約 2,345,797 件
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1615.html
ファイアーエムブレム 旅立ちの章 1994年1月25日にメディアワークス(現在のアスキー・メディアワークス)より発売されたドラマCD。 電撃CD文庫・ベストゲームセレクション第7巻。 紋章の謎発売に合わせて企画された初のドラマCD化作品と言うことでファンの期待を集めたが、 付属ブックレットのキャラクターデザインが同じページに掲載されている紋章の謎の公式イラストと比べて、 マリクやアベルが緑髪でなく金髪になっていたりジェイガンが口髭を生やしていたり メディウスが植毛でもしたかのようにトレードマークの禿頭を返上していたりと どうしてここまでキャラクターデザインを改変しなければならないのか頭を抱えたくなるぐらいに突っ込み所満載。 ストーリーはジェイガンがガーネフの闇魔法・マフーで命を落とし、 マルスが死者を復活させる力を持つオームの杖の存在を知って ジェイガンを死の淵から蘇らせる決意をした所で終わっているが売り上げは芳しくなかったと思われ、 箱田真紀版のドラマCDが4巻まで作られたのと対照的に続編は発売されなかった。 このドラマCDのパッケージイラストを描いた中澤一登は後年になって アニメ「明日のナージャ」の作画監督を務めており、 一時期はFE関係のスレッドに「運命に導かれてここまでやって参りました!!!」の 台詞と共にナージャのAAが貼られることが有った。 主なキャストは以下の通りである。 箱田版ドラマCD以降に定番となっている「ナバール=子安武人」はこの時点ではまだ確立されておらず、 後にOVAでガザックを演じた梁田清之が演じている。 マルス 太田真一郎(箱田版ではジュリアン) マリク 佐々木望(箱田版でもマリク) シーダ 天野由梨 カイン 石川英郎 アベル 林延年 オグマ 檜山修之(OVAではカイン) ナバール 梁田清之(OVAではガザック) ジェイガン 屋良有作 ハーディン 大塚明夫 ジュリアン 小野坂昌也(箱田版の2巻以降ではカイン) レナ 永島由子 ミネルバ 鶴ひろみ ニーナ 佐久間レイ(箱田版ではシーダ) ベンソン 佐藤正治 ガーネフ 増田有宏
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/605.html
ファイアーエムブレム 聖魔の光石 日本では2004年10月7日にゲームボーイアドバンスで発売されたシリーズ第8作目。 マギ・ヴァル大陸を舞台に、グラド帝国の侵攻から始まる動乱を描いている。なおシリーズ他作品との関連は無い。 主人公はグラドによって陥落したルネス王国の王女エイリークと王子のエフラムの二人で、序盤は陥落したルネスから同盟国フレリア王国へ落ち延びるエイリークの逃避行、中盤からはエイリークか合流したエフラムのどちらかを選択してルネス奪還を目指すといった筋。 この選択で分岐となり二人は一時別れて行動する事になるが、 他の仲間たちは選んだ主人公の部隊に同行する他、分岐先で加入する仲間が変わるという事はない。 システムとしては概ね烈火の剣の流用で、新要素としてはクラスチェンジ先を選択出来る(例:ソシアルナイト→パラディンorグレートナイト)システムが採用。 新規クラスや特徴が変更されて復活採用されたクラスがある他、世界観の関係で遊牧民がリストラされた。(遊牧騎兵はフォレストナイトに変更、同じように倭刀もシャムシールに変更されている。) 他にはフィールドマップを移動する形式が採られていて、ランダムで各地に魔物が出現、EXマップで制限なく育てられるなど外伝にあった要素が色濃く見られる。 また一部上級職にスキルの追加(スナイパー→必的等)、見習いクラスの追加など、育成関係における新規要素が多いのも特徴。 ストーリーは短めで、登場する自軍キャラもGBA作品の中では一番少ない。 難易度は「はじめて」、「ふつう」、「むずかしい」の三種類あるが、育成し放題なゲームシステムと合わさって、「むずかしい」でも従来に比べて簡単。 チュートリアルの充実や辞書の存在から初心者を意識しているように思える。 新規戦闘アニメは多いが既存職の専用アニメや専用アニメ武器、いわゆる神器ポジションの双聖器の影が薄い事など物足りないと指摘される点も。 FEシリーズには珍しくクリア後もEXマップ等で遊ぶことができる。 マップ数はストーリーだけだと少ないがEXマップ等を含めるとむしろ多め。 さらにクリア後敵キャラ等を使うことも可能で、育成もできる。 CC分岐等もあって、自由度はかなり高い作品となっている。 章タイトル 序章 ルネス陥落 第1章 脱出行 第2章 守るべきもの 第3章 ボルゴ峠の山賊 第4章 異形の者たち 第5章 帝国の影 第5章外伝 砕けぬ心 第6章 憎悪の泥濘 第7章 水城レンバール 第8章 陥穽 そして エフラム編 第9章 リグバルド要塞 第10章 不忠の徒 第11章 幽霊船 第12章 上陸タイゼル港 第13章 蛍石の誓い 第14章 父と子と エイリーク編 第9章 後背の刃 第10章 カルチノの内乱 第11章 這いうねる闇 第12章 静寂の里 第13章 ハミル渓谷 第14章 白抄の女王 エフラムとエイリークが合流 第15章 灼けた砂 第16章 荒れ果てた王都 第17章 決別の大河 第18章 魔の双面 第19章 残されし希望 第20章 闇の樹海 終章 聖魔の光石
https://w.atwiki.jp/fireemblemheroes/pages/37.html
ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣 ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣 ファイアーエムブレム外伝 ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王 ファイアーエムブレム 紋章の謎 BSファイアーエムブレム アカネイア戦記 ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 ~光と影の英雄~ ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 ファイアーエムブレム トラキア776 ファイアーエムブレム 封印の剣 ファイアーエムブレム 烈火の剣 ファイアーエムブレム 聖魔の光石 ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡 ファイアーエムブレム 暁の女神 ファイアーエムブレム 覚醒 ファイアーエムブレムif 白夜王国/暗夜王国/インビンシブルキングダム FE新作(仮) 幻影異聞録♯FE FE無双 ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記 ベルウィックサーガ
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1781.html
ファイアーエムブレムif ニーベルングの宝冠 コミックゼロサムに連載していたファイアーエムブレムifを舞台とした漫画。 漫画 遊行寺 たま 全2巻。 アンソロジーコミックや4コマを除くと覇者の剣以来の公式の漫画作品。 カムイが透魔ルートを選択した後のレオンの視点を描いた作品。 暗夜王国の内情、設定の掘り下げ、本編で描かれなかったキャラの私服、真面目に働くレオンの臣下などが魅力的な作品。 レオンがカムイと合流するまでが描かれ、それ以降は描かれず打ち切り漫画の様になっているがこれは以降レオンの視点とカムイの視点が同じになる為続きは本編でという事なのだろう。 暗夜王族が主役の為白夜のキャラはあまり出番は無いが 背景をよく見ると見覚えのある顔があったりする。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1809.html
ファイアーエムブレム ヒーローズ 基本無料のスマホゲーム。 iOS13.0以降、Google Playを利用可能なAndroid 6.0以降に対応しているが、ゲーム内の処理の大半はスマホ内で行う為、ある程度の容量とスペックは要求される。 FEのお祭り作品的な要素が主で、本編作品はFE外伝などのリメイク前の作品以外は全て参戦しており、本編外の作品は幻影異聞録♯FE Encoreと風花雪月無双が参戦している。 ただし幻影異聞録は初参戦以降新規キャラの実装はされていない。 子世代キャラは親によって髪色が変わるキャラはDLCや公式イラストの髪色が採用され、カップリングによっては装備できない神器は装備せず、オリジナルの武器を装備し、父/母が誰になったのかはぼかされている。 ...はずだったが…(フォルセティ) 現在はキャラのインフレ、システムの複雑化などにより、他のFEとは異なる点が多すぎる為、システムの解説は割愛する。 気になる人は公式の解説サイト(https //guide.fire-emblem-heroes.com/)などで調べよう。 キャラの立ち絵はイラストで表示され、全キャラ共通で通常、攻撃、奥義、重傷の4枚のイラストが用意されている。 中には元ネタがあるポーズをとっているキャラもおり、元ネタがマイナーなポーズも。(シグルド) このイラストを手掛けるイラストレーターは、FE関係者内外問わず参加している。 FE関係者内では覚醒などのキャラクターデザインを手がけた「コザキユースケ」氏、 聖魔のフォデスのデザインや新紋章のキャラクターデザインを担当した「Daisuke Izuka」氏、 覇者の剣の漫画を描いた「山田孝太郎」氏、 小説版聖戦の系譜、小説版聖魔の光石の挿絵を担当した「鈴木理華」氏などが参加している。 キャラにもボイスがついており、声優は紋章の謎のOVAやスマブラ、FE本編の声優から続投しており、ボイスがついていないキャラクターは新規にボイスが収録されている。 担当声優の引退などで収録ができなかったキャラ(ティアモ、サーリャ)は別の声優が担当している。 シグルドやヘクトルなど今作で声優がついたキャラは後にエンゲージやドラマCDでも声優がそのまま続投。 ボイスはほぼ全て新録で、唯一の例外としてifのギュンターは声優の納谷六朗氏が死去している為、ifからのライブラリー音声となっている。 FE本編との連動要素もあり、風花雪月の早期購入特典としてヒーローズでベレトが手に入った。 エンゲージでは連動によってヒーローズ内ではオーブが、エンゲージではアルフォンスたちの指輪や、武器が入手できた。 現在はどちらも連動できないが、エンゲージは後に指輪、武器が無料DLCとして配信された。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1610.html
ファイアーエムブレム 暁の女神 2007年2月22日に発売されたWii専用ソフト。蒼炎の軌跡の続編で、前作から3年後のテリウス大陸を舞台にしている。 システム面では前作・蒼炎を継承しているものが多いが、魔法の3すくみは前作の「炎・雷・風」を一括して理魔法(炎・雷・風魔法)と定義し「上位3すくみ」として封印・烈火・聖魔の「理・光・闇」の3すくみが復活している。 また、杖の扱いが大きく変わり装備しただけで体力回復やステータス向上などの効果を発揮するようになった。 杖を装備していると敵に攻撃された際に杖で殴って反撃する「杖ポコ」が発動するが、あくまで反撃のみのアクションであり自分から杖を使って攻撃することは出来ない。 前作・蒼炎からの大きな変更点としては、スキルの着脱が自由化されたことと支援関係がマップ画面でなく出撃画面において全ユニット総当たりで締結・解消可能になったことが挙げられる。 但し、支援会話は発生する組み合わせと発生しない(日常会話のみの)組み合わせが存在する。 前作・蒼炎を1周以上クリアしたセーブデータを記録したゲームキューブ用メモリーカードが有る場合、データの引き継ぎが可能。 引き継ぎを行った場合、前作から登場しているユニットのパラメータが引き継ぎを行わない場合よりも上昇する・絆支援が追加される・前作の支援会話がエキストラで見られるなどの特典が追加される。 シナリオは4部に分かれており、第1部がミカヤを主人公とする「暁の巫女」、第2部がクリミア国女王に即位したエリンシアを主人公とする「国とは王とは」、第3部が前作の主人公であるグレイル傭兵団の団長・アイクを主人公とする「交わされし誓約」、第4部が正の女神・アスタルテの「裁き」から大陸全土を解放すべく前3部の登場人物が結集する「神と人」でそれぞれ構成されている。 前作・蒼炎では顔見せのみであったサナキやシグルーンらベグニオン帝国の要人が相次いでプレイヤーユニットとして参戦する一方、引き続き登場しないユニットも少なくない。 そんな中で同一人物説を否定しつつ、能力はしっかりと引き継がれるダラハウとウハラダのケースも。 日本国外(北アメリカ・ヨーロッパ・オセアニア)では「FIRE EMBLEM RADIANT DAWN」のタイトルで発売。 ヨーロッパ版の前作はメッセージが英語のみであったが、本作では聖魔以来2作ぶりに英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・イタリア語の5ヶ国語対応となった。 日本版と比べてムービーや個別キャラクターギャラリーなどの追加要素や血の誓約に関する設定の改変、クラスチェンジや錬成の簡略化、ワイド画面対応など変更点が多く「日本版のユーザーは有料で海外版のテストをさせられた」との不満の声も挙がっている。 第一部 暁の巫女 序章 灰色の空の下で 第1章 奇跡の乙女 第2章 奪われしもの 第3章 ほのかな光明 第4章 遠く呼ぶ声 第5章 王の血脈 第6章 掲げよ旗を 第7章 集いし希望 第8章 望まぬ英名 第9章 闇よりの生還者 終章 デイン復活 第二部 国とは王とは 序章 流れゆく雲に 第1章 反乱の息吹 第2章 陰謀渦巻く 第3章 騎士団出撃す 終章 女王エリンシア 第三部 交わされし誓約 序章 大侵攻 第1章 ラグズとベオク 第2章 迫り来る軍勢 第3章 渡河作戦 第4章 名将の一手 第5章 撤退戦 第6章 誰がための戦い 第7章 両雄、相打つ 第8章 灼熱の果て 第9章 略奪者 第10章 クリミアの心 第11章 退けぬ理由 第12章 生きてこそ 第13章 血の代償 終章 目覚めの刻 第四部 神と人 序章 我が名は混沌 第1章 帝都への道 第2章 人なき世界 第3章 さまざまな歪み 第4章 天啓 第5章 許されざる罪 終章 再生
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1150.html
ファイアーエムブレムを一生楽しむ本 ケイブンシャより1994/8/19に発行されたファンブック。 表紙には、"エンディングを見ていない人は決して読まないでください……"と記されており、全体的には「紋章の謎」の内容のダイジェストとなっている。 マルス+特定兵種だけでMAPクリアや、少数精鋭のみで終章クリアなど「あるきかたシリーズ」の名物企画の先駆けとも言えるようなコーナーや、名場面集、週刊誌風のスクープ記事、メディウス・ガーネフ視点の戦略記、「オームの杖はすごく気持ちよかった」というカインの衝撃の告白(?)などで構成され、読み応えはある。 「紋章の謎」のキャラクターイラストや、ゲーム中のフェイスグラフィックなどが多数掲載されているので、参考資料としても役立つだろう。 関連【あるきかたシリーズ】
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/725.html
「サークレット」 外伝、聖戦の系譜に登場する髪飾り。 どちらの作品も王女が身に付ける専用品であり、外伝ではソフィアの王女であるヒロイン、セリカ。 聖戦の系譜ではグランベル王女ディアドラ、ユリアが装備している。 ファイアーエムブレム外伝 アイテムとしては扱われず、入手と共にセリカがプリンセスにクラスチェンジ、同時に顔グラフィックもサークレットがついたものになる。 聖戦の系譜 スキルに「いのり」「ライブ」が付加される(転売不可) 親世代編ではディアドラが所持。 子世代編ではユリアが所持。 最終章にて正気を取り出したユリアをヴェルトマー城に向かわせ、ナーガの書を封印された扉を開く鍵となっている。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1620.html
ファイアーエムブレム ザ・コンプリート NTT出版より1996/5/20に発行されたファンブック。B5判・224ページ。 攻略本や漫画・小説ではない人物や世界観・アイテム関係の設定資料としてはシリーズ初の書籍である。 刊行は聖戦の系譜発売と同時期であるが、本作で扱っている範囲はアカネイア編(暗黒竜・紋章)と バレンシア編(外伝)の3タイトルとなっている。 本書の刊行時点で発売されていたゲーム本編では言及されていない設定についてもいくつか記述が見られる。 その中にはリメイク時に反映されたものや後のゲーム本編とは相違しているもの、ゲーム本編においては現在まで特に裏付けとなる描写が見られないものまで様々である。 反映されたものとしてはアカネイア五大貴族など、相違しているものにはミディアの父親、ファルコンナイトはバレンシアにしか存在しないなどがある。 描写が見られないものとしてはタリス国王・マケドニア国王の名前、各国の国旗などがある。 但し、アカネイア国旗は大乱闘スマッシュブラザーズでマルスが羽織っているマントに描かれており公式設定に近い扱いを受けている。 また、本書に掲載された人物やアイテムのイラストは全て第三者が新規に描き起こしたものを使用しており、公式画は全く使用されていない。 これらの新規に描き起こされたアイテム画の内、魔法については何故かその魔法を使用している場面をチープなCGで再現している。 また、設定資料以外にいずれも水縞とおるの描き下ろし漫画でアリティア軍とナバールの邂逅を描いた「紅の剣士」と、マケドニア白騎士団三姉妹のバレンシア行きを題材にした「遠い大陸への追憶」や1995/11/3に開催された同人誌即売会「征服王2」の詳細なレポート、OVA紹介、暗黒竜のCM制作秘話などが掲載されている。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1865.html
タイトル(一覧) ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣(ファミリーコンピュータ/1990年4月20日) ファイアーエムブレム外伝(ファミリーコンピュータ/1992年3月14日) ファイアーエムブレム 紋章の謎(スーパーファミコン/1994年1月21日) ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(スーパーファミコン/1996年5月14日) BSファイアーエムブレム アカネイア戦記(スーパーファミコン サテラビュー/1997年9月29日) ファイアーエムブレム トラキア776(スーパーファミコン/1999年9月1日) ファイアーエムブレム 封印の剣(ゲームボーイアドバンス/2002年3月29日) ファイアーエムブレム 烈火の剣(ゲームボーイアドバンス/2003年4月25日) ファイアーエムブレム 聖魔の光石(ゲームボーイアドバンス/2004年10月7日) ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡(ゲームキューブ/2005年4月20日) ファイアーエムブレム 暁の女神(Wii/2007年2月22日) ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣(ニンテンドーDS/2008年8月7日) ファイアーエムブレム 新・紋章の謎(ニンテンドーDS/2010年7月15日) ファイアーエムブレム 覚醒(ニンテンドーDS/2012年4月19日) ファイアーエムブレムif(ニンテンドー3DS/2015年6月25日) 幻影異聞録♯FE(Wii U/2015年12月26日) ファイアーエムブレム ヒーローズ(スマートフォン向けアプリ/2017年2月2日) ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王(ニンテンドー3DS/2017年4月20日) ファイアーエムブレム無双(Newニンテンドー3DS・Nintendo Switch/2017年9月28日) ファイアーエムブレム 風花雪月(Nintendo Switch/2019年7月26日) 幻影異聞録♯FE Encore(Nintendo Switch/2020年1月17日) ファイアーエムブレム無双 風花雪月(Nintendo Switch/2022年6月24日) ファイアーエムブレム エンゲージ(Nintendo Switch/2023年1月20日)