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* 聖戦 Lv10 ソードファイター 装備(攻撃/攻速)鉄の剣(16/10)スキル 追撃 HP40 力10 魔力1 技13 速13 守備8 魔防1 闘技場の7章4戦目に出現する対戦相手。 親世代で出てきたシャークと比較すると武器が鉄の剣になっているが 子世代では追撃持ちで、対戦相手によっては相性が悪くなる場合もある。
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イズカファーム 暁の女神四部5章「許されざる罪」のこと。動物王国とも。 敵将イズカを除くすべての敵が「なりそこない」のためこう呼ばれる。 イズカはリワープで移動しながら自分の周囲に4体のなりそこないを召喚する。 とにかく数が多いので厄介だが、イズカの周囲からしか召喚されないことや進軍してくる道が限られているなどの理由で対処は以外と簡単だったりする。 そのため本作屈指の経験値の稼ぎマップとなっている。 すべてのなりそこないを倒して残るはイズカだけになっても油断は禁物。 奥義を発動されてせっかく育てたユニットを倒され泣く泣くリセットするハメになる。
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ゲラルド 聖戦の系譜 序章「聖騎士誕生」のエバンス城のボスでレベル20のアクスファイター。~ 蛮族らしい顔つきで、ガンドルフがさらって来たエーディンに対して~ 「へぇ、思わずよだれが出そうになりまずぜ」の台詞はまさに蛮族の鑑~ 3章のピサールに使い回しの顔なのだが、何故か知名度はそこそこある。~ ガンドルフ以下、キンボイス以上といったところか。~ ガンドルフと同じレベル20であり、最初に戦ったデマジオと同じく鋼の斧以外に手斧を持つ。 序章は闘技場も無く増援も無いので、よくユングヴィ城のボスのデマジオと共に~ ボスチク(主にアーダンやミデェール)されて、プレイヤーに延々と虐められる。~ しかしボスなので攻撃力が高く、城ボーナスで回避値も高いので~ ボスチクしない限りはシグルド、キュアン以外では中々倒せない。~ 関連【ボスチク】
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フリーナイト 聖戦の系譜、トラキア776に登場した、剣を使う騎兵。 要はアクスナイト・ランスナイトと同格のソードナイト。 ただし見た目は異なり、ソードファイターと同じような軽装備で騎乗している。 またこのクラスについているキャラクターは正当な騎士ではなく傭兵のような者が多い。 能力はキャラクターによって異なるが、純粋にクラスの固有値だけ見た場合は 単に槍が使えないだけのソシアルナイトであり、少々寂しい。 クラスチェンジでフォレストナイトになれるので、そちらに期待。 トラキアでは他騎兵と違って屋内でも武器が変わらないというメリットがある。
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【ナイトキラー】 カインに支給。 槍の一つ。 【神剣ラグネル】 キョウに支給。 アイクが使う神剣。結構な重さ。 完璧に使いこなせるのは多分アイクだけです。 【訓練用の斧】 風見幽香に支給。 見た目は普通の斧だがダメージは与えられない 【神剣エタルド】 漆黒の騎士愛用の剣。 サイボーグ忍者に支給。 【魔剣グルグラント】 タケシに支給。 アシュナードの剣。重い。 【メダリオン】 デイバックに入れていれば軽減されますが、戦闘に呼応してその場の負の気が増大されます。しかし一般人ならば何の効果もありません。メダリオンに触れれば負の気に冒され、暴走状態になります。 【ヴァーグ・カティ】 持ち主はソーンバルケ(ロワ不参加) エタルド、ラグネルをも凌ぐ威力を持つ。
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守りの剣 聖戦の系譜にて、四章の特定の村をシルヴィアで解放すると踊りのお礼としてもらえる剣。 やや重いが剣レベルCで使用でき、命中は細身の剣同等の90%を誇り、威力も鋼の剣を越える上に守備力も+7されるなど、 基本スペックが非常に恵まれた剣となっている。 攻撃に使うだけでなく、踊り子やマージファイターの護身刀としても有用。 子世代では追撃リング同様、引継ぎ以外では使用できない剣であるため、シルヴィアから引継ぎできない場合には 誰かに渡して引き継がせておこう。 子世代での入手可能性があるバリアの剣とは、能力や入手方法といった面で対になっている。 関連項目:【バリアの剣】
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シーフ 聖戦の系譜で、五章闘技場にて7番目に登場する敵。あまりに個性の無い名前が逆に印象に残る。 クラスはシーフファイターで、大地の剣とスピードリングを持つ。 前半の闘技場最後の敵がシーフファイターとは拍子抜けするが、 大地の剣でHPを回復されたり高い回避を持っていたりでなかなか苦戦させられる。 一発で仕留められるほどの攻撃力があれば問題ないが、そうでなければ長期戦は免れない。
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盗賊 宝箱や扉の鍵を開けたり道具を盗んだりすることが出来るクラス。 武器は基本的に剣を扱うが、蒼炎の軌跡は軽器、暁の女神は短剣を扱う。 基本的に力は低いが身のこなしが軽い技巧派タイプで、敵として出てきたときは、宝箱の中身を取られたり、持っているアイテムを盗まれたり、作品によっては村を壊される事もあるので、出てきた時は早々に倒すなり、同じ盗賊で鍵を盗んでしまおう。 【盗む】も参照されたし。 暗黒竜と光の剣/紋章の謎/新・暗黒竜と光の剣 仲間になるキャラ:【ジュリアン】【リカード】 道具無しで鍵を開けられるがクラスチェンジは出来ない。 紋章では【埋もれた財宝】を100%見つけられるようになった。 新・暗黒竜ではクラスチェンジ出来ない分レベル上限が30になった。 ~ 外伝 仲間になるキャラ 該当者無し このクラスのキャラは仲間にならない上に、外伝では戦闘マップ中に扉・宝箱・村の要素が無い為、ただの雑魚敵用クラスといった趣で、グラフィックは他作品の山賊風、武器も斧を使ってくる。 ~ 聖戦の系譜 仲間になるキャラ:【デュー】【パティ】【デイジー】 クラスはシーフ。クラスチェンジでシーフファイターとなる。 聖戦では鍵開け(※)・埋もれた財宝の要素が無いが、兵種スキルで攻撃が当たると敵の所持金を全部奪うスキル『盗む』を備えている。 また軍資金のシステムが各キャラの所持金という事になり、 お金の受け渡しはシーフもしくは恋人関係の者のみで使える『あげる』を使う事になる。 特に杖キャラを育成する際には金銭が必要であり、デューが巻き上げた金が資金源になる場合が多い。 (※4章でデューの個人イベントの形で跳ね橋の鍵を開ける事が出来る) 一方で敵側は山賊のマウンテンシーフか海賊のパイレーツがこの枠になる。 こちらの所持金を盗んでくるわけではないが、村を破壊していく能力を持つ。マップ上で斧を振るい略奪行為を行う姿が印象的。 しかし敵側で盗むスキル持ちのシーフが出てくると、攻撃がかすっただけで全額没収されてしまう。 子世代になると2箇所でシーフファイターが出現する。 ~ トラキア776 仲間になるキャラ:【リフィス】【ラーラ】 【パーン】 聖戦同様クラスはシーフ→シーフファイター。(ラーラは少し変わっていてダンサーも絡むが) トラキアでは条件さえ満たせば、敵の持つ(武器だろうが何だろうが、大多数の)アイテムを盗める為、攻略における重要度がかなり高くなった。 鍵開けにはアイテムが必要になるが、扉・宝箱・跳ね橋の全ての鍵を開けられる『盗賊の鍵』を扱える。 封印の剣 仲間になるキャラ 【チャド】【アストール】【キャス】 封印からクラス名が再び盗賊に。クラスチェンジも出来なくなった。 "盗む"システムはトラキアが強力すぎたからか道具のみ奪えるように変更され、索敵マップにて他クラスより視界が広いという能力も持つ。 また埋もれた財宝要素が復活したのに伴い100%宝を掘り当てられる能力も復活。 烈火の剣 仲間になるキャラ 【マシュー】【ラガルト】 烈火では概ね封印と同じだが『闇の誓約書』を使う事でアサシンにクラスチェンジ出来る様になった。 クラスごとのスキルという概念は次作で追加されるのだが、にもかかわらずアサシンだけは特殊な技能瞬殺を持っていたり、更に両者ともメインストーリーと密接に絡んでいたり…前作でCC不可能だったのを挽回するかの如く優遇されている。 ただ肝心のCCアイテムは手に入るのが遅く高価な事から、クリア評価を気にする上級者はCCさせない人も多い。 ~ 聖魔の光石 仲間になるキャラ 【コーマ】 聖魔も基本はGBA2作品と同じだがクラスチェンジ先が選べる様になった。クラスチェンジ先候補はアサシンとローグ(盗賊の順当な上位職)。 蒼炎の軌跡 仲間になるキャラ【フォルカ】【サザ】 再びクラス名がシーフに。フォルカは(イベントの選択次第だが)アサシンにクラスチェンジできるが、サザはCC無し。 盗める対象が相手の装備していない武器も盗めるようになった。 道具無しで鍵を開けられるがフォルカに開けさせると一回毎に50ゴールド取られる。 暁の女神 仲間になるキャラ 該当者無し 『盗人』と書いてシーフと読むいわゆる盗賊系クラスの下級職。盗める対象は蒼炎と同じ。 仲間になる盗賊系クラスのキャラは上級職の『盗賊』(読み:ローグ)になっている為、このクラスのキャラはいない。 クラスチェンジルートは盗人→盗賊→密偵(読み:エスピオン) 埋もれた財宝を掘り出せる確率が100%から60%(+技+バイオリズム補正)と何故か弱められた。
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アークビグル 聖魔の光石に登場するビグルの上位種。~ ビグル以上の高い魔力を持ち、破壊力の高いブラッディアイや暗黒の魔弾で攻撃してくる。~ 難易度ふつうまではそこまで手強い相手ではないが、むずかしいでは話は別。~ 魔力が25強とかなり高くなり、ブラッディアイの火力の高さも相まって事故が起こりやすい。~ 終章前半では増援として5匹が密集して現われるので聖水やマジックシールドで魔防を高めてから一気に仕留めたい。~
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ポイズンアーチ トラキア776に登場するロングアーチの一種およびそれを扱うクラス。~ 名前の通り、命中すると毒を与える効果を持つ、いわゆる毒シリーズの武器。~ ただし毒シリーズの宿命として、武器としての性能は他2種のアーチよりかなり低い。~ 特に威力の低さは、守備の高いユニットなら弾けるためにターゲットにされないほど。~ 登場も21章・23章と終盤のみであり、その頃には守備・回避共に十分に育っているため脅威も薄い。~ 他の2種には相当に悩まされることが多い分、ある種の清涼剤的な弱さを感じられる。~ 一応の注意点として必ず体格が20あり、それによりアーチの重さを完全に相殺している。~ ランダムステータス次第ではスリープ状態のユニットに追撃してくることもありうる。~ また、飛行系には他アーチと変わらず大ダメージを与えてくる点も注意すべき。~ どちらもあくまで可能性の話で、注意していればまず起こりえないことだが……。~