約 2,183,032 件
https://w.atwiki.jp/seigeki/pages/510.html
作者:Elika ナレーション01 「世界に混沌が訪れていた 世界はカオスに満たされていた その大地に大いなる傷跡を残して ある者は昏き波動に身を侵され またある者は命と引き換えに国を護り 己の『道』を模索する者は好機を逃してなるものかと立ち上がり かつての英雄は静かに、その*-*-*-時が訪れるのを待っていた ――その瞳に、それぞれの炎を宿して」 アイリーン01「おにいちゃん、どうしてもいっちゃうの?」 ルード01「ああ。世界が俺を呼んでいるんだ」 アイリーン02「おにいちゃんなら、きっと大丈夫だよね。悪い王様なんて、やっつけちゃうよね?」 ルード02「ああ、必ず――必ず、この世界を救ってみせる!」 アイリーン03「うん、信じてる!ケホッ、ゲホゲホッ!!」 ルード03「アイリーン!!」 アイリーン04「わた、私は大丈夫だから…おにいちゃんが帰ってくるのを、待ってるから」 ルード04「待っていろ、必ず世界に、光を取り戻してやるからな!」 ナレーション02 「ある者は、故郷の妹の、未来のために――――」 フレイ01「姫……わたくしは必ず、お父上の仇をとってまいります」 シンシア01「フレイさん……どうか、ご武運を」 フレイ02「ありがたきお言葉。王国騎士隊長フレイ=マーゴット、これより魔王討伐へ出陣いたします!」 シンシア02「フレイ……無茶しないでね」 フレイ03「シンシアこそ、私がいないからって抜け駆け禁止なんだからね?」 シンシア03「ふふっ、早く戻ってこないとジュリウス君と結婚しちゃうんだから!」 フレイ04「ジュリウスはなんて言うかなー?」 シンシア04「あら、当然お姫様の命令には従うでしょ?」 フレイ05「あーっ、職権乱用!?」 シンシア05「うふふふふ」 フレイ06「あっははははははははは」 ナレーション03 「ある者は、幼馴染の両親の、そして今は亡き*-*-*-*-主君の仇討ちのために――――」 マックス01「お?魔王討伐?」 ルード05「あ、ああ……」 マックス02「俺も連れていきなよ。役に立つぜ?」 フレイ07「貴様、何者だ?」 マックス03「俺はマックス、こう見えても賢者!」 ルード06「なっ…!!」 フレイ08「わたくしの知る限り、一般的な賢者様は、このように軽くはないぞ……」 マックス04「知的好奇心の赴くまま、俺は魔王に会ってみたい!」 ルード07「会うだけ、なのか?」 マックス05「いーんや、個人的に恨みとかあるから多分倒したくなると思う。とにかく連れていきなよ!な!」 フレイ09「なんだかよくわからないが……魔術に長けた者がいるのは心強いな」 ルード08「実力のほどは定かではないが……共に歩む仲間が増えるのは、喜ばしいことだしな」 マックス06「んじゃ、決っまりーっと!よろしくな、ええっと」 ルード09「ルード=バンヤードだ」 フレイ10「フレイ=マーゴット、ヴェルキア王国騎士隊長だ」 マックス07「ルードに、フレイか。改めて!」 ルード10「よろしく!」 フレイ11「よろしく頼む」 マックス08「まずは、魔王討伐に一歩近づいた、か……」 ナレーション04 「ある者は、したたかな欲のために――――」 ウィル01「とうとうここまで、たどり着いたか」 ルード11「はい。あなたが、伝説の勇者様――――」 ウィル02「ははっ、昔の話だ。今は見てのとおりただのオヤジさ――鍛冶屋の、な」 マックス09「ふーん、でもあんたのその剣、あんたに使ってほしそうだぜ?」 フレイ12「マックス!やめないか!!」 ウィル03「ほほぅ、おまえさんこいつの言葉がわかるのか」 マックス10「これでも一応、賢者なんでね」 ウィル04「さぞかし学のある御仁とお見受けした。能ある鷹はなんとやら、ってな」 ルード12「ははは、だってさ、マックス」 マックス11「ん?どういうこと?」 フレイ13「見た目は阿呆そのものだ、とおっしゃってるんだ」 マックス12「な、そんなぁぁ~~?!」 ウィル05「重剣のウィリアム、さび付くにはまだ早そうだな」 ナレーション05 「ある者は、若き光に導かれるままに、重い腰をあげた――――」 ルード13「とうとうたどり着いた……」 フレイ14「ここが、魔王城『邪聖の間』か……」 マックス13「武者震いするー!いえーい!」 ウィル06「この緊張感……悪くないな」 ルード14「みんな!これがおそらく最後の戦いだ!気合を入れていこう!」 フレイ15「心得た!」 ウィル07「応!」 マックス14「ほいきた!」 魔王01「待っていたぞ、勇者達――――」 フレイ16「おまえが…おまえが魔王か!」 魔王02「いかにも。従うべき主君を一瞬にして失った哀れなる騎士よ」 フレイ17「きっ、貴様ぁぁぁぁぁぁあああああああっ!!」 ウィル08「危ねぇ!!マックス!」 魔王03「ぬぅん!」 マックス15「姉さん短気すぎっ!あらよっと!」 フレイ18「んぁあっ!!」 ルード15「フレイ、落ち着け!先走ってどうする!」 フレイ19「離せ!離さぬか!!こやつ、わたくしを愚弄するばかりか我が主君たる王までも!!」 ウィル09「空気がビリビリいってやがるぜ……」 マックス16「っだぁーシールド限界っ!」 ルード16「っっ!!伏せろ!!」 魔王04「ふぉぁああああああ!!」 ウィル10「なんのぉ!!」 魔王05「ほぅ……剣気ではじくか。なかなかに楽しめそうだ」 マックス17「あんたすげぇな、やっぱり」 ウィル11「老いぼれてもまだまだいけるぜ」 ルード17「でも、何度も持ちこたえられる様子じゃないな……」 フレイ20「っ!!ウィル殿!!」 ウィル12「ははっ、やはりブランクがあるのは否めないな……情けねぇ……」 ルード18「一気にケリをつけよう、フレイ!」 フレイ21「あ、ああ」 ルード19「マックスを頼む、マックスはありったけの魔力で詠唱を!!」 マックス18「ククク……ようやっと来た……俺の、俺自身の完成の為に、魔王には散ってもらおう!」 ウィル13「へっ、とうとう本性現したな、賢者さんよぉ」 ルード20「ウィリアムさんは俺と一緒に!」 ウィル13「応、せいぜい足手まといにならんようにするさ」 フレイ22「守りはまかせろ!」 魔王06「こちらも全力で応えよう、魔界の王たる我が波動、しかと見よ、ふはははははははははははははは!!」 ウィル14「若造、くるぞ!!」 ルード21「うおぉぉぉおおおおおおおおおお!!!!!」 マックス19「古の禁呪、銀の月、金の陽、その身を焼き尽くせ、業火、煉獄の!!」 フレイ23「雑魚が小ざかしい!!はぁっ!」 魔王07「ぬぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーッ!!」 ウィル15「ふんぬぁあああ!」 ルード22「行くぞぉぉおおおっ!!」 マックス20「これで……完成やぁああああああああっ!!!」 フレイ24「っ!!こんな魔術、はじめて見るぞ!!」 マックス21「ひゃははははははははははははははははは、死ねぇえええええええええええい!!」 ルード23「これが、最後の一撃だぁああああああああっ!!!」 魔王08「なに……っ!!バカな……バカなぁあああああああああああああああああああああっ!!!」 ナレーション06 「こうして、それぞれに異なる意思を持った4人の戦士達によって、闇の覇者・魔王は倒され、世界に平和が訪れた」 ルード24「ただいま、アイリーン……」 アイリーン05「おにいちゃん……!!!」 シンシア06「フレイ、よくぞ無事に戻ってくれました」 フレイ25「はい。これもすべて姫様と先王の為と――――」 シンシア07「よかった……ほんとによかった!フレイ!!」 マックス22「さて、賢者も飽きたしそろそろまた名前を変えて、『道』を極めるかぁ。次は――――」 ウィル16「ふっ――まだまだ世界は、若い光に満ち溢れている、か……」 ナレーション07 「それぞれが、また日常に戻る その大地に、偉大なる4つの名を刻みつけ、世界は形を変え、今日も廻る ある者は平凡な生活を愛し ある者は約束を果たし 己の『道』を極める*-*-*-久遠の旅路はどこまでも続き かつての英雄は再び穏やかな波のように後進を見守っていく ――光は、やがて伝説となる」
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/10351.html
ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅 機種:Switch 作曲者:すぎやまこういち 開発元:トーセ 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2023年12月1日 概要 ドラゴンクエストシリーズの「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3」以来7年ぶりとなる新作。 ドラゴンクエストIV 導かれし者たちのピサロを主人公としており、ストーリーもDQ4のifルートと言えるべきものとなっている。 その為使用曲もDQ4のものが多い。 収録曲 DQ4からの流用曲 曲名 補足 順位 序曲 タイトル 第1回58位(シリーズ)第2回29位(シリーズ) 王宮のメヌエット デスパレス ドラクエ51位 戦士はひとり征く 人間界フィールド フィールド442位癒し286位ドラクエ163位 武器商人トルネコ 甘味楼の魔界 ドラクエ75位 街でのひととき ロザリーヒル スクエニ271位ドラクエ35位 街でのひととき(夜) イベントシーン コロシアム楽屋 闘技場 コロシアムスタンド ドラクエ129位 勇者の故郷 流神殿の魔界・初級、中級 第1回31位第2回59位第3回380位(PS)第3回484位(FC)第4回283位第5回986位(FC)第7回717位第8回889位第12回923位第13回596位第15回519位スクエニ27位第2回スクエニ49位(FC)第2回スクエニ285位(PS)ファミコン45位第2回ファミコン85位フィールド22位(FC)フィールド163位(PS)ゲーム未収録91位(交響組曲)初代PS178位ドラクエ8位泣き曲18位1990年代150位 馬車のマーチ 勇者集結イベント ファミコン78位スクエニ187位フィールド89位(FC)ゲーム未収録91位(交響組曲)ドラクエ23位 恐怖の洞窟 ダンジョン ダンジョン302位ドラクエ131位 呪われし塔 魔界中級のダンジョン スクエニ222位ダンジョン159位ドラクエ89位 エレジー 悲しいイベントシーン 町曲110位ドラクエ190位トラウマ5位 不思議のほこら 希望のほこら ドラクエ102位 ピサロ ピサロの回想シーン ピサロは征く 覇王城の魔界・初級、中級 ドラクエ178位 謎の城 天空城 ドラクエ76位 戦闘 -生か死か-栄光への戦い・生か死か 戦闘 第3回411位(FC)第4回343位第5回782位(FC)第6回537位第7回792位第8回830位第9回877位第11回189位第12回464位第13回203位第14回274位スクエニ20位第2回スクエニ253位ファミコン36位第2回ファミコン64位ゲーム未収録291位(交響組曲)RPGバトル47位(FC)RPGバトル247位(PS)ドラクエ5位1990年代35位 立ちはだかる難敵 ディオロス、次元竜ネグル戦 初代PS167位ドラクエ91位 邪悪なるもの 地獄の三神、ランディオル大帝、イシュカ戦 スクエニ222位ゲーム未収録291位(交響組曲)RPGバトル324位ドラクエ50位 悪の化身 ランディオル大帝第二形態 ラストバトル78位第2回ラストバトル182位ゲーム未収録291位(交響組曲)ドラクエ122位 導かれし者たち エンディング ファミコン78位スクエニ187位エンディング50位第2回エンディング33位ドラクエ42位泣き曲87位 DQ4以外からの流用曲 曲名 補足 順位 急げ!ピンチだ DQ8より 聖獣のほこら DQMJより 暗闇の魔窟 DQ9より精霊樹の森 平和な街 DQM2より魔界の町村 せつなき思い DQ9より事件発生中の村 楽しい出逢い DQMより配合 果てしなき旅 DQMより追加コンテンツのダンジョン モンスターの戦い DQMより闘技場での戦い 強敵に挑む DQMよりLサイズモンスター、ボス戦 王者はどちらだ? スラもり2より闘技場決勝戦、通信対戦 君は勝てるか? PS版DQMよりリュノ(最終決戦) 凍てつく世界 DQM2より災厄の魔球・低層、中層 悲しみにくれて DQMJよりイベント ジェイルのテーマ DQMJよりアグルカの研究所 密林 DQMJ2より煉獄峠の魔界 未知の世界を行く DQM2より鉄鋼砦の魔界・初級、中級 天空の世界 DQM2より流神殿の魔界・上級 恐怖の世界 DQMJ2より災厄の魔球・高層、覇王城の魔界・上級 忍び寄る影 イベント マ素 イベント 動画 PV
https://w.atwiki.jp/fujipon/pages/13.html
RPG物語概要
https://w.atwiki.jp/battlerpg/pages/21.html
BATTLE RPGで楽しく遊ぶために 一応のルール・守ってほしいことです。 「あったほうがいい!!」ということはジャンジャン追加しちゃってください。 第零条 ~もっとも重要なこと~ 1.ここで記されていることは、遊んでいる人が勝手に作ったものであり、仮のものである。 それ故、管理者と完全に認識できる方が実行しないように指示した場合は、その通りにすること。 2.また、正式に決められているルールはごく一部の場合を除いて破らないこと。 第一条~戦闘~ 1.特別な場合を除いて、一人のプレイヤーをリンチしてはならない。 2.リアルタイムの戦闘の際は、「戦況が悪くなった」という理由では切らないこと。 第二条~交流~ 0.一応言っておくが、掲示板の一番上のところはよく読むこと。 1.掲示板では、それぞれのスレのルールに従うこと。 2.(あ、これは意図的な荒らし・中傷、誹謗な発言だな…)と思った発言は無視すること!! 3.皆にある程度親しまれるまでは、敬語を使うようにすること。 4.どうしても喧嘩したくなった時は、専用のスレを作り、その中にとどめて正々堂々と喧嘩すること。(一方的なものは無論禁止。) 対荒らし十戒(原典著者:BFA在住の仙人「ツァア・アジナブル」) これは対荒らし連合がこの世界に安定して存在し続け、 世界を平和に導く為の十の掟である…。 一:荒らしに成るなど言語道断である。 他人を侮辱したり暴虐を行う者は必ず正義有る者によって討ち滅ぼされるだろう。 二:荒らしに対する武力行使は我々の存在価値である。 我々は周辺国に互いの安全保障を約束する際に「貴国に攻撃しない」事を 「荒らしだけと戦う」と言う「明確な敵」を示す事により、 それを周辺国に強く証明しているのだ。 更にこれは国内で「戦いたがっている人」の為に「判り易い敵」を提供し、 味方へ向かう闘争本能を鎮める為の方策でもある。 この準備が有るから我々は心置きなく憎き荒らしを打ち倒す事が出来るのだ。 三:国防に関わる問題の解決に必要な事は積極的に行って良い。 己が身を守る事に悪しき事など有り得ない筈である。 止められる筋合いなど無い。むしろ常識。 四:道徳に反する行いはするべきではない。 間違った事を重ねれば、いずれ歪みが産まれるだろう。 そして正しき者は咎められず安泰だろう。 正しく在れば最後には必ず勝てると信じよう。 五:連合国家間の立場は対等である事を許すべきである。 勝つ事を目指すのは結構。しかし、負ける事を望まない者は多い。 三と四を反映した結果がこの五である。 六:要らぬ争いを招かぬ為に罪なき人を害するべきではない。 戦争が些細な一発の銃弾を発端として始まる事は多々ある。 六は五の広域化。敵を作らぬ戦い方を内外に。 七:荒らし被害を防ぐ為に索敵は正確・迅速であるべきである。 ボヤッとして居ては人は救えない。敵も判らずに力を示す事は恐ろしい事である。 知らずの内に討たれるのは癪である。白黒ハッキリ付けておいた方が判り易い。 八:降伏しそうな敵には人道的に丁重に接するべきである。 どんな形でも勝ちは勝ちなのだ。優しい勝ち方を選ぶのが徳が高い。 九:謝罪をしない現行の荒らしとの講和など考える必要は無い。 恥を忍んで謙るまではまだまだ戦意を隠しているかも知れない。 謝罪出来ぬ者には消えて貰うより無い。許されるには相応の努力を要するのだ。 十:犯罪に繋がる様な不正行為は断じて禁止。 とりあえずBRの崩壊に繋がる様な不正、 個人情報等に関わる様な感じの不正は禁止だろう。 この判断は管理人さんが下すものと成るだろう。 これらは要は荒らしとだけ戦う為の世界への説得と我々がするべき心構えの条件である。 罪無き者との戦いを望まない者よ!悪を憎む心を持つ者よ!なるべく敗北したくない者よ! この道を進めば君達の願いはきっと叶うであろう!(原点著者:ツァア・アジナブル) (編集部注:いきなり攻撃するのはやめましょうね。なるべく攻撃は最終手段。荒らしがでたらまずwikiで話し合ってください。 )
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9562.html
RPGツクールMZ 機種:PC 作曲者:North Sound 開発元:Gotcha Gotcha Games、尾島陽児 発売元:Gotcha Gotcha Games 発売日:2020年8月20日 概要 『RPGツクールMV』の後継作でPC版ツクールシリーズの10作目。 ツクール公式ストアおよびSteamでのダウンロード販売のみとなっており、パッケージ版は販売されていない。 基本的なシステムは前作の『MV』を踏襲しつつ新機能が加えられている。『MV』からのデータ引継ぎも可能となった。 どちらかというと完全新作と言うよりも『MV』に改良を施したバージョンアップ版という形に近い。 音楽は『MV』と同じく株式会社ノースサウンドが担当。安定の良曲揃いで、特に戦闘曲関連はどれも気合いが入っている。 (前作:RPGツクールMV 次作:RPG Maker Unite) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Battle1 Battle2 Battle3 Battle4 Battle5 Battle6 Battle7 Battle8 Castle1 Castle2 Castle3 Dungeon1 Dungeon2 Dungeon3 Dungeon4 Dungeon5 Dungeon6 Dungeon7 Field1 Field2 Field3 Field4 Scene1 Scene2 Scene3 Scene4 Scene5 Scene6 Scene7 Scene8 Scene9 Ship1 Ship2 Ship3 Theme1 Theme2 Theme3 Theme4 デフォルトのタイトル画面 Theme5 Theme6 Town1 Town2 Town3 Town4 Town5 Town6 Town7 Town8
https://w.atwiki.jp/gurpsvh/pages/257.html
月路 彩陽 :到着 GM :とりあえず参加者各位はてきとーに自己紹介をしてくだち。 月路 彩陽 :月路 彩陽(つきじ さよ)19歳の美少女剣士です 3d6 : DiceBot (3D6) → 11[3,2,6] → 11 アナスタシア :アナスタシアでーす。15歳のダンピール。いろいろ辛いこともあるけど頑張ってます GM :ああ、生活費とかも支払っとけばいいと思うデス。 月路 彩陽 :まず収入から 2d6+2: DiceBot (2D6+2) → 9[4,5]+2 → 11 月路 彩陽 :支出が、基本10万から家事で2万引いて8万、ぷにぷに君の餌代1D万加算と 1d6+8: DiceBot (1D6+8) → 6[6]+8 → 14 月路 彩陽 :おっと、3万足が出た。遊びすぎたせいか アナスタシア :2d6-13 : DiceBot (2D6-13) → 10[5,5]-13 → -3 アナスタシア :出目はいいのに三万の赤字… ユーリィ・クドリャフカ :ユーリィ・クドリャフカ、忍びでござるにんにん 11-2D6+2: DiceBot (11-2D6+2) → 11-7[4,3]+2 → 6 ユーリィ・クドリャフカ :2万の赤字でござるな アリス :アリス・マクレガー。 本名アリスティア・リデル・マクレガー・メイザース。 外見幼女の魔法銃士ですよと。 ユーリィ・クドリャフカ :ええと、9万支払って銀の十字手裏剣を18こかっておくでござる GM :おめが 全員お金の処理も終わった? 月路 彩陽 :重量は大丈夫かね おわり<生活費 ユーリィ・クドリャフカ :暗器術があるから割と平気でござるよ 月路 彩陽 :アリスがまだかな? アリス :13d6+1-13 : DiceBot (13D6+1-13) → 46[4,1,6,5,1,3,6,2,5,2,4,6,1]+1-13 → 34 月路 彩陽 :富裕層だ! アリス :+34万。 GM :そんなもらえるのか…。とりあえず始めるか。よろしくお願いします。 ユーリィ・クドリャフカ :ござるござる アナスタシア :富裕だとダイス大きいですからね。よろしくお願いします― 月路 彩陽 :よろしくお願いします GM :いつものようにメイド喫茶のブリーフィングルームに副支部長に呼び出されたPC達。 月路 彩陽 :はいはーい。はせ参じますー ユーリィ・クドリャフカ :1d2 :DiceBot (1D2) → 1 ユーリィ・クドリャフカ :今日は普通に男装でござる アナスタシア :普通に参上しますよっと GM :じゃあ、副支部長はクド犬を膝上に搭載して顎を撫でながら真面目な顔をして言う。「さて、ニュースにもなったから知ってるかもしれないけど、三日前に自衛隊○○基地が壊滅したわ」 ○○は東京近郊のどっか。 月路 彩陽 :「あの件ですか……」 アナスタシア :「大々的に報道されてましたね」 月路 彩陽 :「怪獣でも出ましたか?」 ユーリィ・クドリャフカ :「ローニンの一派でござるか?」 アリス :「表向きはテロだとか何とかそういう話だったっけ?」 GM :「そうね。架空のテロ組織をでっち上げて自爆テロという事にしてあるわ」//「犯人はドラゴンよ」 アナスタシア :「ドラゴンですか。手強そうですね…」なお逃げるという選択肢はありません! GM :「で、もう隠れ里も分かっていて、近隣の支部のメンバーが討伐に向かったんだけど、一人しか戻ってこなかったの」 ユーリィ・クドリャフカ :「お頭殿、拙者ドラゴンは専門外でござって……巨大ガマガエルならなんとか」 月路 彩陽 :「いわゆる竜ですか。相手にとって不足は無し!」 GM :「ニンジャならドラゴンなんて首刎ねて終わりだから」 ユーリィ・クドリャフカ :「ええ~? 本当でござるか~~?」 アナスタシア :「その、戻った人は?無事なんですか?」 GM :「どうも色々調査した結果、そのドラゴンの隠れ里は一定時間で色んな場所に転移するみたいで行く先々で狩りをしているらしいのね」 月路 彩陽 :「神出鬼没の隠れ里か…ちょっと厄介そう」 GM :一応無事で、その人が主なソースですね。<戻った人 アリス :「縄張り移転型かぁ・・・非常に面倒なタイプだね。」 アナスタシア :「次は人口密集地が襲われるかもしれない、ってことですか。それは直ぐにでもどうにかしないといけませんね」 ユーリィ・クドリャフカ :「カツシカホクサイのようなドラゴンでござるな」 GM :「いつもの事ではあるけど、放置すればする程被害が出るから、貴方達にも向かって欲しいの」と言いつつ調査資料を全員に渡す。 月路 彩陽 :「どれどれ」 GM :現在分かっている事。隠れ里は地下迷宮っぽいアトモスフィア。時間経過で別の場所に移転する。更に長時間滞在すると隠れ里に取り込まれて、出られなくなる。 アナスタシア :戻った人はどれくらいの期間滞在したんです? 月路 彩陽 :それは大変 GM :半日くらい。 ユーリィ・クドリャフカ :「ドラゴンなのに地下迷宮でござるか? ……空とか飛ぶ時どうするでござるか?」 GM :広い空間もあるけど狭い通路なんかは通れそうになかったっすね。まぁ、自分の巣だからどうにかしてるんだろうけど、基本的には内部では飛べないっぽい。 月路 彩陽 :変身系の魔法使ってるかもしれない ユーリィ・クドリャフカ :「そんな不便な場所を自分の住居にするなんて、ヴァンパイアの考えることはよくわからぬでござるな」 月路 彩陽 :「あれでしょ。猫が狭いところに入るたがるあれ」<せまいところ GM :えーと、取り込まれるリミットをデータ的に説明すると、1時間に1点侵食度が累積していって、それが知力か生命力の高い方±意志に等しくなると期間時にその能力値で抵抗判定が帰還時発生。 月路 彩陽 :わたしだと13か アナスタシア :わたしだと17時間までは平気ですね GM :なお、今回のドラゴン討伐には他の支部のチームなんかも参加します。 ユーリィ・クドリャフカ :13時間がリミットでござるか… アリス :15時間だね 月路 彩陽 :NPCずはどのぐらいの戦力? ユーリィ・クドリャフカ :拙者夜9時には寝るでござるから、それまでには終わらせたいでござるな アナスタシア :まあ一番低い人に合わせる必要がありそうですね GM :役に立つ訳ねーだろ! イベントで情報くれたりする程度だよ。 月路 彩陽 :うわーだめだー要員か GM :そもそも別行動するし。 ユーリィ・クドリャフカ :死亡フラグでござるな GM :急増チームではかえって混乱するだろう。慣れたもの同士で組むのが一番だ、みたいな事を言う。 月路 彩陽 :まあそれはそうだ GM :あと、迷宮探索は最大で6人までが最適だという研究論文もあるし。 ユーリィ・クドリャフカ :どこの誰が出した論文でござるか 月路 彩陽 :編成枠が6人まで(違 アナスタシア :たぶん経験則ですね GM :ベニー松山とかじゃないですかね。 月路 彩陽 :ワー○ナさんとかが<論文 GM :とりあえず近場ではあるし、皆さんはぶーぶーで隠れ里のある洞窟まで移動しますが、事前にやりたい事はありますか? 洞窟は現在有毒ガスが発生している事になっていて一般人は立ち入り禁止です。 月路 彩陽 :装備一式持っていく。アミュレットもたくさんあるし アリス :隣り合わせの灰と青春・・・(死 月路 彩陽 :保管装備以外、だな アリス :弾丸生成の儀を(死 ユーリィ・クドリャフカ :まあ装備はコートの方がよさそうでござるな。ダンジョンの中で着替えている暇はなさそうでござるし GM :あと、一応強力な懐中電灯とかは無償で貸し出してくれますよ。持っていく人いる? アナスタシア :わたしもスカウトスーツは置いていきますね。多分着替えることはないでしょうし。 ユーリィ・クドリャフカ :拙者スカウトとしての仕事があるので誰か他の人に持っていてもらいたいでござる GM :使うと片手塞がるしね。 アナスタシア :じゃあわたしが持っておきましょうか。片手ふさがっても問題ないので 月路 彩陽 :実は暗視もち GM :懐中電灯があれば、暗視がない人でも-1のペナルティで済みます。 ユーリィ・クドリャフカ :暗闇戦闘できるでござるから問題ないでござるな アリス :一応予備に借りておこうか。 2つあれば問題ないでしょ。 月路 彩陽 :さすがニンジャ GM :そうね、そういうのがあればいける。 月路 彩陽 :わたしは剣と盾持つからねえ ユーリィ・クドリャフカ :シーフ流派は標準装備でござる。バリツにはないけど GM :では移動しまーす。 アリス :後、弾丸関係は適当に作ってたという事でよろしいか? 全部判定すると30個ぐらいサイコロ振るんで(死 月路 彩陽 :運転手いなければわたしが運転。いればお任せ アナスタシア :わたしは無理です! ユーリィ・クドリャフカ :15歳でござるしはかなげだからどう偽造しても無理でござるよ GM :弾丸を適当に作るとはどういう事じゃ? まぁ、わからんけどめんどいからなしで良いんじゃないか。 月路 彩陽 :判定省略とかだろう GM :振り直せばどうせできるんじゃろ? ユーリィ・クドリャフカ :ガンナーの弾は宝石使いと違ってお金かかんないけど、そのセッション中しか有効じゃないのだな GM :まぁ、行く途中に作ったんじゃろ。 ユーリィ・クドリャフカ :まあ大体3~4日は持つでござるからな GM :移動に一日もかかんないし。 アリス :えーと。呪文発動して【高速充填】して【呪文充填】して【弾丸結晶化】で弾として出す。つまり、最低4回判定が必要。 これを弾丸の数だけ振る(死) GM :コストが体力だけなら良いよ。どうせすぐ回復するやろ? アナスタシア :開始前にやっといて欲しい案件ですねそれはw 月路 彩陽 :とりあえず、どの弾をどんだけ用意してるかメモしないとw アリス :工房で作れば濃密+ファンブル防御があるので事前で作れるなら一切消費しませんな! GM :じゃあ重量とかの許す限り持ってれば良いんじゃないかな。 アリス :火球の弾丸を10発かな。 後は封呪の宝石(セッションまたいで補完できる)を使う方向で。 GM :洞窟前では改めて参加チーム同士のブリーフィングとかがあったけど省略だ。多分4チームくらいだろう。名前あるの1チームだけど。 月路 彩陽 :PCず入れて5チームと 20~25人で攻略か ユーリィ・クドリャフカ :多分全員死ぬでござるなあ。特攻野郎Aチームとかでござるかな アナスタシア :まあ、それだけ他の支部もこの隠れ里を危険視してるってことですよね 月路 彩陽 :まあとにかく、出発→移動と GM :うむ。 で、ここからゲームの説明をします。 まず代表者が1D6を振って、イベントを決定。イベントの処理が終わった後、全員で探索or追跡or航法orオリエンテーリングで判定。全員の達成度の合計だけ探検ポイントが加算。このポイントが一定になると最奥のドラゴンのところにたどり着きます。 アナスタシア :わたしだと追跡が一番高いですね GM :なお、暗視等の手段がない場合、懐中電灯があっても-1のペナルティが大体の判定につきます。 月路 彩陽 :このときのために探索11をとったのだ←暗視もち ユーリィ・クドリャフカ :航法はきついでござるなあ アリス :むしろ持ってる人間の方が少なかろう・・・(死<航法 GM :好きなので良いでござるよ。使われないそれっぽい技能にちょっとだけ光を当てたかっただけなので。という事で代表者がイベントを決定してくだち。 月路 彩陽 :誰が代表に立候補しますか。いなければわたしが ユーリィ・クドリャフカ :ここは年功序列でござる アナスタシア :どうぞどうぞ 月路 彩陽 :それだとアリスが(ぇ<年功序列 まあ、わたしが振ろう。いっくよー>GM 1d6 : DiceBot (1D6) → 3 GM :どうぞ。 アリス :まぁ、言い出しっぺに任せるよ! 月路 彩陽 : 3 ユーリィ・クドリャフカ :アリス殿って実際いくつなんでござるか GM :何もなし! ただ、薄暗い通路が続いている…。 月路 彩陽 :お子様引き連れた引率のお姉さんみたいになっとるな GM :あ、人の手が入った迷宮デスね。 ユーリィ・クドリャフカ :罠がないか判定するでござるよ 月路 彩陽 :マナ密度は? GM :隠れ里なんで普通に濃密。 ユーリィ・クドリャフカ : 15-3d6 : DiceBot (15-3D6) → 15-15[4,5,6] → 0 月路 彩陽 :だそうで ユーリィ・クドリャフカ :あと魔法の罠がないかも「魔法理論」でチェックするでござる 13-3d6 : DiceBot (13-3D6) → 13-9[1,6,2] → 4 ユーリィ・クドリャフカ :0成功と4成功でござる GM :ここには何もないですね。では各自探検判定をどうぞ。暗視等がない人はペナをお忘れなく。アリスだけか? ユーリィ・クドリャフカ :好きなので良いのでござるよな アナスタシア :「これが“ダンジョン”というものですか…」 GM :好きなので良いよ。 月路 彩陽 :探索 ユーリィ・クドリャフカ :じゃあ探索で行くでござる。器用さボーナスとかはつくでござるか? 月路 彩陽 : 3d6-11 : DiceBot (3D6-11) → 13[6,2,5]-11 → 2 GM :器用さはつかないなぁ。 月路 彩陽 :普通に失敗 アリス :黙秘します(死)<年齢 探索で 月路 彩陽 :知覚に近いしなあ<探索 アナスタシア : 3d6-17 : DiceBot (3D6-17) → 10[4,5,1]-17 → -7 ユーリィ・クドリャフカ :合点承知でござる アナスタシア :7成功 ユーリィ・クドリャフカ : 16-3d6 : DiceBot (16-3D6) → 16-8[2,1,5] → 8 ユーリィ・クドリャフカ :8成功でござる アリス : 3d6-13 : DiceBot (3D6-13) → 16[6,4,6]-13 → 3 アリス :出目が・・・(死 GM :合計なんぼ? 二人で15か? アナスタシア :ですね。あと二人は失敗ですし GM :二人だけでそんないくんだなぁ。 アナスタシア :追跡はわたしの得意分野ですので― GM :では次のイベントダイスをどうぞ。 月路 彩陽 : 1d6 : DiceBot (1D6) → 1 月路 彩陽 :今度はなんだろう GM :えーと、誰か錬金術はあるかな。アナは持ってるよな。 アナスタシア :持ってますよー GM :代表者一人が錬金術技能で判定をどうぞ。 月路 彩陽 :アリスは? アナスタシア :一応わたしは15ですね。もっと高い人います? ユーリィ・クドリャフカ :さすがの拙者も錬金術は覚えてないでござるよ GM :周りはやはり薄暗い通路なのですが、壁や天井に仄かに発光する何かがある。 月路 彩陽 :アリスは施設抜きで18あるっぽい GM :たけぇ。 ユーリィ・クドリャフカ :レベル20でお値段3分の1でござるからなあ アナスタシア :じゃあお任せしますかねー アリス :ではっと 3d6-18 : GURPS (3D6-18) → 9[3,2,4]-18 → -9 アリス :9成功 月路 彩陽 :さすが GM :周囲に蔓延っている光っている苔は貴重な錬金術の素材だ。回収して売れば50万円になる。 月路 彩陽 :光る苔(50万)を手に入れた アナスタシア :むむむ…霊薬作るのに試してみたいよーな… アリス :「っと。これは素材になる奴だね。回収しとこう」<苔 何の霊薬が作れるかによるかな!(死<この苔で GM :知るか! ただの換金素材だ! 月路 彩陽 :ルール上は換金アイテムでっせ ユーリィ・クドリャフカ :「思うでござるがそんなことしてる余裕あるのでござろうか」>時間経過で出れなくなる アナスタシア :「ちょ、ちょっと試してみたいですね…どんな霊薬が出来るんでしょう」 GM :あ、時間経過はイベント1回ごとに1点自動的に侵食度が累積していきます。ってこれは言ったっけ? アナスタシア :とりあえず回収に時間かからないなら回収しておきますけど 月路 彩陽 :初耳。今2点分かな ユーリィ・クドリャフカ :SAN値直葬でござるな GM :イベント内では何しても時間経過は変わらないので回収できます。 アナスタシア :じゃあ回収しました!気持ち急いで! ユーリィ・クドリャフカ :「クスリ、ダメ、ゼッタイ!」 月路 彩陽 :つぎ振るよー GM :まず探検判定。 月路 彩陽 : 1d6 : DiceBot (1D6) → 1 月路 彩陽 :探索とかかな<探検判定 GM :そうじゃな。 月路 彩陽 : たんさく 3d6-11 : DiceBot (3D6-11) → 9[1,3,5]-11 → -2 月路 彩陽 :2成功 アリス : 13-3d6 : GURPS (3D6 =13) → 10[5,2,3] → 10 → 成功(成功度:3) ユーリィ・クドリャフカ : 16-3d6 : DiceBot (16-3D6) → 16-10[2,2,6] → 6 アナスタシア :追跡でー ユーリィ・クドリャフカ :6成功でござる アナスタシア : 3d6-17 : DiceBot (3D6-17) → 11[4,4,3]-17 → -6 アナスタシア :こちらも6成功 月路 彩陽 :イベントダイスはさっきの1で GM :えーと、17かな。 アリス :3成功 GM :もう32か。えーと、全員視覚で判定どうぞ。暗闇ペナありますよ。 ユーリィ・クドリャフカ : 13-3d6 : DiceBot (13-3D6) → 13-5[1,1,3] → 8 ユーリィ・クドリャフカ :8成功でござる GM :一人でも成功すればわかる。 アナスタシア :3d6-15 : DiceBot (3D6-15) → 10[3,6,1]-15 → -5 月路 彩陽 :3d6-12 : DiceBot (3D6-12) → 13[3,4,6]-12 → 1 GM :前方に魔物の姿がある。魔物とか普通に言ってるけど、まぁヴァンパイアの眷属的なサムシングじゃな。 月路 彩陽 :しっぱい アナスタシア :成功してます ユーリィ・クドリャフカ :「なんかいるでござる」ひそびそ アナスタシア :「むむ、何かいるみたいですね…」 ユーリィ・クドリャフカ :不可視オンにしておくでござる GM :魔物はまだそちらに気づいてない。普通に避けて別の道をいけるよ。 ユーリィ・クドリャフカ : 20-3d6 : DiceBot (20-3D6) → 20-8[6,1,1] → 12 月路 彩陽 : 「敵?」 GM :神秘学技能で正体はわかる。 ユーリィ・クドリャフカ :あ、軽歩も含めると16成功でござるな アリス :「さて、何だろう?」 アナスタシア :「不確定名:まものですね」 月路 彩陽 :絶対見つからない出目 アナスタシア :一応神秘学 ユーリィ・クドリャフカ :学術系は他に任せるでござる アナスタシア : 3d6-14 : DiceBot (3D6-14) → 13[2,5,6]-14 → -1 月路 彩陽 :しょうどうぶつ だったら逃げよう(チキン アナスタシア :1成功 GM :雄鶏と蛇をかけ合わせたような…コカトリスというやつだな。 月路 彩陽 :石になるあれか GM :強力な毒を持っており、20m以内に入ってコカトリスを見るか見られるかすると自動的にダメージを受けるやばい奴だ。 アナスタシア :「うーん、あんなのが市街地に逃げだしたら大変なことになるような…」 ユーリィ・クドリャフカ :普通に避けて通ればよいでござるな? アナスタシア :とりあえずその辺伝えますよー GM :そうでござるな。20m狙撃とかで倒しても良いけど。 ユーリィ・クドリャフカ :濃密環境でござるからして拙者《幻影》とか地味に使えるでござるかファンブルするに決まってるでござるな GM :近づくだけで生命力-6判定で防護点無視の3Dダメージとかくらわせた挙げ句3日の間敏捷ペナとか言うよ。 月路 彩陽 :「まだ先はあるし、やりすごし(避けて)て行かない?」>ALL ユーリィ・クドリャフカ :しかしユーリィはどこにもいない! アナスタシア :「うーん、やっつけちゃった方が外の人には安全じゃないですか?倒した方が…」←執念持ち GM :壁か天井にいそうだけどいない…。 アリス :「ボスを倒せば消えるのならそれで問題は無い・・・かな?」 GM :ボスを倒せば消えるねぇ。 ユーリィ・クドリャフカ :全力で止めるでござる……例え命を奪ってでも……(背後にすっと立ってる>アナスタシア GM :後、出口はクルースニクが封鎖してるから多少の魔物はまず町へはいけないよ。 月路 彩陽 :「大本の竜を討つのが先よ」アナスタシア引っ張って行く アナスタシア :「最終的に消せるならまあ…大丈夫ですね」//「す、すらいむがー」 月路 彩陽 :スライムはまだ鞘の中だw GM :では次の探検判定ですかね。 月路 彩陽 :探索 3d6-11 : DiceBot (3D6-11) → 6[2,3,1]-11 → -5 ユーリィ・クドリャフカ : 16-3d6 : DiceBot (16-3D6) → 16-9[3,1,5] → 7 月路 彩陽 :5成功 ユーリィ・クドリャフカ :7成功でござる アリス : 13-3d6 : GURPS (3D6 =13) → 14[4,6,4] → 14 → 失敗(失敗度:-1) アリス :あ、失敗 GM :アナの判定待ち。 アナスタシア : 3d6-17 : DiceBot (3D6-17) → 12[5,2,5]-17 → -5 アナスタシア :5成功 GM : 17か。 月路 彩陽 :計17 GM :貯まるなぁ。では次のイベントダイスどうぞ。 月路 彩陽 :そろそろ半分はいったんでは 1d6 : DiceBot (1D6) → 1 ユーリィ・クドリャフカ :ここで活躍しなかったら拙者存在意義がわからぬでござるよ 月路 彩陽 :1 アリス :1多いな!(死<イベント GM :おっと、他のチームとの邂逅。 アナスタシア :おやおや、どういう状態でしょう? ユーリィ・クドリャフカ :日本で1番の女、月路彩陽。しかし世界じゃあ二番目だ GM :適当な対人交渉技能か反応判定良い以上で情報がもらえる。 月路 彩陽 :人数とか状態は GM :3人だけど元々3人チームなので。元気そうデスよ。 月路 彩陽 :誰か持ってたっけ<社会系技能 アリス :外交ならあるな ユーリィ・クドリャフカ :外交14でござるな GM :リーダーの鎌瀬純はケルト蒼術の達人。 アナスタシア :ハンター相手に反応判定は無理です。礼儀作法くらいなら ユーリィ・クドリャフカ :かませ GM :引立洋司はカードキャスター&マジックガンナー。 月路 彩陽 :反応判定ぐらい GM :当馬絵里はソードダンスと舞踊魔術。 ユーリィ・クドリャフカ :あてうま 月路 彩陽 :名前にすでに死亡フラグが ユーリィ・クドリャフカ :でもそれ二つ掛け持ちってことは相当強いぞ アナスタシア :どうせイメージだけで決めてますよこのGMは GM :東京総括支部長柳生小百合直下のチームで、歴戦のハンターとして名高い。 月路 彩陽 :第七感、第八感がなさそうだしねえ アリス :剣20と魔法理論20あるからねぇ・・・(笑)<格闘魔術両立 月路 彩陽 :まあ外交ある人が振ってくだされ アリス :はいなと ユーリィ・クドリャフカ :じゃあ拙者が行くでござる。かわいくごあいさつすればボーナスとかもらえないでござるか? GM :はかなげのボーナスはありでいいかな。 ユーリィ・クドリャフカ :じゃあいくでござる 17-3d6 : DiceBot (17-3D6) → 17-12[6,3,3] → 5 アリス :だったら任せよう!<はかなげあり アナスタシア :おうち帰れって言われそう ユーリィ・クドリャフカ :「良い」でござるな 月路 彩陽 :普通に成功してる ユーリィ・クドリャフカ :「おやこれは、おひけえなすってでござる」 アリス :それ、私でも同じこと言われるよ!(死 まぁ、失敗したら確実に言われるだろうけど<おうち帰れ GM :鎌瀬「君等は…そう、秋葉原支部のチームだったね」 アナスタシア :「はーい、そうですー」 GM :鎌瀬「情報交換と行こうか」とマッピングした地図を見せて、自分達の通ってきたルートについて説明してくれる。 月路 彩陽 :「こっちは今のところ全員健在。そちらはどうです?」 GM :これで次の探検判定に+4の修正が入ります。 月路 彩陽 :こっちからはさっきのコカトリスについてか<情報 ユーリィ・クドリャフカ :「では…」自作のマッピングアプリで自分たちが通って来たルートを記録しているでござるよ アナスタシア :流石ニンジャ GM :3人チームなので問題ないっぽいね。今の所は。 アナスタシア :コカトリスがうろうろしてるので気を付けてくださいね、と GM :正直合流しろよと言いたくなるけど、合流すると7人になって誰かがあぶれてしまう。 ユーリィ・クドリャフカ :「ニホンではダンジョンというと「えっちなわな」がつきものと聞いたでござる。お互い気を付けるでござる」 月路 彩陽 :編成枠おーばー//何そのえろとらっぷだんじょん アリス :なろうだと無能が追放されて、後で敵に回った追放者に蹂躙されるフラグ(死 GM :鎌瀬は曖昧な表情でうなずいて、「なるほど…君等もね」 月路 彩陽 :「健闘を祈ります」 アナスタシア :なんでこんな子供集団が…とか思ってそう GM :鎌瀬は人格者なので。とりあえずお互い健闘を祈って分かれるのであった。 ユーリィ・クドリャフカ :スライム女は別の意味で有名なのではないかでござる? 月路 彩陽 :|▽・】) ナンノコトデショウ アリス :その後、秋葉原支部はメイド喫茶に擬態だったなと思いなおして逆に納得しそう(死)<何でこんな子供集団が~ ユーリィ・クドリャフカ :美形揃いでござるからな GM :色物集団の側面が強い。 ユーリィ・クドリャフカ :否定できね~~~でござる GM :では次の探検判定どうぞ。鎌瀬情報ボーナスをお忘れなく。 月路 彩陽 :だいたい中の人の性癖のせい ユーリィ・クドリャフカ : 20-3d6 : DiceBot (20-3D6) → 20-9[3,5,1] → 11 月路 彩陽 :探索 3d6-15 : DiceBot (3D6-15) → 5[1,3,1]-15 → -10 ユーリィ・クドリャフカ :11成功でござる 月路 彩陽 :10。てかくりてかる アリス : 17-3d6 : GURPS (3D6 =17) → 8[4,1,3] → 8 → 成功(成功度:9) アナスタシア : 3d6-17 : DiceBot (3D6-17) → 8[4,2,2]-17 → -9 月路 彩陽 :39のもよう GM :クリティカルはー、次のイベントダイスを2回振って好きなのを選べるとかにしようか。どっちも簡単に説明して。 アナスタシア : あ、ボーナス忘れてました。13成功です 月路 彩陽 :43のもよう GM :えー、つまり43か? 月路 彩陽 :イベントダイスふるよ 2d6 : DiceBot (2D6) → 10[4,6] → 10 月路 彩陽 : 4と6 GM :90台の4と6だからえーと、ダークゾーンで闇視等がないと探索判定-10か、武器屋。 アナスタシア :武器屋… 月路 彩陽 :武器屋にしようw ユーリィ・クドリャフカ :……いかがわしいけどそのうちから一つなら武器屋でござるなあ アリス :武器屋だね! ユーリィ・クドリャフカ :さすがに闇……あ、暗闇戦闘は透明すら看破するので割と平気でござるな 月路 彩陽 :ダークゾーンだと、ユーリィ以外は第七感発動しないと GM :では、えーと扉を開けると狭苦しく雑多な印象を受ける部屋がある。 月路 彩陽 :「こんにちわー」 GM :カウンターがあり、その奥には髭面矮躯の人影が。 月路 彩陽 :中はどんな感じ GM :神秘学で判定すると分かる。ドワーフとかいう奴だな。 月路 彩陽 :どわーふ? ユーリィ・クドリャフカ :「こんにちはでござる。忍者グッズは売っているでござるか?」 アナスタシア : 3d6-14 : DiceBot (3D6-14) → 14[6,5,3]-14 → 0 GM :ドワーフ「おぅ、なんじゃ。客か?」 月路 彩陽 :しかしあんまりお金残ってない アナスタシア :神秘学成功です。「この方はドワーフさんですね」 アリス : 14-3d6 : GURPS (3D6 =14) → 13[2,5,6] → 13 → 成功(成功度:1) GM :ここでは普通に買える武器が何でも揃っている。あと治癒の霊薬(飲み薬)相当の焼きトウモロコシ。 月路 彩陽 :価格は通常? GM :一本一万円だ。 月路 彩陽 :安 ユーリィ・クドリャフカ :なんで焼きトウモロコシなんでござる? GM :効果はこのシナリオの間だけ。腐るからな。 アナスタシア :Wiz6で見たようなNPCですねぇ… 月路 彩陽 :とうもろこしだからなあ アリス :ウィザードリィシナリオでいたなぁ・・・<焼きモロコシドワーフ GM :という事なのじゃ。 ユーリィ・クドリャフカ :まあ一本いただいておくでござる>焼きトウモロコシ 月路 彩陽 :「すみません、とうもろこし2本ください」 GM :なお、魔法理論か神秘学で判定どうぞ。 ユーリィ・クドリャフカ : 13-3d6 : DiceBot (13-3D6) → 13-14[2,6,6] → -1 月路 彩陽 : 2万円払って買う アリス :だねぇ。 モロコシは一本もらおう 月路 彩陽 :くいしんぼなので ユーリィ・クドリャフカ :1失敗でござる アナスタシア :「…みんなお腹減ってるんですか?でもわたしもちょっと…」せっかくなので1本買いましょう アリス : 19-3d6 : GURPS (3D6 =19) → 18[6,6,6] → 18 → ファンブル(失敗度:1) GM :おぉーう…。 アリス :あれ(死 ユーリィ・クドリャフカ :忍者が魔法理論とか持ってるだけでも評価に値すると思うでござる! アナスタシア : 3d6-14 : DiceBot (3D6-14) → 12[6,2,4]-14 → -2 アナスタシア :2成功 GM :アリスは即食った。 月路 彩陽 :何か効果あるんかな ユーリィ・クドリャフカ :「たくさん食べて大きくなるでござる」>アリス GM :アナスタシアはヨモツヘグイという言葉を思い出した。 月路 彩陽 :ポイント加算かな? GM :食べた人は生命力+意志で抵抗判定。失敗すると侵食度が1増加。 ファンブルなら1D6増加。 月路 彩陽 :くいしんぼの意志判定 ユーリィ・クドリャフカ :SAN値直葬でござるな。別にくいしんぼじゃないし食べてはないでござる 月路 彩陽 : 3d6 : DiceBot (3D6) → 10[1,4,5] → 10 月路 彩陽 : せーふ アリス : 10-3d6 : GURPS (3D6 =10) → 10[1,4,5] → 10 → 成功(成功度:0) 月路 彩陽 :(がまんがまん……) アリス :成功。 ユーリィ・クドリャフカ :お頭殿へのお土産にするでござる アナスタシア :わたしもまだ食べてはないですね。買う前に思い出していれば― GM :スミッ○ィには悪意はないので…。 アリス :「もぐもぐ」 即食ったのでもう一本買おう・・・(死) GM :まぁ、ぶっちゃけ焼きトウモロコシ以外に目を引くものはないな。お金があればタリスマンとかも買えるけど。 月路 彩陽 :とうもろこしにかぶりつく幼女 アナスタシア :お金なんてないです! 月路 彩陽 :ないw ユーリィ・クドリャフカ :まだ割ってないでござるゆえ平気でござる GM :ですよね。一応補給用ではあったが、戦闘もしてないし。 月路 彩陽 :では別れを告げて先行こう GM :そして多分次か次で終わる。探検判定どうぞ。 ユーリィ・クドリャフカ : 16-3d6 : DiceBot (16-3D6) → 16-16[6,5,5] → 0 月路 彩陽 : 3d6-15 : DiceBot (3D6-15) → 13[4,5,4]-15 → -2 アナスタシア : 3d6-17 : DiceBot (3D6-17) → 10[6,2,2]-17 → -7 月路 彩陽 :2成功 アナスタシア :7成功 ユーリィ・クドリャフカ :ううん、0成功でござる アリス :大体の物は持ってるし、セッション外で買った方が安いので(死 たんさくー 13-3d6 : GURPS (3D6 =13) → 5[2,2,1] → 5 → 成功(成功度:8) 月路 彩陽 :17かな アリス :出目の振れ幅が極端なんですが!(死 GM :アリスがついに仕事をした。17か。お、後一回はもったか。イベントどうぞ。次で最奥だろうな…。 月路 彩陽 : 1d6 : DiceBot (1D6) → 3 月路 彩陽 : 3 ユーリィ・クドリャフカ :なんだかえっちでござる>最奥 GM :宝箱を発見した。 月路 彩陽 :ユーリィ、出番だ GM :罠-5で解除成功、鍵開けで開く。 ユーリィ・クドリャフカ :「ダンジョンに宝箱と言えば罠なのでは……?」 臆病判定 13-3d6 : DiceBot (13-3D6) → 13-13[5,3,5] → 0 GM : ギリギリ耐えてる…。 ユーリィ・クドリャフカ :成功したでござる。「どうしても開けるでござる……?」 アナスタシア :「宝箱なんて、実物を見たの初めてです!開けてみたいですね!」 月路 彩陽 :「中身が気になるし」 アリス :「鍵とかブルーリボンとか入ってたら困るし?」 ユーリィ・クドリャフカ :「これ難しい罠なんでござるが……仕方ないでござる…」 12-3d6 : DiceBot (12-3D6) → 12-14[6,5,3] → -2 ユーリィ・クドリャフカ :幸運! GM :お。//ファック! ユーリィ・クドリャフカ : 12-3d6 : DiceBot (12-3D6) → 12-6[1,3,2] → 6 ユーリィ・クドリャフカ :成功でござる GM :くそー。 月路 彩陽 :ないす ユーリィ・クドリャフカ :次は鍵開けでござるな 17-3d6 : DiceBot (17-3D6) → 17-11[2,6,3] → 6 アナスタシア :罠―5だと私はかなりキツいんですよねえ GM :じゃあメイジブラスターが解除された。魔法の素質と武器の達人もってるやつに防護点無視の2Dダメージだったのに。 ユーリィ・クドリャフカ :こちらは難なく成功でござるよ 月路 彩陽 :ユーリィ以外かw ユーリィ・クドリャフカ :拙者だけ影響ないでござるな! アナスタシア :麻痺とか石化じゃないなら… 月路 彩陽 :まあくらったらとうもろこし食べるけど GM :中には100万円相当の財宝が入ってる。すごそうだけど財宝って言うにはしょぼいよな…。 ユーリィ・クドリャフカ :「これ失敗しても拙者だけ無事な罠だったでござる」 GM :もうフレーバーを考える力も残ってなかった。 ユーリィ・クドリャフカ :「心配して損したでござる」 アナスタシア :まああんまり価値の高くない宝石とかなんじゃないです? アリス :銅貨と銀貨と金貨が混ざってザクザクとか(死 月路 彩陽 :銀なら量多いからそれなりに見た目がよさそう GM :なんかそんなかんじやろうな。 アナスタシア :一応回収しますけど、重量とかはあるんです? 月路 彩陽 :金のインゴットは100グラムで70万以上するしなあ<今 アナスタシア :「わたし達には危ない罠でしたねー。ご苦労様です」>ゆーりぃ GM :特に決まってないのでないですね。<重さ 月路 彩陽 :だそうで アリス :それじゃ、ポーチの中にしまっとこう。 月路 彩陽 :「ありがと」>ユーリィ ユーリィ・クドリャフカ :なんかちょっと高く売れる瓶の蓋とかがいっぱい入ってるんでござるよ 月路 彩陽 :まあ中身は各自の想像にまかせるとして、先に進もう 探検判定かな? GM :もうクライマックスいきそうなんじゃが。具体的に言うと探検ポイントが後8で到達。 ユーリィ・クドリャフカ : 16-3d6 : DiceBot (16-3D6) → 16-13[5,2,6] → 3 月路 彩陽 : 3d6-15 : DiceBot (3D6-15) → 8[1,6,1]-15 → -7 月路 彩陽 :もう届いた ユーリィ・クドリャフカ :終わったでござるなあ アナスタシア : 3d6-17 : DiceBot (3D6-17) → 9[6,1,2]-17 → -8 ユーリィ・クドリャフカ :短い戦いだったでござる アリス :振るまでもないなぁ(笑 GM :では、だだっ広い空間に出ます。 月路 彩陽 :「いよいよ竜のお出まし、かな」 ユーリィ・クドリャフカ :「拙者隠れてていいでござるかぁ?」 GM :今までは人工壁や床だったんだけど、その空間はむき出しの岩肌の、広さも高さも50mくらいありそうな広大な空間。 アナスタシア :「無理しなくてもいいと思いますよ」 アリス :「準備があるなら準備しとくように」 戦士の霊薬(注射)を取り出しつつ ユーリィ・クドリャフカ :「じゃあ遠慮なく……」不可視ですっと消えるでござる。誰かツッコムでござる! GM :そして空間の中心には全長10m超の赤いドラゴンがいる。 アナスタシア :わたしも戦士の霊薬使っておきますね。ぷすっと GM :その脇には犬頭の骸骨と、水晶でできた戦士の彫像が立っている。 月路 彩陽 :竜に気を取られてるんだw>ゆーりぃ GM :えーと、初期は9-11から11-13までで。 アリス :まぁ、戦闘になった解けるし・・・(死 アナスタシア :戦士の霊薬使っといていいです? アリス :とりあえず、戦士の霊薬は使っといていいですか? GM :良いですよ。 ユーリィ・クドリャフカ :拙者達人だから戦闘中でも普通に使えるでござるよ 月路 彩陽 :それじゃ10-11にいよう アナスタシア :れいやくー 1d6 : DiceBot (1D6) → 1 アナスタシア :腐ってる… アリス :なんと!(笑)<達人ボーナス 1d6 : GURPS (1D6) → 5 ユーリィ・クドリャフカ :この辺でござるかな アリス :うむ。戦士の霊薬は良くなじむ・・・ GM :そうでござるね。 アナスタシア :9-10でもいいらしいのでここで 月路 彩陽 :HP12/12 盾30 ユーリィ・クドリャフカ :左手にナイフを構えて、右手に手裏剣をみっつ準備しておくでござるよ 月路 彩陽 :ところで、ゴーレムは何でできてますか//ぷにぷに君と盾構え GM :クリスタル製品っぽいデスよ。 アナスタシア :クリスタルって言ってますよ 月路 彩陽 :クリスタルゴーレムか ユーリィ・クドリャフカ :じゃあ拙者でもぶちぬけるでござるな//人形遣いの加工品だったらやべーでござるが GM :戦闘順は、ドラゴンが7.5+1でゴーレムが7、アンデッドコボルトが6だ。 ユーリィ・クドリャフカ :6+2でござるな GM :ただの弱み:神聖が付与されたクリスタルゴーレムでござるよ。 月路 彩陽 :5.25+2 アナスタシア :わたしは5.25+2 月路 彩陽 :じゃない。5.5+2だ アリス :えーと、移動力増えたから6.25+1-1 GM :ドラゴン>クド犬>スライム>アナ>ゴーレム>アリス>コボルトかな? ユーリィ・クドリャフカ :でござるなあ 月路 彩陽 :|▽・)つ)・ω・) ユーリィ・クドリャフカ :スライムは事実でござる GM :あっと。まず恐怖判定か。 ユーリィ・クドリャフカ :―いくつでござる? 月路 彩陽 :修正はいかに アナスタシア :ですね。ペナルティは? GM :こっちは外見凶悪で巨大3で更に-3です。 月路 彩陽 :計-13かな ユーリィ・クドリャフカ :厳しいでござるな 10-3d6 : DiceBot (10-3D6) → 10-8[4,3,1] → 2 ユーリィ・クドリャフカ :成功でござる 月路 彩陽 :てことは、あきらめないと意志いれて12か アナスタシア :で、覚悟決めてもろもろのボーナスで+10、最終的にー3ですかね 月路 彩陽 : 3d6-12 : DiceBot (3D6-12) → 12[5,4,3]-12 → 0 月路 彩陽 :ジャストで耐えた アナスタシア : 3d6-14 : DiceBot (3D6-14) → 4[1,1,2]-14 → -10 ユーリィ・クドリャフカ : 24-3d6 : DiceBot (24-3D6) → 24-14[4,4,6] → 10 アナスタシア :無駄にクリティカル… ユーリィ・クドリャフカ :不可視は10成功でござるよ GM :ちなみにどうでも良いけどユーリィには分かるけどこいつ雌だよ。 ユーリィ・クドリャフカ :そうなんでござるか? アナスタシア :何の意味が アリス : 10-3d6 : GURPS (3D6 =10) → 9[6,1,2] → 9 → 成功(成功度:1) ユーリィ・クドリャフカ :なんで拙者にはわかるでござる? GM :性的魅力16あるから。 月路 彩陽 :卵とか? ユーリィ・クドリャフカ :な、るほど……? ゆーわくすればいいでござるか? アナスタシア :なんか興奮してないですか、このドラゴン GM :深い意味はないのでレッド・ドラゴンのルヴェーヌちゃんから動くデスよ。 ユーリィ・クドリャフカ :ルヴェーヌちゃん 月路 彩陽 :どぞ GM :大きく口を開けて咆哮を放つ。ドラゴンロアーという名の《恐慌》を月路のヘクス中心で全員入れて。見えなくてもクド犬も入るやろ。 月路 彩陽 :範囲だからなあ GM : 3d6 : DiceBot (3D6) → 12[5,6,1] → 12 月路 彩陽 : 抵抗はいくら修正かな アリス :私と距離同じだから私入れようとすれば入るかな? GM :えーと、成功度7で 月路 彩陽 :基準18だから11以下か 3d6-11 : DiceBot (3D6-11) → 12[4,2,6]-11 → 1 月路 彩陽 :おしい GM :抵抗失敗で改めて-3で恐怖判定。 ユーリィ・クドリャフカ : 8-3d6 : DiceBot (8-3D6) → 8-12[6,5,1] → -4 アナスタシア :強靭精神って言いますね ユーリィ・クドリャフカ : 13-3d6 : DiceBot (13-3D6) → 13-11[5,5,1] → 2 月路 彩陽 : 自走失敗のみ。出目14まではいける 3d6 : DiceBot (3D6) → 15[6,3,6] → 15 ユーリィ・クドリャフカ :恐怖判定は成功でござる アナスタシア : 3d6-14 : DiceBot (3D6-14) → 13[2,5,6]-14 → -1 アナスタシア :抵抗してます 月路 彩陽 :勇気のタリスマン発動 GM :まぁ、恐怖判定は自動失敗しか期待できないよなぁ。 アリス : 10-3d6 : GURPS (3D6 =10) → 13[6,2,5] → 13 → 失敗(失敗度:-3) アナスタシア :「そんなもの、利きませんよー!」 アリス : 14-3d6 : GURPS (3D6 =14) → 10[4,1,5] → 10 → 成功(成功度:4) アリス :抵抗失敗の恐怖判定成功。 GM :全員抵抗したよね? 月路 彩陽 :した。タリスマン使ったけど ユーリィ・クドリャフカ :したでござる GM :では、一歩踏み出して、アナに鉤爪で攻撃。 3d6 : DiceBot (3D6) → 7[1,5,1] → 7 GM :あたりかけ。 月路 彩陽 :巨大だから届くのね アナスタシア :えーと能動防御にペナルティなどはあります? ユーリィ・クドリャフカ :ずしーん GM :特にないです。 アナスタシア :3d6-18 受けまーす : DiceBot (3D6-18) → 8[6,1,1]-18 → -10 アナスタシア :受けましたよっと GM :月路に噛みつき。 3d6 : DiceBot (3D6) → 13[5,6,2] → 13 GM :当たりかけ。 月路 彩陽 :受け 3d6-16 : DiceBot (3D6-16) → 5[1,3,1]-16 → -11 月路 彩陽 :くりてかる+十字受け発動 GM :はいはい、消しますよ。 ユーリィ・クドリャフカ :草草の草でござる GM :ファンブルは消した。 月路 彩陽 :十字受け判定 3d6-16 : DiceBot (3D6-16) → 12[5,2,5]-16 → -4 ユーリィ・クドリャフカ :代わりにHPがごっそりいったでござるな アナスタシア :30点も食らってますねえ 月路 彩陽 :そっちは知力or生命力+意志の強弱で抵抗どうぞ GM :18-3d6 : GURPS (3D6 =18) → 10[2,5,3] → 10 → 成功(成功度:8) GM :成功度8です。 月路 彩陽 :では朦朧はしないけど、つぎのそっちの手番まで-4どうぞ<あらゆる行動判定 GM :じゃあ月路にフレイル扱いの尻尾で攻撃。 14-3d6 : GURPS (3D6 =14) → 14[6,5,3] → 14 → 成功(成功度:0) アリス :古式ゆかしい爪牙尻尾・・・ GM :当たりかけ。 ユーリィ・クドリャフカ :これは事実上のスライム対決ではござらんか? 月路 彩陽 :止め 3d6-13 : DiceBot (3D6-13) → 11[3,3,5]-13 → -2 月路 彩陽 :盾にどうぞ GM :4d6 : GURPS (4D6) → 9[1,3,3,2] → 9 GM :ひっく。なんだこれ、9点。 ユーリィ・クドリャフカ :しょっばいでござるなあ アナスタシア :爪爪牙尻尾羽で GM :終わり! 月路 彩陽 :HP12/12 盾29 ユーリィ・クドリャフカ :では拙者でござるかな 月路 彩陽 :だね ユーリィ・クドリャフカ :錬気でござる 16-3d6 : DiceBot (16-3D6) → 16-10[4,1,5] → 6 ユーリィ・クドリャフカ :成功でござる。防護点+3でござる。ええと、疲労点を2消費して【分身の術】でござる 15-3d6 : DiceBot (15-3D6) → 15-6[2,1,3] → 9 ユーリィ・クドリャフカ :成功でござる。拙者に対する命中判定は以後-6、能動する時は―6ペナでござるよ GM :どうせ受動防御しかせん。 アナスタシア :これがジャパニーズニンジャが得意とするブンシン・ジツ… ユーリィ・クドリャフカ :ゴーレムに手裏剣投げるでござる。乱れ打ちでござる。 月路 彩陽 :竜は硬いからなあ ユーリィ・クドリャフカ : 3d6+3d6+3d6 : DiceBot (3D6+3D6+3D6) → 8[1,3,4]+7[3,3,1]+8[4,1,3] → 23 GM : 防護点2って実質0か。 ユーリィ・クドリャフカ :全部命中でござる。一応受動防御どうぞでござる GM : 3d6+3d6+3d6 : GURPS (3D6+3D6+3D6) → 9[2,5,2]+8[2,3,3]+10[3,6,1] → 27 月路 彩陽 :あっという間に壊れそう GM :全部命中でござる。 ユーリィ・クドリャフカ : 2d6+2d6+2d6 : DiceBot (2D6+2D6+2D6) → 11[5,6]+6[2,4]+9[3,6] → 26 アリス :壊れたかな(笑 ユーリィ・クドリャフカ :26点切りのの、弱みはいくつでござる? GM :26点通ってる時点で壊れたでござる。 月路 彩陽 :たぶんそれだけで壊れてる GM :実質0が本当に0なの初めて見たわ。これがカロリーなら…。 ユーリィ・クドリャフカ :「うう、絶対に! 戦いたくないでござる!」これで終了でござる GM :ゴーレムはクドリャフカの連打で一瞬でスクラップと化した。 月路 彩陽 :こっちかな アナスタシア :「でも戦ってくれるんですよね」 月路 彩陽 :聖なる誓い+ふりしぼり まず聖なる誓い 3d6-15 : DiceBot (3D6-15) → 5[1,2,2]-15 → -10 月路 彩陽 :ダメージ+10、疲労3消費。で、ふりしぼりの意志判定 3d6-13 : DiceBot (3D6-13) → 13[3,6,4]-13 → 0 アリス :すごい事になってるなぁ(笑) 月路 彩陽 :HP1消費して疲労点3回復 HP11/12 FP12/12 盾29 で、2歩移動になるから大ぶりか。命中に修正ある?<竜 GM :+3ある。 月路 彩陽 :鎧通し。大ぶりの上限の9で>竜 3d6-9 : DiceBot (3D6-9) → 10[6,2,2]-9 → 1 GM :大振りは最大でも9じゃないか。特に何もなければ。 月路 彩陽 :おしくもはずれ GM :やーい、外してやんの。 アナスタシア :わたしですね。まず錬気ー 月路 彩陽 :まあ、聖なる誓いは能動とダメージ減少ねらいだし アナスタシア : 3d6-15 : DiceBot (3D6-15) → 11[3,5,3]-15 → -4 アナスタシア :発動。自由行動って複数使っていいんです? ユーリィ・クドリャフカ :いいんじゃないですかね アナスタシア :じゃあ爪とぎも付けます 3d6-14 : DiceBot (3D6-14) → 15[6,4,5]-14 → 1 月路 彩陽 :特記がないかぎり同時に使える GM :しかし研げない。 アナスタシア :失敗してるし―。しょうがない。一歩踏み出してアンデッドコボルト殴っておきますね ユーリィ・クドリャフカ :爪戦闘を上げるでござるよ アナスタシア :みだれ引っかき。いきまーす 3d6-18 : DiceBot (3D6-18) → 9[3,1,5]-18 → -9 アナスタシア :9成功で当たりかけ。この成功度が2回目の攻撃のフェイントになります GM :受ける。 10-3d6 : GURPS (3D6 =10) → 14[4,6,4] → 14 → 失敗(失敗度:-4) GM :無理。 アナスタシア :まず1回目 GM :多分死にます。 月路 彩陽 :もう死んでるけどね GM :神聖属性の弱みは1LVです。 アナスタシア : 1d6+2 : DiceBot (1D6+2) → 5[5]+2 → 7 アナスタシア :7点切り。2回目がー 3d6-18 : DiceBot (3D6-18) → 9[5,3,1]-18 → -9 アナスタシア :当たりかけ 1d6 あ、神聖ダメージも : DiceBot (1D6) → 2 GM :ペナルティがあるんだっけ。 アナスタシア :フェイント扱いなので9成功に武器技能とかで対抗してください。 GM :一応抵抗するデスよ…。 12-3d6 : GURPS (3D6 =12) → 8[1,5,2] → 8 → 成功(成功度:4) GM : 受動防御。 3d6 : GURPS (3D6) → 13[4,6,3] → 13 GM :無理。 アナスタシア : 1d6+2 : DiceBot (1D6+2) → 2[2]+2 → 4 アナスタシア :4点切り 抜けてます? GM :抜ける。 アナスタシア : 1d6 : DiceBot (1D6) → 6 アナスタシア :6点追加 GM :アンデッドコボルトはアナスタシアの爪で切り裂かれると、黒い塵と化し崩れ去った。 月路 彩陽 :雑魚消えたな。つぎはアリスどうぞ アリス :ほい。 3歩踏み出してと。 GM :何故離れる。近づいてこいよ。ビビってんのか? アリス :ガンナーだからだよ!(死) GM :卑怯者め。 アリス :準備/封呪の宝石から再装填。 3d6+3d6 : GURPS (3D6+3D6) → 8[4,2,2]+8[3,4,1] → 16 アリス :成功して。 火球弾を射撃。 21-3d6 : GURPS (3D6 =21) → 8[1,2,5] → 8 → 成功(成功度:13) アリス :当たりかけ。 能動防御-4にて GM :火球か…すまぬ、トキ…効かぬのだ…。 ユーリィ・クドリャフカ :レッドドラゴンだから火炎耐性か アリス :まぁ、レッドだしなぁ・・・ GM :という事でピンピンしてるよ。 ユーリィ・クドリャフカ :やはり時代は岩石弾でござる GM :これは見て分かる。 アナスタシア :レッドドラゴンですしまあ、仕方ないですね アリス :「まぁ、赤だけに炎は効かないのはお約束だよねぇ」 月路 彩陽 :一周して竜様? GM :えーと、全員動いたか。 アリス :ですな GM :じゃあこっちはどうするか。まず月路にブレスを吹くか。 月路 彩陽 :らっしゃい GM :えーと、もうペナは消えた? 月路 彩陽 :きえた GM :ではブレス(《人体発火》)を。 ユーリィ・クドリャフカ :さっそく使ってきよった GM : 3d6 : GURPS (3D6) → 12[1,6,5] → 12 月路 彩陽 :抵抗かな GM :成功度9で。生命力抵抗。 月路 彩陽 : 3d6-9 : DiceBot (3D6-9) → 11[3,5,3]-9 → 2 GM :元々はちゃんこを燃やす為のものだったが。 月路 彩陽 :んーとどうしようかな アナスタシア :人体発火減少が 月路 彩陽 :破魔のタリスマン GM :ダメージダイス振らせろぉ。じゃあ、アナに噛みつきと鉤爪。 月路 彩陽 :まだ先長そうだし GM : 3d6+3d6 : GURPS (3D6+3D6) → 7[1,1,5]+8[3,1,4] → 15 GM :当たりかけ。 ユーリィ・クドリャフカ :おしいでござるな アリス :出目が怖いなぁ アナスタシア :ふむう。ていうかライト落とすって言い忘れてましたね。うっかり! ユーリィ・クドリャフカ :抵抗したら半減でござるよ?>人体発火 GM :あれ、タリスマンでも普通にダメ入るのか。勘違いしてたわ。 アナスタシア :まあ片方は受けます。もう一つはよけで 月路 彩陽 :らしい じゃあどうぞ>ダメージ アナスタシア : 3d6-18 : DiceBot (3D6-18) → 11[5,4,2]-18 → -7 アナスタシア :うけてー GM :ちなみにこいつはあらゆる火霊系呪文のダメージがブーストされるのじゃ。 2d6 : GURPS (2D6) → 5[4,1] → 5 GM :防護点無視の5点。 ユーリィ・クドリャフカ :どうせコスモあるんだし4Dふっときゃいいのに アナスタシア : 3d6-10 : DiceBot (3D6-10) → 9[4,1,4]-10 → -1 月路 彩陽 :聖なる誓いで3軽減。2点はうける アナスタシア :よけも成功 GM :むむむ。 アリス :酷いこと言ってる(笑 GM :じゃあ、月路に尻尾。 月路 彩陽 : HP9/12 FP12/12 盾29 GM : 3d6 : GURPS (3D6) → 12[6,2,4] → 12 ユーリィ・クドリャフカ :こいつ知能高いでござるな? GM :うん。 月路 彩陽 :止め GM :14あるよ。 ユーリィ・クドリャフカ :まあ呪文使うでござるからな GM :いや、嘘。15あったわ。 月路 彩陽 :誓いボーナス3入れて差し引き+1か 3d6-16 : DiceBot (3D6-16) → 11[5,2,4]-16 → -5 月路 彩陽 :止めた。盾ダメージ無し GM :当たらねぇー。まあ十字受けじゃないから良いか。 ユーリィ・クドリャフカ :フレイルを受けるのは愚策でござるからなあ アリス :だねぇ ユーリィ・クドリャフカ :終わりでござるかな? GM :ござる。 月路 彩陽 :つぎはユーリィかな GM :終わった。 ユーリィ・クドリャフカ :ではこちらに踏み出して射線を取るでござるよ。準備/手裏剣 14-3d6 : DiceBot (14-3D6) → 14-11[1,5,5] → 3 ユーリィ・クドリャフカ :成功。乱れ打ちでござる。+3でござるよな? GM :るしな。 ユーリィ・クドリャフカ : 3d6+3d6+3d6 : DiceBot (3D6+3D6+3D6) → 11[4,1,6]+11[4,5,2]+8[4,1,3] → 30 ユーリィ・クドリャフカ :全部命中でござる。能動ペナ6でござる。あと自由行動で振り絞っておくでござる 13-3d6 : DiceBot (13-3D6) → 13-10[1,3,6] → 3 アリス :・・・あ。 戦士で増えた分を命中に乗っけるの忘れてた(死 ユーリィ・クドリャフカ :1点消費して疲労点を3点回復でござる GM :ルヴェーヌは受動防御しかしない代わりに受動防御が5あるのだ。 3d6+3d6+3d6 : GURPS (3D6+3D6+3D6) → 8[5,2,1]+12[2,4,6]+9[5,2,2] → 29 GM : ド命中。 ユーリィ・クドリャフカ : 2d6+2d6+2d6 : DiceBot (2D6+2D6+2D6) → 7[5,2]+9[5,4]+6[3,3] → 22 GM :防護点-3? ユーリィ・クドリャフカ :7,9,6、切り。防護―3でござるな 月路 彩陽 :1回ははじいたか GM :2回通って弱みは3だ。 ユーリィ・クドリャフカ : 3d6+3d6 : DiceBot (3D6+3D6) → 4[1,2,1]+14[4,4,6] → 18 ユーリィ・クドリャフカ : 18でござる GM :えーと、1の切りって2点? 月路 彩陽 :1点 アナスタシア :1点です ユーリィ・クドリャフカ :切捨てでござるな 月路 彩陽 :切り捨てなので GM :やっぱり防護点増やしたほうがお得かなぁ。 月路 彩陽 :こっちいいかな? ユーリィ・クドリャフカ :どうぞでござる 月路 彩陽 :聖なる誓い+振り絞り。まず誓い 3d6-15 : DiceBot (3D6-15) → 6[2,1,3]-15 → -9 月路 彩陽 :+9。振り絞り ユーリィ・クドリャフカ :誓いの成功度高いでござるなあ 月路 彩陽 : 3d6-13 : DiceBot (3D6-13) → 11[5,2,4]-13 → -2 GM :変態のくせに。 アナスタシア :まあ期待値5点ですし ユーリィ・クドリャフカ :変態だからでござる 月路 彩陽 :1点HPを3点FPに変換。竜に鎧通し 3d6-17 : DiceBot (3D6-17) → 11[6,4,1]-17 → -6 月路 彩陽 :あたりかけ。スライム武器ね GM :3d6 どうせ受動や。 : GURPS (3D6) → 16[5,6,5] → 16 GM :だからファンブルはしない! 月路 彩陽 :あ、スライム使役わすれてた ユーリィ・クドリャフカ :「うわあ、あの人ドラゴンにスライム押し付けてるでござるぅ……」 月路 彩陽 : 3d6-14 : DiceBot (3D6-14) → 7[5,1,1]-14 → -7 月路 彩陽 :せーふ。1D+14だから5Dか 5d6 : DiceBot (5D6) → 14[2,1,2,3,6] → 14 月路 彩陽 :14刺し、防護半減 3d6 : DiceBot (3D6) → 6[4,1,1] → 6 月路 彩陽 :追加+6。低いなあ HP8/12 FP12/12 盾29 おしまい アナスタシア :じゃあわたしですかね。爪とぎ 3d6-14 : DiceBot (3D6-14) → 12[3,5,4]-14 → -2 アナスタシア :成功。しゃきーん 3ⅾ6-17 グリフィス・スクラッチいきまーす。 3d6-17 : DiceBot (3D6-17) → 7[1,2,4]-17 → -10 アナスタシア :惜しい。通常当たり GM : 3d6 : GURPS (3D6) → 9[2,4,3] → 9 GM :あたるー。 アナスタシア :えーと強打。 3d6-15 : DiceBot (3D6-15) → 16[6,5,5]-15 → 1 ユーリィ・クドリャフカ :初めて実動を見たでござる アリス :だねぇ(笑 ユーリィ・クドリャフカ :失敗してんじゃねーでござる! アナスタシア :な、なんでこんな出目… アリス :やはり幻の技だったか・・・(死 アナスタシア :えーと自傷ダメージとかは後で。とりあえずダメージ出しますね GM :どうぞ。 アナスタシア :3d6+2 : DiceBot (3D6+2) → 12[4,2,6]+2 → 14 アナスタシア :14発の切りダメージ GM :防護点は全有効? アナスタシア :神聖弱みいくつですっけ GM :3ですね。 アナスタシア :防護点減少効果はないです 3d6 : DiceBot (3D6) → 14[5,5,4] → 14 アナスタシア :弱み14点。で、自傷ダメージ。まず疲労点がー GM :弱みが痛い。 アナスタシア : 1d6 : DiceBot (1D6) → 4 アナスタシア :4点も披露してるし― 1d6-3 : DiceBot (1D6-3) → 5[5]-3 → 2 アナスタシア :自傷ダメージ2点。無駄すぎる… GM :では次の人どうぞ。 月路 彩陽 :最後はアリスかな アリス :えーと。私か。 準備/封呪の宝石で、氷剣の宝石を 15-3d6 : GURPS (3D6 =15) → 12[4,5,3] → 12 → 成功(成功度:3) アリス :取り出して、【高速充填】&【呪文充填】 3d6+3d6 : GURPS (3D6+3D6) → 15[6,4,5]+13[5,2,6] → 28 アリス :あぶね(死 えーと。 胴体の重要器官・・・どこかわからないから普通に撃つしかないか(死 アナスタシア :撃てるなら首とかアリだとは思いますよ? GM :首はわかるよな。重要器官もなんか生物学とかで分かって良いんじゃないかな。 アナスタシア :首っていうか喉ですかね 月路 彩陽 :動物学? ユーリィ・クドリャフカ :まあでかいトカゲでござるからなあ アリス :えーと・・・あ。ダメだ。喉狙っても意味ない(死)とりあえず、今回はそのまま。 月路 彩陽 :刺しだからか アリス :26-3d6 :GURPS (3D6 =26) → 12[4,4,4] → 12 → 成功(成功度:14) アリス :です(死)<刺し当たりかけ。 能動防御ー4にて GM : 3d6 : GURPS (3D6) → 12[1,5,6] → 12 GM :はい、当たる。 月路 彩陽 :問題は通るかどうか アリス : 5d6 : GURPS (5D6) → 20[5,3,6,5,1] → 20 アナスタシア :フツーに5D振ってますね。でかいなあ アリス :20点の刺し。 氷属性の弱点とかある?(死 GM :通るに決まってんだろ! 無敵/炎なだけで特に神聖以外弱点はない。 アリス :じゃ、弱み分。 3d6 : GURPS (3D6) → 16[5,5,6] → 16 アリス :おおきい(笑 月路 彩陽 :アリスおわり? それなら竜様どうぞ アリス :おわりー ユーリィ・クドリャフカ :こっちくんなでござる GM :えーと、まずブレス(《爆裂火球》)をアナと月路の真ん中に撃つ。 3d6+3d6 : GURPS (3D6+3D6) → 10[2,3,5]+14[3,5,6] → 24 アリス :自分がダメージ受けないからやりたい放題である(死 GM :射撃攻撃なのでよけか止めのみかな。 月路 彩陽 :よけ。誓い+3あるから 3d6-15 : DiceBot (3D6-15) → 12[4,3,5]-15 → -3 アリス :直撃させない範囲攻撃だからよけだけだと思うよ! GM :なるほど。 月路 彩陽 :成功。盾にも当たってない アナスタシア :よけですか。まあがんばります 3d6-10 : DiceBot (3D6-10) → 7[1,5,1]-10 → -3 月路 彩陽 :1歩離れられるんだっけ アナスタシア :あ、成功 GM :当たらないなー。 アナスタシア :防御では出目いいんですけどねえ 月路 彩陽 :爆裂するんじゃないのか ユーリィ・クドリャフカ :この手の爆発系呪文は離れるでござるな>よけに成功 ダメージが1D減る感じでござる GM :あれ、1D減るだけか。 月路 彩陽 :うむ GM :じゃあ各自2D入るな。 2d6 : GURPS (2D6) → 7[4,3] → 7 GM :防護点有効だから効かないかな。 ユーリィ・クドリャフカ :しょっぺえでござるな 月路 彩陽 :止めた 防護点5+ダメージ減少3 GM :切ない…。 アナスタシア :7点なら抜けないです GM :ではHP30点消費の必中鉤爪を月路に。 3d6 : GURPS (3D6) → 10[1,6,3] → 10 GM :あたった。 4d6+3 : GURPS (4D6+3) → 19[6,5,3,5]+3 → 22 GM :22点切り。 月路 彩陽 :でかいなあ 8引いて14、実ダメージ22、じゃない、21か アナスタシア :ストレスが溜まってたんですね… GM :アナに必中噛みつき。 3d6 : GURPS (3D6) → 10[2,5,3] → 10 GM :当たる。 アナスタシア :きゃー ユーリィ・クドリャフカ :もう手段を選んでないでござるな アナスタシア :必中だから魔法の盾とかも無理ですよねこれ。ダメージどうぞ GM : 3d6+3 : GURPS (3D6+3) → 7[4,1,2]+3 → 10 GM :なんだこれ。10点切り…。 ユーリィ・クドリャフカ :止めたでござるなそれ アナスタシア :えーと1点だけ抜けました。 月路 彩陽 :HP-13/12 FP12/12 盾29 第七第八発動! 転倒判定 3d6-12 : DiceBot (3D6-12) → 12[6,3,3]-12 → 0 ユーリィ・クドリャフカ :エイトセンシズが 月路 彩陽 :死亡判定 3d6 : DiceBot (3D6) → 9[4,2,3] → 9 月路 彩陽 :成功 アナスタシア :いいなあエイトセンシズ… GM :わかったよ。じゃあ空気読んでアナに尻尾フレイル。 月路 彩陽 :「うぐっ…」 GM : 3d6 : GURPS (3D6) → 9[6,2,1] → 9 GM :当たりかけ。 月路 彩陽 :あ、抵抗と恐怖判定+1だぞ>味方 あきらめないの追加効果 アナスタシア :一歩下がってよけまーす 3d6-13 : DiceBot (3D6-13) → 15[6,5,4]-13 → 2 アナスタシア :あれ。当たってます GM :イエス! 3d6+3 : GURPS (3D6+3) → 5[1,2,2]+3 → 8 GM :なんだこれ。 アナスタシア :かん 月路 彩陽 :あと、気絶判定もか ユーリィ・クドリャフカ :「おお、これは……彩陽殿の背中から立ち上るあのオーラは――スライム星座の小宇宙でござる!」 GM :おかしいだろ…。終わった…。 月路 彩陽 :どんなんだw>ゆーりぃ ユーリィ・クドリャフカ :終わりでござるか? 拙者でござるな 月路 彩陽 :あ、転倒判定15だった(+3) GM :るし。 月路 彩陽 :どうぞ アナスタシア :-200ですし、もう死にそうですね ユーリィ・クドリャフカ :振り絞るでござるー 13-3d6 : DiceBot (13-3D6) → 13-14[4,6,4] → -1 ユーリィ・クドリャフカ :失敗でござるが勇気は切らないでござるよ。ではここに踏み出してと。準備手裏剣 14-3d6 : DiceBot (14-3D6) → 14-13[5,6,2] → 1 ユーリィ・クドリャフカ : 成功。乱れ打ち……まあ乱れ打ちでいいでござるな 3d6+3d6+3d6 : DiceBot (3D6+3D6+3D6) → 13[5,6,2]+9[5,1,3]+9[2,6,1] → 31 GM : HP20消費で防護点を増やすでござるよ。 ユーリィ・クドリャフカ :全弾命中でござる。いくつになるでござる? 14?。絶対通らないでござるな GM :そうね。 月路 彩陽 :-3だから6ぞろなら GM : -3で11点まで止める。 ユーリィ・クドリャフカ :では一応 2d6+2d6+2d6 : DiceBot (2D6+2D6+2D6) → 5[2,3]+11[6,5]+9[6,3] → 25 月路 彩陽 :おしい アリス :惜しい GM :ふー。 ユーリィ・クドリャフカ :でないでござるな。終了 アナスタシア :まあ20点削れてるなら… 月路 彩陽 :聖なる誓い+振り絞り 誓い 3d6-18 : DiceBot (3D6-18) → 8[5,2,1]-18 → -10 月路 彩陽 : +10 GM :正直1点抜けるだけでさっきよりもらう可能性がある。 月路 彩陽 :ふりしぼり 3d6 : DiceBot (3D6) → 10[1,3,6] → 10 月路 彩陽 :HP-1、FP+3 全力二回鎧通し 3d6-17 : DiceBot (3D6-17) → 15[3,6,6]-17 → -2 月路 彩陽 : 3d6-17 : DiceBot (3D6-17) → 8[6,1,1]-17 → -9 ユーリィ・クドリャフカ :鬼~でござるな 月路 彩陽 :あたりあたり GM : 3d6+3d6 : GURPS (3D6+3D6) → 14[6,6,2]+8[2,5,1] → 22 GM :当たる当たる。 アナスタシア :命削ってますけどこのラウンド倒しきれなかったら危ないですよ? 月路 彩陽 :あ、スライム使役と気絶判定あった。使役 3d6 : DiceBot (3D6) → 8[2,5,1] → 8 月路 彩陽 :気絶 3d6 : DiceBot (3D6) → 17[6,5,6] → 17 月路 彩陽 :幸運 GM :気絶してない? 月路 彩陽 : 3d6 : DiceBot (3D6) → 12[5,4,3] → 12 月路 彩陽 :せーふ ユーリィ・クドリャフカ :まあ生還あれば死にはせんでござろ 月路 彩陽 :1D+19だから6D+1か 6d6+1 : DiceBot (6D6+1) → 19[2,2,1,6,4,4]+1 → 20 月路 彩陽 : 6d6+1 : DiceBot (6D6+1) → 20[6,2,1,4,3,4]+1 → 21 ユーリィ・クドリャフカ :普通にひどいでござるな GM :防護点は半分有効? アリス :次からは一応天眼入れて行こうか(死 アナスタシア :20ならまあ期待値ですかねえ 月路 彩陽 :20、21刺し 半減<防護 GM :30と32か。 ユーリィ・クドリャフカ :彩陽殿も戦士の霊薬かっておくでござるよ。生きてるでござるか? 月路 彩陽 :追加分 3d6+3d6 : DiceBot (3D6+3D6) → 9[3,4,2]+11[1,5,5] → 20 GM :生きてる。弱み次第かな。 月路 彩陽 :さらに20 アナスタシア :300行ったし終わります? 月路 彩陽 :<弱み GM :後一撃かな? 月路 彩陽 :後は任せた GM :生命力16なのでなんとなく320ある。 アナスタシア :じゃあ、わたしですかねー。振り絞ってからグリフィス・スクラッチ。 月路 彩陽 :HP-14/12 FP12/12 盾29 アナスタシア :3d6-17 まず振り絞り : DiceBot (3D6-17) → 11[6,4,1]-17 → -6 アナスタシア :1点消費で3点回復。普通にグリフィス・スクラッチ 3d6-17 : DiceBot (3D6-17) → 9[3,4,2]-17 → -8 アナスタシア :あたってまーす GM : 3d6 : GURPS (3D6) → 10[3,4,3] → 10 GM :当たるでござる。 アナスタシア :今度こそ強打ー 3d6-15 : DiceBot (3D6-15) → 13[3,5,5]-15 → -2 アナスタシア :成功。ダメージが ユーリィ・クドリャフカ :これもう終わりなんじゃないでござるか? アナスタシア : 2ⅾ6+11だから、5Dですかねー 5d6 : DiceBot (5D6) → 19[4,1,6,3,5] → 19 GM :後18点だし弱みで3Dはいるし。 アナスタシア :19発の切り 3d6 : DiceBot (3D6) → 10[3,6,1] → 10 アナスタシア :追加10点。 GM :15の25になるから死んだ。 アナスタシア : 1d6 疲労ー : DiceBot (1D6) → 3 アナスタシア : 1d6-3 自傷ー : DiceBot (1D6-3) → 5[5]-3 → 2 GM :アナスタシアの鉤爪の一撃で既に瀕死だった巨竜はどぅと横たわり、しばらくピクピクと痙攣していたが、やがて動かなくなる。 月路 彩陽 :「……うぐっ」 ばたりと倒れる GM :その口から硫黄のような臭気が漏れていた。 ユーリィ・クドリャフカ :気功治療するでござる>彩陽どの アナスタシア :「つ、月路さん!大丈夫ですか!?」 ユーリィ・クドリャフカ : 14-3d6 : DiceBot (14-3D6) → 14-9[6,1,2] → 5 ユーリィ・クドリャフカ :1d6+2 : DiceBot (1D6+2) → 3[3]+2 → 5 ユーリィ・クドリャフカ : 5しか回復しねーでござるが アリス :「終わり・・・かな?」 一応銃突きつけて治療している間の警戒を(死 月路 彩陽 : HP-9/12 FP12/12 盾29 ユーリィ・クドリャフカ :「血止めの秘孔は突いたでござる」 GM :アナって回復魔法とかなかったっけ。 アナスタシア :ちょっと休んで極大治癒ですかね GM :即座に手当して、魔法かけるし特に支障はないであろう。 アナスタシア :いやギリいけるわ。8点消費でムーンストーンのナイフ持って極大治癒です。 3d6-16 : DiceBot (3D6-16) → 10[4,4,2]-16 → -6 アナスタシア : 成功 8d6 : DiceBot (8D6) → 27[3,2,4,4,4,2,6,2] → 27 アリス :「星命点ってやつだね!」<秘孔 アナスタシア :27点回復どうぞ いや4Dだった 4d6 : DiceBot (4D6) → 8[1,3,1,3] → 8 アナスタシア : ごめんなさい、8点だけですね! 月路 彩陽 : HP-1/12 FP12/12 盾29 アリス :差が激しい(笑 月路 彩陽 :微妙にプラスにならないw アナスタシア :じゃあトウモロコシ押し込みます 月路 彩陽 :草 1d6 : DiceBot (1D6) → 1 月路 彩陽 :HP0 GM :口移しとかしないと飲み込まないんじゃないのか。意識ないなら。 アナスタシア :後はまた休憩して適当に治癒かけますかね… ユーリィ・クドリャフカ :死にかけてるやつにヨモツヘグイ食わせるな! でござる アリス :帰ってこれなくなりそう(死 月路 彩陽 :小治癒とか大治癒あるんではw GM :まぁ、ルヴェーヌは滅んだし、もうすぐ消滅するから良いんじゃないかな…。 ユーリィ・クドリャフカ :極大あるなら大治癒もあるはずね アナスタシア :じゃあ疲労点回復したらまたかけますよ! GM :まぁ、なんなら鎌瀬達がきて治してくれるよ。 ユーリィ・クドリャフカ :お手軽に過剰治癒も覚えられるわね アナスタシア : 3d6-16 だいちゆー : DiceBot (3D6-16) → 8[1,1,6]-16 → -8 月路 彩陽 :あ、無事だったのか アナスタシア :4点消費で8点回復で 月路 彩陽 : HP8/12 FP12/12 盾29 少したてば起きられるな アリス :死亡イベントが発生しなかったから無事だった?(死 GM :そもそも最奥まで来てないから。他のチームは全滅した予定だけど。 ユーリィ・クドリャフカ :えっちなイベントは?>GM GM :せいぜい強酸性の泉とかがあって防具が破損した可能性くらいかな。 月路 彩陽 :あ、気絶中ってさ。スライム使役できないよね アナスタシア :治癒終わったら離れますね… ユーリィ・クドリャフカ :言わなきゃわからないことをなぜいう GM :なんかプレイヤーが望んでるから月路のスライムが彼女に甘えるようにのしかかってなんやかんやしたんじゃないですかね。 月路 彩陽 :たぶん中に入ってるな ユーリィ・クドリャフカ :「これがニホン名物「えっちなとらっぷ」でござるか?」 アナスタシア :「日本の文化はたまに難解すぎます…」 月路 彩陽 :「ひゃうっちょ、ちょっと…」 目を覚ますといきなりスライム姦状態 GM :一人で日本を貶めてる…。三人はドン引きしながら怪我人(変態)を連れて迷宮を脱出します。 アリス :「まったくだね!」 っていうか今回の面子は月路以外、外国人である(死 ユーリィ・クドリャフカ :「ニホンの女性は不思議でござるなあ」 月路 彩陽 :GMが出した順番表に漢字名なかったような GM :途中で鎌瀬達と合流して、話を聞くと他のチームはやられたという話ですね。 月路 彩陽 :ちーんほかのチームは150CP級だったんかな アナスタシア :まああのバジリスクとかはヤバいですからね… ユーリィ・クドリャフカ :うわーだめだーわくでござるからな…だがいずれ第二第三のハンターが GM :鎌瀬達はちゃんとした死に場所を用意してあげたい。名前と設定作っちゃったから。 月路 彩陽 :いずれまた出てくるのね GM :機会があれば。 ユーリィ・クドリャフカ :でも鎌瀬と当て馬なんでしょう… GM :月路も外で本格的な治療を受けて皆全快で秋葉原へ帰ります。 アナスタシア :生きて再会出来ますかねー? 月路 彩陽 :「…ふぅ」 帰る前にスライムは収納しますよ ユーリィ・クドリャフカ :「顔が火照っているでござる? 熱でござるか?」>彩陽 月路 彩陽 :「え、いやその、なんでもないっ」 アナスタシア :「…」遠い目 アリス :「こーゆー時に攻めっ気あるんだね。クド君。」 ユーリィ・クドリャフカ :「?」 GM :存在が教育に悪い。 ユーリィ・クドリャフカ :純粋な瞳で首を傾げますよ房中術の講義は受けたでござるが、実践経験はないのでござる! GM :あ、ダンジョン最奥にはすごい財宝があったりもしたけどそれは当初の契約通りクルースニク預かりとなります。ドロップ品も買い取ってくれますよ。焼きトウモロコシ以外。 月路 彩陽 :それはもうたべたw ユーリィ・クドリャフカ :焼きトウモロコシはお頭殿のお土産にするでござる GM :あれは外に出るとただの冷めたトウモロコシになる。 ユーリィ・クドリャフカ :ヨモツヘグイならきっと若返るでござる GM :隠れ里が消滅しちゃうので。 アナスタシア :焼きトウモロコシは月路さんにあげたので… 月路 彩陽 :ひろいものは全部で150万円相当か GM :適当に人数で割るなりしてください。報酬は普通に各自100万です。 アリス :もぐもぐ食べながら帰ろう(死 GM :CPは5です。 アナスタシア :拾いものは頭割りでいいんですかね? ユーリィ・クドリャフカ :37.5万円でござるかな? 月路 彩陽 :37万5千円か<ひろいもの 137.5万円と5CP受けとりっと GM :吾はそのつもりでおったよ。5人来るかもなって50万単位だったのでちょっとややこいが。 アナスタシア :じゃあそれで受け取りましたー アリス :はーい ユーリィ・クドリャフカ :受け取りでござる! GM :んでは事後処理として、クルースニクは架空のテロ組織に犯行声明を出させたり、それを逮捕した事にしたりしてました。洞窟の有毒ガス設定は無事消えて、夏には近場のビーチで海水浴も普通にできるでしょう。 アリス :「やー。大変だねぇ・・・」(新聞を見ながら) アナスタシア :これで巻き込まれた自衛隊も浮かばれるでしょう… 月路 彩陽 :「まずはひと安心」 GM :では特になければこれで〆たいと思います。 月路 彩陽 :お疲れ様でした ユーリィ・クドリャフカ :おつかりでござる アナスタシア :おつかれさまでしたー GM :お疲れ様でしたー。
https://w.atwiki.jp/hatsusuke/pages/299.html
【仮称】RPG 公式サイト 機種 PS Vita 発売日 未定 定価 パッケージ版:未定 ジャンル RPG 発売元 ライドオンジャパン 開発元 オフラインプレイ人数 多人数プレイ要素 年齢区分 初回特典 限定版 備考 プレイ画像 PV
https://w.atwiki.jp/rpgrowa/pages/369.html
瓦礫の死闘-VS鬼神・泣き止んだ僕が願ったこと- ◆wqJoVoH16Y アナスタシアの大斬撃は他の戦場にまで影響を及ぼしていた。 「ぬおおうッ!?」 突如、巨大な衝撃波2度も地面を切り裂き、それまで柳の如く捌き通していたカエルの体幹が崩れる。 だが、持ち前の筋力と体重を発揮したゴーストロードは地震に耐えきり、体勢を崩したカエルにラグナロクの一撃を放つ。 「ファイアッ!!」 だが危地を見逃さなかったストレイボウが、フォルブレイズを開いて魔術を行使する。 異界の魔導書を精読するにはあまりに時間がなく、魔導書の真の技を解き明かすに達せていない。 だが炎魔術の触媒として使うにはそれで十分事足り、脳裏に浮かぶ未知の知識を再現する。 今のところファイガまでしか復元できていないが、今はこれで十分だ。 生じた火炎は蛇のようにゴーストロードを襲い、ラグナロクを弾く。 「この魔法は? おいストレイボウ、まさかスペッキオがこの島に――――」 「その話は後で……前だ、カエルッ!!」 ストレイボウのフォローで一呼吸を入れようとしたカエルに、マーニカティの刃が襲い掛かる。 これまで互いにほぼ無呼吸で撃ち合っていたため、流石のカエルも互いに一呼吸を入れると思ってしまったのだ。 だが、互いに騎士といえど、死に体と死体には巨大な差があり、呼吸の概念がないゴーストロードはカエルより半歩先手を取る。 限界ギリギリの反応でカエルは一の太刀を弾くが、これまでの疲労から威を流しきれなかったカエルの体が浮いてしまう。 「カエルッ!!」 ストレイボウは急ぎ詠唱を行おうとするが、自身の呪文よりも先に撃鉄を叩く音が耳に入った。 反射的にストレイボウが振り向いたその先には、ドーリーショットを構えたイスラがいた。 イスラが立ち上がったことにストレイボウは顔を綻ばせようとしたが、すぐに怪訝へと変化した。 (構造から見てあの銃は大口径弾か、散弾。どちらにしたって、あの距離じゃ命中するかどうか。 いや、それどころか下手したらカエルを――――) 浮かぶ記憶とこれまでの戦いから、イスラの持つドーリーショットが接近戦用の銃であることは理解している。 構えるイスラは銃をゴーストロードの方向へと銃口を向けてこそいるものの、接近する気配はない。 まさか、ヘクトルを助けるためにカエルを討つつもりか、それともやはり自殺をするつもりか―――― (いや、違う! あの眼、あの瞳はッ!!) だが、その思考はイスラの瞳に掻き消された。 全を見失った盲目の黒ではない、意志の込められた闇があった。 ストレイボウは、その瞳に吸い込まれそうな気分を覚えた。その胸に抱いた勇者バッジの淡い輝きにすら気づかないほどに。 ――――銃を使ったのは初めてか? だとすれば、筋は悪くない。 そういわれたのは、ケフカを撃ったときだったか。 砲身と引鉄に手を添えながらイスラはそんなことを思い出していた。 銃。引鉄を引いて、火薬に火をつけ、爆発力で弾を発射して、仕留めるこの武器が好きにはなれなかった。 勿論、帝国軍・無色の派閥ともに銃撃員はいるし、 この支給品をして当たりと判断した自分がその有用性・効力について異を挟む気はない。 ただ、僕は剣の方が好きだった。相手の武器を紙一重で躱して殺す。 そうすることで、自分が死に近づけているような気がするのだ。 だから、撃たれて遠くの誰かが死ぬことが、自分が安全な距離にいることができる銃が、少し好きではなかった。 ――――そこまで世の中は甘くない。一朝一夕で上手くなるなどとは思うな。 最後に恃むのはやはり自分が一番慣れた得物だ。 それを察したのか、銃器の扱いに長けた彼は特別自分に何かを教えることはなかった。 筋が少し良かろうが、本人の気質と噛み合わなければ教える価値もない。 ――――だが、最初と最後の一歩は覚えていて損はない。 ARM使いのまじない……言葉遊びのようなものだ。そもそも何故これがARMと呼ばれるか? だから、きっとこの言葉はほんの気まぐれだったのだろう。 何かの理由で、この銃を恃まなければならなくなったときのために、ほんの少しの力となるようにと。 きっとその時は、銃を握る者の何かが変わっているだろうから。 「わかってるのに見えないふりを続けると大事な物を見失う」 眼を見開き、イスラは目の前の光景を見据える。 カエルが、ストレイボウが戦っている。己が終わりに辿り着くために、今を懸命に生きている。 そして、今、危地に陥っている。今を懸命に駆け抜ける死体の手によって、潰えんとしている。 「曇りを払い自らの瞳で世界を見据え真実を捉えろ」 かつてヘクトルが夢見て、自分が憧れた理想郷の成れの果てが、今を生きる者たちを脅かしている。 その真実を、イスラはついに直視する。他ならぬ、二人の英雄達の言葉に支えられて。 「今、分かったよ、おじさん。銃も剣も、同じなんだ。距離は関係ない。 この目に映るものに、触れたいと、関わりたいと思う気持ち。それを形にする」 イスラの意識が澄み渡り、純粋なる力へと変換されていく。 引鉄をにかかる金属の質感、銃身の重さが意識に溶けて、まるで自分自身になっていく。 これより行うは弾を飛ばすことではない。手を伸ばすこと。 「掴み取るものを見つめて、延ばす。この銃は……僕の“腕<ARM>”の、延長――――ッ!!」 発射された弾丸が、まるで生きているかの如く軌跡を描いてマーニカティに直撃し、刀身を真っ二つにした。 見つめた真実に眼をそむけることなく、手を伸ばそうとする意志の体現。 それこそがフォース・ロックオンプラス――――ARMの原点にして真髄だ。 「お前に助けられるとは……だが好機! そっちの神剣も落としてもらおうかッ!!」 その隙を見逃さず、カエルは剣閃をラグナロクへ走らせる。 だが、ゴーストロードは剣で向かい合うことなく、腹に一撃を許した。 その様に驚愕に喉を鳴らす。いくら死体だとしても武器で撃ち合えばいいものを、何故体を張ってまで左手を避けるのか。 「奪ワセナイ……侵サセナイ……」 深く、昏い場所から、せせりあがるように言葉が漏れ出す。 臓腑を捩じり絞って吐き出されたのは後悔と決意だった。 「アイツガ……アイツラガ……一緒ニ……イラレル国……ヲ……」 また一人、喪ってしまった。受け継いだはずの緑色の祈りさえ、零れ落ちていく。 だからこそ、もう喪えない。約束まで奪わせない。 身体なんていくらでもくれてやる。だが、この指輪と左腕だけは許さない。 「戦ワセロ……終ワレナイ……俺、ハ……此処ニ、イル……イルンダ……ッ!!」 失われた左眼の虚空から、全てが漏れ出す。 『意志』が、『願い』が、『夢』が、『約束』が、『誓い』が。 彼が失ってきたもの全てが呪いの闘気となって、支配する領域を拡大する。 ここにいるのだ。剣を振るい抗い続けているのだ。 まだ終わっていないと、高らかに笑い続けて、何も終わっていないと、その証を大地に刻むように。 (なんて、重み! これが……国の重みッ!!) 距離をあけているはずのストレイボウさえも、心臓を鷲掴みにされる。 人の命を数で数えてはいけないと分かっていても、その背負ったモノの桁の違いに気が遠くなる。 ルクレチアを滅ぼしてしまったストレイボウには、その重みが押し潰されそうなほど理解できた。 ならば真正面でそれを受けるカエルがどうなるかなど言うまでもない。 これは、鬼だ。屍を抱えて阻むもの全てを滅砕する、鬼の戦神。 この鬼神こそが、カエルがなろうとしたものの極みなのだから。 たとえ目の前でラグナロクを震われようが、首を差し出すしかない。 「我ガ名ハ、アルマーズ……我ガ名ハ、ヘクトル……ッ!! 我ノ、我等ノ『理想郷』ハ……終ワラナイ……!!」 「それでも、終わらせなければならないんだ!!」 だが、その黒き闘気の領域を一筋の黒い刃が切り裂いていく。 魔界の剣を突き立てて、カエルの前にでた男がラグナロクを受け止めた。 「イスラ!?」 ストレイボウは戦いに割って入ったイスラに驚愕した。 接近戦ではあの領域の前に、勝ち目がない。だから銃を使ったのではないのか。 「生きたいとは、まだ思えない。消えてしまえるものならすぐにでも消えてしまいたい。 でも、ここで何もしなかったら、僕はきっと死ぬことも出来ない!!」 そんなストレイボウの不思議など構いなしに、イスラは剣越しにゴーストロードの目を見つめた。 眼の無い左目も、白濁した眼球が見るもの全てを呪い殺そうとする右目も、決して目を逸らさず見つめた。 「わかってるのに見えないふりを続けると大事な物を見失う。 貴方が教えてくれた言葉だ。だから、見るよ。貴方を見る!」 そのためにイスラはここまで来た。 彼を見るために。全てを受け止めて、己の生死を定めるために。 どれほどの戦慄が立ちはだかろうとも、この胸に抱く英雄の勇気を抱いて前に立つ。 「誰もが笑いあえる国を創るっていったじゃないか。なのに、あんたが笑えなくちゃ、意味がないだろう!!」 見て、答えはもう決まっていた。 たとえその体の中にどれほどの想いがあろうとも、失われた残骸が必死に身を寄せ合っている最後の場所だとしても。 そこはもう理想郷ではない。ヘクトルが夢見たのは、オスティアの全てが笑いあえる国なのだ。 オスティアの『全て』――――ならば、誰よりも笑っていなければいない人物がいるのだ。 「今更偽るなよ。僕とあんたじゃ、笑顔を張り付けてきた年季が違うんだッ!!」 だから、イスラは亡霊の願いを否定する。 たとえどれほどに全てを捨てて、楽園を作る一本の剣となって笑い続けても、オスティア候ヘクトルが笑えるはずがないのだ。 「それでもまだ続けるなら……僕が、僕が……」 「僕たち、だろう」 ストレイボウとカエルが口ごもるイスラの前に並び立つ。 イスラの勇気、勇猛果敢の意志が2人にも伝わり、この闘気の渦の中でもなんとか動けるようになっていた。 「もう手は握れん。だが、肩を並べ戦うことはできるだろう」 カエルが天空の剣を構え直す。理想の極みを見た以上、成すべきことはきまっている。 「補助魔法なんて初めてなんだ。精度は期待するなよ」 2人より数歩後ろに下がったストレイボウが詠唱を行うと、カエルとイスラにプロテクトの障壁が形成された。 この亡霊の後ろには魔剣が、そして新たな魔王がいる。ならば、この亡霊すら倒せないようではなにもできはしない。 3人の揺るがぬ決意を感じ取ったか、ゴーストロードはついに右手に力を込める。 幾つものナイフを失い、精霊剣マーニカティを失った今、残るは2本。 神剣ラグナロク、そして、亡霊を形作る核たる天雷の斧アルマーズ。 右に雷鳴を轟かせ、左に灼熱を震わせて、ついに鬼神がその真なるを顕す。 「魂を灼かれた後に、亡霊退治とはな。なかなか体験できるものではない」 「……亡霊退治なら、後でやってるよお前。で、どうするイスラ」 ストレイボウが最後にイスラの背中を押す。 カエルも虫の息で、ストレイボウでは正面を晴れない。 そしてやはりというか、他も同じだろうが、援軍も期待できない。 勝負の要は闘気を無効化できるイスラとなる。ならば、その始まりは彼が告げるべきだ。 「お前はどうするイスラ。自滅まで待つなんて甘い考えじゃこちらがやられる。お前はどうしたい?」 「終わらせる……!」 イスラは間断なく応じた。誓いを確固たるものとするように繰り返す。 「ヘクトル。僕は行く。貴方の理想郷を、終わらせる」 すでに涙は止まっている。やるべきことは、もう決まっていた。 誰よりもその理想郷に憧れたから、そこに生きることを夢見たから。 「それが……! 貴方への最後のはなむけだ!」 どうかお願いします。それを、僕の大切な終わりとさせてください。 【カエル@クロノ・トリガー】 [状態]:書き込みによる精神ダメージ(大)右手欠損『覚悟の証』である刺傷 瀕死 疲労(極大)胸に小穴 [装備]:天空の剣(開放)@DQ4 覆面@もとのマント [道具]:基本支給品一式 [思考] 基本:燃え尽きた自分を本当の意味で終わらせる 1:亡霊を倒す 2:友の願いは守りたい [参戦時期]:クロノ復活直後(グランドリオン未解放) [備考] ※ロードブレイザーの完全消失及び、紅の暴君を失ったことでこれ以上の精神ダメージはなくなりました。 ただし、受けた損傷は変わらず存在します。その分の回復もできません。(最大HP90%減相当) 【イスラ・レヴィノス@サモンナイト3】 [状態]:ダメージ(中)、疲労(極)心眼 勇猛果敢@ゴーストロードの闘気を無効化 [装備]:魔界の剣@DQ4、ドーリーショット@アークザラッドⅡ [道具]:確認済み支給品×0~1、基本支給品×2、 [思考] 基本:生きたいとは思えないが、終わり方に妥協はしない 1:ヘクトル、貴方を終わらせる……ッ! [参戦時期]:16話死亡直後(病魔の呪いから解かれている) [備考]:高原、クロノ、マッシュ、ユーリル、ヘクトル、ブラッドの仲間と要注意人物を把握済み。 フォース・ロックオンプラスが使用可能です。 【ストレイボウ@LIVE A LIVE】 [状態]:ダメージ(小)、疲労(極)、心労(中)勇気(大)ルッカの知識・技術を継承 [装備]:フォルブレイズ@FE烈火の剣 [道具]:勇者バッジ@クロノトリガー、基本支給品一式×2 [思考] 基本:魔王オディオを倒してオルステッドを救い、ガルディア王国を護る。 1:急ぎ天雷の亡将を倒し、他の仲間達の援護に向かう 2:ジョウイ、お前は必ず止めてみせる…! 参戦時期:最終編 ※アキラの名前と顔を知っています。 アキラ以外の最終編参加キャラも顔は知っています(名前は知りません) ※記憶石によってルッカの知識・技術を得ました。 ただしちょこ=アクラのケースと異なり完全な別人の記憶なので整理に時間がかかり、完全復元は至難です。 また知識はあくまで情報であり、付随する思考・感情は残っていません。 フォルブレイズの補助を重ねることで【ファイア】【ファイガ】そして【プロテクト】は使用可能です。 ※首輪に使われている封印の魔剣@サモナイ3の中に 源罪の種子@サモサイ3 により 集められた 闇黒の支配者@アーク2 の力の残滓が封じられています 闇黒の支配者本体が封じられているわけではないので、精神干渉してきたり、実体化したりはしません 基本、首輪の火力を上げるギミックと思っていただければ大丈夫です ※首輪を構成する魔剣の破片と感応石の間にネットワーク(=共界線)が形成されていることを確認しました。 闇黒の支配者の残滓や原罪によって汚染されたか、そもそも最初から汚染しているかは不明。 憎悪の精神などが感応石に集められ、感応石から遥か地下へ伸びる共界線に送信されているようです。 【天雷の亡将@???】 [状態]:クラス『ゴーストロード』 左目消失 腹に傷 戦意高揚 胸に穴 アルマーズ憑依暴走 闘気(極) 亡霊体 HP0% [装備]:アルマーズ@FE烈火の剣(ミスティック効果中。耐久度減。いずれにせよ12時までに崩壊) ラグナロク@FF6 勇者の左腕 [思考] 基本:オワレナイ……ダ、カラ……レ、ヲ……戦ワセロ……ッ! 1:戦う 2:肉を裂き、骨を砕き、生命を断つ 3:力の譲渡者(ジョウイ)には手を出さない *聖なるナイフ@DQ4、影縫い@FFVI、アサシンダガー@FFVI マーニ・カティ@FE烈火の剣は破壊されました *ラフティーナが周辺にいる影響で、賢者の指輪を介し、魔力ステータスがニノ相当になっています *アナスタシアの二撃により、石細工の土台が破壊され、他の戦場間に隆起が生じました。 他の戦場への移動は困難です。 時系列順で読む BACK△144-7 瓦礫の死闘-VS女神・無職葬送曲-NEXT▼144-9 瓦礫の死闘-VS魔神・ゴゴ、『黒の夢』に……- 投下順で読む BACK△144-7 瓦礫の死闘-VS女神・無職葬送曲-NEXT▼144-9 瓦礫の死闘-VS魔神・ゴゴ、『黒の夢』に……- 144-7 瓦礫の死闘-VS女神・無職葬送曲- アナスタシア 144-9 瓦礫の死闘-VS魔神・ゴゴ、『黒の夢』に……- ちょこ ゴゴ カエル セッツァー ピサロ ストレイボウ アキラ イスラ ジョウイ ▲
https://w.atwiki.jp/planetkirby/pages/96.html
項目 説明 星のカービィRPG 制作者:隼人様 サイト:星のきざはし(閉鎖) ジャンル:RPG 制作ツール:RPGツクール2000 プレイ時間目安:6~8時間くらい 難易度:★★☆☆☆ 公開日:2006/5以前 ストーリー: 1年前、ダークマター一族である『ゼラ』が闇の雲でポップスターを覆い、デデデ大王を中心として人々を操り、支配をもくろんだ。しかしながら、カービィの活躍により、ゼラの野望は断たれる。しかし今、買い出しに出かけたカービィが見たものは、1年前に見た黒雲と同じものだった。 概要: カービィを主人公としたオリジナルストーリーです。仲間リックとクー(カインはいろんな問題で出れなかったんでしょう)をお供にゼラを討伐しに行きます。そこまで難しくはないですが、セーブがフィールドマップorダンジョンの指定セーブポイントでしかできないので注意。若干、イベント配置ミスによるバグあり。 ダウンロード: 作者様サイト閉鎖により不能。※RPGツクール2000用RTPが必要です。 スクリーンショット データ集 ★星のカービィRPG攻略 動画 ★YouTube - 星のカービィRPG(全18part)
https://w.atwiki.jp/firetown/pages/16.html
コネクション 10/100/200 主な滞在地 デュボールorティラの樹海遺跡 種族 ルーンフォークっぽい 性別 女 年齢 見た目は12歳前後ながら800歳前後 概要 医者 詳細な説明 身長140cmにも満たない程度の少女素体のルーンフォーク?である。 小生意気な口調と挑戦的な笑みがやや大人びた印象を周囲に与える金髪碧眼のまさにお人形さんのような少女。 どうやら相当な年数を稼働し続けているようだが……。 この少女が随行している際は、剥ぎ取り判定に+2の修正が得られる。