約 2,936,506 件
https://w.atwiki.jp/actors/pages/1018.html
アンドリュー・W・ウォーカーをお気に入りに追加 アンドリュー・W・ウォーカーのリンク #blogsearch2 アンドリュー・W・ウォーカーとは アンドリュー・W・ウォーカーの91%は微妙さで出来ています。アンドリュー・W・ウォーカーの7%は祝福で出来ています。アンドリュー・W・ウォーカーの1%は蛇の抜け殻で出来ています。アンドリュー・W・ウォーカーの1%は欲望で出来ています。 アンドリュー・W・ウォーカー@ウィキペディア アンドリュー・W・ウォーカー アンドリュー・W・ウォーカーの報道 「マンダロリアン」ビジュアルから読み解くジョン・ファヴローの創作 ─ 「シーズン1公式アートブック」発売に寄せて - THE RIVER 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 アンドリュー・W・ウォーカーのキャッシュ 使い方 サイト名 URL アンドリュー・W・ウォーカーの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ アンドリュー・W・ウォーカー このページについて このページはアンドリュー・W・ウォーカーのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるアンドリュー・W・ウォーカーに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/tohohopeacewalk/pages/111.html
K-K - 02/06/05 00 10 27 電子メールアドレス 渡辺さんへ コメント K-Kです。 こんにちは、渡辺さん。 私もこれを機に、中帰連の購読を申し込みました。 夏号を楽しみにまっています。 渡辺 - 02/06/04 02 10 50 電子メールアドレス 「中帰連」など コメント ゆうさん:> 早速、「定期購読」の申し込みをさせていただきました。 ありがとうございます。 「中帰連」に偏見を持っている人がいるのは残念です。 私も購読者の一人にすぎませんが、その志が受け継がれるよう願っています。 最新号(夏号)は第21号でした。ちょうど1年分、4回の連載になるそうです。 内容的には、4回では足りないので、Timperleyの更に詳しい"伝記"は、別の機会をつくって発表します。 Timperleyがジャーナリストというのは、その人生の一部分にしかすぎず、なかなかの人物であったことが分ってきました。これは、 Timperley について(誠意を持って)調べた人が共通にいだく印象のようです。大きな仕事をしても前面に出ないような立場のことが多い上、地味な性格で目立たないわけです。 原稿に添えた写真は、多分1930年代のものですが、聡明で誠実な感じで、誰もがハッとするような風貌です。 他の写真も見ましたが、ネクタイと胸元のハンカチはトレードマークみたいです。写真からは、わかりませんが小柄で、かなりタフな人だったようです。 つまらなさそうな事でも、確認するのは大変で、調べるといろいろ出てきます。 ゆう - 02/06/02 07 58 24 電子メールアドレス 「中帰連」申し込みました コメント 早速、「定期購読」の申し込みをさせていただきました。 楽しみにしています。 渡辺 - 02/06/02 04 09 45 電子メールアドレス 中帰連 コメント 季刊「中帰連」20号が6月に発行されます。 小生の 北村稔『「南京事件」の探求』批判の第一弾が掲載されることになっていますので、下記URLを通してお買い求めください↓。 http //www.ne.jp/asahi/tyuukiren/web-site/ 評判がよければ、しばらく連載されます。 以前、投稿したものがベースになっていますが、印刷されて出版されれば厳しい目で見られますので、より厳密に考証して記事にしました。今回の内容は「ティンパーリーの略歴」、「北村氏の誤読」、「曾虚白自伝の誤り」、「身元を秘さなかったティンパーリー」などです。 従来、あまり知られていないティンパーリーの写真が(編集部が忘れていなければ)掲載されるはずです。 ティンパーリーの略歴も、いままで発表されたものに比べると、詳しくなっています。 1937年の9月頃、南京で結婚した元奥さんの証言にも言及しましたが、ティンパーリーの経歴については、更に詳しく調べてから別の記事にする予定です。 なお、今回の記事にはあまり詳しく書きませんでしたが、身元を秘したティンパーリーという北村説は 大笑いで、記事は書く、演説はする、ニュース映画には出るで、全く身元を秘してはいませんでした。 これを機会に、季刊「中帰連」を購読ください。 渡辺 - 02/06/02 03 17 38 電子メールアドレス 便衣 コメント 掲載用に修正するので、しばらくお待ちください。 「便衣」は中国語で「平服」のことです。 上海戦で消耗していない部隊を南京の最前線に送ったのです。 南京攻略部隊でゲリラにであった可能性があるのは、百一師団です。元同盟通信の前田雄二氏『戦争の流れの中に』(善本社)P20によると、百一師団のこととして、参謀から「男だけでなく、女までが、隠し持った小銃や手榴弾で、不意に日本兵を襲った」と聞いたとのことです。 上海ではテロもありましたから、こういうことが皆無であったとは思いませんが、従軍日記や実体験を探すと、なかなか出てこないので、よくあることではなかったのではないかと疑っています。陸戦隊なら、何か出てくるかもしれませんが、海軍関係は証言や資料があまりないんです。 それから、それがテロであるのか、正規兵が平服で襲撃したのか、そういうこともはっきりしないんですね。 ところで、「百一師団の参謀たちは、こういう状況の中で、老人子供のようにハッキリ非戦闘員と分るものは別として、住民といえども敵として扱わなければ危険であることを強調した」P21 ということです。 杭州に上陸した 第六師団の通ったあと2,3キロに渡り「犬猫でさえ死に絶えていた」P52 凄惨なものだったようですから、ゲリラというのは口実で、あまり関係ないのでははないかと思います。 『戦争の流れの中に』で、初めて知ったのですが、同盟の記者も拳銃で住民を脅して荷物を運ばせようとしたというのですから、むちゃくちゃです。一部始終をじっと見ていた子供の目が恐ろしかったと前田氏は回顧しています。(P48-) 建前は蒋介石だけを敵としても、実際は民衆が被害を受けるわけですから、民衆がすべて「敵」に見えてくるわけです。 とほほ - 02/06/02 02 28 21 コメント | >ただし、便衣兵狩りと称して上海市内の家屋を探索した事実はあるが、私 | は 戦闘で「便衣隊の存在を経験」したとする記録を いまだ見つけることが | できない。 | | ありゃ、そうだったんですか。私は何となく上海戦では「便衣兵」が活躍し | たかのようなイメージを持っていたのですが(「否定本」に毒されています | ね(笑))、よく考えると、確かに具体的な記述にお目にかかった記憶がな | い。 私も勘違いしてました(^^; 自分のHPでも便衣兵狩りが熾烈であった根拠として上海戦での便衣隊の存在を根拠にしてしまっている(^^;(^^; でもそうしますと 「一、遁走せる敵は、大部分便衣に化せるものと判断せらるるをもって、 その疑いある者はことごとくこれを検挙し適宜の位置に監禁す一、青壮年はすべて敗残兵または便衣兵と見なし、すべてこれを逮捕監禁すべし 」 とかいうような上層部の判断というのはただ単に「ゲリラ戦に警戒する」というだけのものだったのですかね?大体「便衣」と言う言葉自体いつ頃から何に対して使われるようになったのですかね?これって中国語ですか? ゆう - 02/06/01 08 35 00 電子メールアドレス 「論文」の感想 コメント まだ十分読み込んでいないうちの「部分感想」で申し訳ありません。 「別途、構成を変えて発表」されるとのことですが、K-Kさんのおっしゃるように、ぜひ、今の時点でのHPへの追加をお願いします。そうすれば、「北村信者」への説明は、リンクを貼るだけで間に合いますから。(笑) とりあえず、「3 捕虜の処遇について。虐殺か処刑か」の最初の方です。 誰が見たって単なる「虐殺」でしかない「安全区の敗残兵狩り」を、いかにして「虐殺ではない」と理屈付けるか。「否定論者」にとっては、大きな「テーマ」です(笑)。なお、「第七連隊戦闘詳報」の記載にある、「六、六七○」名の「敗残兵」が「刺射殺」された事実についてまで否定しようとする論者は、私の知る限り存在しませんので、この「事実」は議論の前提です。 (渡辺さん) >最初に指摘したいのは、著者が兵が軍服を脱いで平服でいることと「便衣兵」すなわちゲリラであることを、しばしば区別しないで述べていることである。 >「便衣兵」などとなぜ呼ぶ必要があるのか?ゲリラあるいは不正規兵と呼ぶべきではないのか。 そう、そうです。「便衣兵」とは、「戦闘継続を目的に安全区に潜伏した兵士」と定義できると思います。「敗残兵」のほとんどは「戦意」を失って「安全区」に逃げ込んだのであり、この定義に沿う「便衣兵」(ゲリラ)が、仮に存在したとしてもごく少数であることは、「南京事件」にまともに取り組んでいる方でしたら一見して明らかなことでしょう。「便衣兵」問題は、「虐殺」の言い訳には全くなりません。 (渡辺さん) >ただし、便衣兵狩りと称して上海市内の家屋を探索した事実はあるが、私は 戦闘で「便衣隊の存在を経験」したとする記録を いまだ見つけることができない。 ありゃ、そうだったんですか。私は何となく上海戦では「便衣兵」が活躍したかのようなイメージを持っていたのですが(「否定本」に毒されていますね(笑))、よく考えると、確かに具体的な記述にお目にかかった記憶がない。 手持ちの本をパラパラめくっていたら、「便衣兵」とはちょっと違いますが、辛うじて、鈴木明氏「南京大虐殺のまぼろし」に、次の記述がありました。 <第三師団の先発梯団が本船から呉淞桟橋に上陸しようとしたとき、桟橋の上には、日本の愛国婦人会のような恰好をした多数の女性が、手に手に日の丸の古旗を持って迎えたというのである。兵士たちは安心して、次々に桟橋に降り立ったが、それまで並んでいた女性たちの姿はたちまちにして消え、次に展開されたのは、中国軍の凄まじい一斉射撃であった。不意を衝かれた日本軍の死体は、見る見るうちに山と築かれていった。>(P155~P156) そういえばこの話を、他でもどこかで見たような記憶があります(どこかの「掲示板」だったかな・・・)。しかし、私にはこれの根拠となる「一次資料」がわかりません。果たして、信頼できる話なのかどうか・・・。私にとって「南京事件研究」の最大の教訓は、「もっともらしい話でも、自分で裏をとるまでは信じるな」ですから(笑)。 そのあとのクレーガーとハッツの目撃証言に関する記述も面白いところですが、「感想」があまり長文になっても申し訳ないので、このへんで。 (渡辺さん) >掲示板浄化のため、いそいで投稿しましたので 私も、前回投稿は、「掲示板浄化」のサポートのつもりもありました(笑)。 しかし、「掲示板」更新のピッチが、えらく速くなっています。今年に入ってから、次でもう5回目の更新になりますね。この賑わいに、私もちょっぴり貢献しているかな(笑)。 K-K - 02/05/31 23 09 40 電子メールアドレス こんにちは、渡辺さん コメント K-Kです。 こんにちは、渡辺さん。 すごい!! うーん、これは早くHPに移行させたいですね。 草稿ということですが、仮にHPに載せておくというのはどうでしょう?この掲示板も相当大きくなったので、新しい板に変えなければなりません。過去ログとして残りますが、やはり、この労作を過去ログに置いておくだけではもったいない。 ぜひ、お願いします。 渡辺 - 02/05/31 12 17 57 コメント ゆうさん、 掲示板浄化のため、いそいで投稿しましたので、誤字誤植、わかりにくい表現、訂正したい箇所などありますのでご了承ください。 この文章は、北村批判の一部の草稿として作成したものですが、事情がありまして別途、構成を変えて発表することになりました。 ということで、参考としてご覧ください。 なお、東京裁判の日本語訳の記録は、その場で翻訳されたもので、必ずしも正しくありませんので、引用するときには注意が必要です。数字などは、転載のとき間違ったものもあるようです。 東中野「徹底検証」P311~も、間違った数字が資料に記録されているのですが、東中野氏は、ただ批判をすればいいという姿勢なので、その基になった資料をチェックしていません。(例えば、「?新河地域」の数字は一桁少間違っています) 判決文中の「その死体は切断された」で「切断された」という表現が、裁判資料にないと思われる人がいるかも知れません。これは mutilate の翻訳で、この場合は「切断された」ということに限定されず、遺体を傷つけるような行為全般を意味しています。 ゆう - 02/05/29 22 26 49 コメント 待ちに待った、渡辺さんの大論文がアップされました。「南京事件の探究」を片手に、ゆっくりと読ませていただくことにします。 しかし、最初の方の北村氏の文、 >南京の裁判では、 WHAT WAR MEANS はすでに述べた『スマイス報告』とともに、「大虐殺」を立証する重要証拠として判決書に特筆された。 は、確かにおかしいですね。例えば、洞氏の、「決定版 南京大虐殺」には、こうあります。 <極東軍事裁判でも、検察側はこの調査書を証拠として提出していない。その資料的価値を認めなかったからであろう。なお、この報告はむしろ被告にとって有利な証拠とみなされなくもないのだが、にもかかわらず、弁護側はこれを書証として提出しなかった。この資料の示す数字の信憑性については、弁護側さえ疑問視していたからであろう。> (P155。なお、この掲示板の常連の皆さんには解説は不要かと思いますが、念のために付記しますと、洞氏は「スマイス調査」の数字が過少である、と考えているわけです) 少なくとも、中国側の主張する「大虐殺」の根拠としては、「スマイス調査」では弱い感は否めないでしょう。 なお、洞氏で思い出しましたが、東中野氏も、北村氏と同じように、やはり洞氏を「誤読」した批判をしています。 (以下引用) <たしかに、ティンパーリ編「戦争とは何か」第四章末尾の匿名原稿は、昭和十三年一月中旬のこととして、「この避難民の数が、恐らくこの避難民地域で十五万人かそれ以上、我々の避難民キャンプで恐らく六万人と大きくなるにつれ、今や我々は大きな避難民問題を抱えるに至った」と記している。 この匿名原稿を典拠として、洞富雄氏は、前者の十五万人を安全地帯内の人口、後者の六万人を安全地帯外の人口と解釈した。一読する限り、そのような解釈も可能であるかのように思われる。 (中略) しかし『チャイナ・イヤーブック』一九三九年版は、一九三八年初めの国際委員会の救済活動に触れて、次のように記録しているのである。 <この責任は軽いものではなかった。緊急事態のピーク時には約二十五万人の避難民が安全地帯に避難し、そのうち七万人近くが二十五ヶ所の藁小屋キャンプに仮住いした。そして残りの人々は、雨宿りできるところならどこでも捜し出したのである。> これによれば、二十五万の避難民が安全地帯に避難した。そのうちの七万人が藁小屋キャンプで過ごしたというのである。これによって、避難民キャンプと避難民地域が、安全地帯の中にあったことになる。> (「南京虐殺の徹底検証」P294~P295) 確かにこりゃ変だ。そもそも、何で「我々の避難民キャンプ」が、「安全地帯外」にあるんだ? 実は私も、ごく最近、洞氏の「南京大虐殺の証明」を読むまでは、この東中野氏の記述を信じていました。(笑) 実際の洞氏の文を引用すると・・・ <私は、十二月十三・十四両日の城内掃蕩が終わったあとの南京城内残留市民の人口は二五万人くらいで、十二月下旬のピーク時には、そのうちの約一五万人ほどが安全区に集住し、一○万人近くが安全区外の住家にとどまっていたものと考えている。安全区内の人口を一五万人としたのは、同区内最大の難民収容所となっていた金陵大学の管理責任者ベーツ博士が、上海の友人に送った一九三八年一月十六日付書簡に、「おそらくこの難民区内の総数は十五万人以上、われわれの収容所では六万ぐらいです」とみえているのによる。>(「南京大虐殺の証明」P115) 洞氏は、「安全区内の人口」十五万人の推定根拠として、このベーツ書簡を使用していたに過ぎません。「六万」は、「安全区外の人口」とは、全くリンクしていません。(安全区外の人口「十万人近く」の根拠がよくわかりませんが、それはまた別の話です) だから、東中野氏の記述は、「原典」に当たるまでは絶対に信じられない(笑)。ま、ご参考までに・・・。 さて、渡辺さんの大論文を、読ませていただかなくては。
https://w.atwiki.jp/lostmediatranslation/pages/60.html
概要 『ワンピース』は1997年に誕生した少年漫画です。時を経て人気が爆発し、現在も東映アニメーションによってアニメ化され、映画14作品、OVA1作品、スペシャル13作品が制作されています。 2015年には映画『ワンピース ゴールド』の宣伝のため、 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の冒頭で映画館で宣伝コマーシャルが放映され、登場人物がスター・ウォーズのキャラクターのコスプレをして映画館に映画を見に行くという内容だった。 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の上映と次回作『ワンピース ゴールド』のプロモーションのために、麦わらの一味が映画館に行く特別ビデオが作られました。彼らはスター・ウォーズのキャラクターに扮する予定でした。彼らが扮したキャラクターは以下のとおりです。 モンキー・D・ルフィとロロノア・ゾロがジェダイとして登場。 ナミ レイア・オーガナ(奴隷)役 ウソップがダース・ベイダーに変身 サンジがハン・ソロに ヨーダ役のトニートニー・チョッパー ニコ・ロビン レイア・オーガナ(プリンセス)役 フランキーがチューバッカに ブルックのC-3PO役 ゾロはライトセーバーのような剣を持ち、ウソップは映画の象徴的なセリフである「私がお前の父だ」と言うなど、スターウォーズのテーマにもっと近いものになる予定でした。このCMは東映映画館で初公開され、18時30分に初めて上映される予定でした。一部ワンピースのアニメ放送時に放送されたという証言もありますが、記録されていません。 メディアギャラリー 外部リンク One Piece x Star Wars (lost promotional tie-in commercial for shōnen anime film; 2015)
https://w.atwiki.jp/rangers-strike/pages/1565.html
XG3-006[RS] ビクトリーウォーカー Lユニット パワー7+ CN- BP8000 SP- ノーマル 追加条件 自軍Sユニット3体をそれぞれコマンドゾーンに送るか捨札にする ※これは、「ブルースローワー+イエローアーマー+ピンクエイダー」としてつかえる。 【ケミカルディスチャージャー】 これが自軍エリアにある間、敵軍ターン中、オモテ向きの自軍パワーウラ向きになるとき、 ETの自軍コマンドを2つ選びホールドしてもよい。そうしたとき、そのダメージは無効になる。 メカ アーステクノロジー 救急戦隊ゴーゴーファイブ フレーバーテキスト また同じ会社のビルか…俺達は消火と救助を優先する!君は犯人を捜してくれ! 備考・解説 イラスト 矢薙じょう 収録エクスパンション XGATHER ザ・Wインパクト 自販機&パック 関連カード Q&A Q: A:
https://w.atwiki.jp/tohohopeacewalk/pages/285.html
画像資料検証専用板・番号順 サイト内検索 and or 画像資料検証専用板・番号順 691~500 画像資料検証専用板・番号順 499~1 アーカイブス準備室
https://w.atwiki.jp/tohohopeacewalk/pages/109.html
web hosting domain names photo sharing 竜馬くんのページ 過去ログ1| 過去ログ2| 過去ログ3| 過去ログ4| 過去ログ 5 過去ログ6| 過去ログ7| 過去ログ8| 過去ログ9| 過去ログ10 過去ログ11| 過去ログ12| 過去ログ13 | 過去ログ14 ゆうさんのページ| 渡辺さんのページ| 掲示板に書き込む ゆう - 02/04/17 18 47 33 電子メールアドレス この情熱、すごい。 コメント >わたしの「南京」の投稿も、実はね、見えないところで、えらく時間と費用がかかっているんですよん。 >最近、某大学の図書館には中国文献が豊富にあることを知り、北村稔批判が少しはかどりました。 >ただ、車で往復1時間半は時間がかかりますね。 一度伺ってみたかったのですが、渡辺さんが、ここまで「南京事件」に入れ込む「動機」は何なのでしょうか? ・・・しかし、いつになく、軽~い渡辺さんでした。(笑) 渡辺 - 02/04/15 01 50 10 コメント ゆうさん:> どうも、この文章だけではなく、その前後の「出来事」と組み合わせないと、汪兆銘の「真意」は、正確に理解できそうにない。 ね、なぜ私の投稿の続編が、待てどくらせど出てこないかわかるでしょ。 「否定論」は、「おかしい」だの「本当はこうにちがいない」などと言い放てばいいのですが、自分が理解しようとして まともに調べると大変なんですよ。 研究者は、最小限度しか引用しませんから、結局自分で1次資料を調べるはめになるんですね。といったって、ものによっては1930年代のですよ。 わたしの「南京」の投稿も、実はね、見えないところで、えらく時間と費用がかかっているんですよん。 最近、某大学の図書館には中国文献が豊富にあることを知り、北村稔批判が少しはかどりました。 ただ、車で往復1時間半は時間がかかりますね。 普通はあの演説のあんなとこに興味はもたないですからね。原文か、きちんとした訳をを調べるしかありませんね。 とりあえず「前」は7月17日の「最後の関頭」演説がありますね。 まあ、がんばってください。 私は『「南京虐殺」の徹底検証』を読むだけで、頭がおかしくなりそうなので、ゆうさんはようやっていると感心しています。 ゆう - 02/04/14 20 58 58 電子メールアドレス ああ、恥ずかしい コメント 他人の「反論」への回答に悩むのならともかく、自分の投稿にどうケリを着けるかで悩むとは。 実は、「最後の関頭」演説の「解釈」で、未だに悩んでいます。 ネットで検索していたら、この演説を、何の疑いもなく「焦土作戦の指示」と捉えている方もいらっしゃいましたし・・・。 どうも、この文章だけではなく、その前後の「出来事」と組み合わせないと、汪兆銘の「真意」は、正確に理解できそうにない。 大変申し訳ないのですが、もう少し「日中戦争」の知識が増えるまで、この件は「ペンディング」にさせていただきたい、と思います。 ・・・どうも最近、「あわてて」投稿してチョンボする例が増えてきました。反省。 「俺の空」より引用。「いい恥をたくさんかいて、大きくなれ」。(立ち読みだったので、引用文は不正確) ゆう - 02/04/13 21 35 37 電子メールアドレス すみません・・・ コメント <大小都市の論なく、これを灰燼に帰せしめねばならぬ。> よく見ると、「これ」の指し示すものは、この文章全体の流れから、「大小都市」と解釈することもできそうですね。 ちょっと考えてみたいので、「ペンディング」にして下さい。 (原文を読まないと、正確な解釈は無理かもしれません) ゆう - 02/04/13 21 24 41 電子メールアドレス 「上海時代」より コメント 「日中戦争史」の勉強を始めるにあたり、東中野氏の記述を見直していたら、松本重治氏「上海時代」から凄い引用をしていることに気がつきました。以下、「徹底検証」P39より引用。 *****引用開始***** 一九三七年七月三十一日、蒋介石は汪兆銘の「最後の関頭」演説を発表する。狙いは、全国民に、両者の一致提携を印象づけることにあった。その「最後の関頭」という演説は次のようであった。松本重治「上海時代」から引用する。 <すでに最後の関頭に到れば、絶大の決心と勇気をもって犠牲をなすべきである。・・・吾人が自己を犠牲に供するのみならず、全国同胞を一斉に犠牲に供することを意味する。(略)中国人の一人をも、一塊の土をも、灰燼に帰せしめて、敵の手に渡さぬ決意である。(略)大小都市の論なく、これを灰燼に帰せしめねばならぬ。(略)一物をも得させてはならない。> 汪兆銘が力説したのは焦土作戦であった。支那軍が撤退する時は、大小の都市の区別なく総てを灰燼に帰せしめ、何もかも焼き尽くす。支那人同胞すら殺し尽くして、日本軍の手には「一物も渡さぬ」と宣言された。その、人民を犠牲にした焦土作戦が、蒋介石によっても支持されたのである。 *****引用終わり***** う~ん、凄すぎる。原文が見たくなり、早速きょう、図書館に走りました。以下、「上海時代」(下)P172より引用。 <すでに最後の関頭に到れば、絶大の決心と勇気をもって犠牲をなすべきである。・・・犠牲の二字は残酷である。吾人が自己を犠牲に供するのみならず、全国同胞を一斉に犠牲に供することを意味する。吾人は弱国の民であるから、吾人のいわゆる抵抗は、犠牲あるのみである。中国人の一人をも、一塊の土をも、灰燼に帰せしめて、敵の手に渡さぬ決意である。この意味において犠牲は、まことに厳酷である。しかし、かくのごとく犠牲せざれば、さらに厳酷な事実が、これにつづくことになる。換言すれば、吾人が犠牲せざれば、ただ傀儡たらざるを得ないからである。> <吾人は、今日に至って傀儡たらんと欲するか? 傀儡たらざらんと欲すれば、ただ犠牲あるのみである。同胞に傀儡の種を留めてはならぬ。大小都市の論なく、これを灰燼に帰せしめねばならぬ。吾人は敵の侵略を防勝遏し得ぬかも知れないが、敵の侵略の跡に、一物をも得させてはならない。> 案の上、全然意味が違いました。 我々は弱いので、抵抗すれば、必ず「犠牲」が出る。しかしそれでも、敵の「傀儡」とならぬよう、「犠牲」を恐れず、抵抗しようではないか。・・・この演説は、大要、このような意味です。どうみても、「焦土作戦」の指示ではありません。 「大小都市の論なく、これを灰燼に帰せしめねばならぬ」も、やはり「トリミング」でした。 <同胞に傀儡の種を留めてはならぬ。大小都市の論なく、これを灰燼に帰せしめねばならぬ。> 「灰燼に帰せしめねばならぬ」のは、「大小都市」ではなく、「傀儡の種」です。前の文章を、「略」してはいけません。(笑) さらに、「支那人同胞すら殺し尽くして」というのは、明らかに「主語」が違います。 <吾人は弱国の民であるから、吾人のいわゆる抵抗は、犠牲あるのみである。中国人の一人をも、一塊の土をも、灰燼に帰せしめて、敵の手に渡さぬ決意である。> こちらも前半部分が「略」されています。中国人は「抵抗」の結果として「犠牲」になるのであり、中国側が「同胞を殺し尽く」すわけではありません。 さて、もう一度、氏の文を読み直しましょう。 <汪兆銘が力説したのは焦土作戦であった。支那軍が撤退する時は、大小の都市の区別なく総てを灰燼に帰せしめ、何もかも焼き尽くす。支那人同胞すら殺し尽くして、日本軍の手には「一物も渡さぬ」と宣言された。> どうしてこうなるの?(笑) 以上、よろしければ、「ゆうのページ」への追加をお願いできれば、と思います。お手数ですが、東中野氏の省略部分を「赤字」表示していただくと、よりわかりやすいのではないか、と思います。(その場合、「東中野氏の省略部分は赤字表示」の注記を、よろしくお願いします。注文が多くて、申し訳ありません) 最後のフレーズは、渡辺さんの真似です。気にいって、思わず使ってしまいました。 なおこの文章、昨年1月頃に、ここの掲示板にも取り上げた方がいましたね。 >国民党軍が戦闘前に 一塊の土をも一人のチャイナ人をも敵の手に渡すことなく灰塵に帰せ と訓示していたのをご存知か? と、誰かが発言していました。 皆さん、覚えていらっしゃいますか? ゆう - 02/04/13 21 22 24 電子メールアドレス ラーベの日記 コメント >こんな翻訳をしていては否定論者に利用されかねない、と歴史学者の人が批判していたのをどこかのホームページで見かけた覚えがあります。 >案の定、これを利用している否定論者も見かけました(^^; 東中野氏もやってますね。全く、困ったものです。 なお、こんなコメントをしたページがありました。 <待たれていたラーベ日記の邦訳が、昨秋ようやく刊行されました。自由主義史観がもてはやされる中での本書の刊行の意義は大きい。しかし、その邦訳がある意図をもって歪められているとしたらどうだろう。ドイツ在住のジャーナリスト、梶村太一郎氏は「原書とは似ても似つかぬ通俗な?歴史読物?になってしまっている」(週刊「金曜日」198号)と、その改竄ぶりに怒りを示しています。> http //www.workers-net.org/liberaryseiji.html とほほ - 02/04/13 04 59 49 コメント 「南京の真実」ラーベの日記の翻訳、には問題があるらしいですね。こんな翻訳をしていては否定論者に利用されかねない、と歴史学者の人が批判していたのをどこかのホームページで見かけた覚えがあります。 案の定、これを利用している否定論者も見かけました(^^; ゆう - 02/04/12 23 20 43 電子メールアドレス 「南京事件資料集」 コメント (K-Kさん) >私などは、未だに「南京事件資料集」全2巻を購入出来ていません。同名のHPを作っていながら(笑)。 私は、昨年12月末、青木書店に直接メール注文して入手しました。(3万円はちょっと痛かったのですが、ボーナスが出た直後でしたので、何とか嫁さんの反対を押し切れました) すると、「箱にキズがありますが、中身は大丈夫です」というものを回されました。 ・・・つまり、まもなく「品切れ」の可能性大です。 ところで、小学館の「昭和の歴史」が、みつかりません。 職場のそばにある大書店に行ったのですが、「小学館文庫」コーナーにも、「日本史」コーナーにもありません。「ネット書店」で買うしかないのかな~。 とりあえず、中公文庫の「中国文明の歴史12-人民共和国の成立へ」を買ってきました。これで勉強してみることにします。 ゆう - 02/04/12 23 14 32 電子メールアドレス 安全区の「敗残兵」数 コメント 毎度毎度、丁寧で詳しいレスをいただき、恐縮です。 しかしラーベ日記の翻訳は、確かに問題がありそうですね。「1台のトラック」が「数台」と翻訳されては、どうしようもない。う~ん、これからは、この翻訳を「論拠」として使うのはやめよう。思わぬ「火傷」をしそうだ・・・。 ところで、 >実際に安全区に軍服を棄ててまぎれこんだ兵士の数がどれくらいであったか、今のところ私には よく分らない点がありますが、多くて5千人程度ではないかと推察しています。 実は、第一感、私はこの数字はちょっと少なすぎるのではないか、と思いました。そこで、この数字を、私なりに検証してみました。 まず、「第一次”便衣兵”狩り」、すなわち松井大将入城式前の3日間を中心とする「安全区掃蕩」。 伊佐一男日記。(「南京戦史資料集?」P334) <三日間に亙る掃蕩にて約六五○○を厳重処分す> 伊佐氏が連隊長を務める「第七連隊」の戦闘詳報も、「六、六七○」と、この数字を裏付けます。 外国側資料では、「ドイツ外交人が見た南京事件」P55に、クレーガーの記述がありますが、ほぼ同じ数字です。 <収容所の捜索は全く無差別で、勝手気侭に何度も繰り返された結果、わずか数日の間に、いかなる軍法会議(軍律会議)もなく、また市民からの一発の発砲もなかったにもかかわらず、五、六千人が射殺された> (なお、マギー日記には、「火曜日(12月14日)の晩にも四人一組に縛られて連れていかれるのを見ました。夕暮れでよくわかりませんが5000人か6000人はいたと思います。もう何人殺されたか誰も数え切れませんが、二万人はいるでしょう」(目撃者の南京事件」P42)との記述がありましたが、これはちょっと多過ぎるようです) 続いて、十六師団による、「第二次”便衣兵”狩り」。こちらの方は、渡辺さんの挙げた「佐々木到一私記」を、そのまま使えそうです。 <一月五日 査問会打切、此日迄に城内より摘出せし敗残兵約二千、旧外交部に収容、外国宣教師の手中に在りし支那傷病兵を俘虜として収容。> 合計して、「摘出」された「敗残兵」は、8,500名程度である、と思われます。 さらに、「摘出」されずに「逃げ切り」に成功した「敗残兵」もいたことでしょう。イタリア大使館に隠れていた将校や、ラーベの下にいた将校の記録があります。この人数を確定することは不可能ですが、ひとつの「仮置き」として、約500名としてみましょう。 「8,500名」プラス「500名」から「民間人の誤認殺害数」を引いたものが、「安全区に軍服を棄ててまぎれこんだ兵士の数」になります。 「誤認殺害数」を確定するのもまた難作業ですが、「確実な下限」として、「ヴォートリン日記」にある数字を挙げることは可能でしょう。 <これまでのところ、避難民の報告で行方不明とされている男性のおおまかな分類は以下のとおりだ。・・・合計七二三人だった。これらの人びとの大多数は十二月十六日拉致され、いまだに帰宅していない。>(「南京事件の日々」P158 2月7日の記述) この数字は、2月8日の日記では、「七三八人」になります。(三月になって、「模範刑務所にいる民間人の囚人の釈放を求める嘆願書」の署名が千人以上に達したことが書かれていますが、これが「拉致され、いまだに帰宅していない」数字に対応するのか、今一歩よくわかりませんので、省きます) 余談ですが、この「ヴォートリン日記」を読むと、東中野氏の「徹底検証」の以下の記述がいかにデタラメか、わかります。 <もし家族の一員が兵士と誤認されて射殺されたとすれば、犠牲者の具体的氏名を挙げて、それを非難する声があがっていたことであろう。しかし、そのような国際委員会の抗議はなかった。>(P187) (「国際委員会の抗議」はともかく、ヴォートリンの集めた「嘆願書」には、間違いなく「個人名」が入っていたはずです) <問題の「約六五○○名を厳重処分す」というのは、三日間の掃蕩で捕えた支那兵の中から、特に不穏な六五○○名の便衣姿の正規兵を処刑したという意味であろう。>(P188) (「特に不穏な」「便衣姿の正規兵」の処刑・・・。例によって、「根拠なき空想」です) さて、マクロで「誤認殺害数」をとらえたものとして、「スマイス報告」があります。 「以上に報告された死傷者に加えて、四二○○人が日本軍に拉致された。・・・これらの人々の運命については、大半がこの時期の初期に殺されたものと考えられる理由がある」 さらに、付け加えとして、「拉致された者の数字が不完全なものであることは疑いない」(すなわち、もっと多い可能性がある) まとめ。「8,500+500-4,200=4,800」。見事に、渡辺さんの、「多くて5,000人程度」に一致しました。 すなわち、日本軍の「誤認殺害率」は、「4,200/8,500」で、何と40~50%。私は、「誤認殺害率」を漠然と10~20%ぐらいかな、と考えていましたので、このような数字が出てしまったことに、驚いています。この通りだったら、日本軍の「摘出精度」は、ひどいものです。 ちょっと常識では考えられない数字なのですが、自分では以上の論理の穴が発見できません。どこかに「落とし穴」があるような気がして仕方がないのですが・・・。渡辺さんのお考えは、いかがなのでしょうか? なお、私は、「国際法」をめぐる議論にはまだあまり突っ込んでいませんが、「不法殺害」を、単純に「殺す必要がないケースでの殺害」と読み替えて理解しています。「安全区掃蕩」では、「殺さずに捕虜にする」という選択も当然可能だったと思いますので、私は明らかな「不法殺害」であると考えています。 渡辺 - 02/04/11 19 05 04 コメント ゆうさん:> この「説明」をどうつけるか、いろいろと考えていたのですが、「女」「子供」(=民間人)の死者が出た場合、「埋葬隊」の到着を待たずに近所の人が埋葬を行った、というのが一番自然のような気がします。 (1)身元引受人のない遺体が埋葬されたという記述 ヴォートリンの 1938年2月25日の日記より ----- 今日の午後、集会に行く途中、安懐墓地のそばを通った。そこでわたしは、身元引受人のない死体の埋葬に紅卍字会の作業員がいまも追われている場面を目撃した。むしろにくるまれて壕の中に置かれた、というよりは引き摺り込まれた死体だ。臭気がとてもひどいので、いまでは作業員はマスクを使用しなかればならない。これらの死体の大部分は占領直後数日間のものだ。 [「南京事件の日々 ミニー。ヴォートリンの日記」(大月書店,1999年)P184] ----- 当たり前のことみたいですけど、埋葬は身内がすることになっていたようです。 つまり、埋葬記録は、誰だかわからないとか、引きとり手がなかった遺体を埋葬した記録ということになりますね。 (2)南京市区以外の捕虜の処刑も下関で行われたことを示唆する記述 麒麟門などの捕虜が南京まで護送され処刑されたと思われる資料は存在しますが、下記のようなものもあります。 ラーベの 1938年1月22日の日記より ----- 渡辺訳:(英訳より翻訳) 今日、私たちは、1台の中国兵を満載したトラックが南からやってきて下関へ向かうのを見た。彼らは、ここから蕪湖の間でつかまった捕虜で揚子江の河岸で処刑されることになっていると私は推察している。 ["The Good Man of Nanking The Diaries of John Rabe", New York, Alfred A.Knopf Inc., 1998, p149] 参考:(「南京の真実」の訳=例によって、なんでこうなるの?) 今日、トラックが数台、南の方からやってきて、下関へ向かって行った。どれも中国兵で満員だ。おそらく捕虜だろう。ここと蕪湖の間でつかまって揚子江のほとりで処刑されることになっているのだ。 [「南京の真実」(講談社,1998年) P199] ----- 埋葬記録の問題を難しくしているのが、捕虜なり市民なりが補足された場所、一時的に収容された場所、殺害された場所が同じでないことが多く、その担当部隊も異なることです。 下関の遺体は下記のように12月20まででも相当な数に思われますが、それ以降も奥宮証言など、なお"処刑"が行われていたと考えられます。 紅卍字会が埋葬した下関の3万体は、3月頃のことですから、すでに長江に流したりして処理された数を含めると膨大な数であったと思われます。 -------- 12月14~20日頃の下関の状況: 12/14(火) 第二碇泊場司令部、下関にて遺体処理開始、約5日間作業(太田壽男供述書[南京戦史資料集? P420-421]) 12/16(木) クレーガー、海軍事務所付近へ行くのに遺体の上を運転した。そこでは、処刑された遺体が集められ何列にもなっていた。遺体を除くのに、12/29までかかった。(クリチアン・クル-ガーの1/13付安全区会計係宛手紙: ラーベの日記 英語版 P144) 12/18(土) 第二碇泊場司令部、この頃まで下関にて遺体処理(太田壽男供述書[南京戦史資料集? P420-421]) 12/18(土) 角証言:角良春(松井司令官専属副官)は、下関下流約50m付近、揚子江の水際から城壁のあった方向に連続死体が続いているのを見て調査に行った。([南京戦史資料集? P652) 12/19(日) 角証言:早朝死体調査、油にて焼かれていた。([南京戦史資料集? P654) 12/20(月) 角証言:軍司令官(松井岩根)を乗せ、下関に車で行き右折して海岸道路の累々と横たわる死体の上を焼く2km走る。反転して下関を通り宿舎に帰った。([南京戦史資料集? P654) 12/20, 21 松井岩根、下関を視察し、修理をすれば6,7個の桟橋を使用し得る見込みとしている。(松井日記には12/20,21 の記述としている。[南京戦史資料集? P145) ([渡辺註]:修理を要する「6,7個の桟橋」を見ているので松井岩根は海岸道路を全域約1.5Kmに渡って見たことになります。記憶違いなどあるにしても、角証言は事実に近いように思います。) 渡辺 - 02/04/09 02 36 52 コメント 「クマ板」に投稿した内容を、一部修正してこちらにも投稿いたします。 なお、<B> </B>、<u> </u> などのHTMLタグは、こちらの掲示板では機能しませんが、削除せずにそのままにしてあります。 すでに、K-Kさんが、この記事を「渡辺さんのページ」にアップされましたが、最後の方のソーンの手紙の宛先と、ベイツ自身が3編の文章がTimperleyの著書にあるとしている個所を追加しています。(その他、誤植を訂正したかもしれません。) Timperley,"What War Means"原資料の著者について ティンパリィー(H.J.Timperley)が編纂した "What War Means" は、南京事件についてのみ言えば、今日では一次資料としての価値が薄れています。 なぜなら、資料の多くはフィッチ、ベイツ、南京安全区档案であり、ほとんどは一次資料が明らかになっており、1938年1月下旬までの安全区から見た情報しか含まないからです。例外的に第三章に挿入された3月上旬の埋葬記録が、注目されるくらいです。 従って、今日、南京事件について論じる場合、 "What War Means" が引用されることは少なくなっています。 しかしながら、なぜか南京事件否定論者は、よほどティンパリィーが気に入らないのか、あるいは、もはや本論では自説を主張するのが困難なのか、北村稔氏などが "What War Means"やティンパリィー自身について盛んに問題にしているようです。 そこで、"What War Means" の編纂過程などをまとめる意味で、その原資料の著者を整理してみました。 なお、その原資料の著者については 若干混乱していた時期があり、すでに投稿しましたように 秦郁彦氏が著書「南京事件」において、依然、間違った記述をしていることを最近になって知りました。 ----- 水道は十二月十日、電気は十一日、電話は陥落の当日まで稼動していたので、 u マギー牧師が言うように /u 、安全区は難民たちの「天国」だったかも知れない。 [秦郁彦「南京事件」(中公文庫,1999年)P84] ----- 引用元が明示されていないのですが、これは「日中戦争史資料 9」28頁を資料としていて、25頁で洞氏が「訳注」としてマギーを著者として推定してたことから混乱が生じたものと思われます。 この著者がフィッチである件は、すでに決着しており、洞「南京大虐殺の証明」(朝日新聞社,1986年初版,1998年)P40-41『6 ティンパーリーの編纂は「怪しい」か』に、その経緯が書かれています。 以下に、 "What War Means" の南京事件に関する部分の著者を掲載いたします。 頁数は原書のもので、「日中戦争史資料 9」での頁数は [ ] 内に表示しました。 なお、フィッチの Nanking Diary は、"My Eighty Years In China" (参考文献 3))に収録されています。 ================================= B "What War Means" /B 原資料の著者 B FORWARD /B P7-9 [序 P20] P7-9 [P20-21] ティンパリィー(H.J.Timperley) March 23, 1938 の日付 B CHAPTER I. NANKING S ORDEAL /B P13-24 [第一章 南京の試煉 P21] P13-17 [P20-21] ティンパリィー(H.J.Timperley)による解説 P17-19 [P24-25] 12月15日付ベイツ(M.S.Bates)の報告書。「公正さで知られた安全区の外国人の手紙」。 これはベイツの報告書でオアフ号から発信されていることがドイツの公文書から分る。(「ドイツ外交官の見た南京事件」P26-29 ) 徐淑希"The War Conduct of The Japanese"(日人戦争行為論要) P95-98 に引用されたノースチャイナ・デイリーニュース(North-China Daily News)1937年12月25日の記事と同じ内容。(若干の異同あり。) (1937年12月18日のニューヨーク・タイムズの記事(Durdin)の冒頭と内容は似ているが、文章は異なる。) P20-34 [P25-33] フィッチ(G.A.Fitch)の Nanking Diary 「日中戦争史資料 9」が刊行された時点で、洞氏は、この個所の著者をマギー(J.G.Magee)と推定していた。 ----- *(訳注) この長文の書翰を上海の友人に送ったのは、南京安全区国際委員会の委員と南京国際赤十字委員会の委員長をしていたアメリカ聖公会布教団のマギー師(Rev. John Gillespie Magee)であると思われる。 [「日中戦争史資料 9」 P25] ----- B CHAPTER II. ROBBERY, MURDER AND RAPE /B [第二章 略奪・殺人・強姦 P34] P35- 51 [P34-43]フィッチ(G.A.Fitch)の Nanking Diary 12月17日~最後まで B CHAPTER III. PROMISE AND PERFORMANCE /B [第三章 約束と現実 P44] P32-59 [P44-48] 「档案」Number 50 MEMORUNDOM ON AFTERMATH OF REGISTRATION OF REFUGEES AT NANKING UNIVERSITY December 26, 1937(M.S.B というベイツの略号がある。)とほぼ同じ。(若干の異同がある。原本にはない埋葬記録が2ヵ所挿入されている。) B CHAPTER IV. THE NIGHTMARE CONTINUES /B [第四章 悪夢は続く P48] P60-67 [P48-52] 1月10日付ベイツ(M.S.Bates)の手紙。 徐淑希"The War Conduct of The Japanese"(日人戦争行為論要) P98-100 と同じ記事。(若干の異同あり。) P67-71 [P52-54] 2番目の手紙は内容から、ソーン(H.L.Sone)の1月16日の手紙と推測される。 第四章の著者についてはティンパレーの手紙から裏付けられる。 なお、この手紙が書かれた時点では、第四章は第五章として編集されていた。 ----- 第五章――ベイツの一月十日付の手紙とソーンの手紙。よく目を通してください。 [南京事件資料集 1アメリカ関係資料集 P365「1938年3月14日ティンパレーからベイツへ」] ----- この章に掲載される予定であった手紙はベイツとソーンのものであった。 ベイツはソーンの手紙について、こう返信している。 ----- 2 君が他の人たちのとの承諾をとっているかどうかは分らないが、S(ソーン)は、君が彼の手紙を持っていることも、本の出版についてもなにも知らなかった。 [南京事件資料集 1アメリカ関係資料集 P367-368「1938年3月21日ベイツからティンパレーへ」] ----- 第四章の2番目の手紙は、そのままソーンの手紙が掲載さたと推測される。 ソーンはフィッチの Nanking Diary の12月23日の記事[P38]で、スタンリー・スミス(Stanley Smith)の家屋の管理を依頼されていたと思われ、この文書中にも「あなたご自身の雇人が」給金が必要だとミス・スミスの居場所を尋ねてきたとある[P54]ので、この手紙はソーンがスタンリー・スミスに宛てた手紙であると考えるのが妥当である。 1番目の手紙は、手紙の日付と、下記のように内容が一致するので、ベイツのものである。 ----- 5 七二歳と七六歳の難民が強姦されたということをどこかで触れたのではないかと思うが、私の手紙に書いたように思う。 [南京事件資料集 1アメリカ関係資料集 P368「1938年3月21日ベイツからティンパレーへ」] ----- P61 {P49} で「七二歳と七六歳の難民」が触れられているので、第四章の最初の手紙の著者はベイツということになる。 以上のように、ベイツの文書は3件である。ベイツ自身も下記のように述べている。 ----- たとえば、その中の第七七報告を例とすれば、日本人が安全区内の難民三万人を殺害し、金陵大学の財産を破壊したというような毎日の暴行に関しては、ティンパレーの書いた本の中に三編の私の文章が載っています。 [「南京事件資料集 1アメリカ関係資料集」P307 「南京金陵大学歴史学教授ベイツ博士の声明書 一九四七年二月六日」] ^^^^^ (なお、文中「第七七報告」とは"What War Means"第三章のことかもしれないが、「南京安全区档案」では第五十号文書になっている。) (第五章~八章は、ここでは論じない。) B CONCLUSION /B P166-172 [結論 P99-102] P166-172 [P99-102] ティンパリィー(H.J. Timperley) B APPENDIX A-D /B P174-281 [附録 A~D P103-157] P174-281 [P103-157] 南京安全区の文書(「档案」)より抜粋 参考文献 ------------- 1) H.J.Timperley,"WHAT WAR MEANS The Japanese Terror in China", London, Victor Gollancz Ltd, 1938 2) 徐淑希"The War Conduct of The Japanese"(日人戦争行為論要), Shanghai, Kelly and Walsh,Limited, 1938 3) George A. Fitch,"MY EIGHTY YEARS IN CHINA", Taipei, Mei Ya Publications, 1967 4) 石田勇治編集・翻訳「資料 ドイツ外交官の見た南京事件」(大月書店,2001年) 5) 洞富雄編「日中戦争史資料 9 南京事件?」(河出書房新社,昭和四八年) 6) 南京事件調査研究会「南京事件資料集 1アメリカ関係資料編」(青木書店,1992年) 7) 洞富雄「南京大虐殺の証明」(朝日新聞社,1998年) 渡辺 - 02/04/08 02 30 56 コメント ゆうさん:> 私が少し疑問に思ったのは、紅卍字会はどのようにして「兵士」と「民間人」を見分けたのか、ということです。 服装だけでなく、場所やその状況で判断したものだと思います。 スマイスの「戦争被害」調査の「まえがき」の脚注で かなり断定的にベイツは書いていますが、これだけでは、平服の元兵士については分りません。 逆にいえば、平服の元兵士の数は多くなく、その数が問題になるとは思いもよらなかったとも言えます。 ----- 市内および城壁附近の地域における埋葬者の入念な集計によれば、一万二〇〇〇人の一般市民が暴行によって死亡した。これらのなかには、武器を持たないか武装解除された何万人もの中国兵は含まれていない。 [「日中戦争史資料 9」P223] ----- 実際に安全区に軍服を棄ててまぎれこんだ兵士の数がどれくらいであったか、今のところ私には よく分らない点がありますが、多くて5千人程度ではないかと推察しています。実際、あまり多くては紛れ込むこともできません。 12月末には2万の敗残兵という数字がでていますが、これは中国軍の兵力 約10万余-殲滅した兵力7~8万余=約2~3万くらいという判断と推測されます。 ----- (1)12月14日 明ければ十四日今日は国際委員会の設置して居る難民区へ掃蕩に行くのである。 昨日まで必死で抵抗して居た数万の敗残兵は八方より包囲されて唯の一人も逃げて居ない。結局此の難民区へ逃げ込んで居るのだ。 [偕行社「南京戦史資料集?」P416 「増田六助手記」] (2)12月24日 そして今、二万人もの中国へ居がまだ安全地帯の中にいるということだ。(どこからこの数字が出てくるのか誰も分らないが、その兵士をすべて探して撃ち殺してしまうと言っているそうだ。これは、市内にいる十八歳から五十歳までの五体満足な男たちをすべて意味することになる。) [「南京事件資料集 1アメリカ関係資料編」P288 ウィルソン「金陵大学病院からの手紙」クリスマスイブの記述] (3)1938年1月5日 一月五日 査問会打切、此日迄に城内より摘出せし敗残兵約二千、旧外交部に収容、外国宣教師の手中に在りし支那傷病兵を俘虜として収容。 <途中省略> 南京攻略戦に於ける敵の損害は推定七万にして、落城当日迄に守備に任ぜし敵兵は約十万と推定せらる。 [偕行社「南京戦史資料集?」P276 「佐々木到一少将私記」] 渡辺註:「査問会工作」の開始は12月24日 ----- 以上の資料で、平服の元兵士の数と思われるものの記述は、佐々木到一の「城内より摘出せし敗残兵約二千」になります。 これ以外に南京陥落直後に武器を放棄して安全区に保護を求めてきた人がいます。ラーベはヒットラーへの上申書でその数を「数千人」と述べていますが服装はわかりませんし、まぎれて隠れるつもりの人がいあたかもこの記述では わかりません。[「南京の真実」(講談社)P314、笠原「南京事件」(岩波文庫)P183] 石川達三「生きている兵隊」では、12月22日以前のこととして下記のように書かれています。 ----- 南京に残っていた住民はすべて難民区に押し込められた。その数は二十万というが、正規兵も千人ぐらいはまぎれこんでいるらしい。その他の市街地には殆んど支那人の姿はなくて、日本の軍人ばかりがぶらぶらと歩きまわっていた。 [「生きている兵隊」(中公文庫,1999年)P145] ----- 石川達三は、1938年1月上旬から中旬まで南京で主に第十六師団三十三連隊に取材したので、「千人ぐらいはまぎれこんでいる」というのは「査問会工作」の数字を反映しているのではないかと思います。 K-K - 02/04/07 22 12 30 電子メールアドレス こんにちは、渡辺さん コメント K-Kです。 こんにちは、渡辺さん。 お返事有り難うございます。 吉田裕「天皇の軍隊と南京事件」などの巻末にある文献リストにある本を、 オンライン古書店やオークションで、まず集めました。アサヒグラフなども だいたいそろっています。なるべく一次資料に当たるという方針なので大変 です。 あら。この本の存在自体知りませんでした。 これは、ぜひ、読んでおくべき本ですね。 それにしても、こういう資料の集め方はなかなかユニークであり、また確実でもありますね。私も研究書の文献リストを資料集めによく利用するので、いつか南京事件の参考図書として、リストアップしようかと思っています。 しかし、最近は資金難で、先日は 成瀬関次「戦ふ日本刀」が売りに出され ていましたが、買うのをあきらめました。これは、残念でした。 まったくです。 お金があれば・・・・(笑)。 私などは、未だに「南京事件資料集」全2巻を購入出来ていません。同名のHPを作っていながら(笑)。 現在、南京事件について暇を見て時系列データを打ち込んでいます。例え ば、フィッチがいつ上海に行ったのかなど、そういう細かいことまで 相互 関係やその意味などは無視して、ひたすら時間を追って並べてみるんです ね。そうすると、いままで見えなかったことが分ることがあります。 私もこれに近いことを考えたことがあります。時系列データではないのですが、人物辞典の様なものを作って、その人の経歴と合わせ「何時何処に居て、何時南京を出たか」等の情報を載せようと思いました。残念ながら、計画だけなのですが(笑)。 もし、渡辺さんの方で、この様な情報のまとめが出来たら、HPの方に載せませんか?ぜひ、新たなコンテンツとしたい、魅力的な内容に思えます。 「否定論」は、微妙な時間の前後関係を無視する傾向があるようです。(例えば、北村稔氏の Timperleyは1937年に 「工作員」だった説) 逆に、時間の順序を単純に因果関係に結び付けるという手法もあるようです。(例えば、東中野氏のベイツ「4万人虐殺説」削除の議論) 北村稔氏が「きわめつけ」の資料としている「曾虚白自伝」(全3巻)や 「近代来華外国人名辞典」の該当部分を入手しました。 「曾虚白自伝」は、詳しく当時のことを書いている反面、具体的なところ で誤りの多い本です。実際、Timperleyが日本軍の南京占領時に南京にいた という明らかな誤りが書かれています。これは、この部分だけでなく、あ ちこちによく似た傾向の誤りが見られます。何かの資料を参考にし、それ が記憶とミックスしているように思います。 このティンパーリーの話は、本当によく聞きます。一体、何が基なのか興味のあるところです。 中国の顧問となったので 1939年にガーディアン紙を辞し、1943年に顧問を 辞して UNRRA で勤務したと、その立場は明快で何の秘密も感じられません。 東京裁判には、Timperleyは当事者ではにのですから、証人として呼ばれる はずはありません。北村氏がTimperleyがすがたを晦ませていたというくだ りは、こちらが恥ずかしくなります。 国連の職員が、どうやって姿を晦ませたというのでしょうか。 北村氏が中立を装いながらも、結局は、否定論の亜流であるということですね。 「近代来華外国人名辞典」は、期待したほどのものではありませんでした。 北村稔氏が引用している Timperley の個所も、北村氏は誤読しているので はないだろうかと思います。 この点も、HPのコンテンツとしてしましょう(笑)。 それから、ついでに触れておきますが、スマイスの戦争被害調査は誰の依 頼でどういう目的で作成したかはベイツが東京裁判で証言しています。こ れは「日中戦争史資料 8」だかに載っています。 国民党の依頼で、Timperley 経由で作成したというのは、かなり無理な話 しです。北村氏はすぐ上海で調査の報告書が出版されて手際がよすぎると 疑っているようですが、「近代来華外国人名辞典」のスマイスの個所では 、米国の新聞で公表されたものが、その後上海で本になったとあります。 こういうところは、北村氏はチェックしてないのですね。 北村氏の本の中で一番目新しい論点は、この部分だと思います。しかし、いくら読んでも、スマイス報告と国民党との具体的な繋がりは提示出来ていません。「スマイス報告が怪しい」という印象だけが残る文章だと思います。 といったわけで、資料はすでに刊行されているものだけを利用するとして も、自力でやらないと受け売りの域を脱することは難しいと思います。 これは、心しないとならない、基本的なことですね。私も特にこの点を心がけようと思っています。 受け売りを使って議論したとき、反論されるとつらいですからね(笑)。 ゆう - 02/04/07 19 00 58 電子メールアドレス 埋葬問題(もう一度) コメント 読み返してみると、私の書き込みが混乱していますので、もう一度書き直します。 1.ベイツら外国人は、紅卍字会の報告から、「4万人」のうち「民間人」の比率を約30%と推定、そこから「民間人の推定被害数1万2千人」との数字を導き出した。 2.しかし現実には、「民間人」の場合、「村落共同体」が存続している限り、実際には生き残りの住民によって埋葬されたケースが多いのではないか、と推定される。 (まだ「資料」の裏付けはとっていません。個々の「民間人虐殺事件」について、誰が死体処理を行ったか、を見ていけば、この「仮説」が正しいかどうか、ある程度見当がつくだろうと思います) 3.従って、「民間人被害者数」は、「紅卍字会の埋葬数」から推定されるよりも、実際には大きな数値である可能性がある。 ・・・前回のレスでは、要するに、上のようなことが言いたかったわけです。 ただしこれは、埋葬数のうち「三分の一は民間人の死体」(ヴォートリン日記4月2日)という紅卍字会の報告がある程度正確なものである、と前提しています。 私が少し疑問に思ったのは、紅卍字会はどのようにして「兵士」と「民間人」を見分けたのか、ということです。 常識的には、「平服」を着ているか、「軍服」を着ているか、ということですが、この見分け方では、「平服」を着ていたであろう「便衣兵狩り」の犠牲者である「元軍人」も、「1万2千人」の中に含まれることになります。 当資料集収録のベイツの東京裁判証言では、ベイツは「1万2千人」には「元軍人」は含まれない、と考えていたようですので、ちょっと困っています。 「紅卍字会埋葬数」の「男」「女」「子供」のアンバランスについては、いくつかの可能性が考えられます。 1.「子供」「女」は、埋葬隊の手を借りるまでもなく、近所の住民、あるいは生き残った家族の手によって埋葬されていた。 2.「紅卍字会」の関心は「埋葬数」であり、「男」「女」「子供」の区分は重視していなかった。そのため、「女」「子供」の数をきちんと報告したのはほんの一部の埋葬隊だけであったが、「紅卍字会」ではそこまでの検討を加えずに、上がってきた数字をそのまま集計した。 ・・・いずれにしても、「資料」の裏付けはありませんので、私個人の「想像」にとどまります。 余談ですが、K-Kさんの資料集は素晴らしいです。 あの記述はどこにあったか、といちいち手元資料を探し直さなくても、とりあえず該当テーマのところをざっと読んでいけば、大体見つかります。 ゆう - 02/04/07 18 28 05 電子メールアドレス ウィルソン日記 コメント なるほど、ウイルソン日記の該当箇所は、やはり翻訳のない部分でしたか。いくら探しても見つからないわけです。 「ヴォートリン日記」も、「ダイジェスト版」しか載っていない4月以降が面白そうだし、「ラーベ日記」も日本版の翻訳はかなり怪しいようだし・・・。 やはり、渡辺さんのように、英文資料を手に入れて、それをバリバリ読みこなさないと、「事実」の探求にはどうしても「限界」が来る、ということのようですね。英語が苦手な私には、困ったことです。 確かに、紅卍字会自体の埋葬数は、2月21,583体、3月8,396体、4月3,132体と推移しており(「13のウソ」より)、これだけでは、ウィルソン日記(5月2日)の、 >紅卍字会は、ここ1ヶ月間、安全区外や周辺農村部からの遺体を ものすごい勢いで埋葬しています。 との整合性がとれません。 「紅卍字会」の名称が明記されているのがちょっと気になるところですが、外国人が「埋葬隊=紅卍字会」という認識を持っていた、と考えれば、一応のクリアはできるかもしれません。 ところで、例の「難民の天国」発言、ヤフーで見かけましたので、早速指摘をしておきました。渡辺さんの「お手柄」を横取りしたようで、申し訳ありません。 ウィルソン日記といい、「難民の天国」といい、渡辺さんの投稿は「過去ログ」に流すのが惜しいものが多過ぎます。 K-Kさん、お忙しいとは思いますが、ぜひ「渡辺さんのページ」の充実をお願いします。 そうすれば、「難民の天国」発言には、リンクを貼るだけで間に合いますので・・・。 渡辺 - 02/04/07 03 19 17 コメント ゆうさん:> >「死体数」の内訳は、「男41,183名、女75名、子供20名」。「女」と「子供」が、圧倒的に少ない。どう考えても、アンバランスです。 >この「説明」をどうつけるか、いろいろと考えていたのですが、「女」「子供」(=民間人)の死者が出た場合、「埋葬隊」の到着を待たずに近所の人が埋葬を行った、というのが一番自然のような気がします。 確かにアンバランスで女性の数はもっと多いと思います。しかし、男性の被害が多きいことは、男女の人口比の変化からも言えます。 1936年5月9日の統計では、南京市(城区+郷区)の人口 1,019,148人について男 611,957人、女 407,191人、つまり、ほぼ 3:2 の割合=男が女の1.5倍ということになります。 ところが、南京陥落後の1938年10月を例にとりますと、登録人口 372,065人について、男 198.917人、女173,148人、つまり 男51.6%、女48.4% と男の割合が減少しています。(なお、この統計に郷区はふくまれないと思われます。) 1936年を平時とすれば、女の1.5倍の男がいるはずですから、 女 173,148人 x 1.5 =男 259,722人 になるはずです。しかし、実際には198.917人しかいないのですから, 259,722人 - 198.917人 =60,805人の男が減少しているのです。これらの男性は殺害されたものと推定されます。 人口の増加とともに男性の比率は増加して回復してゆきますが、男性の減少数は 56,000-67,000人くらいの間で、あまり変わりません。 女性の死亡者数は埋葬記録より、はるかに多いと思います。埋葬記録には、埋葬の重複がある一方で、すでに埋葬されていたり、揚子江に投棄された遺体は含まれていないのです。 東中野「~の徹底検証」p292-293の人口統計表で、同じ事をやって確認してみてください。 渡辺 - 02/04/07 02 40 48 コメント ゆうさん:> このご投稿が気になっていまして、「ウィルソンの5月の手紙」を探しているのですが、なかなか発見できません。翻訳のない資料なのでしょうか? 以前、出典を明記して引用したことがあるのですが、前回は出典を書かなくて失礼しました。 5月7日の手紙は、"Documents On The Rape Of Nanking"から引用したものです。 なお、ウィルソンの手紙は「南京事件資料集 1アメリカ関係資料編」(青木書店)P270-の「金陵大学病院からの手紙」に1938年1月9日までの翻訳があります。 また、ウイルソンの手紙の一部は、リーダーズダイジェスト1938年10月号に公表されたことがあります。 ----- ウィルソンの家族への手紙 1938年5月7日 原文: The Red Swastika Society has for the last month been feverishly burying bodies from all parts of the city outside the zone and from the surrounding countryside. The conservative estimation of the numbers of people slaughted in cold blood is somewhere about 100,000, including of course thousand of soldiers that had thrown down thir arms. ["Documents On The Rape Of Nanking", Timothy Brook,Ann Arbor Paperbacks, 2002, P254] [渡辺訳] 紅卍字会は、ここ1ヶ月間、安全区外や周辺農村部からの遺体を ものすごい勢いで埋葬しています。 冷酷に虐殺された人々の控えめな推定数は、およそ10万人程度です。もちろん、武器を放棄した多数の兵士達もその数に含まれています。 ----- 「ここ1ヶ月間」(4月)の埋葬は、主に崇善堂の記録のものと思われます。 ゆう - 02/04/06 11 33 46 電子メールアドレス 自己レス コメント 当時の外国人の認識、また、紅卍字会の報告では、4万体のうち30%は民間人だ、ということでした。 前レスの、 >つまり、「紅卍字会」が処理した死体は、「兵士」プラス「元兵士と誤認された民間人」が大半なのではないか、と思うのですが・・・。 は、取り消し。 しかし、前レスの、紅卍字会埋葬記録の「男」「女」「子供」の比率のアンバランスは、「疑問」として残っています。 ゆう - 02/04/06 11 04 19 電子メールアドレス 埋葬問題 コメント 以下、渡辺さんへ。 3月22日0:25のご投稿で、「ウイルソンの5月の手紙の記述から、4月に一気に数が多くなる埋葬記録は、正確なものではないかという印象を最近はもっています」との記載がありました。 「続き」を楽しみに待っているのですが、なかなか出てきませんので(笑)、質問してしまいます。 このご投稿が気になっていまして、「ウィルソンの5月の手紙」を探しているのですが、なかなか発見できません。翻訳のない資料なのでしょうか? 今や「定説」となった感がある「崇仁堂埋葬数過大説」に対して、何か有力な「反証」候補があるのであれば、ぜひ拝見してみたいところです。 なお、「埋葬問題」については、以前から、素朴な疑問を感じています。 つまり、「埋葬数」から「民間人虐殺数」を推定することには、少し無理があるのではないか、ということです。 例えば、「南京事件資料集2中国関係資料編」P270~P272に収録されている、「紅卍字会」の「死体埋葬数統計表」を見ます。 「死体数」の内訳は、「男41,183名、女75名、子供20名」。「女」と「子供」が、圧倒的に少ない。どう考えても、アンバランスです。 この「説明」をどうつけるか、いろいろと考えていたのですが、「女」「子供」(=民間人)の死者が出た場合、「埋葬隊」の到着を待たずに近所の人が埋葬を行った、というのが一番自然のような気がします。 考えてみれば当たり前の話で、「一村全滅」という事態ならばともかく、「村落共同体」が生き残っている以上、「埋葬隊」が来るまで「住民の死体」をそのまま放置しておく、というのは考えにくいですね。 つまり、「紅卍字会」が処理した死体は、「兵士」プラス「元兵士と誤認された民間人」が大半なのではないか、と思うのですが・・・。 ・・・ま、「埋葬関連」の資料を全部精読したわけではありませんし、何よりも素人の思いつきですので、何かとんでもない「見落とし」をしているかもしれません。 (なお、そのことを考慮に入れても、「女」「子供」の埋葬数がちょっと少なすぎる、という気はしますが、このあたりになると私もよくわかりません) ゆう - 02/04/06 11 01 17 電子メールアドレス 児島氏の本 コメント 私が読んだ児島譲氏の本は、「太平洋戦争」以外には、「東京裁判」、それに「日中戦争」のうち「南京」関係の記述がある第4巻、です。 「通俗的読み物」としては、なかなか面白い。児島氏は「文春派」の文化人ですが、それぞれの事柄の「概要」を掴むためには、読みやすく、格好の入門書であるかもしれません。「太平洋戦争」「東京裁判」とも、かなり広く読まれている本であるようでして、掲示板などでもしばしば「引用」を目にします。 (例えば、「十三のウソ」にも、P173あたりで「太平洋戦争」の記述が引用されていますね) ただし私は、氏の本は、「読みやすさ」を重視する余り、「正確さ」がある程度犠牲にされているのではないか、という「疑念」を棄てきれません。 例えば、渡辺寛氏が「南京虐殺と日本軍」で指摘するように、「幕府山事件」の記述も、かなりアバウトです。 児島氏は「日中戦争」について全5巻の長大な著作を残していますが、こんな事情から、率直に言って、氏の本で「日中戦争」を学ぶ気はおこらず、他の本を探していたところでした。 ご教授、ありがとうございました。来週にでも、早速町の大書店に走ってみることにします。 合わせて、早速のリンク、ありがとうございました。 渡辺 - 02/04/06 03 48 13 コメント K-Kさん:> HPご苦労様でした。 誤植など、まだ訂正していません。いろいろありまして、もう少しお待ちください。 余談ですが、私は、渡辺さんがどの様な本を読んだのかが個人的には知りたいのですが (笑)。 吉田裕「天皇の軍隊と南京事件」などの巻末にある文献リストにある本を、オンライン古書店やオークションで、まず集めました。アサヒグラフなどもだいたいそろっています。なるべく一次資料に当たるという方針なので大変です。 しかし、最近は資金難で、先日は 成瀬関次「戦ふ日本刀」が売りに出されていましたが、買うのをあきらめました。これは、残念でした。 第二次世界大戦を時系列にした英語の本があるのですが、これは便利です。実は、この本で「真珠湾」攻撃より前にシンゴラだったかが攻撃されていたことを知りました。 日中戦争を時系列にした資料を探しましたが、どうもきちんとしたものはないようです。 現在、南京事件について暇を見て時系列データを打ち込んでいます。例えば、フィッチがいつ上海に行ったのかなど、そういう細かいことまで 相互関係やその意味などは無視して、ひたすら時間を追って並べてみるんですね。そうすると、いままで見えなかったことが分ることがあります。 「否定論」は、微妙な時間の前後関係を無視する傾向があるようです。(例えば、北村稔氏の Timperleyは1937年に 「工作員」だった説) 逆に、時間の順序を単純に因果関係に結び付けるという手法もあるようです。(例えば、東中野氏のベイツ「4万人虐殺説」削除の議論) 北村稔氏が「きわめつけ」の資料としている「曾虚白自伝」(全3巻)や「近代来華外国人名辞典」の該当部分を入手しました。 「曾虚白自伝」は、詳しく当時のことを書いている反面、具体的なところで誤りの多い本です。実際、Timperleyが日本軍の南京占領時に南京にいたという明らかな誤りが書かれています。これは、この部分だけでなく、あちこちによく似た傾向の誤りが見られます。何かの資料を参考にし、それが記憶とミックスしているように思います。 Timperley が熱心に中国にかかわったのは、滬江大学の学長の劉氏の暗殺がきっかけだと 曾虚白は述べていますが(北村氏はこの個所には触れていない)、これは Herman C.E. Liu のことではないかと思います。それだと1939年のことで、やはり中国の顧問になったのは秦「南京事件」にあるように1939年(~1943年)のことになります。 それから、Timperley は 中国との関係を隠してなどいません。1942年の"Japan A World Problem"という著書の序文で、中国政府と特別の関係があると述べています。 中国の顧問となったので 1939年にガーディアン紙を辞し、1943年に顧問を辞して UNRRA で勤務したと、その立場は明快で何の秘密も感じられません。 東京裁判には、Timperleyは当事者ではにのですから、証人として呼ばれるはずはありません。北村氏がTimperleyがすがたを晦ませていたというくだりは、こちらが恥ずかしくなります。 国連の職員が、どうやって姿を晦ませたというのでしょうか。 「近代来華外国人名辞典」は、期待したほどのものではありませんでした。北村稔氏が引用している Timperley の個所も、北村氏は誤読しているのではないだろうかと思います。 それから、ついでに触れておきますが、スマイスの戦争被害調査は誰の依頼でどういう目的で作成したかはベイツが東京裁判で証言しています。これは「日中戦争史資料 8」だかに載っています。 国民党の依頼で、Timperley 経由で作成したというのは、かなり無理な話しです。北村氏はすぐ上海で調査の報告書が出版されて手際がよすぎると疑っているようですが、「近代来華外国人名辞典」のスマイスの個所では、米国の新聞で公表されたものが、その後上海で本になったとあります。こういうところは、北村氏はチェックしてないのですね。 その他、Timperley 関係の文書がいくつかオーストラリアにあることがわかりましたので、現在、現地の方の協力で取り寄せ中です。 といったわけで、資料はすでに刊行されているものだけを利用するとしても、自力でやらないと受け売りの域を脱することは難しいと思います。 K-K - 02/04/05 23 00 03 電子メールアドレス こんにちは、ゆうさん コメント こんばんわ。「ゆう」です。 K-Kさん、立派な「ゆうのページ」をアップしていただき、ありがとうございました。 また、過分なお褒めのご紹介をいただき、ありがとうございます。 ・・・ちょっと「お褒め」が過ぎるような気もしないではありませんが(笑)。 私の見た範囲では、東中野氏に対する反論をまとめて載せているHPはほとんどありません。 やはり、その様な状況では、「ゆうさんのページ」は重要な意味があると思いますよ。 >それと、遅れましたが、このHPの30000アクセス突破、おめでとうございます。 >ところで、「30000アクセス」をヒットしたのは、何をかくそう、この私です(笑)。 ありがとうございます。 何はともあれ、皆さんのおかげです。 >K-Kさんにお願いなのですが、「ゆうのページ」から、K-Kさんの「南京事件 >資料集」、とほほさんの「とほほ空間」へのリンクを、ぜひ張っていただき >たいのです。 >「ネット・サーフィン」でたまたま私のページにぶつかった方には、その方 >が楽しいのではないか、と思いますので・・・。 これは、只今、作業を終了したところです。少々、手抜きとなりましたが(笑)。 一応、「南京事件資料集」のリンク集をそのまま使用しました。 他にも何か載せたいものがあれば、お申し付けください。 ゆうさん独自のリンク集としていくのも一興だと思います。 >ところで私は、南京事件の「周辺」に、もう少し関心の幅を広げてみたい、と考 >えています。 >何しろ私の歴史の知識ときたら、大学受験時代の知識に毛が生えた程度のものに >とどまっていますので・・・。(実は、そうなんです) >で、お願いなのですが、どなたでも結構ですので、「日中戦争」について、何か >スタンダードな本をご紹介いただけませんか? >こちらについては「否定本」を研究しようなどという大それたことは考えていま >せんので、「南京事件」の笠原本に匹敵するような、手っ取り早く「事実」を知 >ることができ、また「トリック」の心配などせずに(笑)安心して読める本を教 >えていただければ幸いです。 私もあまり偉そうなことを言える立場ではありませんが・・・・。とりあえず、私が持っている本の中でスタンダードな歴史の本と言えば、小学館の『昭和の歴史』シリーズ(全10巻)になります。この内、戦争史を知るには、 第3巻「天皇の軍隊」大江志乃夫著 第4巻「十五年戦争の開幕」江口圭一著 第5巻「日中全面戦争」藤原彰著 第7巻「太平洋戦争」木下順一郎著 が良いのではないかと思います。 文庫本スタイルで一冊千円近くするので、なかなか痛いのですが。 余談ですが、私は、渡辺さんがどの様な本を読んだのかが個人的には知りたいのですが(笑)。 >最近、児島氏の「太平洋戦争」(中公新書)を読みました。 >これを読むと、「太平洋戦争」でも、捕虜虐殺・民間人殺害など、いくつか「南 >京事件」のフラッシュバックのような事件が起きていますね。 >もし「南京事件」が当時の日本できちんと報道され、その「実態」が国民の共通 >認識となっていたなら、こんなふうに過去の轍を踏むこともなかっただろうに・・・。 そうですね。あの戦争では、南京事件の様なことは特殊な事柄ではなかったのでは無いかと思います。 南京事件は、その規模もそうなのですが、あの戦争を象徴するという意味で、取り上げられるべきことなのだと思います。ぜひ、教科書などは、この点を十分踏まえておいて欲しいのですが。 >ちょっとおかしな読み方かもしれませんが、「歴史を学ぶ」ことの意味を、考えさ >せられた本でした。 私は、まだ、児島氏の本を読んだことがないので、早速、読んでみようと思います。 いろいろな視点から物事を眺めるのは、重要なことなのだと気付いていながら、なかなか実践出来ないんですよね。 これは良い機会となりました(笑)。 ゆう - 02/04/05 21 01 44 コメント こんばんわ。「ゆう」です。 K-Kさん、立派な「ゆうのページ」をアップしていただき、ありがとうございました。 また、過分なお褒めのご紹介をいただき、ありがとうございます。 ・・・ちょっと「お褒め」が過ぎるような気もしないではありませんが(笑)。 それと、遅れましたが、このHPの30000アクセス突破、おめでとうございます。 ところで、「30000アクセス」をヒットしたのは、何をかくそう、この私です(笑)。 とほほさんにも、同じく過分なご紹介の言葉をいただきました。 「とほほは語る」、面白く拝見しています。 バックミュージックは、バッハでしょうか? K-Kさんにお願いなのですが、「ゆうのページ」から、K-Kさんの「南京事件資料集」、とほほさんの「とほほ空間」へのリンクを、ぜひ張っていただきたいのです。 「ネット・サーフィン」でたまたま私のページにぶつかった方には、その方が楽しいのではないか、と思いますので・・・。 ところで私は、南京事件の「周辺」に、もう少し関心の幅を広げてみたい、と考えています。 何しろ私の歴史の知識ときたら、大学受験時代の知識に毛が生えた程度のものにとどまっていますので・・・。(実は、そうなんです) で、お願いなのですが、どなたでも結構ですので、「日中戦争」について、何かスタンダードな本をご紹介いただけませんか? こちらについては「否定本」を研究しようなどという大それたことは考えていませんので、「南京事件」の笠原本に匹敵するような、手っ取り早く「事実」を知ることができ、また「トリック」の心配などせずに(笑)安心して読める本を教えていただければ幸いです。 最近、児島氏の「太平洋戦争」(中公新書)を読みました。 これを読むと、「太平洋戦争」でも、捕虜虐殺・民間人殺害など、いくつか「南京事件」のフラッシュバックのような事件が起きていますね。 もし「南京事件」が当時の日本できちんと報道され、その「実態」が国民の共通認識となっていたなら、こんなふうに過去の轍を踏むこともなかっただろうに・・・。 ちょっとおかしな読み方かもしれませんが、「歴史を学ぶ」ことの意味を、考えさせられた本でした。 とほほ - 02/04/04 20 38 57 コメント > とほほさん、ぜひ、リンクをお願いします。 こちらからお願いしておりながら大変遅くなりました。リンク完了しましたので下記URLより「歴史の真実を語るリンク集」へ入りご確認下さい。リンク方法や紹介文等に不都合がありましたらご連絡下さい。ありがとうございました。 http //www.ddt.or.jp/~tohoho/#menu K-K - 02/04/01 22 58 12 電子メールアドレス 正式アップロードのお知らせ コメント K-Kです。 みなさん、こんにちは。 ゆうさん、渡辺さんのページを正式にアップロードしました。 ページ自体の完成度は今一つですが、内容は素晴らしいです。 とほほさん、ぜひ、リンクをお願いします。 とほほ - 02/03/29 18 32 27 コメント ゆうさん、ナベさん、K-Kさん。 リンク快諾ありがとごじゃます。 さっそくリンクしようと思い、HTML作成に取り掛かりましたところ、私の所蔵のスーパコンピュータ(CPU 400メガヘルツ HDD 8ギガ (T_T) )を持ってしても、少々プログラム処理が遅く読み込みに時間がかかるので簡易化して皆様に快適なリンク集を提供しようと思ってしまったのが運の尽き、すっかりはまってしまって更新が遅れております(^○^)、、、(゜゜;)バキッ\(--;。 でもでも、ほんとにほんとに、ありがとうございましたm(__)m K-K - 02/03/28 23 25 19 電子メールアドレス ゆうさん、渡辺さんへ コメント K-Kです。 ゆうさん、渡辺さん、こんにちは。 リンク集の件、ご了承いただきまして有り難うございます。 とりあえず、ゆうさんのページにつきましては、本文の投入が終わったので、後は、ページの完成度を上げるための微修正・微調整をしていきます。なお、さらに何か載せる必要があるのでしたら、遠慮なく仰ってください。 渡辺さんのページは、これからも本文を増やすつもりでいます。何といっても、渡辺さんの場合は、過去の文章を掘り出せば相当な量となるので、気長にやって行かざるをえません。と言っている間に、新しい投稿が出たりして・・・・。まぁ、頑張ります(笑)。 それにしても、大学のパソコンからいたずらしていたんですね。いたずらをするにしても、もう少し味のあることをやればいいのですが(笑)。 ゆう - 02/03/28 23 07 01 コメント 「ゆうのページ」を、早くも完成していただき、ありがとうございました。 しかし、朝にお願いした「渡辺さんの補記を入れていただくこと」がもう実現しているとは・・・。大変なご苦労をおかけしたのではないか、と恐縮しています。 朝の投稿への自己レス。 考えてみたら、東中野氏の記述のトンデモぶりを明らかにするには、「火葬の風習はなかった」かどうかを問題にするよりも、「当時の中国の人々が「火葬」を知っていたか」を問題にすべきでしょうね。 中国側に「火葬」の記録がある以上、おそらく「火葬を知らない支那人」という東中野氏の記述は成立しません。従って、「それ(ガソリンをぶっかけての死体焼却)を垣間見た支那人が、(火葬を知らないため)日本軍は人を生きながら焼き殺したと噂したのであろう」という論も成立しません。 ゆう - 02/03/28 06 22 20 電子メールアドレス K-Kさん、渡辺さん、とほほさんにお願い コメント 私の「Article6」に対して、いつもながら思わず唸ってしまう渡辺さんのレスをいただきました。 このような質の高いレスがそのままになってしまうのは惜しいし、かといってこれだけで「渡辺さんのページ」に収録したら前後関係がよくわからなくなるし・・・。 というわけで、「ゆうのページ」の「Article 6」の一部として収録させていただくわけにはいかないでしょうか? (つくるのはK-Kさんなのに、勝手なことを言っています(笑)) 例えば、私の文に、何か適当なつなぎ文句をはさんで、渡辺さんの投稿につなげるとか・・・。 渡辺さんの方で、このテーマを独自に発展させての、より大きな投稿をお考えでしたら、全く「余計なお世話」になってしまうのですが・・・。 (「当時の支那に、火葬の風習はなかった」という記述自体に問題があるのでは、というのは「盲点」でした。ただ、中国で「火葬」が一般的になったのは「革命」後のことだと記憶していましたが・・・。ちょっと、調べてみます) しかしここまで「ゆうのページ」が大きくなると、少しは人の目に触れたい、という「欲」もちょっぴりでてきました。とほほさん、リンクのお話、よろしくお願いします。 しかし、「歴史の真実を確認するリンク集」。う~ん、そんな大それたものではないのですが・・・。 ただ、K-Kさんの掲示板への投稿集だとわからないと、訪れた方が戸惑うのではないかと思いますので、何かコメントを入れていただければありがたいです。 渡辺 - 02/03/28 03 48 03 コメント >■ところで、リンクの件なのですが・・・・。 私は、ぜひ、お願いしたいと思います。 >が、一応、ゆうさん、渡辺さんのご意見を伺う必要があると思います。 私は一向にかまいません。 ちなみに、「れんだいこ」さんという方は私のクマ板での投稿を勝手にご自分のHPにアップしていますが、まぁ細かいことは言いますまい。 ■■■■■■■■■のパソコンを使っている某氏さん、春休みにつまらないことはやめましょう。事実は、どうかということが大切なんじゃないですか。 K-K - 02/03/28 02 53 06 電子メールアドレス ゆうさん、渡辺さんへ コメント K-Kです。 こんにちは、ゆうさん、渡辺さん。 とほほさんからのリンクの件、よろしいでしょうか? 特にご返事が無い場合は、問題ないということにさせていただきます(笑)。 K-K - 02/03/28 02 51 51 電子メールアドレス こんにちは、とほほさん コメント >そそそ、そうなん?(笑) >みみみ、見たい(^^;(^^; いやいや(笑)。 大したものではなかったですよ。 エロサイトに飛ぶURLが書いてあっただけです。 春休みなんですね(笑)。 ■ところで、リンクの件なのですが・・・・。 私は、ぜひ、お願いしたいと思います。 が、一応、ゆうさん、渡辺さんのご意見を伺う必要があると思います。 問題ない場合は、相互リンクとすることでお願いします。 ただし、未だリンク集のページを作ってないので(他にもいろいろと出来てませんが(笑))、いつになることやら(笑)。 とほほ - 02/03/28 00 57 28 コメント | ただ今、とほほさんの名を騙った暇人が出没しました。 | 02/03/27 15 50 10 | 02/03/27 15 46 02 | の投稿は削除しました。 そそそ、そうなん?(笑) みみみ、見たい(^^;(^^; とほほ - 02/03/27 15 31 35 コメント > 東中野氏曰く、「当時の支那に、火葬の風習はなかった」。 > これには、私も驚きました。荼毘というのは中国経由で日本に入ってきた仏教の「風習」ではないのだろうか、と思うのですが... > 埋葬記録には、火葬にした例も少数ですがあります。 これってもしかしたらホロコースト否定論のものまねじゃないですかね?ユダヤ人にとって「死体を焼く」と言う行為はものすごい恐怖だ、それへの復讐がホロコースト神話に過ぎない、とか言う奴。 とほほ - 02/03/27 15 17 03 コメント すみません、ゆうさんのページと渡辺さんのページを、私のサイトの http //www.ddt.or.jp/~tohoho/link3.html 「歴史の真実を確認するリンク集」 に掲載させてもらえませんでしょうか? 三日以内に回答のない場合、無断リンクします(笑)、、(゜゜;)バキッ\(--; 渡辺 - 02/03/27 01 32 42 コメント 「日本軍が生きながら人々を焼き殺したという記録」ではないが、"焼き殺そうとして失敗した記録"が戦闘詳報にあります。 ----- 歩兵第六十六聯隊第一大隊『戦闘詳報』 <途中省略> 各隊共ニ午後五時準備終リ刺殺ヲ開始シ概ネ午後七時三十分刺殺ヲ終リ 聯隊ニ報告ス 第一中隊ハ当初の予定ヲ変更シテ一気ニ監禁シ焼カントシテ失敗セリ [偕行社『南京戦史資料集?』P567] ----- 東中野氏曰く、「当時の支那に、火葬の風習はなかった」。 これには、私も驚きました。荼毘というのは中国経由で日本に入ってきた仏教の「風習」ではないのだろうか、と思うのですが... 埋葬記録には、火葬にした例も少数ですがあります。 ----- 南京市衛生局埋葬隊 <途中省略> ....隊員(人夫)十六名、毎月経費(総テ人件費)二百八十八元ヲ以テ南京市ニ於ケル屍体、露棺ノ、埋葬、 b 火葬 /b 、並ニ墓地ノ修理、施棺等ニ従事セシメ今日ニ及ンダモノニシテ、創立以来今日迄ノ工作状況並ニ現在状況次表ノ如シ。 [『南京事件資料集 2中国関係資料編』 P262] ----- >ラーベも、12月28日の記述で、「便衣兵狩り」の報告に関連して、次のように書いています。 ><ただ、いざ報告するときには、誰から聞いたか分からないよう、よくよく気をつけなければならない。知らせてきた人にもしものことがあったら大変だ。>(「南京の真実」(文庫版)P171) 結論に影響はありませんが、「ただ、いざ報告するときには」や「もしものことがあったら大変だ」というのは原文にないのでご参考までに。講談社の「南京の真実」は、困った翻訳です。 ----- 直訳: そのような事件の情報について、提供者を危険にしないよう注意しなければならない。 原文:(ウムラウトは u, a などで表記) Wir mussen vorsichtung sein mit Mitteilungen uber diese Vorkommnisse, um die Uberbringer der Nachrichten nicht zu gefahrden. ["John Rabe Der gute Deutsche von Nanking", Deutsche Verlags-Angstalt Stuttgart, 1997, P151] 英訳: We have to be very careful what we say about such incidents in ordr not to put the person providing the information at risk. ["Good Man of Nanking The Diary of John Rabe", Alfred A.Knopf, 1998, P102] ----- K-K - 02/03/26 22 55 45 電子メールアドレス 渡辺さん、ゆうさんへ コメント K-Kです。 ■こんにちは、渡辺さん。 お返事が出来なくてスミマセンでした。 >きれいなページを作成していただきありがとうございます。さっそく、 >誤植など訂正しないといけませんね1 とりあえずこの掲示板上で構いませんので、ぜひ、お願いします。 ■こんにちは、ゆうさん おっと、前後してしまったようです。 記事番号については、適当に修正しておきます。 また、しばらくお待ち下さい。 ■ 渡辺さん、ゆうさんに、お知らせします。 現在、両氏のページを「南京事件資料集」のアドレス内に置いていますが、いずれ、独立したアドレスを持たすつもりです。というのは、私のアドレス内だと「カウンター」や「掲示板」などのサービスが使えないからです。 時間が出来次第、順次移動するつもりですので、その後、本格的な運用とさせていただきます。それまでは、β版と考えておいてください。 なにせ時間が少なくて(笑)。 よろしくお願いします。 ゆう - 02/03/26 22 37 43 電子メールアドレス Article 6 コメント 私がこの一連の投稿で明らかにしようと考えたのは、東中野氏の、学者としての「研究姿勢」です。 「ミス」は、おそらく誰の本にでもあります。神ならぬ人間が書く本である以上それはやむえないことであると思いますし、「ミス」が発見されたら、「再版」か何かで修正すればいいだけの話です。例えば笠原氏の「写真誤用」問題のように。 しかし、東中野氏の記述の誤りは、これまで書いてきたようにかなり意図的なものであり、「ミス」の域をはるかに超えているのです。 過去に紹介した事例以外にも、私は、氏の学者としての「誠実さ」を疑わしめる事例を、数多く発見しています。 正直な話、私の知識不足から突っ込みきれていない事例も多くあります。また、面白く読んでいただく自信がないために記載を省いた事例も少なくありません。「一応結論だけは合っているけれども証明過程がトンデモ」(数学の試験だったら、0点ですね)という事例もあります。 この本を、大学のテキストとして使うことを考えてみましょう。学生は、この本を素直に学んだら、火傷をします。それこそ一行ごとに、資料の引用は適切か、論理展開はこれで合っているか、を考えなければいけません。こんな本が「テキスト」となりえないのは、明らかです。(一応、「大学教授」の本なのですが・・・。まさか、ご自分の「講義」で使ってはいないとは思いますが) さて、「事例」を追加します。 <当時の支那に、火葬の風習はなかった。「土饅頭」が象徴するように、支那では土葬が中心であった。日本軍が木を組み、そこに遺体を積み上げ、少量のガソリンをかけて埋葬している光景は、支那人の眼にも、とまったであろう。それを垣間見た支那人が、日本軍は人を生きながら焼き殺したと噂したのであろう。> <その種の風聞が飛び交ったと仮定して、初めて、ラーベのヒットラー宛て上申書も理解できる。それは、人々が「死体と同じように生きながら火をつけられた」と訴えていた。しかし、日本軍が生きながら人々を焼き殺したという記録は皆無なのである。もちろん、ラーベ日記の本文にもその記載はない。日本軍が敵の遺棄死体を焼く光景を見て、火葬を知らない支那人が、「死体と同じように生きながら人々に火をつけた」と噂しあったのであろう。>(P301~P302) 読んでいると、「ガソリンをぶっかけて死体を積み上げてまとめて焼く」ことが「火葬」である、と錯覚しそうです(笑)。(氏は、そんな印象を薄めるために、わざわざ「ガソリン」の前に、「少量の」という何の根拠もない形容詞を挿入しています) 「それを垣間見た支那人が、日本軍は人を生きながら焼き殺したと噂したのであろう」も、氏の記述の随所に見られる、「根拠なき空想」です。一応まともに「資料引用」をしていながら、最後になって突然「根拠なき空想」に走る事例を、私はいくつも発見しています。(と大げさに書かなくても、この本を読めば、誰でも一目瞭然で発見できるはずです) それはともかく、この記述ははっきりと「ウソ」です。 「ラーベ日記の本文にもその記載はない」 ↓ 「南京の真実」(文庫版)P171 十二月二十八日。 <生きのびた人の話によると、空き家に連れていかれ、貴重品を奪われたあと素裸にされ、五人ずつ縛られた。それから日本兵は中庭で薪に火をつけ、一組ずつひきずり出して銃剣で刺したあと、生きたまま火の中に投げこんだというのだ。> このラーベの記述が完全に正確であるかどうかはここでは論じませんが、明らかに「記載」はあります。 「日本軍が生きながら人々を焼き殺したという記録は皆無なのである」 ↓ 「南京戦史資料集?」P373 井上又一日記 十二月二十二日 <暗き中にエイエイと気合をかけ突く、逃げ行く奴を突く、銃殺しバンバンと打、一時此の付近を地獄の様にしてしまった。終りて並べた死体の中にガソリンをかけ火をかけて、火の中にまだ生きている奴が動くのを又殺すのだ。> 「南京大虐殺のまぼろし」P228 藤井慎一氏(映画「南京」の録音技師) <小さな川の傍の門の中で捕虜らしき者を撃っているのを見た。白井氏と一緒だった。いくつかの死体に石油をまき、火をつけた。中に生きている兵隊がいて”早く射て”と胸を指さし”蒋介石万歳”といったので、大変驚いたのを憶えている。> おそらく、じっくりと探せばまだまだあると思います。(幕府山事件の「栗原証言」も、その一例です) しかしこの二例は、確実に氏の目に触れているはずです。これを無視して「記録は皆無」と言い切る神経が、私には理解できません。 最後に、「トンデモ本の世界R」から、山本弘氏の東中野氏評を引用しておきましょう。 <僕はこれらの資料(引用者注 南京事件の各種一次資料)にひと通り目を通している(南京大虐殺関連の本はもう三○冊以上読んだ)。だからこそ、東中野教授がどんなデタラメな手法を用いているかが分かる。些細な矛盾点を針小棒大に取り上げて証言全体を否定しようとしたり、文章を引用する際、歪曲して正反対の意味にしてしまったり、まさに「好き勝手」としか言いようがないのだ。南京大虐殺については、「三○万人」と「ゼロ」という両極端のトンデモ説が火花を散らしているが、東中野教授の著書はその中でも特にインチキだらけのひどい代物なのである。> 実は、この記述を読んだのが、私が東中野氏の記述を検証してみようと思い立った、最初の動機でした。検証の結果、私は今、山本氏の記述は全くこの通りである、と断言できます。 本文は以上で終わり。 なお、ある掲示板で、山本氏が「南京本」を出そうとしているようだ、という情報がありました(根拠不明)。ひょっとして、やはり「東中野氏のトンデモ」? 本当に出版されるのであれば、楽しみですね。 ゆう - 02/03/26 22 35 57 電子メールアドレス Article 5 コメント どんどんK-Kさんの「仕事」を増やしてしまい、申し訳ありません。(笑) とりあえず、あと2回で、「一応終わり」にしますから・・・。(私の知識が増えてきたら、また追加してしまうかもしれません。本当は自分でHPを作ればいいのでしょうが、今の私には、自分のHPを運営する能力など、とてもありません(そもそも、「コンピュータ音痴」の私には、「作成する」能力がありません)。もうしばらく、K-Kさんのご好意に甘えさせていただきたいと思います) 以下、「Article 5」の本文です。なお、私の記述の誤りの指摘、あるいは「補足」の横レスは大歓迎です。「幕府山事件」の時のように、そんなアドバイスを生かしながら、より完成されたものにしたい、と考えています。(ただし、議論しても何も生みそうにない「空理空論」はご勘弁を) 「番外編」の「幕府山事件」が結局3回シリーズとなってしまい、「本編」を食ってしまいそうです。(笑) 本編にも、少し事例を追加しておくことにしましょう。 南京安全区国際委員会が挙げる「事件」の「具体的事例」について、東中野氏は次のように批判します。 <しかし、誰が「事件」の目撃者であったのか、誰が誰から聞いて記録したのか、この肝腎な姓名を省略した事例が、二百五十一件のうち、百九十件(七五・七%)に達している。> <つまり、記録者不明の四等史料が大量に収録されていたのである。従って、東京裁判でジョン・マギーが「ちゃんと報告者の名前も出て居ります」と語ったのは、偽証にほかならなかった。> (P258) 初めての方にはちょっとわかりにくいと思いますので、説明します。 国際委員会の記録には、 <第四件 十二月十五日夜、七名の日本兵が金陵大学図書館に侵入し、難民の婦人七名に襲いかかり、うち三名はその場で犯された。> などのように、「報告者」の名を省略したものと、 <第二八件 十二月十六日午後四時、日本兵が莫干路一一号の住宅に侵入し、そこで婦女を強姦した。(フィッチ)> などのように、「報告者」(この例ではフィッチ)の名を明記したものがあります。 東中野氏は、「肝心な(報告者の)姓名を省略した事例が・・・百九十件に達している」と、批判しているわけです。 しかし、国際委員会が「報告者」の名を省略した理由は、明確に説明されています。 国際委員会記録第五十八号文書注記。(1938.2.1) <これらの事件を報告した中国人の名前を挙げることはしなかった。報告をした当委員会の職員が一人殺され、別の一人は重大な脅迫を受けたからである。>(南京大虐殺事件資料集2 P194) ラーベも、12月28日の記述で、「便衣兵狩り」の報告に関連して、次のように書いています。 <ただ、いざ報告するときには、誰から聞いたか分からないよう、よくよく気をつけなければならない。知らせてきた人にもしものことがあったら大変だ。>(「南京の真実」(文庫版)P171) 外国人は、「中国人」が「報告者」である場合には、「報復」を恐れてあえて名を挙げなかったわけです。東中野氏は、この事実を知っていて、あえて無視しています。 (なお東中野氏は、外国人が報告する種々の事例について、「被害者の名がない」ことを「疑問点」としてあげています。上記の事実からも、そんなことが「疑問点」になりえないのは、はっきりしています) さて、以下が本題。マギー牧師は、「偽証」をしたのでしょうか? 具体的な証言内容は、以下の通りです。 <私は「スミス」さんに沢山報告しましたが、其の報告は委員会の報告書の中にちゃんと書いてある筈でありまして、其の報告にはちゃんと報告者の名前も出て居ります。自分自身でも二、三見たことがありますが、何件「スミス」さんに報告したか覚へて居りませぬ。>(「南京大虐殺事件資料集1」P105 東京裁判マギー証言) 東中野氏は、「すべての事例に報告者の名がある、とマギーは証言した」とのイメージを勝手につくりあげ、それを「偽証」と断定しています。 しかし実際には、マギーは、自分が報告した「事例」の末尾には自分の名がちゃんとありますよ、という単純な「事実」を証言したに過ぎませんね。 「偽証」は、完全に、東中野氏の「一人芝居」です。さては、誰も原典との照合などしない、と思っているな・・・。 渡辺 - 02/03/26 17 55 56 コメント きれいなページを作成していただきありがとうございます。さっそく、誤植など訂正しないといけませんね1 N氏さん、大学の図書館に行けば、わたしらが引用しているような資料があると思いますから、自分の目で確かめてみましょう。 ゆう - 02/03/23 11 26 38 電子メールアドレス タイトルが変ですね コメント 下から順番に、「幕府山事件(1)」「幕府山事件(2)」「幕府山事件(3)」と、タイトルをつけたつもりでした。 ゆう - 02/03/23 11 23 36 コメント 「幕府山事件」、さらに「続き」。 (2)の文章の直後にある、 <投降兵は、宮本省吾少尉(仮名)の陣中日記によれば、飢えと空腹に苦しんでいた。バラックに護送される途中、「菜を食ふ者」もいた。「一週間も水も米も食はない支那兵が相当数に上って」いたと、他の陣中日記も記す。>(P129) も、「トリック」です。 これだけ読むと、文章の流れから、まるで投降兵は「日本軍の捕虜となる前から一週間も飢えに苦しんでいた」という印象を受けます。 実際には、 <目下砲台下の支那軍厩舎に収容中にて食糧の補給も不十分にて早一週間も水も米も食はない支那兵が相当数に上っています。>(「南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち」P251 天野三郎軍事郵便 12月17日) という原文に明らかなように、少なくともその期間の一部は日本軍に「収容」されてからの「飢え」です。 なお、「17日」の時点で、「一週間」は長過ぎるのかもしれません。天野氏は、同時に、中国軍捕虜の訴えを書き送っていますが、こちらには、 <しかしここに来てからすでに三日たちましたが結局のところ、どうとりはからっていただけるのか分かりません。数万人のあわれな者達は四日以上も、ひもじい思いをしています。重湯は少しも腹の足しにはなりません。> と書かれています。こちらの方がより「事実」に近いと思われます。 この天野氏の記述は、 <ともあれ、幕府山要塞の地下倉庫に備蓄された食糧が発見された。渡りに舟とばかりに、それがバラック棟に運び込まれる。やがて、投降兵自ら自給自足するよう、指示が出た。投降兵の炊事が始まった。>(P132) という東中野氏の説明と、矛盾します。東中野氏は、この「矛盾」を無視してしまったようです。 おまけに、もうひとつ。 <放火事件の翌十七日、烏龍台砲台を警備中であった中野政夫(仮名)は戦場のありふれた戦死を陣中日記に記している。 「小隊員中××××、××××の両名歩哨服む中、敵敗残兵のため手榴弾をなげつけられ負傷す。毎日敗残兵の銃殺幾名とも知れず。」>(P136) ・・・「戦死」じゃないぞ。(笑) (本文終わり) とりあえずは、「渡辺さんのページ」の完成を優先していただくよう、お願いします。この掲示板の過去ログをざっと読んでみたのですが、渡辺さんの投稿の質の高さには、頭が下がります。他の掲示板にもいろいろと投稿されているようですので、ぜひまとめて読ませていただきたいものです。 ゆう - 02/03/23 11 21 46 電子メールアドレス 幕府山事件(2) コメント 「幕府山事件」の続きです。 「捕虜」の中に「非戦闘員」が存在していたのか、存在していたとするならばどのくらいなのか。これも大きな「争点」です。 「両角手記」では、捕虜の中から、約半数の「非戦闘員」を解放したことになっています。しかし今のところ、「否定派」の誰一人として、「半数の非戦闘員」の存在を実証した方はいません。 以上の「基礎知識」をベースにして、東中野氏がどのように「非戦闘員」の存在を説明しているか、見てみましょう。 <収容された投降兵は、これが兵士かと思われるくらい、「服装も種々雑多」であった。しかも注意して見ると、南京から逃げてきた非戦闘員の市民も混じっていた。さらに注意して見ると、女兵士、老兵、少年兵までが混在していた。何も知らない十二三歳の少年が戦場の第一線に立たされていた。そしてまた、女性も志願して兵士となっていた。そのことが「南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち―第十三師団山田支隊兵士の陣中日記」に見える。> <そこで、戦闘員と非戦闘員とが選り分けられた。そして、非戦闘員は解放された。>(P129)" 「山田支隊兵士の陣中日記」が、「両角手記」の「非戦闘員解放」説の、補強材料として使われています。しかし例によって、これは「トリック」です。 以下、東中野氏が「ネタ」にしていると思われる、「原資料」。 ?斎藤次郎日記。(「南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち」P37) 「若い者は十二位より長年者は五十の坂を越したものもあり、服装も種々雑多で此れが兵士かと思はれる」 ?目黒福治日記。(「南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち」P373) 「十二三才の小供より五十才位までの雑兵の中に婦人二名有り、残兵尚続々と投降す」 どこにも、「南京から逃げてきた非戦闘員の市民も混じっていた」という記述はありません。 これは実は、「両角手記」の、 「・・・この中には婦女子あり、老人あり、全くの非戦闘員(南京より落ちのびたる市民多数)がいた・・・」をそのまま使っているのです。 3つの資料を、「しかも注意して見ると」「さらに注意してみると」という文章で強引につないだのが、上の文章です。「南京から逃げてきた非戦闘員の市民も混じっていた」という記述を除いて読むと、逆に、「非戦闘員」が皆無であるかのような文章になりますね(笑)。 実際に「非戦闘員」が混じっていたのかどうかは、私には判断できません。しかし、例え東中野氏の(何の根拠もない)記述に従っても、「しかも注意して見」ないとわからない程度の少数であることになります。「両角手記」のいう、「半数」なんて、とてもとても・・・。 面白いのは、「十二三才の小供より五十才位までの雑兵の中に婦人二名有り」の記述を、強引に「女兵士、老兵、少年兵」と「翻訳」していることです。「婦人二名」は貴重な「非戦闘員候補」なのに、わざわざ自分で「兵士」と断定してしまっています。(笑) 「何も知らない」や「志願して」という「文学的創作」は、毎度のことなので、今更突っ込む気にもなれません。 ゆう - 02/03/23 11 20 20 電子メールアドレス 幕府山事件 コメント 幕府山事件(1) 「幕府山事件」、改定版です。渡辺さんのご指摘を生かしたのと、記述を見やすいように整理したのが、主な改正点です。 ただ、このテーマは「幕府山事件」についてひととおりの知識がないと読みにくく、はじめての方がここだけ読まれて挫折されてもちょっと困りますので、「ゆうのページ」では「番外編」として扱っていただければ、と思います。以下、本文。 今度は、「幕府山事件」の記述について、「南京虐殺の徹底検証」と「南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち」の照合を行いました。 そもそも、東中野氏の記述自体、ちょっととんでもない代物です。 基礎資料となるのは、「南京戦史」グループからすら「他の一次資料に裏付けされないと、参考資料としての価値しかない」と酷評される「両角手記」。当然、東中野氏は、「他の一次資料」での「裏付け」など一切やらず、「両角手記」をバイブルのごとく無謬のものと捉えて、全く無批判に使用しています。 「幕府山事件」自体を論じるのは本稿の目的ではありませんので、例によって、東中野氏の資料検証のいいかげんな部分、トリックに絞って、取り上げることにします。 まず、「両角手記」をめぐって、大きな争点となっている「火災の時間」。「両角手記」では「暗い時の出火」が主張されていますが、小野賢二氏らが大変な努力で発掘した「山田支隊兵士の陣中日記」、および各証言は、「昼間の火災」の方向で概ね一致しているようです。(この論争の「意味」は、長くなりますので省略します) 東中野氏の記述を紹介します。 <この放火事件は、「第十三師団山田支隊兵士の陣中日記」の筆者十九名中、四人が陣中日記に記す。 ただ、出火の時間となると、一致しない。四人のうち三人は十六日正午頃と記し、残る一名は「夕方二万の捕虜が火災を起し」と記す。両角連隊長の手記も暗い時の出火であったと記す。出火時間は、各人まちまちの記録であった。ともあれ、放火を十六日の出来事とする点では一致する。>(P132~133) これだけ読んでも、ちょっと引っ掛かります。「出火時間は、各人まちまちの記録」とありますが、少なくとも「四人のうち三人」は「十六日正午頃」で一致しているはずで、「まちまち」なのは、一名だけです。 さて、その一名の「夕方二万の捕虜が火災を起し」との記述ですが・・・。 これは、「近藤栄四郎出征日誌」からの引用です。以下、原文。 <夕方二万の捕慮(虜)が火災を起し警戒に行った中隊の兵の交代に行く> 「夕方」は、明らかに「兵の交代に行く」に係ります。すなわち「近藤日誌」には、「出火時間」のことなど、何も書かれていません。東中野氏の引用は、明らかに「トリミング」による「トリック」です。 要するに、東中野氏が取り上げる記録の中では、「暗い時の出火」を主張するのは、両角手記のみ。残りはすべて、「正午頃」で一致です。(中国側資料には「異説」もありますが、ここでは省略します) ・・・東中野教授は、「出火時間の記録がまちまちだから、両角手記にもそれなりの信頼性がある」とのイメージをつくりあげようとしていますが、「両角手記」だけが他と違うのでは、どうしようもありませんね。 「火災」に関してもうひとつ。 <ところが、ある一棟から出火した。不注意で出火させれば寒天の下で眠らなくてはならないから、不注意の出火ではなかった。意図的な放火であった。>(P132) 何度読み返しても、私にはこの「理屈」がわかりません。「意図的な放火であれば寒天の下で眠らなくてはならないから、意図的な放火ではなかった」という逆の「理屈」ならば、よくわかるのですが・・・。 なお、驚くべきことに、東中野氏がこの事件を「失火」ではなく「放火」と断定する根拠は、こ れ だ け です。 渡辺 - 02/03/22 00 25 39 コメント K-Kさん、ご苦労様です。 下の方に投稿した件は、2点ほど追加してもう一度投稿します。ソーンの手紙はスミスという南京戦前に上海へ避難した人宛てであるとみられますので、その件も加えます。 東中野『「南京虐殺」の徹底検証』を読んでいると頭がいたくなってきます。資料の断片をひねくり回しすのについて行くのはつらい作業です。その点、北村稔氏のほうが付け焼刃的なだけに、単純な面があります。 安全区の外国人は、ほとんどがあえて南京に滞在したのですから、みなそれなりの人格者です。 しかし、マギー、フィッチ、ヴォートリン、恐らくラーベも、南京事件でなんらかの精神的後遺症を負っています。ヴォートリンは、南京事件だけが原因ではないようですが、結局自殺してしまいます。 このような人たちが捕虜の殺害は認めていただとか、安全区は「天国」だったとか言うはずはないのです。こんな、あたりまえのことが、なぜ分らないのか理解に苦しみます。 ましてや、安全区の書類といわず、手紙や日記にウソや大袈裟を書きまくった、などと詮索すること自体が理解の範囲を超えています。 スマイスの戦争被害調査について、私が書くことを期待されているのですが、なかなか手がまわりません。 世間では死人の数を数えるためにだけ用いているようですが、この調査はかなり膨大なものです。 端的に言えば、この調査は死んだ者のためにではなく、生き残った人の救済の資料として作られたものです。 また、死者は家族が確認できたものだけですので、当然、避難しているはずの者や生死不明の者は「死者」には入っていません。調査当時に避難しているとされている人の数が膨大であったというのが私の考えです。(以前、投稿しましたが、全滅しなかった家庭だけで10万人前後の死亡者数があったと推定しています。) 被害の多きい家族が別の家族と一緒になった場合は調査の対象となっていません。(調査票をみればわかります。) この調査結果がでる前の時点で、南京城内とその近傍で4万人以上の遺体があったのですから、調査の序文で共同作業をしたベイツがその件をコメントしているのです。 ですから、この調査の死亡者数をふりまわしても意味はありません。 ウイルソンの5月の手紙の記述から、4月に一気に数が多くなる埋葬記録は、正確なものではないかという印象を最近はもっています。 問題なのは、日本軍により揚子江岸で処理された人数のほうであると考えています。 ゆう - 02/03/21 09 42 57 電子メールアドレス ご提案 コメント ひとに自分のHP作成を任せてしまう、とんでもない怠け者の「ゆう」です(笑)。 (経緯を知らない方は、あのページは私が自分で作成した、と絶対思いますよ(笑)。K-Kさんのご努力はぜひとも記録に残しておいていただきたいので、どこかに「経緯」でも書いておいていただければ、幸いです)) 細かい「訂正」の方は、掲示板になじみませんので、直接メールでお送りしました。 ところで、「マギー=フィッチ」の「難民の天国」発言をめぐる、私のQと渡辺さんのAは、大変面白いものだと思います。 ここは、大勢の目に触れてほしい部分です。この部分を、ぜひ「渡辺さんのページ」に掲載いただくよう、提案させていただきます。 ゆう - 02/03/20 22 46 07 電子メールアドレス ご苦労をかけて恐縮です コメント 「ゆう」です。 素晴らしいデザインでアップしていただき、ありがとうございました。 いや~、でも、自分の拙い投稿を改めて読み直すのは、恥ずかしいものですね。 なるべく早く、「修正作業」を行います。 K-K - 02/03/20 20 55 24 電子メールアドレス ◆ お知らせ ◆ コメント K-Kです。 ゆうさんの投稿集「ゆうさんのページ」をアップしました。 この掲示板の上部と、「南京事件資料集」のトップページのリンク集にリンクを貼りましたので、ご覧下さい。 渡辺さんのページについては、現在、制作途中です。もうしばらく、お待ち下さい。 K-K - 02/03/20 20 51 57 電子メールアドレス スミマセン、渡辺さん コメント K-Kです。 スミマセン、渡辺さん。 出先で掲示板の更新をしたのですが、それがいけなかった様です。 すでに、以前の様に改行が出来るようになっています。 申し訳ないのですが、もう一度、投稿をお願いします。 渡辺 - 02/03/20 12 37 30 コメント HTMLタグが機能するようになりましたが、改行がうまく働きません。下記の投稿は削除して いただいてかまいません。もう一度でなおしてきます。 渡辺 - 02/03/20 12 34 42 コメント 申し訳ありません。が先の投稿は、なぜか改行がきいていませんので再投稿いたします。 ----- 「クマ板」に投稿した内容を、一部修正してこちらにも投稿いたします。 ティンパリィー(H.J.Timperley)が編纂した "What War Means" は、南京事件についてのみ言えば、今日では一次資料としての価値が薄れています。なぜなら、資料の多くはフィッチ、ベイツ、南京安全区档案であり、ほとんどは一次資料が明らかになっており、1938年1月下旬までの安全区から見た情報しか含まないからです。例外的に第三章に挿入された3月上旬の埋葬記録が、注目されるくらいです。従って、今日、南京事件について論じる場合、 "What War Means" が引用されることは少なくなっています。しかしながら、なぜか南京事件否定論者は、よほどティンパリィーが気に入らないのか、あるいは、もはや本論では自説を主張するのが困難なのか、北村稔氏などが "What War Means"やティンパリィー自身について盛んに問題にしているようです。 そこで、"What War Means" の編纂過程などをまとめる意味で、その原資料の著者を整理してみました。 なお、その原資料の著者については 若干混乱していた時期があり、すでに投稿しましたように 秦郁彦氏が著書「南京事件」において、依然、間違った記述をしていることを最近になって知りました。 ----- 水道は十二月十日、電気は十一日、電話は陥落の当日まで稼動していたので、マギー牧師が言うように、安全区は難民たちの「天国」だったかも知れない。 [秦郁彦「南京事件」(中公文庫,1999年)P84] ----- 引用元が明示されていないのですが、これは「日中戦争史資料 9」28頁を資料としていて、25頁で洞氏が「訳注」としてマギーを著者として推定してたことから混乱が生じたものと思われます。この著者がフィッチである件は、すでに決着しており、洞「南京大虐殺の証明」(朝日新聞社,1986年初版,1998年)P40-41『6 ティンパーリーの編纂は「怪しい」か』に、その経緯が書かれています。 以下に、 "What War Means" の南京事件に関する部分の著者を掲載いたします。 頁数は原書のもので、「日中戦争史資料 9」での頁数は [ ] 内に表示しました。なお、フィッチの Nanking Diary は、"My Eighty Years In China" (参考文献 3))に収録されています。 ================================= "What War Means" 原資料の著者 FORWARD P7-9 [序 P20] P7-9 [P20-21] ティンパリィー(H.J.Timperley) March 23, 1938 の日付 CHAPTER I. NANKING S ORDEAL P13-24 [第一章 南京の試煉 P21] P13-17 [P20-21] ティンパリィー(H.J.Timperley)による解説 P17-19 [P24-25] 12月15日付ベイツ(M.S.Bates)の報告書。「公正さで知られた安全区の外国人の手紙」。これはベイツの報告書でオアフ号から発信されていることがドイツの公文書から分る。(「ドイツ外交官の見た南京事件」P26-29 )徐淑希"The War Conduct of The Japanese"(日人戦争行為論要) P95-98 に引用されたノースチャイナ・デイリーニュース(North-China Daily News)1937年12月25日の記事と同じ内容。(若干の異同あり。) (1937年12月18日のニューヨーク・タイムズの記事(Durdin)の冒頭と内容は似ているが、文章は異なる。) P20-34 [P25-33] フィッチ(G.A.Fitch)の Nanking Diary 「日中戦争史資料 9」が刊行された時点で、洞氏は、この個所の著者をマギー(J.G.Magee)と推定していた。 ----- *(訳注) この長文の書翰を上海の友人に送ったのは、南京安全区国際委員会の委員と南京国際赤十字委員会の委員長をしていたアメリカ聖公会布教団のマギー師(Rev. John Gillespie Magee)であると思われる。 [「日中戦争史資料 9」 P25] ----- CHAPTER II. ROBBERY, MURDER AND RAPE [第二章 略奪・殺人・強姦 P34] P35- 51 [P34-43]フィッチ(G.A.Fitch)の Nanking Diary 12月17日~最後まで CHAPTER III. PROMISE AND PERFORMANCE [第三章 約束と現実 P44] P32-59 [P44-48] 「档案」Number 50 MEMORUNDOM ON AFTERMATH OF REGISTRATION OF REFUGEES AT NANKING UNIVERSITY December 26, 1937(M.S.B というベイツの略号がある。)とほぼ同じ。(若干の異同がある。原本にはない埋葬記録が2ヵ所挿入されている。) CHAPTER IV. THE NIGHTMARE CONTINUES [第四章 悪夢は続く P48] P60-67 [P48-52] 1月10日付ベイツ(M.S.Bates)の手紙。徐淑希"The War Conduct of The Japanese"(日人戦争行為論要) P98-100 と同じ記事。(若干の異同あり。) P67-71 [P52-54] 2番目の手紙は内容から、ソーン(H.L.Sone)の1月16日の手紙と推測される。 第四章の著者についてはティンパレーの手紙から裏付けられる。なお、この手紙が書かれた時点では、第四章は第五章として編集されていた。 ----- 第五章――ベイツの一月十日付の手紙とソーンの手紙。よく目を通してください。 [南京事件資料集 1アメリカ関係資料集 P365「1938年3月14日ティンパレーからベイツへ」] ----- この章に掲載される予定であった手紙はベイツとソーンのものであった。ベイツはソーンの手紙について、こう返信している。 ----- 2 君が他の人たちのとの承諾をとっているかどうかは分らないが、S(ソーン)は、君が彼の手紙を持っていることも、本の出版についてもなにも知らなかった。 [南京事件資料集 1アメリカ関係資料集 P367-368「1938年3月21日ベイツからティンパレーへ」] ----- 第四章の2番目の手紙は、そのままソーンの手紙が掲載さたと推測される。 1番目の手紙は、手紙の日付と、下記のように内容が一致するので、ベイツのものである。 ----- 5 七二歳と七六歳の難民が強姦されたということをどこかで触れたのではないかと思うが、私の手紙に書いたように思う。 [南京事件資料集 1アメリカ関係資料集 P368「1938年3月21日ベイツからティンパレーへ」] ----- P61 {P49} で「七二歳と七六歳の難民」が触れられているので、第四章の最初の手紙の著者はベイツということになる。 (第五章~八章は、ここでは論じない。) CONCLUSION P166-172 [結論 P99-102] P166-172 [P99-102] ティンパリィー(H.J. Timperley) APPENDIX A-D P174-281 [附録 A~D P103-157] P174-281 [P103-157] 南京安全区の文書(「档案」)より抜粋 参考文献 ------------- 1) H.J.Timperley,"WHAT WAR MEANS The Japanese Terror in China", London, Victor Gollancz Ltd, 1938 2) 徐淑希"The War Conduct of The Japanese"(日人戦争行為論要), Shanghai, Kelly and Walsh,Limited, 1938 3) George A. Fitch,"MY EIGHTY YEARS IN CHINA", Taipei, Mei Ya Publications, 1967 4) 石田勇治編集・翻訳「資料 ドイツ外交官の見た南京事件」(大月書店,2001年) 5) 洞富雄編「日中戦争史資料 9 南京事件?」(河出書房新社,昭和四八年) 6) 南京事件調査研究会「南京事件資料集 1アメリカ関係資料編」(青木書店,1992年) 7) 洞富雄「南京大虐殺の証明」(朝日新聞社,1998年) 渡辺 - 02/03/20 12 29 30 コメント 「クマ板」に投稿した内容を、一部修正してこちらにも投稿いたします。なお、<B> </B>、<u> </u> などのHTMLタグは、こちらの掲示板では機能しませんが、削除せずにそのままにしてあります。 ティンパリィー(H.J.Timperley)が編纂した "What War Means" は、南京事件についてのみ言えば、今日では一次資料としての価値が薄れています。なぜなら、資料の多くはフィッチ、ベイツ、南京安全区档案であり、ほとんどは一次資料が明らかになっており、1938年1月下旬までの安全区から見た情報しか含まないからです。例外的に第三章に挿入された3月上旬の埋葬記録が、注目されるくらいです。従って、今日、南京事件について論じる場合、 "What War Means" が引用されることは少なくなっています。しかしながら、なぜか南京事件否定論者は、よほどティンパリィーが気に入らないのか、あるいは、もはや本論では自説を主張するのが困難なのか、北村稔氏などが "What War Means"やティンパリィー自身について盛んに問題にしているようです。 そこで、"What War Means" の編纂過程などをまとめる意味で、その原資料の著者を整理してみました。 なお、その原資料の著者については 若干混乱していた時期があり、すでに投稿しましたように 秦郁彦氏が著書「南京事件」において、依然、間違った記述をしていることを最近になって知りました。 ----- 水道は十二月十日、電気は十一日、電話は陥落の当日まで稼動していたので、マギー牧師が言うように、安全区は難民たちの「天国」だったかも知れない。 [秦郁彦「南京事件」(中公文庫,1999年)P84] ----- 引用元が明示されていないのですが、これは「日中戦争史資料 9」28頁を資料としていて、25頁で洞氏が「訳注」としてマギーを著者として推定してたことから混乱が生じたものと思われます。この著者がフィッチである件は、すでに決着しており、洞「南京大虐殺の証明」(朝日新聞社,1986年初版,1998年)P40-41『6 ティンパーリーの編纂は「怪しい」か』に、その経緯が書かれています。 以下に、 "What War Means" の南京事件に関する部分の著者を掲載いたします。 頁数は原書のもので、「日中戦争史資料 9」での頁数は [ ] 内に表示しました。なお、フィッチの Nanking Diary は、"My Eighty Years In China" (参考文献 3))に収録されています。 ================================= "What War Means" 原資料の著者 FORWARD P7-9 [序 P20] P7-9 [P20-21] ティンパリィー(H.J.Timperley) March 23, 1938 の日付 CHAPTER I. NANKING S ORDEAL P13-24 [第一章 南京の試煉 P21] P13-17 [P20-21] ティンパリィー(H.J.Timperley)による解説 P17-19 [P24-25] 12月15日付ベイツ(M.S.Bates)の報告書。「公正さで知られた安全区の外国人の手紙」。これはベイツの報告書でオアフ号から発信されていることがドイツの公文書から分る。(「ドイツ外交官の見た南京事件」P26-29 )徐淑希"The War Conduct of The Japanese"(日人戦争行為論要 web hosting • domain names • video sharing online games • photo sharing free blog • advertising online
https://w.atwiki.jp/tohohopeacewalk/pages/215.html
とほほ思考錯誤投稿集 投稿者「とほほ」で検索した結果です。 個々の記事に行き着くには 「思考錯誤Treeのキャッシュで、スレッドトップの番号を知る 「思考錯誤 Archives index」を参照してスレッドのHTMLアーカイブを開く 開いたHTMLアーカイブのアドレス窓に「#(番号)」を書き加えて移動する の順を辿るか 記事タイトルでサイト内検索をして、スレッドのTEXTアーカイブを得る そこで閲覧するか、そこに記されたHTMLアーカライブアドレスにアクセスし、 開いたHTMLアーカイブのアドレス窓に「#(番号)」を書き加えて移動する の順でいける、という予定です。 とほほ思考錯誤投稿集_1 (2009-11-20 15 00 40) とほほ思考錯誤投稿集_2 (2009-11-20 15 07 36) とほほ思考錯誤投稿集_3 (2009-11-20 15 09 12) とほほ思考錯誤投稿集_4 (2009-11-20 15 09 55) とほほ思考錯誤投稿集_5 (2009-11-20 15 10 53) とほほ思考錯誤投稿集_6 (2009-11-20 15 16 58) とほほ思考錯誤投稿集_7 (2009-11-20 15 17 53) とほほ思考錯誤投稿集_8 (2009-11-20 15 18 34) とほほ思考錯誤投稿集_9 (2009-11-20 15 19 27) とほほ思考錯誤投稿集_10 (2009-11-20 15 20 10) とほほ思考錯誤投稿集_11 (2009-11-20 15 20 50) とほほ思考錯誤投稿集_12 (2009-11-20 15 21 33) とほほ思考錯誤投稿集_13 (2009-11-20 15 22 21) とほほ思考錯誤投稿集_14 (2009-11-20 15 23 03) とほほ思考錯誤投稿集_15 (2009-11-20 15 40 16) とほほ思考錯誤投稿集_16 (2009-11-20 15 41 02) とほほ思考錯誤投稿集_17 (2009-11-20 15 41 44) とほほ思考錯誤投稿集_18 (2009-11-20 15 42 46) とほほ思考錯誤投稿集_19 (2009-11-20 15 43 22) とほほ思考錯誤投稿集_20 (2009-11-20 15 44 08) とほほ思考錯誤投稿集_21 (2009-11-20 15 45 30) とほほ思考錯誤投稿集_22 (2009-11-20 15 46 11) とほほ思考錯誤投稿集_23 (2009-11-20 15 46 53) とほほ思考錯誤投稿集_24 (2009-11-20 15 47 39) #archive_log とほほ思考錯誤投稿集
https://w.atwiki.jp/dragonkiller/pages/185.html
スター・ウォーズ クローン・ウォーズ 公開日:2010年04月03日 更新日:2016年12月03日 概要 3DCGアニメのスター・ウォーズ クローン・ウォーズについて。 映画については関連記事【映画】スター・ウォーズシリーズを参照 目次 スター・ウォーズ クローン・ウォーズ/概要/目次歴史/2000~/2010~ 概要/公式サイト/発売/放送、解像度/よくあるストーリー、展開、人物/時代設定/内容/クローン・ウォーズだけの設定/アソーカ・タノ/クローン・ウォーズ 特別版 特別版 シーズン1 シーズン2 シーズン3 シーズン4 シーズン5 シーズン6(ザ・ロスト・ミッション) 検索/ニュース 歴史 2000~ 200808月20日、「スター・ウォーズ-クローン・ウォーズ オリジナル・サウンドトラック」発売 08月23日、「クローン・ウォーズ 特別版」映画公開。 12月17日、「クローン・ウォーズ 特別版」DVD,BD,UMD発売。 12月17日、「クローン・ウォーズ 特別版」DVD,BDレンタル開始 200903月31日、NHK BShiが「クローン・ウォーズ ファースト・シーズン」を放送開始 06月14日、NHK総合が「ファースト・シーズン第4話~第7話」を放送。 08月05日、「クローン・ウォーズ 特別版」DVD発売 *期間限定価格 08月05日、「ファースト・シーズンVol.1」「ファースト・シーズンVol.2」DVDレンタル開始 09月09日、「ファースト・シーズンVol.3」「ファースト・シーズンVol.4」DVDレンタル開始 10月04日、NHK BS2「衛星アニメ劇場」が「ファースト・シーズン第1話」を放送。 10月07日、「ファースト・シーズンVol.5」「ファースト・シーズンVol.6」DVDレンタル開始 10月11日、NHK BS2「衛星アニメ劇場」が「ファースト・シーズン第2話」を放送。 10月18日、NHK BS2「衛星アニメ劇場」が「ファースト・シーズン第3話」を放送。 10月25日、NHK BS2「衛星アニメ劇場」が「ファースト・シーズン第4話」を放送。 11月01日、NHK BS2「衛星アニメ劇場」が「ファースト・シーズン第5話」を放送。 11月08日、NHK BS2「衛星アニメ劇場」が「ファースト・シーズン第6話」を放送。 11月15日、NHK BS2「衛星アニメ劇場」が「ファースト・シーズン第7話」を放送。 11月18日、「クローン・ウォーズ 〈ファースト・シーズン〉コンプリート・ボックス」DVD,BD発売【初回限定生産】 11月22日、NHK BS2「衛星アニメ劇場」が「ファースト・シーズン第8話」を放送。 11月29日、NHK BS2「衛星アニメ劇場」が「ファースト・シーズン第9話」を放送。 12月06日、NHK BS2「衛星アニメ劇場」が「ファースト・シーズン第10話」を放送。 12月13日、NHK BS2「衛星アニメ劇場」が「ファースト・シーズン第11話」を放送。 12月20日、NHK BS2「衛星アニメ劇場」が「ファースト・シーズン第12話」を放送。 12月21日、BShi「アニメ映画劇場」が「スターウォーズ/クローン・ウォーズ<劇場版>」を放送。 12月22日、BShi「アニメ映画劇場」が「ファースト・シーズン第1話~第4話」を放送。 12月23日、BShi「アニメ映画劇場」が「ファースト・シーズン第5話~第8話」を放送。 12月24日、BShi「アニメ映画劇場」が「ファースト・シーズン第9話~第14話」を放送。 12月26日、BShi「アニメ映画劇場」が「ファースト・シーズン第15話~第18話」を放送。 12月27日、BShi「アニメ映画劇場」が「ファースト・シーズン第19話~第22話」を放送。 12月27日、NHK BS2「衛星アニメ劇場」が「ファースト・シーズン第13話」を放送。 2010~ 2010年01月10日、NHK BS2「衛星アニメ劇場」が「ファースト・シーズン第14話」を放送。 01月17日、NHK BS2「衛星アニメ劇場」が「ファースト・シーズン第15話」を放送。 01月24日、NHK BS2「衛星アニメ劇場」が「ファースト・シーズン第16話」を放送。 01月31日、NHK BS2「衛星アニメ劇場」が「ファースト・シーズン第17話」を放送。 02月07日、NHK BS2「衛星アニメ劇場」が「ファースト・シーズン第18話」を放送。 02月14日、NHK BS2「衛星アニメ劇場」が「ファースト・シーズン第19話」を放送。 02月21日、NHK BS2「衛星アニメ劇場」が「ファースト・シーズン第20話」を放送。 02月28日、NHK BS2「衛星アニメ劇場」が「ファースト・シーズン第21話」を放送。 03月07日、NHK BS2「衛星アニメ劇場」が「ファースト・シーズン第22話」を放送。 04月03日、教育テレビが「Season 1第1話」を放送。 04月04日、BShi「アニメ映画劇場」が「Season 2第1話」を放送。 04月10日、教育テレビが「Season 1第2話」を放送。 04月11日、BShi「アニメ映画劇場」が「Season 2第2話」を放送。 04月17日、教育テレビが「Season 1第3話」を放送。 04月18日、BShi「アニメ映画劇場」が「Season 2第3話」を放送。 04月24日、教育テレビが「Season 1第4話」を放送。 04月25日、BShi「アニメ映画劇場」が「Season 2第4話」を放送。 05月01日、教育テレビが「Season 1第5話」を放送。 05月02日、BShi「アニメ映画劇場」が「Season 2第5話」を放送。 05月03日、教育テレビが「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ<劇場版>」を放送。 05月08日、教育テレビが「Season 1第6話」を放送。 05月09日、BShi「アニメ映画劇場」が「Season 2第6話」を放送。 05月15日、教育テレビが「Season 1第7話」を放送。 05月16日、BShi「アニメ映画劇場」が「Season 2第7話」を放送。 05月22日、教育テレビが「Season 1第8話」を放送。 05月23日、BShi「アニメ映画劇場」が「Season 2第8話」を放送。 05月29日、教育テレビが「Season 1第9話」を放送。 05月30日、BShi「アニメ映画劇場」が「Season 2第9話」を放送。 06月05日、教育テレビが「Season 1第10話」を放送。 06月06日、BShi「アニメ映画劇場」が「Season 2第10話」を放送。 06月12日、教育テレビが「Season 1第11話」を放送。 06月13日、BShi「アニメ映画劇場」が「Season 2第11話」を放送。 06月19日、教育テレビが「Season 1第12話」を放送。 06月20日、BShi「アニメ映画劇場」が「Season 2第12話」を放送。 06月26日、教育テレビが「Season 1第13話」を放送。 06月27日、BShi「アニメ映画劇場」が「Season 2第13話」を放送。 07月03日、教育テレビが「Season 1第14話」を放送予定。 07月03日、BShiが「Season 1第1話~11話」を一挙放送。 07月04日、BShi「アニメ映画劇場」が「Season 2第14話」を放送。 07月04日、BShiが「Season 1第12話~22話」を一挙放送。 07月10日、NHK総合が「Season 2第9話~10話」をセレクト放送。 07月10日、BShiが「Season 2第1話~11話」を一挙。 07月10日、教育テレビが「Season 1第15話」を放送。 07月11日、BShi「アニメ映画劇場」が「Season 2第15話」を放送。 07月11日、BShiが「Season 2第12話~22話」を一挙。 07月17日、NHK総合が「Season 2第11話~12話」をセレクト放送。 07月17日、教育テレビが「Season 1第16話」を放送。 07月18日、BShi「アニメ映画劇場」が「Season 2第16話」を放送。 07月18日、BShiが「スター・ウォーズ一挙放送」が「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ<劇場版>」を放送。 07月24日、教育テレビが「Season 1第17話」を放送。 07月25日、BShi「アニメ映画劇場」が「Season 2第17話」を放送。 07月31日、教育テレビが「Season 1第18話」を放送。 08月01日、BShi「アニメ映画劇場」が「Season 2第18話」を放送。 08月07日、教育テレビが「Season 1第19話」を放送。 08月08日、BShi「アニメ映画劇場」が「Season 2第19話」を放送。 08月15日、BShi「アニメ映画劇場」が「Season 2第20話」を放送。 08月21日、教育テレビが「Season 1第20話」を放送。 08月22日、BShi「アニメ映画劇場」が「Season 2第21話」を放送。 08月28日、教育テレビが「Season 1第21話」を放送。 08月29日、BShi「アニメ映画劇場」が「Season 2第22話」を放送。 09月04日、教育テレビが「Season 1第22話」を放送予定。 10月03日、BSh2が「Season 2第1話」を放送。 10月10日、BSh2が「Season 2第2話」を放送。 10月17日、BSh2が「Season 2第3話」を放送。 10月24日、BSh2が「Season 2第4話」を放送。 10月24日、「Season 2Vol.1」「Season 2Vol.2」「Season 2Vol.3」DVDレンタル開始 10月27日、「クローン・ウォーズ 〈セカンド・シーズン〉コンプリート・ボックス」DVD,BD発売【初回限定生産】 10月31日、BSh2が「Season 2第5話」を。 11月03日、「Season 2Vol.4」「Season 2Vol.5」「Season 2Vol.6」DVDレンタル開始 11月07日、BSh2が「Season 2第6話」を放送。 11月14日、BSh2が「Season 2第7話」を放送。 11月21日、BSh2が「Season 2第8話」を放送。 11月28日、BSh2が「Season 2第9話」を放送。 12月05日、BSh2が「Season 2第10話」を放送。 12月12日、BSh2が「Season 2第11話」を放送。 12月19日、BSh2が「Season 2第12話」を放送。 12月26日、BSh2が「Season 2第13話」を放送。 2011年01月09日、BSh2が「Season 2第14話」を放送。 01月16日、BSh2が「Season 2第15話」を放送。 01月23日、BSh2が「Season 2第16話」を放送。 01月30日、BSh2が「Season 2第17話」を放送。 02月06日、BSh2が「Season 2第18話」を放送。 02月13日、BSh2が「Season 2第19話」を放送。 02月20日、BSh2が「Season 2第20話」を放送。 02月27日、BSh2が「Season 2第21話」を放送。 03月06日、BSh2が「Season 2第22話」を放送。 04月09日、Eテレが「Season 2第01話」を放送。 04月16日、Eテレが「Season 2第02話」を放送。 04月23日、Eテレが「Season 2第03話」を放送。 04月30日、Eテレが「Season 2第04話」を放送。 05月07日、Eテレが「Season 2第09話」を放送。 05月14日、Eテレが「Season 2第10話」を放送。 05月21日、Eテレが「Season 2第11話」を放送。 05月28日、Eテレが「Season 2第12話」を放送。 06月04日、Eテレが「Season 2第13話」を放送。 06月11日、Eテレが「Season 2第14話」を放送。 06月18日、Eテレが「Season 2第15話」を放送。 06月25日、Eテレが「Season 2第16話」を放送。 07月02日、Eテレが「Season 2第17話」を放送。 07月09日、Eテレが「Season 2第05話」を放送。 07月16日、Eテレが「Season 2第06話」を放送。 07月23日、Eテレが「Season 2第07話」を放送。 07月30日、Eテレが「Season 2第08話」を放送。 08月06日、Eテレが「Season 2第18話」を放送予定。 08月08日、BSプレミアムが「Season 3第1~5話」を一挙放送予定。 08月09日、BSプレミアムが「Season 3第6~10話」を一挙放送予定。 08月10日、BSプレミアムが「Season 3第11~5話」を一挙放送予定。 08月11日、BSプレミアムが「Season 3第16~20話」を一挙放送予定。 08月12日、BSプレミアムが「Season 3第21~22話」を一挙放送予定。 08月13日、Eテレが「Season 2第19話」を放送予定。 08月20日、Eテレが「Season 2第20話」を放送予定。 08月27日、Eテレが「Season 2第21話」を放送予定。? 09月03日、Eテレが「Season 2第22話」を放送予定。? 10月19日、Blu-ray「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ <サード・シーズン>コンプリート・ボックス」発売。 10月19日、DVD「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ <サード・シーズン>コンプリート・ボックス」発売。 2012年10月24日、Blu-ray「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ <フォース・シーズン>コンプリート・ボックス」発売。 10月24日、DVD「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ <フォース・シーズン>コンプリート・ボックス」発売。 10月30日、米ディズニーがルーカスフィルム買収し子会社化すると発表。http //thewaltdisneycompany.com/disney-news/press-releases/2012/10/disney-acquire-lucasfilm-ltd 2013年09月06日、Cartoon Networkが「Season 5放送開始SP」放送。http //www.cartoon.co.jp/cn_programs/view/00605 10月16日、Blu-ray「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ <フィフス・シーズン>コンプリート・ボックス」発売。 10月16日、DVD「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ <フィフス・シーズン>コンプリート・ボックス」発売。 10月16日、「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ <フィフス・シーズン>」DVDレンタル開始。 10月16日、Blu-ray「スター・ウォーズ クローン・ウォーズ シーズン1-5 コレクターズエディション」発売。 2014年 2015年11/13、「スター・ウォーズ クローン・ウォーズ シーズン1-5 コンプリート・セット」発売。 2016年4/20、「スター・ウォーズ クローン・ウォーズ ファイナル・シーズン/ザ・ロスト・ミッション ブルーレイ コンプリート・セット」発売。 4/20、「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ <ファイナル・シーズン/ザ・ロスト・ミッション>」DVDレンタル開始。 概要 公式サイト ■製作 StarWars.com http //www.starwars.com/clonewars/site/index.html ■放送 Cartoon Network http //theclonewars.cartoonnetwork.com/ Cartoon Network https //www.cartoon.co.jp/cn_programs/microsite/00525 NHKアニメワールド スターウォーズ/クローンウォーズ http //www3.nhk.or.jp/anime/cw/ ■販売 スター・ウォーズ クローン・ウォーズ http //wwws.warnerbros.co.jp/clonewars/ スター・ウォーズ クローン・ウォーズ http //wwws.warnerbros.co.jp/clonewars-dvd/ 発売 シーズン1~5:ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント シーズン6:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ホーム・エンターテイメント 放送、解像度 セル版DVD:不明 レンタル版DVD:シーズン1=640×480(4 3、レターボックス)、シーズン4=720×480(16 9、レターボックス) セル版BD:不明 レンタル版BD:不明 NHK総合:1440x1080(16 9、?) BS2:720x480(16 9、?) BShi:1920x1080(16 9、?)BShiで放送→BS2で放送→NHK総合で放送 一挙放送することもあった Cartoon Network:(16 9、拡大+サイドカット) よくあるストーリー、展開、人物 アナキン・スカイウォーカーとオビ=ワン・ケノービ アナキン・スカイウォーカーとアソーカ ドゥークーとアサージ・ヴェントレス ドゥークーとグリーヴァス クローントルーパー アミダラ議員 ジャージャー ナブー R2-D2とC3PO 辺境の惑星での内乱 分離勢力の侵攻 時代設定 映画「エピソード2 クローンの攻撃」と映画「エピソード3 シスの復讐」の間の出来事を3DCGで描く。 エピソード3ではアナキン・スカイウォーカーはマスターになっていないのでクローン・ウォーズと話が異なる。 内容 内容が濃い 展開が速い 台詞が多い 戦闘シーンが多い キャラクターが大勢 サブキャラが活躍する・出番が多い クローン・ウォーズだけの設定 アナキン・スカイウォーカーがマスターになり弟子を持つ。 アソーカ・タノの登場。 アソーカ・タノ クローン・ウォーズ 特別版から登場。 アナキン・スカイウォーカーのパダワンになる。 クローン・ウォーズ 特別版 クローン・ウォーズの導入部 特別版 ストーリー 惑星クリストフシスの戦い 惑星テスの修道院 惑星タトゥイーンの砂漠~ジャバの宮殿 主な登場キャラクター ■共和国 元老院パルパティーン最高議長 パドメ・アミダラ ジェダイ・マスターヨーダ アナキン・スカイウォーカー オビ=ワン・ケノービ メイス・ウィンドゥ ルミナーラ・アンドゥリ(台詞なし) キット・フィストー(台詞なし) ジェダイ・パダワンアソーカ・タノ 共和国軍ユラーレン提督 クローン兵 キャプテン・レックス コマンダー・コーディ ドロイドR2-D2 C3-PO R4 医療ドロイド ■分離主義者 シスアサージ・ヴェントレス ドゥークー伯爵 分離主義同盟ウォーム・ロースサム将軍 ドロイドバトルドロイド 4-A7 ■その他 惑星タトゥイーンジャバ・ザ・ハット ジャバの息子 プロトコルドロイド(ジャバの宮殿) ハット族ズィロ・ザ・ハット セル CD スター・ウォーズ-クローン・ウォーズ オリジナル・サウンドトラック http //www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/ST/SoundTrackInt/?SICP-1978 ■商品情報 Amazon.co.jp 詳細ページへ 2008/8/20 スター・ウォーズ-クローン・ウォーズ オリジナル・サウンドトラック UMD クローン・ウォーズ 特別版 http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=8409 DVD クローン・ウォーズ 特別版 http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=8405 DISC1本編 DISC2映像特典 クローン・ウォーズ 特別版 *期間限定価格 http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=9308 http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=9325 DISC1本編 DISC2映像特典 クローン・ウォーズ 特別版 http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=10336 BD クローン・ウォーズ 特別版 http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=8407 クローン・ウォーズ 特別版 http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=10575 ■商品情報 Amazon.co.jp 詳細ページへ 2010/04/21 スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ レンタル DVD クローン・ウォーズ 特別版 http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=8406 BD クローン・ウォーズ 特別版 http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=8408 シーズン1 ストーリー 第01話 待ち伏せ Ambush 第02話 マレボランス襲来 Rising Malevolence 第03話 マレボランスの影 Shadow of Malevolence 第04話 撃破!マレボランス Destroy Malevolence 第05話 ルーキーたち Rookies 第06話 消えたドロイド Downfall of a Droid 第07話 ドロイドの決闘 Duel of the Droids 第08話 型破りなジェダイ Bombad Jedi 第09話 闇のマント Cloak of Darkness 第10話 グリーヴァスのアジト Lair of Grievous 第11話 囚人ドゥークー Dooku Captured 第12話 グンガンの将軍 Gungan General 第13話 ジェダイの遭難 Jedi Crash 第14話 平和の守護者 Defenders Of Peace 第15話 侵入者 Trespass 第16話 内なる敵 The Hidden Enemy 第17話 ブルー・シャドー・ウイルス Blue Shadow Virus 第18話 千の月の謎 Mystery Of A Thousand Moons 第19話 ライロスの嵐 Storm Over Ryloth 第20話 ライロスの罪なき人々 Innocents Of Ryloth 第21話 ライロスの解放 Liberty On Ryloth 第22話 人質 Hostage Crisis 主な登場キャラクター ■共和国 元老院パルパティーン最高議長(2,8,11,12,19,21,22) パドメ・アミダラ(4,8,11,12,17,18,22) ジャー・ジャー・ビンクス(8,11,12,17,18) カーラス(11,12) チューチー(15,22) ベイル・オーガナ(22) オン・フリー・ター(21,22) オナコンダ・ファー(8,22) ジェダイ・マスターヨーダ(1,2,11,12,16,17,19,21) メイス・ウィンドゥ(2,11,12,16,17,19,20,21) プロ・クーン(2,3,4,11,12,16) ルミナーラ・アンドゥリ(9,10) キット・フィストー(10) アイラ・セキュラ(13,14) オビ=ワン・ケノービ(2,3,4,5,6,11,12,15,16,17,18,19,20) アナキン・スカイウォーカー(2,3,4,5,6,7,11,12,13,14,15,16,17,18,19,21,22) ジェダイ・ナイトナダール・ヴェップ(10) ジェダイ・パダワンアソーカ・タノ(2,3,4,6,7,9,10,11,13,14,17,18,19) 共和国軍ユラーレン提督(2,3,4,5,13,19,21) キャプテン・アーガイアス(9) キャプテン・レックス(5,6,7,11,13,14,15,16,17,18,19) コマンダー・コーディ(5,16,20) コマンダー・ブライ(13,14) クローン兵(1,2,3,4,5,6,7,8,9,16,18) クローン兵・スリック(16) ドロイドC3-PO(4,8,15,17,22) R2-D2(2,3,5,6,7,15,16,18,19) R4 R6(10) 医療ドロイド(6,13,17,18,19) ■分離主義者 シスダース・シディアス(9) ドゥークー伯爵(1,2,3,4,9,10,11,12,14,21) アサージ・ヴェントレス(1,5,9,16) グリーヴァス将軍(2,3,4,5,6,7,10) 通商連合ヌート・ガンレイ(8,9,10) 分離主義同盟ロク・ダート将軍(14) ウォーム・ロースサム将軍(16) ヌーヴォ・ヴィンディ博士(17,18) ワット・タンバー司令官(19,20,21) キャプテン(19) ドロイドバトルドロイド(1,2,3,4,5,6,7,8,10,11,13,14,15,16,17,18,19,20,21) コマンドロイド(5,21,22) R3-S6(6,7) ドクタードロイド(10) ■その他 惑星フローラムキャプテン・ホンドー・オーナガ(11,12) ルアメンの村村長(13,14) 村長の息子(13,14) パントラチョー書記長(15) タルズ族族長(15) 惑星ナブーナブー女王(17) キャプテン・タイフォ(17,18) ペピィ・バウ(17) 惑星アイエゴジェイボ・フード(18) 惑星ライロス少女(20) 賞金稼ぎキャド・ベイン(22) オーラ・シング(22) ハット族ズィロ・ザ・ハット(22) セル DVD クローン・ウォーズ 〈ファースト・シーズン〉コンプリート・ボックス http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=9738 DISC1(第01話~第05話)+映像特典 DISC2(第06話~第10話)+映像特典 DISC3(第11話~第16話)+映像特典 DISC3(第17話~第22話)+映像特典 スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ <ファースト・シーズン> Vol.1 http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=11222 スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ <ファースト・シーズン> Vol.2 http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=11223 スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ <ファースト・シーズン> Vol.3 http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=11224 BD クローン・ウォーズ 〈ファースト・シーズン〉コンプリート・ボックス http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=9739 DISC1(第01話~第07話)+映像特典 DISC2(第08話~第14話)+映像特典 DISC3(第15話~第22話)+映像特典 ■商品情報 Amazon.co.jp 詳細ページへ 2009/11/18 スター・ウォーズ クローン・ウォーズ 〈ファースト・シーズン〉コンプリート・ボックス【初回限定生産】 レンタル DVD ファースト・シーズンVol.1(第01話~第04話) http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=9110 ファースト・シーズンVol.2(第05話~第08話) http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=9111 ファースト・シーズンVol.3(第09話~第12話) http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=9113 ファースト・シーズンVol.4(第13話~第15話) http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=9114 ファースト・シーズンVol.5(第16話~第18話) http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=9116 ファースト・シーズンVol.6(第19話~第22話) http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=9117 シーズン2 ストーリー 第01話 ホロクロン強奪 Holocron Heist 第02話 破滅の積荷 Cargo of Doom 第03話 フォースの子供たち Children of the Force 第04話 元老院のスパイ Guide Senate Spy 第05話 砲火を抜けて Landing at Point Rain 第06話 強襲 ドロイド工場 Weapons Factory 第07話 恐怖の遺産 Legacy of Terror 第08話 ブレイン・インベーダー Brain Invaders 第09話 囚われたジェダイ Grievous Intrigue 第10話 逃亡者 The Deserter 第11話 奪われたライトセーバー 第12話 デス・ウォッチの陰謀 第13話 誘惑の航海 第14話 狙われた女公爵 第15話 議員暗殺 第16話 封鎖線を突破せよ 第17話 七人の傭兵 第18話 いにしえの巨獣 第19話 コルサント炎上 第20話 デス・トラップ 第21話 絆 第22話 危険な追跡 セル DVD クローン・ウォーズ 〈セカンド・シーズン〉コンプリート・ボックス http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=11046 BD クローン・ウォーズ 〈セカンド・シーズン〉コンプリート・ボックス http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=11045 ■商品情報 Amazon.co.jp 詳細ページへ 2010/10/27 スター・ウォーズ クローン・ウォーズ 〈セカンド・シーズン〉コンプリート・ボックス(初回限定生産) レンタル セカンド・シーズンセット1 http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=11047 セカンド・シーズンVol.1(第01話~第04話) http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=11048 セカンド・シーズンVol.2(第05話~第08話) http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=11049 セカンド・シーズンVol.3(第09話~第11話) http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=11050 セカンド・シーズンセット2 http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=11051 セカンド・シーズンVol.4(第12話~第15話) http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=11052 セカンド・シーズンVol.5(第16話~第19話) http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=11053 セカンド・シーズンVol.6(第20話~第22話) http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=11054 シーズン3 ストーリー 第01話 トルーパーへの道 第02話 誇り高き兵士たち 第03話 補給線をつなげ 第04話 惑星封鎖を解き放て 第05話 星を蝕むもの 第06話 王立アカデミー 第07話 悪夢の暗殺者 第08話 邪悪なる計画 第09話 ズィロを追え! 第10話 分離主義者の友 第11話 平和を求めて 第12話 ダソミアの魔女 第13話 新たな脅威 第14話 灰色の魔女 第15話 フォースの惑星 第16話 光と闇 第17話 未来の選択 第18話 鉄壁の要塞 第19話 決死の脱出 第20話 勝利の代償 第21話 囚われのパダワン パート1 第22話 囚われのパダワン パート2 シーズン4 ストーリー 第01話 海洋惑星の激戦内乱 第02話 グンガン参戦内乱 第03話 囚われた王国内乱 第04話 危険な影武者 第05話 アリーン支援作戦 第06話 さまよえるドロイドたち 第07話 アンバラの暗雲 第08話 クレル将軍 第09話 作戦への反抗 第10話 クレルの正体 第11話 消えた植民者 第12話 共和国の奴隷たち 第13話 カダーヴォからの脱出 第14話 友情の真価 第15話 オビ=ワン暗殺 第16話 疑惑の賞金稼ぎ 第17話 サバイバル・ボックス 第18話 狙われた祭典 第19話 魔女狩り 第20話 その手に掴むもの 第21話 邂逅サヴァージ・オプレスがダース・モールを発見。 第22話 復讐の狼煙ダース・モールはオビ=ワン・ケノービに復讐するため人質を使いおびき寄せる。 セル レンタル スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ <フォース・シーズン>Vol.1 http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=13305 スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ <フォース・シーズン>Vol.2 http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=13306 スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ <フォース・シーズン>Vol.3 http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=13307 スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ <フォース・シーズン>Vol.4 http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=13308 スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ <フォース・シーズン>Vol.5 http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=13309 スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ <フォース・シーズン>Vol.6 http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=13310 シーズン5 ストーリー 第1話 オンダロン支援作戦 第2話 戦場を駆ける者たち 第3話 王の奪還 第4話 ターニング・ポイント 第5話 ギャザリングへの挑戦 第6話 試される力 第7話 アソーカを救え 第8話 求められる絆 第9話 特務分隊結成 第10話 虚無の惑星 第11話 生きていた兵士 第12話 惨劇へのカウントダウン 第13話 復活のシス 第14話 悪の同盟 第15話 仕組まれた救世主 第16話 歪みゆく惑星 第17話 爆破犯を追え 第18話 真実の行方 第19話 逃亡者アソーカ 第20話 ジェダイの過ち セル 【初回限定生産】スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ <フィフス・シーズン>コンプリート・ボックス(2枚組) http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=14535 【初回限定生産】スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ <フィフス・シーズン>コンプリート・ボックス(3枚組) http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=14536 【2,000セット限定】スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ シーズン1-5 コレクターズエディション(14枚組) http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=14534 レンタル スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ <フィフス・シーズン>Vol.1 http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=14537 スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ <フィフス・シーズン>Vol.2 http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=14538 スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ <フィフス・シーズン>Vol.3 http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=14539 スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ <フィフス・シーズン>Vol.4 http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=14540 スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ <フィフス・シーズン>Vol.5 http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=14541 スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ <フィフス・シーズン>Vol.6 http //www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp num=14542 シーズン6(ザ・ロスト・ミッション) ストーリー 第1話 未知の症状 第2話 陰謀 第3話 逃亡者 第4話 命令 第5話 古い友達 第6話 クローヴィスの台頭 第7話 はずれた思惑 第8話 失踪 パート1 第9話 失踪 パート2 第10話 失われた者 第11話 声 第12話 運命 第13話 犠牲 セル スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ<ファイナル・シーズン/ザ・ロスト・ミッション> [Blu-ray Disc]9,000円+税 [DVD]6,000円+税 http //www.disney.co.jp/studio/starwars/1359.html ボーナスコンテンツ ■明かされる機密事項[Blu-ray Disc][DVD] ■未完成エピソード[Blu-ray Disc]のみ ジェダイの死 クリスタルを捜して クリスタルの危機 ビッグバン レンタル 検索 ニュース ■ニュース1「スター・ウォーズ」 NPO 法人青少年科学技術振興会 FIRST Japan、世界の STEM 競技会に無料で参加できるチャリティープログラムによる「スター・ウォーズチーム」の募集を 12 月 9 日より開始! - PR TIMES 武田真治がつまずいたからこそ掴めた潔い生き方 - ニュース・コラム - Y!ファイナンス - Yahoo!ファイナンス 『スター・ウォーズ』初のスリラー「アコライト」に『ディア・エヴァン・ハンセン』アマンドラ・ステンバーグが出演交渉中 - THE RIVER ルーカスフィルム設立50周年記念 スター・ウォーズ キャンペーン、12/10(金)よりスタート!「オリジナル・ノート」を先着でプレゼント!|ブルーレイ・DVD・デジタル配信|ディズニー公式 - Disney公式 【インタビュー】『マトリックス レザレクションズ』オープニングは「ノスタルジック」、ジェシカ・ヘンウィックの感動と挑戦 - THE RIVER 「スター・ウォーズ」MovieNEXと4K UHD MovieNEXで12/10(金)発売!新ビジュアルで一挙リリース!|ブルーレイ・DVD・デジタル配信|ディズニー公式 - Disney公式 【Kindleセール】まだ間に合う本日12/9終了セール(14件)セールがたくさん終わる木曜日です! – きんとく - 攻略大百科 コストコで「あの商品」が“大量買い”された納得の理由 - フロントロウ 『スター・ウォーズ』オビ=ワン・ケノービはなぜ、惑星タトゥイーンにいる?... - TVグルーヴ・ドット・コム 「スター・ウォーズ」初の実写ドラマシリーズ『マンダロリアン』シーズン1の公式アートブック、待望の日本語翻訳版がついに登場!! - PR TIMES コトブキヤ、「スター・ウォーズ」のヨーダの噴水スタチューを限定生産!(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『アダムス・ファミリー2』新キャラの吹替に森川智之、 多田野曜平、ならはしみきら(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「お弁当に二度ととんかつを入れない」 6歳娘の苦手なおかずへの“抗議メモ”に強い圧を感じる(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ドルビービジョン&アトモスで登場『LOOPER/ルーパー』【海外盤Blu-ray発売情報】 - Stereo Sound ONLINE 【ドコモから入会限定】12月25日より応募スタート!東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテル宿泊ご招待キャンペーン - Disney公式 【Apex Legends】スター・ウォーズ:オールド・リパブリック10周年記念チャームが無料配布中!【エペ】 – 攻略大百科 - 攻略大百科 阪神22年初戦は新庄ビッグボスの日本ハムと フィーバー必至で厳戒態勢へ(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ジョン・ウィリアムズ&ボストン・ポップス『フィリップス録音全集』(21枚組) - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE ライトセーバーを振り回す姿も!「Star Wars Hunters」公式ゲームプレイトレーラーが公開(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『マトリックス レザレクションズ』本予告公開 富士山の麓を走る新幹線でのバトルも(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース レゴブロックが主義に反する「手で分解できないパーツ」を使ったと話題に - GIGAZINE スピルバーグ監督最新作『ウエスト・サイド・ストーリー』のサントラ配信開始(Billboard JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース コロンビアからスター・ウォーズをテーマしたコレクション、日本での発売が決定!スター・ウォーズ ボバフェット コレクション - PR TIMES 12月4日新宿にオープン!「ディズニーフラッグシップ東京」に潜入取材|るるぶ&more. - るるぶNEWS 樺沢紫苑の「読む!エナジードリンク」韓国ドラマ『イカゲーム』が世界No.1ドラマとなった4つの理由(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 海老蔵単独インタビュー「自分は海老蔵のままでいい」息子のために「團十郎」へ、早く「新之助」あげたい(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「スター・ウォーズ」「ゴジラ」「タクシードライバー」などクールな作品ずらり! 「MONDO 映画ポスターア… - 読売新聞社 これもロックアウトの影響。エンジェルスが配布予定の「大谷翔平グッズ」が…(宇根夏樹) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース サーキス監督の巧みなひねり 新ヴェノムはドラマ部分も楽しい(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース BTS(防弾少年団)JIMINファンの美人歌手、父はなんとハリウッドの巨匠J・J・エイブラムス(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ディズニープラスの新ブランド「スター」とは? その全貌とおすすめ作品5選(Pen Online) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『DUNE/デューン』監督、『スター・ウォーズ』と撮影地が被った時の事前対策が入念すぎる - THE RIVER 『スター・ウォーズ』新ドラマシリーズ 『ボバ・フェット』新映像&キャラビジュアル公開(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アメリカで『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の前売りチケットが記録的な売り上げに!『アベンジャーズ/エンドゲーム』超え(IGN JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース エプコットにマーベルテーマのコースター ディズニー初の後ろ向きスリル系(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ペットの名前もコロナ禍を反映、犬の「ズーム」や「ファウチ」が急増(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Disney+(ディズニープラス) 2021年12月の配信作品一覧 スター・ウォーズ『ボバ・フェット』が登場!! - uzurea.net 『マトリックス レザレクションズ』MY FIRST STORYの新曲が日本版インスパイアソングに(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース スター・ウォーズに「ジェダイの黄金期」があった…!「サーガの200年前」の驚愕世界 - 現代ビジネス 制作が一時停止となっている『Star Wars Rangers of the New Republic』は『マンダロリアン』に「吸収される」かもしれない(IGN JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ディズニープラス』大幅リニューアルの中身 ユーザーの評価は?(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【待望の邦訳完全版!!】 スター・ウォーズに登場するビークル内部構造を完全図解『スター・ウォーズ/ビークル・クロスセクション完全版』11月26日(金)発売 - PR TIMES スター・ウォーズからチャイコフスキーまで名曲が目白押し!川瀬賢太郎指揮×読響によるコンサート(チケットぴあ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 小室圭さん着用で話題「ダース・ベイダーTシャツ」がフリマアプリで高額転売(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース カルチャーショップ「BAIT」より「スター・ウォーズ」のストームトルーパーにフォーカスしたアパレルコレクションが発売中! - スクリーンオンライン 「LEGO Star Wars Castaways」Apple Arcade限定で配信開始。スター・ウォーズの歴史を記録したアーカイブにまつわる謎を探るマルチプレイゲーム - 4Gamer.net 『スター・ウォーズ』や香港映画黎明期にも影響 日本のアクション100年の変遷と課題(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース まるでスター・ウォーズ ひとり乗りクアッドコプターのデモ映像が公開(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース キャスリーン・ケネディ、「スター・ウォーズ」続三部作のキャラクターが新プロジェクトとしてカムバックする可能性をほのめかす - IGN Japan スターウォーズ騎士になった大谷翔平 来年配布球団グッズに日本人ファンも「欲し~い」 - THE ANSWER 『スター・ウォーズ』ドラマ「アソーカ」に「反乱者たち」サビーヌ・レンが実写登場へ - THE RIVER 『スター・ウォーズ』アダム・ドライバー、コミコンに「また参加したいとは思わない」─ 初にして唯一の参加でまさかの恐怖体験? - THE RIVER 「スター・ウォーズ」関連の4タイトルがニンテンドーeショップで予約開始 - GAME Watch 『レゴ(R)スター・ウォーズ AT-AT』でホスの戦いを再現!(アニメージュプラス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース SWドラマ「オビ=ワン・ケノービ」でオビ=ワンvsダース・ベイダーのリターンマッチが実現 - 映画.com スター・ウォーズ新作『オビ=ワン・ケノービ』初映像公開。ディズニープラスで2022年配信 - Engadget日本版 『スター・ウォーズ:ビジョンズ』とは何だったのか アメリカと日本の文化浸透度の違いから分析 - IGN Japan パティ・ジェンキンス監督版「スター・ウォーズ」が製作延期 - 映画.com 『ローグ・ワン』プリクエル・ドラマ「アンドー」2022年7〜9月に配信開始へ ─『スター・ウォーズ』ドラマが目白押し - THE RIVER 『スター・ウォーズ:ビジョンズ』のオリジナル・サウンドトラック全9タイトル配信中!|ミュージック|ディズニー公式 - Disney公式 スター・ウォーズから着想を得た「YEEZY HOME」、建設は順調な模様 - Esquire スター・ウォーズ新作『ボバ・フェット』、特報・キービジュアル世界解禁(MusicVoice) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『スター・ウォーズ』アナキン・スカイウォーカー、アソーカ実写ドラマに登場!ヘイデン・クリステンセンが再演(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『スター・ウォーズ:ビジョンズ』で優れている作品は? 日本アニメの現状と未来への課題 - リアルサウンド 『スター・ウォーズ:ビジョンズ』で優れている作品は? 日本アニメの現状と未来への課題(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ルーカスフィルム設立50周年記念!『スター・ウォーズ』新ビジュアルのMovieNEX、4K UHD MovieNEXが12月10日発売|期間限定20%オフ - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE Switch「スター・ウォーズ レーサー アンド コマンド コンボ」&「スター・ウォーズ ジェダイナイト コレクション」の予約受付開始 - GAME Watch ディズニーが詳細不明ながら「スター・ウォーズ」新作ゲームを12月に発表することを示唆 - IGN Japan 【予約開始】スター・ウォーズファン待望の新シリーズが遂に上陸! スカイウォーカー・サーガから200年前のジェダイの黄金期を描く『スター・ウォーズ ハイ・リパブリック ジェダイの光』上下巻同時発売! - PR TIMES 神山健治監督、「スター・ウォーズ」短編アニメから長編実写化に意欲「物語はできている」(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『スター・ウォーズ』ダークサイドたちのハロウィーンストーリー、10.8配信&予告編解禁(クランクイン!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「スター・ウォーズ」生みの親ジョージ・ルーカスがアクションフィギュアに - 映画.com 『スター・ウォーズ』ボバ・フェット単独シリーズ12.29日米同時配信決定(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『スター・ウォーズ』旧3部作エディターが続3部作を批判「スター・ウォーズをわかってない」 - THE RIVER 「スター・ウォーズ:ビジョンズ」神山健治監督「九人目のジェダイ」物語が明らかに - アニメ!アニメ!Anime Anime 「スター・ウォーズ ビジョンズ」TRIGGER短編2作のあらすじが明らかに 場面カットも公開 - アニメハック 「The Duel」は「スター・ウォーズ ファントム・メナス」の音響を使用!あらすじ&場面カット公開 - 映画.com 新作『スター・ウォーズ:ハンターズ』銀河中のハンターたちがアリーナで戦いをくり広げるシネマティックトレーラー公開 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App リメイク版『スター・ウォーズ:ナイツ・オブ・ジ・オールド・リパブリック』発表。2003年に発売した人気オンラインゲームが装い新たにPCとPS5でリリースへ(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「スター・ウォーズ ビジョンズ」キービジュアル世界同時公開 日本の監督陣からコメントも - 映画.com 『レゴ(R)スター・ウォーズ(TM):スカイウォーカー・サーガ』新たなゲームプレイトレーラーを公開! - PR TIMES 「私はルーク」 知事はスター・ウォーズを語り始めた - 朝日新聞デジタル 『スター・ウォーズ:ビジョンズ』超豪華声優&予告編が全世界解禁!|Disney+(ディズニープラス)公式 - Disney公式 価格は2名2泊50万円から 『スター・ウォーズ』体験ホテル「Star Wars Galactic Starcruiser」の映像が公開、客室や食事などの詳細も明らかに - IGN Japan ディズニーが“和製スターウォーズ”を配信 日本アニメ争奪戦に - 日経クロストレンド 日本のアニメスタジオと『スター・ウォーズ』の新プロジェクト始動 - スクリーンオンライン 『スター・ウォーズ』次回新作映画の脚本家が決定 - THE RIVER 『マンダロリアン』から『バッド・バッチ』へ:スピンオフが魅力になる一方で影を落としていく『スター・ウォーズ』続三部作 - IGN JAPAN 今日5月4日は「スター・ウォーズの日」午後5時04分に向けてのオンライン配信番組など詳細決定!|スター・ウォーズ公式 - Disney公式 見逃しているかも? 実は『スター・ウォーズ』シリーズに出演していた29人のスターたち - Business Insider Japan 「スターウォーズ」全記録本。ルーカスフィルムによる“完全大事典” - AV Watch 2021年の「スター・ウォーズの日」はオンラインイベントがパワーアップ!オンライン配信番組の実施決定!|スター・ウォーズ公式 - Disney公式 「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」、金ローで今夜9時 - AV Watch すべては1977年に始まった…“抱き合わせ企画”だった「スター・ウォーズ」が映画界に起こした革命 - 文春オンライン 次の『スター・ウォーズ』映画は2023年クリスマス公開!新世代パイロットの物語 - シネマトゥデイ 新作10本!快進撃が止まらない「スター・ウォーズ」のこれからに注目 - スクリーンオンライン 金ローで「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」ノーカット地上波初 - AV Watch スター・ウォーズ総選挙結果発表!【キャラクター部門第10位〜1位】 (1/2) - スクリーンオンライン 5月4日は「スター・ウォーズの日」2021年オンライン開催|スター・ウォーズ公式 - Disney公式 スター・ウォーズ/最後のジェダイ|映画/ブルーレイ・DVD・デジタル配信 | スター・ウォーズ公式 - Disney公式 ■ニュース2「クローン・ウォーズ」 「マンダロリアン」ビジュアルから読み解くジョン・ファヴローの創作 ─ 「シーズン1公式アートブック」発売に寄せて - THE RIVER 『スター・ウォーズ』新ドラマシリーズ 『ボバ・フェット』新映像&キャラビジュアル公開(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ヘイデン・クリステンセンも出演!『スター・ウォーズ:アソーカ』の新キャスト - スクリーンオンライン 『スター・ウォーズ』キャスリーン・ケネディ、続3部作関連のスピンオフの可能性を示唆 - THE RIVER 『スター・ウォーズ ジェダイナイト2:ジェダイアウトキャスト』など12月23日配信予定の『スター・ウォーズ』4作品の予約受付がニンテンドーeショップにて開始 - ファミ通.com 『スター・ウォーズ:ビジョンズ』とは何だったのか アメリカと日本の文化浸透度の違いから分析 - IGN Japan 『スターウォーズ』最新ドラマシリーズ 『ボバ・フェット The Book of Boba Fett』全世界で待望の特報映像が公開(otocoto) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『スター・ウォーズ』アナキン・スカイウォーカー、アソーカ実写ドラマに登場!ヘイデン・クリステンセンが再演(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「スター・ウォーズ」シリーズ、新ビジュアルで12月10日に一挙リリース! - スクリーンオンライン 「スター・ウォーズ」の人気ゲーム4作品がNintendo Switchにて蘇る。2本セットずつのパッケージ版として12月23日国内発売へ - AUTOMATON 『スター・ウォーズ』や『ファイナルファンタジー』など、トルコのアーティストによるポップカルチャーをモチーフとした油絵 「どれも美しい」「どこかで販売してます?」 | ガジェット通信 GetNews - ガジェット通信 「スター・ウォーズ」史上最強の賞金稼ぎが主人公「ボバ・フェット」12月29日配信決定(cinemacafe.net) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「スーパーマリオ」ハリウッドアニメ版、クリス・プラットがマリオ役に ─ ピーチ姫はアニャ・テイラー=ジョイ、声優陣一挙発表 - THE RIVER 「マンダロリアン」ボ=カターン・クライズには「終わっていない仕事がある」と俳優、シーズン3出演に意欲 - THE RIVER 『スター・ウォーズ:ビジョンズ』2作品のあらすじ&場面写真解禁!(アニメージュプラス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『スター・ウォーズ』「完全超悪」がテーマのダース・ベイダーがフィギュア化!特徴的なツリ目で銀河一怒りのこもった表情に注目! - 電撃ホビーウェブ Apple Arcadeに「LEGO Star Wars Battles」が近く登場 - iPhone Mania 「マンダロリアン」シーズン2最終回のあのサプライズの裏側が明らかに! なんとネタバレを避けるため、壮大なデマを流していた!?[※ネタバレあり] - tvgroove - TVグルーヴ・ドット・コム 野沢雅子、中村悠一ら豪華声優が参加!日本から世界へ放つ「スター・ウォーズ:ビジョンズ」予告編が完成(MOVIE WALKER PRESS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』での皇帝パルパティーン復活の理由が公式によって明かされる - HYPEBEAST 「スター・ウォーズ バッド・バッチ」シーズン2制作決定 - 映画.com 『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』アナキン直属の部下、キャプテン・レックスがコトブキヤの「ARTFX」から登場! - 電撃ホビーウェブ 『スター・ウォーズ』アソーカ単独ドラマに「反乱者たち」エズラとスローン大提督が実写登場か ─ 主演ロザリオ・ドーソンが示唆 - THE RIVER 『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』ファイナル・シーズンよりアソーカ・タノがフィギュア化!躍動感あふれる凛々しいポーズに注目! - 電撃ホビーウェブ 『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』強靭な体を持つレッカーがコトブキヤよりフィギュア化!素顔パーツが付属し頭部の差し替えが可能! - 電撃ホビーウェブ トリガー、プロダクションI.Gほかプロジェクトに参加する7つのアニメスタジオが発表! 『スター・ウォーズ:ビジョンズ』全9作品が9月22日よりディズニープラスで日米同時配信! - アニメイトタイムズ 『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』アナキンとオビ=ワンが装いも新たに再びフィギュア化!ボーナスパーツを揃えるとパダワン時代のアソーカ・タノが完成 - 電撃ホビーウェブ 世界のアニメ人材集結、Netflix「エデン」の舞台裏 - 東洋経済オンライン 【スター・ウォーズの深みにハマるシリーズ3選】ディズニープラス1周年記念企画 ディズニープラスオリジナル作品と、まだ見ぬ物語に会いに行こう。《第5弾 スター・ウォーズ編》 | FILMAGA(フィルマガ) - FILMAGA by Filmarks 「ローグ・ワン」の前日譚ドラマ『Star Wars Andor』に、フォレスト・ウィテカーがソウ・ゲレラ役でカムバックするとの報道 - IGN JAPAN 「マンダロリアン」クリエイター、ルーカスフィルムのクリエイティブトップに - 映画.com 『エデン』に込めた想いをプロデューサー・原案を務めるジャスティン・リーチがたっぷり語る - スクリーンオンライン 『マンダロリアン』から『バッド・バッチ』へ:スピンオフが魅力になる一方で影を落としていく『スター・ウォーズ』続三部作 - IGN JAPAN 【独占インタビュー】『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』ジェニファー・コベット&ブラッド・ロウ | ガジェット通信 GetNews - ガジェット通信 祝!5/4『スター・ウォーズの日』最新SWニュースをピックアップ!! - スクリーンオンライン 見逃しているかも? 実は『スター・ウォーズ』シリーズに出演していた29人のスターたち - Business Insider Japan ワルだけどクールなSWキャラクターまとめ【スター・ウォーズ不良列伝】 - スクリーンオンライン アナキン・スカイウォーカーが帰ってくる ─ 『スター・ウォーズ』新アニメか、声優が示唆 - THE RIVER 白いライトセーバーを操るスター・ウォーズ『マンダロリアン』アソーカ・タノが可動フィギュア化!ザ・チャイルドなど豪華アイテム付き限定版も!! - 電撃ホビーウェブ 2021年の「スター・ウォーズの日」はオンラインイベントがパワーアップ!オンライン配信番組の実施決定!|スター・ウォーズ公式 - Disney公式 スター・ウォーズの新たなシリーズ『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』配信日&予告解禁!! “異端”のエリート・クローン集団を主人公に、新たな物語が始まる―― | BANGER!!! - BANGER!!!(バンガー!!!)映画評論・情報サイト ジャー・ジャー・ビンクスはドラマ「オビ=ワン・ケノービ」に登場しない模様 - THE RIVER 「スター・ウォーズ:バッド・バッチ」米予告編、「マンダロリアン」とのつながりも - THE RIVER 「スター・ウォーズ」アニメ作品や『マンダロリアン』に登場したボ=カターン・クライズのスタチューがAmazonで予約受付中!素顔も再現可能!! - 電撃ホビーウェブ 『スター・ウォーズ』なぜダース・ベイダーは、アナキン・スカイウォーカーのころより“弱く”なってしまったのか 実はあの決闘が原因・・? 監督ジョージ・ルーカスが過去にその詳細を明かしていた - tvgroove - TVグルーヴ・ドット・コム 「トランスフォーマー」などポリゴン・ピクチュアズ作品が「アニー賞」ノミネート! - 超! アニメディア 2005年にXbox/PCで発売された『スター・ウォーズ リパブリックコマンド』のNintendo Switch/PS4版が海外で4月6日に発売決定! - IGN JAPAN 2005年にリリースされた「スター・ウォーズ リパブリック コマンド」のPS4/Switch版が4月6日に発売決定 - 4Gamer.net 新アニメ「スター・ウォーズ:バッド・バッチ」5月4日Disney+配信決定 ─ 「クローン・ウォーズ」登場のエリート部隊描く - THE RIVER 伝説のキャラも登場! 「スター・ウォーズ」愛に溢れる「マンダロリアン」シーズン2の見どころ。 - VOGUE JAPAN 『スター・ウォーズ』ジェダイの心理操作は実は危険だった!? そのデメリットとは・・ - tvgroove - TVグルーヴ・ドット・コム 新作10本!快進撃が止まらない「スター・ウォーズ」のこれからに注目 - スクリーンオンライン 『マンダロリアン』ロザリオ・ドーソンがアソーカ・タノに変身するまで - IGN JAPAN 「クローン・ウォーズ」、なぜアナキン・スカイウォーカーは惑星ムスタファーでダース・ベイダーになったのか その場所が重要だった理由とは - tvgroove - TVグルーヴ・ドット・コム 『マンダロリアン』シーズン2、家族愛の結末に感動! “衝撃のラスト”にSNSでも話題沸騰【ネタバレ注意】 - クランクイン! サミュエル・L・ジャクソンがメイス・ウィンドゥ役で「スター・ウォーズ」シリーズに復帰? 公式Instagramが示唆か - IGN JAPAN 『スター・ウォーズ』ボバ・フェット主役の新作がサプライズ発表。2021年12月配信 - Engadget日本版 SWの隠れた人気キャラ初実写化で話題!アナキン役ヘイデン・クリステンセンとの関わりが明らかに - cinemacafe.net 『マンダロリアン』世界中をざわつかせたダークセーバー新事実発覚!? - ドワンゴジェイピーnews 『マンダロリアン』は長年の「スター・ウォーズ」ファンが待ち望んでいたものを与えてくれた - IGN JAPAN 「スター・ウォーズ」のアソーカ・タノのスピンオフと『Rangers of the New Republic』がDisney+に登場 - IGN JAPAN 『スター・ウォーズ』新アニメ「バッド・バッチ」特報映像が米公開 - THE RIVER スター・ウォーズ新作映画・ドラマ一挙発表。長編映画は23年末、Disney+向けは『オビ=ワン』ほか約10本 - Engadget日本版 スター・ウォーズ総選挙結果発表!【キャラクター部門第10位〜1位】 (1/2) - スクリーンオンライン 金田明夫『スター・ウォーズ』実写ドラマでボバ・フェット声優「喜びと責任感」 - シネマトゥデイ 【話題沸騰中】『マンダロリアン』シーズン2の見どころ&魅力に迫る! (1/2) - スクリーンオンライン 声優・伊藤静さん、『PSYCHO-PASS サイコパス』『ハイスクールD×D』『ファイアーエムブレム』『ハヤテのごとく!』『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2020年版) - アニメイトタイムズ 「マンダロリアン」アソーカ・タノの実写デビューに「クローン・ウォーズ」声優が長文コメント「これぞアソーカ・タノの道」 - THE RIVER ジョージ・ルーカスが明かした『スター・ウォーズ』の続編構想、すでに見たことがあるやつかも - GIZMODO JAPAN 『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』シーズン7はインディペンデントだったルーカスフィルム時代に別れを告げるシーズンだった - IGN JAPAN 『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』アソーカ・タノのフィギュアが登場! - アニメージュプラス 『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』勇敢な「第501大隊」が立体化! - アニメージュプラス 「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ」アソーカ・タノと第501大隊クローン・トルーパーがフィギュア化 ─ アナキンやオビ=ワン、ヨーダのホログラムも - THE RIVER SWとの繋がりにも注目「マンダロリアン」各チャプター完全ガイド! (1/2) - スクリーンオンライン 【SW好き必見】「マンダロリアン」の魅力を徹底解説します! (1/2) - スクリーンオンライン 「スター・ウォーズ」新作アニメでクローンの不良分隊“バッド・バッチ”描く(コメントあり) - ナタリー 『スター・ウォーズ』新アニメシリーズ「Star Wars: The Bad Batch」製作発表 ─ Disney+にて2021年配信開始 - THE RIVER 『スター・ウォーズ』新作アニメ、2021年配信決定!エリートクローン部隊が主役 - シネマトゥデイ 『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』ファイナル・シーズン第2話「エコーの呼ぶ声」レビュー - IGN JAPAN 『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』ファイナル・シーズン第1話「不良分隊」レビュー - IGN JAPAN 日本上陸「Disney+」ラインナップ発表、「マンダロリアン」ドキュメンタリーや「クローン・ウォーズ ファイナル・シーズン」登場 ─ 新マーベルドラマの映像も - THE RIVER イッキ見しよう!『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』はSFアニメ作品でありつつもアメリカならでは兵士の死生観、戦争観を知ることができる作品 - IGN JAPAN 「マンダロリアン」シーズン2に新情報が続々到着! - スクリーンオンライン 今こそ家でイッキ観! 傑作ドラマ『マンダロリアン』の押さえておきたい基本設定 | ドラマ | BANGER!!! - BANGER!!!(バンガー!!!)映画評論・情報サイト 「スター・ウォーズ」の公式時系列図が公開!Disney+での『クローン・ウォーズ』シーズン7配信に先立って - IGN JAPAN 森川智之&浪川大輔ら『スカイウォーカーの夜明け』に登場の歴代ジェダイ吹替俳優が明らかに - cinemacafe.net 6年の時を経て完結! アニメ『スター・ウォーズ クローン・ウォーズ』最終シーズン予告編 - GIZMODO JAPAN 「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」ファイナル・シーズン予告編公開 - GIGAZINE 『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』シーズン7 は2月にDisney+で配信、予告編が公開 - IGN JAPAN 『スター・ウォーズ』シリーズの名場面を選ぶとしたら? ルーカスが指名した“重要人物”が選ぶ10のシーン - WIRED.jp 【スター・ウォーズ時系列まとめ】愛と陰謀の銀河事件史を振り返る…! (1/3) - スクリーンオンライン アソーカの行く末を心配する「スター・ウォーズ」ファンにデイブ・フィローニがメッセージを届けた - IGN JAPAN 「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」新シーズン、米国版新予告編が公開 ─ マンダロア包囲戦描く完結編、ダース・モール役に実写版レイ・パークが復帰 - THE RIVER ファンコの大人気「POP!」シリーズに『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』がラインナップ!|ショッピング|ディズニー公式 - Disney公式 「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」新シリーズ復活が決定、#CloneWarsSavedに歓喜の声があふれる - GIGAZINE 「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」新作、2019年配信決定 ― 米国版予告編が到着、総監督も喜びの声 - THE RIVER ついに物語が完結へ! CGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』新シリーズの製作が決定 - GIZMODO JAPAN 打ち切りになっていた『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』が復活! - IGN JAPAN 「SWクローン・ウォーズ」BD試写会にほしのあきが登場 - AV Watch 「SW/クローン・ウォーズ」の監督は、ファンが高じてルーカス卿に弟子入り - エイガドットコム
https://w.atwiki.jp/tohohopeacewalk/pages/179.html
思考錯誤 Archives 新 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 13 | 旧 思考錯誤 Archives index_12 HTMLアーカイブでは、ブラウザのアドレス窓で末尾に「#nnn(番号)」を書き加えて移動ボタンを圧すと、その番号の投稿にジャンプするはずです。 [983]百人斬り裁判勝訴 とほほ 05/8/23(火) 12 57 16 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [706]教科書採択最終戦 ピッポ 05/7/31(日) 9 46 24 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [999]比叡山、完成間際の特攻基地 ピッポ 05/8/25(木) 15 00 0 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [976]蒲圻附近に於ける敵情要図 熊猫 05/8/23(火) 2 04 3 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [937]稲葉部隊情報記録一九七号 熊猫 05/8/21(日) 0 34 15 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [586]東中野論争? たんこなす 05/7/6(水) 10 19 25 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [368]復刊署名にご協力下さい ja2047 05/5/21(土) 20 15 8 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [928]謝罪と忠告、長崎人さんへ ピッポ 05/8/19(金) 8 26 2 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [805]長崎被爆六十周年 長崎人 05/8/9(火) 22 55 27 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [913]波支情報録 熊猫 05/8/18(木) 0 18 7 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> 写真の非表示など不具合をご指摘してくださると幸です。 [893]『聚報』第12号 熊猫 05/8/17(水) 22 46 18 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [880]長崎人さんへ「領収書」は見つかりましたか? ピッポ 05/8/17(水) 12 05 5 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [853]更新のお知らせ ベイツ文書と新聞記事 ゆう 05/8/15(月) 16 39 1 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [876]バトルトークへ投稿 ピッポ 05/8/16(火) 21 10 1 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [875]対抗言論が更新されたようです。 とほほ 05/8/16(火) 10 11 0 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [817]日本軍「慰安婦」広島連帯行動 とほほ 05/8/11(木) 2 31 4 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [870]どうでも良い様な郵政民営化の話。 とほほ 05/8/16(火) 5 46 0 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [862]中支軍特報丙第一八号 熊猫 05/8/15(月) 23 41 6 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [826]旧日本軍弱小列伝 gallery 05/8/13(土) 12 30 3 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [619]グース批判その1 トロープ 05/7/20(水) 2 49 17 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> 写真の非表示など不具合をご指摘してくださると幸です。 [707]南京事件資料集が更新されたようです。 とほほ 05/8/1(月) 11 28 2 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [720]第一期作戦戦闘業務詳報(表紙) 熊猫 05/8/5(金) 19 32 22 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [830]蓑踊り 熊猫 05/8/13(土) 23 48 0 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [812]リンドバーク日記 ゆう 05/8/10(水) 20 24 0 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [770]「徴発」の実態 新コンテンツのお知らせ ゆう 05/8/6(土) 19 38 7 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [771]広島8・6大行動 とほほ 05/8/6(土) 19 54 0 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [785]陸水作戦 熊猫 05/8/7(日) 21 35 3 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [742]第二期作戦戦闘業務詳報(表紙) 熊猫 05/8/6(土) 15 46 27 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [718]「南京事件」四題 ゆう 05/8/4(木) 21 18 0 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [600]とほほ管理人再起動のお知らせ とほほ 05/7/17(日) 16 33 10 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> 写真の非表示など不具合をご指摘してくださると幸です。 [650]憲法9条は人類史的意義もつ とほほ 05/7/23(土) 19 06 18 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [696]右派の良識?(右翼の正体) とほほ 05/7/30(土) 2 47 4 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [669]「NHK番組改変問題、改めて報告します」 ピッポ 05/7/26(火) 2 49 2 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [592]初めまして 質問があります 疲れた人 05/7/11(月) 23 58 10 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [603]こんにちは フルメタル 05/7/17(日) 20 35 4 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [638]わけがわからんぞ、社民党 とほほ 05/7/22(金) 17 31 0 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [620]絶版ですか?証言による『南京戦史』 たんこなす 05/7/20(水) 16 39 9 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [615]グースサイト対策 トロープ 05/7/19(火) 4 39 2 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [589]更新のお知らせ 『前田雄二氏「戦争の流れの中に」より』 ゆう 05/7/9(土) 8 52 2 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [585]扶桑社「新しい歴史教科書」(改訂版)のひどすぎる内容 とほほ 05/6/28(火) 1 32 0 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> 写真の非表示など不具合をご指摘してくださると幸です。 [579]自衛隊員が極悪旧日本軍人長勇、牛島を慰霊 とほほ 05/6/25(土) 6 25 3 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [582]北朝鮮食料横流し報道の疑問 とほほ 05/6/25(土) 22 31 0 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [397]反国家テロリスト、石原慎太郎 とほほ 05/5/29(日) 11 49 31 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [576]抗日戦争の資料を一般向けに初公開 湖北省資料館 とほほ 05/6/25(土) 3 54 0 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [560]本宮ひろ志氏『国が燃える』事件考[管理人一回修正 TITLE] gallery 05/6/23(木) 23 01 4 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [165]明治維新と武士道 とほほ 05/4/11(月) 4 16 19 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [486]ファシストは去れ。 とほほ 05/6/12(日) 21 56 7 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [255]JR福知山線脱線事故 とほほ 05/4/28(木) 17 15 1 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [530]長崎原爆:米記者のルポ原稿、60年ぶり発見 ピッポ 05/6/21(火) 23 15 4 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> [529]新右翼 とほほ 05/6/21(火) 21 56 0 《 Thread 》【HTML】 【TEXT】<???> 不具合ご指摘ください 名前 コメント すべてのコメントを見る 新 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 13 | 旧 思考錯誤 Archives
https://w.atwiki.jp/dfsco/pages/50.html
ウォーリア ウォーリア初期ステータス ステータスの振り方(お勧め) クラスアップ ■力溢れる剣術 接近戦の支配者~フォースを発現し攻防の力とするよりも身体能力を向上させる力として使用する。技巧と速度より純粋な強さを求めているため、アーマーセットのような重くても高い防御力を持つ防具を好む。主に身体能力向上に重点が置かれ、フォースの理解力を高める訓練はほとんど行われず圧倒的なパワーで敵を倒すタイプ。熟練されたウォーリアはフォースを利用する事によって潜在能力を最大まで発揮し、絶対的な攻撃力を持った戦士としての能力を持つ事ができると言う。またフォースの極みを得たものは、ウォーリアならではのアストラル武器を呼び出す事が出来る。 初期ステータス 成長目標 STR INT DEX ATK MATK DEF HIT Flee HP MP 所属勢力 マテリアライズコードー 名声情報 LV10/力53/知能6/敏捷17 24 3 8 15 8 7 30 16 50/50 20/20 ---- ---- 0(50.00%) ステータスの振り方(お勧め) 名前 コメント 上に戻る クラスアップ 名前 コメント 上に戻る