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シューター(新)暗黒竜と光の剣、(新)紋章の謎 聖戦の系譜、トラキア776 封印の剣、烈火の剣、聖魔の光石 if 余談 シューター 固定砲台、または兵種。 固定砲台の場合は弓兵が使用することが出来、遠くの敵に攻撃できるが命中率はやや不安。 クロスボウ式は弓矢扱いという事で飛兵特効武器が多い。 (新)暗黒竜と光の剣、ifでは兵種として登場した。 (新)暗黒竜と光の剣、(新)紋章の謎 兵種として登場。 シューター専用の武器として サンダーボルト、クインクレイン、ファイアーガン、ストーンヘッジ、エレファントがある。 初出は暗黒竜。当時は戦車のようなユニットで、これを扱う味方もいたが、外伝で一度消滅。 紋章で復活したときは敵専用ユニットで大型の固定式クロスボウと投石器になっていた。 基本ステータスは低いが、搭載している武器自体の攻撃力が高かったりするので、防御力の低いユニットが当たると大ダメージを受けてしまう。 新暗黒竜では強固な装甲を持つ移動砲台となり、移動と遠距離攻撃が可能であったが グルニア崩壊と共に動力としていた木の実が取れなくなり、新紋章では移動できないがアイアンアーチに相当する装甲だけが残る形となってしまった。 それにより、ジェイクとベックはシューターを廃業して別のクラスに転職している。 聖戦の系譜、トラキア776 聖戦、トラキアで投石器は消え、固定式クロスボウが○○アーチという名のシューターとして活躍するようになる。SFC時代は(紋章の謎も含め)完全に敵専用ユニット。 聖戦では、ロングアーチ、アイアンアーチ、キラーアーチがあり、兵種によって外見も異なる。 アイアンアーチは攻守共に高く、キラーアーチはトラキアのグルティア軍の隊長のみという希少なユニットとなっている。 トラ7では上記の3種に加えポイズンアーチが登場。 アーチの中で威力と命中率は最も低いが、もし当たれば毒効果を受けてしまうのでそれなりに注意が必要である。 また、没ユニットに攻撃力30のグレートアーチがあり、紋章におけるエレファントに相当する威力のシューターであったようだ。 封印の剣、烈火の剣、聖魔の光石 封印の剣以降はMAP上に固定されている兵器として登場し、敵味方ともにアーチャー又はスナイパー限定で操ることが可能。 引き続きロング、アイアン、キラーが登場。(ポイズンアーチは1作きりでリストラされた。ちなみにだがGBA3部作でも毒の弓だけは引き続き存在している) すべて弾数は5発で、矢を補充する手段は一切無い。搭乗中の敵弓兵を撃破して横取りする事も可能だが、攻撃に使われたぶんだけ使用回数は減ったままなので使い勝手はよくない。 自軍の目線から見ると、馬に乗り剣も使える遊牧騎兵に押され、評価が低くなりがちな純粋な弓兵たちにとって数少ない利点になり得るのだが…なんとも惜しい話である。 烈火では更に車輪が付いて移動可能となり、かなり凶悪な仕様になった。プレイヤー側が有効に利用できるMAPがもっと多くあれば印象も変わったかも知れないのに… 機械的に矢を飛ばすシューターがなぜ射手の腕力に依存しているのかを追求してはならない。 聖魔の光石でも引き続き登場し、 敵専用の兵種としてアーチを搭載した船団が登場する。 if 新暗黒竜で復活後またしばらく登場しなかったが、ifで再び兵種として登場した。 人が乗り込める巨大なタルに車輪とキャノンがついたバリスタを付けた戦車といった見た目で、その異質さは絡繰士に負けない。 一方で中に乗り込むキャラ自体の見た目は非常に地味な服装。 気になるならアクセサリーで飾っても良いだろう。 アイテム「シューター砲台」でクラスチェンジ可能。男性専用。 シューター砲台は 無料DLC「アンナの贈り物」、または有料DLC「砲手の試練場」で入手可能。(どちらも現在は新規DL、購入不可) 前者は魔女の魔法陣との二者択一でひとつだけ手に入り、後者はマップクリアで何度でも入手できる。 使用可能武器は弓のみだが武器レベルはBまで。 どの武器でもグラフィックは変わらない。 魔女と違ってシューターからクラスチェンジするとほぼ機能しなくなるスキルばかり覚える。 「砲台」というコマンドで複数の敵を戦闘せずにダメージを与える事が出来、スキルはそれをサポートするもの。 ただし砲台では敵を倒すことはできず、致死ダメージでもHPが1残ってしまうので削り専門。 砲台は使用する武器で威力が変動し、デメリット効果は砲台では発動しない為、砲台の威力を上げたい場合は銀の弓を用意しよう。 ちなみにシューター砲台が何度も手に入るマップ「砲手の試練場」は暗黒竜と光の剣の第13章「グルニアの木馬隊」のマップを再現したものとなっている。 同マップのアンナさんの解説では例の「プッシューン、プッシューン」を言ってくれる。 余談 因みに、紋章に登場するクインクレインとは、ハンドルを回して舷を引く方式のクロスボウのこと。(使用武器が弓矢なうえに名前が同じだが彼とは関係ない。↓の正式名称を考慮すればクラリーネも含め名前の由来にはなっているのかもしれないが) 正しくはクレインクライン。実際は個人用兵器なので大きさは全然違う。 また、クロスボウに使用する矢の名はボルト、又はクォレルと呼ばれる。 クォレルに関してはソフィーヤの「くぉ・・・?」で覚えている人も多いはず。 関連 ジェイク ロングアーチを盗る
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アーチャー 多くの作品に登場する弓兵の基本クラス。 スナイパーにクラスチェンジできる。 FC版や紋章の謎では「鎧をまとった弓兵」。FC版では兜までかぶっている。 同じ弓歩兵のハンターと比べてほんの少しだけ守備が高いが、 力も素早さも移動力も負けており、重要な役回りだが使い勝手はかなり悪い。特に移動力はアーマーナイトと同じ5。 かといってアーマーほどの防御力もなく、攻撃を受ければあっさり死ぬ。 ゴードンの成長率もカシムに比べて低めで、かなり苦労させられる。 しかしスナイパーになると大幅に能力が上がり、それだけでハンター&ホースメンを上回る最強の弓兵になれる。 クラスチェンジの恩恵が他クラスと比べて非常に大きいため、レベル10でさっさとクラスチェンジしてもいい。 聖戦の系譜では弓歩兵としてアーチャーに代わってボウファイターが登場した。 封印の剣で再びアーチャーに戻る。 これ以降の作品ではボウファイターと同じ傾向になり、移動力も一般歩兵と同等になっている。 そのぶんスナイパーになった際の爆発的成長もなくなったが、序盤から使いやすい。
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950: 名無しさん(ザコ) :2019/09/09(月) 01 28 20 ID lPUprLgk0 セティ(トラキア) セティ, 男性, ファイアーエムブレム, AAAA, 150 特殊能力 術Lv1=非表示, 1 セティの系譜Lv2=非表示, 1 114, 154, 148, 152, 170, 159, 普通 SP, 55, 集中, 1, 熱血, 3, 激闘, 12, ひらめき, 14, かく乱, 25, 神速, 31 FEG_Sety.bmp, FET_Attack.mid セティ(トラキア) セティ, (ファイアーエムブレム(セティ専用)), 1, 2 陸, 4, M, 3000, 120 特殊能力 回避強化Lv2=フォルセティの加護 聖戦士=非表示 性別=男性 装備個所=腕 武器クラス=書物 杖 3600, 140, 800, 90 BACB, FEG_SetyU.bmp エルウインド, 1100, 1, 2, -10, 10, -, -, AABA, +10, 魔術風P ライトニング, 1300, 1, 4, -10, 8, -, -, AABA, +0, 魔術B フォルセティ, 1500, 1, 2, +0, -, 20, -, AABA, +15, 魔術風P === レストの杖, 治癒, 1, 10, 10, -, 術援 原作ではバランス崩壊級のチートキャラだったトラキア版セティ 謎のパラメータ強化に加えてなんとフォルセティデフォ装備で武器スロットが空いている! 回避411に2P武器持ちで、最大火力を補う武器を回してもらえれば唯一1軍に食い込めるポテンシャルがあるスーパーセティ 45 :名無しさん(ザコ):2013/05/27(月) 23 00 29 ID TzYHV5qk0 セティ(ファイアーエムブレムトラキア776) 葉っぱと愉快な仲間たちが山賊プレイをして、敵から奪った武器でやりくりしてるところに 神器フォルセティを持ってくる空気の読めない人。 原作では技・速さ+20という酷い能力補正もあってか、非常に優秀。 コイツを仲間にするだけで終盤の難易度が激変する。 そんな彼がSRCという土俵に上がってどうなったかといえば、 回避系の強ユニットになりました。 401M(+回避強化Lv2)+集中+ひらめき+かく乱 とまあ、実に回避重視の能力値。 攻撃力も同フォルダ内では、マリータの父ちゃんを除けばトップクラス。 というのも、トラナナフォルダのセティはフォルセティを標準装備しているから。 初期射撃値154で、1500,1-2Pの武装(気力制限なし)を無改造でも7回使える。 移動4で神速持ちなので集中と併用して、切り込み隊長として運用でき、 熱血持ちなのでボスキラーとしても使える。 弱点は射程の無さ。 最大射程1-3Qのライトニング(弾数8)なので、地雷戦法をするには少々心もとない。 武器クラスで補強できるといいのだが、FE系フォルダのアイテムは伝説の武器が中心、 長射程魔法もあるにはあるが、味方が使用できないアイテムクラス(固定など)のため、難しい。 作品の垣根を超えるのであれば、「ドラゴンクエスト3」のいかずちの杖(1600,2-4Q,弾数5)があるが、 神器よりも高いダメージを出すので、使うと微妙な気持ちになれる。 アイテムの話に触れたので、ついでに裏技的な話を。 前述の通り、トラナナフォルダの彼はフォルセティを標準装備している。 にも関わらず、聖戦フォルダのフォルセティを装備するための必要技能も持っているからあら大変。 武装欄にフォルセティを2つ並べることができてしまう。 だから何?と思われるかも知れないが実はこの行為、割とメリットがあるから困る。 フォルセティの性能に関していえば、聖戦もトラナナも同一だ。 だから武装面で充実することは無い。 重要なのは付加される特殊能力の回避強化Lv2。おまけで雷耐性もつく。 これにより、ただでさえ高い回避能力の向上を2枠の汎用アイテム枠を消費せずにすることができるのである。
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トライアングルアタック シリーズのお約束と言っても良い隠し要素。 構成員のうち二人がターゲットに隣接した状態で、 残り一人がターゲットに攻撃すると必ず必殺の一撃が出る(必殺率の表示は変わらない)。 紋章の謎までは必ず命中する訳では無かったが、封印の剣以降は100%命中するようになった。 強力ではあるが同じクラス(蒼炎・暁の三兄弟は装備)に偏ってしまい軍のバランスが悪くなってしまうのが難点。 歴代の使い手は 暗黒竜と光の剣系統・外伝 【パオラ】・【カチュア】・【エスト】 いわゆるペガサス三姉妹。 聖戦の系譜 7章・8章に登場するヴァンパ・フェトラ・エリウの魔導士三姉妹。 終章に登場するメング・ブレグ・メイベルのペガサス三姉妹。 なお、聖戦では上記の通り、敵ユニット専用のシステムである。 封印の剣 【ボールス】・【ウェンディ】【バース】 オスティア重騎士団のアーマー三人。ボールスとウェンディは兄妹。 【ユーノ】・【ティト】・【シャニー】 封印のペガサス三姉妹。イリアルートに進まないと三人揃わない。 烈火の剣 【フロリーナ】・【フィオーラ】・【ファリナ】 烈火のペガサス三姉妹。ヘクトル編でないと三人揃わない。 聖魔の光石 【ヴァネッサ】・【ターナ】・【シレーネ】 フレリアの天馬騎士三人。シレーネとヴァネッサは姉妹。 ターナとヴァネッサの二人がワイバーンナイトになると発動しなくなる。 蒼炎の軌跡・暁の女神 【オスカー】・【ボーレ】・【ヨファ】 グレイル傭兵団の三兄弟。 シリーズ初の弓を使ったトライアングルアタックの為、 囲み方も一マス離れたフォーメーションとなるのが特徴。 蒼炎ではオスカーがCC時に弓を選択しておいて、拠点会話をこなしておく必要がある。 【マーシャ】・【タニス】・【エリンシア】・(暁のみ)【シグルーン】の三人。 マーシャ&タニス&シグルーンはベグニオン天馬騎士団つながり。 新・紋章の謎 【サジマジバーツ】 風花雪月 ペガサスナイトのクラスをマスターすると戦技(表記は「Tアタック」)として取得。 使用条件としては使用者を含む飛行兵3人で敵を囲んでいること。そのため発動者は女性のみだが、囲む側は男性でも構わない。 FE無双 【シーダ】・【ティアモ】・【ヒノカ】 使用条件は3人の絆を互いにA+にしたうえで同時出撃させ、シーダで覚醒奥義を発動する
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ヤアン 封印の剣に登場するマムクート。 第24章「伝説の真実」の敵将で、戦闘竜ではない純粋な『竜』。 かつて国王となったゼフィールの前に幻として姿を現し、竜に世界を明け渡すことを望むゼフィールと手を組むことを決めた。 このエピソードは作中で彼の口から語られるが、後に烈火の剣の追加エピローグでその一端を垣間見ることができる。 彼が登場する24章では、進軍するごとに何も知らないロイに対して竜の歴史を少しずつ教えてくれる。 そんな何気に親切な彼だが、致命的な欠点がある。ぶっちゃけ弱いのだ。 今作のマムクートは共通の特徴として間接攻撃が出来ず、総じて魔防がやや低い。 そんなユニットがよりにもよって終章直前で「玉座に居座っている」のだから、どうなるかは言うまでもないだろう。 わざわざ神将器なんて使わなくても、育ったリリーナなんかならファイアー一つで余裕である。 それまでのマムクートには見られない男前な容姿や専用の戦闘BGMは十分格好いいのだが、このどうしようもない弱さのせいで情けない印象を抱かれやすい。 ちなみに、烈火の剣では玉座や城門の地形効果に魔防+5が追加されている。 もしかしたら彼の犠牲の上に成り立った仕様変更なのかもしれない。 余談だが、彼はそのグラフィックからよく「胸毛」呼ばわりされる。 文字通り胸毛が生えてるように見えるからだが、実際は胸毛ではなく、おそらく刻印の類と思われる。 同時に、その名前の語感が何かを恥ずかしがってる姿を連想させることが併せてネタにされることも。
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サ シ ス セ ソ サ サークレット サージ サーリャ ザール サイアス 再移動 サイクロプス 再行動 財宝 サイレス ザイン サウル サカの掟 ザガム ザガロ 索敵マップ 叫び サザ サジ 神射手(サジタリー) サジマジバーツ サナキ 佐野真砂輝&わたなべ京 裁き 砂漠 砂漠の財宝 サフィ サマナー サムシアン サムソン サムトー サラ 三角支援 サンゴール 3すくみ 山賊 サンダー サンダーストーム サンダーソード サンダーボルト サンタルス サンディマ ざんてつの剣 斬馬刀 三竜将 シ シアルフィ CLT シーカー ジーク ジークムント ジークリンデ シーザ CC シーダ ジード Gナイト シーフ シーフの腕輪 シーフの杖 シーフファイター シーマ シヴァ ジェイガン ジェイガンポジション ジェイク シェイバー ジャコバン ジェシー ジェニー ジェネラル ジェネラル(漆黒の騎士ver) ジェミー ジェローム 支援会話 ジオル 四角支援 指揮官支援 シギュン シグーネ シグルーン シグルド シグルド… 司祭 司祭の指輪 四駿 ジスト ジスムント 七三軍団 失言大将 漆黒の騎士 しっこくの森 しっこくハウス シッシェル 疾風迅雷 疾風の刃 指南 しね! ハイエナどもめ!! 篠崎砂美 シノン シノンの弓 シハラム 縛り 慈悲 シビリアン しびれる槍 ジフカ 死亡 島田ひろかず 市民 シムベリン シャーク シャーマン シャガール ジャクソン ジャッカル シャナム シャナン シャニー シャバロー ジャファル ジャムカ シャムシール 蛇竜騎士団 シャルロー ジャンヌ シャンブレー 周回デモ ジューコフ シューター 修道士 自由都市フレスト 十二聖戦士 十二聖戦士の武器 十二魔将 修理屋 重量 主人公 ジュダ 術符 守備 シュミット ジュリアン ジュルメ 瞬殺 俊足 将軍 衝撃 上策 女王エリンシア ジョーカー しょーぐん ショーゼン ショートアクス ショートスピア ジョフレ ジョルジュ ジョルジョ中治 地雷 シリウス ジル シルヴィア シルク 印付き シルバーカード 白銀騎将(シルバーナイト) シレーネ 士郎正宗 ジロー 白騎士団 シロン シン 親衛隊 神官 神器 神器の継承 神軍師 神将器 新人兵士 迅雷 神雷の薙刀 神竜 ス ズィーベン スー スカサハ スクリミル スコピオ 鈴木銀一郎 スターライト スターロン スティレット ステラ ストーン ストーンヘッジ スナイパー すまぬ… スミア スライム スリープの杖 スリープの剣 すり抜け スルーフ スレイダー スレイトン スレンドスピア スロースタート スワンチカ セ 制圧 セイジ 聖女 聖女の杖 聖水 聖戦士の書 生存 成長吟味 成長率 青銅 聖なる井戸 聖なる盾 聖なる剣 聖なる槍 聖なる指輪 聖なる弓 セイニー 正の使徒 聖魔の光石 セイラム 精霊 セイン 聖者(セイント) ゼウス セーバー ゼーベイア ゼーベイア説得 セーラ ゼーンズフト 世界ひろし 石像の欠片 ゼクス セシリア セシル セチの祈り 折檻部屋 絶対命中 セティ ゼト セネリオ セノウ ゼノン ゼフィール セブンイレブン ゼムセル セライナ セリカ セリス セリス様、少しだけ目を閉じて… セリス帝国 セリスの神剣 セリス×ユリア セルジュ セルフィナ セレナ ゼロット 戦士 センシガルシアノムスコロス 戦車 戦術師 戦場の再会 先生 船団 戦闘アニメ 戦闘曲(一覧) 戦闘グラフィック 戦闘竜 戦闘力 戦斧 旋風の剣 洗面所 専用アニメ武器 専用武器 ソ 増援 草原の戦い 双聖器 そうだ、きみがほしい そうだよロシェ 僧侶 ソーサラー 剣聖(ソードエスカトス) ソードキラー ソードナイト ソードファイター ソードマスター ソーニャ ソール ソール・カティ ソーンバルケ 属性 狙撃 ソシアルナイト 速攻 ソニア ソニックソード その剣でわたしを好きなようにして ソフィー ソフィーヤ 空の祝福 ・・・それはよろしいのですが ソルジャー ゾルダム ソンケルバーン ゾンビ
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メング・ブレグ・メイベル 聖戦の系譜 終章にてイシュタルに率いられて解放軍を迎え撃ってくる~ 「ヴァイスリッター」のファルコンナイトの3人組。~ どういう経歴なのかはわからないが全員セティ傍系の血統を持っていて、~ 顔グラは女性敵キャラ汎用のもの(メング・ブレグは長髪→パメラの色違い、メイベルは短髪→ディートバの色違い)である。 3人とも大地の剣・レッグリング装備で、魔法防御も高いため弱点はほとんど無く~ スキルは見切り・必殺・連続・追撃と恐ろしいラインナップをしている。~ メングは指揮レベル持ちで、命中・回避率に補正があるため、苦しい戦いになるのは必至である。~ さらにこの3人に囲まれるとトライアングルアタックが発動する。~ そうそう囲まれる事は無いだろうがもし囲まれたら一巻の終わりだろう。~ HP65、守備21、魔防27であるため、魔力30にマジックリングを装備したセティならフォルセティ 神器系武器なら攻撃力54以上で追撃・連続による2回攻撃で倒すことができる。 ドズル側から神器持ちで迎え撃つ方法もあるが、セリス以外で戦わせると必殺事故が起こる可能性もあり 同じ見切り持ちのラクチェとスカハサに師匠超えさせる意味で戦わせる方法もある。 (ファルコンだけど)ペガサスナイトでトライアングルアタックの使い手な事から、~ 多くのプレイヤーが「聖戦のファルコンナイト3姉妹」という風に覚えるが~ ゲーム上ではブレグの死亡台詞からブレグが~ 誰か(メング・メイベルとは限らない)の妹という事しかわからない。~ 名前の由来と思われるケルト神話では全員ダグダの妻で~ メング→狡さ、ブレグ→偽り、メイベル→醜さ の女神。~
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892: 名無しさん(ザコ) :2014/12/16(火) 18 22 04 ID QibJ1YnE0 アスベル(ファイアーエムブレム トラキア776) トラキア776で序盤から登場する、いわゆるショタまどうし枠のキャラ。 原作では伝統の軽くて強くて必殺が出て対空特効な専用魔法グラフカリバーと、 良好な成長、人員不足の魔道士、ダメ押しとばかりに追撃必殺率実質3倍と、 トラキア776を象徴するようなキャラクターである。 GSCデータ上でもその性能は折り紙つきで、 だいたい7発~8発は撃てるであろう威力1600射程4のグラフカリバーをぶん回すキャラ。 最初からひらめき持ちで、Lv6で狙撃を覚えるので前に出しちゃっても後ろに置いちゃっても割となんとかなる。 必中も集中も覚えないが、グラフカリバーの命中が+25と高いおかげで、よほど高回避キャラを狙わない限りは問題ないだろう。 反撃で無双するタイプのキャラではないので、基本位置は前線より少し後ろに位置し、 邪魔な強敵を掃除するのに使うと良いだろう。 完全に戦闘全振りのSP並びなので、キャラ性格に反して信頼等による支援力は無い点は注意。 セイジ・アスベル(ファイアーエムブレム トラキア776) セイジになって杖スロットが追加されるが、自身で杖は持ってこない。 とは言え原作で猛威を振るった長距離魔法ブリザードが解禁、 射程3-6でCT+10眠というイカれた戦線崩壊力を手に入れる。 こいつ狙撃も加速も覚醒も覚えるんだぜ。技量?169あるよ。 ただし命中はカリバーと比較して大きく劣るので、感応などのサポートが必要になるケースもある。 感応持ちは同じフォルダにちゃんといるので心配しないようにしよう。 基本スペックも重要なENや運動性が一回り上がっており、 グラフカリバーもより使いやすくなったのでこれまで通りの運用でも一回り成長した姿を見せてくれる。 装備も色々選べるが、あまり色々装備しても本業のカリバーとブリザードに差し支えるので、 せいぜい緊急用や、出撃枠が限られるような場面で回復杖を持っておくくらいで、 可能であればそれも他のメンバーに任せてしまったほうがいいくらいである。
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炎の剣 聖戦の系譜と、トラキア776に登場する魔法剣。 ゲーム中の表記は「ほのおの剣」。~ 聖戦の系譜 7章から道具屋に出品される。 親世代で入手できない唯一の魔法剣で、登場は引き継がなかった光の剣の再登場よりも遅い。 他の魔法剣は親世代での登場順に道具屋に並ぶので、この剣も親世代で光の剣と雷の剣の間に手に入る予定があったのだろうか? 間接でエルファイアーを発動できるが、聖戦で冷遇されている炎魔法故に、間接攻撃時の重さがワーストで、かつ入手した後は相性の良い風魔法を使う敵がほとんど登場せず、むしろ登場直後は闇魔法や雷魔法の敵が中心となるため、かなり不遇な扱いである。 とは言え腐っても魔法剣、使用者と攻撃対象を選べば問題なく活躍させられるだろう。 戦いに向かないシーフに持たせて安全な盗みをできるようにするのが落としどころか。 トラキア776 1章からいきなり、エーヴェルの初期装備として入手可能。 10章のアーマーからも奪える他、終盤ではガルザスの初期装備の他にもいくつか入手機会がある。 間接時は威力9の炎魔法を発動して攻撃する他、装備時は魔力が+5される効果を持つ。 この効果がとりわけ強く、間接時の攻撃力は実質14と、ヨツムンガンドと同等の、並の魔法よりも高い威力を持つ。 剣であるため体格で重さを軽減でき、攻速や回避率の面でも魔法より有利になれる。 魔力が魔防を兼ねる都合上、敵からの魔法ダメージを減らしたり、状態異常杖のターゲットにならないようにしたりなど、守りにも活用できる。 トルバドールおよびパラディンが持てば、逆に魔力の高い敵をこれで上回り、状態異常杖のターゲットにすることも可能。 マージのいない序盤では、光の剣と並んで数少ない魔法攻撃手段として活躍し、後半では遠距離魔法や状態異常杖から身を守るツールとして活用できるだろう。
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ファバル 聖戦の系譜の子世代に登場するボウファイター。 ブリギッドの息子で、パティとは兄妹関係にある。 ブリギッドの妹であるエーディンの子供、レスターとラナは従兄弟の関係。 傭兵稼業をしながらコノートにある孤児院の金銭的な面倒を見ており、それにつけこまれる形でブルームに雇われる。 アーサーやセティと違い神器イチイバルが確定で渡るため、誰が父親でも平均以上の戦力は保証される。 中でもジャムカを父親にするとスキルが追撃・連続・突撃という凶悪な組み合わせになり、 1回の戦闘で矢を10連発することもザラなガトリング野郎と化す。 ところがこの場合技がかなり伸びにくく、イチイバルもあまり命中率がよくないため 「10発も連射したのに1発しか当たらなかった」というような光景が結構見られる。 1発当たれば威力はバカにならないのでギャンブル頼みの面白いキャラとは言えるが、 闘技場ではキラーボウあたりに持ち替えた方が精神衛生上よろしいかもしれない。 はじめは敵として現れるが、妹の説得であっさりやり込められて寝返る点や、 その妹の存在に気付かず全力で殺しにかかってくる点などから、 密かに聖戦版バカ兄貴の称号を与えられることがある。 (あまり話題にならないのは他の兄貴と違い1軍級のユニットだからか) "パティ、この戦争が終わったら 二人で捜しに行こうよ▼ ブリギッド母さん・・・そして・・・ まだ、なまえもわからない父さんをさ・・・▼" 今すぐ二人で占い屋へ行こう。