約 300,426 件
https://w.atwiki.jp/pokemongowiki/pages/143.html
最終更新日時:2016-07-18 ピクシー ステータス詳細 目次 ピクシー ステータス詳細ピクシー画像 フシギダネ タイプ・入手方法・進化方法 ピクシー 通常攻撃 ピクシー ゲージ攻撃 タイプ別相性 ピクシー 出現情報 場所・時間帯などをなるべく具体的に ピクシー 目撃情報等コメント欄 ピクシー画像 フシギダネ タイプ・入手方法・進化方法 図鑑No 画像 ポケモン名 属性1 属性2 入手・進化方法 No.035 ピッピ フェアリー なし ・マップで出現(公園等) No.036 ピクシー フェアリー なし ピッピのアメ50個でピッピより進化 ピクシー 通常攻撃 名前 タイプ 威力 ピクシー ゲージ攻撃 名前 タイプ 威力 ゲージ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) タイプ別相性 ピクシー 出現情報 場所・時間帯などをなるべく具体的に 出現場所 時間 備考 東京ドーム AM8 00 編集サンプル(実際に東京ドームに出現するかは確認してません) ピクシー 目撃情報等コメント欄 ピクシーの目撃情報やデータに関してのコメント 名前 wikiの編集にご協力ください。 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート
https://w.atwiki.jp/bwhuman2/pages/66.html
どうも各ページを下手糞な擁護をして回ってる頭の弱そうな人が居るようだな こちらもアク禁を考えた方が良いんじゃないだろうか 無理矢理な不満意見に対するフォローの擁護なら良いんだけどもね -- (名無しさん) 2011-02-04 22 22 57 ↑ 批判厨黙れよ。 お前の批判しかできない頭のが弱いわ。 -- (名無しさん) 2011-02-05 19 14 28 ↑頭が弱いのは、↑↑を批判厨と決め付ける君じゃないのかな? -- (名無しさん) 2011-02-05 21 22 14 今更だけどゲームの中で1匹しかいない伝説ポケモンをバトルトレインとかで対戦相手が出して来るのはどう説明するんだろう -- (名無しさん) 2011-02-06 00 57 51 ・・・っていうか、リメイク金銀ではカイオーガ&グラードンすら物語で軽く扱われている。 ホウエン編では大惨事だったのにリメイク金銀では珍しいですねーというレベルの扱い。 -- (名無しさん) 2011-02-06 01 13 02 ↑↑↑ お前がだよ。 -- (名無しさん) 2011-02-06 08 56 41 また虐待スレテンプレ追加か テンプレのページをいい加減編集禁止にしたほうがいいかもしれんぞ タブンネスレのキチガイが荒らしに来てるかもしれん -- (名無しさん) 2011-02-06 14 13 50 BW迷言集四天王の項目で大好評を博したポケダンとか書いてあるけどそんなに評判良かったか? GBAのポケモンソフト挿してるとデータ消えるバグ(復旧不可今は無いが)があったり、ファンか信者か知らんがやたら本家ディスってきたりあんまりいい感情は持ってないんだよな 存在感とか個人の主観でしかないし、他作品無闇にageするのは良くないと思うんだが -- (名無しさん) 2011-02-06 14 27 02 所詮派生作品だと侮る気持ちはわかるが、ポケモン不思議のダンジョンは国内だと時のオカリナをも上回る売り上げですよ。 -- (名無しさん) 2011-02-06 14 36 45 ↑3 このWikiの用語集のタブンネスレの項目をまるごと晒してたから、ここも監視しているんだろうな 虐待スレをテンプレに追加する嫌がらせ行為をキチガイ虐待厨の所業として、用語集のタブンネスレの項目に追加するか -- (名無しさん) 2011-02-06 22 04 51 なんか増田順一氏関係のページで不毛な言い争いが起こってるんだが…。 -- (名無しさん) 2011-02-07 07 12 56 増田に関する事を話し合う場所なのに、何故かポケモンのデザインに話がそれてるな。 -- (名無しさん) 2011-02-07 10 08 11 ↑3 ちなみに、近頃のタブンネスレでは、好き勝手な行動で人を困らせるタブンネに我慢出来なくなった奴らが虐待を行うSSが増えて来てる。あくまで自分達を正当化したいようだな。虐待厨どもは・・・ -- (名無しさん) 2011-02-07 10 18 17 ↑のコメも、用語集のタブンネスレの項目に追加しておく? -- (名無しさん) 2011-02-07 10 19 35 ↑3 デザインの議論を一度何処かへ移動した後、増田順一氏のページに移動したことを告げる書き込みをすれば良いと思う。 -- (名無しさん) 2011-02-07 10 23 12 正当化というか殺したいから殺してるだけなんだがな -- (名無しさん) 2011-02-07 19 12 50 ていうかタブンネ殺すのに正当化も糞もないな 苦しみながら死んでいく様が見れれば何だっていいわけだし -- (名無しさん) 2011-02-07 19 18 33 ↑↑ タブンネを虐殺する正当な理由を創作して虐殺するSSが最近は多いよ 理不尽に殺されるタブンネもかわいいとか言い出すキチガイも多くてマジキチ あいつらにとってはネタをネタと考えられない人はお断りなんだろうが それならタブンネ虐殺スレに名前を変えるべきだろうに ↑↑↑↑ すでにタブンネスレの項目で記述している 設定捏造のとこな -- (名無しさん) 2011-02-07 19 31 44 捏造?スレ内の虐待ネタにいちいち目くじら立てるなよ それに公式では経験値をくれるからやさしいって言ってるだけだし -- (名無しさん) 2011-02-07 19 46 17 タブンネが煮られようと焼かれようと根絶やしにされようとこちらに関係ない。 荒らしに来るのは迷惑だが、別にこちらでタブンネを擁護する理由はない。 -- (名無しさん) 2011-02-07 19 50 33 虐待以外に敵意剥き出しのキチガイはどうすれば消えるのかな? 総合スレなんだから普通に可愛がりたいのに -- (名無しさん) 2011-02-07 19 53 25 不満スレはIDの出る板に移動して欲しい 毎日のように荒らされて困る -- (名無しさん) 2011-02-08 17 11 55 荒らしてるのは少人数の様だけどしつこい -- (名無しさん) 2011-02-08 17 26 03 ここの人達を「批判厨」と決め付けて攻撃してくる奴らが嫌だ。ちゃんとした反論もせずに、ただ攻撃するだけというのが不快だし困る。 -- (名無しさん) 2011-02-08 17 36 11 「不満スレ用テンプレ」って編集禁止とかに出来ないの?勝手に虐待スレが追加される嫌がらせ行為が頻繁に起きるんだけど・・・ -- (名無しさん) 2011-02-08 17 38 29 ↑↑ じゃあアンチってことでいいですね。 -- (名無しさん) 2011-02-08 22 30 25 ↑↑ 虐待スレ追加しまくるのってタブンネスレ民の言う愛護厨(笑)じゃないか? あそこのスレ民は愛護も虐待もみんなキチガイだし -- (名無しさん) 2011-02-08 22 31 25 最近のコメントに荒らしが多いけど、 ゲーフリ社員でも荒らしているのかな? -- (名無しさん) 2011-02-08 22 40 45 草タイプが四天王に来ないのは弱点が多いからだろうかね? -- (名無しさん) 2011-02-09 12 55 06 ↑↑ 残念。見当違いだ。 -- (名無しさん) 2011-02-09 13 06 56 ↑荒らしって自覚があるのね。 -- (名無しさん) 2011-02-09 18 29 50 やけにタブンネ多いな -- (名無しさん) 2011-02-11 08 37 06 ↑ タブンネはBWにおけるポケモンの扱いの象徴なところもあるからな 御三家のデザインのこととか、ポケモンが軽視されている感じ -- (名無しさん) 2011-02-11 21 12 25 ていうか用語集のタブンネスレの説明長すぎw もうちょっと簡潔にまとめろよ 愚痴の垂れ流しに見えるぞ -- (名無しさん) 2011-02-11 23 52 32 pokebeachで、今年の映画は二バージョンという情報が出てたぞ… 「ビクティニと白き英雄レシラム」だそうだ 新世代になるたびに映画商法も進化していたが、これが本当ならひどくないか -- (名無しさん) 2011-02-12 16 43 20 ↑「黒と白、キミならどっち?」とはっきり書いてあったな。という事は恐らく2バージョンかと -- (名無しさん) 2011-02-12 16 56 00 しばらく振りに来たら荒らしが顕著になってんなー -- (名無しさん) 2011-02-14 01 09 40 スペインからの情報によると、「マイナーチェンジの予定は無く、今世代はBWで終わり」とのこと はっきり言ってかなり怪しいけど、こんな情報が出てくる時点で、やはりBWはダメだったんだな…と思う -- (名無しさん) 2011-02-16 23 32 33 ↑ マイナーチェンジ出しても改善のしようがなさそうだからな いっそのことイッシュ地方の形を新しくするくらいしないと無理だろう -- (名無しさん) 2011-02-17 00 00 04 マイナーチェンジなしとか教え技もリーダーとの再戦もないのか ほんとゲーフリ終わってるな -- (名無しさん) 2011-02-18 21 22 56 出してもNプッシュは激しくなって一部しか喜ばないし・・・ マイナーチェンジじゃなくて何年かたってのリメイクにしないと無理ってレベル ポケモンカードグッズにNとカミツレが登場したな カミツレの絵柄のエモンガ2匹のおまけ具合がすごい Pixivで見たような絵でデシャブ -- (名無しさん) 2011-02-19 01 11 54 虫ポケ厨のコメントが痛すぎる -- (名無しさん) 2011-02-19 11 29 08 ↑キャラクターのページで痛々しいコメント書いてたな。ああいうのがいると純粋に虫ポケを好む人達が誤解を受ける…。 どなたか削除を求む。自分にはできないんで -- (名無しさん) 2011-02-19 19 49 21 ゲーフリのHP見て思ったんだがゲーフリは 「最近のポケモンについていけないんだったらもうやらなくていいよ」 的なスタンスをとっているんじゃないだろうか 少なくとも顧客に合わせているのではないのは確か ゲーフリのやりたいことをやってる感じだなぁ -- (名無しさん) 2011-02-25 16 50 47 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1298676454/ タブンネ関連スレを監視するスレが建った -- (名無しさん) 2011-02-26 11 13 12 デッキシールドで萌豚共やN腐共を釣るのか、汚いな -- (名無しさん) 2011-03-02 14 42 53 しかし「ポケモン」の不満点を纏めるWikiなんて今までだったら考えられんな。 それだけこれが酷いということなのだろうけどさ。 -- (名無しさん) 2011-03-18 22 07 43 ポケモン自体じゃなくBWの不満だな -- (名無しさん) 2011-03-27 19 43 24 既出かもしれないが図鑑の説明。何で第4世代までのポケモンはプラチナの流用……。 アニメーションも一部で前作の流用あり(シャドボとか音変えただけ)。 DSスペックの限界が至るところで見られる。 -- (名無しさん) 2011-03-28 23 14 58 サブウェイの「ボクはジャスティスだよ!」っつってくる おまわりさん、ひょっとして元ネタは今は亡きデータイースト のパズルゲー「マジカルドロップ」だと思うのだがどうだろう。 -- (名無しさん) 2011-03-29 11 46 07 個人的な不満は配布ポケモンの乱発、ポケモンのデザイン、ゲームバランス含めたシステム面の事かな。 ポケモンは株式会社化してから酷くなったんだと思うよ。 -- (名無しさん) 2011-04-09 17 17 11 個人的に気に入っている新ポケモンの悪口があってガッカリした。 (よく挙げられる不評な新ポケモンではない) おまけに変な蔑称(通称だなんて認めたくない)まで… 一部のスタッフの言動や、商法等にも確かに問題あるけど、それ以上に一部のいわゆる信者、アンチ、2ch利用者に嫌気が差した。 ポケモンである必要がない擬人化、たかが架空の生き物に虐待とか気持ち悪い。 一番ポケモンを汚しているのは、こういう輩なんだよ。 その輩のおかげでこんな有様になったんだ。 -- (名無しさん) 2011-04-16 17 22 10 ↑ それは論理のすり替えという物ですよ 無能なスタッフが好き勝手やって ポケモンとしてのレベルに達していない物をポケモンとして売った事が問題な訳で 本当に好きなら何を言われても好きというし そういう人がいないという事は所詮性欲の捌け口としての価値しか認められていないという事 そして一番の問題はスタッフの言動や商法からポケモンのブランドとしての価値が崩壊してしまうという事が明らかな事ですよ そりゃどんなゲームでも気に入る人はいるでしょう しかしポケモンは数少ない万人受けであるゲーム そんな一部の人間を喜ばせる為だけに存在していいゲームじゃ無いんです あなたの思っているようなレベルの話じゃないんですよこれは -- (名無しさん) 2011-04-16 20 27 23 社会現象にまでなったシリーズでスピンオフ作品の売り上げも半端じゃない。 ・・・まあ・・・廃れたなら、日本の景気には相当関わるだろうね。 -- (名無しさん) 2011-04-21 21 37 24 会社を救ったシリーズが今度は地獄に突き落としかねない状況を作り出してしまうとは -- (名無しさん) 2011-04-29 01 48 27 地獄に突き落とすのではない。元の鞘に収まっただけだ。 何事にも始まりがあれば終わりもある。いつまでも栄え続けるものなどありはしない。 過激だが我々の世代の遺物が「地獄へ突き落とした」なんて言わないで欲しい。 -- (名無しさん) 2011-04-29 11 47 02 ジムリ戦BGMのイントロが、ダサい…… -- (名無しさん) 2011-05-01 17 08 11 今更な気もするが、スタッフの内面の気味の悪さを考えると子供に買い与えるゲームじゃないだろう、これ… -- (名無しさん) 2011-05-03 10 28 42 体力が赤になった時に曲が変わるのはマジで勘弁。神曲ブレイカーだよこれじゃ。 -- (名無しさん) 2011-05-03 22 59 01 人少なくなったな ポケモン自体に飽きた人が多くなったと考えると寂しいものがある 次回作もこんなクソを出すのなら俺もやめるだろうが sとPGLだが、これを次回作でもやったらスタッフの正気を疑う -- (名無しさん) 2011-05-09 23 11 46 もうポケモンは開発者のオモチャではないくらいブランドが拡大したんだし、やっていい事と悪い事の区別くらいはついてると思っていた。 -- (名無しさん) 2011-05-23 09 05 42 とりあえず爺前があればいいものを・・・ -- (名無しさん) 2011-05-26 21 57 51 このサイトに挙げられている不満をゲーフリに伝えるにはどうすればいいんだろう?やっぱ封書かなあ -- (アリエッタ) 2011-06-15 21 51 55 ↑一人が封書で送ったところで無意味な気がする。 ネットでこういう話が出てれば、 既に(このサイトじゃなくても)見てる社員もいるだろうし。 署名じゃないけどさ、 多人数で「これだけの人間がポケモン好きで、今作を不快に感じてる」っていうのを 伝える手段があればな、と思うよ。 -- (名無しさん) 2011-06-17 12 20 51 ↑そうですね…でも、とりあえず送ってみます。 署名…は難しいかもしれませんが、ここや本スレのみんなで株ポケに問い合わせして不満を訴える…とかいいかもしれませんね。オタクに媚びたカードスリーブとかNプッシュとか、どんどんポケモンがおかしな方向に向かっているし…今の内に訴えておかないと -- (アリエッタ) 2011-06-20 14 17 12 ↑年齢層や他のジャンルとの兼ね合いや良心の関係でそれができる人間が絶望的に少ないのがポケモンコミュニティ。本当にそれを痛感させられる。 そっちが何歳か…わからんけれど、がんばってくれ。 最悪直訴に訴えないといかんかもわからんね -- (名無しさん) 2011-06-20 22 28 00 夢の跡地での「3猿」無償配布には驚いた。旧作にも無償プレゼントが無かったわけではないが、大抵の場合提供者には何かしらの事情があったりした。今回のにはそれがなくしかもあまりにも唐突。イーブイみたいに何かを達成したご褒美とかそういう理由付けすら無く、スタッフによる「初心者救済措置」という意図が露骨すぎて違和感を覚える。これもポケモン軽視の表れとして挙げていいと思う -- (名無しさん) 2011-07-06 03 43 10 ↑訂正。イーブイの記述については忘れてください。むしろ初代のときとか泥棒だった -- (名無しさん) 2011-07-06 03 47 40 ↑↑最初のジムクリアするまでは3番道路が通せんぼされてるけど、 そこと地下水脈の穴にはマメパトやシママ、ダンゴロといった、ジムリの弱点をつけるのが生息しているんだよね… せっかくいい配置になっているのに、なぜ入手できないようにしたんだ? 「初心者救済措置」にしても、ヒントどころかあらかじめ答えが用意されているのはおかしいと思う。 やっぱり3猿プッシュか? -- (名無しさん) 2011-07-06 08 35 30 フのカードスリーブ酷過ぎだろ… ポケモンがおまけ扱いどころか全くいないんだぜ・・・ 影も形も無い。腐ウロの乳を強調してるだけ。ポケモン出せよ 萌え豚受け狙いすぎて気持ち悪い ノボリクダリの腐れスリーブ出したらそれこそ株ポケに文句言うかも -- (名無しさん) 2011-07-09 00 45 02 思うんだが いくらここでも映画の不満とかネタバレを書く奴はいないよな? -- (名無しさん) 2011-07-21 08 29 57 シリーズ別でもこの作品を不満に思っている人はやっぱり多少多いんだな。俺もBWはポケモンとして見てもゲーム単体として見ても中途半端だと思ってる。 壮大な程シナリオは素晴らしくなるなんて大間違いだ。それに伴う技量が必要 -- (名無しさん) 2011-07-24 08 36 15 君たちは「腐れ」や「ゴミ」などの表現でゲームを非難するが、BWのそれとおぼしき行為は攻め立て、自分たちのは放っているのかい? 様子を見ると、仲間へのそこらへんの注意ができてないんじゃないかな? 君たちが問題にしていることと外れるのだけれど、だた非難のための非難をするアンチとやらと同じ扱いされないようにするのも君たちのためだよ? -- (名無しさん) 2011-08-04 04 07 58 腐媚びサブウェイマスターきもすぎ。 腐虚(ふうろ)ほかの水着関連をはじめとする下品な会話も不快 某板のカタログのゲームに失礼だし クソゲー一覧に放り込んでやるべきだろう ゲーフリ社員が頭冷やすためにも -- (名無しさん) 2011-08-28 22 35 34 なんで新潟を差し置いて宮城にポケセン作るし -- (名無しさん) 2011-09-03 15 48 17 前から優遇傾向があったけど、今回の格闘プッシュはあまりに露骨すぎる。 ざっと挙げただけでも、 1.三作連続の格闘持ち炎御三家(かえって足引っ張っているのに…) 2.格闘タイプ限定の試しの岩イベント 3.序盤に登場するポケモンとは思えないほど破格の性能のダゲナゲ 4.メディアなどにおけるダゲナゲプッシュ 5.とびひざげりの異常な強化(一番の要因はやっぱりバシャーモ救済なんだろうなぁ) 6.設定・専用技・特性すべてが正義一色の準伝説(格闘=正義ですか?ズルズキンという例外もいるけど) あと、ダゲナゲ以外にも今回の格闘は種族値などが絶妙に調整された奴が多い。 それ自体は悪いことではないけれど、BW初登場の氷タイプがまともに調整されてないのを見ると、やっぱり優遇してるんだなぁ…とため息が出る -- (名無しさん) 2011-09-06 11 59 46 DPtの時からそうだったけど「格闘タイプへのストーンエッジ大安売り」も立派な格闘プッシュだろう。飛行タイプで相手をしてると必ずと言っていい程飛んでくるから困る…。 柔道一直線のナゲキでさえ使ってくるからなぁ…。もうワケわかんないよ。 -- (名無しさん) 2011-09-06 17 41 20 今回の強ポケって、コピペロスにローブシン、ブルンゲルにモロバレルとルックスに難のありすぎる奴が多くないか? どんなに強いって言われても、これじゃ使う気になれないよ… -- (名無しさん) 2011-09-06 19 18 38 バトルサーチャーみたいな普通のトレーナーと再戦できなくなったってのは不満 すでに挙がってると思ったけど無いのね あとジムリーダー再戦とか こっちはマイナーチェンジでありそうだけど -- (名無しさん) 2011-09-09 22 42 58 ↑↑↑ 普通、対戦ゲームでは強すぎたキャラは次回作で調整されて弱体化するものだけど、 本シリーズのドラゴンや格闘は逆にどんどん強くなっているよな 特に格闘の持ち上げ方はもはや○ジテレビの韓流ごり押しに匹敵するレベル -- (名無しさん) 2011-09-10 11 55 28 ↑ 対戦ゲームでは、強すぎたので次回で参加させないとか、 次回はかなり弱くして参加させるとかよくあるけど、 ポケモンはそんなこと一切しないのがね…。 とりあえず、格闘系統全員からストーンエッジ取り上げていいと思う。 元から攻撃高いポケモンが多いのに、 威力高い打撃技のストーンエッジ渡す意味がわからない。 もうわかりやすい格闘優遇はやめて欲しい。 -- (名無しさん) 2011-09-11 15 03 43 よく考えたら金銀以降、タイプ相性の見直しが無いんだよな いい加減格闘・ドラゴンに強い新タイプ(最低でも半減)でも作った方がいいと思う -- (名無しさん) 2011-09-11 17 15 23 ↑ 格闘とドラゴンはやたらと強いからね。 確かに対抗できる新タイプがそろそろ欲しい。 格闘やドラゴンへの技の安売りもやりすぎじゃないかな。 もうタイプ相性なんて、関係なくなってきてる気がする。 -- (名無しさん) 2011-09-12 10 10 38 ↑ 新タイプをもし作るとすればやっぱり光ということになるのかな。 イメージ的には悪、ゴーストに強く、草に弱い(光合成するから)って感じだが、 これに格闘、ドラゴン半減を加えたらだいぶバランスとれるかも -- (名無しさん) 2011-09-12 10 46 57 ↑ 格闘・ドラゴンを半減にできるタイプ出たら、 今のドラゴン・格闘優遇も、だいぶ収まるかもしれないね。 もうこれまでのタイプで格闘やドラゴン止めるの難しいなら、 素直に新しいタイプ出してくれないだろうか。 -- (名無しさん) 2011-09-12 16 52 36 そもそも今のタイプ相性が定められたのはもう十年以上も前なんだから、 時代に合わない部分が多々あるんだよな。 当時は初代での格闘の扱いを考えると強化されて当然だったし、 「ドラゴン技は鋼以外半減なし」という無茶苦茶な相性でも、 ドラゴンタイプ自体少ない上、ろくなドラゴン技がなかったので、さほど問題になってなかった。 だけど、第四世代の時点で格闘、ドラゴンが強すぎるって散々言われていたのに、 タイプ相性の見直しを怠った結果がこれだよ! いや、もしかしたらこの二つを贔屓しているからこそ改善しなかったのだろうか? -- (名無しさん) 2011-09-12 18 18 02 ↑ この二つを贔屓しているからこそ改善しなかったのだろうか? 個人的にも、それは十分にあり得ると思う。 白黒で、格闘技の威力が底上げされたり、 カイリューの裏特性が強力だったりしたから、 製作の上層部とかに、格闘と竜がお気に入りのスタッフがいるんじゃないかと疑う。 ゲームのエンディング見ても、 対戦関係のスタッフは少人数のようだから、 自己満足のやりたい放題ばかりやっているのかな? -- (名無しさん) 2011-09-12 22 28 14 スタッフの中にドラ○ンボ○ルのマニアでもいるんだろうか…? -- (名無しさん) 2011-09-13 20 12 05 ドラゴンは強すぎって言われるけど、フライゴンはドラゴンに属したがゆえに悲劇の存在になってしまったな… 夢特性なし、めぼしい新技もほとんどなし。おまけにアイデンティティだったとんぼや一撃技も新ドラゴンが覚えるし(一応こちらは両立させられるが…) タイプ相性は微妙になるけど、もしタイプが虫・地面だったら他のドラゴンと比較されない分、もう少し救われていたのだろうか…? と思ったけど彼の不遇の大本はやっぱりガブの存在だよなぁ。 -- (名無しさん) 2011-09-14 00 11 09 金銀のリメイクでボーマンダにフレアドライブを与え、これ以上強くしてどうするって意見が出てたからねぇ。 ついでにフライゴンはドラゴンダイブを覚えない部分に何かを感じると思う。 -- (名無しさん) 2011-09-14 02 47 36 フライゴンがドラゴン地面に対して、 ガブリアスもドラゴン地面なんだよね…。 同じタイプになるくらいなら、もっと区別化できなかったかな。 -- (名無しさん) 2011-09-14 09 56 30 ↑ フライゴン、映画での活躍だけでなくて設定も非常に凝っていて大好きだったのに、 完全上位互換のガブが出てきたときはショックだった… 陸鮫って設定なんだから水・地面とかにできなかったのだろうか? と思ったけど、氷四倍が無くなるからますます対策しづらくなるかも… あの種族値バランスを考えると、タイプを変えられてもガブはトップメタに居座り続けそうだ。 また、BWでカイリューのみならず、チルタリスでさえ救済されたのに、 フライゴンにはフェイントの仕様変更くらいしかなかったことを考えると、 もうスタッフから見限られつつあるとしか思えない… -- (名無しさん) 2011-09-14 11 56 29 虫•ドラゴンだったら良かったのに、フライゴン…。ドラゴンフライ(蜻蛉の英語名)からドラゴンタイプにする発想は評価するけど、何故地面にこだわるのか理解出来ない。 アリジゴク(幼虫)からウスバカゲロウ(成虫)になった時点で、地面要素など一つも無いと思うんだが…。 -- (名無しさん) 2011-09-14 13 45 55 ↑ 虫・ドラゴンかつ「砂漠の精霊」という異名を考慮して、特性すながくれorすなのちからだったら面白かったかもね。 羽があるのに地面技が当たるのはどういうことだという批判もあるだろうが、 しっかりとした翼をもっているのに地面抜群のレシラムの例もあるし… -- (名無しさん) 2011-09-14 14 02 30 ↑3 ジラーチの映画だったかな? キッズステーションで以前見たけど、 自分はあれでフライゴンが好きになったよ。 カブリアスも竜・地面だったから、 うまく区別つけると思ったけれど、 ゲームフリークにそんな技量はなかったんだろうか。 ガブリアスとフライゴンの種族値見ても、 ガブリアスの方が全体的に高いんだよね…。 こんなことなら、強ポケの種族値をもう一度見直して欲しい。 -- (名無しさん) 2011-09-14 17 52 30 そう言えば「魔界戦記ディスガイア」にガブリアスみたいな奴がいたな。そいつも確かドラゴンだった。 -- (名無しさん) 2011-09-14 21 44 36 ↑ 意外と新ポケの構想に困ったゲーフリが、 真似たとかそんなところじゃないかな。 -- (名無しさん) 2011-09-14 22 44 12 フライゴンの特性はいろめがねも似合っていたと思う。 これさえあればドラゴン技だけでヌケニン以外全員に等倍が取れるようになるし。 まあ、上にもあるように鋼以外半減が無いドラゴン技にも大いに問題ありなんだが、これさえあればガブとの差別化も容易になったんじゃないか? だが、元の特性がふゆうだから夢特性なしという現実… と思いきやドータクンには夢特性があるようだし、もうワケがわかんないよ。 蜉蝣は“ふゆう”とも読めるから、どうしても外したくなかったのだろうか? -- (名無しさん) 2011-09-15 08 00 07 なんでフライゴンの話題になってるの? 後↑2はなんでそんなに簡単に暴言が言えるの? -- (名無しさん) 2011-09-15 08 22 34 ↑ 1、ここは自由投稿ページ 2、フライゴンの不遇が不満に含まれる 3、なんで君はブラックジョークに文句言ってるの? -- (名無しさん) 2011-09-15 19 59 43 ↑↑フライゴンはRS、ガブリアスはDP登場だけど BWでは救済もされないどころか差を余計つけちゃったというね あと昨日のアニメ(バトルサブウェイ?編)見たけど 「こ れ は ひ ど い」な状態だった -- (名無しさん) 2011-09-16 09 01 44 ↑18~↑15 ただでさえ BWで格闘=正義みたいに贔屓していたのは本当に腹立たしかった 次回はやめてくれと言っても今のスタッフには無理だろうな -- (名無しさん) 2011-09-16 09 11 05 上の方で格闘、ドラゴン対策の新属性として光タイプという案があったけど、もう少し掘り下げて考えてみた。 まず、弱点は草、抵抗は格闘、ドラゴンで確定だけど、もうひとつ弱点を増やすなら悪でもいいかもしれない。 光=正義のイメージがあるけど、正義と悪との戦いは終わることが無いからという発想から。 少なくとも格闘よりは正義のイメージにふさわしいと思う。 次に、サブ技は電気や炎が似合うけど、大半が氷技を覚える水タイプの失敗を繰り返さないよう、数はやや控え目にする。 そして、晴れパ向けの特性持ちを出す。晴れパは天候パの中では使いづらい方とされているので、バランス取りの意味も込めて。 でもそうすると「炎技を覚える奴の数は控え目に」という案と矛盾するんだよなぁ… -- (名無しさん) 2011-09-16 10 40 33 ↑↑格闘の方が悪よりも悪い奴らってイメージあるわ ↑確かに晴れパは不遇だよね -- (名無しさん) 2011-09-16 10 52 00 ヘルガー、ドンカラス、グラエナ、マニューラ、ゾロアーク、キリキザン……、悪タイプは仲間の結束が固くてチームワークのいいポケモンが多いよな。 -- (名無しさん) 2011-09-16 11 01 43 特性で変えた天候は、なんで永続なんだろうな。ずっと不思議でしょうがない。 天候技と同じく5ターン制限にすればいいのに。 特に今回はあめふらし・ひでりを一般解禁してしまったからなおさら。 -- (名無しさん) 2011-09-16 12 34 29 ↑5 それはわかる。 白黒は伝説までが格闘系統で、 特性が正義の心(笑)とまでやっていて、 見ているだけで寒かったよ。 悪系統を悪者みたいに扱わないで欲しい。 -- (名無しさん) 2011-09-16 19 29 57 ↑4ローブシンは完全に悪者の目つき。 -- (名無しさん) 2011-09-17 07 03 35 悪タイプだから悪とは限らないっていうのは「不良だからっていい奴はいる!」と同レベルだろう。 格闘=正義の寒さとそう変わりは・・・。まあ寒かろうとどちらも構わないが。 格闘タイプのストーンエッジ所持は、初代の水タイプはふぶき所持とさして変わりない。 好ましいとは言えないが、どうせ与えた以上は取り上げなどないし、それよりもエスパーを強めて再び格闘を牽制すべきだと思う。 -- (名無しさん) 2011-09-17 14 51 18 ↑同レベルじゃないだろ流石に -- (名無しさん) 2011-09-18 00 19 44 日本ゲーム大賞でBWが優秀賞とベストセールス賞を受賞したけど、マスダの勘違いぶりがすさまじい… ポケモンはこのままおかしな方向に進んでいくのかな -- (名無しさん) 2011-09-18 04 03 32 ↑↑ まあ、ふぶきの方は威力120に命中90に氷漬けと、半端ないサブウェポンだったけどね。 おまけに氷漬けになれば、初代は直す手段が一切ない・・・。 しかしそれからふぶきにマイナスの調整が加えられた辺り、ストーンエッジも性能が調整されるかもね。 -- (名無しさん) 2011-09-18 08 32 24 つい最近ブラックホワイト両方買ったものだが 特に不満は無い・・・ダゲキが可愛くてしょうがない。 気になるのはライモンシティ終盤辺りでキャラのセリフが おかしくなってるところかな。 後、進化レベルをもう少し下げてくれれば 今回の経験値配分のおかげで旅のベストメンバーが フキヨセ辺りでそろったかも(まだ両方未クリア)。 まあ何が言いたいかと言いますと このウィキのおかげで買う決心がつきました 長文流れ切り失礼。 -- (名無しさん) 2011-09-23 06 05 32 ハートゴールドソウルシルバーまでは良かったのに…正直、どの世代にも思い入れあるのに、これだけ越えられない壁が出来てるよ… まあ、当然だけど まさかこんな状態でルビサファリメイクなんて出さないよな?出さないでくれよ!? 金銀リメはリア世代も多くが良いって思ったんだから、次も慎重に、元を壊さないように、かつ一定以上のクオリティで工夫してできないようならたとえ10周年に遅れようと下手にリメイクしないで欲しい 過去作を大事にしないと愛想が尽きる -- (名無しさん) 2011-09-23 19 11 22 カゴメタウンっているの? -- (名無しさん) 2011-09-25 10 17 19 ↑2 今のポケモンだと、ルビーサファイアの世界まで増田好みにされそう。 ルビーサファイア遊んだことないから何かで出るの楽しみだけど、 増田の自己満足でNとか橋を出されたりしたら嫌だよ…。 -- (名無しさん) 2011-09-25 19 31 47 ルビサファ自体増田が作ってたからなぁ 勘違いして「元々俺が作ったんだから俺の好きなように作り替えてもいいんだよな」って解釈してそうで怖い -- (名無しさん) 2011-09-26 20 32 05 MCやリメイクよりも、先にポケダンを出して欲しいんだが。 -- (名無しさん) 2011-09-29 12 37 10 BWと比べてルビサファは健全な感じだったからね ストーリーは当時から変だったけど 今のゲーフリスタッフだと余計な異物キャラ出したりきのみ育てられなくしたり ナギをはじめとするジムリをフみたいな媚び媚びに改悪したり タワーの代わりに腐媚びバトルサブウェイ()にしたりしそうで嫌だ 一番嫌なのは494以降のポケモンが野生で出てくるとか。絶対嫌だ! -- (名無しさん) 2011-09-29 14 53 58 ぶっちゃけグラフィックもなんか好きじゃない なんか荒くて雑っぽくて嫌だ HGSSで戻って来た時はいい具合の半3D的な立体さの緻密で綺麗なドットのワカバタウンとジョウト一番最初の道路に無性に感動したんだがなぁ だからその分BWのグラフィックには納得してない 技術がまだ足りないなら、4世代みたいなグラで頼むよ、マジで BWみたいな荒グラだったらショックだ BWの不満なんて語り尽くされてそうなので影に埋もれそうなグラフィックも主張しておきたい -- (名無しさん) 2011-10-05 01 52 37 ↑ グラフィックに関してこちらも全面同意。 特に秋の樹のグラなんて、HGSSのスズネのこみちとは雲泥の差 あっちは息をのむほどの美しさだったのに… -- (名無しさん) 2011-10-05 10 09 57 グラフィックと言えば・・・。 3DSは立体図鑑を無料で配布したりと、今後は携帯ゲーム機も3Dでいきそうですね。 3DS自体がWiiに匹敵する容量だから、GC版の様にフィールドも3Dとなるか? -- (名無しさん) 2011-10-05 10 35 35 細かいことだけど、レシラムの専用技である青い炎は、他の伝説系の専用技と違って名前から「いかにも特別!」って感じがしない… 字面的に煉獄の方がはるかに伝説系の技にふさわしいと思う。 名前とエフェクト入れ替えてほしい… -- (名無しさん) 2011-10-05 16 43 07 どちらかと言えばクロスフレイムorクロスサンダーが二匹の象徴的な技だからではないでしょうか? 煉獄は小さな罪を浄化することなので、それを知っているとちょっとあれかもね。 -- (名無しさん) 2011-10-05 20 33 43 さっきHGプレイしてキキョウの下のどうくつ前の道路通って思ったけど、BWってライモンの前の砂漠のとことか、いちいち橋の下通る時のカメラワークって言うか演出がウザい、ウザすぎる 通るたんびにだから頭痛いわ。HGのほうは変な演出ないから普通に、立体感あるな〜雰囲気あって良いと思えるんだが。 -- (名無しさん) 2011-10-07 03 30 18 連続投稿悪いけど、BW全体的に落ち着きないんだよ 世界観もマップもせまっ苦しくって、前までのような自然さやのんびり感、それでいてワクワクが欠けてる。ポケモンは結構ノスタルジックで癒される所と、緊迫感や臨場感があってそれなりのメリハリがあったのに BW大してワクワクしねーし(まあパックツアーだし)緊迫感というより宗教くさい偏狭な連中だなーみたいな気持ちでちょっと白けるし 増田って人は金銀の頃にはサブディレクターの位置だったと思うけど、どんだけ感覚悪いんだよw -- (名無しさん) 2011-10-07 03 41 27 ↑ カメラワークいちいちウザイよな。落ち着きがないというか、ただイライラさせられるだけなんですけど。 BWになってからこれ以外の件でも増田には、絶望的なまでにゲーム作りのセンスがないことがわかったな。 次回作では森本さんあたりにディレクターを任せないと、本当にやばいことになる。 -- (名無しさん) 2011-10-07 08 17 52 そういえばホウエン編のリメイクって今だと成り立つのかな? リメイク金銀で やまおとこ から神話に現れる珍しいポケモンと済まされる。 ロコンやニョロモが姿を見せれば当然の如く日照りや大雨が起こる。 グラードンとカイオーガの凄さがなんか薄れてきた様な・・・。 -- (名無しさん) 2011-10-08 20 00 54 夢特性なんて何で作ったんだろう この前の日照りロコン、雨降らしニョロモのこともあったし 公式が改造助長してどうすんだよと -- (名無しさん) 2011-10-08 20 23 58 ↑↑その二匹(ロコニョロ)は夢の世界にしか居ないから普通はいないと 考えもしないお前は本物の馬鹿だな。 神話扱いもポケモンの世界からしたら伝説のポケモンなんて 普通出会わない存在だし グラカイも戦わない時ぐらい自分の特性抑えられるだろう。 -- (名無しさん) 2011-10-09 02 41 41 ↑ 賢い人は平然と人を馬鹿呼ばわりしたりと口が汚いんですね。初めて知りました。 貴方はダゲキ可愛いと言っていたり、バトルフロンティアのコンティニューに反対するのがお仕事でしょう? そろそろお仕事に戻られた方が宜しいのではないでしょうか? 実際に「あれは神話のポケモン!?」ならともかく「いやー!おどろきましたねー!」って酷いよ。 全然言葉から驚いているなんて印象を受けない。どう見たって海でドククラゲに遭遇したときの台詞だろう。 -- (名無しさん) 2011-10-09 08 04 07 なんでサブウェイマスターってこんなに嫌われてるの? 誰か意見プリーズ・・・ -- (名無しさん) 2011-10-20 22 56 49 ↑いろいろ言われてるけど、大部分は ・イケメン=腐媚び=異物という腐バッシング ・サブウェイクオリティのせいでイライラしてる かと キャラクターのコメ欄みたいなのはさすがにやりすぎだと思う。 -- (名無しさん) 2011-10-26 18 49 12 キャラクターページと名言集の投稿は煽りでしょうね。 というか60.236.139.180は規制を申し込んで良かった気がする。 ・・・3つ上の感情的な文を書いた私が言ってはあれですけどね。 -- (名無しさん) 2011-10-26 23 16 58
https://w.atwiki.jp/superpokemonbw/pages/17.html
SUPERポケモンチャット大会 シングルバトル。 フラット。 6見せ3出しの。 伝説の使用禁止。 準伝説、600族はそれぞれ一匹ずつ使用可能。 道具、ポケモン、眠り状態の重複禁止。 降参禁止。
https://w.atwiki.jp/rakirowa/pages/171.html
男の戦い ◆OGtDqHizUM はい皆さん久しぶりですね、 オッス!オラピッピ。 崩壊した砦でチアキと出会った後僕らは南下していたんですよ。 チアキが人が集まるような場所に行こうと言い出したんです。 そこで僕らの仲間、つまり少数派を探すんだって。 そして相談の結果…まずは百貨店あたりに行ってみようということになったんです。 相談と言ってもチアキの提案に僕は頷くといった感じなんですがね。 あ~僕にも某子供向けの雑誌のピッピみたいに喋れたらいいのにな。 トンネルを経由していくというのは殺しに乗る多数派と出会った場合逃げ場や隠れ場所がほとんどないし、 何だかチアキが言うにはもし万が一「へんしん」できたとしたら狭くて戦いづらいみたい。 まずは湖を目差してそこから南下していこうということにしたんです。 今はC-3あたり、もう少しで神社が見えてくる頃だと思うな。 それにしてもこの子本当にメタモンみたいにへんしんするのか? ところで、そのチアキはというとですね。 僕のすぐ近くで寝てます。いや、そういう変な意味じゃなくて。 やっぱり子供ですからね。夜というのは眠くなる時間帯なんだろうね。 仕方がないのでチアキをしばらく寝かせて僕は周辺を見張ってることにします。 僕じゃ心細いって思った?舐めちゃいけませんよ。 僕は耳がとてもいいんですよ。 だから人が近くにいるなんて音ですぐ分かるし。 Lv62なんですから。 僕以上に見張りに適任な人っているわけないでしょうが。 そういえば、僕の支給品のことなんですけどね。 サブマシンガンという銃が入ってました。 それとハルコンネンとかいうデッカイ大砲とそれ専用の弾がありましたね。 もう、僕は愚かチアキの倍くらいはあるんじゃないのってくらいデカいですよ。 その二つはねチアキに 「どうせお前じゃ使い方分からないだろ。私に預けておけ。」 と言って有無言わさずっていうか言えないんですけど取られました。 そして3つ目はですね… ん?なにやら音がするぞ? この音は… 誰かが近づいてくる音だ。 「ピィィィッ!!」 ピッピの奴が私を起こそうと声をかけてくる。 やはり起こされるというのは嫌だな。 私は夢の中でも変なオッサンに起こされたぞ。 ハルコンネンの精とか言ってたが… 「何だ、明るくなってるな。もうすぐ放送の時間なのか?」 「ピィピィピィ!!」 「だから、言ってることが分からねえよ。」 だから人が近づいてくるんだってば!! 殺し合いに乗る多数派かもしれないんだよ。 僕は身振り手振りで何とか人が近づいてくることを伝えようとしてるんだけど。 やっぱね。表現の限度ってもんがある。 チアキは異常者を見る目で僕を見ていた。 しばらくすると「静かにしろ」と殴られました。 そりゃないよ。 そうしてるうちに僕の耳へと聞こえてくる足音がどんどん大きくなってくる。 どうやら駆け足で向かってきてるようだ。 どう聞いてもここへ近づいてきてます。本当にありがとうございました。 そして近くの草むらからガサガサとゆれ始めた時チアキもそれに気付いたみたいで あたりを見渡し始めました。 「おい、何だか音がするぞ。人が近づいてきてるんじゃないのか?」 ようやく気付いてくれました。 「もしかしてお前、誰かが近づいてきてることを教えたかったわけか。」 そうですよ。僕はそれを伝えるためにね。 ああやって必死にジェスチャーしてたわけなんですよ。 「もっと分かりやすく伝えろよ。」 そりゃねぇよ。 「とりあえず臨戦態勢でもとっとけ。殺し合いにのるバカ野郎かもしれないからな。」 分かってるって。 チアキはシルバースキンを発動して鋼色のコートを着用し、 自分のデイバッグから僕からパクったサブマシンガンを取り出しました。 そういや、あれ?僕の武器はどうなるのよ。 「お前には砦をぶっ壊した魔法があるから大丈夫だよな。」 ああ、そういうことでしたか。 いやね。あれはね「ゆびをふる」と言いましてね。 何の技が出るか分からないんですよ。 砦をぶっ壊したりゅうせいぐんはあれ偶然でただけなんですよ。 というようなことを伝えたいんだけれどもね。 言葉が話せればね。 ああ…初めてあの某漫画のピッピを羨ましいと思ったよホント。 でも仕方ない。僕には与えられた技で戦うしかないんだ。 ポケモンリーグだって…前のバトルロワイヤルの時だって… 僕はそうして戦ってきたんだからな。 (前のバトルロワイヤルは死んじまったけど。) どうせ一度死んだ命。やってやろうじゃないの。 僕がそう考えているうちについにここへと近づいてくる人が姿を表しました。 僕とチアキが初めてあった人物 それは緑色のような鎧を着た人でバッタのような顔をしていました。 右手には何やら武器のようなものを構えており、 それを僕たちに向けていました。 その人は僕たちに気付くと右手の武器を構えながら走ってきました。 「ピーッピッピピー♪(どうみても危険人物です。本当にありがとうございました。)」 ◇ ピッピのいう緑色の鎧を着た人物、仮面ライダーキックホッパーと化した川田章吾は 千秋とピッピの2人を見つけると右手に装備しているカセットアームをマシンガンに変形させ2人に向かって発射する。 まずは弾をばら撒いて相手の出方を見ることにしたのだ。 「ピィッ!」 ピッピは持ち前のLv62の身体能力で何とか回避し、 一方千秋はその場から動かずに飛んできたマシンガンの銃弾をくらう。 だが千秋が身に纏っているシルバースキンはマシンガン程度の銃弾を通すことはない。 千秋は川田のマシンガンに怯むことなく所持しているサブマシンガンを川田に構えて発射する。 「何であたらないんだよバカマシンガン!」 千秋がそう言っているようにサブマシンガンの弾は川田に当たることはなかった。 彼女の持つイングラムM10サブマシンガン。 発射速度と本体のコンパクトさが災いしているため、反動を抑えきれず命中精度は低い。 そのためどうにも照準がぶれてしまうのだ。 そして今川田が変身している仮面ライダーの能力。 キックホッパーは制限なしでは100mを5,6秒で走ることができるらしい そしてホッパーゼクターのイオンエンジンを使用した場合は時速950kmで走ることが可能である。 もっとも、それは今幾分か制限がかかっているのであろうが… 「おいピッピあれをやれ。」 「ピ?」 「ぴじゃないよ。砦をぶっ壊したあれをやれよ。」 (だから何が出るか分からないんだってば、 でも何かやらないと僕たちは確実に死ぬ。やってやるぜ!) そしてピッピは指をふりはじめた。 「くそっ私も竜に変身できればあんな奴…」 (とりあえず何でもいいから凄い技出て来い。) そしてピッピが「ゆびをふる」で出した技。 それは「あわ」だった。 ピッピの指先から泡が飛び出しキックホッパーに直撃するも どうみても全然効いてません。本当にありがとうございました。 「ピィィっ!!」 ピッピは諦めず強い技が出ることを願って「ゆびをふる」に全てを託す。 「はたく」や「おうふくビンタ」が効くとは思えないし 効く以前に当たるかどうかってところである。 「うたう」を使えば相手を眠らせることができると思うが、それだと千秋も眠ってしまう。 この場は凌げたとしても千秋が起きるまで僕が背負わないといけない、 その状態で危険人物とであったらまさに目も当てられない。 千秋を見捨てればピッピは逃げられるのだがそんなことはピッピにはできなかった。 ◇ まずは「ずつき」が出た。 敵に向かって僕は突っ込んでいくが返り討ちにあった。いてえ… 次は「かみなりパンチ」 でも避けられてカウンターで蹴りをぶち込まれました。 その次は「なきごえ」 普通に攻撃くらいましたよええ、敵の攻撃力ほとんど下がってないね。 さらにその次は「ロケットずつき」 チャージしている間に攻撃くらいました。 さらにそのまた次は「あわ」 全然効いてないなぁ 6回目の正直は「はねる」 何の意味もなくはねている僕に敵のバッタ野郎とチアキは冷たい視線を向けていました。 その次は二度目の「なきごえ」 そして攻撃されました。前よりはマシだけどいてえ… 「おい。」 敵の攻撃を受けてボロボロの僕にチアキが話しかけてくる。 そして両手で僕の肩を掴んだ。 はい、なんでしょう。 「お前、あれはもしかしてギャグでやってるのか?」 いや僕はいたってマジメだよ。 僕の技「ゆびをふる」はそういう技なんだよ。 すみませんね。どうやら最初の「りゅうせいぐん」で運を使い切ってたみたいで。 「仕方がねぇ、ここは逃げるぞっ!!」 「ピィィっ!!」 僕とチアキは敵に背中を向けて走り出す。 どうやら僕らではあのバッタ野郎に敵いそうにない。 ここは逃げるのが最優先だろう。 僕らは全力で走り出す。 でもね逃げようなんて甘い考えだったのかな。 ビュンッと風を切るような音と共に僕らの上空を何かが飛んでいった。 そして僕らが逃げる先にバッタ野郎が待ち構えていたんだ。 いやヤバイヤバイって!! 何平然と大きくジャンプして飛び越えてんねん! あれ何のポケモンだよ?チートかコラァァァァァ!!! 逃げ道の先に飛んできたバッタ野郎を僕たちは呆然とした様子で見ていた。 するとあのバッタ野郎は「ライダージャンプ」という声と共に高く飛び始めたんだ。 あぁあんな高さまで…どんな脚力だよ。 バッタ野郎は空中でサワムラーの「とびげり」のようなポーズをとった。 そしてそのまま僕らに向かってつっこんできたんだ。 気がついた時には隣にいたチアキはいなくなってて 僕らがいたところより遥か後で倒れていたんだ。 身につけていたはずのコートは消えていた。 それが示す答えは おい…嘘だろ? 「運がよかったな。あのコートがなけりゃあ即死だったな。」 バッタ野郎が何か言ってるけどわからない。 それより僕はチアキが死んだということしか考えられなかった。 「あの子は後で止めを刺すとして、まずはお前だな。」 バッタ野郎が何かいいながら僕に対して右手のマシンガンのような武器を構えている。 きっと僕を殺すつもりなんだろうな。 はははっ情けない、これで死ぬのか。女っ子1人守れずに… 「動くなよ…楽に死なせてやる。」 バッタ野郎が僕にマシンガンのトリガーに指をかけた。 ま、こういうこともあるもんね…すぐ殺されちゃうんだね仕方ないね。 それじゃああの世へ逝くか… 「んなわけねぇだろ…ボケッッッッッッ!!!」 …と、叫びたいけども、実際にはピとかそんななかんじにしか言えてない。 でも喋れるとか喋れないとかそんなことは重要じゃないんだ。 そうさ僕は弱虫だった。だけどなそんな自分は既に前のバトルロワイヤルで死んでいるんだ。 せっかくもう一回チャンスもらったのにこれじゃ死んでも死に切れないや。なぁ、そうだろ!? というわけだから僕はゆびをふるよ!! 「チッ、抵抗しやがるか。しょうがねぇな…」 バッタ野郎はボヤキながらマシンガンを発射した。 そして僕は「まもる」を使って飛んできた銃弾を全てガードする。 「何!?」 次に「フラッシュ」を使う。 どうやら効果はあったらしく敵がうぉっまぶしっと言わんばかりの反応を見せる。 そしてその隙を狙い「メガトンパンチ」を敵のどてっぱらにぶち込む。 「ぐおぉっ!?」 バッタ野郎は吹っ飛んでいく。どうやら効いたようだな。 腹を押さえて苦しそうにこっちを睨んでるのが想像できるよ。 僕はあの時と同じ感覚を味わっているのだ。 次に出る技が分かってくるというあの超感覚。 TAS戦の時の死ぬ前の超感覚。 …どうやら僕はここで死ぬみたいだ。 だけど、お前みたいな奴はせめて道連れにしてやるからね。 そして僕はゆびを構える。 「何だこれは…?」 空から雨が降り始める。突然の雨にバッタ野郎は戸惑っていた。 これはさっき僕がやった「あまごい」だ。 そして次に出る技。これには思わず笑ってしまう。 「かみなり」だってさ。 「ぐはぁ!?」 天から閃光が落ちてきて、外すことなくバッタ野郎に直撃し、あいつは地面に倒れ伏す。 当然だ、雨状態じゃ「かみなり」は必中。そんなもん常識だ。 やったか? いいや、まだだ。あのバッタ野郎は立ち上がろうとしている。 あの野郎、まだやる気か。とくこうががくっと下がってるとはいえ威力120の「かみなり」を受けても…。 いいさ、くたばるまで何度でも僕はゆびをふってやる。 次出る技は…なるほど「これ」は面白いな。 ◇ 「なん…だと…?」 川田は目の前の光景にそう言うしかなかった。 かみなりのダメージを受けた身体を鞭を打って立ち上がったと思ったら あの小動物の身体が光に包まれたと次の瞬間にそこにいたのは… 紛れもなく自分だった。 いや、自分という答えは若干間違っているだろう。 自分と同じ姿の仮面ライダーがそこにいたのだ。 「これは一体どういうことなんだ…」 (効率よく参加者を減らしていくはずだったのに…くそっ…) だが川田は考えるのを止める。 今まで俺は前の殺し合いで常識を超えたものをいろいろ見てきた。 ならば目の前の出来事だってありえない話ではない。 仮面ライダーに変身する奴がいるなら… 他の人に変身する奴がいたって不思議じゃないと川田は考えた。 そして川田は仮面ライダーの必殺技を放つ準備を始める。 (そうだ、何が起ころうとこんなところで立ち止まっている訳にはいかねぇんだ。 俺はこの力で全てを蹴破って…そして、つかささんを…!!) ◇ ピッピが「ゆびをふる」で出た技。それは「へんしん」だった。 それによってピッピは目の前の敵であるバッタ野郎。仮面ライダーにへんしんした。 ピッピが気付くと川田は既に必殺技を放とうと跳躍を始めていた。 それを見てピッピもその必殺技で迎え撃つことにした。 何しろピッピの姿のときにかなり攻撃をくらって何故立てるのか分からないほどにボロボロなのだ。 あのすばしっこいバッタ野郎を倒すには必殺技でつっこんでくる今 こちらも全力全開の必殺技で迎え撃つしかない。 恐らくあちら側もボロボロ。ピッピが満身創痍であることを知っててか必殺技で一気に決めることにしたのだろうか。 仮面ライダーピッピは脚部のゼクターレバーをスライドさせる。 「ライダージャンプ」という電子音声とともに脚力が増してくるのをピッピは感じた。 そして跳躍。空中でゼクターレバーを元に戻し電子音声が聞こえてきたのと同時に左足に力がこみ上げるのが分かった。 敵のバッタ野郎も丁度自分と同じ態勢だった。 そして2人は必殺技を叫ぶ。 「「ライダーキック!!!」」 /ヽー、/|、,,,/| ,r-'´ | \―" | ろ. | ーマ´ | f''), ,,、 <r;、. |、 | l ヽ, r'.イ ,ノ'"'''ー''彡;;;;ッ__ ノ,|;;;'、 ラ. |゙', | | f'ヽ lク'ー、, 'マヽーー--z-y、,rイ奔ミzシ<し''",r''ーー、ー- -r-'ヽ ,、 '´、 '´ イ | ゙t | | | } `'ー、 `''゙-、'''' ー- 、 、,,,_|, ゙しタY"'''ヽ く彡シ-'ー― '',゙='´'";;;;;/} ダ | ゙l| ', ', '、 `' 、 '`Y''''、' - 、,,,,,ノミ}}ヨ''"ヽ、/ヽツ´ ,,、- '´从,、- ''´ ,ノ │ |'、 | '、ヽ ヽ ` ''ー 't, '、Nレl|从,,Y,,_,,,,,jツ、彡'゙父´/;;;;;、-''´ 'つ キ |. ', ..゙...`' `' 、 ヽ'"ヽ、,,_l|| 'ー、,,,、- ;;;;;;`'ーr',,''`'x∠、  ̄ | '、 ;; ;; ヽ, /l ヽ'" `マヽ,,,) `'ー、;;; ッ`'''ァ、,,ツ ―''''ヽ ッ | ヽ ;;;,,,,, ;;; ', // ヽY" ),ノ {;;;;彡;/ イ | ヽ ;;;; ;;; ) // /| `'ー-イ t、,,/ / ク | /三ミヽニ リ // ,//  ̄ア | / ミ ;;、~';、ニ/ lレ'" /"イ ,rーイ /、,,_ // |/ ミヽ ;; ヽ;レ"// _/ ,,ィ´/. _/., '~ヽ ). ・・ | ミ ヽ ... y" / / /イ. / / / (;;;; '、 /、 | ...... ミ,' / / /" __/ _ノ / /,r' (;;;; } ,,,、-z''" } |ミ" / / / _/ ,、 '/ / /、/ ゙{;;;; } ,、- ー'''"-''´,、-''" ,、zー'" /r''ヽ |'' ,、/,r、 / / / ,r '´;//リ ,、-'" {;;;,、、-''" ,、-''",、-イ ,、-'"" /l/| ,、-ァ |. |ヽ, j 'i./ イ/ ィ//;; / ,、-,,'"" ィー'" ,、-'",、-''"_/´ ,,、-'''"" リ ./ ,、-''" 「 ,,,|、 ,イヽ l,,|ヽ},' イ }| / //;; / ,、-'"-'´ イ´ ,、-'_,/,、-'" ,,、-'"/´ / / ''",、-イ /''" |/リ | _| , ' ', 'l./ / /;; / ,、-'",、 ´ 彡''"、-'",、-'" ,、-',、-'" ,,、-''" ,、-'"''//彡三{,,,, ノ |、/ ,r' ,,,,,l / _/ ,,、ー'" ,r'´ ,、-'" /´ ,,/} ,、 '",、-'´ ,、-'",、-''7 / 三//二 ,、-イl、/了※画像はイメージです。 ◇ そして戦場となったC-3の草原には1人の男、1人の少女、1人の小動物が倒れている。 男と小動物は全身がもうボロボロで誰が見ても死んでいるか満身創痍だとわかるだろう。 少女は男たちと違って外見上に傷は目立たないがどこかを強く打っているのかそのまま動かない。 だが彼らはまだ死んでいない。 この後の彼らの運命はどうなるのであろうか? 【Cー3/草原/ 1日目-早朝】 【南千秋@テラカオスバトルロワイアル】 [状態]:身体のどこかを強く打撲、気絶 [装備]:イングラムM10サブマシンガン、ハルコンネン [持物]:支給品一式、シルバースキン [方針/目的] 基本方針:主催者を制裁する。 殺し合い?乗るかそんなもん 1:……… 2:ピッピと行動を共にする 3:春香姉さまを探す。ついでにアカギ達も探す 4:湖側から百貨店へ行ってみる [備考] ※制限により光龍(ブルーアイズ・シャイニングドラゴン)にはなれません ※カオスロワ6期直後からの参戦です ※シルバースキンが漫画ロワ仕様かニコロワ仕様なのかは後の書き手に任せます 【ピッピ@ニコニコ動画バトルロワイアル】 [状態]:満身創痍、気絶 [装備]:無し [道具]:支給品一式、未確認支給品×1 [思考・状況] 基本方針:殺し合いには乗らない 1:……… 2:こなた達を探す ※首輪は頭の巻き髪についてます ※参戦時期は死亡後です ※りゅうせいぐんの反動でとくこうが半減してます。回復するまで戻りません。これが後にどう影響するかはお任せします。 ※千秋は死んだものと思っています 【川田章吾@漫画ロワ】 [状態]:混乱(本人は正常だと思っている)、満身創痍、気絶 [装備]:ゼクトバックル(ホッパー)@なのはロワ、カセットアーム(マシンガンアーム)@書き手ロワ2nd [持物]:支給品一式、サバイブ(烈火)@書き手ロワ2nd [方針/行動] 基本方針:優勝し、つかさを生き返らせる 1:……… 2:出来る限り効率的に参加者を殺していく。 ※漫画ロワ201話「笑顔」より、つかさが斗貴子に殺された直後からの参戦です。 ※愛媛のことをつかさだと思っています。 ※ホッパーの変身に関する制限はなのはロワ準拠です(変身時間無制限、変身解除後は1時間変身不能、使用条件は「絶望」) ※1時間後までキックホッパーに変身できません。 ※C-3にて大規模な天候変化が起こりました。周囲1~2マスの距離にいる参加者に気付くものがいるかもしれません。 057:Double-Action Rascal form(後編) 投下順 059:GHOST IN THE SHELL 057:Double-Action Rascal form(後編) 時系列順 059:GHOST IN THE SHELL 001:ロワ参加者として軸がぶれている 南千秋 062:憂鬱アンドロイド ピッピ 032:四度目のスタートライン 川田章吾
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/288.html
エンブオー No.500 タイプ:ほのお/かくとう 特性:もうか(HPが残り1/3以下になると、ほのおタイプの技の威力が1.5倍になる) 体重:150.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 炎格闘 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 エンブオー 110 123 65 100 65 65 バシャーモ 80 120 70 110 70 80 ゴウカザル 76 104 71 104 71 108 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/じめん/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/あく/はがね いまひとつ(1/4) むし こうかなし --- バシャーモとゴウカザルに続く炎/格闘。 HP攻撃は炎御三家トップ、防御特攻特防素早さ合計は全て最下位という偏ったステータスを持つ。 HPは高いが素早さが低い上に先制技を覚えない上に耐久も並より少し高い程度。 覚える格闘技も微妙でインファイト、しんくうは、マッハパンチのような有用な技を殆ど覚えない。 攻撃面では優秀なタイプの組み合わせだが上記2匹と違い素早さが低く弱点の多さのみが目立つ結果になっている 。 おいかぜパーティに組むとしても、バシャーモの方が素早さが速く、使いやすい。 霰パに組むとしても、ねこだましがあるゴウカザルにお株を奪われてしまっている。 耐久が低いポケモンが多い炎タイプで、この素早さの低さは致命的。 わざのレパートリーは電気・岩・地面・鋼・毒、特殊だと草・水あたりまであり攻撃範囲が広い。一致技も選択肢が豊富。 とはいえ、素早さも遅く格闘技も有用な技を覚えないこいつを使う理由が薄いためマイナーである。 ダブルの場合はシングルと違い最鈍トリパという選択が現実味を帯びる。 しかし、それなら弱点が少なく、耐久があり、より素早さが遅いバクーダやコータスの方が使いやすい。 それらとの差別化になる要素には、格闘タイプがついているのと、技の豊富さか。 ただしミラーではくろいてっきゅうを持ってもランクルス等S31と同速勝負することになり、 なげつける前にサイコキネシスを被弾すると即死する。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物たつじんのおび くろいてっきゅう 型サンプルトリパ二刀型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 追加効果 備考 フレアドライブ 120(180) 100 ほのお 火傷10%反動1/3 物理型のメインウェポン。威力はあるが反動がやや痛い。 ニトロチャージ 50(75) 100 ほのお 素早さ↑ 速度を補うついでに殴れる。最速で1回で抜けるのは120族。 ばかぢから 120(180) 100 かくとう 攻撃防御↓ 格闘技のメインウェポン。連打は聞かないが格闘最高火力。 けたぐり ※ 100 かくとう - BW2の教え技。命中安定で耐久も下がらないが威力が不安定。仮想敵が重い敵の場合に。 アームハンマー 100(150) 90 かくとう 素早さ↓ 耐久は維持できるが速度が落ちる。トリックルームと相性がいい もろはのずつき 150 80 いわ 反動1/2 高火力だがリスクもデカイ。格闘との相性補完としては優秀。 ストーンエッジ 100 80 いわ 急所率+1 火力は落ちるが命中以外に不満点はない。諸刃と選択で。 いわなだれ 75 90 いわ 2体攻撃3割怯み 格闘定番のサブウエポン。 じしん 100 100 じめん - 何の反動も無くそこそこの威力が出る。が、やや格闘と範囲が被る。 ワイルドボルト 90 100 でんき 反動1/4 水に打てる。飛行には岩でいい。あれば攻撃範囲は広がるが等倍ドライブ、馬鹿力と威力は同じ。 がむしゃら - 100 ノーマル - 受けを強引に削ることが可能だが遅いのであまり使いやすくはない。 特殊技 威力 命中 タイプ 追加効果 備考 だいもんじ 120(180) 85 ほのお 火傷10% 特殊側のメインウェポン。高火力だが稀に外す。 オーバーヒート 140(210) 90 ほのお 特攻↓↓ 物理型のサブウェポンとしては優秀。撃ち逃げ用。 かえんほうしゃ 95(143) 100 ほのお 火傷10% 命中安定。威力はやや不安な所。 ねっぷう 100(150) 90 ほのお 火傷10% BW2の教え技。待望の全体攻撃のメインウエポン。 きあいだま 120(180) 70 かくとう 特防↓10% 高威力だがメインとしては命中率が不安定な所ではある。 ねっとう 80 100 みず 火傷30% 炎タイプで水技をサブウェポンに持つのはエンブオーのみの特権。炎や岩、地面なんかに対する有効打になる。 くさむすび ※ 100 くさ - 主に4倍狙い。有効打が少なめの水/地面等へ。 変化技 威力 命中 タイプ 追加効果 備考 まもる - 100 ノーマル - 基本技 あくび - 100 ノーマル - 交代を読んで打てれば、苦手なポケモンとも戦える ビルドアップ - - かくとう - 能力を上げられるが縛られることが多いので微妙。のろいは基本的にトリル以外ではこちらの劣化。 ステータス調整 素早さ メタグロス、バンギラスを意識して実数値100あたりまで候補になりうる 最鈍半減アイテム持ちの場合最鈍30属と同値、そこからさらにマイナス1(アームハンマー)にて最鈍20属より遅くなれる 攻撃・特殊 物理 極振りしてもフレアドライブでメタグロスを確定1発にはできない。 補正あり帯込み116振りフレアドライブでH振りメタグロス確定1発、同ばかぢからでコメパン確定2発耐えカビゴン確定1発。 アームハンマーの場合はカビゴンを確定1発にできない。 補正有り212振り諸刃でランク-1時、無振りボーマンダを帯込み確定1発。 特殊 補正有り188振りオーバーヒートでキングドラの珠ドロポン耐えメタグロス(185-133)を確定1発 補正有り156振り帯だいもんじで同メタグロス確定1発 耐久 補正有りHP44 特殊防御244実数値191-116で無補正ラティオス玉流星群耐え 持ち物 たつじんのおび 弱点で威力増強。優秀な攻撃範囲と相性が良い。 くろいてっきゅう なげつける用。苦手なエスパーにドカンと一発。とはいえ、ランクルスやムシャーナは厳しい。 型サンプル トリパ二刀型 特性:もうか 性格:ゆうかん 努力値:攻撃252、HP252 持ち物:くろいてっきゅう/いのちのたま/たつじんのおび/いのちのたま など 確定技:オーバーヒート/アームハンマー 選択技:なげつける/ストーンエッジorいわなだれ/じしん/フレアドライブ/ばかぢから/まもる など トリパ下でゴウカザルのような活躍をする。 優秀な技が揃っているので、まもるを抜くという選択肢も考えられる。 タッグ候補 ランクルス トリックルームから攻撃する。 ランクルスが苦手なバンギラス、メタグロスなどに対して強い。ランクルスにエナジーボールかくさむすびを入れておけば水タイプにも対処可能。 対策 鉄球なげつけるが怖いので、超タイプより水タイプの方が安定する。トリトドン、ミロカロス、ギャラドスなど。 サブウエポンのいわなだれ程度では死なないボーマンダ、トゲキッスなども良いだろう。ひるみには注意。 相手がトリパの場合は、クレセリアなどでトリックルームを返してあげるのも良い。 トリックルームさえなければ大した相手ではない。特別苦戦はしないだろう 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - エンブオー ネタポケまとめwiki - エンブオー
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/8323.html
リーリエ とは、【ポケットモンスター サン・ムーン】のキャラクター。 プロフィール 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 メディアミックス 関連ポケモン 関連キャラクター コメント プロフィール リーリエ 他言語 Lillie (英語) 性別 女 職業 アニメ ポケモンスクール生徒 手持ちポケモン 【ピッピ】など 声優 アニメ 真堂圭【ポケモンマスターズ】 内田真礼 初登場 【ポケットモンスター サン・ムーン】 アローラ地方を放浪する金髪の少女。 【コスモッグ】や【ロコン】(アローラのすがた)と言った何かしらの【ポケモン】を引き連れているが、それらを連れている時点では【ポケモントレーナー】ではないただの一般人で一緒にいるだけの期間が長いという、ポケットモンスターシリーズでは珍しいタイプのキャラクター。 その正体は【エーテル財団】?の代表、【ルザミーネ】の娘。【グラジオ】とは兄妹の関係で、リーリエが妹である。 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター サン・ムーン】 本作のヒロイン的な立ち位置のキャラクター。 「ほしぐもちゃん」と呼ばれるポケモン(コスモッグ)を連れており、【ククイ博士】の助手として活動している。 リリィタウンで主人公と出会った後、主人公の島めぐりの冒険の途中で行く先々で出会う事となる。出会うごとに回復してくれるが、エーテル財団の施設は避けるようにして行動している。 マハロ山道では吊橋の上でコスモッグが【オニスズメ】に襲われていたが、怖がって助けに行けずに主人公に任せっきりだった。 物語が進むと彼女の正体が判明し、ルザミーネに利用されそうになったコスモッグを持ち出した所、テレポートで飛ばされてしまったため財団から逃亡生活を送っていた事がわかる。 そしてルザミーネがほしぐもちゃんの力を使ってウルトラホールを開けて何処かへ消え、更にほしぐもちゃんが動かなくなってしまう。(実際は【コスモウム】に進化しただけなのだが当然わからない) この際、ほしぐもちゃんを助けるために決意を改めて髪を結い、ポニーテールの風貌へと大胆なイメージチェンジを行う。この姿は【ハプウ】からがんばリーリエと称される。 ナッシー・アイランドでは彼女と共に雨宿りするイベントが用意されていたり、ポニの大峡谷では勇気を出して【ヤミカラス】が屯する吊橋を走って渡り切る等、イメージチェンジ後はヒロインとしても精神的にも成長した姿が見られる。 最終的には【ウツロイド】から解放したルザミーネを治療するため、カントー地方へと旅立っていった。 この時に大切にしていた「ピッピにんぎょう」が渡される。なんと本作では1点限りで他に入手手段がないため、使ってしまうと二度と入手できなくなる。 名前の由来が前作の黒幕【フラダリ】と同じだから彼の縁者ではないか、ウツロイドと雰囲気が類似したことから実は人間ではないなど、彼女が何者なのかの予想が立てにくかった。 【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】 ほぼ『サン・ムーン』と同様だがエピソードが一部変わっており、雨宿りイベントが無くなっている。 ルザミーネがウツロイドに毒されなかったためカントー地方には旅立たずアローラに残っており、殿堂入り後のエピソードRRではポケモントレーナーとしてデビュー。一緒にタッグバトルを行う場面もあり、【ピッピ】を使用する。【ゲーチス】に人質に取られてしまう場面もある。 バトルツリーではマルチバトルのパートナーとしても選択可能。 この時の手持ちは【アブリボン】と【キュワワー】。ピッピはどこへ行った。 彼女の「がんばリーリエ」に対してロトム図鑑が「○○もがんば○○ロト(○○には主人公の名前が入る)」と言うようになる。 『サン・ムーン』とは異なり、ククイ博士の助手として残るため「ピッピにんぎょう」を貰うことはできなくなっている。 手持ちポケモン 共闘(エーテルパラダイス) ピッピLv60♀隠れ特性のフレンドガード持ちで「リフレクター」「ひかりのかべ」でサポートに徹した、わざ構成となっている。一応攻撃わざとして「ムーンフォース」を持っているが「バークアウト」でどんどん特攻を下げられてしまう。 外伝 【ポケモンマスターズ】 本作では普通にバディーズとして登場。声優は内田真礼が担当。 通常版恒常の★5バディーズ。バディはピッピ。トレーナーズサロンに招待可能。 21シーズン正月の振り袖衣装の期間限定バディーズ。バディはアブリボン。 21アニバーサリー【ルナアーラ】をモチーフにしたドレスを着ている。2周年記念の期間限定バディーズ。バディはルナアーラ。実装時には『ポケモンカード』とのコラボで特性プレイマットが当たるキャンペーンも開催しており、その成果もあって普段上位に入らないはずの本作のセールスランキングが20位近くに食い込むというとんでもない成果を見せていた。 スペシャルスペシャルコスイベント「謎解きティーパーティー」に登場。お茶会と謎解きを題材としており、リーリエは『不思議の国のアリス』のアリスをイメージしたようなエプロンドレスを着ている。限定★5バディーズ。バディは【ポットデス】。 トレーナーズサロン版配布★4バディーズ。バディはキュワワー。 24アニバーサリー2024/08/28に実装された配布★5バディーズ。バディはソルガレオ。衣装自体は21アニバーサリーの色違いだが、配布でありながらスピードロールとEXフィールドを併せ持ち、シンクロわざ「全力メテオドライブ」でこうてつゾーンの展開まで行える。 メディアミックス 【ポケットモンスター サン ムーン(アニメ)】? ポケモンスクールの仲間として登場。 ロケット団からは「シャレオツ帽子のジャリガール」、「白ジャリガール」と呼ばれている。 ルザミーネがウツロイドに連れて行かれた際は、ゲームと同様にがんばリーリエの姿になったことがある。 【ポケットモンスター(2019)】 37話「ただいま、はじめましてアローラ!」に【スイレン】が読んだ彼女の手紙の回想シーンで登場。 関連ポケモン 【コスモッグ】 【ピッピ】 【ロコン】 【ウツロイド】通常時の容姿が若干似ている、アニメでは色違いの個体が同じ名前を付けられるなど関連性が若干がある。 関連キャラクター 【ルザミーネ】 【グラジオ】 【モーン】? コメント えへ!もう! - 名無しさん (2023-08-07 00 56 47) 名前 全てのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/642.html
No.1~151 No.151~251 No.251~386 No.387~493 ブラック ホワイト 版 ケ-シィ 基本情報 名前 ケ-シィ 進化 前進化なし|次進化ユンゲラーlv16で進化 タイプ エスパー とくせい せいしんりょく ぶんぷ DPt HS BW 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 ケーシィ 25 20 15 105 55 90 75 技 Lv LvUPで覚える技 1 テレポート
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/2242.html
出会い …は~い、吹きますね~ す~ は~… …ピッピ~って、今日もよく鳴ってますよ~…あやや、小鳥さんが入ってきちゃいました~ この音を、お友達だと思ったんでしょうか? マイページ 通常 す~ は~… 咥えますね~ は~い、それじゃあ吹きますよ~ ピッピ~ どうですか? 上手でしたか? あやや、見てください。小鳥さんですよ~ 笛の音をお友達だと思ったんでしょうか? 日直 登校 朝 先輩のお家でゆっくりですか? えへへ、楽しみです~ あやや、お父さんのYシャツは、必要なかったんですね~ えっと… ブラウスでは駄目なんですか? あや、もう着替えにですか? では着替えてきますね~ ちょっぴり恥ずかしい気もしますけど、行ってきます~ 昼 せんぱ~い、じゃあもう一回吹きますよ~ いいですか? あやや、何か飛び込んできました! びっくりですよ~ 驚いて、先輩に抱きついてしまいました… すみません。 笛ラムネの音をお友達と間違えたんですね~ あや、先輩。何かいいことが起こりましたか? 夜 えへへ、先輩と一緒だと何をしていても楽しいですね~ 先輩も楽しかったですか? えへへ、それは嬉しいです~ 今度もYシャツでゆっくりですか? はい、いいですよ~ えとえと、今度はわたしからお願いをしてもいいですか? パジャマパーティみたいにYシャツパーティもしましょ~ アルバイト 先輩、笛ラムネを吹きながら、アルバイトに行きませんか~? 好感度レベルアップ あやや、こんなことが起こるなんてびっくりです~ 先輩、小鳥さんですよ~ 好感度MAX …思った通り、ですか? あ、さっきの、いいことって… これだったんですね~うまく行きそうな気がした、ですかぁ。本当にそうなって、びっくりです。…あ、小鳥さんもこっちを見て、ピッピ、って鳴いてます。一緒がいいのかな?…はい、一緒に演奏… かな? 歌かな? とにかく、一緒にやってみましょうか~ せ~ので行きますよ。じゃあ、せ~のっ… デート 約束 あや、先輩にお電話しようとしたら、かかってきました… びっくりしました~お買い物に行って、お洋服を買ってくれる? そんなの悪いです…お礼、ですか? あや?わかりました~ わたしもその日で平気ですよ~ えへへ、遅刻しないように行きますね~ 当日 せんぱ~い、お待たせしました~ えへへ、今日はYシャツでなくてもいいんですね~先輩の好みに合わせて、ぶかぶかの服を着てきましたぁ。え、これは違うんですかぁ? ボス戦 開始 勝利 えへへ、先輩とゆっくりお話しができますね~ 嬉しいですよ。 敗北 バトル 開始 ピッピ~って、吹きますよ~ 声援 リズミカルに応援しちゃいますよ~ 勝利 先輩が押されているときは、ドキドキして苦しかったです~ 勝ててよかったですね~ あや、また先輩の勝ちですかぁ~ 先輩は、とても強いんですね~ 敗北 うう、最後まで際どい勝負だったのに、負けちゃったんですね… それは残念です。 先輩、どんまいですよ~ また一緒に頑張って、次こそは必ず勝ちましょ~ タッチボーナス す~ は~… ピッピ~って鳴ってます あや~ びっくりですよ~
https://w.atwiki.jp/wktkwktk/pages/41.html
――当日は曇天だった。 あたしは予定時刻の20分前に、タマムシシティジムに着いた。 案内の人に従って巨大な門をくぐり、 荘厳としか言い表しようのない庭園を抜けて、バトルフィールドに辿り着く。 この表現だけでは、敷地の広大さを伝えるには不充分かな。 「お嬢様は只今準備中で御座います。しばらくお待ちくださいませ」 そう言って、案内人が去っていく。 あたしは丈の低い植物が繁茂した緑の庭に、たった一人取り残された。 とりあえず、先鋒を出しておく。 ――閃光。 「ぴいっ」 元気よく鳴いて、手をぱたぱたさせるピッピ。 この子はどうしてこんなに嬉しそうなんだろう? 頭を傾げて、ピッピの視線を辿ると、謎が解けた。 雲の切れ間に、真っ白な夕月が覗いている。 「ピッピは望月の夜を特別に好むと聞きますが、 あなたのピッピはそれとは無関係に、月がお好きなようですわね」 はっ、として視線を下げると、 植物の緑に囲まれて、夕月の色を写し取ったような白の着物を着た女の人が、 もうずっと前からそこにいたみたいに佇んでいた。 疑うまでもない。この人は、あたしが屋上で出会った女の人と、同じ人物。 「エリカさん、ですか?」 ゆっくりと首肯して、 「先日は正体を明かさないままに立ち去ってしまい、申し訳ありませんでした。 非公式な本店視察のため、わたくしがあの場にいることを、出来るだけ誰にも知られたくなかったのです」 「あ、謝らないでください。 あたしはそんなこと全然気にしてませんし、それに、謝るならあたしの方です。 エリカさんとの約束を、その日のうちに破ってしまって……。 あの香水のことを、従姉に喋ってしまったんです」 「まあ。それこそ、些事ですわ」 エリカさんは微笑み、 風の流れを読むかのように目を閉じた。 「"sweet rose"の使い心地はいかが?」 あたしは視線に晒されているわけでもないのに、目を背けた。 「ごめんなさい。まだ、一度も使ったことがないんです。 ……なんだか、勿体なくて」 「使い惜しみされても、香水は喜びませんわ。 常日頃からつけることが肝要ですのよ」 あたし、頻繁に香水を買うほど、お金を持っていません。 そう言おうとしたけど、恥ずかしさが口を噤ませた。 こんな御屋敷に住むエリカさんと、あたしでは金銭感覚が根本的に違うんだろうな、と思ったその時、 「でも、決してそれを強要するつもりはありませんの。 ――あなた、思い人はいらっしゃる?」 「えっ?」 思い人――心に思う人――好きな人。 そこまで辿り着くまでに、たっぷり五秒かかった。 心の中にタイチが現れて「俺、俺!」と主張し始めたけど、 それはきっと、最近知り合った同年代の異性があいつだけだから。 あたしは誰かに"一目惚れ"した経験はないし、 まして一週間ちょっと関わり合っただけの男の子を好きになるほど節操なしでもない。 たとえ、そう、あいつが体を張ってあたしを庇ってくれたとしても、それとこれとは無関係よ。 あたしは言った。 「いません」 エリカさんは上品に唇の端を上げて、意味ありげに微笑んだ。 「そう。なら、これはあなたに思い人が現れた時のために憶えておいて欲しいのだけれど、 実は"sweet rose"の開発コンセプトは『誘惑の香り』ですの。 ですから、もし思い人と二人になる機会があれば、惜しみなく使ってくださいね」 「……はい」 「さて、そろそろ閑話も仕舞いにしましょう。 時間は有限です。最初にまず、ポケモンバトルの形式について説明しますわ」 エリカさんの話を纏めると、以下の通りになる。 試合は、3vs3の勝ち抜き方式。 ポケモンの交代は自由。 ただし、戦闘不能と審判された時点で、強制的に戦闘可能なポケモンと交代しなければならない。 どちらかの持ちポケモンが全員戦闘不能、もしくは降参した時点で、試合終了となる。 本格的なジム戦をするのは、思い返してみると、これが初めてかもしれない。 だからこそ、あたしは自分の強さを存分に試すことができる、と思った。 互いに、両端の浅く隆起した部分に移動する。 植物の列は雑然としていながらもまとまっていて、 春になれば花畑のように色鮮やかなバトルフィールドになることを伺わせた。 その中に、ボールが投げ入れられる。 ――閃光。 両側頭部に赤い花をつけ、 巨大な葉をスカートのように纏ったポケモンが現れる。 「こちらの先鋒は、キレイハナ。 この子はダンスがとても得意なんですのよ。 そちらはピッピのままでよろしくて?」 ピッピはあたしがいなくなったからか、 不安げに周囲を見渡したり、飛び跳ねたりしていたけど、 草木の向こうのキレイハナを見つけた後は、大人しくなった。 これから何が始まるのか。 自分が何をすべきなのか。 ちゃんと、理解しているんだ……。 「はい」 頷く。 「それでは、レインボーバッジを賭けた戦いを始めましょう――」 強めの風が吹き、フィールドの枯れ草が舞い上がる。 それが収まったのと同時に、あたしは指示を出した。 「ピッピ! 植物に身を隠しながら、キレイハナに近付いて!」 「焦りは禁物ですわ。キレイハナ、"甘い香り"を漂わせて待ちなさい」 ピンク色の小さな体が茂みに紛れる。 これで高い視点で見渡せるあたしやエリカさんからも、 ピッピがどこにいるのか分からなくなった。 ――大丈夫かしら。 一瞬でも、そう思ってしまった自分を叱る。 ピッピはもう、茂みの迷路から出られなくなったり、 棘のある植物に触れて飛び上がるような、柔なポケモンじゃない。 あの子は成長した。 シオンタウンでゲンガーに立ち向かってから、 怖いモノに対しては目を瞑るのではなく、 逆に直視することが大切なのだと、あの子なりに気づいたみたいだった。 身を揺らすキレイハナ。 ここまでは届かないけど、 キレイハナの周囲にはもう充分に"甘い香り"が広がっているに違いない。 あたしの作戦は、これまでの指を振らせるだけの運に任せた戦法から、 基本技を組み合わせた戦法に変えて着実に勝つ、というもので、 まず位置を明かさないようにしてピッピに接敵させ、 その後、"歌う"で相手を眠らせて、戦闘不能にするつもりだった。 バトル開始から一分が過ぎた。 そろそろ、ピッピがキレイハナに接近して待機している頃だろうか? それとも、まだ待つべきだろうか? あたしが判断を下す前に、エリカさんが命令した。 「キレイハナ、もう"甘い香り"は結構――"マジカルリーフ"を放ちなさい」 キレイハナの体の揺れが止まる。 纏っていた葉っぱのうち、数枚が身を離れて宙に舞う。 エリカさんの意図が不明だった。 高い視点を持つあたしでさえ大体の位置しか分からないのに、 キレイハナに、あの子の位置が特定できるわけがないわ――。 そう思う一方で、あたしはエリカさんが無意味な命令を下すわけがないとも解っていた。 「丸くなって、ピッピ! 無理に避ける必要はないから、出来るだけダメージを抑えるのよ!」 叫ぶ。 「好判断ですわ」 直後、ふわふわ滞空していた葉っぱが、 糸に引かれたように地上へ向かい、 「ぴぃっ……」 丈の高い草むらの一カ所から、小さな悲鳴が上がった。 あれは、攻撃が当たることを恐れる声? それとも、受けてしまった傷の痛みに堪える声? いずれにせよ、不可解なのは、 どうしてキレイハナに、ピッピの居場所が分かったのか、ということ。 エリカさんが言った。 「わたくしとキレイハナに、隠れんぼに付き合う気はありませんの」 空いた距離を感じさせない、透き通った声。 「あなたは一つ、思い違いをしていますわ。 わたくしのキレイハナには、ピッピの位置など見当もついておりません。 元々"マジカルリーフ"は、対象を自動追尾する特殊な技ですの。 そこに回避率を下げる"甘い香り"を組み合わせることで、 必中とも言える命中精度を実現していますのよ」 あたしは返す言葉を失った。 そんなの、反則じゃない。 ピッピには遠距離から攻撃する技がない。 近、中距離攻撃を仕掛けるために近付いても、 気配を感じとられた瞬間に"マジカルリーフ"で探知され、 確実にダメージを与えられてしまう。 所詮、ここまでだったの? 一か八か、指を振らせてみようかしら? それとも何もかも諦めて、ポケモンチェンジしようかしら? 「……ぴぃ!」 その時、茂みのどこからからピッピの鳴き声が聞こえた。 小さいけど、力強くて。 まるで、まだ自分は戦えると、意思表示しているかのような。 目が醒めたような気持ちになった。 考えなしに"指を振らせる"のは、もうやめようと決めたのは誰? 経験の足りないピッピを、敢えて戦力としてジム戦に出そうと決めたのは誰? 「――全部、あたしじゃない」 "歌う"で眠らせることは、今となってはもう不可能だわ。 ピッピの基礎能力は総じて低いから、 "たいあたり"や"はたく"では、ろくなダメージが見込めない。 とすると、フィールドを利用した強化攻撃か、 相手の技を逆手にとった攻撃に頼るほかない。 ピッピの技は、ほとんどがノーマル。 地形を利用することは難しい。 でも、相手の技を逆手にとることは、 ピッピの小さな体とマジカルリーフの特性を考えると、そう難しくないように思えた。 「ピッピ、"小さくなる"のよ。 避けることに専念しながら、キレイハナの様子を窺って」 「回避率を上げたところで、マジカルリーフの追跡の精度が若干落ちるだけ。 隠れんぼが、鬼ごっこになっただけのことですわ」 「確かに、エリカさんの言うとおりです。 でも、技は重ねることが出来ますよね。――ピッピ、もう一度小さくなって!」 舞い上がっては、茂みのどこかに突き刺さっていた葉の軌道が、目に見えてブレはじめる。 エリカさんは、初めて言葉に苛立ちの感情を乗せたように見えた。 「ならばこちらも、それに見合うだけの物量をぶつけさせて戴きましょう。 キレイハナ、様子見は終わりです」 数枚ずつ剥がれていた葉が、一気に十数枚舞い上がり、 そこに周囲に散在していた大きく厚みのある葉も加わって、緑の渦が出来上がる。 その中の一枚が、鋭く空を切って茂みに刺さる。 ――焦ってはだめ。 また一枚、少し離れたところに刺さる。 ――まだよ、あともう少し。 先ほどよりも短い間隔で、さらに一枚。 ――今だわ。 「ピッピ、キレイハナに近付いて!」 その瞬間、キレイハナは緑の渦の制御を解き放った。 「無謀ですわね。 キレイハナに近付けば近付くほど"甘い香り"の影響を強く受けるというのに」 「いえ、それでいいんです。 攻撃を受けるのは、ピッピじゃなくて、キレイハナ自身なんですから」 「えっ……?」 エリカさんとあたしの視線の先――。 マジカルリーフの軌道が、そのままピッピの進路を示していた。 茂みに突き立つ葉の狙いが、だんだん絞られていく。 「キレイハナ、技を解除しなさい!」 エリカさんがそう叫んだ時、既にマジカルリーフの軌道は、キレイハナの目前にまで迫っていた。 キレイハナは逃げ出そうとした。 でも、数歩も動かないうちにマジカルリーフに追いつかれて――。 その身に浅い傷をたくさん負って、倒れた。 キレイハナのスカートがもぞもぞと動き、 手の平サイズのピッピが顔を出す。 「ぴぃっ!」 元気な声が響く。 でもピッピの小さな体は、遠目で見ても分かるほどに、擦り傷だらけだった。 マジカルリーフの何枚かを食らってしまったのだろう。 ――ありがとう、ピッピ。後でいっぱい、褒めてあげるからね。 「あなたはもう十分頑張ったわ。ボールの中で休んでいて」 二閃。 つと視線を上げれば、エリカさんもキレイハナをボールに戻しているところだった。 これで互いに、戦闘可能なポケモンを一匹失ったことになる。 「お見事。 マジカルリーフの追尾特性を利用して、キレイハナに狙いを向けさせ、 キレイハナ本体を身代わりにして、自らは無傷で逃げ延びる――小さくなったピッピだからこそ可能な戦法ですわね」 エリカさんの褒め言葉に、あたしは素直に喜ぶことが出来なかった。 もしあたしがエリカさんなら、キレイハナの"甘い香り"に"痺れ粉"を混ぜて、 ピッピが近付くのを二段構えで封じることを考えただろう。 エリカさんがそうしなかったということはつまり、 彼女が先鋒同士の戦いに、本腰を入れていなかったということ。 「次は積極的に攻めるとしましょうか。出なさい、キマワリ」 ――閃光。 両手を葉、足を根っこ、胴体を茎として、 その上に眩しいほどの笑顔が乗った、向日葵のようなポケモンが現れる。 「あらあら、少し元気が羨しいようですわね」 「これで、元気がない方なんですか?」 「ええ。日中はもっと活力の満ちあふれた笑顔を見せてくれますのよ」 ……想像できないわ。 あたしは諦めて、ベルトからボールを外した。 「お願い、ヒトデマン!」 ――閃光。 予想はしていたことだけれど、 植物の絨毯の上に水タイプのヒトデマンが降り立つと、 やっぱり、凄い違和感があるわね……。 エリカさんはキマワリとヒトデマンを交互に見据えて、 「相性だけが全てではない――。 その言葉の証明を目の当たりにすることが、先日からずっと楽しみでしたの。 しかし、わたくしとて容赦は致しません」 即答する。 「承知の上です」 フィールドも、相手ポケモンのタイプも、 ヒトデマンにとっては苦手なものばかり。 でも、負ける気はしなかった。 ヒトデマンはピカチュウを除いて、 あたしと一緒に旅をしてきた時間が最も長く、 最も心が通じ合っているポケモンなんだから。 あたしは大きく息を吸い込んだ。落ち着いて――自分に、そう言い聞かせる。 初戦とは違い、二戦目の決着にはそう時間がかからないだろうな、という予感があった。 「キマワリ、"種マシンガン"を浴びせてやりなさい」 「ヒトデマン、"みずでっぽう"で弾き飛ばして」 だだだ、と連続発射される黒い種子を、水鉄砲が散らしていく。 「なかなかの水圧ですわね……。 しかし、互いに直線的な攻撃のぶつけあい、というのも趣がありませんわ。 "葉っぱカッター"を織り交ぜて差し上げて、キマワリ」 キマワリが腕を振るう。 すると、千切れた葉っぱが大きなカーブを描き、回り込むような攻撃を仕掛けてきた。 相殺は出来そうにない。 ヒトデマンは、曲線的な攻撃を相殺する技を持っていない。 「ヒトデマン、"固くなる"で第一波の"葉っぱカッター"を凌いで。 水鉄砲はまだ緩めちゃダメ」 「受けさせてよろしいんですの? "葉っぱカッター"は"マジカルリーフ"ほど生易しい威力ではありませんことよ」 葉っぱカッターがヒットして、水鉄砲の軌道が、わずかに揺らぐ。 酷な指示だとは、理解していた。 でもここで"葉っぱカッター"に対処することに集中していたら、 "種マシンガン"の連続ダメージの後、立ち直れないままに止めを刺されていただろう。 まだ戦えるわよね――、ヒトデマン? 「"みずでっぽう"はもういいわ。 ここは一旦引いて"保護色"で隠れて」 水を打ち止め、初戦でピッピがしたように、茂みの中に隠れる。 植物の背丈より僅かに背丈の大きなヒトデマンだけど、 "保護色"がヒトデマンを風景に溶け込ませ、どこにいるか分からなくしていた。 "種マシンガン"と第二波の"葉っぱカッター"が目標を見失う。 それを確認してから、あたしは追加で指示を出した。 「ヒトデマン、しばらくの間は"自己再生"で傷を癒すのよ」 エリカさんは細く溜息を吐いて言った。 「一戦目は待ちに徹したことが失着となりました。 よって二戦目は、勝負を長引かせるつもりはありませんの。 キマワリ"成長"なさい」 キマワリが足を地面に突き刺す。 "成長"は確か、地面から養分を吸い取って特殊攻撃力を上げる技だったはず。 後手に回るのは不味いわね――。 そう思った次の瞬間には、エリカさんは新たな指示を出していた。 「準備は整った?」 眩しい笑顔が首肯する。 「重畳ですわ」 エリカさんはあたしに向かって楽しそうに言った。 「さあ、とくとキマワリの"花片の舞い"を御覧になって」 キマワリが指揮者のように、両手を掲げる。 それを皮切りにして信じられないことが起きた。 根を張ったキマワリから同心円状に、 今まで緑単色だった草木が、次々と芽吹いていく。 赤、黄、白――色とりどりの花が開いては、 まるで時間を早送りしたように花片を散らし、吹き荒ぶ風に攫われていく。 「綺麗……」 その光景は、思わずそう呟いてしまうほどに綺麗だった。 「そこにいましたのね?」 エリカさんの声で、ふっと我に返る。 フィ-ルドは既に半面が花畑になっていた。 その一端で、急な周囲の変化に対応出来ず、 ヒトデマンが場違いな姿を晒していた。 まだ、傷は完全に治りきっていない。 次に草タイプのダメージを受けたら、例え"自己再生"でも回復が追いつかない。 途方に暮れかけたその時、アヤメ叔母さまの言葉を思い出した。 ――受動的にではなく、能動的に判断力を働かせなさい。 キマワリを見る。この花畑を作って"花片の舞い"を発動させるために、エリカさんは最初に"成長"を指示した。 ということは、ああやって地面に根を張らなければ、"花片の舞い"は上手く発動できないのではないかしら。 「さあ、終止符を打ちましょう」 「まだヒトデマンがやられると決まったわけじゃありません。 ヒトデマン、"水鉄砲"でキマワリを打って! 今のキマワリは身動きがとれないはずよ!」 ヒトデマンは五芒星の体をいっぱいに張って、 貫通力を高めた"水鉄砲"を放った。 しかし、それがキマワリに当たる前に――、 宙に舞っていた花片が押し寄せて壁になり、水を吸い取るようにして威力を殺した。 届いたのは精々、水飛沫ぐらい。 「うふふ。"花片の舞い"の前では"水鉄砲"も如雨露と大差ありませんわね」 エリカさんはほとんど勝利を確信しているようだった。 「ヒトデマン、最初の位置に戻って、別の角度からもう一度水鉄砲を撃って! 今度は"バブル光線"も組み合わせるのよ!」 ヒトデマンが移動しながら、再度、水鉄砲としゃぼんの群れで攻撃する。 勢いのある水鉄砲はまたしても花片の楯で防がれ、 時間差で飛んでいったしゃぼんの群れは、密度の小さい花片をぶつけられて、飛沫を宙に散らした。 それでもまた、同じように攻撃する。 同じように防がれる。 それを幾度か繰り返してから、あたしは攻撃の手を緩めた。 エリカさんが妖艶に微笑む。 「ようやく諦めましたのね?」 あたしは項垂れてみせた。 「己を恥じることはありません。もともと、勝ち目のない戦いでしたのよ。 キマワリ、止めですわ」 宙に残っていた花片が、 まるで天敵に襲われた小魚の群れように、一斉に向きを変える。 こうなった今――、 勝機があるとすれば、唯一つだわ。 「"花片の舞い"を受けるよりも先に、キマワリを倒すのよ!」 「不可能です。このフィールドでヒトデマンが素早く移動することなど――」 「ヒトデマンっ、高速スピンで滑走して!」 ヒトデマンはあたしの指示通りに一番初めの位置、つまり"水鉄砲"と"種マシンガン"を撃ち合った場所に移動していた。 水鉄砲によって根本から横薙ぎになった草木は、"花片の舞い"の影響を受けることなく、 そのまま滑らかな緑の絨毯として、キマワリへの道を作っていた。 先にまき散らしたバブル光線で、摩擦係数はさらに減っているはず。 ヒトデマンが加速する。 キマワリは笑顔を崩してエリカさんを仰いだ。 「案じる必要はありません。花片を残らず叩き付けてあげなさい!」 轟、と一陣の風が吹く。花片がヒトデマンに向かい始める。 でもそのスピードは、ヒトデマンの攻撃をガードしていた時よりもずっと遅かった。ヒトデマンの滑走に、あと少しのところで追いつかない。 「なっ、」 「ヒトデマンっ、そのままの勢いで"体当たり"して!」 ヒトデマンが高速スピンの体勢から跳ね上がり―― 地面に根を張っていたキマワリは避けることもできずに、真正面から"体当たり"を受けた。 ぱっ、とキマワリ自身の花片が舞う。 「大気中の水蒸気含有量を増やし、花片を湿らせて重くする――。 あの"水鉄砲"や"バブル光線"は、悪足掻きではなかったのですね……」 「地面に落とすまでは叶わずとも、ヒトデマンがキマワリに接近までの時間稼ぎになれば、それで良かったんです」 もっとも、上手くいくかどうかは全然自身がなかったんですけど……とは言わないでおいた。 別に少しくらい、見栄を張ったっていいでしょ? エリカさんは髪を耳に掛けながら、 「相性だけが全てではない――。 本当の意味でそれを思い知らされたのは、これで二度目ですわ」 ごめんなさいね、とキマワリに言葉をかけ、ボールに戻した。 余談だけど、キマワリは倒れた後でさえ笑顔だった。 絶対に痛かったはずなのに……もしかしてこのキマワリ、凄い精神力の持ち主なのかも。 ヒトデマンは"自己再生"で傷を癒している。 それを見たエリカさんは、筒袖からボールを取り出し、両手で掲げた。 「――力を貸して、ラフレシア」 閃光。ぼむ、と重量感たっぷりな音が響き、 エリカさんの最後のポケモンが出現する。 頭の天辺を柱頭として、その周りに厚みのある鮮やかな朱の花片をつけたフラワーポケモン、ラフレシア。 上から見ていたあたしにはまるで、花畑に突如、大輪の花が咲いたように見えた。 エリカさんは間断なく命令した。 「"日本晴"」 あたしは空を見上げた。薄い雲が、ゆっくりと晴れていく。 でも既に東の端が紺色に染まった空からは、ほとんど光が降ってこない。 「"痺れ粉"」 技名のみを淡々と告げる声は、そこで止まった。 ラフレシアはゆらゆらと身を揺らすだけで、その場から動かない。 "日本晴"と"痺れ粉"だけで、どうするつもりなのかしら? 「ヒトデマン、試しに水鉄砲を撃ってみて」 ラフレシアは避けるどころか、身を守ろうとさえしなかった。 ヒトデマンが近付くのを待っているの? でも、むざむざ麻痺させられにいくほどあたしとヒトデマンは馬鹿じゃないわ。 このまま離れたところから攻撃していれば、 少しずつだけど安全に、確実に、ダメージを与えることが出来る。 あたしはエリカさんを伺った。 写真に納めたくなるほど、綺麗な無表情だった。 しばらく、指示に迷う。 エリカさんには何かの考えがあって、ラフレシアを待機させているのかもしれない。 それでも結局、あたしは嫌な予感を無理矢理に断ち切って、ヒトデマンに攻撃させようとした。 その時だった。 ぽつり、ぽつりと、光の粒が夕闇に浮かぶ。 まるで小さな蛍のようなその光は、ラフレシアの花片の中心に収束していた。 その技を、あたしは知識として知っていた。 ソーラービーム――草系統の強力な量子砲。 あたしはやっと、エリカさんがラフレシアを出してから、 技の名前を命令するだけで他に指示を出さなかったのか理解した。 "日本晴"と"痺れ粉"が、そのまま"ソーラービーム"の合図、だったんだ。 「ヒトデマン、逃げて! あの技には絶対に当たっちゃダメ!」 ヒトデマンをモンスターボールに戻すという考えは、焦りで吹き飛んでしまっていた。 光の粒が光の糸になり。 光の糸が、光の束になって。 ラフレシアが頭を傾ける。 あたしは反射的に目を閉じた。 その次の瞬間には、瞼の裏が真っ白に染められていた。 「ヒトデマン――!!」 光が収まって、やっとの思いで目を開ける。 フィールドには、定規で引いたみたいに真っ直ぐな破壊の爪痕が残されていた。 息をすることも忘れて、ヒトデマンの姿を探す。 ヒトデマンはすぐに見つかった。 ソーラービームの痕から少し離れたところに転がっていた。 その半身は、ボロボロに傷ついていて。 コアの点滅さえ、弱々しかった。 責任は全て、トレーナーのあたしにある。 トキワの森の時みたいに、また、口を聞いてもらえなくなるかもしれないわね……。 ヒトデマンをボールに戻す。エリカさんが口を開いた。 「急所は外していますわ。 ポケモンセンターで治療すれば三日で快癒するでしょう」 あたしはそれには答えずに、最後のボールに手を掛ける。 ゲンガー。 出来ることなら、あなたは使いたくなかった。 あなたはあたしが自力で捕まえて育てたポケモンじゃない。 だから野生のポケモンや一般のポケモントレーナーとの戦いでも、出すのを躊躇ってきたわ。 でも……、今度ばかりは、あなたの力を借りないと勝てないみたい。 「…………!」 エリカさんが目を見開く。無理もないわね。 バッジを三つしか持っていないトレーナーが、普通、ハイパーボールを持っているわけがないもの。 モンスターボールよりも強い閃光が走り、ゲンガーがフィールドに立つ。 日が落ちていることもあってか、その体はいつもよりふくよかで、 輪郭は夕闇に溶けて曖昧になっていた。 「うっうー」 ゲンガーがあたしを見て、ニタァと笑う。 あたしは小さく手を振り替えした。 相変わらず、何を考えているのか分からない薄気味悪い笑みね……。 鳴き声は可愛いのに。あれ、今あたし可愛いって言った? 「そのゲンガーは、あなたのポケモンで間違いないんですの?」 「はい。申請書の通りです」 入手した経緯はどうであれ、あたしのポケモンであることに違いはない。 「そう。では、こちらも一切の遠慮を捨てて参りましょう」 ラフレシアが初めて一歩、前に踏み出す。 それが切欠だったのかもしれない。 突然、空気が冴え凍った――ような錯覚に襲われた。 夕月が再び雲に覆われ、なのに地上の風はぴたりと止まり、ねっとりとした閉塞感が漂う。 これによく似た状況を、あたしはよく知っていた。夏の夜。ポケモンタワーの最上層。 「ゲンガー、あなたの仕業なの……?」
https://w.atwiki.jp/pokeguide2/pages/22.html
は行 はなぁ ぱしろへんだす ひなげし ぷろふぃーる ハッカー横田 パンダ パンツマニア ヒノムー ヒノ荒らし ピッピ ピッピ(乳首) ピンクチラーミィ フクナガ フリーザ フリーダム フルフル ブーン プレット・クラリン ベルダルゼ(つ´∀`)つ⌒・ ペコドン ペリリュー侍X ポケモンXズ ポットン 人 八十八代目奇人 冷えちまえこの野郎 変態王子ハンパねぇ 姫乃 姫宮 左手 帆立 平行四辺形 日陰 星屑 星欠 春琉 普通の人 氷妖精(IX) 氷河期ですね by妖精 淵野辺 牡丹 破民 稗田阿求