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ほっかいどうピーストレード講座Vol.2 東ティモールコーヒー生産者と交流を求めて この夏アジア太平洋資料センター自由学校のエクスポージャーツアーに参加 し、東ティモールに行った荒井久代さんの報告会をおこないます。 東ティモールは独立から5年経ちました。昨年5月の争乱を経て、今年6月30日に大統領選挙、7月には国民議会選挙が実施されました。不安定な情勢の中、人びとはどのような暮らしを送ってきたのでしょうか。ツアーではディリで東ティモールのNGOのお話を聞いた他、マウベシの地でコーヒー生産者と直に触れ合ってきました。 ほっかいどうピーストレードの呼びかけで、コンサドーレ札幌と清田高校バレー部のみなさんが中古ボールを提供してくださり、荒井さんがじかに届けて来ました。東ティモールのフェアトレードコーヒーを飲みながら、普段あまり知る機会の無い東ティモールの現状を学んでみませんか?ツアーを追体験したい方、東ティモール情勢にご関心をお持ちの方、是非ご参加ください。 ※「エチオピア:コーヒー生産国の悲劇」=「Black Gold」のビデオ上映も予定 しています。 ■講師:荒井久代(あらいひさよ)さん: 「ほっかいどうピーストレード」のメンバー。まずは現場を知らなければと思い、07年8月に東ティモールエクスポージャーツアーに参加。東京で主にセクシュアリティに関する本の編集者として会社員をしていたが、9年前に北海道に移住し、精神科のソーシャルワーカーをしている。 ■日時 9月15日 ■場所 Y`s Cafe 電話 011-728-8111 (札幌市北区北7条西6丁目 北海道クリスチャンセンター1F) ■参加費 500円 フェアトレードコーヒー付き ■主催 ほっかいどうピーストレード (TEL/FAX 011-812-4377) ■協力 札幌YWCA / これからや
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シルバーシャーク産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 1976 シーバードパーク 日 牝 緑 66 30 A E C C+ A E C 57 荒 ◎ × 1-2(1-4) 先行 普早 有 1300~1900m 3 芦黒 普通 普 普 スタート シルバーシャーク マンノウォー系 パークナシラ 1979 アサカシルバー 日 牡 銅 66 45 C+ C+ D+ E+ D D C+ 51 普 ◎ × 1-2(1-4) 差し 早鍋 持 1700~2100m 4 芦灰 普通 普 普 シルバーシャーク マンノウォー系 クインズベイ ビューチフルドリーマー系 1979 セリナトウショウ 日 牝 金 54 40 A G+ C E+ A C D 52 普 ◎ ○ 2-4(1-6) 自先 普早 無 1600~2000m 4 鹿 普通 普 普 シルバーシャーク マンノウォー系 ビバドンナ プリティポリー系 1980 ユリカモメ 日 牝 緑 57 25 C G C E E C E 36 普 × ◎ 2-4(1-6) 先行 普早 普 1300~1700m 3 鹿 頑固 普 普 シルバーシャーク マンノウォー系 ワンダフル ビューチフルドリーマー系 1980 ポイントゲッター 日 牝 銅 55 20 A C G+ C+ D+ F+ B 50 荒 ◎ ○ 2-4(1-6) 自差 普早 持 1100~1700m 5 芦黒 普通 普 普 シルバーシャーク マンノウォー系 トサハヤテ ヘレンサーフ系 1980 ドウカンサッチャー 日 牝 51 55 D D C A+ B C+ B 62 大 ◎ ○ 2-4(1-6) 逃げ 普遅 普 1500~2700m 5 鹿 普通 普 普 シルバーシャーク マンノウォー系 リーデングパート プロポンチス系 1981 マサノシャーク 日 牝 緑 53 40 F E+ C E+ D D C+ 41 普 × ◎ 1-4(1-5) 先行 普早 普 1600~2000m 4 芦白 普通 普 普 シルバーシャーク マンノウォー系 テツハヤ 1981 トミシャーク 日 牝 50 55 E G E E+ E G C 25 荒 ◎ × 2-4(1-6) 先行 普遅 持 1800~2400m 5 栗 普通 普 普 シルバーシャーク マンノウォー系 ヒトミフラッシュ 1982 プリティシルバー 日 牝 52 20 G+ G+ E+ C+ G+ G+ D 24 普 ◎ × 2-4(1-6) 先行 普早 普 1100~1700m 4 芦灰 普通 普 短 シルバーシャーク マンノウォー系 プリティーアカツキ アストニシメント系 ミンシオ産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 1976 フジパール 日 牝 銅 53 40 E+ G+ A C+ C C F+ 46 大 × ◎ 2-4(1-6) 逃げ 早熟 持 1400~2200m 4 鹿 普通 普 普 ミンシオ マンノウォー系 カリムスタア フラストレート系 ヴェンチア産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 1976 ホクセーミドリ 日 牝 銅 63 50 B E+ B C+ B B G+ 55 普 ◎ × 2-4(1-6) 先行 普早 無 1600~2400m 3 黒鹿 普通 普 普 ヴェンチア マンノウォー系 フェアリーテイル 1976 センシュータカラ 日 牝 金 55 10 E+ E+ E+ E+ D D C+ 41 普 ◎ ○ 1-4(1-5) 先行 普早 持 1000~1400m 4 青鹿 普通 普 普 ヴェンチア マンノウォー系 シャダイウイング フリゼット系 1976 ハンキダイヤ 日 牝 緑 53 35 F F E+ C+ F+ F+ D+ 31 普 ◎ × 2-4(1-6) 先行 早熟 普 1300~2100m 4 黒鹿 普通 普 普 ヴェンチア マンノウォー系 ホンマルクイン ビューチフルドリーマー系 1976 ロイヤルミコマ 日 牝 緑 50 15 G G G G G G G 0 荒 ◎ ○ 1-2(1-4) 先行 早熟 持 1300~1300m 4 黒鹿 普通 低 普 ヴェンチア マンノウォー系 スイートオパール フルートフル系 1977 ベリーグランド 日 牝 緑 54 40 D D C E+ C+ D B 50 普 ◎ × 2-4(1-6) 先行 普早 普 1600~2000m 4 黒鹿 普通 普 普 ヴェンチア マンノウォー系 ホンマルクイン ビューチフルドリーマー系 1978 トドロキヒホウ 日 牡 銅 66 70 D+ B D+ A+ D D+ D+ 57 普 ◎ × 2-4(1-6) 差し 普早 持 1800~3000m 4 黒鹿 普通 普 普 叩き良化 ヴェンチア マンノウォー系 ブラックフェンス アストニシメント系 Hagley産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 1980 コミッティド 米 牝 銀 72 10 C+ D+ A D+ B+ B C 64 荒 ◎ × 1-2(1-4) 逃げ 普遅 持 1000~1400m 4 鹿 普通 低 短 牡馬混合 スタート アグレー マンノウォー系 ミンスティゲット 1983 ワッグリー 米 牝 銅 59 25 D+ F+ C E+ B D+ B 50 普 × ◎ 1-4(1-5) 先行 普遅 持 1300~1700m 7 芦灰 普通 普 普 アグレー マンノウォー系 ジャングルリズム サンタストラ系 Full Pocket産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 1985 ファンフライト 米 牝 銀 58 20 D D F E+ D D D 37 普 × ◎ 1-2(1-4) 差し 普早 無 1200~1600m 4 栗 普通 普 普 フルポケット マンノウォー系 ファンアンドティアーズ フリゼット系 Vice Regal産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 1980 ヴァイトシュヴァル 欧 牡 銅 69 25 B A+ B E+ B E+ A+ 66 普 ◎ × 2-4(1-6) 自差 普遅 普 1300~1700m 6 鹿 強気 普 普 直一気 ヴァイスリーガル マンノウォー系 ヴァイトフィレッテ In Reality産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 1976 リローンチ 米 牡 銅 66 55 D D C+ E+ D C+ C+ 50 普 ◎ ○ 1-3(1-4) 自先 普遅 有 1800~2400m 7 芦白 普通 普 普 インリアリティ マンノウォー系 フォギーノート 1977 ノウンファクト 米 牡 金 72 30 B+ A B G+ D+ B+ D+ 59 普 ◎ × 1-2(1-3) 自差 普早 有 1500~1700m 7 鹿 普通 普 普 根幹距離 インリアリティ マンノウォー系 タメレット アルトヴィスカー系 1978 トゥルーリーバウンド 米 牝 銅 66 35 C+ C+ D+ C+ C+ A C+ 64 普 × ◎ 1-3(1-4) 差し 普早 普 1300~2100m 5 鹿 普通 低 普 インリアリティ マンノウォー系 ナタシュカ フリゼット系 1982 スマイル 米 牡 銅 71 10 E E A E+ C C C 49 大 × ◎ 1-2(1-3) 逃げ 普早 持 1000~1400m 3 黒鹿 普通 高 短 非根幹距離 スタート インリアリティ マンノウォー系 サニースマイル 1984 ルウイーダ 米 牝 50 25 C G E C G E A 36 荒 ◎ ○ 1-2(1-3) 先行 普遅 普 1200~1800m 3 黒鹿 普通 普 普 インリアリティ マンノウォー系 ミセスウォーレン アートレス系 1986 ボートトゥワイス 米 牝 緑 55 35 E G E E+ E E C 29 普 × ◎ 1-2(1-3) 自先 普遅 普 1500~1900m 6 鹿 普通 普 普 インリアリティ マンノウォー系 キラルー 1988 トゥッタ 米 牝 銅 50 35 E G E G+ E E E 21 普 × ◎ 1-2(1-3) 先行 普早 無 1600~1800m 4 栗 普通 普 普 インリアリティ マンノウォー系 ゴールドマイン フリゼット系 Valid Appeal産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 1987 キーバイ 米 牝 緑 51 10 G G G E+ G E G 9 荒 × ◎ 1-2(1-3) 先行 早熟 無 1000~1400m 6 芦灰 普通 普 短 ヴァリッドアピール マンノウォー系 リヴァリッジドバイアウト 1990 ミスボールドアピール 米 牝 銀 62 30 G+ C C E+ E+ C C+ 44 荒 ◎ ○ 1-2(1-4) 自差 普早 普 1400~1800m 6 鹿 普通 普 普 ヴァリッドアピール マンノウォー系 ビッドギャル 1998 ロッキーアピール 米 牡 緑 61 25 D D C+ C+ E G+ C 43 普 ○ ◎ 2-4(1-6) 先行 晩成 無 1200~1800m 4 鹿 普通 普 普 ヴァリッドアピール マンノウォー系 デイムズロケット Valid Expectations産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 2001 サラトガカウンティ 米 牡 銅 70 15 A+ D+ A+ C+ A B F+ 67 大 × ◎ 1-2(1-3) 先行 普早 持 1000~1600m 7 鹿 臆病 普 短 海外遠征 ヴァリッドイクスペテションズ マンノウォー系 グラブズダンサー Successful Appeal産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 2002 クロージングアーギュメント 米 牡 銅 68 35 B B D+ C+ D+ B D+ 60 普 × ◎ 1-2(1-3) 自差 普早 普 1300~2100m 3 鹿 普通 普 普 乾坤一擲 サクセスフルアピール マンノウォー系 ミセスグリーリー Closing Argument産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 2009 リトルゲルダ 米 牝 銅 65 10 D+ C+ B G+ C+ C+ D+ 52 普 ◎ × 1-2(1-3) 先行 普遅 持 1100~1300m 5 芦灰 普通 普 普 クロージングアーギュメント マンノウォー系 ビジューミス Believe It産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 1982 ナエマ 米 牝 銅 56 35 E+ G+ E+ E+ D F C+ 33 激 × ◎ 1-2(1-3) 先行 普早 普 1500~1900m 4 黒鹿 普通 普 普 ビリーヴイット マンノウォー系 フリッカリングスター アワーラッシー系 1983 リアリーブルー 米 牝 金 54 20 E G E E+ G G C 21 荒 × ◎ 1-2(1-3) 先行 普遅 普 1200~1600m 6 黒鹿 普通 普 短 ビリーヴイット マンノウォー系 メドウブルー ブードワール系 1984 ビュリユアビリーフ 米 牝 緑 66 40 E C E E+ G E C 33 普 × ◎ 1-4(1-5) 自差 普早 無 1600~2000m 3 鹿 普通 普 普 乾坤一擲 ビリーヴイット マンノウォー系 ビュリーザハチェット Relaunch産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 1982 スカイウォーカー 米 牡 銅 70 40 C C A E+ C E C 53 荒 × ◎ 1-2(1-3) 先行 普早 普 1600~2000m 5 黒鹿 普通 普 普 乾坤一擲 リローンチ マンノウォー系 ボールドキャプティヴ フライバイナイト系 1983 ワクォイット 米 牡 銅 71 50 A C A A+ C A A 77 荒 × ◎ 2-4(1-6) 逃げ 晩成 持 1400~2600m 3 芦灰 普通 普 普 リローンチ マンノウォー系 グレイパーロ 1987 シーズティジー 米 牡 銀 58 50 B+ D+ C E+ D+ D+ D+ 52 荒 × ◎ 1-2(1-4) 先行 晩成 有 1700~2300m 7 芦白 普通 高 普 リローンチ マンノウォー系 ティズリー 1988 ワンドリーマー 米 牝 緑 67 45 B D+ A+ E+ C+ B A 66 普 × ◎ 1-4(1-5) 逃げ 超晩 有 1700~2100m 5 芦灰 熱血 普 普 乾坤一擲 リローンチ マンノウォー系 クリエイティヴリー 1988 グッドポテンシャル 米 牝 銀 61 20 C C C E+ C+ A F+ 53 普 × ◎ 1-2(1-4) 先行 早熟 普 1200~1600m 4 芦黒 普通 普 普 二の脚 リローンチ マンノウォー系 オーダーインコート La Troienne系 1990 トーヨーリファール 日 牡 銅 66 35 A D+ B E+ C+ D+ C 58 荒 ◎ ◎ 1-2(1-3) 先行 普早 持 1500~1900m 3 栗 普通 普 普 リローンチ マンノウォー系 サンダードーム 1990 アドベンチャーオン 米 牝 緑 55 40 C D C E+ D+ C+ D+ 50 普 × ◎ 1-2(1-4) 先行 普遅 持 1600~2000m 5 鹿 普通 普 普 リローンチ マンノウォー系 ホワイミーロード トーペンハウ系 1992 エアロシルヴァー 米 牝 金 53 30 E+ E+ G+ E+ D G+ C+ 32 普 ◎ × 1-2(1-4) 差し 普早 普 1400~1800m 4 芦黒 普通 普 普 リローンチ マンノウォー系 シルヴァーインフライト セントルーカー系 1993 オナーアンドグローリー 米 牡 銀 68 30 D C C E+ C+ C+ C 53 荒 × ◎ 1-2(1-4) 差し 普早 無 1400~1800m 4 鹿 普通 普 普 リローンチ マンノウォー系 フェアトゥオール 1994 エイシンビンセンス 米 牡 緑 64 45 D D C G+ D D A 45 普 ◎ △ 2-4(1-6) 先行 普早 有 1800~2000m 4 栗 普通 普 普 大駆け リローンチ マンノウォー系 テレスコピカ 1995 ウイズアンティシペイション 米 牡 銅 69 55 E C C C+ C C C 53 超 ◎ × 2-4(1-6) 先行 超晩 普 1700~2500m 6 芦白 普通 普 普 リローンチ マンノウォー系 フランズヴァレンタイン Skywalker産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 1989 バートランド 米 牡 銅 71 45 B+ B A E+ B+ B+ A 72 荒 × ◎ 1-2(1-3) 逃げ 普早 持 1700~2100m 4 鹿 普通 高 普 スカイウォーカー マンノウォー系 ジェントルハンズ Bertrando産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 1997 クイーニーベル 米 牝 銀 65 30 B+ D+ B E+ D+ D+ A+ 60 普 × ◎ 1-2(1-3) 自先 普遅 持 1400~1800m 7 黒鹿 普通 低 普 タフネス バートランド マンノウォー系 レディアーガイル プリティポリー系 1999 オフィサー 米 牡 銅 68 40 B+ D+ A+ C+ D+ A+ F+ 63 激 × ◎ 1-2(1-3) 自先 早熟 普 1400~2200m 6 黒鹿 普通 高 普 二の脚 バートランド マンノウォー系 セントヘレンズシャドウ 2011 タマランド 米 牡 銅 66 25 D+ B D+ E+ D D+ A 54 普 × ◎ 1-3(1-4) 差し 普早 有 1300~1700m 4 黒鹿 普通 普 普 タフネス バートランド マンノウォー系 タマラックベイ Officer産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 2005 アポロドルチェ 米 牡 64 15 C+ D C+ E+ D F+ B 48 普 ◎ △ 1-2(1-3) 自差 普早 普 1100~1500m 4 青鹿 普通 普 短 オフィサー マンノウォー系 サマータイムヴァル チェロキーローズ系 2006 アートプリンセス 米 牝 緑 59 30 E+ E+ E+ E+ F+ C D+ 38 普 ◎ ○ 1-2(1-3) 先行 早熟 普 1400~1800m 5 栗 普通 普 普 オフィサー マンノウォー系 ラムライン Cee's Tizzy産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 1995 グルメガール 米 牝 銅 69 45 D+ A+ B+ E+ D+ B B 63 普 × ◎ 1-4(1-5) 差し 晩成 持 1700~2100m 3 黒鹿 普通 普 普 シーズティジー マンノウォー系 ロンダリング 1995 ティズソー 米 牝 銅 51 50 D F E+ E+ D+ F+ D+ 35 普 × ◎ 1-2(1-3) 自先 普遅 普 1700~2300m 6 鹿 普通 普 普 シーズティジー マンノウォー系 シーズソング 1997 ティズナウ 米 牡 金 74 50 S B+ A+ E+ B+ B+ B+ 76 大 × ◎ 1-2(1-3) 自先 普遅 持 1700~2300m 9 鹿 普通 高 普 大舞台 根幹距離 スタート シーズティジー マンノウォー系 シーズソング 2002 ティズアメイジング 米 牝 銅 50 50 F+ F E C+ F+ F+ F 26 普 × ◎ 1-2(1-3) 先行 普早 無 1600~2400m 6 黒鹿 普通 普 普 シーズティジー マンノウォー系 シーズソング Tiznow産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 2003 ウェルアームド 米 牡 銀 70 50 B+ B+ A+ E+ A D+ C 67 超 × ◎ 1-2(1-3) 自先 晩成 普 1700~2300m 4 鹿 普通 普 普 海外遠征 強心臓 ティズナウ マンノウォー系 ウェルドレスト 2003 フォークロア 米 牝 虹 68 30 B D+ B+ C+ C+ B D+ 63 普 × ◎ 1-2(1-3) 先行 早熟 普 1300~1900m 7 鹿 普通 低 普 大舞台 ティズナウ マンノウォー系 コントライヴ 2003 ペケジェイ 日 牝 56 35 C G+ E+ G+ F E+ C+ 31 荒 × ◎ 1-4(1-5) 先行 普早 普 1600~1800m 4 黒鹿 普通 高 普 非根幹距離 叩き良化 ティズナウ マンノウォー系 スイートテイスト 2004 ティズフィズ 米 牝 金 64 30 E+ G+ C+ E+ E+ G+ C+ 35 普 ◎ × 1-3(1-4) 逃げ 普遅 普 1400~1800m 6 鹿 普通 普 普 ティズナウ マンノウォー系 ジンランニング 2005 ティズウェイ 米 牡 銅 69 35 B+ B+ B+ G+ C+ B B 63 荒 × ◎ 1-2(1-3) 先行 晩成 有 1600~1800m 5 黒鹿 普通 高 普 ティズナウ マンノウォー系 ベサニー 2005 ダタラ 米 牡 銅 67 75 B F+ B+ E+ F+ F+ D+ 42 激 × ◎ 1-3(1-4) 逃げ 普早 無 2200~2800m 2 黒鹿 普通 普 高 乾坤一擲 ティズナウ マンノウォー系 トーチェラ 2007 ティザヒット 米 牝 銀 61 35 E+ G+ C+ G+ G+ E+ E+ 27 普 × ◎ 1-2(1-3) 先行 早熟 無 1600~1800m 6 黒鹿 普通 普 普 ティズナウ マンノウォー系 ネヴァーアノーヒッター Striking系 2007 ライフウェルリブド 米 牝 銀 53 35 G F G G+ G G F 5 普 × ◎ 1-2(1-3) 追込 普遅 普 1600~1800m 6 鹿 臆病 普 普 ティズナウ マンノウォー系 ウェルドレスト 2011 ツーリスト 米 牡 銀 69 35 B+ A+ D+ G+ C+ D+ A 60 普 ◎ × 1-2(1-3) 差し 晩成 普 1600~1800m 5 黒鹿 普通 普 普 大舞台 根幹距離 ティズナウ マンノウォー系 アンブライドルドメロディ 2014 イラップ 米 牡 銅 65 45 C+ D+ B E+ D C+ F+ 49 普 × ◎ 1-2(1-3) 先行 早熟 普 1700~2100m 1 鹿 普通 普 普 ティズナウ マンノウォー系 シルクンキャット 2018 ミッドナイトバーボン 米 牡 銅 67 45 E E C E+ C C B+ 48 普 × ◎ 1-2(1-3) 自先 普早 有 1700~2100m 3 鹿 普通 普 普 ティズナウ マンノウォー系 キャッチザムーン Tiz Wonderful産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 2010 ティズトレメンダス 米 牝 緑 60 10 E+ G+ C E+ C F C+ 38 普 ◎ ○ 1-2(1-3) 自先 普早 無 1000~1400m 4 鹿 普通 普 普 ティズワンダフル マンノウォー系 プルーフポジティヴ 2012 コンドコマンド 米 牝 銀 66 30 D+ D+ B+ E+ D+ B D+ 54 荒 × ◎ 1-2(1-3) 逃げ 早熟 普 1400~1800m 6 黒鹿 普通 低 普 ティズワンダフル マンノウォー系 イヤリーレポート 2012 ワンダフルラスター 米 牡 60 15 E+ G+ E+ E+ D E+ D+ 34 普 × ◎ 1-2(1-3) 先行 早熟 無 1100~1500m 4 鹿 普通 高 普 ティズワンダフル マンノウォー系 グリアリン 2015 レディイヴァンカ 米 牝 銀 68 25 C+ D+ A C+ D C+ A 64 普 × ◎ 1-2(1-3) 先行 早熟 普 1200~1800m 6 鹿 普通 普 普 非根幹距離 ティズワンダフル マンノウォー系 レディレフテナント Colonel John産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 2013 コックトアンドローデッド 米 牡 緑 65 25 C D C A+ D D C+ 56 普 × ◎ 1-2(1-3) 先行 早熟 有 1000~2000m 4 鹿 普通 普 普 コロネルジョン マンノウォー系 キャッチザムーン 2014 ラコロネル 米 牝 銀 68 35 F+ D+ B G+ D D D+ 40 普 ◎ × 1-2(1-3) 先行 普遅 有 1600~1800m 6 黒鹿 普通 普 普 非根幹距離 コロネルジョン マンノウォー系 リッスン Gemologist産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 2014 イエローアゲート 米 牝 銅 65 30 C+ C+ B E+ D D D 51 普 × ◎ 1-2(1-3) 先行 早熟 普 1400~1800m 4 鹿 普通 普 普 ジェモロジスト マンノウォー系 レモンシャーベット トーヨーリファール産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 2001 ヨシノイチバンボシ 日 牡 63 30 D D D C+ C D C+ 50 荒 × ◎ 1-3(1-4) 先行 普早 持 1300~1900m 3 鹿 普通 普 普 交流重賞 非根幹距離 スタート トーヨーリファール マンノウォー系 スバルマドンナ Honor and Glory産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 1998 ネームヴァリュー 日 牝 金 65 60 B D+ B C+ F+ C+ C+ 57 荒 × ◎ 1-2(1-3) 逃げ 普遅 持 1800~2600m 6 鹿 普通 高 普 大舞台 交流重賞 牡馬混合 スタート オナーアンドグローリー マンノウォー系 マジソンカウンティ 1999 ジェネラルジャンヌ 米 牝 銀 55 30 D+ F+ C G+ B D+ D+ 43 普 × ◎ 1-2(1-3) 自先 普早 無 1500~1700m 6 鹿 普通 普 普 根幹距離 オナーアンドグローリー マンノウォー系 オーポヘル 2003 フェアリーバニヤン 日 牝 緑 54 15 E+ E+ C E+ F+ F D+ 35 普 × ◎ 1-2(1-3) 逃げ 普早 無 1100~1500m 3 青鹿 普通 普 普 オナーアンドグローリー マンノウォー系 キャタラクト フリゼット系 Put It Back産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 2003 ブラックバースピン 米 牡 63 15 E+ C G+ C+ C E C 43 普 ◎ △ 1-4(1-5) 先行 普遅 普 1000~1600m 2 青 普通 普 普 大駆け プットイットバック マンノウォー系 プレザントディクシー フリゼット系 2010 バルアバリ 米 牡 銀 70 45 B A+ B+ A+ C+ D+ D+ 70 普 ◎ × 1-4(1-5) 差し 普遅 持 1400~2400m 5 黒鹿 普通 普 普 鉄砲 プットイットバック マンノウォー系 インマイサイド Known Fact産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 1985 ウォーニング 欧 牡 銀 72 25 B+ B+ A+ E+ B+ B+ B+ 73 普 ◎ × 1-2(1-3) 自先 普早 普 1300~1700m 8 黒鹿 普通 普 普 ノウンファクト マンノウォー系 スライトリーデンジャラス 1985 ハンブルパイ 欧 牝 銅 56 10 C C E+ E+ C E+ C+ 48 普 ◎ × 1-2(1-3) 差し 普遅 有 1000~1400m 5 栗 普通 普 短 ノウンファクト マンノウォー系 スケアスリーブレスド パラフィンラス系 1986 マークオブディスティンクショ 欧 牡 銅 70 35 B A C E+ B+ D+ B 63 普 ◎ × 1-2(1-3) 差し 晩成 普 1500~1900m 5 青 普通 高 普 ノウンファクト マンノウォー系 ジスレイン 1990 ソーファクチュアル 米 牡 緑 68 10 C E C E+ C C A 53 荒 ◎ △ 1-2(1-3) 先行 普遅 持 1000~1400m 3 黒鹿 普通 高 短 ノウンファクト マンノウォー系 スーケラ 1993 ツインプロペラー 米 牝 銀 57 15 G G C G G E E 16 大 × ◎ 1-2(1-3) 自先 普早 普 1300~1300m 3 鹿 普通 普 普 ノウンファクト マンノウォー系 オーポヘル 1993 ファクティス 米 牝 銀 55 30 D+ D+ G+ E+ D+ F+ D+ 37 普 ◎ × 1-2(1-3) 差し 早熟 無 1400~1800m 7 栗 普通 普 普 ノウンファクト マンノウォー系 ワッキープリンセス チェロキーローズ系 1994 オウス 米 牝 緑 66 30 D+ C+ D+ E+ C C+ D 51 普 × ◎ 1-2(1-3) 自差 早熟 普 1400~1800m 4 黒鹿 普通 普 普 ノウンファクト マンノウォー系 ヴュー 1997 キングザファクト 米 牡 緑 63 75 D C D A+ D D C+ 54 普 ◎ × 1-4(1-5) 自差 普鍋 無 1800~3200m 3 青鹿 普通 普 普 超長距離 軽ハンデ ノウンファクト マンノウォー系 コラクトゥーズロビン ウォーニング産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 1991 ピッコロ 欧 牡 緑 68 10 D+ F+ B+ E+ B B B 56 荒 ◎ × 1-2(1-3) 大逃 普遅 有 1000~1400m 3 鹿 普通 低 短 ウォーニング マンノウォー系 ウッドウインド 1991 プロフェシー 欧 牝 銅 66 10 D+ C+ D+ C+ D C+ D+ 54 普 ◎ × 1-2(1-3) 自差 早熟 無 1000~1500m 5 黒鹿 普通 普 短 ウォーニング マンノウォー系 アンダリーブ 1992 アヌスミラビリス 欧 牡 緑 67 55 C C C C+ C C A 61 普 ◎ △ 1-4(1-5) 先行 普早 持 1700~2500m 3 鹿 普通 普 普 ウォーニング マンノウォー系 アンナペトロヴナ 1994 ミスケンブル 欧 牝 金 51 45 A C C E+ C E E 49 普 ◎ × 1-4(1-5) 先行 早熟 有 1700~2100m 5 鹿 従順 普 普 ウォーニング マンノウォー系 セーラシドンズ 1995 ディクタット 欧 牡 緑 68 20 D+ B+ D+ E+ B+ B+ B+ 63 荒 ◎ × 1-4(1-5) 追込 普遅 持 1200~1600m 5 黒鹿 普通 普 短 非根幹距離 ウォーニング マンノウォー系 アルヴォラ プリティポリー系 1997 マグナグラエキア 欧 牝 銀 62 85 C D C A+ D C D 55 普 ◎ × 3-6(2-7) 先行 普遅 有 2000~3400m 4 鹿 普通 普 普 超長距離 ウォーニング マンノウォー系 グリーシャンスリッパー パラフィンラス系 1998 カルストンライトオ 日 牡 銀 69 10 B D+ A E+ F+ F+ B 50 普 ◎ × 1-2(1-3) 大逃 超晩 持 1000~1400m 2 黒鹿 普通 普 短 ローカル 乾坤一擲 高速逃げ ウォーニング マンノウォー系 オオシマルチア 1998 ミスイースター 日 牝 緑 51 15 G+ E+ E+ G+ D D C+ 33 普 ◎ × 1-2(1-3) 差し 早熟 無 1200~1400m 4 黒鹿 普通 普 普 ウォーニング マンノウォー系 イングリッシュホーマー 1999 サニングデール 日 牡 銅 68 10 B A D+ G+ C+ A B 61 普 ◎ ○ 1-3(1-4) 自差 普鍋 有 1100~1300m 3 黒鹿 普通 普 短 ローカル スタート 学習能力 ウォーニング マンノウォー系 カディザデー 1999 ダンツジャッジ 日 牡 緑 64 40 C+ C+ C+ C+ E C C 56 普 ◎ × 1-2(1-3) 自先 普早 有 1400~2200m 4 黒鹿 普通 普 普 ウォーニング マンノウォー系 ループスキークロス 2000 タニノマティーニ 日 牡 緑 65 20 D D C+ C+ D F+ A 51 普 ◎ × 1-4(1-5) 先行 普早 普 1100~1700m 4 鹿 普通 普 普 大駆け タフネス ウォーニング マンノウォー系 タニノメール Piccolo産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 1999 フォーエヴァシルカ 欧 牝 緑 51 40 F C E+ E+ D+ D C+ 42 荒 ◎ × 1-4(1-5) 自差 普早 有 1600~2000m 5 鹿 普通 普 普 ピッコロ マンノウォー系 シルカチザ ディクタット産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 2002 トークショウ 欧 牝 緑 51 15 G G E G E G G 8 荒 ◎ × 2-4(1-6) 逃げ 普遅 普 1300~1300m 3 黒鹿 普通 普 普 ディクタット マンノウォー系 ハイホーク セントルーカー系 2003 ダッシュトゥザフロント 欧 牝 銀 54 55 D+ D+ E+ E+ B+ F+ B 48 普 ◎ × 1-2(1-4) 差し 普早 無 1800~2400m 4 鹿 普通 普 普 ディクタット マンノウォー系 ミレニアムダッシュ 2008 ドリームアヘッド 米 牡 銀 71 10 A+ D+ A+ E+ A B+ A 73 普 ◎ × 1-4(1-5) 先行 普早 有 1000~1400m 6 鹿 普通 普 短 海外遠征 強心臓 ディクタット マンノウォー系 ランドオブドリームズ Dream Ahead産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 2014 アルウケア 欧 牡 銀 68 25 D+ D+ B G+ C+ C+ D+ 50 大 ◎ × 1-2(1-4) 先行 普早 無 1400~1600m 4 鹿 普通 普 普 ドリームアヘッド マンノウォー系 マキーラ 2014 ドリームオブドリームズ 欧 牡 銀 68 10 D B D D D D B 50 超 ◎ × 2-4(1-6) 差し 普遅 有 1000~1400m 5 栗 普通 普 短 GⅡ大将 ドリームアヘッド マンノウォー系 ヴァシリア 2016 グラススリッパーズ 欧 牝 金 68 10 B+ S D+ D+ S D+ B+ 71 普 ◎ × 2-4(1-6) 差し 普遅 有 1000~1400m 5 鹿 普通 普 普 海外遠征 ドリームアヘッド マンノウォー系 ナイトジプシー マークオブディスティンクション産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 1992 ホッカイルソー 日 牡 銅 65 80 C+ D+ F+ C+ C A E 52 大 ◎ × 1-4(1-5) 差し 普鍋 持 2100~3100m 3 黒鹿 臆病 普 高 GⅡ大将 マークオブディスティンクショ マンノウォー系 ホッカイラブリー 1993 ナギサ 日 牝 緑 63 40 C E+ C C+ C D A 56 普 ◎ △ 1-3(1-4) 自先 晩成 普 1400~2200m 5 黒鹿 普通 普 普 タフネス マークオブディスティンクショ マンノウォー系 ミデオンルビー 1993 マジックリボン 日 牝 緑 61 35 C D C C+ C C C+ 56 荒 × ◎ 1-3(1-4) 自在 超晩 普 1300~2100m 4 鹿 普通 普 普 交流重賞 軽ハンデ マークオブディスティンクショ マンノウォー系 ホリリボン 1997 マークオー 日 牡 緑 60 50 E+ G+ C A+ C D C+ 50 普 ◎ ○ 1-4(1-5) 先行 普遅 持 1400~2600m 3 鹿 普通 普 普 交流重賞 マークオブディスティンクショ マンノウォー系 ロイヤルグランディ 1997 アイティースワロー 日 牡 緑 59 25 E+ E+ A E+ D D D+ 46 超 ◎ △ 1-4(1-5) 逃げ 普遅 普 1300~1700m 3 鹿 普通 普 普 マークオブディスティンクショ マンノウォー系 スイフトクイン Smile産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 1992 アイルゲットアロング 米 牝 金 57 25 E+ E+ C E+ D C A 49 普 × ◎ 1-2(1-3) 先行 普早 普 1300~1700m 6 鹿 普通 低 普 スマイル マンノウォー系 ドントウォーリーバウトミー Striking系 Tentam産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 1978 ステラレッタ 米 牝 銀 64 20 D C+ C+ E+ C+ D C+ 53 普 × ◎ 1-3(1-4) 自在 普遅 普 1200~1600m 6 鹿 普通 高 普 テンタム マンノウォー系 スクエアエンジェル プリティポリー系 1980 アフェノメノン 米 牡 銀 69 30 B D+ A+ E+ D+ B F+ 55 普 × ◎ 2-4(1-6) 逃げ 普早 有 1400~1800m 0 黒鹿 普通 普 普 テンタム マンノウォー系 ノーザンメテオ Cool Victor産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 1993 ヴィクタークーリー 米 牡 緑 68 30 C C C E+ C C C 53 普 × ◎ 1-2(1-3) 先行 普早 持 1400~1800m 5 黒鹿 普通 高 普 クールヴィクター マンノウォー系 ウィロウフライト
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地縛囚人 ライン・ウォーカー(アニメ) チューナー(効果モンスター) 星3/闇属性/悪魔族/攻 800/守1100 (1):自分メインフェイズに、相手フィールドにエクストラデッキから 特殊召喚されたモンスターが存在する場合にそのモンスター1体を対象とし、 このカードを墓地から除外して発動できる。 そのモンスターをもう1度だけ相手フィールドに特殊召喚させる。 チューナー モンスター除外 下級モンスター 地縛 悪魔族 闇属性 同名カード 地縛囚人 ライン・ウォーカー(OCG)
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ポケウォーカーでまちのはずれはいいのが手にはいんない -- (ユーリ・ローウェル) 2009-09-25 21 06 11
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web hosting domain names photo sharing 竜馬くんのページ 過去ログ1| 過去ログ2| 過去ログ3| 過去ログ4| 過去ログ 5 過去ログ6| 過去ログ7| 過去ログ8| 過去ログ9| 過去ログ10 過去ログ11| 過去ログ12| 過去ログ13 | 過去ログ14 ゆうさんのページ| 渡辺さんのページ| 掲示板に書き込む K-K - 02/09/25 23 10 02 電子メールアドレス テスト コメント テスト 真実とは - 02/09/25 19 20 00 電子メールアドレス 日本は良いこともしたんだー コメント 教科書での「南京大虐殺」という記述については、 つまり戦勝国側と敗戦国側との記述が平等になっていれば納得できます。 東京大空襲・広島長崎への原爆投下なら→南京事件 東京空襲大虐殺・広島長崎への原爆投下による大虐殺なら →南京大虐殺・・です。 ただ南京大虐殺についてはかなりの誇張がありそうで 同列で扱うのは如何なものか はありますが。 歴史に「朝鮮半島の人々に多大な苦痛を与えた・・」なんて書いてあるのですが、当時の日本がGNPの10%も朝鮮半島のインフラ整備に投資していたとか、優秀な教師を派遣していたとか・・そういうことは一切記述がないんですね。 こういうのは平等ではない、と思います。 日本は日韓併合前、30年の間に3度朝鮮民族の革命(日本における明治維新)に手を貸して、3度失敗し、しょうがないから併合したって、 「親日派の弁明」に書いてありましたが、そういう事って教科書には全然書いてない・・・やっぱり「つくる会」の教科書が、世に投げかけた問題って大きいですね。 - 02/09/25 18 11 14 電子メールアドレス 非愛媛県人支持 コメント 非愛媛県人 2002/09/25 17 59 New なにもあなたの行動に難癖つけてませんよ。ご自由に。邪魔しません。一般論としてサヨクの人は関係ないところに自分のイデオロギーを押し付けていると言ったまでです。気に食わんから抗議してやるってか?ただのガキとおんなじだよね。年食っても自分のわがままを通すようなガキだね。それが権力をもつと北朝鮮やスターリンのようになってしまう。おわかりですか?天皇制も自分が気に食わんから悪だと決めて”科学的に”否定しようと試みる。そして自己満足。僕は天皇制に反対する人がいても良いと思っています。それは自由ですから。あなたのような人が多数だったらもうとっくに天皇制は廃止されているでしょうね。でもまだ存続しています。ということは賛成派が多いことを意味します。わたしも賛成です。あなたはそれが我慢できずに何が何でも科学的に否定し民意を覆そうとしているだけです。あまり我慢せずにあなたが理想としている北朝鮮あるいは中国へ拉致された人との交換で行かれたらどうですか?もう一度言いますが勝手にどうぞ。ただ教育委員会の人などを自分の正義のために脅迫したり破壊行動をしたりしないで下さいね。それと自分の正義のためにうそやでっちあげもやめてください。何を言っても自由ですが実際に人を傷つけないようにして下さい。それをやったら北朝鮮工作員とまったくかわらなくなりますよ。民主主義を否定することにつながります。正義感にあふれ社会を変えようとすることは必要ですがそれを押し付けると文化大革命、千里馬運動、ひいては強制収容所への道となります。 竜馬 - 02/09/24 18 35 00 電子メールアドレス 自虐変態勢力へ コメント だいいち 南京大虐殺 なんと言う言葉も東京裁判当時なく、 朝日新聞の記者が作り出した造語だそうだ。 さらに社会党の議員が中国に記念館の創設を何度も依頼し それを中国が 30万大屠殺などととし現在に至っている。 これを 呆れた自虐変態者 と言わずになんと言う。 従軍慰安婦問題なども 自虐変態勢力のご注進が発端だそうだ。 k-kに 印象文の訂正を重ねて要求する。 そしてとほほに 大虐殺の確たる証拠があるのなら、その地名、 人数と内訳の列挙を重ねて要求する。 そしてそのあと 確たる証拠 の不毛の検証と言う事になるだろう。 その結果 新しい歴史教科書の表現が 多種ある中で最も適切か否か判明するわけだ。 K-K - 02/09/24 00 16 56 電子メールアドレス スマイス調査について コメント K-Kです。 渡辺さん、ゆうさん、こんにちは。 大変ごぶさたしております。 取り急ぎ、ご連絡致します。 スマイス調査の英文版と思われる資料の所在を、メールにて教えてくださった方がいらっしゃいます。まだ、確認を取ってないので、ハンドルやメール本文の内容を提示することは控えますが、ウェブ上で所在は確認できます。 以下、URLをご参照ください。 WAR DAMAGE IN THE NANKING AREA Decenber, 1937 to March 1938 URBAN AND RURAL SURVEYS http //wine.wul.waseda.ac.jp/search*jpn/aNanking+International+Relief+Committee./ananking+international+relief+committee/-5,-1,0,B/frameset FF=ananking+international+relief+committee 2,,2 渡辺 - 02/09/23 22 35 02 電子メールアドレス K-Kさん コメント 「福田証言」の件ですが、日高氏自身が「南京事件」についてインタビューに答えている記事が「潮」という雑誌に掲載されていることを最近知りました。そちらに関連の発言があるか、確認してから、また投稿したいと思います。 渡辺 - 02/09/23 22 03 35 電子メールアドレス ゆうさん コメント 「王」氏の名前ですが、 Wang は王でしょうが、 Hshing-lung の漢字は困りましたね。 現在の表記にすると、 Wang Xing-long になりますので、档案の表記では、名前の意味の上からも「王興龍」ではないかと思います。 王新倫 = Wang Xin-lun 王信労 = Wang Xin-lao いかにいろいろな表記になっても -n と -ng は、やはり区別されていると思いますから、原文に誤植があるか、タイプコピーでよくあることですが活字が不鮮明で違いがでたとかあるかもしれません。 竜馬 - 02/09/23 21 26 01 電子メールアドレス ゆう君 工作を見破るのがプロなのよ。 コメント そら雪印にしても日本ハムにしても、そういう辻褄あわせのもっともらしい 資料は揃えておったわけやがな。 ところが、内部告発には勝てんわな。どうにもならんわな。 つまりそういう国が民主化され、言論の自由が保障された時 はじめて南京事件工作の全容が明らかになるわけや。 当人に工作と言う意識があったかは別としても、人間というものはその立場や当時の感情によって安易に行動してしまう。結果後々その工作の一端を担っていたと言う 事態を招いてしまうわけやの。君にはちょっと難しすぎたかね?(笑 ゆう - 02/09/23 20 08 44 コメント 「南京事件資料集」の資料、確認しました。この資料集には、一応一通り目を通したつもりだったのですが、全然気がついていませんでした。(^^; 「28号文書」の方も、ちゃんと読んでいるはずなのですが、何のことやらわからず、読み飛ばしてしまったようです。そうか、「王新倫事件」と言うのか。(^^; 渡辺さんの投稿は、早速、私のデータベースに追加させていただきました。「ヤフー」あたりで議論をみかけた時に、使わせていただきたいと思います。(^^) さて、何の根拠もなく、(撹乱工作が)「確かにあったんでしょうね」なんて恥ずかしい発言をしちゃった名無しさん、どうします? 渡辺さんを上回る、驚くべき新資料でも、投稿しますか?(笑) 渡辺 - 02/09/23 17 13 57 電子メールアドレス 訂正 コメント もうひとつ訂正します。 文中「ワン・シンリン」とあるのは「ワン・シンルン( Wang Hsing-lung )」の間違いでした。 なお、档案 第二十八号文書の「2 第六収容区長は呉氏で、この男、王新倫(訳音)をよく知らなかった。」は後段と矛盾があるように思われるかもしれませんが、「よく知っているというわけではなかった」(部分否定)が、正確な意味です。 渡辺 - 02/09/23 16 36 45 電子メールアドレス Re 反日工作撹乱隊? コメント ゆうさん:> 渡辺さんは、何か他に資料をお持ちのようですが・・・。 んにゃ、もう使い古された資料にありますが... 以下に投稿いたしました。 「大佐」なる階級のの出所も書かれています。 なお、文中「マカッラム証言」は「マラッカム証言」の誤植です。なんで、こうなったのか不思議ですが(^^; http //bbs2.otd.co.jp/mondou/bbs_plain?base=15503 range=1 - 02/09/23 15 56 56 電子メールアドレス 一党独裁国家ゆえ コメント だいたい、自国の女性を襲い、それを日本軍の仕業に 見せかけようとする、なんてアホな「撹乱工作」が、 常識的にありうるのかどうか。 確かにあったんでしょうね。 その延長が、南京大虐殺という物語と言われてますからね。 まあ現在でも一党独裁の国の場合、本質的には大きく変わっていないようですから。 WTO加盟など、一人前の国を目指して行く中で そういう体質改善が伴うかが今後の焦点ですね。 世界の注目ですよ。(笑 竜馬 - 02/09/23 15 37 32 電子メールアドレス 採択阻止派、事実黙認。 コメント コメント 今後の教科書採用で証明されるでしょう。(笑 前回もし自虐洗脳勢力の組織的いやがらせ電話やファックス,個人情報云々で脅迫などがなければ結果が 全く異なっていたことは、実行犯の君らが一番良く 知っていると思いますがね。 まあ民主的手続きでは勝ち目のない少数派だから そういうなりふりかまわぬ手段で 採択関係者を 脅迫するしかないわけですね。 で、自虐史観が正論なら そんな卑怯なことをしなくとも採用されないものですよ。違いますか? ま 今のうちに 屁理屈を吠えるだけ吠えていなさいな、そして吠えるほど惨めな結果に終わるだけのこと なんですから。 あ それと私と竜馬さんね 勝手に決め付けないで くださいね。閉鎖版で生きている人には不思議でしょうが世の中すごく広いんですよ。 以上 男気のない女々しい人達への忠告でした。(笑 ゆう - 02/09/23 10 57 13 電子メールアドレス 反日工作撹乱隊? コメント 渡辺さんのおっしゃる、ウィルソン日記の記述は、これですね。 <きょう哀れな愚か者が、大学の養蚕施設にある難民キャンプに避難している男性のことを怒って、こともあろうに日本兵を数人連れてきて、六挺のライフル銃が埋めてある場所を教えてしまった。激しいののしり合いがあって、四人の男性が連行された。うち一人は中国陸軍の大佐だったという忌まわしい罪をきせられた。彼がまだ生きているとは考えられない。>(「南京事件資料集 1アメリカ関係資料編 P291) 私が持っている情報は、東中野氏が例のヨタ記事に続いて引用している、<「チャイナ・プレス」(一九三八年一月二十五日号)>の記事だけです(東中野氏の紹介だけに、信用できるかどうか)。 <その報告書(注.南京日本軍憲兵隊の報告書)の主張するところによれば、彼らのなかには南京平和防衛軍司令官王信労(音訳)がいた。彼は陳弥(音訳)と名乗って、国際避難民の第四部門のグループを指揮していた。また、前第八十八師の副師長馬跑香(音訳)中将や、南京警察の高官密信喜(音訳)もいると言われている。 馬中将は安全地帯内で反日攪乱行為の煽動を続けていた、と言われる。また、安全地帯には黄安(音訳)大尉のほか十七人が、機関銃一丁、ライフル十七丁を持ってかくまわれ、王信労と三人の元部下は掠奪、煽動、強姦に携わったという。>(「徹底検証」P277) 後半の「王信労と三人の元部下」が、ウィルソン日記の「四人の男性」に対応しているのかもしれません。しかし、「大佐」と「南京平和防衛軍司令官」(何のこっちゃ)では、全然違うような気も・・・。渡辺さんは、何か他に資料をお持ちのようですが・・・。 いずれにしても、ウィルソン日記からは、外国人が、この「事件」が「反日撹乱工作隊」の存在を示すものとは、夢にも思っていなかったことがわかります。 だいたい、自国の女性を襲い、それを日本軍の仕業に見せかけようとする、なんてアホな「撹乱工作」が、常識的にありうるのかどうか。わざわざそんな「工作」をしなくとも、「暴行事件」はいやになるほど起きていたはずです。それに一件の事例を追加するために、こんな無茶な「工作」をする、というのは、ちょっと考えにくいことです。 どこかの掲示板で、板倉氏が、この記事の内容は日本側の記録には存在せず信憑性に乏しい、と書いている、ということを見た記憶があります。まあ、妥当な推定でしょう。 渡辺 - 02/09/22 19 36 03 電子メールアドレス ゆうさん コメント 「アマゾン・コ・ジェーピー」ですね (^^) 言い忘れましたが、"Eyewitnesses To Massacre" には、今まで引用したもだけでも2ヶ所の誤植または読違いがありました。ということは、まだかなり誤植がありそうです。ご注意ください。 昨日の投稿の1月1日の日記ですが、ちょと直し違えてしまったのですが grav[t]e とあるのは、本では grave になっています。 これは、 great の間違いだと思います。 イエール神学院図書館の資料はマイクロフィルムで販売されているのですが、近隣の大学には置かれていないので残念です。やはり、現物の写真を見るのが、一番確実です。 渡辺さんへ とり急ぎ、お礼 - 02/09/22 08 11 13 電子メールアドレス ゆう コメント 「アマゾン・コム」で、2冊とも注文できました(^^; 。 合計6000円弱。助かりました。 「赤い靴」は、あわてて注文取消しです。 今日は家族サービスで遠出をしますので、また後ほど。 とほほ - 02/09/22 06 49 07 電子メールアドレス 竜馬君へ コメント 以下は私がはじめてパソコンコミュニケーションに参加したころの投稿だ(^.^) --- しかし、その第一声以降は割とスムースであった、結構楽しい(笑)お相手は若い女性のようである。 後で知った事だがそこのスタッフであった。そこは6人のスタッフ女性がいてほぼ24時間体制でゲストを迎えてくれるシステムだった。 これも後で知った事だがそこのアクセスポイントは東京しかなく私は千葉から東京にアクセスしほぼ一週間に渡り毎日3,4時間チャットをしたことになる。電話代や課金の事など頭に無い(笑) そんなこんなで、チャットをしたり、インターネットに繋いだり、(この間に5社位のプロバイダと契約してるのだが本人にその意識はない(^^; ) してるうちにニフティーから郵便がきた。正式IDが来たのだ。 さてではさっそくと思い、ニフティーに繋いでみた、ニフティーは3日程でIDを返してしまったので殆ど覚えてないがとにかく会議室のような所をあちこち覗いていたのだと思う。 「なんじゃー、こいつら、けんかしとるぞ、お、こっちもじゃーー、しかもわけの分からん言葉ばかりじゃ」と思った記憶がある。 (ニフの方、もし見てたらゴメンチャイ(^^;、ほとんど記憶に無いけどそんな印象を持ってしまったのは確か、今またニフを覗いたら少しパソ通の事覚えたのでまた違う印象かもしれません) 「なんじゃー、こんな奴等に下手に絡まれてハッカーに目をつけられて自分のパソコンに悪さされたらかなわんぞ、いや、パソコンに強くなったら住所や名前まで分かってしまうかもしれない、そして通販の商品なんかわんさか送られてきたりしたら大変だ」と結構本気で思ってた。(爆) でも、せっかくだから将棋をしてみよう。 と考えどうやったか覚えが無いが将棋盤のついたチャット画面で指した覚えがある。 (これ、もしかしたらニフじゃないかも、なにしろ当時はニフだかインターネットだか全然わからず混同してた)(^^; とにかく、相手の指し手が一手動いた。 「お、俺の番か?どうやるんだ?」ちっともわからん。チャットの入力ウインドのようなものがある。 「これで話が出来るのかもしれない、聞いてみよう」 「すみません、はじめてなのでわかりません、これってもう始まってるのですか?」 「、、、、、」 反応無し 「なんだ、チャットじゃないのか、じゃこれはなんだ?」と思った私はふざけて(^^; 「全然わからん、ちっともわからん」と入力した。(^^;すると、、、、。 「覚えてから、出直してこい」 ドドドドドッキーーーン(爆) お、怒られたーーー、ここわいーーー、こんな乱暴な口の利き方する奴は悪徳ハッカーかもしれないーー、パソコン壊されるーー(笑) と自分がどんな口の利き方したのか棚に上げて(^^;、即強制終了。 そんな、こんな、ですっかり怖じ気づいた私はニフに電話してIDを返した。(^^; 続く --- http //www.ddt.or.jp/~tohoho/talk/begin.htm 私のパソコン事始 と言うところに全文書いてあるから一度読んでね(^^ゞ 竜馬 - 02/09/22 05 19 03 電子メールアドレス そのとうりです。 コメント 電子メールアドレス (笑 悔しければ民主的に運動しなさい コメント 今後の教科書採用で証明されるでしょう。(笑 前回もし自虐洗脳勢力の組織的いやがらせ電話やファックス,個人情報云々で脅迫などがなければ結果が 全く異なっていたことは、実行犯の君らが一番良く 知っていると思いますがね。 まあ民主的手続きでは勝ち目のない少数派だから そういうなりふりかまわぬ手段で 採択関係者を 脅迫するしかないわけですね。 で、自虐史観が正論なら そんな卑怯なことをしなくとも採用されないものですよ。違いますか? ま 今のうちに 屁理屈を吠えるだけ吠えていなさいな、そして吠えるほど惨めな結果に終わるだけのこと なんですから。 あ それと私と竜馬さんね 勝手に決め付けないで くださいね。閉鎖版で生きている人には不思議でしょうが世の中すごく広いんですよ。 以上 男気のない女々しい人達への忠告でした。(笑 とほほ桁間違ってるぞー^^ 渡辺 - 02/09/22 01 09 10 電子メールアドレス ゆうさん コメント "Documents On The Rape Of Nanking"、早速注文しました。7246円。う~ん、結構するものですね。 それは、ハードカバーを注文されたんでしょう。ペーパーバックは2,600円くらいですが... www.amazon.co.jp 欧米では、ハードカバーが主で、従としてペーパーバックを出版しているようです。2種類の装丁があることが多いので、ご注意ください。 "Eyewitnesses To Massacre"は在庫切れでした。 amazon.co.jp にはあるようですが...また、そろそろ海外の古書店やオークションにもでてきているかもしれません。 実は、「ヴォートリン日記」について、「13のウソ」と「南京事件の日々」の翻訳が全く異なっている部分がありましたので、どちらが正しいか、確認したかったのです。 少し前から引用しますと、 We believe that the raping of women has decreased, although a few days ago twenty-seven women were raped on B. T. T. S. [Bible Teachers Training School] compound. We were told that the military police---who seem distinctly superior--rounded up a number of common soldiers (7) today for grav[t]e misde- meanor and, they think, shot them. ["EYEWITNESS ACCOUNTS OF THE NANKING MASSACRE",p.370] 聞くところによれば、明らかに上級と思われる憲兵が、何人かの兵卒(7名)を重大な非行により逮捕し、そう教えてくれた人たちが思うに、銃殺されたらしいとのことであった。 [渡辺訳] これは、レイプなどをした日本軍の兵士の取り締りがあったということでしょう。「南京事件の日々」の方が全体として正しいように思います。 ウイルソンの12月30日の日記にある、4人については、資料を追えば名前もわかります。1名の身元が不明であったことは確かなようですが、それもコメントがあり、冤罪だったようです。もっとも、武器を埋めたからといって、それでどういう罪になるのかよく分りませんけど。 1月4日のNYタイムズは、時間ができたら調べてみます。NYタイムズは1日分だけでもものすごい分量です。さっき1938年1月半月分の合本を持ち上げて、すんでのところでぎっくり腰になるところでした (^^; ゆう - 02/09/21 20 46 41 電子メールアドレス 誤字あり コメント どうして、”、”が”痔”に「文字化け」するんだろう? 不思議だ・・・。 ゆう - 02/09/21 20 44 04 電子メールアドレス 渡辺さん、ありがとうございます コメント "Documents On The Rape Of Nanking"痔早速注文しました。7246円。う~ん、結構するものですね。 "Eyewitnesses To Massacre"は在庫切れでした。こちらは、気長に探すことにしましょう。 実は、「ヴォートリン日記」について、「13のウソ」と「南京事件の日々」の翻訳が全く異なっている部分がありましたので、どちらが正しいか、確認したかったのです。 「13のウソ」(P205) <一九三八年一月一日―私たちは、特別な権力を持つとみえる憲兵が、今日、数人の普通の(中国人)兵士(七人)をゆゆしき非行のかどで逮捕し、銃殺すると考えていると、告げられた。> 「南京事件の日々」(P92) <きょう憲兵―たしかに優秀なようだ―が、重大な不行跡のかどにより一般兵士若干名(七名)を逮捕したそうだ。彼らは銃殺されたと、人びとは憶測している。> カッコの(中国人)を除けば良く似ているのですが、「兵士」が「中国人」であるかどうかで、意味が180度違ってきます。 もし手元の資料で確認できるようでしたら、ご教授いただければ幸いです。 渡辺 - 02/09/21 20 19 03 電子メールアドレス ゆうさん #2 コメント 「スマイス報告」は下記の本には掲載されていません。 私も探しています。 渡辺 - 02/09/21 20 16 50 電子メールアドレス ゆうさん コメント ゆうさん:> 「安全委員会文書」「スマイス報告」「ヴォートリン日記」あたりも、ぜひ英文を入手してみたいと思うのですが、どのような手段があるのでしょうか? 1) 「档案」は、完全復刻版が Timothy Brook, "Documents On The Rape Of Nanking" に掲載されています。その他、ウィルソンの手紙の抜粋、東京裁判判決、パル判事の意見が掲載されています。編者は、田中正明によって否定論のためにパル判事の意見が使われていることもコメントしています。 2) 「ヴォートリン日記」は、 Zhang Kaiyuan, "Eyewitnesses To Massacre" に抜粋が掲載されています。この本には、イエール神学院図書館所蔵の文書が収録されています。内容は、ベイツ、フィッチ、フォスター、マギー、マッカラム、スマイス、スチュワード、ヴォートリン、ウイルソンでの文書で、ベイツ書簡にはティンパレー関係が2通入っています。 また、東京裁判でのベイツの証言の抜粋があります。同時通訳された日本語の資料の誤訳部分や発言不明部分の修正に使えます。また、弁護人との奇妙なやりとりが、通訳に問題があったことなど分る部分もあります。 多くは、すでに『南京事件資料集 1アメリカ関係資料編』などに邦訳が載っていますが、邦訳されていないものがあります。また、文書作者の比較的詳しい経歴と写真が掲載されていて役に立ちます。 なお、編者Zhang Kaiyuanも、序文の中で、金陵大学で終戦後ベイツ師事した興味深いエピソードを書いています。 (「ヒトラーへの上申書」が収録されていないのが残念) 原文ではヒトラーへの手紙としか扱われたいみたいだけど、どうして「上申書」という訳になったのかな... 私の見たところでは、不思議なことに講演の内容はドイツ語版にないみたい。 とほほ - 02/09/21 18 00 27 コメント あ それと私と竜馬さんね 勝手に決め付けないで くださいね。閉鎖版で生きている人には不思議でしょうが世の中すごく広いんですよ。 あらそう?(笑) 二〇〇〇人しか会員のいないリモートホストからアクセスする人はそんなにたくさんいないよ(^^;私のリモートホストなんてそれよりちょっと多いけど、同じホストの人に出会った事なんてないね。 竜馬君の言う通りとっても広い世界なんだよインターネットって(^.^) 佐賀県の閉鎖的環境にいるとそう言うことも理解できないのね。 因みにこの掲示板もgeocitiesだからIPは公開されている掲示板なのね、またひとつ勉強になったでしょう(^.^) - 02/09/21 17 46 47 電子メールアドレス (笑 悔しければ民主的に運動しなさい コメント 今後の教科書採用で証明されるでしょう。(笑 前回もし自虐洗脳勢力の組織的いやがらせ電話やファックス,個人情報云々で脅迫などがなければ結果が 全く異なっていたことは、実行犯の君らが一番良く 知っていると思いますがね。 まあ民主的手続きでは勝ち目のない少数派だから そういうなりふりかまわぬ手段で 採択関係者を 脅迫するしかないわけですね。 で、自虐史観が正論なら そんな卑怯なことをしなくとも採用されないものですよ。違いますか? ま 今のうちに 屁理屈を吠えるだけ吠えていなさいな、そして吠えるほど惨めな結果に終わるだけのこと なんですから。 あ それと私と竜馬さんね 勝手に決め付けないで くださいね。閉鎖版で生きている人には不思議でしょうが世の中すごく広いんですよ。 以上 男気のない女々しい人達への忠告でした。(笑 ゆう - 02/09/21 17 12 51 コメント こんなアホ投稿に対しても、きちんと論理的な反論を行う渡辺さんに、頭が下がります。 とほほさんの喧嘩慣れしたレスも、相変わらずお見事ですし(笑)。 私なら、「要するに、「今」は、竜馬氏は、「当たり前」とおっしゃることを、みんなに納得してもらう自信も論理もないわけだ」の一言で片付けるところかな(笑)。 「徴発」に乗って、あっさりと自分の名を出してしまうあたり、この方、結構単純だ(笑)。 ところで、「ラーベ日記」の英訳版を入手しましたので、早速、過去議論となった箇所の原文を見ています。 たいした発見はありませんが、それでも、「ドイツ語を話す軍医」が"German-speaking doctor"だったり(「軍」に相当する単語がない。"doctor"は、「医者」以外に、「博士」という訳も可能では?)、「王固磐は、南京にはまだ二十万人住んでいるとくりかえした」部分が"Wang Kopang,the chief of police,has repeatedly declared that 200,000 Chinese are still living in the city"だったり("declare"だと「言明した」と訳したくなる。また、「南京には」と"in the city"では、微妙にニュアンスが異なる)、小さな発見があり、なかなか面白い。 渡辺さんに質問。「安全委員会文書」「スマイス報告」「ヴォートリン日記」あたりも、ぜひ英文を入手してみたいと思うのですが、どのような手段があるのでしょうか? ちなみに私は、「ラーベ日記」は「赤い靴」を使いました。(「ヒトラーへの上申書」が収録されていないのが残念) とほほ - 02/09/21 16 53 51 コメント > 歴史観は5年もすれば 妄想であった事が判明するだろう。 こういうのってね自由主義史観とかよしりんとかの信者の間で洗脳されてるらしいよ(笑) 連中と論争していると面白いようにこういう事言う奴がいる。「ウン年後には、、、」「3年後のとほほさんの意見がどのように変わっているか楽しみです」とか論破された連中がこそこそ消えていった事何度でもあるもん。 さすがに頭の悪い竜馬君はこれが負け犬の棄て台詞である事を理解できないゆえに何度も使うけど、竜馬君こういうのは「事実など関係ない、世論がそうなるように我々が頑張って歴史を改竄してやる、その時には貴様等は少数派だぞ、覚悟しろ」と言う意味の餓鬼の棄て台詞なんだよ(笑) まあ、普通の人と違ってここには「嘘は許さん」人たちが集まっているから、君が出てきても笑われるだけ(^^; あ、どこでもそうか(笑) それにしてもみっともないね、本当に成人した人間なの?竜馬君って? 渡辺 - 02/09/21 15 31 16 電子メールアドレス コピペでしか語れない人々 コメント 竜馬さん:> - 02/09/20 14 57 28 自虐洗脳左翼とは 教科書や靖国などでの内政干渉やめない限り 反日 と言われても仕方ないでしょ。 誰が「内政干渉」し「反日 と言われても仕方ない」のか書かれていない。「内政干渉」というところを見ると外国のことのようだが、「自虐洗脳左翼」だという。 干渉してくる国に限って 自慰国定教科書 だから 本末転倒。 何が「本」で「末」なのか、誰が「本末転倒」しているのか書かれていない。 あちらの教科書こそ改めてもらいなさい。 「あちら」とはどちら?誰が誰に「改めてもらいなさい」なのか書かれていない。 従って、何を言っているのか理解不能。竜馬さんこそ、どこかで脳を洗われて、コピペでしかまともに発言できないのではないか? 02/09/20 20 37 24「日本の若者へ」は、竜馬君の投稿であるとは察しがついたが、少なくとも文章はこちらのほうはまともで「おや」と思った。もっとも「真珠湾奇襲は日本政府や連合艦隊が意図したことではなかった」というあたり、構文は正しいが何を言っているのか意味不明。 しかし、それはコピペだったわけか。なさけない。 「君の歪んだ歴史観は5年もすれば 妄想であった事が判 明するだろう」とは結構なお話だ。少なくとも5年は もつらしい。 しかし、竜馬君の「の歪んだ歴史観」は、コピペを撒き散らすだけの「妄想であった事が」既に判明している。少なくとも、この掲示板をROMしている無言の読者には、「自虐洗脳」などと投稿している人々の品性や発言内容の出所がどの程度のものか、明らかになったことであろう。 では、おたっしゃに、さようなら。 竜馬 - 02/09/21 11 30 51 電子メールアドレス 少数派オトボケ集団へ コメント どうして今、「妄想」であることが「判明」しないの ですか(笑)。 そのとぼけた頭では5年は掛かるだろな(笑 なんせ自力では修復不能だから 一生妄想で終わる可能性もあるがね。 君らの心がけ次第だ。まあせいぜいもがきたまえ。愚か者軍団。 ゆう - 02/09/21 08 20 33 コメント >自虐洗脳された君(今は洗脳しているようだが)より歴史の真実を知る世代には、あの文は当たり前の事なんだよ。君の歪んだ歴史観は5年もすれば 妄想であった事が判明するだろう。 どうして今、「妄想」であることが「判明」しないのですか(笑)。 「5年」後になんぞ頼らず、ちゃんと「今」の情報と論理で、語って下さい。 ・・・この文章、ぜひ、保存しておきましょう。 この方が、「5年」後に、どんな弁明をするのか、楽しみです(笑)。 ・・・でも、名無しさんじゃあな。初めから、「議論」する気などない、ということだ。 koil - 02/09/21 00 15 31 ホームページアドレス http //web.archive.org/web/20070315064424/http //alpha01.manekineko.ne.jp/s32311/index2.html 電子メールアドレス 日本の若者へ コメント ななしさんの02/09/20 20 37 24の投稿は、渡部昇一の文章です。 ↓の掲示板投稿【09月15日(日) 02時20分35秒】に引用されています。 http //www.nc4.gr.jp/sensoron2/ 引用部分はまったく一緒。 おそらく、まるまるコピペしたものだと思われます。 ・・・・・引用なら引用と断りましょうね.>ななしさん - 02/09/20 23 21 39 電子メールアドレス 親日派のための弁明 を読んでみよう。 コメント 若者はこのHPが吹っ飛びそうな 韓国人自身が歴史の真実を著した 親日派のための弁明 を読んでみよう。 韓国では 発売禁止処分 になっております。 ブリーチャー・バム - 02/09/20 23 03 46 電子メールアドレス 竜馬ハンやろ? コメント 名前がないけど、 その芸のない文章は竜馬ハンやろ。 あまりに恥ずかしいんで、名無しにしたんか? 少しは恥というものを知ったようやの。 野次ばっかりやのうてたまにはちゃんとした資料を使って反論したらどないや。 常連の皆さん、すいません。 こんなヤツですけど、適当にあしらっておいてください。 (無関係ですが) - 02/09/20 22 53 00 電子メールアドレス 必死の自虐洗脳(笑 コメント 渡辺くん 必死のようだねー。 君がどの世代か知らんが 自虐洗脳された君(今は洗脳しているようだが)より歴史の真実を知る世代には、あの文は当たり前の事なんだよ。君の歪んだ歴史観は5年もすれば 妄想であった事が判明するだろう。 その時までに あまり思い込みの歴史を吠えないほうがいいと思うぞーハッハッハッ~ア。 渡辺 - 02/09/20 22 16 14 電子メールアドレス Re 日本の若者へ コメント 日本の若者へ ななしさんや、あんたは「竜馬」やろ。 明治以降の日本が悪いことばかりしてきた犯罪国家だと日本の若い世代に思いこませた方がよいと考える外国人は多 いと思うし、 そんな話はきいたことがない。そういう「外国人」は誰で、具体的にどう言っているのか示したまえ。 日本人の中でもイデオロギーの上から、あるいはかつての自分の発言にひきずられて、日本を犯罪国家として若い人に教えたがる勢力があることは確かである。 全然「確か」ではない。「犯罪国家」だと人に教えている、その実例を示したまえ。 日清戦争は日本が韓国を独立国としておきたかったのに反し、 要するに、清国の影響を排除するためだろうが。 清国が韓国は昔から中国の属領だと主張して譲らなかったことが、最大の原因として起こったのである。 本当に「属領」といったかは知らないが、朝鮮半島は日本の領土ではない。どうしてそれが「最大の原因」になるのか。 ハワイは米国の「属領」だったからといって、ハワイで戦争をしてもよかった訳か? 日清両国の宣戦布告の原文を見れば明瞭である。 「戦線布告」の「原文」を見たことはないが、「清国ニ対スル宣戦ノ詔勅」の写しなら手元にある。 ところで、詔勅の日付は8月1日だが、清国とは関係のない韓国の王宮・景福宮を、それより前の7月23日に攻撃しているが、「独立国」にそんなことをしてもいいのか? 日露戦争はロシアが南下をやめず、南朝鮮の港まで進出してきたことが 最大の原因である。 鴨緑江の森林伐採の利権の争いのことを言っているのか。日本がロシアと朝鮮の支配を争ったわけだ。 近代において有色人種が白人植民地帝国に完勝した 唯一の例となった。20世紀の幕はここから始まったと言ってよい。 ついでに、朝鮮半島を蹂躪して、日本の朝鮮支配は「ここから始まったと言ってよい」。 さいぜんの、「日本が韓国を独立国としておきたかった」という話は、どうなってしまったのだろうか? バルチック艦隊を沈めた東郷元帥の名前は、今のイギリスの教科書には出ているのに日本のものには出ていないことを 日本の青年たちは知っているだろうか。 英国の教科書を見たことはないので知らない。東郷元帥の名を出すことに何の意味があるのか? 中国(当時のシナ)に対して第一次大戦あたりから日本が不平等条約を押しつけたことは確かである。 「(当時のシナ)」ではなく、清国だが.. しかし一方的に条 約を破ることを繰り返したのがシナ側であったことも忘れてはならない。安政の条約は不平等であった。だからと言って日 本の武士が勝手に西洋人を斬れば日本がひどい目にあったのである。条約は不平等でも一度調印したら訂正には外交 手続きが必要である。 それは、ロシアとの森林伐採の利権の争いにも言えるのではないか。韓国とロシアが合意したことに、どうやって武力介入できるのか?矛盾してはいないか。 シナ事変の原因は日本側になかった。少なくとも日本を裁いた東京裁判もその責任を日本側にすることはできなかった。 「シナ事変の原因は日本側になかった」とは、またあっさりした歴史を習ったもんだ。 ところで、さかんに「シナ」と連呼しているが、日清・日露戦争のときは「シナ」とは清国で、「支那事変」のときは、中華民国だが... その「シナ」の清国が満州になったんじゃないのか?あんたの言っている「シナ」とはなんぞや? 何十万人もの民間人を殺した南京大虐殺はなかったし、ありえなかった。 「ありえなかった」では歴史として通用しないが... 当時は「事変」であり「戦争」ではなかったか ら、アメリカ人やドイツ人も南京城内にいた。特派員もいたが、大虐殺の報道は当時ない。 うそこけ。 (なお海軍では「事実上の戦争」と呼び、国際法上の「戦争」と認識していた。) 7年以上も経ってから東京裁 判でそれが出てきて、 そりゃ、7年だか8年たって降伏したから、当然だろう。 その後は主として朝日新聞中心に作り出されたもので、朝日のこの問題に関する記事は、私の知 る限り全部虚構である。そういう記事はみな否定されているが、読者に解るように取り消されたことはないようだ。 朝日新聞が何を作り出したって?具体的に言ってみな。 真珠湾奇襲は日本政府や連合艦隊が意図したことではなかった。 意図しないものをどうやって計画できるんだ。海軍をばかにするのもいいかげんにしろ。 少なくとも30分前には宣戦布告されているはずであった。 ほう、「30分前」にされるはずだった「宣戦布告」を見せてもらおうじゃないか。 よもや、交渉打ち切りの通告のことじゃないでしょうね。宣戦布告について国際法では何と言っているかよく読んでみたまえ。 これはワシントンの日本大使館の手落ちによるものであった。 もっともその外交官を罰しなかったのは日本側の手落ちである。 ずいぶん長い電報みたいだったね。「宣戦布告」なら、短くてすんだはずだが。 日本は戦争で敗れた。日本がやった悪いこと、間違いも多くある。 だから、「南京事件」をここでは議論しているんだよ。 しかしその場合でも、少なくとも上にあげたような事実 を知っていて、「日本は悪いことをした」と言うのと、知らされないで、日本人は性悪民族で、犯罪国家というのではまるで 話が違うのである。これからの世代の日本人には少なくともこれ位の事実は知らせたい。 全く賛成だ。だから、「南京事件」に関する議論がされている。また、731部隊など、その実態をきちんと整理してゆく必要があるのだ。 中国で日本軍は傀儡政権をつくって支配を広げ、特務機関がマフィアと結託して、国民党が厳禁した阿片を売ったり、テロを行ったりした。 こんなことは、許されることだろうか?やはり、事実を明らかにして、「これからの世代の日本人には少なくともこれ位の事実は知らせたい」。 以下、外務省に所蔵された「支那事変」1年目に、日本軍の実態に苦悩する外交官の一文を転載したい。 出典:「アジア歴史資料センター」 http //www.jacar.go.jp/f_1.htm レファレンスコード:B20020306664 ----- 昭和十三年七月二十五日稿 時局解決ニ関スル一考察 在香港 総領事 中 村 豊 一 (途中省略) p.90 國民党ノ圧政ニ對スル怨磋ノ聲盛ニシテ又知日派モ亦若干温存スル ハ事實ナリ彼等ハ日本軍ノ進出ニ依リテ國民党ノ暴政軍隊ノ横暴ヨ リ免レ得へシト期待シ居リタルモノモアルヘシ 然ルニ今次ノ日本軍隊ノ進出ニ當リテ意外ニモ其ノ暴行振リハ支那 民衆ノ憤激ヲ買ヒ、彼等ノ日本軍ニ對スル信頼ノ大ナリシタケニ其 ノ失望モ亦頗ル大ナルモノアリ 比等ハ内地及現地ニ於テハ事實蔭蔽セラレ居ルモ外國通信員及南支 ニ於ケル出版物ニ於テハ忌憚ナク發表セラレ居リ内地ニ於テハ想像 モ及ハサルトコロナリ此ノ儘ニテハ将來日支両國民提携ニ多大ノ障 害トナルへシ加之上海方面ニ於ケル特務機関ニ依ル阿片ノ密輸入問 題、日本軍ヲ笠ニ着タル不良商天、不良支那人、日系ノテロ事件等 p.91 何レモ巨細ニ報道セラレテ民心ヲ刺戟シ居リ日本軍ノ信用ヲ害スル コト甚タシ此等ノ非難ハ一大決心ヲ以テ粛清スルニアラサレハ皇軍 ノ名聲ラ墜スコト大ナルヲ憂慮ス 3、南支ニ於ケル空爆モ亦多數ノ市民ヲ殺傷シ支那ハ之ヲ宣傳ニ 用シ諸外國ノ同情ヲ買ヒ軍事行動ヲ牽制セント企テ日本ニ對スル怨 磋ヲ深ラシメツツアリ 4、我軍事行動ニ依リテ蒋政権ヲ崩壊セシメタリトスレハ其後ニ來 ルモノヲ考フルニ親日政権ノ出現ヲ期待スルハ今日ノ人心ノ傾向ニ 徴シ困難ナルノミナラス之カ實現ヲ計ランニハ多大ノ實力ト経費ヲ 要シ成功ヲ危マルルノミナラス我兵力ノ及ハサル廣大ナル地域ニ亘 リテハ共産支那ノ實現ヲ見ルヘシ斯クテハ支那ハ我経済的地露トシ p.92 テハ無價値ナルノミナラス蘇聯ノ勢力ヲ強大化スル結果トナルヘシ p.93 抑々親日政権ヲ育成シ此レト善隣関係ヲ樹立セントスルハ我方ノ既 定方針ナルモ臨時維新両政府ノ實力ナルモノハ茲ニ説明ヲ省略スル モ指導者ノ最モヨク知レルトコロナルヘシ同一ノ組織ヲ支那各地ニ 擴大スルカ如キハ両政府成立ノ経験ニ徴スルモ多大ノ時日ト経費ト ヲ必要トシテ我財政ノ到底支持シ得サルトコロナルヘシ又斯ル親日 政権力支那民衆ノ信頼ヲ得居ルト見ルハ事實ニ反シ現状ニテハ彼等 ノ存在ハ我方ノ武力援助ト同一期間ナリ結局親日政権ノ樹立ハ我軍 二依ル支那統治ニ外ナラス本案ニ依レハ我軍ノ撤退経費ノ軽減ハ 何時ノ日カ期待スルヲ得ス ----- 竜馬 - 02/09/20 21 36 48 電子メールアドレス お前の真似(笑 コメント 主語が全然ない文章を書いておきながら、意味がわか らないといえば「おとぼけ」とは、恐れいりました。 誰が?主語がないぞ(笑 君の とぼけ の極端なのがこれだ。 まあ寂しいとぼけ人生送ってな(笑 渡辺 - 02/09/20 20 52 26 電子メールアドレス Re 毎度!おとぼけ(笑 コメント 主語が全然ない文章を書いておきながら、意味がわからないといえば「おとぼけ」とは、恐れいりました。いかに、日本語とはいえ、理解不能です。 しかし、「自虐洗脳」などとわめいている人の品性は、よく分かりました。 言いたいこともちゃんと言えないあなたにふさわしい掲示板がありますので、たとえば2chなど、どんどん投稿が流れて行く、相応のところへ行って投稿してください。 - 02/09/20 20 37 24 電子メールアドレス 日本の若者へ コメント 明治以降の日本が悪いことばかりしてきた犯罪国家だと日本の若い世代に思いこませた方がよいと考える外国人は多いと思うし、日本人の中でもイデオロギーの上から、あるいはかつての自分の発言にひきずられて、日本を犯罪国家として若い人に教えたがる勢力があることは確かである。 しかし日本の青年たちは、少なくとも次のような事実を知っておくべきである。 日清戦争は日本が韓国を独立国としておきたかったのに反し、清国が韓国は昔から中国の属領だと主張して譲らなかったことが、最大の原因として起こったのである。日清両国の宣戦布告の原文を見れば明瞭である。 日露戦争はロシアが南下をやめず、南朝鮮の港まで進出してきたことが 最大の原因である。近代において有色人種が白人植民地帝国に完勝した 唯一の例となった。20世紀の幕はここから始まったと言ってよい。 バルチック艦隊を沈めた東郷元帥の名前は、今のイギリスの教科書には出ているのに日本のものには出ていないことを日本の青年たちは知っているだろうか。 中国(当時のシナ)に対して第一次大戦あたりから日本が不平等条約を押しつけたことは確かである。しかし一方的に条約を破ることを繰り返したのがシナ側であったことも忘れてはならない。安政の条約は不平等であった。だからと言って日本の武士が勝手に西洋人を斬れば日本がひどい目にあったのである。条約は不平等でも一度調印したら訂正には外交手続きが必要である。 シナ事変の原因は日本側になかった。少なくとも日本を裁いた東京裁判もその責任を日本側にすることはできなかった。 何十万人もの民間人を殺した南京大虐殺はなかったし、ありえなかった。当時は「事変」であり「戦争」ではなかったから、アメリカ人やドイツ人も南京城内にいた。特派員もいたが、大虐殺の報道は当時ない。7年以上も経ってから東京裁判でそれが出てきて、その後は主として朝日新聞中心に作り出されたもので、朝日のこの問題に関する記事は、私の知る限り全部虚構である。そういう記事はみな否定されているが、読者に解るように取り消されたことはないようだ。 真珠湾奇襲は日本政府や連合艦隊が意図したことではなかった。少なくとも30分前には宣戦布告されているはずであった。これはワシントンの日本大使館の手落ちによるものであった。もっともその外交官を罰しなかったのは日本側の手落ちである。 日本は戦争で敗れた。日本がやった悪いこと、間違いも多くある。しかしその場合でも、少なくとも上にあげたような事実を知っていて、「日本は悪いことをした」と言うのと、知らされないで、日本人は性悪民族で、犯罪国家というのではまるで話が違うのである。これからの世代の日本人には少なくともこれ位の事実は知らせたい。 竜馬 - 02/09/20 19 22 55 電子メールアドレス 毎度!おとぼけ(笑 コメント 得意のとぼけとはお相手しません。(笑 万が一おとぼけ(100%とぼけだが)でなく 知識不足と言うならえらそうなこと言わず勉強したまえ(笑 渡辺 - 02/09/20 17 12 03 電子メールアドレス Re 自虐洗脳左翼とは コメント 竜馬さん:> 教科書や靖国などでの内政干渉やめない限り 反日 と言われても仕方ないでしょ。 干渉してくる国に限って 自慰国定教科書 だから 本末転倒。 あちらの教科書こそ改めてもらいなさい。 あいかわらず主語もなく、「あちらの」とか具体的でないので、発言の趣旨がよくわかりません。 「【戦争のショックの反動により形成された自虐偏向勢力の戦前からの180度転換が自ら の過去の教訓も省みることなく、逆の方向への過ちを繰り返している事すら 認識不能で あるのは、彼らの幼児性ゆえのトラウマの如きである。...」 これは、「干渉してくる国」のことなんでしょうか?「自虐洗脳左翼」とは、その国のことなんでしょうか? 言っていることが、よく分かりません。 まず、日本語として、意味をなす文章を投稿していただけませんか? なお、でたらめ教科書を教育に使うことや、戦死したら神にするなどという宗教に国家が関与することは、どの国がどう言うかに関係なく、私は反対いたします。 竜馬 - 02/09/20 14 57 28 電子メールアドレス 自虐洗脳左翼とは コメント 教科書や靖国などでの内政干渉やめない限り 反日 と言われても仕方ないでしょ。 干渉してくる国に限って 自慰国定教科書 だから 本末転倒。 あちらの教科書こそ改めてもらいなさい。 渡辺 - 02/09/20 02 23 20 電子メールアドレス Re 自虐洗脳左翼とは コメント 竜馬さんや、 投稿を【 】でくくっているのは、何かの引用でしょうか。 投稿の内容は具体性に欠け、その主旨もよくわかりません。 「日本人に化けた在日反日主義者」って、どこかの国の人が、日本人に化けて住んでいるということでしょうか..?? そういえば、戦前の公文書を調べていると、海外の言論機関や報道人に関して、「排日」「反日」「親日」というレッテルを貼るような語がよくでてきました。他の国の公文書では、今のところ、あまりこういう「反」なんとかというような語は見たことがありません。 反対されたり、批判を受けると、「排日」だ「反日」だというのは、まことに器量が小さく「和の国」にはふさわしくない精神構造だと思います。 竜馬 - 02/09/20 01 13 54 電子メールアドレス 自虐洗脳左翼とは コメント 【戦争のショックの反動により形成された自虐偏向勢力の戦前からの180度転換が自らの過去の教訓も省みることなく、逆の方向への過ちを繰り返している事すら 認識不能であるのは、彼らの幼児性ゆえのトラウマの如きである。そのような環境において偏向した教育を叩き込まれた子供は多い。そして大人になりこの自虐洗脳に気ずく機会を逸した かわいそうな信者は共通して自身の偏向思考回路の病状を自覚することもなく、たとえ時代遅れの少数派であるとしても組織的いやがらせ電話やファックス,個人情報云々で脅迫などして暴走するのが正義であると錯覚をする。それがいわゆる歴史自虐偏向主義の妄信者の正体である。また日本人に化けた在日反日主義者に至ってはその暴走はさらに顕著であり正当な議論すら受け付けぬ卑怯者であることは言うまでもない。】 五番街 - 02/09/19 07 44 10 電子メールアドレス RE:みなさん、・・・・ コメント はい。私は全く構いません。 渡辺さんのさまざまなご努力に対して、敬意を抱いていることは 言うまでもありません。よろしくお願いします。 今回の「ウイルソンの手紙の出所」では、"immediate sense" の訳の仕方が非常に難しいですね。この意味は「直接的に感じた こと、考えたこと」ですから、 【軍事占領の体験によって、さらに直接的に感じたこと】、ある いは、【軍事占領の体験にもとづく、いっそう直接的な見解】で はどうでしょうか? K-K - 02/09/18 23 31 35 電子メールアドレス みなさん、こんにちは。 コメント K-Kです。 みなさん、こんにちは。 【五番街さんへ】 ご意見、読ませて戴きました。私は英語のほうがトンとダメですので、何とも言えないのが残念です。件のスチュワードの日記をHPの方に掲載するつもりですが、渡辺さんの訳とともに、参考として五番街さんの訳を載せたいのですがかまわないでしょうか? よろしくご検討ください。 【渡辺さんへ】 たいへんご無沙汰いたしました(笑)。 「夏服の資料」掲載の件、許可して戴きありがとうございます。また、スチュワード日記を提示していただき、まったく、もって頭が下がります。遠慮なくこちらは資料として使わせていただきます。また、上記のとおり、許可を得ることが出来ましたら、五番街さんの指摘も参考として載せさせていただくつもりです。 さらに、素早くウィルソンの手紙の所出を提示してくださって、助かりました。おそらく、例の方もこちらを読んだのかもしれません。渡辺さんの投稿があってから、この件でゴネなくなったようです(笑)。 いくつもの資料を戴きながらあまり消化できずにいますが、これからもよろしくお願いします。 渡辺 - 02/09/18 00 57 12 電子メールアドレス 即座に訂正 コメント 軍事占有→軍事占領 「南京事件」の資料としては、部分的には1938年に公開されたものです。 → 「南京事件」の資料としては、初期のもに属し、部分的には1938年に公開されたものです。 チモシー・ブルック→ティモシー・ブルック(どうせ正しくは表記できないけど...) 渡辺 - 02/09/18 00 52 07 電子メールアドレス ウイルソンの手紙の出所 コメント "Documents On The Rape Of nanking"に掲載された、ウイルソンの手紙は、氏の家族と「序文」にあります。 ----- 試訳 ----- 第1部の2番目の資料は、職務のために南京に残留した唯一の外科医、ロバート・ウィルソン博士が家族のために書いた一連の手紙である。 ここに掲載された24の手紙では、より直接的な意味での軍事占有の経験を伝えるために編纂した徐の公式記録のはるか先にまで渡っている。 これらの手紙はウィルソン博士 の未亡人、マージョリー・ウィルソン とその家族のご厚意による許可で、初めてここで出版されるとになった。 タイプされた家族の手紙を出版するため、編集で助力いただいたことを、ウィルソンの娘であるマージョリー・ギャレットに大変感謝している。若干の校訂が、戦時に流布された編集されたタイプ印刷物を基に加えられたが、その写しは、スタンフォード大学 のフーバー研究所文書館とイエール神学校図書館に保管されている。[渡辺+コリャ英和訳] ---- 原文 ---- The second source in part 1 is a series of letters that Dr. Robert Wilson, the only surgeon who remained in Nanking for the occupation, wrote for his family. In the twenty-four letters reproduced here Wilson goes beyond the formal record that Hsu compiled to convey a more imme- diate sense of the experience of military occupation. These letters are published here for the first time with the kind permission of Dr. Wilson s widow, Marjorie Wilson, and their family. The assistance of his daughter Marjorie Garrett in editing the family s typed set of letters for pub- lication is gratefully acknowledged. Minor emendations have been made on the basis of a redacted typescript that circulated during the war, copies of which are deposited in the Hoover Institution Archives at Stanford University and the Yale Divinity School Library. [Timothty Brook, "Documents On The Rape Of nanking", The University of Michigan Press, 2001, Preface p.vi] ウィルソンの手紙は、ジョージ・フィッチの「南京日記」が、1938年ケン・マガジン6月号とリーダーズ・ダイジェスト7月号に掲載されたのに続き、リーダーズ・ダイジェスト10月号にその抜粋が掲載されたました。「南京事件」の資料としては、部分的には1938年に公開されたものです。 なお、本書の編集者、チモシー・ブルックは、笠原氏やボブ・ワカバヤシの"お友達"です(^^) 五番街 - 02/09/17 04 58 36 電子メールアドレス レスです コメント >そこは、一応考えた末の結果であります。 はい。この箇所に限らず、全体的に非常に深く考えられて訳出し ていると感心しています。 >具体的には、軍装を捨てて市民に紛れた兵士のことです。 より正確に言えば、軍服を捨て平服を着て市民に偽装し、隠れて いる兵士、という意味です。"disguis"は、単に服装を脱ぎ捨て るというよりも、もっと積極的に、「姿を変える」、「変装す る」あるいは「偽装する」ことで正体を隠すことを意味すると考 えられます。 ですから、軍服を脱ぐことを主に強調するのではなく、「平服を 着て市民の中に紛れ込んだ兵士」、あるいは「軍服を脱ぎ市民の 服装をした兵士」というほどの訳が妥当だろうと思います。 渡辺 - 02/09/17 03 17 46 電子メールアドレス Re スチュワードの日記 コメント 五番街 さん、 ご指摘ありがとうございます。 1) ",and any man was liable to be taken as such." を "and any man who was liable to be taken as such." と読み違えていました。夜なべ仕事で失礼いたしましたm(__)m 2) まず、"for soldiers in disguise"の部分は、「隠れている兵士」ではなく、「変装した兵士」と訳すべきと思います。 そこは、一応考えた末の結果であります。 具体的には、軍装を捨てて市民に紛れた兵士のことです。軍服を脱いだから「変装」というのは抵抗感がありましたので苦慮しました。 そこで、とりあえず「隠れている」としましたが、かっこ書きで「(軍服を脱いで)紛れている」という具合にしたいと思いますがどおでしょうか? ウイルソンの手紙の私の「訳」が議論に使われているようなので責任を感じています。引用する人に迷惑がかかるといけないので、よく考えてから、クマ板に訂正を入れることにします。 『中帰連』の最終記事には、北村稔氏の誤訳問題の批判が含まれる予定ですので、自分が気を付けなくてはいけません (^^: 五番街 - 02/09/16 10 32 59 電子メールアドレス 渡辺さまへ コメント 渡辺さんのスチュワードの日記に関するコメントを問答有用で読 ませて頂きました。いつもながらの熱心な研究に敬服いたしまし た。一点のみ、私が気がついた問題についてコメントさせていた だきます。 #Then the Japanese began searching the city, even insidethe neutral zone, for soldiers in disguise,and any man was liable to be taken as such. この文章の渡辺さんの訳は、次の通りです。 #日本軍は隠れている兵士やそれらしいと思われる男たちを求め て、中立地帯の中まで市を捜索し始めた。 まず、"for soldiers in disguise"の部分は、「隠れている兵 士」ではなく、「変装した兵士」と訳すべきと思います。次に、 "any man was liable to be taken as such"は、「どんな男性 でも、そのような変装した兵士と見なされてしまう可能性が強 かった」とでも訳すべきでしょう。be liable to=be likely to、 to be taken as = to be considered asと同義です。 この文章を渡辺さんの訳文のスタイルを借りて私なりに訳すと次 のようになります。 【日本軍は変装した兵士を求めて、中立地帯の中まで市を捜索し 始めた。そして、どの男性でも、日本軍によって変装した兵士と 見なされてしまう可能性が強かった】 それから、非常に細かなことですが、「ケロシンを掛けられて」 は「ケロシンを浴びせられて」のほうがbetterでしょう。 以上、ご参考までに 渡辺 - 02/09/15 03 50 20 電子メールアドレス 資料 コメント K-Kさん、 下記の投稿をクマ板にいたしました。 興味がありましたら、自由に引用ください。 (説明に誤植があります。m(__)m) 1)15287 資料「スチュワードの日記」(1938年の南京事件認識) http //bbs2.otd.co.jp/mondou/bbs_plain?base=15287 range=1 2)15291 資料「唐生智麾下の約五萬」 http //bbs2.otd.co.jp/mondou/bbs_plain?base=15291 range=1 eichelberger_1999 - 02/09/14 16 51 50 電子メールアドレス 戦史おたく様へ コメント >なるほど「区処」ですか。それでも16師団に指示を仰ぎに行ったというのは違うと >思う。私の推理では、捕虜の引取りの打ち合わせに行ったところ断られたので相田中 >佐を上海派遣軍に指示を仰ぎに行かせたと考えております。だから16師団から「殺 >せ」という「命令」というほどのものが在ったかは疑問です。 第16師団が上海派遣軍司令部の命令に忠実にしたがっておれば、第16師団長は捕虜の接収の打ち合わせにきた本間少尉に対して「12月16日何時までに捕虜をどこそこまで移送せよ」と指示したはずです。これが「区処」ですが、軍司令部条例などに陸軍大臣の「区処権」が明記されていることからもわかるように、「区処」による指示は命令と同様の強制力をもちます。これが「区処」でないとすると、これにしたがった場合、山田支隊長は勝手に捕虜を移動させたことになりかねません。 ところが、第16師団は上海派遣軍司令部の命令を無視して、常識では考えられない「皆殺せ」なる指示を与えたのです。このことは山田少将の日記に明らかです。この第16師団の「区処」は上級司令部の命令に違反する指示ですから、山田支隊長としては、そう簡単に従うわけにはいきません。だからこそ、大いに困って相田中佐を上海派遣軍司令部に送ってその指示を仰がせたのです。その点では戦史おたくさんと、私の推測に大きな差はありません。 問題はこの次のところにあるのです。つまり、相田中佐から連絡を受けた上海派遣軍司令部のとった措置が問題なのです。この時具体的に上海派遣軍司令部がどのような指示を山田支隊長に出したか、それを示す資料は残念ながら残っていません。ただ、その日から山田支隊が捕虜の殺害をはじめたこと、飯沼日記に「荻洲部隊山田支隊の捕虜一万数千は逐次銃剣を以て処分しありし処」と記されていること、本来ならば重大な命令違反というべき第16師団の行為に対して、中島師団長は何らの責任も問われなかったことから、上海派遣軍司令部は山田支隊に捕虜の殺害を命じた(第16師団の指示にしたがうことを認めた)と、私はそう推測しているわけです。 戦史おたくさんは、私の文中の 「それにたいして第16師団司令部は捕虜の接収を拒否し、捕虜の「始末」(「皆殺せ」)を命じたのだと思われます」 が気に入らないのだと思いますが、この「命じた」は「「区処権」に基づき「指示した」」という意味であるとご理解ください。 戦史おたく - 02/09/12 22 19 21 電子メールアドレス なるほど コメント なるほど「区処」ですか。それでも16師団に指示を仰ぎに行ったというのは違うと思う。私の推理では、捕虜の引取りの打ち合わせに行ったところ断られたので相田中佐を上海派遣軍に指示を仰ぎに行かせたと考えております。だから16師団から「殺せ」という「命令」というほどのものが在ったかは疑問です。 戦史おたく - 02/09/12 22 00 25 電子メールアドレス なるほど コメント なるほど「区処」ですか。 eichelberger_1999 - 02/09/11 18 54 06 電子メールアドレス 戦史おたく様へ コメント >16師団には山田支隊に『命令』することが出来ないと >いうことです。 >軍隊において『命令』ができるのは指揮関係にある必要 >があります。山田支隊が16師団の指揮下にあった訳で >はありません。指示さえできないと思います。 「戦史おたく」と名乗っておられる方に、こんなことを聞くのははなはだ失礼とは思いますが、旧日本陸軍における「戦闘序列」と「軍隊区分」のちがいについてはご存知ですか。 また直接の指揮系統になくても、特定のことがらについて指示を出すことのできる「区処」というのがあったのを知りませんか。 私の推理は、以下のようにまとめることができます。第16師団が山田支隊に捕虜を殺すよう命令したので、山田支隊はそれを実行したとなどとは、言っていません。 ・第16師団も山田支隊もどちらも、上海派遣軍司令部の指揮下にある。 ・上海派遣軍司令部は第16師団と山田支隊に対し、山田支隊の捕虜は第16師団が接収するように命じた(この段階で第16師団は捕虜の接収に関して山田支隊に「区処」すうることができます)。 ・その命令を受けた第16師団は命令に忠実にしたがわず、山田支隊に捕虜は「皆殺せ」と指示した。 ・困った山田支隊が上海派遣軍司令部に相談したところ、上海派遣軍司令部は捕虜の殺害を認めた。 ・その命令にしたがい、山田支隊は捕虜の殺害を実行した。 ・そのあと、上海派遣軍司令部は方針を変更し、捕虜を上海に移送することにしたが、もはや手遅れであった。 戦史おたく - 02/09/10 22 07 48 電子メールアドレス 山田日記の解釈について コメント 1999氏の捕虜殺害の命令経路についての考察及び渡辺氏の02/06/0503:16:36の記事には重大な誤りがあると思います。それは16師団には山田支隊に『命令』することが出来ないということです。軍隊において『命令』ができるのは指揮関係にある必要があります。山田支隊が16師団の指揮下にあった訳ではありません。指示さえできないと思います。統帥権の干犯です。 世界中どこの国の軍隊においても『命令』は縦の関係のみで、このように斜めや横からは発令されません。本間少尉が聞いたのは「殺したら」という「提案」程度だと思います。 渡辺 - 02/09/09 12 47 57 電子メールアドレス 「南京」写真 コメント そうそう「写真3-1」は、冬服の兵士と、夏のように薄着の兵士が、いっしょに写っている写真だね。 「ヤラセ」とか、何を根拠に書いているのかしら。 「国民新聞」によると、この写真の手前の土の画像が組み合わされているそうだ。仮にそうだとして、写真の内容のどこに変わりが出てくるかわからないけど、それは「合成」といって「ヤラセ」とは呼ばないけどね。 「写真3-4」のな「南京には崖はないは」と平気で書いているところを見ると、どう考えても地図を見ていないな。南京は山だらけで、城内ですらかなり高い山や丘があるけど。たとえば、中央軍官学校の北にある富貴山は、平地からの高さが80mあり、小さいけど、どう考えても紫金山に近いくらいの斜度がある。五台山も、同じくらいの高さで、ふもとは、かなり急な個所があるけどね....疑問な人は、1930年代の等高線の入った南京の地図を見てね。 どの写真も、写真だけ提示しても、場所が判定のは当然だね。(当然のことだけど、写真の公表された時期、経路などを、まず知る必要があります。もっとも、写真を撮った本人が南京だと言っているのに(写真の裏に記録が書かれているものもあるらしいけど)、それを、他の人の記憶をもとに否定している先生もいるからね。) ご参考までに。 渡辺 - 02/09/09 04 30 28 電子メールアドレス 「南京」?の写真 コメント K-Kさん: ----- ※写真3-3とは「.gr.jp/nanking/kill11.gif 」です。 これは、間違いと言うことでよろしいですね? ----- ん?これは、南京の写真とはされていないよ。 「写真3-3」は、 http //www.history.gr.jp/nanking/plopaganda1.gif のことじゃない? 下記、南京関係のURLでも正しく説明されています。 しかし、こんなものが軍事郵便になっていたとは... http //www.arts.cuhk.edu.hk/NanjingMassacre/NMFOTO02.html ゆう - 02/09/08 21 13 00 電子メールアドレス 混血児の堕胎 コメント (KYさん) >混血児の堕胎があったとすれば、もぐりの医者は大儲けだったろうに。それを示す一級資料もない。 う~む、これを知らんのか? <前から予見できた問題が出始めている。ある婦人がきょう大学に娘を連れてやってきて、婚約中である娘の堕胎を懇願された。彼女は、日本兵に強姦されて妊娠したのである。> (「南京事件資料集 1アメリカ関係資料編」P333 ベイツより妻リリアへの手紙 2月13日) ゆう - 02/09/08 20 45 36 コメント >ラッキー、私の掲示板に追加しておいて良いですか(^^ゞ 昨日は、とほほさんの掲示板にも初登場してしまいました。 「資料」ですので、どうぞ、ご自由にお使いください。 ところで、「ヤフー」の方にも投稿したのですが、今日入手した、朝香進一著「初年兵日記」P140~に、次の記述がありましたので、紹介します。(どこかの本で、もう紹介されているかもしれませんが) <夜、私たちは帰還兵をかこんで体験談を聞くことにした。> <南京攻略戦では、住民が反抗的態度に出たと言うので、「十里四方の住民全部を殺せ」という軍命令が出された。兵隊たちは村落を包囲し、手当り次第、住民を銃剣で突き殺した。婦女子は特にむごい殺し方をした、と彼等は酔がまわるほどに手ぶり、身ぶりで、その状況を実演して見せるのである。その残酷さは目をおおわせるものがあった。> <夜半、帰還兵の一人、泣き上戸の彼が泣きわめきながら、「許してくれ―おれのせいじゃないんだぞ―」と、暗いローソクのもとで半狂乱の姿をさらしていた。私はなかなか寝つかれなかった。それにしても妻子のある分別盛りの兵隊が、無差別に婦女子を殺害するなど信じられない気がした。> 渡辺 - 02/09/08 19 55 23 電子メールアドレス Re 良民証 コメント 以下、表示のページ数は『十五年戦争極秘資料集??』のものです。 1) Mさん投稿: ----- (1月21日提出) 「支那民衆ハ大人男子一〇萬、女子五萬、少年少女五萬計約二〇萬ト推定セラレ」 ----- 「トリミング」なしだと: 「...、而モ尚逃ゲ遅レ城内ニ避難シ居リシ支那民衆ハ大人男子一〇萬、女子五萬、少年少女五萬計約二〇萬ト推定セラレ..」でこの20万を数える難民は「独逸人ラーベルを会長トスル国際委員会ノ手ニ収容サレ、...」(以上 p.148)とあるから、城内の難民の数という、すでに掲示板で言い尽くされた内容。もちろん、この数字は「推定」。 2) Mさん投稿: ----- (二月中状況) 「安居ノ証ヲ交付セル者左ノ如シ」(概要)(松尾注・良民証の事です) 中島兵団 150,000 特務機関 100,000 計 250,000 ----- 間違い&「トリミング」: 「安居ノ証ヲ交付セル者左ノ如シ」(概要) ←正しくは(概数) 「トリミング」された部分を含めると、 「此ノ結果良民トシテ(老婆及ビ十二歳以下ノ小児ヲ除ク)安居之証ヲ交付セル者左ノ如シ(概数)」 だから、「老婆及ビ十二歳以下ノ小児」が 1)のように「少年少女五萬」との推定なら、「人口」は 30万+老婆の数ということに理屈上はなるが...(^^) 「安居ノ証」と「之」が「ノ」と間違えているのは単なる誤植か、引用元の誤りか?本当にM氏は「一次史料」とかを見て投稿してるのかな?(以上 p.153) では、同じ報告書で少し前(p.152)に、「而モ貧窮ノ三十万人口ヲ■シアルノ実状ニ照ラシ」とあるのは、何?(■印は、一文字つぶれていて、まだ判読できないところ) この「一次史料」とやらに従えば、南京陥落当初から、城内だけで30万人以上の難民がいた、ということになるね。(1938年2月25日までは城内外は「厳重」に出入りが制限されていたとあるから。p.153) 渡辺 - 02/09/08 19 44 18 電子メールアドレス Re 夏服の日本人 コメント 「1億人の昭和史 日本の戦史 3 日中戦争1」 P261ね。ありがとさん。 第1回目の原稿を書いたときに気が付いたんだけど、すっかり忘れていました。(^^; しかし、Mr.改竄こと田中某氏の紹介している福田証言はずいぶん、内容が違うね。 とほほ - 02/09/08 18 44 44 電子メールアドレス 夏服の日本人 コメント ところで、「夏服の日本軍」について、資料をひとつ発見しましたので、報告します。参考にしていただければ幸いです。 ラッキー、私の掲示板に追加しておいて良いですか(^^ゞ ゆう - 02/09/08 17 48 32 電子メールアドレス 夏服の日本軍 コメント 渡辺さんの「南京の真実」誤訳問題投稿については、「でっちあげ」トピに続いて、「海外ニュース」カテの「南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘」トピでも、紹介させていただきました。 早速、exorcist_731さんという方から、 >「南京の真実」(講談社)は、ひどくデタラメな翻訳本のようですね。限度を超えているように思います。 >学生の時に読んだ、ひどい誤訳でいっぱいの経済学の本を思い出しました。 とのレスがついています(^^; 。 K-Kさんに時間ができましたら、ぜひ、「渡辺さんのページ」への追加をお願いしたいと思います。 ところで、「夏服の日本軍」について、資料をひとつ発見しましたので、報告します。参考にしていただければ幸いです。 「1億人の昭和史 日本の戦史 3 日中戦争1」 P261 福田篤秦「ティンパレー報道の真相」より。 <陥落直後の日本軍が非常に殺気立っていたことは確かだった。中国軍の抵抗は激しかったし、急な進撃で兵隊のなかにはボロボロの夏服でふるえている者もいた。途中、食糧は不足し、やせて悲惨な状況だったことが略奪の一因といえる。> ゆう - 02/09/07 19 56 33 電子メールアドレス 「良民証」発行枚数からの人口推定 コメント 議論の流れとはあまり関係ないかもしれませんが、ちょっと気が付きましたので、一言だけ。 (松尾さん) >スマイス博士は、1938年に「南京地区における戦争被害」の中で、「第2表・調査人口の年齢・性別分布」の中で、10歳未満(0~4歳、8.4%)(5~9歳、12.5%)、60歳以上(9.9%)とあり、これらは30.8%となります。(注・翌年3月の時点の比率です) >約16万×30.8%=49,280 >となり約16万+49280=20万9280(つまり約20万説に合致します) 昔、私もこんな計算をした覚えがありますが(笑)、例え「人口分布」の前提を認めるとしても、松尾さんの方は、単純ミスをしています。 全年齢の人口合計をAとすると、 A×(1-0.308)=16万人 です。 すなわち、 A=16万人÷(1-0.308)=23.1万人 となります。 「20万9280」に「69.2%」を掛けて「検算」すれば、すぐに気が付くのですが・・・。 ちなみに、「良民証」の発行は、「貴下が登記した市民は16万人と思いますが、それは十歳以下の子供は含まれていないし、いくつかの地区では、年取った婦人も含まれていません」(国際委員会第19号文書)とのことですので、「スマイス報告」とはかなりベースが異なります。 いずれにしても、「良民証」の交付時期を考えれば、これを「陥落時の人口」とリンクさせるのは、無茶な議論ですね。 渡辺 - 02/09/07 00 45 55 電子メールアドレス Re 付録B コメント K-Kさん、 都市部も、農村部もやりかたは同じなんですが、わかりにくい説明をスマイスはしていますね。 私の印象では、スマイスはあまり統計には慣れていないようです。少なくとも、生データを記載していてくれたら、もっと役に立つ資料になったと思います。 問題の部分ですが、「移住」した30%の被害が、調査より多いのか少ないのかはわからないから、そのままにしたということになるわけです。 スマイスと同じように、私は「移住」した人たちがもっとひどいことになっていたと考えています。これは、都市部についても同じです。 定量的には言えませんが、農村部が悲惨であったという確信を持ったのが、クレーガーが城外へ出たときの報告です。ドイツ公文書に要約がありますが、講談社『南京の真実』では、その全文がすべて割愛れています。『南京の真実』は、まったくひどい翻訳です。見るたびに腹がたちます。 渡辺 - 02/09/07 00 28 48 電子メールアドレス ラーベ12月13日 コメント 追伸: まだ、資料の整理、後始末でいそがしいので、ヤッホーには、もう少ししてから返信します。 「ラーベ12月13日」について、まだ議論しているようですね。 二次資料を元にこまかい議論は無理だと思います。では、原書を見ればわかるかというと、そうでもありません。 「上海路へと曲がったが、そこにはいくつかの市民の死体が転がっていた。そして、前進してくる日本軍に向かって車を走らせた。」 途中のいろいろなことが、省略されているのですね。 これは、わたしがまだ状況をよく把握していないときの訳ですので、「そこにはいくつかの」と、あたかも、すぐ「市民の死体」があったかのように訳しました。しかし、原文は英語訳とほぼ同じで、上海路のどのに「あった」かについては述べていません。結局、スマイスの手紙がすべてを説明しているようです。 「市民の死体」があったのは、安全区南端の漢中路(Han Chung Lu)近く(安全区内)の「先遣隊」が殺害した「20名」の遺体のことだというのが、結論になるでしょう。 K-K - 02/09/05 21 36 14 電子メールアドレス 付録Bについて コメント K-Kです。 こんにちは、渡辺さん。 今日一日、付録Bについて考えて見ました。・・・というよりは、付録Bを理解するのに一日かかったというか(笑)。 つまり、こういうことですね。 (1)調査時に、調査表(P247-248)とは別に、村の指導者(最低3人)に、村人口の推定数を訊いた。 (2)その結果によると、村には、当初の人口の70パーセントしか残っていないことが判明した。 (3)抽出調査を行ったとしても、この30パーセントは、調査結果として反映されない。 (4)調査結果の誤差を防ぐために、抽出調査調査結果の平均値に、戦前の数値をかけ合わせた。 つまり、3割にも及ぶ人口の移動が存在したために、抽出調査のみでは誤差が生る。その誤差を修正するために、抽出調査で得られた平均値に戦前の家族数を掛けた、というわけですね。 確かに、この部分の考察を抜きにしては、調査手法の意味が理解できない。うーん、こんな重要なことを見過ごしていたとは、私も相当甘かったようです。 北村氏は、このことをまるで考慮せずに、「日本軍を告発する巧みなトリック」と結論づけ、その結論から、「国民党国際宣伝処の依頼により作成されたからには当然といえようか」などと主張しているのですね。 渡辺 - 02/09/04 18 43 38 電子メールアドレス 北村氏の間違い(頭の体操) コメント 岡田さん、K-Kさん、とほほさん、他皆様、 松尾板:「スマイス報告書について>岡田さん 投稿者:松尾一郎 投稿日: 9月 4日(水)14時16分53秒 」 http //6416.teacup.com/7867zxlotion5/bbs に引用されている北村稔『「南京事件」の探求』p170-173の問題点がわかりますか? 間違ったものを先に読むと、予断ができてしまうので、修正するのが難しくなります。 農村の人口について、その評価にスマイスはきちんと書いています。「付録B」を見よとスマイスが述べています。『日中戦争資料集 9』p.246-247 に「付録B」があります、最後に結論があります。 なお、松尾氏の投稿で「この場合調査対象を750倍にしなければならないにも関わらず」は、多分「30倍」の間違いでしょう。ただし、それは北村本の誤解でしょう。 p.172 では、30倍すると「限られた地域の数字は集計される」とあります。 なお、スマイスはパーセンテージで算出していますので、何倍という方法ではありません。 日本軍が南京戦でとおらないないところは被害がないという、北村氏の予断はおかしいですね。(p.171) それなら、都市でも同じで、陥落前に南京城内に日本軍はいないから、被害はないと言っているようなものです。 以上を参考にして、みなさんも考えてみてください。私も間違っているかもよ。(もう頭グチャグチャ) ただし、北村本と『日中戦争資料集 9』、スマイス調査の原文でもいいでうけど(^^)がないと、調べるのは困難です。 とほほ - 02/09/02 20 16 12 コメント 松尾のやろーー、例の浮沈戦艦について自分で書いた記事削除しやがった? 恣意的な議論を自分はしていると明言しているものだから「反省」しはじめたかな?と思った私が馬鹿だった(T_T)、、、(笑) コピーしておけばよかった。 渡辺 - 02/08/30 03 00 49 電子メールアドレス 訂正 コメント 訂正します: たくさんの日本兵に会ったのは漢中路(Han Chung Lu)でした。広州路(Kwangchow Road)では6人の日本兵がいたとあります。漢中路は安全区の南の境になります。 なお、写真11は、 「広州路を東(左)へ向かって歩いており、後方は五台山の一部ではないかと思います。 」 と書きましたが、これは不明ということに訂正いたします。 スマイスによると、神学院(多分、上海路近くの金陵女神学のこと、安全区内)の近くで約20名の市民の遺体を見たとあります。あとで、聞いたところでは、逃げ出したため日本兵に撃たれたとのことです。 フィッチは「分遣隊」が日本兵に驚いた難民20人を殺したとあり、どうやらこれは実際に目撃したようです。 地名の漢字がすぐにはわからないので、また、じっくり資料を読みます。ああ、疲れた。 渡辺 - 02/08/30 01 55 55 電子メールアドレス 12月13日 コメント ゆうさん:> つまり、「上海路」へ入ったのは、「北」からではなく、「南」からだったのです・・・という解釈は、いかがでしょうか? はい、そのとおりですよ。 13日に日本軍が安全区内を行進していた、という不思議な状況も出てきません。 ん?それはどこから「安全区内を行進」ということになるの? ただし、一部が「安全区内を行進」したのは、事実のようです。 フィッチが、最初に日本兵に会ったのは、午前11時「安全区の南側にる小さな分遣隊」だったと言っています。『日中戦争史資料 9』p.29 詳しいのは、スマイス手紙の13日のところです。ラーベもいっしょにいた部分もありますが、みんなかなり忙しかったようです。 最初に、大勢の日本兵を見たのは安全区内の広州路で、道の南側に日本兵、北側に中国人が見守るという光景があったようです。ラーベ、スマイス、少し日本語のできるコーラの3人で安全区、赤十字委員会、安全区内に武装放棄した兵がいくらか入ったことの3つを説明したとあります。 スマイスたちは、南北の移動に上海路を使っていました。 『南京の真実』の巻頭写真11に「南京城へ入場する日本軍(上海路で撮影)」というキャプションがあります。広州路を東(左)へ向かって歩いており、後方は五台山の一部ではないかと思います。 日本兵は中山路を進んだんじゃないでしょうか。英語版、ドイツ語版にある写真では、明らかに中山路です。 なお、資料を読む上で注意することがあります。 資料の多くが、中山路も中山北路も区別せずに「中山路」と呼んでいることです。最初、これでかなり混乱した経験がありますので、ご参考までに。 スマイスの手紙は、イエール神学大学図書館の資料を集めた、Zhang Kaiyuan 編 "Eye Witnesses To Massacre"(An East Gate Book,2001)p.254-257 を参照しましたが、どこかに邦訳はありませんでしたかね? 該当部分について、詳しく検討したことはないので、以上はご参考までに... ちょっと休んでから、ヤッホーの未返信の投稿に対応いたしますです。 ゆう - 02/08/29 23 47 12 電子メールアドレス あらら・・・ コメント 重ね重ね、申し訳ありません。m(__)m 「十二月十三日」の記述の後半は、「講談社版」ではなく、私が昔、どこかのHPからそのままコピペして自分のデータベースに残しておいたものです。(どのHPだったんだろう? 今となっては、もうわかりません) ・・・でも、こちらの方が、ずっ~と正確だ(笑)。 ゆう - 02/08/29 23 37 40 電子メールアドレス いやはや・・・ コメント 「二重投稿」どころか、「四重投稿」でしたね(^^; 恥ずかしいので、なるべく早く、「削除」をお願いしますm(__)m。 ゆう - 02/08/29 23 29 55 コメント 二重投稿になりました。一方を、削除して下さい。 ゆう - 02/08/29 23 28 12 電子メールアドレス 12月13日、ラーベの行動 コメント 「ラーベ日記」の「12月13日」の記述は、読んでいてストレスを感じる部分です。 「13日」の中に明らかに「14日」の記述があるなど、「時間軸」が混乱している。ヤフーで話題になっているように、どうにも「解釈」に苦しむ部分もある。まあ、日本軍入城初日で、ラーベ自身も多忙を極めていたのですから、記憶違い・認識違いがあったとしても不思議はないのですが。しかしそれに「翻訳の悪さ」が拍車をかけるのですから、ラーベの当日の行動について、この部分だけから「正確な推理」を行うのは至難です。 むしろ、「ヒトラーへの上申書」を見た方が、ラーベの行動がわかりやすい。以下、「南京の真実」(文庫版)P356以下から引用します。(翻訳ミスがあるかもしれませんが、そこまでは私にはわかりませんので、ご容赦を・・・) ラーベはこの日、まず、「アメリカ人数人」と、「市の南部」にでかけました。その「帰り道」、「新街口、通称ポツダム広場」(安全区の東南の端)を、通りかかります。 <いつのまにか、南からやってきた何千人もの日本兵がポツダム広場のまわりに整列し、市の残りの地域を占領すべく、扇形になって北へとさらに行進しようとしていました。それをみた私は安全区を通って回り道をし、急遽北へ向かうことにして、鼓楼病院の裏からふたたびメインストリートに出ました。>(P357) 「ポツダム広場」をまっすぐ北へ向かうと、「鼓楼病院の裏」に出ます。ラーベは、日本兵の先回りをしたわけです。 その経路は、おそらく「ポツダム広場」を左折して漢中路に入り(西へ向う)、適当なところ(おそらく上海路)を右折して安全区内へ侵入、そして概ね東北の方向に進んで「鼓楼」に出たものと思われます。 ラーベは、そのまま、安全区の境界である中山北路に沿って、西北へ進んでいきます。ここで、中国兵と遭遇します。 <私たちドイツ人がバイエルン広場と呼んでいる山西道路のロータリー、これは安全区の北の角に当たりますが(引用者註 「最高法院」のすぐ北です)、まず最初にここで完全武装した兵四百人を擁する部隊に出会いました。>(P358) これは、「12月13日」の記述の、「三部隊六百人」の中国兵に対応するものと思われます。 以上の行動を頭に置いて、「12月13日」の記述に戻ります。 <我々はメインストリートを非常に用心しながら進んでいった。手榴弾を轢いたら最後、ふっとんでしまう。上海路へと曲がると、そこにもたくさんの市民の死体が転がっていた。 ふと前方を見ると、ちょうど日本軍がむこうからやってくるところだった。なかにドイツ語を話す軍医がいて、我々に、日本人司令官は二日後にくるといった。 日本人たちは、新街口を越えて北に進んでいたので、われわれは彼らの傍らを通り過ぎ、迂回路を通って車を飛ばして、総計およそ六百人の中国人兵士からなる三つの部隊を、武装解除することによって救出する。武器を捨てるようにという勧告には最初は抵抗する者もいくらかいたが、遠くに日本人たちがやってくる姿が見えると、彼らも従うことに同意した。> 渡辺さんの訳はこうでした。 <上海路へと曲がったが、そこにはいくつかの市民の死体が転がっていた。そして、前進してくる日本軍に向かって車を走らせた。> <日本軍は北へ向かっているので、われわれは日本軍を迂回する回り道を車で急行し、三部隊約六百人の中国兵を武装解除して助けることができた。> こちらの方が、はるかにわかりやすい(笑)。 なお私は、the advancing Japaneseは、「前進してくる」ではなく、「前進している」と訳す方がいいのではないか、と思うのですが・・・。そう訳せば、「ドイツ語を話す軍医」云々を除き、上の「ヒトラーへの上申書」の記述と、正確に一致します。 つまり、「上海路」へ入ったのは、「北」からではなく、「南」からだったのです・・・という解釈は、いかがでしょうか? 「前進している」日本軍を安全区内の「回り道」を通って追い越し、「鼓楼」に出て、中山北路を通って北西に向かい、中国兵と出会った。一応、解釈としては通るような気がします。そうすれば、13日に日本軍が安全区内を行進していた、という不思議な状況も出てきません。 ・・・私は今週は時間がとれず、他の外国人の日記や日本軍の行動記録との照合、日記の前後の記述との整合性の検討も、全く行っていない状況です(実はこれ、たった三十分で書いた文章です(^^; )。そして何よりも、この本には、こわーい「誤訳」の可能性があります。というわけで、「ヤフー」にではなく、とりあえずこちらに投稿させていただきました(^^; 。 K-K - 02/08/28 01 29 51 電子メールアドレス 更新のお知らせ コメント K-K@南京事件資料集です。 HP更新のお知らせをいたします。 「問題別資料 中国軍の数」に資料を追加しました。追加した資料は以下のとおりです。 ●東京朝日新聞 昭和十二年十二月十一日 朝刊 (一面) ●東京朝日新聞 昭和十二年十二月十一日 夕刊 (一面) いずれも、渡辺さんからご提供をうけました。有り難うございます。 『南京事件資料集』 http //www.geocities.co.jp/CollegeLife-Labo/8596 --------------- 南京事件関連WP ------------------- 『ゆうさんのページ』 http //www.geocities.co.jp/CollegeLife-Lounge/3925/ 『渡辺さんのページ』 http //www.geocities.co.jp/CollegeLife-Lounge/3924/ ------------------------------------------------------ 私のホームページへ | CollegeLife-Laboのページへ | メイン | 今すぐ登録 web hosting • domain names • video sharing online games • photo sharing free blog • advertising online
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思01_6327t "【資料】パレスチナ・ジェノサイドを考えるために" http //www21.atwiki.jp/tohohopeacewalk/pages/168.html http //pipponan.fc2web.com/shikosakugo_01/shi-6327.htm -------------------------------------------------------------------------------- [6327]【資料】パレスチナ・ジェノサイドを考えるために とほほ 09/2/13(金) 3 54 [6331]【資料】続パレスチナ・ジェノサイドを考えるために とほほ 09/2/17(火) 9 51 -------------------------------------------------------------------------------- [6327]【資料】パレスチナ・ジェノサ... ←back ↑menu ↑top forward→ とほほ - 09/2/13(金) 3 54 - -------------------------------------------------------------------------------- 引用なし パスワード 前田朗氏のAMLへの投稿を転載します。 Subject [AML 24239] パレスチナ・ジェノサイドを考えるために(1) 前田 朗です。 2月12日 ジェノサイドや人道に対する罪とは、<比較不能な悲劇>です。 しかし、言語を用いて他者に「比較不能な悲劇」を伝えようとする場合、しばしば「比較」せざるを得ません。注意しなければならないのは、その際に「相対化」や「矮小化」が入り込んでくることです。「歴史修正主義」とは、「比較」を手がかりとして「相対化」や「矮小化」を試みる思考様式です。そもそも言葉の定義をせずに、勇ましい「論争」をしても、まず意味がないのは、改めて言うまでもありません。そして、言葉の定義という試み自体が、もともと「比較」や「差異」によって可能となるのです。このことを自覚しておく必要があります。 1)2つのホロコースト 「ホロコースト」は、それ自体、「論争」のある概念です。ドイツの歴史家論争など「歴史修正主義」にかかわる場合もそうですが、それ以外の場合にも、やはり問題になります。ダーバンの人種差別撤廃世界会議でも大激論になりました。 いろんな論点がありましたが、つまるところ、次の2つの主張の対立です。 A 「ホロコーストとは大文字単数のHolocaustだけを意味する」(つまり、ホロコーストの被害者はナチス・ドイツによるユダヤ人被害だけをさす) B 「ホロコーストは複数形である」(世界各地にさまざまな虐殺被害があった) ですから、イスラエルがパレスチナ人民に行ってきた野蛮行為を「ホロコースト」と呼ぶかどうかは、それぞれの言葉の定義による上、そこには激しいイデオロギー対立が孕まれているのです。 2)ジェノサイドについて ジェノサイドの場合はいささか事情が違います。ジェノサイドという言葉をつくったラファエル・レムキンの定義と、1948年のジェノサイド条約の定義があります。1997年の国際刑事裁判所規程の定義はジェノサイド条約の定義と同じです。この段階で、国際法上の一般的定義は確立したといえます。1998年のルワンダ国際刑事法廷判決(特にアカイェス事件、ムセマ事件など)で、国際判例上も、ジェノサイドの定義はより明確になりつつあります。 (国際法とは異なるジェノサイドの定義をすることも自由です。ただし、それは国際社会に通用しません。自分の定義がよりすぐれていることを証明しない限りお話にならないのです。) 強制収容所がなければジェノサイドではないというのは、まったく非常識な見解です。レムキンはアルメニア・ジェノサイドを念頭においてこの言葉を作りました。アルメニアに強制収容所などありませんでした。ヒロシマ・ナガサキへの原爆投下はジェノサイドにあたる(と私は考えるし、多くの人が考えている)のですが、強制収容所など無関係です。ルワンダのツチ・ジェノサイドも、スーダン・ダルフール・ジェノサイドも強制収容所の問題ではありません。 ジェノサイド条約第2条はジェノサイドを次のように定義しています 国民、民族、種族または宗教集団の全部または一部を破壊する意図をもって、次に掲げる行為を行なうこと a 集団の構成員を殺害すること b 集団の構成員に対して、重大な身体的または精神的な害悪を加えること c 集団の全部または一部についてその身体の破壊をもたらすことを意図した集団生活の条件をことさらに押し付けること d 集団内の出生を妨げることを意図した措置を課すこと e 集団の子どもを他の集団に強制的に移転すること (国際刑事裁判所規程の日本政府の訳文とは訳が異なりますが、意味は同じです。日本政府はジェノサイドを「集団殺害犯罪」としています。見事な誤訳)。 ジェノサイドの定義を見れば、強制収容所を利用したジェノサイドもありうるが、それ以外にさまざまのジェノサイドがあることがわかります。 ジェノサイド概念に関心のある方は下記を参照願います。と、無理やり、自己アピール(笑)。 前田朗『戦争犯罪論』(青木書店、2000年) 前田朗『ジェノサイド論』(青木書店、2002年) と言っても、本を読め、というだけでは不親切なので、別途、ジェノサイドについての最近の私の文章をご紹介します。 Subject [AML 24242] パレスチナ・ジェノサイドを考えるために(2)-1 前田 朗です。 2月12日 「パレスチナ・ジェノサイドを考える(2)」を投稿しましたが、長すぎてはねられてしまいましたので、3回に分けて再送します。 ただ、元の投稿が戻ってこないため、頭書を書き直さなくてはなりません。ぼけっとしていて、オマケに途中で違う作業をしていたために、前に書いた事をよく覚えてなくて、繰り返すことができません。 以下に紹介するのは、雑誌『統一評論』掲載の私の文章です。掲載時に紙幅の都合で削除された部分も含めて投稿します。 前田朗「コリアン・ジェノサイドを考える」『統一評論』517号(2008年11月) ジェノサイドとは何かの基礎知識です。 イスラエルがパレスチナ人民に対して行ってきた歴史的野蛮行為を法的にどのように評価するかに際して、参考になるはずです。もっとも、下記では侵略の罪、人道に対する罪、戦争犯罪については言及していません。 * ******************************* コリアン・ジェノサイドとは何か 前田 朗 私の報告では、少し視点を変えて、関東大震災時朝鮮人虐殺を国際基準で見ていこうという話をします。国際法に照らして考えてみます。キーワードはジェノサイドです。 第一に、議論の手がかりとして石原慎太郎東京都知事の「三国人」発言を取り上げます。第二に、ジェノサイドを考えるために、最初のジェノサイドであるアルメニア・ジェノサイドについて見ます。第三に、ジェノサイドとは何かという法律の定義を確認します。第四に、「関東大震災朝鮮人虐殺はジェノサイドである」「ジェノサイドを教唆したのは日本政府である」ことを確認します。コリアン・ジェノサイドを世界史の中に位置づけてみましょう。 石原都知事の差別発言 第一に、石原都知事の差別発言です。いま「差別発言」と言いましたが、ここでは単なる「差別発言」ではなく「人種差別の煽動」であることに関心を向けていきたいと思います。それが「ジェノサイドの教唆」ともつながりを持つからです。 石原都知事発言とは、二〇〇〇年四月九日、陸上自衛隊の記念式典において 「今日の東京を見ますと、不法入国した多くの三国人・外国人が非常に凶悪な犯罪を繰り返している。もはや東京の犯罪の形は過去と違ってきた。こういう状況で、すごく大きな災害が起きた時には大きな騒擾事件すらですね、想定される、そういう状況であります」と挨拶したものです。 この発言は、単なる差別発言ではなく、いくつもの嘘をまぎれこませた悪質な差別の煽動です。 1.「三国人」という言葉自体が、戦後日本で在日朝鮮人・中国人に対して差別的に用いられた言葉です。 2.「三国人」とされた人々のほとんどは、日本で生まれ育っていますから「不法入国」などしません。できません。 3.「三国人・外国人が非常に凶悪な犯罪を繰り返している」という事実がありません。外国人も日本人もさまざまな犯罪をしている事実はあります。しかし、凶悪犯罪は減少してきたのが事実です。それでも残念ながら凶悪犯罪が起きますが、その大半は日本人によるものです。 4.災害時に自然に騒擾事件が起きたことはありません。起きたのは関東大震災朝鮮人虐殺のように日本政府が仕組んだ騒擾事件です。最初から最後まで嘘で固めた石原発言です。虚偽に基づく差別と差別煽動の発言を、陸上自衛隊の前で行ったのです。意味するところは明白です。 二〇〇一年三月、ジュネーヴ(スイス)のパレ・ウィルソン(人権高等弁務官事務所)で開催された人種差別撤廃委員会における日本政府報告書の審査の結果、人種差別撤廃委員会は日本政府に対して次のような勧告を出しました。 「委員会は、高位の公務員が行った差別的な発言と、特に、条約第四条(c) 違反の結果として、当局が取るべき行政上または法律上の措置をとっていないこと、またそうした行為は人種差別を助長、煽動する意図があった場合にのみ処罰されるという解釈に、懸念をもって注目する。締約国が、こうした事件の再発を防ぐための適切な措置をとり、特に、公務員、法執行官および行政官に対し、条約第七条に従って、人種差別につながる偏見と闘う目的で適切な訓練を行うよう求める。」 1.人種差別撤廃委員会は、石原都知事発言が差別的な発言であり、人種差別撤廃条約第四条(c)に違反すると認定しています。ここには石原都知事の名前は出ていませんが、「高位の公務員」とは石原都知事のことです。 2.人種差別撤廃委員会は、石原都知事発言に対して、当局が「政治上または法律上の措置」をとるべきだとしています。 3.日本政府は「石原都知事には差別を助長、煽動する意図がなかった」と言う弁解をしましたが、人種差別撤廃委員会は、そうした解釈に懸念を表明しています。「差別を煽動する意図がないとさえ言えば、どんな差別発言もやりたい放題」という日本政府の解釈は世界に通用しません。差別を煽動した事実が問題なのです。 4.人種差別撤廃委員会は、差別再発防止のための訓練を行うように求めています。しかし、日本政府は右のような解釈を公然と主張していますから、まともな訓練をしていません。それどころか、差別を煽動する差別発言を公然と擁護していますから、日本社会では差別発言が続発しました。 以上をまとめます。 1.石原都知事発言は人種差別発言です。本人は、辞書の意味がどうのこうのとか、他にもこの言葉を使った人がいるとか言い訳をしていましたが、石原都知事がこの言葉を使ったのは明白に差別的文脈でした。 2.単なる人種差別発言にとどまりません。人種差別撤廃条約にいう「人種差別の煽動」です。日本政府は「差別を煽動する意図がなかったから、煽動ではない」と言い訳しましたが、およそ説得力がありません。人種差別撤廃委員会でも、日本政府の主張は完全に否定されました。 3.歴史的なジェノサイドとの関連抜きに語ることはできません。単なる「人種差別の煽動」ではなく、自衛隊の前で、地震などの際に自衛隊の出動を、と呼びかけたのですから、「ジェノサイドの教唆」の一歩手前と言うべきなのです。関東大震災朝鮮人虐殺の歴史を持ちながら、あえてこのような発言をしたのですから極めて悪質です。 ジェノサイドとは それではジェノサイドとは何でしょうか。いまジェノサイドについて語ることにどのような意味があるのでしょうか。 一九四八年一二月九日に第三回国連総会で採択されたジェノサイド条約(一九五一年発効、批准国は一三四カ国、日本は未批准)は、その前文で「ジェノサイドが、国連の精神および目的に反し、かつ、文明世界から強く非難された国際法上の犯罪であるとする、一九四六年一二月一一日の国連総会決議九六(I)を考慮し、歴史上あらゆる時期においてジェノサイドが人類に多大な損失をもたらしたことを認め、この忌まわしい苦悩から人類を解放するためには国際協力が必要である」としています。 ジェノサイド条約第一条は「締約国は、ジェノサイドが、平時に行なわれるか戦時に行なわれるかを問わず、国際法上の犯罪であることを確認し、かつ、これを防止し処罰することを約束する」としています。条約第二条はジェノサイドの定義を示し、同第三条は処罰すべき行為について明示しています。条約第四条は、犯罪者の地位は問わないとし、「憲法上の責任ある統治者であるか、公務員であるか、または私人であるか」を問わず、いかなる者によるジェノサイドも処罰すべきだとしています。 それでは関東大震災朝鮮人虐殺をジェノサイド概念に照らして位置づけ直すことにしましょう。従来、関東大震災を語る人はジェノサイドについて語りません。ジェノサイドを語る人は関東大震災を語りません。 アルメニア・ジェノサイド ジェノサイドの典型例は、誰もが知るように、ナチス・ドイツによるユダヤ人虐殺です。ただ、ジェノサイドという言葉を作ったときに、念頭にあった最初のジェノサイドは、一九一五年のアルメニア・ジェノサイドです。ジェノサイドという言葉は、後に説明するように、ラファエル・レムキンが一九四四年につくりましたが、念頭にあったのはアルメニア・ジェノサイドです。ジェノサイドという言葉ができるよりも前の出来事ですが、アルメニア・ジェノサイドと呼ばれています。 二〇〇二年の映画『アララトの聖母』を思いおこしてみましょう。画家アーシル・ゴーキーの絵画をモチーフに、アルメニア人虐殺の悲劇と現代の親子の物語を交錯させて描いたドラマです。監督・製作・脚本は『フェリシアの旅』のアトム・エゴヤンです。シャンソンのベテラン歌手、「ピアニストを撃て」のシャルル・アズナブールも重要な役で出演していました。アズナブールもアルメニア系フランス人です。 映画作家のエドワード・サロヤン(アズナブール)は、アルメニア人にとって聖なる山アララトの麓で起きたアルメニア人虐殺を映画にするため、カナダのトロントに撮影にやってきます。カナダには亡命してきたアルメニア人のコミュニティがあります。サロヤンは、虐殺で母を亡くした画家アーシル・ゴーキーに注目し、少年時代の彼を映画に登場させようと考え、ゴーキー研究家・美術史家アニに撮影の顧問を依頼します。アニには二回の結婚歴があり、最初の夫との息子ラフィは、死んだ父親がテロリストなのか英雄なのかと悩んでいました。二度目の夫の娘シリアは、ラフィの恋人ですが、自分の父親の事故死の原因がアニにあると考え、激しく憎んでいました。そしてサロヤンの映画がクランク・インします。撮影現場で雑用係として働いていたラフィは、映画の内容に触発され、父の真実を知るためにアララトへと旅立ちます。帰国したラフィは、空港の税関で取り調べを受けます。ラフィは「喪失の歴史」を語り終え、解放されます。アーシル・ゴーキーの絵画「アララトの聖母」の秘密は何であったのか。アルメニアで何があったのか。何が、なぜ、「喪失」させられたのか。映画は歴史と現在を重ね合わせながら描きます。 第一次大戦時、ロシアとトルコが交戦状態になりました。トルコはアルメニア人がロシア側につくと考え、アララト山周辺地域のアルメニア人を強制移住させ、従わない場合には攻撃しました。被害は五〇万とも一〇〇万とも言われます。多数のアルメニア人が外国に逃れました。アズナブールもその子孫です。フランスやオランダでアルメニア系の人と出会うことは決して珍しくありません。現在、カスピ海沿岸につくられたアルメニア国家の人口は三五〇万人です。被害の大きさは想像を絶するものでした。 アルメニアと言っても、どこにあるのかわからないと思うかもしれませんが、皆さんはこの夏にテレビで毎日のように見ています。ロシア軍がグルジアに侵攻しましたが、グルジアの隣がアルメニアです。黒海とカスピ海の間で、グルジア、オセチアなどでの事件、カスピ海沿岸の石油とガスをめぐる国際政治が吹き荒れる地域です。 アルメニア人が多数フランスに逃げたこともあって、二〇〇〇年から二〇〇一年にかけて、フランス議会でこの問題が取り上げられ、フランス議会は「アルメニア事件はジェノサイドであった」と決議しました。このためトルコとフランスの外交問題に発展しました。二〇〇五年にはアメリカ議会でも議論が巻き起こっています。そのくらい有名な事件で、西欧ではアルメニア人を「第二のユダヤ人」 と呼ぶくらいです。在日朝鮮人の間でも「第二のユダヤ人」という言葉が使われてきたと思いますが、国際社会ではそれはアルメニア人のことです。 一九一五年当時、フランス・イギリス・ロシアの共同宣言では、この事件を 「人道と文明に対する罪」と呼んでいます。国際法上、人道に対する罪という言葉が用いられたのはこれが最初だとも言われています。ジェノサイドと人道に対する罪という二つの異なった概念は、登場した最初から共通性を持っていたのです。 一九一九年にキャルソープ高等弁務官が責任者処罰が必要だと唱え、イギリス軍がトルコに進出して、トルコ人容疑者六七人を身柄拘束し、マルタ島に送りました。裁判のために協議が続けられ、一九二〇年のセヴル条約案では戦争犯罪条項がつくられました。しかし、ナショナリズムに燃えるトルコ側の反発が激しくなり、イギリスは一九二一年にトルコと捕虜交換協定を結び、六七人は釈放されました。一九二三年のローザンヌ条約では恩赦が決定され、責任者処罰は実現しませんでした。一部の犯罪者がトルコのイスタンブール裁判所で裁かれるにとどまりました。その裁判でも人道に対する罪を裁くということが意識されていました(前田朗「ヴェルサイユからローマへ(二)」Let’s四六号) アルメニア・ジェノサイドについて、いくつか確認しておきましょう。 1.最初のジェノサイドです。もちろん歴史的には古くから大虐殺がありますが、ジェノサイドという考え方に直接の関連を持った最初の事件です。二十世紀最初のジェノサイドです。 2.当時すでに重大犯罪として処罰が要請されました。実際の処罰は不十分でしたが、当時から処罰するべき重大犯罪でした。 3.戦争の混乱は弁解にはなりません。トルコは今でも、アルメニア人の被害事実はあるが、戦争の混乱の中で起きた悲劇だと弁解しています。トルコ人も苦労したのだと言います。 アルメニアも、フランスやアメリカもこの弁解を認めていません。 4.九〇年たってもフランス議会やアメリカ議会で議論が行われています。トルコ政府が責任を認めず、弁解を繰り返しているからです。ただし、フランス議会などで議論が行われているのは、トルコのEU加盟問題との関係で、トルコに圧力を加える政治目的と言う面もあります。 5.アルメニア人の努力も指摘しておく必要があります。フランス議会を動かしたのは亡命アルメニア人です。もしアルメニア人に会えば、「朝鮮人はなぜこんなに淡白なのか」と質問されるかもしれません。戦争犯罪やジェノサイドには時効がありません。人道に衝撃を与えるような重大かつ深刻な犯罪は適切に扱う必要があります。 Subject [AML 24243] パレスチナ・ジェノサイドを考えるために(2)-2 前田 朗です。 2月12日 第2回です。 ****************************** レムキンの提案 ポーランドの刑法学者ラファエル・レムキンは、すでに一九三〇年代に国際刑法の分野で、重大な虐殺を特別な犯罪として処罰するための議論を展開していました。ところが、ナチス・ドイツがポーランドを支配したので、ユダヤ人であったレムキンはアメリカに亡命します。そして、一九四四年に、アルメニアやナチスのユダヤ人虐殺を念頭において、ジェノサイドという犯罪類型を考えました。 レムキンは、国際社会がアルメニア・ジェノサイドに適切に対処していれば、ナチスの犯罪を防げたのに、と考えたといいます。 第二次大戦後、国連ができると、レムキンは国連に乗り込んでジェノサイド条約の制定を推進しました。レムキンはジェノサイドを次のように定義しました(以下詳しくは前田朗『ジェノサイド論』青木書店)。 「国民集団の生命の本質的基礎を、その集団自体を全滅させようとして、破壊しようとするさまざまの行為の連結した企図。その企図の目的は、国民集団の文化や、言語、国民感情、宗教、経済の存在を解体したり、その集団に属する個人の人身の安全、自由、健康、尊厳や生命を破壊することである。ジェノサイドは、統一体としての国民集団に向けられ、その行為が個人に向けられるのは、その個人の特性によるのではなく、その国民集団の一員であることによる。」 これが初発の定義です。さらに、レムキンは、ジェノサイドのカテゴリー定義として、次のような要素を列挙しています。 とらわれた人々の生活のさまざまの面に向けられた共時的な攻撃 政治領域:自己の政府制度の破壊、ドイツ流の統治の押し付け、ドイツによる植民地化 社会領域:国民の社会的統合の分裂、精神的指導を与える知識人などの殺害や移動 文化領域:文化施設や文化活動の禁止と破壊、教養教育の取替え 経済領域:ドイツ人への富の移動、通商の禁止 生物領域:人口減少政策、占領地域におけるドイツ人生殖促進 身体存在:非ドイツ人飢餓政策の導入、ユダヤ人、ポーランド人、スロヴェニア人、ロシア人の大量殺害 宗教領域:教会活動の妨害 道徳領域:ポルノ出版物や映画を通じた道徳低下の試み レムキンの提案には、後にまとめられたジェノサイド条約と大きく違う点があります。文化、宗教、道徳を重視していることです。物理的生物学的に民族を抹殺することだけではなく、民族の文化や宗教を奪うことによって、結果として民族を抹殺することもジェノサイドの典型だと考えたのです。ですから、学校教育の組み換え、図書館利用の禁止、新聞の停止などによって、その民族の言葉を奪って、別の言葉を押し付けることも、レムキンの考えでは、ジェノサイドの要素なのです。日本の朝鮮植民地政策が何であったのかも、ジェノサイドの観点で見直す必要があります。 ジェノサイドの定義 国連は一九四六年から一九四八年にかけてジェノサイド条約を準備しました。 一九四八年一二月に条約ができ上がりましたが、その議論の過程で、文化ジェノサイドについては、犯罪の成立要件を明示することは難しいと考えられたため、ジェノサイド概念は主に物理的ジェノサイドと生物学的ジェノサイドを中心に整理されました。レムキンのジェノサイド概念とはやや異なることになります。 ジェノサイド条約第二条はジェノサイドを次のように定義しています。 国民、民族、種族または宗教集団の全部または一部を破壊する意図をもって、次に掲げる行為を行なうこと a 集団の構成員を殺害すること b 集団の構成員に対して、重大な身体的または精神的な害悪を加えること c 集団の全部または一部についてその身体の破壊をもたらすことを意図した集団生活の条件をことさらに押し付けること d 集団内の出生を妨げることを意図した措置を課すこと e 集団の子どもを他の集団に強制的に移転すること 以上の五類型がジェノサイドと決まりました。注意してほしいのは、ジェノサイドは「集団殺害」ではないということです。従来、集団殺害という訳語が用いられてきましたし、私もこの訳語を使うことがあります。しかし、ジェノサイドは、殺害以外に、心身の害悪を加えることや、子どもを強制移転することなども含みます。一九四八年の定義が、一九九八年の国際刑事裁判所規程にも引き継がれたので、今も同じ定義が採用されています。国際法におけるジェノサイドの定義は確定したと言えます。 戦争犯罪やジェノサイドを裁くために設立された国際刑事裁判所の締約国会議において承認された『犯罪の成立要素』は、例えば、aの「殺害によるジェノサイド」について次のように示しています。b~eについては省略します。 第六条a 殺害によるジェノサイド 1 実行者が、一人または複数の人を殺した。 2 その一人または複数の人が、特定の国民、民族、種族または宗教集団に属していた。 3 実行者が、その国民、民族、種族または宗教集団をそれ自体として全部または一部を破壊することを意図した。 4 実行行為が、その集団に対して向けられた明らかに同様の行為のパターンの文脈で行なわれた。または、その行為が、それ自体、そうした破壊をもたらしうるものであった。 さらに、ジェノサイド条約第三条は、処罰すべき行為を次のように明示しています。 a ジェノサイド b ジェノサイドの共同謀議 c ジェノサイドの直接かつ公然たる教唆 d ジェノサイドの未遂 e ジェノサイドの共犯 ジェノサイドそのものが五つの行為類型からなっているのに加えて、共同謀議、教唆、未遂、共犯も処罰されるべきだというのです。まず、「ジェノサイドの直接かつ公然たる教唆」とあるのに注意してください。 教唆とは、他人をそそのかして犯罪を実行させることです。一般には、ひそかに教唆することも含まれますが、ジェノサイドの教唆は「直接かつ公然たる教唆」に限られます。そそのかしたことで、相手が初めて特定の犯罪を実行することを決意することが必要です。もともと犯罪を行うつもりだった人にそそのかしても教唆にはなりません。それは従犯(幇助犯)です。実際には教唆と幇助が同時並行的に行われることがあります。いずれにせよ、教唆か幇助を行えば犯罪です。 次にeに「共犯」とあります。「共犯」には教唆や従犯が含まれるので、cの 「直接かつ公然たる教唆」と重複するように見えます。 Subject [AML 24244] パレスチナ・ジェノサイドを考えるために(2)-3 前田 朗です。 2月12日 **************************** コリアン・ジェノサイド 以上のジェノサイド概念に照らして、コリアン・ジェノサイドについて考えていきましょう。私の見解では、コリアン・ジェノサイドを考えるには、少なくとも、1.植民地朝鮮におけるジェノサイド、2.関東大震災ジェノサイド、3.第二次大戦後における在日朝鮮人弾圧、をそれぞれ検討する必要があります。しかし、ここでは関東大震災ジェノサイドに限定して話を進めます。 第一に、ジェノサイドは、実行者が「特別の意図」をもって客観的行為を行ったことが必要です。特別の意図とは「国民、民族、種族または宗教集団を全部または一部を破壊する意図」です。これは通常の犯罪のメンズ・レア(主観的要素)とは異なります。通常の犯罪のメンズ・レアは、「事実」を知っていたことです。殺人罪であれば、「自分が生きている人を殺そうとしていると知りながら、その人を殺すための行為をしようと決意する」ことです。ジェノサイドでは、「事実」を知っていたことに加えて、「特別の意図」を持っていたことを必要とします。「破壊」は身体的物理的破壊を意味しています。文化ジェノサイドを除外する含意をもっているからです。 関東大震災朝鮮人虐殺時に、朝鮮人集団、在日朝鮮人集団の全部または一部を破壊する意図があったか否かが問題になります。鈴木という日本人が、日頃から個人的に恨みを持っていた李という朝鮮人を殺しても、ジェノサイドではなく、殺人罪です。鈴木が、朝鮮人一般を憎んで、朝鮮人迫害のさなかに、李が朝鮮人であるが故に、李を殺せば、ジェノサイドです。 ルワンダにおけるツチ虐殺を裁いたアカイェス事件ICTR一審判決は、特別の意図とは「実行者が、訴追された犯罪を引き起こす明白な意図をもっていた」 ことを要するとしています。実行者は特別の意図を持って客観的行為を行った場合にだけ責任を問われます。ICTRとはルワンダにおけるツチ虐殺を裁くためにつくられたルワンダ国際刑事裁判所です。 それでは、実行者が「そんな意図はなかった」と言い張れば、ジェノサイドが成立しないのでしょうか。 クリスティン・バイロンの論文「ジェノサイドの罪」(ドミニク・マッゴルリック、ピーター・ローウェ、エリック・ドネリー編集『常設国際刑事裁判所--法律問題と政策問題』)は、「破壊する意図は被告人の行為から推認できるか」と問いを立てています。多くの学者の論文でも、国際法廷であるICTRやICTY(旧ユーゴスラヴィア国際法廷)の判決でも、この問いには肯定の答えが出されてきました。実行者の自白がなければ特別の意図を認定できないことになってしまっては、ジェノサイドはほとんど成立しないことになってしまうからです。とはいえ、検察官が被告人に特別の意図があったことを合理的な疑いを超えて立証しなければならないので、こうした意図が推論できるのは補強証拠が十分に存在する場合だけということになります。 少し複雑な話になってきましたが、自分が、どのような状況でどのような位置にあって何をしようとしているのかを知りながら、特定の集団の一員を殺す決意をしたとすれば「特別の意図」があったと認定できることになります。 関東大震災時の日本内務省や、殺人実行にかかわった日本人の中に、朝鮮人に対する差別を基礎とした、迫害、排除、破壊の意図があったことを確認することは、客観的証拠、状況証拠によって可能となるはずです。補強証拠は十分といえるでしょう。 第二に、「集団の構成員を殺害すること」について見ておきましょう。特定の集団の構成員を、その構成員であると認識し、集団の全部または一部を破壊することを意図して殺害することです。多数の構成員を殺害したことを必要としません。ジェノサイドがしばしば「集団虐殺・大量虐殺」と訳されるために誤解されがちですが、個人の刑事責任としての犯罪の成立要件としては、一人殺せば足ります。実際に一人の殺害でジェノサイドの認定が行なわれることはまれでしょうが、多数の犯行者によるジェノサイドが行なわれている状況で、同じ意図をもって一人殺害すれば、理論的にはジェノサイドが成立します。 関東大震災朝鮮人虐殺は、非常に広範囲にわたって実行されました。それぞれの実行犯には全体状況がどうなっていたかの認識が十分になかったかもしれません。相互の連絡があったわけでもないでしょう。しかし、「朝鮮人が井戸に毒を入れた」などのデマ宣伝が上から組織的に行われたことによって、互いに知り合いでもない多くの人々が、類似の状況で類似の社会心理を持たされ、朝鮮人に対する迫害行為に出ることになったのです。わざわざ朝鮮人を探して、朝鮮人であるという理由だけで殺しました。一人ひとりの実行犯が「殺害によるジェノサイド」を犯したと考えられます。 第三に、ジェノサイドの直接かつ公然の教唆です。石田貞さん、山田昭次さん、梓澤和幸さん、三人のご報告が既に十分明らかにしたように、「朝鮮人が井戸に毒を入れた」の類のデマ宣伝は、内務省から県へ、県から市町村へ、市町村から自警団へと伝達されたのです。大震災で混乱し、騒然としている状況において、デマ宣伝が果たした役割は非常に大きなものがありました。人々を恐怖に陥しいれ、反朝鮮人感情を爆発させ、結果として各地で朝鮮人虐殺が発生したのです。 以上のことから、次の帰結を導くことができます。1.関東大震災朝鮮人虐殺は、上からのデマ宣伝によって、つまり「直接かつ公然たる教唆」によって、組織的意図的に惹き起こされたジェノサイドです。デマ宣伝に加担した者には、ジェノサイドの直接かつ公然の教唆という犯罪が成立します。2.虐殺に手を染めた実行犯のそれぞれにジェノサイドの犯罪が成立します。殺害によるジェノサイドです。ジェノサイドは未遂や共犯も処罰されるべき犯罪です。3.ジェノサイドの教唆と、ジェノサイドは、ともに、個人ではなく、組織としての日本政府の犯罪が中核にあります。個人によるジェノサイドも犯罪ですから見逃せませんが、最大の犯罪者は日本政府です。 ジェノサイドは終わったか 関東大震災は一九二三年の出来事です。八五年の歳月が流れました。それでは関東大震災ジェノサイドは終わったのでしょうか。 関東大震災ジェノサイドの真相解明はなされたでしょうか。それどころか、日本政府は事実を隠蔽し、真相解明を妨げてきました。被害者への謝罪も補償もしていません。形だけ自警団メンバーの裁判を行いましたが、真の責任者を明らかにしていません。裁きも不十分で事実認定は歪曲され、量刑も著しく軽いものでした。それどころか、愛国心ゆえの犯行だったなどと弁解をしています。責任者処罰がなされたとはとても言えません。ですから、再発防止の努力もなされていません。民間ではさまざまな努力が積み重ねられてきましたが、日本政府はサボタージュあるのみです。 関東大震災ジェノサイドは、何一つ終わっていないのです。しかも、冒頭に見たように、石原都知事は差別の煽動を公然と行っています。日本政府は石原発言を擁護しています。 事実を認めず、隠蔽し、石原都知事発言のように逆転した発言を続けることは、次の不安と危険を呼び覚まします。ドイツにおいてユダヤ人虐殺を否定する「アウシュヴィッツの嘘」発言が新たなユダヤ人差別であり、犯罪とされていることはよく知られています。エクスター大学のキャロライン・フォーネットの著作 『破壊犯罪とジェノサイドの法』(アシュゲート出版)は、実際にジェノサイドがあった事実を否定する「ジェノサイドの否定」について論じています。「否定は、犯罪実行者にとって防御機制となります。防御はすべてのジェノサイドにおいて現に用いられています。言い換えると、ジェノサイドの否定は今やおきまりとなっているのです」。フォーネットは、ジェノサイドの否定が次のジェノサイドの教唆につながる恐れを指摘し、ジェノサイドの否定が被害者に対する精神的加害となると指摘しています。 終わっていないのは関東大震災だけではありません。コリアン・ジェノサイドは終わっていません。朝鮮半島に対する植民地支配、朝鮮人差別、数々の弾圧と虐殺の真相は解明されず、責任も明らかにされていません。 戦前だけではありません。例えば、阪神教育闘争事件とは何だったのでしょうか。阪神教育闘争事件は、一九四八年に起きた単発の事件として理解することはできません。朝鮮植民地支配の残滓であり、朝鮮人差別の繰り返しです。その後の朝鮮人弾圧と差別の予告でもありました。 いまもなお続く朝鮮人差別と歴史の偽造も指摘しておかなければなりません。朝鮮半島をめぐる政治的緊張のたびに、日本社会では「チマ・チョゴリ事件」に象徴される差別と犯罪が繰り返されています。社会で時たま起きる事件ではありません。日本政府が再発防止の努力を行わず、それどころか、最近の滋賀朝鮮学校事件を始めとする朝鮮総連関連施設弾圧事件のように、日本政府こそが率先して朝鮮人差別の犯罪を行っているのです。 世界史の中で考えよう 関東大震災朝鮮人虐殺をジェノサイドとして理解することは、事件を世界史の中で考えることです。 レムキンがジェノサイド概念を構築したとき、念頭にあったのは一九一五年のアルメニア・ジェノサイドと、一九三〇年代からのナチス・ドイツによるユダヤ人虐殺でした。レムキンは、なぜ一九二三年の関東大震災に言及していないのでしょうか。――知らなかったからです。国際社会でコリアン・ジェノサイドは語られていません。 今日でも世界各地でジェノサイド、人道に対する罪が繰り返されています。規模や原因はさまざまですが、世界各地で悲劇が続いています。歴史を振り返れば、スターリンの大粛正、日本軍の三光政策・無人区政策、ヒロシマ・ナガサキへの原爆投下、朝鮮戦争における国連軍の犯罪、ベトナム戦争・北爆・枯葉剤作戦、カンボジアのポルポト派による大虐殺、旧ユーゴスラヴィアの「民族浄化」、ルワンダのツチ虐殺、東ティモール独立をめぐる内戦による虐殺、スーダンのダルフール・ジェノサイド、そしてアフガニスタンとイラクで続いている戦争における膨大な民間人被害――コリアン・ジェノサイドは、これらと同じ文脈で語られなければなりません。 歴史のはざまで数々の悲劇が起きてきました。この悲劇は自然災害ではありません。人為的な犯罪は防ぐことができます。ジェノサイドをいかにして防ぐのか。そのための議論はいまだに十分になされていないのではないでしょうか。石田貞、山田昭次、梓澤和幸報告が突きつけているのは、コリアン・ジェノサイドにきっちり決着をつけて、二度と起きないようにする課題です。八五年も昔の物語ではなく、今なお私たちが向き会わなければならない未決の課題なのです。 201 hits -------------------------------------------------------------------------------- [6331]【資料】続パレスチナ・ジェノ... ←back ↑menu ↑top forward→ とほほ - 09/2/17(火) 9 51 - -------------------------------------------------------------------------------- 引用なし パスワード 続きです。転載します。 Subject [AML 24396] パレスチナ・ジェノサイドを考える(4)-1 前田 朗です。 2月16日 ガザにおけるイスラエルの戦争犯罪は非常にわかりやすいと思いますが、そもそも戦争犯罪とは何かをご存じない方には、どう考えたらよいのか疑問も残るかもしれません。 戦争犯罪とは、国際慣習法に対する重大な違反や、ハーグ条約やジュネーヴ条約違反を言いますが、今日では国際刑事裁判所規程第8条に詳しく定められています。イスラエルによるガザ攻撃の中で数々の戦争犯罪が行われていますが、主なものは、民間人攻撃、無差別爆撃です。 民間人攻撃による戦争犯罪について、下記に私見を貼り付けます。これは2006年7月に広島で開催された「原爆投下を裁く国際民衆法廷・広島(2006年7月15・16日、メモリアルホール(平和公園内))における私の証言「原爆投下の違法性について」の一部です。原爆投下の戦争犯罪論ですが、原爆に特有の部分を除けば、そのほかの戦争犯罪にも応用できます。2回に分けて投稿します。 なお、イスラエルによる戦争犯罪には、下記に示したもの以外にも、宗教施設攻撃や医療機関攻撃、赤十字攻撃などもあります。更に、占領法規違反の数々も。 ************************************ 六 戦争犯罪 東京裁判条例第五条ロの戦争犯罪は、戦争法規慣例違反を意味している。そして、起訴状はハーグ規則の三つの条項を掲げている。 ハーグ規則第二三条a(イ) 毒又ハ毒ヲ施シタル兵器ヲ使用スルコト ハーグ規則第二三条e(ホ) 不必要ノ苦痛ヲ与フヘキ兵器、投射物其ノ他ノ物質ヲ使用スルコト ハーグ規則第二五条 防守セサル都市、村落、住宅又ハ建物ハ、如何ナル手段ニ依ルモ、之ヲ攻撃又ハ砲撃スルコトヲ得ス。 起訴状はこれらに加えて、ジュネーヴ毒ガス議定書、空戦に関する規則案第二四条を掲げている。 本証言に求められているのは、起訴状記載の罪名に関する検討を行なうことだが、その検討とともに、本証言では、戦争法規慣例の基本をなすと考えられる、故意による殺害、民間人攻撃、民用物攻撃の成立要素についての検討を行なう。 ニュルンベルク裁判条例第六条(b)の例示を参考にする。これらの罪の成否について検討することは、起訴状記載の罪名についての検討と密接不可分につながりを有するし、後の人道に対する罪の検討に際しても同様のことが言える。 1 故意による殺害 第一に、故意による殺害である。「民間住民または占領地住民の殺人」である。ハーグ規則には「民間住民または占領地住民の殺人」が含まれていない。しかし、ニュルンベルク裁判条例第六条(b)は「民間住民または占領地住民の殺人」を戦争法規慣例違反の代表例として掲げている。ニュルンベルク裁判条例と東京裁判条例とは同じ意味内容を有しているという本証言の前提からすると、故意による殺害の成否の検討を行なわないわけにはいかない。 民間住宅地を含む地域に原爆を投下すれば、民間住民に被害を生じることは誰もが予見しうる。原爆投下が故意による殺害にあたることは議論の余地がない。 念のため、ICC規程第八条の戦争犯罪の諸規定を解釈するために作成された『ICC犯罪の成立要素』(二〇〇二年、ICC締約国会議)を引用する(6)。 第八条第二項a(I) 戦争犯罪としての故意による殺害 1. 実行者が、一人以上の人を殺した。 2. その一人以上の人が、一九四九年のジュネーヴ諸条約の一つ以上で保護されていた。 3. 実行者が、その保護された地位を決定づける事実条件を知っていた。 4. 実行行為が、国際的武力紛争の文脈で、かつそれと結びついて行われた。 5. 実行者が、武力紛争の存在を決定づける事実条件を知っていた。 2.には「一九四九年のジュネーヴ諸条約によって保護された者」とある。一九四九年ジュネーヴ諸条約は極東京裁判よりも後の条約だが、しかし、民間人が保護される対象であったことは第二次大戦以前から変わっていない。また、「国際的武力紛争」という表現も、当時の言葉では「戦争」と読み替えることになる。 つまり、実行者が、戦争の文脈で、かつそれと結びついて、国際法上保護された民間人を、民間人であると知りつつ、殺したことが成立要件となる。広島・長崎への原爆投下が、これに当たることは言うまでもない。 本証言において『ICC犯罪の成立要素』を引用したのは、今日の水準における戦争犯罪を当時に当てはめて適用するためではない。原爆投下が当時の戦争法規慣例違反に該当したことは『ICC犯罪の成立要素』を引用するまでもなく明らかなことである。本証言において『ICC犯罪の成立要素』を引用するのは、原爆投下が当時の戦争法規慣例違反に該当することを確認すると同時に、今日の解釈水準から見ても同じことが十分に裏付けられることを誰の目にも明らかにするためであり、それ以外の目的を有するものではない。 2 民間人攻撃 第二に、民間人攻撃そのものである。ハーグ規則には「民間人攻撃」とは明記されていないが、ハーグ規則の基本原則である<軍事目標主義>は、民間人攻撃を禁じている。そして、ハーグ規則第二五条は無防守都市攻撃を禁止している。これは民間人攻撃の禁止を意味している。民間人攻撃について、『ICC犯罪の成立要素』は次のように規定している。 第八条第二項b(I) 戦争犯罪としての民間人攻撃 1. 実行者が、攻撃を指令した。 2. その攻撃目標が、民間住民、または敵対行為に直接参加していない民間の個人であった。 3. 実行者が、民間住民、または敵対行為に直接参加していない民間の個人を攻撃目標にしようと意図した。 4. 実行行為が、国際的武力紛争の文脈で、かつそれと結びついて行われた。 5. 実行者が、武力紛争の存在を決定づける事実条件を知っていた。 広島・長崎への原爆投下が、広島・長崎に居住する数十万の民間人に対する攻撃を意味することも議論の余地がない。広島・長崎の数十万の民間人が「敵対行為」に参加していたとはいえない。それゆえ、原爆投下が「戦争犯罪としての民間人攻撃」に該当する。 Subject [AML 24397] パレスチナ・ジェノサイドを考えるために(4)-2 3 都市町村の恣意的破壊 第三に、「都市町村の恣意的破壊」である。また、「軍事的必要性によっては正当化されない破壊」も問題となる。ここでもニュルンベルク裁判条例第六条の例示が重要である。 原爆投下が、広島・長崎という都市を恣意的に破壊する行為であることにも議論の余地がない。もっとも、「恣意的」であるか否かは、なお検討の余地がある。『ICC犯罪の成立要素』のうちでこれと関連するのは次の箇所である。 第八条第二項b(ii) 戦争犯罪として民用物攻撃 1. 実行者が、攻撃を指令した。 2. その攻撃目標が、民用物、すなわち軍用物でない物であった。 3. 実行者が、その民用物を攻撃目標にしようと意図した。 4. 実行行為が、国際的武力紛争の文脈で、かつそれと結びついて行われた。 5. 実行者が、武力紛争の存在を決定づける事実条件を知っていた。 第八条第二項b(xiii) 戦争犯罪としての敵側の財産の破壊または接収 1. 実行者が、一定の財産を破壊または接収した。 2. その財産が、敵側の財産であった。 3. その財産が、武力紛争に関する国際法で破壊または接収から保護されていた。 4. 実行者が、その財産の地位を決定づける事実条件を知っていた。 5. 破壊または接収が、軍事的必要性から正当化されなかった。 6. 実行行為が、国際的武力紛争の文脈で、かつそれと結びついて行われた。 7. 実行者が、武力紛争の存在を決定づける事実条件を知っていた。 誰が考えても、原爆投下はこれに当たるだろう。 4 軍事的に不必要な過剰な死の惹起 <軍事目標主義>と<不必要な苦痛を与える兵器の使用禁止>を交錯させた東京地裁判決の論理にやや類似した形で、「軍事的に不必要な過剰な死の惹起」がある。 第八条第二項b(iv) 戦争犯罪としての過剰で付随的な死、負傷、または損害 1. 実行者が、攻撃を始めた。 2. その攻撃が、民間人の付随的な死または負傷、民用物の損害を引き起こし、または自然環境に広範、長期かつ重大な損害を引き起こし、かつ、その死、負傷または損害が、具体的かつ直接的な予期された軍事的優位全体との関連で、明らかに過剰な程度のものであった。 3. 実行者が、その攻撃が、民間人の付随的な死または負傷、民用物の損害、または自然環境に広範、長期かつ重大な損害を引き起こすことを知っていた、およびその死、負傷または損害が、具体的かつ直接的な予期された軍事的優位全体との関連で、明らかに過剰な程度のものとなることを知っていた。 4. 実行行為が、国際的武力紛争の文脈で、かつそれと結びついて行われた。 5. 実行者が、武力紛争の存在を決定づける事実条件を知っていた。 その攻撃が必然的に無用の死傷や破壊をもたらす攻撃、必然的に「付随的損害」を生じる攻撃は戦争犯罪である。原爆投下はこれにも当たる。 5 無防備都市の攻撃 第八条第二項b(v) 戦争犯罪としての無防備な場所攻撃 1. 実行者が、一つ以上の都市、村落、居住地または建物を攻撃した。 2. その都市、村落、居住地または建物が、無抵抗の占領に無防備であった。 3. その都市、村落、居住地または建物が軍事目標ではなかった。 4. 実行行為が、国際的武力紛争の文脈で、かつそれと結びついて行われた。 5. 実行者が、武力紛争の存在を決定づける事実条件を知っていた。 ここでの無防備都市は「占領に無防備」という文脈なので、広島・長崎に直接適用できるか否かはなお検討が必要だが、他の条項とあわせて戦争犯罪の基本的な考え方を明らかにすることに役立つ。 6 非人道的な兵器の使用 第八条第二項b(xvii) 戦争犯罪としての毒または毒性のある兵器の使用 1. 実行者が、ある物質、またはその使用の欠陥としてある物質を放出する兵器を使用した。 2. その物質が、有毒の特性により、通常の過程において、死を引き起こし、または健康を重大に損うものであった。 3. 実行行為が、国際的武力紛争の文脈で、かつそれと結びついて行われた。 4. 実行者が、武力紛争の存在を決定づける事実条件を知っていた。 第八条第二項b(xviii) 戦争犯罪としての禁止されたガス、液体、物質または装置の使用 1. 実行者が、ガス、またはその他の類似した物質もしくは装置を使用した。 2. そのガス、物質または装置が、窒息性または有毒の特性により、通常の過程において、死を引き起こし、または健康を重大に損なうものであった。 3. 実行行為が、国際的武力紛争の文脈で、かつそれと結びついて行われた。 4. 実行者が、武力紛争の存在を決定づける事実条件を知っていた。 以上の成立要素を見れば、それだけで原爆投下が戦争犯罪であったことを理解できる。その際に、<軍事目標主義>や<不必要な苦痛を与える兵器の使用の禁止>という原則を思いおこしながら見ていく必要がある。 戦争犯罪についての結論をまとめておこう。広島・長崎への原爆投下は、故意による殺害、民間人攻撃、都市町村の恣意的破壊、軍事的に不必要な過剰な死の惹起に当たり、戦争法規慣例違反である。従って、東京裁判条例第五条ロの戦争犯罪に当たる。さらに、広島・長崎への原爆投下は、非人道的な兵器の使用に当たり、戦争法規慣例違反である。従って、東京裁判条例第五条ロの戦争犯罪に当たる。 前田 朗です。 2月16日 イスラエルによるパレスチナにおける犯罪には、数々の「人道に対する罪」も含まれると考えられます。 人道に対する罪(日本政府の翻訳は「人道に対する犯罪」)とは何かについては、前田朗『戦争犯罪論』(青木書店)および『民衆法廷の思想』(現代人文社)において論じましたが、最近のものでは、日本の戦争責任資料センターのミニコミ「Let‘s」にも書きました。その一部を下記に貼り付けます。 人道に対する罪には、殺人、せん滅のほかにも、迫害、アパルトヘイト、その他の非人道的行為などがあります。イスラエルも複数の人道に対する罪を犯しているというべきですが、下記ではその一部にしか言及していません。考え方の参考として投稿します。 ********************************* 三 成立要素 1 基本性格 人道に対する罪の解釈は、かつてはニュルンベルク憲章・判決、その他の各国における裁判判決などに基づいて議論されてきたが、一九九〇年代にはICTYおよびICTRの多数の判決、さらにはICC設立に向けた国際的議論の高まりの中で、詳細な解釈が示されるようになった。 クレア・ド・ザンとエドウィン・ショートは、人道に対する罪の基本性格を、その形成過程および既存の国際法廷における法適用の両面から明らかにする。以下、ド・ザンとショートの見解に依拠して考える(8)。 人道に対する罪と呼ぶべき犯罪には数百年の歴史があるが、国際的な処罰の試みは、一九〇七年の陸戦法規慣例に関するハーグ条約の「マルテンス条項」に始まり、一九一五年のトルコによるアルメニア・ジェノサイドについて一部実現したものの、当時は国際法による個人処罰は共通に受容されていなかった。ヴェルサイユ条約による処罰の試みも成果を得ることがなかった。特に国内で行われた民間住民に対する虐殺などは、基本的には国家主権原理のうちにあると理解されていた。国際法による個人処罰の前進は、ニュルンベルク憲章・裁判と管理委員会規則第一〇号裁判であった。それ以後、人道に対する罪の個人処罰は国際慣習法となった。 とはいえ、長い間、人道に対する罪の責任を追及するための条約が存在しなかった。人道に対する罪の定義は、ICTY規程とICTR規程によってなされた。ニュルンベルク憲章では、人道に対する罪は武力紛争と結びついて行われる必要があったが、管理委員会規則第一〇号ではその結びつきが不要とされていた。ところが、ICTY規程第五条は、武力紛争時に行われた人道に対する罪のみを処罰することにした。これは逆行と見るべきであろうか。そうではない。 ICTYとICTRは、特別のアド・ホックな法廷であり、特定の状況に対応して設置されたため、管轄権が時間的にも場所的にも制約されている。ICTYとICTRにおける人道に対する罪の本質要素は次の通りである。 1.実行者が、その行為によって、重大な心身の苦痛を惹起しなければならない。 2.当該行為が、広範又は組織的な攻撃の一部でなければならない。 3.攻撃が文民たる住民に対してなされたものでなければならない。 4.当該行為は差別的理由に基づくものでなければならない(ICTRにはこの要素はない)。 5.実行者には、意図と、犯罪が行われている広範な文脈の認識がなければならない。 武力紛争 国際慣習法には武力紛争要件はなく、人道に対する罪は平時にも行われるが、ICTY規程第五条は武力紛争要件を定めている。タディッチ事件控訴審判決(一九九九年七月一五日)によると、武力紛争は国家間だけのものではなく、国内における政府と武装勢力の間の武力紛争や、国内における武装勢力間の武力紛争も含まれる。ICTY規程第五条は武力紛争が存在することだけを必要としているので、犯罪が武力紛争時に行われたことだけが必要である。武力紛争要件は、犯罪のメンズ・レア(主観的要素)ではなく、管轄権に関する要素である。 攻撃 ICC規程第七条第二項は次のように述べる。 (a)「文民たる住民に対する攻撃」とは、そのような攻撃を行うとの国若しくは組織の政策に従い又は当該政策を推進するため、文民たる住民に対して1に掲げる行為を多重的に行うことを含む一連の行為をいう。 クナラッチ事件判決(二〇〇一年二月二二日)によると、攻撃要素は、次のように示されている。攻撃がなければならない。実行行為がその攻撃の一部でなければならない。攻撃が文民たる住民に向けられていなければならない。攻撃が広範又は組織的でなければならない。実行者が、自己の行為が行われている文脈を知り、自己の行為が攻撃の一部であることを知っていなければならない。判決は「暴力行為の実行を含む一連の行為」としての攻撃を取り上げている。ICC規程第七条も同様の規定をしている。「一連の行為」とは、一定の時間に数多くの行為が行われたことであり、単独の行為は含まれない。しかし、攻撃が文民たる住民に対する広範又は組織的な作戦の一部である場合、個人に対する単発の暴力行為も人道に対する罪となる。攻撃は必ずしも積極的物理的攻撃とは限らない。 収容政策、アパルトヘイト、追放、差別は、暴力的でない行為のこともありうる。 広範又は組織的な攻撃 ICTY、ICTRおよびICC規程のもとでは、集団が破壊されたことは必要ではなく、広範又は組織的な暴力政策がとられたことで足りる。ICTR規程第三条やICC規程第七条と違って、ICTY規程第五条には「広範又は組織的な」という言葉がないが、これは必要な要素である。アカイェス事件判決(一九九八年九月二日)によると、大きな、数多くの、大規模行為が多数の被害者に向けられたことが必要である。 人道に対する罪は通常は国家やその他の組織集団によって行われる。政府の政策や計画によらない自然発生的行為は人道に対する罪には当たらないように見える。ただし、政策が決定的要素であるか否かは、未解決の問題である。コルディチ事件判決(二〇〇一年二月二二日)は、計画や政策の存在を不可欠と見ているが、クルノジェラッチ事件判決(二〇〇二年三月一五日)は、政策や計画は国際慣習法上の要素ではないとしている。 文民たる住民 軍隊と文民たる住民の区別は国際慣習法では確立している。文民たる住民とその財産は、紛争時における害悪から保護されなければならない。一九七七年のジュネーヴ諸条約第一追加議定書第四八条以下の諸規定が、保護を定めている。 ICTY規程第五条は、人種、国籍、宗教などにかかわりなく、文民たる住民に対する犯罪としているが、ICTR規程第三条は、文民たる住民は国民、政治、民族、人種又は宗教的理由、それゆえ差別的理由で攻撃されたことを要するとしている。文民には非戦闘員だけではなく、もはや敵対行為にかかわらなくなった元戦闘員も含まれる。 民族浄化 人道に対する罪と民族浄化の関連も問題となる。両者を同じ意味で用いる例も散見されるが、民族浄化を人道に対する罪の一部とみなす例も見られる。 アレクサンダー・ザハールとゲラン・スルイターは、その著作の第二部第五章で「人道に対する罪の増加と『民族浄化』の法典化」を取り上げている(9)。 人道に対する罪の国際法についての基礎的な解説を加えるとともに、人道に対する罪の発生の増加、その裁判と判決の増加、そして「民族浄化」問題という現代的状況をふまえて議論を行っている。議論のかなりの部分は、現代国際刑法におけるICTYの位置づけにある。ICTYが、ICTRやICCとどこまで共通であり、どの程度異なるのかである。 ザハールとスルイターは、「最近の人道に対する罪の法の歴史は、一九九七年五月のタディッチ事件判決から始まる。この法と事案への適用は、その時以来、アドホックな裁判所によって数百の訴因が検討されたことにより、他の犯罪カテゴリーよりもずっと多くの、膨大な司法的関心を手にしてきた。『民族浄化』概念は――単に技術的にではなく、ユーゴスラヴィア戦争の結果と目的の一般的性格にふさわしいのだが――人道に対する罪の法に概念的本拠地を見出す。というのも、迫害と同義語だからだ」と始め、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、ルワンダ、東ティモール、シエラレオネ、ダルフールの武力紛争において、同じことが続いているとする。それゆえ、タディッチ事件判決の到達点と限界を解明する手法がとられている。 Subject [AML 24400] パレスチナ・ジェノサイドを考えるために(5)-2 2 主観的要素 人道に対する罪のメンズ・レア(主観的要素)には論争がある(10)。 カッセーゼは、主観的要素に関する重要判例として、イギリス占領地におけるドイツ最高裁判所、フィンタ事件におけるオンタリオ控訴裁判所とカナダ最高裁判所、バルビー事件とトゥビエ事件におけるフランス憲法裁判所などの判決を検討している。焦点となるのは、人道に対する罪の故意は、人道に対する罪としての殺人の故意やせん滅の故意を指すのか、それとも、人道に対する罪の客観的要素でもある状況の認識を必要とするのかである。つまり、自分の行為が広範又は組織的な実行の一部として行われていることの認識を必要とするかどうかである。 単に状況を認識していたか否か、さらにその状況と自分の行為との結びつきを認識していたか否か、である。判例によると、実行者には状況の認識および行為と状況の結びつきの認識が必要とされている。 それゆえ、カッセーゼは、人道に対する罪の故意には、殺人やせん滅などの故意に加えて、特に残虐な性質を有することを認識していたことが必要であるとしている。1.広範、組織的な政策、あるいは大規模なといった広範な文脈の認識が必要である。2.殺人、せん滅などの実行行為についての認識が必要である。3.迫害の場合には、さらに、差別や虐待などの意図も必要である。 一般の刑法では、犯罪の主観的要素には、故意以外に過失が含まれるが、人道に対する罪においては過失は問題とならない。 最後に、カッセーゼによると、人道に対する罪の主観的要素には、実行者が人道に対する罪の法的定義を知っていたことは必要ない。自分の行為とその帰結に関する事実条件の認識で足りる。 一方、ザンとショートによると、ICTY規程とICTR規程はメンズ・レアについて明確に規定していない。国際判例や国内判例によって解釈されてきた。 人道に対する罪のメンズ・レアには二つの内容が含まれる。1.第一に犯罪を行う意図であり、2.第二にその犯罪が行われる文脈についての認識、である。広範又は組織的な攻撃があるという認識だけでは足りない。実行者が、自己の行為がその攻撃の一部であるとの認識を有している必要がある。政策や計画を知っていて、その攻撃に関与することでリスクを容認したことが必要である。政策や計画に賛成していたことまでは必要ない。意図と認識が証明されれば、その背後にある行為者の動機は重要ではない。 さらに、ザハールとスルイターによると、タディッチ事件判決は選択的な方法を採用している。アカイェスICTR事件判決も同様である(11)。迫害だけではなく、人道に対する罪のすべての犯罪が、一定の理由に基づく差別的意図を成立要素とするか否かである。ICTY規程は迫害については差別的意図があったことが必要と明示している。他方、ICTR規程は人道に対する罪のすべての犯罪について一定の差別的理由が必要であると明示しているが、ICC規程は迫害に限って差別的理由を明示している。 ザハールとスルイターによると、カナダのフィンタ事件最高裁判決(一九九四年)は、人道に対する罪に必要な主観的要素は、通常犯罪に必要な主観的要素以上のものであるとしている。必要な追加要素とは、それが人道に対する罪となるような犯行の状況を知っていたこと、文民たる住民に対する攻撃と結びついている認識である。被告人が、人道に対する罪を犯しているとの認識(違法性の認識)は必要ないが、その状況を認識していたことは必要である。 3 客観的要素 第一の客観的要素は「広範又は組織的な実行」である。 ニュルンベルク憲章以来、国内刑法も国際法もこの表現を採用している。人道に対する罪は大規模又は組織的な文脈のものでなければならない。国家によって、政府の政策として、あるいは一定の地域を領有している勢力によって行われたものが当たる。それゆえ、単独で行われた行為は、たとえ嫌悪すべき行為であっても人道に対する罪には当たらない。カッセーゼによると、ナチスの武装親衛隊裁判で、オランダ特別法廷は、人道に対する罪は大規模犯罪や広範なテロ犯罪であるとしている。イギリス占領地におけるドイツ最高裁判所もゲシュタポ事件裁判で同様の判示をしている。さらに、バルビー裁判とトゥビエ裁判において、フランス憲法裁判所が同様に述べている。 政府による犯罪的政策が人道に対する罪になりうることについても、イギリス占領地におけるドイツ最高裁判所や、フィンタ事件におけるカナダ最高裁判所が確認している。 第二の客観的要素は、アクトゥス・レウスとして掲げられた実行行為である。 ニュルンベルク憲章には六行為、ICC規程には一一の行為が列挙されている。 カッセーゼによると、これらに共通の特徴は、1.人間の尊厳に対する重大な衝撃を与えるような特にいやらしい犯罪であること、2.単独で行われた行為ではなく、政府の政策の一部として行われたような行為であることである。殺人、せん滅などの行為が、広範又は組織的な実行の一部として行われた場合に人道に対する罪の出発点に立つことになる。単独で行われた場合はこれに当たらないが、個人が行ったことでも、広範又は組織的に実行が行われているのに結びついてその一部を行ったものであれば人道に対する罪に該当する。実行行為は大きく二種類に分けられる。1.広範又は組織的に行われた基本的人権の重大な侵害が民間人に行われた場合、2.民間人であれ軍隊構成員であれ、宗教、人種、民族、政治的理由で行われた差別政策によって特定の集団に迫害が行われた場合、である。 殺人 ザンとショートは、ICTYとICTRの判例をもとに、人道に対する罪の実行行為についての現在の法解釈を整理している。 ICTR規程第三条は、英語ではmurderだが、フランス語ではassassinatとされている。これは異なる法体系の間での翻訳の困難さの例として知られる。コモン・ロー(英米法)では、殺人の主観的要素には、あらかじめ計画していたことが必要条件とはされていない。ところが、大陸法(フランス法やドイツ法)では、一般にあらかじめ計画していたことが必要条件とされている。カイシェマ・ルジンダナ事件判決(一九九九年五月二一日)は、「murderもassassinat も、起草者が明示したもので、ICTR規程によって要求されている主観的要素を確認するために、両者ともに考慮されるべきである。murderをassassinatと並べて考慮するならば、主観的要件の基準は、意図的であらかじめ計画された殺人である」としている。 せん滅(絶滅させる行為) ICC規程第七条第二項は次のように述べる。 (b)「絶滅させる行為」には、住民の一部の破壊をもたらすことを意図した生活条件を故意に課すること(特に食糧及び薬剤の入手の機会のはく奪)を含む。 絶滅させる行為(せん滅)とは諸個人の集団の大規模破壊を意味し、破壊の規模に焦点が当てられ、単発の殺人事件とは区別されてきた。ICTY規程の解釈では、被告人が特定の人物の殺害に関与した。その作為・不作為が不法かつ意図的であった。不法な作為・不作為が広範な攻撃の一部であった。攻撃が文民たる住民に向けられていた。ICTR規程の場合は、攻撃が差別的理由に基づいていたことも必要とされる。 163 hits --------------------------------------------------------------------------------
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快適なウォーターサーバー生活 先日からウォーターサーバーを利用するようになりました。 その生活の快適さに大変満足しています。 利用を始めるキッカケは友人からの勧めでした。 置く場所など考えると、少し億劫になったのですが、そんな性格の私にピッタリだと勧められたのです。 そんな強い勧めもあり、我が家に設置する事にしました。 私は自宅で仕事をしています。 水道設備のない仕事部屋で過ごす事が多く、お茶を飲む時や食事の時などは、仕事部屋から出て、その作業をして、という手間を感じていました。 そんな気持ちがあったので、水道の無い仕事部屋を少し片付けて設置しました。 まず驚いた事は設置スペースがわずかで済む事。 ウォーターサーバーが小さく軽い事でした。 仕事だけしていた部屋だったので、やや散らかっていたのですが、 ほんの少し片付けてスペースを作るだけで設置できました。 普段から部屋が綺麗な方なら好きな場所にすぐに置く事が出来ると思います。 ウォーターサーバーが小さかったので、デスクの横に設置してみました。 何も邪魔になりません。 それどころか、少し横に動くだけで使用出来るのです。 お湯も水もどちらも、ひとひねりで簡単に利用できます。 喉が乾けば、ひねってコップに水を入れて、その場で飲めます。 忙しい中の食事はインスタントラーメンが多いのですが、この食事も少し横を向いてお湯を入れて数分待てば食べる事ができます。 今まで部屋から出てしていた作業が、部屋から出ずに、ただ横を向くだけで出来るのです。 勿論、気分を変えて違う部屋に持っていく事も可能です。 小さくて軽いのですから。 使用しているうちに気づいた事もあります。 これは災害の時に大変便利だという事です。 今は災害に対して水を保管している方も多いと思います。 我が家はその保管としても予備を置くようにしました。 私の経験談は以上です。 興味を持たれたら幸いです。 是非オススメですので検討してみてください。 評判のフレシャス 口コミ
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[新規発言] [掲示板内検索] New ← 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 → Old 《 Thread 》アウシュヴィッツ解放記念;シュレダー独首相演説 とほほ 【HTML】 【@wiki】<???> 【TEXT】 アウシュヴィッツ解放記念;シュレダー独首相演説 とほほ 2005/01/28 12 01 10 (修正4回); 【TEXT】 程瑞芳さんの日記 タラリ test3 2005/01/27 10 22 59 └はい、私もこの日記には随分と前から注目し... 熊猫 2005/01/30 17 35 55 └さすがは熊猫さん。その限られた範囲でよろ... タラリ 2005/01/31 20 07 45 └「程瑞芳日記」 熊猫 2005/02/01 22 06 52 └早速のご返事ありがとうございました。 タラリ 2005/02/04 00 17 31 植民地での日本語教育 俺の嫁 2005/01/26 12 48 35 ├この表現の違いで教科書の修正があったそう... とほほ 2005/01/26 13 09 00 (修正1回) │└とほほさんは日本人ですよね? 俺の嫁 2005/01/26 23 27 18 │ └とほほさんは日本人ですよね? とほほ 2005/01/26 23 54 31 (修正1回) │ └>江戸時代に幕藩体制の植民地になったので... 俺の嫁 2005/01/31 12 49 12 │ └民族的アイデンティティと国家的アイデンテ... とほほ 2005/01/31 13 57 41 (修正1回) │ ├民族的アイデンティティ=国家的アイデンテ... 俺の嫁 2005/02/04 12 54 16 │ ├現在、中国では現地語と北京語が混在してい... 俺の嫁 2005/02/04 12 59 05 │ └>どうも、この辺がよくわからんのですが、... おむすび村正 2005/02/12 19 16 03 │ ├あれ? とほほ 2005/02/13 09 08 01 │ └あ、反論して欲しいのね(^^; とほほ 2005/02/13 09 10 49 │ └>では、そんなに良い殖民支配ならなぜ日本... おむすび村正 2005/02/13 10 32 26 │ ├当時の大韓帝国もそうでした。 とほほ 2005/02/14 05 14 00 │ │└日韓併合時の国名 おむすび村正 2005/02/14 07 53 09 │ │ └当時の大韓帝国って何のこと?(^.^) とほほ 2005/02/14 23 27 16 (修正1回) │ │ └とほほさんの質問の意味がよくわからないが... おむすび村正 2005/02/15 01 30 13 │ │ └日本の植民地政策のどこがいけなかったのか... とほほ 2005/02/15 01 57 59 (修正3回) │ │ └植民地政策の内容の違いを理解していますか... おむすび村正 2005/02/15 04 04 33 │ │ └植民地政策の内容の違いを理解していますか... とほほ 2005/02/15 05 41 31 │ │ ├>で、列強の殖民支配ではこう言うことはし... おむすび村正 2005/02/15 06 19 41 │ │ └>どこの為政者が植民地にしてくださいって... おむすび村正 2005/02/15 08 57 53 │ │ └ 日本に併合を申し込んだ李完用は、 とほほ 2005/02/15 09 13 51 (修正1回) │ │ └>日本に併合を申し込んだ李完用は、 おむすび村正 2005/02/15 10 50 08 │ │ ├で、日本の植民地政策のどこがいけなかった... とほほ 2005/02/15 10 56 17 │ │ │└もう馬鹿の相手はいやだ(^^; 長崎人 2005/02/15 21 29 58 │ │ │ └大人のとほほ様に、僕のようなハナタレ小僧... とほほ 2005/02/15 22 55 26 │ │ │ ├相互にメリットがあれば(メリットの方が大... おむすび村正 2005/02/16 03 05 05 │ │ │ └良い殖民支配ってどういう支配?わからんの... 長崎人 2005/02/16 03 30 19 │ │ │ └たったこれだけでも、「悪い植民地政策」と... とほほ 2005/02/16 23 56 55 │ │ │ └あのね長崎人さん。長崎人さんが言っている... 長崎人 2005/02/17 04 53 46 │ │ │ ├ポストコロニアリズム、本橋哲也著、岩波新... とほほ 2005/02/17 07 24 49 (修正1回) │ │ │ │└>戦後60年目の今年は、日本が植民地支配を... おむすび村正 2005/02/17 14 29 45 │ │ │ │ ├それで? とほほ 2005/02/17 14 47 37 │ │ │ │ └>ちなみに『欧米諸国からの「脱植民地化」... 熊猫 2005/02/19 14 15 43 (修正1回) │ │ │ ├長崎人さんは、台湾は良い殖民支配だったか... とほほ 2005/02/17 08 08 52 │ │ │ │└長崎人さんは、台湾は良い殖民支配だったか... 長崎人 2005/02/17 19 12 30 │ │ │ │ └15年戦争時の日本の中国における支配地域... とほほ 2005/02/17 20 03 06 │ │ │ │ └民衆の間ではよしりん本で国旗が焼かれるく... 長崎人 2005/02/18 20 22 03 │ │ │ └列強の植民地主義の主張そのものなのですよ... とほほ 2005/02/19 18 01 12 │ │ └日本による朝鮮統治を善政ということの無意... higeta 2005/02/15 19 00 37 │ │ └higetaさん おむすび村正 2005/02/16 02 52 52 │ │ ├飛躍があり、全体として何を言いたいのかわ... higeta 2005/02/16 15 20 44 │ │ │└>飛躍があり、全体として何を言いたいのか... おむすび村正 2005/02/17 13 36 34 │ │ │ ├果して李完用が併合を申し出たといえるのだ... higeta 2005/02/17 20 53 44 │ │ │ └隷従から自由へ とほほ 2005/02/20 09 44 54 (修正1回) │ │ └「如何なる施政も参政権がなければ善政では... とほほ 2005/02/16 22 10 51 │ │ └>「如何なる施政も参政権がなければ善政で... おむすび村正 2005/02/17 13 43 52 │ │ └現在の価値観で過去を判断してはいけません... とほほ 2005/02/17 14 49 30 │ └一進会の請願は、韓国政府や国民に支持され... higeta 2005/02/14 09 56 36 └長崎人さん警告 とほほ 2005/02/01 04 31 20 └わかっているからわざわざその字を書き込ん... 長崎人 2005/02/01 22 54 20 └何度も申しましたように、差別語では有りま... とほほ 2005/02/01 23 21 28 └それは君が決めることではない。 長崎人 2005/02/04 22 02 59 平和よみがえる南京 ja2047 2005/01/22 17 52 14 └と言うわけで、朝日新聞記事のもう少し精細... ja2047 2005/01/22 17 55 57 (修正1回) ├「ウソ」になってるのは、これに「城外のど... とほほ 2005/01/22 18 29 09 │└>松尾さんってこう言う調べればすぐわかる... ja2047 2005/01/22 18 58 22 │ └「ウソ」になってるのは、これに「城外のど... ピッポ 2005/02/27 04 07 15 (修正1回) │ ├あれ、当時の新聞に「人口が増えた」と書い... とほほ 2005/02/28 04 23 48 │ └ピッポさん、こんにちは ja2047 2005/03/01 05 26 54 (修正1回) ├あまり鮮明な画像でなくて申訳ありません ゆう 2005/01/22 18 41 23 │└>②の「皇軍入城に安堵して城外の畑を耕す... ja2047 2005/01/22 18 56 08 └Re 皇軍に保護される避難民(投稿内容希薄) 渡辺 2005/01/22 20 03 25 └Re:Re 皇軍に保護される(さらに内容希薄) ja2047 2005/01/23 05 26 09 李秀英さんの勝訴 とほほ 2005/01/21 14 35 42 しばらく留守にします(^^) 熊猫 2005/01/19 00 30 31 ├Re しばらく留守にします(^^) 渡辺 2005/01/19 23 34 34 (修正2回) │└「恥」と書かれた例の写真アルバム 熊猫 2005/01/27 15 34 59 ├レポート1『寂然像賛』とは 熊猫 2005/01/27 16 41 53 └レポート2『纏足』 熊猫 2005/01/28 14 49 17 (修正1回) 宣戦布告 とほほ 2005/01/16 00 20 48 災害救助と自衛隊 とほほ 2005/01/14 03 09 25 └クラウゼウイッツを一回読む必要があります... ななせ。 2005/01/14 23 05 23 └クラウゼウイッツを一回読む必要があります... とほほ 2005/01/15 01 39 37 (修正1回) ├戦争論はナポレオンから生まれました。 ななせ。 2005/01/16 23 40 19 │└ななせさん、問題としているところはですね... とほほ 2005/01/17 04 56 11 │ └そう言えば昔、アラブは口伝の文化と読んだ... ななせ。 2005/01/17 22 01 13 ├>アジアの右翼は馬鹿が多いのだ。 ななせ。 2005/01/18 22 37 39 └>政治・外交から武力を排すべきと言う主張... ななせ。 2005/01/19 22 32 01 埋葬を手伝った日本山妙法寺 Queso 2005/01/09 19 45 43 (修正1回) └◆上人は昭和10年に出家得度され、ただち... とほほ 2005/01/10 06 32 00 謹賀新止 長崎人 2005/01/01 21 53 19 └ネット語 とほほ 2005/01/02 08 34 47 └これは個人情報だから他の人には内緒ね、長... 長崎人 2005/01/02 13 24 43 └個人情報の取り扱い。 とほほ 2005/01/10 04 38 25 (修正1回) └拝見させて頂きました。「危険な目にあって... 長崎人 2005/01/10 12 24 29 陽高事件 「世界戦争犯罪事典」より ゆう 2004/12/29 21 06 44 (修正1回) ├「南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち」復刊 ゆう 2005/01/09 05 44 27 │└今日,「南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち... Queso 2005/01/12 16 34 29 ├中国共産党は知らなかったか? ゆう 2005/01/09 08 55 54 │└「包囲は多いが殲滅は少ない」が、いつの間... ja2047 2005/01/10 08 16 58 (修正1回) └「陽高事件」-新コンテンツのお知らせ ゆう 2005/01/15 11 25 41 (修正2回) └おまけ-「日本刀」のトリビア ゆう 2005/01/15 11 52 54 (修正1回) └わははは。すごい。 ななせ。 2005/01/17 22 41 06 ビデオ「侵略」 Queso 2004/12/29 12 25 00 (修正1回) └ようこそです。 とほほ 2004/12/29 20 41 59 └どうもです.史料的価値云々は別にして,写... Queso 2004/12/30 18 10 58 └Magee牧師のfilmの現在一般的に伝えられてい... Queso 2005/01/09 20 21 47 (修正1回) └『天皇の名のもとに』 渡辺 2005/01/09 23 33 04 └『天皇の名のもとに』は,まだwebなどを通じ... Queso 2005/01/10 13 09 59 └『天皇の名のもとに』ですが, Queso 2005/01/15 18 24 28 └Re 『天皇の名のもとに』 渡辺 2005/01/15 23 08 35 └http //www1.ocn.ne.jp/~sinryaku/... Queso 2005/02/01 14 06 45 中国は白髪三千丈の国か? 熊猫 2004/12/29 00 22 02 (修正1回) ├「中国は白髪三千丈の国だから……」は馬鹿... とほほ 2004/12/29 01 37 36 (修正1回) │├高句麗や渤海を中国史の中に取り込んでいる... Queso 2004/12/29 12 16 53 │└>中国のクソウヨも…… 熊猫 2004/12/30 00 46 19 │ ├近年の反日感情の高揚は、どっかの国の総理... 長崎人 2004/12/30 20 32 36 │ │└小泉総理の靖国神社参拝・・・。 とほほ 2004/12/31 00 24 07 │ │ └小泉総理の靖国神社参拝・・・。 長崎人 2004/12/31 00 34 27 │ └違うと思います。以下 ななせ。 2005/01/11 19 52 39 │ ├それと近年の反日感情とは異質なものではな... 熊猫 2005/01/12 20 56 15 │ │└まあ日中戦争がどれを指すのか判りませんが... ななせ。 2005/01/12 22 47 03 │ │ └平時であろうが戦時であろうが関係ありませ... 熊猫 2005/01/13 02 17 53 │ │ └そのようなお話は人類の歴史です。 ななせ。 2005/01/13 23 59 57 │ │ └ある方に私信で送った内容なのですが、ご議... とほほ 2005/01/14 00 49 49 │ │ └申し訳有りませんが意味がわかりません。 ななせ。 2005/01/14 22 31 28 │ │ └ななせ。さん、はじめまして やまだ 2005/01/14 22 58 53 │ │ └ま・・・年下かな・・・君アホだろ。はいは... ななせ。 2005/01/14 23 36 29 │ │ └およよ たろう 2005/01/15 02 05 37 │ │ ├国体と天皇制、何がいけなかったのだろう?... とほほ 2005/01/15 23 10 47 │ │ └あはは・・・。済みません。 ななせ。 2005/01/16 23 50 42 │ └はじめまして、ななせ。さん K-K 2005/01/15 20 40 23 │ ├済南事件新コンテンツ(仮) ゆう 2005/01/16 13 32 43 │ │└新コンテンツ「済南事件」(正式) ゆう 2005/01/23 08 37 02 │ └あー元々蒋介石の軍を教育したのはソビエト... ななせ。 2005/01/17 00 06 42 │ └あー元々蒋介石の軍を教育したのはソビエト... K-K 2005/01/17 00 46 38 (修正2回) │ └「白猫も黒猫も」というのは小平が好んで使... ななせ。 2005/01/17 21 37 32 └【百】【千】【万】は大きな数字を表す言葉... 熊猫 2004/12/30 01 46 34 またまた、ビラ撒き逮捕です。 とほほ 2004/12/27 15 31 47 ├立川の事件での無罪判決が一般には高く評価... 指環 2004/12/28 02 22 50 (修正1回) │└立川の事件での無罪判決が一般には高く評価... とほほ 2004/12/28 13 18 11 ├図々しいのですが、御仲間に入れて頂きたい... 長崎人 2004/12/28 23 40 52 │└ところで、「赤旗」を御読みなのですか!!... とほほ 2004/12/29 00 46 39 (修正1回) │ └いや、読んではいませんけど何で又そんなこ... 長崎人 2004/12/29 13 14 31 └はじめまして。 ルエヴィト 2005/01/04 22 28 48 └てか、論点は警察の対応の方かな?。 とほほ 2005/01/05 16 55 16 (修正1回) └私の言いたい事をまとめると。 ルエヴィト 2005/01/05 19 38 31 └自由の指令 とほほ 2005/01/05 22 21 03 (修正2回) お久しぶりです 靴屋 2004/12/25 13 26 45 小野田寛郎「私が見た『従軍慰安婦』の正体」 指環 2004/12/25 04 40 34 ├今もある売春婦を擁護しても意味はありませ... ななせ。 2005/01/14 22 49 04 └NHKの政治圧力 とほほ 2005/01/15 03 58 47 (修正1回) ├番組でカットされた証言 とほほ 2005/01/15 22 41 32 │└作為的だからなあ。馬鹿にされるのですよ。 ななせ。 2005/01/17 00 23 41 └「公正中立」とは? とほほ 2005/01/19 23 07 25 (修正1回) └例えば、ここに白いカラスがいるとします。... ななせ。 2005/01/20 21 45 44 └ななせさん、はじめまして。 eichelberger_1999 2005/01/22 17 55 25 └時代が違いますからね。 ななせ。 2005/01/23 08 34 29 └早速のお返事、ありがとうございます。 eichelberger_1999 2005/01/23 15 13 40 ├こんばんは たろう 2005/01/23 21 24 52 │└勉強してどうする。今でもあるじゃん。 ななせ。 2005/01/23 23 59 54 └従軍だかどうでも良いのですが。 ななせ。 2005/01/23 23 52 48 └あの新宿とか・・・六本木とか。あの人達は... eichelberger_1999 2005/01/24 12 37 19 ├どうも、一部のおばかさんが差別投稿をして... とほほ 2005/01/24 15 19 51 (修正3回) │├日本人従軍慰安婦 とほほ 2005/01/24 15 28 39 ││└済みませんが韓国と言うか半島の売春は昔か... ななせ。 2005/01/24 21 57 52 │└「従軍慰安婦問題」に関する討論資料(改訂... とほほ 2005/01/24 17 34 24 │ └大変ですね。どうでも良いような事をね。 ななせ。 2005/01/24 21 47 34 │ ├皆様、御久し振りです。さて、以下ななせ様... 長崎人 2005/01/24 22 11 20 │ │├あーアカが混じるととねー。ロシアは元々信... ななせ。 2005/01/24 22 19 42 │ ││└別に日本は売春国家と何処から言われてるん... 長崎人 2005/01/25 22 43 35 │ ││ └正確には母方です。憲兵は。祖父母がロシア... ななせ。 2005/01/25 23 21 42 │ ││ ├個人が特定されそうですね。 とほほ 2005/01/26 11 50 09 │ ││ └御教え下さり、有り難う御座いました。凄い... 長崎人 2005/01/26 22 48 15 │ ││ └私には原爆で亡くなられた方の方が・・・・... ななせ。 2005/01/26 23 15 46 │ ││ └私には原爆で亡くなられた方の方が・・・・... 長崎人 2005/01/26 23 40 12 │ │└論点そらさない。 とほほ 2005/01/27 04 17 46 │ └日本に来ているフィリピン・ダンサーは大卒... とほほ 2005/01/24 22 22 03 │ └はい??何でフィリピンダンサーってダメな... ななせ。 2005/01/24 22 31 38 │ └怒った??何で??差別主義者なの?? とほほ 2005/01/24 23 00 10 │ └で・・・横山って誰ですか??。 ななせ。 2005/01/24 23 23 30 │ └ゴーセンって小林かな・・頭の可笑しい人。... とほほ 2005/01/24 23 26 02 └具体的でしょ。場所を言ってるから。 ななせ。 2005/01/24 22 06 20 ├適当な事を言って現在の慰安婦はどうするの... とほほ 2005/01/24 22 23 23 │└法的に保護するべきです。 ななせ。 2005/01/24 22 36 07 │ ├自己レス。満州で「かしわの鳴くまで○○す... ななせ。 2005/01/24 22 52 49 │ └プロと言うからには何かを売るわけですが、... とほほ 2005/01/24 22 56 28 (修正1回) │ └へっつ。チャットになった。あははは。 ななせ。 2005/01/24 23 04 40 │ └売春の経験は・・・きっぱり無い・・処女で... とほほ 2005/01/24 23 11 33 │ ├おっと失礼、女性ですか(^^; とほほ 2005/01/24 23 15 30 │ │└あーおやぢが付けた。 ななせ。 2005/01/24 23 31 48 │ │ └心理学専攻。 とほほ 2005/01/24 23 36 00 │ │ └法学と行動心理学でレポートをおやぢに頼ん... ななせ。 2005/01/24 23 51 54 │ └売春の悪性と言うのは売春ではなく、買春な... とほほ 2005/01/24 23 22 51 │ └強制売春はドイツです。 ななせ。 2005/01/24 23 42 42 │ └論点そらさない。日本がどうだ、ドイツがど... とほほ 2005/01/25 00 36 13 │ └売春が非合法と成ったのは、昭和31年であ... ななせ。 2005/01/25 22 40 10 │ ├論点そらさない。 とほほ 2005/01/26 11 38 42 (修正1回) │ │└貴方が逸らしてるだけ。 ななせ。 2005/01/26 23 00 40 │ └>売春が非合法と成ったのは、昭和31年で... 熊猫 2005/01/28 15 20 43 └具体的でしょ。場所を言ってるから。 eichelberger_1999 2005/01/25 14 04 05 └まあ善いけど。民間で出来るものを国家でや... ななせ。 2005/01/25 22 17 29 ├性の売買を売春と言うのである。 とほほ 2005/01/26 11 55 39 │└>性ってどういう商品ですか? たろう 2005/01/26 20 49 17 │ ├とにかく謝ります。どれか判りませんので。 ななせ。 2005/01/26 23 32 43 │ └人類の一番最初の商売が売春といわれている... とほほ 2005/01/26 23 59 30 (修正1回) │ └>売春は何が商品なんです? たろう 2005/01/29 15 12 40 │ └紹介しようか? とほほ 2005/01/29 18 41 09 (修正1回) │ └チョイ古い記事なのでスルーされるかもです... たろう 2005/02/01 21 52 56 │ └これ以外に僕の語学力では答えようがないで... とほほ 2005/02/01 22 37 13 └まあ善いけど。民間で出来るものを国家でや... eichelberger_1999 2005/01/26 13 14 39 └まあ。意味不明ですね。 ななせ。 2005/01/26 22 46 35 └フム。どうやら、ななせさんの対話能力の限... eichelberger_1999 2005/01/27 16 58 49 ├だからAとBに何の違いが在るのかね? ななせ。 2005/01/27 22 10 30 └つまり、議論の焦点が何か、相手が何を言っ... とほほ 2005/01/27 22 47 51 ├それは貴方です。貴方方かな。 ななせ。 2005/01/27 22 53 32 │└このスレを建てた者として、ななせさんの書... 指環 2005/01/29 01 52 26 └とほほさんと、直接言葉を交わすのは、はじ... eichelberger_1999 2005/01/28 19 54 22 北朝鮮経済制裁反対署名のお願い。 とほほ 2004/12/20 05 35 02 (修正1回) ├反対の前に代案を出すべきでは? おむすび村正 2004/12/23 11 30 41 │├代案などありません。続けていく事が大事な... とほほ 2004/12/23 14 22 39 ││├本来の目的は経済制裁ではありません。 熊猫 2004/12/23 16 19 01 │││├中国大使館に対して、「拉致被害者救出の嘆... とほほ 2004/12/24 01 26 47 │││└暴力的経済制裁にならなければ問題ないので... とほほ 2004/12/24 20 20 30 (修正1回) │││ └目的は拉致被害者の全員救出です。 熊猫 2004/12/25 01 57 16 │││ └経済制裁の具体的内容が解らない以上は、賛... とほほ 2004/12/25 08 31 19 │││ ├すいません。書き込みに失敗しました。(原... 熊猫 2004/12/25 11 26 43 (修正1回) │││ └>それとも食糧援助は対象外とすると言う意... 熊猫 2004/12/25 13 51 13 ││└被害者家族はもう待てません。 おむすび村正 2004/12/24 09 46 43 ││ └>今なお、対話を主張する方々に問いかけた... とほほ 2004/12/24 15 45 50 ││ └>何度も言いますが、だから何なのですか? おむすび村正 2004/12/24 19 08 55 ││ └逃げるとはどういう意味ですか? とほほ 2004/12/24 19 33 09 (修正1回) ││ ├こんばんは たろう 2004/12/24 22 06 41 ││ │└ベルリンの壁、鉄のカーテンの崩壊はソ連の... とほほ 2004/12/25 08 03 33 (修正1回) ││ │ ├虐殺フリークの「ぶっころすぞ」宣言 おむすび村正 2004/12/25 09 57 03 ││ │ │└虐殺フリークの「ぶっころすぞ」宣言 とほほ 2004/12/25 10 03 17 ││ │ │ └「ぶっころすぞ」宣言は犯罪とみなされる可... おむすび村正 2004/12/25 10 20 07 ││ │ │ └「ぶっころすぞ」宣言は犯罪とみなされる可... とほほ 2004/12/25 10 23 52 (修正1回) ││ │ └なぜ、ベルリンの壁・ソ連邦崩壊は実現した... とほほ 2004/12/25 11 12 36 ││ │ └こんばんは たろう 2004/12/25 21 47 03 ││ │ └>正直なところこの期に及んで経済制裁を反... 熊猫 2004/12/25 23 33 31 ││ │ └拉致被害者を取り戻す手段として経済制裁が... たろう 2004/12/26 21 35 31 ││ │ └>なにかよりよい救出案があれば教えてくだ... 熊猫 2004/12/27 00 20 13 ││ │ └韓国人の拉致被害者について、 higeta 2004/12/27 16 48 47 ││ │ └実態が判らないほど多くの拉致被害があるよ... とほほ 2004/12/27 18 51 31 ││ └私の問いかけから逃げているとほほ氏ですが... おむすび村正 2004/12/25 09 26 12 ││ └だから、私の質問に答えることから逃げてい... とほほ 2004/12/25 09 32 21 ││ └質問をもっかい貼りますよ おむすび村正 2004/12/25 10 07 08 ││ ├こうやって、人格攻撃に逃げる。 とほほ 2004/12/25 10 11 23 ││ └へんだな(^^; とほほ 2004/12/25 10 21 48 │├DELETED gallery 2004/12/25 14 35 43 (削除) │└削除キー押してしまったバカなオレ。 gallery 2004/12/25 15 34 28 (修正1回) │ ├「犯人は血も涙もない。でも信頼しなければ... とほほ 2004/12/25 16 08 50 │ └経済制裁の思わぬメリット おむすび村正 2004/12/25 16 45 19 │ ├gallery氏の考察、理路整然として筋が通って... とほほ 2004/12/25 17 59 09 │ │└都合の悪い質問はスルーのとほほ氏 おむすび村正 2004/12/25 20 22 28 │ │ └だめだよ~人の質問には全く答えないで自分... とほほ 2004/12/25 20 24 34 │ ├なるほど、銃の密輸なんかも減る............. 熊猫 2004/12/25 18 00 20 │ │└なるほど、銃の密輸なんかも減る............. とほほ 2004/12/25 19 22 30 │ │ └正規ルートはいくらでもありますよ。 おむすび村正 2004/12/25 20 00 50 │ └北朝鮮は国家として犯罪行為を行っています... gallery 2004/12/25 18 12 08 (修正2回) │ └日本の暴力団とは・・・ おむすび村正 2004/12/25 20 13 59 │ ├>あと、とほほ氏は何を勘違いしているのか... 熊猫 2004/12/25 20 33 06 │ └枝葉末節、どうでも良いこと(しかも、冗談... gallery 2004/12/25 21 39 28 (修正1回) │ └基本的に街宣右翼のことだけどね。 おむすび村正 2004/12/26 16 49 30 │ ├みんな、2chの妄想坊やに付き合っている... とほほ 2004/12/26 17 23 24 │ └年間通じて1・2を争う多忙時期なので、と... gallery 2004/12/26 23 32 27 (修正2回) │ └ま・北朝鮮も韓国も同じです。自分達で言っ... ななせ。 2005/01/20 22 15 11 │ └久々に書き込みますが、残念ながらななせさ... gallery 2005/01/27 14 40 21 (修正1回) │ ├ななせさんへの反論するため、色々調べてい... gallery 2005/02/01 17 46 02 (修正3回) │ └更に池氏がどこで gallery 2005/02/01 18 30 09 (修正1回) ├北朝鮮が『何を』日本に輸出しているのかご... 秋山真之 2004/12/27 05 10 47 (修正2回) │└その事実を知ってしまった以上、お金で飢え... とほほ 2004/12/27 13 49 08 │ └挙げた通り、経済制裁は北朝鮮政府にのみダ... 秋山真之 2004/12/28 04 50 24 │ └日本国民の善意や浄財の志が、暴君を肥太ら... とほほ 2004/12/28 13 30 16 (修正4回) │ ├まず真っ先に弱いものから死んでゆきます。... 秋山真之 2004/12/29 09 49 38 │ │└金日成は、本当に日本軍と交戦しなかったの... higeta 2004/12/29 11 52 30 │ └この記事をどう見ますか? 秋山真之 2004/12/29 18 16 26 │ └秋山さんの主張には全く論理的な整合性が見... とほほ 2004/12/29 21 30 11 │ └日本の朝鮮半島に対する善意の過干渉。と言... 秋山真之 2004/12/31 22 49 16 │ └違うと思います。道徳的とか道義的責任でし... ななせ。 2005/01/18 22 52 20 ├日本国際法律家協会から反対声明が出たよう... とほほ 2004/12/29 23 49 34 │└>第41条〔非軍事的措置〕 秋山真之 2004/12/30 19 06 00 ├自由法曹団反対声明。 とほほ 2004/12/31 02 53 00 (修正2回) │└北朝鮮外務省「朝日接触に意義ない」 秋山真之 2004/12/31 10 50 43 │ └日朝実務者協議の場を開くためには、日本が... とほほ 2004/12/31 12 15 34 (修正1回) │ ├。秋山さんには対話の意思はあるのですか?... 秋山真之 2004/12/31 22 32 00 │ └北朝鮮が日朝間協議に応じないとの姿勢を示... 秋山真之 2005/01/07 00 35 50 │ └屁理屈と言うのは何とでもいえます。ブッシ... とほほ 2005/01/07 07 03 47 │ └その言葉は、そっくり北朝鮮に対して使えま... 秋山真之 2005/01/07 16 32 07 │ └その言葉は、そっくり北朝鮮に対して使えま... とほほ 2005/01/07 22 58 31 │ └ttp //nyt.trycomp.com 8080/modules/news/... 秋山真之 2005/01/08 01 07 53 │ └憲法前文 とほほ 2005/01/08 23 59 17 │ └制憲議会 とほほ 2005/01/13 17 13 59 │ └憲法は神様ではありません。 たろう 2005/01/14 23 01 49 └経済発展が始まりそうな北朝鮮 とほほ 2005/01/13 18 12 58 (修正1回) └なんかおかしくありません? たろう 2005/01/14 23 00 01 日本軍の軍紀 - 憲兵の認識 ゆう 2004/12/19 10 09 46 ├「実名で証言すると」追加 ゆう 2004/12/23 10 28 53 (修正5回) │└「児玉証言」でした ゆう 2005/01/22 04 51 29 ├余談のついで ゆう 2004/12/23 11 18 24 │└初めまして。宜しく御願い致します。 長崎人 2004/12/23 21 28 58 │ ├どうも、横から失礼します。 gallery 2004/12/24 18 51 49 │ │└そうなのでしょうか・・・。勿論ですが、他... 長崎人 2004/12/25 01 23 56 │ ├ちょっと違うのですが・・・ ゆう 2004/12/25 06 55 20 │ └よく「TVタックル」などに出ている「森永」... とほほ 2004/12/25 09 39 43 │ └私見ですが・・・国民国家はグスタフ・アド... ななせ。 2005/01/11 21 20 09 ├憲兵がんばってる。取り締まっています。 ななせ。 2005/01/11 23 00 49 └日本憲兵正史(全国憲友会連合会編)では、... ja2047 2005/01/12 21 19 28 └では家のぢぢいは17人の内の一人だ。 ななせ。 2005/01/20 22 28 28 └ぢぢいは・・・・何処だっけ。ウズベキスタ... 長崎人 2005/01/30 21 33 49 南京事件の資料の“証拠能力”について 指環 2004/12/18 00 46 44 (修正2回) ├この度、メールアドレスを変更しました。 指環 2004/12/18 01 35 53 └『真説・南京攻防戦』前川三郎(近代文藝社... 熊猫 2004/12/21 01 14 10 初めまして。 長崎人 2004/12/17 18 03 55 ├おや、いらっしゃい(^.^) とほほ 2004/12/17 18 34 10 │└有り難う御座います。宜しく御願い致します... 長崎人 2004/12/23 21 20 58 └皆様、宜しく御願い致します。ところで、パ... 長崎人 2004/12/23 21 20 26 └始めまして福岡人の熊猫です。 熊猫 2004/12/23 23 14 54 ├長崎人さんの文章はいつも簡潔で要点を抑え... とほほ 2004/12/24 01 19 37 (修正1回) │└>つまり改行とか折り返しのことですね? 長崎人 2004/12/25 01 22 15 │ └今使っているパソコンの一つ前のものは、勝... とほほ 2004/12/25 09 14 41 (修正1回) │ └これ、某MLでちゃんと説明してたですよ(^.^... 長崎人 2004/12/25 18 31 39 │ └「OS」、「バージョン」、「ソフト」・・・... とほほ 2004/12/25 20 23 37 │ └多分十中八九「windowsXP」と書いてあると思... 長崎人 2004/12/28 23 32 38 │ └とほほ様、漸くこの件につきまして、解決す... 長崎人 2005/01/05 16 39 22 └初めまして。御回答、有り難う御座いました... 長崎人 2004/12/25 01 16 53 ハオクーニャン=花姑娘? 熊猫 2004/12/05 00 28 18 ├中国の方の説明がありましたので、紹介しま... 熊猫 2004/12/05 17 47 38 │└Re 花姑娘 渡辺 2004/12/29 00 02 25 (修正1回) │ └「小姐」も要注意です。 熊猫 2004/12/30 01 17 49 └意味がわかりません。 ななせ。 2005/01/12 23 06 20 大宅壮一の南京従軍記 渡辺 2004/11/26 18 23 11 (修正3回) 下関の光景 -「入城式」後の捕虜殺害 ゆう 2004/11/23 09 36 12 (修正1回) ├「通州事件」と「済南事件」 ゆう 2004/11/23 16 20 14 (修正1回) │└済南事件追記 ゆう 2004/12/11 07 18 58 (修正1回) ├『浅羽町史/資料編三/近現代』p.456 渡辺 2004/11/26 18 48 14 (修正3回) │├「松井大将は泣いた」の件補足 渡辺 2004/11/30 12 37 59 │└松井大将はいつ泣いたのか? ゆう 2004/12/01 19 04 44 (修正1回) │ └ゆうさん。お久しぶりです。 eichelberger_1999 2004/12/02 19 41 52 │ └こちらこそ、お久しぶりです。 ゆう 2004/12/04 06 17 00 (修正1回) │ └ゆうさん名義のメッセージに返信するのは、... eichelberger_1999 2004/12/05 20 09 39 │ └了解です ゆう 2004/12/11 06 44 13 ├はじめまして。 higeta 2004/11/27 21 43 32 │└アドバイス、ありがとうございます ゆう 2004/11/28 11 31 14 (修正1回) └赤尾純蔵氏の記述の変遷 ゆう 2004/12/04 06 26 21 前坂俊之氏の論文 熊猫 2004/11/22 23 26 42 ├「特集文藝春秋」の今井正剛氏の記事は「私... 熊猫 2004/11/24 23 42 50 │└『特集文藝春秋-私はそこにいた-目撃者の証... 渡辺 2004/11/25 01 06 39 (修正1回) │ └有難うございます。 熊猫 2004/11/25 21 48 55 │ └どういたしまして 渡辺 2004/11/26 01 01 40 (修正1回) │ ├シンバーグの親族が見つかったそうです。 熊猫 2004/11/27 00 39 59 │ └>中国語には「虐殺」の2文字の組み合わせ... 熊猫 2004/12/05 18 08 01 └またまた、「教えて」で申し訳ございません... 熊猫 2004/12/12 22 37 14 板倉由明版・百人斬り競争・六車政治郎証言 渡辺 2004/11/20 16 15 06 (修正1回) ご存知かと思いますが 熊猫 2004/11/14 03 07 52 └未だ著作は読んでいませんが残念です。 K-K 2004/11/16 23 20 38 陽高事件? ゆう 2004/11/13 10 11 17 (修正1回) ├1937年9月8日から9日にかけて、華北... とほほ 2004/11/13 12 51 43 (修正1回) │└陽高事件 ゆう 2004/11/14 07 39 34 ├南京事件以前に中国で話題になっているのは... 熊猫 2004/11/14 12 31 10 └日時は符合しませんが紹介します。 熊猫 2004/11/14 19 14 39 更新のお知らせ 三連発 ゆう 2004/11/06 08 22 54 └test とほほ 2005/03/17 20 56 43
https://w.atwiki.jp/wikisj/pages/54.html
ジョニーウォーカー「黒ラベル」 放送年 :1997 放送日 :10??~9812?? 放映局 :-(CM) 区分 :- 備考 :◆言わずと知れた「良かった、病気の子供はいないんだ」 某所に動画あり 1997 CM
https://w.atwiki.jp/pokemonhs/pages/86.html
ウォーカーでガーディがレベル20になりました。DSに戻してもかえんぐるま覚えず。 -- (名無しさん) 2009-09-15 19 12 09