約 3,294,010 件
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1037.html
氷のブレス 暗黒竜と光の剣では神竜が吐くブレス、紋章の謎では氷竜が吐くブレス。~ 火竜に有効なダメージを与えるが、通常の敵として現れる火竜はHPが高いため。~ 力が最大値でも必殺の一撃が出ないと1撃で倒すことは出来ない。~ 基本攻撃力は闇のブレスや火のブレスと比べるとやや低くなっている。~
https://w.atwiki.jp/fireemblem-heroes/pages/25.html
公式の紹介 ヴァルム大陸ロザンヌ地方を収める貴族。 飄々とした態度をとるが腹の内を見せない切れ者。 声優:小上裕通 イラスト:ワダサチコ ステータス(LV40&基準値) レアリティ ☆ ☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ HP 37 43 攻撃 28 38 速さ 23 29 守備 19 24 魔防 9 12 取得スキル レアリティ ☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ 武器スキル 銀の弓 銀の弓+ 補助スキル 奥義スキル 星影 流星 - 紋章Aスキル 魔防の覚醒1 魔防の覚醒2 魔防の覚醒3 紋章Bスキル 速さ封じ2 速さ封じ3 - 紋章Cスキル 固有武器(☆5で習得可能) なし 性能 ファイアーエムブレム覚醒で登場した貴族。 ファイアーエムブレムヒーローズではチュートリアルで手に入れることが 可能。※英雄召喚でも取得可能。 魔防が低いが、それ以外はバランスが良い弓兵。 無属性+弓のため、どのキャラに対しても万弁なくダメージを 与えれることが可能。また、飛行タイプには特攻を持つ。 近接キャラに対して攻撃し、速さ封じによるデバフを与えた後に 他のキャラが攻撃するor踊りによる再行動で再度攻撃する等、 使い勝手はかなり良い。 奥義スキルは星影、流星等のカウント数の高い奥義だが、 遠距離でチクチク攻撃してカウントを上昇させれば、発動 することもしばしば。 魔防の覚醒は本来の魔防が低いため、焼け石に水程度で活躍する機会は 少ないので、違うスキルに変えるのが得策である。 口癖は「貴族的にね」。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1394.html
アーチナイト 聖戦の系譜・トラキアに登場する、弓を持って戦う騎馬系クラス。 クラスチェンジするとボウナイトになる。 暗黒竜と光の剣系統の作品に登場するホースメンの後継にあたる。 名前が直感的でなかったからか、のちの作品ではクラス名には採用されていない。「アーチ」とはアーチャーやアーチェリー等のarchからだろう。 ユニットのID順だと最初に登録されているようで、没ユニットは大抵アーチナイトの外見で登録されている。 弓自体接近戦が出来ない為に、弓歩兵は囲まれる事を危惧して突撃させられないのに対し、 こちらは一発撃ってそのまま再行動で逃走という騎士の風上にも置けないヒットアンドアウェイ戦法が取れるので、 かなり有用な使い方が出来る。(当然敵にやられるとウザい) ちなみに現実でこれに似た古代の戦術にパルティアンショットがある。 聖戦の系譜ではさほどボウファイターとの差はないが、加入キャラがやや頼りない性能の者が多い。 いずれも各世代最初の章から加入するので、リングや強力な弓が手に入り次第与えたりとフォローする必要がある。 親世代で加入するミデェールは、平民ゆえに成長率の低さが悩みどころ。 子世代ではエーディンの息子レスターもしくはその代替としてディムナが加入する。 レスターの場合、弓の継承と性能面を両立できる父親はミデェールだけであり、 ウルの血統が父の弱点をきれいに補完して完全上位互換となり、最優のアーチナイトとなる。 ジャムカ父の場合はついげきリングが必須になるものの、馬に乗り成長率も上がったジャムカとしてかなり強力である。 この二人だと勇者の弓継承まで確定するため、レスターを主力としたいならこの二人以外は候補外。 が、妹にレスキューを持たせたいなど、プレイヤーのやりたい事次第ではしばしば彼の能力が犠牲になる。 ディムナの場合、早々に力+5イベントがあり速さ以外の成長率はそこそこ高く追撃持ちなため、 弓継承せず能力もヘタレたレスターよりは余程使いやすいが、速さの低成長がネックなため軽くて強い弓は不可欠。 彼らが二軍落ちした場合、馬に乗る弓兵枠にマスターナイトが代わりに使われる事もある。 トラキアの場合、弓は捕獲ができないという欠点を抱えている為通常の騎兵よりも活躍どころが限られるが、受け渡しによる人間バケツリレーには参加できる。それよりも閉所や狭所での戦闘、防衛戦など、ヒットアンドアウェイがしずらいケースが増えている方が問題かも。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1696.html
マハトマ 聖戦 Lv8 サンダーマージ 装備(攻撃/攻速)エルサンダー(23/1)シールドリング HP34 力0 魔力9 技11 速8 守備1+5 魔防7 闘技場の8章2戦目に出現する対戦相手。 ファイアマージのマハトマと比較すると、魔力が低いが技が高く シールドリングで守備を補強している。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/265.html
ものほしざお 新・紋章の謎のみんなの様子で入手する事が有る槍。 かの剣豪、佐々木小次郎が使用した刀という訳では無く、名前通りのただの物干し竿。 武器練成でかかる費用が安く設定されているので、強化するとそれなりに使える。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/92.html
司祭 初代FC暗黒竜から登場し、その後も比較的コンスタントに登場するクラス。 僧侶やシスターなど主に聖職者クラスの上級職で、杖と魔道書が使え魔防に優れる。 なお、クラス名が漢字表記ありの作品では下級僧侶・シスター→上級司祭、カタカナ表記のみの作品では下級プリースト→上級ビショップといった序列が多いが、 現実のカトリック教会の職位としては司祭(priest)<司教(bishop)の序列となっている。 後述の暁では「司祭」と書いて「ビショップ」と読むという、現実と照らし合わせるとややおかしな言葉の使い方をしているが、 司祭と同じくpriestと訳される僧侶や神官とのややこしさ回避の結果このようにした面もあるのではないかと推測される。 暗黒竜と光の剣/紋章の謎 この頃は魔道士系と僧侶系で上級職が区別されず、司祭が中期以降の作品における賢者のポジションを兼ねていた(世界観的にも神職と魔道使いの区別があまりされていない)。 僧侶(SFC版ではシスター)と魔道士が司祭の指輪を使うと昇格できる。また、初期クラスがこれのキャラクターはウェンデルとボア、ガトー(FC版のみ)がいる。 ちなみに、おみ足の美しさに定評のある魔道士のリンダはクラスチェンジしてしまうとSFC版では戦闘グラが汎用の女司祭のものになってしまい露出度が大幅に低下、FC版に至っては男司祭と同じ姿になってしまう。 なぜSFC版マリクのように専用グラを作らなかったし。 聖戦の系譜 ハイプリーストやビショップがこのポジションに当たる。 敵としては下級職のプリーストと同じく杖による援護が主体となるが、こちら側が数回しか使えない貴重な杖を耐久無限で振ってくることも。 封印の剣/烈火の剣/聖魔の光石 封印では僧侶、烈火ではシスターと修道士、聖魔ではシスター、神官、修道士が導きの指輪を使うと昇格できる。 使える魔道書が光魔法限定になる。 封印では烈火・聖魔の修道士に当たる下級光魔道士が存在しなかったため、光魔法を扱えるのは司祭に昇格した僧侶系ユニットのみ。 よって、アーリアルなど高レベルの光魔法を実際に使えるようになるまでの道のりが非常に長かった。 なお、初期クラスが司祭の仲間ユニットはヨーデル(封印)、レナート(烈火)と終盤に高レベルで参加するキャラのみになった。 聖魔では兵種スキルとして魔物特効を持つように。魔物は総じてHPが高く、後半は交戦機会も多くなるため、主力として活躍できるようになった。 蒼炎の軌跡/暁の女神 GBA三部作に引き続き杖と光魔法を扱える。 神官からクラスチェンジでき、暁ではさらに最上級職の聖者に昇格できるように。 暁ではキルロイが初期クラス司祭となって再登場する。 新・暗黒竜と光の剣/新・紋章の謎 魔法に3すくみのカテゴライズがなくなったため再びファイアーやサンダーが使用可能に。 賢者のクラスが新設され、魔道士のクラスチェンジ先があちらとなったため、その後の作品と同様に僧侶とシスターの上級職という立ち位置となった。 ただし、司祭と賢者は兵種変更のシステム上は同じグループに属し、クラス成長率も同じのため、上級職に上がってからは基礎パラメータの兵種補正に若干の差異がある程度の違いしか無くなる。 初期上級組のうちウェンデルとガトーは賢者に変更された。 なお、新暗黒竜ではマップ奥に控えてリブローやリザーブで支援してくる「回復役」枠の敵キャラは終盤になっても下級職の僧侶が担当していたが、新紋章の終盤ではしっかり上級職の司祭に差し替わるようになった。 また、低難易度では武器を持たず援護専門の枠であった司祭たちも、高難易度では魔道書で武装している場合がある。 覚醒 本作では賢者が魔道士と僧侶からの昇格先候補となっている一方、司祭のクラスは登場しない。 つまり、SFC紋章までとは逆に、司祭が賢者に統合される形で削除されることとなった。
https://w.atwiki.jp/fireemblem/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/fireemblem/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/231.html
ドーガの槍 新・紋章の謎のみんなの様子で入手する事が有る槍。~ ドーガの槍ではあるが別に専用武器という訳ではなく、勿論他のキャラで入手する事も出来る。~ 性能は鋼の槍を一回り上にした感じ。~
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1724.html
ウィロー 紋章の謎第2部16章、及びそのリメイクに登場する敵将。クラスは司祭。 アリティア城を制圧しており、王都奪回の最後の敵としてマルスの前に立ちはだかる。 顔グラは、紋章では1部敵将のボーゼンの色違いである頭頂部がハゲた白髪に白髭だったが、 リメイクでは顎鬚を失ったばかりか完全なハゲ頭になってしまっており、司祭というか修行僧のようになっている。 武器は遠距離魔法のメティオ。新紋章では、魔力依存になった事もあり、竜の祭壇以外ではメティオの使い手は、ウィローとエレミヤしかいない。 最初、ウィローのいる玉座のある部屋は閉ざされているのだが、 宝物庫の宝箱が開かれると彼の部屋も開き、中のアカネイア兵が突撃してくるのはもちろん、 彼や他の司祭も遠距離魔法をぶっ放すようになるという初見殺しがある。 旧紋章ではウィローを中心に司祭が玉座に密集していたが、新紋章では距離を取り、ウォーム使いの司祭がウィローの射程範囲内に入るようになっている。 この初見殺しはリメイクでフォローが入り、章開始時に彼と部下がこの内容を話す作戦会議が挿入された。 というわけで、リメイクで結構長めの台詞が追加されたキャラである。 なお、扉が開く際にも追加の台詞があるが、この際なぜか立ち絵が暗転していて口パクがない。テレパシーか。 他にも初戦時の台詞が紋章では「わが破壊の魔法メティオの恐ろしさを・・・」だったのが、 リメイクでは難易度に応じて装備が入れ替わる都合もあったのか「我が魔道の恐ろしさを・・・」と落ち着いている。 ボーゼンの超破壊魔法といい、魔法の肩書きのような台詞がカットされるのはなぜなのか。 エルレーンは相変わらず、「電撃魔法トロン!!」とか言っているのだが。