約 1,470,276 件
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1081.html
ファイアーエムブレム 幻の王国 双葉社から発行されていた双葉文庫ゲームブックシリーズの内の一冊。~ 著者は黒トレス。挿絵はさとう・こう。~ レフカンディの砦に進軍中のマルスが、数千年前に忽然と姿を消した幻の王国フェルトニアに召喚され、~ メディウスに組しフェルトニア先王を殺害した大魔道士グラモンドの陰謀を阻止するというオリジナルストーリー。~ ~ サイコロを振ることによるバトルに加え、~ 選択肢に応じて、ユニットを派遣するシステムが特徴的。~ オリジナルストーリーのためかバッドエンドも豊富で、~ 戦闘に負けて死亡というオーソドックスなものから~ 人を見下したために一人も仲間ができずに終わる、シーダに殺されるなどの変り種まで存在する。~ ~ なお、挿絵は劇画調である。~
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1557.html
ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡 ファイアーエムブレム15周年記念作品。 2005年4月20日に発売されたゲームキューブ専用ソフト。 希望小売価格は6,800円(税抜価格6,476円)。 ベオク・ラグズの2つの種族が生息する女神が作ったといわれるテリウス大陸が舞台。 2007年2月22日には本作品の3年後を描いた直接の続編である暁の女神もWii専用ソフトとして発売された。 主人公はグレイル傭兵団の団長・グレイルの息子・アイク。 FEで初めての平民主人公だが、後半でロードにクラスチェンジする。 バイオリズム、育成、拠点、武器練成などといったシステムが追加され、GBA作品以降から登場する支援システムが細かく変更された。 闘技場はなくなったが、拠点でボーナスEXを使いレベルアップさせることができるようになった。 また、イベントの一部ではボイス付きムービーが流れる。 この作品では、今までのシリーズの中でも型破りな作品でキルソードを持つ剣士、お助けパラディンはいるが 最初から赤緑コンビの騎士がいない 他の作品と比べると恋愛模様が描かれていない 突然ラスボス級の敵ユニットが民家から増援として登場 ラスボスが他の作品と比べると圧倒的な強さを誇っている 使用回数に制限のない武器がある ファルシオンやデュランダルといった伝説の武器の存在がない など、他のシリーズでは見られない部分が多い。 章タイトル 序章 傭兵 第1章 初陣 第2章 救出 第3章 海賊討伐 第4章 街道の戦い 第5章 脱出 第6章 陽動作戦 第7章 漆黒の魔手 第8章 絶望そして希望 第9章 ガリアにて 第10章 捕虜開放 第11章 流れる血の色は 第12章 異邦の領域 第13章 風は導く 第14章 試練 第15章 辺境の獣 第16章 ベグニオンの贖罪 第17章 黎明 第18章 クリミア軍進撃 第19章 託されしもの 第20章 ダルレカの攻防 第21章 王なき王都 第22章 一人、歌う 第23章 オルリベス大橋 第24章 戦場の再会 第25章 山岳を越えて 第26章 激突 第27章 宿命の刻 第28章 歪んだ魔塔 最終章 帰還
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1614.html
ファイアーエムブレム 聖戦の系譜親世代 子世代 ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 1996年5月14日にスーパーファミコンで発売されたシリーズ第4作。 同時代のアカネイアまたはバレンシア大陸を舞台としていた前3作の世界観を離れ、ユグドラル大陸を舞台とするシリーズの1作目である。 1999年には子世代の主要人物・リーフを主人公とする外伝的作品のトラキア776が発売された。 また、リメイクこそ発売はされていないが、Wii以降のハードに移植版が配信されており、巻き戻し機能が追加され、詰めプレイやオールAを目指すハードルも低くなっている。 2021年5月26日からは「スーパーファミコン Nintendo Switch Online」でも配信された。 デモ画面では戦闘中のバトルシーンなどが流れるが、クリア回数が加算されるごとに追加されていくが、全て視聴するには15回のクリアが前提となる。 ゲームシステムも前3作とは大きく異なっており、屋内マップが存在しない。 各章のフィールドマップは比較的広い範囲に複数の城(制圧拠点)が点在し、武器屋を始めとする施設はマップ上でなく城内に存在する。 また、暗黒竜・紋章ではストーリーの進行に伴い味方ユニットが増えると各章当たりの出撃人数に制約が課されたが、本作では原則として全員が出撃する方式となっている。 こうしたゲームシステムの大幅な改変に伴いそれまでは一旦、再起動するとデータが消えてしまう章の途中での中断セーブが通常の章単位でのセーブと同様に扱われるようになった。 但し、戦闘終了の時点では乱数が固定されるため次の戦闘で死亡した後にリセットして同じ戦闘を繰り返しても結果は変わらないようになっている(別の戦闘をはさむと乱数が変動)。 特にオールAを目指す過程で戦死確定のセーブデータをコピーすると、記録が伝染してしまうため、不用意な中断データのセーブコピーは控える必要がある。 さらに、本作の大きな特徴としてユニット間では武器や道具の受け渡しが原則、不可能となっている。 そのため、他のユニットに武器を使わせたい場合は中古屋を介して売買を行わなければならない。 また、金銭も軍単位でなく個人単位での管理となるが、武器・道具と異なりシーフかカップリングの成立した男女間では「あげる」コマンドで受け渡しが可能になっている。 この他、本作が初出のシステムとして個人のスキルや騎兵の再移動 が存在する。 ストーリーは前半のシグルド編(親世代)と後半のセリス編(子世代)に分かれており、親世代に登場するユニットは一部を除いて男女が隣接することによりカップリングが成立し、子世代のユニットが両親のスキルや成長率を継承する一種のキャラクターメイキング的要素が存在する。 なお、親世代の女性ユニットがカップリング不成立となった場合は子供が生まれず、本来の子供と同系統の代替ユニットが登場する。 親世代 序章 聖騎士誕生 第1章 精霊の森の少女 第2章 アグストリアの動乱 第3章 獅子王エルトシャン 第4章 空に舞う 第5章 運命の扉 子世代 第6章 光をつぐもの 第7章 砂漠を越えて 第8章 トラキアの竜騎士 第9章 誰がために 第10章 光と闇と 終章 最後の聖戦
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1414.html
ファイアーエムブレム 覇者の剣 月刊ジャンプに連載されていた漫画。封印の剣のアナザーストーリー。 全11巻。 原作 井沢ひろし 漫画 山田孝太郎 主人公含め主役勢はオリジナルキャラで、封印の剣キャラも多数登場する。 少年漫画故にか、実際ゲームではこんなに手こずらないだろ…常識的に考えて…というところで、何故かロイ軍がたった一人に蹴散らされる程の人外の能力を持つ奴らになったりした敵将もいた。 また、昔の『ダイの大冒険』の様にゲーム風にキャラのステータスが見られるのだが、見事にヘタレた能力のロイが見れたりしてなかなか忠実、っていうかこれじゃゼフィールには勝てんわ。 この漫画ではロイ軍はゲームで言うとエキドナを仲間にするルートを進軍したようだが、作者によればそもそもアル達はゲームに登場しないので、敢えて言うなら「覇者の剣ルート」を進んだらしい。 ちなみに、ゲーム中にイラストが無いハルトムートも重要キャラである為か、ちゃんと描かれている。 尚、連載中に作者の技量が激しく上達しているのか、1巻毎に書き込み量が確実に上がっていく。 最終巻に至ってはもはや別人が描いているのではないかという程の絵になっている。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1401.html
BSファイアーエムブレム アカネイア戦記 サテラビュー(SFCを使った衛星データ放送)でのみ配信されていた作品。BSFEとも呼ばれる。 タイトルから判る通り、暗黒竜と光の剣および紋章の謎の外伝的なエピソードで構成されており、 本編で馴染みの深かったキャラが多数登場していた。 サテラビューが殆ど普及しなかった事も手伝い、古参のユーザーの間では伝説の存在である。 ここではニーナもユニットとして動かす事が可能であり、 紋章終盤で彼女が司祭として登場していたのもここに由来する。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1144.html
ファイアーエムブレム 烈火の剣 日本では2003年4月25日に4800円(税抜)でゲームボーイアドバンスで発売されたシリーズ第7作目。 前作「封印の剣」の20年前を舞台とし、リン、エリウッド、ヘクトルの3人のロードを中心に物語が進行する。 物語は前半をリン編、後半をエリウッド編となっており、一度クリアーするとヘクトル編が加わる。 リン編は初心者向けのチュートリアルであり、本編はエリウッド編である。 ヘクトル編はエリウッド編をヘクトル視点で進行する裏ルート。 今までのシリーズと比べストーリーが重視され、仲間ユニットの会話シーンも大幅に増量。初心者でも遊べるよう難易度もグッと下がっている。 特に敵の増援がプレイヤーフェイズ開始直前で行われるようになったので対処が楽に。 戦闘システムや戦闘アニメは「封印の剣」を概ね継承しているが、前作で強力すぎた軽い剣や理魔法、ソードマスターやバーサーカーの必殺補正、遊牧民、ハードブーストといった数々の要素は概ね弱体化してバランスを調整されている。 槍・斧については大幅に命中が増加し、回避中心の戦術が取りにくくなった。 概ね全体的に産廃と言えるほどのユニットはいなくなり、どんなユニットでも愛着があれば終章まで問題なく連れ回せるレベルになったのは本作からとも言われる。 戦闘アニメは前作からの使い回しが主になっているが、ツインテールがきちんと描写されるセーラ、勇者になるとロングコートを着るレイヴァンなど、グラフィックの多くが専用化しており、前作にあった「小柄な少年のはずが、戦闘シーンが筋肉ムキムキ角刈りのオージェ」「CCすると突如ロングヘア美女になるドロシー」といった、顔グラと戦闘シーンのミスマッチが解消された。 「封印の剣」で好評だったの支援会話はさらに充実し、主人公以外でもカップルEDがあったり、クリアー後に支援会話集が追加され発生させた支援を見られるようになった(やり込み要素でもある)。 前作から大幅に加入ユニットは減少しており、遊牧民やシャーマンなど1名しか加入しない兵種も少なくない。 北米で初めて発売されたファイアーエムブレムでもある。 2023年6月23日からは「ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online」でも配信された。 章タイトル リン編 序章 草原の少女 第1章 運命の足音 第2章 精霊の剣 第3章 小さな傭兵団 第4章 生業の影で 第5章 国境を越えて 第6章 誇り高き血 第7章 旅の姉弟 第7章外伝 黒い影 第8章 謀略の渦 第9章 悲しき再会 第10章 遥かなる草原 エリウッド編 第11章 旅の始まり 第12章 比翼の友 第13章 真実を求めて 第13章外伝 行商人マリナス 第14章 うごめく者たち 第15章 キアランの公女 第16章 謎の行方 第16章外伝 港町バドン 第17章 海賊船 第18章 魔の島 第18章外伝 魔封じの者 第19章 竜の門 第20章 新たなる決意 第21章 二つの絆 第22章 生きた伝説 第22章外伝 創られし命 第23章 四牙襲来 A 四牙襲来 B 第24章 届かぬ手、届かぬ心 第25章 闇の白い花 A 闇の白い花 B 第26章 夜明け前の攻防 第26章外伝 決別の夜 第27章 運命の歯車 第28章 勇者ローラン 第29章 悠久の黄砂 第29章外伝 戦支度 第30章 背水の戦い 終章 光 ヘクトル編 第11章 もう一つの旅立ち 第12章 比翼の友 第13章 真実を求めて 第13章外伝 行商人マリナス 第14章 うごめく者たち 第15章 舞い降りる鉤爪 第16章 キアランの公女 第17章 謎の行方 第17章外伝 港町バドン 第18章 海賊船 第19章 魔の島 第19章外伝 魔封じの者 第19章異伝 時の垣間 第20章 竜の門 第21章 新たなる決意 第22章 二つの絆 第23章 生きた伝説 第23章外伝 創られし命 第24章 四牙襲来 A 四牙襲来 B 第25章 狂える獣 第26章 届かぬ手、届かぬ心 第27章 闇の白い花 A 闇の白い花 B 第28章 夜明け前の攻防 第28章外伝 決別の夜 第29章 運命の歯車 第30章 狂戦士テュルバン 第31章 悠久の黄砂 第31章外伝 戦支度 第32章 背水の戦い 第32章外伝 生の価値 終章 光 関連【軍師】
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/394.html
ファイアーエムブレム トラキア776 シリーズ第5作目となる作品。 NINTENDO POWER書き換え開始1999年9月1日。ROMカセット版発売日2000年1月21日。 前作「ファイアーエムブレム 聖戦の系譜」の外伝的色合いが強い。 ユグドラル大陸の一地方トラキア半島を舞台に、レンスターの王子リーフの戦いの軌跡が描かれている。 聖戦のセリスが開戦する第6章(の少し前?)からマンスターを解放する8章後半までといった時間軸だが、聖戦と重なる19章以降も独自の展開になる事から、パラレル作品とする見方もある。 各ステータスやレベルの上限は20までであり、各上限が30となっている聖戦よりインフレを起こさないため、聖戦より強くなるような事もない。 サブタイトルが「○○の○○」ではないせいもあり、FEでは珍しくユーザー間での略称が他と同じように略す「トラキア」と、前後半からそれぞれ取る「トラ7(トラナナ)」で分かれている。 キャラクターデザインも変わり、ユニットのイラストも聖戦の使い回しではなく、新たに書き下ろされている。 ハードは前作同様SFCだがソフトを書き込む形式のニンテンドウパワーのサービス形式で販売されたのが大きな特徴。 通常のROMカセットでも一応販売はされたが数が非常に少なく、ニンテンドウパワーのサービス終了後には更に入手困難なレアソフトに。 GBA作品以降から入ったプレイヤーが過去作をプレイしようとしても、このような経過からなかなか手が出せない状態が続いていたが、バーチャルコンソールで配信され、簡単に遊べるようになった。 しかし、こちらも2023年3月28日に販売は終了しており、後継サービスのNintendo Switch Onlineでの配信はされていない。 シリーズ中でも難易度の高さに定評があり、発売当初からシリーズ最難関と呼ばれてきた。 システム面では紋章の謎をベースに、聖戦の系譜で取り入れられたスキルなどの要素が合わさり、新しい要素もふんだんに取り入れられた実験色の強い作品となっている。 特に体格のパラメータと、それに合わせた担ぐや盗むのコマンドは、それまでのシリーズの様々な価値観を一変させ、戦略の幅を広げるのに一役買った。 索敵マップや勝利条件の多様化、武器の熟練度といったこの作品から導入されたシステムがそれ以降のシリーズでも基本となっているものも多い。 反面、実験色が強かった分 捕獲による敵のアイテムの強奪 疲労システム 100と0が無い命中率 追撃必殺係数 一定確率で発生する再行動 移動力が低確率ながら成長する といった要素はこの作品のみの独自システムで後の作品には引き継がれていない。 章タイトル 第1章 フィアナの戦士 第2章 イスの海岸 第2章外伝 海賊島 第3章 ケルベスの門 第4章 地下牢獄 第4章外伝 風の勇者 第5章 母と娘 第6章 脱出 第7章 トラキアの盾 第8章 紫竜山 第8章外伝 ダグダの館 第9章 ノヴァの紋章 第10章 ノエル渓谷 第11章 ダンドラム要塞 第11章外伝 マーダーホレス 第12章 ダキアの盗賊 第12章外伝 ダンディライオン 第13章 城塞都市 第14章 総攻撃 第14章外伝 自由を求めて 第15章 二つの道 第16章A ノルデンライン 第16章B 暗黒の森 第17章A レンスターゲイト 第17章B 5月の雨 第18章 王都解放 第19章 帝国の反撃 第20章 光の公子 第21章 解放戦争 第21章外伝 捕虜収容所 第22章 渡河作戦 第23章 魔王の城 第24章 黒衣の男爵 第24章外伝 ロプトの祭壇 最終章 誓いの剣 関連 【杖ゲー】
https://w.atwiki.jp/medarotdual2ch/pages/153.html
わざがファイアのパーツ一覧 ダウンロードコンテンツで入手できるパーツには、メダロット名の欄を黄緑にし【DLC】と記載してあります。 ♂パーツあたま みぎうで ひだりうで ♀パーツみぎうで ひだりうで 【ファイア】 チャージ攻撃時、相手に継続ダメージ効果を付与する格闘攻撃。 継続ダメージは全パーツに効果がある為、格闘攻撃では珍しく命中部位以外の装甲を削る事が出来る。 その為、ガードに対して有効な攻撃の内の一つと言える。 ただし、この効果でパーツは破壊されない(装甲が1だけ残る)。 また、効果時間や合計ダメージは、パーツの威力が低いほど長く、大きい。 継続ダメージ効果にどれだけ重きを置くか、によりパーツを選ぶとよいだろう。 (例:サンダー等他の状態異常を与える場合がある時は、継続ダメージ時間が短くても良いので高威力なものを選ぶ、等。) ファイアはチャージ攻撃1回でかなりのダメージ効率を出せるが、 全パーツへのダメージであることと、時間当たりのダメージである事から、 速攻でパーツを破壊する事が難しいため、短期決戦には不向きであることに注意しよう。 ♂パーツ あたま メダロット パーツめい せいのう パーツ説明 ヘルフェニックス ブラストガン 装甲 280 チャージこうげき時にけいぞくダメージを追加。 威力 40 / 60 充填 2 冷却 1.1 s ヘルフェニックス【DLC】 ブラストガン 装甲 260 チャージこうげき時にけいぞくダメージを追加。持続ダメージが強力。 威力 40 / 0 充填 2 冷却 16.6 s アタックティラノ ブレスファイア 装甲 200 効果持続時間に特化したファイア。チャージこうげき時にけいぞくダメージを追加。 威力 20 / 40 充填 2 冷却 2.7 s みぎうで メダロット パーツめい せいのう パーツ説明 ヘルフェニックス ファイアガン 装甲 230 チャージこうげき時にけいぞくダメージを追加。 威力 40 / 60 充填 2 冷却 2.0 s ヘルフェニックス【DLC】 ファイアガン 装甲 260 威力の高いファイア。チャージこうげき時にけいぞくダメージを追加。 威力 60 / 90 充填 2 冷却 2.0 s ア・ブラーゲ カガビコ 装甲 130 効果持続時間に特化したファイア。チャージこうげき時にけいぞくダメージを追加。 威力 20 / 40 充填 2 冷却 2.7 s ひだりうで メダロット パーツめい せいのう パーツ説明 ヘルフェニックス フレイムガン 装甲 230 チャージこうげき時にけいぞくダメージを追加。 威力 40 / 60 充填 2 冷却 2.0 s ヘルフェニックス【DLC】 フレイムガン 装甲 260 威力の高いファイア。チャージこうげき時にけいぞくダメージを追加。 威力 60 / 90 充填 2 冷却 2.0 s ア・ブラーゲ ヤギハヤ 装甲 130 効果持続時間に特化したファイア。チャージこうげき時にけいぞくダメージを追加。 威力 20 / 40 充填 2 冷却 2.7 s ♀パーツ みぎうで メダロット パーツめい せいのう パーツ説明 フレイムティサラ フレイムハンド 装甲 190 効果持続時間に特化したファイア。チャージこうげき時にけいぞくダメージを追加。 威力 40 / 25 充填 2 冷却 1.1 s ひだりうで メダロット パーツめい せいのう パーツ説明 フレイムティサラ フレイムアーム 装甲 190 効果持続時間に特化したファイア。チャージこうげき時にけいぞくダメージを追加。 威力 40 / 25 充填 2 冷却 1.1 s ラピュセル フルールドリス 装甲 260 威力の高いファイア。チャージこうげき時にけいぞくダメージを追加。 威力 60 / 90 充填 2 冷却 2.0 s ▲ページ上部へ▲
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1809.html
ファイアーエムブレム ヒーローズ 基本無料のスマホゲーム。 iOS13.0以降、Google Playを利用可能なAndroid 6.0以降に対応しているが、ゲーム内の処理の大半はスマホ内で行う為、ある程度の容量とスペックは要求される。 FEのお祭り作品的な要素が主で、本編作品はFE外伝などのリメイク前の作品以外は全て参戦しており、本編外の作品は幻影異聞録♯FE Encoreと風花雪月無双が参戦している。 ただし幻影異聞録は初参戦以降新規キャラの実装はされていない。 子世代キャラは親によって髪色が変わるキャラはDLCや公式イラストの髪色が採用され、カップリングによっては装備できない神器は装備せず、オリジナルの武器を装備し、父/母が誰になったのかはぼかされている。 ...はずだったが…(フォルセティ) 現在はキャラのインフレ、システムの複雑化などにより、他のFEとは異なる点が多すぎる為、システムの解説は割愛する。 気になる人は公式の解説サイト(https //guide.fire-emblem-heroes.com/)などで調べよう。 キャラの立ち絵はイラストで表示され、全キャラ共通で通常、攻撃、奥義、重傷の4枚のイラストが用意されている。 中には元ネタがあるポーズをとっているキャラもおり、元ネタがマイナーなポーズも。(シグルド) このイラストを手掛けるイラストレーターは、FE関係者内外問わず参加している。 FE関係者内では覚醒などのキャラクターデザインを手がけた「コザキユースケ」氏、 聖魔のフォデスのデザインや新紋章のキャラクターデザインを担当した「Daisuke Izuka」氏、 覇者の剣の漫画を描いた「山田孝太郎」氏、 小説版聖戦の系譜、小説版聖魔の光石の挿絵を担当した「鈴木理華」氏などが参加している。 キャラにもボイスがついており、声優は紋章の謎のOVAやスマブラ、FE本編の声優から続投しており、ボイスがついていないキャラクターは新規にボイスが収録されている。 担当声優の引退などで収録ができなかったキャラ(ティアモ、サーリャ)は別の声優が担当している。 シグルドやヘクトルなど今作で声優がついたキャラは後にエンゲージやドラマCDでも声優がそのまま続投。 ボイスはほぼ全て新録で、唯一の例外としてifのギュンターは声優の納谷六朗氏が死去している為、ifからのライブラリー音声となっている。 FE本編との連動要素もあり、風花雪月の早期購入特典としてヒーローズでベレトが手に入った。 エンゲージでは連動によってヒーローズ内ではオーブが、エンゲージではアルフォンスたちの指輪や、武器が入手できた。 現在はどちらも連動できないが、エンゲージは後に指輪、武器が無料DLCとして配信された。
https://w.atwiki.jp/medarot7/pages/153.html
編集わざ一覧 ファイア 説明簡易解説 Yボタン解説 詳細仕様 備考 所有パーツ・ドライブ一覧 説明 簡易解説 継続ダメージ効果 Yボタン解説 ファイア症状をつける格闘攻撃、 ファイアの症状により冷却が完了した時に全パーツに10ダメージを与える。 詳細仕様 しょうじょう 効力 ステータス変化 対象 ファイア 4 冷却終了時全パーツに10ダメージ 症状付加機体 冷却が完了した時と書いてあるが、実際はロボトル中台詞「行動終了時」にダメージを受けている。 なお、コンボの場合は、コンボ行動1回終了するたびに冷却終了と見なされ、 即座に症状効果が発動し全パーツに10ダメージを受ける。 ファイア症状によるダメージででパーツは破壊されない。 備考 メルト症状との違いは「行動の度」ダメージが発生する点。 メルトは1往復あたり20ダメージ発生するが、ファイアの場合だと相手の行動に応じて10~30のダメージとなる。 コンボを狙う相手も相応に居る対戦向け。 所有パーツ・ドライブ一覧 部位 パーツ名称 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル 性別 あたま ブラストガン 150 38 50 38 5 4 なぐる ♂ ブレスファイア 235 10 52◎ 32 14 4 がむしゃら ♂ デストルクシオン 250 9 36◎ 29 28 3 がむしゃら ♂ 部位 パーツ名称 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル 性別 右うで シュラドー 115 24 45◎ 25 16 がむしゃら N ファイアガン 105 21 37 45 16 なぐる ♂ フレイムハンド 85 44 27 37 18 なぐる ♀ カガビコ 115 31 29 43 14 なぐる ♂ 部位 パーツ名称 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル 性別 左うで フレイムガン 105 15 45◎ 35 18 がむしゃら ♂ フレイムアーム 85 38 35◎ 27 20 がむしゃら ♀ ヤギハヤ 115 25 37◎ 33 16 がむしゃら ♂ ドライブ名 機体名称 成功 威力 充填 冷却 スキル 性別 ドライブB ガルトマーン 38 56 62 30 なぐる N ▲ページ上部へ▲