約 1,470,278 件
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1634.html
ファイア 登場 DS 7 DUAL 8 9 GM S ファイア 技概要 技説明メダロットDS メダロット7 メダロットDUAL、ガールズミッション メダロット8 メダロット9 メダロットS 技概要 メダロットDS初出の技。 真型メダロットまでに存在したファイヤーに相当する技で、効果もほとんど同一。 技名が変わった理由は誤表記という説もあるが、その真相は明らかになっていない。 なお、この技名変更に伴い、他の「ファイヤー」と付くパーツ名も一律「ファイア」に改められた。 技説明 メダロットDS 基本的なわざ内容は、従来シリーズのファイヤーと変わらない。 継続効果はヒットしたパーツにのみ発生し、継続によるダメージは4固定、4パーツあるので最大でも16。 また継続ダメージが発生するのはコマンドラインに戻った時ーー行動終了時のみ。 メダロット7 ヒットした相手パーツに、ファイアのマイナス症状を付加する格闘攻撃。 継続ダメージは固定でメルトと同じく10ダメージ。 全パーツに効果が及ぶが、ダメージが発生するのは冷却完了時のみである。 なお、コンボを使用した場合は、コンボに組み込まれたわざ1回使用後が冷却完了とみなされてダメージが発生する仕様。 そのため、コンボの封殺に使用出来る可能性がある。 メダロットDUAL、ガールズミッション チャージ攻撃時のみ、相手に継続ダメージを与える効果を持つ。 威力が低いほど、効果持続時間が長いという特徴がある。 メダロット8 基本的なわざの効果はメダロット7までと同一。 本作より、射撃版のファイアショットが登場している。 メダロット9 基本的なわざの効果はメダロット8までと同一。 だがこちらは、継続ダメージで相手のパーツが破壊出来るというアドバンテージが存在する。 なお、わざの解説で、サイレントリーダーシステムのリーダー特定に利用することは出来ない(※)と記述されている。 ※続くメダロットSにおいて、判定にも利用出来る様に変更された。詳しくはサイレントリーダーシステムの項目を参照。 メダロットS 相手にファイアのマイナス症状を付与する技。 ゲーム中の解説文では、メルト共々「継続的にダメージを与える」という記述のみだが、ダメージ発生タイミングは冷却完了時で、メダロット9までと同様。 攻撃後は防御不能のペナルティが発生する。 ランクボーナスは成功値へのプラス補正。 ランク☆1時は補正値無し。 以降プラス100ずつされていき、ランク☆5時は補正値プラス400。 本作では、ダメージ発生時にチャージゲージにプラス5される。 コレはバグではなく、メダロットニュース内でも堂々と紹介されているため、元からの仕様である。 そのため、やみくもに使えば敵に塩を送るだけになってしまう恐れがある。 だが、相手がファイア状態になったのを狙ってアンチCGおよびACGショットやオーバーチャージを使用するという戦術も、タイミングにさえ気を配れば有効となる。 なお本作では、使用したメダロット自身にファイアを付与するメテオおよびフレイムが登場した。 自身に付与されれば、チャージゲージ依存技を使用しやすくなる。 相手が凶悪なマイナス症状を使ってくる場合は話が別だが、状況によっては自身のファイアは放置するのも手だ。
https://w.atwiki.jp/demon_tribe/pages/199.html
スキル名 消費SP リキャスト 効果内容 属性 射程 対象 変動 SP変化 変化 所持しているデーモン ファイア 50 00 06 それなりの魔法ダメージ 火 長 範囲指定(小) 魔力+スキルLv(ダメージ量) ファイアボム ファイアスマッシュ アミーA、キツネビE スキル詳細:魔力を火球に変換させ、敵へ目掛けて連続で発射する。範囲内の敵にそれなりの火属性の魔法ダメージを与える。ダメージ量は魔力とスキルレベルに依存する。 ファイアスマッシュからSP変化 コメント
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1794.html
ファイアーエムブレム 風花雪月(ふうかせつげつ) 2019年7月26日に発売された派生作品ではないFEシリーズで初のSwitchタイトル作品。 制作はいつものインテリジェントシステムズに加え、「コーエーテクモゲームス」を加えた共同開発となっている。 コーエーテクモゲームスは過去に「無双シリーズ」などを手掛けていた事もあって今作は計略やイベントなどで従来では描かれなかった非常に多くの兵士が入り乱れるまさに戦のような戦闘風景が魅力となっている。 主人公が士官学校の教師となりクラスの級長や生徒を指導するという今までにはない作風も特徴的。 ゲームシステムは過去作の「if」「Echoes」などから引き継いだ部分もあるが、システム面はほぼ独自のシステムをとっており、過去作とは勝手が異なるものも多い。 ストーリーの流れは従来と異なり、ゲーム内カレンダーで日数が経過するシステムになった。 ただし月〜土曜日は課題日と(ゲーム内の)年中行事以外スキップされ、自由行動は日曜のみ。 月毎に指定された課題という名のストーリーマップが設定してあり、これらに向けてキャラを自由行動で育成する。 ifのように3つのルートから選ぶが、ifとは異なり違うバージョンのソフトやDLCを買わずともどのルートも遊ぶことができる。ただし第一部は全ルート共有のマップが多い。 ルートは作中の三カ国に対応した3クラスのうちどのクラスの教師となるかで変化する。 黒鷲の学級のみ第一部終盤で物語が再び分岐する。 その為、4ルートとなっている。 さらに従来シリーズはクリアした後もDLCや追加マップ等遊べる余地があったが今作はクリア後にそういった要素はなく、代わりに一部の内容を引き継いで新たにゲームを開始する所謂「強くてニューゲーム」ができる。 主人公は「if」同様マイユニット...なのだが今作は性別と名前以外変更ができない為マイユニットというよりは男性主人公、女性主人公という位置付けが近い。 今作の主人公は覚醒の「ロードを影で支える人物」としてのポジションに戻り、口数はマイユニットの中でも特に少なく、喋る時も選択肢となり、ボイスも戦闘時以外は殆ど喋らない。 武器は剣、槍、斧、弓に加え新たに籠手(格闘術)が登場。 武器威力が低い代わりに、勇者武器のように二回攻撃ができるというもの。 魔法はechoesのように魔道書ではなく魔法を習得するスタイルになったが、HPではなく魔法ごとに決められた使用回数を消費するシステムになった。 そして武器は全て耐久性に戻ったが武器の耐久が0になると武器がロストするのではなく、性能が劣悪な「壊れた武器」となり、修理すればまた使えるようになる。という聖戦の系譜と似たシステムとなっている。 武器の三すくみは撤廃されたが、特定の武器を装備時に発動する「〇〇殺し」系スキルがあり、それを装備する事で擬似的に三すくみを再現可能になる。 兵種はEchoesのように村人にあたる平民/貴族からスタートし、そこから兵士や修道士などの初級職から中級、上級、最上級とランク分けされているがEchoesと違いキャラのレベルではなく武器レベルにあたる熟練度でクラスチェンジしていく...のだが、クラスチェンジするためには試験を受ける必要がある。 試験は要求される熟練度が高ければ合格確率が上がる。 剣、槍、斧、弓はどの兵種でも全ての武器を扱うことができる。(ただし過去作同様武器レベルは要求される。)格闘術は騎乗兵種と魔道士系では使用不可。 魔法は魔法が使用可能な兵種でのみ使用できるが、魔法が少し使える兵種の場合は使用回数が半減(端数切り上げ)する。 さらに兵種にも熟練度があり、一定まで上がる事でスキルを習得できる(兵種マスター)。ただし兵種マスターで手に入る戦技に関しては兵種と紐付けられていることが多いので、その類のものは他の兵種では使用できない。 新システムとして新たに「騎士団」/「計略」が登場。 騎士団は武器とは異なる装備枠に装備する事ができ、装備する事で様々な恩恵が受けられる。 計略は騎士団毎に設定された技で、範囲内の敵にダメージを与えるものから味方を補助するものも。 攻撃系の計略は支援が高い味方が計略を当てる敵の射程にいれば威力や命中が上がる「連携計略」になる。 ただし、騎士団は装備するには相応の指揮レベルという騎士団の武器レベルが要求され、騎士団も被弾によって戦力が低下する。 (戦闘準備フェーズや自由時間時に補充可能) スキルに関しては『if』よりも弱体化傾向だが、ステータス補強系スキルや騎士団で下駄を履かせることができたり、回避や命中のパラメータ寄与が小さくなったことから「素のステータスの重要性」は歴代最低レベル。 過去作にあった子世代のシステムは撤廃されたが支援Sは主人公のみ残っており、エンディングでアンナをのぞいた自軍の非常に仲の良い者に指輪を贈る事ができる。 ただし必ずしも結婚というわけではなく、人生のパートナーや親愛の証としてなので、同性に渡す事もできる。 2部構成となっており、第一部は士官学校の教師として生徒を導く「士官学校編」 第二部は第一部の5年後が舞台の「戦争編」となっている。 ifでは大団円とも言える第三ルートが存在したが、今作ではそういったルートは存在しない。 3級長を同時に扱えるDLCのシナリオも存在するが士官学校編で起きたかもしれない出来事という体でシナリオが進行するのでこれも大団円とは言い難い。 後にゲーム内に様々な追加要素を増やしたDLC「エキスパンション・パス」が発売。 さらに今作のパラレルワールドが舞台の「ファイアーエムブレム無双 風花雪月」が発売した。 amiiboにも対応。詳しい効果等はamiiboの記事で紹介している。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1781.html
ファイアーエムブレムif ニーベルングの宝冠 コミックゼロサムに連載していたファイアーエムブレムifを舞台とした漫画。 漫画 遊行寺 たま 全2巻。 アンソロジーコミックや4コマを除くと覇者の剣以来の公式の漫画作品。 カムイが透魔ルートを選択した後のレオンの視点を描いた作品。 暗夜王国の内情、設定の掘り下げ、本編で描かれなかったキャラの私服、真面目に働くレオンの臣下などが魅力的な作品。 レオンがカムイと合流するまでが描かれ、それ以降は描かれず打ち切り漫画の様になっているがこれは以降レオンの視点とカムイの視点が同じになる為続きは本編でという事なのだろう。 暗夜王族が主役の為白夜のキャラはあまり出番は無いが 背景をよく見ると見覚えのある顔があったりする。
https://w.atwiki.jp/cfbug/pages/14.html
ここは現在クロスファイアで確認されているバグをスクリーンショットと共に説明するページです。 TM BLACKWIDOW TDM T-SHIP
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1615.html
ファイアーエムブレム 旅立ちの章 1994年1月25日にメディアワークス(現在のアスキー・メディアワークス)より発売されたドラマCD。 電撃CD文庫・ベストゲームセレクション第7巻。 紋章の謎発売に合わせて企画された初のドラマCD化作品と言うことでファンの期待を集めたが、 付属ブックレットのキャラクターデザインが同じページに掲載されている紋章の謎の公式イラストと比べて、 マリクやアベルが緑髪でなく金髪になっていたりジェイガンが口髭を生やしていたり メディウスが植毛でもしたかのようにトレードマークの禿頭を返上していたりと どうしてここまでキャラクターデザインを改変しなければならないのか頭を抱えたくなるぐらいに突っ込み所満載。 ストーリーはジェイガンがガーネフの闇魔法・マフーで命を落とし、 マルスが死者を復活させる力を持つオームの杖の存在を知って ジェイガンを死の淵から蘇らせる決意をした所で終わっているが売り上げは芳しくなかったと思われ、 箱田真紀版のドラマCDが4巻まで作られたのと対照的に続編は発売されなかった。 このドラマCDのパッケージイラストを描いた中澤一登は後年になって アニメ「明日のナージャ」の作画監督を務めており、 一時期はFE関係のスレッドに「運命に導かれてここまでやって参りました!!!」の 台詞と共にナージャのAAが貼られることが有った。 主なキャストは以下の通りである。 箱田版ドラマCD以降に定番となっている「ナバール=子安武人」はこの時点ではまだ確立されておらず、 後にOVAでガザックを演じた梁田清之が演じている。 マルス 太田真一郎(箱田版ではジュリアン) マリク 佐々木望(箱田版でもマリク) シーダ 天野由梨 カイン 石川英郎 アベル 林延年 オグマ 檜山修之(OVAではカイン) ナバール 梁田清之(OVAではガザック) ジェイガン 屋良有作 ハーディン 大塚明夫 ジュリアン 小野坂昌也(箱田版の2巻以降ではカイン) レナ 永島由子 ミネルバ 鶴ひろみ ニーナ 佐久間レイ(箱田版ではシーダ) ベンソン 佐藤正治 ガーネフ 増田有宏
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1150.html
ファイアーエムブレムを一生楽しむ本 ケイブンシャより1994/8/19に発行されたファンブック。 表紙には、"エンディングを見ていない人は決して読まないでください……"と記されており、全体的には「紋章の謎」の内容のダイジェストとなっている。 マルス+特定兵種だけでMAPクリアや、少数精鋭のみで終章クリアなど「あるきかたシリーズ」の名物企画の先駆けとも言えるようなコーナーや、名場面集、週刊誌風のスクープ記事、メディウス・ガーネフ視点の戦略記、「オームの杖はすごく気持ちよかった」というカインの衝撃の告白(?)などで構成され、読み応えはある。 「紋章の謎」のキャラクターイラストや、ゲーム中のフェイスグラフィックなどが多数掲載されているので、参考資料としても役立つだろう。 関連【あるきかたシリーズ】
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1443.html
ファイアーエムブレム 紋章の謎 OVA その名の通り紋章の謎のOVA。 とは言っても第一部なので暗黒竜と光の剣のOVAというべきか。 一応全二巻 ゲームで言うと第一章~第三章辺りを描いたところで制作中断。黒歴史となる。 スマッシュブラザーズでマルスの声優が緑川光なのはここから来ている。 時期が時期だけに一世代前の有名声優がかなり見られる。 マルス 緑川光 エリス 島本須美 コーネリアス 大塚明夫 ガーネフ 青野武 シーダ 丹下桜 ジェイガン 加藤精三 カイン 檜山修之 アベル 置鮎龍太郎 ドーガ 川津泰彦 ゴードン 石田彰 オグマ 小杉十郎太 ジュリアン 山口勝平 レナ 根谷美智子 ナバール 子安武人
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1611.html
ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣章タイトル ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣 1990年に4月20日にファミリーコンピュータ(ファミコン)で発売されたシリーズ第1作にして、アカネイア大陸編の第1作である。 シャープが発売していたファミコン内蔵テレビ・C1には対応していない。 100年の眠りから復活した暗黒竜・メディウス率いるドルーア帝国の侵攻に対し、これを食い止めるべく決起したものの同盟国・グラの裏切りに遭ってコーネリアス王と国宝の聖剣・ファルシオンを失い陥落したアリティアから脱出。 東方のタリスへ落ち延びて2年の時を過ごしたアリティア国王子・マルスがタリスを急襲したガルダの海賊を撃退したことを契機にアカネイア王女・ニーナの檄に応じる形で打倒ドルーアを掲げて決起すると言うストーリーである。全25章。 ゲームの基礎的なシステムはこの時点でほぼ出来上がっているが、武器の装備に関しては後のシリーズ作品より自由度が高い。 ソシアルナイト・パラディン・アーマーナイト・ペガサスナイト・ドラゴンナイトは上級職か否かに関わらず剣と槍のどちらも装備が可能である。 一方、将軍(ジェネラル)は本作ではアーマーナイトの上級職でなく独立したユニットになっており、剣しか装備することが出来ない。 また、マムクートの竜石は使用回数が無制限となっている。 1994年1月21日にスーパーファミコンで発売された紋章の謎では第1部・暗黒戦争編として本作の内容がリメイクされているが、この際には5章分のマップとリフ・ダロス・ロジャー・ジェイク・ベック・ガトーの5名の味方ユニットが削減されている。 なお、ガトーはストーリー上のみ登場している。 2008年8月7日にはニンテンドーDSで新・暗黒竜と光の剣として再リメイクされ、紋章の謎で削られた味方ユニットとマップが復活した。 ファミコン版のオリジナルはバーチャルコンソールでも配信されていたが現在は購入不可能。 2019年3月13日からは「ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online」でも配信された。 2020年12月4日には海外限定で「Fire Emblem Shadow Dragon the Blade of Light」が発売。 海外向けに文章が英語に翻訳され、ゲームスピードの倍速化、ターンの巻き戻し、VCの「まるごと保存」が搭載されている。 章タイトル 第1章 マルスのたびだち 第2章 ガルダのかいぞく 第3章 デビルマウンテン 第4章 そうげんのたたかい 第5章 オレルアンのせんしたち 第6章 ファイアーエムブレム 第7章 レフカンディのわな 第8章 みなとまちワーレン 第9章 ペラティのかりゅう 第10章 プリンセス・ミネルバ 第11章 ノルダのどれいいちば 第12章 アカネイア・パレス 第13章 グルニアのもくばたい 第14章 かなしみのだいち・グラ 第15章 まどうのくにカダイン 第16章 アリティアのたたかい 第17章 スターロード・マルス 第18章 グルニアくろきしだん 第19章 マムクート・プリンセス 第20章 ブラックナイト・カミュ 第21章 けっせん マケドニア 第22章 てんくうをかけるきし 第23章 あくのしさいガーネフ 第24章 マムクートのおうこく 第25章 えらばれしものたち
https://w.atwiki.jp/gatimuticard/pages/75.html
ファイア 第1弾 003-[[魔法カード]] MP 1 【効果】「装」「剣」 相手キャラ1人に[[魔法攻撃]]ができる。 誰か解説してくれ。 ○○の評価するファイアカード 以下名前出してもいい人解説してくれ。