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ブラック / BLACK 【ブラック】 ポップンミュージック Sunny Parkで初登場したキャラクター。 ブラック / BLACK 誕生日 担当曲 ポップンSP アクション(pmSP) ポップンLT アクション(pmLT) キャラクターポップ 台詞 ネット対戦 関連キャラ、用語リンク 出身地 趣味など すきなもの きらいなもの 試験管ベビーから戦闘要員として育てるプロジェクトの中で育ち、その研究の破綻と共に闇に葬り去られるはずだったところを、ヴァイスに救われたという。 憎しみと信頼の狭間でもがきつつ、革命に向かって努力する日々を過ごす。 誕生日 10月28日 担当曲 ジュブナイルロック [紅蓮の弓矢]【スペシャルカラー】 [INFINITY] [叛逆のディスパレート]【スペシャルカラー】 [DUAL STRIKER] [明滅の果てに]#? ポップンSP 【今こそ革命のとき】に記載されているラッキーコードを入力することで、スペシャルカラーが使えるようになる。 アクション(pmSP) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE 【固定型】旗のさえぎる範囲が大きく、単純に難易度は高め。 WIN FEVER WIN LOSE ポップンLT アクション(pmLT) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE WIN FEVER WIN LOSE キャラクターポップ 【色違い】 台詞 ネット対戦 攻撃 ダメージ GOOD BAD WIN LOSE 関連キャラ、用語リンク ヴァイス このキャラクターが描かれているレアカード 【神部屋・mishmash! -beside A-】 【先生・生徒のスクールライフ!-PM-】 【今こそ革命のとき】 【みんなと!わいわい動物園】 【Harmoniaでポップンバトル!~Final round~】 キャラクター一覧/ポップンミュージック Sunny Park キャラクター一覧/ポップンミュージック ラピストリア
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(表記なし) 引越し前のグループを三分の一ぐらい。 放送事故 初めて括弧内に文字を入れ始めた。表記なしからの引越し前を三分の一くらい。 ほうそうじこ 放送事故の後の引越し前の三分の一くらいと引越し後である「新」を少し。 眠気と闇 ほうそうじこの後からバージョンができるまでの間。 ここからバージョンという概念ができる。 ver.冬 初めてのバージョン。冬休み突入ということで。 v17/18 2017年から2018年に切り替わる節目ですので。 amr18 抹は青森にいます。。。てこと。 ohy18 抹は帰宅しました。大阪か兵庫にいますにいます。。。、てこと。 ppp18w ポプテピピックブームメントが来ていたので。 wは「草に草生やすな!」と。 ver.インフル インフルの人多苦なりだしたので。 2018/1/29-2/10 ver.スキー スキー合宿前後。 2018/2/10-2/20 ddro みんなでバージョン名をはじめて考えていたら大佐か誰かがロシアかシリアと叫んでてそれをddrと勘違い。oは幽霊部員を消そうぜということ。この頃からこの流れはあった。 2018/2/20-3/6 edo (ver.江戸) 春画でコラ作っていたらプロフみたいになったので変更。 2018/3/6-3/28 ver.春 ver.冬の続き。画像はちひろの桜の写真より引用 3/28-4/25 ver.0 色々あって衰退。また0から、と。 2018/4/25-6/20 v.黒と地震 ちひろ復帰、再燃、地震、黒写真ブーム。 2018/6/20-8/1 v.夏 ver.春の続き。画像は山岡沖縄旅行より。季節シリーズはニコ引用。 2018/8/1-9/4 v.ハ秋21 ハリケーン(停電)、秋、21(台風21号より)。実は絶対値Rが勝手に v.ハリケーン に変更したため、夏とハ秋21の間にもう一つ隠れverがあった。その変更も変更日と同日。 2018/9/4-11/2 v.ぬるぽ ちひろがバージョン移行したいと言い出したが、抹がめんどくさかったため、ちひろが移行作業を(後に抹がプロフアルバムに画像貼る)。 2018/11/2-12/25 ver.電波 抹がクソコラプロフをスマホがないという事情により、できながったが、ついに使うことに成功(たまたま)。由来は特になし。ちょっとまえから変えようとはしていた。 2018/12/25-2019/2/12 ver.バレンタイン334 !る、大草、おまたみえこ、たれぞう風、テンション上がる、アルバム「般若心経」、教師コラ、大佐親族シリーズなどの数々のブームが過ぎ去り年跨ぎ、ついにバージョン更新。 2019/2/12-4/3 ver.平成 アカイモクソコラ、黒田勇樹、ぼーくぼ復帰、犬、チネ、ハイハイタウン火事、通信多発、サドルばばあ、二号店、赤田TL事件などまた数々のブームが過ぎ去り、ついにバージョン更新。 2019/4/3-6/18 ver.昭和2.0 元号改変、名言bot、FLASH再興、似顔絵彼女、某少年革命家、大は小をカーネル、PornHub意味不明広告、犬、などそんなに流行もなく移行。 抹の熱や用事などでバージョン更新が先延ばしされた。 2019/6/18-11/6 ver.アナル豆腐 名言bot終了に次ぐミスポテアナルの開設やすぐ衰退した「日舞ら@いまここ」、ガス漏れや釈迦完成、G20などそんなに流行もなく行こう。 ちひろがまとめを作らないので先延ばしにされた。 2019/11/6-2020/2/25 ver 研究 katariの脱退の数日後、前日にバージョンアップが発表されたバージョン。特に何もなかったアナル豆腐を乗り越えるべき面白の「研究」に精進して行くべきバージョン。 3月 「マチネ」と書かれたレコードが中古レコード屋で発見、地上の楽園コラ、日舞らの妖精の謎の音声、あああの喜喜フェイス画像 15日の23時39分にLINEのグループ名が「桜を見る会」に変更。その後、39分から48分にかけて,23回グループ名が変更し「(株)睾丸/糞丸」に変更。Harutはこの状況を「テロリスト」と表現した。 17日の13時22分から13時31分にかけて、21回LINEのグループ名が変更し「如雲n油射プレス」に変更、翌日に「日本ブラックホール@廃坑(ver 研究)」に戻る。 4月 ましゃもマイクラ購入、Harut LINE不調、山岡のしもんまん、風吟シリーズ、「コロナ山へ来るな命を守れ」 5月 エロ絵文字シリーズ、アンパンマン絵文字シリーズ、ゴミClassi、bot大決戦 6月 ヤハラと本沢諭吉 7月 ましゃもが人の顔をアヘ顔にして精子をかけたように画像加工するのにハマる、同じ絵文字でも笑顔の差 8月 検索してはいけない言葉wiki管理人失踪 9月 本町高架下の落書き「池田大作レイプ事件」「種ヲ撒ケリ」、さとちゃん 10月 千亦ねっと 11月 HATAが某学校wikipediaの更新がんばる 12月 某学校でコロナでる 1月 アンミカ、だめだね、プペル 2月 カタリトレース騒動 3月 カタリ謝罪 その他、帝京平成大学、免許WAO、Team Americaなどのブームがあった。 2020/2/25-2021/3/9 ver シン || エヴァ新しいの上映されるし、期末終わったらバージョンアップ久々にしよかとなってバージョンアップ。Discord版が結構良い感じになってるのもあるし、なんか裏情報のこともあったし。一年以上ぶりのバージョンアップとなった。 2021/3/9-2022/1/31 ver バブルババコンガ珍子 特に何もなく会話がぽつりぽつりと上がる日舞らにあああが「改めて、なぜ日舞らが過疎ったかを考えてみる」と切り込む。いくつかの意見が上がった後、管理人が正論をぶっぱ。詳細は通話に持ち込まれ「ネタ→ノリ→ネタ」を加速させるためにチャンネルの削除やより良いノリの循環を流す決意と共に新しいバージョンが始まった。花王から定食へ変更(すぐに名前は一日の中でコロコロ変わるようになる 例 マジで女性の人権を考える会、脳ひろみ、寝屋川型華夷秩序など)。2月2日現在、プロフ画像は作られていない。 名前は「ウマ娘大好きにじさんじブラホック或いはver +HO-(マイナス)OHRU4時3時名問の森物理 力学・熱・波動1LET IT BEバージョンバブルババコンガ」の略。 2022/1/31-2023/2/28 ver 卒業2 マジで何も無く、しかし直近の受験だらけモードで通話が少々増えていた日舞ら。Discordの掲示板機能が良い感じだったので導入。そのついでにバージョンアップ。掲示板を設置すると通話は押し黙り文字をアクセクと打つオタク共の根性が露呈。果たして衰退からの脱却に近づけるのか。日舞ら六年目の真実とは。 正式名称は卒業2(卒業にしようとしたらましゃもがありきたりすぎると言ったので2)。2の由来はこれである。 2023/2/28-
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ブラックが初めて作成した、配布ワールド。たいして難しくはないが、モンスターが多かったりする。 「MOBブラザーズ2」も配布された。 【ジャンル】アクション 【 難易度 】ぼちぼち難しい。 【バージョン】1.7 【Minecraft対応バージョン】1.8以上 【時間目安】30分程度 【人数】シングルプレイ用マップ ※必ずピースフル以外の設定にしてゲームを開始してください。 ダウンロードはこちら ダウンロードしたZIPファイルを解凍(展開)した後、解凍してできた、ファイル内の「mob brothers」を「.minecraft」の「saves」内にコピーすれば導入できます。 ぺけさんに実況していただきました! ぺけさんのチャンネルはこちら 本編はこちら ぜひチャンネル登録、高評価をお願いします。 実況してくださる方募集中! 実況してくださった方でこのページに動画やチャンネルのURLを張ってあげてもいいよという方がおられましたら、ぜひ一報ください。 URLを張らせていただきます。skypeかTwitterに連絡をいただけると嬉しいです。 ブラックの活動先はこちら このワールドの不具合やコメントは、skype(burakku0623)、Twitter(@burakku0623)、このページのコメント欄へ!質問はskypeかTwitterにお願いします。コメント欄の方には返信致しません。確認のみとさせていただきます。実況は基本的に許可しています。詳細はダウンロードしたファイルに付属していますのでそちらをご確認ください。 ※skypeやTwitterは確認頻度が高いので、お急ぎの場合はこちらへお願いします。 ewe -- ewew (2015-11-03 21 40 22) 無名な実況者ですが、実況してもよろしいでしょうか??? -- 花厳 (2016-01-23 22 11 09) 実況やるっすよ -- ともはるちゃんねる (2016-02-06 18 56 34) 実況させていただきます。 -- こうだっち (2016-02-13 18 12 16) うんこ! -- うんこ (2016-04-17 18 50 40) 面白い -- がくと (2016-04-19 19 44 07) グッチのワールドででパート作って( 笑 ) -- 亜嵐 (2016-05-25 20 41 06) おもろい -- てつ (2016-05-26 17 54 48) ふーーーーーーー -- やま (2016-05-26 19 20 50) すごい -- 星叶 (2016-05-26 21 17 47) よろしく -- イギー (2016-05-28 20 29 58) やりたいー -- 森崎碧良 (2016-05-29 18 21 12) ワールドを破壊したぜ!ざまーみろw -- ワールド破壊した (2016-05-31 18 41 08) あああああああああああああああああああああああ -- ti (2016-06-11 11 39 36) 無名ですが実況させてもらいます -- あべし (2016-06-18 19 30 39) 早くやりたい -- あいう (2016-07-31 15 41 54) やらせてもらいます(1・8)で -- まいくーーーら (2016-09-23 19 03 02) 無名ですが実況をやらせてもらいます!がんばります! -- ホットチーネ (2016-09-29 16 22 44) 世界 -- 名無しさん (2017-01-23 09 31 09) ワールド破壊した☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟ -- 神 (2017-02-16 18 30 31) yrt5y5fyrfgrrdertde -- 名無しさん (2017-02-17 15 19 34) aaaaa -- 名無しさん (2017-03-14 21 08 12) .minecraft が見つからない -- カッキー (2017-07-04 14 36 26) 破壊いたしました -- 名無しさん (2017-07-29 17 53 28) 実況させていただきますね -- kuroe (2017-08-11 00 12 54) 無名ですが実況させていただきます!! -- mursyou (2017-10-23 18 25 27) yuu]] -- コロセンせー (2018-10-08 10 58 55) じっきょうします -- あほどりゆちゅぶ (2020-08-21 18 18 22) 名前 コメント 過去のコメント ~2015年8月
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第10章、43~のメイン主人公。 ゲーム版『ブラック・ホワイト』の男主人公がモデル。 一人称は「オレ」。 ポケモンリーグ優勝することを目指している少年。 チェレンとベルとは物語開始9年前である幼稚園時代からの幼なじみではあるが、元々はカノコタウンに住んでいるわけではなく、2人とは別の町に住んでいた為、カノコタウンまでは遊びに来ていた。 日課として高い所から自身の夢を叫んでいる。 真っ直ぐで熱血漢な性格ではあるが、チェレン曰く「夢のためによく調べ、準備する男」。 大人がポケモンバトルで一番を決めるという事を知ってからは、チェレンの家のポケモン(ムーランドとケンホロウ♂)を借りて、 勝負ごっこの感覚でバトルをしていたのがハマりこみ、「ポケモンバトルで一番強くなる」という夢を持ち、 周りの人間に頼らず、自力で調べ、ポケモンリーグの存在とそこで優勝する事が自分の夢の最終地点である事を知る。 その後、自分なりの計画書を書き上げ、旅に出る為の手段をチェレンに相談、そこで偶然見たニュースでアララギ博士(パパ)の発言から 手伝えるようになれば堂々と旅に出られると判断し、家族をその気にさせて「家」ごとカノコタウンへ引越し、 アララギ博士の目に留まるよう毎日ムシャとウォーと戦わせていたが当の本人達には気付かれていなかった。 9年後にあたる10章開始時点でチェレンの強い推薦もあり、旅に出れる事になったのだが、 ガマン出来ず出発の日の前夜からアララギ博士の研究所前で待っていたのだが、それを配達員から受け取った際に雨ざらしの中、 待っていた事もありくしゃみをした時に開けた箱から3匹が一斉に飛び出してケンカをしてしまい、 その際にポカブだけがその場から飛び出したため、追いかける事に、 その後ツタージャとミジュマルを傷ついたままほったらかしにされた事や図鑑を水浸しにした事などからアララギ博士から旅に出る事を中止されそうになるが、 ポカブの危機を救った事で旅に出る事を許してもらい[2]、ポカ、ムシャ、ウォーの3匹と共に旅立った。 また、常に夢の事を考えている為、頭の中は夢で一杯[3]で何かを考える時にはその夢が邪魔になる為、 ムシャに食べてもらい、頭を真っ白にしてから推理情報で頭の中を埋めていき、得た情報を黒に染める事で考えている要因を引き出すことができる。 本人曰く、夢は常に頭の中から溢れ出る為、食べさせても問題は無い模様。 性別:男 家族:父、母(チェレンの発言から) 誕生日: 年齢:(5)→14歳 出身地:イッシュ地方 夢:ポケモンリーグ優勝 特技:調べて準備すること、推理すること 持ち物:ポケモン図鑑 登場章:第10章 登場巻:43~ 人気投票:15位(2011年) 43巻終了現在の手持ち よく調べる性格故に、ムシャとウォーについては進化前の段階でありながら、あらかじめ進化後の名前からニックネームを付けている。 ポカ(ポカブ♂)Lv.15 アララギ博士のもとでブラック達に図鑑と共に託される予定だったポケモン。 ブラックが勝手に箱を開けた事により起きたアクシデントや、研究所に居た時から仲の悪かったツタージャとのケンカの際、 ミジュマルに水を差された事に腹を立てて、1匹だけその場から去ってしまうが、それを察知したブラックに気に入られ、彼を「おや」として認める。 その後、進化後にちなんだニックネームを付けられる事を拒んで逃げた際に、コロモリを撃退した事から彼に「ポカ」と名づけられた。 初登場:第461話 VSポカブ ムシャ(ムンナ♂)Lv.31 ブラックが幼い頃から連れているポケモンで、彼の推理タイムに欠かせない存在でもある。 旅に出るまでの間はウォーと一緒にバトルの練習をしており、既にムシャーナに進化する事を調べていた為、「ムシャ」という名前になった。 ウォー(ウォーグル♂)Lv.54 ワシボン→ウォーグル ブラックが幼い頃から連れているポケモンで、飛行要員でもある。 自動車や大きな岩を掴んで空を飛べる程の「バカ力」を持つ。 当初はワシボンだったが、旅に出るまでの間はムシャと一緒にバトルの練習をしていた事もあり9年間の間にウォーグルへと進化していた。 進化する以前からウォーグルに進化する事を調べていた為、ワシボンの頃から「ウォー」と呼ばれていた。
https://w.atwiki.jp/chaberiblack/pages/12.html
[以下のテキストの無断使用を禁止します] 新チャベリのブラックリスト(www27.atwiki.jp/chaberi88blacklist/pages/1.html)の著者(以下著者と表記する) チャベリ内での名前は不定だが最近では「ねこはな」を多用している・・・過去使われた名前(てるみ、yuri、友華、♡ラヴ♡、ユリ、りゆ、みゆゆ、エリーヌ) ID 7272761から7317204に変更(このIDでPRしているためしばらくは変動しないと考えられる 12月現在) 20時から早朝にかけて出現することが多い。 自称和歌山住み、女子大生3年、22才。 「(旧)チャベリのブラックリスト」(以下旧BLと表記する)に暴力団の住所・電話番号を載せる。また、チャベリ内の人物またはどこかから拾ってきた個人情報、「新チャベリのブラックリスト」(以下、新BLと表記する)のURLなどを連投で載せるなどして荒らした張本人。 なぜか新BLでは旧BLの荒らし行為を他人が行った行動としてしらばっくれており、新BL内では、「新チャベリのブラックリスト」というタイトルから本サイト名と同一のものにするなどしてなりすましサイトを作ることで過去の悪行を必死に隠ぺいしようと躍起になっている。 また、本サイト内で旧BL同様の荒らし行為を行なったり、2ちゃんねる内で著者本人による自演書き込みがなされる。 チャベリ内では、オーナー時には煽り・犯罪めいたPRを出し、ID変動時には荒らし行為や煽り行為を続けるなどの行動をとる。著者にはチャベリを崩壊させるという崇高な目的のもと何人かの仲間がおり、なかでも、新BLに書き込むための情報または個人情報を集める人間、後述する「足利政策」などのように荒らし・煽りをする人間などの役割がある模様である。 著者自身は、上記の行動の他、著者本人のアドレスではなく他人のアドレスをあたかも自分のアドレスだといつわりそこにメールするよう促す行動をとる。その際の件名は「○○死亡」、「死ね」などと送らせ、送信者を犯罪者に仕立てあげチャベリ内で犯罪者を出させることによってチャベリを崩壊させるという算段があるらしい(本人談)。また著者は個人情報を聞き出すことを人の弱みを握ることだと考えているため、脅しの道具として使う(そのため旧BLにアドレスを載せたのだろう)。個人情報の拡散の他、悪徳なネットビジネスをアドバイスしたり、風俗店のHPをハックしたい、覚せい剤の売買目的でPRする、などと犯罪を示唆する発言・行動が多い。 以下旧BLが荒らされた時に書かれた著者本人による書き込みの一部。 『チャベリ早期閉鎖を願って心を込めて作成した@wikiよろしくね! 閉鎖実現に向けて 個人情報の開示、暴露 サーバへの負荷継続 自動入退出での会話妨害 児童誘引による事件化 上記の方法で閉鎖が可能と考えているよ!他にもアイディアある人は公開してね!』 『ここの編集者へ。 俺の事載せたら他の人が迷惑被る報復するよ。ここではやらないけどな。 敵に回したらやばい奴だと認識しておけ。』 2ちゃんねるチャベリスレッド(http //peace.2ch.net/test/read.cgi/esite/1392001259/l50)での著者の特徴。 167、174のような下手糞ななりすましで本サイト著者を名乗る人物 また上記書き込みの後、安価し、「笑」「(笑)」などを多用して書き込む人物。 過疎板故に、毎回なりすまし書き込みの後に、安価して罵倒というワンパターンからこれらが自演である可能性が高い。 チャベリでのオーナー時の特徴。 挨拶に「やぁ(・o・)ノ」「 初めまして(^_^)」などの顔文字入りのをよく使う。 新BLのURLをやたらと貼る。 暴力団関連の話がよく出る。 高学歴部屋とPRする。 著者だと指摘すると、指摘した人物を「~って著者じゃない?」とあからさまにしらばっくれる。 メールアドレスを聞きたがる。 足利政策 また、著者には固定HNではないが足利政策(過去使われたHN足利政策(ID 7168401→7298453))という仲間がいる。著者がPRする『高学歴部屋』の常連でやけに英語だけは自信があり、学歴に妙に拘る人物である。喋り口調がものすごく悪く、著者同様精神部屋の連中を必要以上に毛嫌いしていることからもこいつが著者部屋で擁護している人物である可能性が有力である。なお、非表示すると何度もIDを変えて粘着して入ってくる。そしてこちらが非表示しているにも関わらず発言の内容が漏れているということがあったため多重入室しているということが発覚した。精神部屋に主に張り付いており、他のPRしている部屋でとりあえず荒らし・誹謗中傷しているのは大抵こいつだと思ってもいいくらいに頻繁に出現している。現在、高校3年男で、こんなことを毎夜やっているからか今年は目指している慶應大に入れず、2ちゃんねるの大学評価を真に受けているため慶応大以外は低学歴大と考えており、そのため他大学を受けることもできず浪人確定らしい。また、肝心の英語は、わからない問題をよく貼り付けたり、自身が時折英語で発言するが、その内容は中学生レベルであるため到底慶應大に入れるレベルではないことが伺えられる。 以下足利政策の迷言。 「インド工科大じゃないのならゴミw 東大とは井の中の蛙状態だな」 荒らし時、多重入室で変動IDの場合の著者または足利政策の特徴(見分け方)。 著者が建てた部屋(著者がいる部屋)であること。 口調が2ちゃんねる時、新BL時のような挑発的、好戦的でよく草を生やして嘲笑する。 入室するなりいきなり話題を理解している。 最初ベラベラと持論を述べていた奴が途中から喋らなくなる。 口癖が「センスない」「チャベリはオワコン」「は?」「気持ち悪い」。 IDが新しく、黒色ゲスト。 後から来たやつがしょっぱなから好戦的な奴(自分)を擁護し多勢でいる。 慶應大学を自称する。 上記のような自身の優秀さなどに対する根拠・説明が一切ない。または避ける。 重度のネトウヨ気質。 同時退室する。 精神部屋をやたら目の敵にしている。 上記の特徴をよく吟味し、著者、足利政策なのか判断すること。
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初版と最新版 初版:2012/11/21 (水) 01 20 01 最新版:2018/06/25 Mon 13 04 50 最初に ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが必ずそうなるとは限りません。 「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 名前 ブラックシャドー 体重 重量級 登場作品 F-ZERO X F-ZERO GX 説明文 冷徹さと残忍さを兼ね備える、全宇宙で恐れられている悪の帝王がついに参戦! 操作感覚はスマブラDXのガノンドロフに近い。暗黒属性の攻撃技がいくつかある。 重さはヨッシーと同等、落下速度はリンクと同等、ジャンプ力はゼロスーツサムスより少し低いくらいである。 パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊技能の数 飛び道具の総合的な性能 9 7 6 2 2 3 4 7 6 5 7 7 5 5 1 ●長所 ・体が非常に重く、ふっとばされにくい。 ・攻撃力の高い技が多い。 ・ジャンプ力が高い。 ・ふっとばしの強い技が多い。 ・強力なメテオ技がある。 ●短所 ・復帰技が心細い。 ・つかみのリーチが短い。 ・技の隙が大きい。 ・ダッシュ速度がやや遅い。 ・飛び道具がない。 特殊技表 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 2回 ○ × × × × なし 暗黒属性の技 ダッシュ攻撃 シャドーショルダー 前空中攻撃 ブラックパンチ 後空中攻撃 ブラックナックル 下空中攻撃 ブラックサンダー 横スマッシュ ブラックフィンガー 上スマッシュ ブラックデュアル 通常必殺ワザ シャドーパンチ 横必殺ワザ シャドーナックル 上必殺ワザ シャドーダイブ 下必殺ワザ シャドーキック 通常技 ●弱攻撃 左パンチ→右パンチ→アッパー ダメージ 3%+3%+7% スネークの弱攻撃に似てる。アッパーに関しては相手にある程度ダメージ蓄積している場合、撃墜が狙える。 サドンデスでは重宝する技だが、技の発動が若干遅い。 ●横強攻撃 ロングキック ダメージ 12% ガノンドロフの横強攻撃と同じ。 ●上強攻撃 ホイールキック ダメージ 14% ファルコンの上強攻撃と同じ。 ●下強攻撃 スプロールキック ダメージ 11% ファルコンの下強攻撃と同じ。 ●ダッシュ攻撃 シャドーショルダー ダメージ 13% ガノンドロフのダッシュ攻撃と同じ動き。相手にある程度ダメージ蓄積している場合、バーストも十分狙える。 ●通常空中攻撃 ロータリーキック ダメージ 3%+6% ファルコンの通常空中攻撃と同じ。 ●前空中攻撃 ブラックパンチ ダメージ 22% 前方に暗黒を纏った拳を思いっきり振り下ろす。フィニッシュ技として非常に優秀で、相手を斜め70°の方向に強くふきとばす。だが、技の後隙が大きく技の発動も遅い。 ●後空中攻撃 ブラックナックル ダメージ 15% ファルコンの後空中攻撃と動きは同じ。フィニッシュ技としても優秀。 ●上空中攻撃 オーバーヘッドキック ダメージ 12% ファルコンの上空中攻撃と同じ。 ●下空中攻撃 ブラックサンダー ダメージ 20%(脚)/15%(腰) ガノンドロフの空中下攻撃に似ている。非常に強いメテオ効果を持ち、吹っ飛び、威力、判定もかなり強い。 ●横スマッシュ ブラックフィンガー ダメージ 22%~31% ガノンドロフの横スマッシュに似ていて、真上に強くふっとばす。フィニッシュ技として優秀。技の後隙が大きい。 ●上スマッシュ ブラックデュアル ダメージ 20%~26%+15%~21% DXのガノンドロフの上スマッシュに似ていて二発とも当たった時の威力が凄まじい。 足先の方が威力が高い。 ●下スマッシュ フロント&バックキック ダメージ 15~21%(前)/14~20%(後) ガノンドロフの下スマッシュと似ているが威力はかなり控えめ。回避狩りとしては有効。技の後隙が大きい。 ●起きあがり攻撃 ダメージ6% ●つかみ攻撃 つかみニーバット ダメージ 3% ●前投げ ロングボディブロー ダメージ 6%+4% ●後ろ投げ ストライキングスルー ダメージ 5%+4% ●上投げ ライジングフラット ダメージ 3%+2% ●下投げ ヘッドクラッシュ ダメージ 8% 必殺ワザ ●通常必殺ワザ シャドーパンチ ダメージ 30%~33% 吹っ飛び力 特大 憎悪の力を拳に溜めてパンチを繰り出す。発生はとてつもなく遅いが、凄まじい威力とふっとばし力を誇る。 普通に使ってもまず当たらないが、相手の蓄積が40%程度もあれば撃墜が狙えてしまう。 発動直後にスティックを後ろに入力すると「ふりむきシャドーパンチ」になる。発生が若干遅くなる代わりに、威力・ふっとばし力が強化され、蓄積30%程でもバーストが可能になる。 空中で出すシャドーパンチは威力が2%低下するが、ふっとばしが更に強化され、ベクトルも横に近くなる。 ●横必殺ワザ シャドーナックル ダメージ 8% 身を引いて拳を構えた後、真横に中距離突進。 殴れる物が近くにあると突進を停止し、即座に攻撃する。 ファルコンナックルに動きが似ているが、移動距離はファルコンナックルより短い。 空中だとメテオ技になる。 ●上必殺ワザ シャドーダイブ ダメージ 9%+7% 吹っ飛び力 中 某ポケモンの専用技と同じ名前だが、ファルコンダイブと同じ動きをする技であり、関連はない。 ファルコンダイブよりわずかに上昇距離が伸びているが、それでも復帰技としては心細い。 ●下必殺ワザ シャドーキック ダメージ 8%~10%(地上)/9%~14%(空中) 吹っ飛び力 大 ファルコンキックとにた動きをする技。ファルコンキックより移動距離がかなり短いが、ふっとばしは強い方。 空中だとメテオ技になる。 ●最後の切り札 ブラックブル ダメージ 10%+51%+10% 吹っ飛び力 特大 スマブラのフィールドからポートタウンに似た謎のF-ZEROコースに引きずり込み、相手をブラックブルで轢いて吹っ飛ばす。 吹っ飛ばし力はかなり強力で、蓄積0%位からでもバーストを狙う事ができる。 しかし、複数の相手に当てると吹っ飛ばし力が分散して落ちる(特に3人相手に当てた時の吹っ飛ばし力の落ち具合は顕著)。 その他 上アピール 腕を組んで高笑いをする。 横アピール 決めポーズをしながら「Go to HELL!」と言う 下アピール 腕組みしながら冷徹な表情で周りを見下す。 画面内登場 ブラックブルから登場。 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト ガノン「出てくれ、頼む。じゃないと剣も魔法も使えないんだ。」 -- たな (2013-07-01 18 33 34) ぼくもいいと思います -- リンク (2013-08-22 08 11 35) ガノンモーションを引き継いでヘビー系キックボクサーな戦闘スタイルにして、ファルコンと比べて遅めで、図体がでかく、パワー級で中距離攻撃ができるので差別化を -- アップダウナー (2013-08-22 14 08 57) ガノンドロフに剣を持たせて「鈍重な完全パワー型」枠をブラックシャドーにすればいいと思う CFのコンパチでもいいけどせめて技名ぐらいは差別化させたほうが… -- GGF (2015-03-07 16 09 31) ガノンドロフのワザを全部こいつにぶちこめばいいんだよ。 無理にCF要素を入れる必要は無い。 -- 彗青ペン (2015-03-08 14 59 17) カービィがコピーしたらどんな格好になるんだろうなwww -- GGF (2015-03-08 15 52 46) SPのダッシュファイターとしては一番アドリブも効くし参戦の可能性高いよね ガノンのスマッシュ技変更も大きい。ただ、他の技は据え置きで重量パワータイプなのは変わらず ブラックシャドーのキャラ(機体)コンセプトなど被る点が多いからなぁ… -- 名無しさん (2018-06-25 13 04 50) 名前 コメント
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●ブラック軍● メノ(ジャローダ♂) フォルツァート(ムーランド♂) アレグロ(ヒヒダルマ♀) フォルテ(オノノクス♀) ドルチェ(ゴチルゼル♂) アルテミス(レシラム) ●ブラック2軍● (ウルガモス♂) (バイバニラ♂) (ゾロアーク♂) ●天皇軍● 神武(ジャローダ♂) 土御門(メブキジカ♂) 深草(ハハコモリ♂) 嵯峨(ペンドラー♂) 桃園(エルフーン♂) 花園(ドレディア♀) ●闇軍● ベルアル(サザンドラ♂) メメント(シャンデラ♂) (ブルンゲル♂) (シンボラー♂) ナハト(デスカーン♂) オズ(ゾロアーク♀) ●そのほか● ブルーメ(ジャローダ♀) シュトラウス(ムーランド♂) すごく賑やかです(色んな意味で)
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「助けて、マリオー!」 + 担当声優 山瀬まみ 『スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦!』 Jeannie Elias 『The Super Mario Bros. Super Show!』 Tracey Moore 『The Adventures of Super Mario Bros. 3』『Super Mario World(TV series)』 山本百合子 『スーパーマリオワールド マリオとヨッシーの冒険ランド』 Kathy Fitzgerald 『Mario is Missing』 Jocelyn Benford(ジョスリン・ベンフォード) 『ホテルマリオ』 向井真理子 サテラビュー作品 Leslie Swan(レズリー・スワン) 『スーパーマリオ64』『マリオカート64(海外版)』『スーパーペーパーマリオ』 春花亜少子 『マリオカート64(日本版)』『マリオパーティ』『マリオパーティ2』『マリオカートアドバンス』 Jen Taylor(ジェン・テイラー) 『マリオゴルフ64』『マリオテニス』『マリオパーティ3』『スーパーマリオアドバンス』『スマブラDX』 『スーパーマリオサンシャイン』『マリオパーティ4』『スーパーマリオアドバンス4』『マリオゴルフファミリーツアー』 『マリオカートダブルダッシュ!!』『マリオパーティ5』『マリオ&ルイージRPG』『ペーパーマリオRPG』『スーパーマリオボール』 『マリオテニスGC』『マリオパーティ6』『スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール』『マリオカートアーケードグランプリ』 『SSX On Tour』『スーパープリンセスピーチ』『マリオパーティ7』 『マリオカートDS』『マリオバスケ3on3』、『マリオvs.ドンキーコング』シリーズ、『マリオ&ソニック』 『マリオテニス オープン』『Level Up Norge』『マリオスポーツスーパースターズ』 Nicole Mills(ニコール・ミルズ) 『マリオ&ルイージRPG2』『スーパーマリオストライカーズ』Newスーパーマリオブラザーズ』『ヨッシーアイランドDS』 Samantha Kelly(サマンサ・ケリー) 『マリオパーティ8』以降 Anya Taylor-Joy(アニャ・テイラー=ジョイ) 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』 志田有彩 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(特別日本語版) ジェン女史とサマンサ女史はキノピオの声も兼任。 山瀬女史は『機甲戦記ドラグナー』のOP・EDを歌った歌手でもある。 山瀬女史ボイス 山瀬女史ボイス2 『スーパーマリオ』シリーズに登場するキャラクター。 攫われ役のヒロインを長年務めるキノコ王国のプリンセス。 マリオが主役のアクションでは攫われ役もボスキャラも色々存在していたが、 何やかんやでピーチ姫がクッパ大魔王に攫われマリオが救出する事が定番となった。 キノコ王国に王の姿は見られず、ピーチは姫にして実権を握る存在…攫われても王国が動くあたり、所謂立憲君主に当たるのかもしれないが (厳密にはごく初期の海外コミックなどではピーチの父と思われる国王の姿が登場していたのだが、以後は消息不明)。 この王国、人間は少なめで所謂「キノピオ」が多いため、何故人間型の姫が実権を握っているのかは良く分からない。 などと思っていたら、『マリオストーリー』以降は城下町こそキノピオが多いものの、最初期からキノコ王国の国民設定があったクリボーや、 ノコノコ等の各種モンスター、モンテ族やマーレ族など『マリオ』シリーズに登場した数多くの生命体が住人として存在しているという事が判明。 人種のサラダボウルなんてレベルではないため、統治者は数が少ない種族の方が都合がよかったのかもしれない。 ちなみに『スーパーペーパーマリオ』にてクッパとピーチが結婚し、そこにルイージが絡むと世界が崩壊する事が判明した。 年齢は一部作品でベビィマリオ&ルイージと同時にベビィピーチとして登場したりしてるので、大体2人と同じなのだろう。 厳密に言うと、同作品でベビィマリオ ルイージが多少の会話が出来、既に飛んだり跳ねたりといった行動も取れるのに対し、 ベビィピーチはおしゃぶりを咥えてよちよち歩きをするような完全な赤ん坊なので、彼等よりは多少年下と思われる。 ちなみにこの人(亀)も彼等と同世代である。 ちなみに、初期の頃の海外での彼女は、名前が「Princess Toadstool」であった。 海外ではそのカラフルな外見から幸運のお守りとして扱われており、 赤地に白の水玉模様という配色は、絵本やアニメなどにもよく登場し、 マリオシリーズでもスーパーキノコが同じ配色になっているトードストールである。 だがこのトードストール(「toad」「stool」で分けて訳すと「ヒキガエルの腰掛け」)、 日本語に直すと、所謂「ベニテングタケ」などのポッコリとした傘の毒キノコ。 ……そう、ガチで毒キノコなのである。 いくらキノコ王国のお姫様が桃じゃおかしいからって、この名前は……。 ピーチだと外国では卑猥なイメージを持たれるから変えたらしいが毒キノコ……。 一説によればキノコ王国が「Mushroom Kingdom」と訳されている事から 食用キノコである「Mushroom」とは別格である事、いわば王族を表しているらしい。 元々「Toadstool」は「キノコ」そのものを表す言葉であり、キノコを意味する英単語の中でも最も古いとも言われている。 そういう意味ではキノコ王国を預かる身として相応しい名前と言えなくもない。 なお、『スーパーマリオ64』以降は海外においても「Princess Peach」の名前で統一された。 上記の経緯があるため、フルネームが「Princess Peach Toadstool」として扱われる事も。 なお、キノピオの海外名「Toad」も同じくToadstoolから。こちらは現在でもそのままである。 ネタにされがちなハリウッドの実写映画版には出演していなかったものの、『マリオカート8』とGLAのコラボで作製されたCMにはとうとう実写で出演。 …こっちはTordstoolでもよさそうな気がする 声はゲームのものなのでちょっと違和感 + 経歴 初登場は『スーパーマリオブラザーズ』。 ストーリーは 「クッパ率いるカメ一族にキノコ王国が滅ぼされ、住人のキノコ達もクッパの魔法でレンガやツクシに変えられてしまった。 ピーチ姫ならこの魔法を解く事が出来るが、彼女もクッパに攫われてしまった。 この話を聞いたマリオはクッパの行いに激怒し、ピーチ救出を決意した」 というもの。 この『スーパーマリオブラザーズ』は2009年に『Wii Sports』に抜かれるまで、全世界で最も販売数の多いゲームソフトであった (ただし『Wii Sports』は海外ではWii本体に同梱されておりその数もカウントしているので、 単独での売り上げトップは相変わらず『マリオ』がトップである)。 それほどの人気ソフトであるので勿論シリーズ化したが、 攫われたピーチを救出するというお約束が出来上がった結果、ピーチが攫われる理由付けが希薄になったものと思われる。 『スーパーマリオUSA』では部下のキノピオ共々プレイアブルに昇格(クッパは登場せず)。 この作品でスカートによる空中水平移動の術を会得する。 元々この作品は日本で発売された『夢工場ドキドキパニック』というフジテレビと任天堂のタイアップ商品を、 海外で発売する際に『SUPER MARIO BROS. 2』としてプレイアブルキャラクター4名をマリオファミリーに置き換えたものであり、 空中浮遊も主人公の母(元キャラクター)の仕様を受け継いだものである。 そして『USA』はまさかのマリオによる夢オチ。 ただし『USA』は夢の国サブコンが舞台であり、「4人が同じ夢を見て、夢で見たものと同じ世界で冒険する」というものなので、ループオチとも取れる。 『スーパーマリオRPG』では冒頭でこそ攫われヒロインキャラとしてクッパに誘拐されてしまったものの、 旅の途中でマリオと再会してからは、共にパーティメンバーとして戦う事を決意。 この作品で初めてパラソルによる低速落下を披露した。どんな体重してんだアンタ。 技だけ見ると回復技を複数持ち、攻撃技は一つしかないのでサポート要員なのだが、 フライパンだのビンタだのでモンスターを引っ叩きまくり、アグレッシブに大暴れしている印象が強いかもしれない。 またピーチの回復技の「みんなげんきになあれ」は「消費FP4(フラワーポイント、最大値は99)、全体五割以上回復 状態異常回復」 とチートクラスの性能である上、ピーチ自体素早さが二番目に早いため最強の回復役としても大暴れしていた。 ちなみにこのゲームにおけるピーチは大器晩成型、即ち最初は弱いがレベルアップによる能力の伸びが高いタイプであり、 Lv20に達したあたりでフライパンを与えてやると、その攻撃力は最強装備のクッパをも凌ぐほどにもなる。 一応補足しておくと、マリオを除いた他の四人は基礎攻撃力が高いほど武器が弱くなる傾向があり、 クッパに至っては最強武器の攻撃力がピーチより20も下のマロより更に30も低く、ピーチの初期武器と同じしかないのが原因なのだが…。 回復要因のお約束として魔防がメンバーで最も高いが、何故か体力もやたら高い。 バランス振り同士だとクッパに次ぐ体力の持ち主。もちろんマリオより上。 要するに最強の魔法壁かつ最強の回復役かつ最強クラスの物理アタッカーという化け物である。 一応、マリオはパーティ中最強の攻撃力と理論上最強の特殊技「スーパージャンプ」、ぶっ壊れ性能の専用アクセサリー「ジャンパースカーフ」があり、 ジーノはピーチに迫る攻撃力と最終的にトップになる防御力に加え、 味方の攻撃力1.5倍&受けるダメージ半減というインチキ技「ジーノウェーブ」の使い手と負けず劣らずぶっ飛んでいる。 クッパも何だかんだで体力だけはあるため、完全にピーチに劣っているというわけではない。 しかし最初に仲間になるマロに関しては殆ど喰われてしまっている。クッパも大分怪しいが 余談だが、同作に登場するボスキャラ・ベロ~ム(2戦目)が生み出す偽者のピーチにマロの「なにかんがえてるの」で心を覗くと、 「美しいって、つみよねぇ~~。」なんて事を考えているのが分かる。 ……ナルシスト?(あくまで偽者なので本物もイコールと言う訳ではないだろうが) 以上のように『RPG』では圧倒的戦闘力を見せた物の、後の作品では基本的に「戦闘力は皆無」であるように描写されている。 ちなみにコミックボンボンに掲載された漫画版『スーパーマリオ』シリーズではマリオと組んで冒険している事も多いが、 こちらではギャグを飛ばしつつもマリオに匹敵する戦闘力を誇っているかのような描写が多い。 ルイージですら主役が貰える世の中である為、当然『スーパープリンセスピーチ』で主役をゲット。*1 女の涙を武器にする(水分的な意味で)など、天然ぶりに磨きが掛かってますますはっちゃけてきた。 また、この作品で雑食傘「カッサー」が登場。下僕ヨッシーを改造した姿だとか様々な噂が流れたが、真実はいつも闇の中である。 凄く便利そうなのに、1回出演で使い捨てにされてしまった。 どこぞのゲーム誌に連載されていたスープリ漫画では、天然に磨きが掛かっておりとても可愛らしいが、詳細はもはや闇の中である。 なおこの作品ではピーチ姫の扱いがあやふやになっており、クッパがピーチ姫に対してただの侵入者のような扱いをしている所を見るに、 この作品でのみ「ピーチ=さらわれキャラ」という設定が無いのかもしれない。 そしてこの作品でもルイージの扱いは相変わらず…というかピーチ姫にすら名前を忘れ去られていた。緑のオッサンを助けた!? 尤も、「主演作品が作られる=ネタキャラとして確立する」という図式が成り立っているため、 「助けるべきか弱く美しい姫」を務める彼女にとっては死活問題であったと取れる。 結果、続編は出ないしロゼッタという新キャラが登場するしで「ヒロイン」から「その他マリオファミリー」への降格が危ぶまれる。 まぁ遥か以前にメインヒロインを務めたデイジーがファミリー専用キャラに留まっているあたり、杞憂ではあろうが。 むしろロゼッタこそせっかく珍しい人間キャラクターとして登場出来たのに、しばらくはただの解説キャラ位にしか扱われていなかったため、 彼女やその他の女性がメインヒロインの位置を奪うのは、逆に相当難しいと思われる。 そもそも「主演作品が作られる=ネタキャラとして確立する」という図式の元になっているようなワリオ、ルイージ、クッパの3人は、 主演作品が出来た頃には既に公式でネタ扱いされていた連中であり、 遥か以前に主役を飾ったヨッシー、キノピオ(『ワリオの森』というパズルゲームにて)が主役取得以後もそれまで通りの活躍をしているため、 前述の図式そのものが在って無いようなものである。 といってもマリオと同じく明確なキャラクター設定はされておらず、作品によって様々な性格として描かれており、 『ペーパーマリオ』シリーズでは攫われた身でありながら監禁用の部屋を抜け出し、 少しでもマリオの助けになろうと敵のアジトを探り回って情報収集をするという、かなり行動的且つ気丈なキャラとして描かれていた。 兵士が大量に見張りをしている中、ライトの光を潜りながら、兵士の何気ない会話などから情報収集をする様は、 本当にお姫様であるのかを疑ってしまうほどであった。 本人も自覚はしているようで、マリオに対し「私ももう少しお姫様らしくするべきかしら?」と尋ねたりしていた。ちなみにマリオは普通に頷いていた。 『マリオ&ルイージRPG』ではマリオが病気で倒れてしまい、頼みの綱のルイージは薬草のある洞窟にいる魔物にビビり、 震え上がって動けなくなったため、最初は「マリオのためですものね?」などと諭していたのだが、 業を煮やしたのか最終的に「い く わ よ ね?」と明らかにルイージを脅していた。 結果としてルイージは兄を助けたい想いとピーチ姫に対する恐怖から、嫌がる身体を精神力でねじ伏せ歩き出す事に成功した。 そしてWiiUで発売された『スーパーマリオ3Dワールド』では、マリオ、ルイージ、青キノピオ、そしてクリア後に合流するロゼッタと共に、 クッパに襲われたようせいの国を救う冒険に参加。 『USA』でも使っていた空中浮遊能力が現実でも使える事が明らかとなり、初心者救済用キャラとしての側面も持つ。 また、浮遊能力を駆使したショートカットで、TAでもジャンプが高く慣性を維持しやすいルイージ、足が速くネコ縛りでは最速のキノピオと、 それぞれの個性を生かし活躍する。今度の赤ルイージはお留守番! また上記『3Dワールド』で変身した、ピンクの猫の着ぐるみに身を包んだ姿である「ネコピーチ」(の人形)が、 後に任天堂の公式ホームページで展開されているゲーム紹介動画番組『ニャニャニャ!ネコマリオタイム』にて、 同じく猫の着ぐるみ姿の「ネコマリオ」(の人形)と一緒に司会進行役として登場している。 解説者としてゲームを紹介したりと場をまとめているのだが、時折マリオを攻めたり毒舌キャラが目立っている。 「嘘でしょ!?」が口癖で、番組内で最低1回は(多少強引に)使用されている事から、 本動画のネコピーチの代名詞的な台詞になっている。 ちなみに毎度毎度さらわれ過ぎな事については『スマブラX』にてスネークが、 「さらわれない様に城の警備を強化した方がいい」と真っ当な意見を無線会話で発言している (会話相手のメイ・リンから「夢が無い」とは言われたが。実際に一部作品ではそうする事で防げたであろう例も幾らか見られた)。 ただしクッパのさらい方も年々レベルが上がっており、警備の強化で対応出来ないものも多くなってきている。 例えば『RPG』や『サンシャイン』だと警備の手薄な外出中を狙われたり、酷い時には城ごと地上げして拉致という強行策を用いられる事もあった。 余談だが、GB版『ドンキーコング』のエンディングでは、 「マリオがキノコを食べて大きくなる」という『スーパーマリオブラザーズ』を思わせる描写があったので、 「マリオがドンキーコングと恋人レディ(ポリーン)をひたすら追いかけて辿り着いた最終ステージの先、 コングの故郷近辺にキノコ王国があり、マリオはそこでピーチに出会って乗り換えてしまった」 ……という宮本茂氏によるインタビューが存在した(ただし冗談混じりなため、公式設定かは定かではない)。 + 映画におけるピーチ ハリウッドによる実写映画『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』では前述の通り登場しない。 デイジーはまだいいとして、レディ(本作ではダニエラ・ポリーン・ベルダッチ)まで出ているのに。 むしろ、よく当時既に覚えている人も少なかったであろうレディに目を付けたな…… ただし本作は「地上でアメリカ人として育てられたデイジー(そしてデイジーと間違えられたダニエラ)が魔界帝国にさらわれてしまう」 というストーリーである。 当時のピーチは前述の通り海外でトードストールと呼ばれており、これではアメリカ人の名前として不自然である。 デイジーの父親はキノコにされてしまっていた事から、「トードストールがアメリカでデイジーと名付けられた」とも解釈出来る。 続くCG映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』でもキノコ王国のプリンセスとして登場しているが、 本作ではクッパに求愛された事でキノコ王国が襲われるという立場こそ変わらないものの、 心優しくも臆病なキノピオ達を守るため、たった一人でもクッパと戦おうとする今時の強い女性として描かれている。 ゲーム本編のアスレチックステージはキノコ王国標準の気の狂った建築様式と設定されているため、 当然ながらキノコ王国で育ったピーチ姫も運動神経抜群、トレーニングコースをノーミスクリアを軽々と達成してのけている。 そしてキノコ王国に現れたマリオがクッパに囚われたルイージを救助するというので彼に訓練を施し、共に冒険に出るが、 当初は全くアクションをこなせないマリオにがっかりするも、決して諦めず立ち上がって戦い続けるマリオの姿を見て見直し、 クッパ軍団との戦いの中で徐々に心の交流を深めていく……という流れになっている。 本作では何故キノコ王国でピーチ姫だけが人間なのかという点にも触れられており、 赤ん坊の頃にどこからかキノコ王国に迷い込んだ彼女を、キノピオ達が「姫」として大事に大事に育ててくれたのだという。 つまりキノコ王国をクッパから守る事は、ピーチ姫にとってこの上なく大事な家族を守るための戦いなのだ。 上記ではピーチをネタっぽく解説しているが、念のためフォローしておくと、 スタービーンズを目覚めさせられる唯一の人物であったり (スタービーンズは「清らかな心を持つ者の歌声」のみで目覚める)、 カゲの女王復活のために必要な「穢れなき魂を持つ美しい女性」として肉体を利用されたり等々、 共通して使われる設定では「優しい心の持ち主である」という事の方が多い。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにおけるピーチ 作品ごとのデザインの変遷 『スマブラ』シリーズでは『DX』から登場。 全国の老若男女にハイキックをさせられ、下着をカメラ撮影される。格闘ヒロインのお勤めお疲れ様です。 この作品で『USA』以来となる野菜ひっこ抜きとスカート舞空術が復活。 当時は『USA』や『RPG』でしかプレイアブルキャラクターを務めていなかったために引っ張り出されたのであろう。 姫にあるまじき汚れ仕事をしたための焦りか、それとも『マリオ』シリーズのヒロインとしての余裕からか、 マリオとのラブラブ妄想に旅立つ様子が見られる。 大乱闘そっちのけでふわふわ飛ぶ姿や後述する「亜空の使者」での行動は強烈にマイペースという印象を与えた。 + 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) キノピオガード(NB) キノピオを盾に使うという表立った悪行荒技。いいんです姫だから。近くにいたお前が悪い 『SP』ではキノピオ自ら能動的にピーチを守るようにモーションが変更された(また、投げワザにも登場するようになっている)。 原作では『ギャラクシー』だとクッパ襲撃時に護衛対象のピーチの後ろに隠れて怯えていたのはないしょだ キノピオを出している間に攻撃を受けるとカウンターが発動し、胞子で反撃する。 一瞬だけピーチは無敵状態になるので、背面からの攻撃を使って前方の敵に攻撃を与えるという芸当も可能。 他キャラのカウンター技より攻撃範囲は広い代わりに攻撃力の面で劣り、撃墜力も低い。 また、胞子は連続ヒット系なので真正面以外だとカス当たりもしやすく、いささか頼りない。 ピーチパラソル(上B) パラソルを斜め上へ突っ立てて飛び上がり、それを開いて浮かぶ。発生が早い。 スティックを下に入力するとパラソルを閉めて尻もち落下状態になるが、上に入力すれば元に戻る。 開いている傘には攻撃判定が出ており、閉じたり開いたりする事で着地タイミングをずらす事も出来る。 『DX』では上昇力が低かったが、『X』以降では空中ジャンプの上昇力が大幅低下した代わりに、こちらの上昇力が大幅に向上した。 野菜ひっこ抜き(下B) 地面から野菜(カブ)をひっこ抜き、投擲アイテムとして利用出来る。 野菜の顔によって威力や吹っ飛ばし力が異なり、 中でも顔がしわくちゃな「皺カブ」や目が点のカブはスマッシュ攻撃並の威力で、相手を普通に吹っ飛ばせる。 この二つ、特に「皺カブ」は滅多に出ないのだが、 TAS動画では乱数調整で皺カブを引き当て続けてボスラッシュを異常な火力で攻略する様を見られる。 また、ホームランコンテストでは全キャラで唯一単独で999%蓄積可能という超トンデモぶり。 ちなみに、稀にボム兵やビームソードなどといった普通のアイテムが出てくる事もある。 なんなんだこのカブゲー バットは捨てるだけ ピーチボンバー(横B) 真横にお尻を突き出して突進。『DX』ではスマッシュ入力によって飛距離がアップしていた。 何かに当たるとハートのエフェクトと共に爆発させ(『DX』のみ普通の爆発)、自身は跳ね返って少し後退する。 宙に浮くため、地上で空振ると尻もちをついて隙をさらしてしまう。空中からの発動でも硬直が長めなので乱用厳禁。 相手がシールドを張っている場合は当たらないので注意。 ピーチブラッサム(最後の切りふだ) その場で踊り出すと共に専用のBGMが鳴り、画面にピーチのイラストが左右に入ったフレームとステージ上に桃(回復アイテム)が出現。 一旦発動されると対戦相手はダメージが蓄積され、眠りだす。ピーチに近いほどその効果は持続し、また、ダメージ量も多くなる。 しかし、最後の切りふだが初めて実装された『X』の時点では、眠りを引き起こすワザは「地上でしか食らわない」仕様となっている。 即ち「空中に居続ければ寝ない」ので、プリンやカービィなどの滞空時間を長く引き伸ばせるキャラがタイミングよくジャンプすると、 ほぼ無意味に回復アイテムを撒き散らかすだけになってしまう。 一応音楽が鳴り続けている間はずっと眠らせる判定が続いているので、狙いの相手が着地するタイミングの少し前に放とう。 え?崖掴まり?そんな事俺が知るか! …とまぁ一部相手には殆ど機能しない技だったが、『for』から空中でも、『SP』から崖掴まり中でも眠るようになった。 そのため、『X』の時のように空中に飛び出すとそのまま眠って垂直落下してしまう。 当然下がバーストラインであれば無抵抗に落ちてしまうので、移動はステージ上から離れずに、ピーチから離れる程度に抑えた方がいいだろう。 『スマブラ』シリーズにおける彼女は地上移動が遅いものの、傘と空中浮遊で空中横移動復帰力に優れた長時間滞空キャラ。 また、飛び道具、対空、突進技の格ゲー三種の神器を備えている。 しかし、決定打が少なく吹っ飛びやすいのが欠点。 ちなみに、上スマッシュ攻撃「オルゴールダンス」は回りながら片手を上にあげて相手を吹き飛ばす…という見た目は頼りない攻撃なのだが、 クッパドロップとかち合っても余裕でクッパを吹き飛ばす技となっている。 また、得物により威力や吹っ飛ばし方向の異なる横スマッシュや野菜の種類により威力が変わる「野菜引っこ抜き」などランダム要素を含む技もある。 なおこの野菜引っこ抜き、異様にダメージがでかい通称「皺カブ」というレア物が存在。さらにビームソードやボム兵も稀に引き抜いてしまうため、 このキャラの理論値と実戦値の差は他キャラとは一線を画する物となっている。 空中浮遊を極めるとこんな事も可能 体重は『DX』では軽いキャラの割合が高かった事もありちょうど平均値、重いキャラが増えた『X』以降は平均より少し軽めの軽~中量級と言った所。 一方『DX』で同じ体重だったもう一人の姫は『X』から軽量級になっている。てか女性に体重は禁句 『DX』ではあらゆる攻撃の判定が妙に強く、 相手がしゃがんでいる状態でこちらの下スマを当てると50%前後のダメージを一度に蓄積出来る上、 多少の隙は出来るとはいえ野菜引っこ抜きでいつでも飛び道具を得られるなど全体的に恵まれており、キャラランクは上位に位置する。 空中浮遊を生かす事でテクニックの「ぺち」を有効に使える数少ないキャラでもある。 『X』では前述の下スマが常識的な性能になるなど全体的に弱体化が施され、中堅に落ち着いている。 + 亜空の使者での活躍 『X』のアドベンチャーモード「亜空の使者」では序盤から登場。 ゼルダと共にマリオとカービィの試合を観戦していたが、途中で亜空軍の来襲に遭う。 ピーチ自身も戦場に立って迎撃するが、隙を突かれてゼルダ共々ボスパックンに捕えられてしまう。 この後のボスパックン戦で二人がそれぞれ入っているカゴの内、一方の体力を0にする事でそのカゴの姫を救出する事が出来る。 救出しなかった方はワリオの持つダークキャノンによってフィギュア化され、連れ去られてしまう。 救出した方はカービィと共にワープスターに乗り、戦艦ハルバードの追撃を受けながらも振り切って地上に降りるが、 今度はクッパに襲われてフィギュア化してしまった (この時にクッパは影虫を使ってピーチorゼルダの偽者を作り、他のファイターと戦わせていたり、誤解からの同士討ちの原因ともなった)。 最終的に二人のフィギュアはハルバードに置かれる事になったが、そこにメタナイト、ルカリオ、スネークが現れ、 二人の偽者との戦いを経て彼に救出された。 その後のピーチはゼルダが変身したシークとフォックスが対決しそうになる所を止めて紅茶を差し出したり (この直前にフォックスが搭乗するアーウィンと戦艦ハルバードの戦闘シーンがあるが、爆発を物ともせず悠々と歩くピーチの姿が見られる)、 デュオンとの戦いでスネーク、ルカリオ、シーク、フォックス、ファルコが戦闘態勢を取る中、一人だけスカートに付いた汚れを払っていた。 『for 3DS/Wii U』では、大きな変更点は空中上Aの動作が変わった事と、 空中攻撃の最中に着地すると隙が発生するようになった程度で、基本的な所はそれほど変わっていない。が、下着が見られなくなり、非常に残念 しかしホームランコンテストが「ランダム要素のある技は全て1つのパターンに固定される」という仕様になったため、 ピーチも「野菜引っこ抜き」のカブの種類が固定され(皺カブやボム兵が出なくなった)、理論上のダメージがそれほど伸びなくなり、 ホームランコンテストの王の座はホムコンおじさんガノンドロフに譲る事に。 余談だが、初期verではインターネット「だれかと」での対戦において、「野菜ひっこ抜き」で稀にボム兵が出ると、不正行為と見なされてしまい、ペナルティとして24時間ネット対戦に繋げなくなるバグが存在していた(現在は修正済)。 『SP』でも引き続き下着が影で隠されて見れないが、ネスのPKフラッシュを利用する事で明度が上がり視認が可能になる事が発覚。 エロを追求するプレイヤー達の努力に脱帽せざるを得ない。 ちなみに本作でダッシュファイターのデイジーが参戦した事により、彼女を模したカラーは新規のものに置き換えられた。 MUGENにおけるピーチ姫 海外で複数確認されている。 + Big Eli King氏製作 XCB氏(Big Eli King氏)製作 代理公開先であった「Random Select」が2019年10月に閉鎖されたため、残念ながら現在は正規入手不可。 NES(海外版のファミコン)の海賊版(?)ソフト『カートファイター』のグラフィックをベースにしたピーチ。 元のゲームでは色数の都合か髪が黒髪なのだが、金髪にレタッチされており、グラデーションも追加され、 それ以外にも色々と手が加えられている模様。何故かミニスカであるが、これは原作からこうなので、 Big Eli King氏の好みとかそういう事ではない。多分。 ちなみに原作通り(?)攻撃に強弱の区別が無く、A(パンチ)・B(キック)の2ボタンになっている(一応特殊行動としてC・Zも使う)。 原作のプレイ動画 攫われる自分の弱さを痛感し修行して強くなった、という設定。 波動拳、ライジングタックル、クラックシュート、レイスピン、サイキックテレポートなどを習得。 勝利時にはセーラームーンのコスプレをしたりとお転婆を通り越している事も含め、 中にユリ・サカザキでも入ってるんじゃないだろうか。 ゲージ消費でエクセルモードや火力アップも可能。 キノピオはいくつかのアイテムの中からランダムで1つ投げ捨てる。 これを取ったピーチは一定時間時間を止めたり食らい判定が無くなったり、一部の技を解禁したりする。 なお、超必殺技のカットインは、その…とても個性的な画風で描かれている。 また、Nega Peachなる裏キャラも存在していたが、こちらも通常のピーチ同様に正規入手不可。 一部の技が凶に片足突っ込んだ厨性能と化す他、キノピオがいなくても特殊必殺技が初めから使える。 + EugeneQ氏製作 EugeneQ氏製作 現在は氏のHP閉鎖により正規入手不可。 『スマブラ』他多数の作品から技のヒントを得ており、全体的にコマンドがシンプルに纏まっている。 ジャンプやダッシュの際動くまでに時間が掛かるのが特徴。後ろにいるキノピオに何か意味はあるのだろうか。 あとカッサーやハンマーやフライパンを振る時の見えない表情が怖い。 なお、一見投げ技のようなコマンドの特殊技はガードが可能。 [AI]]は未搭載だが、ホルン氏による外部AIが公開されている。想定ランクは強~凶中位との事。 プレイヤー操作 + 技表 技表 → + x ドッスン (相手の近くで) → + y つきとばし (相手の近くで) → + z 肘鉄 → + a ボム兵 → + b スライディング ↓↘→ + y カブ x x x x ビッグパックン ↓↑ 甲羅 ↓↓↑ 野菜沢山 ↓↘→ + a ファイアマリオ ↓↙← + ( a or b ) デイジー xy 回し蹴り ab キノピオ cz 連続ビンタ + Nexus Gaming氏製作 Nexus Gaming氏製作 EugeneQ氏製を改変したもの。こちらはMUGEN1.0以降専用。 ドット絵が若干描き直されている。 操作方法はPotS氏風仕様の6ボタン方式。 超必殺技の「Toadstool Kiss」はフルヒットで5割持っていく火力を誇る。 AIは簡易的なものがデフォルトで搭載されている。 旧バージョン紹介動画(DLリンク有り) 最新版のDLはこちらから + Inferno氏製作 Inferno氏製作 MUGEN1.0以降専用。 現在は海外サイト「MUGEN Database」にて代理公開されている。 上記Nexus Gaming氏のピーチとはフォルダ名が被っているので、間違って上書きしない様に注意されたし。 なお、ReadMeの類は付属していないので、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 操作方法は6ボタン方式。 『スマブラ』を意識したモーションが多く組み込まれており、空中浮遊も可能。 必殺技は株を引っこ抜いて投げ付ける飛び道具「VegetableValley」や、キノピオを突き出して攻撃する「ToadTrouble」等。 超必殺技には、連撃を加えた後、ピーチボンバーをお見舞いする乱舞技「SuperPeachBomber」等がある。 「PeachBlossom」は拘束技だが、自分が動けない時間も長いので、タッグ戦向きと思われる。 AIは簡易的なものがデフォルトで搭載されている。 参考動画。お相手はDissidia氏の秋山澪 + 高崎舟氏製作 高崎舟氏製作 『スーパーマリオRPG』のドットを用いて作られたピーチ。 パラソルやフライパンなどを用いた通常攻撃や、「ねむれよいこよ」「おくちにチャック」による妨害、 「いたいのとんでけ」による回復など、原作で披露していた技を使用可能。何気にブリス技にも対応している。 通常技にはガードポイントが付加されていたり、飛び道具の打ち返し判定が付いているものがあり、遠近どちらでも戦える。 さらに土管移動によるテレポート技や野菜引っこ抜きによる飛び道具、パラソルでの空中浮遊といった技も所持。 また、タイミングよくボタンを押すと追加攻撃が出たり、技性能が上がるといった「アクションコマンドシステム」、 予め用意されたアイテムを使用すると一定確率で消費されない「当たり」システムが原作再現されている。 この他にアシストキャラとして、一定時間最大3体のキノピオによる援護を受ける事が出来る。 AIはデフォルトで搭載済み。 技紹介動画(4 09~) "Listen everybody, let's bake a delicious cake. …for Mario." (さあ みんな おいしいケーキを やきましょう マリオのために…) 出場大会 ベストカップル決定戦 現時点で項目はあるけどAI無ぇ奴らで単発トーナメント ニコニコRPGMUGEN杯 ランダムカラー シングル&タッグ戦 なんでもないテーマ別4on4サバイバル大会 【Nega Peach】 第2回遊撃祭 ベストカップル決定戦(Big Eli King氏作 Peach) 現時点で項目はあるけどAI無ぇ奴らで単発トーナメント(EugeneQ氏作) 更新停止中 タタリフェスティバルッ!!-II 削除済み 普通と言い張るトーナメント (Big Eli King氏作 Peach, Nega Peach) 出演ストーリー もしもフォックスが最強? プレイヤー操作 スカートで戦う(part4、操作キャラ) その他 私の好きなキャラ達 *1 実はメディアミックス作品まで含むと、1986年に小学館の幼児向け雑誌『学習幼稚園』にて、 ピーチ姫が魔法の力で事件を解決するショートギャグ漫画『ミラクル・ピーチ』が連載されており、最も早く主役作品をゲットしたキャラだったりする。 作者は数年後に『スーパーマリオくん』をコロコロコミックで連載開始する事になる沢田ユキオ氏。 ……というか本作自体が元々掲載されていた『スーパーマリオくん』を3話目より乗っ取る形でスタートしている。 単行本化はされていないが、一部のエピソードは同氏が同時期に連載していた徳間書店刊わんぱっくコミックス『スーパーマリオブラザーズ2』における、 単行本第3巻の巻末に収録されている。
https://w.atwiki.jp/moshimorpg73new/pages/116.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fブラックバイソン.png)ブラックバイソン【ぶらっくばいそん】 (バイソン、ブラックバイ、BB) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ブラックバイソン.png) 常に怪しく笑っている印象の、怖くて美しいお姉さま。 地・闇属性。 死を操る、鬼畜、気弱、海賊の角笛など設定の幅は広い。 グリーンサイとセットだったり、ピンで使われたりと様々。 ksgではバイキンマン役としてブライアンパンマンと共に登場するなど。 属性が死の支配者と被るせいか、彼女と対立、下位互換の存在として扱われる事がある。 同じく、大和魂と恋愛フラグの立つ事もある。 余談だが、特撮ドラマ『超獣戦隊ライブマン』には同名のヒーローが存在する。 さらに余談として『海賊戦隊ゴーカイジャー』において、女性が変身するヒロイン仕様の登場回が存在する。 関連キャラ 死の支配者:上司 下克上相手 ホワイトハウス:仲間(住居) アグネファイア:仲間(上司) ブリザルド:仲間(上司) ライスパーク:仲間(上司) グリーンサイ:仲間(同期) セイントミルク:仲間 ラブチャーム:仲間 大和魂:仲間 恋人 武蔵漁船:仲間 オレンジミカン:仲間 クリアクリーン:仲間 シアンライブラ:仲間 ピンクピーチ:仲間 パワーパンダ:仲間、ペット? カテゴリ:玉露軍
https://w.atwiki.jp/burakku0623/pages/22.html
前作「MOBブラザーズ」が好評だったため作られた続編。 前作同様にモンスターと戦いながら進めていく。 ストーリー性はない。 今作よりマルチプレイが可能になった。 【ジャンル】アクション 【難易度】難しい 【バージョン】1.1 【Minecraft対応バージョン】1.7以上 【時間の目安】40分程度(あくまで目安) 【人数】最大4人程度 ※必ずピースフル以外の設定にしてプレイしてください。 ダウンロードはこちら 導入方法は公式wikiを参考にしてください。 ブラックの活動先はこちら 実況してくださる方募集中! 実況してくださった方でこのページに動画やチャンネルのURLを張ってあげてもいいよという方がおられましたら、ぜひ一報ください。 URLを張らせていただきます。skypeかTwitterに連絡をいただけると嬉しいです。 このワールドの不具合やコメントは、skype(burakku0623)、Twitter(@burakku0623)、このページのコメント欄へ!実況の方は基本的に許可しています。詳細はダウンロードしたファイルに付属していますのでそちらをご確認ください。コメント欄への返信は行っていません。確認のみとさせていただいています。 ※skypeやTwitterは確認頻度が高いので、お急ぎの場合はこちらへお願いします。 D -- D (2015-03-25 13 32 43) 単発実況で使わせてもらいます。 -- Haru (2016-07-09 14 05 48) 名前 コメント