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精霊 暁の女神終章エリア4、5に登場する敵。~ 終章エリア4の精霊はセフェランへの攻撃を代わりに受ける能力(スキル「守護」と同じような能力)、~ エリア5の精霊はアスタルテのオーラを回復する能力、と地味に厄介な存在である。~ 移動力が20も有り、マップのどこへでも移動できるのが強み。~ 固有の戦闘グラは無く必ずマップ戦闘になるが、~ 最終盤に登場して攻略上面倒(=存在感のある雑魚)なのに~ 戦闘グラすら用意されていないのは…と槍玉に挙げられる事も。~ 炎の精、風の精、雷の精の三種類存在していて、それぞれファイアーテイル、ウインドテイル、サンダーテイルで攻撃してくる。~ タイプとしては魔法扱いで炎・風・雷といかにもな雰囲気だが特効は付いていない。~ 精霊達以外では終章エリア4以降の敵はアスタルテがたまに物理全体攻撃を使うのと、~ セフェランの杖ポコしか物理攻撃が無いので、終章に挑む面子は守備よりも魔防が重要となってくる。~ 魔防の低いキャラは前述の通り高い移動力で付け狙われて滅多打ちにされてしまうだろう。
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ダークペガサス 覚醒から新たに登場したペガサスナイトの上級クラス。まっ黒いペガサスに騎乗した騎士。 ファルコンナイトと二者択一で、あちらは杖が使えるのに対し、こちらは魔道書を使えるようになる。もちろん女性専用クラス。 覚えられるスキルは移動の叫びと疾風迅雷。 疾風迅雷は非常に強力なため、多くのキャラが1度はつくことになるクラスであろう。 親世代でこのクラスになれるのはスミアとティアモ、それからチェンジプルフを使用したリズ、マリアベル、オリヴィエ、サイリ、エメリナ、女性マイユニット。 機動力は相変わらず高く、守備の高い相手には魔道書を、魔防の高い相手には槍を、と使い分けて戦える。弓や風に弱いのも相変わらず。 敵としてはしばしばグリフォンナイトやファルコンナイトと組んで波状攻撃をかけてくる難敵。 また、25章のボス、インバースもこのクラスに属している。~ ifではダークファルコンと名前を変えて登場。 ダークペガサスはペガサスナイトからクラスチェンジできる兵種だったが、前作の花嫁の様に専用アイテム「黒天馬の翼」を使用する事でのみクラスチェンジできる兵種となった。 覚醒のダークペガサスを特殊兵種にしたような感じの性能だが、強すぎたのか疾風迅雷は調整が入っている。 移動の叫び、疾風迅雷の他に速さ+2、リフレッシュを習得する。 黒天馬の翼は、入手方法は二つある。 一つは、全ルートを購入する事でルート購入ボーナスで二つ手に入る。 もう一つはDLC「王族最強戦」でマークス、カミラ、レオン、エリーゼのいずれかを選択してクリアすること。 こちらはクリアさえ出来れば何度でも入手が可能だが、非常に難しいマップとなっており、更に、本編のユニットのステータスを引き継がない為、本編でレベルを上げてからゴリ押し…と言った事は出来ないのでプレイヤーの腕が試される。 DLCで入手する特殊兵種という事で敵としては出てこない…と思ったらドラゴンナイトの上級職として前作のダークペガサスにあたるレヴナントナイトが登場した。 風花雪月ではDLC限定、女性専用の特級職として登場。 必要技能は理学B+ 飛行C、兵種マスターで兵種スキルでもある「魔力変換」を習得する。 作中唯一の魔法系飛行職という位置づけ。
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甘い薬(あまいくすり) 覚醒に登場する道具。 甘そうなピンク色の薬の入ったビン。 その名の通り甘い...かどうかはわからないが、 HPを5回復する。 甘いのにしょっぱい回復量。 「良薬は口に苦し」という言葉の逆で、甘い薬は効き目がよくないのかもしれない。 甘いからってガイアが使っても回復量は上がるわけではない。 みんなの部屋や光るマスから入手が可能。
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オリヴィエ 覚醒の登場人物。 今作のダンサー担当で、DLCキャラなどを含めても自軍唯一の踊り子である。 各国を旅するキャラバンの踊り子。恥ずかしがりやで引っ込み思案なところがあるが(この恥ずかしがりやなところは息子のアズールにも引き継がれることになる。) その踊りは天下一品と称され、各地にファンがいるほど。 かつてとある有力者に言い寄られていたところをバジーリオに救ってもらったことがあり、彼を恩人と慕っている。 記憶力が恐ろしく良く、見ただけで振付を覚えたり、小説を1度聞いただけで覚えてしまったりする。 風の匂いに季節の変化を感じたり、星がきれいだったりするだけでほろりと涙を流したりするなど感受性が豊かな一面も見せる。 仲間として参戦するのは11章クリア後。 ユニットとしては、初期能力こそ低いものの、能力をあげやすい覚醒の仕様もあって歴代最強の踊り子になれる。 チェンジプルフを使って剣の達人滅殺流星疾風迅雷といった強力スキルを習得した後に踊り子に戻れば、 踊りでみんなを支援しつつ「恥ずかしいです~!!」といいながら敵を一刀両断し、再行動で再び支援or攻撃といった恐ろしい踊り子の完成である。 またクロムの嫁候補最後の1人である。登場が遅いのもあってくっつけるには一工夫いるので注意が必要。 支援会話CBAをすっとばしての超スピード結婚である。この場合クロムはリズから「手が早い男」のレッテルをはられることになるw 名前の元ネタは「ローランの歌」に登場する12勇士の1人オリヴィエだろうか。ローランが勇将タイプであるのに対し知将といった役回り。 ちなみにこのオリヴィエの持つ剣はオートクレール、妹の名はオードだったりと、FEに縁のある人物である。
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ミネルヴァ 覚醒に登場するドラゴンナイト・セルジュ、ジェロームの騎竜。メス。 名前の元ネタは元祖ドラゴンナイトであるマケドニア王女・ミネルバと思われるが、 異伝においてセルジュをミネルバと戦わせると、「ミネルヴァちゃんと同じ名前!?」と驚くあたり セルジュが伝説上のミネルバにあやかって付けた名前という訳では無いようである。 凶悪とまで評される程に気性が荒く、人間さえも餌にしかねない危なっかしい性質だが、 セルジュやジェロームに対しては従順で、また仲間と認識した人間は決して襲わない。 セルジュ母子とは意思疎通もほぼ完璧に行うことができる。雑食で仕留めたばかりの獣の肉やリンゴが大好物。 また、よく物を拾い、セルジュとジェロームの光マスでの拾得アイテムはミネルヴァの拾い物である。 子竜の頃グレゴの仕事仲間に親を殺され、自身はグレゴに庇われ命を救われる。 その後弱っていた所で子供だったセルジュと出会い、戦いの末に杖の一撃で大人しくなり、 以降セルジュの相棒となった。セルジュの頭にはこの時ブレスで焦がされた跡が残っている。 ゲーム本編時点でセルジュとは10年の付き合いになる。セルジュの時代で20歳。 見合い相手を探しているが面食いであるためなかなか相手は見つかっていない。 未来でもセルジュと共に戦っていたが、最終的にミネルヴァだけがジェロームの元へ帰って来る。 それからはジェロームの騎竜となって戦い、ジェロームと共に過去までやって来た。 セルジュ、ジェローム共にミネルヴァほど可愛い飛竜は滅多にいないと言い、 セルジュは彼女を「ミネルヴァちゃん」と呼び大変可愛がっている。 セルジュが結婚できなかったのも、ミネルヴァと共にいたいという条件が見合い相手にあまりに厳しいから。 一方ジェロームはセルジュほどあからさまにミネルヴァを可愛がる様子は見せないが、 誰も見ていない所ではやはり「ミネルヴァちゃん」と呼び愛情を注いでいる様子。
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【ウォルトの薬弓】(うぉるとのやくゆみ) 覚醒に登場する弓。イベントマス等で入手可能。~ 名前付き武器の中でなぜウォルトなの?ということはさておき、~ 道具として使用可能な弓で、使用することで調合薬と同じ効果がある。~ 武器としても同じレベルの鋼の弓よりも攻撃力が高く使い勝手はかなりのもの。~ 手に入れたら弓使いにとりあえず持たせておきたい一品。~
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ノーブルレイピア 覚醒に登場する武器。~ ロード系専用でレイピアの上位互換。~ レイピアと同じく獣馬系とアーマー系に特効を持つ。~ 18章のレンハを倒すことで入手できる。彼自身は装備不可だが…~ ちなみにヴァルハルトも装備できない。オーバーロードなのに。~ ~ 命中は多少下がったが威力は鋼の剣と同数値に上昇し練成も可能。~ 銀の剣で倒せない敵がいた場合使ってみるといいだろう。~
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【わがままな王女 ミランダ】 アルスターでリーフを待つ間に 一人の騎士と恋に落ちそのまま行方をくらませたという その気性の激しさゆえに誤解されることも多いが 妻として母として幸せな生涯を送ったと伝えられている 【フリージの聖騎士 フレッド】 戦いの後フリージ公国に戻り若き主君を助けて祖国の復興に力をつくす 後に主筋にあたる娘と結ばれたのだが あまりの年の差に周りからは大いに冷やかされたという 【青の魔道騎士 オルエン】 戦いの後フリージ公国に戻り若き主君を助けて祖国の復興に力をつくす 兄ラインハルトを思うとき その哀れさには怒りを覚えると騎士オルエンは後に語った それゆえなのか彼女が選んだ相手は周りもおどろくほどに平凡な男だったという 【イス村の若者 ロナン】 母の待つイスに帰り再び猟師の生活に戻るのち、結婚 つつましいながらも幸せな人生を送ったらしい 【伝説の槍騎士 フィン】 リーフの即位を見とどけた後不意に人々の前から姿を消す 彼が、再び姿をあらわしたのはそれから三年のちのことだった 『空白の三年間』に彼がどこへ行き何をしていたか 正史には全く記されていない わずかにイード砂漠で彼を見たものがいるという異聞が残るのみである 【きままな自由騎士 フェルグス】 戦いの後彼は風のように去っていった コノート王家の血をひく王子だとか伝説の騎士ベオウルフの隠し子だとか 何かとうわさのたえない人物だったが今となってはもはや知る術もない 【カリスマの騎士 デルムッド】 戦乱終結後従兄弟のアレス王子とともにアグストリアへむかう 彼らの努力のもと統一されたアグストリアは空前の発展をとげることとなる 【悲しき運命の少女 サラ】 ひっそりとすがたを消す 諸伝によればリーフの保護のもとつつましくも心豊かな一生を送ったという 【赤き炎の司祭 サイアス】 ヴェルトマーに戻りかの地の再建に力をつくす その才能をみこんだ聖王セリスにこわれて新生グランベル王国につかえ、 王国の再建に大きくこうけんした
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ヨツムンガンド 聖戦の系譜・トラキア776に登場する闇魔法。~ 聖戦では武器レベルCにもかかわらず威力は20とAランク炎雷風魔法並み、~ さらに命中は90%(Aランク炎雷風魔法は命中70%)とかなりの高性能。~ そんな高性能魔法を後半の闇魔法使いユニットの多くが所持していることが~ 後半で魔法防御が重要視される大きな要因の1つとなっている。~ 高性能とはいえ武器レベルCの量産魔法をなんと黒幕のマンフロイまでが所持しているため、~ 専用魔法マフーを持つ暗黒竜・紋章のガーネフと比較されてネタにされることがある。~ トラキアでも同じCランク魔法のエルファイアーを威力・命中・必殺の点で上回るスペックを持っており、~ さらに毒付加の特殊効果まで持っている。~ 毒状態になる→ヘル命中でHP1になる→次のターン頭に毒ダメージで死亡確定とかなりの嫌らしさを発揮した。~ 聖戦では存在しなかった味方の闇魔法使いにダークマージのセイラムが登場するが、~ セイラムが敵に使う場合は何故か毒付加の追加効果は出ない。 盗むと鉄シリーズになってしまう毒シリーズと同じようなものか。(ただし他の性能は変わらない。)~ 重さが12もあるので追撃が出せないどころか、常時装備していては追撃される危険があるので、軽いウインドなども自衛用に持たせたほうが良いだろう。3すくみの有利が殆どない作品のため、対魔道士戦でもそれほど強力さはないが、追撃が出ない事を利用して削りで使いやすい。また、最も入手性が良い魔法なのも長所。 元ネタは北欧神話に登場する蛇の魔物「ヨルムンガンド」で、~ ラグナロクでトールに倒されてしまうが最期に毒を浴びせて相打ちになった。~ 毒付加の効果はこのエピソードから考えられたのかもしれない。~ なお兄のフェンリルと姉のヘルもそれぞれ闇魔法として登場している。
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青銅 暁の女神と覚醒に登場する鉄より性能の低い材質。~ "暁の女神~ 初登場。なぜか必殺率が0になる特性がついている。~ 主に序盤の敵が青銅製の武器を装備していることが多い。~ "覚醒~ 必殺率が0になる特性がなくなり普通に鉄より性能の低い材質となった。~ しかし鉄武器の使用に必要な武器レベルがDになったことから、武器レベルE→Dでは必然的に青銅製の武器を使うことになる。~ クラスチェンジで新しく装備出来る武器が増えた直後のために用意しておきたいところ。~