約 4,257,079 件
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/297.html
【わがままな王女 ミランダ】 アルスターでリーフを待つ間に 一人の騎士と恋に落ちそのまま行方をくらませたという その気性の激しさゆえに誤解されることも多いが 妻として母として幸せな生涯を送ったと伝えられている 【フリージの聖騎士 フレッド】 戦いの後フリージ公国に戻り若き主君を助けて祖国の復興に力をつくす 後に主筋にあたる娘と結ばれたのだが あまりの年の差に周りからは大いに冷やかされたという 【青の魔道騎士 オルエン】 戦いの後フリージ公国に戻り若き主君を助けて祖国の復興に力をつくす 兄ラインハルトを思うとき その哀れさには怒りを覚えると騎士オルエンは後に語った それゆえなのか彼女が選んだ相手は周りもおどろくほどに平凡な男だったという 【イス村の若者 ロナン】 母の待つイスに帰り再び猟師の生活に戻るのち、結婚 つつましいながらも幸せな人生を送ったらしい 【伝説の槍騎士 フィン】 リーフの即位を見とどけた後不意に人々の前から姿を消す 彼が、再び姿をあらわしたのはそれから三年のちのことだった 『空白の三年間』に彼がどこへ行き何をしていたか 正史には全く記されていない わずかにイード砂漠で彼を見たものがいるという異聞が残るのみである 【きままな自由騎士 フェルグス】 戦いの後彼は風のように去っていった コノート王家の血をひく王子だとか伝説の騎士ベオウルフの隠し子だとか 何かとうわさのたえない人物だったが今となってはもはや知る術もない 【カリスマの騎士 デルムッド】 戦乱終結後従兄弟のアレス王子とともにアグストリアへむかう 彼らの努力のもと統一されたアグストリアは空前の発展をとげることとなる 【悲しき運命の少女 サラ】 ひっそりとすがたを消す 諸伝によればリーフの保護のもとつつましくも心豊かな一生を送ったという 【赤き炎の司祭 サイアス】 ヴェルトマーに戻りかの地の再建に力をつくす その才能をみこんだ聖王セリスにこわれて新生グランベル王国につかえ、 王国の再建に大きくこうけんした
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/32.html
ソール 覚醒に登場するソシアルナイト。 クロムの統治する自警団の騎士で、赤と緑の緑にあたるユニット。 人の仕草や表情でその人の考えてることや、しようとしてることを読み取る能力を持つ。 ソール自身はこの能力を、自分の特技と思いながら、格好悪いと思っている。 実家は薬屋を営んでいて、クロムの誕生日にはマイユニットと調合薬をプレゼントした。 さらにオリヴィエとの支援会話では、恥ずかしがりのオリヴィエが普通に話せるように、オリヴィエが仲のいい人全員の似てないものまねをして、オリヴィエが緊張しないようにした。 そんなソールも、1章で主人公たちに合流し損ねて、2章から合流。 暇があるとすぐ食べ物のことになったりと、少し抜けた一面がある。 ユニットとしては、 力と守備が上がりやすいが、技、早さが低迷しがち。 これは、ソードマスターに兵種変更することで補うことができる。 元の兵種のソシアルナイトから、パラディン、グレートナイトにすれば、奥義系スキルの月光、低い魔防を補う聖盾など、組み合わせ次第で大化けする。 父親としては、スミア以外の女性ユニットと支援を結べるため、自由に能力を考えられるが、マリアベル、リズのシスター系以外のユニットと結んだ場合、子供の幸運が低くなってしまう。 そのため、傭兵や僧侶の生まれてくるユニットとの結婚は避けたほうがいい。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/193.html
ウィンダム 封印の剣16章外伝のボス。 クラスは司祭。 元はエミリーヌ教の司祭だった。 エトルリアのクーデターに際し教団を裏切ってクーデター派につき、アーリアルが保管されている聖女の塔を占拠した。 しかし、王都アクレイアが奪還されたことで国外逃亡を図るロアーツらに見捨てられてしまう。 見捨てられたことで精神に異常をきたしたのか、味方をも巻き込むマップ兵器神の矢を起動させ、異常な笑い声とともにロイたちに襲い掛かってくる。 撃破しても笑い続けている。 そんな彼はディヴァインと、作中初登場となるバサークを装備している。 クックッ・・・というセリフとともに主力ユニットが狙われるといろいろ思い知らされることになるので、必ずレストの杖を持ったユニットをだしておこう。 というかレストの杖がないとリアルに詰みかねない。 他の敵も遠距離魔法を装備していたりして、ランダムに放たれる上に回避不可能な神の矢と相まってなかなか厄介である。 ちなみに彼は守備の方が魔防より高い。設定ミスだろうか。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/183.html
ソーサラー 新・暗黒竜から登場したクラス。 ダークビショップやドルイドに類似するポジションの高位闇魔道士。 新・暗黒竜と光の剣/新・紋章の謎 男性Bグループ、ダークマージの上級職。 Aグループにおける司祭や賢者と同様に魔道書と杖を扱う。 魔道書の属性分けがされていない新暗黒や新紋章では、これら上級魔法職の差は若干パラメータが異なる程度でしかない。 2作とも、味方ではエッツェルが初期クラスとしており、敵ではガーネフのクラスがこれとなっている。 覚醒 ダークマージの上級職として登場。杖などは使えず魔道書しか使用できない専門職。 覚醒でも魔法は基本的に種類分けされていないが、闇魔法だけはダークマージ系専用魔法として独立した地位を持っている。 闇魔法は特殊な性能を持った強力なものが多く、汎用性のある通常の魔法も使用可能なため使い勝手は良好。 特筆すべき点は魔法職にあるまじき守備の高さ。最前線での戦闘も十分にこなせる。 その性質上リザイアとの相性が非常に良く、単騎特攻をしてもそうそう落ちない不沈艦と化す。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1135.html
アロンダイト 暁の女神に登場するアイク専用の剣。 銀の剣に近い性能を持ち、回数も50回と豊富で良質。 しかし11章でラグネルを入手できてしまうので、実質使える期間は8ステージと何だか勿体無い。 しかも使い切れない内に三部4章でもう1本掘り出せるおまけ付き。 売る事も出来ないので輸送隊の肥やしになる運命か。 アイク専用で無かったらまだ使い出が有るのだが…。 名前の由来はアーサー王伝説でランスロットが使った刃こぼれしないという名剣。 ガウェインは三人の弟、二人の息子をランスロットに殺されて、自身もランスロットから受けた傷をアーサー王に反乱する者に攻撃されて死ぬ事になる。 あまりアイク専用の武器としてはふさわしくないエピソードを持っているが、海外版の蒼炎の軌跡ではエタルドの名称がアロンダイトになっている。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/182.html
ダークマージ 闇の魔道士。魔道書の属性分けが存在する作品では闇魔法を得意とする。 同じく闇魔道士系のクラスにはダークビショップ・ソーサラー・シャーマン(GBA作品)・ドルイド・妖術師・祈祷師などが存在する。 闇魔法=邪教や禁呪のイメージからガーネフポジションなどの敵キャラが就いていることの多いクラスで、味方になるキャラもそうしたものへの元関係者や変人がそこそこいる。 紋章の謎(2部) ガーネフのほか、「やみのしさい」の名で終盤のマップに登場。 ドゥラーム、メティオ等いかにもな魔法を使ってくることが多いものの通常の司祭と能力はあまり変わらない。 聖戦の系譜 本格的な登場はここから。ロプト教団に仕える魔道士軍団。 マージとはつくが、三系統に特化したハイマージとは別系統になる。 今作から魔法も武器同様カテゴリ分けがなされるようになり、闇魔法を使用するようになった。 当時はクラス・武器ともに敵専用な上、Bクラスの杖まで使うためかなり強力な性能になっている。 標準装備のヨツムンガンドは威力20命中90と三系統の上位魔法なみに強力。 親世代では暗躍中であり、第1章ボスサンディマのみ登場。(闘技場除く) 聖戦初の遠距離魔法フェンリル、凶悪な威力のヨツムンガンドでプレイヤーの度肝を抜くが、 ディアドラのサイレスをくらうと木偶状態となり少々情けない。無論普通に戦えば恐ろしい敵だが。 ロプト教団による支配中である子世代ではひんぱんに表舞台に登場する。 7章から出現するイードマージはレベルが低い割にヨツムンガンドの威力とその数で警戒される。 9章からは、ロプト教団の一部隊として各所に派遣されるようになり、 フェンリル、スリープ、サイレスなどで遠距離から妨害してくるため厄介な相手となる。 トラキア776 セイラムの登場により、ついに自軍での使用が可能に。 ロプトマージの上級クラスという扱いになっており、残念ながらダークビショップにクラスチェンジすることはできない。 ロプトマージ時はまだ普通の青年魔道士っぽかった風貌の彼が、クラスチェンジの光に包まれあのいかにも禍々しい三角頭巾に変身していくサマはなんとも言えないものがある。 なお、ほとんどのダークマージの標準装備であるヨツムンガンドは、味方が使えるようになったことおよびゲームバランスの考慮のためか聖戦の頃より性能が大分抑えられ、 新しく搭載された毒の追加効果も敵専用ということも相まって「敵が使うとウザいが自軍が使うと微妙」といった塩梅になった。 フェンリルが使えるようになると強力な遠距離攻撃が可能になり非常に便利になるが、ヨツムンガンド100回という壁はかなり大きい。 そのためセイラムには結局普通の魔法や杖しか使わせないというプレイヤーも多い。 新・暗黒竜と光の剣/新・紋章の謎 兵種変更のグループ分けにおける男性Bグループの下級職として登場。クラスチェンジでソーサラーに。 当作品には闇魔法などといったカテゴリは存在しないため、魔道士を若干守備よりにした程度の特徴しかない。 男性Bグループ唯一の魔法系クラスだが、デフォルトでダークマージのユニットがいないため既存キャラの兵種変更でしか加えることはできない。 もともと男性Bグループはアーマー、傭兵、部族系と肉体派ユニットの集まりなこともあり、魔力の初期値が高いキャラなど皆無なためぶっちゃけいらない子。 おそらく男性Bグループにもとりあえず魔道士系クラスを入れておこう程度の意図で入れられたものと思われる。 一応ダークマジ等のネタも存在するものの実用性は文字通りネタの域を出ない。 覚醒 初期ダークマージとしてサーリャ、ヘンリーが仲間になる他、チェンジプルフ使用で一部のキャラがダークマージにCC可能。 覚醒でも魔法は基本的に種類分けされていないが、闇魔法だけはダークマージ系専用魔法として独立した地位を持っている。 闇魔法は特殊な性能を持った強力なものが多く、汎用性のある通常の魔法も使用可能なため使い勝手は良好。 特筆すべき点は魔法職にあるまじき守備の高さ。最前線での戦闘も十分にこなせる。 その性質上リザイアとの相性が非常に良く、単騎特攻をしてもそうそう落ちない不沈艦と化す。 CC先はソーサラーとダークナイト。ダークナイトは闇魔法が使えないので注意が必要。 if 親世代はオーディンとニュクスが、子世代はオフェリアが初期兵種として就いている。 男女共に露出が多い衣装が特徴。 ダークマージという名前だが魔道士やメイジといったものは登場しない。 基本は覚醒と同じだが、闇魔法はリザイアのみとなってしまった。 風花雪月 「ダークメイジ」表記で男性専用の中級職として登場。
https://w.atwiki.jp/feif/pages/70.html
白夜シナリオ 6章 / 7章 / 8章 / 9章 / 10章 / 11章 / 12章 / 13章 / 14章 / 15章 / 16章 / 17章 / 18章 / 19章 20章 / 21章 / 22章 / 23章 / 24章 / 25章 / 26章 / 27章 / 終章 / 遭遇戦 白夜外伝 サイゾウ / タクミ / リョウマ / ツバキ / アサマ / ヒナタ / ツクヨミ / ニシキ シナリオ - 白夜王国・21章 燃える滝 基本情報 ◆勝利条件:敵将撃破 強制出撃キャラ:主人公 出撃数:14体 加入キャラ:無し 入手アイテム▼ マスタープルフ×2、武者の刀、銀の和弓、夏祭、術書(撃破時に入手) 竜脈:先への道を開くか、周囲を溶岩床に変える ※2つある竜脈のハズレが溶岩床。ダメージを受ける上に移動力が落ちてしまう。 敵部隊 兵種 Lv 所持品 ドロップ品 備考 【敵将】ゴーレム Lv26 巨岩塊 / マスタープルフ マスタープルフ ゴーレム Lv21 岩塊 / 術書 術書 ゴーレム Lv21 岩塊 / マスタープルフ マスタープルフ ゴーレム×5体 Lv21 岩塊 ブレイブヒーロー Lv5 サンダーソード ブレイブヒーロー Lv5 銀の剣 ブレイブヒーロー Lv5 銀の斧 ブレイブヒーロー Lv5 鋼の斧 アドベンチャラー×2体 Lv5 銀の弓 / リブロー 剣聖 Lv5 武者の刀 武者の刀 兵法者 Lv5 鋼の刀 兵法者 Lv5 鋼の薙刀 兵法者 Lv5 鋼の金棒 槍聖×4体 Lv5 鋼の薙刀 弓聖 Lv5 銀の和弓 銀の和弓 弓聖 Lv5 銀の和弓 上忍 Lv5 鋼の手裏剣 絡繰師 Lv5 鋼の和弓 陰陽師 Lv5 牛神・丑 / 夏祭 夏祭 増援▼ ゴーレム、兵法者×2 溶岩床の竜脈を選ぶと穴から出現する。 槍聖×2、弓聖×2 敵将に近付くと周辺が溶岩床になり、穴から出現する。 備考 竜脈は2つ並んでおり、どちらかを選ぶと橋が架かるか、周囲が溶岩床になる。 橋を架けることが出来れば先へ進めるので、こちらが正解。 ハズレの場合は溶岩床でダメージを受けたり、穴から増援が出現してしまう。 橋を架けられる竜脈は、初めから順に「左側→右側→右側」となっている。 逆を選んでレベル上げする手もあるが、溶岩床とゴーレムの攻撃が厄介なのでオススメしない。 敵将撃破が勝利条件となっているが、敵将に挑むとこれまた溶岩床と増援が出現する。 稼ぎを意識せずに、さっさと仕留めてしまおう。
https://w.atwiki.jp/lizardmen/pages/117.html
Go!
https://w.atwiki.jp/fireemblem3ds/pages/83.html
外伝6 花の似合う男 共通 ノーマル ハード ルナティック ルナティック+ コメント 共通 オリヴィエの結婚で解放 勝利条件 敵全滅 出撃数 13(+1) 仲間 アズール(傭兵) アイテム 特効薬/キルソード/はやての羽/金塊(中)/ハマーン アズールが敵を倒した数で貰えるアイテムが増える1人特効薬、2人キルソード、3人はやての羽、4人金塊(中)、5人ハマーン ■MAP + ルナティック 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 1 2 3 1 2 4 2 3 5 3 4 8 6 7 4 5 5 6 6 7 16 17 18 2 3 7 8 4 5 8 9 34 33 32 6 1 7 9 10 37 8 9 10 11 10 11 19 20 21 22 12 13 11 12 1 35 12 13 23 24 25 36 13 14 14 15 26 27 28 38 15 16 16 17 29 30 31 1 17 18 18 19 19 20 20 21 21 22 9 22 23 10 23 24 15 11 14 24 25 12 25 26 13 26 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 自軍 敵軍 味方 平地 林 海 扉 壁 1 アズール ■仲間になるユニット 名前 初期兵種 LV 武器LV アイテム 加入条件 アズール 傭兵 10 剣(C) キルソード/調合薬 クロムかオリヴィエで会話する ■会話イベント 名前 対象 発生条件 備考 クロムorオリヴィエ アズール 会話 アズールが仲間になる ■攻略ポイント アズールでの撃破によるボーナスを狙う場合、以下のことをすると難易度が下がる。エイリークの疾剣を装備する (配信チームのエイリークより購入他) 戦闘中にマスタープルフで上級クラスチェンジする 戦闘中にチキの涙を使う 戦闘中に全能力+2の書(DLC限定)を使う もちろん、予め母オリヴィエと父の能力を高め、アズールの初期能力を上げることも有効。 マスタープルフやエイリークの疾剣などは、予めクロムorオリヴィエに持たせておき 会話後すぐに物交換するか、アズールがクロムの隣マスで輸送隊にアクセスすれば良い。 また、このボーナスのためにするべきことではないが、母から疾風迅雷を継承しているとなお可。 ■武器屋 名前 カテゴリ 金額(G) 備考 ライブ 杖 600 レスキュー 杖 1280 調合薬 道具 600 特効薬 道具 900 チェンジプルフ 道具 2500 ノーマル ■初期敵 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 1 ジャミル アサシン 15 銀の剣/銀の弓/マスタープルフ 2 ならず者 ジェネラル 8 銀の槍/扉の鍵 3 ならず者 ジェネラル 8 銀の槍 4-5 ならず者 ジェネラル 8 スレンドスピア 6 ならず者 ジェネラル 8 トマホーク 7-12 ならず者 アサシン 8 銀の弓/銀の剣 13-14 ならず者 グリフォンナイト 8 トマホーク 15-17 ならず者 グリフォンナイト 8 銀の斧 18-20 ならず者 ダークペガサス 8 ギガファイアー 21 ならず者 ダークペガサス 8 ギガサンダー 22-23 ならず者 ダークペガサス 8 ギガウインド 24 ならず者 ソーサラー 8 イル 25-26 ならず者 ソーサラー 8 ルイン 27 ならず者 ソーサラー 8 リザイア ■敵増援 無し ■攻略ポイント ハード ■初期敵 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 1 ジャミル アサシン 15 銀の剣/銀の弓/マスタープルフ 2 ならず者 ダークペガサス 8 レクスカリバー 3 ならず者 グリフォンナイト 8 銀の斧 4 ならず者 ダークペガサス 8 ボルガノン 5 ならず者 グリフォンナイト 8 銀の斧 6 ならず者 ダークペガサス 8 トロン 7 ならず者 グリフォンナイト 8 銀の斧 8 ならず者 グリフォンナイト 8 トマホーク 9 ならず者 ダークペガサス 8 ボルガノン 10 ならず者 グリフォンナイト 8 銀の斧 11 ならず者 ダークペガサス 8 レクスカリバー 12 ならず者 グリフォンナイト 8 トマホーク 13 ならず者 ダークペガサス 8 トロン 14 ならず者 ソーサラー 8 ルイン 15 ならず者 アサシン 8 銀の弓/銀の剣 16 ならず者 アサシン 8 銀の剣/銀の弓 17 ならず者 ソーサラー 8 ルイン 18 ならず者 アサシン 8 銀の弓/銀の剣 19 ならず者 ジェネラル 8 スレンドスピア 20 ならず者 ソーサラー 8 リザイア 21 ならず者 ジェネラル 8 銀の槍/扉の鍵 22 ならず者 アサシン 8 銀の弓/銀の剣 23 ならず者 アサシン 8 銀の剣/銀の弓 24 ならず者 ソーサラー 8 イル 25 ならず者 ジェネラル 8 トマホーク 26 ならず者 ソーサラー 8 ボルガノン 27 ならず者 ジェネラル 8 銀の槍 28 ならず者 アサシン 8 銀の弓/銀の剣 29 ならず者 ジェネラル 8 スレンドスピア 30 ならず者 ジェネラル 8 銀の槍 31 ならず者 ソーサラー 8 リザイア 32 ならず者 ソーサラー 8 レクスカリバー ■敵増援 無し ■攻略ポイント いきなり砦に突入すると狭い通路に陣取るジェネラルに移動を阻まれ、『すり抜け』持ちの敵アサシンに内側から崩され、回りこんできた敵飛翔系ユニットに挟み撃ちにされる。 まずは南北から回りこんでくる敵飛翔系ユニットを撃破し後方の憂いを断ってからじっくりと砦を攻略していこう。 アズールで5体撃破するとご褒美アイテムが貰えるので、狙うなら彼にダブルを付けて攻撃に参加させよう。キルソードを持っているのでトドメを刺すには困らないが、一撃喰らえば即死なので位置取りには注意。 ルナティック ■初期敵 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 ■敵増援 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 ■攻略ポイント ルナティック+ ■初期敵 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 ■敵増援 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 ■攻略ポイント コメント 編集はできないけど情報提供をしたいという人の為のコメントフォームです。 ご褒美アイテムは特効薬,キルソード,はやての羽,金塊(中),ハマーンを確認 -- (2012-05-04 08 23 22) FE外伝の「ドーマの門」と同じマップ ボスも職は違うが名前は同じ「ジャミル」 -- 名無しさん (2012-05-13 22 20 45) 速攻まとめ:疾風ダブル5組+2人で敵軍フェースに敵を無双すれば1ターン可能。内訳は迷宮内で3組(うち鍵開け1組、全員はスライム皿orすりぬけ持ちを推奨)と迷宮外で2組+レスキュー補助役2人(スライム皿と飛行ユニットの組み合わせ、暗黒加護ダークPがあれば、レスキューの補助役は不要)。ルナ+でアズールの撃破ボーナスを1ターンと共に入手したい場合、暗黒加護ダークPは必須になり、さらに叫び役(愛・七色・魔力・速さ)とオリヴィエが要求される。そしてやや複雜な手順が必要。詳細は↓に続く。 - 速攻まとめの人 2013-11-14 17 18 49 【ルナ+】1ターン目でアズールを5人以上撃破する方法:まずアズールの両親は限界突破込みで力以外でカンスト必須。クロムでアズールを説得 → 輸送隊から「マスタープルフ」と「サンダーソード」をアズールに渡す → アズールは誰かとダブルし、サンダーソードを装備して、勇者やボウナイトのどちらに転職する → オリヴィエでアズールを再動 → 叫び役でアズール小隊を応援 → アズール小隊を迷宮に突入し、無双役に担当する。後は↑の攻略法の残りパートと同じで。難易度:5 - 速攻まとめの人 2013-11-14 17 22 12 ↑追記:「マスタープルフ」と「サンダーソード」は「魔戦士の巻物」と「錬成ファイヤー」で代用可。 - 速攻まとめの人 2013-11-14 17 51 25 今更な話ではありますが、【ルナ+】&アズール報酬獲得で攻略してみました。暗黒加護ダークPもオリヴィエも不要、鍵開けもしないで可能。大筋は上の攻略と同じだが多数の疾風迅雷と運び手が必要。迷宮内4人(一人アズール、二人杖)、上1人(移動10以上飛行)、下2人(疾風迅雷ペガサスペア、一人杖、一人移動10以上)、ボス撃破1人、レスキュー3人、叫び1人(愛・七色・魔力・移動)、あとダブル要因。大まかな流れは、アズールレスキュー→会話&ダブル、叫び、上役レスキュー→上敵の範囲で待機、下役レスキュー→下右端のダークPとグリフォンを倒しつつ上陸しボス役レスキュー、迷宮内は疾風迅雷と杖を使って適当に配置(アズールは錬成サンダーソードを持って配置位置でマスタープルフ)。 - 別の人 (2020-06-03 23 23 50) ↑1Tクリアです、書き忘れました。 - 別の人 (2020-06-03 23 26 26) 名前
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/501.html
マスターシリーズ トラキア776に登場する「マスター」と名の付く武器。 マスターソード・マスターランス・マスターアクス・マスターボウの4種類がある。 共通する特徴としては2回攻撃が可能で、攻撃力もトップクラス。槍と斧は間接攻撃も可能。 その分命中・重さに難があり、装備に要求される武器レベルも高いことから、満足に使いこなすにはそれなりの強さを要求される。その辺りもマスターたる所以か。 位置付けとしては量産型勇者シリーズといったところだが、比較するとソードの必殺率やランス・アクスの間接攻撃など、何かしらは優位な点も見受けられる(弓除く)。 後半の物理系ボスは、大抵の場合このシリーズのいずれかを装備している。 最終盤ともなると、一般兵でも装備していることがある。 その重さゆえにシーフ(否杖)では盗みづらく、また武器と使用者の強さの相乗効果により、攻略の面でもアイテム収集の面でも無力化の面でもプレイヤーの悩みの種になりやすい。 逆に言えば、これを盗めるほどにシーフの体格が成長していれば、大抵のボスは難なく対処できるようになる。 マスターソードのみ、紋章の謎にも登場している。