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クイーン 聖戦の系譜と暁の女神に登場するクラス。 聖戦では炎・風・雷と杖のレベルがA、魔力を中心として非常に高い能力値に加えてカリスマの兵種スキルを持つ。 出番は多くないが、強力な魔法を使ってくるため印象深いクラスだろう。 このクラスのキャラクターはゲーム中2人登場するが、1人は闘技場の敵なので実質的にはヒルダ専用クラスといっても過言ではない。 言うまでもないことだが、クイーンを和訳すると「女王」になる。 ヒルダは単なる公爵夫人であって女王でもなんでもないので、クイーンと言うには語弊があるような。……女王様という意味だろうか? ただ、使用してくる魔法が重くて使い辛いボルガノンであり、武器性能のおかげで本領発揮できない一人として扱われている。 また、闘技場のインドラもボルガノン持ちであり、その前に出現するダークビショップの方が強いという評価がされている場合もある。 暁の女神ではエリンシアの専用クラス。こちらは「クイーン」ではなく「クィーン」。 杖と剣が使え移動9、再移動もできるため回復、攻撃どちらとしても有用。 ステータス上限は魔力、魔防、幸運が高く力、守備の低いエンリルナイトと言う感じ。 奥義「叫喚」は技%の確率で3倍のダメージを与え1ターン行動不可にする。 やはり弩や弓は天敵。できれば練達のスキルをつけておきたい。 関連【ヒルダ】 【エリンシア】
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ムスタファー 覚醒に登場するキャラクター、ペレジア国の将軍。 第10章「再起」のボスである。クラスはバーサーカー。 敵のバーサーカーといえば野蛮で好戦的な無法者と相場が決まっているが、 彼は理想を貫くため犠牲となったエメリナの意思に理解を示し 礼節をもってイーリス自警団に降伏を勧告したり、 エメリナの言葉に動揺した部下の撤退を認め、すべての責任を背負おうとしたり、 敗北したあとも部下の助命を願ったりと 本作No1の人格者である。 撤退を認められてなお、部下たちは最後まで彼と共に戦うことを決意したあたりにも それがあらわれているだろう。 故郷に妻子がおり、リヒトとヘンリーの支援会話によると 息子に似ているらしいヘンリーに対してはお菓子をあげたりと何かと目をかけていたようである。 第9章にて、ギャンレルとインバースの策によってエメリナを失い失意と悲しみにくれる自警団 自警団に共感を覚えつつもギャンレルの命令には逆らえず、前に立ちはだかるムスタファー。 この章限定のマップ曲「貴様らが…姉さんの言葉を語るな!」も相まって 雨の中での対決は本作最大の山場といっても過言ではない。 ちなみに撃破すると何故か獣石をドロップする。 人間である彼が持っていてもまったく無意味なものなのだが・・・お守り的なものなのだろうか? ベルベットがスタメンの場合、使用回数が厳しくなってくるころであるため 地味にありがたい。
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クラス(一覧) ※タグから生成しておりますので、各ページのタグ付けが行われれば、このページに反映されます。 クラス クラス アクスナイト アクスファイター アサシン アーチナイト アーチャー アーマーナイト ウォーマスター オーバーロード ガルー グレモリィ グレートナイト ソシアルナイト ソードファイター ソードマスター タグエル ダークペガサス ダークマージ トリックスター ドラゴンマスター ハンター バーサーカー パラディン ファルコンナイト フォレストナイト ボウナイト マムクート マーシナリー マージナイト ラグズ ロード ワイバーンナイト ワルキューレ 傭兵 剣士 剣聖 勇者 天馬武者 妖狐 斧雄士 災いを招く者 花嫁 赤竜 踊り子 遊牧民 遊牧騎兵 魔女 魔戦士
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ストーンヘッジ 暗黒竜、紋章の謎、新・暗黒竜に登場するシューター用の武器。 いわゆる投石機(カタパルト)であり、岩石を相手に向けて放つ。 命中は50と極端に低いが、威力はエレファントの次に高く、当たるといろんな意味で痛い。 ちなみにこの武器は他のシューター用武器に比べ破格にコストパフォーマンスが良い。 その辺の石ころを使ってるのだろうか…
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ナグルファル 聖魔の光石に登場する強力な闇の魔導書で、ブラックホールのような空間を発生させて攻撃する。~ 北欧神話に登場する、死者の爪で作られた禍々しい船が元ネタとなっている。~ 本編では終章前半のボスであるリオンが所持。~ 威力25、命中95、その上使用可能回数は無限と非常に強力な性能だが、重量も18とかなり高いので、~ こちらが多少重い武器を持っていても容易に追撃できる事からそう苦戦する事はないはず。~ 自軍で使用可能になるのは、本編クリア後の大陸の魔物退治でラグドゥ遺跡を~ 複数回クリアしてリオンを仲間に加入させてからとなる。~ 前述のとおり味方が使用してもかなり高性能だが、重量が高すぎるため、体格をボディリングで~ 上昇させないとその性能を活かす事ができない。~ だが使用回数が無限なので、体格さえ上げれば少し特効薬と宝の鍵を持つだけで、~ 使用者単独でラグドゥ遺跡を制覇し、武器を消耗せず軍資金を稼ぐ事も夢ではなくなる。~ 魔防+5のボーナスがある剣アウドムラと相性が悪く、使用可能者の速さ限界値が低いという弱点こそあるが、~ 威力25はかなりの脅威になるため、主に通信対戦で魔道師見習い最上級のユアンなどに利用される事が多い。~
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傭兵 聖戦 敵の戦力を補強するべく雇われた傭兵部隊。 歩兵部隊に限らずフリーナイトのような騎兵部隊も雇われている。 2章 ヴォルツ率いるフリーナイトの部隊。 ベオウルフもフリーナイト部隊に所属していたが、10000Gの雇い金を支払うと加入できる。 4章 レイミア率いる女性のみで構成された歩兵部隊。 主に下位職のソードファイター、ボウファイター、ウィンドマージで構成されているが 装備品が勇者の剣、キラーボウ、エルウインドとヴァイスリッターの下位互換ともいうべき構成になっている。 7章 シャバロー率いる傭兵部隊。 6章のリボー兵に相当するレベルであるため、状況により増援稼ぎができる。 また、アレスも部隊に所属していたが、リーンをブラムセルに売り渡した事実を知り、出撃した翌ターンに部隊を離反する。 9章 ディスラーが北部にある都市部に配置した傭兵部隊。 村の密集地帯を守るべく魔法剣を装備したフォーレストを3体配置しているが 村を襲うマウンテンシーフが出てきても無視する体たらくぶりを発揮する。 10章 ロプト教団のダークマージの護衛役のウォーリアとスナイパー。 森林地帯に配置されているため、飛行ユニットで接近するとスナイパーに狙い撃ちされる。 終章 エッダの僧兵部隊を守る前衛で、歩兵部隊をボイス、騎馬隊をロベルトが指揮する。 後方に控えるロダン率いるエッダ兵は杖持ちであり、射程範囲に入ると援護攻撃を受けてしまう。
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ツェーン 聖戦の系譜終章でフリージ城を制圧するとバーハラ城から出陣する十二魔将の一人。クラスはダークビショップ。~ スキルは追撃・ライブをの2つを所持するが仕様上ほぼ死にスキルといえる。~ パラメータはそこそこ高いが装備はHPを1にするヘルだけなのでこいつ単体を相手に死ぬことはない。~ ちなみに、ナーガ無しでユリウス撃破に挑戦する際、~ こいつをバサーク状態にして攻撃させるという方法が挙げられることがある。~ ただし命中率はかなり低い~ 名前はドイツ語で「10」の意味の「Zehn」より。~ また新・暗黒竜と光の剣では補充ユニットの名前候補として採用されている。~
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パーシバル 封印の剣に登場したエトルリア王国の騎士軍将。 王子ミルディンに忠誠を近い、彼が暗殺された(とされた)以後、その忠義に迷いを抱いていた。 成長率がいまいちなものの初期値がバランス良く高く、味方がうまく育っていない場合、即戦力として使うには十分な性能を誇る。 とはいっても西方三島総督アルカルドの方が強いのだが… ハードモードでは初期値に補正がかかり、第一線として最後まで使える。 三軍将の中では最も頼りになる男だろう。~ 魔防成長率が低めの傾向にある封印において、前衛としては非常に高い魔防が特に魅力。 何気に武器レベルも剣A槍A斧Cと高い為、扱いやすいキラーアクスが振れるのも大きい。 成長率が控えめ=レベルアップを急ぐ必要がない=他のユニットに経験値を割り振りやすいという利点もある。 支援相手は、エルフィン・ララム・クレイン・セシリア・ダグラス・ドロシー。半分以上がエトルリア絡みである。 エルフィンとララムはルート分岐の都合上2択になり、属性も違うので拘る人は注意。(主に闘技場のせいで)大体はララムになりがちだが…。 クレインとは旧知の仲。かつて兄弟のように過ごした時期もあったが、騎士軍将になってからは責任の重さゆえに、無表情な厳しい男に変わっている事を指摘される。昔は声をだして笑う事も時折あったそうだが、今では「何を食べても無表情」「どれだけ酒を飲んでも顔に出ない」とまで言われる。 最終的には(A支援の最後にやっとひとこと)軽口を叩くまでにはなるので、クレインも安心できるのだが。 ドロシーは、接点が見当たらないかなり意外な相手だが、事実C支援は偶然から始まる話。 実戦で緊張している初々しいドロシーを、冷静に導く素敵なパー様が見られます。 なお属性的な相性はかなり良く、回避、命中、必殺率が最高に伸びるため大幅な戦力アップが期待できる。歩数が合わない部分は残念だが、支援相手の中ではいちばん将来性があり、そういった意味でもかなりオススメ。
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ストーン トラキア776、聖魔の光石に登場する暗黒魔法。~ トラキア776 ラスボスベルドの専用武器で、威力は1しかないが相手を石化させストーン状態にする効果を持つ遠距離魔法。~ 終章のほかに5章のイベントでも披露し、エーヴェルを石化させた。~ 石化をくらってもキアの杖があれば回復が可能だが、~ ストーンが耐久5なのに対しキアの杖は(順当に行けば)残り4回しか使えないので注意が必要。~ ……と言いたいところだが、そんなピンチに陥ることはほとんどないだろう。~ 終章には俗に魔力床と言われる魔力を+10アップさせる地形があり、~ ティナの魔力がある程度上がっていればMアップや聖水を使うまでもなく簡単にシーフの杖で分捕れてしまう。~ (ベルドのいる玉座には魔力上昇の恩恵がない)~ ストーンさえ奪い取ってしまえば後に残るはただのヨツムンガンド装備のテンプレ暗黒魔道士。~ つらい戦いを乗り越え終章まで辿り着いたリーフ達の敵ではない。~ なお奪い取ったストーンはポイズン同様フェンリルになる。~ それにしても前作からの暗黒魔法が神話の怪物等から名前を借りた凝った物なのに対しこちらはまんま『石』。~ 同じく新登場の『毒』ことポイズンにも言えることだが~ ラスボスの専用武器にしては随分投げやりな響きで~ 使い手のガッカリ感をより一層強く醸し出している。~