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通称 フランスパンモドキ、和名 フランスパンモドキ、パンモドキ科 7/16、誕生数10、値段5 フランスに生息、ではない。重さ最低が4以下のものを運ぶのだが、持ち上げて運ぶのでピクミンにひっぱらせることができず、 とられたら運び終わる前に倒さないといけない。しかしくっつけて普通に攻撃できる(押しつけしても攻撃しない)。払いはする。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/307.html
橙っぽい明るい色をした普通のがんじょうな棒。 ピクミン10匹に持たせると、近づいてきた食べる攻撃をもつ敵に投げて口をふさぐ。 元はどの大きさの敵でも使えたが、さすがに無理があるのでチャッピー以上の大きさの敵限定とした。 没案にし、今ではこれのことを忘れていたが、いちおう取り消した。それにあたって前述の制限を加えた。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/240.html
通称 リクノコ、和名 オオズツチノコ、マルヘビ科 8/20、誕生数15、値段8 ヘビだが丸っこい。頭も大きい。イモガエル類が主食で、追いかけるだけでなく、ジャンプしたところを下で待つ方法もある。 攻撃したらピクミンやオリマーも襲う。一度に5匹食べられる。イモムシのように、筋肉の運動で前進するので動きは遅い。 科は作成してからかなり後に設定。
https://w.atwiki.jp/escargot/pages/279.html
一番最初に入る洞窟です 特に行き詰ることはないと思います おすすめ編成 ×70 ×0 ×0 ×0 ×0 地下1階 ×0 ×0 ×0 無 ×0 ×0 ×0 お宝 ツラノカワ 重さ 15 お宝 かわきのエンブレム 重さ 4 敵 ユキチャッピー 4 備考・攻略法 特に無し 地下2階 ×0 ×0 ×0 無 ×0 ×0 ×0 お宝 ジオグラフィック・システム 重さ 101 紫ピクミン必須です 敵 ユキチャッピー 7 備考・攻略法 紫ポンガシ×2ポンガシを使用した後に宝を回収できます※このフロアでは紫ピクミンの総所持数(隊列+オニヨン待機)が20匹以上になると、ポンガシが消滅しますなので、紫ピクミンを1回目10+2回目9+3回目10=29匹まで1日に増やせますお宝を回収して脱出すると2日目は終了するので、敢えてすぐ回収せずにこの方法で紫ピクミンを増やすといいでしょう
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/162.html
通称 カメチャッピー、和名 カメデメマダラ、イヌムシ科 7/15、誕生数10、値段5 チャッピーだが昼活動し、死体を食う(あまり大きいのはダメ)。胴体が角質化して堅い。 近づくと首をひっこめて攻撃できなくなるが、ピクミンを甲らにあてると驚いて一定時間頭を出すのでチャンス。払いの後ひっこむ。 コメツは効くので、使うのもいい。 このカメチャッピーとシタナガチャッピーとメカチャッピーは、和名がややこしい。
https://w.atwiki.jp/escargot/pages/20.html
和名 クマデメマダラ イヌムシ科 オリマーメモ クマチャッピーの三齢幼生。ほぼ成体の姿となっているが、成体のように自分の「道」は持っておらず、まだ親の後をついてまわることしかできない。 ルーイメモ わたを取りのぞいてから中に香草をつめオーブンで焼く。 お宝価値 2 増えるピクミンの数 4 行動パターン ピクミンを食べる/振り払う 対処法 オリマーパンチ わりと早く倒せます ピクミン 集団リンチでOK!真上に落とすと一撃で倒せます
https://w.atwiki.jp/escargot/pages/38.html
和名 アカメモンツキバオリ ハオリムシ科 オリマーメモ 背中の蛇の目模様がハオリムシ科の大きな特徴。中でもアカメモンツキバオリはその名の通り赤い蛇の目とエリのトゲで識別が簡単なことからハオリムシ科を代表する種といわれる。背中の甲羅は筋肉を固定するフレームの役割も持っておりこれによって短い体長でも強力な口吻の一撃を放つことが可能なようだ。 ルーイメモ 殻つきのままで塩ゆでにし、タルタルソースで。 お宝価値 3 増えるピクミンの数 8 行動パターン 地面に出入り/ピクミンを食べる 対処法 オリマーパンチ 意外と柔らかいですが、メンドクサイのでお勧めできません 紫ピクミン 顔の方に落ちるように投げます 紫ピクミン以外 集団リンチでOK!ただし顔以外は堅い甲羅なので、顔の横のほうから攻めてください ※攻撃は壁を貫いて届きます。壁の向こうにいても油断禁物!
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/386.html
通称 スナチャッピー、和名 サバクデメマダラ、イヌムシ科 3/6、誕生数5、値段3 小型の仲間で砂漠にすむ。砂に隠れて獲物を待ち、とびかかってとらえる。よく見ると砂が盛り上がっているので ピクミンを当てると出せる。出た後当てると1回で倒せる。 砂に隠れやすいよう体高が低い。鼻先で穴を掘り早い。一度出るとこちらが離れるまでは歩き、離れると隠れる。
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通称 シタナガチャッピー、和名 カメレデメマダラ、イヌムシ科 7/14、誕生数10、値段5 舌も文字通り長いのだが、目もかなり飛び出している。最初は眠っているのですぐに倒したい。そうしないと逃げても ぜんぜん逃げられないし、くっつけてあるピクミンも舌が長いので食えてしまう。 このシタナガチャッピーとカメチャッピーとメカチャッピーは、和名がややこしい。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/237.html
和名 ジバクショウキン キンチュウ科 倒せません。 大地のエキスやゲキカラ、ゲキニガエキスの中に入る。 そしてひたすら待つ。 何か?というと誰かが吸うのを。 ピクミンがバクレツキン入りの大地のエキスを吸うと、体内から破裂して死んでしまう。 ゲキニガ等のエキスを吸うと大量にエキスが飛散ってしまう。 見分ける方法はエキスの色が黒っぽく変色している。