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ファイアーペンペン 火属性 レア ★ maxLv 20 コスト 3 HP 1230 maxHP 1760 攻撃力 770 max攻撃力 1100 防御力 820 max防御力 1170 スキル あかのまもり★ リーダースキル なし 進化前 - 進化後 ファイアーキングペンペン 進化素材 ファイアーウィスプ×2 備考 出現場所 取得中です。 ★ モンスター 火属性
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ミシェイル 暗黒竜と光の剣、紋章の謎1・2部そのリメイクである新・暗黒竜と光の剣、新・紋章の謎に登場するに出てくるドラゴンナイト。 概要 マケドニアの王子でありミネルバ、マリアの兄。 マケドニア初代国王アイオテの再来といわれるほどの優れた武の力量を誇りマケドニア竜騎士団を率いる。 性格は血気にはやる面があり、気の弱い父親とはうって変わって野心家であり マケドニアを見下し高圧的なアカネイアを激しく憎んでいる。 しかしアカネイアの権威を恐れ理不尽な命令にも従う父王オズモンドに失望しており、メディウスが復活しドルーア帝国から同盟の要請を受けアカネイア帝国を滅ぼし、最終的にグルニアのカミュと手を組みドルーア帝国をも滅ぼす計画を立てていたが父王オズモンドに反対され次第に親子仲が険悪になり追放されかけるも先手を打って父王を暗殺し、王位を継ぐ(しかしミシェイル追放の真実はガーネフの仕掛けた罠であった) 父王を謀殺してからは自らがマケドニア王となってマケドニア竜騎士団を率いドルーアとの同盟を宣言。 しかし父の暗殺とドルーアとの同盟の件から妹ミネルバとは対立し、末妹マリアも人質としてドルーアに引き渡しミネルバを無理やり従わせていた。 暗黒戦争編(暗黒竜と光の剣) マケドニア王国の決戦ではかつてアイオテが用いていたと言われる「アイオテの盾」を持ち飛行特効を無効にし、また敵将としては珍しく拠点から出陣するタイプであり飛行系の優れた機動力で突撃してくる。 ただし前章のカミュと違い間接攻撃は出来ない上に力と防御以外の能力は彼よりも低く、強く育った魔法系ユニットで間接攻撃攻で攻めるとアッサリ倒せてしまう。 ただし強敵な事に変わりないので油断してると攻め込まれ味方が危地に陥る。 ※リメイク版の新・暗黒竜では城門から移動しないタイプに変更されており、手槍を所持している。※ 妹ミネルバ王女が離反し同盟国グルニアが降伏し、ついに彼自ら竜騎士団を率いて解放軍と戦うも戦死したかに思われた… 章開始時に賢者ガトーとも顔見知りであったようでアカネイア解放軍との決戦の際、戦場から避難するように促している。 大賢者がトーにはドルーアと同盟を結ばなくてもミネルバと力を合わせればいずれはアカネイアを凌ぐ大国にまでマケドニアを大きく出来ると期待されていた。 彼自身は完全に野心の塊という訳ではなく、内心では幼い頃から二人の妹のことを大切に想っている他、国民への責任感を見せる台詞も見られる。 余談だがFC版の暗黒竜ではナバールの色違いであり、ボサボサの長髪に裸鎧という王族とは程遠い見た目であったが紋章の謎では頭髪をきちんと整え、半裸でなく王族の衣装を着込み凛々しい容姿となっている。 またFC版暗黒竜、紋章一部ではマケドニア有力貴族という家柄であるレナに求婚するも拒絶されてレナは国を出ている。 (ミシェイルがレナに求婚したのは足場固やそこそこの地位と思われるが真相は不明) 兵種「ドラゴンナイト」 LV12(FC DS) 20(SFC) FC版 SFC版 DS版 DS版(ハード5) HP 37 40 37 55 力 14 16 14 19 魔力 0 0 1 1 技 8 9 8 10 速さ 11 12 11 19 幸運 0 8 0 0 守備 19 20 19 19 魔防 0 0 3 3 武器 15 -- 槍B,斧A 槍斧A ※ハードでは能力が多少上下します※ 英雄争編(紋章の謎) 暗黒戦争にて戦死したかに思われたが実は瀕死の状態で生きており、妹のマリア王女によって密かに匿われ献身的な看護一命を取り留めていた。 SFC版で『アイオテの再来』など設定が追加されリュッケ将軍の反乱の際、リュッケに「自分の手で始末する」という建前で有無を言わさずに瀕死状態のミネルバを城から連れ去る。 そしてカダイン砂漠で彼女と和解したのち、ガーネフに連れていかれたマリア王女を救い出すために行動するために去っていく。 暗黒戦争の正史ではミネルバの槍に貫かれ破れた事になっている。 終盤において竜の祭壇でガーネフの居場所をつきとめマリアを救出しようと戦いを挑むが返り討ちに遭い、重傷を負いかろうじてガーネフより奪い出したスターライトの魔道書を手に近隣の村まで逃げ伸びた後にマルスに渡し、マリアの救出を託し息を引き取った。 新・紋章の謎 新・紋章の謎では条件を満たすと生存し仲間になる。 規定ターン内(難易度によって異なる)にマルスよりも先にミネルバを村に向かわせるとミシェイル生存フラグが立ちミネルバを生存させたまま21章終了後に仲間になる。 深手により生きることを諦め、ミネルバが兄とは戦いたくなかったと心情を吐露し流す涙を見て「妹に侮られたまま死ぬのも気に入らぬ話だ…お前の知る俺はこんなところで死ぬ男ではないと」と並外れた精神力で死の淵から生還。 マリアを救出すべく竜の祭壇の最終決戦で味方として自軍に加わる。 能力値はほぼ全ての能力がクラスの上限近く、レベルも12で成長率も悪くなく強力なユニットだが、これまでの経緯故、幸運が2と絶望的なまでに低く必殺の一撃でアッサリ撃破される事も多いので女神像で幸運を上げておきたい。 ちなみに最終章ではマリアに話すのコマンドが出なく目覚めさせることができない。 支援会話イベントもあり、マイユニットとの会話ではマイユニットの能力を評価し、マリアを救った後にアカネイア大陸から去る意を示すも「逃げるのだな」と言い暗黒戦争でミネルバと戦った際に掛けた言葉をそのまま返されマイユニットにミネルバの心中を伝え諭し、考えを改める一面が見られる。 またマイユニットの性別により最後の掛け合いが変化する。 男性だった場合はマルス同様、気に入らないと言うも、今の時代にこういった人物が必要としているとしてマイユニットに一目置き、敬意を払って評価している。 女性だった場合はマケドニア王に対し物怖じしないマイユニットの姿をかつてのミネルバと重ね合わせた発言をし、敬意を払って感謝の意を述べている。 本編以外でも配信シナリオ「風と雷」にも登場、ミネルバと再会するまでの前日談が描かれマリアの行方を捜索中にカダインを通りかかり、そこでならず者に襲われていたフィーナを救出し戦いに参加する。 またマリクとエルレーン、リンダ、エッツェルにも対面している。 エンディングの後日談では英雄戦争終結後、ミネルバと兄妹の絆を取り戻しマケドニア王としての民を治めたとも、別の大陸に渡りそこで覇王になったともいわれている。
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ファイアーバレル 【ふぁいあーばれる】 ジャンル 縦スクロールシューティング 対応機種 アーケード 発売元 アイレム 開発元 タムテックス 稼働開始日 1993年 判定 なし ポイント 世にも珍しい3周END低難易度で遊び易いが…アイレム最後の縦STG 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 アイレムの子会社であるタムテックスによる『雷電』タイプのオーソドックスな縦スクロールシューティング。 第3世界によって不利になった先進諸国側が戦局を覆すべくオペレーションファイアーバレルを実行する、と言ったストーリー。 システム ボタン1でショット。ボタン2でボンバー。ボンバーは画面に表示されている数だけ使用可能。 ボンバーは即発動タイプ。ボタンを押した瞬間に画面内の敵弾を消し、敵にダメージを与える。 ボンバーはアイテムを取ると補充される。 自機のショット 無限バルカン(赤)…自機の初期装備。直線状にショットを発射。パワーアップすると横幅が広くなる。 ウイングショット(緑)…扇状に撃てるWAY型ショット。パワーアップすると横幅が広くなる。 グラビトンレイザー(青)…真正面にレーザーを放つ。パワーアップすると威力が上がる。 マルチウェイグレネイド(黄)…多方向に発射するグレネード弾を発射。パワーアップすると範囲が広がる。 ショットはアイテムを取る事で変化する。最大4段階で、違う色のアイテムを取っても1段階強化される。 サブウェポン ストレイトミサイル(M)…一直線に飛ぶミサイルを発射。 ホゥミングミサイル(H)…敵を追尾するミサイルを発射。 ミサイルはアイテムを取る事で追加される。 スコアアイテム(勲章)は2種類あり、1000点と3000点のものがある。 ミス時は戻り復活。残機が全て無くなるとゲームオーバー。 DIPスイッチで、その場復活に変更可能。 全8面3周END。 2人同時プレイ可能。P1は赤いワナバーンを、P2は青いウルフェンを操縦する。 評価点 ループゲームにしては珍しい3周END制。2周ENDやエンドレスのシューティングが多い中非常に珍しい(*1)。 この頃には既にエンドレスゲームは徐々に姿を消しつつあり、加えて対戦格闘ゲームが流行っていたのでオペレーターのインカム・回転率を重視しての結果と思われる。 基板の設定によってはオート連射が可能。 優しめな難易度。 敵弾こそ速いが、弾道が見切り易いものが多いのでシューティング慣れしていないプレイヤーでも十分クリアは狙える。 さらにP2側でプレイすると敵弾の狙いが甘くなるので、基本P2側が推奨される。 BGMの出来も良く、軽快で耳に残り易い。 賛否両論点 「『雷電』などと比べると少々派手さに欠ける」と言う意見も。以下その詳細な言い分。 グラフィックは明るめの色使いが多いものの、見た目が地味で印象に残りにくいものが多い。 3面のボスが水面に浮き沈みする等演出は頑張ってはいるのだが…。 効果音も軽い音が多く、あまり爽快感が感じられない。 問題点 ショット性能の格差。ウイングショットが強すぎる為に他の武器が空気、或いは死に武装と化している。 無限バルカンはそこそこの性能だが、ウイングショットを取るまでの繋ぎにしかならない。 グラビトンレイザーは威力は高いが、雑魚が四方八方から攻めてくる場面では対処し切れない。 マルチウェイグレネイドは広範囲に撃てるものの、ショットとショットの隙間が出来るので使いにくい。 この辺りは『究極タイガー』を参考にしたものと思われるが、もう少し他の武器にも活躍の場面を設けても良かったのではないだろうか? 最終面の肩透かし感。 『R-TYPE』宜しく画面からはみ出す程巨大な最終ボスがパーツを分離しつつ数形態に分かれて戦うのだが、どれも接近しての張り付き撃ち込みであっさり沈む。 ご丁寧に専用曲も用意されているにも拘らず拍子抜けする展開に最終ボスとしてどうなのか疑問符が付く。ステージ開幕の敵勢力を眼下に挑む演出は非常に燃え上がるのに台無しである。 総評 低難易度で初心者に配慮された作品ではあるが、全体的に地味な見た目が災いし無名のまま終わった作品である。 しかしゲームシステムに影響を及ぼすようなバグは無く、地味ながらも割と作りはしっかりしているので興味のある人は触れてみるのもいいかもしれない。 余談 よく“ファイヤーバレル”と間違われる。実際にこの記事も間違っていた。 2023年現在、アーケードアーカイブス含む家庭用移植は一切されていない。 『Irem Arcade Hits』にも収録されていないので、自前で基板を購入するかゲーセンでプレイするしかない。 今では貴重なプレイ動画。1周クリア。多少BGMの乱れ在り。やはりタイトルを間違えている。
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【ファイヤーボール(Fireball)】 系列 攻撃(火属性) 対象 敵 内容 火の固まりでターゲットの敵とその周りの敵を全部攻撃する。 条件 ファイアーボルトLv4
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+ 日本語吹替声優 月本皇子 『ティーン・タイタンズGO!』 折笠富美子 『DCスーパーヒーロー・ガールズ』 鹿野真央 『TITANS/タイタンズ』 アメリカのDCコミックスのシリーズ『ティーン・タイタンズ』に登場するヒーロー。 初出は1980年の『DC Comics Presents #26』。 同名のチームのメンバーであり、作品におけるヒロインの役割も持っている。 日本アニメの特徴を取り入れた意欲作として製作されたアニメ版も人気が高い。 スターサファイアではない。 また、どこぞの魔法少女をデバッグする少女の必殺アプリでもないのでご注意。 あと、『X-MEN』の登場人物はサンファイアやファイアスターなので間違えないように。紛らわしすぎる ティーンタイタンズとは、ヒーローのサイドキック(相棒)および若手ヒーローの少年少女を集めたチームであり、 バットマンと喧嘩別れしたロビンをリーダーに、アニメ版では全部で五人が活躍している。 ただの人間であるロビン、その名の通りのサイボーグ、獣人であるビーストボーイ、 魔法使いの少女レイブン、そして宇宙人であるスターファイアーと、 極めて多種多様な特殊能力と出自のメンバーが揃った構成であり、実にアメコミらしいと言える。 スターファイアーの本名はプリンセス・コリアンダー。身長193cm。体重71.7kg。 その名前の通り、タマラン星のお姫様──つまりは宇宙人である。 仲間を大切にする高潔な精神の持ち主である、明るくて活発な少女。 その反面、嘘をつくのが苦手だったり嫉妬深かったりと、かわいらしい性格である。 胃が九個あるためか、タマラン星人の料理は地球人からすると相当なゲテモノであり、彼女自身もかなりの悪食。 特にマスタードが気に入ってるようで、ドレッシングのごとく何にでもぶっかけたりコーラのようにラッパ飲みしたりする。 マヨラーならぬマスラーである。 また、タマラン星のことわざやジョークをやたらと聞かせたがるが、大抵は地球人には理解不能な代物である。 ちなみに我侭かつ破天荒かつ人の迷惑を顧みない酷い姉(ブラックファイアー)がいたりもする。 ヒーローとしての能力は、怪力、飛行、「スターボルト」という光弾発射と、比較的スタンダード。 また、寒さや放射線に対して抵抗力があり、防御力も高め。単純戦闘力ではチームでもトップレベルである。 太陽エネルギーを吸収する事で力を増幅させる事も可能。 弱点はパワーが感情に左右されやすく、著しく落ち込んだり戸惑いを感じるとパワーが減退してまったりする。 あとは金属のクロムに対してアレルギーを持っており、くしゃみをする度にスターボルトを乱射する事であろうか。 更にキスをする事で相手の言語を理解するという特殊能力も保有しており、 地球に飛来した直後、ロビンにキスをする事で英語を把握した、という経緯がある。 それ以来ロビンに対しては友人以上の感情を抱いており、向こうからも似た感情を向けられているが、 ティーンタイタンズにおけるロビンは、きまじめで仕事第一な性格のため、あまり進展はない。 一方正史のコミック版では初代ロビンのディックにセフレ扱いされている……なんだこの差は……。 現在は一連のリランチの辺りから、レッドフード、アーセナル(グリーンアローの元サイドキック)と共にチーム「アウトローズ」に参加している。 + 作品によっては 作品(キングダムカム)等によってはロビンとの間に子供をもうけていたりする。 「ナイトスター」を名乗り、紫色のエネルギー波を使い悪と戦う。 母親に負けず劣らずエロ……もといセクシーな姿である。 また、作戦中にバットマンの息子にして、ヴィランでもあるイヴン・アル・ズファッシュ(「蝙蝠の子」の意)とは、 コマの後ろとか隅っこの方でなんかイチャイチャしてやがっ(ryいつの間にやら親密そうな関係になっていたり、 最終的にはバットマンから悪の世界で育った息子の更正を任せられるに至った。 なんというか、悪の世界で育った男をも誘惑するその純粋さ(?)や、異性の趣味等は母親譲りと言った所か。 さらに余談ではあるが、イヴンは若い頃のブルースに似た、 かなりの(恐らくこの作品内では一番の)イケメンであったりする。 MUGENにおけるスターファイアー + HyperCombinationFinish氏製作 HyperCombinationFinish氏製作 海外サイト「Scruffydragon Team」で代理公開されていたが、現在はサイト消滅により入手不可。 β版の時点でも技は豊富に揃っており、使用に関しては問題無い。 飛び道具として「スターボルト」が使えるが、スターボルトを纏って殴る「パワーフィスト」や、 振り回して投げる「スターサイクロン」など、どちらかと言うと近接攻撃中心のパワーキャラ。 また、空中に浮かび上がる技も持っており、地味に嫌らしい。 超必殺技も、ビーム攻撃の「スターボルトストーム」、乱舞技の「コリアンダースペシャル」、 突進技の「ハウル・オブ・タマラン」と一通り揃っており、いずれも1ゲージ消費なので使いやすい。 また、ストライカーとして、「ティーンタイタンズ」の残りの四人、 即ちロビン、サイボーグ、ビーストボーイ、レイブンを(0.5ゲージ消費で)呼ぶ事ができる。 誰も呼んでいない状態なら、全員で一斉攻撃をかける超必殺技「クラッシュ・オブ・ザ・タイタンズ」も1ゲージ消費で使用できる。 余談だが、彼女の外見が上記設定のように「かわいい」ものではなく、「セクシー」なものである理由は、 制作者曰く、「アニメのかわいいスターだけではなく原作のスターを知ってほしいから」だそうである。 それ故か、歩行や前後ダッシュ等の度にぶるんぶるん揺れる。 また、イントロの一つでは様々なコスプレを披露してくれるのだが、バニーガールや水着などの特に元ネタの無いものの他、 彼や彼女や彼女や彼女、さらには彼女や彼女などなど……実に全41種類という凄まじく豊富なバリエーションを誇る。 2011年7月20日に更新され、v3.0となった。小ポトレも新しくなっている(大ポトレは前と同じ)。 ファイル名は「Starfire」のままなので、もしβ版を残しておきたいのであればバックアップをお忘れ無く。 イントロや各モーション、技エフェクト、勝利ポーズ等がかなり追加されているが、 最も大きく変更されたのは乱舞技「コリアンダースペシャル」だろう。 旧バージョンではキックとパンチのコンビネーションのみだったが、 新バージョンではキックとパンチ後にスクリューパイルドライバー(もどき)でフィニッシュする技となった。 また、3ゲージ消費の超必殺技として「シャッタースターファイアー」が新たに追加されている。 マーベルコミックスのキャラ「シャッタースター」とDCコミックスのキャラである彼女による強力な合体攻撃で、 海外アメコミ勢ではよく見かけるアマルガム・ユニバースが元ネタの技。 + Lugi1276氏製作 Lugi1276氏製作 SkuddButt氏が提供した3Dモデルを用いたもので、某所で公開されている。 mugenversion= 1.0とあるが、WinMUGENでも使用可能。 cmdファイルの切り替えでAI制御かプレイヤー操作を切り替える仕様となっており、 操作したければ、defファイルを開いてcmdを「starfire_skuddbutt_playercontrol」に変更する必要がある。 操作方法は5ボタン方式。 火力が凄まじく、特に超必殺技の「Starbolt Barrage」は直撃でカンフーマンを即死させる威力を持つ。 AIもデフォルトで搭載されており、上記の性能もあって強さは凶ランク相当。 また、飛び道具の「Starbolt Throw」を連発してくる等、AI限定の挙動も実装されている模様。 出場大会 運も実力の内!勝ち残りランセレガントレットタッグ杯 おっぱぁい!トーナメント 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント
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ファーガス 烈火の剣に登場するキャラクター。港町バドンを根城とする海賊の頭。~ 魔の島へ渡ろうとするエリウッド達は、普通の船乗り達にことごとく断られたため海賊を頼ることとなる。~ 一度は10万ゴールドもの大金をふっかけたファーガスだが、闘技場で稼いででも払おうとするエリウッド達に~ 襲ってくる海賊達を倒し船着き場にいるファーガスの元に辿り着けたら船を出すと伝え、一方的に戦いを仕掛けてくる。~ 海賊らしく口が悪く荒々しい性格だが、最終決戦時には無償で魔の島へ送ってくれるなど、気に入った相手には協力を惜しまない。~ 登場章は16章外伝(ヘクトル編17章外伝)。クラスは狂戦士で、さすが海賊の頭だと言わんばかりの高いステータスを誇る。仲間にならないのが惜しい。~ 特にエリウッドハードでは凄まじい強化がなされており、幸運以外がカンストもしくはその寸前、HPに至っては80を超えているなど人外じみた強さを持つ。~ この章にはこれ見よがしに闘技場があったり、前の章でCCアイテムが手にはいるため、ファーガスに挑もうとする人もいるだろうが、絶対に攻撃してはいけない。~ 攻撃したが最後、話しかけても「てめえの力に溺れた馬鹿に出す船は無え!」と突っぱねられゲームオーバー~ 頑張って倒したところでファーガスは死亡。魔の島に行く手段はなくなりゲームオーバーとなる。~ 素直に話すか隣に待機しよう。~ 関連 【ダーツ】
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ファイアーボール 【名称】ファイアーボール 【開発】尽きぬ太陽の帝国、魔術研究チーム 【詳細】 「燃ゆる炎の一欠片、我が意志の命ずるままに…弾けよ!」──尽きぬ太陽の帝国、魔術研究チームの開発日誌より 尽きぬ太陽の帝国が興るはるか古代より、「魔法使い」たちの間で重用されてきた伝統的魔術のひとつ。 「手のひらに熱をイメージする。それが弾けるように遠くへ飛んでいく様子をさらにイメージする」ことで発動可能。「属性元素の励起、そして操作」という魔術の基本的要素を同時に学べるため、これができたら初心者卒業、魔術師の卵を名乗るに相応しいものとして長い間大切に扱われてきた。一方で剣よりもはるかに簡単に(当時、銃はまだ未発明だった)人を殺しうる技術であるため、運用は慎重に扱うべきだ、という意見も太古より存在した。 後に「尽きぬ太陽の帝国」が、魔術を軍事運用するために平易化に着手。今までのあやふやだった「イメージ」から、「詠唱」を行うことで魔術の基本的な素養を満たすものであれば誰でも発動しうるものとして一気に「技術」として運用できるように変化した。 「熱さをイメージし、それを遠くに放り出す」という感覚的な旧魔術運用から現在の詠唱魔術として具体的に体系化し、組織的に運用可能になったのは「尽きぬ太陽の帝国」の功績であるため、開発者としての栄誉をここに記す。
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トライアルマップ 封印の剣・蒼炎の軌跡にある、クリア後のおまけ要素。~ クリア後のエピローグのセーブデータにいるユニットを使って、より難易度が高いマップに挑戦でき、マップクリア後すぐに戦績を評価してくれる。~ 武器の使用回数などはセーブされないので、本編で出し惜しみしていた強力な武器をガンガン使って高評価を目指すべし。~ だが、このモードの最大の魅力といえば本編では仲間にならず使えなかった追加ユニットが使える事だろう。~ 本編を何回もクリアしなければならないが、ゼフィールやアシュナードすら自分の手駒として使えるのは快感。~ ただし三竜将や四駿のような立派な肩書きの敵キャラでも、所詮はプレイヤーに倒されるためのキャラなので自分で育てたキャラの能力と比べてイマイチなのはご愛敬。~ その一方で病に苦しんでいたはずのエリウッドや本編では守られていたギネヴィアがかなりのハイスペックだったりする。本編でも戦ってください。
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ムスタファー 覚醒に登場するキャラクター、ペレジア国の将軍。 第10章「再起」のボスである。クラスはバーサーカー。 敵のバーサーカーといえば野蛮で好戦的な無法者と相場が決まっているが、 彼は理想を貫くため犠牲となったエメリナの意思に理解を示し 礼節をもってイーリス自警団に降伏を勧告したり、 エメリナの言葉に動揺した部下の撤退を認め、すべての責任を背負おうとしたり、 敗北したあとも部下の助命を願ったりと 本作No1の人格者である。 撤退を認められてなお、部下たちは最後まで彼と共に戦うことを決意したあたりにも それがあらわれているだろう。 故郷に妻子がおり、リヒトとヘンリーの支援会話によると 息子に似ているらしいヘンリーに対してはお菓子をあげたりと何かと目をかけていたようである。 第9章にて、ギャンレルとインバースの策によってエメリナを失い失意と悲しみにくれる自警団 自警団に共感を覚えつつもギャンレルの命令には逆らえず、前に立ちはだかるムスタファー。 この章限定のマップ曲「貴様らが…姉さんの言葉を語るな!」も相まって 雨の中での対決は本作最大の山場といっても過言ではない。 ちなみに撃破すると何故か獣石をドロップする。 人間である彼が持っていてもまったく無意味なものなのだが・・・お守り的なものなのだろうか? ベルベットがスタメンの場合、使用回数が厳しくなってくるころであるため 地味にありがたい。
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コンウォルトライアングル 烈火の剣に登場するレイヴァン、ルセア、プリシラの三名による三角支援の俗称。由来は支援を構成する三名がいずれもコンウォル侯爵家の縁者であることから。 運用、支援進行の関係上レイヴァンを中心に組まれることが多い。 レイヴァンを筆頭に構成キャラが強力で比較的早い段階で出揃う 支援進行(ターン毎2~3)が早く、防御中心の支援効果とユニットの相性が良い 役割分担がハッキリしているため運用しやすく、不測の事態に対応しやすい など使える要素が尽く詰まっており、数ある三角支援の中でも最高クラスの使いやすさを誇る。 ヘクトル編ハードであろうとそれは変わらず、三人が通った後にはペンペン草も生えない。 ~ タイプ上の問題でコンヲルトライアングルと表記されたり、~ 支援会話の内容から電波トライアングル(電波支援)と呼ばれることもある。 関連【三角支援】【レイヴァン】【ルセア】【プリシラ】