約 3,092,519 件
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/462.html
メタルギア メタルギアデータ 概要 裏技 他作品との関連 データ KONAMI:2009年12月08日配信 KONAMI:1987年07月13日発売 ジャンル:ACT プレイ人数:1人~ コントローラ:GC・クラコン・リモコン・USBキーボード 使用ブロック数:60 紹介ページVC紹介ページ 概要 メタルギアシリーズ1作目。 今なお続くメタルギアサーガの始まりにしてソリッド・スネークのデビュー作。 現在のシリーズに比べるとホフクなどのアクションがないのでシンプルだが、難易度はけっこう高い(と、思う)。 「メタルギアソリッド3 サブシスタンス」のオフィシャルガイドにマップ付きの攻略が掲載されているので、そちらを入手してみるのも一興。 キーボードを使わないとセーブできないので注意。 裏技 キーボード必須。使用できる事は確認済み。 F1でポーズをかけた後、キーボードで下記の通りに入力 ANTA WA ERAI階級が最高になる。 DS 4階級が1つ上がる。 INTRUDER弾薬の最大所持数が全て999になる。弾は自分で入手しましょう。 ISOLATIONレーションの最大所持数が999になる。レーションは自分で調達しましょう。 HIRAKE GOMAカードキー全て入手。 他作品との関連 VCで配信されているソフトメタルギア2 ソリッドスネーク(MSX) VC配信が期待されるソフトメタルギア(FC) その他の関連ゲームメタルギアソリッド(PS) メタルギア ゴーストバベル(GBC) メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ(PS2) メタルギアソリッド3 スネークイーター(PS2) メタルギアアシッド(PSP) メタルギアソリッド ポータブル OPS(PSP) メタルギアアシッド2(PSP) メタルギアソリッド モバイル(iアプリ、EZアプリ) メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット(PS3) メタルギアソリッド タッチ(iPhone / iPod touch) メタルギアソリッド ピースウォーカー(PSP) 大乱闘スマッシュブラザーズX(Wii)本作の主人公であるスネークが参戦している。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/25553.html
ないとうぉーかー【登録タグ な りゅうせー 初音ミク 曲 村人P 殿堂入り 456】 作詞:村人P 作曲:村人P 編曲:村人P 唄:初音ミクAppend 曲紹介 夜道を歩く一人の。 村人P の13作目。 イラストを 456氏 、動画を りゅうせー氏 、マスタリングを 友達募集P が手掛ける。 絵先コンピレーションアルバム 『思春期コンプレックス』 収録曲。 歌詞 些細な事が気に病んで家を飛び出す 涙がどうにも止まなくてもう嫌んなっちゃうな 今夜の夕飯何だっけ そんなの良いのに 頭ぐちゃぐちゃにされちゃってどうしたもんかな まだまだ帰れないよ 帰り方分かんないよ 意地張りの頭じゃ考えられないよ 独りぼっちは寂しいな そんなの分かってたのに 電車に飛び乗った 電車に飛び乗った 窓に映る自分 目が腫れてみっともないや フードで顔隠そう フードで顔隠そう ポケットの中のチョコレート少し溶けていた いつの間にやら日も暮れてもう嫌んなっちゃうな 見たいテレビも有ったのに録画してないや 頭もなんだか冴えちゃってバカみたいだな そろそろ帰ろうかな いやまだ早いだろうな 携帯電話 ずっとガタガタ震えてた 独りよがりは虚しいな そんなの分かってたのに 電話に出なかった 電話に出なかった 天邪鬼の自分 心配かけちゃったけど ごめんね言えるかな ごめんね言えるかな 終電 最寄り駅 乾いたハンバーガー 玄関先に立つ人影見えたんだ 独り言じゃ届かないな そんなの分かってたのに 何も言えなかった 何も言えなかった 優しく受け止められて胸が痛いや 明日の朝になればありがとう言えるかな のすけ氏によるアレンジ コメント ラムネさんの曲大好きです!! -- 名無しさん (2013-05-21 16 59 52) ラムネさん久しぶりだ...!アペンドの声もいいし伴奏が中毒になる。ラムネ節炸裂してて聞いてて気持ちいい。 -- 名無しさん (2013-05-22 18 35 43) 新曲きたあああああああ!ラムネさんほんと坪をついてくる -- 名無しさん (2013-05-28 18 46 32) 曲も歌詞も声も動画も好きだ!やっぱ雰囲気いいなぁ -- 名無しさん (2013-05-30 23 32 22) 大好き -- gk (2013-06-07 10 53 32) ほんとにたまらん -- 名無しさん (2013-06-07 18 46 42) やっばメッチャはまるわ~ -- 名無しさん (2013-06-10 17 08 20) ラムネさん、好きですー -- 名無しさん (2013-06-17 20 33 39) ラムネさんの曲毎回ハマります!大好きです! -- @softbank.ne.jp (2013-06-24 16 13 43) 最高だぁ! -- 和布蕪 (2013-06-24 23 59 45) リピートとまらん -- 水無月 (2013-06-25 00 12 41) 歌詞にすごい共感できる!!ラムネさんの作る曲良すぎて...もっと評価されるべき! -- 名無しさん (2013-07-06 20 15 09) あれ?涙が… 歌詞良すぎる -- 天邪鬼 (2013-07-29 23 13 32) ラムネさんの曲が一番好きです -- ろりん (2013-09-20 21 26 45) とにかくネ申! -- @美羽葉 (2013-10-06 09 16 00) ミクの声の、透き通ってる感じが、またいい!! -- 名無しさん (2013-11-09 11 41 24) なんか歌詞見て歌ってたら自然と泣いてた天邪鬼の~から特に… -- 名無しさん (2014-04-19 17 25 58) よすぎる!!聴いてみる価値あり!! -- ★lite★ (2014-06-24 21 51 25) 伴奏の短調が凄く好き。歌詞聞いた瞬間に思い浮かぶ人がいる。 -- kio (2014-07-19 18 15 27) 初めて聞いたが、これはまた物凄い良曲だな。再生回数はなぜ伸びない?ちなみにこれで村人Pを知りました。尊敬。 -- 名無しさん (2014-07-27 02 50 42) 独り事になっていたので独り言に変えました -- 名無しさん (2014-08-05 12 37 00) 泣いた -- 名無しさん (2014-08-30 11 41 10) これ歌詞だけで好きやわww流石ラムネs!神ですね…!全く…カゲプロ厨は恐いったらありゃしねぇもんな… -- 未来 (2014-10-23 22 41 09) めっちゃええ歌やぁ(*´∀`) -- 名無しさん (2014-11-01 13 18 07) 何だか家出したくなりました… -- 黒髪ヲタ (2015-01-13 00 00 52) とても良い曲ではまりました(*´艸`*) -- あかーし (2015-03-13 20 16 42) 上の某プロってフードのことか -- 名無しさん (2015-04-24 19 12 59) サビの部分がとても好きです!歌詞も一つ一つ共感してしまうところがありとてもいいと思いました!((泣 -- rei. j (2015-06-28 14 35 18) 良い曲ですね~ -- ねぎりんご (2015-08-15 14 01 07) 歌詞見ながら聴いてたら涙が止まらなくなりました…(ρ_;) -- 激しい女子高生 (2015-10-24 20 53 12) 音程高いけどええ曲やわラムネs -- まふヌコ (2015-11-03 21 19 20) 歌詞も曲もすごく好きです!涙が止まんないッ!! -- 李亜 (2015-12-30 09 56 06) 初めて聴いていい曲でした! -- マンゴーティ (2016-03-17 16 27 58) こえがああああ((音高い(´・ω・`) -- ねむたん(´・ω・`) (2016-03-19 21 53 06) あれっ、おかしな、、、。目から選ばれたあやたかが。 -- ボカロ人間 (2016-06-25 11 37 31) 最高です!今すごいハマってる!٩(ˊᗜˋ*)و -- 1+2= (2016-07-16 21 35 01) カッコィィ! -- キド (2016-10-15 21 10 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/451.html
英名:Four Cards レアリティ:U 絵師:相沢美良 番号:BS03-137 収録:覇者の閃光 コスト:4 軽減:2 シンボル:黄 種類:マジック 『メイン』 自分のフィールドに系統:「四道」を持つスピリットが4体以上いるとき、 このターンの間、相手のスピリットすべてをLV1として扱う。 『フラッシュ』 このターンの間、スピリット1体をBP+2000する。 備考/性能 LV操作 相手のスピリットをコア数を無視してすべてLV1状態にするため、LV2以上の効果を封じ、 更にBPが低い状態にできる。 公式Q&A/ルール エピソード/キャラクター フォーカード/アルカナドール・トリア ポーカーにおける上位の役。同数字のカードが4枚揃った状態。 ここを編集 覇者の閃光へ戻る
https://w.atwiki.jp/higumaroyale/pages/320.html
「……ひとまずはおはようと言っておこうか」 どうして自分はこうなっているのか、このクマは一体何者なのかを考えていると、どこかで見たことのあるクマらしきものが話しかけた。 自分を抱えているクマも、生物からおおよそかけ離れた外見ではあるが、やはり何処かで見たことがあるような気がする。 気がするのだが、後一歩まで出つつあるのに思い出せない。 それに何故、自分はこうなっているのかも分からない。 いきなり渦潮が発生して逃げようとしたが、謎の物体に遮られて結局渦潮に巻き込まれる――直前で記憶が途切れている。 五体満足であることから、どうやら助かったらしい。どんな方法で難を逃れたのは分からないが。 「……下ろして」 ――分かったモン。 黒い着ぐるみのようなクマは反応は示さないが、人の言葉は分かるらしい。 ゆっくりと下ろしてもらい、御坂は久しぶりの大地に足をつけた。 改めて二匹の顔を交互に見やり、二匹に抱いていた疑問をぶつける。 「アンタ達は一体何者なの?」 「――獲物を屠るヒグマ、つまりは君の敵ってところだよ」 「……っ」 コミカルな姿のヒグマの発言を全て聞いた御坂の表情が引きつる。 自分は見知らぬ間にヒグマに捕まっていたのか――よりにもよって既存の生物とは到底思えないような体型をしているヒグマ二匹に捕まってしまうなんて。 しかしそんな自分の様子を見た、コミカルな姿のヒグマが笑い声を上げた。 妙にその姿が腹ただしい。 「冗談冗談。俺たちは君の味方だ」 「信用できないわね。最初にヒグマだなんて名乗っておいて、そんな言い分は信じられないわ」 「俺がヒグマならとっくに殺してるけどな」 「そうとは限らないじゃない」 「部外者の君を、今行われていることと関係の無い君を、ここで生かしておく理由はあるのか? 答えはノー。君はイレギュラー、つまり乱入者だ。支障が出る可能性があるのに、生かすわけがない」 ……考えてみれば確かにそうではあるが、どうにも納得がいかない。 この島で行われていることはまだ分からないが、侵入者がいれば始末するのが道理である。 ヒグマに諭されているからなのかは分からないが、どうにも納得がいかない。 まだ懐疑的な目を向けられているのに気付いたコミカルな姿のヒグマは顎に手をやって考えた後に、黒い着ぐるみのようなヒグマに体を向ける。 まるで友人でも紹介するように、コミカルな姿のヒグマは手を水平にして横のヒグマに向けた。 「……ちなみにこっちのクマに見覚えは?」 「……あっ、思い出した! くまモンよね!」 「大正解! じゃあ俺も分かるな」 「今思い出したわよ。アンタは……」 「なんだ?」 「――アナログマよね」 「そうとも俺こそが――クマーだよ全然違う!」 会心の解答だと思ったがどうやら違ったらしい。アンテナにその姿では、アナログマとしか答えようがない。 アナログマではない(自称)のクマーはアンテナを触りながら、これさえなければなー、とぼやいている。 しかし何故いきなり唐突に突然、アナログマではない(自称)のクマーはこんなことをしたのだろうか。 もしや全国的に知名度抜群の見た目を利用して自分は善良なヒグマだということを押し付けようとしているのか。 だとしたら大間違い、とんだ勘違いだ。着ぐるみの中にヒグマがいないとは限らない。 「そんなのに騙される程、アタシは甘くないわよ」 「……もういいや。疑ってていいから話だけは聞け」 アナログマではない(自称)のクマーは、どんよりとしたオーラを纏いながら言葉をつむぎ始める。 御坂は内心余裕をかましていて、どんな言葉にも動じない自信があった。 「初春飾利と佐天涙子はまだ生きている可能性がある」 「詳しく教えなさい!」 数秒後、首本を捉まれ持ち上げられて身悶えする面白い姿のヒグマと、そのヒグマを持ち上げている女子中学生の構図が出来上がっていた。 □□□ 「あ、危うく死ぬところだったぞ……」 ――余計なことをするからだモン。別に僕らがヒグマであることは教えなくてもよかったモン。 「いやだって教えておいたほうがいいかなって」 ――お陰でいらない問答をするハメになり、挙句に死にかけた癖によく言うモン。 「返す言葉もございません……」 ――自分に不利になるようなことはするんじゃないモン。 正座をしてうなだれているクマーの正面にはくまモン。心なしか怒っている様子。 そんなシュールな光景を御坂は遠目で見つつ、クマーから聞かされた情報を頭の中で反芻させる。 ここで行われているのは人間同士の殺し合いで、ヒグマは反乱防止及び殺し合い促進の為に放たれている。 ヒグマの戦闘能力は並大抵の人間なら軽々殺し、実力者でもあっさりと殺し、人知を超えた存在でようやく立ち向かえるくらいの強さ。 こんなフザけた獣を作り出し、且つ殺し合いを企画したのは―― (有富春樹……! アイツは私が倒したハズなのに……!) スタディコーポレーション取締役にして、暗部組織『スタディ』を率いる男、有富春樹。 ヒグマを作り出し、多数の人間を拉致して殺し合いを強制させた黒幕。 しかも国外へと行った布束砥信を呼び、ヒグマの研究に巻き込んでいたなんて。 (もう一度ブッ倒さなくちゃ分からないみたいね……!) 大方、自分達が作り出したヒグマが如何に実用的かを調べる為に催された殺し合いであろう。 ならばもう一度潰さなければならない。 クマーが言うには、第一放送が終了した時点ではまだ、佐天さんと初春さんは死んではいないらしい。 ――但し可能性だ。放送は早朝に行われている。現在は昼。だから、生きているかどうかも分からないがな。 既に手遅れという状態ではなかった、ということを喜ぶべきだろう。 (上等よ。だったらさっさと見つけ出さないとね!) そうと分かれば早速行動……したいのだが、未だ調子が戻らなかった。 まあこの短時間で回復している方がよっぽどおかしいのだが、ヒグマを迎撃できるくらいの余力は欲しかった。 クマーとくまモンの二匹がいるとはいえ、クマーは重症で戦闘を行うには多少不利を強いられてしまう。 となるとくまモンに頼るしかない、が現時点でのくまモンの戦闘能力が分からない。 クマー曰く、俺よりも実力は断然上と言っているが、クマーの実力が分からないのでやはり分からない。 念には念を入れたい。信用していないというわけではないが、いやまだ少し怪しんではいるが。 「大丈夫だって、信じろ! いざとなれば血を吐き出して攻撃するからな!」 ――それは本当に攻撃になるのかモン……? ……本当に大丈夫なのだろうか? ――ほら、彼女が不審そうにコッチを見てるモン。君が頼りないせいだモン。 「本当に大丈夫だからね!? 俺は結構強いし!」 「……はいはい、分かったから。そんなに迫らないで」 興奮した様子で迫るクマーに、御坂は右手で彼の顔を後ろへ押しやった。 今となっては頼りになるのはこの二匹しかいないので、信用せざるをえない。 どうにも不安になってしまうのは、二匹の外見によるものなのだろうと御坂は頭の中で結論づける。 「さて、森の中は何があるか分からないし、かといって後ろは危険だ。となると前へ進むしかないな」 ――とりあえず建物がある場所へ行くかモン? そっちのうほうがいそうだモン。 「御坂ちゃんも建物がある方でいいかな?」 「別にどこだっていいわよ。私はここの地形には疎いしね」 そうと決まれば歩こう、クマーが先導をきって歩き出し、そこへ御坂、くまモンの順に続く。 御坂は疲弊している為、ヒグマである二人がフォローできるような順列だった。 くまモンは素手でも戦えるので、スレッジハンマーは戦いに不利な重症を負っているクマーが持つことになった。 最初は頭に突き刺さっているアンテナを引っこ抜いて武器にしようとしたが、思っていたよりも深く突き刺さっていたらしい。 とっとと引っこ抜いてもとの姿に戻りたいという思惑もあったが、このままでは中身ごと引っこ抜く危険性があったのでクマーは渋々止めた。 溜め息を吐いて、ぶつぶつ文句を言い出すクマーへとくまモンが近寄る。 「あーあ、これさえなければなあ。アナログマに間違えられないのによ」 ――別にそれで困ることはないから別にいいモン。むしろ人気者になれるモン。 「それ俺の人気ちゃうやん……」 ――幼女にモテるかもしれないモン。 「俺このままでいいわー。全然良いわー」 くまモンが元の場所に戻ると、そこには元気を取り戻したクマーの姿があった。 先程とは打って変わってアンテナをぽかぽか叩いていたりしていたが、今はすりすりと優しく撫でるような手つきに変わる。 一体クマーに何を吹き込んだのか、御坂はくまモンに聞きたかったがくまモンは話すことができないので聞きようがない。 といってもクマーから溢れる残念なオーラから察するに、きっとうまく言いくるめられたのだろう。 例えば人気者であったアナログマの容姿ならば、女性の好評を得ることが出来るぞ、だとか。 「うへへ……これで幼女の人気者に……」 大当たりだった。しかも結構危ない熊だった。 「本当に大丈夫なんでしょうね……」 「へっ? ああ、いや大丈夫大丈夫。ロリペドでも気にしないでくれ」 「気にするわよ!」 18歳未満に性的に興味を示すのがロリペドで、つまるところ自分はその対象に入ってしまっている。 初春、佐天、黒子も当然その対象に含まれる。 ということはまさかであるが…… 「アンタそれが目的じゃないでしょうね!」 「馬鹿を言うな。俺は幼女の味方であって幼女を襲うようなそんな悪辣漢みたいな真似はしないぞ」 澄ました顔でクマーはそう答えて、前を向いて再び歩き出す。 この返答を信用していいものか、信用せざるべきか。 御坂のクマーに対する評価は一向に下がりっぱなしで、本当に信用していいものか不安になってくる。 そんな様子を見てくまモンは溜め息を吐いた。 ――これ、本当に大丈夫かモン? 何だかクマーが喋る度に酷くなってくモン。 ヒグマであることをバラし、頼りにならない姿を露見させ、挙句には自分の性癖まで知られて、これでは信用しろというほうが無理ではないか。 しかも性癖が性癖なので、より一層不安になるはずだ。ああ、自分が会話できたらどんなに楽か。 御坂よりも不安を抱えながら、くまモンは後に続いていく。 ふと、御坂が足を止めているのに気付きくまモンも足を止める。 御坂の前を歩くクマーを見ると、クマーはハンマーを力強く握り締めているのが見えた。 「……ヒグマだ。しかも知らない、見たことのないヒグマだ」 奥を見るとクマーが言った通りヒグマがそこにいた。 毛の色が若干黒ずんでいる、それ以外は何ら変哲のないただのヒグマがそこにいた。 クマーも、そしてくまモンも存在を知らないヒグマがそこにいた。 ヒグマは表情を変えずにゆったりと近づきながら、話しかけてくる。 「先輩方、始めまして。穴持たず402ですよ」 「は? よんまるに? おいおい、なんでそんなに増えてやがる。80体くらいしかいなかったんじゃねえのか」 「正確な数は知りませんけど僕のナンバーより多いことは確かですよ」 ――あ、有富は何を考えてるモン。そんなにヒグマを増やして、一体何の意味が…… ある一定の距離になったところで、穴持たず402は止まり、顔を御坂の方に向ける。 クマーとくまモンは御坂を庇うような立ち位置になり、それを見た402は訝しげに二匹を見た。 「あのー、それじゃあイレギュラーを殺せないんですが……」 ――その前に質問に答えるモン。有富は、一体何を考えてそこまでヒグマを生成したモン? 「有富さんは、ね。死にました。ヒグマのクーデターでね」 「ああ、死んだ……は? 死んだあ!? クーデターぁ!?」 それを聞いたクマーは驚愕の表情に固まった。もちろんそれは、くまモンと御坂も同様である。 もう既に有富が死んでいて、しかもその原因がヒグマのクーデターとは、これは考えもつかない。 となると有富以外の研究員も死んでいる可能性が高い。ならば何故、第一放送が行われたのだ? ゲームの進行役がいないのだから、第一放送など行えるはずもないのだが。 「今ゲームを仕切ってるのはキングヒグマさんです。帝国のキングさんですよ」 ――ソイツが黒幕モンね。全く変なことをしてくれるモン。 「帝国っておい……頭が痛くなる……」 「ちょっと待ちなさい! 有富以外も殺したっていうの?」 「教える必要は無いけど……まあいっか。布束さんだけ、生きてますよ」 その言葉を聞いて御坂はホッとする。 何故か目の前のクマーもホッとしている様子だが、気にしないことにする。 「……とりあえず先輩方はそこをどいてください。 実験を円滑に進めるには実験を阻害する部外者を始末しなくてはいけません。 見たところ彼女には首輪が無いじゃあありませんか。これはよくないです。 偶然見つかってよかった。外に出たかいがありました。では」 ――横へ飛ぶモン! 「御坂横へ飛べ!」 「分かってるわよ!」 「処刑のお時間です」 不穏な気配を察した一人と二匹は、くまモンと御坂は右へ、クマーは左へ、彼が言葉を言い終える前に飛ぶ。 次の瞬間402の口から、光線が放たれていた。 瞬く間にクマー達がいた場所に到達し、地面を貫通しながら突き進んでいく。 「……? 何故侵入者まで……」 くまモンとクマー、二匹が取った行動は帝国に忠実な402にとっては理解しがたいものだった。 立ち上がったクマーは素早く相手の懐へと潜り、スレッジハンマーを相手の顎へと振り上げる。 「こういうことだ、察せ!」 「ぐがっ!?」 棒立ちだった402は避けることもできず、直撃をくらって後退する。 脳を揺さぶられているような衝撃に、視界がくらくらし反撃に転じることができない。 やっと平常に戻るも、目を開ければクマーが直ぐ傍まで迫ってきていた。 「もらった!」 ぶつかる寸前でクマーはジャンプして、相手の後方へと回る。 クマーのスレッジハンマーが今度は、脳天に目掛けて振り下ろされる。 「おおっとっとお」 しかし402は焦った様子も無く、前へダッシュしてこれをかわした。 体勢をクマーの方へと変更した402は、口を大きく開き光線を放つ。 予備動作一切無し、発生1Fの遠距離攻撃がクマーを襲う。 着地したクマーは直後にやってきたビームを、また横へと飛んで避けた。 「こ、これが先輩に対する後輩の仕打ちかよーっ!」 「自業自得でしょうが。名誉の戦死という扱いにしますから大人しく死んでください」 「シャレにならない! 輪郭だけにされるよりも酷い仕打ちだ!」 近距離の武器のハンマーしか持たないクマーにとって、402のビーム攻撃は正しく脅威にして障害だった。 無駄に太く、速度は結構速め、チャージなんてなかった、この上連射可能とは性質が悪すぎる。 ともかく近寄れない。細かくビームを連射されては逃げるのに精一杯だ。 ていうか太いって。逃げる度に毛がチリチリするんですが。熱いってマジで。 「あ」 「お終いですね」 ずっこけた。漫画でよくあるような、何もないところで躓いて地面とキスをしてしまった。 402が口を開ける。こうなれば最早自分に成す術はない。 距離から察するに、恐らく10秒もたたないまま死ぬのではないだろうか。 そんな呑気に考え事をしていると、後ろから黒い影が見えた。 ちなみに呑気に考え事をしていたのは助かることが分かっていただけで、決してもう死ぬとか考えていたわけではない。 断じて。 ――チャージ無し、連発可能、高速で移動、威力は抜群、結構太め、まるでビームライフルモン。 くまモンは相手の背後へと回って、蹴る構えに入る。 もう既に光線を放つモーションへ移行していた402は、気配には気付いても反応することができない。 ――君はどちらかというと後方支援に適したヒグマ。どうせ一対一なんて想定してないモン。何故なら近寄られることがないからモン。 くまモンはジャンプして、402の高等部目掛けて延髄切りを放った。 衝撃で402の口は強制的に閉じ、ビーム放たれず前へとよろける。 ――もう一匹ヒグマがいればこうはならなかった……詰めが甘いモン。さて…… 「とどめーっ!」 ――あっ、バカやめるモン! しかし遅かった。勝ちを確信し、興奮していたクマーに言葉が届くはずもない。 全身全霊、渾身の力を込めてスレッジハンマーが402の頭部目掛けて振り下ろされる。 ピ○ポ君を屠ったその怪力は伊達ではない。容易く402の頭部は粉砕された。 呆気なく402は地面に倒れ付す。 「はっはっはー! どうだ御坂ちゃん! 俺はこんなにも頼りがいがあるんだぞー!」 クマーは誇らしげに、且つ嬉しげに402を殺したことを御坂に報告した。 ――な、何しやがんだモーーーン!! 「え、何がはぁっ!?」 くまモンの渾身のストレートがクマーの右頬に見事クリーンヒットし、宙を舞って地面へ墜落する。 どうやらくまモンの怒りには気付かなかったようだ。 【穴持たず402 死亡】 □□□ ――何を考えてるんだモン! 折角色々情報を聞き出せるチャンスだったのにモン…… 「スマン。ついカッとなってうっかりと、な」 ――完全に犯罪者の言い訳だモン…… 「誰が性犯罪者だ! 何もしてないだろ、まだ!」 ――そこまで言ってないモン。それより『まだ』とはどういう意味モン。 「ねえ……402が言ってたことがアタシは気になるんだけど……」 「おお、そうだった! 402が言ってたことなんだが……」 ――露骨に逸らすなモン…… 有富達主催陣は布束砥信を除いて全員死んだ。キングヒグマによる、ヒグマのクーデターによって。 そしてキングヒグマは帝国を建設し、ヒグマを量産している。数は少なくとも402よりは上。 キングは実験を有耶無耶にしていない以上は、実験は継続しているのだろうが、目的は今のところ不明。 「いい気味ね。懲りずに悪事なんて働くからそうなるのよ」 「あー、くそ。こんなに大事になってるなんて想定外だ……」 ――キングの目的は分からないけど、実験が滞りなく続いているってことはキングは実験に干渉するつもりはないと見るモン。 「となると、さっさと生きてる参加者を探したほうがいいな」 当面の目標が決まったので再び一人と二匹は歩き出す。 二回目の放送が流されるまで、後僅かだった。 【C-7 塩茹でされた草原/昼】 【くまモン@ゆるキャラ、穴持たず】 状態 疲労(小)、頬に傷 装備 なし 道具 基本支給品、ランダム支給品0~1、スレッジハンマー@現実 基本思考 この会場にいる自分以外の全ての『ヒグマ』、特に『穴持たず』を全て殺す 1:他の生きている参加者と合流したいモン。 2:メロン熊……、キミの真意を、理解したいモン……。 3:ニンゲンを殺している者は、とりあえず発見し次第殺す 4:会場のニンゲン、引いてはこの国に、生き残ってほしい。 5:なぜか自分にも参加者と同じく支給品が渡されたので、参加者に紛れてみる 6:ボクも結局『ヒグマ』ではあるんだモンなぁ……。どぎゃんしよう……。 7:あの少女、黒木智子ちゃんは無事かな……。 8:バーサーカー許さないモン [備考] ※ヒグマです。 ※左の頬に、ヒグマ細胞破壊プログラムの爪で癒えない傷をつけられました。 【クマー(穴持たず55)@穴持たず】 状態 アンテナ、腹部と胃と背骨の一部が蒸発(止血・被覆済み)、腹の中が血の海 装備 背骨を補強している釣竿@現実、ロリ参加者(守備範囲広し)の顔写真、アンテナになっている宝具 道具 無し 基本思考 この会場にいる幼女たちを、身を挺してでも救い出す 1:御坂ちゃんの友達は必ず助け出してやるからな! 2:死んだ子を悔やんでも仕方ない! ネクロフィリアの趣味はないからな! 3:あのメロン熊ちゃんも見つけ出して、話をしよう! 4:布束さんは生きているらしい。できるなら救出したいな。 [備考] ※鳴き声は「クマー」です ※見た目が面白いです(AA参照) ※頭に宝具が刺さりました。 ※ペドベアーです ※実はカナヅチでした ※とりあえず体の一部でも残っていれば動ける能力を持っています。 ※ヒグマ細胞破壊プログラムで受けた傷は壊死しており、受傷箇所を取り除いてからでないと再生できません。 【御坂美琴@とある科学の超電磁砲】 状態 ずぶ濡れ、能力低下 装備 なし 道具 なし [思考・状況] 基本思考 友達を救出する 0 くまモンとクマーと行動。 1 佐天さんと初春さんは無事かな……? 2 津波って、どうなったんだろう? 3 あの『何気に宇宙によく来る』らしい相田マナって子も、無事に戻って来てるといいけど。 4 今の私に残った体力で、このまま救出に動けるかしら……? 5 黒子……無事でいなさいよね。 6 布束さんも何とかして救出しなきゃ。 [備考] ※超出力のレールガン、大気圏突入、津波内での生存、そこからの脱出で、疲労により演算能力が大幅に低下しています。 □□□
https://w.atwiki.jp/mugen_traveler/pages/84.html
http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=22652691 テイマー 晃=C=ウォーカー パートナー テリアモン⇒スピッツガルゴモン⇒ヤツフサモン アーマー進化 アウローラモン デジクロス 上位強化型 ウェンディモン 強化型 テリアモンLA スピッツガルゴモンLA スピッツガルゴモンRA モルグモンTP ガンナーラピッドモンAF メモリ化デジモン +詳細 レゴモンズ マッドレオモン メガログラウモン +所持アイテム 晃 友情のデジメンタル 特製「テリアモンぬいぐるみ」 愛菜ちゃんマグカップ 超進化メモリ 飛日(仮設置) 空のスピリットH 空のスピリットB ビーストメモリ デジルフメモリ リミッター解除LvⅠ(メモリ) 共通 暗黒のカケラ(2/3) +取得IP S E 取得 追加 補足 合計 S001 E001 E002 E003 時間切れ E004 1 1 2 E005 1 1 2 E006 1 1 2 E007 1 1 2 E008 1 2+α 一部から 3 E009 1 1 飛日 2 E010 1 1 飛日 2 E011 1 2 一部から 3 E012 E013 1 1+α 飛日(メイン)一部から 2 E014 1 1 2 交換アイテム 取得 消費 補足 合計 デジルフメモリ 飛日 1 -1 リミッター解除LvⅠ 飛日 3 -3 合計 18IP 晃=C=ウォーカー 性別:♂ 年齢:12 身長:158㎝ パートナー:テリアモン 一人称 ボク 二人称 きみ、あなた、(苗字)さん、君 三人称 あなた、(苗字)さん フルネーム:アキラ=カリスト=ウォーカー 気弱で臆病な性格の少年。 日本人とアメリカ人のハーフで、元々の引っ込み思案な所とハーフらしい外見(+太った体系)のせいでクラスではからかいの対象とされたいた。 (つまり、よく苛められていた) クリクリした金髪と空色の瞳がコンプレックス。怖がりでオバケ系統は苦手。 自分を慕う年の離れたきょうだいが小学校に入ったときにあったある事をキッカケに少しでも自分を変えたいと思いデジタルワールドへ行くことを決意する。 基本、知り合いには「アキラ」などと呼ばれている。パートナーのテリアモンには「ウォーカー」と呼ばれる。(好きな呼び方で呼んでください;) 理由→テリアモン「だってそっちの方がカッコイイじゃん?」だそうです; 逆に晃は他のテイマーのコトを苗字にさん付けで呼びます。引っ込み思案なので; 上に戻る テリアモン 成長期・獣型・ワクチン種・NSp 必殺技:ブレイジングフォース 得意技:クロスツイスター 先端が手のように器用に動く大きな耳を持つ獣型デジモン。 大抵の事で動じない豪胆でアニキ肌な性格。口が悪い。晃を晃を鍛えてる称して基本、主張の乏しい晃を引っ張り回している。口癖は「ノープロブレム」。 本来、テリアモンはロップモンと産まれる筈なのだがこのテリアモンは一匹だけで産まれた。 その為かこのテリアモンにはロップモンのデータも一部含まれている様でテリアモンの火の力だけでなくロップモンの氷の力も使える。 一部では、一種の先祖返りであると言われている。 (古代種のデータも一部入っているらしい) 必殺技・得意技 火と氷の力を同時にぶつける事で高エネルギー弾を吐き出す「ブレイジングフォース」 得意技は両耳をプロペラの様にして小型熱風又は吹雪を起こす「クロスツイスター」 進化形態一覧に戻る 通常進化 スピッツガルゴモン +詳細 成熟期・獣人型・ワクチン種・NSp,VB 必殺技:ソードブレイカー 得意技:スラッシュウェイブ スラッシュファング テリアモンが進化した鎧を身に纏った獣人型デジモンでガルゴモンの亜種である。 ミスリルに刃に対する破壊プログラムを籠めて精製した大剣「ソードブレイカー」を操り戦う。 ガルゴモン同様の機動力の高さに加え大剣による一撃の威力が高い。そして「ソードブレイカー」の特性により「刃」の特性のあるデジモン(例:スナイモン)や刃を装備したデジモン(例:ムシャモン)などに対し優位である。 名前の由来:スピッツ→犬種のスピッツ種から 必殺技・得意技 大剣の中のプログラムを開放し相手を切り裂く「ソードブレイカー」 得意技は勢い良く大剣を振ることで斬撃波を飛ばす「スラッシュウェイブ」 そして、大剣での切り上げ、切り下ろしを連続で行う「スラッシュファング」 進化形態一覧に戻る ヤツフサモン +詳細 完全体・サイボーグ型・ワクチン種・ME,VB 必殺技:ブレイヴキャリバー フレンドリーファイア 得意技:ハートフルハート インテリジェントドライバー 等… スピッツガルゴモンが進化した白銀のアーマーを身に纏ったサイボーグ型のラピッドモンの亜種で、伝記の中の姫君に仕える犬を元に生まれた神人型や大天使型や上位セキュリティーの守護を主な役目として存在する完全体デジモン。 「8th(エイス)ヴァーチ」と呼ばれる聖紫水晶(セントアメジスト)に8つの感情エネルギー(勇気・友情・愛情・純真・知識・誠実・希望・優しさ)呼応するプログラムを其々に込めた水晶をもっており、其々がヤツフサモンの仕える主(この場合は晃)の気持ちの強さによって力の強さが変化する。 高い機動力に加え、「8thヴァーチ」の各種能力による万能な戦いを得意とする。しかし、「8thヴァーチ」のポテンシャルはヤツフサモンの主に影響する為、その個体ごとに性能の差が変り、決定打が其々偏ってしまったり、状況によって弱体化してしまったりするという弱点も持ち合わせている。 名前の由来:ヤツフサ→南総里見八犬伝に登場する犬の名「八房」から 必殺技・得意技 右手に宿る勇気の力の篭った水晶に他の水晶集め作り出した光の剣で相手を裂く「ブレイヴキャリバー」 そして、左手に宿る友情の力の篭った水晶に他の水晶集め作り出した光の弓矢で相手を貫く「フレンドリーファイア」 得意技は胸に宿る優しさの力の篭った水晶に他の水晶集め作り出した光の盾で相手の攻撃を防ぐ「ハートフルハート」 そして、右足に宿る知識の力の篭った水晶に他の水晶集め作り出した光の杭打ち機で相手を撃ち抜く「インテリジェントドライバー」 進化形態一覧に戻る アーマー進化 アウローラモン +詳細 テリアモン⇒アーマー進化 成熟期・獣人型・ワクチン種・NSp,VB 必殺技:ノーザンライツ 得意技:アイシクルトーレント テリアモンが友情のデジメンタルで進化した姿。 蒼双刃「ブリュンヒルデ」をふるい、漆黒のアーマーをに見纏った獣戦士。 風に冷気を付加させる能力を持ち「ブリュンヒルデ」を回転させることで生まれた風や長い耳を思い切り振るうことで生まれた風に冷気を付加させる事で相手を凍結させたり空中の水分を凍らせて氷を大量に生み出したり出来る。 自身に冷気を付加した風を纏った姿はダイヤモンドダストの輝きにより正にアウローラ(オーロラ)の如きと言われている。 機動力が高く武器や冷気を用い近距離戦、遠距離戦にも対応できる万能型である。 しかし、機動力以外に抜きに出た性能を持っていない。(つまり、器用貧乏) 名前の由来:アウローラ→オーロラの別の言い方 必殺技・得意技 蒼双刃ブリュンヒルデを回転させることで身に冷気を纏い相手を貫く「ノーザンライツ」 得意技は長い耳の先から巨大なツララを連射する「アイシクルトーレント」 進化形態一覧に戻る デジクロス 上位強化型 ウェンディモン +詳細 テリアモン×マッドレオモン クロス体・上位強化型成熟期α・魔獣型・- 必殺技:デストロイドボイス 得意技:レイビーズネイル テリアモンがマッドレオモンとクロスした姿。テリアモンの中のロップモンのデータが暗黒系のデジモン(マッドレオモン)に呼応したことによりこの姿となった。 全体的に高い能力を持っており、特に攻撃力が高い。しかし、マッドレオモンを素体とした為ベースでとなっているテリアモンにも制御が難しいようで攻撃方法も若干単純になってしまいがちである。 その他に、特殊能力で時空間を操る能力があり、別次元を通ってワープをしたり特殊空間を作り出すことができる。しかし、上記通り制御自体が難しい為実際に自由に操れるのは一定範囲内のワープ程度である。 必殺技・得意技 怒りのパワーを破壊エネルギーの衝撃波に変えて放つ「デストロイドボイス」 得意技は耳に付いた爪で引き裂いて作った空間を作り出し次元を一時的に捻じ曲げて攻撃する「レイビーズネイル」 そして、作り出した空間を利用し一定範囲内にワープする「レイビーズゲート」 強化型 テリアモンLA/レゴブロックアームズ +詳細 テリアモン×レゴモンズ クロス体・強化型成長期α・獣型・ワクチン種 必殺技:ジャイアントステップ 得意技:リリパットステップ テリアモンがレゴモンとクロスした姿でレゴモンがテリアモンの性格、性質に合わせてレゴモンがハンマーになっている。 近接戦&高威力に特化されている為、遠距離攻撃が無く機動力も若干下がっている。 必殺技・得意技 必殺技はハンマーで衝撃が出るほど思いっきりぶっ叩く破壊力と突破力に優れた「ジャイアントステップ」 得意技はハンマーの柄⇒叩き上げる⇒叩き落す⇒柄で突き下ろすのコンビネーションを決める即効性と連撃に優れた「リリパットステップ」 スピッツガルゴモンLA/レゴブロックアームズ +詳細 スピッツガルゴモン×レゴモンズ クロス体・強化型成熟期α・獣型・ワクチン種 必殺技:マグネットヒル 得意技:リリパットステップ スピッツガルゴモンがレゴモンとクロスした姿でレゴモンがテリアモンの性格、性質に合わせてレゴモンが大きな盾になっている。 防御に特化されており、完全体級の攻撃もある程度なら防げるがこのクロス自体には威力の強化等は無い。その上、一方向からの防御しかできない為範囲攻撃にはめっぽう弱い。 必殺技・得意技 必殺技は攻撃の方向を盾に集め相手の攻撃を防ぎきる「マグネットヒル」但し、方向性の無い攻撃に対しては無効である。 得意技は元々持っている剣でのコンビネーションを決める即効性と連撃に優れた「リリパットステップ」 スピッツガルゴモンRA/ラクーンアームズ +詳細 スピッツガルゴモン×ラクモン クロス体・強化型成熟期α・獣人型・ワクチン種 必殺技:ジャイアントツイスター 得意技:ラクーンフレイル スピッツガルゴモンがラクモンとクロスした姿。 左腕に合体したラクモンはチェーンアレイに変化しており、スピッツガルゴモン単独では不向きな中距離の戦闘をサポートしている。 必殺技・得意技 必殺技は、絡めとった相手を竜巻のごとく 高速で振り回し、地面に叩きつける大技「ジャイアントツイスター」 得意技は左腕のチェーンアレイを射出する「ラクーンフレイル」 進化形態一覧に戻る メモリ化デジモン レゴモンズ +詳細 幼年期Ⅰ・パペット型・-・ME 必殺技:すいみーたっくる 得意技:固いあわ 特殊プラスチックの様々な色のブロックの体を持つ特殊なデジモンの集合体。 基本、臆病な性格で外敵に襲われそうなときはみんなで集まって大きな姿に擬態して身を守る。 特殊なデジゲノムを持っておりデジクロスする際、クロスしたデジモンによって相性の良い武器の姿になると言う。 晃のレゴモンズ 無邪気な性格で特にリーダーのレゴモンは冒険大好きっ子である。戦闘地帯になってしまった下水道でアンキロモンに襲われそうになった所を晃たちに助けられて以来、晃とテリアモンをアニキと慕い仲間になる。 リーダーのレゴモンには晃に助けられたときの絆創膏を付けている(色は赤) 口調は、みんな語尾が片言になっている。 必殺技・得意技 みんなで集まり、その集まった巨体でたいあたりする(見かけだけで威力は無い)「すいみーたっくる」 得意技はプラスチックのデータを込めた硬質の泡をだす「固いあわ」 マッドレオモン +詳細 成熟期・アンデット型・-・NSp,NSo 必殺技:獣王堕拳 得意技:腐毒爪 知能を失い闘争本能を高めた狂戦士。元は獅子型のデジモンだったが、改造に改造を重ねて今の姿に至ったなった命じるがままに暴れる理性の無い戦闘兵器のようなデジモン。 基本的に戦闘能力は高パワーであるが、殴る・蹴るといった原始的な攻撃ばかりでパターンは少ない。 晃のマッドレオモン このマッドレオモンは他の個体と違い「獅子型のデジモンを改造した」のでは無く、「獅子型のデジモンのデータをベースに生み出された」人造デジモンである。 その為、理性や知能などを多少もっているが幼年期レベルな知能しか無く性格も短絡的で口調はとてもたどたどしい(言葉は平仮名、片仮名しゃべりしか出来ない)。 一人前に生きていける様に彼を生み出したデジモンに旅を命じられ、その旅の途中に晃達と出会ったようである。 必殺技・得意技 立ち塞がるものを食いちぎりながら飛んでゆく獅子の顔の形をした『気』を放つ「獣王堕拳」 得意技はあらゆるものを腐らせてしまう猛毒が含まれた鋭い爪で攻撃する「腐毒爪」 メガログラウモン +詳細 完全体・サイボーグ型・ウィルス種・ME 必殺技:アトミックブラスター 得意技:ダブルエッジ アサルトバランサー (大気属性技) エレキクラウド (機械属性技) リバースプログラム 極太レーザー 「巨大なグラウモン」の名前を持つ、サイボーグ型のデジモン。その名の通り体は大きく巨大化しており、上半身は最強金属“クロンデジゾイド”でメタル化されている。両肩に付いている2基のバーニアで飛行することもでき、対空・対地攻撃の両方が可能である。有り余るパワーで暴走するのを抑えるために、顎の部分にクツワのような拘束具を付けている。 晃のメガログラウモン 性格はその巨体に似合わず理知的で紳士的な性格である。可愛いモノが大好き…と言うより変態である。正に変態紳士!(ロリコン、ショタコンets…)どこからか出す謎のアイテム(エプロンやブルマ)は紳士の嗜みらしい…。 このメガログラウモンは特殊な個体で自体の特殊ゲノムを持つおかげで大気と機械の高級プログラム言語理解、使用の出来る固体となっております。本人曰く「私は魔法使いなので…」とのこと… 着の身着のままの旅の途中、ゴツモンにあれよこれよとだまされて晃達と戦ったが勘違いと知りその贖罪としてついていく事となった。 必殺技・得意技 両胸の砲門から原子レベルで敵を破壊する「アトミックブラスター」 得意技は両腕の「ペンデュラムブレイド」で敵を切り裂く「ダブルエッジ」 そして、背部の部分から出た伸縮自在に伸びる帯「アサルトバランサー」敵を貫き刺すことや叩きつける事が出来る メモリ化デジモン一覧に戻る 上に戻る 登録テイマー名簿に戻る
https://w.atwiki.jp/gundamcrosswar/pages/18.html
セイバーフィッシュ [部分編集] ガンダムクロスウォー ブースター UNIT BT01-002 青 サイズ:S ノーマル 青 《連邦》《戦闘機》 ATK1 DEF2 普通のバニラユニット。 特徴を活かすカードも特に無いので、優先順位は低い。
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/568.html
型番 Rw-11B 名称 ピース・メーカー 種別 高機動機 機数(内部HP) 5(90) 索敵距離 3 燃料 45 スピード 5 チャージ 4ターン 回避性能 47% AcePilot(回避性能) 56% 開発コスト ソルモナジウム 20 エーテリウム 30 バイドルゲン 0 開発条件 トレジャー: 機体軽量化素材 アップグレード1 機体: フューチャー・ワールド weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 バルカンType2 99 15 1-1 50% 攻/迎 機銃 光子魚雷 6 30 2-2 50% 攻/反 直進ミサイル 捕獲弾 11 25 2-4 92% 攻撃 誘導ミサイル 生物系の敵を倒した際バイドルゲン取得 圧縮炸裂波動砲 -- 115 -- 100% 攻撃 粒子兵器 チャージ武器 圧縮炸裂波動砲の射程範囲と軌道 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 特性・搭載 チャージ武器装備 攻撃後再移動可能 解説: R-9系機体のデータを元に機動性の向上を目指して開発された機体。 回避能力が高く、攻姿勢制御に優れているため、射撃後の再移動が可能。 フューチャー・ワールドとは回避率が2%上がっているだけ。 前編で貴重なエーテリウムを使うのは、よほどの思い入れでもない限りおすすめできないが、思い入れがある人には圧縮炸裂波動砲という悲しい仕打ちが待っている。 いろいろと残念な機体である。 初出 GALLOP(AC) R-11Aフューチャー・ワールドの民間警察仕様で、「パトロールスピナー」の異名を持つ。 市街戦を想定して、標的のみを攻撃でき、周辺への被害が出にくいロックオンレーザーが搭載されていた。 ロックオンレーザーはFINALではロックオン波動砲、TACTICSではロックオンビームとして再現されている… 熟練度ボーナスが攻撃の威力アップだったら差別化できただろうにな・・・ -- 名無しさん (2013-03-08 11 22 59) HPが少ない機体の回避率UPはありがたい。全滅間際でフォースシュートやレーザーを避ける勇姿を見た提督も多いのでは? -- 名無しさん (2013-03-08 19 57 47) これでロックオンレーザーだったなら…orz -- 名無しさん (2014-05-24 22 33 27) こいつは原作再現度を極限まで無視した結果最強機体の一角になってるから評価に困る。でもロックオンレーザーだとほぼトロピコの劣化だしな -- 名無しさん (2014-05-30 22 46 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/donarudonouwasa/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/donarudonouwasa/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/mcncraft/pages/26.html
中見出し 中見出し ここに編集して気軽に自分の機体を上げていってください(マシンクラフトじゃない画像はやめてね?) ※画像を貼るにはまず左上にある黒いバーの編集▼をクリックしてまず画像をアップロードして下さい。そのあと同じ編集▼の「ページ編集」で編集作業に入れます。 +E.S.F.S マゼラン級戦艦アナンケ 2016/02/16 まだ進化の途中! いっぱいいっぱいだけど・・・ +VOCALOID 結月ゆかり 2016/01/16 (゚∀゚)アヒャ +アニメ:ブラック★ロックシューター 2016/01/13 きゃわわ デッドマスター「<0><0>」 (;゙゚ ω゚ ) +可愛い二匹 ※注意一部の方には理解されません 2016/01/13 (゚∀゚) +MGSVTTPのアイツ 2016/01/13 いつものポーズ ネタバレ防止のため暗め +MGSPWクリサリス&コクーン 2016/01/13 可愛いやろ? ピューパ&ピースウォーカー「・・・」 (;゙゚ ω゚ ) +女の子 2016/01/08 きゃわわ +ボール あんまり強くない +F-4洋上迷彩 +水曜どうでしょう McncRGBConverterとPictBearを使用 +東方キャラ@MiuKimu ↑2015年3月中旬 Mortarで夢想封印。 ↑2015年1月下旬 改良バージョンです。 ↑2014年12月頃 ほぼ完成形 ↑2014年10月頃 大型機へ路線変更開始 ↑2014年9月頃 始めたばかり 小型機で満足 皆様ありがとうございました +ブルーディスティニー1号機 A.G.D! A.G.D! +ジム・スナイパーⅡ 造形修行中… ホワイト・ディンゴ隊仕様 ガンダム系もっと増えろ! 名前 コメント 貼れねえ -- 名無しさん (2017-09-03 22 02 29) うぇーい -- white2k(JP) (2016-04-24 05 27 32) 皆も自慢のマシンを貼っていいのよ?(誘惑) -- プルプルの洋菓子 (2016-01-13 15 41 09)