約 1,987,956 件
https://w.atwiki.jp/dista/pages/119.html
ライフ笹塚 〒151-0073 東京都渋谷区笹塚1-57-10 ☆TEL:03-3374-2294 ☆営業時間:9 30-25 00 ☆最寄駅:京王線・笹塚 ☆行方:北口を出て、左にあり
https://w.atwiki.jp/teampf/pages/272.html
通常罠 このターン自分のライフが0になる場合、自分のライフは100になる。この効果が適用された場合、エンドフェイズに自分は手札が1枚になるようにカードを墓地に送る。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/33670.html
【検索用 くらいと 登録タグ 2016年 VOCALOID cue ume おっくん く 初音ミク 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:cue(べっちょ) 作曲:cue(べっちょ) 編曲:cue(べっちょ) ベース:おっくん イラスト:ume 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『グライド』 クリエイターユニット・cueの第一作目。 歌詞 (piaproより転載) ざわめいた空 鈍色の雨の予感 撃ち落とす不安はいつしか嵐になり 叫んだ声 いつの日か泣いた理由は 鍵を掛けて仕舞ったまま目を背けた 消えない傷をなぞる度 痛むのは心で 気付けば遥か遠く彼方へ 消えた夢を見ていた 赤くなった頬へと 零れた雫が "此処に居たい"と泣いていたから ずっと立ち竦んでいた "傷ついてまで 夢を見る理由は無い"と 引き留める心の嘘を 信じていた 仕舞っていた いつの日か泣いた理由が 唯ひとり心の嘘を疑っていた 憧れた空を嫌ってから どのくらい経つだろうか 今でも鈍色の空の向こう 願わくば見ていたい 手放した夢でも 信じてみたい "此処に居たい"と泣いていた事 やっと嘘だと知った 嫌った空は いつか憧れて 手を翳したのと同じ青だった そう気付いたのは ずっと見ていたのは そう願ったから 気付けば遥か遠く彼方へ 始まりを遠ざけて 辿りついた今日へと 抱えた願いが "生きていたい"と泣いていたから ずっと夢を見ている 向こう側を見ている コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/retubato/pages/27.html
ライフル 長所モーション速度と射程距離のバランスが優れる 短所遠距離武器はシールドウエポンにガードされる ハンドガンよりウェイトが高い武器が多い 一覧 ライフル 攻撃力 70命中力 130運 20ウェイト 50スロット 20 ごくありふれたライフル ブラスター 攻撃力 75命中力 135運 20ウェイト 50スロット 20 一般的なライフルとは別のモデルのライフル ルミナスライフル 攻撃力 85命中力 140運 20ウェイト 50スロット 20 少しグレードの高いライフル ブレイクブラスター 攻撃力 90命中力 145運 20ウェイト 50スロット 20 少しグレードの高いライフル フォースライフル 攻撃力 105命中力 150運 20ウェイト 50スロット 20 上位グレードのライフル ネメシスブラスター 攻撃力 115命中力 155運 20ウェイト 50スロット 20 上位グレードのライフル イージスライフル 攻撃力 180命中力 180運 30ウェイト 50スロット 20 射程アップLv2 広く流通しているものでは、最高グレードのライフル オメガブラスター 攻撃力 185命中力 185運 32ウェイト 50スロット 20 吹き飛ばしLv2 広く流通しているものでは、最高グレードのライフル ローゼライフル 攻撃力 180命中力 220運 0ウェイト 50スロット 30 バラの香りが漂うライフル プラズマライフル 攻撃力 155命中力 179運 75ウェイト 40スロット 30 ショックLv2 プラズマを射出するライフル アンバードラグーン 攻撃力 210命中力 190運 60ウェイト 50スロット 30 軍の最高級モデルのライフル ウィンチェスター 攻撃力 270命中力 140運 65ウェイト 45スロット 31 傷Lv2 狩猟用に用いられることの多いライフル エンハンスアームズ 攻撃力 185命中力 240運 60ウェイト 60スロット 32 派手な模様が特徴のライフル ユニオンライフル 攻撃力 210命中力 180運 0ウェイト 30スロット 29 ユニオン正式装備のライフル ラスティレッド 攻撃力 270命中力 210運 75ウェイト 75スロット 0 赤い塗装が特徴的なライフル カウンターマーチ 攻撃力 230命中力 190運 55ウェイト 40スロット 27 ライフルと楽器を兼用した武器。志気をあげるため、楽器として用いられることもある フォートレスライフル 攻撃力 250命中力 200運 45ウェイト 60スロット 34 最高品質のライフル。信頼性の高い設計がされている ニュートリノライフル 攻撃力 320命中力 240運 75ウェイト 115スロット 40 ニュートリノで作られたライフル
https://w.atwiki.jp/konatazisatu/pages/36.html
ライフ by 大阪府 こなたの中学時代 こなた「おかあさん・・・全然友達出来ないよ・・・。どうしてだろう・・・。」 こなた「このまま三年間誰とも仲良くなれないのかな・・・。」 こなた「ネットがあるからいいや・・・。別にいいや・・・。」 こなたの高校入学 (つかさが外国人に道を聞かれている所に遭遇して) こなた「大丈夫?えーと柊さんだっけ?(この人は私と 友達になってくれるかな・・・?)」 つかさ「あ、ありがとう・・・えと、泉さん???」 こなた「いやー、危なかったねー(変な人と思われない ようにしないと・・・)」 つかさ「あはは、でも今の外国人さん道を聞いてきただけ だったかも・・・よく聞いてみると・・・」 こなた「も、もしかして柊さんって英語で受け答えとかできちゃったり する人???(と・・・とにかく普通に・・・)」 つかさ「あー・・・あ、うん。やっぱりちょっとピンチだったかも・・・。 英語全然出来ないし・・・。(変な人・・・だけどまぁ助けてくれたし・・・ 悪い人じゃないのかな?)」 (らき☆すた本編を経て) 夕暮れの教室。 柊かがみと柊つかさ、そして高良みゆきの三人が楽しくお喋りしていた。 こなたはコスプレ喫茶のバイトがあり、既に学校を出ていた。 「へえ~、じゃあつかさ、その男の子に告白すんのね」 「ちょっとお姉ちゃん、大きな声で言わないで・・・」 「つかささん、私も陰ながら応援していますよ」 つかさは三年になって風紀委員を務めはじめた。そこで一緒に 委員をしている男子に淡い恋心を抱いたのだ。 「でも・・・ね、この事・・・こなちゃんには言わないでほしいの」 「泉さんにですか・・・?」 つかさが視線を落とした。 「うん。こなちゃん、酷い言い方になるけどさ・・・」 「空気読めない、ってこと?」 かがみがため息をつきながら言う。 「お姉ちゃんも気づいてた?」 「ちょっとね・・・最近前より拍車がかかってるのよ。 この前も二人で帰ってて、ずっと知らないギャルゲーの話されてさ。 私の話は全然聞いてくれなくて・・・」 「泉さんは、悪い人ではないんですけれど・・・」 「うん・・・。でも、こなちゃんには悪いけど、黙っていてね。 何かいらない事言われそうで・・・私、ひどいかな」 「ううん、仕方ないわよ。この事は三人だけの秘密だね。ね、みゆき?」 「わかりました」 いよいよつかさの告白の日がやってきた。 かがみやみゆきの計らいもあり、つかさは上手く男の子と約束を こぎつける事ができた。二人は気を利かせて、一足先に下校した。 人気の少ない図書館の裏・・・ここで男の子が来るのを待つ。 「はぁ、どきどきするよ・・・ちゃんと好きです、って言えるかな・・・」 予定の時刻まであと数分。しかし・・・。 「あれ、つかさじゃん!なんでこんなとこにいるの?」 「えっ・・・こ、こなちゃん・・・?」 なんと校舎の方から、大きなゴミ箱を抱えたこなたがやってきたのだ。 「教室の掃除当番でさゴミ出し頼まれちゃってさ。ここ近道なのよ ゴミ捨て場なの。いや~重たい重たい(=ω= ) つかさは何してんの?」 「私は・・・いや、その・・・用事があるから」 「あぁそうそう、エヴァの映画見てきたけどすっごいの、ヤシマ作戦のラミエルがね」 「こなちゃんごめん、私待ち合わせしてるから、また今度・・・」 「待ち合わせ?ひょっとしてデートとか?うりうり♪(=ω= )」 とその時、つかさの意中の男子が運悪くやってきてしまった。 「あっ・・・」 「柊さん、遅れてごめんね。で、僕に用って・・・?」 「おお~、この人がつかさの彼氏なわけ?お似合いだねえ(=ω= )」 「ちょっと、こなちゃん!」 つかさの顔色がみるみる青くなっていく。 「え・・・僕が彼氏?」 「も~とぼけなさんなよ、これからつかさと遊びに行くんでしょ(=ω= )」 「へ?柊さん、これって・・・」 「最低っ・・・」 声を震わせながら、搾り出すようにつかさは呟いた。 「あれ?どしたの、つかさ。そんな照れなくても・・・っ!」 こなたはひるんだ。つかさが物凄い形相でこちらを睨んだからだ。 瞳にはうっすらと涙が溜まっている。 「つ、つかさ、私何か悪いこと・・・」 つかさは答えることなく、校舎の方へ駆けていった。 こなたと、何が何やらわからぬ、といった表情の男子だけが呆然と立ち尽くしていた。 月曜日。 こなたはいつもより早く家を出ていた。 土曜と日曜は悶々としながら過ごした。ネトゲをする気も起きなかった。 つかさに謝ろうと何度も受話器を持ったが、結局柊家に電話することはなかった。 電話やメールでは自分の思いが伝わらないと思ったからだ。 今日つかさに会ってしっかり謝ろう。こなたは決意していた。 周りの人の気持ちを汲めない事があるのは、自分でも気づいている。 迷惑をかけている自覚もある。でも・・・かがみ、つかさ、みゆきは大事な友達。 これからもずっと、仲良くやっていきたい・・・。 学校に着いた。運良く、下駄箱の所につかさがいるのが見えた。 謝って仲直りしよう。そして放課後にみんなでカラオケにでも行こう。 「つ、つかさ!おはよう。あの、昨日はごめん・・・」 もしかしたら、すぐに仲直りできるかもしれない。・・・というこなたの 淡い期待は、次の瞬間粉々に砕け散った。 「・・・・・・っ!」 昨日と同じ顔。振り返ったつかさは、凄まじい怒気を孕んだ顔でこなたを睨み付けた。 いつもおっとりしたつかさに、こんな表情ができるのかというくらいの・・・。 「・・・・・・・・」 つかさはすぐに視線を逸らし、廊下を歩いていってしまった。 「・・・やっぱり相当怒ってるんだ。昼休みか放課後に・・・しっかり謝らないと」 意気消沈しながら、こなたは上履きを取り出す。 右足を上履きに入れた瞬間、足の裏に鋭い痛みが走った。 「痛っ!何かのトゲかな・・・あっ!」 こなたは目を疑った。上履きの底から画鋲が見つかったのだ。 セロテープでしっかり固定されている。・・・ということは、誰かが故意にやったことだ。 「そんな、嫌・・・一体、誰がこんなこと・・・」 画鋲を全て外してから、こなたはそっと上履きを履いた。 一体誰が・・・重い足取りでこなたは教室へ向かった。 「あははやっぱり臭いのよね~九月になっても」 「でもかがみさん、あの臭さは私は嫌いではないですね」 「絶望した!近所のスーパーにバルサミコ酢が置いてなくて絶望した!」 教室ではかがみ・つかさ・みゆきがいつもの様に楽しく談笑している。 こなたは一瞬ためらったが、勇気を出して三人の方へ近づいていった。 「あの、みんなおはよう。つかさ、少し話が・・・」 「今度近くの美術館で展覧会やるらしいのよ。三人で行かない?」 「素敵ですね。是非行きましょう♪」 「ばーるさぁみこす♪ばーるさぁみこす♪(アンインストールの曲風に)」 「・・・・・・・」 こなたは一瞬で悟った。・・・私、ハブられてる。 「ねえ、かがみん。みゆきさん。つかさ・・・ちょっと話を聞いて。 お願いだから、謝りたい事があるから・・・」 「秋と言えば食欲の秋ですよね。スイーツ巡りとかもどうですか?」 「いいわね!ちょっと体重が気にかかるけど・・・三人でいこっか」 「うん!私とお姉ちゃんとゆきちゃんの三人で絶対いこうね!」 殊更に”三人”という部分が会話の中で強調される。 つかさが怒っているのはわかる。でも何故かがみんとみゆきさんまでもが、 私をいないものとして扱うのか・・・。 こなたは自分の席へ向かった。 心臓がキリキリする。ジェットコースターが滑り出す時の感覚。 つかさがみんなに根回ししたの? その日の夜。 こなたは部屋のベッドに突っ伏していた。枕は涙でびしょびしょだ。 口の中が酸っぱい。夕食は食べてすぐにもどしてしまった あの後、画鋲を上履きに仕込んだのはつかさだとすぐにわかった。 席に着き教科書を開くと「死ね」「ゴミ」「うざい」「オタクキモいよ」 といった文字がびっしりと書き込まれていたのだ。・・・つかさの筆跡で。 昼休みや放課後も完全に無視。仲直りどころか、会話さえできなかった。 「・・・くっ、う、ううっ・・・どうして、どうして・・・つかさ・・・ かがみん・・・みゆきさん・・・わたし、わたしどうしたらいいの・・・」 柊家、かがみの部屋。 「ねえつかさ、もうやめよう。明日からまた普通にこなたと付き合おうよ」 「え?だって一週間って約束だったじゃないお姉ちゃん」 「そうだったけど・・・私、こなたの姿見てらんなかった・・・。 もうやめよう、あんまりだよ」 「お姉ちゃんだってこなちゃんの事空気読めないって呆れてたでしょ。 それに、私がどんな酷いことされたか・・・」 「それはそうだけど・・・」 「私、生まれて初めて好きな人に告白しようとしたのに・・・ こなちゃんが全てぶち壊したんだよ?絶対に許せない!お姉ちゃんは 私の味方でしょ?一番の味方だよね?」 「・・・・・・・」 つかさは、かがみに二つの嘘をついていた。 一つは、先日のいきさつを「こなたが暴言を吐いた」とかなり誇張して伝えたこと。 もう一つは、こなたへの「制裁」は無視だけに留めるということだ。 つかさがこなたの上履きに画鋲を入れたりノートに落書きした事実を、かがみは知らない・・・。 一週間が過ぎた。こなたにとって、とんでもなく長く、重い一週間だった。 学校では誰とも会話しない。一人で勉強し、一人でお弁当を食べ、一人で帰る。 つかさは執拗にいじめを続けてくる。体育の時間にボールをぶつけてきたり トイレに連れ込んで水をかけたり・・・。勿論画鋲や落書き、持ち物隠しなど もフルコースで行われている。 中学校の頃の孤独な毎日がフラッシュバックし始めた。 授業中、泣き叫びたくなる衝動に何度も駆られた。食べ物を食べても味が しなくなった。・・・精神の限界が近づいていた。 そんなこなたを支える唯一の微かな希望は、かがみとみゆきだった。 二人は積極的にはいじめに加担してこない。無視は続いているが、日を追うに つれてばつの悪そうな顔をするようになった。どうやらつかさに強制されているようだ。 学校ではつかさが見張っていて話せない。 土曜日の夜、意を決してこなたはかがみの携帯に電話をかけた。 これでつかさが出たらアウトだ。・・・七回目の発信音の後、かがみが出た。 「・・・はい・・・」 「かがみん、私・・・こなただよ」 「こなた・・・」 「今から会えないかな?近所の○○公園で・・・お願いだよ、かがみん 一度だけでいいから・・・」 「・・・わかった。つかさに見つからないようにする」 やっぱり、つかさに無理強いさせられてたんだ。 こなたの中で、希望の光は少し輝きを増した。かがみとみゆきを説得できれば、 つかさとも話ができるかもしれない。 ○○公園。辺りは静まり返っている。 「こなた!遅くなってごめん」 ベンチに座っていたこなたのもとへ、缶コーヒーを二本持ったかがみがやってきた。 「ごめん、つかさがいなくなるのを待って家を出たから・・・」 「かがみん、かがみん・・・う、うう・・・うわぁぁぁあん!!」 「こなた・・・こなた、ごめんね、今まで本当にごめんね・・・」 涙を流し、震えが止まらないこなたの体を、かがみは強く抱きしめた。 ようやくこなたの震えが止まった後、かがみは今までのいきさつを全て話した。 「私達がおかしかったよ・・・。私達だってダメなところはいっぱいあるのに こなたばっかり責めて・・・本当にごめんね・・・」 「ううん、私が悪いよ。つかさには迷惑かけちゃったんだね。 ねえかがみん、月曜つかさに謝ろうと思うんだ。一緒に・・・ついててくれる?」 「勿論よ!こなたさえよければ・・・またみんなで楽しく遊びたいよ」 「うん!かがみん・・・ありがとう。大好きだよ・・・」 日曜日。泉家。 「・・・お姉ちゃん」 「何?ゆーちゃん」 「今日のお姉ちゃん、なんだか明るいね。良かったよ!」 「そ、そうかな?」 「そうだぞこなた。最近元気がないからゆーちゃんと二人で心配してたんだ」 「ごめんね、お父さん、ゆーちゃん。心配かけちゃって。たまってた深夜アニメ を徹夜で見てて疲れてたんだよ」 「そうか、それならいいがな。・・・こなた、辛いことがあったら何でも お父さんに言いなさい」 「私も頼りないけれど、話を聞く事くらいはできるからね、お姉ちゃん」 「二人とも・・・ほんとにありがと!」 柊家。つかさが物置にやってきた。 隅にある木箱を開け、中から金属バットを取り出した。 「ふふふ・・・やっぱりお姉ちゃん、こなちゃん・・・いや、あの バカ女に寝返ったね。計算してた通りだよぉ。・・・でも、まだ終わらせないよ。 ちゃぁんと次の手を考えてるんだから♪ばぁるさみこすぅ~♪」 翌日・・・こなたはかがみとみゆきと共に、つかさと話をする予定だった。 しかし、みゆきは学校に来なかった。しかも学校には連絡がきていない のだという・・・。昼休みはこなたとかがみの二人でお弁当を食べた。 明日みゆきが来てから話し合いの場を設けることに決めた。 翌日。1時間目の半ばでみゆきがやってきた。だが様子がおかしい。 「なんや高良、遅刻とは珍しいな。昨日も無断欠席やし、何かあったんか」 「すいません、急に体調が悪くなってしまって」 「まあええ。席につき。教科書63ページからや」 だがみゆきは自分の席につかず、こなたの所へやってきた。 「え・・・?みゆきさん・・・?」 バチィィィイン!!! みゆきは突然こなたを思い切り張り倒したのだ。こなたは椅子から転げ落ちた。 「・・・・・・・・」 教室は静まり返った。氷の様な瞳でこなたを見下ろすみゆき。 こなたは頭が麻痺したようだった。唇の端が切れて血が出ていることにも 気づかず、そのまま立ち上がれないでいた・・・。 昼休み、屋上。 こなた・かがみ・つかさ・みゆきの四人がいた。 かつて親友の絆で結ばれていた四人が睨み合う。つかさだけは薄笑いを 浮かべているが。 「どうしてよ、みゆき!あんたもこなたに謝りたいって言ってたじゃない!」 「気が変わりました。私はつかささんに協力します」 「そんな・・・なんでよ、どうしてよ!理由を聞かせてよっ!!」 一晩で状況は大きく傾いたようだ。悪い方向へ・・・。 こなたは半ば茫然自失としていた。自分のために必死になって食い下がる かがみが、ただ可哀想でならなかった。 「この女は、この女は・・・殺したんですよ!うちのキャンディを!!」 「えっ・・・・・・」 キャンディはみゆきの家で飼っている犬だ。「番犬として飼い始めたのですが 誰にでもなついてしまって困ってるんです」とみゆきが話していた事がある。 「そんな事、こなたがするはずないでしょ!だいいち昨日こなたは私と・・・あっ」 「お姉ちゃんやっぱりこいつと会ってたんだねぇ」 つかさがクスクスと笑う。 「みゆきさん、私そんなことしてないよ・・・」 「うるさい!監視カメラにばっちり映ってたのよ!夜中の二時ごろ、お前が・・・ キャンディに何度も金属バットで振り下ろす姿が!」 「ひどいねぇこなちゃん、私達への仕返しにそんなことするなんて・・・」 「そんな・・・違うよ。私何もしてない」 「夜中の二時ごろならお姉ちゃんと別れた後だしアリバイもないね♪」 かがみが心配そうにこなたを見つめる。 「こなた・・・」 「かがみん信じて!私何もやってないよ、本当だよ!」 「わかってる・・・私はあんたを信じてる」 そう言いながらも、かがみは動揺を隠せないでいるようだ・・・。 「みんなそろそろお昼休み終わっちゃうよ、教室に帰らなきゃ♪」 「かがみさん」 「な、何よ・・・」 「これ以上この女の味方をするつもりなら、私はあなたも敵と認識します。それでは」 「・・・・・・・・・」 つかさとみゆきは教室へ戻っていった。 「どうしてよ・・・どうしてこうなっちゃうのよ!こんな、こんな・・・」 「かがみん、もういいよ・・・。私・・・もうダメだ」 かがみの頬を涙が伝った。こなたは虚ろな瞳で遠くの空を見つめた。 このままでは、かがみも酷いことをされてしまう。 その夜。柊家、つかさの部屋。 「あっはは、おっかし~。あんな簡単にいくとはね。 私の天然は計算してやってるけど、あの眼鏡バカは本物だからなあ・・・」 そう言いながら、つかさは煙草の火を灰皿に押し付けた。 つかさの机の上には青い髪のカツラとサングラス、ハンチング帽とコートが 置いてある。俗に言う「腐女子ファッション」だ、いつもこなたがしているような・・・。 「ったくあのバカも気づけよな、私とあのゴキブリは背丈同じくらいだろうが。 ほんとペーパーテストしかできない頭だな。・・・あ、マルボロ切れた。買いにいくか」 「・・・やっぱり、そういう事だったのね」 「!?」 ドアが開き、かがみが入ってきた。 「全部・・・あんたがやったことだったのね、つかさ・・・」 「あはは・・・何言ってるのお姉ちゃん・・・」 「とぼけないでっ!これは・・・これは何よっ!!」 かがみはクローゼットの戸を一気に開けた。カラーンと音がして、棒状の物が 倒れてきた。・・・乾いた血と動物の毛がこびりついた金属バットだ。 「・・・・・・・」 「あんた・・・狂ってるわよ。こんな事して何になるのよ!」 「お姉ちゃんが悪いんだよ・・・いつもいつもあの女の味方ばっかりして!!」 「・・・・・私、明日警察に行く。今までのこと全部話す」 「待ってよお姉ちゃん!私よりこなちゃんを取るの?ひどい・・・」 「うるさい!どれだけこなた達を傷つければ気がすむの?」 「・・・・・・・ない」 「え・・・?」 「そんなのさせない!!」 つかさは金属バットを手にし、かがみめがけて振り下ろした。 夜。泉家、こなたの部屋。 陽が落ちてから降り出した雨は、その強さを増していた。 「・・・・・・・」 ディスプレイから洩れる光だけが僅かに部屋を照らす。 こなたは自殺サイトを巡り、上手く死ぬための情報を集めていた。 今日は家に帰ってから一切部屋の外へ出ていない。そうじろうもゆたかも きっとおかしいと気づいているはずだ。でも、もう取り繕う気力さえない。 「もってい~けさいごにわらっちゃう~のはあたしの・・・♪」 電話が鳴った。・・・こなたは何故か、相手が誰かを直感的に悟った。 「・・・・もしもし・・・・」 「遅いなぁ。さっさと出なよ、ゴキブリ」 「・・・・・・・何・・・」 「あのさぁ、今から会わない?うちの神社の境内だよ」 「・・・嫌・・・もう、行かない」 「ええ~ノリ悪いなぁ♪来ないなら、お姉ちゃんがどうなってもいいのかな・・・かな?」 「!! かがみんに何かしたの?」 「さぁ?それは来てからのお楽しみだよぉ♪」 「・・・行くよ。だから、かがみんには絶対に何もしないで!」 「偉そうな口聞いてんじゃねぇよ、さっさと来いゴキブリが!!」 そこで電話は切れた。こなたは気づかれぬように、一人家を出た。 横殴りの雨はますます酷くなっているようだ。 「遅いよぉ、あんまり遅いからハイネケン二缶開けちゃったよぉ♪」 「はぁ・・・はぁ・・・かがみんはどこ・・・?」 息も絶え絶えに聞く。傘も差さずに走ってきたこなたはずぶ濡れになっていた。 「ほら、お賽銭箱の横にいるでしょ。気を失っているだけだよ。 ねえ・・・お姉ちゃんを助けたかったら、ここで死んでよ」 つかさはオーバーオールのポケットからバタフライナイフを取り出した。 「どうして・・・かがみんは大切な家族でしょ?どうしてかがみんまで」 「・・・うるさい」 「・・・・・・・」 「うるさい!いっつもそうやって間の抜けた質問ばっかりして・・・ お前のそういう所が大嫌いなんだよ!!!」 つかさからは、いつもの優しい笑顔の面影は完全に消えていた。 「・・・つかさ・・・・」 「お前はいつもそうやって自己中してる癖に、みんなから好かれて・・・ お姉ちゃんにも・・・!オタクの癖に運動も勉強もそつなくこなして・・・ 私、何にも勝てなかった。お前みたいな奴に・・・!だから自分を変えようと 頑張ってたのに・・・それをまたお前が邪魔して・・・うっ、うう・・・」 「・・・つかさ・・・・」 「許せない!許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない 許せない許せない許せない!!お前さえいなくなればっ・・・!」 傘を捨て、つかさがナイフを振りかざしこっちに突進してきた。 「うぁぁぁああああああああああぁぁっっ!!!」 二人の動きが止まった。 「・・・どうして・・・どうして避けなかったの・・・」 こなたの腹部には、ナイフが深々と刺さっていた。シャツの赤い染みが みるみる大きくなる。血がナイフを伝い、つかさの手へ零れ落ちた。 「お前なら、簡単に避けられたはずなのに・・・」 「・・・かもね・・・。でも、もう終わりにしたかった・・・ぐっ!」 こなたは自らの手で更にナイフの刃を深く押し込んだ。流れる血の勢いが増す。 「ちょっと・・・やめて、やめてよ・・・やめてよこなちゃん!!」 「あはは・・・久しぶりにこなちゃんって呼んでくれたね・・・嬉しいな・・・」 こなたは痛みに立っていられず、崩れ落ちた。 「つ、つかさ・・・つかさは・・・私と・・・一緒、だったんだね・・・」 「な、何が・・・私が・・・どうしてお前なんかと・・・」 「私は・・・みんなが羨ましかった・・・誰とでも楽しくやれて・・・ 友達が沢山いて・・・私は人と付き合うのが・・・苦手で・・・いつも 引け目感じてた・・・・」 「・・・・・・・こな・・・ちゃん・・・」 「自分に・・・自信なんて・・・これっぽっちもなかった・・・。でも こんな私にも・・・大切な友達が・・・ごふっ!」 「もう喋らないで!死んじゃうよ・・・やめて」 「いいの・・・これ以上生きてても・・・みんなに迷惑が・・・。 つかさは・・・自信が持てないかもしれないけど・・・笑顔が可愛くて料理が 上手くて・・・みんなを幸せにすることができるよ・・・だから、酷いこと するのはやめて・・・」 「わかったよ、わかったから!だから死なないで・・・こなちゃん!!」 「あ・・・は・・・。つかさ・・の・・・泣き顔・・・萌えだね・・・。・・・・・・・」 「こ・・・な・・・ちゃん・・・?冗談だよね・・・待ってよ・・・ 私がバカだったよ・・・謝るから・・・だから目を覚ましてよ!こなちゃん!!!!」 つかさの腕に抱かれたこなたは、安らかな顔をしていた・・・。 エピローグ 風が吹きすさぶ断崖。打ち寄せては砕け散る波を、ただ私は見ている。 ここは埼玉とは遠く離れた地。あんな事件が起こったのに、のこのこと 同じ場所に住み続けていられるわけがない。 「・・・いったい・・・どうして、こんなことに・・・」 もう何百回考えたのだろうか。大切な親友を失った。そして、その親友を 殺したのは私の妹なのだ。・・・私には、生きる希望などもはや欠片も見つからなかった。 思えば、四人とも本音を隠していたんだな。 私はため息をついた。「世話焼きなお姉さん」の様な役に知らぬ内に 酔っていて、こなたの苦しみにもつかさの苦しみにも気づいてやれなかった。 それは、みゆきも同じかもしれない。 私達の友情は危ういバランスの上にあったのだ。 ふとしたきっかけで、すぐに崩れ去ってしまう・・・。 私は柵をまたいで、崖の端へと足を向けた。 「・・・もう一度、もう一度やり直そう・・・私達、今度こそほんとの友達に なれるように・・・ね、こなた・・・・・・・」 一瞬だけ、チョココロネを頬張る友人の姿を見たような気がした。 私は空へ向かって跳んだ。 (了)
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/1958.html
初期状態 ⇒全身画像 第一進化後 ⇒全身画像 第二進化後 ⇒全身画像 解放条件 解説 ステータス 祝賀会 神技 クエスト限定クエスト 2013/2/7 12:00まで 初期時 第一進化時 最終進化時 神具 攻撃力 防御力 必要ポイント 通常時セリフ初期時 第一進化時 最終進化時 マイページ会話(スマートフォン版のみ) イベントセリフ 解放条件 初期状態:アグライアの解放石4種(赤、青、緑、黄)を入手する。 第一進化時:アグライアの進化石(赤)【1】、アグライアの進化石(赤)【2】を入手する。 最終進化時:アグライアの進化石(青)【1】、アグライアの進化石(青)【2】を入手する。 解説 初期状態 :アフロディーテに仕える輝きの女神。臆病で内気で人見知り。アフロディーテやペガサスの後ろに隠れてしまうこともしばしば。 第一進化時:〃 最終進化時:??? ステータス 攻撃力 防御力 デフォルト 697 742 第一進化 848 893 最終進化 998 1042 祝賀会 ~主催者~ ~参加者~ 解放時 マリネ マリネ 第一進化 ハートのドーナツ マリネ 最終進化 ハートのドーナツの盛り合わせ ハートのドーナツ 神技 ~必要SP~ ~分類~ 初期状態 第一進化 最終進化 冒険用 戦闘用 50 50 50 貢物獲得率系 能力低下系 ~冒険用神技~ ラディエンス 銅 貢物獲得率+??% / ???sec 銀 貢物獲得率+??% / ???sec 金 貢物獲得率+16% / 180sec ラディエンス・改 銅 貢物獲得率+??% / ???sec 銀 貢物獲得率+??% / ???sec 金 貢物獲得率+18% / 210sec 説明 一定時間、貢物の獲得率をUPする ~戦闘用神技~ プレシャスストーン 銅 ダメージ + 敵防??%DOWN 銀 ダメージ + 敵防??%DOWN 金 ダメージ + 敵防9%DOWN プレシャスストーン・改 銅 ダメージ + 敵防??%DOWN 銀 ダメージ + 敵防??%DOWN 金 ダメージ + 敵防13%DOWN 説明 敵にダメージを与え、さらに敵の防御力を下げる クエスト 限定クエスト 2013/2/7 12:00まで 強くなりたい 輝きの力 初期時 アフロディーテ様のために 日本神社がこわいよぉ… お役に立ちたいの… きっと大丈夫… 第一進化時 怖くない… 最終進化時 あなたなら… 神具 ~名前~ ~入手条件~ クエスト『きっと大丈夫…』 クリア報酬 ~説明~ アグライアの神具。宝石の放つ光は、邪悪なものを退けてくれる。 【 輝きのクリスタルワンド 】 ~攻撃力~ ~防御力~ ~耐久力~ 389 376 壊れない 攻撃力 初期時 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 352 357 362 367 372 377 382 387 392 397 404 411 418 425 432 439 446 453 460 467 Lv 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 474 481 488 495 502 509 516 523 530 537 544 551 558 565 572 579 586 593 600 607 Lv 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 616 625 634 643 652 661 670 679 688 697 第一進化時 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 700 702 704 706 708 710 712 714 716 718 720 722 724 726 728 731 734 737 740 743 Lv 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 746 749 752 755 758 761 764 767 770 773 776 779 782 785 788 791 794 797 800 803 Lv 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 806 809 812 815 818 821 824 827 830 833 836 839 842 845 848 最終進化時 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 850 Lv 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 Lv 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 防御力 初期時 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 397 402 407 412 417 422 427 432 437 444 449 456 463 470 477 484 491 498 505 512 Lv 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 519 526 533 540 547 554 561 568 575 582 589 596 603 610 617 624 631 638 645 654 Lv 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 661 670 679 688 697 706 715 724 733 742 第一進化時 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 745 747 749 751 753 755 757 759 761 763 765 767 769 771 773 776 779 782 785 788 Lv 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 791 794 797 800 803 806 809 812 815 818 821 824 827 830 833 836 839 842 845 848 Lv 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 851 854 857 860 863 866 869 872 875 878 881 884 887 890 893 最終進化時 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 895 Lv 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 Lv 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 必要ポイント 初期時 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 30 35 40 45 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 127 Lv 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 134 141 148 155 162 169 176 183 190 199 208 217 226 235 244 253 262 271 280 293 Lv 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 306 319 332 345 358 371 384 397 410 428 443 第一進化時 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 30 35 40 45 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 127 Lv 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 134 141 148 155 162 169 176 183 190 199 208 217 226 235 244 253 262 271 280 293 Lv 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 306 319 332 345 358 371 384 397 410 428 446 464 482 500 518 最終進化時 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 30 Lv 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 Lv 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 通常時セリフ 初期時 【解放時】 ??? 【ガチャページ】 ??? 【冒険時】 モッモンスター…!…こ、来ないでぇ…!やだぁ…!(守護神設定時) ???(守護神設定時) ???(ランダム出現時) 【ギルド内挨拶】 ひゃぁっ!………あっ、ご、ごめんなさい!(ユーザー名)のお友達、よね…?じゃあ、きっといい人よね…?(トップページ) あの、これ…あなたならきっと上手に使えるから…あげるね…ぐすっ…(薬草入手時) 【クエスト依頼】 ??? ??? ??? 【守護神交代】 わ、私が守護神になるの…? モ、モンスター怖いよぉ…うぅう… 【最初の挨拶】 ひゃっ!ごっごめんなさいぃ…!(親密度1~12) ぐすっ…この前は驚いてごめんね…?(親密度13~25) こ、こんにちは………あ、あの…私に、用…?(親密度26~37) ちっちがうんです…目が合わせられないのは、その、あなたのせいじゃ…(親密度38~49) …あの、もう大丈夫…あなたは怖くない…怖くない、の…(親密度50) 【貢物を渡す時】 なっなんですか!?(親密度1~12) か、かく、隠さないで出してくださいぃ…!(親密度13~25) あ、あの、私、どうしたら…ア、アフロディーテ様ぁ…!(親密度26~37) ひ、ひとりで、貢物とかもらうこと、あんまりなくて…!(親密度38~49) あ、あなたのこと、信じてるから…大丈夫、よ、ね…?(親密度50) 【貢物を渡した後】 きゃっ…え、貢物!?(親密度1~12) ひゃぅっ!………?く、くれるの?(親密度13~25) えっ、くれるの…?ありがとう…(親密度26~37) こんなに近くで貢物受け取ったの、あ、あなたが初めてなの…(親密度38~49) ほっ…よかった…あっあの、ありがとう。大切にするわ。(親密度50) 【ログインボーナス時】 私、怖くて…いろいろ…モンスターがいるところなんて、歩けないわ…ぐすっ…(親密度前半) ペガサス、どこ…?あの、私の幼馴染なの…あなた、会ってない…?(親密度前半) ぐすっ…魔神怖かった…もうダメかと思ったわ…(親密度前半) ひゃっ…!…え?あなたは私達の味方なの…?ごめんなさい!か、勘違いして…ごめんなさい…!(親密度前半) あなたは、神様達を助けているの…?す、すごいのね…(親密度前半) あの、これ…あなたならきっと上手に使えるから…あげるね…ぐすっ…(3日目/親密度前半) ペガサスは小さい頃から、いつも私を守ってくれるの…私のこと、怒らないし…(親密度後半) ………あなたは、怖いこと、しないよね…?…きゃあっ!お、驚かさないでくださいぃ…!(親密度後半) ペガサスのところにペルセウス様がいらしてて…と、突然話しかけられて、びっくりして逃げちゃって…!ど、どうしよぉ…(親密度後半) この杖、アフロディーテ様がくださった宝物なの…ぐすっ…アフロディーテ様ぁ…どこですかぁ…(親密度後半) アドニス様のところ行くと…ゴ、ゴブリンちゃんがいるから…ぐすっ、怖いよぉ…(親密度後半) わ、私、怖がりでダメな女神だけど…でもっ、あなたのこと応援したいから…これ、もらってくれる?(3日目/親密度後半) 第一進化時 【解放時】 きゃぁっ!な、なんですかぁ…!…え、進化石?私の…? ひゃぁっ…あ、私、進化できたの…?う、うれしい、ありがとう…! 【ガチャページ】 ??? 【冒険時】 ???(守護神設定時) ???(守護神設定時) ???(ランダム出現時) 【ギルド内挨拶】 ひゃぁっ!………あっ、ご、ごめんなさい!(ユーザー名)のお友達、よね…?じゃあ、きっといい人よね…?(トップページ) ???(薬草入手時) 【クエスト依頼】 ??? ??? ??? 【守護神交代】 ??? ??? 【最初の挨拶】 ???(親密度1~) ???(親密度?~) ???(親密度?~) ???(親密度?~) ???(親密度?) 【貢物を渡す時】 ???(親密度1~) ???(親密度?~) ???(親密度?~) ???(親密度?~) ???(親密度?) 【貢物を渡した後】 ???(親密度1~) ???(親密度?~) ???(親密度?~) ???(親密度?~) ???(親密度?) 【ログインボーナス時】 ペガサスは小さい頃から、いつも私を守ってくれるの…私のこと、怒らないし…(親密度前半) ………あなたは、怖いこと、しないよね…?…きゃあっ!お、驚かさないでくださいぃ…!(親密度前半) ペガサスのところにペルセウス様がいらしてて…と、突然話しかけられて、びっくりして逃げちゃって…!ど、どうしよぉ…(親密度前半) この杖、アフロディーテ様がくださった宝物なの…ぐすっ…アフロディーテ様ぁ…どこですかぁ…(親密度前半) アドニス様のところ行くと…ゴ、ゴブリンちゃんがいるから…ぐすっ、怖いよぉ…(親密度前半) あの、これ…あなたならきっと上手に使えるから…あげるね…ぐすっ…(3日目/親密度前半) モンチュ様って優しい方…?かわいこちゃん、って声かけていただいたんだけど…でも、しゃべり方とか、ちょっと、怖いし…(親密度後半) ぐすっ…ラケシスちゃんにまた怒られたよぉ…うじうじするなって…うぅ…無理だよぉ…ペガサスどこぉ…?(親密度後半) あの…いつも励ましてくれて、ありがとう…すごくね、うれしいの…(親密度後半) この前、日本の雷神様がアフロディーテ様に会いたいっていらして…でも、怖くて泣いちゃって…そうしたら、アフロディーテ様が追い返しちゃった…(親密度後半) 怖がってばかりじゃダメよね…もっとしっかりしないと…私はアフロディーテ様の侍女なんだから…!(親密度後半) わ、私、怖がりでダメな女神だけど…でもっ、あなたのこと応援したいから…これ、もらってくれる?(3日目/親密度後半) 最終進化時 【解放時】 きゃぁっ!な、なんですかぁ…!…え、進化石?私の…? 進化出来た…!あ、ありがとう!あなたのおかげだわ。こっ怖いものも、減るといいな…! 【ガチャページ】 ???(解放後3日間) ??? 【冒険時】 ???(守護神設定時) ???(守護神設定時) ???(ランダム出現時) 【ギルド内挨拶】 ???(トップページ) ???(薬草入手時) 【クエスト依頼】 ??? ??? ??? 【守護神交代】 ??? ??? 【最初の挨拶】 ???(親密度1~) ???(親密度?~) ???(親密度?~) ???(親密度?~) ???(親密度?) 【貢物を渡す時】 ???(親密度1~) ???(親密度?~) ???(親密度?~) ???(親密度?~) ???(親密度?) 【貢物を渡した後】 ???(親密度1~) ???(親密度?~) ???(親密度?~) ???(親密度?~) ???(親密度?) 【ログインボーナス時】 モンチュ様って優しい方…?かわいこちゃん、って声かけていただいたんだけど…でも、しゃべり方とか、ちょっと、怖いし…(親密度前半) ぐすっ…ラケシスちゃんにまた怒られたよぉ…うじうじするなって…うぅ…無理だよぉ…ペガサスどこぉ…?(親密度前半) あの…いつも励ましてくれて、ありがとう…すごくね、うれしいの…(親密度前半) この前、日本の雷神様がアフロディーテ様に会いたいっていらして…でも、怖くて泣いちゃって…そうしたら、アフロディーテ様が追い返しちゃった…(親密度前半) 怖がってばかりじゃダメよね…もっとしっかりしないと…私はアフロディーテ様の侍女なんだから…!(親密度前半) あの、これ…あなたならきっと上手に使えるから…あげるね…ぐすっ…(3日目/親密度前半) 頭なでてもらうの、好きなの…泣いていると、ペガサスがなでてくれるの…あの、あなたもなでてくれる…?(親密度後半) アフロディーテ様がドレスを選んでくださったの…似合ってる?本当?うっ…うれしいわ…!(親密度後半) アポロン様がこっち見てた…ま、またいたずらされるかなぁ…うぅ…あっあの、今日はそばにいて…?(親密度後半) あのっ、あのっ…!い、いつもありがとう!…や、やっと言えた…(親密度後半) ???(親密度後半) わ、私、怖がりでダメな女神だけど…でもっ、あなたのこと応援したいから…これ、もらってくれる?(3日目/親密度後半) マイページ会話(スマートフォン版のみ) 【イベント/リリース時】 アグライアここ…どこ…?真っ暗で、誰もいなくて、怖いよ…ぐすっ… ペガサスアグライア?アグライア、聞こえるかい? アグライアペガサス…!ど、どこにいるのぉ…! ペガサス落ち着いて…僕らは石に閉じ込められたんだ…大丈夫、きっと助けに行くから。 …そこの君、お願いだ。僕を助けてくれないか? アグライア怖いよぉ…助けて…! 【守護神設定時】 ナビィアグライア様~!お元気ですかぁ~? アグライアきゃあぁっ! ナビィわあぁ!? アグライアナ、ナビィちゃんね…?び、びっくりしたわ… ナビィナ、ナビィもびっくりしましたぁ… アグライアだっ大丈夫よ・・・!ちょ、ちょっと驚いただけだから! ナビィアグライア様は怖がりさんでしたね!魔神からお助けできてよかったです~! アグライアうう…魔神…怖かったよぉ…ぐすっ… ナビィあぁっ、泣かないでください~! イベントセリフ ⇒神様台詞参照 ▲
https://w.atwiki.jp/pds_dex/pages/147.html
グライガー ずかんデータ 項目 データ No たかさ おもさ ぶんるい タイプ とくせい 進化 経験値タイプ 生息地・入手法 種族値 項目 値 HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ 合計 図鑑説明 相性 倍率 ノ 炎 水 電 草 超 闘 毒 地 飛 竜 虫 岩 霊 氷 鋼 悪 ×4 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×2 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×1 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0.5 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0.25 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0 - - - - - - - - - - - - - - - - - 覚える技 レベルアップで覚える レベル 技 Lv.0 わざマシン・ひでんマシンで覚える マシンNo 技 わざマシン○○ ひでんマシン0○ わざおしえで教えて貰う 場所 技 ○○タウン バトルフロンティア(○○BP) 遺伝で覚える 技 遺伝方法 ○○から遺伝 育成例 ○○型 構成 項目 構成 技 性格 持ち物 努力値 この型の説明 ○○型 構成 項目 構成 技 性格 持ち物 努力値 この型の説明 コメント 補足事項・気になった点など。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jubeat/pages/712.html
ライフワーク BASIC ADVANCED EXTREME Level 2 6 7 Notes 151 353 572 BPM Time Artist OGRE YOU ASSHOLE Version plus 動画 +譜面動画 +プレー動画 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 [EXT]ステラのような左右分業の混フレがあり、途中一定リズムを刻むパターンが左右逆転する。そのためどちら利きが有利ということもなくソーダバーができやすい。クリア難易度はステラの様に発狂も無く、単調な混フレゆえ7妥当だが、スコア難易度は確実に8相当 -- ryu (2012-01-22 15 15 52) [EXT] 分業の途中に4つ押しが来るが、片手で処理してしまうのが理想。出張すると、その後でグレる可能性大。 -- 名無しさん (2012-07-19 20 49 00) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。 コメント(感想など) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。
https://w.atwiki.jp/pgrepublic/pages/94.html
『ライフリング』 「生命接続=ライフリンク」という呪文によって発動。 ライフリンクの呪文そのものは、自分の生命力を相手に分け与えるための呪文です。 この呪文をかけられた人間は生命力を回復し、かけた人間は分け与えた分の体力を消耗します。 元来は、神官が結婚の誓いに用いる儀式用の呪文で、その時には略式(誰にでも使えるように簡単な言葉)で発動させます。 禁欲生活を架せられる神官たちにとっての結婚の儀式です。 この場合は生命力を分け与えるまでの効果は持ちません。 ライフリングの発生は神のイタズラ的なもので詳しい条件は不明。 少なくとも条件として確定しているのは ・神聖呪文を扱う能力を両者が持っている。 呪文を正式に発動させ、生命力を分け与えた者同士である。 ・ライフリンクをかけて貰った相手に対して、かけられた側もライフリンクを正式な発動形式で使う。 ・相手に対し、何らかの強い感情(恋情・友情)を互いに持っている。 ですが必ずしも指輪として具現化されるわけではありません。 作成される指輪は、個人によって違う形をしています。 リリーのものは小さな花を模っています。(現状は遺跡探検家のoe4ファイル参照) 生成された指輪は相手への感情が薄れるか、死ぬ時まで壊す事も外す事も出来ません。 感情が冷めてしまった時には灰になって消えてしまいます。 何気無い行動を取っている時は見えませんが相手を想うと良く姿を見せます。 番の相手が生きている間は、互いの危険を知らせたりする能力が有ります。 [[リリー]]が身に着けている指輪は既に夫が亡くなっているため番の指輪は有りません。 彼女の左薬指の指輪は夫が居なくなっても彼の事を考えている証でもあります。 相手が居なくなってからの指輪の能力は不明ですが、リリーの場合は人間と魔族の血のバランスを制御しやすくする力が有るようです。 恋愛感情であれば左手の薬指、友情などであれば右手の中指に発生するようです。 この指輪をしている人間は誰かと強い絆で結ばれている証となります。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/6011.html
「プログライズダスト!」 【名前】 プログライズダスト 【読み方】 ぷろぐらいずだすと 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第14話「オレたち宇宙飛行士ブラザーズ!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゼロワン など 【詳細】 オーソライズバスター(ガンモード)の必殺技の1つ。 バスターの装置の一部バスターオーソライザーへ各種のプログライズキーをスキャンし、アタックトリガーを引いて発動。 所有する武装の銃口部分からエネルギーを蓄積した必殺の光弾を対象へと撃ち出す。 ゼロワンシャイニングホッパーなどで使用される。 技の使用回数は少ない。