約 2,680,716 件
https://w.atwiki.jp/maid_kikaku/pages/304.html
(投稿者:オルサ) オルサ クロッセル ベーエルデー メード ルフトバッフェ 放出系 空戦メード 概要 「数多の魂よ、空に飛んで永遠に歓びの中に漂いたまえ」 「…でよ、いい加減この肩書きの当て字、直さない? もう族のガキじゃないんだから」 「…(今更どーでもいーだろ)」 常にトリオで行動するルフトバッフェ 「黒の部隊」のメンバー。通称ブラック・スリー。 手前からマシュー、カイア、ルテーガ。翼は共通して疾風の黒色二翼。 マシューは(完全な)無口だが、熱血漢であり突進屋。 カイアは冷静で面倒見の良いリーダー格。 ルテーガは粗暴だが、根は素直な人柄。 「黒の部隊」に配属される以前から「黒星三翼騎(ブラック・スリー)」として活躍してきた百戦錬磨のエースたちで、 その三位一体の熟練されたフォーメーション技は疾風の如き、一撃必殺の技。 ただしその頃はしばしば増長していた節があり、野蛮者としても知られていた。 「黒の部隊」の配属されてからは、小隊長となったチューリップに当初は疑念と不満感を抱いていたものの、 いざ戦場に出れば彼女の実力を正直に認め、以後忠実な部下として尽くしている。 一人称は共通して「俺」か「自分」。口調は荒いが、目上や上司には敬意を払った口調を取る。 ―――何をするのも一緒であり、食事もトイレも風呂も就寝も一緒。この行動を観察しているとたいへん面白いとは、チューリップ曰く。 通称 「黒星三翼騎(ブラック・スリー)」 出身 クロッセル連合王国(ベーエルデー連邦) 所属 ルフトバッフェ「黒の部隊」 装備 (マシュー)バトルアックス、ハンドグラナーテ(棒状手榴弾)他 (カイア)サーベル、スローイングダガー他 (ルテーガ)大戦斧、メリケンサック他 身長 (前から)152cm、167cm、224cm 誕生 1940年12月02日 素体年齢 外見25歳 教育担当官 カラヤ・U・ペーシュ、 鳳凰院鶯妃、ララスン・H・カーン他 飛翔力(カイア) ★★★ 飛翔速度(カイア) ★★★★ 指揮(カイア) ★★ 飛翔力(マシュー) ★★★ 瞬発力(マシュー) ★★★ 熱血(マシュー) ★★★★ 飛翔力(ルテーガ) ★★★★ パワー(ルテーガ) ★★★★ ガード(ルテーガ) ★★★★ 三位一体 ★★★★★ 装備 バトルアックス、サーベル、大戦斧etc その他状況に応じては、ロケットランチャーなどの重火器を使用することもあったりする。かもしれない。 保有能力 黒嵐三連殺 ジェット・ストリーム・アタック。正確には保有能力ではなく、三位一体のフォーメーション技。 その威力は一級戦闘小隊の隊長格に匹敵する。 疾風の黒色二翼による飛翔速度もかなりのものだが、どちらかといえば、完全な三位一体を可能とするその連携能力の方が 保有能力っぽいとは、他曰く。 関連項目 別途解説ページ(外部リンク) 関連キャラ チューリップ… 自分たちの誇れる隊長だ! シーア… 二つ名は伊達じゃないってことを思い知らされたよ。 鳳凰院鶯妃… 油断大敵という言葉を叩き込まれた、頼れる司令官だ。 関連作品 ルフトバッフェの黒と赤のとある小話(作者 オルサ/外部リンク) それいけ!ブラック・バンガード(作者 オルサ/外部リンク) それいけ!ブラック・バンガードの休日(作者 オルサ/外部リンク) 楼蘭の武者とクロッセルの兎達(作者 セルバンテスさま)
https://w.atwiki.jp/fudou/pages/4.html
ストーンズ・・・ 数々の名曲、名アルバムがあるが、 ブラック&ブルー 私が一番大好きなアルバムだ。 初めて聞いたのは中学の時、 以来何かある度に聞いている。 私の心をキャッチする。 キャッチして離さない。 何故、ここまで好きなのか? 有名な曲がある訳でもないのに。 ブラック&ブルー 今から聞こう。 by.fudo
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/4657.html
ブラック シャドー とは、【F-ZERO X】のキャラクター。 プロフィール 作品別 F-ZEROシリーズ その他の作品 関連マシン 関連キャラクター コメント プロフィール ブラック シャドー 他言語 別名義 ブラック・シャドー 性別 男 年齢 不明 声優 F-ZERO GX ジャック・マルジ(英語)アニメ ファルコン伝説 若本規夫 初登場 【F-ZERO X】 極悪非道の悪の帝王。 レースでは相手を追い抜くより相手のマシンを破壊する方を好む。 彼のマシン、【ブラックブル】は頑丈だが曲がりにくいマシン。 作品別 F-ZEROシリーズ 【F-ZERO X】 プレイアブルキャラの1人として登場。 部下の多くを賞金稼ぎのキャプテンファルコンに倒されているため、彼の命を狙っている。 【F-ZERO GX】 プレイアブルキャラの1人として登場。 一人称は「我輩」で尊大な口調でしゃべる。 優勝インタビューでは意外とノリが良く、サインをねだられると「モノをねだるとはいい度胸だ。我が部下にならないか?」と笑いながらちゃんとサインに応じてくれる。 ストーリーモードでは【デスボーン】の配下であることが判明し、彼の前ではひたすら怯え切っていた。 町の中で破壊工作を行い、止めに来たキャプテンファルコンをブラッドファルコンと共に連携して罠に嵌める(*1)など暗躍するが、最終的にレースで堂々と戦った末に敗北し、デスボーンに見限られてしまう。 EDムービーはストーリーのプロローグの撮影NGシーン集。 失敗を繰り返すデスボーンが申し訳なさそうに何度も彼に謝罪を繰り返す一方で、そのデスボーンが差し出す手をうっとおしそうに払いのけるなど本編とは真逆の力関係が伺えた。 ただし最後のカットでは彼自身が何もない所でずっこけてNGを出してしまい、ばつが悪そうにしていた。 【F-ZERO ファルコン伝説】 悪の組織、ダークミリオンのボスとして登場。一人称は「私」。 150年前にコールドスリープした【ゾーダ】を蘇らせ、同じくコールドスリープした【ミサキ ハルカ】を【ミス キラー】として蘇らせた。 本作の彼はゾーダや【バート レミング】に物凄く嫌われている。 F-ZERO ドライバーとしてのライセンスも裏口から手にしたものであり、レース中も突然乱入したり、自身の愛機ブラックブルを改造しリアクターマイトを2つ搭載して勝負に臨むなどかなり卑怯で極悪。ちなみに彼はブーストファイヤーではなく「ブラックファイヤー」と言ってブーストを発動させる。ただし色は黒色でなく紫色である。 作中中盤からはゾーダが離脱することで彼の出番も増え、【ドクター スチュワート】の技術を盗み【ブラッド ファルコン】を作り出すなどかなり暗躍する。 その後のゾーダの離反で一度は死んだかに思われていたが、【デスボーン】と【ドン ジーニー】の2つの姿で暗躍を続け終盤で再び姿を現す。 ダークミリオンを資金調達用の隠れ蓑にしており、本来の目的は成熟したリアクターマイトを集めてダークマターリアクターを作り今の宇宙を破壊することであった。しかし、【キャプテン・ファルコン】と【リュウ スザク】の手によって阻止され、キャプテン・ファルコンの決死のファルコンパンチを受け、最後は暴発したダークマターリアクターの爆発にファルコン共々飲み込まれ断末魔を上げながら死亡する。 プロフィールはほとんど分かっていないが、バート先生によると誕生日は8月15日で、好物は激辛料理、趣味は温泉巡り(どう見ても煮えたぎった溶岩だが)とのこと。 ちなみに、おそらく当代の彼ではないブラックシャドーは、若い頃の【シルバー ニールセン】らと一緒に写っている写真があり、キャプテン・ファルコンの隣で豪快な笑顔を浮かべている。 【F-ZERO ファルコン伝説(ゲーム)】 プレイアブルキャラの1人として登場。 ストーリーの主人公の1人でもあり、ストーリーを全てクリアするとレースでも使えるようになる。 一人称はアニメとは違い「我」。部下に【ピコ】がいるなど少しずつアニメとは異なる設定がある。 ほとんどの登場人物のシナリオに登場するが、レースで勝っても【オクトマン】などの影武者に入れ替わっている。 【F-ZERO クライマックス】 隠しキャラクターとして登場。開放条件は難易度Standardでプラチナカップを1位でクリアすること。 その他の作品 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 フィギュアの1つとして登場。以降スマブラシリーズでは「ブラック・シャドー」表記。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 Wii Uでフィギュアの1つとして登場。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 スピリットとして登場。 スピリッツバトルでは相手は【ガノンドロフ】。 元々一部ユーザーから「キャプテンファルコンのコンパチでパワー特化キャラを出したいのなら、剣も魔力も使わずステゴロで戦うガノンドロフにするよりも、ブラックシャドーの方がそれらしくなるのでは?」という意見が度々あったのだが、それが叶う形となった。と言っても本作のガノンドロフは剣を使うのだが。 言うまでもなくブラッドファルコンを再現したと思われるのブラッドファルコンカラーのキャプテンファルコンを護衛として引き連れており、プレイヤーに対して20秒ごとに30%のダメージが入る。 状況からして前述したF-ZEROGXのストーリーモードを再現したものだろうか。 どんどん不利になる状況でパワーファイター二人相手にもたもた戦うわけにはいかないので、ジャイアント化スピリッツ等で速攻を狙うか、逆にルカリオやピンチで○○系のスキルを使ってあえてダメージを利用するかしよう。 関連マシン 【ブラックブル】 関連キャラクター 【ドン ジーニー】 【デスボーン】 【キャプテン・ファルコン】 【リュウ スザク】 ダークミリオン 【ゾーダ】 【ミス キラー】 【ブラッド ファルコン】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/671.html
このページでは、アーケードゲーム『ブラックドラゴン』と、その家庭用アレンジ移植である『ソンソンII』の二つを紹介しています。 ブラックドラゴン 概要 システム 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 ソンソンII 概要(ソンソンII) ブラックドラゴンとの相違点 総評(ソンソンII) ブラックドラゴン 【ぶらっくどらごん】 ジャンル アクション 対応機種 アーケード 発売・開発元 カプコン 稼動開始日 1987年 プレイ人数 1~2人(交代) 配信 バーチャルコンソールアーケード2010年9月7日/800Wiiポイント 判定 なし ポイント 魔界村の血筋を持つ硬派ファンタジーアクション難易度の高さも魔界村級 概要 1987年にカプコンからリリースされた横スクロールアクションゲーム。当時としては珍しいRPG要素を導入した作品である。 主人公である戦士「ブラックタイガー」を操り、王国を闇に閉ざした黒幕「ブラックドラゴン」を倒すために戦場に赴くというストーリー設定。 なお、海外版ゲームタイトルは『BLACK TIGER』(主人公の名前)となっている。これは日本版のタイトルがラスボスを指しているのはネタバレではないのか? という配慮でそうなったらしい。 一人~二人交互プレイ可能、全8ステージ構成。 システム 使用するコントローラーはレバー+2ボタン。ボタンは各、攻撃とジャンプに使用する。 攻撃は近距離用のフレイルと、飛び道具であるダガーを同時に使用する。フレイルは射程制限があるものの攻撃力とリーチが高い。ダガーは攻撃力は低めだが、前方斜めに三方向に投げ、射程が画面端まで届く位に広い。 ジャンプ力はボタンの押す長さに関係なく常に同じで、ジャンプ中は一切の方向制御ができない、いわば魔界村、旧悪魔城ドラキュラ形式となっている。但し、向きの変更(攻撃の左右制御)は可能。 垂直ジャンプ中すぐにレバーを左右に入れるとハイジャンプが可能。中盤ステージ以降はこれを操作できないとまともなクリアは不可能である。 いたるところに設置されている柱に触れると、それにしがみつく事ができる。しがみつき中の移動は上下移動とジャンプしかできず、通常よりも行動が制限される危険を伴う(しがみつき中の攻撃は可能)。 特定敵の攻撃をもらうと「毒」状態となり、ダガーが投げられなくなってしまう。これを回復するにはSHOP(下記)の解毒剤を購入するか、ミス、もしくはそのステージをクリアする以外に方法はない。 また、特定ボスにはこちらの行動を制限してしまう「混乱」攻撃をしてくるやつもいる。これも回復方法は上記と同じである。 道中の所々に壷が置かれており、これを破壊すると何かしらのアイテムが出現する。但し、ときおり罠として敵が紛れ込んでいる場合もある。 同じく道中には宝箱が置かれている。これは所持アイテムの「鍵」を一つ消費して開ける事が可能だが、これまた罠として火柱が周囲に発生する場合もあるので、開ける時には注意が必要である。 さらには道中にて石化している老人が放置されており、それに触れる(救出する)と様々な恩恵を受ける事ができる。主な恩恵としては、アイテムがもらえる、SHOP(店)を開いてくれる、攻略のヒントをくれる、といったところ。ちなみに、老人救出では罠にかかるようなマイナス効果は一切ないが、何もくれない老人も存在する。 道中にて、そのまま普通にアイテムが放置されている場合もある。また、雑魚敵を倒すとSHOPの購入に必要な通貨「ゼニー」を落とす。 一見何の変哲もない壁を攻撃すると破壊でき、そこから隠しアイテムが出現する場合がある。また、アイテムが多めに置かれている隠し部屋もあり、そこを経過すれば戦況を有利にしやすくなる。 このゲームにはスコアエクステンドといったものは存在しない。その代わりに特定スコアを稼ぐと主人公の最大バイタリティ(ライフ)数が増す。いわば、RPGで例えるならばスコアは経験値を兼ねた存在といったところか。 出現アイテムは以下の通り。 「ゼニー」…SHOPでアイテムを購入するのに必要な通貨。入手手段、通貨種類は複数存在する。 「鍵」…宝箱を開けるのに必要なアイテムで複数ストックが可能。道中とSHOP購入の両方にて入手可能。 「砂時計」…制限時間を30秒伸ばす。道中で入手可能。 「命の水」…主人公のバイタリティが全快する。道中で入手可能。 「フレイル強化」…SHOPでのみ入手可能で4種類存在する。フレイルの基本攻撃力を強化する効果があり、売価が高い程攻撃力も高くなる。 強いフレイルを購入すると、それよりも弱いフレイルは自動的に購入できなくなり、前持っていたフレイルは消滅してしまう(このゲームはアイテムの売却はできない)。また、購入したフレイルの効果はミスやコンティニューをしても効果が続く。なお、もう一つの武器であるダガーは一切パワーアップできない。 「アーマー強化」…SHOPでのみ入手可能で4種類存在する。主人公のダメージを防いでくれるアーマーの耐久力を増やすことができ、売価が高い程耐久力も高くなる。 フレイル同様、強いアーマーを購入するとそれよりも弱いアーマーは購入できなくなり、前に持っていたアーマーは消滅してしまう。現在の耐久力に応じて購入できるアーマーが変化する。 「解毒薬」…SHOPのみで入手可能。上記の毒攻撃、混乱攻撃を回復する効果がある。複数ストックが可能で、攻撃をもらうと、自動的に効力を発揮する。 その他にも特殊な効果を持つ隠しアイテムが存在する。 残機+ライフ制の戻り復活。ミス条件は主人公のバイタリティが0になる、穴に落ちたり即死トラップにかかる、指定された制限時間が0になる、のいずれか。 このゲームでは主人公がアーマーを装備した状態でスタートする。一定のダメージを受けるとアーマーが剥がれて裸になり(アーマー装備中はバイタリティは減らない)、裸状態でダメージを受けるとバイタリティが減少してしまう。アーマーは上記で示したアーマー強化などで耐久度を上げる事が可能である。 また、ミスしたり、アーマーが剥がれた状態でステージクリアした場合は、次のスタート時に初期のアーマー装備に戻る。これもまた魔界村形式である。 評価点 魔界村のような歯ごたえのある難易度 あちらと同じく、ひたすらやり込んで上達していくという調整が本作にも見られる。 カプコンのアーケードゲームの中では割とマイナーな存在であると思われるが、「洋風ファンタジーな世界が舞台」「任意型横スクロールアクション」「ジャンプ中の制御ができない」「アーマー状態でダメージを受けると裸になってしまう」といった要素からして、『魔界村』の血筋を継いだ存在と解釈する傾向が強い。 敵の中にはレッドアリーマーに類似したものも登場する。トリッキーな動きや、攻撃の仕方もあれにそっくりである。 もちろん、あくまでシステムなどに共通点があるだけで、特に公式での魔界村シリーズとの接点は存在しない。また、魔界村よりはコミカルさの少ない硬派でかっこいい画調で描かれているので、雰囲気的にはさほど似ている訳ではない模様。 カプコンのアーケード作で初めて「買い物」の概念を導入したゲームでもある。 本作自体の買い物は終始アイテム固定で自由度が高いとはいえないが、『ロストワールド』などの後のカプコン製のショップ方式のゲームでは、買い物の種類が増え、買う楽しみが強化される事となる。 カプコンのゲームで多く使われている「ゼニー」という通貨が登場したのもこの作品。 問題点 主人公の操作がやや小回りが利きにくい上に、序盤ステージから初見殺しが多く、ステージを進むといやらしい敵の猛攻が待ち構えている。こういう作風であるが故に、馴染めない人にはとことん相性が合わない恐れもある作品であった。 "急いでいたら突然人食い花みたいな敵が噛みついてきた"”思い切って穴を飛び越えた予備知識のないプレイヤーの頭上に、ドリフのコントの如く石が落ちてきてダメージ”は最早お約束である。そしてこのお約束みたいな場面が非常に多い。罠や敵の出現ポイントを頭に叩き込み、不意打ちに備えることが重要である。 各ステージはやや迷路気味な構造になっており、適当に進もうものなら迷い果てた挙句制限時間オーバーなんて状況が普通にあり得る。但し、道中には進むべき矢印がある程度表示され、どこに進めばいいのかという目安はなされている。 敵や罠の種類が非常に少なく、先に進んでも外観の変化に乏しい。 ステージ2ボスはステージ1ボスを二倍増しにしただけ。しかも前ステージのボスだった敵が、後の雑魚として普通に登場するなど、相当なる使い回しが目立つ内容となっている。 グラフィックの書き込みは繊細ではあるが、当時の基準で見るとちょっと地味で目立たない節はある。 一応は、マンネリ化を感じさせないように、各ステージの構造に変化をつけた練り込みが窺える部分もある。 また各ステージの道中BGMも、一つの曲を各ステージ毎にアレンジしたものとなっている。 出現するアイテムにゆらぎが大きく、砂時計が中々出ずにタイムアップになる事が多い。 敵やボスの防御力は高く、後半のステージになるほど稼ぎ前提のバランスとなる為、テンポが削がれる。 岩石を食らうと最高位のアーマーだろうが一撃ではがされる(裸の場合は即死)という凶悪さであり、高い鎧を買った直後に岩の直撃を受けると非常に萎える。 総評 魔界村同様死んで覚えろを地でいくゲームだが、そちらと比較するとパワーアップや鎧の耐久力があるため、やりこめばクリアできる良心的な難易度。憶えゲーの要素が強くパターン化しやすい為やりこめばワンコインクリアはそう難しくない。 ややマイナーであることは否定できないが、魔界村を筆頭とした「カプコンならではの」挑戦的でやりがいのある存在といえるだろう。 その後の展開 バーチャルコンソールが配信されるまでは、国内ソフトとしては「ブラックドラゴン」名義での一切の家庭用移植はされていなかった。下記の『ソンソンII』も移植というよりはほとんど新規アレンジの粋であり、完全移植には恵まれないタイトルであった。 国外ソフトとしては、プレイステーション・ポータブルの『CAPCON CLASSICS COLLECTION Remixed』の一つとして収録されている(すべて国外版収録なのでゲームタイトルは「BLACK TIGER」であるが)。リージョンコードが設定されていない関係上、国産のPSP本体でもプレイ可能である。 2013年2月、PS3/Xbox360にてカプコンアーケード作品を多数収録したソフト『カプコンアーケードキャビネット』の1タイトルとして移植された。ソフト自体が無料な上、PS3版はなんと本作に限り完全無料でプレイ可能。従来のアーケード筐体を再現できるような細かな画面設定、難易度を落としプレイヤーも強い状態で始められる「カジュアルモード」も搭載されており、非常に充実した内容になっている。 Xbox360版に関しては体験版という位置づけの為、コンティニューのみが不可能となっている。本作を含めた追加タイトルのパックを購入することで完全版となる。 余談 本作に登場する敵の「ドラゴンナイト」は同社の「ザ・キングオブドラゴンズ」で「グレートドラゴニアン」という名前でボスとして登場している。 ソンソンII 【そんそんつー】 ジャンル アクション 対応機種 PCエンジン メディア 3MbitHuカード 発売元 NECアベニュー 開発元 カプコン 発売日 1989年1月27日 定価 5,400円 判定 なし ポイント ソンソンの続編にして、ブラックドラゴンのアレンジ移植ゲーム自体はなかなかの出来 概要(ソンソンII) カプコン初期のアーケード作『ソンソン』の続編であり、アーケードや他ハードでは一切存在しないPCエンジンオリジナル続編、そして、ブラックドラゴン(以下原作)のアレンジ移植でもあるという複雑な位置付けのソフトにあたる。 NECアベニューがPCエンジンにてリリースしたソフト第3弾(第1・2弾は『ファンタジーゾーン』『スペースハリアー』)。また、初のオリジナルタイトルとされるが、厳密にいえば完全なるオリジナルではない(本当の意味でのオリジナルソフトは本作の翌年にリリースされた『ダウンロード』)。 ブラックドラゴンとの相違点 一人プレイ専用。主人公はソンソンであり、牛魔王にさらわれたファミリーを助ける為に冒険に出るというストーリー設定。なお、前作の2P側だったトントン(猪八戒)はさらわれる側になっており、プレイヤーとしての操作はできない。 ゲーム説明書では主人公の名が「ソンソン」となっているが、ゲーム中では何故か「孫悟空」と呼ばれるという矛盾がある。 基本システムは原作同様だが、敵やステージの構造などが一新されており、移植の面でみればほぼ別ゲーと化している。また、ステージ数は全7ステージとなっている。 ソンソンのメイン攻撃は如意棒(原作でいうところのフレイル)のみで、ダガーに該当する攻撃は消滅した。その代わりに専用ゲージを消費して強力な技が出せる魔法攻撃が追加された。魔法攻撃はSHOPにていくつかの種類が購入でき、ゲーム中にポーズをかけて持っている魔法攻撃の選択が可能となっている。 原作でいうところの老人は、お姉さん(主にSHOPとステージの情報担当)、トントンと沙悟浄(主にアイテム渡し プレイの助言担当、SHOPもあり)に差し替えられた。また、原作の老人よりもこれらの配置数が減っている。 原作の宝箱はなくなり、代わりに鍵のかかった扉が追加された。アイテムが入っているだけの宝箱とは違い、扉はクリアする上で避けられない通過点であり、鍵共々に配置数が激減している。 壁を破壊するには「怪力手袋」というアイテムが必要になった。SHOPで購入するほか、道中で拾得することも可能。手袋は複数回壁を壊すと消滅する消耗品であり、ゲーム中には何度も入手しないといけない場面がある。 コンティニューするには、ゲームオーバー前にSHOPにて「ランプ」を購入、ストックする必要がある。これがないとコンティニューは一切できない。 その他にも、かなりの相違点があるが、ここでは割愛させて頂く。 総評(ソンソンII) アレンジされたとはいえ、原作の面白さは損なわれておらず、移植にこだわらなければ普通に楽しめる佳作としての評価を得ている。 但し、迷いやすいステージの迷路構造や、パターンを覚えないとクリアが困難なところまで原作に忠実であり、短時間でプレイするにはあまり向いていない。当時のPCEソフトの中でも難易度が厳しい部類のソフトとして知られており、そんな面まで原作を尊重している。 当然ながら、『ソンソン』とは完全に違うゲームなので、『ソンソン』の正当なる続編としては期待してはいけない。
https://w.atwiki.jp/mariokartvehicles/pages/320.html
ターボ・ブラック 概要 初登場:『マリオカートツアー』 歴代登場:『マリオカート8』(※「ターボ・ワン」のカラーリングの一種として登場。) 『マリオカート8デラックス』(※「ターボ・ワン」のカラーリングの一種として登場。) ブラックにイエローとパープルのアクセントが入ったF1。 「BOWSER OIL」がメインスポンサーだろうか。 歴代登場作品 マリオカートツアー 2019年10月「トーキョー」ツアーから登場。ウルトラレア。 スリップストリームのポイントが増加する。 (マリオカート8/マリオカート8デラックス) 「ターボ・ワン」のカラーリングの一種として登場。 入手条件 『マリオカート ツアー』 「今日のピックアップ」にランダムで出現する。 登場ツアーはこちら→https //docs.google.com/spreadsheets/d/1l7agHSazxheQrfVyu4-umdVwSyM9-UBa8aWCg92W3EU/edit?usp=sharing 「今日のラインナップ」にランダムで出現する。 「オールクリアドカン」「ツアーギフトドカン」や「マルチプレイドカン」からもランダムに入手できる。 関連マシン ターボ・ワン ターボ・グリーン
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/3111.html
ブラックカード 読み:ぶらっくかーど カテゴリー:Set 作品:快盗天使ツインエンジェル~キュンキュン☆ときめきパラダイス!!~ ATK:(+2) DEF:(+2) 【セット】〔自分の手札の OS:快盗天使ツインエンジェル のカード1枚を控え室に置く〕 [自動]このセットカードが OS:快盗天使ツインエンジェル のパートナーにセットされた場合、自分の控え室の OS:快盗天使ツインエンジェル のイベントカード1枚を手札に加える。この能力は【裏】でも発動する。 支払いは一括で! illust: TA-132 U 収録:ブースターパック 「OS:快盗天使ツインエンジェル 1.00」
https://w.atwiki.jp/doruota/pages/222.html
_.. -‐- 、 . -、 ,x ^ ー――――――――-‐ ' ´ ,、_/ / ∠_〉、 ,.-―‐- 、 ..-‐― '´ /`ヾー- 、 / / \ー=、' ´ /- 、 , ' / ヽ. i´ \ ` 、ヽ、__ / _.'´.' ̄ ̄` ..'  ̄ ̄`ヽ. ヽ 〉 / l∠iヽ、//| 〈ゝ'´ /へ‐ 、 / ヽxゝ'、i´`"ー 、/ 〈 ||``、 _.'´ / /`ヽ. \ ,/ 、 / ' 、__ /`ヽ. iヘ|ゝ-、 |_.-‐―――‐ヘ、 /〈 /l l " /l / /∨.;/ ヽ;\/ \、 ヘ_ __×_ 二 ̄ヽ. _ ゙ ー|、!_ ノ´ / " l/.;.;/⌒ヘ.;.;,ヘ \、_ ノ \三\\三三\ \ ` ー-、  ̄ /l/l ∧;.;〈、_ノl/ l _/∠、\ \ ̄`` ̄ ̄ ̄ \ /l /-/ / l.;.;.;.;lゝ-ィノ / /〇 ! 〉-'Xヽ  ̄ ̄ ̄二\ \ / ,、 _/ / ヽ.__ ヘ;.;.;|` ̄ ィヌ〈 i'○ 〇〉ー〈/^\゙ヽ.` ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ \ |, -l l'´/ // 〈O O ヽl/ | / ̄´  ̄ ̄ \ \! ` ー―-ヽ |_..゙'´ ∠ニ=ー-.\O/ ゝ-‐ '´ /\ _  ̄\ \ xー==ニ二 _ニ二ニ ̄≧i , - 、 /`ヽ´ `X、 \、 //´ ̄ ̄ _[ニ二/.-'‐ ' ´ / |;.;.; ‐" // l \ `"/ ̄´ / / |-'/ / | ', \ / / ,' 凵/ / | \ \ / / i `i `i i | \ ヘ ´ | \\\ ∧ `ヽ、_ l、 | \\〉 \ 〈`ヽ /´ヽ `ヽ. ∴─────────────────────────────────────── 【名前】ブラックサレナ 【タイプ】はがね/くさ 【特性】くろいよろい… 相手の技が急所に当たらなくなる。 相手の「攻/特攻」の上昇(強化)を無視する。 【もちもの】ゴツゴツメット… 接触技を受けた時、相手に体力の1/6のダメージを与える 【技x4:アイアンヘッド、はなふぶき、やどりぎのタネ、こうそくスピン】 こうげき:B ぼうぎょ:A とくこう:E+ とくぼう:B- すばやさ:C- 【ポテンシャル】 『エンチャンター』… 場を離れる時、味方の任意の能力値を上げることが出来る。 『黒百合の障壁』… 自身が攻撃を行っていない時、相手の技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『黒百合の装甲』… 相手の技が自身に命中した時、相手の技の「とんぼ」効果が発生しなくなる。 『黒百合の伝達』… 相手の攻撃を受けた時、相手のデータを解析することが出来る。 『ボソンジャンプ』… 相手の攻撃を受けた時、味方と任意交代する事が出来る。 『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。 『対炎回避』… 敵陣に「炎」ポケモンがいる時、相手の「炎」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対炎耐性』… 敵陣に「炎」ポケモンがいる時、相手の「炎」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対炎迫撃』… 敵陣に「炎」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『ド根性』… 中確率で相手の攻撃以外のダメージを無視する。 『リターンキュア』… 味方と任意交代する時、中確率で味方の状態異常を治癒する。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 『その身体を護ることは出来る黒い鎧』… ブラックサレナ専用ポテンシャル。 自身の特性を「くろいよろい」にする。自身の特性は変化(消失)しない。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 技について 名前 分類 タイプ 威力 命中率 範囲 接触 備考 アイアンヘッド 物理 鋼 80(120) 100 単体 ○ 追加効果として、30%の確率で相手をひるませる。 はなふぶき 物理 草 90(135) 100 自分以外 × 通常攻撃。 やどりぎのタネ 変化 草 --- 90 単体 × T終了時、相手の最大HPの1/8を吸収する。自分が交代しても効果は続く。「くさ」タイプには無効。 こうそくスピン 物理 ノーマル 20 100 単体 ○ 命中後、自陣の「設置技」を解除する。自身の「バインド」「やどりぎのタネ」状態を解除する。 タイプ相性 ばつぐん(4倍) 炎 ばつぐん(2倍) 格闘 いまひとつ(1/2) ノーマル 水 電気 エスパー 岩 ドラゴン 鋼 フェアリー いまひとつ(1/4) 草 こうかなし(---) 毒 + 主席選抜戦 【名前】ブラックサレナ 【タイプ】はがね/くさ 【特性】しっこく… 「こうかいまひとつ」の技のダメージを半減する。 【もちもの】 【技x4:アイアンヘッド、はなふぶき、やどりぎのタネ、こうそくスピン】 こうげき:B ぼうぎょ:A とくこう:E+ とくぼう:B- すばやさ:C- 【ポテンシャル】 『エンチャンター』… 場を離れる時、味方の任意の能力値を上げることが出来る。 『黒百合の跳躍』… 自身が攻撃を行っていない時、相手の攻撃を受けると味方と任意交代する事が出来る。 『黒百合の装甲』… 相手の技が自身に命中した時、相手の技の「とんぼ」効果が発生しなくなる。 『Dフィールド』… 自身が攻撃を行っていない時、相手の技のダメージを緩和(0.67倍)する 『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。 『対炎回避』… 敵陣に「炎」ポケモンがいる時、相手の「炎」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対炎耐性』… 敵陣に「炎」ポケモンがいる時、相手の「炎」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対炎迫撃』… 敵陣に「炎」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『ド根性』… 中確率で相手の攻撃以外のダメージを無視する。 『リターンキュア』… 味方と任意交代する時、中確率で味方の状態異常を治癒する。 + サファリ月例大会 6月 1年の部 【名前】ブラックサレナ 【タイプ】はがね/くさ 【特性】しっこく… 「こうかいまひとつ」の技のダメージを半減する。 【もちもの】 【技x4:アイアンヘッド、タネばくだん、やどりぎのタネ、こうそくスピン】 こうげき:B- ぼうぎょ:A とくこう:E とくぼう:C+ すばやさ:D+ 【ポテンシャル】 『ボソンジャンプ』… 稀に相手の攻撃を回避する。 『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。 『対炎回避』… 敵陣に「炎」ポケモンがいる時、相手の「炎」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対炎耐性』… 敵陣に「炎」ポケモンがいる時、相手の「炎」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対炎迫撃』… 敵陣に「炎」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『ド根性』… 中確率で相手の攻撃以外のダメージを無視する。 【備考】 初登場:6スレ目 8773 黒羽雪子の手持ちとして登場。 「サファリ月例大会 6月」に出場。 戻る
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/169.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長137mm ●全幅90mm ●ITEM No.18515 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1995年3月14日発売 【本体内容】 シャーシはスーパー1。 ボディのカラーリングとウイング以外の仕様はマグナム・ソニックセイバーとほぼ同じ。 角度を変更できる可変ウイングを装備しているのが最大の特徴。コースにあわせて空力セッティングができるぞ(笑) ウイング自体の形状はマグナムよりもソニックセイバーに近い。 ステッカーはリヤウイング側面以外はマグナムセイバーの物が流用可能。 なお可変ウイングギミックの関係で、ウイング上面には金型の都合上そこそこ目立つ四角い穴が2つ空いている・・・。 一応ウイング用ステッカーを貼れば隠れるようにはなっているが。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ&ゴーの黒沢が使う黒いセイバー。 のこぎり型ローラーや砂を巻き上げるパドルタイヤなどを装備し、劇中で初めてバトルレースを行った。 と、いうか土屋博士にマシンを託されたキャラクターの中では唯一のバトルレーサーである。 オリジナルから複製したレプリカからなるブラックセイバー軍団も登場した。 のこぎりローラーなど収納式で必要なときに飛び出す仕掛けのバトルレース用装備や、キットでも再現されている可変ウィング(まぁキットのは自動で角度が変わったりしないが)、タイヤに細かい細工を施したり、寸分たがわぬレプリカをいくつも量産する(アニメ版は市販のセイバー600を改造しているという説もある)など黒沢の高い改造技術がうかがえる。 ってか劇中に登場したレーサーの中では改造技術は最高クラスだろう。 余談だが、原作での黒沢の服装はどう見ても世紀末の廃墟の中でゴツいバイクを乗り回してヒャッハーしてる人たちのような感じであるwww アニメでもやはり烈豪兄弟の最初の壁として立ちはだかり、ブラックセイバー軍団と共に卑怯な手段とバトルレースで主人公たちを苦しめる。 此方ではウィングの根元が中心部の一本だけになる等少しだけデザインが異なっている。 しかし、G・J・Cスプリングレースが終わると早々に「父親の都合でアメリカに引っ越し」という形で退場、以後話の主軸が大神博士とJに移ったことでしばらく出番がなくなる。 Jとの一悶着があった後に帰国し、バトルレースの本場アメリカ仕込みのアタックとさらに強化されたバトル装備で再び暴れまわる。 同時期に謎のマシンによる辻斬り事件も発生し、その黒いマシンとバトルマシンである点から切り裂きジャックと勘違いされ豪たちに追いかけ回されることに。 その後切り裂きジャック本人であるビークスパイダーと沖田カイとの対決で今までの自身の行いを顧みて反省、改心する。 以後バトルレースは行わず、むしろバトルレーサーである大神軍団に持ち前の改造技術を生かして対抗していく。 ブラックセイバー軍団も彼の180度転身に文句を一切言わないあたり、彼への信頼度の高さがうかがえる。 最終的には、土屋博士謹製の「最初のセイバーの一台」であるにもかかわらずモデルチェンジもなしに無印最終レースであるSGJCに出場。 並み居る強豪マシン相手に一歩も引かないレースを展開し、第二レースではなんと第3位を掻っ攫う大健闘を見せる。 デザインナイフ一本でスリックタイヤをトレッドタイヤ(溝入りタイヤ)に加工したり、ブロッケンGと一進一退の攻防を繰り返したりと意外と出番が多い。 無印後期OPからしてもメインキャラ級の扱いを受けているので、アニメだけ見て「なんでこんなに活躍してるのビクトリーズに推薦されないんだ…?」とも思う視聴者も多い。 WGP編では世界戦が舞台になってしまう事もあって出番は激減するが、まこと君と共に一般レーサー代表としてビクトリーズに発破をかけたりグレートジャパンカップに出場したりしている。 因みにSFCの作品『ミニ四駆レッツ ゴー!! POWER WGP2』ではGPチップでグランプリマシンとなった「ブラックセイバーGP」が登場していたりもする。 原作及びアニメ序盤では下の名前が設定されていなかったらしく、長らくエンディングのCVクレジットが「ブラック黒沢」表記だったことは有名。プロレスラーかよ。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18515/index.html 【備考】 パーツ構成の関係上、一度装着したウイングを壊さずに取り外すことがかなり難しい。 と、言うより可変ウイングにした所為でかなり強度を犠牲にしていて、クラッシュなどでも壊れる事が多い。 外しやすいように軸を細くするか穴を広げて外しやすくしたり、可変軸の周りを強化しておかないと本当に壊れやすい。 他のフルカウルシリーズと繋がりのない謎のITEM番号を持つ。 そもそも小学館のカタログでもナンバーが振られておらず、タミヤのホームページでもミニ四駆・限定と表記されているという謎。 ラジオミニ四クラブによると「ミニ四駆・限定」と言うシリーズらしいw じゃあニッサン Be-1も同じシリーズかwww どうやら当初はセイバー版ブラックスペシャルとして限定販売の予定だったようだ。 ステッカーのLIMITED EDITION(限定版)の文字、当時のブラックスペシャルキット各種やその他限定キットと連番になる18500番台の特殊なITEM番号などはその名残とも考えられる。 そのせいなのか何なのか、ITEMが9から始まってるわけでもないのにカタログページからもはぶられる。 おかげで田宮ミニ四駆のページからリンクがどこにもなく、検索エンジンからキーワード検索をかけないと個別ページに飛べない・・・ ↓ タミヤのHP改定に伴い、やっと普通の個別ページが与えられた。 ちなみにフルカウルミニ四駆 ホログラムステッカーセットAのセイバー用ステッカーは、配色こそブラックセイバーぽいがデザイン的にはマグナムセイバーに近いw 小学館発行のミニ四駆ヒストリカルガイドと フルカウル四駆シリーズ・エアロミニ四駆シリーズ等価格改定のご案内 のページでは何故か、カテゴライズが「レーサーミニ四駆スペシャルシリーズ」になっているw こいつフルカウルじゃなかったんかいwww プレミアム版も登場。 こちらは本当に限定商品として発売された。
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/161.html
GNY-004B ブラックプルトーネ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 35100 590 M 11700 135 215 190 220 6 B B B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 GNビームサーベル 1~1 3200 12 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 GNビームライフル 2~4 3000 12 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する。 GNフィールド 全ての武装によるダメージが2500以下の場合、無効化する。 特殊属性・MAP兵器は除く。軽減効果が発動時、ENを15消費。 GNドライヴ[T] 毎ターンENを最大値の5%回復する。 開発元 開発元 4 ガンダムプルトーネ 4 ブラックアブルホール 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ガンダムアストレイ ブルーフレームD 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダムプルトーネ 4 ブラックアブルホール 4 ブラックサダルスード 5 ブラックセファーラジエル 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00F』 ガンダムプルトーネの複製機。 ブラック系にしては珍しくオリジナルを上回る基本性能を持ち、GNフィールドが追加され攻防共に強化されている。 ただしGNドライヴがGNドライヴ[T]となって回復性能が落ちているのは他と変わらない。 GNフィールドを何度も発動させているとENが早々に枯渇するため、ENの残量によっては回避を優先したい。 開発先は複製元とブラック系。 ブラック系はそれぞれブラックアブルホール⇆ブラックサダルスードとブラックアストレア⇆本機は相互に開発できない。 間に別の機体を挟むことになるので、開発を埋めたい場合は順番を間違えないようにしたい。 ブラックセファーラジエルは全てのブラック系から開発できるものの、あちらからは本機のみ開発不可能。 セファーラジエルを経由してGNアームズに繋げば各種ミーティアの設計元になる。
https://w.atwiki.jp/yara100/pages/79.html
ブラックスタッグ(1002年) 能力値 ステータス 武勇内訳 備考 部隊レベル 統率 武勇 情報 生産 力 耐 速 技 魔 1002年 - 00 18-5 15 00 18-5 28-5 18-5 18-5 08-8 鋼の武器レベル1により弱体化 スキル ○ゴーレム このキャラクターは「鋼の武器」によって魔力にペナルティを与えられた場合、そのペナルティの数値分に加え、更に同じ数値分、【武勇】および【武勇内訳】が減少する。 また、このキャラクターを撃破すると「!1d3-1」個の「金銭or資材(ランダム)」が入手できる。 ○アンブッシュ 戦闘開始前、このキャラクターと【情報】で対決を行う。 このキャラクターが勝利した場合、相手陣営の勝率を-10%する。 無警告で物陰から奇襲を行う。通常の警備ゴーレムとしてはありえないルーチンだが……? 交戦者 1002年 メイン:兵頭真介 サブ:岸波白野 ノーラ・アレント 金銭+2をドロップ コメント 名前 コメントログ ゴーレム 用語