約 3,366,371 件
https://w.atwiki.jp/trpg_summary/pages/2089.html
ザッカリー・ウォーカー :鳥星 キャラクター詳細 『ネバーランド・クラブ』 立ち絵 『ネバーランド・クラブ』「バームクーヘンうめ~ え?話?いや、俺は知らね~けど」 ステータス STR CON POW DEX APP SIZ INT EDU HP MP SAN 13 16 14 13 11 9 12 13 13 14 70 技能値 回避:76 キック:45 投擲:61 マーシャルアーツ:50 隠れる:60 聞き耳:50 忍び歩き:65 追跡:65 目星:60 言いくるめ:40 設定 『ネバーランド・クラブ』HO2 あなたは劣等生だ。 登場セッション 22/07/20 【クトゥルフ神話TRPG】「ネバーランド・クラブ」【#烏星ミゴクラブ】
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1752.html
マイケル・ジャクソンズ・ムーンウォーカー 【まいける・じゃくそんず・むーんうぉーかー】 ジャンル アクション(*1) 対応機種 アーケード (System18) 発売・開発元 セガ・エンタープライゼス(第1AM研究開発部) 稼働開始日 1990年8月 プレイ人数 1~3人 判定 なし ポイント 珍しいクォータービューACTゲーム斬新なダンスボムまさにマイケルづくしのゲーム内容 マイケル・ジャクソン ムーンウォーカー - PC / AC / MD ザ・エクスペリエンス - PS3 / 360 / Wii / DS / PSP / PSV / iOS 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 1990年にセガよりリリースされた業務用アクションゲーム。ゲーム好きであるマイケル・ジャクソン(以下マイケルと記述)本人監修の元、1988年に公開された映画(*2)『ムーンウォーカー』をベースにして開発された。開発はセガ第1AM研究開発部が担当。(*3) プレイヤーはマイケルを操作し暗黒組織に誘拐された子供達を救出し、組織のボス「ミスター・ビッグ」を倒して世界を麻薬の脅威から救うのが目的となる。 なお、本作と同時にメガドライブ版も発売されているが、ジャンルやゲーム背景などの基本コンセプトこそ業務用に準ずるも、ゲーム構成は大幅に異なる。 システム クォータービューという珍しい視点を採用しており、通常の2Dアクションよりも立体感が表現されるようになっている。 ゲーム自体はオーソドックスな面クリアタイプのアクションゲームであり、全5面1周エンドで構成され各面のボスを倒せば面クリアとなり次ステージに進め、最終ボスを倒すかマイケルを全て失うかでゲームオーバーとなる。3人までの同時プレイが出来、白(1P)・赤(2P)・黒(3P)それぞれ色違いの服のマイケルを操作する。 各面のBGMとエンディングにはマイケルのヒット曲が使用されている。ただし生演奏ではなく、内蔵音源によるアレンジ版である。 + 各ラウンドとエンディングのBGM ラウンド1 CAVERN : バッド ラウンド2 AMUSEMENT QUARTER : スムーズ・クリミナル ラウンド3 NIGHT STREET : 今夜はビート・イット ラウンド4 GRAVEYARD : アナザー・パート・オブ・ミー ラウンド5 EVIL FORTRESS : バッド ~REPRISE~ エンディング : ビリー・ジーン 操作方法は1レバー2ボタン式。 基本攻撃は手から放たれる「オーラ(原作ではムーンパワー)」(*4)で、ボタンを押し続けることにより溜め撃ちが可能。溜めたまま移動することも出来、その間マイケルはムーンウォークで移動する。 もう一方のボタンで「ダンス・マジック」が使用可能。 従来のゲームでいう「ボム」「メガクラッシュ」などに相当し、発動時はマイケル全員にスポットライトが当たりSmooth CriminalのBGMと共に敵味方全員が踊りだし、敵に一定量のダメージが与えられる。ストック制となっており、特定の子供を救出すれば1つずつ補充されるが、ミスするとリセットされてしまう。 実は「ダンス・マジック」もオーラの溜め具合によって、ダンスを選択できる。「マイケルが帽子をブーメランのように投げる」ダンスの際には帽子にも攻撃判定があるため、硬い敵にその部分をぶつけるように発動すると強力。 マップ上の各所に、子供達が捕らわれており、マイケルが近づくと救出できる。 特定の子供を救出することにより、お礼として体力を回復してくれたり、ダンスマジックを補充することが可能。 本作は子供達の救出が目的であるため、救出しないとマップをスクロールさせることが出来ず、ゲームが進行しない。 画面上には制限時間の表示が無いが、ボス敵を倒すのに手間取ったり、故意にその場に留まるなどの事由により一定時間が経過すると永久パターン防止のキャラが登場。普通のザコ敵と同じ外見を持つが、耐久力が高く動作も機敏で倒しにくい。また得点も0なので永パを利用したスコア稼ぎもできない。 ステージ中の決まった地点に到達するとマイケルが飼っていたチンパンジー「バブルス」が登場し、これに触れるとマイケルはロボットに変身する。 変身時は防御力が上がり、腕から射程の長いレーザーを発射し溜め撃ちはミサイル攻撃に変わる。ロボット状態でミスしても人間には戻らず、ラウンドクリアまでロボット状態が維持される、またダンスマジック使用時は人間に戻る。なお一定時間以内にバブルスに触れないとバブルスは画面外に逃げてしまう。 一見すると「セガのバカゲー要素」と思うかもしれないが、これもれっきとした原作再現である。 と言うのも、マイケルが原作映画制作中に「『トランスフォーマー』になりたい」と言い出し(大好きだったらしい)、周囲の反対を押し切ってまで導入した映画シーンだからである。レーザーだろうがミサイルだろうが改心攻撃(余談参照)ですよ。 評価点 とにかくマイケル尽くしなゲーム内容 オープニングで歩き出しつま先立ちを決めるマイケルに始まり、クレジット投入音、ゲーム中に演奏されるBGM、ダンスミュージック、エンディング、ネームクレジットとゲームオーバー画面の一枚絵など全ての要素がマイケルで彩られている。ファンにとってはたまらないだろう。 まとめ倒しの快感。溜め状態の攻撃は高い攻撃力を持ち、射程も長くなり、複数のラインの敵にも攻撃判定がある。 この溜め攻撃を使用することにより、堅いロボットを一撃で破壊したり、敵キャラを複数人まとめて一気に倒すという爽快感が得られる。 回数制限があるものの、「ダンス・マジック」によってまとめ倒しを狙うのも妙な快感がある。相手の攻撃を避けながらたくさんの敵・種類を画面内に溜めこみ(特に最終面のエレベーター地帯)、ここだ!とばかりにボタンを押した後のショータイム感はなかなか得難いものがある。 随所に散らばる演出。一定時間操作しないと踊りだすマイケル・子供を救出した際にポーズを取るマイケル・ステージ開始前に表示されるアメコミ調グラフィック・溜め状態で見られるムーンウォーク・ステージクリア時にマイケルに駆け寄る子供達などゲームの随所に細かい演出が加えられている(すべて原作通りの演出)。 問題点 慣れのいる操作性 「俯瞰画面を8方向で移動する」という珍しいゲームであり、敵も8方向から攻撃してくる。そのためラインずらしで敵をかわしたり、敵とラインと合わせ攻撃するといった動作に慣れるまでがなかなか大変。 難易度は高め クセのある溜め撃ちとライン移動をマスターできなければクリア困難。 初期設定では残機数1(最大値は2)だったり、体力がラウンドクリア時に回復しないのも難度を押し上げる要因となっている。 ゲーム自体は単調であり、ワラワラと登場する敵を、オーラでひたすら吹き飛ばしまくるという展開に終始しがち。 マイケルファンとしてBGMや演出を楽しめる人以外にはあまりおもしろいものではない。 溜め時間が長い上、溜め状態MAXを維持できない。 溜めに3秒弱かかるため、動きが速く耐久力も高い機械系の敵が相手の場合、苦戦しやすい。さらにMAXまで溜めた状態は1秒程度しか維持できない。溜めすぎてもペナルティは無いが、最初から溜め直しとなってしまう。 なおロボットに変身した場合は、溜めは0.5秒程度で済み、その状態をずっと維持できる。 溜め攻撃を外しやすい斜め見下ろし型視点や、溜め中のムーンウォーク移動という独特な挙動のため、操作ミスで溜め攻撃を外し易い。 総評 本作発売以前のクォータービュー視点の業務用タイトルは、セガのゲームのみを対象にしても『ザクソン』『フューチャースパイ』の2作(*5)、他社にまでその範疇を広げても『マーブルマッドネス』『ブレイザー』『メルヘンメイズ』などが挙がる程度で、非常に珍しいものであった。 マイケル本人監修という話題性も手伝い、稼動当初はまずまずのインカムを記録した。 マイケル・ジャクソンらしい「ダンスで敵を一掃」というアイデアは斬新であったが、馴染みにくい視点やゲーム自体は至って普通なことから、数多のゲーム同様、自然淘汰され続編などがリリースされることは無かった。 余談 前述の通り4面はGRAVEYARD=墓場が舞台でゾンビのような敵も大量に出てくるのにBGMは「アナザー・パート・オブ・ミー」(*6)である。 本来なら「スリラー」であるべきだという御仁も多いが、「スリラー」が使えなかったのは楽曲の使用許諾が下りなかったためである(*7)(*8)。 クレジット投入音やステージ開始時のマイケルの声は、取り込んだ肉声をサンプリングで再生したものである。マイケル独特の非常に甲高い声のため、他ゲームの大音響が響くゲームセンターでもその声はよく響く。 本作に登場する人間の敵キャラクターはマイケルの攻撃で殺害されているわけではなく、「マイケルが改心させた上で遠くに飛ばしている」という設定がある。 これはマイケル本人が元エホバの証人信者(*9)で、「悪党であっても命を奪うのは大嫌い」という信念を持っていたため。 マイケル・ジャクソン本人が開発の企画・監修に携わったゲームとして有名な作品である。 セガが運営するアミューズ施設を訪れた本人が気に入り「僕を主人公にしたゲームを作ってみないかい?」と提案されたことがはじまりだとされている。このエピソードはフジテレビのバラエティ番組『トリビアの泉』でも取り上げられていた(ただし話題となったゲームはMD版である)。 AC版のディレクターであった鶴見六百氏(*10)は「セガに入社して初めて関わったプロジェクトだった」ということもあり、いろいろ謎だった部分も近年のインタビューで明らかにされている。参考資料
https://w.atwiki.jp/dragoncage/pages/1112.html
ベーア 愛称:ベーア 称号: 種族:コボルド 年齢:4 性別:男 穢れ値:1 外見:柴犬 /瞳の色:黒 / 髪の色:赤(茶) /短毛・立ち耳・巻き尾 身長:1メートルと少し 体重:? プロフィール 蛮族領で生まれ蛮族の奴隷として働いていた ある時、ライフォス神の声を聞きライフォスの信仰に目覚める 同族にライフォスの素晴らしさを教えたが、理解されず命まで狙われることに この素晴らしきライフォスの教えを広めるために蛮族のもとを逃げ出す 将来は信仰を同族に広め、ライフォスの神殿を建設しよとしている 資金と信仰を広めるため冒険者になるために鈴の鱗の扉を叩く。 いつかはライフォス神殿を作ろうとしている 今は、資材を買い、自分で神殿を建築中。 ベーア「犬小屋じゃありません、神殿です!!」(涙) 遺跡を探索中パーティーは全滅、そのときベーアは死亡。しかし、ハイレブナント化しパーティーを助ける ゼファードの手により介錯され、ピースウォーカーにて埋葬される 「コレもライフォスさまのお導きです」ピコピコ これまでの軌跡 【セッション履歴】 セッション08回 08_2011/05/06 5/6[働く機械 EP3] GM:一号さん 報酬:0Exp/0ガメル/0/死亡 07_2011/05/04 5/4 【夜突発】深遠を覗くなら・・・ GM:amonoさん 報酬:1160+50=1210Exp/6465ガメル/27/俊敏 06_2011/05/02 5/2【夜卓】水も滴る世界(仮) GM:水城さん 報酬:1240+100=1340Exp/817ガメル/19/生命力 05_2011/04/22 【夜卓】 地下水道の調査 Lv4~5(Exp7,500~11,500) GM:クッキーさん 報酬:1150Exp/3107ガメル/10/器用度 04_2011/04/08 [突発バスター]森の迷いびと[アドリ(ry] GM:uhiroさん 報酬:1270+100=1370Exp/2405ガメル/19/知力 03_2011/04/07 【4/6夜卓】彼女が授けたこと(6000-10000/誤差3桁) GM:teajuさん 報酬:1120Exp/3000ガメル/10/生命力 ベーアのみ追加報酬:ロープ3m 02_2011/4/02 【4/2夜 初期バスター卓】『縄張り争い』3000~6000 ★1 GM:エシュコルさん 報酬:1400*150=1550Exp/2572ガメル/28/知力 魔香草×3 01_2011/03/30 夜卓 瘴気の中で息づくもの 3000-6999【鈴の鱗】【特殊条件:削除】 GM:れいぶんさん 報酬:1120Exp/650ガメル/12/精神力 性格 他PCとの交友関係 プレイヤー: 登録タグ:
https://w.atwiki.jp/gundamcrosswar/pages/31.html
ガンダム試作1号機ゼフィランサス [部分編集] ガンダムクロスウォー ブースター UNIT BT01-016 青 サイズ:M ダブルレア 青青2 《連邦》《ガンダム》《GP》 【防衛】このユニットがいる限り、敵のユニットはあなたの母艦を攻撃できない。 相手のターン 【防衛】を持つ味方のユニット全ては、「敵のユニット1機」を対象とした敵のユニットの効果を受けない。 ATK3 DEF4 コスト相応の戦闘力と防衛ユニットをサポートする能力を持つ。 自身も防衛を持っているため、下の能力は自分も保護してくれる。 ただしこの能力の幅が意外に狭く、本当に守って欲しい能力を素通ししてしまうことも少なくない。 過度な期待はせずに、ちょっとしたオマケ能力付きの防衛ユニットとして扱うと良い。 保護してくれる効果は「敵のユニット1機を対象」とした、「敵のユニット」の持つ効果。同弾であればガンダムXの焼きテキスト、バスターガンダムのマイナス修正テキストなどが該当する。両者には普通に殴り倒されてしまうが。 GPデッキなら、ガンダム試作0号機ブロッサムのヒット確率を上げるために採用しやすいだろう。
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/3947.html
ストーリーモード(pmLT)/ポップンウォーカー すべり台編 ストーリーモード(pmLT)/ポップンウォーカー 桜編 第1話 ストーリーフォルダ 第2話 最終話 関連リンク 選択条件 ストーリーモード(pmLT)/ポップンウォーカー ブランコ編を終了 話数 3 メインキャラクター ミミ(SP) 解禁要素 スロープカーニバル(+ポエット(SP)) 備考 ポップンミュージック Sunny Parkで解禁している場合は、このストーリーはクリア済みとして扱われる 第1話 ストーリーフォルダ []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? 第2話 ※スロープカーニバルを選択後に会話に入る 最終話 (会話後、解禁要素を獲得) 関連リンク ストーリーモード(pmLT) ポップンウォーカー ポップンミュージック ラピストリア
https://w.atwiki.jp/ff12izjs/pages/75.html
レイスウォール王墓 レイスウォール王墓死者の谷 攻壁の間 守壁の間 大通廊 北翼の通廊 南翼の通廊 火炎の回廊 暁天の間 死者の谷 アイテム1 アイテム2 場所 備考 攻壁の間 アイテム1 アイテム2 場所 備考 守壁の間 アイテム1 アイテム2 場所 備考 大通廊 アイテム1 アイテム2 場所 備考 北翼の通廊 アイテム1 アイテム2 場所 備考 南翼の通廊 アイテム1 アイテム2 場所 備考 火炎の回廊 アイテム1 アイテム2 場所 備考 暁天の間 アイテム1 アイテム2 場所 備考
https://w.atwiki.jp/sentai-chara/pages/601.html
【名前】 スウォルツ 【読み方】 すうぉるつ 【俳優】 兼崎健太郎 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP05「スイッチオン!2011」 【分類】 人間、タイムジャッカー 【詳細】 『仮面ライダージオウ』の登場人物。 年齢不詳の男性。 オーマジオウ=常磐ソウゴとは異なる王を生み出そうとする者=タイムジャッカーの1人。 様々な時代で選定した者を「アナザーライダー」へと変身を行う。 実はタイムジャッカーとは自身の力を分け与えた同志の総称にすぎず、 時を操る力を持った別世界の住民だったと判明した。
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/3945.html
ストーリーモード(pmLT)/ポップンウォーカー パラソル編 ストーリーモード(pmLT)/ポップンウォーカー 桜編 第1話 ストーリーフォルダ 第2話 最終話 関連リンク 選択条件 ストーリーモード(pmLT)/ポップンウォーカー 桜編を終了 話数 3 メインキャラクター ミミ(SP) 解禁要素 ヨーロピアンブレイクコア(+アン(SP)) 備考 ポップンミュージック Sunny Parkで解禁している場合は、このストーリーはクリア済みとして扱われる 第1話 ストーリーフォルダ []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? 第2話 ※ヨーロピアンブレイクコアを選択後に会話に入る 最終話 (会話後、解禁要素を獲得) 関連リンク ストーリーモード(pmLT) ポップンウォーカー ポップンミュージック ラピストリア
https://w.atwiki.jp/pakemon/pages/366.html
ザドルノフ捜索2 ◆ボスケ・デル・アルバ 敵兵に注意しながらザドルノフを探し、フルトン回収しよう。(倒木の裏に倒れてます。) (「ダンボール爆弾の設計図」が落ちてます。) 【ミッションリザルト】 「ダンボール戦車の設計図 RANK.1」を入手。
https://w.atwiki.jp/battler/pages/9408.html
「やるしか……無いのか……!」 名前:スウォルド 年齢:17 出身地:ウェアピオン ◆《以下解説》◆ スウォルドは銀髪猫74?のオリジナルキャラクター。 名前の由来は『sword』より ◆だいたいこんな感じ 六月初夏生まれの青年。 両親には既に他界しており、妹と二人で静かに暮らしていたが。 ある日を契機に、『剣ーsword』の力に目覚め、さらに妹に眠る『ある力』を狙ってやってくる『刺客』との戦いの日々が始まってしまう。 ◆人物 温和で妹思いであるが、半ば自己犠牲心の高さが目立つ。 両親が死んでからは、自分が妹を守らなければ行けないと言う思いにより、それがさらに強まる事に、その結果幾度もやってくる『刺客』達の戦いでとんでも無い大怪我を負う事が多くなり、妹を心配させる事になる。 そして同時に、両親、自分達の境遇に疑問を持っており、常に不安と義務感の板挟みの中戦い、そして『刺客』達を傷付ける事への躊躇いも徐々に強くなっている。 ◆『剣ーsword』 基本を元とし、多彩を理とする王道の象徴である『剣』の力を操る。 使い手自身の手により、その姿、能力を自在に変え、またどんな相手にも対応できるものの、スウォルドはその能力の30%も引き出せていない。 ◆技 □ソードスラッシュ 敵を素早くかつ強めに斬りつける、横、縦、振り上げの三連コンボが可能。 □スーパーソード ソードスラッシュより強い、単発の剣撃を、踏み込みと同時に横凪ぎで放つ技。 □ハイパーソード 剣に力を溜めた後、敵に飛び込み縦に剣を振るう技、範囲が広い。 □ファイアソード 炎の剣で、敵を斬る技。 ◆彼について◆ 時として温和で妹思い、しかしその実は少しの歪みあり、故に自身を省みないのだろう。 ー読永本智香 ◆人間関係 ☆…?:アルエル(オレが守るんだ…絶対に…(なんで…オレの妹がなんでなんでなんでなんで) ?:クヲン(……不思議な人だ。)