約 3,646,014 件
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/1341.html
スカル・スウォーム Skull Swarm 出典 Bestiary 3 244ページ A skull swarm is composed of reanimated masses of craniums and jawbones, forming a terrifying avalanche of undead fury. Most skull swarms are mindless, though some retain a vestige of wit, awareness, and even magical talents from life, culminating in a highly intelligent swarm mind. 関連するクリーチャー:Beheaded Swarms Beheaded Swarms Skull swarms are closely related to the undead creatures known as beheaded and are fundamentally little more than a collection of independent beheaded acting in concert toward their shared goals. In addition to the skull swarms detailed here, swarms of other types of beheaded with corresponding abilities can be found in any region plagued by excessive decapitation. 関連するクリーチャー:Sea Skulls Sea Skulls Skull swarms are most commonly encountered amid ruins where vast and uncontrolled necromantic energies have erupted, but they can also appear in aquatic environments with clusters of clacking skulls from merfolk and sea devil , feral skulls of fish and cetaceans, or even disembodied shark jaws and cephalopod beaks. Such swarms have a swim Speed, rather than a fly Speed or land Speed.
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/3787.html
ロウカスト、プレイグ・ロウカスト・スウォーム Locust, Plague Locust Swarm 耳をつんざくような音で鳴り響くこの雲は、特に凶暴な姿のイナゴでいっぱいである。 プレイグ・ロウカスト・スウォーム CR 8 Plague Locust Swarm 出典 Pathfinder #79 The Half-Dead City 88ページ XP 4,800 中立/微小サイズの蟲(スウォーム) イニシアチブ +4;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+1 防御 AC 22、接触 22、立ちすくみ 18(+8サイズ、+4【敏】) HP 90(12d8+36) 頑健 +11、反応 +8、意志 +5 防御能力 スウォームの特性;完全耐性 [精神作用]効果、武器ダメージ 攻撃 移動速度 10フィート、登攀10フィート、飛行40フィート(標準) 近接 群がり(4d6加えて、わずらわす) 接敵面 10フィート;間合い 0フィート 特殊攻撃 貪り(DC 19)、暴食 一般データ 【筋】1、【敏】18、【耐】18、【知】ー、【判】13、【魅】2 基本攻撃 +9;CMB ー;CMD ー 技能 〈登攀〉+12、〈飛行〉+12 生態 出現環境 温かい砂漠または平原 編成 単体、ペア、災害(3~64) 宝物 なし 特殊能力 貪り(変則)/Devour プレイグ・ロウカスト・スウォームは、クリーチャーであるかのように、その空間内の設置されていない物体にダメージを与え、通常では食べられない物体にさえダメージを与えることができる。 暴食(変則)/Voracious プレイグ・ロウカスト・スウォームのわずらわす攻撃は、植物種別のクリーチャーと、紙、木、または他の植物の材料で作られた物体に2倍のダメージを与える。 ロウカスト・スウォーム はゴラリオン全域で見られるが、オシーリオンの砂漠地帯では最も破壊的な種類のロウカストが生息している。プレイグ・ロウカスト・スウォームは1時間で何エーカーもの作物を裸にし、目に入るものすべてを食い荒らすため、小さな村は1日で人口が減少してしまうこともある。 この貪欲な害虫は、肉を引き裂き、作物を荒らすだけでなく、建物やその他の財産を破壊することでも知られている。プレイグ・ロウカストは屋根の瓦を落とし、小屋や厩舎のむき出しの梁を弱らせ、その中にいるラクダやヤギ、馬にも害を及ぼす。オシーリオン人は、プレイグ・ロウカスト・スウォームが数年に一度、大量に押し寄せるだけであることを神に感謝している。 他の地域で発生したプレイグ・ロウカスト・スウォームは、デーモン・ロード・デスカリの仕業と考えられており、特にアヴィスタン北部のイナゴの大群が有名である。
https://w.atwiki.jp/gundamcrosswar/pages/35.html
ユニコーンガンダム(ユニコーンモード) [部分編集] ガンダムクロスウォー ブースター UNIT BT01-020 青 サイズ:M レア 青青3 《連邦》《ガンダム》 出撃時 Mサイズの敵のユニット1機を行動済にする。 ATK4 DEF4 出撃時に敵ユニットを行動済にする能力を持つ。 時間稼ぎとしての性能はそこそこ。可も無く不可も無く、といったところ。 ユニコーンガンダム(ビーム・マグナム装備)の下位互換。全く同じステータスで、能力も完全に劣っている。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1752.html
マイケル・ジャクソンズ・ムーンウォーカー 【まいける・じゃくそんず・むーんうぉーかー】 ジャンル アクション(*1) 対応機種 アーケード (System18) 発売・開発元 セガ・エンタープライゼス(第1AM研究開発部) 稼働開始日 1990年8月 プレイ人数 1~3人 判定 なし ポイント 珍しいクォータービューACTゲーム斬新なダンスボムまさにマイケルづくしのゲーム内容 マイケル・ジャクソン ムーンウォーカー - PC / AC / MD ザ・エクスペリエンス - PS3 / 360 / Wii / DS / PSP / PSV / iOS 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 1990年にセガよりリリースされた業務用アクションゲーム。ゲーム好きであるマイケル・ジャクソン(以下マイケルと記述)本人監修の元、1988年に公開された映画(*2)『ムーンウォーカー』をベースにして開発された。開発はセガ第1AM研究開発部が担当。(*3) プレイヤーはマイケルを操作し暗黒組織に誘拐された子供達を救出し、組織のボス「ミスター・ビッグ」を倒して世界を麻薬の脅威から救うのが目的となる。 なお、本作と同時にメガドライブ版も発売されているが、ジャンルやゲーム背景などの基本コンセプトこそ業務用に準ずるも、ゲーム構成は大幅に異なる。 システム クォータービューという珍しい視点を採用しており、通常の2Dアクションよりも立体感が表現されるようになっている。 ゲーム自体はオーソドックスな面クリアタイプのアクションゲームであり、全5面1周エンドで構成され各面のボスを倒せば面クリアとなり次ステージに進め、最終ボスを倒すかマイケルを全て失うかでゲームオーバーとなる。3人までの同時プレイが出来、白(1P)・赤(2P)・黒(3P)それぞれ色違いの服のマイケルを操作する。 各面のBGMとエンディングにはマイケルのヒット曲が使用されている。ただし生演奏ではなく、内蔵音源によるアレンジ版である。 + 各ラウンドとエンディングのBGM ラウンド1 CAVERN : バッド ラウンド2 AMUSEMENT QUARTER : スムーズ・クリミナル ラウンド3 NIGHT STREET : 今夜はビート・イット ラウンド4 GRAVEYARD : アナザー・パート・オブ・ミー ラウンド5 EVIL FORTRESS : バッド ~REPRISE~ エンディング : ビリー・ジーン 操作方法は1レバー2ボタン式。 基本攻撃は手から放たれる「オーラ(原作ではムーンパワー)」(*4)で、ボタンを押し続けることにより溜め撃ちが可能。溜めたまま移動することも出来、その間マイケルはムーンウォークで移動する。 もう一方のボタンで「ダンス・マジック」が使用可能。 従来のゲームでいう「ボム」「メガクラッシュ」などに相当し、発動時はマイケル全員にスポットライトが当たりSmooth CriminalのBGMと共に敵味方全員が踊りだし、敵に一定量のダメージが与えられる。ストック制となっており、特定の子供を救出すれば1つずつ補充されるが、ミスするとリセットされてしまう。 実は「ダンス・マジック」もオーラの溜め具合によって、ダンスを選択できる。「マイケルが帽子をブーメランのように投げる」ダンスの際には帽子にも攻撃判定があるため、硬い敵にその部分をぶつけるように発動すると強力。 マップ上の各所に、子供達が捕らわれており、マイケルが近づくと救出できる。 特定の子供を救出することにより、お礼として体力を回復してくれたり、ダンスマジックを補充することが可能。 本作は子供達の救出が目的であるため、救出しないとマップをスクロールさせることが出来ず、ゲームが進行しない。 画面上には制限時間の表示が無いが、ボス敵を倒すのに手間取ったり、故意にその場に留まるなどの事由により一定時間が経過すると永久パターン防止のキャラが登場。普通のザコ敵と同じ外見を持つが、耐久力が高く動作も機敏で倒しにくい。また得点も0なので永パを利用したスコア稼ぎもできない。 ステージ中の決まった地点に到達するとマイケルが飼っていたチンパンジー「バブルス」が登場し、これに触れるとマイケルはロボットに変身する。 変身時は防御力が上がり、腕から射程の長いレーザーを発射し溜め撃ちはミサイル攻撃に変わる。ロボット状態でミスしても人間には戻らず、ラウンドクリアまでロボット状態が維持される、またダンスマジック使用時は人間に戻る。なお一定時間以内にバブルスに触れないとバブルスは画面外に逃げてしまう。 一見すると「セガのバカゲー要素」と思うかもしれないが、これもれっきとした原作再現である。 と言うのも、マイケルが原作映画制作中に「『トランスフォーマー』になりたい」と言い出し(大好きだったらしい)、周囲の反対を押し切ってまで導入した映画シーンだからである。レーザーだろうがミサイルだろうが改心攻撃(余談参照)ですよ。 評価点 とにかくマイケル尽くしなゲーム内容 オープニングで歩き出しつま先立ちを決めるマイケルに始まり、クレジット投入音、ゲーム中に演奏されるBGM、ダンスミュージック、エンディング、ネームクレジットとゲームオーバー画面の一枚絵など全ての要素がマイケルで彩られている。ファンにとってはたまらないだろう。 まとめ倒しの快感。溜め状態の攻撃は高い攻撃力を持ち、射程も長くなり、複数のラインの敵にも攻撃判定がある。 この溜め攻撃を使用することにより、堅いロボットを一撃で破壊したり、敵キャラを複数人まとめて一気に倒すという爽快感が得られる。 回数制限があるものの、「ダンス・マジック」によってまとめ倒しを狙うのも妙な快感がある。相手の攻撃を避けながらたくさんの敵・種類を画面内に溜めこみ(特に最終面のエレベーター地帯)、ここだ!とばかりにボタンを押した後のショータイム感はなかなか得難いものがある。 随所に散らばる演出。一定時間操作しないと踊りだすマイケル・子供を救出した際にポーズを取るマイケル・ステージ開始前に表示されるアメコミ調グラフィック・溜め状態で見られるムーンウォーク・ステージクリア時にマイケルに駆け寄る子供達などゲームの随所に細かい演出が加えられている(すべて原作通りの演出)。 問題点 慣れのいる操作性 「俯瞰画面を8方向で移動する」という珍しいゲームであり、敵も8方向から攻撃してくる。そのためラインずらしで敵をかわしたり、敵とラインと合わせ攻撃するといった動作に慣れるまでがなかなか大変。 難易度は高め クセのある溜め撃ちとライン移動をマスターできなければクリア困難。 初期設定では残機数1(最大値は2)だったり、体力がラウンドクリア時に回復しないのも難度を押し上げる要因となっている。 ゲーム自体は単調であり、ワラワラと登場する敵を、オーラでひたすら吹き飛ばしまくるという展開に終始しがち。 マイケルファンとしてBGMや演出を楽しめる人以外にはあまりおもしろいものではない。 溜め時間が長い上、溜め状態MAXを維持できない。 溜めに3秒弱かかるため、動きが速く耐久力も高い機械系の敵が相手の場合、苦戦しやすい。さらにMAXまで溜めた状態は1秒程度しか維持できない。溜めすぎてもペナルティは無いが、最初から溜め直しとなってしまう。 なおロボットに変身した場合は、溜めは0.5秒程度で済み、その状態をずっと維持できる。 溜め攻撃を外しやすい斜め見下ろし型視点や、溜め中のムーンウォーク移動という独特な挙動のため、操作ミスで溜め攻撃を外し易い。 総評 本作発売以前のクォータービュー視点の業務用タイトルは、セガのゲームのみを対象にしても『ザクソン』『フューチャースパイ』の2作(*5)、他社にまでその範疇を広げても『マーブルマッドネス』『ブレイザー』『メルヘンメイズ』などが挙がる程度で、非常に珍しいものであった。 マイケル本人監修という話題性も手伝い、稼動当初はまずまずのインカムを記録した。 マイケル・ジャクソンらしい「ダンスで敵を一掃」というアイデアは斬新であったが、馴染みにくい視点やゲーム自体は至って普通なことから、数多のゲーム同様、自然淘汰され続編などがリリースされることは無かった。 余談 前述の通り4面はGRAVEYARD=墓場が舞台でゾンビのような敵も大量に出てくるのにBGMは「アナザー・パート・オブ・ミー」(*6)である。 本来なら「スリラー」であるべきだという御仁も多いが、「スリラー」が使えなかったのは楽曲の使用許諾が下りなかったためである(*7)(*8)。 クレジット投入音やステージ開始時のマイケルの声は、取り込んだ肉声をサンプリングで再生したものである。マイケル独特の非常に甲高い声のため、他ゲームの大音響が響くゲームセンターでもその声はよく響く。 本作に登場する人間の敵キャラクターはマイケルの攻撃で殺害されているわけではなく、「マイケルが改心させた上で遠くに飛ばしている」という設定がある。 これはマイケル本人が元エホバの証人信者(*9)で、「悪党であっても命を奪うのは大嫌い」という信念を持っていたため。 マイケル・ジャクソン本人が開発の企画・監修に携わったゲームとして有名な作品である。 セガが運営するアミューズ施設を訪れた本人が気に入り「僕を主人公にしたゲームを作ってみないかい?」と提案されたことがはじまりだとされている。このエピソードはフジテレビのバラエティ番組『トリビアの泉』でも取り上げられていた(ただし話題となったゲームはMD版である)。 AC版のディレクターであった鶴見六百氏(*10)は「セガに入社して初めて関わったプロジェクトだった」ということもあり、いろいろ謎だった部分も近年のインタビューで明らかにされている。参考資料
https://w.atwiki.jp/summon_ed/pages/93.html
5話 スウォン 「すっかりお世話になっちゃいましたね」 トウヤ 「気にしなくていいさ」 スウォン 「あれから、ガゼルさんに怒られちゃいました」 トウヤ 「ガゼルに?」 スウォン 「不幸に酔うほど卑怯なことはない・・・って。ここにいる人はみんなそれぞれ、いろいろと辛い目にあってるのにすごく前向きで、強く生きてますよね」 トウヤ 「・・・悩んでいても、何も解決しないからね」 スウォン 「父さんのこと、ガレフのこと・・・すぐには気持ちを整理できないですけど・・・ 僕なりに考えて、前に進んでいくつもりです」 トウヤ 「うん、それでいいと僕は思うよ」 スウォン 「・・・はいっ」 スウォン、早く元気を出してほしいな 6話 スウォン 「カノンさんも、ガレフと同じなんですよね 召喚師のせいで、運命を変えられてしまったんだから」 トウヤ 「スウォン・・・」 スウォン 「あの、トウヤさん? 人が生きていくのに、召喚術は本当に必要なものなんでしょうか? 災いを運ぶこともある召喚術が、素晴らしい力なんでしょうか?」 トウヤ 「・・・・・・」 スウォン 「ごめんなさい 生意気なこと言って」 トウヤ 「いや、いいんだよ」 召喚術が災いを運んでくる、か・・・ 7話 スウォン 「僕はずっと、街で暮らす人たちは幸せなんだろうって思ってました けど、違うんですね 外で暮らしている僕らが、自然の力と戦ってるように・・・街の人たちは、人の力と戦ってるんですね」 トウヤ 「人の力・・・」 スウォン 「でも、自然とは違って人と人とは話し合える 戦わなくても、方法はあるはずなんです 僕は、そう信じたい」 人と人とは話し合えるか・・・ 8話 スウォン 「モナティたちみたいなはぐれもいるんですね」 トウヤ 「ああ、はぐれ召喚獣がみんな悪さをするわけじゃないってことだ」 スウォン 「ええ、わかってますよ 悪いのは召喚獣じゃなくて、それをはぐれにしてしまった召喚師だってことは 本当にかわいそうなのは彼らなんですよね」 はぐれにはなんの罪もないのかもしれない 9話 スウォン 「子供たちが助かって、何よりでしたね」 トウヤ 「ああ、みんなが力を貸してくれたおかげさ」 スウォン 「ここの人たちは素敵ですよね・・・まるで、家族のようにそれぞれを大切にしてます」 トウヤ 「家族か・・・たしかにそうなのかも知れないな もちろん、スウォンにとってもね」 スウォン 「・・・はい」 家族みたいか・・・ちょっと照れるな 10話 スウォン 「ラムダさんは、犠牲を出すことにいとわないっていってますけど、なんだか、それだけじゃない気がします」 トウヤ 「それだけじゃない?」 スウォン 「あの人は・・・むしろ自分自身が犠牲になろうとしている気がするんです 僕のかんちがいなのかも知れないですけど」 ラムダは、自分を犠牲にする気なのか? 11話 トウヤ 「前にスウォンが言ったとおりだったね」 スウォン 「え?」 トウヤ 「人と人とは話し合えるはずだ、ってことだよ」 スウォン 「そうですね 本当に良かったです だけど、それを実現させたのは貴方ですよ 貴方が思っているよりも、貴方は素晴らしい人だと僕は思います」 トウヤ 「ははは、そう言われると・・・照れるよ」 たいしたことしたわけじゃないんだがな 12話 スウォン 「あの黒装束の召喚師たちはいつからこの街にいたんでしょうか それに、今まで何もしていなかったんでしょうか?」 トウヤ 「まさか、スウォン 森にいたはぐれ召喚獣のことを・・・?」 スウォン 「証拠もなしに疑うのは良くないとわかってるんです でも・・・。もしそうだとしたら、同じことを繰り返させたくないんです! 絶対に・・・」 黒装束たちはいつからこの街にいたんだ? 14話 スウォン 「この世界は、滅んでしまうんでしょうか」 トウヤ 「スウォンはそのほうがいいのか?」 スウォン 「そ、そんなわけないでしょ!!」 トウヤ 「一人一人がそう願っていれば、そう簡単には世界は滅びないよ 僕たちはそう願って、今まで何度も苦しい時を越えてきたんだから あきらめないかぎり大丈夫なはずさ」 スウォン 「トウヤさん・・・」 みんなが戸惑うのも無理はないな 17話 スウォン 「例え貴方の力が魔王のものだったとしても 貴方が魔王じゃない 僕はそう信じてます」 トウヤ 「スウォン・・・」 スウォン 「証明しましょう 僕たちの手で! 貴方がここにいることが、ちゃんとした意味を持っているって」 僕はここにいてもいいんだ・・・ ED 「貴方がいてくれたから、僕は強くなれたんです 本当にありがとう・・・」 .
https://w.atwiki.jp/gundamcrosswar/pages/21.html
陸戦型ジム(100mmマシンガン装備) [部分編集] ガンダムクロスウォー ブースター UNIT BT01-005 青 サイズ:M ノーマル 青1 《連邦》《ジム》《陸戦型》 ATK1 DEF3 何の変哲もないバニラ。 青では貴重な2コストの《陸戦型》ユニットなので、ガンダムEz8やシロー・アマダを利用した陸戦型デッキを組む際にお呼びがかかる…かもしれない。 陸戦型ジム(ミサイルランチャー装備)とは全てのステータスが完全に一致している。装備の違いとは一体…。
https://w.atwiki.jp/gundamcrosswar/pages/23.html
リック・ディアス [部分編集] ガンダムクロスウォー ブースター UNIT BT01-007 青 サイズ:M ノーマル 青1 《エゥーゴ》 【反撃:2】相手のターン このユニットをATK+2/DEF+2する。 ATK1 DEF2 低コストの反撃ユニット。 相手ターンはATK3/DEF4となるので一見強そうに見えるが、防衛があるわけではないので基本的には無視されるだけだろう。 現在は上位互換のリック・ディアス(ビーム・ピストル装備)があるのでそちらが優先される。
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/583.html
ダスクウォーカー Duskwalker ダスクウォーカーはサイコポンプと同じエネルギーを注入される。この青白い子らは物質界に転生し、生死の輪廻の守護者となる。 “知識の想起”――人型生物(〈社会〉) DC 19 一般的な知識 DC 17 専門知識 DC 14 ダスクウォーカーの亡霊狩り Duskwalker Ghost Hunter クリーチャー4 N 中型 ダスクウォーカー 人間 人型生物 出典 Bestiary 262ページ 知覚+10;暗視 言語 共通語、死霊語 技能 〈威圧〉+6、〈運動〉+8、〈隠密〉+12、〈軽業〉+10、〈自然〉+8、〈生存〉+8、〈ペテン〉+6 【筋】+2、【敏】+4、【耐】+1、【知】±0、【判】+2、【魅】±0 アイテム コンポジット・ロングボウ(アロー20本)、ハチェット(2)、レザー・アーマー AC 21(獲物に対して22;“獲物狙い”を参照);頑健+9、反応+12、意志+10;即死効果に対する全てのセーヴに+1の状態ボーナス HP 56;完全耐性 肉体や魂をアンデッドに変化させる効果;抵抗 [負のエネルギー]2 移動速度 25フィート 近接 [one-action] ハチェット +12[+8/+4](機敏、薙ぎ)、ダメージ 1d6+5[斬撃] 遠隔 [one-action] コンポジット・ロングボウ +14[+9/+4](致命的:1d10、推力、射程単位100フィート、装填:0、遠射用:30フィート)、ダメージ 1d8+4[刺突] 遠隔 [one-action] ハチェット +14[+10/+6](機敏、薙ぎ、投擲:10フィート)、ダメージ 1d6+5[斬撃] 亡霊狩り/Ghost Hunter ダスクウォーカーの武器は非実体のアンデッドに対する攻撃において、ゴースト・タッチ性質ルーンの利益を持つ。 獲物狙い/Hunt Prey [one-action] ダスクウォーカーは姿を見るか声を聞くことができるか、“追跡”しているクリーチャー1体を獲物に指定する。ダスクウォーカーは獲物を“捜す”際の知覚判定に+2の状況ボーナスと、獲物を“追跡”するための〈生存〉判定に+2の状況ボーナスを得る。また“獲物狙い”の獲物に対して、2つ目の射程単位までの距離への遠隔攻撃を行うことによるペナルティを無視する。 最後に、ダスクウォーカーは獲物に対する〈ペテン〉判定、〈威圧〉判定、〈隠密〉判定、獲物に関する“知識の想起”のためのすべての判定に+2の状況ボーナスを得、獲物の攻撃に対するACに+1の状況ボーナスを得る。一度に指定できる獲物は1体だけだ。 狩りの射撃/Hunted Shot [one-action] 頻度 ラウンド1回;効果 ダスクウォーカーは“獲物狙い”の獲物に対してロングボウによる“打撃”を2回行う。両方の“打撃”が命中した場合、抵抗と脆弱性を考慮する際、そのダメージを合算する。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4229.html
MICHAEL JACKSON'S MOONWALKER 機種:AC, MD, SMS (海外のみ) 作曲者:Michael Jackson 作・編曲者(AC):中林亨 作・編曲者(MD) (*1):久保田浩 (JIMITA) サウンドアシスタント(MD):中村隆之 (MIDDLE VILLAGE)、長井和彦 (IAGAN) サウンドアドバイザー(MD):上保徳彦 (BO) サウンドプログラマー(SMS):中村隆之 (T N) 開発元:セガ AM1研 発売元:セガ 発売日:1990年8月(AC)、1990年8月25日(MD)、1990年(SMS) 概要 永遠のスーパースター・マイケル・ジャクソンを主人公にしたアクションゲーム。 マイケルの主演映画『ムーンウォーカー』をベースにしており、ゲームコンセプトとデザインをマイケル自身が担当している。 アーケード版とメガドライブ版は同じマイルストーンとステップでの同時開発が行われたという。(*2) ステージ曲やダンス・マジックはマイケルの曲が使われているのが特徴。 アーケード版とメガドライブ版とでは内容が違うが、どちらもマイケルの曲をFM音源で上手に表現されている。 マイケルの曲は「Bad」「Smooth Criminal」「Beat It」「Another Part of Me」「Billie Jean」の5曲。 アーケード版では中林亨氏がサウンドを担当。 なおマイケルに今作の曲をアルバムに入れたいとオファーされて、中林氏はレコーディングのために渡米したという。(*3) 本作のディレクターである鶴見六百氏がボスの声を担当している (*4) ほか、セガの多くの作品で英語ボイスを当てている荷宮尚樹氏がタイトルコールを担当している。(*5) ちなみにダンスマジックはマイケルが向いている方向によって下記の3種から決定される。 左下~右下:"Smooth Criminal" Dance Magic 真左、真右:Original Dance Magic 左上~右上:"Smooth Criminal" Dance Magic (Long Version) メガドライブ版では久保田浩氏、アルバイト時代の中村隆之氏 (*6) がオリジナル曲を作曲している。 久保田氏によると当初マイケルの曲は3曲で残りの2曲は久保田氏によるオリジナル曲だったが、海外の担当者が全部マイケルの曲にしたいということで、その2曲も勝手にマイケルの曲にしてしまったという。(*7) なおこの2曲は久保田氏によりYouTubeにアップされており、聴くことが可能となっている。 中村氏にとっては本作のボス曲が初仕事だった。また「Bad」の耳コピおよびMMLへのコンバート作業も行った。(*8) AC版、MD版共に、いかにも「Thriller」が使われそうな墓場のROUNDが存在するが、同曲は使用されていない。 MD版のプロトタイプ版ではROUND 3で「Thriller」が使用されるようになっており、製品版の初期版でもダンスマジックとして残っている。 詳細な理由は不明だが、同曲はマイケルによる作曲ではないため使用できなくなったのではないかと考えられる。 収録曲 (オリジナル曲は仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 アーケード版 Title 中林亨 (MD) タイトル / CONGRATULATIONS Bad 作:Michael Jackson編(MD):中村隆之 ROUND 1 (CAVERN) STAGE 1ROUND 5 (EVIL FORTRESS) STAGE 1~2(MD) いくつかのROUND開始時にショート版を使用(MD) ROUND 5 (THE ENEMY HIDEOUT)(MD) スタッフロール 第13回704位第2回アーケード47位 Smooth Criminal 作:Michael Jackson ROUND 2 (AMUSEMENT QUARTER) STAGE 1~2(MD) ROUND 1 (CLUB30) Round 2 Stage 3 中林亨 ROUND 2 STAGE 3 Beat It 作:Michael Jackson ROUND 3 (WOODS) STAGE 1~3(MD) ROUND 2 (STREET) 第13回762位第2回アーケード99位アレンジ297位 Another Part of Me ROUND 4 (GRAVEYARD) STAGE 1~2(MD) ROUND 3 (WOODS) Round 4 Stage 3 中林亨 ROUND 4 STAGE 3 Round 5 Stage 3 ROUND 5 STAGE 3 Billie Jean 作:Michael Jackson エンディング~THE END~ネームエントリー(MD) ROUND 4 (CAVERN) 第2回アーケード142位 Game Over 中林亨 非オールクリア時GAME OVER メガドライブ版追加・変更曲 Boss 中村隆之 各STAGEボス戦 Mr. Big 久保田浩 各STAGEボス戦前演出ROUND 6 MICHAEL'S BATTLE PLANE Game Over GAME OVER 関連動画 マイケルジャクソン ムーンウォーカー ゲーム ボツ曲(1) Michael Jackson's Moonwalker じみたこと久保田浩氏がアップロードしている没曲その1。 マイケルジャクソン ムーンウォーカー ゲーム ボツ曲(2) Michael Jackson's Moonwalker じみたこと久保田浩氏がアップロードしている没曲その2。
https://w.atwiki.jp/kamidori/pages/78.html
◆古の鬼族遺跡◆ 漆黒の決戦地 祈術の修練地 追憶の郷 ◆古の鬼族遺跡◆ [部分編集] Lv 14 Free MAP 初回 再訪問 勝利 40ターンの経過 40ターンの経過 敗北 自軍拠点の制圧 自軍拠点の制圧 味方ユニットの全滅 味方ユニットの全滅 攻略メモ カミルドラゴンは外周を反時計回りに回るだけなので戦闘回避可能だが、3マス以内に味方キャラがいる場合は進路を変更して攻撃してくる。また、範囲攻撃のブレスの射程内にいても攻撃を仕掛けてくる。 終盤において、カミルドラゴンの素材集め+黒い魔術糸採取のためだけの場所とも言えるマップ。 カミルドラゴン討伐のついでにゴブルシャーマンも狩りながら魔法石を稼ぐと良い。 カミルドラゴンに対抗するには、地属性衣装や装飾で固め、武器やスキルは電撃系で。近接なら電磁ナックル装備のアトや地衣装ユエラ、遠距離ならセラウィ・クレールの弓コンビがオススメ。 レベルが十分に高ければ、チョウ長距離爆裂弾や魔導・長射程砲撃など射程9の攻撃手段を持つユニットで最初のターンにカミルドラゴンを狙撃できる。 Lv14程度あれば討伐は可能。中央からエミリッタのイオ=ルーンを射程に入る都度当てていき、右下の電撃通路の奥からクレールの遠距離射撃も追加となお良い。弱ったらセラウィのリーフ=グリュンテとメロディアーナの光弾で止め。 ヴェアヴォルフはユエラルート限定であるが、衣装強化液V・VIの材料が同時に採れる良狩場。 35ターン目に死神が出現。 +COMPLETE条件 条件 報酬 初回達成 1 占領率100% お金 1400 可 +リスト リスト 発掘素材 採取素材 出現モンスター 黒魔法石 弾力のある蔦 ヴェアヴォルフ(ユエラルート限定) コルシノ鋼 木枝 ゴブル ミスリル鋼 高級木枝 ゴブルシャーマン 地獣の石骨 黒い魔術糸 カミルドラゴン +簡易MAP、データ 財宝 G10 - 障壁の指輪 宝箱 A9 - 招き猫B10 - 精霊の燭台 (周回時のみ) 採取 1ヶ所(7個) 発掘 1ヶ所(7個) カード 2枚エウカード(D7) 出撃門 - 回復の羽 1ヶ所 魔物の渦 - * G8-G9 電撃流 漆黒の決戦地 [部分編集] Lv 17 初回訪問必須ユニット:ALL 初回 再訪問 勝利 『死神』の撃破 40ターン経過 敗北 自軍拠点の制圧 味方ユニットの全滅 自軍拠点の制圧 70ターン経過 味方ユニットの全滅 攻略メモ 左上の扉は左上の部屋の闇の渦を制圧すると開く レグナーや工匠は死んでも特に影響なし。1周目の場合、レグナーと同じフロアにいる工匠の救助は間に合わない。 レグナーは回復の羽の上に居座ったまま、反撃はするが行動はしない。HP0になると撤退扱いでMAPから居なくなる。ユエラルートだけレグナーが回復の羽を持ち帰ってしまったのか、再訪問時にはなくなっている。 随所に電撃を使うゴブルシャーマンがいるので耐性あるクレール・セラウィで対抗が良い。死霊対策には天使かサエラブを先導しつつ魔法使い系キャラ後続させると良い。 北側の扉の奥にある渦から引き摺るモノが沸き、拠点へ向けて移動するので注意。サエラブあたりで塞ぎに行くといい。 南の扉の先にリムドラがいる。扉が既に射程内なので開けるキャラに注意。 リムドラの先のフロアに帯電地帯に財宝がある。3章の段階では風衣装セラウィか耐電持ちのウィルかクレールが必要。 死神は飛行転移持ちのうえ移動が4なので、連続水弾等の射程3スキルでも敵ターンに攻撃される可能性あり。魔防は控え目なので倒せる可能性はある。 一番楽なのはシャルティに闇の首飾りとしろねこグローブを装備させ突っ込ませる。攻撃がすべて無効になるので殴り放題。また、闇属性衣装のユエラに闇姫の首飾りでも無効となり楽なので有り。 かなりの衣装強化を施した、という人以外は難しいの場合だと闇姫の首飾りがないとシャルティ以外1戦でほぼ死ぬ。闇の首飾りだとアト、ウィルは耐えられる可能性あり。 リムドラの素材稼ぎ(鍵作成狙いや武器・防具作成狙いなど)をするにはこのMAPではでかすぎるので、リムドラだけ狙いなら1ターンでリムドラに近づける霊悔の森の方が効率が良い。(セラウィが魔導・長射程砲撃を使えるならその限りではない) 宝箱:反射鏡(要:白銀の魔鍵) 2周目以降は白銀の魔鍵を作っていて範囲攻撃で緑ユニット(特にレグナー)が倒せるなら初回オールコンプ可能。クローン狐伯蓮の変幻転移で死神の目の前などに飛ばしてしまうのも有効。 +COMPLETE条件 条件 報酬 初回達成 1 占有率100% お金 1500 初回不可 2 ステージクリア 評価 40 可 3 すべての扉を開放 戦士の証 1 初回不可 4 味方占有率50%丁度 マースティア 1 可 味方占有率50%丁度はMAP進行中に一度でも50%丁度でターン終了してあれば達成。クリア時の占有率が50%丁度である必要はない。 +リスト リスト 発掘素材 採取素材 出現モンスター 緑魔法石 弾力ある蔦 ヴェアヴォルフ ミスリル鋼 木枝 ゴブル アルブネア鋼 高級木枝 ゴブルシャーマン 真っ黒な花 リムドラ 闇光花 ワーム 霊木の枝 引き摺るモノ +簡易MAP、データ 財宝 F12 - スノラ 採取 2ヶ所 M5(5個),O1(6個) 発掘 2ヶ所 D12(5個),H13(6個) カード 4枚エウカード(L6) 出撃門 C5,N2 - 門・中D8 - 門・小 回復の羽 2ヶ所 魔物の渦 4ヶ所 扉 F5,G9,G10 - 閉鎖された扉(イベント)B13,J6 - 扉H7 - 銀の扉 増援 引き摺るモノ(M5) 5T毎45T迄ゴブル(E7) 6T毎48T迄ワーム(E3) 7T毎49T迄ゴブルシャーマン(A3) 8T毎48T迄 祈術の修練地 [部分編集] Lv 17 初回訪問必須ユニット:エミリッタ 初回 再訪問 勝利 最深部へ到達 60ターン経過 敗北 自軍拠点の制圧 自軍拠点の制圧 50ターン経過 味方ユニットの全滅 いずれかの味方ユニットの敗北 - 攻略メモ エミリッタルート限定 エミリッタのレベルが17以上あると、酒場でイベントが発生し、場所を教えてもらえる。 エミリッタのレベルが15でもイベントは発生するが、修行が足りないと言われて教えてもらえない。レベルを17まで上げよう。 ウィルとエミリッタのみで行く事になる。治癒の水、闘技の水は十分用意しておこう。 野生ゴブルが人類殺しと凶暴化を持っているので非常に痛い。 ウィルの衣装を強化して物理防御を上げ盾を装備、ウィルを壁にしてエミリッタの魔法で始末。ウィルが大地の戦斧を持っていれば削りにも参加出来る。 1ターン使って耐電スキル地帯に動けば、ダメージなしで攻撃可能。 敵のターンは基本防御。凶暴化があるためダメージが安定しないので、HPを見極めて反撃しないとあっさり戦闘不能になる。 エミリッタにウィル援護をつけておくことでウィルのダメージを減らすことができる。最初の渦の前は連続戦闘になりやすいので、防御でも耐えられない場合は覚えさせると良い。 弓ゴブルは放置しておき、とりあえず渦を封印しに行こう。イオルーンMと連続水弾をうまく使い確実に処理していく。 試練の扉は無属性魔法で攻撃すればあっさり倒せる。 難しいの場合、ターン数がかなりぎりぎりになるので、カードやMAP埋めは後回しにしよう。 6ターン以内に敵全滅は初回は二人限定のため2回行動を覚えていない1周目では不可能。育成しきったウィルとエミリッタの2回行動と範囲魔法を駆使すれば初回でもギリギリ可能だが若干運も絡む。初回に拘る必要はそもそも無いのでおとなしく再訪問で達成するのが簡単。接客の宝珠はアペンド2.0で追加された白エウたちの武器合成で必要なので地味に重宝する。 +COMPLETE条件 条件 報酬 初回達成 1 占有率100% お金 2200 可 2 ステージクリア 評価 10 可 3 全ての魔物の渦封鎖 シロクマの置物 1 可 4 6ターン以内に敵を全て撃破 接客の宝珠 1 不可 +リスト リスト 発掘素材 採取素材 出現モンスター 緑魔法石 弾力のある蔦 ゴブル ミスリル鋼 木枝 ゴブルシャーマン アルブネア鋼 高級木枝 野生ゴブル - 真っ黒な花 - - 闇光花 - - 霊木の枝 - +簡易MAP、データ 財宝 (なし) 採取 1ヶ所 発掘 1ヶ所 カード 4枚 出撃門 中x1 回復の羽 1ヶ所 魔物の渦 2ヶ所 扉 C4,G4 - 扉 増援 野生ゴブル(L1) 3T毎野生ゴブル(C11) 4T毎36T迄 追憶の郷 [部分編集] Lv 30 初回訪問必須ユニット:ユエラ、エミリッタ、セラウィ 初回 再訪問 勝利 『死神』の探索 ⇒ 『死神』のHPを50%以下にする 40ターン経過 敗北 自軍拠点の制圧 味方ユニットの全滅 自軍拠点の制圧 40ターン経過 味方ユニットの全滅 攻略メモ 宝箱:ミスリルシールド(要:白銀の魔鍵) 財宝:金貨袋(要:白銀の魔鍵) 死神にドロップはありません。初回100%狙い以外で無理に削りきる必要は無いです。 帯電地帯北側にリムドラ。すぐ傍に出撃門があるので素材稼ぎに向いている。 遠距離攻撃が多く、不死、霊体モンスターがいるため、エミリッタに決死Ⅲと光燐衝撃を付けて突撃させるだけで壊滅させてくれる。 死神に対しても、事前に瀕死にしておいたエミリッタに決死Ⅲを付け、光燐衝撃を撃てば一撃で50%以上持っていける。何も落とさないのでメリットはないが。 死神は黄色を除くすべての敵を倒したら出る マップ左下の部屋にある魔法陣の中央に出現 +COMPLETE条件 条件 報酬 初回達成 1 占有率100% お金 3100 可能(死神の撃破が必要) 2 ステージクリア 評価 20 3 右上の出撃門制圧 トラの敷物 1 可能 4 全ての財宝・宝箱の回収 熊の置物 1 可能(白銀の魔鍵) +リスト リスト 発掘素材 採取素材 出現モンスター 緑魔法石 弾力のある蔦 ゴブルゾンビ ミスリル鋼 木枝 はぐれゴブル アルブネア鋼 高級木枝 リムドラ - 真っ黒な花 黒プテテット - 闇光花 憑魅霊 - 霊木の枝 - +簡易MAP、データ 財宝 2個 採取 2ヶ所 K1(6個),N13(4個) 発掘 2ヶ所 H14(5個),O13(5個) カード 5枚エウカード(O15) 出撃門 小2ヶ所 回復の羽 1 魔物の渦 3ヶ所 増援 黒プテテット(J15) 3T毎ゴブルゾンビ(F5) 4T毎はぐれゴブル(H5) 4T毎