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拡張少女系トライナリー 機種:iOS,And 作曲者:中塚武 他 開発元:ガスト 発売元:コーエーテクモゲームス 発売年:2017 概要 ガスト開発のアプリゲーム。ジャンルはRPG。 東映アニメーションと共同製作しており、アプリとアニメの同時進行で進んでいって互いに補完してく形となっている。 ゲームは2018年8月31日にサービスを終了した。 原案・音楽プロデュースは土屋暁氏。BGMはミュージシャンの中塚武氏が作曲している。 また作中内で活躍しているアーティスト「FreyMENOW」の歌も収録されているなど、ガストらしく音楽に凝っている。 オリジナルサントラも発売されているが、FreyMENOWの歌関連は別のアルバムに収録されているので注意。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 テクトラ! - Yumemille feuille guruRemiX. - 作:佐伯高志編:中塚武 オープニングテーマ歌:TRINARY(たけだまりこ、中恵光城、八木侑紀、萩原あみ、平山笑美) 第12回669位2017年287位 Augemented Prologue. 中塚武 A-GIRLS! 表参道カフェストリート サタデーモーニング サタデーアフタヌーン Earthtasia - flute FMウェザーニュース 秋葉原カフェストリート シエスタ トリプルメルティーズ ワイワイフェスティバル コミカルショッピング ドジッ子しらけどり 神楽坂トライナリー しんみりサンセット 警戒・緊迫・不穏 首都高都心環状線 お台場ナイトクルーズ 明日への希望 Earthtasia - Guitar ホワイエにランプ1つ Setup_command オリエンタル・インセンス MAIN MENU くらんをころしてへいきなの? ゲームオーバー フシギセカイ ブラックホスピタル ワコワコのちクワイア ゴールデンゲート 心の深淵を覗く トライナリー・セットアップ! クレイジーキャット 拘束愛ENERGY BROTHER! 頑固一徹系横シュー SUPER HIGH ビープとザイオン 深層樹海 LAST DUNGEON マッドボンバー The Truly Lovely Show !! エンディングテーマ歌:TRINARY(たけだまりこ、中恵光城、八木侑紀、萩原あみ、平山笑美) サントラ未収録曲 Wishreal ~第一章 Elkador~ (from.wishreal) 浅野隼人 歌:FreyMENOW(CV 平山笑美) 第12回225位第13回566位第3回ゲームソング153位第2回ガスト94位 Epyllion ~其は希望と謳う絶望の地での譚詩~ 本田光史郎 挿入歌歌:FreyMENOW(CV 平山笑美) 2017年221位 Commiato ~光は闇へと消え、そして訪れる光~ 姉田ウ夢ヤ 挿入歌歌:FreyMENOW(CV 平山笑美) feat.TRINARY Earthtasia -Requested from Wishreal by "Loved-One" style- 作:影山さゆり編:前口渉 歌:FreyMENOW(CV 平山笑美) 第12回650位 ソラノキヲク 浅野隼人 歌:FreyMENOW(CV 平山笑美) 第12回98位第13回330位第14回290位第15回192位第16回226位2018年60位第3回ゲームソング115位第2回ガスト107位アプリ52位 サウンドトラック 『拡張少女系トライナリー』オリジナルサウンドトラック FreyMENOW the AnniversaryBest. ~Wishreal phobia feat.TRINARY~ FreyMENOWによる挿入歌が収録。「ソラノキヲク」は未収録。 ソラノキヲク (拡張少女系トライナリー) - Single ダウンロード販売。
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拡張パック6.スピアー 基本データ 発売日:1998年7月 スピアープラコロのパワーアップアイテム! 封入品 ・技カード 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット 使用可能プラコロ デスニードル(スペシャル) 草×10ダメージ 直立:チビキャラコロを12個ふって、立った数x10のダメージを追加で与える。 なし スピアー いかりのダンス 草草草 チビキャラコロを8個ふって立った数×10のダメージを、次の自分の番にワザが成功してダメージを与えるたびに、相手に与えるダメージに足す なし 逆立・俯せ:次の自分の番にふるエネコロを1個へらす スピアー パラライズニードル 草草草 チビキャラコロを8個ふって、立った数だけ相手は次の番にふるエネコロをへらす なし 逆立・俯せ:自分も20ダメージ スピアー げんしのいかり 闘闘 チビキャラコロを6個ふって、立った数だけ次の自分の番にエネコロを追加してふる。 直立:次の自分の番にエネコロをもう1個追加してふる。 逆立:自分が10ダメージ受ける。 カブトプス ずつき 超水 20ダメージ 直立・仰向:チビキャラコロを6個ふり、立った数x10の追加ダメージ 逆立・俯せ:自分も10ダメージ ヤドラン だきつく 無無無 30ダメージ 直立:追加で20ダメージ 逆立・俯せ:10ダメージ プクリン ・カスタムチップ 草×2 (2個) ?×2 ?/? ?/? ?/? ・チビキャラコロ 12個 (どちらかが封入) ・A7セット カブト カブトプス プリン プクリン ビードル コクーン スピアー ニャース ・A8セット リザード リザードン ヤドン ヤドラン シェルダー イーブイ ラッキー ラプラス ・チビキャラコロケース チビキャラコロを12個収納可能 色はクリアブルー ボールチェーン付き 備考 スピアーのプラコロを大幅に強化するセット。 なんともいえない微妙なワザが収録されているという印象。スピアーは意外にもトリッキーなワザが多いので奇をてらったワザが好きなプレイヤーには楽しいかもしれない。 限定的ではあるがコダックのワザ「ふいうち」が成功されてしまうと、チビキャラコロをふる効果が多いスピアーの強化パックのワザが全て使えなくなるので、コダック相手には注意が必要。 その他の拡張パック 拡張パック6.プクリン 拡張パック6.カブトプス 拡張パック6.ヤドラン
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イランド (神魔の覚醒) UNIT U-043 青 1-1-0 C (自軍配備フェイズ) 《R》このカードをGにする。この効果のプレイは、Gのプレイとしても扱う。(注 逆向きでGゾーンに移す) Mサイズ [0][1][1] 出典 「ブレンパワード」 1998
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>霧切さんと公園にやってきた。 「……ていうか、何この世界線」 海原が陽光を照りかえす、常夏の島。 画面の向こうによく見た世界の中に自分がいると思うと、違和感が果てしない。 状況を飲みこめずうろうろとしている僕に、いつものように彼女が呆れたような溜息を吐く。 「ジャバウォック島でしょう。貴方、もう仕事を忘れたのかしら?」 「えと…そういうことじゃないんだけど…」 「……相変わらず、適応力のないヒトね」 「いや、霧切さんが順応しすぎ…」 ジト目の彼女に背を向けて、いつの間にか手に持っていたファイルケースに目を通す。 何を隠そう、僕たちは今―― 「あの事件の事後処理のために、二人でプログラムの不備を見直しに来たんでしょう」 「ああ、うん…そうだっけ」 「……ちょっと。貴方が一人だと大変だと泣きを入れるから、手伝ってあげているのに」 ちなみに代償は高級芋焼酎でした。安くはない、けっして。 「それなのに、当の貴方がそんなに等閑だなんて…誠実さに欠けるんじゃないかしら?」 「う……ゴメンなさい」 「貴方の数少ない長所なのよ、それは。大切にした方がいいと思うけど」 さらりと酷い言葉を吐き捨て、霧切さんはそっぽを向いた。 彼女なりの、もう追求しないという、許してくれた合図だ。 その仕草を、というより霧切さんを、僕は少しも漏らさず目で追っている。 先程から僕が上の空なのは、実のところ、それが原因だったりする。 この電子空間の中で過ごすためには、アバターが必要だ。 そしてそのアバターは、必ずしも現実世界の姿を反映するワケではない。 僕と彼女は、あの日々の、すなわち超高校級の高校生時代の服装に、戻ってしまっているのだ。 「……なによ、ジロジロ見て」 「あ、いや…その、ゴメンなさい」 「あのね…何でもかんでも謝るその癖も、そろそろどうにかならない?」 手厳しさは、今も昔も変わらないのに。 見慣れた黒のスーツではなく、懐かしい濃紫色のジャケット。 少しだけ高く、幼くなった声色。 細いままの肩幅。華奢な肢体。 ……なんかちょっと、古臭い背徳的な感があるのは否めない。 イメクラ? と突っ込んでみたいけれど、多分死亡フラグだ。 「苗木君、背が伸びたんじゃない?」 「……昔はまだ霧切さんとそこまで身長差なかったからね」 自分で言って哀しくなるのに蓋をして、自分の姿にも目をやった。 よく見なれたはずの、自分自身の昔の姿だ。 ブレザーにパーカー、濃い色のジーンズ。いつものスーツよりホッとするというか、だいぶ着心地が良い。 ついでに、目線の高さは全然変わってなかったりする。ホント、哀しくも。 「それで、どうしてジロジロ見ていたのかしら?」 「ど、どうしてって…」 「……まさか、私の懐かしい姿に見惚れていた、だなんて言わないでしょうね」 口元に手を寄せ、クスリと笑う。 彼女が冗談を言う時のクセだ。 けれどその冗談は案外事実だったりするので、彼女の洞察力の鋭さにも改めて惚れ直してみたり。 「は、はは…やっぱバレちゃってるか。霧切さんには敵わないな」 「……え?」 「え?」 「あ、……」 と、笑うのを止めて、まじまじと僕を見る。 突然だったので当惑しながらもその瞳を見返すと、気まずそうに目を逸らされてしまった。 「……」 「……」 あれ、何だ、急に。 「…と、とにかく見回ろうか。といっても、どれくらいのレベルで調査をすればいいのか分からないんだけど」 「…細かいバグのようなものは、後々の調査で本格的に探すらしいわ」 気まずくなった空気を振り払うように、お互いが饒舌になる。 公園から見える遠い海が波を鳴らして、何かを急かしているようだ。 ……とにかく、調査調査。遊び出来ているワケじゃないんだから。 「つまり…目に見えるレベルの大きなバグ、違和感や異変を探せばいい、ということよ」 「気づけるほどの異常は、それほど危険で大きい異常ってことだもんね。じゃ、早速手分けを…」 しようか、と提案した所で、ジト目。 僕の台詞を遮るように、じっとりと睨めつける。 「…その、なんでしょうか」 「……手分け、ね。偉くなったものね、苗木君」 「な、何が?」 「助手たるべき人間が、探偵を放って独りで勝手に調査に臨もうだなんて。貴方、自分の役目を忘れたの?」 …えーと、色々突っ込みどころがあるのは放置だ。 いちいち突っ込んでいたら、いつものように日が暮れてしまうんだから。 「……探偵と手分けして自分も調査に出るタイプの助手って、結構定番だと思うんだけど」 「それは探偵のタイプに依るものでしょう。私は安楽椅子探偵を名乗った覚えはないわ」 ビシ、と、指を突き付ける霧切さん。 彼女がこのポーズをとると、割と他愛のない言葉でも決め台詞に聞こえてしまう、不思議。 「もう一度聞くわ。貴方、自分の役目を忘れたの?」 「え、えーと…」 「…言い方が悪いのかしら。じゃあ、この仕事を請け負うべきなのは誰?」 「そりゃ、諸々の言い出しっぺの僕だけど…」 「正解。なら、私が貴方についてきたのは何故?」 「…僕が、手伝ってくださいって頼んだから」 「そうね。私は『貴方の仕事を手伝いに』来たのであって、『雑用を任されに』来たのではないのよ」 ……あー。物凄く分かりにくいけど、分かった。 霧切さんの言わんとしていることは、つまりこうだ。 「……一緒に調査しよう、ってこと?」 「まあ、諸々の理由を端折って言えば、そういうことになるわ」 「うーん…でもそれだと、霧切さんに手伝ってもらう意味、なくなっちゃうんだよね」 一人でこの島を全部回るのは、中々の骨だ。 集中力も欠いていくだろうし、作業効率は悪い。 二人でやれば、時間は半分、効率は二倍。こういう仕事は人数が多ければ多いほどいい。 けれどもそれは、二人で別々の場所を分担しあう、というのが効率向上の大前提だ。 二人して同じ場所を見回るのなら、一人でやるのと大して変わりない。 だというのに霧切さんは、 「あら、そんなことはないわ」 軽い調子で、そう返した。 「私はともかく、苗木君。貴方一人の観察力で、果たして島の異常にどれくらい気づけるかしら」 「う……そ、そりゃ、霧切さんに比べたら、無いも同然だけど…」 「そうね。理解したかしら?」 つまり、僕は最初から見回り人員にカウントされていない、ということか。 それなら最初から、二人で回りましょう、と。 ……じゃあこれ、今更だけど、僕いらないよね。 「…早速初めましょうか。先ずは手始め、この中央の公園からになるわね」 どことなく楽しそうに声を弾ませ、背を向けてスタスタと歩き回る霧切さん。 僕は少し早足で、その背中を追いかけた。 楽しそうなのは僕を論破したからかな、たぶん。 ごちそうさま、だの、らーぶらーぶ、だの、空から気の抜けるような声が響いた気がした。 まあ、そんなわけで改めて。 >霧切さんと公園にやってきた。 と言っても、あるのは中央の大きな像だけ。 パッと見渡すけれど、他に見るべきところもなさそうだ。異常や違和感もない。 霧切さんは既に、見上げたり触ったりと、像の調査を始めている。 「えーと…どう?」 漠然とした、なんのセンスも感じない、無責任な質問。 いつもの霧切さんにならこれくらい言われるだろうけれど、今は探偵モードのようだ。 「見た目が変、という所以外は、見た感じに異常はないわ」 「そっか…この像に異常がなければ、ここにバグはなさそうだね」 何と言っても、広く見通しの良い空間だ。 異常があればすぐに分かるだろうし。 しかし、なんというか、こんなに心地良い快晴に、潮の匂いが届く公園にいると、どうも任務だという気がしない。 「なんか、昼寝でもしたくなっちゃうね」 「したら怒るわよ、流石に」 返す霧切さんの声も、どこか間延びている。 彼女もこの暖かな日差しに、心癒されているんだろう。 ぐ、と背を伸ばすと、同じタイミングで彼女も欠伸をかみ殺した。 「……ねえ、少しだけベンチで休憩していかない?」 「…やっぱり自覚が足りないようね。手伝って、と言った本人が、こんなに早く休憩を…」 「霧切さん、徹夜明けでしょ」 ぴく、と、眉を動かす。 彼女自身は僕にそれを隠そうとしていた節があるから、何故僕がそれを、と言いたげな目。 「徹夜した日の霧切さん、声が少しだけ高くなるんだよ。あと、喋り方がゆっくりに」 「……昨日、急に別の仕事が入ってしまったのよ。それほど面倒なものでもなかったんだけれど…」 「そういう理由があったなら、無理して手伝ってくれなくても」 「先約はこっちだったのよ。一度した約束を、私の都合で反故にするなんて、できないわ」 そういう、変な意地を張りたがる人だ。 「…それに、少しだけ楽しみにしていたのもあるし」 指を口元に当てて、少し目を伏せる。 言いにくいことや恥ずかしいことを言う時の彼女の仕草だ。 「楽しみ、って…この手伝いを?」 「見方の問題ね」 首を傾げた僕に、さも可笑しそうに霧切さんは、 「ねえ、苗木君。形はともかく、私は『常夏のリゾートに』『貴方と二人で』『貴方に誘われて』やって来たんだけど、この意味が分かるかしら」 そんなことを言ってのけた。 一瞬き。 「えっ、と……あの、それは、」 「……冗談よ」 してやったり、と言わんばかりに目を伏せる。 霧切さんのこの手のからかいは、何度も喰わされてきたけれど。 来ると分かってても顔が赤くなってしまうのは、たぶん、僕の気持ち的な問題です。 「ちょっと生意気だったから、オシオキよ……馬鹿正直の苗木君」 「そういうずるい冗談は止めてって言ってるじゃないか…」 「あら? 冗談じゃなくて本気なら、許してもらえるの?」 「だ、だからそういうんじゃなくて…」 「……『そういうんじゃない』、のね。告白してもいないのに振られちゃったのかしら」 クスクスと、笑いを堪えながら霧切さんがからかうので、今度は僕が目を逸らす番だった。 「…もしかしなくても、霧切さん、僕で遊んでるでしょ」 「あら、今更気が付いたの?」 「はぁ、もう。……少なくとも、そうやって僕で遊んで眠気を紛らわすくらいには、眠いんでしょ」 「……そうね」 認めるまではしぶといけれど、認めてからは素直な女の子だ。 手を引いて促すと、そのまま従って、大人しくベンチにちょこんと座る。 「…苗木君。依りかかるモノが欲しいんだけど」 「あ、えーと…」 なんて言われても、枕になりそうなものなんてないし。 パーカーを脱いで丸めようか、なんて的外れな事を考えて、 「……」 ふと、モノ言いたげな視線を投げかける、霧切さんの隣に、不自然な空きがあるのに気が付く。 こんこん、と、視線に気づいた僕に強調するように、隣の空きを指で叩く。 ああ、なるほど。 言わんとすることを介して、僕は彼女の隣に腰掛けた。 よろしい、と、眠たげな声。 ふわ、と、目の前で揺れる銀色。 「……ちょっと、そっち?」 「何よ、『そっち』って」 「いや、てっきり肩を貸すくらいだと…」 「……横になりたかったのよ。膝枕くらい、許してくれてもいいでしょう」 いや、僕はいいけど、色んな意味でダメだ。 膝、というより太ももにかかるもどかしい重みに、図らずも反応しそうになる。 「……その気になったら、手を出してもいいわよ。草食動物の苗木君」 僕の考えなんてお見通しらしく、もぞもぞと声を響かせて、数秒後には寝息を立てた。 ああもう、ちくしょう、しんらいされてるなあ。 >霧切さんと、もどかしいひとときを過ごした。
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初期状態では所持アイテム枠・銀行枠ともに12枠しかなく、非常に不便。 狭く感じてきたら、銀行枠と所持枠を拡張してみよう。 ここでは、比較的簡単にできる枠拡張について説明する。 所持枠拡張 ネオクラングのエモネット ネオクラングのペット屋の近くにいるエモネットのクエストを受けることで所持アイテム枠を拡張できる。 2つ星の願いではチップ、3つ星ではワンダークロース、5つ星ではアイリーンズベルというアイテムが必要。 どれもPCが大抵露店売りしているが、ぼったくりが多いので注意。 3つ星のワンダークロースは比較的簡単に入手できるので、みんなで取りにいくことをお勧めする。 →豚王ツアー 銀行枠拡張 ビスク西銀のジャネット 西銀の銀行員ジャネットにお金を渡すと銀行枠を拡張することができる。 話しかけて、拡張の説明を聞いてからお金を渡そう。 127kあれば銀行枠を13枠まで増やすことができる。 ネオクラングのバイソン アデラ銀行近くにいるバイソンに話しかけ、クエストを受けることで銀行枠を拡張することができる。 2つ星の願いで必要なアイテムは、大抵近くにいるPCが売っているので自作できなければ買ってしまおう。 3つ星・5つ星の願いで必要なアイテムであるチップもPCが露店で売っているがちと高い。 財布と相談しつつ。 全てこなすと9枠拡張できる。 因みにこれら以外にもまだまだ拡張はできるが、難易度が高いものが多い。
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キューブ拡張費1段階1,000ギーナ 2段階12,000ギーナ 3段階60,000ギーナ 4段階180,000ギーナ 倉庫拡張費1段階1,200ギーナ 2段階24,000ギーナ 3段階 72,000ギーナ コメント欄(間違い等あれば、ご指摘ください) 名前 コメント
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