約 2,183,072 件
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/660.html
723 名前: エロリスト槍@爆根 ◆CocLanceNU 04/10/15 19 45 56 ID ??? 数年ぶりにオフラインでTRPGしたいと思い、とあるサークルに応募しました。 そのサークルの告知要項は「18禁、萌え話禁止(苦手な人がいる為)」「清潔であること」「現在メンバー10人弱」等でした。 ここで自分は「あぁ、オシャレさん達も結構いるのかな、ちょっと見学してみよう」と言う気持ちでメールしました。 メールでの数度のやり取り(集合場所、予定合わせ)等の後、当日駅に向かいました。 自分はとりあえず粗相の無いよう、びしっとデートするかのように服装を選んでいきました。 集合場所(駅)に現れたのは見た目普通…のお兄さん。服装もごくごく普通、ゲーセンに良くいるレベル。 (あ…ちょっと気合い入れすぎたかもw) その彼(今後Aとします)と挨拶し、色々話をしながら会場に向かいました。 彼はこちらの問いには気さくに答えてくれるし、あちらからも話しかけてくれるので、とても安心してました。 会場(公民館の一室)に着き、A氏が扉を開けると… ゲーセンに良くいるような人達が3人、談笑していました。 A氏が「新人さん来たよー」と、彼らに呼びかけるも、大した反応無し。部屋の椅子に座らされ、簡単なサークルの説明でも あるのかな…と思ってたら。 なにもありませんでした。みんなでおしゃべりを続けてました。 会話の内容は「***のコンベは良くない」とか「ここでサークル出来たから行く必要ない」とか、そんな感じでした。 恐る恐る会話をするべく、話しかけ、やっとサークルの特徴を聞き出すことが出来ました。 725 名前: エロリスト槍@爆根 ◆CocLanceNU 04/10/15 19 47 04 ID ??? 「ウチは珍しく、GMやりたがる人達のほうが多いんだ。だからプレイヤーは歓迎だよ」 そう聞き、「へぇー、それは楽しみですね」と返しました。本心です。 とりあえずキャラシートコピーと昼食買い出しの為に、皆でコンビニに向かいました。 歩きながら、メンバーの簡単な自己紹介を受けました。 メンバーA:スカウト係 会長B :場所確保係 ダイス目がいい メンバーC:ダイス目が悪い メンバーD:ダイス目は普通 「俺達は変な奴らだからなぁ」 えっと…自分は役割とダイス目しか聞いていませんけど。 「どういう風に変なんですか?」 こう恐る恐る聞き出しました。 会長B 「Cは俺が休んだ回に代わりの回復係担当して、ファンブルしたんだ」 「は…はぁ。そうですか」 コンビニで、持ってくるのを忘れた筆記用具を買い足し、昼食もすませ、一服している時に… 727 名前: エロリスト槍@爆根 ◆CocLanceNU 04/10/15 19 47 56 ID ??? 会長Bが自分に話しかけてきました。内容は午後6時にやっているガンダムの話のようですが、自分は見ていません。 ただ、TRPGに話繋がるのかな…と思って聞いてたら 会長B「出てくる声優が無駄に豪華で、***とか***とか出てくるんだ」 自分は、アニメ見ていないので声優の話されても解りません。 「えっと…どんな声の人ですか?」 会長B 「アナベル・ガトーとシャアで、原作の台詞も使ってくるんだ」 自分は「ガンダム好き」とも「詳しい」ともまだ言ってませんし… 会長B 「***君は、どんなシステムとかやってたの?歴は?」 俺 「一番やっていたときは、Fローズを週に1回、1年ペースでキャンペーン3本とかでしたね」 会長B 「あーFローズと言えば<闇鍋>だよな!俺なんかゴーレムにかけちゃってGM唖然だったよ!」 不安のよぎる中、会場に戻り、見学の旨を伝えようとしたら、キャラシートを渡されました。 システムはアリアンロッドでした。初期キャラクターを皆で作るようです。 俺 「んーと、出自表とかはチョイスでいいですか?」 会長B 「ダメ、みんな『始祖の紋章』取っちゃうでしょ?だからロール」 (注:『始祖の紋章』…スキルを一つ余計に貰える、アリアンロッドでは強いとされる出自) んーマンチ対策か。ま、いっか。 すると他のプレイヤーが「せっかくだから関係表も振りましょうよ」と提案。皆で振る。 自分は「誰かに借りがある戦士」が作成されました。 GM用のセッションシートにも名前(PL名、キャラ名)を記入しました。 729 名前: エロリスト槍@爆根 ◆CocLanceNU 04/10/15 19 48 41 ID ??? そして、プレイ開始… GM(D)「あー面倒だからみんなギルド組んでおいてね、仲間って事で」 時間そんなに押してるのかな…まだ午後1時だよ。 そうは思うも、GMに従う。おもむろにGMは『ファーストクエスト』を取り出し、棒読みを始める。 (注:『ファーストクエスト』…アリアンロッドシナリオ集) (え…シナリオは作ってなかったんだ…) 不安が、よぎりました。 淡々と棒読みを続け、一通り終わった後、いきなり街へ。 冒険者寄り合いの神殿で、いきなり仕事の依頼を説明される。 会長B 「よーし行こう!」 一同 「行こう行こう!」 え?まだ何も情報聞いていないし…PCの名前すら聞いていません!メモしたセッションシートはGMが… こちらが口を開けても、周りの声が大きすぎて、GMの席に届きません。(自分はGMから一番遠い席でした) それに、周りはとても楽しそうに談笑します。空気になじめず、大きな声を出すことがはばかられる雰囲気です。 迷宮の入り口で、いきなりGMがまた本を片手に棒読みを始めます。 どうやら、入り口で少女の霊がこちらを見て、消えるらしいのですが、皆ワイワイと次に進んでいきます。 (あれ…今の相談だったのかな?) 迷宮はどうやら本からコピーしたと思われるマップを切ったもので、オートマッピングでした。 コレは便利だな、と次の行動を皆で計画しようと話しかけようとしたとき… 734 名前: エロリスト槍@爆根 ◆CocLanceNU 04/10/15 19 52 33 ID ??? 会長B 「よしシーフ、罠感知」 メンバーC 「…(ころころ)」 GM(D) 「罠はないと思うよ」 会長B 「よし前進」 あれ? GM(D) 「扉からゴブリンが2匹」 会長B 「ここ罠感知してないぞ」 GM(D) 「さっきのマスで失敗してたの。不意打ちね」 会長B 「じゃあ戦闘か」 え?え? とりあえず戦闘、自分のイニシアチブが回るので、行動を宣言する。 「ゴブリン2体に<ブランディッシュ>+<パワーブレイク>、(命中したので)フェイト1点使ってダメージ増やします」 (注:戦士の特殊攻撃、敵前対にダメージを与え、更に転倒させる。フェイトはヒーローポイントみたいなもの) 会長B 「え?いきなりそんなに使うの?」 俺 「先手で潰せば余計なダメージ受けませんし」 会長B 「もったいないよ」 俺 「…はぁ…そうですか」 ゴブリン撃破。 色々あって他の部屋に。そこでもモンスターとエンカウント。 735 名前: エロリスト槍@爆根 ◆CocLanceNU 04/10/15 19 53 20 ID ??? 会長B 「(エネミー識別成功)モブだから<トルネードブラスト>使って」 俺 「は…はぁ」 (注:雑魚を無条件に一掃する必殺技) 自分が何か相談しようとする前に、既に行動を決定されます。ってか会長Bのクラスなんだろう… なんか知らないけどラスボスの部屋まで来ました。 流石にボスの攻撃は強く、ダメージを受けたりもしてました。 会長Bがダメージの度に<プロテクション>言うので、彼がアコライトって事が、ここでやっと判明しました。 そして<プロテクション>使うたびに… 会長B 「俺こう言うとき出目いいからなーホラ(1D6を振り)4!」 会長B 「あーそこで<カノン>使って、そこ前進して!」 嬉々とその判断に従うPL達。転がるサイコロ。淡々とダメージを語るGM。 ボスを先に倒したのですが、GMは雑魚を全滅させるまで戦闘を止めてくれません。その間も会長Bの指示が飛び交います。 やっと戦闘が終わったと思ったら、またGMが棒読みを始めます。 なんか入り口でも出てきた少女の霊と突然出てきた黒騎士が語り合います。帰ります。 なんか経験値貰いました。記入しました。どうやら終わったらしいです。みんな…とてもとても面白そうでした。 737 名前: エロリスト槍@爆根 ◆CocLanceNU 04/10/15 19 54 09 ID ??? 結局他のPCも、クラスが解った以外は何も解りませんでした。ってか何の為に関係表振ったんでしょうか? PCとしては、一度も会話していない気がしました。周りが変な口調で思い思いにGMに叫んでいたソレが、PCの会話だったんでしょうか… 午後3時。大体2時間程度でした。 その後他のプレイヤーが違うシステムを用意し始めていました。 丁度急な仕事のメールが入ったので、すぐさま切り上げました。 本当は、サークル会合終わった後に、皆で飲みに行く予定でしたが。 その為の予算で「アリアンロッド上級ルールブック」を買い、ラーメン喰って帰りました。 その夜、メールでA氏から「次回は○月×日です、是非来てください」と言った旨を伝えられました。 自分的には、「返事を待たない言葉」は「会話」ではなく「アナウンス」だと思いました。 多分、せっかくの休日を使ってプレイしたソレは、TRPGではなく「アナウンスRPG」だったんだと信じます。 数年ぶりのオフラインTRPGセッションは、こんな感じで幕を閉じました。 (`ω´)y-~ すんません。大したネタじゃなくて。おつまみ程度に。 741 名前: エロリスト槍@爆根 ◆CocLanceNU 04/10/15 19 58 51 ID ??? 723 725 727 729 734 735 737 ( `ω´)y-~ ちょっと間飛んじゃったんでしおり代わりに。 要約すると。 ・自己紹介もまともに出来ない集団といきなり卓を囲むことになった。 ・PC間、PL間相談は一切無く、思いついたことを我先に変な口調でGMに主張する。 ・会長Bは全ての行動を仕切りたがる。自分のことだけ話す。他人の顔色をうかがわない。 ・GMは前準備無しのシナリオ棒読み。分岐点がどこにも見あたらない一本道。 ・そして声の大きい、近い順に順次処理。 ・でもみんな楽しそうでした。自分は口を挟める雰囲気ではありませんでしたが… 判定ヨロです。 745 名前: エロリスト槍@爆根 ◆CocLanceNU 04/10/15 20 00 40 ID ??? ( `ω´)y-~ 738 あ、ついでにサークルは「18歳未満ご遠慮」であり、全員社会人でした。 (SEだらけらしいです) そして、「Fローズをプレイしてる」「コンベンション参加経験多数」なので自分的には それなりにプレイ歴は長いと判断しました。 747 名前: エロリスト槍@爆根 ◆CocLanceNU 04/10/15 20 02 01 ID ??? ( `ω´)y-~ 742 ダンジョンの全体図を適度に切って、進行するたびに継ぎ足していく感じで、戦闘そのものは エンゲージ制でした。また、上級ルールブックは所持していた様子です。 766 名前: エロリスト槍@爆根 ◆CocLanceNU 04/10/15 20 30 28 ID ??? ( `ω´)y-~ 確かに自分が過去のTRPGを美化しすぎているだけかもしれません。 ただ、ぼちぼち始めているオンラインTRPGだと、困ったことはたまにありますが、「楽しい」と 思えることも多々ある訳です。 自分が「ノれなかった」のは確かにあります。 しかしその為には「周りの空気を読む」事も必要と判断し、傾向を調べているウチに終わってましたw 更に事前に「コレ系の話禁止」みたいな注意がされていたので、言葉を選んでいた訳です。 んで、アリアンロッド1Lvだと、指示と言っても「スキルのオン、オフ」ぐらいしかないですしね。 暫くはもうちょっとオンセで引きこもることにします。 (`ω´)ノシ アドバイスTHXです。 スレ36
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4477.html
RPGツクールVX 【あーるぴーじーつくーるぶいえっくす】 ジャンル RPG製作ソフト 対応機種 Windows 2000~7 開発元発売元(初版) エンターブレイン 発売元(+素材集 和) 角川ゲームス 発売日 初版:2007年12月27日+素材集 和:2011年5月26日 定価 共に税込10,290円(税抜9,800円) レーティング CERO:全年齢対象 廉価版 VALUE!+素材集 和:2012年9月27日/7,140円 判定 良作 ポイント 『2000』+『XP』『2003』には及ばないがイベントコマンド復活『2000』に次ぐ人気ツール ツクールシリーズリンク 概要 『RPGツクール2000』からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 Windows版『RPGツクール』の一作で、通算5作目の作品。インターフェイスなどは『2000』をベースとしている。 前作『XP』にあったスクリプトによる発展性を残しつつも、『2000』にあった取っつきやすさを復活させたところが本作の売りとなっている。 『RPGツクール2000』からの変更点 『RPGツクールXP』で好評だったスクリプト作成システム「RGSS」を改良した「RGSS2」を搭載している。 マップチップがマップ1つにつき1チップ、レイヤー別に分けられていたが、今作では全マップ共通のタイル別に変更。 メッセージフォントの変更。全体的に丸っこい感じに。 デフォルト素材のキャラクターの頭身が『FF6』のような2.5頭身から『FF5』以前のような2頭身になった。 また『XP』で使用するキャラチップも加工すれば本作で使えるようになるので、作風の幅が広がった。 移動動作が『XP』よりは軽快になった。 評価点 「RGSS2」は「RGSS」同様、制作の自由度が高い。面倒ではあるが、本作の不満点も大抵がスクリプトで補完できるほどである。 そのお陰で「RPGツクール」でありながら、「シミュレーションRPG」だったり「パズル」だったりと様々なフリーゲームが登場している。 2010年現在では素材として配布するサイトもかなり多くなったため、探せばかなりの数のスクリプトが出てくる。 「RGSS」とは基本的に互換性はないが、一部の素材スクリプトは「RGSS2」でも使用可能(改造が必要になるものもあるが)。 『XP』では多くのイベント作成コマンドが削除され、スクリプトで補完しなければならなくなった箇所が多かったためハードルが高くなってしまったが、本作はイベントコマンドが軒並み復活し、インターフェイスも『2000』に近くなったため『XP』よりは作りやすくなった。 『2000』のテクニックのほとんどが本作でも使用可能なほど。 それでも復活しなかったコマンドはある。一応スクリプトで補完できるが。 素材の完成度が高く、好評の声も多い。 『RPGツクールDS』の素材は本作をベースとしている部分が多い。 公式ブログなどでの素材の配布やモンタージュ形式でキャラドットを作成する「ちびキャラツクール」(ソフトの機能ではなく、ネット上にある作成サイト)など公式のサポートが豊富。 賛否両論点 『2000』や『XP』の2.5頭身に慣れ親しんだ層からは、デフォルト素材の頭身が縮んだことに違和感を覚える人もいる。 ちみっこいキャラグラはほのぼのとしたゲームを作る場合には合っているが、シリアスな表現とはややミスマッチになりやすい。 マップチップなどのグラフィック素材の解像度が上がったため、素材作成が少々面倒になった。 また解像度が上がった反面、グラフィックが安っぽく見えるという声も多い。 グラフィックの素材こそ完成度は高いものの、デフォルトのサウンドが全体的に「安っぽい」「ダサい」と言われるなど控えめに言って好みが分かれる。 音楽ではBattle関連が特に顕著。「ギャグにしか聞こえない」とまで言われるものもある。 というのも、OGGやMP3などに本格的に対応しているにもかかわらず音楽に関してはMIDI形式なのである。XPのような曲調であれば違和感は無かったろうに… 効果音の方も、ほとんどが名前を英語に変えただけで2000からの使い回し。XPの効果音も少しはあるが。 次作のVX AceではデフォルトBGMが全て一新され、良曲が増えた。効果音も多少追加されている。 問題点 画面解像度が『XP』の640x480から544x416に縮小。とはいえ、『2000』より解像度は上だが。 一応スクリプト側から解像度を変更することは可能。 戦闘背景の消滅(エフェクトをかけただけのものとなった)。 PC版には当たり前のように実装されていた機能であり、RPGの根幹をなす戦闘画面の仕様劣化は本来であれば致命的である。しかし、スクリプトを使うことで従来通り実装可能であるため、実態としては人によっては気になる程度。 RPGといえばファンタジーなのかデフォルト素材(RTP)は『2000』や『XP』と同様、ファンタジーに偏っている。 これらの点はスクリプトなどで解消出来るが、グラフィックに関しては現代風・SF風・和風関連が弱い。 マップが簡単に作れるようになった一方、複雑なマップをつくるのは非常に困難。 特に起伏のあるマップを作るのは難しくなっている。(山など) 推奨スペックを満たさないPCでプレイすると動かないわけではないが、テストプレイに支障が出る(動作に最適なFPSは60)。 この問題を解消するためにマップやアニメーションの軽量化スクリプトなどが配布されている。 また、スクリプトにより画面サイズを広げるとやはり推奨スペックを満たさないPCでのプレイに支障が出る。 プレイ中にF12を押すことで発生する「F12リセットエラー」が問題に。 ただし、スクリプト側でゲームをシャットダウンさせる命令にすれば回避出来る。 総評 初心者あるいは出戻り系のプレイヤーには取っ付きやすいシステムが好評である。 『2000』のお手軽さと『XP』の自由度を合わせた良いとこどりのツールといえる。 グラフィックの面は仕方ないが、上記にある通りだいたいの不満点はスクリプトで解消出来るのも利点。 一方、『XP』より軽くなったとはいえ、推奨スペックを満たさないPCには優しくない部分もある。 全体的には卒なくまとまっており、慣れるという意味でも手に取る価値はある優秀なツールである。 余談 現在の観点ではツールとしては中途半端で選択意義が薄い。 現在ではグラフィック素材を使いまわせて機能が充実、動作が高速化した『VXAce』が登場した為にVX自体の選択価値がより減退してしまっている。 当時の観点から見てもRGSSを使わない(使えない)なら『2000』の方がコマンドが充実しており、RGSSを使いこなせるなら『XP』で十分と言う様に中途半端な印象は否めない。 ただ、RTP改変素材(*1)はVXのものが多く、それを使うためという意味では一定の価値はある。 あえて不足な部分を残し、スクリプトにより動作の幅を広げさせようとしている部分がある(戦闘背景の消滅、4方向のみの移動→スクリプトによって斜め移動も可、など) 一方では「完全作を作ってしまうと今後に活かせるネタがなくなるからでは?」という見方がある。 RTPが相変わらずファンタジー寄りの方向性なので、現代系の世界観を持ったゲームを作りたい場合は自作か素材屋頼りになる。 ツクールシリーズとしては珍しくアカデミックパックが販売されている。 ただし、あくまで教育機関向けのものであり、一般の学生等に向けて販売されたものではない。 アップデータは不具合修正や最新OSへの対応といったものはあるものの頻度は多くない。 2011年5月26日には、『ツクールシリーズ素材集 和』が発売。この素材集と本体をセットにしたパック(ダウンロード版『RPGツクールVX』はセット販売のみ)も発売している。 本製品には、『RPGツクールVX』でそのまま使える、日本のお城をイメージしたマップ、戦国武将や妖怪をモチーフにしたモンスター、神主や侍などの歩行キャラクターといったグラフィックが大量に収録されている。 収録されている追加素材の中でも、特に目を引くのがモンスターグラフィック。RPGでは定番のスライムやドラゴンに代わり、戦国武将や忍者、鬼やろくろ首といった妖怪など、日本ならではのモンスターたちが盛りだくさんに用意されている。 収録された素材は、マップ、モンスター、歩行キャラクター、顔グラフィックなど、あわせて200点以上。RPGを作るのに必要な素材はひと通り用意されている。 ただし、VXRTPと和素材集の顔グラフィックの絵師が違うので使う人によっては違和感も。 モンスターグラフィックといった一部の同一素材は『DS+』で標準搭載している他、後のコンシューマ版ツクールでもDLCとして販売されている素材もある。 現在、和素材集のPVが公開されているが旧版のPVも見ることが出来る。 その旧版では現在の落ち着いたナレーションとは違い、声優の関智一氏の熱いナレーションを聞くことが出来る。 以前のシリーズは『RPGツクールXP』(←『WindowsXP』)のようにタイトルをWindowsのバージョン名と一致させてきたが、本作は慣例と異なるタイトルになった。 「VX」というタイトルの由来は定かではない。「15」のローマ数字表記、「Vista+XP」の略称などの説があるが、根拠としてはイマイチである。 2011年12月15日には上位版である『RPGツクールVX Ace』が発売された。 イベントコマンドなどの機能はさらに強化されたが『2000』と『2003』のような作成データ互換機能は無く『VX Ace』に導入された「RGSS3」も「RGSS2」と互換性は無い。一方でスクリプトを使用しなくても追加パラメータやバトルメンバーの入れ替え、ダメージ計算式の変更がデフォルトで実装されているため、初心者にとって扱い易い部分もある。どちらが作りやすいかは人によるだろう。 2020年8月20日『RPGツクールMZ』が発売された際に、本作の技術的サポートが2021年1月24日をもって終了されることが発表された。 同時にXP、VX Aceもサポート終了が発表されたため、RGSSを導入したツクールは全てサポートが終了されることとなる。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/69906.html
アナスタジオニセイ(アナスタジオ2世) アナスタシウスニセイの別名。
https://w.atwiki.jp/femaleenemey/pages/166.html
RPGツクール2 ゲーム概要 アスキー(現・エンターブレイン)がSFCで発売したRPG作成ツール第2弾。 前作「RPGツクール-Super Dante-」から格段に作りやすく、かつ多機能になった。 ※敵キャラの名前はグラフィックナンバーから。色は4色ある内の最初の色(1番)をチョイス。 No.9 その他画像 攻撃方法 語録 備考 人魚 名前 コメント No.11 その他画像 攻撃方法 語録 備考 ハーピー 名前 コメント No.16 その他画像 攻撃方法 語録 備考 ラミア 名前 コメント No.21 その他画像 攻撃方法 語録 備考 メデューサ(メデューサヘッド) 名前 コメント No.31 その他画像 攻撃方法 語録 備考 リリス(サキュバス) 名前 コメント No.62 その他画像 攻撃方法 語録 備考 女の子 名前 コメント No.64 その他画像 攻撃方法 語録 備考 女の人 名前 コメント No.66 その他画像 攻撃方法 語録 備考 お婆さん 名前 コメント No.81 その他画像 攻撃方法 語録 備考 水の精霊(ウォーターエレメント) 名前 コメント ⇒2ページ?
https://w.atwiki.jp/forosaba/pages/27.html
ふろれRPGについて ふろれRPGとはちくわみさんが運営をしているパラルートRPGの1つで、動画撮影や企画が活発的に行われてるサーバーです!前行われた夏祭りの様子を少しだけ載せておきました!ふろ鯖に入って行事ごとを楽しもう! こんな感じです ふろれRPG鯖の運営様等について 運営 ふろれある この鯖の鯖主さんです。 主に企画を考えていて 夏祭りや企画事では盛り上げまくる人です!! ノマ パラルートRPGの運営さんとの橋渡し的な人です。 主に荒らしの対応や盗みの対処をしています 夏祭りや企画の際は1番お金を使う方です。 サポーター 主にプレイヤーの困った事等を教えてくれる人です 海賊王(さば) 基本的に運営さんのサポートをされています。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1435.html
RPGツクールDS エンターブレイン 2010年3月11日 DS 自分だけのオリジナルRPGを作れるソフト「RPGツクールシリーズ」のDS版 自分のデータを送ったり、Wi-Fi通信で素材データをダウンロードしたり出来る 追記 Q プレイ中、戦闘画面で[こうげき]、[とくぎ]、[アイテム]のいずれかのコマンドを選択し、対象となるモンスターおよび主人公を選ぶ際、[A][B]ボタン同時に押すと画面が停止します。 A パーティ最後尾のメンバーの行動を選択する際、[A][B]ボタンを行なうと画面停止が発生いたしますのでご注意ください。 上記のタイミングにて、[A][B]ボタンを同時に押さないようにすることで回避できます(通常操作では[A][B]ボタンを同時に押す必要はございません)。 見たいなバグがあるので、詳しくはツクールwebでチェック
https://w.atwiki.jp/trpg002/pages/46.html
はじめに •艦これRPGではカードの使用が可能なオンセツール「どどんとふ」を使用します •公式サイトどどんとふ@えくすとりーむを開いてください ◦新公式アイン ◦ルームNo.196 ◦パス:岡本君 はじめにどどんとふとwikiのメモを観ながらざっくりルールを説明します。 その後、各PC決定後、導入フェイズに移行します。 ●参考資料 艦これRPGルールサマリー(公式) https //ssl.fujimi-trpg-online.jp/img/download/kc/07_kancollerpg_sum.pdf TRPGSNS非公認:オンセ講座wikiどどんとふで艦これRPGTips http //www54.atwiki.jp/trpgonsekouza/pages/31.html 艦これRPGをどどんとふで遊ぶやり方~資源・感情・表・イベントカード・プロット・損傷管理の方法を完全解説 http //4d4l.net/kancore-trpg-howto/ ●ゲームの進行 (1)事前準備(p.208参照) 着任の書のp.141に掲載されている艦娘から任意の1名を選択してください。 任意のギャップを1か所塗りつぶしてください。塗りつぶした箇所はギャップとして扱われません。(p.136) もし、初期個性の中に「フリー」が含まれている場合、任意の個性を指定してください。 ★基本能力の補足説明 行動力:1d6消費することで、判定の振り直しや個性の取得が可能です。0の場合、判定が自動失敗します。(p.207) 資材相性:行動力を回復する【補給】でどの資源と相性が良いかを表します。(p.135、p.227) 個性: 判定を行う際に使用します。基本目標値は5で、代用する個性とのギャップが広いほど、目標値も増加します。 行動力を1d6減らすことで任意のタイミングで個性を取得できます。 弱点の個性を使用すると、アクシデント表を同時に振る必要があります。 各シーンに1度だけ、PCは行動力を1d6消費して個性を取得できます。 出目が奇数だった場合、長所となり、偶数だった場合、弱点となります。(p.226) 感情値:PCやNPCに対して取得します。感情値を持っているPCに声援を送り、判定値を感情値分だけ上昇できます。(p.140,p.240) ★どどんとふでランダム表を使用する場合 ※http //4d4l.net/kancore-trpg-howto/の「ダイス表の使い方」 どどんとふのチャット欄に英数字を入れることで判定結果を確認できます。 ★TRPGSNS非公認:オンセ講座wikiどどんとふで艦これRPGTips:オンラインキャラシーとの連携 http //www54.atwiki.jp/trpgonsekouza/pages/32.html 面白そうな機能ですが、今回キャラクターシートを使わないのでパス。 ★オンラインキャラシー http //character-sheets.appspot.com/kancolle/edit.html (2)導入フェイズ(p.211参照) PCの自己紹介とGMから任務の説明を行います。 PCの中から1名、旗艦を選択してください。 各PCは自分以外のPC1名を指定し、感情値を1点上昇させてください。 ※感情値はどどんとふに共有メモを作成したので、そこに明記してください。 (3)鎮守府フェイズ(p.216参照) ※インセンインのミドルフェイズっぽい。 PCはイベントカード(非公開)を作成し、シーンの種類とキーワードを記入します。(p.217参照) (例:演習シーン、キーワード:夜間無灯訓練) ※同サイクル中にシーンの種類が重複した場合、2回目のシーンは判定値がー1、3回目のシーンは判定値がー2です。できるだけ別のPCと被らなさそうなシーンを選択してください(p.226) ★どどんとふで艦これRPGTips:イベントカードの作り方 http //www54.atwiki.jp/trpgonsekouza/pages/27.html ★どどんとふでイベントカードを作成する方法 ※http //4d4l.net/kancore-trpg-howto/の「イベントカードの出し方」 どどんとふの「メッセージカードの追加」からイベントカードを作成します。 その後、PCの中からシーンプレイヤーを選択します。 各PCはシーンに登場するか、入渠するか、シーンに登場しないか選択してください。 GMは作成されたイベントカードから1枚をランダムに選択します。 シーンプレイヤーは2d6を振り、今回のシーンで起こるイベントを決定します。 GMはイベントカードの内容とイベント表の結果からそのシーンを説明し、判定内容を提示します。 シーンに登場しているPCは以下の補助行動を行う事が可能です。(p.226参照) ・発見 ・補給 ・改装 ・開発 上気の行動を全てのイベントカード分完了すると1サイクルが終了します。 1サイクル終了後、シナリオイベントが発生する可能性があります。 このサイクルを1~3回、繰り返します。 (4)決戦フェイズ(p.242参照) 所定のサイクル完了後、敵艦隊との艦隊戦を行うイベントが発生する可能性があります。 ※艦隊戦の詳細は p,230 を参照してください。 ★どどんとふで艦これRPGTips:プロットの方法 http //www54.atwiki.jp/trpgonsekouza/pages/28.html ★どどんとふでダイスプロットを指定する方法 ※http //4d4l.net/kancore-trpg-howto/の「ダイスプロットのやり方」 どどんとふの「ダイスシンボルの追加」をクリックします。 (5)終了フェイズ(p.243参照) エピローグを説明し、経験点の支払いを行います。
https://w.atwiki.jp/rpgrowa/pages/254.html
スレ立て用テンプレ ※…数字は本スレにおけるレス番を表します。 【1】 このスレではRPG(SRPG)の登場キャラクターでバトルロワイヤルをやろうという企画を進行しています。 作品の投下と感想、雑談はこちらで行ってください。 【RPGロワしたらば(本スレ含む】 ttp //jbbs.livedoor.jp/otaku/11746/ 【RPGロワまとめWiki】 ttp //www32.atwiki.jp/rpgrowa/pages/11.html 【前スレ(2ch】 ttp //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1307891168/l50 [[テンプレ]]は 2以降。 【2】 参加者リスト(○=生存、●=死亡) 2/7【[[LIVE A LIVE]]】 ● [[高原日勝]]/ ○アキラ(田所晃)/ ●無法松/ ●[[サンダウン]]/ ●[[レイ・クウゴ]]/ ○ストレイボウ/ ●[[オディ・オブライト]] 2/7【[[ファイナルファンタジーVI]]】 ●[[ティナ・ブランフォード]]/ ●[[エドガー・ロニ・フィガロ]]/ ●[[マッシュ・レネ・フィガロ]]/ ●シャドウ/ ○[[セッツァー・ギャッビアーニ]]/ ○ゴゴ/ ●[[ケフカ・パラッツォ]] 1/7【[[ドラゴンクエストIV 導かれし者たち]]】 ●ユーリル(主人公・勇者男)/ ●[[アリーナ]]/ ●ミネア/ ●[[トルネコ]]/ ○ピサロ/ ●[[ロザリー]]/ ●[[シンシア]] 2/7【[[WILD ARMS 2nd IGNITION]]】 ●[[アシュレー・ウィンチェスター]]/ ●リルカ・エレニアック/ ●ブラッド・エヴァンス/ ●カノン/ ○マリアベル・アーミティッジ/ ○[[アナスタシア・ルン・ヴァレリア]]/ ●トカ 1/6【[[幻想水滸伝II]]】 ●リオウ([[2主人公]])/ ○[[ジョウイ・アトレイド]]/ ●ビクトール/ ●ビッキー/ ●ナナミ/ ●[[ルカ・ブライト]] 3/5【[[ファイアーエムブレム 烈火の剣]]】 ●リン(リンディス)/ ○[[ヘクトル]]/ ●[[フロリーナ]]/ ○[[ジャファル]]/ ○ニノ 1/5【[[アークザラッドⅡ]]】 ●[[エルク]]/ ●リーザ/ ●シュウ/ ●[[トッシュ]]/ ○[[ちょこ]] 2/5【[[クロノ・トリガー]]】 ●[[クロノ]]/ ●[[ルッカ]]/ ○カエル/ ●[[エイラ]]/ ○魔王 1/5【[[サモンナイト3]]】 ●アティ(女主人公)/ ●[[アリーゼ]]/ ●[[アズリア・レヴィノス]]/ ●ビジュ/ ○[[イスラ・レヴィノス]] 【残り15/54名】 【3】 【基本ルール】 全員で殺し合いをしてもらい、最後まで生き残った一人が勝者となる。 勝者のみ元の世界に帰ることができる。 ゲームに参加するプレイヤー間でのやりとりに反則はない。 ゲーム開始時、プレイヤーはスタート地点からテレポートさせられMAP上にバラバラに配置される。 プレイヤー全員が死亡した場合、ゲームオーバー(勝者なし)となる。 【スタート時の持ち物】 プレイヤーがあらかじめ所有していた武器、装備品、所持品は全て没収。 ただし、義手など体と一体化している武器、装置はその限りではない。 また、衣服とポケットに入るくらいの雑貨(武器は除く)は持ち込みを許される。 ゲーム開始直前にプレイヤーは開催側から以下の物を支給され、「デイパック」にまとめられている。 「地図」「コンパス」「筆記用具」「水と食料」「名簿」「時計」「ランタン」「ランダムアイテム」 「デイパック」→他の荷物を運ぶための小さいリュック。詳しくは別項参照。 「地図」 → MAPのあの図と、禁止エリアを判別するための境界線と座標が記されている。 「コンパス」 → 安っぽい普通のコンパス。東西南北がわかる。 「筆記用具」 → 普通の鉛筆と紙。 「水と食料」 → 通常の成人男性で二日分。 「名簿」→全ての参加キャラの名前のみが羅列されている。写真はなし。 「時計」 → 普通の時計。時刻がわかる。開催者側が指定する時刻はこの時計で確認する。 「ランタン」 → 暗闇を照らすことができる。 「ランダムアイテム」 → 何かのアイテムが1~3個入っている。内容はランダム。 【禁止エリアについて】 放送から1時間後、3時間後、5時間に2エリアずつ禁止エリアとなる。 禁止エリアはゲーム終了まで解除されない。 【放送について】 0:00、6:00、12:00、18:00 以上の時間に運営者が禁止エリアと死亡者、残り人数の発表を行う。 基本的にはスピーカーからの音声で伝達を行う。 【舞台】 ttp //www32.atwiki.jp/rpgrowa?cmd=upload act=open pageid=40 file=rowamap.jpg 【作中での時間表記】(0時スタート) 深夜:0~2 黎明:2~4 早朝:4~6 朝:6~8 午前:8~10 昼:10~12 日中:12~14 午後:14~16 夕方:16~18 夜:18~20 夜中:20~22 真夜中:22~24 【4】 【議論の時の心得】 ・感想と雑談は、本スレ(ここ)で構いません。 流れを変えたくない場合や、現行のRPGロワ振り返りに参加したい場合は、避難所を再利用していただければ幸いです。 ttp //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11746/1219762310/l50 ・議論は専用スレで行って下さい。 ttp //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11746/1219587734/l50 ・修正、試験投下はこちらの仮投下スレでお願いします。 ttp //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11746/1219603025/l50 ・作品の指摘をする場合は相手を煽らないで冷静に気になったところを述べましょう。 ・ただし、キャラが被ったりした場合のフォロー&指摘はしてやって下さい。 ・議論が紛糾すると、新作や感想があっても投下しづらくなってしまいます。 意見が纏まらずに議論が長引くようならば、したらばにスレを立ててそちらで話し合って下さい。 ・『問題意識の暴走の先にあるものは、自分と相容れない意見を「悪」と決め付け、 強制的に排除しようとする「狂気」です。気をつけましょう』 ・これはリレー小説です、一人で話を進める事だけは止めましょう。 【禁止事項】 ・一度死亡が確定したキャラの復活 ・大勢の参加者の動きを制限し過ぎる行動を取らせる 程度によっては雑談スレで審議の対象。 ・時間軸を遡った話の投下 例えば話と話の間にキャラの位置等の状態が突然変わっている。 この矛盾を解決する為に、他人に辻褄合わせとして空白時間の描写を依頼するのは禁止。 こうした時間軸等の矛盾が発生しないよう初めから注意する。 ・話の丸投げ 後から修正する事を念頭に置き、はじめから適当な話の骨子だけを投下する事等。 特別な事情があった場合を除き、悪質な場合は審議の後破棄。 【NGについて】 ・修正(NG)要望は、名前欄か一行目にはっきりとその旨を記述してください。 ・NG協議・議論は全てここで行う。進行スレでは絶対に議論しないでください。 ・協議となった場面は協議が終わるまで凍結とする。凍結中はその場面を進行させることはできない。 ・どんなに長引いても48時間以内に結論を出す。 『投稿した話を取り消す場合は、派生する話が発生する前に』 NG協議の対象となる基準 1.ストーリーの体をなしていない文章。(あまりにも酷い駄文等) 2.原作設定からみて明らかに有り得ない展開で、それがストーリーに大きく影響を与えてしまっている場合。 3.前のストーリーとの間で重大な矛盾が生じてしまっている場合(死んだキャラが普通に登場している等) 4.イベントルールに違反してしまっている場合。 5.荒し目的の投稿。 6.時間の進み方が異常。 7.雑談スレで決められた事柄に違反している(凍結中パートを勝手に動かす等) 8.その他、イベントのバランスを崩してしまう可能性のある内容。 上記の基準を満たしていない訴えは門前払いとします。 例.「このキャラがここで死ぬのは理不尽だ」「この後の展開を俺なりに考えていたのに」など ストーリーに関係ない細かい部分の揚げ足取りも× ・指摘や修正要求、疑問点の提示、不満の声も意見の一つです。 おかしいなと感じた場合は臆せずに言いましょう。 ただしその場合は、上記の修正要望要件を参考にするなどして、具体的な問題点や不満点、それを危惧する理由を必ず挙げてください。 ・書き手がそれらの意見を元に、自主的に修正する事は自由です。 【5】 【書き手の注意点】 ・トリップ推奨。 騙り等により起こる混乱等を防ぐため、捨て鳥で良いので付けた方が無難 ・予約はしたらば掲示板の予約スレにて。期限は一週間。尚、三作以上採用された書き手に限り更に一週間の予約延長申請が認められます。 ・リレーは、リレー元のSSの投下終了宣言から24時間後から解禁。ただし、リレー元のSSで問題点が指摘された場合は、問題の解決を優先します。 ・問題が指摘されたSSの続きが予約されている場合、議論中は予約を保持し、問題提起から修正投下までの期間を予約期間に含めないものとします。 ・問題解決の手段が大幅な変更に至る場合、予約破棄するか否かは予約者の判断にお任せします。 ・残酷表現及び性的描写に関しては原則的に作者の裁量に委ねる。 但し後者については行為中の詳細な描写は禁止とする。 ・無理して体を壊さない。 ・完結に向けて決してあきらめない 書き手の心得その1(心構え) ・この物語はリレー小説です。 みんなでひとつの物語をつくっている、ということを意識しましょう。 ・知らないキャラを書くときは、綿密な下調べをしてください。 ・連投規制にひっかかりそうであれば仮投下スレにうpしてください。 ・自信がなかったら先に仮投下スレにうpしてもかまいません。爆弾でも本スレにうpされた時より楽です。 ・本スレにUPされてない仮投下スレや没スレの作品は、続きを書かないようにしてください。 ・本スレにUPされた作品は、原則的に修正は禁止です。うpする前に推敲してください。 ただしちょっとした誤字などはwikiに収録されてからの修正が認められています。 ・巧い文章はではなく、キャラへの愛情と物語への情熱をもって、自分のもてる力すべてをふり絞って書け! ・叩かれても泣かない。 ・ものいいがついたらできる限り顔を出す事。 作品を撤回するときは自分でトリップをつけて本スレに書き込み、作品をNGにしましょう。 書き手の心得その2(実際に書いてみる) ・…を使うのが基本です。・・・や...はお勧めしません。また、リズムを崩すので多用は禁物。 ・適切なところに句読点をうちましょう。特に文末は油断しているとつけわすれが多いです。 ただし、かぎかっこ「 」の文末にはつけなくてよいようです。 ・適切なところで改行をしましょう。 改行のしすぎは文のリズムを崩しますが、ないと読みづらかったり、煩雑な印象を与えます。 ・かぎかっこ「 」などの間は、二行目、三行目など、冒頭にスペースをあけてください。 ・人物背景はできるだけ把握しておく事。 ・[[過去ログ]]、[[マップ]]はできるだけよんでおくこと。 特に自分の書くキャラの位置、周辺の情報は絶対にチェックしてください。 ・一人称と三人称は区別してください。 ・ご都合主義にならないよう配慮してください。露骨にやられると萎えます。 ・「なぜ、どうしてこうなったのか」をはっきりとさせましょう。 ・状況はきちんと描写することが大切です。また、会話の連続は控えたほうが吉。 ひとつの基準として、内容の多い会話は3つ以上連続させないなど。 ・フラグは大事にする事。キャラの持ち味を殺さないように。ベタすぎる展開は避けてください。 ・ライトノベルのような萌え要素などは両刃の剣。 ・位置は誰にでもわかるよう、明確に書きましょう。 書き手の心得3(一歩踏み込んでみる) ・経過時間はできるだけ『多め』に見ておきましょう。 自分では駆け足すれば間に合うと思っても、他の人が納得してくれるとは限りません。 また、ギリギリ進行が何度も続くと、辻褄合わせが大変になってしまいます。 ・キャラクターの回復スピードを早めすぎないようにしましょう。 ・戦闘以外で、出番が多いキャラを何度も動かすのは、できるだけ控えましょう。 出番の少ないキャラ達が、あなたの愛の手を待っています。 ・キャラの現在地や時間軸、凍結中のパートなど、雑談スレには色々な情報があります。 本スレだけでなく雑談スレにも目を通してね。 ・『展開のための展開』はNG キャラクターはチェスの駒ではありません、各々の思考や移動経路などをしっかりと考えてあげてください。 ・書きあがったら、投下前に一度しっかり見直してみましょう。 誤字脱字をぐっと減らせるし、話の問題点や矛盾点を見つけることができます。 一時間以上(理想は半日以上)間を空けてから見返すと一層効果的。媒体を変えるのも有効です。 【6】 【読み手の心得】 ・好きなキャラがピンチになっても騒がない、愚痴らない。 ・好きなキャラが死んでも泣かない、絡まない。 ・荒らしは透明あぼーん推奨。 ・批判意見に対する過度な擁護は、事態を泥沼化させる元です。 同じ意見に基づいた擁護レスを見つけたら、書き込むのを止めましょう。 ・擁護レスに対する噛み付きは、事態を泥沼化させる元です。 修正要望を満たしていない場合、自分の意見を押し通そうとするのは止めましょう。 ・「空気嫁」は、言っている本人が一番空気を読めていない諸刃の剣。玄人でもお勧めしません。 ・「フラグ潰し」はNGワード。2chのリレー小説に完璧なクオリティなんてものは存在しません。 やり場のない気持ちや怒りをぶつける前に、TVを付けてラジオ体操でもしてみましょう。 冷たい牛乳を飲んでカルシウムを摂取したり、一旦眠ったりするのも効果的です。 ・感想は書き手の心の糧です。指摘は書き手の腕の研ぎ石です。 丁寧な感想や鋭い指摘は、書き手のモチベーションを上げ、引いては作品の質の向上に繋がります。 ・ロワスレの繁栄や良作を望むなら、書き手のモチベーションを下げるような行動は極力慎みましょう。 【7】 【身体能力】 ・原則としてキャラの身体能力に制限はかからない。 →例外としてティナのトランス、アシュレーのアクセス、[[デスピサロ]]はある程度弱体化 【技・魔法】 ・MPの定義が作品によって違うため、MPという概念を廃止。 →魔法などのMPを消費する行動を取ると疲れる(体力的・精神的に) ・全体魔法の攻撃範囲は、術者の視野内にいる人物。(敵味方の区別なし) ・回復魔法は効力が大きく減少。 ・以下の特殊能力は効果が弱くなり、消耗が大きくなる。 →アキラの読心能力、ルーラやラナルータやテレポート(アキラ、ビッキー)などの移動系魔法、エルクのインビシブル ・蘇生魔法、即死魔法は原則発動できません 【支給品】 ・FEの魔導書や杖は「魔法が使えるものにしか使えず、魔力消費して本来ならばそのキャラが使えない魔法を使えるようになるアイテム」とする ・FEの武器は明確な使用制限なし。他作品の剣も折れるときは折れる。 ・シルバード(タイムマシン)、ブルコギドン、マリアベルのゴーレム(巨大ロボ)などは支給禁止。 ・また、ヒューイ(ペガサス)、プーカのような自立行動可能なものは支給禁止 ・スローナイフ、ボムなどのグッズは有限(残り弾数を表記必須) 【専用武器について】 ・アシュレー、ブラッドのARMは誰にでも使える(本来の使い手との差は『経験』) ・碧の賢帝(シャルトス)と果てしなき蒼(ウィスタリアス)、アガートラームは適格者のみ使用可能(非適格者にとっては『ただの剣』?) ・天空装備、アルマーズ、グランドリオンなどは全員が使用可能
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/220.html
ツインビーRPG 対応機種 プレイステーション 発売日 1998年4月2日 開発 コナミ コンピュータ エンタテインメント東京 発売 コナミ プロデューサー 北尾剛三 シナリオ 井出安軌 (DessinDoll) 河野純子 キャラクターデザイン 松原秀典 (スタジオえびす) 企画 河野純子 ディレクター 宮内克明 プログラム 宮内克明 堀切道生 秋元望 水谷“うっちー”敦 垣地興司 猪川裕生 飯田周太郎 / SHUTARO グラフィック 岡村隆子 河野純子 木村美保子 坪山優史 小池智久 鈴木義之 室井アイ 猿田雅之 オープニングアニメーション 絵コンテ 井出安軌 (DessinDoll) CGアニメーション 外山マコト 村上貴英 はらなおみ エンディング 今泉“サルバドール”健一郎 パッケージプロダクトデザイン 野澤由美子 音楽 田廻弘志 効果音 関根智雄 サウンドプログラマ AKT 音声編集 笠井秀樹 ブッキングコーディネート 阪上登 サウンドエンジニア いもほれいまい オープニング / エンディングテーマ (省略) スペシャルサンクス 童夢 劉輝久 佐藤幸裕 エグゼクティブプロデューサー 北上一三 PRODUCED BY KCET
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/1389.html
ワンピースRPG 【サイト名】ワンピース モバイルジャック 【ジャンル】RPG 【課金体系】月額315円 【容量】544KB 【通信機能】アプリ起動時、モード終了時 2007/08/23 【使用機種】W41K 【プレイ時間】1時間程 【評価・点数】60/100 まず、シナリオが少ない。現段階では3つ、まだ2つしかクリアしていないが恐らくLv10台であれば十分かと。はっきり言って315円の価値は無い。よって-20。 シナリオを始める際に毎回ゾロ、ナミ、サンジ、ウソップ、チョッパー、ロビンの中からパートナーとなるキャラを選択し、そのキャラと2人で進むこととなる。 キャラを動かし謎解きなどを行うフィールドがあり、そのフィールド上を動く敵に触れると戦闘となる。 戦闘画面では上部にゲージがあり、それぞれのキャラのアイコンが左端からスタートし右端に達するとコマンドを入力→行動、アイコンは左端に戻る…という仕組み。 陣地などの概念は無く、キャラは戦闘フィールド上を選択したコマンドに従い動き回る。 「攻撃」のコマンドでは指定した敵に向かって一定距離走る。敵に触れた瞬間自動で攻撃する。通常2回程攻撃を行うが相手との距離によっては1回。攻撃できない時もある。 「防御」その場で防御を固め、ダメージを減らす。横キーを押しながら選択することで回避行動となり、敵から遠ざかる。一定の距離敵から遠ざかると戦闘から逃げることができる。 …といった具合でややこしい。敵から逃げるのが非常に面倒なので-5点 他にも「特技」「道具」があるが特筆すべき点はないので割愛する。 会話可能な一般人や宝箱といった、何か行動を起こせる対象に近付くと「!」が表示される。従って謎解きは非常に簡単なので-10 また、セーブは通信でWeb側へ記録するらしく、オートセーブな上セーブスロットといったものは存在しない。よって-5 長々と解りにくい文章で書いた上、悪口ばかりのように感じるかもしれないが音楽とグラフィックはかなり良いと思う。他にも海賊コインやコレクションといった要素があるが字数の関係で省略。 今後のシナリオ等の追加も予定されている上、Webに連動している、また同サイトの格闘ゲームも遊べる、ということなので原作好きな人は特に登録してみるのも良いかもしれない。多少もっさりではあるが。 サイト別/わ行/ワンピース モバイルジャック