約 2,183,023 件
https://w.atwiki.jp/attakaneko/pages/34.html
スーパーマリオRPG 低LV攻略 ハンマーブロス編 クロコ(1回戦)編 ケンゾール編 ベローム(1回戦)編 ユミンパ編 クロコ(2回戦)編 ペパット編 番外編「たった一人の最終(?)決戦」 クラウン兄弟編 ストロベリー&ラズベリー編 たこつぼゲッソー編 ジョナサン編 ヤリドヴィッヒ編 ベローム(2回戦)編 クイーンフラワー編 番外編「ジャッキーの弟子ノコヤン」 番外編「クリスタラー一味」 キャサリン編 キャサリン編(軽量版) マルガリータ&ドド編 番外編「ドド」 番外編「決戦!クリスタラー」 - 1/4 - 2/4 - 3/4 - 4/4 番外編「ジャッキー先生(手加減ver)」 番外編「ジャッキー先生(普通ver)」 番外編「ジャッキー先生(マジモード)」 カイザードラゴン&ドラゴンゾンビ編 オノレンジャー&オノフォース編 カメザード編 ブーマー編 カリバー編 メビウス&リンリン編 りょうさんがた(ヤリドヴィッヒ)編 ドルトリンク&メーテルリンク編 カカリチョウ編 カチョウ編 ブチョウ編 コウジョウチョウ&ラスダーン編 スーパーマリオRPGのBGMをFFにしてみた Prat01 - Prat02 - Prat03 - Prat04 - Prat05 Prat06 - Prat07 - Prat08 - Prat09 - Prat10 Prat11 - Prat12 - Prat13 - Prat14 - Prat15 Prat16 - Prat17 - Prat18 - マリオRPG なにかんがえてるの集 - その1 - その2 - その3 スーパーマリオRPG あるあるorねーよ - No.1 - No.2 - No.3 - No.4
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/49735.html
超神星(ハイパーゴッドスター)アナスタシス・ユニバース SR 自然文明 (8) 進化クリーチャー:フェニックス/超化獣 13000 ■進化GV:ドリームメイト、ドラゴン、超化獣 ■ダブルシンパシー:ハイパー化したエレメント ■T・ブレイカー ■場に出た時クリーチャーを全てアンタップする ハイパー化 ハイパーモード 20000 Q・ブレイカー ハイパー化した時、山札を見てそこから5体までクリーチャーをコストを支払わずに召喚し、その後山札をシャッフルする。 作者:ジャックウォッカ 企画 【企画】スーパー!オーバー!!ハイパー化!!! 超化獣大合戦!!!! 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 普通 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2925.html
RPGツクールDS 【あーるぴーじーつくーるでぃーえす】 ジャンル コンストラクション ※重大なバグあり、購入時要注意! 対応機種 ニンテンドーDS メディア 256MbitDSカード 発売・開発元 エンターブレイン 発売日 2010年3月11日 価格 5,460円(税込) 判定 クソゲー ポイント 致命的な容量不足 理不尽な機能や仕様フリーズ含む大量のバグタッチパネルを使った操作性は好評Wi-Fiを使ったコンテストは予想外の好評最終的には使い方次第 ツクールシリーズリンク 概要 問題点 評価点 総評 余談 ツクール城コンテスト その後の展開 概要 誰でも手軽に自分で考えたオリジナルRPGを作れるゲーム、『RPGツクール』シリーズのDS版。 携帯ゲーム機向けツクールとしてはGBAでリリースされた『RPGツクールアドバンス』以来の作品である。 ゲーム制作における容量設定は通常の「FULLサイズ」と、DSのダウンロードプレイ機能を活かした「DPサイズ」の2種類があり、DPサイズで制作したゲームはDSさえあれば本作を持っていない人にも受け渡すことができる。 さらにWi-Fi通信による公式コンテストの開催や各素材のダウンロード配信、『FFXI』のイラストレーター・皆川史生氏の起用などで話題を呼んだ。 しかし、肝心の制作ツール部分において大きな欠陥を多々抱えていたため、評価を落としてしまった。 問題点 発売前から「転職ができない」「変数が使えない」「属性そのものがない」「耐性もない」など、ありえない仕様が続々発覚し、嘆くツクラーが続出した。 実際にはそれすらも小さな問題に過ぎず、 「コンテストに必須のDPサイズの容量制限が異常に厳しい」「DL素材にかかる容量消費も異常」「バグの多さも異常」 という、制作以前の根本的な部分で大問題を多く抱えていたのである。 そんな散々な作りだったために、素材が良くても非実用的で意味がない、操作性が良くてもバグの多さゆえにプレイはストレス要素が多いなど、いい部分も見事に活かされず、まったくもってどうしようもない状態であった。 以下に主だった問題点を挙げる。 容量不足 前述したDPサイズの消費容量設定が余りにも厳しく、最大の問題点とも言われている。 人もいない、イベントもない空っぽの城マップを1つ配置するだけで40万消費。街も同様に30万消費。 更に、そのマップにパーツを1個置くだけで30万消費。全容量は116万なので、この時点でほぼ使い切る。 音楽1曲で10万~20万消費。つまり、戦闘曲と町の音楽とダンジョンの音楽を使うだけで軽く30~60万を消費する。 加えて、魔法のエフェクト1つにつき最大で10万、宝箱1個で5万、モンスター1匹のグラフィックで最大3万消費という有様。 このような容量消費になっているのは、プレイに必要な素材の分も合わせてダウンロードする必要があり素材ごとに容量設定されているためである。 DSさえあれば誰でもゲームをプレイしてもらえるはずだったDPサイズだったが、容量消費があまりにも激しく使いにくいだけという結果となった。 加えて、第1回コンテストはDPサイズで作らなければならないという制限付きだった。コンテストについては後述する。 FULLサイズで作るにしても前述の仕様の上、GBA版と比べて容量は2倍、だが消費量は4倍なので、実質の容量はGBA版の半分。 フィールドマップはサンプルのものを使うだけで全容量12万5千の内3万3千を消費するため、どのみちフルでも足らなくなる。 本作の売りの一つでありpixivとキャンペーンを張ったDL素材も、容量消費が激しく使い勝手は微妙。なにせ、DP・FULLサイズ両方とも公式のデモ画面1枚を再現しただけで容量が枯渇するのである。 サンプルゲームは容量を2万6千しか使っていない超手抜きで、クリアまでわずか10分。だがDPサイズではその程度でも余裕で容量オーバーする始末。 内容自体はいたって普通でバランスも適切なのだが、城下町にたどり着いた途端、「この冒険の続きはキミが作る!」的な終わり方で、もはや単なる手抜きというよりは投げやりにも感じられる。 発売日から宝物庫で配信されていた攻略本連動サンプルゲーム『サンプルクエスト~天空の谷の神隠し~』があるので、サンプルゲームとして収録するのならこちらの方が良かったのでは? という意見もあった。 理不尽な仕様・バグ及びその対応 転職できないのに、キャラクター8人に対して作れる職業の枠が何故か16種ある。 つまり絶対に8種余る。当然ゲーム中でそれらを活かすことは不可能。 この謎の仕様は、通信機能による友達が作ったデータを保存するための枠である。もっとも今作は設定の幅が異様に狭く、データをもらわなくても口頭で伝えてもらうだけで自分で簡単に作成が可能。 この仕様のせいでキャラクター作成の手間を増やすだけのシステムになっている。 転職や職業システムがないRPGツクールではキャラクターを多めに登録して転職したら入れ替えるなどという設定をするのが一般的。今作では職業→キャラクターという風に設定が必要。しかし転職イベントを作り出せない以上、蛇足でしかない。 ボスも含めて属性や敵の状態異常の耐性を設定できない。 麻痺・沈黙・毒などがラスボスまで問答無用で効いてしまうので、バランス調整として「状態異常攻撃を使えるのは敵側だけ」「状態異常治療可能なボスを設定する」などの対策が必須となる。 属性(例:火・水・土・風)の概念もなく、魔法ダメージが全て設定値で決まる。耐性もないので「弱点」という概念を作れず誰が使っても一緒の効果になる。 だがアイコンやアニメーションだけ見ているとさもあるように思える。まさにプロモーション詐欺そのもの。 転職・変数以外にも様々な機能が削られている。 レベル、ステータス引き継ぎ不可。/ステータス増減アイテム イベント不可。 特技忘却イベント不可(特技習得は可)。 これらにより、転職を擬似的に再現するのも困難になっている。 特技効果のあるアイテム設定不可。 「使用すると『ファイア』という魔法の効果が発動する」といったものは作れない。 主人公に触れてくるイベント不可。 つまり、シンボルエンカウントが作れないということ。 ATOKを搭載したためか、容量節約可能なランダムメッセージやキーワード登録機能不可。 レベル下げイベント不可(レベル上げは可)。/アイテム数指定イベント不可。 テストプレイしながら作る機能不可。 その他上記の属性・耐性設定がないことに加え、戦闘に関する細かな不満点も多い。 戦闘のテンポがやや遅め。 即死攻撃が作れない(大ダメージで無理やり演出するしかない)。 戦闘中にメッセージを出せない。 上記に挙げた仕様・機能には、前世代の携帯機作品である『RPGツクールGB』、『~GB2』、『~アドバンス』は勿論、PC版の初代の劣化移植とも言える『RPGツクール SUPER DANTE』ですら設定できた項目もある。ハード性能は上がっているのに、なぜこうも削除された機能が多いのか……。 フリーズバグを含め、多数のバグが存在する(詳しくはこちら)。 一例として、「戦闘画面のコマンド対象選択時において、A・Bを同時押しするとフリーズ」という要注意のバグがあるのだが、これについてのメーカー側からの返事が以下の通り。 >パーティ最後尾のメンバーの行動を選択する際、[A][B]ボタンを行なうと画面停止が発生いたしますのでご注意ください。 >上記のタイミングにて、[A][B]ボタンを同時に押さないようにすることで回避できます。 >(通常操作では[A][B]ボタンを同時に押す必要はございません)。 このように役に立たない対処法というか、このバグに気付いた人なら誰でも分かる返事。 というか対処法ですらない。 もっともこのフリーズは全く同じフレームで同時押ししないと発生しないので、偶発的に遭遇することはほぼない。 この他にもフリーズバグが存在するのだが、不具合と認めたものもあれば、仕様と押し切るものもあったりする。もっとも不具合と認められても 今のところ交換の予定はなし 。 評価点 素材のクオリティはかなり高い。「2000やVX(どちらも好評のPC版)で使いたい」という声が2chの本スレで上がる程。 「ちびツクDS」という、モンタージュ方式で歩行グラフィックを作れる機能が搭載され、使えるグラフィックが更に多彩になっている。 特にBGMは過去最高の出来栄えと評判。 仕様の関係もあるが、初心者向けのツクールとしては悪くない。 DSのタッチパネルを生かした操作は初心者にも優しく好評で、付属ツールも豊富でDSだけで作成できるのでとっつきやすさとハードルの低さだけは優秀。 GBA版と同じく「建物を作ると内部も自動で作成」や「広間と通路を組み合わせるダンジョン」等作りやすくする仕様もある程度は残されているので作成時間の短縮や見栄えを良くし易い。 ネット認証やアップデート等の始めるまでの準備が不要でソフト内に素材作成ツール付属し、カメラで写真も取り込める。 FULLサイズでも『RPGツクール SUPER DANTE』レベル(ドラクエI位)がせいぜいで他の制約もあって凝ったゲームは作れないが、かえってそれが気軽に作りやすいと言う見方もできる。 DPサイズならDSだけ所持していてソフトを持っていないユーザーにも送れるので配布に関しても容易。 制約の酷さや容量が少ないので「内輪ネタを題材にした1発ネタ」をRPG化して仲間内で楽しむ分には最適である…屁理屈もいいところだが。 DPサイズでも1度呼び出した素材はFULLサイズと同じ消費になる。 1つのダンジョンをマップ上限30まで使いまわし、180階まで水増しするなども可能。 すでに過去の事例であるが、自分で作った作品をWi-Fiを利用して簡単に受け渡したりコンテストに投稿することが可能であった。 当時のPC版ツクールやコンシューマーツクールで自分の作った作品を他人にプレイさせるには外部媒体を使用したりちょっとした専門知識が必要だったりハードルが高かったが、本作はWi-Fiコネクションを使うことによって簡単に作品を配布できる仕組みを搭載していた。 期間限定だったとはいえ事前チェックが通ればコンテスト会場を通じて多くの人にプレイしてもらうことも可能でさらにコンテスト入賞作品は、ツクール城の宝物庫からDLしてプレイすることもできた。 現在はWi-Fiコネクションのサービス終了により作品の配布はできなくなっているが、後のツクールでも作った作品を簡単に投稿できる仕組みが実装されている点を踏まえると、「作品を手軽に公開・配布できる要素」の存在は大きかったとも言えるだろう。 総評 DPサイズ限定のコンテスト開催前は不具合や仕様の問題から「ツクール史上最大の黒歴史」「KOTY2010最終候補入り間違いなし」と思われる程の酷評であった。 多くのツクラーが本作に見切りをつける中で、それでも何とか作品を作ろうと残ったツクラーもいた。 この残ったツクラー達が厳しい仕様の中で試行錯誤を重ねていた結果、DPサイズ限定コンテストの作品公開開始を境に徐々にだが盛り返していく。 他人の作った作品のやりとりがWi-Fiコネクションを通じて簡単にできた事も重なって当初は失敗間違いなしと思われたコンテスト自体も一応の成功を収めた。 一方でバグや理不尽な仕様で評価を大きく下げてしまったのも事実であり、ツクラーの間では境遇の似ている『4』と同じ轍を踏んでしまったという評価に落ち着く形となった(*1)。 余談 据え置き、携帯機のツクールは今までに修正版の出荷や交換対応は皆無なのでバグに関しては絶望的。もっとも、バグ修正したところで糞仕様は変わらないのでクソゲーのままなのだが…。 ちなみに後日なんと「猿楽庁」がデバッグを担当していたという事実が発覚。『カルドセプト サーガ』の反省はどうした。(詳細はリンク先を参照) 容量が少なすぎる、フリーズバグが存在する、サンプルゲームの内容が手抜きというのは同社の過去作品にも共通するものである。 本作と同じく問題点が多いことで知られる『RPGツクール4』・『シミュレーションRPGツクール』・『RPGツクール2003』があるが、本作はそれを軽く凌駕するレベルである。 さらに、バグなのか不具合なのかそういったよろしくない点を「仕様です」の一言で片付けてしまう態勢をも受け継いでいる。…どうやらメーカーの方は、9年の時を経てなお反省していないようである。 総評でも触れた通り携帯機版KOTY2010に本作の選評が持ち込まれたが、ツクラー達の涙ぐましい努力によって問題の多い本作でもそれなりの作品が作れるというのが実証された為か、最終的には選外となった。 選評案の最後には「冒頭でツクラーたちをRPGの冒険者になぞらえて紹介したが、彼らこそがRPGツクールDSという悪夢を打ち砕くために戦う勇者たちなのかも知れない…。」と書かれていたが、まさしくその通りになった形である。しかしながら、果たして選外となったことを素直に喜んでいいものやら。 ツクール城コンテスト 恒例のコンテストは、Wi-Fi通信を使ってユーザーが実際に投稿された作品をプレイして評価するというユーザー参加型になった。 ツール自体が上記のように数多くの問題点を抱えており、初期段階で多くのツクラーが本作に見切りをつけユーザー離れが進んでいたことから、第1回のDPサイズ限定コンテストに投稿する人もほとんどいないだろうという予想に反しコンテスト会場開設直後の公開作品数は200作品という当初の想定を大幅に上回る投稿数となった。 これはWi-Fi通信によって今までのコンテストより投稿のハードルが大幅に下がった事に加え、本作に見切りをつけず残った一部のツクラー達の情報交換によって重箱の隅を突くような容量削減・節約といったDPサイズ作品の作り方の研究が進捗し、工夫すればそれなりの作品を作ることは可能という事がわかったのが大きかったと思われる。 その後も1週間辺り約150作品が随時追加公開され、DPサイズ限定の第1回公式コンテストでは実に1000(*2)作品以上が投稿され、予想を大幅に上回る投稿数の多さから公開期間が2ヶ月延長された。 これらのコンテスト作品は無料でプレイでき、コンテスト作品をプレイするためにソフトを確保する人も存在し場所によっては新品・中古とも出回りにくいという現象も起きた。 DPサイズのツールが優れているわけではないが、それを作者の力量により使いこなせれば、第1回のDPサイズ限定コンテストの入賞作品一覧のような良作も作れるというのはこのコンテストの結果が証明した形となり、失敗間違いなしだと思われた第1回のDPサイズ限定コンテストも一応の成功を修めたと言っていいだろう。 第1回コンテスト入賞作品発表後に第2回コンテストの開催が決定。変更点としてFULLサイズ限定となり、応募に関しては第1回と比べやや厳格化(*3)している。 1週間辺り約100作品が新規公開され、総投稿数は第1回並の約1000作品が投稿された。 1週間に100作品以上公開されるが、その都度簡易審査(*4)が行われた。この簡易審査の基準にDL数も含まれていたために、場合によっては投稿された作品がほとんどプレイさせてもらえずに公開終了になるケース(*5)があった。 その後の展開 続編として『RPGツクールDS+』が登場した。本作よりはマシになっているが、ツールとしての優秀さをバグが台無しにしている点は変わっていない。 また本作の悪評もたたって、売上は相当悲惨な事になってしまった。詳しくは当該項目にて。 ツクール城コンテストは第2回のコンテスト終了後以降は、続編の『RPGツクールDS+』で開催されることになった。 本作の素材の優秀さによる好評を受けてか、後に『RPGツクールVX Ace』用の素材集として本作の素材がSteam及びDEGICAツクールストアにて販売されている。 『RPGツクールMV』発売後、そちらの規格に調整したバージョンも発売された。 収録元の都合でDS素材集、DS+素材集と分割収録されている素材もあり、本作の素材すべて使用したい場合は両方とも購入する必要がある。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7134.html
RPGツクール フェス 機種:3DS 作曲者:辻横由佳 開発元:ジュピター 発売元:角川ゲームス 発売年:2016 概要 携帯機としては『RPGツクールDS+』以来となるRPGツクールシリーズ。 完成させた作品をオンラインで配信できるなど、オンライン投稿機能を充実させている。 デフォルト曲ははファイアーエムブレムシリーズの作曲家として知られる辻横由佳氏が担当。 基本素材がファンタジーであるため、オーケストラ中心のいかにも王道ファンタジーと言った音楽が揃っている。 戦闘曲がかなりファイアーエムブレムっぽいので、ファイアーエムブレムシリーズのファンにもおすすめ。 (前作:RPGツクールDS+) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 バトル1 辻横由佳 バトル2 ボスバトル1 ボスバトル2 オープニング エンディング フィールド1 フィールド2 フィールド3 城下町 港町 宿場町 砂漠の町 雪国の町 農村 天空界 城 教会 店 船 飛行船 ダンジョン1 ダンジョン2 ダンジョン3 ダンジョン4 ダンジョン5 勇気 爽快 笑い 進軍 祭 祝福 緊張 怒り 不穏 脅威 愛 悲しみ 回想 エディット エディット時のデフォルトBGM サウンドトラック RPGツクールフェス スペシャルBGM素材集CD-ROM imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 特典版に附属。BGMデータを収録した特別限定CD-ROM。『RPGツクールMV』にも転用できる。
https://w.atwiki.jp/frontpage/pages/18.html
従量アプリ [#gb1f56ee] RPG全般・その他/100円未満 RPG全般・その他/100円台 RPG全般・その他/200円台 RPG全般・その他/300円台 RPG全般・その他/400円台 RPG全般・その他/500円台 月額アプリ [#s51b14d6] RPG全般・その他/月額
https://w.atwiki.jp/morrowind/pages/58.html
名作RPGを遊ぶ 最終更新日 2010-12-19 タグ #日 *サイト Mod作成 Mod作者のサイト 日本語サイト 日本語化 概要 日本語Modを始め色々。 トップページ ↓名作RPGを遊ぶ2 http //24ka.blog57.fc2.com/ ↓古い方のサイト http //www.geocities.co.jp/Playtown-Rook/7132/ Morrowind以外にも色々な洋ゲーRPGの情報がある。 日本語Mod http //www.geocities.jp/meisaku_asobu/KanjiMorrowind.html 中の人が作った日本語Modの配布だけでなく、日本語ModとMPPの衝突について詳しく書かれている。たぶん日本語化する人は必読。 コメント欄 サイトを引っ越した模様。サイト名も「名作RPGを遊ぶ2」になった。 -- 管理人 (2010-12-19 19 48 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hikky2ch/pages/136.html
どんな企画? まったりきままにRPGを作っていこうかなと。 規制で書き込めない為、このウィキでやっていきます。 システム ポイントでスキル習得 ポイントでステータス成長 DQのように夜がある敵はよるのみ現れる シンボルエンカウント ストーリー OPイベントを終えたら、二手に分岐 コメント コメント欄を設けてくれたみたいね。ありがとう。 - 2009-07-06 14 18 53 お絵かき掲示板 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。
https://w.atwiki.jp/osusumexbox/pages/22.html
The Elder Scrolls IV オブリビオン 【レビュー】 The Elder Scrollsシリーズの4作品目にあたるのがオブリビオン 広大なマップ、豊富な武器、魔法、クエスト、ダンジョンでかなり長く遊べる 最新作のスカイリムと比べるとグラフィックは劣るが、オブリビオンの方がストーリーが好きだと言う人は多いと思う 公式サイト http //www.spike.co.jp/oblivion/ 発売元 Bethesda Softworks 発売日 2008/07/10 ジャンル RPG レーティング CERO D 17歳以上 エンド オブ エタニティ 公式サイト http //eoe.sega.jp/ 発売元 セガ 発売日 2010/01/28 ジャンル RPG レーティング CERO B 12歳以上 テイルズ オブ ヴェスペリア 公式サイト http //tov.namco-ch.net/ 発売元 バンダイナムコゲームス 発売日 2008/08/07 ジャンル RPG レーティング CERO B 12歳以上 DEAD ISLAND 【レビュー】 広大で美しい「バノイ島」でゾンビ無双!! キャラクターは4人の中から選択可能で、それぞれ違った成長をしていく 各キャラクターに「フュリー」というそれぞれ違った特殊攻撃があり、ゾンビ達を一瞬で葬り去ることができる プレイスタイルは主に近接戦闘になるが、中盤以降ではアサルトライフルなども登場する 一人ではなく友達と協力すれば更に魅力的になることは間違いなし!(一人ではかなり心細い) 公式サイト http //www.spike.co.jp/deadisland 発売元 スパイク・チュンソフト 発売日 2011/10/20 ジャンル FPS RPG オンラインプレイ人数 最大4人 レーティング CERO Z 18歳以上 Dead Island Riptide 前作にも登場したキャラクターに一人加えて、5人の中から選択可能になった もちろんゾンビの種類も増えた ストーリーは前作のラストから続いているが、今作からプレイしても問題は無い 今作も仲間と共に協力すれば更に面白くなること間違いなし! 公式サイト http //www.spike-chunsoft.co.jp/deadisland-riptide/ 発売元 スパイク・チュンソフト 発売日 2013/07/11 ジャンル FPS RPG オンラインプレイ人数 最大4人 レーティング CERO Z 18歳以上 マスエフェクト3 公式サイト http //www.ea.com/jp/mass-effect-3 発売元 Electronic Arts 発売日 2012/03/15 ジャンル RPG レーティング CERO D 17歳以上
https://w.atwiki.jp/yanch/pages/55.html
テーブルトークRPGとは。 ソードワールドRPG(旧版) 外部リンク SWルールサマリー - PAJUKENI Wiki* TRPG支援ツール@Wiki - トップページ ソード・ワールドRPG 困ったときに・・・ ソード・ワールドWiki - ソード・ワールドWiki ソードワールド 開発アプリ一覧 天翔けるゴブリン亭 - ターミナルベロシティ
https://w.atwiki.jp/tkoolmvtcontest2023/pages/65.html
「RPG MAKER WITH出すってよ」の作品紹介ページです。 目次 ▼概要 ▼実況動画 ▼パンフレット ▼コンテスト結果 ▼更新情報 ▼一言コメント ▼ネタバレあり掲示板 ▼コメント 概要 項目 内容 タイトル名 RPG MAKER WITH出すってよ() 作者名 あまつれんと() 機種 Switch 作品ID 1587 制作年/月 2023/12 プレイ時間 20〜30分程度 作品PR WITHを迎えるツクトリユーザー様向けに制作した短編作品です。ツクトリと向き合って今しか作れない物を詰め込みました。楽しんで頂けたら、これ幸いです。 実況動画 パンフレット 🌟パンフレットはこちら コンテスト結果 結果発表のページへ 更新情報 不具合修正やバランス調整など、作品の更新を行った場合に追記して下さい。 一言コメント 簡易なクリア報告/途中までのプレーだが作者に伝えたいことがある場合 などにお使いください。 あるあるネタにとどまらず、テンポ良く進む展開やオチの巧妙さは作者さんの流石の業(じぇf -- 名無しさん (2024-07-01 13 10 50) 名前 コメント ネタバレあり掲示板 この作品のネタバレあり感想をコメントする掲示板です。 ネタバレあり掲示板へ コメント(元Wikiより転載) amaturento7171 さん # 18 2024年02月25日00時58分 15 お手に取って頂き、ありがとうございました! ウィズちゃん発売までに出せればくらいに考えていて、戦闘有りRPGで作ろうと思っていた時期が私にもありました(遠い目) エター上等です! ツクラ―なんてそんなモンです 新作ツクールが出るのかちょっとやってみようかな… それで良いじゃないですか ウィズちゃんがマトモに作らせてくれるツールであったなら、またご縁がありましたらよろしくお願いします! 良きツクールライフを! amaturento7171 さん # 17 2024年02月25日00時30分 14 三々梨弥生さん、コアラ床楽しんで頂いて良かったです。 ゲーム性が薄い作品ですのでアトラクション的なノリというか、締切り迫る中で気が付いたら仕込んでました。 次回作もツクトリ!それもまたマッチョ…じゃなくて、ツクラ―ですね! 新たな世界、楽しみにしております!! amaturento7171 さん # 16 2024年02月25日00時05分 13 シンザンさん、改めまして プレイ&感想ありがとうございました! 最初に作者が想定した流れからPTメンバーまで変わって、かなりアドリブ(キャラに動いて貰った)作品になりました。 今お届け出来る物は何か、悩んだ末に辿り着いた最初で最後のチュートリアルの旅になりました。 これからどう動くのかは本当にそれぞれ作者さん次第になるかとは思いますが 『新作も楽しみにしてます!』の一言で締めさせて頂きます (≧▽≦)b ゲスト さん # 15 2024年02月20日00時08分 5〜6年ぶりくらいにDLしたMVTプレイヤーでプレイしスタッフロールまで進めました。投票期間終わってたみたいで今更かもですが。 MVTでゲームを作っていた人向けのネタが多いですが主人公がかなり前向きな性格なおかげで安心して進められました。 出会った人達から語られるツクールのロマンや自由さにもMVTにあった負の要素にも共感し 「そんな問題も起きていたのか〜」と新たに知ったりもしました。 キャラクター(特にフェス子ちゃんとスライムさん)が良かったです。登場したキャラ達でもうちょっと冒険したり、掘り下げたお話を見てみたいと思いました。 MVTを予約買いしたのちに手放しツクール自体から離れ、最近WITHと自主コン2023の存在を知って復帰を考え出した者としては手に取り(DLし?)やすいタイトルでした。制作ありがとうございました。 感想書いてるだけのエターナラーより luna_le_air さん # 14 2024年02月08日01時49分 【TwitterXより抜粋して転載】 戦闘無し30分、歩むのが楽しい要素も! ツクトリの歴史の一端に触れながら繰り広げられる、涙を禁じえないストーリー展開。 作者様のご手腕を感じる極短編でした! 「ツクるって何なのか?」「それでもツクり続けるのか…?」 と、自分と向き合いながらフェス子ちゃんと歩ませて頂けたように思います。 そして自問自答だけでなく、「遊ぶの楽しい!」が詰まっておりました! た の し い~!! …って無心に遊んでたらコアラだった…踏みコアラしちゃった……すみません。 ツクラーに幸あれ…!!(私は次作もツクトリで作る予定ですよ!!) shinzan34 さん # 13 2024年02月07日23時02分 Xより転載 ツクフェス、ツクトリ、そしてWITH ツールが変わろうとも、創作への意欲は変わらない・・! クリア時間は35分 戦闘なしの読み物ゲー とある村で目覚めた主人公フェス子は、スライムと記憶喪失の戦国男ら3人でツクトリの世界を旅していく・・ 終盤、戦国男の正体が分かったりとストーリーもしっかりツクってあるが、やはり本作は物語を楽しむよりも発売から現在に至るツクトリの思い出話をフェス子と共に楽しむのが筋でしょう バグは多かったし、その一部は未だに修正されていない反面、ツールとしては優秀だったと思う 戦闘中にもイベントを発生させたり、キャラを同時に動かしたりと、ツクフェスでやりたかったことがいくつもできたツールでした なんだかんだで自主コンも数多く開催されたしね そんな出来が良いのか悪いのか、いまいち分からないツクトリ君ですが、はじまりがあれば終わりもやってくる ツクフェスがそうであったように、いずれはツクトリにも『終わり』がやって来るんでしょう その時はどうするか 答えはフェス子が言ってくれてます 「でも、今この時、 画面の向こうへ 『私たちが生きた証』を 伝える事が出来るのは ツクトリがあって 愛してくれたツクラーさん達が この世界にいたから フェス子のいた世界が終わって 別の世界が生まれたみたいに きっとこれから先も 新しいツクールが生まれて 世界は変わって行くんだと思う」 ツクールの精神は、TrinityからWITHへ・・・ たとえ世界が”終わって”も、ツクラーが命を吹き込んだキャラ達は、プレイしてくれた全てのプレイヤーの心の中に確実に刻まれる ありがとな、ツクトリ そして、あまつれんとさん 素敵な作品をありがとう RPGツクールMVTrinity 君のことは忘れない どうか安らかに・・・( ˘ω˘ ) 、 、 、 、 、 、 、 ツクトリ『まだ死んじゃいねえよ!!!!』 amaturento7171 さん # 12 2024年02月06日23時53分 1 ホワイトさん、改めまして 本作をお手にとって頂きありがとうございました! 発売日組かつ、バグや仕様と戦いながら何作も完成公開された偉大なツクトリユーザー様に敬礼!! 継続してツクトリを盛り上げて下さったツクラーさんが居たから、この時期まで自主コンが行われ作品が集まったのだと私は書き記しておきたいです。 沢山のツクトリ作品を生み出して頂き ありがとうございます! amaturento7171 さん # 11 2024年02月06日23時45分 2 リガルドさん、ご視聴ありがとうございました! ウィズちゃんで作る場合もPS側なんですね アセットシェアリングのコモンイベント配信してくれそうな人材が…ぐぬぬ ウィズちゃん、クロスプレイ頼むよ〜 amaturento7171 さん # 10 2024年02月06日23時15分 3 コアラ様 ご視聴頂き、ありがとうございます! 他人のフンドシで全力で相撲を取りに行きました 教えて頂いたコアラ素材は見当たりませんでしたが白黒のコアラ素材があって助かりました! amaturento7171 さん # 9 2024年02月06日23時11分 4 ぺんたさん、改めまして ツクフェスから青天井に届かんと拳を振り上げ飛び出す素敵なフェス子ちゃんのイラストありがとうございました! PS側は動作軽そうなのが羨ましいです。 ウィズちゃんはクロスプレイさせて〜 amaturento7171 さん # 8 2024年02月06日22時55分 5 花音さん、ご視聴頂きありがとうございます! 発売日組がここにも…! 愛してくれたツクトリユーザーさんが居たから、このタイミングで自主コンを行う事が出来てるんだと、ありがとうをお届け出来たなら幸いです。 amaturento7171 さん # 7 2024年02月06日22時51分 6 碧海さん ご視聴頂き、ありがとうございます! PS4でチュートリアル廃止トロコン出来ねえ騒動があってアプデ内容にも廃止、代わりに動画を観てね…と記憶していたのですが…まさかSwitch版は生きてたり…⁈ aomikazuse さん # 6 2024年02月05日00時23分 動画視聴させていただきましたm(_ _)m チュートリアル廃止なんてあったんですね、あおみが『はざひび』用アカウントで起動した際には確かに存在していたので。 ア゛マ゛ソ゛ン゛特典のフェスBGMをお貸ししたかったです(´;ω;) Ev2rUYa9T0O1eWr さん # 5 2024年02月03日00時43分 響さんの実況で視聴しました ツクトリユーザーの ツクトリユーザーによる ツクトリユーザーの為の作品 ツクトリあるあるがそこかしこに 散りばめられており 「あった、あった」となることうけあい バグの嵐とかチュートリアル廃止とか (特に発売日に買った人には。 ちなみに私もその一人) そしてWITHへのバトンを託して終わっていく ツクラーの戦いは終わらないZE! 制作お疲れさまでした pengtakun さん # 4 2024年01月31日18時25分 RPG MAKER WITH出すってよの動画を視聴して描きました。 ツクールフェスからやってきた「なんでも拳で打ち砕いて解決!」フェス子ちゃんです。 背景は私物の3DSです。 ツクトリのバグ(特にNGワード関係)とツクウィズへの希望を題材にした物語。 NGワードフィルターはいらない! ツクトリが発売された当時、私はツクフェスを買って間もないツクール歴1ヶ月の初心者! ツクトリを発売日に買うなどツクフェスで手一杯で考えることすらできないレベルの真の初心者でした! ツクールを初めたばかりの頃を思い出させてくれる作品です! ツクウィズが発売されても ツクトリは続きますように! ゲスト さん # 3 2024年01月28日09時58分 動画視聴しました。 シナリオはコメディチックながらも、 ラストは感動しました。 受け継がれるって素晴らしい。 フェス子ちゃんかわいい。 コアラごり押しは伝統芸ですね。 こちらも受け継がれてほしいです笑 ツクールウィズはバグは心配ですが、 作るのは楽しいので買うと思います。 楽しみにしてます。こあら Rigaldo440 さん # 2 2024年01月23日16時54分 フェス子ちゃんがツクトリ界を冒険するんですが、ツクトリの歴史が語られていてラストは次へ繋がっていく感じが良かったです。WITH、楽しみと不安がいっぱいですよね。 何だか胸が温かくなるお話でした。 僕自身、ツクトリを買おうとした時に一年以上続くアップデートリストを見て買うのを先延ばしにしたので、この辺りのことはそうだったんだろうなと思って読んでいました。 WITHも様子見しようかとも思ったんですがPSでも出るとの事なので(Switchより後なのかな?)買ってみようかなと思っています。 短かったですがポイントが的確で面白かったです。 IBelm2vnJcP90YV さん # 1 2024年01月18日18時40分 あまつれんとさんの「RPG MAKER WITH 出すってよ」、プレイ時間約25分でクリアしました ツクトリの歩んだ歴史、そして迫る世代交代の時... ツクトリのバグと仕様に苦しめられた日々、だけど少し感慨深くなってしまう。そんな短編作品 発売日に定価でツクトリを買った民(私)に刺さりまくりましたね... ※Xより引用(加筆あり)