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スーパーベビィカー 概要 初登場:『マリオカートWii』 イマドキのベビーカー。屋根付きで雨の日も安心。 歴代登場作品 マリオカートWii 軽量級初期マシンの一台として登場。 このゲームのマシンで最も滑りにくい。曲がりやすさも第二位。 スピード、重さが低い。 ベビィマリオ ベビィルイージ ベビィピーチ ベビィデイジー キノピオ キノピコ ノコノコ カロン Mii(男) Mii(女) 小ネタ ジャンプアクションやアイテム使用時に屋根が開く。 ノコノコとカロンのものはホイールがコウラになっている。 ノコノコ カロン ベビィマリオとベビィルイージのものは屋根にフリルが付いていない。 ベビィマリオ ベビィルイージ それ以外のキャラ キャラごとにタイヤの溝のデザインが異なる。 入手条件 『マリオカートWii』 最初から使用可能。 関連マシン ぶーぶーカート -同じくベビーカーがモデル
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ナッツィ 名前:Nutsy デビュー:『ロビン・フッド』(1973年) 概要 トリガーとナッツィは、ノッティンガムのシェリフの手下を務めるハゲワシのコンビ。見張り中は弓矢を持ち歩いており、シェリフからはそれぞれ早撃ち、とんまと呼ばれている。 登場作品 1970年代 1973年 ロビン・フッド 2000年代 2001年 ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち* 声 ケン・カーティス(1973年) ?(1974年) ?(1980年代)
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PS版(1938) 最終更新日時:2015-09-10 22 30 11 (Thu) プラットフォーム yahoo! 〇 mixi 〇 追加 2011/12/16 引退 - エリア適性 選手情報 2 2 2 フルネーム ルシアノ・マラッツィ 3 3 3 肩書き 闘争心を抑えきれない暴走王 4 4 4 国籍 イタリア 5 7 5 ポジ DF 1 1 1 年齢(1期) 26歳 区分 モデル マルコ・マテラッツィ 銅 タイプ 問題児プレイヤー 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 7 8 9 7 10 10 B 2期目 7 8 9 8 10 10 B 3期目 7 8 10 8 10 10 B 4期目 7 8 10 8 10 10 B 5期目 7 8 10 8 10 10 B 6期目 7 8 10 7 10 10 B 7期目 7 8 9 7 10 10 B 8期目 6 7 8 7 10 10 B 9期目 5 6 8 6 10 10 C 10期目 2 5 6 4 10 10 D 11期目 0 0 0 0 10 10 B PK FK CK CP 6 9 8 8 知性 感性 個人 組織 2 - 1 - 高さと強さを誇るカテナチオの一員。 セットプレーを得意とし、その高さを生かしたヘディングで、ディフェンダーとしてのシーズン最多得点を記録したこともある。 得点力もあり頼りになる反面、ピッチ内外で暴力沙汰を起こす問題児。 チームメイトでさえ彼に対する質問には口を濁す・・。 ▲上へ PS版(1938) アズーリスカウト限定選手 2015/03/25~04/07 23 59 エリア適性 選手情報 2 2 2 フルネーム ルシアノ・マラッツィ 3 3 3 肩書き 闘争心を抑えきれない暴走王 4 4 4 国籍 イタリア 5 7 5 ポジ DF 1 1 1 年齢(1期) 33歳 区分 モデル マルコ・マテラッツィ PS タイプ センターバック 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 4 8 10 8 7 5 S 2期目 3期目 4期目 5期目 6期目 7期目 PK FK CK CP 6 3 1 6 知性 感性 個人 組織 - 2 2 - ▲上へ 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - アズーリ、PK6,FK3,CK1,Cap6,ラフ7、スタ8、個人2感性2 -- 名無しさん (2015-09-08 19 22 35) アズーリ、闘争心を抑えきれない暴走王、33歳、センターバック、交換S -- 名無しさん (2015-09-08 19 24 25) アズーリ適正、通常と同じ -- 名無しさん (2015-09-08 23 46 07) 名前 コメント
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スピッツ群青 スピッツ水色の街 スピッツスカーレット スピッツ運命の人 スピッツスパイダー スピッツ涙がキラリ スピッツ楓 スピッツ正夢 スピッツ遥か スピッツ流れ星 スピッツ君が思い出になる前に スピッツ空も飛べるはず スピッツロビンソン スピッツハチミツ スピッツ魔法のコトバ スピッツ春の歌 スピッツルキンフォー スピッツチェリー スピッツ群青 スピッツ水色の街 スピッツスカーレット スピッツ運命の人 スピッツスパイダー スピッツ涙がキラリ スピッツ楓 スピッツ正夢 スピッツ遥か スピッツ流れ星 スピッツ君が思い出になる前に スピッツ空も飛べるはず スピッツロビンソン スピッツハチミツ スピッツ魔法のコトバ スピッツ春の歌 スピッツルキンフォー スピッツチェリー スピッツ群青 スピッツ水色の街 スピッツスカーレット スピッツ運命の人 スピッツスパイダー スピッツ涙がキラリ スピッツ楓 スピッツ正夢 スピッツ遥か スピッツ流れ星 スピッツ君が思い出になる前に スピッツ空も飛べるはず スピッツロビンソン スピッツハチミツ スピッツ魔法のコトバ スピッツ春の歌 スピッツルキンフォー スピッツチェリー
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ぶーぶーカート 概要 初登場:『マリオカートダブルダッシュ!!』 歴代登場:『マリオカートツアー』 ベビィマリオのマシン。少し昔のベビーカーのデザイン。 歴代登場作品 マリオカートダブルダッシュ!! 初期マシンの一台として登場。 ミニターボ、加速、悪路走行性能が最高 スピード、重さは低い ピコピコカートと同じ性能。 マリオカートツアー 2022年6月「ネコ」ツアーにて初登場。ウルトラレア。 ロケットスタートのポイントが増加する。 スペシャルフラワーが描かれていた場所はキャラクターのエンブレムに変更されている。 タイヤはヨッシーターボに使われているものが流用されている。 小ネタ 側面には『ヨッシーアイランド』シリーズに登場する「スペシャルフラワー」らしきものが描かれている。よく見ると微妙に顔が異なる。 入手条件 『マリオカート ダブルダッシュ!!』 最初から使用可能。 『マリオカート ツアー』 「今日のピックアップ」にランダムで出現する。 登場ツアーはこちら→https //docs.google.com/spreadsheets/d/1l7agHSazxheQrfVyu4-umdVwSyM9-UBa8aWCg92W3EU/edit?usp=sharing 「オールクリアドカン」「ツアーギフトドカン」や「マルチプレイドカン」からもランダムに入手できる。 他シリーズへの登場 大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL コレクション要素・カスタマイズ要素のスピリッツとして登場。 『マリオカートダブルダッシュ!!』のアートワークを流用している。 関連マシン がらがらカート -色違い ぶーぶーピンク ぶーぶーブラック ぶーぶーゴールド がらがらパープル スーパーベビィカー -同じくベビーカーがモデル ピコピコカート -『ダブルダッシュ!!』にて同じ性能
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固め 5B、6B、5C、2C、5A派生6A×2が前進する技。 クレセントに比べ5Bが前進+リーチが長いといった性能で、格段に使いやすいため、クレセントの固めの上位互換になる。 距離の詰めやすさは 2C 6B=5B 5C なので、これを考慮して距離調整を行う。 リーチの長さは 5C=5B 2B 6B といった具合で、暴れ潰しや固め直しのために覚えておく。 基本的に最速で連携を組めば、暴れやいれっぱを抑止できるが距離が離れてしまう。 ディレイをかけたりノーキャンを使うと合間がわかりづらい長い連携が組めるが、最速暴れや入れっぱをされてしまう。 よって双方の使い分けによって相手に動けないイメージを持たせることが重要。 固めの〆に2Cを使う場合は5Aで隙消しを。その際6Aまで入れ込んで、ヒット確認してエリアルに移行することも貴重なダメージ源。 6Aはガードされても微不利程度なのでそれほど気にならない。 最後まで連携を使ってしまい、何も振る技が残っていない場合はAリスト・ピッツィカート(236+A)を出すことで最速いれっぱなどをしようとした相手を狩ることができる。 攻め継続によってゲージを回収し、200%付近、もしくはHEAT状態では通常状態と違って格段に安全に暴れ潰し、飛び狩りを行える。 他にも、ゲージが溜まっている場合では固め直しに見せかけたダッシュ投げが強気に狙えるため、固め能力の高いハーフリーズは結構投げが通る。 せっかく溜まったゲージがなくなるのも勿体ないので溜まった場合は強気に攻めるのは全然有り。 以下2スレ目の 447より。固め系キャラを使ったことが無い人向け解説 1 A系統は2A・5Aどちらか残す癖をつける。露骨に残すようにはしない 2 距離が離れてきたと感じたら5B.2Cで詰める。BE6Bは有利取れるので出し過ぎない程度に 3 2Bは距離が離れるので乱用しない 4 距離が遠い時の5B.2C先端.A系統(派生のワンツー含む)後はノーキャンも狙える 5 BEピッツィは最後の悪あがき 6 ノーキャンの場面は相手が飛びたがる。ということは…わかるな? 崩し ≪投げ択≫ 前述の通り、HEAT時、HEAT付近では投げが通りやすい。 空投げ後の状況は5C先端が重なるため打撃を重ねるかダッシュ投げをするかで二択を迫れる。 ファジーいれっぱ安定っぽいように見えるが入れっぱ逆択は 最速潰し→5B 5C重ね ファジー潰し→ちょいダッシュ5B 2C ガード崩し→ダッシュ投げ といったように一応潰す手段があるため、画面端に追い込んだ場合のプレッシャーはそこそこに高い。 ≪Cスタカ関連≫ リスト・スタッカートC(214+C)を使って行く。というより、ジャンプ攻撃以外にはこれしか中段が存在しない為、連携の中で相手のガードを崩すにはこれを使って行かざるを得ない。 しかし、いかんせん出が遅い上、モーションも大きいため何の工夫も無しに出した場合、ある程度の実力を持った相手には見てから暴れや避け、シールドや開放で対処されてしまう。 そこで如何にこれを当てて行くかを考える。 当然固めの中で使う。当たり前だが、毎回同じポイントで使うのでは無く固めの締めで使ったり、逆に2Aで固め始めた所からおもむろに出したりと、兎に角相手に「ここでは出さないだろう」と思わせる事が大事。 BE6B(下段)との併用も重要。一度でもCスタカを当てると相手は中段を意識し始めるので、溜めから発生までの時間が似ているこれに惑って引っかかってくれることもある。固めの中で2Cを使って無いのならそこからエリアルへ持っていける。 相手がガードに専念するようになったら投げの出番。そこから再び固めつつ択を仕掛けていく。 これで、相手がこちらの固めの中でディレイした時に暴れ出したらこちらのもの。判定の強い5Cで暴れを潰したり、各種盾等で痛い目に合って貰おう。 ≪中下段関連≫ JC JB JC(dc) JB JC 2A(下段) 高めJCすかし 2A(下段) 情報求む ≪表裏関連≫ JCがめくれるから、中央なら一応表裏が機能する。 狙える状況は少ないが、近距離での前ジャンプが通れば二択が狙える。 ジャンプ抑制の早出しも混ぜることでプレッシャーをかける。
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ピッツァ (迫り来る脅威) CHARACTER CH-052 赤 1-2-0 R (自動B) このカードは、ユニットにセットする場合、「セットできない」という記述を持つユニットにのみセットできる。 (自動A) このカードがセットされているユニットと、「特徴 ゾンダーロボ」を持つ全ての自軍ユニットは、「速攻」を得る。 ガオガイガー系 男性 ゾンダリアン [2][2][2] 出典 「勇者王ガオガイガー」 1997 このカードを別名に持つカード EI-26 サイボーグ・ガイ&ピッツァ ソルダートJ
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2013年09月05日 (木) 20時51分29秒 (2013//追加) アガッツィ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.gif) エリア適正 選手情報 7 4 6 フルネーム エルベルト・アガッツィ 6 4 4 肩書き エル・ポチョ 2 2 2 国籍 アルゼンチン 1 1 1 ポジ FW 0 区分 () モデル 切れ味鋭いドリブルで次々と好機を生み出すアルゼンチン人アタッカー。 アルゼンチン時代には「ゴールの達人」と呼ばれ、イタリア時代には「エル・ポチョ(稲妻)」と呼ばれ、1対1ではほとんど負けることはなく、抜群のボールキープ力を誇りチームの攻撃を牽引する。 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 2期目 9 9 7 5 8 9 A 3期目 4期目 5期目 6期目 7期目 8期目 9期目 10期目 PK FK CK CP 7 6 6 7 知性 感性 個人 組織 - 3 3 - 合計: - 今日: - 昨日: -
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テッツィー・タッツィー氏 名前:Tetti-Tatti デビュー:『くじらのウィリー』(メイク・マイン・ミュージック)(1946年) 概要 才能あるオペラ歌手の発掘に定評のあるオペラ興行主。白髪の男性。 オペラ歌手の発掘に固執するあまり行き過ぎた行動をとってしまう人物。 エピソード メイク・マイン・ミュージック 第10話『くじらのウィリー』に登場。 海で大好きなオペラを歌っていたくじらのウィリーは口コミで有名となり、オペラ興行主のテッツィー・タッツィー氏の目に留まる。タッツィー氏はウィリーが三名のオペラ歌手を呑み込んでいると疑い、腹の中からオペラ歌手を救い出そうとする。雇った船乗りはウィリーのオペラに魅了されて殺害を拒んだため、タッツィー氏はウィリーを劇場で歌わせながらもオペラ歌手を救い出そうとしていた。 ウィリーの評判は上々で、彼のパフォーマンスは人々を魅了した。しかし、遂にタッツィー氏の銃弾の前に倒れ、天国へと旅立っていく。タッツィー氏は過ちに気付き、ウィリーの歌声は彼自身のものであったと証明された。 登場作品 1940年代 1946年 メイク・マイン・ミュージック くじらのウィリー 声 ネルソン・エディ*(1946年) 小山武宏
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【名前】ピッツァ 【出典】勇者王ガオガイガー 【性別】男 【年齢】不明 【名ゼリフ】「私は、墜ちない……! 私が死ぬ時は……空の上だ!!」 「この蒼穹の果てに、私は……」 【支給武器】ゾンダーメタル、ISSキット、石仮面 【本ロワでの動向】 勇者王ガオガイガーにおける物語前半の敵幹部「機界四天王」の一人。ライバルキャラ。 怪鳥のような姿をした男。空をこよなく愛する誇り高い戦士であり、空中戦と素早い動きによる白兵戦が得意。 故郷の星が滅ぼされ、自身も記憶を失い、流浪の旅を続けた末に、戦士として生きて死にたい一心から「機界四天王」入りした。 そのため、かつての記憶の断片に時折悩まされるが、何故自分がその記憶によって苦悩するのか思い出せずにいる。 そのような背景があるため、洗脳闇堕ち暴走狂人悪などなどがひしめいていたマーダーの中では唯一といってもいい誇り高いライバルキャラだった。 まあ、飛行ロワにおいて多発した洗脳闇堕ち暴走関係の元凶の一人でもあったのだが。 道中戦士と認めたものとは戦い、戦士と見なさなかったものや、自身に敗北したものには支給されていた洗脳闇堕ち系3点セットを使用。 ゾンダーメタル、ISSキット、石仮面を使い、自身と戦い得る戦士を選別するための壁へと仕立てあげた。 直接のキルスコアこそ二人止まりだが、洗脳したマーダーが上げたキルスコアや、暴走の果ての破滅など、間接的にはかなり多くのキャラの死因に関わっている。 登場話にて、彼が愛した空が無限に広がり続ける光景に心打たれ、この地にて、戦士として生き、そして死ぬことを決意。 自らが戦うに足る空の戦士を求めて悠久の空を駆ける。 その矢先、アンパンマンとロボット兵のコンビに遭遇。 守るべき主や国を失っても役目を果たし続けようとするロボット兵に自らを重ね、哀れに思ったこともあり、ゾンダーメタルを使用。 ペンチノンのような生体コンピューターではなかったが、負の心意そのものとも言えるISSキットも併用されたことでゾンダーロボ化。 これを止めるために涙ながらにロボット兵を討ったアンパンマンの闇堕ちの一因となる。 友を討った失意に暮れるアンパンマンを戦士でないと切り捨て、ISSキットと石仮面による洗脳を試みる。 ISSキットを寄生させたところでアンパンマンの抵抗にあい逃げられるものの、この時アンパンマンのマントに忍ばせた石仮面が後のアンゾンビの誕生に繋がることに。 次こそはと強敵を求めて空を舞い続けるも、出会ったのは強大な力を持ち、星を守る使命を託されたにも関わらず、戦士とは程遠いただの少女、ちせだった。 迎撃のために謝りながら攻撃してくるちせの誇りなき姿にピッツァは激怒。 圧倒的な性能差を戦士としての技能と、経験により埋め、ちせをゾンダー化する。 ゾンダーメタルは、人のマイナス思念を媒介にするため、ストレスまみれだったちせの成長は著しく、一気に完全体へと近づいていく。 ちせと交流があり、彼女を救おうと筑波洋とシルバー・クロウが駆けつける。 未熟なシルバー・クロウはピッツァの敵ではなかったが、歴戦の戦士である筑波洋ことスカイライダー相手ではそうもいかず互角の戦いを繰り広げる。 サイボーグになりながらも熱さと明るさ、正義と勇気を失わない洋の姿にピッツァは笑みを浮かべる。 ピッツァ「そうか、お前もまた、勇者か!」 スカイライダー「いいや、仮面ライダーだ!」 ピッツァ「仮面ライダー、その名、覚えておくぞ!」 戦いはスカイやクロウの飛行が滑空やゲージ式だったため、飛び続けられるピッツァが徐々に優位になっていく。。 しかし、ゾンダーちせの機械昇華を阻止しに現れた、星の守護者モスラとガメラの決死の奮闘や、火の鳥の介入もあり、勝負は有耶無耶になってしまった。 その決着を付けるため、中盤には、ラピュタの地に降り立つ。 そこで、洋と同じく仮面ライダーを冠する村雨良――仮面ライダーZXと出会い戦闘に。 ZXのスペックはスカイライダー以上であったが、空中戦では一日の長があるピッツァに軍配が上がり、これをゾンダー化。 仮面ゾンダーZXとし、スカイライダーをおびき寄せる餌にしようと企む。 飛影の活躍もあり、この計画は失敗に終わるも、暴走時の疲労が原因で後にZXは死亡することに。 その後、ラピュタでの探索で飛行砲台カーブラー@星のカービィを見つけ、これを起動しようとする。 クロウライダーと合流していたことでピッツァのことを知らされていたラピュタ組の妨害にあい、002と熾烈な空中戦を繰り広げるも、痛み分けに持ち込む。 スカイに並び自らに戦士としての死をもたらせる存在を認めたピッツァは、来るべき決戦を夢見て、カーブラーにて空へと消えた。 そして終盤。 これまでの傷も癒したピッツァはカーブラーと機械融合しゾンダーロボEI-26-Extraとしてラピュタを強襲。 対主催が集い、飛び続けられぬものたちの休息の場でもあり、蒼い空に浮かぶ唯一の異物であったラピュタを落とそうと画策する。 そうすれば自らが認めた空の戦士たちも黙ってはいないだろうとの期待通りに、彼の前にスカイライダーとシルバー・クロウが立ち塞がる。 九十九の技を駆使し、ゾンダーロボの巨体をも物ともせずに向かってくるスカイライダー。 遂に望んでいた瞬間が来たのだと確信したピッツァも全てをこの一戦に賭ける。 大回転スカイキックにより、カーブラーの大砲を破壊されるほどまで追い込まれた戦いは、しかし、ピッツァが思いもかけない形で決着を迎えることとなる。 決闘の邪魔だとし、先に潰しにかかったシルバー・クロウを、あろうことかスカイライダーが庇ったのだ。 望まぬ勝利に激高し、スカイライダーが命がけで守ったシルバー・クロウを今度こそ殺しにかかる。 だが、またしても、シルバー・クロウは守られた。 ピッツァとの戦いより先んじて起こったカオスの襲来。 その幕開けで傷ついた002が、洋の意思を継ぐため、シルバー・クロウを助けるため、三枝わかばの涙を止めるため、傷だらけながらも割って入ったのだ。 002「君はどこへ落ちたい……?」 ピッツァ「私は、墜ちない……! 私が死ぬ時は……空の上だ!!」 蓄積していたスカイライダーとの戦いによるダメージと、002の決死の特攻によって遂に落ちるゾンダーロボ。 ラピュタへと墜落していくロボから分離し、002を振り切って死に損なったと自嘲し飛翔したピッツァは、次の瞬間、自らに落ちる影に気づき、空を見上げる。 そこには、銀の翼が広がっていた。 スカイライダーと002を下し、名実ともに空の支配者になった自らよりも、高く、速く空を駆ける、白銀の烏の姿があった。 ピッツァ「空はいい、空はいいぞ……」 クロウ「知ってるよ」 ピッツァが空を愛していたように、シルバー・クロウ――有田春雪も誰よりも空を望んでいた。 わかばの叱咤に再起し、心意の翼を羽ばたかせ、希望の空を飛ぶシルバー・クロウのその姿に、ピッツァも彼を空の戦士として認め、今ここに、最後の戦いが幕を開ける。 拳と拳、蹴りと蹴り、正の心意と負のゾンダーメタル。 無限に広がる空で全てをぶつけあった末に、ピッツァは、シルバー・クロウの心意技“スカイキック”により打ち抜かれる。 ピッツァ「この蒼穹の果てに、私は……」 かくして、崩壊するラピュタとともに、誇り高き戦士もまた、空へと還ったのであった。 ラピュタ内でのカオス、悟空との連戦と並行して行われたこの空の戦士たちの一大決戦である“蒼穹の果てに”は名作として名高い。 また、死亡したピッツァの魂はこの後博麗霊夢により浄解され、最終決戦では主催者側が利用していた自らの旗艦Jアークにてクロウ達対主催を援護してくれた。