約 4,257,080 件
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1425.html
ダーツ 烈火の剣に登場する海賊で、ファーガス海賊団の特攻隊長を自負する男。 行き倒れて記憶をなくしていたところをファーガス達に保護されたことや支援会話から 推察して、正体は行方不明のレベッカの兄ダンではないかという説が有力視されている。 性能としては力や速さが上がりやすく、技の伸びが極端に悪いゴンザレスのようなタイプ。 ただクラスチェンジ先はホークアイ以外唯一の狂戦士であり、斧の強化やソードキラーの 登場などもあってか、技さえドーピングや乱数調整を駆使して上げればかなり強くなる。 レベッカやファリナなどの素質が高い仲間と支援を組めるので、通信闘技場のエースにもしやすい。 しかしその一方で、CCアイテム覇者の証の値段が極端に高いことから、高評価クリアを狙うプレイヤー には、他の仲間のCCの為に海賊LV20で打ち止めにされて後は倉庫番にされる運命にある (ニンドリ編集者による攻略本での低い評価もおそらくこれが理由と思われる)。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/155.html
封魔剣エクスブレード ルキナがウードとの仲を深めていく際に、裏剣ファルシオンに名付ける名前。 ウードもイーリスの国宝の名前を変えるのはまずいと思ったのか、機転を利かせて名前を元に戻す事に成功する。 問題はルキナはウードの中二病センスを『変な名付け』と認識した上で、「カッコいいと思う名前を」と考えて「封魔剣~」と名付けている事。 真面目だけど少しズレが有るルキナの性格をうまく表した支援台詞である。 なお錬成の文字数は最大8文字なので「封魔剣エクスブレード」では文字数オーバーになる。 作るなら「封魔剣」を諦めるか「封魔剣エクスB」辺りにするかで妥協しよう。
https://w.atwiki.jp/fireemblem-heroes/pages/32.html
公式の紹介 オスティア候弟ヘクトルに仕える密偵。 飄々とした性格だが、抜け目ない一面も持つ。 声優:保志総一朗 イラスト:岡谷 登場:ファイアーエムブレム 烈火の剣 ステータス(LV40&基準値) レアリティ ☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ HP 38 攻撃 28 速さ 32 守備 27 魔防 16 取得スキル レアリティ ☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ 武器スキル 盗賊の暗器 盗賊の暗器+ 補助スキル 相互援助 奥義スキル - - - 紋章Aスキル - - - 紋章Bスキル 蛇毒1 蛇毒2 蛇毒3 紋章Cスキル 速さの鼓舞2 速さの鼓舞3 固有武器(☆5で習得可能) なし 性能 ファイアーエムブレム烈火の剣で登場、ヘクトルの密偵を務める。 優秀だが、基本的に貧乏くじを引くタイプ。 原作と違い、暗器タイプのキャラとして召喚されており、 それに伴いステータスとスキルもコンバートされている。 ステータスは正直見栄えするところもなく、攻撃力も低いため、決定力にかける。 盗賊の暗器でバフデバフを欠けても少々心もとない。 速さの鼓舞で味方の素早さを底上げしつつ、蛇毒の効果で相手にダメージを 蓄積させ、他のキャラクターに倒してもらう戦法という、密偵らしい動きで 戦おう。 支援スキルのなかでも得に優秀な相互援助を早い段階で取得できる。 また、速さの鼓舞3を☆4の段階で取得できるため、技マシンとしても優秀である。 なお、部屋でマシューをタッチすると、彼女のことを少しだけだが話してくれる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/1119.html
サンダーソード(さんだーそーど) 概要 サンダーソードとは、敵を連続攻撃で打ち上げた後、巨大なビームで追撃する技のこと。 リリスの代名詞と呼べる技でもある。 初出はDのリリス・エルロン。 登場作品 + 目次 ファンタジア(PS・PSP・X版) デスティニー(PS) デスティニー(PS2) デスティニー2(PSP) TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー3 クレストリア 関連リンク派生技 関連技 ネタ ファンタジア(PS・PSP・X版) 使用者 リリス・エルロン 敵専用技。リリスが使用する奥義。 サンダーと言いつつ、Pに登場するどの属性にも属さず、軽減も無効化も不可能。 内容はPS版Dと同じだが、やたらと威力が高い上、HIT数も半端ではないと言う恐怖の奥義。 なおアルヴァニスタにある魔術研究所でこの呪文書が販売されていたが、プレイヤーが訪れた時点で既に売り切れていて購入はできない。リリスが購入したらしい。 X版ではビームの前の連撃の途中で落ちることが多いのでビームに当たることが少なくなり、それほど恐怖ではなくなってしまった。 台詞 必殺! ▲ デスティニー(PS) 習得者 リリス・エルロン … 分類 タイプD特技 属性 無 HIT数 20 消費TP 44 威力 素(0.5×4~5+0.25×8)+知1.0×7=素4.25+知7.0 詠唱時間 - 習得条件 Lv51 ビームを除き素手判定 バグ技で仲間にした際、最後に覚える奥義。 三連雷神拳で敵を打ち上げ、巨大なビームで追撃する。 三連雷神拳の部分は通常のものと違い、多段ヒットするのでhit数が多く、敵のHPをガリガリ削る。 サンダーと言いつつ、Dに登場するどの属性にも属さない。 性能は確かに高いのだが、最後のビーム以外が素手で判定される、他のキャラにもっと性能の高い技がある、など、残念ながらそれほど強さはないか。 台詞 必殺! ▲ デスティニー(PS2) 習得者 リリス・エルロン 浮かし技の連携後に繰り出される迅雷の剣。 分類 ブラストキャリバー 属性 光 HIT数 15 消費BG 1 威力 2700 詠唱時間 - 習得条件 レベル14 11ヒットが術特技扱い、4ヒットが物理扱い リリスのLv1ブラストキャリバー。 フライパンからの炎とお玉、拳で打ち上げた後、やはり巨大なビームで追撃する。 敵の時はBCを使おうとすると問答無用で返してくる。倒すつもりならBCは厳禁。 ちなみにリリスはこれ以外秘奥義を持たないためなりきりキャラがBG2以上の時は連発できる。 詳しくはサンダーソードネタを参照。 台詞 それはそれとして☆ とりあえず超奥義!サンダーソード!とか言ってみたりして☆ ▲ デスティニー2(PSP) 使用者 リリス・エルロン - 分類 秘奥義 属性 光 HIT数 消費TP - 威力 詠唱時間 - 発動条件 払い攻撃にノーガードで当たる やはり敵のときに使ってくる秘奥義。 内容はリメイク版Dと同じだが、秘奥義のカウンターではなく払い攻撃からの派生。 払い攻撃をガードしないと確実に飛んでくるが、秘奥義を使おうとすると問答無用で返されないのは安心か。 最後のビームの射程が大幅に短くなっているが、高い威力は健在。 ▲ TOWレディアントマイソロジー2 習得者 リリス・エルロン - 分類 秘奥義 属性 - HIT数 消費TP 1 威力 詠唱時間 発動条件 オーバーリミッツ中に奥義中に○ボタン 台詞 それはそれとして☆ とりあえず超奥義!サンダーソード!とか言ってみたりして☆ + カットイン画像 ▲ TOWレディアントマイソロジー3 習得者 リリス・エルロン 分類 特技 属性 - HIT数 消費TP 威力 () 詠唱時間 - 習得条件 Lv ▲ クレストリア 習得者 リリス・エルロン 分類 秘奥義 属性 HIT数 10 範囲 敵単体 ATK 270%-380% OL 210 追加効果 リリスの秘奥義。 台詞 日本版 それはそれとして☆ とりあえず超奥義!サンダーソード!とか言ってみたりして☆ 北米版 Putting that aside for now... Time for a mystic arte! Thunder Sword! Did I get that right? ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 雷神拳 サンダービーム サンダーソード(小声) ダブルサンダーソード ▲ ネタ サンダーソードネタ ▲
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1477.html
【わがままな王女 ミランダ】 アルスターでリーフを待つ間に 一人の騎士と恋に落ちそのまま行方をくらませたという その気性の激しさゆえに誤解されることも多いが 妻として母として幸せな生涯を送ったと伝えられている 【フリージの聖騎士 フレッド】 戦いの後フリージ公国に戻り若き主君を助けて祖国の復興に力をつくす 後に主筋にあたる娘と結ばれたのだが あまりの年の差に周りからは大いに冷やかされたという 【青の魔道騎士 オルエン】 戦いの後フリージ公国に戻り若き主君を助けて祖国の復興に力をつくす 兄ラインハルトを思うとき その哀れさには怒りを覚えると騎士オルエンは後に語った それゆえなのか彼女が選んだ相手は周りもおどろくほどに平凡な男だったという 【イス村の若者 ロナン】 母の待つイスに帰り再び猟師の生活に戻るのち、結婚 つつましいながらも幸せな人生を送ったらしい 【伝説の槍騎士 フィン】 リーフの即位を見とどけた後不意に人々の前から姿を消す 彼が、再び姿をあらわしたのはそれから三年のちのことだった 『空白の三年間』に彼がどこへ行き何をしていたか 正史には全く記されていない わずかにイード砂漠で彼を見たものがいるという異聞が残るのみである 【きままな自由騎士 フェルグス】 戦いの後彼は風のように去っていった コノート王家の血をひく王子だとか伝説の騎士ベオウルフの隠し子だとか 何かとうわさのたえない人物だったが今となってはもはや知る術もない 【カリスマの騎士 デルムッド】 戦乱終結後従兄弟のアレス王子とともにアグストリアへむかう 彼らの努力のもと統一されたアグストリアは空前の発展をとげることとなる 【悲しき運命の少女 サラ】 ひっそりとすがたを消す 諸伝によればリーフの保護のもとつつましくも心豊かな一生を送ったという 【赤き炎の司祭 サイアス】 ヴェルトマーに戻りかの地の再建に力をつくす その才能をみこんだ聖王セリスにこわれて新生グランベル王国につかえ、 王国の再建に大きくこうけんした
https://w.atwiki.jp/fireemblem/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1591.html
ミィル 封印の剣で初登場した下級闇魔法。 エフェクトは自分の頭の上に発生させた黒い物体が、床や地面をウニョウニョ這って敵にぶつかるというもの。 忍び寄る闇や影をイメージしている…かと思われる。 このエフェクトが妙に長いため、闘技場で敵も味方もミィル使いだと戦闘時間が非常に長引く。 烈火の剣以降では改善され、ウニョウニョが若干スピーディになった。 理魔法と比較すると若干重く、当たりにくく、威力が高いという斧的要素を含む。 封印の剣ではエルファイアーに相当する性能のため、ミィル自体は高性能な魔法だが、それ以外の闇魔法がろくに入手できない為、後半は強力なエイルカリバーを店売り入手できる理魔法に水を開けられがち。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/370.html
バーサーカー紋章の謎 トラキア776 GBAシリーズ 蒼炎の軌跡/暁の女神 新・暗黒竜と光の剣/新・紋章の謎 バーサーカー 狂戦士。主に斧を専門に扱う歩兵で、ソードマスターやスナイパーの斧版ともいえる存在。 紋章の謎 初登場だが、この作品だけ大きく毛色が異なる。 第11章にのみ登場し、それが最初で最後の出番という、何故かオンリーワンな存在。 マップアイコンは専用だが戦闘時は単なる勇者の色違い。そして装備はマスターソード。 任天堂、緑色の服、金髪、マスターソード…まさか、リ○ク? 本人も武器も能力・数値が高く、一撃でも攻撃や反撃を許してしまうと大惨事になりかねない。 しかし砂漠マップに登場したのが運の尽き。魔法による間接攻撃と飛兵などの先制奇襲により処理されるのがオチである…。 いずれにしろアリティア軍に剣を奪われるだけの存在でしかなかった。 勇者と同じ傭兵系ユニットであるが、勇者と比較するとHP・力・守が高く魔法防御は0である。 トラキア776 敵専用兵種として登場。 全員がスキル「怒り」持ちである為、反撃が必ず必殺の一撃になる厄介な相手。 特にベルクローゼン所属のレベル20のバーサーカーはデビルアクスを持ち、攻撃力が38もあり、ロプト兵とは独立した部隊として扱われている。 しかしうまく育った剣士系ユニットならばさほど労せず倒せる上、間接攻撃やこちらから攻撃しなければ「怒り」は発動しないので地雷戦術で対処可。 GBAシリーズ 味方でも登場。斧戦士の中でも山賊や海賊といった賊系クラスがクラスチェンジする。 ソードマスターのように必殺率補正が付くのでシャレになってない一発を出す事がある。烈火で上限が変更され必殺率が落ちた代わりに技上限が大きく上昇(24→29。聖魔も烈火と同じ)し、命中率がかなり高くなった。 どちらからCCしようとも問題なく海山両方の環境に対応するので、海賊の様に海を、山賊のように優れた地形効果を受けながら高い山を突っ走る事ができる凶悪なクラスとなっている。 悪党を思わせるフルフェイスな角つき兜に肩当てと小手、あとは上半身が半裸という姿をしている。が、烈火には一人だけ特別な姿の例外が存在する。 蒼炎の軌跡/暁の女神 ラルゴがこのクラスについている。 しかし、ラルゴ自身が蒼炎では終盤に出て来る割に使いにくく、クラス自体もあまり目立たないものになっている。 必殺率15%が国内版ではなくなっている。 暁では、ラルゴの引退に伴いクラスごと消滅している。 新・暗黒竜と光の剣/新・紋章の謎 海賊の上級クラスとして追加される。 唯一の海賊であるダロス以外でもBタイプのユニットなら兵種変更が可能だが、クラス基本値が異様に低いため、大幅なマイナス補正がかかってしまう欠点がある。上限は封印と同一。 さらに華である必殺補正も10%とかなり控えめにされてしまい、GBA時代に比べると随分平凡な性能に落ち着いてしまった。 斧持ちとしては、ウォーリアが軍の敵兵として扱われているのに対してバーサーカーは部族の敵兵として扱われている。 ウォーリアと比較すると弓が使えない代わりに速さに特化しており、特に新紋章では高難易度ではバーサーカーが終盤で猛威を振るってくることがあり、練成版のキラーアクスが銀の斧と変わらない攻撃力となると、キラーアクス持ちの方が危険度が高い。 なお、SFC版紋章でマスターソードを持っていた敵バーサーカーの方は、ソードマスターにクラスが変更され、特に高難易度になるとマスターソードを入手できるソードマスター以外のマスターソード持ちまで出現する。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/492.html
ブルーニャ 封印の剣に登場する賢者。 三竜将の紅一点であり、サカ地方の指揮を任されている。 勝つ望みの無い戦いで負傷者や幼い子供のいる者、年老いた親のいる者を強制的に外したり、誇り高いサカの民であるケル達に信頼されているあたり、結構な人格者であるようだ。 三竜将の中では最後まで生き残り、最後までゼフィールの為に戦うことを望んだが、ゼフィール自身の勅命により、イドゥンと共に竜殿に向かわされる。 竜殿でロイの軍と対決。サンダーストームとフィンブルを使って戦う。 烈火の剣のソーニャやリムステラと同じ装備だが、封印の剣の魔道書は烈火より軽いので、その二人のように攻速がボロボロになったりはしておらず、それなりに素早い。 しかしHPが38と終盤のボスにしては低いのが弱点か。 ハードモードでは魔力・守備・魔防カンストの怪物と化しており、地形効果も相まってヘタなユニットでは突破困難。幸い、このマップで加入するカレルがブルーニャ打倒用とも言える性能に調整されているので、彼の晴れ舞台と割り切って活躍してもらうのもよいだろう。 トライアルマップにも本編四周クリアで参戦。この時はフィンブルとサンダーストームに加え、なぜかリザーブを所持。 ちなみに封印のリザーブはようやくここで初登場である。説明書にも載ってるのに。 彼女の戦闘前のセリフは、「ベルンは敗れぬ!われらがここで倒れても何度でもよみがえる!!」だが、有名なアニメのセリフと被っている気がするのは気のせいである。 その前章で「神将器が全てそろうと光の筋が竜殿の位置を指し示す」という同アニメっぽい展開があったのもきっと偶然である。
https://w.atwiki.jp/dakai/pages/172.html
dat消えていたので日付は解りませんが12月初めあたりにクリアしました。 -- (lip) 2008-12-15 22 41 10 ノーマル。ノーリセクリア余裕でした・。・ -- (lip) 2008-12-15 22 41 40