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登録日:2022/12/26 Mon 01 58 26 更新日:2024/06/03 Mon 00 26 12NEW! 所要時間:約 45 分で読めます ▽タグ一覧 2019年 Android DeNA Tour iOS オンラインゲーム ゲーム スコアアタック ソーシャルゲーム ツアー バンダイナムコ フィーバー マリオカート マリオカート ツアー マリオカートシリーズ マリオシリーズ マリカツ レースゲーム 任天堂 所要時間30分以上の項目 観光 『マリオカートツアー』(Mario Kart Tour)とは、2019年9月25日に任天堂からリリースされたスマートフォン専用ゲーム。 開発は8と同じ任天堂とバンダイナムコに加えてDeNAの共同開発。 公式Twitterにて使用されている略称は「マリカツ」。 本作のプレイについては、ニンテンドーアカウントと接続して「ドライバーズライセンス」を入手する必要がある。初めてプレイするという人は、事前にニンテンドーアカウントを作成しておこう。 基本プレイ無料(課金要素あり)。 ●目次 本作の特徴 アイテム基本アイテムスペシャルアイテム キャラクター コース新規コースニューヨーク ドリーム トーキョー スクランブル パリ プロムナード ロンドン アベニュー バンクーバー バレー ロサンゼルス コースト ベルリン シュトラーセ シドニー サンシャイン シンガポール スプラッシュ アムステルダム ブルーム バンコク ラッシュ アテネ ポリス ローマ アバンティ マドリード グランデ メリーメリーマウンテン ニンニンドージョー アイスビルディング パックンしんでん ヨッシーアイランド ドカンキャニオン シャボンロード リメイクコースSFC マリオサーキット1 RMX マリオサーキット1 SFC マリオサーキット2 SFC マリオサーキット3 SFC チョコレーとう1 RMX チョコレーとう1 SFC チョコレーとう2 RMX チョコレーとう2 SFC レインボーロード RMX レインボーロード1 RMX レインボーロード2 SFC おばけぬま1 RMX おばけぬま1 SFC おばけぬま2 SFC バニラレイク1 RMX バニラレイク1 SFC バニラレイク2 RMX バニラレイク1 SFC ドーナツへいや1 RMX ドーナツへいや1 SFC ドーナツへいや2 SFC ドーナツへいや3 SFC ノコノコビーチ2 SFC クッパしょう3 64 ノコノコビーチ 64 カラカラさばく 64 カラカラさばく2 64 フラッペスノーランド 64 ピーチサーキット 64 チョコマウンテン 64 ヨッシーバレー 64 ルイージサーキット 64 マリオサーキット GBA クッパキャッスル1 RMX クッパキャッスル1 GBA クッパキャッスル2 GBA クッパキャッスル3 GBA クッパキャッスル4 GBA サンセットこうや GBA プクプクアイランド GBA スカイガーデン GBA テレサレイク GBA リバーサイドパーク GBA スノーランド GBA ヨッシーさばく GBA ピーチサーキット GBA ルイージサーキット GBA レイクサイドパーク GBA バトルコース1 GC ヨッシーサーキット GC ディノディノジャングル GC ベビィパーク GC デイジークルーザー GC DKマウンテン GC キノコブリッジ GC ワルイージスタジアム GC クッキーランド DS ルイージマンション DS ワルイージピンボール DS DKスノーマウンテン DS キラーシップ DS ピーチガーデン DS キノコリッジウェイ DS マリオサーキット DS ゆうやみハウス Wii メイプルツリーハウス Wii DK スノーボードクロス Wii キノコキャニオン Wii ココナッツモール Wii ノコノコみさき Wii レインボーロード Wii カラカラいせき Wii デイジーサーキット Wii ムーンリッジ&ハイウェイ 3DS プクプクラグーン 3DS デイジーヒルズ 3DS キノピオサーキット 3DS ヘイホーカーニバル 3DS ロックロックマウンテン 3DS マリオサーキット 3DS ネオクッパシティ 3DS レインボーロード 3DS ロゼッタプラネット 3DS クッパキャッスル 3DS ワリオシップ 3DS パックンスライダー 本作の特徴 操作方法 本編シリーズとは大幅に異なる。 常にアクセル・ジャンプアクション・ミニターボはオートとなり、全体的に『スーパーマリオラン』に近いゲーム性に変化。また、レースが2周制になりロケットスタートがスタートと同時に手を放すものに変わっている。お陰でツアーを繰り返しプレイした後に本編をプレイするとツアーのクセがついてしまってややこしくなることも。 ダートや崖外に入りそうになると自動で方向転換するため(*1)、8DXのハンドルアシストとオートアクセルが常に働いていると考えると分かりやすいか。 レース中の操作はスワイプのみで左右でハンドルを切る、上下でアイテム使用とかなりシンプル。なおハンドル操作は設定の変更によって端末を傾けるだけにすることも出来る。即ち操作は、両手の指による分担が可能であると共に設定次第では片手のみでも出来るということになる。 その他の仕様は7に近い。そのため、8の反重力は現状未実装。 シーズン制 タイトルが示すように、2週間毎に「○○ツアー」としてそのテーマに沿ったキャラクターが追加され、コースも更新される。 完全新規コースは特定の国や季節、世界観をイメージしたもので固められており、さながらその国の観光ツアーをしているとも見て取れる。 また、不定期で特定のキャラクターをリーダーとしたチームに所属してプレイヤーたちのチームメダルの総獲得数を競う「VSツアー」が開催されることもある。 対人戦の場合、コースは開催されているものの中からランダムで選ばれる。 スコア制 コインの獲得、ジャンプアクション・ミニターボなどの各種アクション、アイテムを当てるなどの各種行動を行う度にスコアが加点され、ゴール時のスコアに応じてグランドスターを最大5つ(*2)獲得できる。グランドスターは一定数集めることでツアーギフトを獲得可能。 連続で加点してコンボを繋げればその分高得点が期待でき、ゴールまでコンボを途切れさせずにゴールできればフルコンボとなる。 また、一部のコースはランキングが設定されており、トップ3に入ることができればリーグランクが上がると共に豪華報酬を獲得できる。高得点を目指すには得意なキャラクターとカート、コンボを繋げる技術、フィーバーを引き当てる運が欲しいところ。 キャラクターとカートの役割 スコアアタックにおいてキャラクターは一度に持てるアイテムの数、マシンは加速するアクションのスコアと持続時間の増加、グライダーはコンボの受付時間と特定のアイテムの出現率増加に関わってくる。 高得点を出したいのであればコンボの持続とフィーバーを狙いたいため、第一にキャラクター・その次にグライダーが特に重要となる。 なお本作ではタイヤはマシンにくっついている形になっており、選択ができなくなっている。 アイテム アイテムは新しいアイテムボックスを通過すると既に持っていたアイテムをその場で使用するようになった(*3)。プレイするコースが得意なキャラクターだと最大3つまでアイテムを同時に獲得でき、一度に同じアイテムを3つ取ることができれば一定時間無敵&アイテム使い放題のフィーバーが発動する。 また、『ダブルダッシュ』にもあったキャラクター毎のスペシャルアイテムが復活。そちらで使用していたものに加えて新たなアイテムもいくつか追加されている。こちらはキャラクターのレベルが上がると性能が強化される。 ルビー 本作の課金要素のひとつ。 当初は本作のガチャにおける「ドカン」(*4)を打ち上げるのに使用されていたが、後にガチャ要素が廃止されたことで以後はルビーで直接購入する方式に変更された。 ガチャはなくなったがドカンはミッション報酬などで残っている。 ショップ レース中に獲得したコインやボーナスメダル、上記のルビーを用いてキャラクターやカート、各種チケットを購入できる。お急ぎチケットがあれば売っているものを更新することができる。 レースで獲得できるコインは1日に300枚(ゴールドパス購入済ならば600枚)までだが、ルビーやチケットで挑戦できるコインラッシュをプレイすれば大量に獲得可能。操作キャラクターはゴールドマリオで固定となる。 チャレンジシート 本作のミッションにあたる要素。 9マスのビンゴ形式となっており達成する毎にグランドスターやルビー、ネームプレートの隣に付けるピンバッジを貰え、列を作る毎にコインを報酬で獲得できる。 ゴールドパスや個別に購入することでのみ挑戦できるチャレンジカードもあるが、購入していない場合でもミッションをクリアすることはできるので達成状態で購入すればそのまま報酬を受け取れる。 アイテム 基本アイテム バナナ ステージ上に配置し、踏んだプレイヤーをスピンさせる。 基本的にこれといった変更点はない。 ミドリこうら まっすぐ飛んで壁に当たると反射する甲羅を投げる。 基本的にこれといった変更点は(ry アカこうら 一番近いプレイヤーを追いかける甲羅を投げる。 基本的にこれといった変更(ry トゲゾーこうら 1位のプレイヤーまで飛んで爆発する甲羅を投げる。 トゲゾーこうらでフィーバーを発動させた場合、まっすぐ飛んで爆発するトゲゾーこうらを両サイドから発射して攻撃できる。 ボムへい 近づいたり一定時間経つと爆発するボムへいを投げる。 後ろに置いた際の爆発までの時間が短くなった。 ダッシュキノコ 使うとカートが加速する。 他のアイテムのように後ろにぶら下げるようになったが、ガードには使えず相手が触れると利用されてしまう点に注意。 ダート突入はハンドルアシストをOFFにしない限り、これを使用しなければ不可能になった。 キラー キラーに変身して一気に進むことができる逆転アイテム。 短いコースが多いためか持続時間が短くなり、弱体化されている。 キラーでフィーバーを発動させた場合、小型のキラーを両サイドから発射して攻撃できる。 ゲッソー 上位のプレイヤーに墨を吐いて画面を見えにくくする。 これまでと同様にダッシュか着水で早く消すことができる上にジャンプアクションやミニターボの加速や画面を擦ることやスーパークラクションでも消せるようになり、元から弱アイテム筆頭だったのにさらに弱体化されてしまった。 ただし、今作のスコアの性質上一気にコンボを稼げる点は優秀。 サンダー 他のプレイヤーに雷を落として小さくし、その状態で接触すると踏み潰すことができる。 滑空中に喰らってもグライダーが閉じなくなり、本編の8デラックスでもコース追加第3弾のアップデートでこの仕様になった。 巨大キノコ Wiiから11年ぶりに復活したアイテム。 プレイヤーが一定時間巨大化し、当たった相手をクラッシュさせる。 今作では攻撃を喰らうと解除されるようになり、弱体化した。ついでにWiiで使用時に流れていた専用BGMもなくなった。 今作ではスターがフィーバー限定のため、その代わりとして登場したと思われる。 スーパークラクション 自身の周囲に音波を放って攻撃することができる。 本編にあった防御性能の高さは今作でも健在。 コイン コインを2枚獲得する。 今作では獲得した時点ですぐに使用されるようになった。 8ではハズレアイテム筆頭であったが、今作のスコアの性質上手軽に加点できる上にフィーバーを発動させればものすごい勢いでコンボを稼げるため、むしろ当たりアイテムとなっている。 スーパースター 対人戦専用アイテム。 基本的にこれといった(ry ハネ バトルモード専用アイテム。 使うとその場で飛び上がってジャンプアクションを決める。 今作では飛距離が少し伸びた。 スペシャルアイテム ブーメランフラワー 8では3回まで投げられるという効果だったが、今作ではブーメランが周囲を回転する仕様に変更。 レベルが上がると2つ同時に回転するようになる。 シャボン 新登場のアイテムその1。 一定時間経つか攻撃されるまでシャボンに包まれて自動で走行する。 キラーよりスピードは遅いが飛んでいる間はコンボを稼げる。 レベルが上がるとスピードがアップする。 トリプルバナナ トリプルミドリこうら トリプルダッシュキノコ 3つのアイテムが周囲を回転する。キノコは回転せずにマシンの後ろにくっついている。 今作では使うと1個ずつではなく3つ同時に使用するようになった。この性質上、トリプルアカこうらは今作では登場しない。 レベルが上がると出現率と回転速度がアップする。トリプルダッシュキノコは回転しない代わりにダッシュ時間が増える。 ダブルボムへい ボムへいを2つ同時に投げる。 レベルが上がると数が3つになる。 ジャンボバナナ ダブルダッシュにも登場したアイテムその1。 巨大なバナナを設置し、当たると3つのバナナに分裂する。 レベルが上がると出現率がアップし、分裂するバナナが4つになる。 ハート ダブルダッシュにも登場したアイテムその2。 使うとハートがカートの周りを回り続け、1つにつき1回攻撃から守ってくれる。重ね重ねも可能。 その防御はサンダーやトゲゾーこうらも例外ではなく、スーパークラクション以上の凶悪な防御性能を誇る。 レベルが上がるとハートが2個に増える。 ダッシュリング 前方にくぐると加速するリングを3つ設置。 相手もくぐれるのには注意。 レベルが上がるとリングが5つになる。 ファイアフラワー ファイアボールを投げて攻撃。 今作では3つのファイアボールを同時に投げるダブルダッシュの仕様に戻った。 レベルが上がるとファイアボールが4つになる。 アイスフラワー 新登場のアイテムその2。 アイスボールを投げて攻撃。 当たった相手は凍結してしばらくの間ハンドル操作が封じられる。 レベルが上がるとアイスボールが4つになる。 ヨッシーのたまご キャサリンのたまご ダブルダッシュにも登場したアイテムその3&4。 近くの相手を追いかけてぶつかると割れて3つアイテムが出る。 至近距離で当てると飛び出たアイテムに自分が引っかかる可能性があるので注意。 レベルが上がるとたまごが大きくなり、出てくるアイテムが4つになる。 クッパこうら ダブルダッシュにも登場したアイテムその5。 でかいクッパのこうらを投げる。バナナだろうが車だろうが障害物を吹き飛ばす。 警告音などの類がないので下位にクッパがいるとなかなか脅威になる。 レベルが上がるとこうらが大きくなり、上位の相手を追いかけやすくなる。 バナナバレル 新登場のアイテムその3。 タル大砲から次々とバナナを射出する。 ……が、密度が高く使用者自身にも危険が及ぶため今作の弱アイテム筆頭。『Wii』で暴れすぎた代償なのか、ファンキーコングはよりによってこれを押し付けられている。 レベルが上がると偶にジャンボバナナが出てくる。 ラッキー7 7種類のアイテムが周囲を回転する。 今作ではスターがスーパークラクションに変更。 レベルが上がるとコイン3枚が追加される。 ボムへいキャノン 新登場のアイテムその4。 砲台からボムへいを射出し続ける。NPCが使うと中々脅威だが、プレイヤーが使う場合は意外とコントロール力が試される。 レベルが上がると砲台が2つになる。 ハンマー 新登場のアイテムその5。 前方にハンマーを山なりに3つ投げる。 レベルが上がるとハンマーが5つになる。 キノコたいほう 新登場のアイテムその6。 大砲から次々とダッシュキノコを射出する。 ……が、結構取りづらい上に相手も取れてしまうため、今作の弱アイテム筆頭。 レベルが上がると3つ同時に射出する。 コインボックス 新登場のアイテムその7。 ハテナブロックから前方に大量のコインをばら撒く。 一気にコンボを稼げることから今作のアイテムの中でも特に強いと言える。カーブする時にあらぬ方向にコインが飛ぶのはご愛嬌。 レベルが上がるとコイン2枚分の価値がある赤コインが混じって出てくる。 カプセル 新登場のアイテムその8。 3つのカプセルが周囲を回り、使うと3つ同時にバウンドしながら飛んでいく。 レベルが上がるとカプセルが4つになり、少し大きくなる。 ギガボムへい 新登場のアイテムその9。 巨大なボムへいを前方に構え、投げると数回バウンドした後に広範囲に爆発する。 レベルが上がると少し大きくなる。 スーパーベル 新登場のアイテムその10。 基本的に性能はスーパークラクションと同じ。ただし範囲はスーパークラクションよりは小さめ。 レベルが上がると2回鳴るようになり、効果時間が伸びる。 スーパーこのは 7にも登場していたアイテムのひとつ。 尻尾を振り回して攻撃するが、ぶっちゃけブーメランフラワーの下位互換。 レベルが上がると回転速度がアップする。 キャラクター これまでのマリオカートシリーズに登場したキャラクターの衣装違いに加えて完全新規のキャラクターもいくつか登場しており、本項目では新規および復活キャラクターをメインに解説していく。 太字は完全新規のキャラクター。 キノピーチ 『Newスーパーマリオブラザーズ U デラックス』で登場したキノピコ専用のパワーアップ形態。 キノコたいほうは当時ヘイホー(パティシエ)が登場するまではこのキャラクター専用アイテムだった。 後にデラックスのコース追加アップデート第6弾で本編にも登場。他キャラに比べるとちょっとだけ知名度は低いが、皮肉なことに環境上位の性能をしている。 衣装違いはなし。 ポリーン かつてのマリオの恋人が、リリースと共に開始された「ニューヨークツアー」と同時にマリオカートシリーズに初参戦。 オデッセイ準拠となっており、ジャンプアクション時には「Jump Up, Super Star!」の1フレーズを歌うことも。 後にデラックスのコース追加アップデート第6弾で本編にも登場。重量級。 衣装違いはパーティとローズが存在するが、オリジナル共々最高レアリティのウルトラレアなので入手は難しい。 ディディーコング Wii以来11年ぶりの復活を果たしたドンキーコングの相棒。 レアリティはレアなので上記のポリーンよりは入手しやすいがバナナバレルが自他共に危険なアイテムなので扱いは難しい。 後にデラックスのコース追加アップデート第6弾で本編にも登場。 衣装違いはなし。 キャサリン 同じくWii以来の復活となるヨッシーの相方にしてオネエの恐竜。 上記の通りスペシャルアイテムのキャサリンのたまごはヨッシーのたまごと性能は変わらない。 衣装違い、もとい色違いは水色・黄色・青・オレンジ・赤・白・黒が存在し、後者2種はウルトラレアとなる。 後にデラックスのコース追加アップデート第4弾で本編にも登場。 ハンマーブロス ブーメランブロス アイスブロス ファイアブロス 『スーパーマリオブラザーズ』から登場し続けたシリーズの強敵がマリオカートにも登場。 もちろんスペシャルアイテムはそれぞれの投げるものに対応している。 衣装違いはなし。つーか他三体がハンマーブロスの色変えか? アイスマリオ 『NewマリWii』仕様のアイスマリオに枠を取られて出番のなかった『ギャラクシー』仕様のアイスマリオがツアーで久しぶりに登場。 スペシャルアイテムがアイスフラワーなのでNewマリWiiの要素も含まれている。 衣装違いはなし。 チョロプー 「ウェスタンツアー」にて恒常キャラとしてまさかの参戦。 ただ、スペシャルアイテムがキノコたいほうなのが少し心もとないか。 衣装違いはなし。 ファンキーコング 「ジャングルツアー」にてマリオカートWiiをファンキーバイクWiiに染め上げたあのファンキーコングが再びマリオカートの世界に殴り込み。 ただし、今作はバイクもウィリーもなくスペシャルアイテムもバナナバレルであることから前作ほどの猛威は振るわないので安全。 後にデラックスのコース追加アップデート第6弾で本編にも登場。残念ながら首位奪還は出来なかった。 衣装違いはなし。 ディクシーコング 復活を遂げたファンキーコングに続いてディディーコングのガールフレンドもマリオカートに参戦。 スペシャルアイテムはトリプルバナナなのでファンキーコングよりは安定感があるか。 衣装違いはなし。 トッテン Newスーパーマリオブラザーズ Uに登場した泥棒がマリオカートにも登場。 残念ながら相手の攻撃を喰らわないということは勿論ない。 衣装違いはなし。 ボムキング 「ウェスタンツアー」のボーナスチャレンジで先行登場したボムへいの王様がその次の「パイレーツツアー」で正式に登場。 アイテムのギガボムへいは場荒らしにはもってこいの性能である。 衣装違い、もとい色違いはゴールドが存在。 ドンキーコングJr. スーパーマリオシリーズが35周年を迎え、マリオカートツアーも1周年を迎える目前で始まった「スーパーマリオカートツアー」にて初代にしか登場しなかったドンキーコングJr.が28年の時を経て遂に復活。 同時期に実装されたSFC仕様のマリオと同じくドットの姿で新しくなったコースを駆け抜ける。ボイスが存在しないかわりに使用中は効果音がSFC仕様になる。 決して新規造形するのが面倒だったとかそういう理由ではない…はず。 もちろん衣装違いはなし。 カメック 64で参戦の機会を逃し、以降の作品にも登場できなかったカメックが25年の時を経て自身の名を冠する「カメックツアー」開催と共に遂にドライバーとして登場。 同じ敵キャラのチョロプーやブロス系列を差し置いて、初回からウルトラレアかつ強アイテムと名高いコインボックスを引っさげて実装と積年の鬱憤を晴らすかの如きハイスペックとなった。 『スーパーマリオRPG』の無限コインブロックネタがこんな形で拾われるなど誰も考えなかっただろう。 後にデラックスのコース追加アップデート第5弾で本編にも登場。 衣装違いはなし。 ブル 近年、少しずつ活躍の場を広げ始めたブルが「ロサンゼルスツアー」でマリオカートにも登場。 アメリカが舞台ということでアメフトの恰好をした彼に白羽の矢が立ったと思われる。 衣装違い、もとい色違いはゴールドが存在。 ボスパックン ダブルダッシュでキングテレサと共に参戦したものの、それっきりマリオカートシリーズに出番のなかった彼が「パックンツアー」により19年の時を経て遂に復活。 残念ながらかつてのように全てのスペシャルアイテムを使えたりはしない。 後にデラックスのコース追加アップデート第5弾で本編にも登場。 衣装違い、もとい色違いは趣味悪いゴールドが存在。 ポチ ヨッシーアイランドに登場する犬が、2023年の「ヨッシーツアー」でマリオカートに参戦。 4足歩行なのに巧みなハンドル捌きでコースを走るぞ。 衣装違いはなし。 コース 歴代のマリオカートシリーズで登場したコースに加えて、東京やニューヨーク、パリ、ロンドンなどといった世界各国の実在する都市を舞台にしたコースも存在する。 1回のツアー開催毎に15のカップが用意されており、それぞれ通常のコース3つ+ボーナスチャレンジの構成となっている。カップ名はすべて実装済のキャラクターの名前で統一。ちなみにカップ名のキャラクターはそのカップのみコース適正が強化される。 また、各コースには通常のコースに加えて走るルートが変わる数字つきコース、元のルートを逆走するR、ジャンプ台や足場が増設されたX、それら両方が合わさったRXのバリエーションが存在する。 リメイクコースに関してはシステムの近い7および比較的平坦でアレンジしやすいと思われるSFCとアドバンスが選ばれやすい傾向がある。特に7はリメイクコース含め収録されたコースの殆どが登場している。 また、一部コースにはアレンジされたRMXコースがあり、コースの構成が大きく変わっている。 現時点では8のコースは先行収録のアイスビルディングのみ。 リメイクコースのBGMは基本初登場時もしくはリメイク時のBGMを流用しているが、アドバンスの一部コースのみ何故か原作に準じたアレンジとなっている。 2023年10月4日をもってコースやキャラクターの追加が終了されたが、これまで多くのコースが追加されていることと派生種のコースが多数あることからコース数は間違いなく歴代で最も多く今後も越されることは無いと思われる。 新規コース 数が多いので折り畳み。 + 展開 ニューヨーク ドリーム 夜のニューヨークの都市を駆け抜けるコースにして記念すべきツアー最初のオリジナルコース。ドンキーコングの広告が街中にあったりとオデッセイの都市の国の要素も随所に存在。 マンホールからは定期的に水が噴き出すが、これに乗り上げるとジャンプアクションができる。 後に8DXのDLC第2弾で本編に実装された。 ニューヨーク ドリーム1 公園の部分を1周回った後、ジグザグなコーナーが続くビル群を抜けていく。 8DXでは1周目のルートとなる。 ニューヨーク ドリーム2 1で通った公園を逆走した後、グライドボードを通過して直線の多いビル群を抜けていく。 8DXでは2周目のルートとなる。 ニューヨーク ドリーム3 橋の下をくぐった後、緩いコーナーの屋内を通ってゴールする。 8DXでは最終ラップのルートとなる。 ニューヨーク ドリームB バトル専用コース。 オリジナルの一部エリアをそのまま使用しており、形状はウーフータウンを簡略化したようなものとなる。 他のコースにも言えることだが、今作のバトル専用コースのBGMはすべてSFC バトルコースで統一される。 ニューヨーク ドリーム4 8DXと同じく周回毎にルートが変わり、1周目は3で走ったルートを、2周目ではジャンプ台つきのトラックが止められた2に近いルートを走る。 トーキョー スクランブル 東京の要素が凝縮されたコース。 東京タワー、国会議事堂、東京ドーム、レインボーブリッジ、アサヒビールタワーと今この項目を見ている国内の方にとっても馴染み深い場所が多いのではなかろうか。ヘイホーの古巣もある。 後に8DXのDLC第1弾で本編に実装された。 トーキョー スクランブル1 左上が突き出たヘアピンコーナーになった四角形のコース。 これといった仕掛けはないので簡単。 8DXでは1周目のルートとなる。 トーキョー スクランブル2 上側が突き出て緩やかなコーナーになった四角形のコース。 2体のドッスンがいる場所を抜けて雷門をくぐり、レインボーブリッジへ戻っていく。 8DXでは2周目のルートとなる。 トーキョー スクランブル3 2体のドッスンがいる場所を抜けて高速道路を走るコース。 高速道路にもドッスンがいるので注意。東京ビッグサイトの周りを一周した後は滑空しながらゴールしよう。 道中には上記の東京ビッグサイトの他にフジテレビ本社や金色うんこが見える。 8DXでは最終ラップのルートとなる。 トーキョー スクランブル4 他のコースを混ぜ合わせたセクション制となるコース。 1セクション目は1のヘアピンコーナーを通過した後に大きなコーナーを経由して反対側から雷門をくぐり、2セクション目は3の高速道路を通っていく。 パリ プロムナード パリの都市を巡るコース。凱旋門やエッフェル塔などの有名な名所ももちろんある。 パックンフラワーの書き割りで塞がれたルートはダッシュキノコで突っ切ることでショートカット可能。 後に8DXのDLC第1弾で本編に実装された。 パリ プロムナード1 凱旋門の左を通り抜けてコーナー先のグライダーで噴水の広場の上を飛び、エッフェル塔をくぐってゴールに向かう。 エッフェル塔をくぐった後のパックンフラワーには注意。 8DXでは1・2周目のルートとなる。 パリ プロムナード2 1のルートを逆走し、パックンフラワー地帯を抜けた先のオペラ座が見える緩いコーナーが連続する道を通って戻る。 8DXでは最終ラップのルートとなる。 パリ プロムナード3 基本的なルートは1と同じだが、分岐の多くが封鎖されて一本道になっている。 道中に配置されたクリボーと土管に注意。 パリ プロムナードB バトル専用コース。凱旋門周辺のコースの一部を流用している。 ロンドン アベニュー ロンドンの街中を走るコース。 全体的に大回りなルートが多く都市系コースの中では比較的距離が長め。 後に8DXのDLC第3弾で本編に実装された。 ロンドン アベニュー1 緩いS字コーナーが連続する大回りなコース。 レドンホール・マーケットを抜けた先のワンワンに注意。 8DXでは1周目のルートとなる。 ロンドン アベニュー2 1よりも円形のコーナーが多くなっているコース。 コーナーが連続するバッキンガム宮殿前にはワンワンが2体いる。 8DXでは2周目のルートとなる。 ロンドン アベニュー3 1で通ったルートの一部を逆走し、最後はテムズ川に沿って進みゴールへ向かう。 8DXでは最終ラップのルートとなるが、逆走はせず2のルートと合わさっている。 バンクーバー バレー 夜のバンクーバーを疾走するコース。 キャピラノ吊り橋地帯は道が細いが斜めの金網が左右に張られているので追い抜きは難しくない。 後に8DXのDLC第5弾で本編に実装された。 バンクーバー バレー1 聖火台をくぐって緩いヘアピンコーナーと長いS字コーナーが続く吊り橋を通った後はグライダーでスタート地点付近までひとっ飛び。 バンクーバー バレー2 こちらはロジャーズ・アリーナから大砲で飛んだ後、森林公園地帯を通って1の聖火台の場所まで戻る。 バンクーバー バレー3 こちらは大きなS字コーナーを2回通過することとなる。 トンネル地帯のバサバサとアリーナのヘイホーに注意。 ロサンゼルス コースト ロサンゼルスのサンタモニカを舞台とするコース。 どのコースもスタート地点の配置がそれぞれ違う場所になっている。 後に8DXのDLC第5弾で本編に実装された。 ロサンゼルス コースト1 コースの大半がサンタモニカステートビーチとなっている。 ビーチを動き回る蟹に注意。 ロサンゼルス コースト2 こちらはコースの大半が油田となっている。 掘削機のクレーンが邪魔になるのでタイミングを見て分岐を決めたい。 ロサンゼルス コースト3 こちらはドジャー・スタジアムの上空をグライダーで滑空する。 全体的に他のコースより大回りとなる。 ベルリン シュトラーセ ベルリンの市街地を舞台とするコース。 ツアーでは珍しく一般車が道路を走っている他、マリオカートシリーズで初めてバッタンが登場した。 BGMがマリオカートツアーの都市コースの中でもかなり良いと評判。 後に8DXのDLC第3弾で本編に実装された。 ベルリン シュトラーセ1 6月17日通りやベルリンの壁をイメージしたバッタンを通り、ブランデンブルク門をくぐって1周する。 ベルリンの壁バッタンに乗り上げるとジャンプアクションができるが、タイミングが早いと勿論潰されるので注意。 8DXでは最終ラップのルートとなる。 ベルリン シュトラーセ2 戦勝記念塔の左を通り抜け、ベルリン中央駅を通過していく。 全体的に緩やかなS字コーナーが連続している。 8DXでは1周目のルートとなる。 ベルリン シュトラーセ3 このコースのみ戦勝記念塔前からのスタートとなり、テンポドロームやベルリン動物園の前を通過していく。 そこまで道は複雑ではなく一般車に当たってもクラッシュはしないがパックンフラワーを乗せた軽トラには要注意。 8DXでは2周目のルートとなる。なおパックンの軽トラは消滅した模様 シドニー サンシャイン シドニーの都市を周るコース。 後に8DXのDLC第2弾で本編に実装された。 シドニー サンシャイン1 下側が大きい8の字のコース。 オペラハウスからグライドボードで飛び、ルナ・パーク・シドニーやハーバーブリッジを通過して戻る。 8DXでは1周目のルートとなる。 シドニー サンシャイン2 オペラハウスとルナ・パーク・シドニーを通過することなく1のルートを逆走する。 ハーバーブリッジを通る電車からはダッシュキノコ・バナナ・ボムへいが投げ込まれる。 8DXでは一部が最終ラップのルートとなる。 シドニー サンシャイン3 小船の中を通過してストーンヘンジのオブジェがある公園を進む。 公園地帯は細かいコーナーが連続する。 8DXでは2周目のルートとなる。 シンガポール スプラッシュ 夜のシンガポールの都会を走るコース。 インフィニティプールには浮き輪に入ったクリボーがいる。 後に8DXのDLC第4弾で本編に実装された。 シンガポール スプラッシュ1 おにぎり型のコース。 シンプルな形状とは裏腹に大砲でインフィニティプールまで飛び、そこから更にグライダーでリングをくぐりながら飛び降りると高低差が激しく非常にダイナミックな作りとなっている。 シンガポール スプラッシュ2 噴水とマーライオンの前を飛んで派手なイルミネーションが飾り付けられたガーデンズ・バイ・ザ・ベイやヘリックスブリッジを通り抜ける。 ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのヘアピンコーナーにはベルトコンベアが設置されている。 シンガポール スプラッシュ3 アートサイエンティストミュージアムの上をジャンプし、中華街を通るコース。 中華街では中華風にアレンジされたBGMが流れる。 アムステルダム ブルーム オランダのアムステルダムを駆け抜けるコース。 都市系のコースでは珍しく水中地帯が多い。 後に8DXのDLC第4弾で本編に実装された。 アムステルダム ブルーム1 風車が多く建つザーンセ・スカンスを走る。 後半のケーブルカーに当たるとジャンプアクションができる。 アムステルダム ブルーム2 アムステルダムの運河の水中をメインに走る。 全体的に直角のコーナーが多い。 アムステルダム ブルーム3 水路を抜けると広大な花畑が広がるキューケンホフ公園に出る。 花畑にはチューリップだけでなくパックンフラワーも沢山咲いているので油断できない。 バンコク ラッシュ ビルと宮殿が建ち並ぶ夕暮れのバンコクの街中を駆け抜けるステージ。 後に8DXのDLC第4弾で本編に実装された。 バンコク ラッシュ1 川を通り、電車が通る商店街を抜け、高架下を通るコース。 道中のオールが立て掛けられたボートに乗り上げることでジャンプアクションが可能。 後半に出てくるインクパックンが吐いたインクに触れるとクラッシュと同時にゲッソーの墨と同じく画面が見えにくくなるので注意。 バンコク ラッシュ2 商店街を駆け抜け、立体駐車場のようなタワーを上り、市場のテントをジャンプして、高架下を走るコース。 タワーとテントでは連続した立体ジャンプができる。 アテネ ポリス 遺跡が立ち並ぶアテネを駆けめぐるコース。 山がちな地形で構成されおり、都市コースのとしてはアップダウンが激しい。 後に8DXのDLC第5弾で本編に実装された。 ローマ アバンティ 夜のローマを駆け巡るコース。 街が入り組んでいてアップダウンが激しいのが特徴。 ローマ アバンティ1 コロッセオを下から上に上って下り、そこから市街地を下っていくコース。 RXにはなんとチョロポンがコロッセオの上に佇んでいるぞ。 ローマ アバンティ2 ナヴォーナ広場と真実の口を経由して走るコース。 広場にはプーが待ち構えているぞ。 ローマ アバンティ3 川を渡り、コロッセオの下の方を通って街中へと戻るコース。 コロッセオにある穴ぼこはジャンプアクションができるが、ワンワンが飛び出してくるので注意。 マドリード グランデ スペインの首都マドリードを駆け巡るコース。 全体的に道が狭めなのが特徴。 マドリード グランデ1 サッカー場を通るのが特徴のコース。 サッカー場では巨大なクツクリボーがサッカーボールをパスしあっている。 マドリード グランデ2 川と噴水を飛び越え、広場や商店街を通るコース。 広場では巨大なハナチャン。商店街にはドッスンが待ち構えている。 マドリード グランデ3 広場、ココナッツモールのようなショッピングセンター、美術館を回るコース。 美術館にはパックンの絵の他に本物のパックンフラワーが飛び出しているので注意。 メリーメリーマウンテン 煌びやかな電飾や数々のプレゼント箱の意匠を横目に雪上を走り抜ける華やかなコース。 終始起伏が激しく序盤はひたすら山を登って行き、下りはダッシュボードとジャンプ台で勢いよく下っていくこととなる。また、下り坂の上を飛ぶそりからはコインを落としてくれる。 後に8DXのDLC第3弾で本編に実装された。 ニンニンドージョー バナナに化けた忍者ヘイホーや多数のからくりなど忍者の要素がてんこ盛りの城のコース。ニンテンドージョーではない。 背景にヒゲやニンニクといった意匠があることからワリオと関連がある城と思われるが、詳細は不明。 後に8DXのDLC第1弾で本編に実装された。 アイスビルディング 大量のアイスクリームで構成されたコース。 コースの大半がジャンプ台になっており、コンボを稼ぎやすくなっている。 8DXのDLC第2弾では1週間早く本編に先行実装されたため、そちらにはコース名の前にTourの文字が入っていない。 パックンしんでん 海中に半ば水没している遺跡のコース。その名の通りパックンフラワーがパックンスライダーよりも沢山登場しており、中にはボスパックンがあしらわれたものもある。 都市系でないコースでは初めてナンバリングのあるコースになっており、かつマリオシリーズに登場するキャラの名前を冠した初のツアー産コースになっている。 パックンしんでん1 遺跡の中を一周するコース。シリーズ内でも珍しく、水中がスタート地点になっている。 アップダウンが激しく、水中と陸上が頻繁に切り替わるのが特徴。 コース構成は比較的シンプルで、直角のコーナーが多数を占める。 パックンしんでん2 遺跡の周囲の海や島を走るコース。こちらは遺跡に面した崖の上からスタートし、グライダーで海へ入っていく。 1よりもさらにアップダウンが激しくなり、全長も長くなっている。 パックンしんでん3 ウツボが潜む洞窟を通るコース。//暫定。 ヨッシーアイランド 8DXのDLC第4弾での追加から約1ヶ月遅れてツアーにも登場。ただし表記はツアーオリジナルとなっている。 コインの音が通常の音になった以外は概ね8DX版と同じである。 ドカンキャニオン パックンスライダーによく似た、ドカンで構成されているコース。 途中でコースが二手に分かれており、片方は途中でドカンが切れておりそこから下にあるドカンにジャンプするコース。もう片方は途中でドカンが透明になり、そこにジャンプ台が設置されているコースとなっている。 流石に多すぎるとようやく判断したのか、ツアー新規コースの中でこれだけ8DXに移植されなかった。 シャボンロード 8DXのDLC第5弾での追加から約1ヶ月遅れてツアーにも登場。でも表記はやっぱりツアーオリジナル。 クリボーがぬいぐるみに代わったり、扇風機の所にジャンプ台の役割を持つ洗濯ばさみが追加されているなどの変化がある。 リメイクコース 数が多いので折り畳み。 + 内訳 SFC マリオサーキット1 直線と5つのコーナーで構成された初代のコース。 変更点はなし。 RMX マリオサーキット1 オリジナルと打って変わって複雑に交差したコース。 空中などにブロックの足場が増設され、各所にクリボーとパックンフラワーが配置されている。 SFC マリオサーキット2 直角のコーナーが多い初代のコース。 7準拠となっており、終盤にグライドボードとジャンプバンが設置されている。 SFC マリオサーキット3 複雑なコーナーが連続する初代のコース。 今作ではダートに入りそうになると自動で方向転換するのでこれまでのシリーズより曲がりやすくなっている。 SFC チョコレーとう1 チョコレート色の大地の島を走る初代のコース。 オリジナルの時点でジャンプ台が多いのでコンボを稼ぎやすい。 RMX チョコレーとう1 元々多かったジャンプ台に加えて起伏も追加された。 序盤から大きなヘアピンコーナーが2連続で待ち受けている。 SFC チョコレーとう2 全体的に道幅の狭くなり、混戦になりやすくなったチョコレーとう。 ぬかるんだ場所が多いので滑ってパックンフラワーに当たらないようにしたい。 RMX チョコレーとう2 RMX チョコレーとう1と同じく起伏が追加。 ゴール付近の起伏の上にはパックンフラワーがいるので近づきすぎて噛まれないように。 SFC レインボーロード 8以来4度目のリメイクを果たした初代虹道。 過去のリメイク版と同じくスーパードッスンが落ちた時の波打つ地面でジャンプアクションができる。 また、背景は宇宙空間に戻った。 RMX レインボーロード1 疑似的な8の字になったレインボーロード。 7のレインボーロードの要素が入っており、グライダーで小惑星間やリングをくぐったりする。 滑空時間が長いので途中で攻撃を喰らって落ちるとかなり足止めされてしまう。 RMX レインボーロード2 全体的にオリジナルを大きくしたような形状のコース。 道幅が広くなり、トランポリンキノコが各所に設置されている。 SFC おばけぬま1 テレサ達が住み着く不気味な沼と桟橋のコース。 原作との違いとしてフェンスがぶつかっても落ちなくなり、ショートカット部分がテレサの書き割りで塞がれた。 書き割りはダッシュキノコで突っ切るかアイテムを当てることで壊せる。 RMX おばけぬま1 上側が大きい斜めの8の字コースに変化。 各所に坂が設置されており、ヒュードロいけに近い形になっている。 SFC おばけぬま2 こちらは現時点ではRMX版はなし。 原作との違いとして1同様にショートカット部分に書き割りが置かれ、終盤にグライドボードが設置された。 SFC バニラレイク1 GBA以来のリメイクとなる凍った池のコース。(*5) 原作との違いとして序盤にグライドボードが設置された。 アイスキューブはぶつかれば壊して加点できるが、大きくはじかれてタイムロスになる場合もあるので無暗にぶつかるのは非推奨。 RMX バニラレイク1 コースの各所に間欠泉とペンギンが出現。 間欠泉でジャンプアクションができるが噴き出している時に乗ると打ち上げられてタイムロスになるので注意。 SFC バニラレイク2 1以上にアイスキューブが纏まって並べられたバニラレイク。 原作との違いとして氷の裂け目でジャンプアクションができるようになった。 RMX バニラレイク1 1の時のペンギンに加えて、今度は所々にかまくらや雪だるまが出現。 分岐の多いコースとなっている。 SFC ドーナツへいや1 DS以来3度目のリメイクとなる長閑な平野のコース。 これといった変更点はなし。 RMX ドーナツへいや1 4つのヘアピンコーナーで構成されたコース。 コースの至る所に蓮が発生しており、葉っぱに乗るとトランポリンキノコのようにジャンプアクションができる。 場所によってはプクプクが跳ねているので注意。 SFC ドーナツへいや2 人の横顔のような形状のコース。 複雑なコーナーやダートが多く一筋縄ではいかない。 SFC ドーナツへいや3 8でもリメイクされていたが、そちらと異なり水に入れなくなり、後半のぬかるみがなくなった。 チョロプーは残っているので穴の淵でジャンプアクションはできる。 SFC ノコノコビーチ2 DS以来2度目のリメイクとなるビーチのコース。 原作との違いとして浅瀬の深い部分がダートになっている。 SFC クッパしょう3 初代クッパキャッスルが実に31年ぶりにリメイク。(*6) コースの形状は概ねSFC版と同じだが、グラフィックが大幅に改良され、新たにコース上にほねパックンが追加された。 64 ノコノコビーチ 7以来2度目のリメイクとなるノコノコ型の岩があるビーチのコース。 7準拠となっており、各所にグライドボードが設置されている。 64 カラカラさばく 7以来2度目のリメイクとなる汽車が走る砂漠のコース。 原作と異なり汽車に当たってもクラッシュしないどころかジャンプアクションができるので勇気を持ってぶつかるべし。 64 カラカラさばく2 2つ目の踏み切りでルートが変わり、なんと原作ではコースアウト扱いとなる線路上を走っていくこととなる。 「RMX」とは書かれていないもののRMXコースとして扱われている。 8DXでは2周目以降こちらのルートになる。 64 フラッペスノーランド DS以来2度目のリメイクとなる雪だるまや雪像の並ぶ雪原のコース。 雪だるまに当たってもクラッシュせずむしろ得点となるのでどんどん破壊したいところ。 64 ピーチサーキット 8以来2度目のリメイクとなるピーチ城の周囲に作られたコース。 コース上の各種ギミックなどは8準拠となっている。 64 チョコマウンテン DS以来2度目のリメイクとなるチョコレート色のの山道のコース。原作と比べ大幅な改造とコースの短縮化がなされている。 主な違いとして洞窟内にバサバサが飛んできたり出口にグライドボードが設置されている。 落石地帯直後の外側には柵がつけられたため、ここから落ちて途中からやり直しになる心配は無し。 64 ヨッシーバレー 8以来2度目のリメイクとなる非常に複雑に入り組んだ渓谷のコース。 8準拠だが新たにハーフパイプが追加されている。 Xではルートの多くが封鎖され、足場とトランポリンキノコが追加される。 64 ルイージサーキット 7以来2度目のリメイクとなる歪んだ8の字のようなコース。 7準拠となっており、外側の段差も走れる。 64 マリオサーキット DS以来2度目のリメイクとなるカーブが多いコース。 ドカンのトンネル内にクリボーが追加された以外は特に変化はない。 GBA クッパキャッスル1 7以来2度目のリメイクとなるクッパ城のコース。 7準拠となっており、2周目で連続ジャンプ台の部分にグライドボードが出現する。 RMX クッパキャッスル1 凸のような形状のコース。 至る所にベルトコンベアが設置されているので進行方向に流れるものを如何に踏めるかがカギとなる。 GBA クッパキャッスル2 DS以来2度目のリメイクとなるクッパ城のコース。 原作との違いとしてガードレールの抜け落ちた部分が塞がれ、各所に爆弾樽が設置されている。 GBA クッパキャッスル3 Wii以来2度目のリメイクとなるクッパ城のコース。 コース内容はほとんど変わっていないが、背景が屋外からクッパキャッスル1と同じものに変わっている。 GBA クッパキャッスル4 本作が初リメイクとなるクッパ城のコース。 ツアーとしてはコースが長いからか2セクション制コースとなっており、コースギミックも鉄球が追加されたり、メカクッパがいなくなったりと大幅に改造されている。 背景は他のGBAクッパキャッスルと違ってクッパ城の外になっている。 GBA サンセットこうや 本作が初リメイクとなる夕陽の空を背景とする荒野のステージ。今回も夕陽は周回毎に沈んでいく。 原作との違いとして先住民ヘイホーのテントが踊る探検家のヘイホーになり、道中に起伏が追加されている。しがみつかれることはなくなったが、当たるとスピンするので当たらないに越したことはない。 GBA プクプクアイランド 本作が初リメイクとなる夕陽が綺麗なビーチのステージ。 原作との違いとして背景にいたプクプクはより近くで泳ぐようになり迫力倍増。道中のあほーどりと蟹はいなくなり、代わりにプクプクが跳ねている。 GBA スカイガーデン DS以来2度目のリメイクとなる空の上に作られた石畳と豆の木で形成されたコース。未実装だが背景にはルイージサーキットの飛行船も見える。 原作との違いとしてトランポリンキノコとグライドボードが追加され、壁面に植え込みが配置された。 後に8DXのDLC第1弾でも実装されたが、タイルやBGMアレンジは完全新規となっている。 GBA テレサレイク 本作が初リメイクとなるおばけぬまに近いおどろおどろしい雰囲気のコース。 原作との違いとして燭台を持ったテレサがいなくなり、レイクというタイトルを表すためなのかコースの半分くらいが水没した。 後に8DXのDLC第3弾にツアー仕様で実装された。 GBA リバーサイドパーク 本作が初リメイクとなるジャングルの川岸が舞台のオフロードコース。 原作との違いとして終盤のらせんの部分が洞窟になった。 GBA スノーランド 8DXのDLC第2弾に続いてツアーでも登場。 BGMやコース構成など、ほぼほぼ8をベースとしている。 GBA ヨッシーさばく 本作が初リメイクとなる砂漠コース。 グラフィックが大幅に向上したものの、コースについてはオアシスのルートが追加されたのとアリジゴクパックンがただのパックンに変わった以外は原作と変わらない。 GBA ピーチサーキット DS以来二度目のリメイクとなるサーキットコース。 コースの一部にねじれの部分ができたり、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにあるスーパー・ニンテンドー・ワールドの山のようなものが背景に加わるなど大幅な変化が見られる。 GBA ルイージサーキット DS以来二度目のリメイクとなる雨に濡れたコース。 水たまりの数が減った以外に特に大きな変化はない。 GBA レイクサイドパーク 本作が初リメイクとなるスペシャルカップのコース。 コース形状が大幅に改造、立体化しており、後半では火山のある山を登る。 また噴石が落ちたところにクレーターができるようになり、それを使ったジャンプアクションができるようになった。 GBA バトルコース1 四隅に2つの通路があるバトル専用コース。 中央のダートに引っかかった相手を狙い撃ちしたい。 GC ヨッシーサーキット 8以来3度目のリメイクとなるヨッシー型のコース。 やはりリメイク版準拠となっており、コース下のショートカットは今作でもオミットされた。 GC ディノディノジャングル 首長竜「ノッシー」の生息するジャングルのコース。 原作との違いとして間欠泉に当たってもクラッシュせずにジャンプアクションができ、コース終盤のノッシーの頭でも加点される。 GC ベビィパーク 8で2度目のリメイクを果たしたあの阿鼻叫喚のコースが遂にツアーにも参戦。 やはり短いのでこのコースのみ5周制のコースとなっているが、Xでは3周制となる。 GC デイジークルーザー 7以来2度目のリメイクとなる豪華客船のコース。 7準拠となっており、プールや水族館などの水中を走れる。 GC DKマウンテン Wii以来2度目のリメイクとなる火山とジャングルのコース。 原作との違いとして山中のダートがすべてなくなり、終盤の吊り橋に手すりがついたと同時にジャンプアクションができるようになった。 また、Wii準拠なのかハーフパイプがある。 GC キノコブリッジ DS以来2度目のリメイクとなる道路のコース。 橋の欄干のダッシュボードやハナチャンカー、ボムへいカーなどGC版の要素が多く復活している。ただし、序盤にあるドカンのショートカットはモニュメントとしては残っているが、復活はされなかった。 GC ワルイージスタジアム 8DX追加パス第4弾に引き続きツアーでもリメイク。 道のぬかるみがなくなって走りやすくなった他、8DX版で終盤にあったハーフパイプに乗って到達する道がなくなっている。 Xでは遂に本物のパックンフラワーが出てくる。 GC クッキーランド Wii以来2度目のリメイクとなるクッキーとゼリーのバトル専用コース。 原作との違いとして周囲のゼリーの中心に隙間が出来て通り抜けできるようになった。 DS ルイージマンション 7以来2度目のリメイクとなる同名のゲームを基にしたお化け屋敷のコース。 7準拠となっており、大きな変更点はなし。 DS ワルイージピンボール 7以来2度目のリメイクとなるピンボールをモチーフにしたコース。 基本7準拠となっているが、地面のカラーリングの変更やワルイージの看板が2D仕様になるなどの変更点がある。 DS DKスノーマウンテン 7以来2度目のリメイクとなる雪山のコース。 同じく7準拠となっており、大きな変更点はなし。 DS キラーシップ 7以来2度目のリメイクとなるキラーが飛び交う戦艦と古城のコース。 コース内容は7準拠だが、風景が空中から溶岩の上に変わっている。 DS ピーチガーデン 8DXのDLC第3弾に先駆けてツアーでも登場。 コース内容はデラックスとほとんど変わらない。ただし8DXで逆走となって登場したルートは走っていない。 DS キノコリッジウェイ 8DXのDLC1弾でのに続いてツアーでもリメイク。 自動車の進行方向が対面通行に戻り、8では気流のショートカットだった所はグライダーでのショートカットに変わった。 なお一般車のバリエーションはベルリン シュトラーセ3と同じ。もちろんパックンフラワーの軽トラックもいる。 DS マリオサーキット 8DXのDLC第4弾で収録が決定した同コースが一足早くツアーに登場。 概ね8DXでのリメイクとの違いはないが、8DXでは森にいたハナチャンがいなくなっている。 DS ゆうやみハウス 空中に浮かぶ屋敷のバトル専用コース。 原作との違いとしてアイテムボックスのあった四隅の角がなくなり、一部の部屋にプーが配置された。 また、周囲にガードレールができたので落下の心配はなし。 Wii メイプルツリーハウス 7以来2度目のリメイクとなる紅葉の綺麗なカエデの木々が広がるコース。 7準拠となっており、終盤のネット地帯がグライドボードになっている。また7ではオミットされたハーフパイプが復活している。 Wii DK スノーボードクロス 本作が初リメイクとなるスキー場のコース。 マリオの像がドンキーコングの像に変わっていることと序盤の大砲でグライダーが開くようになった以外はほとんど原作と変わらない。 Wii キノコキャニオン 7以来2度目のリメイクとなる巨大なキノコが多数生えた渓谷のコース。 7準拠となっているが、序盤のショートカットに使えたトランポリンキノコがなくなっている。 Wii ココナッツモール 8DXのDLC1弾での追加後にツアーでもリメイク。 ゴール直前のオープンカーは再び左右に動く仕様に戻り、ぶつかってもクラッシュする心配はなくなった。乗っているキャラはヘイホーのままだが Wii ノコノコみさき 7以来2度目のリメイクとなる川を下るコース。 7準拠となっており、川に入る所のジャンプ台がグライドボードに、マリンパイプのエリアが水中になっている。また7でオミットされたハーフパイプが復活され、さらにマリンパイプエリアに1箇所追加された。 Wii レインボーロード 本作が初リメイクとなるWiiの虹道。Wiiのスペシャルカップのコースとしても初のリメイクである。 ツアーのコースにするには少し長いからか2セクション制コースとなっており、スターリングでワープする箇所でセクションが変わる。 変化としては序盤の8の字の穴でジャンプができなくなり、星のワープの箇所ではグライダーが開くようになった。 Wii カラカラいせき 本作が初リメイクとなるWiiの砂漠コース。 ヨッシーのスフィンクスが削除されたり、神殿入り口の像の顔がハンマーブロスになった以外は特に変化はない。 Wii デイジーサーキット 本作が初リメイクとなるデイジーとルイージの像が特徴のサーキットコース。 銅像の造形が簡略化された。 Wii ムーンリッジ&ハイウェイ 本作が初リメイクとなるWiiのハイウェイコース。 電光掲示板のイラストが3Dから2Dに変わった以外に変化はない。ボムへいカーもちゃんといる。 3DS プクプクラグーン コースの大半が水中となる楕円形のコース。 大きな変更点はなし。 3DS デイジーヒルズ 風車の建つのどかな丘陵のコース。 原作との違いとして単なる障害物だったグライダー地帯の気球に当たると加点されるようになった。 3DS キノピオサーキット キノピオのアドバルーンが特徴的なコース。 3DSの最初のコースだったためか、今作のチュートリアルステージ担当でもある。 3DS ヘイホーカーニバル アラビアン風の街並みが広がる夜間の町のコース。 基本的にオリジナルからの変更点はなし。道中のツボを割ってコンボを稼ぎたいところ。 3DS ロックロックマウンテン アップダウンが激しい山岳のコース。 Xではスタート地点が最初のグライドボード地点に変わる。 3DS マリオサーキット 桜の花びらが舞うピーチ城の周りを走るコース。 やはり大きな変更点はなし。 3DS ネオクッパシティ 8以来2度目のリメイクとなる雨が降りしきる近未来都市のコース。 反重力ゾーンがなくなったため、実質オリジナルと同じ構成に戻った。 3DS レインボーロード 7の虹道がリメイク。 元々1周のコースを3セクション制で周るコースだったため、2周制のツアーでは珍しく3周制のコースとなっている。 3DS ロゼッタプラネット 氷の惑星が舞台となるコース。 案の定大きな変更点はなしだが、単なる障害物だった氷柱に当たると加点されるようになった。 3DS クッパキャッスル 7のクッパキャッスルがツアーでも登場。 コースの構成はそのままだが、風景はより機械的に、より禍々しくなった。 3DS ワリオシップ 海中の洞窟と沈没船を進むコース。 原作との違いとして終盤のコース脇にあったジャンプ台が無くなっている。 3DS パックンスライダー 8以来2度目のリメイクとなるパックンフラワーの住み着いた下水道が舞台のコース。 8との違いとして終盤の反重力ゾーンが無くなり、壁で覆われたことでやや閉塞的になっている。 追記・修正は各国を観光しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ブレーキがない都合上、CPUが後ろにぶら下げてるアイテムによくぶつかってしまう。なんなら向こうが擦り付けてくるくらい脅威。 -- 名無しさん (2022-12-26 13 27 19) オヤ・マー博士かキングクルール辺りにもプレイアブルになって欲しかったけどやっぱ絶望的だなぁ… -- 名無しさん (2022-12-26 16 26 05) レース時のマリオ(王様)の声がほかのマリオと比べて違和感あるの俺だけ? 😅 -- 名無しさん (2022-12-26 18 02 59) ボーナスチャレンジの巨大キャラ戦が嫌いだったなぁ… -- 名無しさん (2022-12-26 18 43 23) エンディングを好きなキャラだけ登場させるようにするの 楽すぃぃぃぃぃ🤗 -- 名無しさん (2022-12-27 17 53 19) ふうせんはなかなか勝てなくて難しいが極めるとだんだん面白くなってくる -- 名無しさん (2023-01-03 20 36 20) レースゲームとしてはもう一歩な感じだけど、マリオキャラが好きで歴代マリオカートの世界観と雰囲気が楽しみたい人にとっては良キャラゲー。 未リメイクだったマイナーコースも原作をリスペクトしつつ現代水準でリメイクされてるし、ブル・カメック・ボムキングみたいな本編では未登場キャラも自キャラとして操作出来るのは嬉しい。 -- 名無しさん (2023-01-21 14 31 11) 来週から始まるツアーで新規コース「パックンしんでん」登場が決定。 -- 名無しさん (2023-02-03 22 27 01) 10/4を最後にコースやパーツの追加を終了するとのこと -- 名無しさん (2023-09-11 15 36 49) ツアーのコースは全部8DXに移植した..と見せかけてドカンキャニオンだけハブられたというね。 -- 名無しさん (2023-11-01 23 17 43) 名前 コメント
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使用者 ゲルダ 銃神のスカート 装飾品:腰 魔法の品 効果: 装備中、以下の能力を使用できます。 ▶▶△ガン・レギオンの召喚 レギオン〈ガン・レギオン〉を召喚しレギオンとして契約した状態にします。 〈ガン・レギオン〉は戦力が0になるか、召喚者が補助動作を用い退去させない限り消えません。 レギオン〈ガン・レギオン〉を召喚していない状態で、20点魔晶石1つを消費して、1時間をかけることで、 〈ガン・レギオン〉の戦力を最大値まで回復することができます。 この効果で召喚したレギオンは、“支配の力”がなくても率いることができます。 〈ガン・レギオン〉/魔法生物 レギオンレベル0 編成費/補修費:なし/なし 前提:【意思持たぬ兵隊】、アリストクラシー技能1レベル以上 戦力100 特殊効果: 「(設計上は)意思持たぬ身体」 「毒」「病気」「精神効果」属性で戦力減少しません。 またこのレギオンは魔法生物ですが特別に以下の貴格の効果を使用可能です。 貴格【遠距離攻撃】【一気呵成の陣】【射程延長】【魔撃の陣】【緊急覚醒】 「銃の使い魔」 このレギオンが支援攻撃で与えるダメージは、使用する貴格に関わらず、魔法Dになります。 貴格【魔撃の陣】を使用した際、支援攻撃の射程が50mになり、 与えるダメージが+「アリストクラシー技能レベル」点されます。 詳細: 女王蜂のスカートを改良し、アリストクラシー技能者用にアレンジしたもの。 召喚されるのは翼の生えた銃の使い魔で、数は最大6と少なくなったが、 代わりに1体1体が精鋭のガンナーとなっており非常に強力である。 なお女王蜂の頃からだが、召喚される魔法生物は本来意志のないはずなのだが、 何故か自我があるような振舞いをすることが多々ある。
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マリオカート8実況者 愛の戦士 かわぞえ サントス sin スナザメ 桃+(トータス) テラゾー とりっぴぃ ねねし B!KZO(びくぞう) むつー
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。 ーとうーとうーとうーとうー 打ついつ打つ筒うつろいつ終える8yち宇yりゅいtりぃtるyt理宇y r0kyほpky;l;;お;l@;お@pぉpぉ@l;お@「;::「p@;:@p・お「^l-ポー「pl-「^おp-ポー尾pq@wlどえ@wplr@ぺwl@えwplr@;fr@plr@p@plrp@yつい;ゆ@;y@「y;「y@;いううう;う@「y;「@う;y「;yつ「y;う「y@う;うbんjん@ゆl
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part1 最新part 解説 b@mbi氏によるプレイヤー操作動画。 「操作キャラが全員スカートを履いている」事が最大の特徴であり、中には本動画で日の目を浴びたマイナーなキャラも。 操作キャラ、対戦相手共にリクエストを受け付けているので、興味の有る方は是非。 使用キャラクター + 一覧 出番が2回以上 京堂扇奈(chikuchikugonzalez氏製作、ATK50%減、part06からコンボ補正100%増) 京堂扇奈(M3氏制作) 京堂扇奈(suigin氏製作) 京堂扇奈(Songfu氏製作) 京堂扇奈(如月竜人氏製作) ゼニア・ヴァロフ(りゅん氏製作) イングリッド(Crazy Koopa氏制作) ムメイ(Hanayakuro氏製作) 進崎マリア(馬超孟起氏製作) B・ジェニー(Infinite氏製作) リーゼロッテ・アッヒェンバッハ(ミマァ氏製作) えここ(アリ氏製作) 煉(Lycoris氏製作) 神月かりん(Pots氏製作) マオ(akkin氏制作) 恵曇愁子(flax氏制作) 十六夜咲夜(りゅん氏製作) 出番が1回のみ リリス(ZSM氏制作) ピーチ姫(EugeneQ氏製作) 十六夜咲夜(Kohaku氏製作) 御殿谷サキ(kagetsu yuki氏製作) 水瀬名雪(青っぽい猫氏製作) Wind(Soyokaze氏製作、ノーマルモード) 進崎マリア(Zaryo氏製作) ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト(bey氏製作) ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト(りゅん氏製作) SS6華琳(suigin氏製作) SS6恋(suigin氏製作) 涼宮ハルヒ(チョイヤー氏製作) Angus(119way氏製作) 佐倉杏子(わりばし氏製作) 愛原奈都美(ゆ~とはる氏製作) ELLA(Aiduzzi氏製作) シャルテット=レオール(SXVector氏製作) 暴走アルクェイド(りゅん氏製作) 小野寺恋(Daniel9999999氏製作) 姫レン(アナザー)(M3氏製作) アルト(Hanayakuro氏製作) 恋するドラゴン(DHQ氏製作) 箱レン(トモッチ氏製作) ちせ(minoo氏製作) 完全武装シエル(りゅん氏製作) 魂魄妖夢(りゅん氏製作) アスナ(Kohaku氏製作) 京堂扇奈(Kohaku氏製作) 白雪みぞれ(Zelgadis氏製作) 塩レン(pprn氏製作) 人造人間18号(G.knux19氏製作) リリレン(Felicity氏製作) ククリ(Toshio氏製作) 対戦相手 + part1~10 part1 恋するドラゴン(kayui uma氏制作、青色⑨号氏AI) VS 京堂扇奈(chikuchikugonzalez氏) 百合(M3氏制作、デフォAI) VS ゼニア・ヴァロフ part2 デューク(ですからー氏制作、デフォルトAI:11/11) VS イングリッド レヴィン(みなづき氏制作、デフォルトAI) VS 京堂扇奈(M3氏) ガッツ(れぐみん氏製作、デフォルトAI) VS リリス part3 シャルラッハロートMA(みかえる氏製作、デフォルトAI) VS ムメイ 火抜慣行(斑鳩氏製作、デフォルトAI 6/8) VS 京堂扇奈(M3氏) 神月かりん(Pots氏製作、ピータン氏AI) VS 京堂扇奈(chikuchikugonzalez氏) part4 エドモンド本田(Pot's氏製作、デフォルトAI) VS ピーチ姫 ジャック・ハンマー(蜥蜴蜘蛛氏製作、デフォルトAI 2/2) VS イングリッド キ・バ(The_None氏製作、デフォルトAI) VS 京堂扇奈(chikuchikugonzalez氏) part5 ゴチャック・ビッグボム(ですからー氏製作、デフォルトAI 11/11) VS ムメイ ヤン(Buckus氏製作、斑鳩氏制作AI 6/8、反応速度 10/10) VS 進崎マリア(馬超孟起氏) 豪血寺お種(H"氏製作、tokume氏制作AI VeryHard) VS 京堂扇奈(M3氏) DQ5主人公の息子(ma-bo氏製作、ran氏制作AI 11/11) VS B・ジェニー part6 烈海王(tokage氏製作、デフォルトAI 2/2、12Pカラー) VS ゼニア・ヴァロフ ジョンス・リー(キシオ氏製作、デフォルトAI 11/11、発勁返し率30%) VS B・ジェニー つー(pkrs氏製作、デフォルトAI 強め(2/2)) VS イングリッド 伊達政宗(ニート運送氏製作、厨忍氏制作AI 10/11) VS 京堂扇奈(chikuchikugonzalez氏) part7 Viper Delacroix(Infinity15600氏&Sol003氏&Solkenneth003氏製作、デフォルトAI、12Pカラー) VS 十六夜咲夜 ジョンス・リー(キシオ氏製作、デフォルトAI 11/11、発勁返し率30%、7Pカラー) VS B・ジェニー リーゼロッテ・アッヒェンバッハ(ミマァ氏製作、デフォルトAI 5/5) VS ゼニア・ヴァロフ ディス・アストラナガン(猫飯氏製作、リュウセイ氏制作AI 7/11) VS 京堂扇奈(chikuchikugonzalez氏) part8 オルコット(Kamekaze氏製作、デフォルトAI) VS リーゼロッテ ヴァイス(吸血虎)(ケットシー氏製作、デフォルトAI 10/10) VS ゼニア・ヴァロフ 早乙女乱馬(暗黒内藤氏制作、デフォルトAI 10/10) VS B・ジェニー ダンテ(YAMATO氏制作、Coli_Motor氏制作AI 5/5) VS 京堂扇奈(chikuchikugonzalez氏) part9 マスターファン(ですからー氏制作、デフォルトAI 11/11) VS 京堂扇奈(M3氏) エリル(ブラウン氏制作、デフォルトAI 11/11) VS 御殿谷サキ アグリアス・オークス(お家氏制作、デフォルトAI 10/10) VS イングリッド ストレイト・クーガー(いの氏制作、GURI氏制作AI) VS B・ジェニー part10 塔城小猫(三吉氏製作、デフォルトAI 11/11) VS ゼニア・ヴァロフ えこMA(みかえる氏製作、Y.K氏制作AI、ATK100%増) VS えここ とら(cabocha氏制作、デフォルトAI 10/10、※1 ) VS リーゼロッテ・アッヒェンバッハ 黒崎一護(斑鳩氏制作、デフォルトAI 6/8、※2 ) VS 京堂扇奈(chikuchikugonzalez氏) ※1 ブロッキングon、ガードキャンセルon、移動起き上がりon、一撃必殺on ※2 反応速度 10/10、瞬歩の無敵:完全無敵、GC瞬歩のゲージ消費なし・DCで1ゲージ消費 + part11~20 part11 アルトアイゼン(Kn氏製作、ホルン氏制作AI、超反応 10/10、ガードレベル 11/11) VS ゼニア・ヴァロフ 愛の天使パプリカ(maitake氏製作、デフォルトAI 4/4) VS 水瀬名雪 プロシュート兄貴(あまりもの氏制作、デフォルトAI 11/11) VS ムメイ 人修羅(÷ゆうき÷氏制作、ATRUS氏制作AI 10/10) VS 京堂扇奈(chikuchikugonzalez氏) part12 甲熱怪獣バルガノドンEX(バリ音スクス氏製作、Snowwolf氏アレンジ、デフォルトAI) VS ムメイ フェーリ(エトワール氏製作、デフォルトAI 10/10) VS 進崎マリア(馬超孟起氏) メカプリンセスジェイド(GAB氏製作、デフォルトAI 12/12、オプション設定:デフォルト) VS Wind トゥルーギース(Hiram Yagami氏制作、デフォルトAI) VS 京堂扇奈(Songfu氏) part13 Legendary Terry bogard(DEMONKAI氏製作、デフォルトAI) VS 進崎マリア(Zaryo氏) 八雲(大垣氏製作、HAL氏制作AI 10/10、ゲージ消費タイプ:貯蓄タイプ) VS 京堂扇奈(suigin氏) ロボレン(ウケゲ氏製作、お家氏制作AI 10/11、設定:デフォルト) VS 煉 ディエス・イレ・デウス(BoyBoyz氏制作、デフォルトAI) VS ペトラ(bey氏) part14 水原奈優(大垣氏製作、HAL氏制作AI 10/10) VS 煉 暁武蔵(虻蜂氏製作、デフォルトAI 8/8) VS 京堂扇奈(suigin氏製作) EVIL RYU(Vyn氏製作、デフォルトAI) VS えここ デミウルゴス(D氏制作、デフォルトAI、7Pカラー) VS 神月かりん part15 ミラルカ(mmm街氏、NS氏、エス氏、jefuty氏製作、ホルン氏製作AI) VS ムメイ 雪(エス氏製作、デフォルトAI) VS SS6華琳 千両狂死郎(大垣氏製作、HAL氏制作AI 10/10 弾き使用率 25/100) VS SS6恋 フォウル(UN氏製作、亞氏制作AI) VS 京堂扇奈(Songfu氏) part16 欧陽鋒(NGI氏製作、デフォルトAI) VS マオ 日向夏美(三吉氏製作、デフォルトAI) VS 涼宮ハルヒ クローンゼロ(TightRiam氏製作、デフォルトAI) VS Angus 四条雛子(OG子 OGヲ@みすずLOVE氏製作、デフォルトAI 8/8、対強キャラ用モード、他デフォルト) VS 京堂扇奈(chikuchikugonzalez氏) part17 ドロシー・オルブライト(ミマァ氏製作、デフォルトAI 3/3) VS ゼニア・ヴァロフ 猿飛肉丸(googoo64氏製作、デフォルトAI) VS イングリッド パンナコッタ・フーゴ(あまりもの氏製作、森ノ中氏制作AI 8/11) VS ペトラ(りゅん氏) A.B.A(無敵医師氏製作、ナテルオ氏制作AI 10/11) VS 京堂扇奈(chikuchikugonzalez氏) part18 カーリーブレイス(cabocha氏製作、デフォルトAI 10/10) VS 佐倉杏子 プパ・サルゲイロ(にゃん☆鬼龍氏製作、jackpack氏製作AI 5/5) VS 進崎マリア ちせ(minoo氏製作、リュウセイ氏製作AI 7/11) VS 愛原奈都美 超サイヤ人3孫悟空(三吉氏製作、デフォルトAI 11/11) VS 京堂扇奈(chikuchikugonzalez氏) part19 斬サム妖夢(アリ氏製作、デフォルトAI) VS 京堂扇奈(M3氏) D4霊夢(maitake氏製作、デフォルトAI、行動頻度4/5、ブロッキング率6/10) VS 煉 右代宮縁寿(ゆ~とはる氏製作、yuki氏制作AI 10/11) VS マオ セフィロス(アキラ氏製作、デフォルトAI) VS 神月かりん デミトリ・マキシモフ(YoungKirei氏&Take.K氏製作、デフォルトAI 8/8、※1) VS ELLA ※1 7Pカラー、封印開放時ライフ自動回復量:0 part20A Ogre(maitake氏制作、デフォルトAI 2/4) VS 恵曇愁子 プリエ(re5t氏制作、つづら氏制作AI 防御レベル10/10) VS 進崎マリア(馬超孟起氏) 蒼月潮(cabocha氏制作、デフォルトAI 10/10、ブロッキング使用頻度 10/10) VS 京堂扇奈(M3氏) 蒼月潮(同上) とら(cabocha氏制作、デフォルトAI 10/10、ブロッキング使用頻度 10/10)VS 京堂扇奈(Songfu氏) 天楼久那妓(kayui uma氏制作、foolish owl氏制作AI 15/15) part20B テリー・ボガード(Vyn氏製作、sk氏制作AI 6/6) VS ゼニア・ヴァロフ ガイ・セシル(オキナ氏製作、デフォルトAI 10/10) VS シャルテット=レオール 五寸釘光(ゆ~とはる氏製作、IX氏制作AI 5/5、 杭レベル1/3) VS 煉 京堂扇奈(chikuchikugonzalez氏製作、溝星氏制作AI 2/2、ガードレベル2/5) VS 京堂扇奈(Songfu氏) + part21~30 part21 ミハイル・ロア・バルダムヨォン(Kamekaze氏製作、デフォルトAI) VS 暴走アルクェイド ゴリラ(ますけんぷくん(チャド)氏製作、デフォルトAI 2/3、刺し返し反応 10/40) VS 小野寺恋 Archetype_Earth(りゅん氏製作、NS氏制作AI 4/6) VS 姫レン 色(大垣氏製作、HAL氏制作AI 10/10、弾き使用率 20/100) VS 京堂扇奈(suigin氏) 高原日勝(暗黒内藤殿製作、デフォルトAI 2/2) VS 恵曇愁子 part22 風生夏香(島村鰐氏製作、斑鳩氏制作AI 7/8、反応速度 10/10) VS 十六夜咲夜(りゅん氏) K-BLOOD_LvB (製作者不明、デフォルトAI) VS 恵曇愁子 えここ(アリ氏制作 attack = 95→150、seku氏制作AI、攻守バランス 3/5、コンボ精度5/5) VS アルト 天楼久那妓(Songfu氏制作、デフォルトAI 設定:デフォルト) VS 京堂扇奈(如月竜人氏) part23 キング(NS氏製作、デフォルトAI 5/6) VS 十六夜咲夜(りゅん氏) 王国兵士(斑鳩氏製作、デフォルトAI) VS 恋するドラゴン(DHQ氏) カルナーサ=ル=ボン(暗黒内藤氏製作、IX氏製作AI 5/5) VS 箱レン ナインボール=セラフ(石上歩氏製作、脳内住民氏製作AI 6/9、life 150%) VS ちせ ナイア・ルラトホテップ(斑鳩氏製作、デフォルトAI 6/8、反応速度 6/10) VS 京堂扇奈(如月竜人氏) part24 二ッ岩マミゾウ(エトワール氏製作、デフォルトAI、設定:デフォルト) VS 十六夜咲夜(りゅん氏) わくわくはぁと(kmym氏製作、デフォルトAI 4/5) VS ゼニア・ヴァロフ 右代宮譲治(ゆ~とはる氏製作、>天<氏制作AI 10/11) VS 京堂扇奈(M3氏) 黄飛鴻(ですからー氏製作、デフォルトAI 7/11) VS 完全武装シエル part25 ネヴァ・エヴァルト(ちぃたま氏製作、デフォルトAI) VS 魂魄妖夢 アスカ(Zelgadis氏製作、デフォルトAI) VS 進崎マリア 小柳山琥珀(シバヅケ氏製作、ホルン氏製作AI 2/3、超反応設定 10/10、ガード設定 8/11) VS アスナ RU姉貴(エトワール氏製作、デフォルトAI) VS 京堂扇奈(Kohaku氏) 遠坂凛(如月竜人氏製作、デフォルトAI 4/4) VS 白雪みぞれ part26 Tiny Rabbit Fluffy(maitake氏製作、デフォルトAI) VS 塩レン カメハメハ(ほづみみやび氏製作、カサイ氏製作AI) VS ゼニア・ヴァロフ 緑子(yameteoke氏製作、ちぃたま氏製作AI 4/6、1Pカラー) VS 京堂扇奈(Songfu氏) 種子島百合(ひろひろ氏製作、ちぃたま氏製作AI 3/4) VS 神月かりん part27 ラスプーチン(Mouser氏製作、カサイ氏製作AI) VS 人造人間18号 マグロ武士のツナ(チャド(ますけんぷくん)氏製作、デフォルトAI) VS リリレン ファラ・エルステッド(オキナ氏製作、デフォルトAI 7/10) VS ククリ 小野琥珀(莉琉氏製作、ホルン氏制作AI 1/3) VS ゼニア・ヴァロフ マスク・ザ・グリフォン(T-Alf氏製作、デフォルトAI) VS 京堂扇奈(Songfu氏) コメント ページ作成乙です!最近P操作動画が前より元気で嬉しい -- 名無しさん (2013-05-22 01 56 10) 使用キャラにクローンゼロが入っていれば完璧だった -- 名無しさん (2013-05-27 06 23 53) ↑おまおれ -- 名無しさん (2013-05-27 12 57 40) 女キャラより先にゼロを連想してしまった -- 名無しさん (2013-09-01 13 00 03) ゼロ動画だろと思ったら全く逆だった -- 名無しさん (2013-09-01 19 17 52) あいつはスカートじゃねえマントだよwwww・・・・・・はい、俺も思ってました -- 名無しさん (2013-10-08 00 13 01) 「スカートを使って闘う」じゃなく「スカート姿で戦う」動画だから -- 名無しさん (2013-10-13 21 16 39) スカート「で」戦うなんだから「スカートを使って戦う」と取られても仕方ない -- 名無しさん (2013-10-14 02 40 26) ↑うん、仕方ないね。でもゼロはマントだから関係ないよw -- 名無しさん (2013-10-27 16 13 50) スカートで戦うと聞いて真っ先に思い浮かんだテイルズのファラはいないのか、残念 -- 名無しさん (2014-09-06 19 42 41) https //www.nicovideo.jp/watch/sm33748079 -- 名無しさん (2018-11-22 17 25 47) この頃のp操作は良かった -- 名無しさん (2021-12-24 20 02 58) 名前 コメント マイリスト
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マリオカート7 とは、【ニンテンドー3DS】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター 初期キャラクター 隠しキャラクター お邪魔キャラ その他 【カート】(フレーム) ゲームモード アイテム コース オリジナルコース リメイクコース バトルステージ 関連作品 リンク コメント 概要 マリオカート7 他言語 Mario Kart 7 (英語) ハード 【ニンテンドー3DS】 メディア 3DSカード ジャンル アクションレース 発売元 任天堂 開発元 任天堂レトロスタジオ プロデューサー 紺野秀樹大八木泰幸 ディレクター 矢吹光佑白岩祐介(プログラムディレクター) プレイ人数 1~8人 発売日 ・パッケージ版2011/12/01 (日本)2011/12/04 (北米)・ダウンロード版2012/11/01 (日本) 値段 4,571円(税別) レーティング CERO A(全年齢対象)ESRB E(全年齢対象) 最新バージョン Ver.1.2 対応機能 すれちがい通信ローカル通信インターネット通信 シリーズ マリオシリーズ 日本販売数 301万本 世界販売数 1897万本 【ニンテンドー3DS】向けに発売されたマリオシリーズの1本。 そのタイトル通り、家庭用ゲーム機向けに発売された『マリオカートシリーズ』の7作目にあたる作品。 シリーズでは初のナンバリングタイトルになった。 新要素として「カスタマイズ」が登場し、マシンのフレーム・タイヤ・グライダーのパーツを選んで自分だけのカートを作成する事ができる。 【マリオカートWii】にあったバイクは存在しない。 コース面では3つのセクションに区切られたチェックポイント制のロングコースが新たに実装された。 本作は【ゼルダの伝説 スカイウォードソード】の長期開発による人手不足により、任天堂だけでなくレトロスタジオも開発に協力。そのため【ドンキーコング リターンズ】をモチーフにしたコースが登場しており、一部のスタッフゴーストはレトロスタジオのスタッフが担当している。 長らくVer.1.1で更新が止まっていたが、2022/12/14(水)に更新データVer.1.2が配信された。これは更新データVer.1.1から約10年ぶりである。 このアップデートはネットワークの脆弱性への対応と見られている。(参照) ゲームシステム 陸・海・空に広がったレース本作は陸上だけでなく、空と海の2つもレースの舞台として走れるようになった。特定のジャンプ台から飛び立つとカートからハンググライダーのようなものが広がり、空を飛べる。上を押すと上昇し、下を押すと下降する。うまく上下させると遠くまで飛ぶことができる。それに伴い、タル大砲に入っても無敵状態にならなくなった。また、グライダーはカスタマイズが可能。水中に突入するとカートの背面からスクリューが出現し、水中を溺れず走行が可能に。そのため、水中モチーフのコースが増えている。反面、ジュゲムの出番が減っている。 カスタマイズカートがフレーム・タイヤ・グライダーの3つのパーツに分かれるようになり、自分でお気に入りの組み合わせで走れるようになった。フレームは17種類、タイヤは10種類、グライダーは7種類存在し、性能なども異なっている。 コインの用途コインが復活し、レースでは1レースにつき10枚まで保持する事が出来る。最高速度が少し上がる他、集め続けるとカスタマイズパーツがアンロックされていく。尚、コインが0枚の時に相手に接触してもスピンはしない。 スーパーミニターボの変更点『マリオカートWii』で追加されたスーパーミニターボは、本作では制約無しで使用できる。 ハンドル操作本作は3DS本体のジャイロセンサーを使っており、本体を傾ける事でハンドル操作も行える。利用はジャイロセンサーを使用するように設定し、十字ボタンの上でドライバー視点(主観視点)にする必要がある。 セクション制のコース従来のようなサーキット場のような周回をするコースだけでなく、それぞれのチェックポイントを通過してゴールを目指す3セクション制のコースが新たに追加された。セクション制のコースは1周で終わる。 すれちがい通信すれちがい通信の設定をしておけばすれ違った人とグランプリやタイムアタックで競い合う事ができる。 キャラクター 『マリオカートWii』より人数は減っており、初期キャラクターには【スーパーマリオカート】と同じ8人が選ばれている。 初期キャラクター 【マリオ】中量級。 【ルイージ】中量級。 【ピーチ】軽量級。 【キノピオ】超軽量級。 【ヨッシー】軽量級。 【ドンキーコング】重量級。 【ノコノコ】超軽量級。 【クッパ】超重量級。 隠しキャラクター 【デイジー】軽量級。 【ワリオ】超重量級。 【ロゼッタ】重量級。 【メタルマリオ】超重量級。 【ヘイホー】超軽量級。ダウンロードプレイかつソフトが無いプレイヤーは、操作キャラが彼に固定される。 【ハニークイーン】超重量級。 【ハナチャン】重量級。 【ジュゲム】超軽量級。プレイヤーキャラは区別のためか甲羅が赤くなっている。 【Mii】身長や体重を問わず中量級で固定されている。 お邪魔キャラ 【ヤギ】 【プクプク】 【アコヤガイ】 【カニ】 ヘイホー(【そらとぶヘイホー】?) 【車】 【クリボー】 【パックンフラワー】 【バサバサ】 【フィッシュボーン】 【ティキトントン】 【フログーン】 【ペンギン】 【ドッスン】 【ワンワン】 【バブル】 ハナチャン 【ノッシー】 【マグナムキラー】 【プー(マリオシリーズ)】 【スーパードッスン】 その他 【ハンマーブロス】 【キャサリン】 【テレサ】 【チョロプー】 【ウツボ】 【カート】(フレーム) 選んだドライバーによってフレームサイズが決まり、食らい判定の大きさも変化する。 スタンダード 【スケルトン(マリオカート7)】 【バナナバギー】 【コバルトセブン】 【ダンガンダック】 【H²O】? 【クッパクラウン】 【サンドランナー】 【レトロまる】 【タルポッポ】 エッグワン 【Bダッシュ】 【ジェットサイダー】 【ワルビデール】 【マッハクイーン】 【バースデーガール】 【ゴールドカート】 ゲームモード ひとりで1人でグランプリやタイムアタックをプレイする。 グランプリキャラクターを1人選んで最大8人でグランプリカップの総合得点を競うレース。排気量は50cc、100cc、150cc、ミラー(隠し)の4種類。 タイムアタック1人で、1つのコースのタイムを競う。すれちがい通信で出会った人とゴーストで戦うことができる。 ふうせんバトル制限時間内に相手の風船をたくさん割ってポイントが多い方が勝ち。風船は最初から5個ついており、アイテム使用時以外の自力での補給は不可能。風船が全て無くなるとポイントが最大3減ってから復活する。個人戦とチーム戦がある。本作のチーム戦では仲間にも攻撃できてしまうので注意。 コインバトル制限時間内にコインをたくさん集めてコインが多い人が勝ち。上限は10枚。こちらも個人戦とチーム戦がある。チーム戦はふうせんバトル同様、仲間にも攻撃できてしまうので注意。このモードで集めたコインでパーツ開放はされない。 みんなでローカル通信で最大8人まで対戦可能。ダウンロードプレイも行える。「ふうせんバトル」と「コインバトル」はこちらでも行える。 VS2-8人で好きなコースを走るモード。今回は通信プレイ専用。 インターネットでインターネットを使い世界中で対戦可能。 せかいのだれとでもランダムマッチ。 フレンドやライバルとフレンド、最近対戦したプレイヤー、すれちがい通信で遭遇したプレイヤーとマッチングする。 コミュニティ対戦ルールや条件を決めたコミュニティに入ってマッチングする。1プレイヤーに付き8つまで作成可能。 マリオカートチャンネル前作から引き続き登場。今回は通信管理用の内蔵モードとなっている。 いつの間に通信いつの間に通信でゴーストを受信する。最大7人のゴーストと同時に走る事もできる。 すれちがい通信すれちがい通信ですれちがった相手のゴーストを受信する。すれちがった相手はグランプリに出てくる事もある。 アイテム ☆が付いているアイテムは装備可能。 バナナ☆踏んだカートをスピンさせる。置いたり投げる事が出来る。防御にも使用可能。 トリプルバナナ☆3本のバナナをカートの後ろに装備する。 ミドリこうら☆直進するノコノコの甲羅を投げる。前後に投げ分け可能。 トリプルミドリこうら☆3個のミドリこうらがカートの周りを回る。 アカこうら☆前方の相手を追尾する甲羅を投げる。後方発射すると直進する。前方に投げた場合は空を飛ぶ事もある。 トリプルアカこうら☆3個のアカこうらがカートの周りを回る。 【トゲゾー】こうら☆コースに沿って地上を高速移動し、1位のカートの近くまで来ると空中から爆撃する。 ダッシュキノコカートを加速させる。トゲゾーこうらを回避する事も出来る。 トリプルダッシュキノコダッシュキノコを3回使用できる。タイムアタックではこれを持ってスタートする。 パワフルダッシュキノコ一定時間ダッシュし続ける事が出来るキノコ。 サンダー相手全員を小さくする。上位にいる程元に戻るまでの時間が長くなる。無敵状態の相手には効果が無い。 スーパースター一定時間無敵状態になり、最高速度が少し上がる。 【ゲッソー】自分より前を走っている相手に墨をかけて視界を塞ぐ。一定時間が経過するかダッシュプレートなどで加速すると墨は消える。 【キラー】キラーに変身して無敵状態になり、コースに沿って高速移動する。 【ボムへい】☆投げたり置いてから一定時間が経つと爆発する。置いた場合は相手を追尾する事もある。 ファイアフラワー新アイテム。ファイアボールを投げる。前後に投げ分け可能。10個投げるか一定時間が経つと終了する。3発まで同時に出せる。【マリオカート ダブルダッシュ!!】のファイアボールと違って拡散はしない。 スーパーこのは新アイテム。カートの後ろに尻尾が付き、後ろからのアイテム攻撃を防ぐ。尻尾を振り回して攻撃したり、周囲のコインを回収する事も出来る。ダメージを受けるか一定時間が経つと終了する。 ラッキー7☆新アイテム。1度に7種類のアイテム(バナナ/ミドリこうら/アカこうら/ボムへい/スーパースター/ダッシュキノコ/ゲッソー)を装備する。正面にあるアイテムから順番に使用される。ダッシュキノコやスーパースターは相手が接触して横取りされてしまう事もある。 コインアイテムボックスからは入手できない。コース上に置かれており、最大10枚分ストック出来る。手に入れた後は少し経つと再配置される。 コース オリジナルコース キノコカップ 空を飛んだり、海を突き進むなど本作の特徴を活かしたコースが多い。 キノピオサーキット穴がない1番最初のコース。2周目以降特殊なダッシュ床が登場し空を飛べるようになる。 デイジーヒルズコース上にヤギがいる。ぶつかるとスピンしてしまうので注意。 プクプクラグーンコースのほとんどが海の中のコース。アコヤガイは開いた時にコインかアイテムボックスのどちらかが置かれている。 ヘイホーカーニバル砂漠の町のコース。コース後半はグライダーで飛行する。 フラワーカップ 高低差の高いコースが多い。 ウーフーアイランド1【Wii Sports Resort】?などで登場した「ウーフーアイランド」をマリオシリーズへと登場させたコース。初のセクション制を採用している。初期バージョンではバグによるショートカットが行えたが、Ver.1.1で修正された。ただしタイムアタックでは記録が残るため未修正となっている。 マリオサーキット「マリオ」の名が付くお馴染みのサーキット。中盤でピーチ城内を走行し、終盤にはクリボーがいる。 ミュージックパーク楽器の上を走る事もあるコース。パックンフラワーがいる。 ロックロックマウンテン岩山コースで土管も多い。洞窟を走ってから空を飛びながら山を下り、ゴロゴロ岩が降ってくる急な坂を駆け上がって山を上っていく。 スターカップ 全体的に広めのコースが多い。 パックンスライダーハリボテのクリボーがある。実はパックンフラワーの数はクリボーより少ない。 ワリオシップ『マリオカートシリーズ』では珍しい暗い海のコース。フィッシュボーンがいる。 ネオクッパシティサーキット型のコースで雨が降っている。水溜まりに入るとスピンする。コース後半はガードレールが少ない。曲に本作のキノピオサーキット/マリオサーキット、【マリオカート64】のキノピオハイウェイのアレンジが含まれている。 ウーフーアイランド21と同じく「ウーフーアイランド」を輸入したコース。こちらもセクション制。広いコースでありショートカットも多い。スタート地点とゴール地点が異なる位置にある。こちらにもジュゲムを利用したショートカットが存在したが、Ver.1.1で修正された。グランプリやタイムアタックでは引き続き使用可能。 スペシャルカップ テクニカルな仕掛けのコースが多い。 DKジャングル『ドンキーコング リターンズ』がモチーフ。 ロゼッタプラネット雪や氷のコース。ペンギンがいる。新コースの中で、唯一グライダーポイントが存在しない。 クッパキャッスルドッスンがいるクッパ城。水中エリアにも溶岩がある。溶岩から出てくる溶岩柱に当たるとスピンする。曲に『マリオカート ダブルダッシュ!!』のクッパキャッスルのアレンジが含まれている。 レインボーロードサーキットタイプではない広いコースのレインボーロードになっている。セクション制。本作のレースコースの中では全長が最長。月面地帯には転がるワンワンがいる。曲に『マリオカート64』や『マリオカート ダブルダッシュ!!』のレインボーロードのアレンジが含まれている。 リメイクコース 『Wii』コースのハーフパイプは全て撤去されている。セクション制に変更されたコースは無い。 こうらカップ 64 ルイージサーキット気球にぶら下がっているトゲゾーこうらが必ず出ていたアイテムボックスは、普通のアイテムボックスに変更された。緩やかなコーナーのアウト側の壁の上も走れるようになっている。 GBA クッパキャッスル1本作のグランプリでは唯一のGBAコース。ジュゲムを利用したショートカットが存在したが、Ver.1.1で修正された。グランプリやタイムアタックでは引き続き使用可能。 Wii キノコキャニオン乗るとグライダーで飛ぶ青いキノコが追加された。コース開始直後のショートカットポイントは無くなった。 DS ルイージマンショングライダーポイントが追加されている。 バナナカップ 64 ノコノコビーチ全てのジャンプ台にダッシュプレートが付くようになった。ショートカットに使われる洞窟の位置が変更された。大きい岩の上に合ったトゲゾーこうらが必ず出ていたアイテムボックスは、コイン1枚に変更された。水中を減速せず走れるようになった。 SFC マリオサーキット2交差部分はグライダーで飛ぶようになった。オイルを踏むとスピンする。 Wii ココナッツモールエスカレーターに矢印が付くようになり、1箇所の普通のジャンプ台がグライダージャンプ台に変更され、終盤のMiiが乗っている車の数が2台に減った。 DS ワルイージピンボールワープゾーンではグライダーを開くようになった。レトロコースの中では全長が最長。 このはカップ 64 カラカラさばくグライダージャンプ台が追加された。機関車の車両数が減った。線路を走ってトンネルに入るとコースアウトするようになった。 DS DKスノーマウンテン最初は霧がかかっており、時間経過で霧が晴れていくようになった。ダートエリアにある1個のアイテムボックスは、ダッシュキノコが出る確率が上がった。終盤の崖の手前のジャンプ台はグライダージャンプ台に変更された。 GC デイジークルーザー水中を通れるようになったため走れる範囲が増加。甲板のプールに潜れるようになり、船底に至っては浸水してしまった。 Wii メイプルツリーハウス空中移動時にグライダーを開くようになった。終盤の上下に動く網が無くなっている。 サンダーカップ Wii ノコノコみさき川エリアでも曲が変化しなくなった。水中パイプが水中ハーフパイプに変更された。サンダーバーは無くなった。 GC ディノディノジャングル後半エリアでグライダーで飛ぶ箇所が追加。 DS キラーシップ大砲から撃ち出されるキラーがマグナムキラーに変更された。空中移動時にグライダーを開くようになった。 SFC レインボーロード歴代の「レインボーロード」で初めて再収録されたコース。スーパードッスンが虹色に輝いている。 バトルステージ GBA バトルコース1プーが追加された。背景はSFC マリオサーキット 2に変更された。 64 ビッグドーナツグライダーで飛べるようになった。 DS サザンリーフ波が満ち引きするが、スクリューがあることで可動範囲が広がった。 ハニービーハウスステージ内のハチにぶつかるとダメージを受けてしまうので注意。 シャーベットリンクスケートリンクがモチーフのステージ。広くてかなり滑る。 ウーフータウンウーフーアイランドを舞台にしたバトルコース。 関連作品 【マリオカートWii】前作 【マリオカート8】次回作 【ドンキーコング リターンズ】「DKジャングル」のモチーフとなった作品。 リンク 公式HP コメント 名前 全てのコメントを見る?
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登録日:2015/05/23 Sat 03 37 00 更新日:2024/06/30 Sun 09 49 24NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 1996年 N64 NINTENDO64 ゲーム ニンテンドウ64 ニンテンドー64 マリオ マリオカート マリオカート64 マリオカートシリーズ ムワアアアアアア! レースゲーム 任天堂 名作 接待ゲー 神ゲー 『マリオカート64』は1996年12月14日に任天堂から発売されたNINTENDO64用ゲームである。 『マリオカートシリーズ』の第64作第2作にあたる。 CM マリオカート64いよいよ登場! NINTENDO64でしか体験できない新しい迫力のバトルレース! 2人、3人、4人対戦プレイなら超面白い! マリオカート MARIOKART 64 ツインカラーのコントローラとセットで新発売! 特長 コースが3Dポリゴンで描かれるようになり(キャラクター・カートは2D)、レースの迫力が倍増している。キャラクターボイスも付いた。 またシステム面ではコインが廃止され、アイテムボックスが初登場。 周回数もコースが長くなったため5周から3周になった。 また、150ccのグランプリモードで全てのカップで優勝するとオープニング画面が通常とは異なるものに変わり左右反転したコースでレースする「おまけ」が解禁される(*1)。 以降のシリーズでは150ccが基準だが、本作ではまだ前作と同様に100ccが基準で、「おまけ」も100ccである。 前作と同様、ゴールした時の順位が4位以内なら次のコースへ進めるが、5位以下だと失格となり、リトライする事になる。 また、2人プレイの場合は片方が4位以内であれば次のコースへ進める。 ごく稀ではあるが、ゴールした時のタイムが他のキャラクターと全く同じタイムになる場合があり、 2位でゴールした時に1位と同じタイムの場合は1位を獲得した時のBGMが流れ、5位でゴールでした時に4位と同じタイムだった場合は次のコースに進む事がある。 なお、本作ではリトライの回数制限がなくなったが完走前のリトライは出来なくなった。 3人対戦及び4人対戦も初登場だが、処理上の問題でコースのBGMや一部効果音がカットされてしまう。 出場キャラクター マリオ、ルイージ、ピーチ、キノピオ、ヨッシー、D.コング(二代目ドンキーコング)(*2)、ワリオ、クッパの8人。 D.コングとワリオが初参戦となった代わりに、前作に登場していたノコノコとドンキーコングJr.(D.コングとは別人)はリストラとなった。 また、本作から軽量級、中量級、重量級の3つに分類されるようになった。 ちなみに発売前の仮タイトル『スーパーマリオカートR』時代にはカメックが参戦していたが、D.コングに差し替えられている(*3)。 本作では最高速度や加速の性能がおかしなことになっている。 4人対戦では1人は別のタイプを使わなければならないという不公平さもある為、近年の大会では同じキャラを選択できるor全キャラが軽量級の性能になるようにチートコードが入れられたり改造されたりすることが多い。 プレイヤーキャラが絡んだ同率の場合は、前作と同様にプレイヤーが優先的に上位扱いになる。CPUキャラ同士でドライバーポイントが同率となった場合、前作では直前のコースで優位だったキャラクターの順位が上になっていたが、本作ではマリオ、ルイージ、ヨッシー、キノピオ、D.コング、ワリオ、ピーチ、クッパの順番で完全固定されている。 獲得ポイントの関係上、第3レース終了時点で優勝や表彰台の可能性がなくなるキャラがハッキリとしていた(*4)。 前作はプレイヤーが選んだキャラによってCPUのスタートグリッドが固定されていたが、本作はどのキャラを選んでも、 基本的にクッパを先頭に、マリオ、ワリオ、D.コング、キノピオ、ヨッシー、ルイージ、ピーチ、プレイヤーの順番をベースとしており、選択したキャラによって一部のキャラの順番が替わる程度である。 軽量級(ピーチ、キノピオ、ヨッシー) 前作も含めて基本的にマリオカートでは軽いカートは加速が速い代わりにスピードは遅いのだが、 本作では加速だけでなく、バトル以外では軽量級のみ最高速度に5%ほどプラス補正がかかっている(*5)。 また軽いおかげで路肩でも減速が少なく、曲がりやすさもトップ。ドリフトせずに曲がったときの減速が若干強いが気にならない。 これをチートと言わずして何と言う。 重さはキノピオ<ピーチ=ヨッシー。 キノピオは8人の中で最も軽いためか、エンジン音が独特。 アートワークではピーチだけホイールの色がピンク(他は全員黄色)。 2Pモードのフラワーカップ以外のグランプリでマリオとルイージを選んだ場合、ヨッシーのスタートグリッドが2番目になる。 中量級(マリオ、ルイージ) 軽量級と重量級の中間に位置するバランス重視…と謳われているが、 本作では何故か最高速に達するまでの時間が重量級よりも長い。一応曲がりやすさは軽量級に迫るが… 所属者が所属者なだけにどうしてこうなった。 重さはルイージ<マリオだが、軽量級を含めるとキノピオ<ピーチ=ヨッシー≦ルイージ<マリオといった感じで、 ルイージとピーチorヨッシーが片方が止まっている時に衝突すると何故か両方スピンする。あれ、このゲームって軽量級4人・中量級1人じゃね? ちなみにこの頃のルイージは声が高かった(*6)。 2Pモードのフラワーカップ以外のグランプリでピーチとワリオを選んだ場合、マリオのスタートグリッドが5番目になる。 また、プレイヤーがフラワーカップ以外でマリオを選んだ場合、ルイージのスタートグリッドが2番目になり、2Pモードでマリオとクッパを選んだ場合は先頭になる。 重量級(D.コング、ワリオ、クッパ) 安定性が高く、ドリフトを使わず曲がった時の減速が若干抑えめ。さらにスピードが一定以上になると急激に加速するという謎の特性がある。 また、本作では自分より軽い相手に体当たりしたとき相手をスピンさせられることがあるため、当たりに強い重量級はバトルモードで大活躍する。 ただし重すぎるせいで路肩での減速が大きく、軽量級や中量級と比べ結構曲がりにくい。 重さはワリオ<D.コング<クッパだが、ワリオでもマリオとの差はかなり大きい。 ちなみに重量級だけは重さ以外にもちょっとした差があり、D.コングは軽量級・中量級と同じサイズで、クッパは何故か加速を上げる裏技を使った時の補正が軽量級と同じである。 また、D.コングのエンジン音は破裂音のある独特なもの。(ちなみに加速を上げる裏技はドンキーは使えないし重量級の個性も車体が小さいせいで潰れているのでドンキーを最弱という人もいる。) D.コングの「茨城☆茨城」や、ワリオの「将来☆Miss」、「ケツからビーム」、「ムワアアアアアア」などの迷言はこの頃から(*7) プレイヤーがフラワーカップ以外でピーチを選んだ場合、ワリオのスタートグリッドが7番目になる。 また、クッパはプレイヤーに選ばれない限り先頭固定になっている。 コース 全長がやけに長いコースがチラホラ。逆に短いコースはとことん短い。 キャラの名前を冠したサーキットは、タイムアタックで決められたタイムの記録を超えると、次回以降にそのキャラのゴーストが出現する。 キノコカップ ルイージサーキット(3DS,Tour) 全長717m。 最初のコースだけありカーブは緩やかで難易度は低い。 2周目以降、途中で出るルイージ気球にはトゲゾーこうらが確定するアイテムボックスが付いている。 モ~モ~ファーム(DS) 全長527m。 起伏はそれなりにあるが、基本はのどかな牧場のコース。 登場する全コースで最も全長が短い。 穴から飛び出てくるチョロプーに注意。 ノコノコビーチ(3DS,Tour) 全長691m。 ビーチの名の通り砂浜を走るリストラされたノコノコの名前を冠したコース。 ショートカットポイントが複数存在し、上手く使えば効率的に走れる。 また、トゲゾーこうら確定ボックスが存在する。 間違ってもカニには触れないように。 海に入っても走行できるが、深いところまで進むとコースアウトになる。 カラカラさばく(3DS,Tour,8DX) 全長753m。 蒸気機関車が走る砂漠のコース。 踏切で通過待ちしているライバルを押して機関車にぶつけるのは誰もが通る道。 スター状態でトンネル内のスタートライン延長線を横切るとショートカットできてしまう。 フラワーカップ フラワーカップのみスタートグリッドが特殊で、クッパ、ピーチ、ワリオ、D.コング、キノピオ、ヨッシー、ルイージ、マリオ、プレイヤーの順番…つまり、CPUキャラ同士でドライバーポイントが同率となった場合の優先順位と逆である。 なお、プレイヤーがマリオを選んだ場合はキノピオとルイージの順番が替わり、2Pモードでマリオとキノピオを選んだ場合はピーチとルイージの順番が替わる。 キノピオハイウェイ(WiiU) 全長1036m。 一般車両と一緒に夜の高速道路を走るコースで、車両に当たるとクラッシュしてしまう。排気量が増えると車両の種類も増える。 ここのミラーはなんと車が全て逆走してくるため、マリカ史上でも屈指の難関コースとなっている。 初版ではCPUがスタート地点に戻されたり、ゴール近くまで一気にワープするというバグが発生していた。 フラッペスノーランド(DS,Tour) 全長734m。 雪山のコース。 道が凍っており、当たるとなぜかクラッシュする雪だるまがある。 マリオとヨッシーの雪像は必見。 チョコマウンテン(DS,Tour,8DX) 全長687m。 険しい山岳コース。 終盤の落石地帯は50cc以外では落下防止の柵が無く、転落したら落ちた場所からやり直しになるので注意。 逆に言えば50ccでは柵があるせいでジャンプによる強引なショートカットが出来なくなっている。 『ツアー』『8DX』の有料DLCで復刻。トンネルの中が洞窟になったり滑空するグライダーボード追加など大胆なアレンジがされている。 マリオサーキット(Wii,Tour) 全長567m。 全長こそ短いが、鈴鹿サーキットのように多彩なカーブで構成された正統派サーキット。 アイテムよりドライビングテクニックが重要なコースといえる。 ショートカットポイントも多数存在し、一番難しい場所で3周とも成功すれば1分切りも可能。 スターカップ ワリオスタジアム(未リメイク) 全長1591m。 スタジアムに土砂を運んで作られたモトクロスのようなデコボココース。 おまけに無駄に長い。 ただし強引な壁越えショートカットをスタート直後に1回、その先でスタート地点へ戻る形でもう1回行うと1ラップ数秒というタイムを出すことができる。 スタジアム系コースだが、なぜかサーキット系コースのBGMが使われている。 2022年現在、64のコースではこのコースのみ復刻されていない。 シャーベットランド(Wii) 全長756m。 南極(?)のコース。 路面がよく滑る上、海に落ちるとしばらく凍り付いてしまう。 加えてペンギンに当たるとスピンするなど、安定して走るのが難しい。 ピーチサーキット(WiiU,Tour) 全長1025m。 大ジャンプ台が特徴の長距離サーキット。 大ジャンプ台の直後にはピーチ城があり、敷地内を走行できる。また、グランプリでの表彰場所にもなっている。 外観はもちろん『スーパーマリオ64』と同じもの。 150ccではとある場所でCPUの自滅ポイントがあり、さらに「ワリオスタジアム」のスタート順位が3位と6位のCPUが自滅するポイントがある。 クッパキャッスル(Wii) 全長777m。 直角カーブとドッスンがクセモノのシリーズ恒例の難関コース。 ドライビングテクニックを使いこなさないと難しい。排気量が増えると2番目の部屋にいるドッスンの数が増える。 初版で50ccをプレイしていた場合、ある場所でCPUが「コースから転落して復帰した後にまた同じ場所で転落」を永久に繰り返す事があり、スタートして10分以上かかってもトップでゴールする事も可能だった。 BGMがおどろおどろしい。何故か檻の中に閉じ込められたドッスンがいる。何かやらかしたのだろうか? スペシャルカップ 前作とは違い最初から選択が可能で、50ccでもプレイできるようになっている。 ドンキージャングルパーク(Wii) 全長893m。 ジャングルのコース。 用地買収に条件があるのか、コースアウトすると住民から石つぶてを投げつけられる(*8)。 また唯一タイムアタックでのゴーストセーブが不可なコース。 おそらく前述の石つぶての関係だろう。 ヨッシーバレー(WiiU,Tour) 全長772m。 険しい峡谷のコース。 分岐が無数にあるため、ここではなんと順位がわからない(*9)。 柵がほとんど無い上に崖が非常に高いため、転落すると大幅なタイムロスになる。 ハリマンネンの群がいる他、峡谷の出口には巨大なヨッシーの卵があり、近づくと潰される事がある。 『8』及び『8DX』で復刻。ハリマンネンがクリボーになったり一部ルートは大砲で発射されるようになっている。 ヒュ~ドロいけ(DS) 全長747m。 暗い桟橋のコース。 道が狭いうえにところどころ柵がないため落下しやすく、テレサやコウモリが行く手をさえぎる難関コース。 ドリフト時の音が他のコースと異なる。 BGMには前作に登場した「おばけ沼」のフレーズが含まれている(*10) レインボーロード(WiiU) 全長2000m。 シリーズ恒例のラストコースにしてマリカ史上最長コースでもある。 コースそのものは簡単な作りで、最初から最後までフェンスが配置されているためコースアウトの心配はないが、逆走するワンワンに注意。 なお、CPUは最初のアイテムボックスでアイテムを取る前にアイテムを使う。 コースの高低差を利用した大ジャンプショートカットが有名で、スタート直後からプレイヤーがこぞって投身自殺を敢行する光景はもはや名物…というより公式記録もこのショートカットを使っている。 後の『F-ZERO X』ではこのコースが同じレイアウトで再現されており、64DDのエクスパンションキットを導入するとBGMが本作の曲のロックアレンジになる。 『8』及び『8DX』で復刻。元々のコース全長が長いためかセクション制になって1周でゴールするようになった。 バトルコース カートレースとは異なり、相手をクラッシュさせて戦うバトル形式のコース。 プレイヤーは風船を3つ持った状態でスタートし、クラッシュや場外への落下で1つ減る。風船をすべて失うと脱落。 3人対戦以上で脱落したプレイヤーはばくだんミニカーに変身し、一度だけ誰かに特攻できる。 その状態で落ちたら勿論復帰はできない。 ちなみにBGMは、「ビッグドーナッツ」と「まてんろう」が専用のもの、「ブロックとりで」と「ダブルデッキ」が「チョコマウンテン」と同様のものである。 ビッグドーナッツ 円形のステージ。 壁が4つと中央に溶岩がある。 路面が広く走りやすいので追いかけっこ的なバトルを展開しやすい。 ブロックとりで 色分けされた4つの建物とそれらをつなぐ通路で構成されたステージ。 黄色エリアにバナナ設置は基本。 バトルが佳境に入ると最下層はミドリこうらが入り乱れる魔境と化す。 ダブルデッキ 4階層のカタカナのロの字型のステージ。 レーダーには高さの概念がないので相手を見失いやすい。 まてんろう 高層ビルの屋上のステージ。 道が狭い上に穴も多いため、ライバルの攻撃だけでなく落下にも注意が必要。 初心者同士の戦いでは周りが転落しまくって何もせずに勝ってしまうということも多々。相手のスタート地点での待ち伏せ・トラップ配置で追い討ちをかけることも可能。 アイテム 上述の通り、本作からアイテムボックスでの取得となった。 またトリプルこうら等、複数でセットになったアイテムをゲットできるのも本作から。 ちなみに前作にあった「コイン」と「羽根」はリストラされた。 攻撃 ミドリこうら ノコノコのものと思われる甲羅を前方に投げる。ボタン押しっぱなしでカート後方に固定できるほか、後ろに向けて投げることも可能。 追尾性はなく直進するが、カベにぶつかると反射してコース上を彷徨い続ける。その性質上カベがないコースではあまり使い勝手がよくない。 トリプルミドリこうら 3つのミドリこうらが自分の周りで回る。 相手に近づいてクラッシュさせることもできるし、罠や他の甲羅からも身を守れる。もちろん通常こうら同様1個ずつ発射してもいい。 ただし、以降のシリーズのように後ろには発射できないため壁があるコースでは発射しない方が無難。 バトルゲームでは攻防一体となったアイテムである。 アカこうら ライバルを追尾する甲羅を前方に投げる。ミドリとは異なり、カベにぶつかると消滅する。 SFCに比べると曲がり方と速度が緩くなっているのでいくらか避けやすくなった。 グランプリでは5位までのキャラはほぼちゃんとしたルートで追跡するが、4位から上のキャラに対しては近くにいないとほぼ機能しない。 トリプルアカこうら 3つのアカこうらが自分の周りで回る。発射後の性能以外はトリプルミドリこうらと同じ。 ホーミング弾3連発は強力すぎるためか、バトルモードでは出現しない。 トゲゾーこうら その名の通りトゲの生え揃った青い甲羅。使うと独特の音とともに1位のレーサーを追尾する。 しかも一部のコースにはこれが確定で出現するアイテムボックスがある。 ミドリ・アカと違って相殺できるのは同じトゲゾーこうらのみなうえ、進路上に1位以外のレーサーがいてもそれを吹っ飛ばして1位のレーサーを追尾し続けるため狙われると基本的に回避手段はない。 「1位」の定義がレースとは異なることに加え、若干不安定なアカこうらと違ってこちらは確定ホーミングであるため、バトルモードでは出現しない。 間違っても1位の時に使用してはいけない。 サンダー 前作の「イナズマ」から名称変更。使うと自分以外のレーサーが全員小さくなるが、スター・テレサを使用しているキャラや大ジャンプ台に乗ってジャンプ中(*11)のキャラには効果がない。 小さくされるとスピードが落ち、他のレーサーとぶつかるとぺちゃんこになるなど大きく弱体化してしまう。 またサンダーを受けた瞬間は少しの間操作不能になるため、柵のない曲がり角を進んでいる最中などに使われると悲惨。 実質的な全体攻撃ともいえるためか、バトルモードでは出現しない。 トラップ バナナ 踏むとスリップするバナナを後方に設置する。前方に放り投げることもできる。 ブレーキをかければスリップは抑えられる。 バナナセット 5本ものバナナが自分の後ろについて回る。こちらも前後への撃ち分けが可能。 ケツに付けた状態で相手に当てるとコミカルな効果音を発しながら散乱する。 こうらへの防御手段としても優秀。 にせものアイテム アイテムボックスによく似た爆弾を後方に設置する。一見違いがないようだが、よく見ると「?」マークが逆さになっている。 アイテムボックスの周辺に紛れさせるのが一般的な使い方。特にバトルモードではアイテムへの依存度が高いため騙しやすい。 パワーアップ ダッシュキノコ マリオカートでは使うと一瞬だけ加速する。大きくはならない。 トリプルダッシュキノコ ダッシュキノコ3回分。タイムアタックモードではこれを持った状態でスタートするため、好タイムを出すには使いどころの見極めが要求される。 パワフルダッシュキノコ 金色のキノコ。一定時間ダッシュキノコが使い放題になる。ボタン連打したくなるが、押せば押すほど速くなるわけではないのであまり意味はない。 テレサ 使うと相手から視認されなくなる上に他人のアイテムを奪える。 スーパースター ご存じ無敵化。体当たりは他のレーサーだけでなく障害物もぶっ飛ばすことができる。 とはいえ場外や崖下に落下すると流石に効果が切れる。 キノピオハイウェイでは車を気にせずに爆走できるが、不意の時間切れに注意。 CPU アイテム攻撃がプレイヤーを対象にするとは限らなくなった。 このためプレイヤーの知らぬところで誰かが仕掛けたバナナを翌周で見かけたりするし、下位を見るとスターを使用していたり、突然サンダーを落としてきたりするので、CPU同士で戦っている場面も散見される。 ただし甲羅アイテムの投擲はしてこない。そちらの実装は次のマリオカートアドバンスまで待たなければならなかった。 本作では敵専用の固有アイテムは使わなくなった。 ……が、代わりに堂々とイカサマを使用。 まずエンジンがチート全開であり、プレイヤーの視界の外に消えると非常に速くなる。 2位~3位の時に前にいるCPUに全く追いつけなくなる、とかおもいっきり距離を離したのに10秒も経たず追いつかれるといった現象に覚えが無いだろうか。その原因がコレ。 更に、視界に居る時であってもこちらのキノコ類に反応して加速する都合、キノコ類は大幅なショートカットで使わない限り全く無意味。 この仕様上150ccやおまけではソロプレイで1回でも落ちるともう全く追いつけなくなることがザラであり、1位を取るにはマップの仕掛けで足止めされないことが何より重要。 CPUは7人のうち2人がランダムでライバルとなるが、行動パターンとして 順位が下がってもイカサマのように常に追い付いてくるキャラ と 順位が下がると基本的に追い付くのに時間がかかり、もうひとりのライバルがスピンやクラッシュすると追い付いてくるキャラ の2種類があり、特に前者が大きく出遅れた場合は後者以外のキャラのエンジンが全開となり、このような事が非常に発生しやすい。 それに加えて画面の外にいる時には大半の攻撃を無効にする、当たっても怯む時間を短縮するバリアでも張っているらしく、マップ上のトラップはほとんどをすり抜け、サンダー以外ではまともな効果を与えられない。 ただし、「レインボーロード」のワンワンに関してはバリアを張っているとはいえ何故かクラッシュする。 画面外のCPUに有効打を与えられる攻撃はジャンプ台手前でサンダーを食らわせて、強制スピンと速度不足で強引にコースアウトさせる程度である。 唯一の弱点はプレイヤーの監視下では上記のイカサマエンジンとバリアが使用できない事。さすがに目の前にいてテレサも使ってないのに正面から当たったアイテムを無効化するような真似はできない。 この弱点が露呈するのが2人で遊んだ時。 プレイヤーがどんなに速く走っても全て無意味にしてくるイカサマエンジンをやり方次第で完全に無効化できるのが大きく、本来のCPUの出せる速度に対してこちらは全力のプレイで挑めるためソロプレイと比べて大きく難易度が下がる。 仕様上2人プレイでしか活用できないが、片方が全力で1位を狙い、もう片方がCPUを先に行かせないように2位で走るとCPUは絶対に1位の方に行けなくなる。 1人で遊んだ場合でも難易度を下げる方法はある。 わかりやすいのは、50ccプレイ時にスタートグリッドが6位か7位のCPUが後者タイプのライバルの時、後者タイプが前者タイプを抜いて2位に浮上した後は何故かスピードが遅くなる現象が発生し、前者タイプ(大きく離れている場合はそれ以外のライバル)をひたすらアイテムで妨害すれば後者タイプのライバルが2位をキープし続ける為、ショートカットなしでもCPUとの差を大きくつける事が可能である。 なお、150ccのCPUはイカサマエンジン抜きでも普通に謎ブーストでプレイヤーを抜こうとしてくる為、適時アイテムで攻撃しないと抜かれてしまう。 追記・修正は運転中以外でお願いします。 スーパーマリオカート←Prev/Next→マリオカートアドバンス △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ショートカットが友人間での必須テクニックになっていたおかげで、ワリオスタジアムとレインボーロードの中盤がどんなコースだったか忘れた -- 名無しさん (2015-05-23 09 32 34) 発売前はカメックが参戦予定だったりヒュ~ドロいけはフラワーカップの予定だったり。 -- 名無しさん (2015-05-23 09 46 12) 大学で大会あったな〜 -- 名無しさん (2015-05-23 13 37 27) ワリオスタジアム以外のコースが既にリメイク済みか -- 名無しさん (2015-05-23 18 24 19) バトルモードは高さのあるところだと、下の段に甲羅飛ばしまくってたなートラップ的な感じでw -- 名無しさん (2015-05-23 18 32 23) \バイオハザード!/ -- 名無しさん (2015-05-23 19 19 40) やっぱ最凶はミラーハイウェイだよねぇ…心折れたもん -- 名無しさん (2015-05-24 23 31 47) コンピの謎ブーストさえ無ければなぁ -- 名無しさん (2015-05-29 16 08 58) 最高傑作 -- 名無しさん (2015-06-02 23 49 41) フラッペスノーランドのジュゲム使ってのショートカットが面白かったなぁ。ゴール前に連れていってもらったり、協力プレイ必須だがジュゲムに海の底に沈められた後でもう一人がジュゲムに海の底に沈められたら二人とも回収してくれて一周済み扱い+コース中盤で降ろしてくれたりと -- 名無しさん (2015-08-29 12 31 19) ピーチサーキットにあるピーチ城の中になんとかして侵入しようとした奴は俺だけじゃない筈 -- 名無しさん (2015-10-22 09 57 33) ↑そうそう! マリオ64とセットで手に入れたから何とか入れないかとスター使って城門に突撃したり……なつかしいなぁ -- 名無しさん (2015-10-22 10 16 00) この作品でいろんなキャラに声が付いたけど中の人が継続してるのはマリオとワリオだけよね。 -- 名無しさん (2016-03-05 10 55 00) 国内版のワリオの中の人は現在とは違うよ -- 名無しさん (2016-06-26 15 40 55) 私がやる時は異常なショートカットとジャンプ台の直前でサンダーして他のプレイヤーを落とすのが禁止になったなぁ -- 名無しさん (2018-07-02 10 52 25) 裏技に利用出来るバグ等はSFCの頃と比べると減ったが、CPUの知能もかなり低下した気がする。 -- 名無しさん (2019-01-03 17 55 05) 初期版はバグが多かったけど、中古で買ったやつはバグがほとんど修正されてたから初期版派の自分には残念な思い出だったな、キノピオハイウェイのCPU戻されバグやクッパキャッスル50ccCPU永久ループなど。 -- 名無しさん (2019-04-14 01 43 02) CPの速さがこっちとの距離などによって補正かかる -- 名無しさん (2019-04-14 01 49 36) ↑からレインボーロードでショートカットしたりするとありえない速さで追いついてきたりするのよね -- 名無しさん (2019-04-14 01 50 25) ボンボンであった漫画の影響で、ドンキーが「茨城!茨城!」と言ってるように思えてしまう -- 名無しさん (2019-04-27 21 14 04) TBSのしあわせ家族計画でこのゲームを挑戦した事あったね。 -- 名無しさん (2020-08-26 20 11 40) ドンキーコングJr.と現ドンキーコングって同一人物じゃないの?先代DKがクランキーになったのと同じようなものだと思っていたが -- 名無しさん (2021-01-10 07 22 37) SFCのマリカーのグラフィックを見れば分かるけど明らかに現ドンキーコングとは似ても似つかない別キャラクターだよ。後ろ姿でもTシャツ着てるのが分かるし、「ドンキー」の名前だけで割とスルーされがちだけど改めて見ると割と存在がシュール -- 名無しさん (2021-08-11 00 22 24) ↑2 Jrが子供で二代目ドンキーが孫なので完全な別人だ。 -- 名無しさん (2021-09-05 13 58 32) 友達と一緒に蒸気機関車と戯れて遊んだ記憶 -- 名無しさん (2021-09-05 14 33 11) Switchオンラインでもし4人対戦できてもワリスタやレインボーロードなどでショートカットされないか懸念が…。 -- 名無しさん (2021-10-08 18 01 19) なぜ爆破するのか(ED) -- 名無しさん (2021-10-08 18 37 53) マリカー8DXがまさかの有料DLCで64からチョコマウンテンが復活するとは。 -- 名無しさん (2022-02-10 07 43 28) チョコマウンテン、思いのほかに8DXで大胆に変更された箇所も多くてびっくり。 -- 名無しさん (2022-03-18 00 31 17) ↑ツアーで大分魔改造されたコースって言われているからなー。 -- 名無しさん (2022-03-25 23 18 36) ワリオスタジアムがリメイクされたら8の64レインボーロードのようにセクション制になるかもしれない。 -- 名無しさん (2022-06-02 15 24 15) 北米版キノピオの声「アァー」が聞きたくてアメリカから取り寄せしたほど -- Apn (2022-06-11 15 58 29) ドンキーコングの「台湾☆台湾」という空耳も印象的。 -- 名無しさん (2023-09-13 19 16 15) テレサはハイウェイの車なんかも -- 名無しさん (2024-06-30 09 33 33) ↑ミスった・・・ テレサは使用中ハイウェイの車なんかもすり抜けられて便利。 あとCPUの謎ブーストは正直イカサマすぎ もっと別なやり方でCPUを強さを表現してほしかった あとしあわせ家族計画でこれでたのにはびっくり -- ミスった (2024-06-30 09 36 46) 名前 コメント
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カートの練習会を羽生にて行いました。 と、いうのも、「9」の付く日はクイック羽生の全ての料金が半額になるのです。 名づけて「クイックの日」らしい。 一日走り放題で4500円と超お得、風味。 ぶっちゃけ混みすぎてて平日とあんま変わらんのだけどね。 っつーわけで、朝五時に起きて部員を拾いクイック羽生へGO! まぁ下道でドンドコいったんだけど、とにかく遠い。 四国まで下道でいったことがある俺でも音を上げる遠さだ(んなアホな) 着いてから出走が始まるまで結構じらされたけど、一時間ほどして枠が来た。 たっのしーーーーーーーーー ぼかぁ一回医歯薬リーグで羽生は走っているので、結構慣れてたけど、曽根田は 最初苦戦気味。 細かいコーナーが多くテクニカルのように見えるけど、実は気をつけるポイントはそう多くないです。と、えらそうですがそんな速くないです。 とりあえず、曽根田は挙動の把握を第一にして、ブレーキを使わずにアクセル ワークに集中して周回しました。 自分は体重移動による挙動の変化をつかみ、あとラインに気をつける周回。 体重をてーいと移動させると、スススとカートが曲がるのね。 エンジンが右についてるせいで、左のほうが曲がりやすい。 これは「capeta」という漫画で得た知識。 あとラインは最終S字コーナーのところが一番差が出る。 一個手前のコーナーのクリップを前に持ってきすぎると、最終コーナーで 苦しくなってケツがでるので、一個手前のコーナーはクリップを奥にとる とよいっぽい。 前回に比べタイムがそんな上がったわけでもなかったが、少し速くなった。 計測器の調子が悪くて計測できた周と出来ない周があったが、 計測で一番速かったので、 赤石:ベストタイム48秒2 曾根田:ベストタイム52秒3 でした。 多分俺は47秒台出した周があったはず。きっと。そう思いたいな・・・ で、結構混走だったから、オーバーテイクの練習も出来ました。 50秒台くらいの人は正直抜くのがしんどい。 確実な「攻め」をすると俺も49秒台なんで。 絶対的な余裕があるから途中のコーナーで詰めれても、いざ追い抜くとなると 厳しくなります。 コース中盤でインをついても、S字が多いので、次のコーナーで抜き返されて しまいます。 追い抜きポイントはかなり少ないです。 最終コーナーを上手く抜けると、ホームストレートの加速で並べることがわかったので、 オーバーテイクは、 最終前コーナーから詰め始める。 ↓ 最終コーナーをチキらず後ろにテールtoノーズクリアし立ち上がる ↓ 直線で並ぶ ↓ 第一コーナーをインから指す がスマートな気がしました。 めっちゃ怖いから練習では第一コーナーではブレーキ踏んだけど。 どの道オーバーテイクをするにも、いかにミスらずに走れるスピードを高めるか が重要そうです。 ハンドル操作、アクセル、ブレーキワークの精度を高めるという 教科書通りの基本がいっちばん重要なんでしょーね。 とまぁ、感想です。 まぁとにかく当日は暑くて、汗が噴出しまくりました。 ポカリを買って、半分飲んではウォータークーラーの水で薄める 作戦で、ポカリを無限に増殖させて飲んでましたよっと。 ビデオ 赤石走行→見る 曽根田走行→見る 【参考】羽生走行動画(47秒~48秒くらいっぽい) コンスタントに48秒くらい出してますね。見た感じ、縁石をしっかり踏んではしっています。 ラインに関して学ぶところは多いですね。
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みにらっぷすかーと(き) 入手法/作り方 タイトミニスカート+妖精のボール(水色)、まぜる、かなり 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT ミニラップスカート(黄) ロサの花 まぜる かなり ロサ柄ラップミニスカート(白) 腐ったミニラップスカート(黄) ロサのコサージュ2 ミニラップスカート(黄) - わける 1日 ギンガのスパッツ(黒) 腐ったミニラップスカート(黄) ギンガのアームカバー(黒) 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐ったミニラップスカート(黄) - わける ちょっと 木綿の布 × GREAT 名前 コメント
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1992.09.26 『惑星のかけら』 惑星のかけら ハニーハニー 僕の天使マリ オーバードライブ アパート シュラフ 白い炎 波のり 日なたの窓に憧れて ローランダー、空へ リコシェ号