約 2,183,051 件
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/11905.html
IMC/W41-098 カード名:LOVE LAIKA アナスタシア カテゴリ:キャラ 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:500 ソウル:1 特徴:《音楽》?・《星》? 【自】[手札のクライマックスを1枚控え室に置く] このカードが手札から舞台に置かれた時、他のあなたの《音楽》?のキャラが3枚以上なら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見て「Memories」を1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 【自】 絆/「LOVE LAIKA 美波」 [①] (このカードがプレイされて舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「LOVE LAIKA 美波」を1枚選び、手札に戻す) スパシーバ! レアリティ:C ・対応クライマックス カード名 トリガー Memories 2 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 LOVE LAIKA 美波 2/1 8000/1/1 青 絆
https://w.atwiki.jp/assault_lily/pages/417.html
小阪(こさか)・アナスタシア・涼子(りょうこ) プロフィール 名前 誕生日 血液型 身長 体重 スリーサイズ こさか・あなすたしあ・りょうこ小阪・アナスタシア・涼子 12月25日(*1) AB型(*2) ガーデン レギオン ポジション レアスキル サブスキル 使用CHARM 私立ルドビコ女学院教導官 - - Z 聖域転換千里眼 グングニル・カービン(舞台)グングニル(舞台) 好きな食べ物:フライドチキン、唐揚げ、焼鳥(*3) 苦手な食べ物:甘いもの(*4) 趣味・特技:エアロビクス、縄跳び(*5) スキラー数値:81(*6) 交友関係 泉・ローザ・莉奈:同僚。学生からの付き合い。 解説 シスターであり教導官。胸に自信があり強調している。学生時代はテンプルレギオンを応援する応援団に所属。生徒達のことを想い、たとえ一人でも、どんな危険なところへでも行き応援する。 応援する際には、鉢巻や旗を用意し応援に参加する生徒に配っている。 のの花の声の大きさに目をつけ、応援団に勧誘している。 + アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院シリーズにおいて + シリーズを最後まで未視聴の方はお戻りください シリーズ最終作『白きレジスタンス〜真実の刃〜』にて、天宮・ソフィア・聖恋の父である天宮教授の精神をその身に宿し、天宮教授に乗っ取られていることが発覚した。白きレジスタンス編における事件の数々を引き起こしていたのは、小阪教導官を乗っ取った天宮教授である。 小阪教導官を乗っ取った天宮教授は、自身に強化を施しておりテンプルレギオン、アイアンサイドを一度に相手して圧倒する力を持っている。また、ヒュージを操る能力も有しておりヒュージを使って来夢たちを抹殺しようとした。 しかし、ヒュージを操る能力に覚醒した来夢にヒュージのコントロールを奪われ逆に窮地に陥る。最期にはマギが暴走し、爆発、死亡した。宿主である小阪教導官も共に死亡している。 キャスト 名前 作品 木村若菜 アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院vol.1『シュベスターの祈り』(舞台)アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院vol.2『シュベスターの秘密』(舞台)アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院vol.3『シュベスターの誓い』(舞台)アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院×人狼TLPT人狼TLPT S『未来への十字架』(舞台)アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院vol.4『白きレジスタンス〜約束の行方〜』(舞台)アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院×人狼TLPT人狼TLPT S『未来への十字架Ⅱ』(舞台)アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院vol.5『白きレジスタンス〜真実の刃〜』(舞台) 遠藤三貴 アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院vol.6『シュベスターの祈り』(舞台)アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院vol.7『シュベスターの秘密』(舞台)アサルトリリィ『リリィコレクション2022 御台場女学校 with 私立ルドビコ女学院』(舞台)(全公演中止)アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院vol.8『白きレジスタンス〜約束の行方〜』(舞台)アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院 LIVE SHOW(舞台)アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院vol.9『白きレジスタンス〜真実の刃〜』(舞台)アサルトリリィ『リリィコレクション2023 御台場女学校 with 私立ルドビコ女学院』(舞台) 鈴木亜里紗 Lily Project 第1弾 アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院『シュベスターの祈り』(舞台)
https://w.atwiki.jp/actors/pages/307.html
アナスタシア・ザヴォロトンヤックをお気に入りに追加 アナスタシア・ザヴォロトンヤックのリンク #blogsearch2 アナスタシア・ザヴォロトンヤックとは アナスタシア・ザヴォロトンヤックの99%は真空で出来ています。アナスタシア・ザヴォロトンヤックの1%は大人の都合で出来ています。 アナスタシア・ザヴォロトンヤック@ウィキペディア アナスタシア・ザヴォロトンヤック アナスタシア・ザヴォロトンヤックの報道 gnewプラグインエラー「アナスタシア・ザヴォロトンヤック」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 アナスタシア・ザヴォロトンヤックのキャッシュ 使い方 サイト名 URL アナスタシア・ザヴォロトンヤックの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ アナスタシア・ザヴォロトンヤック このページについて このページはアナスタシア・ザヴォロトンヤックのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるアナスタシア・ザヴォロトンヤックに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/dqff1st/pages/594.html
ドラゴラムから慌てて逃げた先の小部屋の中 「何よ!何にも起こらないじゃない!」 アリーナはようやく自分が一杯食わされたことを知った。 「こうなったらもう1度っ」 「よせよ、はめたのはお互い様だ、それにお互い無駄に争うこともない」 クラウドはこういうときでも落ちついている、その姿にアリーナはまた彼に対して好意を持つ。 (うんうん、ますます気に入ったわ、さすがティファさんが好きになるだけのことはあるわね) と、壁越しに声が聞こえる……この声はデスピサロ! 再び拳を構えるアリーナだったが、 「落ちつけよ、ここから聞こえてくるんだ」 クラウドの指差した先に通気孔のようなものがある、そこから声が聞こえるのだろう。 実際はかなり遠くにいるようだ。 「何話してるのかな?」 アリーナは興味津々で聞き耳を立てる、そしてそれとは対照的にクラウドは壁にもたれ静かに目を閉じていた。 「やめろよ、みっともない」 (そういうわけですか、納得が行きましたよ) 自らの半生、そしてロザリーにまつわる長い話。 魔界でも指折りの貴族だとは思っていたが、まさか魔族を束ねる王であるとまでは思わなかった。 さらに、そのことを差し引いても、ピサロの時折見せる深い人間嫌悪の原因はこれであったのか、と サマンサにはようやく合点がいった。 「サマンサよ、今話した通り、私は人間にとって敵たる存在、私の元から去るのであるならば 今のうちだぞ」 「私と貴方は別の世界の住人です、同じ世界に籍をおくのならば人として戦うのが道かもしれませんが」 一旦言葉を切り、不敵に微笑むサマンサ。 「貴方が貴方の世界において何を思い、何を行うのも自由でしょう、私の関知するところではありませんよ」 それを受け、デスピサロもまた、くくっ・・と微笑む。 話が一旦途切れたところでサマンサは疑問をぶつける。 「ピサロ卿、しかしお話を伺う限りでは1度秘宝を使い、手酷い目にあったのでは?」 「ああ、怒りと憎しみに支配され、秘宝のなんたるかを知らず、この身を滅ぼす寸前まで行ってしまったわ」 「ならば、何故また秘法を求めるのです?」 「危険は承知だ、あれを持ってすればゾーマとやらに一泡吹かせることも可能だ、それに 我ら魔族はもはや種の限界を迎えている、このままでは人間が手を下さずとも いずれ滅んでしまう……だが、秘法は生物本来の進化の過程を歪める邪法であると同時に、 お前の推測通り、あらゆる生物の情報データとエネルギーの集合体だ、それを正しく扱うことが出来るのならば、 魔族という種を救い、かつての勢力を取り戻すことが出来るやもしれん」 「そして私は魔族を復興させた後、世界を制覇し、そしてそれをもってロザリーへの愛の証としよう そう、全ては我が妻のためでもあるのだ」 デスピサロにしては珍しく笑顔を浮かべ、またロザリーの話が始まる。 そんな彼の傍らでサマンサはただ暗闇を眺めていた。 (ふふ、初恋は実らぬものといわれておりますが) ピサロほどの男をここまで本気にさせるのだ、ロザリーという娘はきっと自分など 及びもつかないほどの魅力を備えているのだろう、到底勝ち目は無い。 (だが、これでよかった、これで思い残すことなく只の駒として振舞う事ができる) そう、これで良かったのだ、魔学の徒たる者が感情に左右され、大局を見誤ってはならぬ、それでも。 (何故でしょう・・・・涙が止まりません、ああ、ここが暗い地の底でよかった) 頭上の通風孔がかすかな音を立てる、そしてその先には。 やはり暗闇の中、アリーナは膝を抱え、塞ぎこんでいる。 「聞くんじゃなかった・・・・」 アリーナにとって魔族とは憎むべき人類の敵、自分たち人間とは根本的に異なる論理で 動く存在だと考えていた、異質の存在だからこそ憎み、排除することができた。 だが、その魔族も自分たちと変わることの無い、誰かを思い、愛する心を持っている。 まして彼が人を憎み滅ぼそうと考えた原因は、自分たち人間のせいなのだ。 それを知ってしまった今、もうアリーナは以前のようにデスピサロを憎むことは出来なくなっていた。 「それでも私は人間だから……アンタのやろうとしている事を止めないといけない、たとえ ロザリーさんが悲しむ事になっても、それにアンタやっぱりバカよ、ロザリーさんの気持ち、 なんにも分かっちゃいない、それとも男って、そういう愛し方しか出来ない生き物なの?」 クラウドはそれには答えず、まだ目を閉じたままだった。 【デスピサロ 所持品:正義のそろばん 『光の玉』について書かれた本 第一行動方針:休息 第二行動方針:腕輪を探す 最終行動方針:勝利者となる】 【サマンサ 所持品:勲章 第一行動方針:休息 基本行動方針:デスピサロを手伝う 最終行動方針:生き残る】 【現在位置:地下通路(大陸中央付近)】 【クラウド 所持品:ガンブレード 第一行動方針:仲間(エアリス&ティファ)を探す】 【アリーナ 所持武器:イオの書×3 リフレクトリング ピンクのレオタード 第一行動方針:ソロを止める(倒してでも) 第二行動方針:クラウドをティファに会わせる 最終行動方針:ゲームを抜ける】 【現在位置:地下通路(大陸中央付近)】 ←PREV INDEX NEXT→ ←PREV クラウド NEXT→ ←PREV サマンサ NEXT→ ←PREV アリーナ NEXT→ ←PREV デスピサロ NEXT→
https://w.atwiki.jp/rpgrowa/pages/291.html
【名前】ユーリル 【出展】ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち 【種族】人間と天空人のハーフ 【性別】男 【年齢】17歳 【外見】緑色の巻き髪。 【性格】 【呼称】 【口調】無口 [セリフ集] 【特異能力】 攻撃、補助、回復とバランス良く呪文を覚える。また基本的な能力も高い。 [使用できる呪文の一例] メラ:火球で攻撃する ライデイン:雷で攻撃する ギガデイン:雷で敵全体を攻撃する 【備考】 本作の主人公。名前は小説版準拠。とある木こりの男と、天空人の女との間に生まれた混血児。父は雷に打たれて死亡し、母は天空に連れ戻された。そんな出生の秘密を知ることなく山奥の村で養父母や村人に守られながら育てられる。しかし魔族の王ピサロに村を発見され、魔物の襲撃によって村は滅ぼされ、その際に幼なじみのシンシアも犠牲になった。村人やシンシアの仇としてピサロを倒すために一人で旅立つ。旅を続ける内に「導かれし者たち」を含む多くの仲間と出会い、ピサロを討つために共に戦っていく事になる。 それにしても父親の敵であるマスタードラゴンを追及しなかったり、リメイク版ではピサロを何事もなかったかのように仲間に加えたりと、その精神は聖人の域に達しているのではなかろうか。 + 開示する 【現在状況】 登場話 020 沈黙のドザエモン 死亡話 131-1 救われぬ者131-2 救われぬ者(中編)131-3 救われぬ者(後編)131-4 人間が大好きだった壊れた物真似師の唄131-5 人間が大好きだった壊れた物真似師の唄(後編)131-6 Salvere000131-7 全てのキミの魂の詩 登場話数 12話 参戦時期 6章終了後、エンディングでマーニャと別れ一人村に帰ろうとしていたところ スタンス 対主催→暴走 現在状況 119 アキラ、『光』を睨む時点 【本ロワにおける動向】 020 I-4海岸にて、溺れているクロノを救出。支給品の確認と情報交換。 038 名簿を見て、死者の蘇生やタイムマシンの存在を考える。H-4小屋にてトルネコの死体を発見。首輪を採集する。小屋の外で光を見、クロノと別れ、北へ向かう。 048 F-4塔にてアナスタシアとちょこに会う。剣の英雄、炎の災厄について聞かされる。勇者の意味を問われ、答えられず、迷う。 074 F-1教会にて放送を聞き、仲間を想いつつクロノを待つ。クロノ、高原、マッシュと合流し、手合わせする。その際、雷魔法をそれぞれに見せられ、アナスタシアの問いもあって勇者という拠り所を失う。 082 D-1港町にて休息。勇者について考え、迷う。勇者を辞めることを考える。 089 放送を聞き、クロノらの元を離れて一人で町に出る。ルカ・ブライトに会うが、斬る価値もないと放置される。アナスタシアを殺す事を決意。 095 アナスタシア、ちょこを襲う。ちょこにあしらわれるが、天空の剣を入手する事でちょこに傷を負わせる。アナスタシアを斬ろうとするがちょこに止められる。説得を受け、「ともだち」と言う言葉でクロノ達を思い出す。港町へ転移し、ルカに斬られたクロノらの死に際に立ち会う。鯛焼きを受け取り、泣く。 098 アナスタシア、ちょこを再度襲う。ちょこが離れた隙にアナスタシアを斬ろうとするが、ブラッドらがテレポートで出現し、続けてアキラがテレポートをする事でC-7へ転移。アナスタシアを斬ろうとするが止められる。重傷を負い、モシャスが解けたシンシアを発見、彼女を癒そうとする。が、シンシアの「勇者」という言葉に激昂。彼女を殺害し、解体する。ロザリーを気絶させ、アナスタシアに襲いかかる。乱戦開幕。 106 アナスタシアを狙うが、ピサロやカエル、魔王とも戦う。ジョウイ、ストレイボウが乱入してきてからはアキラ、イスラと対峙する。 109 主にイスラと剣を交えつつ、呪文も使うが救援で現れたジョウイに防がれる。自らのギガデインとピサロのジゴスパークを合わせてまとめて吹き飛ばそうとするが、凌がれる。結果としてロザリーを死に至らしめる。引き続きアナスタシアを狙う。 114 イスラ、アキラ、ジョウイと戦う。説得されるが受け入れられず。アナスタシアが戦場を離れるのに気付き、追って彼女を斬るが、拘束され、気絶させられる。 119 気絶中。アキラに読心され、一喝される。気にくわないが反論できない。 【最終状態表】 【C-7橋の近く 一日目 真夜中】 【ユーリル(DQ4男勇者)@ドラゴンクエストIV】 [状態]:気絶、疲労(大)、ダメージ(中)、精神疲労(極大)、アナスタシアへの強い憎悪、押し寄せる深い悲しみ [装備]:最強バンテージ@LAL、天使の羽@FF6、天空の剣(開放)@DQ4、湿った鯛焼き@LAL [道具]:基本支給品×2(ランタンはひとつ) [思考] 基本:アナスタシアが憎い 0:気絶中 1:アナスタシアを殺す。邪魔する人(ピサロ、魔王は優先順位上)も殺す。 2:アキラが気に食わない。 3:クロノならどうする……? [参戦時期]:六章終了後、エンディングでマーニャと別れ一人村に帰ろうとしていたところ [備考]:自分とクロノの仲間、要注意人物、世界を把握。 ※オディオは何らかの時を超える力を持っている。 その力と世界樹の葉を組み合わせての死者蘇生が可能。 以上二つを考えました。 ※アナスタシアへの憎悪をきっかけにちょことの戦闘、会話で抑えていた感情や人間らしさが止めどなく溢れています。 制御する術を忘れて久しい感情に飲み込まれ引っ張りまわされています。 ※ルーラは一度行った施設へのみ跳ぶことができます。 ただし制限で瞬間移動というわけでなくいくらか到着までに時間がかかります。 ▲
https://w.atwiki.jp/rpgrowa/pages/376.html
Phalaenopsis -愛しいきみへ、愛するあなたへ- ◆6XQgLQ9rNg ◆◆ 落涙していた。 目の前に立ちはだかる男は、その双眸から、滂沱の涙を流していた。 何かを告げるべく口を動かそうとするが、濡れそぼった吐息が苦しげに吐き出されるだけで、何一つ意味のある言葉にはならないでいる。 整ったその顔は、えずきを堪えるように酷く歪んでいて、愛する女性の声を聴いたことによる喜びの表情とは程遠いものとなっていた。 胸の内を荒れ狂う辛苦を抑えきれず、ピサロの表情に現れているようだった。 今しがたのロザリーのメッセージによれば、かつてロザリーは、憎しみに突き動かされるピサロを止めたという。 ならば、ロザリーの言葉はピサロに届くという証だ。 しかしながら、ピサロは武器を収めない。 ロザリーの意志を無視してでも、彼女を蘇らせたいと願うからか。 ――きっとそれは間違いじゃない。でも、それだけじゃない。 それだけならば、こんなに苦しみを飽和させるはずがない。 みっともないほどに涙して、それでも戦おうとする理由が、他にもあるはずだ。 アナスタシアはロザリーのメッセージを思い返す。 同時に、夜雨の下で目の当たりにしたピサロの様子を想起する。 すぐに、ピンと来た。 ピサロは深い憎しみを抱き、人間の敵となった。 その原因は、ロザリーを人間の手によって殺されたからだった。 ならばつまり、ピサロが抱いた憎しみというものは、深い愛情の裏返しなのだ。 ロザリーを傷つけた者を許せない。 ロザリーの命を奪った者を、許せない。 「貴方は……」 だからこそ。 「貴方は、誰よりも自分を傷つけたいのね……」 ◆◆ 痛みを求めていることに気付いたのは、余計な負の感情を捨て去り、ただ愛だけで心を満たしてからだった。 自覚できていないだけで、きっと今までも、そうだったと思う。 ロザリーを蘇らせるためという目的意識を壁にし、自分以外をも憎悪することで憎しみを分散させていた。 その結果、復讐心を細分化し無意識の奥底に押し込めて、見えないままでいられた。 ピサロは、憎しみを糧に絶望感を燃やし、純粋な愛を錬成した。 その愛は汚れのない鏡面のような輝きを放つ。 怨まず、憎まず、絶望せず。 されど消えない傷跡は、じくりじくりとピサロを苛むのだ。 疼きのような鈍痛は止まらない。 しかし、足りない。 その程度の痛みでは駄目なのだ。 耐えられる程度の痛みでは、ロザリーが受けた苦しみには届かない。 もっと強い苦しみが必要だった。更に強い痛みを渇望した。 ロザリーを殺した者<ピサロ>に、復讐をしたかった。 ピサロはロザリーを想う。 誰よりも深く、何よりも愛しく思う。 彼女の優しさは知っている。争いを望まぬ気持ちを理解している。共存を願う意志を熟知している。 その気高い尊さこそ、ロザリーという女性そのものなのだ。 そこから――ピサロは目を背ける。 ロザリーの全てを理解したいと、受け入れたいと切望しながらも、決して彼女の手を取らない。 想っているのに優しさに目も暮れず、大切にしたいのに争いを望まぬ気持ちを無視し、愛しているのに共存を願う意志を置き去りにする。 そうやって騙して、裏切って、茨まみれの道を行き、返り血だらけになって、ロザリーが心より忌避するほどの身になって。 ようやく、ロザリーの命へと至れるのだ。 とても辛いことだった。 とても苦しいことだった。 とても痛いことだった。 これ以上の復讐は、存在しなかった。 そうしてピサロは、ロザリーを蘇らせるために武器を振るい、無意識下で自身への復讐を続けてきた。 復讐の念があったからこそ、ロザリーの意志を無碍にして彼女を蘇らせようと決意できた。 たとえロザリーのメッセージを受け取っても。 この島にいる全ての者へと発信されながらも、ピサロを想う気持ちがいっぱいに溢れるメッセージを聞き届けても。 それすらも裏切り、痛みに変える。 ロザリーの声を、願いを、想いを、祈りを、愛を。 夢ではなく真正面から受け取り、その上で取り入れず捨てるのは、感情が振り切るほどの激痛だった。 だから、涙が飽和した。心が深手を負った。 それでも、まだ。 強い純愛を抱く故に、ピサロは自傷行為を止められない。 無様に涙するほどに心が悲鳴を上げる。言葉を放てないほどに心が痛みを訴える。 それこそが望みと言わんばかりにピサロは戦う。 その果てに、最愛の女性が蘇ると信じて前へ行く。 全てを捨て去り純粋な愛だけを燃え盛らせるがために表面化した痛みを求め、更なる先へ。 滲む視界の先、アナスタシアの姿がある。 痛みを抱きながらも涙を振り払い、ピサロは、バヨネットの切っ先を敵へと突き付ける――。 ◆◆ 本当は、救いたいと想った。 だから、アナスタシアは一人でピサロに対峙した。 それでも叩きつけられたのは無力さで、救えないと実感し、怒りを以ってピサロと戦った。 結局、アナスタシアはピサロを救えないのだと思う。 どんなに頑張っても、どんなに言葉を練っても、女神を覚醒させた愛の化身には、手が届かない。 だが、よくよく考えたらそれは当然なのかもしれなかった。 たった一つの最愛を胸に抱く男の心を、何処の馬の骨とも知らない女が動かそうなどと、おこがましい思い上がりだ。 それでも。 それでも、心の片隅でやっぱり止めたいと思ってしまうのは。 彼が愚直にまで闘う理由の一端を、垣間見てしまったからか。 彼を愚直にまで愛する女性の声を、受け取ってしまったからか。 「馬鹿だわ」 男も女も本当に馬鹿だ。 馬鹿でなければ、女への愛を抱き自身を痛めつけられるはずがない。 馬鹿でなければ、身だけではなくココロまで傷つけられても、男を好きでいられるはずがない。 だが、もしも。 本気で恋をすれば、馬鹿になってしまうというのなら。 なってみたいと思う。 そんな恋愛をしたいと、アナスタシアは心の底から強く深く激しく思う。 「ほんッとうに――羨ましいくらいの純愛だわねこのバカップルがッ!!」 両手で握り締めたアガートラームを、掲げる。 これはラストチャンスだ。 頑固で馬鹿な男を止めるための、ラストチャンス。 アナスタシアは集中する。 アガートラームはただの武器ではない。人々の想いを束ね、繋ぎ、未来へ進むための鍵である。 そのイメージを強く持ち、意識を聖剣へ注ぎ込む。アガートラームが輝きを放ち始める。 白く眩い光は広がり、周囲の想いを集めていく。 光を通し、アナスタシアは想いを感じる。 拡散していくロザリーの想いを、だ。 あのメッセージは、何らかの方法で生前のロザリーが残したものなのだろう。 それは記録に過ぎない。けれど、そこに込められた想いは本物だった。 その想いを、もう一度カタチにする。 記録だけではなく、ロザリーの想いを、ここに形作る。 こんな芸当は、アガートラームの力だけでは到底不可能だ。 だがここには、ラフティーナがいる。 愛する想いと愛される想いを、きっと彼女は祝福してくれるはずだ。 想いを、アナスタシアはかき集める。 最愛を胸に抱く男を止められるのは、最愛を胸に抱く女だけなのだ。 輝きは次第に強さを増し、世界を覆い尽くしていく。白が広がり、想いを集め、剣へと収束させていく。 もっと、もっと。 もっと輝け。 消えゆく想いを繋ぎ止め、ここに想いを成すために。 分からず屋の男へと、一人の女の想いを届けるために。 光は広がる。 何処までも何処までも広がる。 その輝きが、周囲を埋め尽くした瞬間に。 愛の奇跡は、果たされる。 ◆◆ 世界が白い。 果てがないような白さが、ピサロの視界を埋め尽くしていた。 自分の姿と輝き以外が見えない世界で、ピサロは足音を聞く。 小さな足音だった。 それは丁寧な足運びを思わせる足音で、アナスタシアが立てる粗雑な音とは全く異なるものであった。 音は近づいてくる。白の世界に、人影が浮かび上がる。 ピサロは意識を戦闘状態に切り替え、魔法を詠唱し始め――。 『よせ。彼の者は敵ではない』 ラフティーナの制止に、ピサロは怪訝さを覚えながらも影へと目を凝らす。 深い霧を思わせる白の中、人影が鮮明になっていく。 その華奢なシルエットを、ピサロは知っている。 またも目を剥き、息を呑んだ。 一瞬、幻術かと疑う。 だが、愛の貴種守護獣は一切の警戒を見せてはいなかった。 その間にも、人影は、ピサロが視認できるところまで、やってきた。 極上の絹糸を思わせる桃色の髪。 髪の合間から存在を主張する、整った形をした尖った耳。 一流の職人が作り上げた陶磁器よりも白い肌。 錬成に錬成を重ねた紅玉にも勝る美しい瞳。 「……ロザリー……?」 震える声で名を呼ぶ。 対し、彼女は嬉しそうに目を細め、頷いた。 「はい。ロザリーです。またお会いできて嬉しく思います、ピサロ様」 清らかな声は心地よく鼓膜を震わせる。 こうしてロザリーに会えた喜びよりも、ロザリーと対面している事実を、ピサロは信じられなかった。 このロザリーが、幻でないとすれば。 「夢でも、見ているのか……?」 いいえ、とロザリーは首を横に振る。 「私は、死んだのか……?」 違いますわ、とロザリーは首を横に振る。 「ならば、君は……」 このロザリーが、幻でもなく、夢でもないのなら。 この白の世界が、死後の世界でもないのなら。 「君は、蘇ったのか……?」 ピサロの希望は、しかし、もの寂しい表情で、そっと否定される。 そうではありません、と、ロザリーは首を横に振る。 「私の想いを集めてくださった方がいました。そして――」 形のよい唇が、言葉を紡ぐ。 「ピサロ様が、私を強く深く愛してくださいました。だから、私は今、ここにいられます。貴方に想いを、届けられます」 呆然とするピサロに、ロザリーは歩み寄り、手を伸ばす。 細く綺麗な手が、ピサロの頬に触れ、汚れきったピサロの頬を撫でる。 その手は、温かかった。 「こんなに――」 否定しようもないその温かさは、ピサロの胸を解きほぐし、曇りを拭い取り、疑念を完全に取り払う。 ロザリーだ。 目の前にいるのは、本当にロザリーなのだ。 「こんなに、傷だらけになってしまわれたのですね」 ロザリーの瞳に雫が溜まる。雫はすぐに溢れ、輝かしいルビーとなり、零れ落ちていく。 それを見るのが辛くて、ピサロは慰めるように返答する。 「大した傷では、ないのだ。まだまだ、全然痛くなど、ない」 「嘘を、つかないでくださいませ」 「嘘ではない。私は、嘘などついてはいないよ」 「では、どうして――」 ロザリーは悲しげに、自分の左胸に手を当てる。 「私のココロは、これほどまでに痛いのですか?」 「……ッ!」 返答に詰まるピサロの胸へと、ロザリーは飛び込んでくる。 ロザリーの両腕が背へと回され、優しくピサロを抱き締める。 ピサロに刻まれた無数の傷を確かめ、癒すように。 「貴方の傷は私の傷。貴方の痛みは私の痛み。貴方の苦しみは私の苦しみ」 ロザリーの香りが鼻孔をくすぐる。ロザリーの柔らかさを全身で感じる。ロザリーの体温が肌に伝わってくる。 ロザリーは、震えていた。 「痛いです。苦しいです、ピサロ様」 ピサロは動けない。 武器を握った手をだらりと下げたまま、ピサロの胸に顔を埋めるロザリーを見下ろすしかできないでいた。 「ピサロ様が私を想い、私の命を願ってくれるのは大変嬉しく思います。 ですが、痛みと悲しみの果てにある命なんて、私は、いりません」 ロザリーが、顔を上げる。 濡れる真紅の瞳が、ピサロを捉えていた。 「ピサロ様ならば、分かってくださいますよね? 私を喪い、あれほどまでに悲しんでくれたピサロ様ならば、命を奪うという行為がどれほどの痛みと悲しみを生むのかを。 あのような痛みと悲しみが広がっていくのは、辛いです。傷つく人が増えるのは悲しいです」 ロザリーは優しいから、殺戮によって生まれる痛みと悲しみを感じ入り、自分のことのように苦しむだろう。 蘇った後もきっと、その痛みと悲しみに苛まれることだろう。 分かっていた。知らないはずがなかった。 それでもピサロは、殺戮を続けてきた。 殊に、ピサロが奪ったのは、ロザリーの命だけではない。 「もう、遅いのだ。私は……君の友を殺めた。君の友が愛した人をこの手に掛けた」 魔法使いの少女と暗殺者の少年の姿を思い起こし、告げる。 背中に回された腕の力が、強くなった。 「過去はもう、戻せません。できるのは、未来へ伸びる道を歩むことだけです。 過ちを繰り返さず、償いを果たしてくださいませ。殺めた貴方が行うべき償いを、果たしてくださいませ」 忘れないでください、と締めるロザリーに、ピサロは口籠る。 生きて、償う。 それは、ロザリーを蘇らせるという終着点にはたどり着けない道だった。 示された一本の道筋を前で、ピサロは立ち尽くす。やはりピサロは、希わずにはいられないのだ。 身勝手で醜悪で無様な言い分だとしても。 他者を顧みず無数の運命を蔑ろにする、罪深い欲望だとしても。 ロザリーの命を今一度、望まずにはいられない。 「それでも、私は、君に……」 弱音めいた口調が、零れ落ちた。 それをロザリーは、宝物のように掬い取る。 「逢えます。私が貴方を愛する限り、貴方が私を愛している限り、いずれ、必ず」 断言には揺るぎがない。 お互いに想い合う気持ちさえなくさなければ、絆はきっと引き寄せられると、ロザリーは告げている。 ですから、とロザリーは続ける。 「ニノちゃんが伝えてくれた私の想いを、もう一度、私の言葉で伝えます」 毅然として、堂々と。 「もう、お止めください。私の命を願い息づく命を奪う行為など、私は、決して望んではおりません。 その果てに蘇ったとしても、私は」 それでいて、ひどく痛そうに、とても苦しそうに、見ていられないほどに辛そうに。 「貴方を、愛せません……ッ」 断言する。 「どうか、私にくださる想いやりを、少しでも他の方に向けてあげてください。 罪を思い、償いを成し、そして――ご自身を大切になさってください」 お願いです。 「どうかこれ以上、貴方を傷つけないで。私を、苦しめないで……ッ」 深い吐息を挟み、ロザリーは、想いを吐き出した。 「ずっとずっとずっと、貴方を、好きでいさせて……ッ!!」 責められても仕方あるまいと、憎まれても言い返せまいと、怨まれて当然であると。 嫌悪され、唾棄され、侮蔑され、憎悪され、忌避され、厭悪されるであろうと。 思っていた。思い込んでいた。 そうあるべきだと独りよがりに信じていた。だから躊躇わず、ロザリーの想いを裏切ってきた。 そんなピサロのココロに、ロザリーの震えが、嗚咽が、切なる願いが突き刺さる。 ピサロの傷がロザリーの傷ならば、ピサロの復讐は、ロザリーをいたずらに痛めつける行為でしかなかった。 自傷行為が愛する者を傷つける行為に繋がるというのなら。 この復讐は、二人の傷を深めるだけで、決して終わらない。 ピサロはロザリーを三度殺した。 それだけではなく、殺した後も、その高潔な想いを冒涜し続けた。 「すまない……。本当に、すまない……ッ!」 見て見ぬふりはもう出来ない。ロザリーの傷を目の当たりにしても復讐を続けられるほど、ピサロの愛は歪んでいない。 謝罪の気持ちが溢れ、またも涙が視界を滲ませる。 「抱きしめて……くださいませ……」 変わらず両手を下げたままのピサロを、ロザリーは、潤んだ瞳で真っ直ぐに求めてくる。 泣き声の彼女に、ピサロは、歯を食い縛って首を横に振った。 「私の手は血塗られている。罪に塗れている。そんな手で君を抱き締めるなどと――」 言い淀むピサロへと、ロザリーは繰り返す。 ルビーの涙を流しながら、ピサロを真正面から見据えて、繰り返す。 「抱きしめて、くださいませ。私を抱き締めるのは……お嫌ですか?」 問いかけと呼ぶには生易しい強さを孕むその言葉は、ピサロの想いの確認だった。 言い訳がましい否定よりも、逃避めいた理屈よりも、ただ、愛おしさが勝る。 もう、裏切るのは止めにするべきだと思った。騙すのは止めにしたかった。 大切な女性の願いたった一つを叶えられないというのなら、そこに愛は、きっとない。 ピサロの手から武器が落ちる。 空いた手で、代わりに。 愛しき身を、抱き締めた。 腕の中にある肩はとてもか細い。 この細い肩は、どんなことがあったとしても、絶対に傷つけてはならないもののはずだったのだ。 その根本にあった誓いを押し出し、内省へと繋げ、傷ついたロザリーのココロを撫でるように抱き締める。 「愛している。未来永劫、本当に君を愛し続けると誓うよ、ロザリー」 「私も、愛しています。貴方の愛に負けぬほどの、心よりの想いを、貴方に注ぎ続けます、ピサロ様」 どちらともなく、見合わせた顔を、ゆっくりと近づける。 想いを確かめ合うように、二人は口付けを交わす。 その口付けは、最高に甘かった。 ◆◆ はぁ、と溜息を吐いたのは何度目だろう。 この短時間で、アナスタシアはもう一生分の溜息を吐いた気がする。 うっとりしているわけでは決してなく、ピサロとロザリーの想像以上のいちゃつきっぷりに呆れ果てていた。 奇跡の立役者として立ち合う権利くらいあるだろうと言い訳をし、出歯亀根性に従ったのが間違いだった。 一部始終を見物したのはいいが、これほどまで見せつけられるとは全くもって予想外だ。 脚本も台本もない生のラブロマンスは、完全にアナスタシアから気勢を削いでいた。 ――なんかもう……どーでもいいわ。色々と。 怒りが失せて毒気が抜け、代わりに壮絶な疲労が全身に圧しかかって来る。 立っているのも億劫になり、大の字に倒れ込んで、横目でピサロとロザリーを窃視する。 まだ、ちゅーちゅーやっていた。 さすがに見ていられなくて、アナスタシアは目を逸らし、もう一度盛大に溜息を吐く。 信じられないくらい体中が痛むのは、あのアツアツっぷりが目に毒だからに違いない。 ――いいなー。いいなあー。わたしも素敵な彼氏がほしいなあー。 ヤケクソ気味な欲望を声に出さなかっただけ、自分を褒めてあげたいとアナスタシアは思う。 再度の生を得て、仲間が出来て、少しくらいは満たされたと思っていた。それは確かだ。 けれど人の欲というものは果てを知らない。 ましてやアナスタシアは、ルシエドを従えるほどに欲深いのだ。まだまだ乾いている箇所はいくらでもある。 もっと生きたい。生きてやりたいことは山ほどある。欲しいものだって星の数ほどある。 まだまだ欲望の火種は、アナスタシアのココロで燻り脈打っている。 だから、アナスタシアは安心できた。 ――まだ、わたしは“わたし”でいられるのね。 その安堵はすぐに、強烈な眠気へと変わる。 瞼が重い。とんでもなく重い。 耐えられず、アナスタシアは目を閉じた。 心地よいまどろみの中で、素敵な男性のことを夢想し、アナスタシアの意識は消えていった。 ◆◆ 腕の中の温もりが消えていく。唇に触れる湿っぽい柔らかさが遠ざかっていく。 目を開ければ、もはや白の光はなく、荒れ果てた地が目に入った。 甘い奇跡の時間は終わった。 空になった掌に、ピサロは目を落とす。 そこにはまだ、温もりが残っている。温かい残滓を逃さないように、ぐっと握り締める。 手の甲を目尻に押し当て、流れる涙を思い切り拭き取る。 息を吸い込む。 肺に満ちた埃っぽい空気を、長く吐き出した。 目元を擦り深呼吸を繰り返す。 膿を出し澱を抜くように、体内に淀む空気を入れ替える。 愛する者を痛めつけ続ける不毛な復讐の念を、外に放り出す。 悲嘆と殺戮の果てに愛する者の命を求める旅路は、もはや歩めない。その旅の果てに、ロザリーの姿はないと知ってしまったから。 行くべきは、ロザリーが示してくれた別の道。 過ちを繰り返さず、罪を償い、ロザリーを決して裏切らない道のり。 その方向へ、ピサロは、自らの意志で踏み出すのだ。 ピサロがこの手で奪った命に、ピサロ自身の想いを以って償うために。 一歩を行く。 何ができるか分からない。何をすべきかは定まらない。だが、やると決めたのだ。 ならばもう、迷ってはいられない。 ピサロはバヨネットを拾い上げる。意志を貫くための、力とするために。 やけに重く感じる武器を持ち上げ、天へと翳し、目を閉じる。 ――ニノ。そなたに宣言した約束を反故にすることを詫びる。 ――そして、不実を承知で頼む。これからも、ロザリーの傍にいてやってくれ。 引き金を引く。 打ち上げられた魔力が、天空で爆ぜる。 ――ジャファル。ともすれば、ラフティーナを呼び覚ましていたのは貴様だったやもしれぬ。 ――貴様の至った境地、立派だったと今にして思うぞ。私が次に道を踏み外そうものなら、その手で我が身を裁いてくれ。 撃鉄が落ちる。 舞い上がる魔力が、蒼穹を彩る。 ――ロザリー。何度でも、何度でも言わせてくれ。私は君を愛している。いつまでもいつまでも、愛している。 ――私は、君を傷つけず苦しめない道のりを辿るよ。その果てで必ず君に、逢いに行く。 ――だから今は、どうか。 ――どうか、安らかに。 魔砲が、唸る。 迸る魔力が高く、高く、高く昇り上がり、ソラを染め上げた。 ピサロは忘れない。この想いを、決して忘れない。 見送りを終えて、砲を降ろす。 耳にあるのは残響と、少し遠くから響く戦闘の音。 奇妙なほどに静かで、ピサロは怪訝さを表情とし、あたりを見回し、見つける。 大の字で地面に倒れ込むアナスタシアを、だ。 近づいてみるが、彼女は目を開けない。動かない。 「おい」 呼びかけてみる。 「おい!」 だが、返事はない。 呼んでも、答えは返ってこない。 顔を覗き込み、少し声を張り上げ、 「おい……アナスタシア・ルン・ヴァレリア!」 初めて、その名を呼ぶ。 「……ふにゃー、そこは、駄目よぉ……」 寝言が返ってきた。それも、口端から涎を垂らして、だ。 殺してやろうかと、本気で思った。 沸々とわき上がる黒い感情を、ロザリーの顔を思い出して必死で抑える。 本当に、この女は気に入らない。 粗雑で下品でやかましく欲深い。ロザリーの慎ましさを少しくらいは見習うべきだとピサロは思う。 だが不本意ながら、アナスタシアには借りができてしまった。 彼女がいなければ、ピサロはロザリーを傷つけ続けるだけだっただろう。 「全く……」 呆れるように呟き、ピサロは手を翳す。 癒しの光がたおやかに輝き、アナスタシアへと降りかかる。 「……そ、そこ、いいわぁー。気持ち、いー……」 お気楽な寝言を零すアナスタシアに肩を竦めたとき、ふと、ピサロの手から回復魔法の光が消えた。 全身から、力が抜ける。 膝をつくだけの気力も絞り出せず、ピサロはアナスタシアの隣に倒れ込んだ。 またも、魔力切れ。 更に、感情が揺れ動いたことによる心労が、ピサロの魔力をより早く枯渇させていた。 強烈な睡魔が、意識を侵食してくる。 眠るな、とピサロは思う。 まだ戦いは続いている。仲間のいないピサロにとって、今この場で眠るのは危険極まりない。 なんとか起き上がろうと手を地面につけたとき、声が響いた。 『案ずるな。汝に危機が迫りしとき、我が汝を呼び覚まそう』 音なき声は、ピサロの頭に直接届く。 『二人の愛がある限り、我が力は不滅。愛しき者を想い、今は休むがよい』 愛のガーディアンロードの囁きは優しく、穏やかで。 ピサロは、身を委ねるように目を閉じる。 ◆◆ かくして、魔王と恐れられた男と、英雄と称えられた女の喧嘩は終わる。 神聖さも荘厳さも大義も野望もない、感情と意地と欲望のぶつかり合いの果てで、二人は並んで眠りにつく。 そこには、あらゆる戦場と切り離されたかのような静けさが満ちていた。 【C-7とD-7の境界(C-7側) 二日目 昼】 【アナスタシア・ルン・ヴァレリア@WILD ARMS 2nd IGNITION】 [状態]:ダンデライオン@ただのツインテール ダメージ(大) 胸部に裂傷、重度失血 左肩に銃創 リフレッシュの連発とピサロの回復により全体的に傷は緩和。爆睡中。 精神疲労(超極大) 素敵な彼氏が欲しい気分 [装備]:アガートラーム@WA2 [道具]:感応石×3@WA2、ゲートホルダー@クロノトリガー、基本支給品一式×2 [思考] 基本:“自分らしく”生き抜き、“剣の聖女”を超えていく。 1:まだまだ生きたい。やりたいこと、たくさんあるもの。 2:ジョウイのことはとりあえずこの場が全部終わってから考える 3:今までのことをみんなに話す [参戦時期]:ED後 [備考]: ※名簿を未確認なまま解読不能までに燃やしました。 ※アナスタシアの身にルシエドが宿り、聖剣ルシエドを習得しました。大きさや数ついてはある程度自由が利く模様。 現在、セッツァーが欲望の咢を支配しているため、剣・狼ともどもルシエドを実体化できません。 【ピサロ@ドラゴンクエストIV】 [状態]:クラス『ピュアピサロ』 ダメージ(大) ニノへの感謝 ロザリーへの純粋な愛(憎しみも絶望感もなくなりました) 精神疲労(極大) 魔力切れ 熟睡中 [装備]:クレストグラフ(5枚)@WA2 愛のミーディアム@WA2 バヨネット [道具]:基本支給品×2、データタブレット@WA2、双眼鏡@現実 点名牙双@幻想水滸伝Ⅱ、解体された首輪(感応石) 天罰の杖@DQ4 [思考] 基本:ロザリーを想う。受け取ったロザリーの想いを尊重し、罪を償いロザリーを傷つけない生き方をする 1:償いの方法を探しつつ、今後の方針を考える [参戦時期]:5章最終決戦直後 [備考]:*クレストグラフの魔法は、下記の5種です。 ヴォルテック、クイック、ゼーバー、ハイ・ヴォルテック、ハイパーウェポン *バヨネットはパラソル+ディフェンダーには魔導アーマーのパーツが流用されており魔導ビームを撃てます *ラフティーナの力をバヨネットに込めることで、アルテマを発射可能です。 時系列順で読む BACK△147-1Aquilegia -わたしの意地、私の意地-NEXT▼148 オディオを継ぐもの 投下順で読む BACK△147-1Aquilegia -わたしの意地、私の意地-NEXT▼148 オディオを継ぐもの 147-1 Aquilegia -わたしの意地、私の意地- アナスタシア 149-1 魔王様、ちょっと働いて! ピサロ ▲
https://w.atwiki.jp/dq_mbr/pages/729.html
ピサロの手先 HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 ? ? ? ? ? ? ? 属性耐性 つよい ? よわい 光/爆発属性の攻撃 技名 属性 対象 威力 補足 ドルクマ 暗黒呪文 敵全体 ? 呪文 雷撃 打撃・雷 敵単体 ? 特技・会心? 特徴 レジェンドクエストⅣの一章に出てくる魔物でカロンの色違い 原作より一匹多いおおめだまを連れて出てくる。 チーム全体が光に弱いうえ、暗黒呪文を使うのでナイトリッチやなげきのぼうれいと組んでダメージを抑えよう 2体のおおめだまのアストロンに注意
https://w.atwiki.jp/chocopedia/pages/55.html
イベント以外に出てこれない無様な道化。 夢の中までついてくることも。 しかし、腰振りは一級品だぞ! また、2008年12月~2009年1月にかけて、夢界に登場。 本人曰く「今夢界では僕の仕切りでリバイバル―――――」 この時点でピサロは夢界を支配した。 夢界のマップすら変えてしまう支配力を持っていることだ。 そしてナイトメェヤを超えたということになる。 腰振りだけじゃなく実力も強いらしい。 ただし、この支配力は2009年1月中に終わります。 2009年2月~3月のイベントではミザリーに陣取られ工房に滞在してた。 ミザリーと同じで謎が多い。
https://w.atwiki.jp/imagin-of-aaa/pages/231.html
身長:163cm 体重:47kg 誕生日:12月16日 血液型:B 趣味、特技:天体観測 156 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。 投稿日:2008/12/09(火) 01 15 37 ID 6dxQKXen0 ここでまさかのアナスタシア・ビフロンスで。 ビフロンスはソロモン72柱の46位の伯爵である。 某メロンパン好きの赤毛少女の小説では全く活躍せずあっさり死亡した。 序盤から名前の出ていた強敵との初対決の話では前座が目立たないのは仕方ないか。 彼女はおそらくアナスタシア某が悪魔ビフロンスと合体するなり何なりしたものだろう。 マギナとルツィエが発見した悪魔合体の書が関係していると思われる。 ただし、悪魔ではなくモンスター分類となっている。 54 名前:天之御名無主 投稿日:2008/04/04(金) 07 55 00 単にモンスターとしか記されていないビフロンズやロノヴェは一体どんな姿をしているのだろう ここからは俺の仮説だが、 モンスターとしか記されていないという事は当時の人々の概念にない姿をしている事になる 今の時代の人にも表現できない姿なら想像のしようもないが、 もし現代人に表現可能な姿だとしたら恐らくスライムのような怪物ではないのだろうか スライムの概念自体は非常に新しくソロモン72柱の時代には存在しなかった怪物だ 55 名前:天之御名無主 投稿日:2008/04/04(金) 08 08 42 ビフロンスはローマの門番神ヤヌスの異名でもあるそうだけどね 57 名前:天之御名無主 投稿日:2008/04/04(金) 10 29 20 54 ビフは「形容しがたい」とか言われてて不定型らしいからそうかもだけど ロノヴェは鬼みたいと言われてるんじゃなかった? 二本角、デカ耳の牛の尻尾 60 名前:天之御名無主 投稿日:2008/04/04(金) 12 34 00 ビフロンスはラテン語で「双頭の」という意味だから 2つ頭 141 名前:天之御名無主 投稿日:2008/04/11(金) 11 09 45 でもビフロンスはかなりマイナーだよな。 513 名前:天之御名無主 投稿日:2009/01/02(金) 16 30 50 年明けて今年もビフロンスの時期がやってきました 514 名前:天之御名無主 投稿日:2009/01/02(金) 22 31 39 ビフロンスw それにしても新年早々悪魔か… 今年最初に読んだ本は魔女の家のゲーティアですた。
https://w.atwiki.jp/rpgrowa/pages/246.html
No. タイトル 作者 登場人物 場所 時間 【アシュレー・ウィンチェスター:13】 017 受け継がれしもの ◆BGnFOf.FWQ アリーナ ケフカ アシュレー E-8 中心部(森林) 一日目 深夜 043 道化師の哄笑 ◆6XQgLQ9rNg ケフカ アシュレー F-9 北部(森林)F-8 中心部(森林) 一日目 黎明 056 夜空の果て -再来- ◆6XQgLQ9rNg アシュレー E-7 遺跡周辺 一日目 早朝 072 曇りのち嵐のち雨のち―― ◆iDqvc5TpTI アシュレー、セッツァー D-7 一日目 午前 090 グリーン・デスティニーBLAZBLUEDARKER THAN BLACK ◆iDqvc5TpTI アシュレー、ゴゴ、トッシュトカシャドウ G-3 フィガロ城G-3 フィガロ城制御室G-3 砂漠 一日目 日中 100 トカ、『楽園』を望む ◆Rd1trDrhhU ゴゴ、トッシュ、アシュレー、トカ G-3 フィガロ城 一日目 午後 102 アシュレーのパーフェクト首輪教室 ◆iDqvc5TpTI アシュレー、トカ、トッシュ、ゴゴ G-3 フィガロ城 一日目 夕方 107 ぼくらがいた――(Esa Promesa) ◆MobiusZmZg ゴゴ、アシュレー、トカ、トッシュ G-3 フィガロ城 一日目 夜 113 憎悪の空より来たりて正しき怒りを胸に我等は魔を断つ剣を取る汝、無垢なる刃、デモンベイン――トゥーソード ◆iDqvc5TpTI アシュレーゴゴ、ちょこ、トッシュ、ルカ、トカ F-3 砂漠G-3 砂漠 一日目 真夜中 117 バトル・VSロードブレイザーどんなときでも、ひとりじゃないファンタズムハート ◆y.yMC4iQWE ゴゴ、ちょこアシュレー F-3 砂漠G-3 砂漠 一日目 真夜中 122 第四回放送・裏 ◆iDqvc5TpTI オディオ、アキラ、アナスタシア、ユーリル、魔王、アシュレー 夢の中 ニ日目 深夜 123 Re:どんなときでも、ひとりじゃない ◆iDqvc5TpTI ゴゴ、ちょこ、アシュレー G-3 フィガロ城 一日目 深夜 128 アシュレー、『名』を呼ぶ→(後編) ◆Rd1trDrhhU セッツァー、ジャファル、ピサロ、ゴゴ、アシュレー、ちょこ B-7、C-6、B-6 北部 二日目 早朝 【リルカ・エレニアック:2】 004 彼女の魔法、彼の理想 ◆6XQgLQ9rNg リルカ ジョウイ F-7 森林 一日目 深夜 041 夜空 ◆iDqvc5TpTI リルカ ジョウイ 魔王 E-7 南部F-7遺跡ダンジョン50階 一日目 黎明 【ブラッド・エヴァンス:10】 013 ブラッド、『炎』に包まれる ◆Rd1trDrhhU ブラッド 魔王 F-6 南部G-6 川 一日目 深夜 031 黒のジョーカー ◆FRuIDX92ew ヘクトル セッツァー ブラッド G-6 南部、川辺H-6 北部、川辺 一日目 黎明 054 灯火よ、迷えるものを導け ◆iDqvc5TpTI ヘクトル、ブラッド H-6 北部(川辺) 一日目 早朝 068 ヘクトル、『空』を飛ぶ ◆Rd1trDrhhU ブラッド、ヘクトルアナスタシア、ちょこ H-6とH-7の境 森H-6 西部 一日目 朝 086 使い道のない自由 ◆SERENA/7ps ヘクトル、ブラッド、イスラ I-6 橋付近 一日目 昼 096 僕は泣く ◆iDqvc5TpTI ヘクトルブラッド、イスラ J-7 東I-7 東 一日目 日中 097 妖星乱舞→(後編)壊れた心に貫く想い ◆6XQgLQ9rNg ケフカ、ビッキー、イスラ、ヘクトル、ブラッド I-8 南西 一日目 午後 098 Fate or Destiny or Fortune?Famille?Throwing into the banquet ◆SERENA/7ps ちょこヘクトル、リン、ニノ、ジャファルアナスタシア、ユーリル、ピサロ、カエル、魔王、アキラ、イスラ、ブラッド、マリアベル、シンシア、ロザリー F-1 教会付近C-7 西側の橋より少し西C-7 橋の近く 一日目 夕方 106 届け、いつか(前編)→後編 ◆iDqvc5TpTI アキラ、イスラ、アナスタシア、ユーリル、ピサロ、ロザリーカエル、魔王、ブラッド、マリアベル、ジョウイ、ストレイボウ C-7 橋の近くC-7(D-7との境界付近) 一日目 夜 109 夜雨戦線 -Cross Battle-夜雨戦線 -Real Force-夜雨戦線 -Emotional Storm- ◆6XQgLQ9rNg ユーリル、ピサロ、ロザリー、アキラ、イスラ、アナスタシア、ジョウイブラッド、マリアベル、ストレイボウ、カエル、魔王 C-7(D-7との境界付近)C-7 橋の近くC-7 中央部 一日目 夜中 【カノン:5】 014 HUNTER×HUNTER ◆iDqvc5TpTI エルク カノン B-9 平野B-9 川 一日目 深夜 033 太陽が呼んでいる ◆E8Sf5PBLn6 エルク アズリア オブライトカノン リン C-8 神殿入口A-9 平野 一日目 黎明 036 剣と炎と召喚師 ◆iDqvc5TpTI リン カノン アリーゼ ミネアルッカ ルカ アキラ C-8 神殿(集いの泉@サモンナイト3)C-7 橋から森に入った直後、燃える森 一日目 黎明 046 本気の嘘(前編)→(後編) ◆E8Sf5PBLn6 トッシュ、ナナミ、無法松、ビクトール、ルッカ、アリーゼ、ミネア、リンディス、カノン、アキラ、ルカ、アティ、ピサロ C-8 神殿(集いの泉@サモンナイト3)C-6 山A-9 平野D-8 森林D-6 地下にある城(古代城@ファイナルファンタジーⅥ)C-7 森 一日目 早朝 067 トゥルー・ホープ(前編)→(後編) ◆6XQgLQ9rNg アキラ、カノン、ルカ・ブライト C-9 森林C-8 神殿周辺 一日目 朝 【マリアベル・アーミティッジ:16】 024 仲間を求めて ◆E8Sf5PBLn6 シュウ マリアベル I-8 平野 一日目 深夜 029 ストレイボウ、『友』を信じる ◆Rd1trDrhhU シュウ マリアベルストレイボウ カエル I-9 北西部I-9 城内 一日目 黎明 049 傍らにいぬ君よ ◆iDqvc5TpTI サンダウン、ロザリー、ニノ、シュウ、マリアベル I-8東部I-9とI-8の境界付近 一日目 早朝 060 心の行き着く先 ◆6XQgLQ9rNg ロザリー、ニノ、マリアベルシュウ、カエル J-9 城下町にある宿屋I-9I-8 西部 一日目 朝 066 カエルとシュウとストレイボウと永遠を背負いし者亡き者に贈る鎮魂歌Justice ~それぞれの正義~Alea jacta est! ◆SERENA/7ps カエル、ストレイボウシュウ、サンダウン、ニノマリアベル、ロザリー I-9 城下町I-9 城より西I-9 宿屋??? 一日目 午前 084 心の行く先 ◆xFiaj.i0ME マリアベル、ロザリー、ニノ F-1 教会 一日目 午前 088 有限世界の少女たち昭和の男とエルフの願い ◆SERENA/7ps マリアベル、ロザリー、ニノ、無法松 B-7 一日目 日中 098 Fate or Destiny or Fortune?Famille?Throwing into the banquet ◆SERENA/7ps ちょこヘクトル、リン、ニノ、ジャファルアナスタシア、ユーリル、ピサロ、カエル、魔王、アキラ、イスラ、ブラッド、マリアベル、シンシア、ロザリー F-1 教会付近C-7 西側の橋より少し西C-7 橋の近く 一日目 夕方 106 届け、いつか(前編)→後編 ◆iDqvc5TpTI アキラ、イスラ、アナスタシア、ユーリル、ピサロ、ロザリーカエル、魔王、ブラッド、マリアベル、ジョウイ、ストレイボウ C-7 橋の近くC-7(D-7との境界付近) 一日目 夜 109 夜雨戦線 -Cross Battle-夜雨戦線 -Real Force-夜雨戦線 -Emotional Storm- ◆6XQgLQ9rNg ユーリル、ピサロ、ロザリー、アキラ、イスラ、アナスタシア、ジョウイブラッド、マリアベル、ストレイボウ、カエル、魔王 C-7(D-7との境界付近)C-7 橋の近くC-7 中央部 一日目 夜中 115 ハッピーエンドじゃ終わらない ◆iDqvc5TpTI ストレイボウ、マリアベル、カエル、魔王 C-7(D-7との境界付近)F-7 遺跡ダンジョン地下五十階 一日目 真夜中 125 夜の温もり -タエラレヌヤサシサ- ◆6XQgLQ9rNg マリアベル、ストレイボウ C-7 二日目 深夜 126 英雄伝説『黒き魔王』Running to the straight組曲の行方 ◆SERENA/7ps マリアベル、ストレイボウ、ヘクトル、ニノ C-7 二日目 深夜 127 エラスムスの邂光現象 ◆wqJoVoH16Y ピサロ、ジャファル、セッツァージョウイマリアベル、ストレイボウ、ヘクトル、ニノ、アキラ、イスラ、アナスタシア、ユーリル A-7 座礁船A-7 草原C-7 橋の近く 二日目 黎明 131 救われぬ者→(中編)→(後編)人間が大好きだった壊れた物真似師の唄→(後編)Salvere000全てのキミの魂の詩 ◆iDqvc5TpTI ゴゴ、ちょこ、ジョウイ、マリアベル、ストレイボウ、ヘクトル、ニノ、アキラ、イスラ、アナスタシア、ユーリル C-7南 二日目 早朝 133 <ハジマリ>のクロニクルなまえをよんでResistance Line ◆6XQgLQ9rNg ちょこ、ゴゴ、カエル、魔王、アナスタシア、ヘクトル、ニノ、ストレイボウ、マリアベル、ジョウイ、イスラ、アキラ C-7とD-7の境界 二日目 早朝 【アナスタシア・ルン・ヴァレリア:22】 022 アナスタシア、『手』を繋ぐ ◆Rd1trDrhhU アナスタシア ちょこ G-4 砂漠 一日目 深夜 032 ですろり~チカラ~ ◆iDqvc5TpTI アナスタシア ちょこ ビジュ F-4 砂漠の塔(背塔螺旋)G-4 南東平野に入ってすぐ 一日目 黎明 048 『勇者』の意味、『英雄』の真実 ◆6XQgLQ9rNg ユーリル、アナスタシア、ちょこ F-3 東部F-4 砂漠の塔(背塔螺旋) 一日目 早朝 068 ヘクトル、『空』を飛ぶ ◆Rd1trDrhhU ブラッド、ヘクトルアナスタシア、ちょこ H-6とH-7の境 森H-6 西部 一日目 朝 076 “剣の聖女”と死にたがりの道化 ◆iDqvc5TpTI イスラアナスタシア、ちょこ I-5I-5浜辺 一日目 午前 085 ノーブルディザイア ◆SERENA/7ps ちょこ、アナスタシア I-3 浜辺 一日目 昼 095 ですろり~イノチ~(前編)→(後編) ◆iDqvc5TpTI ルカ・ブライトユーリル、クロノ、マッシュ、高原ちょこ、アナスタシア E-2荒野とE-3森林の境界E-2平野H-2平野 一日目 午後 098 Fate or Destiny or Fortune?Famille?Throwing into the banquet ◆SERENA/7ps ちょこヘクトル、リン、ニノ、ジャファルアナスタシア、ユーリル、ピサロ、カエル、魔王、アキラ、イスラ、ブラッド、マリアベル、シンシア、ロザリー F-1 教会付近C-7 西側の橋より少し西C-7 橋の近く 一日目 夕方 106 届け、いつか(前編)→後編 ◆iDqvc5TpTI アキラ、イスラ、アナスタシア、ユーリル、ピサロ、ロザリーカエル、魔王、ブラッド、マリアベル、ジョウイ、ストレイボウ C-7 橋の近くC-7(D-7との境界付近) 一日目 夜 109 夜雨戦線 -Cross Battle-夜雨戦線 -Real Force-夜雨戦線 -Emotional Storm- ◆6XQgLQ9rNg ユーリル、ピサロ、ロザリー、アキラ、イスラ、アナスタシア、ジョウイブラッド、マリアベル、ストレイボウ、カエル、魔王 C-7(D-7との境界付近)C-7 橋の近くC-7 中央部 一日目 夜中 114 きみがぼくを――(ne pas ――――――――――)きみがぼくを――(ne pas céder ―――――――)いばらのみち――(ne pas céder sur son ―――)いきてしんで――(ne pas céder sur son désir.) ◆MobiusZmZg ユーリル、アナスタシア、アキラ、イスラ、ジョウイ、ピサロ C-7 橋の近くC-7 中央部 一日目 夜中 119 アキラ、『光』を睨む ◆Rd1trDrhhU ユーリル、アナスタシア、アキラ、イスラ、ジョウイ C-7橋の近く 一日目 真夜中 122 第四回放送・裏 ◆iDqvc5TpTI オディオ、アキラ、アナスタシア、ユーリル、魔王、アシュレー 夢の中 ニ日目 深夜 127 エラスムスの邂光現象 ◆wqJoVoH16Y ピサロ、ジャファル、セッツァージョウイマリアベル、ストレイボウ、ヘクトル、ニノ、アキラ、イスラ、アナスタシア、ユーリル A-7 座礁船A-7 草原C-7 橋の近く 二日目 黎明 131 救われぬ者→(中編)→(後編)人間が大好きだった壊れた物真似師の唄→(後編)Salvere000全てのキミの魂の詩 ◆iDqvc5TpTI ゴゴ、ちょこ、ジョウイ、マリアベル、ストレイボウ、ヘクトル、ニノ、アキラ、イスラ、アナスタシア、ユーリル C-7南 二日目 早朝 133 <ハジマリ>のクロニクルなまえをよんでResistance Line ◆6XQgLQ9rNg ちょこ、ゴゴ、カエル、魔王、アナスタシア、ヘクトル、ニノ、ストレイボウ、マリアベル、ジョウイ、イスラ、アキラ C-7とD-7の境界 二日目 早朝 137 クロスファイア・シークエンス ◆6XQgLQ9rNg アナスタシア、ゴゴ、魔王、ジョウイ、ちょこストレイボウ、アキラ、イスラ、カエル C-7とD-7の境界(C-7側)(D-7側) 二日目 朝 139 私がわたしを歩む時-I m not saint-(前編)→(中編)→(後編) ◆wqJoVoH16Y ヘクトル、セッツァー、ジャファル、ピサロアナスタシア、ゴゴ、魔王、ジョウイ、ちょこ、カエルストレイボウ、アキラ、イスラ C-7C-7とD-7の境界(C-7側)C-7とD-7の境界(D-7側・東) 二日目 朝 140 抗いし者たちの系譜-再始の聖女-抗いし者たちの系譜-逆襲の魔王-抗いし者たちの系譜-虚構の物真似師- ◆iDqvc5TpTI アナスタシア、ジョウイ、ちょこ、カエルゴゴ、魔王 C-7とD-7の境界(C-7側) 二日目 朝午前 142 為すべきを成すべき時 -Friend s Fist with Brave-(前編)→(後編)その罪を識る時 -Fallere825-(前編)→(後編)夜空を越えて -True Magic-(前編)→(後編)盾と刃が交わる時 -The X trigger-この力で全てを守る時 -Glorious Hightland-(前編)→(後編)そして、世界変革の刻 -A.D.1999 The Day of Apocalypse 00 00- ◆wqJoVoH16Y セッツァー、ピサロ、アナスタシア、ゴゴ、ちょこ、カエル、ストレイボウ、アキラ、イスラジョウイ C-7とD-7の境界(C-7側)E6山 アララトス遺跡ダンジョン前 二日目 午前 144 瓦礫の死闘-VS地獄・泥の下の宴会-瓦礫の死闘-VS死龍・ハードオブヘクトル-瓦礫の死闘-VS黄龍・反撃は雷のように-瓦礫の死闘-VS究極獣・Radical Dreamers-(前編)→(後編)瓦礫の死闘-VS守護機・砕けない宝石-瓦礫の死闘-VS女神・無職葬送曲-瓦礫の死闘-VS鬼神・泣き止んだ僕が願ったこと-瓦礫の死闘-VS魔神・ゴゴ、『黒の夢』に……-瓦礫の死闘-VS??・Hyper Evolve X-fire sequence- ◆wqJoVoH16Y セッツァー、ピサロ、アナスタシア、ゴゴ、ちょこ、カエル、ストレイボウ、アキラ、イスラジョウイ C-7とD-7の境界(C-7側)F7 遺跡ダンジョン地下71階 二日目 昼 147 Aquilegia -わたしの意地、私の意地-Phalaenopsis -愛しいきみへ、愛するあなたへ- ◆6XQgLQ9rNg ピサロ、アナスタシア C-7とD-7の境界(C-7側) 二日目 昼 【トカ:10】 015 Wild Lady,Strange Scientist ◆6XQgLQ9rNg エイラ トカ C-3 平野C-4 森林 一日目 深夜 040 BIG-TOKA SHOW TIME ◆iDqvc5TpTI トッシュ ナナミ トカ B-7 草原 B-6 草原 一日目 黎明 051 エドガー、『夜明け』を待つ(前編)→(後編) ◆Rd1trDrhhU エドガー、フロリーナシャドウ、トカ B-5 北東部C-3 森林B-4 荒野 一日目 早朝 070 風雲フィガロ城 ◆iDqvc5TpTI トッシュ、シャドウ、ゴゴ、リオウ、トカ B-4地下 フィガロ城C-5北西 古代城への洞窟 一日目 午前 077 機械仕掛けの城での舞踏剣豪と影と輝ける星と ◆6XQgLQ9rNg トッシュ、ゴゴ、リオウトカシャドウ C-5地下北西 移動してきたフィガロ城内部制御室周辺C-5地下北西 移動してきたフィガロ城制御室C-5地下北西 移動してきたフィガロ城地下 一日目 昼 090 グリーン・デスティニーBLAZBLUEDARKER THAN BLACK ◆iDqvc5TpTI アシュレー、ゴゴ、トッシュトカシャドウ G-3 フィガロ城G-3 フィガロ城制御室G-3 砂漠 一日目 日中 100 トカ、『楽園』を望む ◆Rd1trDrhhU ゴゴ、トッシュ、アシュレー、トカ G-3 フィガロ城 一日目 午後 102 アシュレーのパーフェクト首輪教室 ◆iDqvc5TpTI アシュレー、トカ、トッシュ、ゴゴ G-3 フィガロ城 一日目 夕方 107 ぼくらがいた――(Esa Promesa) ◆MobiusZmZg ゴゴ、アシュレー、トカ、トッシュ G-3 フィガロ城 一日目 夜 113 憎悪の空より来たりて正しき怒りを胸に我等は魔を断つ剣を取る汝、無垢なる刃、デモンベイン――トゥーソード ◆iDqvc5TpTI アシュレーゴゴ、ちょこ、トッシュ、ルカ、トカ F-3 砂漠G-3 砂漠 一日目 真夜中 INDEX LIVE A LIVE ファイナルファンタジーVI ドラゴンクエストIV WILD ARMS 2nd IGNITION 幻想水滸伝II ファイアーエムブレム 烈火の剣 アークザラッドⅡ クロノ・トリガー サモンナイト3 ▲