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パージ 封印の剣から登場した遠距離光魔法。 サンダーストームと比較すると威力で劣るが重さ(封印)や命中・必殺(烈火と聖魔)で勝る。 最初に敵に使われる遠距離魔法がサンダーストームだからなのか、名有の敵の所持率が低いからなのか少々影が薄い感がある。 暁の女神では加護を受けて耐久を無限に出来るのでプレイの仕方にもよるが今までのシリーズより役立て易くなった。
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キャラクター(一覧) ※タグから生成しておりますので、各ページのタグ付けが行われれば、このページに反映されます。(「キャラクター」タグと作品名のタグの両方を付けると本ページに反映されます。) 暗黒竜と光の剣 外伝 紋章の謎 聖戦の系譜 アカネイア戦記 トラキア776 封印の剣 覇者の剣 烈火の剣 聖魔の光石 蒼炎の軌跡 暁の女神 新・暗黒竜と光の剣 新・紋章の謎 覚醒 if ♯FE ヒーローズ Echoes 無双 風花雪月 無双 風花雪月 エンゲージ 暗黒竜と光の剣 アストリア アベル アラン マルス メディウス ロシェ ロジャー ワイラー 外伝 アルム セーバー 紋章の謎 アストリア アベル アラン マリーシア マルス メディウス ロシェ ロディ ロベルト ロレンス 聖戦の系譜 アイラ アインス アイーダ アサエロ アゼル アトラス アハト アミッド アルテナ アルヴィス アレク アレス アーサー アーダン イシュタル イシュトー イーヴ・エヴァ・アルヴァ エリオット シグルド セリス ディアドラ ヨハン リーフ ロドルバン ロベルト ロヴィン ワイズマン アカネイア戦記 ブルザーク ライデン トラキア776 アイヒマン アインス アウグスト アスベル アマルダ アルバ アルファン イシュタル イリオス ケンプフ リーフ ロナン ロベルト ロボス ワイズマン 封印の剣 アイン アストール アトス アルカルド アレン イドゥン ナーシェン ブルーニャ マードック ロイ ロット ロバーツ ローラン ワード 覇者の剣 アル ガント 烈火の剣 アイオン アトス イサドラ イーグラー カナス ホークアイ リン ロウエン ローラン ワレス ヴァイダ 聖魔の光石 アイアス アスレイ アメリア アーヴ エイリーク エフラム カイル ガルシア ギリアム クーガー コーマ シレーネ ジスト ゼト ターナ テティス デュッセル ドズラ ナターシャ ネイミー ノール ヒーニアス フォルデ フランツ マリカ ミルラ モルダ ユアン ヨシュア ラーチェル ルーテ レナック ロス ヴァネッサ ヴァルター ヴィガルド 蒼炎の軌跡 アイク アシュナード アスタルテ イカナウ イズカ イナ イレース ウルキ エリンシア オリヴァー カイネギス ガトリー キルロイ グレイル グローメル ケビン サザ サナキ シグルーン シノン シハラム シーカー ジフカ ジョフレ ジル ステラ セネリオ ソーンバルケ タウロニオ タニス チャップ ティアマト ティバーン トパック ネサラ ネフェニー プラハ ベウフォレス ボーレ マカロフ ミスト ムワリム モゥディ ヤナフ ユリシーズ ヨファ ライ ラルゴ リアーネ リュシオン レテ レニング ワユ 暁の女神 アイク アスタルテ イズカ イナ イレース ウハラダ ウルキ エディ エリンシア オリヴァー オルグ カイネギス ガトリー キサ キルロイ ケビン サザ サナキ シグルーン シノン ジフカ ジョフレ ジル スクリミル ステラ セネリオ ソーンバルケ タウロニオ タニス チャップ ティアマト ティバーン トパック ニケ ヌミダ ネサラ ネフェニー ノイス バルテロメ ビーゼ フリーダ ヘザー ペレアス ボーレ マカロフ ミカヤ ミスト ムワリム メグ モゥディ ヤナフ ユリシーズ ヨファ ライ ラルゴ リアーネ リュシオン ルベール レオナルド レテ レニング ローラ ワユ 新・暗黒竜と光の剣 アストリア アンリ メディウス ロシェ ロジャー 新・紋章の謎 アストリア メディウス ライデン ロシェ ロレンス ローロー 覚醒 アズール アンナ インバース ギムレー クロム ロラン ロンクー ンン ヴァルハルト if アクア アズール アンナ ウィリアム・ホルモン クロム セノウ タクミ レオン ヴァスハラ ♯FE アンナ クロム 蒼井樹 赤城斗馬 ヒーローズ ディアドラ Echoes エフィ ギムレー フォルネウス 無双 「キャラクター 無双」をタグに含むページは1つもありません。 風花雪月 アンナ フェルディナント・フォン・エーギル ベレト/ベレス リシテア・フォン・コーデリア 無双 風花雪月 フェルディナント・フォン・エーギル リシテア・フォン・コーデリア エンゲージ アンナ クロム
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ヴァイダ 烈火の剣に登場するドラゴンマスターで、ヒースの上司。~相棒の飛竜の名前はアンブリエル。 ベルン三竜将に次ぐ実力を持ち、竜牙将軍の異名を取る。ゼフィールを崇拝している。~ しかし、ある時国王より出された非道な命令に背き軍を追われてしまい、~ 王宮付き騎士への復帰を条件に黒い牙と契約を交わし、ニルスを生け捕りに来たところでエリウッド達と戦う。~ この時のヴァイダはネルガルの魔法の加護を受けており、幸運がゼロである以外は全ステータスがカンストしている。~ 加えて武器が直間両用のスレンドスピアであることもあり、まともに戦っても勝てない。~ が、その後どこからかゼフィール王子暗殺事件を聞き、それを阻止したエリウッド達に協力する。~ 初期から上級職としての加入ということもありステータス成長率は低いが、守備に関しては初期値の段階でヒースの期待値を抜く。ただし速さはあまり伸びず、力や技などはヒースに劣る。~ また体格は女性ながら12もあり、はがねのやりも難なく扱える。体格6しかないイサドラとはえらい違いである。代わりに救出が8しかないけど。~ 性格は残忍かつ好戦的であり、支援会話でも喧嘩腰のものが多い。顔の傷はベルンから逃亡する際に追手からつけられたものであるが、~ これを「腕だったら戦えなくなるとこだったよ」と言ったり、シューターに肩をぶち抜かれながら敵に突っ込んだりと武勇伝は多い。~ ちなみに前述の通り、敵として出てくると滅茶苦茶強い彼女だが、弓の特効は発生するし、エリウッド編ならシューターも置いてある。、~ さらにモルフの製造技術を応用しているのか幸運はゼロなので必殺は出やすい。また闇魔法ルナも当然効く。~ これらを踏まえれば倒すこともできるが、その場合後で仲間にならないことに注意。~ さらにこの加護は彼女自身でなくスレンドスピアの方にかかっており、フレイボムのバグを応用すればこちらが使用することも可能である。~ 幸運以外の全てに強力な補正がかかりので、自軍ユニットに持たせれば(ほぼ誰であろうと)思う存分無双できる。~ 当然これをもがれたヴァイダはステータスが下がっているため簡単に倒せる。
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ハマーンの杖 作品によって効果範囲が違うが仲間の持つアイテムの耐久度を最大値まで回復させる杖。 修理屋の存在する聖戦の系譜・同じような効果で名前がリペアの杖になっているトラキア776以外の作品で登場する。 暗黒竜と光の剣ではレナ専用の、紋章の謎ではレナとマリーシア専用の杖。 暗黒竜と光の剣では対象の『装備』している武器または杖を直すことが出来るが、メリクル・グラディウス・パルティアのアカネイア三神器には効果を発揮しない。 紋章の謎では武器しか直せなくなったがメリクル・グラディウス・パルティアにも効果を発揮する。 暗黒竜(紋章一部)・紋章の謎共にグルニアに住むレナの祖父から貰える。 紋章の謎ではレナの弟子という事でマリーシアも使えるのだが、暗黒戦争終結後から英雄戦争勃発までの期間を考えると設定に少し無理がある。 なお紋章の謎ではいわゆるハマーンバグが有名。 封印の剣以降の作品では持ち物の耐久度を最大値まで回復させられる。 特定キャラ専用装備では無くなり杖レベルCで使う事が可能。 暁の女神では加護を付けた武器は耐久が無限になる為、価値が若干落ちるか。 杖を装備する事で速さ+3・守備+1の効果有り。
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ファリナ 烈火の剣で仲間になるペガサスナイトで烈火の剣におけるペガサス三姉妹次女。通称「すご腕の」ファリナ。 ヘクトル編25章「狂える獣」でヘクトルで話しかけて2万ゴールド払うと仲間になる。エリウッド編では仲間にならないので注意。 性格としてはまずとにかくお金に執着心を持つ。なんというか、がめつい。 例えば本来彼女クラスを雇う相場は4000Gなのに対し、なんと5倍の20000Gをヘクトルに請求したり、彼女の支援会話にはお金の話が度々出てくることなどが上げられる。 しかし、これらの行動の背景には、以前見習いの修行中の時に危なくなったファリナを助けるためにフィオーラに自らの任務を放り出させてしまい、その代償としてフィオーラの雇い主に巨額な代償金を請求され、姉に多大な負担を掛けてしまったことが負い目となってしまっている事がある。 そのことがきっかけかどうかは分からないがフィオーラと喧嘩し、大分前に家を飛び出していた。 ユニットとしての能力は平均的に高水準。長女・三女に比べて力・HP・守備の成長力が勝るが、逆に速さ・技に劣る。 CC後Lv20の期待値も守備以外は20を超えてまさに万能。その守備も期待値は19でありペガサス系としてはかなり高め。 惜しむらくは重要な技や速さがカンストしにくく、また後半の加入で闘技場はもう利用できないため成長させ辛い所だが、烈火は飛行系が強いだけあって育てた分の見返りは十分返ってくるので枠が余っていれば使ってみてもいいだろう。 なお、加入がヘクトル編だけの関係上、同時に烈火のトライアングルアタックはヘクトル編でしか出来無い事についても注意。
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ツヴァイ 聖戦の系譜~ 終章でフリージ城を制圧するとバーハラ城から出陣する十二魔将の一人。クラスはフォーレスト。~ 銀の大剣を振り回し追撃・突撃・必殺と物騒なスキルを持っているので、~ 間接攻撃で削った上で反撃を受けないように確実に仕留めたい。~ ~ トラキア776~ 最終マップ「誓いの剣」で北の塔の結界を護る魔戦士の一人。クラスはマーシナリー。~ 流星剣・月光剣に再行動☆☆☆☆☆と明らかにガルザスそのものである。~ 故にかなりの強敵で「流星剣」の発動は確実な死を意味している。~ マスターソードにマスターアクス、炎の剣を所持していて、~ 壁や扉越しでもマスターアクスや炎の剣で攻撃してくるので気は抜けない。~ なおガルザスが加入してない場合、魔戦士にされてしまったのか顔グラが彼のものになるおまけ付。~
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リガルブレイド 烈火の剣と覇者の剣に登場する剣。烈火の剣での武器ランクは剣S。 終章 光にて登場するモルフにされてしまったロイドが持って現れる。 漫画『覇者の剣』にて、エリウッドから最終決戦を迎えるロイに送られるが、 エッケザックスによるバシリオス・ディーネをまともに受けて粉砕されてしまう。
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裏剣ファルシオン 覚醒のルキナの持つ剣。クロムのものと同じファルシオンである。 ……はずなのだがなぜか当のクロムは装備不可。 逆にルキナがクロムのファルシオンを装備することもできない。 ルキナの妹弟も全員適性はあるようだが、残念ながら装備不可。 マルスも装備可能。こちらはクロムのものも装備できる。 性能としては新暗黒竜や新紋章のマルスのファルシオンに近い。 使うとHP20回復、銀の剣相応の威力で耐久無限。 それだけでも十分有用なのだが最大の利点は入手の早さ。 13章で加入するルキナがそのまま持って来るのである。 当然ファルシオンなので竜(実質ドラゴンナイト系のみ)やギムレーに特効が発生する。 余談だが、なぜか支援会話ではよくネタにされる剣である。 シンシアに果物ナイフとして使われたり、ウードとの会話でルキナに封魔剣エクスブレードなんて名前をつけられたり。
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アーヴ 聖魔の光石の敵キャラ。 「血碧石」の異名を持つグラド帝国六将の一角で、魔王フォデスに仕える司祭。 かつてはロストン聖教国の聖職者であったが、魔王信仰がバレて教皇に破門され、その後ヴィガルド(…をゾンビ化させて操っていたリオン)の意向によりグラドでの地位を与えられる。 その経歴からグラド陣営の要職の中では唯一、リオンが魔王に洗脳されていることを正しく理解しており、グラドへの忠誠心ではなく魔王復活とロストンへの復讐のために活動していた。 本編シナリオでは、最初は参謀として周囲に進言をしたり魔物を使役するに留まりあまり目立たないが、(主人公陣営に寝返った者を除く)グラド陣営の中でも最後まで生き残って終盤で二度対峙する。 シナリオ中盤にはヴィガルドが倒れ、他の要職も死亡または離反してグラドという国は瓦解したも同然になってしまうが、なお魔王復活を諦めない彼はリオンと僅かな軍残党を連れて活動を続行。 最後の聖石を持ち自身の復讐対象でもあるロストンへの夜襲を行い、残りの全兵力をぶつけるが、主人公達の加勢により失敗。 その後はリオンと共に闇の樹海へ逃亡し、魔殿にて魔王復活を強行するリオンを守るため、魔物やゾンビ化したムルヴァと共に主人公達を待ち受ける。 立ち位置としては聖魔におけるガーネフポジションだが、クラスは光魔法専門の司祭である。 他の帝国将軍に比べて能力が高く、本作でも屈指の強敵。まともに戦えば、デフォルトで射程1武器を持っている魔王なんかよりも苦戦する。 とはいえ、1戦目は一定ターン経過でもクリアできる防衛ステージ、2戦目は制圧拠点を守るボスがアーヴではなくムルヴァとなっているため、2回とも彼の撃破は必須ではない。 例によってクリア後条件を満たすことで味方として使用できる。
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3すくみ 聖戦の系譜以降に搭載されたシステム。互いの武器の相性により攻撃力や命中率への補正がかかる。 作品によって武器種の間の有利不利の関係は変わるが、剣・槍・斧の三大近接物理武器に関しては 剣>斧>槍>剣>… の関係で安定している。 弓・竜石や、属性分けが無い作品における魔道書、そもそも武器でない杖は3すくみの影響を受けない。 聖戦の系譜/トラキア776 初の3すくみ実装となる作品と、同じ世界観の続編。 聖戦時代は斧の冷遇が続いているが、自軍の斧使いユニットが貴重で、良くも悪くも独特な立ち位置で個性が出ていた。 トラ7にて優秀な斧使いの登場や体格システムの実装により、斧の冷遇問題は解消される事となる。 この時点で物理武器においては基本的な土台が完成しているが、魔法武器についての強弱関係が少し特殊。というのも、両作品の世界観では 炎>風>雷>炎>… 光・闇>炎・雷・風 と、光と闇が理系の3属性に対して絶対的に優位となっているのである(光と闇がぶつかった場合は対等な魔法戦となる)。 メタな事を言うと、種類が少ない光魔法と闇魔法に特別性を持たせるため…だろうか。 聖戦は武器の個性を際立たせる為、極めて強い補正がかかる為、技・速さの極端に低いアーダン等であっても有利な斧相手には結構戦えたりする。また、3すくみの影響がない弓使いは常時安定して戦える。 逆に、出撃要員が限られる場面の多いトラキアでは、極めて補正が軽く設定されており、殆ど相性を気にする場面がない。 封印の剣 炎・雷・風が理魔法というカテゴリに統一されたため、ファイアーだろうがサンダーだろうがエイルカリバーだろうが同属性ということで有利不利は無くなった。 また、光・闇との関係が以下のように組み直された。 理>光>闇>理>… すくみ補正は以下の通り。 有利側…命中+10、武器威力+1 不利側…命中-10、武器威力-1 3すくみがどうこうというより、剣と理以外の命中が極端に悪く、下手に3すくみを意識するよりも、素の命中が安定している剣や理で殴ったほうが良いという場面も見られた。 また、パラディンもジェネラルも(剣)・槍・斧使いになっており、手槍より命中の劣る手斧のほうが3すくみ的に有利なので、とにかくみんなで手斧を担ぐテクニックも生まれた。 武器自体の威力が変化するため、特効武器の攻撃力が大きく変化する。 烈火の剣/聖魔の光石 武器同士の関係は封印と同じ。すくみ補正は以下の通り。 有利側…命中+15、武器威力+1 不利側…命中-15、武器威力-1 剣一強な状態を意識してか補正が大きくなった。 どちらか片方がバスター系を使用すると補正が倍になる。ソードキラーが強い理由の一つ。 双方が使用した場合はそのまま。 蒼炎の軌跡 理魔法が再び3属性に分割されたため、以下の3すくみが復活。 炎>風>雷>炎>… 一方で闇魔法が削除されたため、光魔法はすくみの関係から外され、どの武器に対しても有利不利が無くなった。 すくみ補正は以下の通り。 有利側…命中+10、武器威力+1 不利側…命中-10、武器威力-1 すくみによる命中補正が10%に戻った。 暁の女神 闇魔法が復活し、魔法のすくみが以下のように組み直される。 炎>風>雷>炎>… 炎・雷・風>光>闇>炎・雷・風>… すくみ補正は以下の通り。 有利側…命中+10、武器威力+1 不利側…命中-10、武器威力-1 難易度マニアックの場合3すくみが無効になる。 新・暗黒竜と光の剣/新・紋章の謎/覚醒 魔道書の属性分けが廃止されたため、魔法系3すくみが完全消滅。 また、すくみ補正が有利側の武器レベルに依存して変化し、同時にすくみ不利側は武器レベルによる補正を無効化されるようになった。 加えて、ダメージ補正が武器威力ではなく最終攻撃力にかかるようになり、すくみ補正に対して特効補正が乗算されることがなくなった。 有利側E、D有利側…命中+5 不利側…命中-5、武器レベル補正無効 有利側C有利側…命中+10 不利側…命中-10、武器レベル補正無効 有利側B有利側…命中+10、攻撃力+1 不利側…命中-10、攻撃力-1、武器レベル補正無効 有利側A有利側…命中+15、攻撃力+1 不利側…命中-15、攻撃力-1、武器レベル補正無効 最終的にはまた15%の補正に戻った。 これらの作品では武器レベル補正が非常に大きいため3すくみが非常に重要になっている。 例えば相手が剣Aで、こちらが槍Bの場合、攻撃力を4も下げることができる。