約 2,047,537 件
https://w.atwiki.jp/tancle/pages/14.html
ヴィノ装備 装備名 攻撃力 防御力 速度 販売価格 還元価格 ヒノ装備 装備名 攻撃力 防御力 速度 販売価格 還元価格 ヴィノのマリンバイザー 0 5 0 4000 400 ヒノのメアリーリボン 0 7 0 5600 560 ヴィノのマリンシャツ 0 19 0 7200 720 ヒノのメアリートップス 0 19 0 7600 760 ヴィノのマリンパンツ 0 0 8 6800 680 ヒノのメアリースカート 0 0 10 8400 840 ヴィノのボーダーグローブ 5 0 0 7200 720 ヒノのライディンググローブ 8 0 0 9200 920 ヴィノのマリンシューズ 0 0 4 5200 520 ヒノのメアリーシューズ 0 0 4 4800 480 ヴィノのボーダーシューズ 0 0 8 11600 1160 ヒノのエンジニアブーツ 0 0 8 11200 1120 ヴィノのボーダーウェア 0 30 14 28400 2840 ヒノのストロベリーワンピ 0 30 14 28800 2880 バッソ装備 装備名 攻撃力 防御力 速度 販売価格 還元価格 デネル装備 装備名 攻撃力 防御力 速度 販売価格 還元価格 バッソのベースボールヘルメット 0 9 0 11200 1120 デネルのサンバイザー 0 13 0 11200 1120 バッソのリゾートハット 0 9 0 11600 1160 デネルのハンタージャケット 0 25 0 17200 1720 バッソのリゾートシャツ 0 33 0 15200 1520 デネルのハンタースカート 0 0 14 17600 1760 バッソのリゾートパンツ 0 0 12 15600 1560 デネルのハンターブーツ 0 0 8 11600 1160 バッソのベースボールリストバンド 7 0 0 8800 880 デネルのバスターサンダル 0 0 7 10800 1080 バッソのスパイクシューズ 0 0 9 10800 1080 デネルのバスターガール 0 25 14 31600 3160 バッソのリゾートサンダル 0 0 10 12400 1240 バッソのベースボールユニフォーム 0 35 12 29200 2920 バッソのホームランバット 30 0 0 19600 1960 バッソのリゾートウクレレ 30 0 0 20800 2080
https://w.atwiki.jp/valakas/pages/18.html
装備性能(一部のみ公開) 名称 基本性能 命中+追加 魔法効果 安全圏 混沌の爪 50/1 0 50 なし 6 カーツソード 40/35 4 35 発動35%ダメ250ランダメ100 6 祝福されたGGS 80/80 1 50 なし 6 デスナイトフレイムブレード ? ? ? 6 ロンドゥデュアルブレード 45/35 3 40 発動35%ダメ250ランダメ100 6 アイスクイーンスタッフ 35/35 0 25 発動50%ダメ300ランダメ100 6 ルナロングボウ 3/3 3 55 発動50%ダメ150ランダメ100 6 破滅者チェーンソード ? ? ? 6 アリス(バルログ2HS8段階) ? ? ? 6 その他多数の武器 ? ? ? ? アリスは作成です。バルログから素材が高確率で落ちます。本来の30倍は作りやすいです。 道楽のTシャツ ステオール+2 打撃30弓打撃30 属性オール25 その他さまざまな武器が強化されています(アタム等) ボス防具セットが強化されています 強さの基準(ボス+レア武器→執行or死神1段→死神2段→死神3段)
https://w.atwiki.jp/id-greendragon/pages/195.html
名前 予備弾薬(弾倉4つ) 発言力 武器の10% 重量 武器の10% 効果 使用すると武器の弾数を最大値に回復させる。 名前 インナースーツ 発言力 100 重量 10 効果 ウォードレス装備時に必要 名前 トイレパック(4つ) 発言力 100 重量 4 効果 ウォードレス装備時に必要 名前 土木作業装備 発言力 100 重量 50 効果 修正1000、土木関係のみ 名前 降下装備 発言力 200 重量 50 効果 修正1000、降下関係のみ 名前 爆破装備 発言力 200 重量 100 効果 修正1000、爆破関係のみ 名前 医療装備 発言力 200 重量 40 効果 修正1000、医療関係のみ 名前 機体色変え 発言力 3000 重量 0 効果 修正1000、防御時 名前 個別マーク 発言力 3000 重量 0 効果 修正1000、攻撃時 名前 名高い個別マーク 発言力 3000 重量 0 効果 修正2000、攻撃時 名前 すごい機体色 発言力 3000 重量 0 効果 修正2000、防御時 名前 強化機体 発言力 機体の400% 重量 - 効果 ベース機の2倍の性能を持つ 効果 (マイナスも2倍) 効果 重量は変化しない 名前 神々の助力 発言力 機体の400% 重量 - 効果 ベース機の2倍の性能を持つ 効果 (マイナスも2倍) 効果 重量は変化しない 名前 夜戦装備 発言力 300 重量 10 効果 夜戦時に+300修正
https://w.atwiki.jp/biosix/pages/34.html
マーセナリーズ マーセナリーズ概要 スコアについて 基本的なこと 有効な体術 ハイスコアを目指すためには オススメスキル 隠しボスについて(暫定) ステージ キャラクターレオン ヘレナ クリス ピアーズ ジェイク シェリー エイダ カーラ エージェント コメント 概要 本編とは別に用意されているミニゲーム。 制限時間いっぱいまで生き残るまたは150体の敵を倒すことでクリアとなり、 クリアまでに集めたスコアによりS~Eまでの成績が決まる。 Leaderboardsでランキングを見て世界中の人と自分の成績を比較できる。 SOLO(パートナーなしの1人プレイ) DUO、Split Screen(オンライン2人プレイorオフライン2人プレイ)から選択出来る。 スコアについて 基本的にはコンボ数+残りタイム+各敵による撃破点の合計でスコアが決まる。 中でもコンボ数がスコアの大半を占めている。初心者は特に繋げることを意識すること。 各ステージではタイムボーナス・コンボボーナスがある。 タイムボーナス 時計の形をした黄色いもの 制限時間が+30~90秒増える。スライディングでも壊すことが可能。 コンボボーナス 緑色の細長い棒。破壊すると一定時間の間1コンボの下限が1000ポイントになる。下限が1000ポイント以上の場合(10コンボ以降)は効果なし。効果中にまたボ-ナスを取ると上書きされ前の分が早く終わってしまう。銃撃でも壊せる。ヒットボックスが見た目よりも一回り大きい? 体術で倒すと5秒、フィニッシュブローで7秒、カウンターで10秒制限時間が増える。 全滅をさせた後、残り時間1秒×200点が加算される。 基本的なこと まずはステージ中のタイムボーナス、グレネード系の位置、回復アイテムの位置を覚える。 ゲームが始まったらまずそれらを回収することから始める。 一通り回収したらコンボボーナスを破壊し、コンボを途切れさせないように敵を倒していく。 余裕があったら積極的に体術を狙っていこう。 ゾンビは腕を撃ってのけぞらせて即死体術、ジュアヴォはHSからの投げが有効。 一部のキャラクター(ピアーズ、シェリーEXなど)は「大型」の武器しか持っていないので、 手榴弾等を装備してカウンターやダウン体術(ストンプ)を使って行く必要がある場面も。 有効な体術 マーセナリーズにおいて体術でのキルは秒数加算が発生するため重要な要素を占める。 各キャラで威力などの違いはあれど、有効な体術は基本的に一緒である。 以下の体術はマーセナリーズで積極的に狙っていきたいものである。 各種のけぞりは該当部位を撃つことで発生させられるが、 威力の低いマシンピストルやウィングシューターなどは一発でのけぞらないことも多い。 腕のけぞり→即死体術 人型の雑魚には大体有効だが、特にゾンビに対して有効である。 ジュアヴォの場合は一発でのけぞらないと腕を大きく動かし、安定して狙いづらい。 頭のけぞり→投げ体術 本編では難易度によって敵の体力が変化し、必ずしも即死させられるとは限らないが敵の体力の低いマーセナリーズでは別。 ほぼこれだけで倒すことが出来、多数の敵を巻き込みダウンさせられるのが利点。 ただ、言うまでもないがヘルメットを被った消防士ゾンビには非常に狙いづらい。 頭のけぞり→側面FB 頭のけぞりを起こしている敵は側面から体術を仕掛けることでフィニッシュブローが出せる。 しかしその側面というのは非常に範囲が狭く、のけぞっている敵が後ろに少しずつ移動しているのも相まって非常に狙いづらい。 カメラを真上にして、見下ろすような視点にすると敵との距離感が掴みやすい。 後は横をすれ違うようにして体術を出すのがコツ。 7秒の恩恵に加え一部隠しボスの条件に関わってくるので、ハイスコアを目指すなら頑張って狙ってみよう。 頭のけぞり→スライディング→FB 一つ上の側面FBより難易度は低い。 が、スライディングとFBでゲージを消費するため連発しづらい。 背後格闘→FB(男性キャラ限定) 背後の敵に対してカメラを向けた状態で格闘ボタンを押すとゲージを消費した肘打ちを行う。 これはそのままFBに繋がる。 女性キャラの場合、ダウンを奪う後方蹴りになるため、FBは狙えない。 のけぞり→格闘攻撃→FB いずれかののけぞりの後、通常体術で回転しながらのけぞった相手に対して行える。 背面から仕掛けると即死体術に化けてしまうので注意。 QSや、スライディングなどの後に敵の後ろに回り込んでから行うことが出来るが、 のけぞりから体術を仕掛けると、通常はそののけぞりに対応した専用の体術が出てしまう。 それを解消するため、メニュー画面を開いて残数0のグレネード類にカーソルを合わせたまま格闘を出す、 俗に言うメニュー格闘といった小技が存在する。 ハイスコアを目指すためには スコア110万までは150コンボが出せれば自然といく。問題はここから。 150コンボは当然とし、カウンターを積極的に使っていく。 決まれば即死させられる武器持ちゾンビ、ブラッドショット、ゾンビ犬は必ず出来るようにしておこう。 それ以外の敵は即死しないので、使用キャラの胴撃ち何発からカウンター一発で倒せるか調べておくこと。 そしてボス残しが大切となる。 後述する隠しボスを150コンボで倒す(複数いるところでは後半まで残す)ことが重要である。 オススメスキル タイムボーナスプラス タイムボーナスを破壊すると通常よりさらに10秒時間が増えるスキル。 ハイスコアを狙うにはほぼ必須といっても良い。 大体どこのステージでも1分以上は時間が増えるので、余裕を持ってプレイしたい場合にも有効。 クロスカウンター カウンターの攻撃力が上がるスキル。ゾンビ系ステージで有効。 体力を減らしてからカウンターを狙う手間が省け、カウンターの安定度がグッと上がる。 ただし使用キャラや敵によってはこれを装備しても一撃では倒せないこともあるので注意。 ボタニスト タブレットの回復量が2となるスキル。 ハーブ回収を怠っていたり連続攻撃さえ受けなければ、このスキルで死ぬことはほとんどなくなる。 何のスキルを選んで良いかわからない場合は、これを装備しておけば問題ない。 ラストリゾート ダイイング中の攻撃力上昇、及び復帰時間が大幅に短くなるスキル。 ボタニストさえあれば体力面はあまり心配ないが、時おり連続攻撃で抵抗できずダイイング状態になることもある。 そのような危険性を考慮するなら、このスキルでも悪くはない。 ナチュラルヒーリング 体力、スタミナの自然回復速度が上がるスキル。 マーセナリーズでは敵が四方八方からやってくるので、カバーを使って回復する暇はほとんど無いと言って良い。 QSや体術を多用する場合には効果的。 隠しボスについて(暫定) 各ステージでは一定の条件を満たすことで80体撃破までに時隠しボスが登場する。 ステージ 出現する敵 条件 ターチィ メインストリート ナパドゥ カウンターで15体敵を倒す イドニア 高架橋 グネズド フィニッシュブローで25体敵を倒す 東欧 採掘場 ストゥレラツ 70体敵を倒す 地下鉄 ウビストヴォ クイックショットで20体敵を倒す 空母 グネズド 体術で40体敵を倒す カタコンベ ストゥレラツ クイックショットで20体敵を倒す イドニア 内戦後 グネズド ??? マグマ制御室 動力炉 ナパドゥ ??? クワッドタワー屋上 ナパドゥ ??? 海底基地 研究所 ウビストヴォ ??? 未確定情報 コンボ数 スコア 隠しボス撃破 2 100 750 3 200 1,500 4 300 2,250 5 400 3,000 6 500 3,750 7 600 4,500 8 700 5,250 9 800 6,000 10-19 1,000 6,750 20-29 1,200 7,500 30-39 1,400 8,250 40-49 1,700 9,000 50-59 2,000 10,500 60-69 2,400 12,000 70-79 2,800 15,000 80-89 3,400 18,000 90-99 4,000 22,500 100-109 6,000 30,000 110-119 8,000 45,000 120-129 12,000 60,000 130-139 20,000 75,000 140-149 30,000 90,000 150 60,000 150,000 ステージ ターチィ メインストリート イドニア 高架橋 東欧 採掘場 地下鉄 車両基地 空母 カタコンベ 最下層 イドニア 内戦後 マグマ制御室 動力炉 クワッドタワー屋上 海底基地 研究所 キャラクター 初期状態で3キャラ。追加キャラは以下のとおりで、コスチューム違いを含め合計15種類のキャラが使える。 DLC以外のステージをランクB以上でクリア(計3キャラ) 全シナリオクリア(1キャラ) 各キャラでAランク以上でクリア(各EX1,計7キャラ) 全てのキャラのEX1を出現させる(1キャラ) RE.NET上でRE POINT 60000で購入(各EX2,計7キャラ) 12/17のタイトルアップデートでエージェントが追加(1キャラ) ※ EX2はEX1の色違いで、装備に違いは無いため種類数に含めていない。 レオン 出現条件 初期 武器 ウィングシューター、ショットガン グレネード リモコン爆弾×4 アイテム 9mm弾×50、12ゲージ装弾×8、タブレット×8 特徴 手持ちの銃器が、遠距離・コンボ切れ目前などの緊急時にはやや対応しづらい。 特にショットガンは距離や位置によっては、大したダメージを与えられず遠くへ吹き飛んでしまうことがあるので、狙いは慎重に。 タブレットは開始時は8個とノーマル版のジェイクに次いで多く持っている。 体力が高めの強敵にはリモコン爆弾を使って対処すれば苦労はしないだろう。 EXコスチューム 出現条件 レオン(DEFAULT)でA以上でクリア 武器 アサルトライフルRN、スナイパーライフル、グレネードランチャー(冷凍弾) グレネード アイテム 5.56mm NATO弾×60、7.62mm NATO弾×30、タブレット×4 特徴 アサルトライフルRNには専用の体術が用意されている。 威力は通常に比べればやや高めだが、クリティカルは発生しないので用途で他武器の体術と使い分けると良い。 冷凍弾によって敵を体術で一掃できるが、弾数は多くないので使う場面は慎重に。 強敵には手榴弾等を回収して使うか、スナイパーライフルの排莢キャンセル連射で対応を。 アサルトライフルを使い過ぎると終盤で弾が足りなくなる場合があるので、こまめに残弾を確認しておこう。 ヘレナ 出現条件 ターチィ メインストリートをB以上でクリア 武器 ピカドール、ハイドラ、グレネードランチャー(硫酸弾) グレネード アイテム 9mm弾×50、10ゲージ装弾×30、タブレット×6 特徴 前作では非常に強力だったハイドラだが、本作ではかなり接近しないと威力が低く、使い勝手は悪くなっている。 硫酸弾を持っているので弱点の敵には効果的だが、そうでないと火力面が少々心もとない。 強敵の対応に不安がある場合は、手榴弾などをしっかり回収しておこう。 EXコスチューム 出現条件 ヘレナ(DEFAULT)でいずれかのステージをA以上でクリア 武器 AB-50、スナイパーライフル グレネード 焼夷手榴弾×3 アイテム 赤ハーブ、救急スプレー、9mm弾×50、7.62mm弾×20 特徴 火力に乏しく、本作のキャラの中では使いづらい部類に入る。 特に初期装備だけではボスキャラの相手はかなり辛い。 手榴弾の回収か、スナイパーライフルのキャンセル撃ちを覚えておくと良い。 クリス 出現条件 初期 武器 アサルトライフルST、ライトニングホーク、ナイフ グレネード 手榴弾×3 アイテム 5.56mm弾×60、.50Action-Express弾×7 特徴 連射系の中では威力が高めなアサルトライフルSTに取り回しの良いライトニングホークを持ち、非常に扱いやすい。 ナイフQSで犬を安定して+5秒出来るのも強みか。 また、手持ちに手榴弾が3つもあるので対応しにくい状況でも爆破FBで7秒ボーナスを狙える。 回復アイテムを1つも持っていないのが欠点。 マグナム装備時のタックルカウンターの性能が良く、 ゾンビステージのエキスパートであり、上級者がハイスコアを目指すには必須キャラとなっている。 EXコスチューム 出現条件 (DEFAULT)でいずれかのステージをA以上でクリア 武器 ハンドガン909、ショットガン、ロケットランチャー グレネード アイテム 9mm弾×50、12ゲージ装弾×20、タブレット×6 特徴 本作のマーセキャラの中で唯一のロケラン持ち。 とはいえロケランを除くとハンドガン909とショットガンという武器の種類だけで言えばノーマル版のレオンとほぼ同じ装備なので、緊急時の対応は少し気を使うことになる。 キャンセル撃ちさえ出来ればボスはショットガンでも倒せるので、敢えて緊急時にロケランを使ってしまうのも一つの手。 主力武器のハンドガン装備時に強いカウンターを使えるのが強み。 ピアーズ 出現条件 イドニア 高架橋をB以上でクリア 武器 MP-AF、アンチマテリアルライフル グレネード リモコン爆弾×3 アイテム 救急スプレー、9mm弾×50、12.7mm弾×20 特徴 ピアーズに限ったことではないが、6のマシンピストルは性能が低いため少々難がある。 タブレットは所持しておらず、多少使いづらい救急スプレーを持つ。 初期装備のマシンピストルは開始と同時にフルオートにすることをお勧めする。 雑魚はMP-AF、強敵やコンボの緊急繋ぎ用にはアンチマテリアルライフル、ボスにはリモコン爆弾と、 武装の役割がはっきりしているため余り考えることがない。 アンチマテリアルライフルの弾は手持ちの10+20の計30発以外拾えないため使いどころに注意しよう。 EXコスチューム 出現条件 ピアーズ(DEFAULT)でいずれかのステージをA以上でクリア 武器 AB-50、セミオートスナイパーライフル、アサルトショットガン グレネード アイテム 9mm弾×30、12ゲージ装弾×10、7.62mm NATO弾×15、タブレット×4 特徴 セミオートスナイパーライフルやアサルトショットガンでノーマルに比べると幾分が使い勝手は良くなっている。 しかし手持ち武器全ての弾がドロップするので、どれか1つを使い過ぎると弾切れで泣きを見ることも。 雑魚はAB-50とセミオートスナイパーライフルを使い分け、強敵にはアサルトショットガンで対応すると良い。 ジェイク 出現条件 初期 武器 ハンドガン909、エレファントキラー、素手 グレネード 閃光手榴弾×2 アイテム 9mm弾×50、.500S Wマグナム弾×10、タブレット×10 特徴 武器バランスに優れ、おまけに初期タブレットが10個と今回1、2を争うほど使いやすいキャラ。 素手を使えば体術キルも容易で、閃光手榴弾でFBの量産もできる。 特に素手のコンボは、補足しにくいゾンビ犬も自動追尾し、ほぼ一撃で倒せるため便利。 乱戦でカウンターする暇が無い場合に重宝する。 これといった弱点もないので、初心者からハイスコアを目指すプレイヤーまで幅広くオススメできる。 EXコスチューム 出現条件 ジェイク(DEFAULT)でいずれかのステージをA以上でクリア 武器 サバイバルナイフ、セミオートスナイパーライフル、グレネードランチャー グレネード アイテム 救急スプレー×1、7.62mm弾×20、炸裂弾×12、タブレット×8 特徴 通常の使いやすさとは打って変わって、汎用的に対応できる武器を持たないピーキーなキャラ。 とはいえ炸裂弾が多めなので、多少のピンチや強敵にはこれで乗り切ることが出来る。 必然的にライフルの弾が出やすいので、ナイフでの立ち回りに自信がない場合はライフルメインで。 シェリー 出現条件 東欧 採掘場をB以上でクリア 武器 トリプルショット、ライトニングホーク、スタンバトン グレネード アイテム 赤ハーブ×2、救急スプレー、9mm弾×30、.50Action-Express弾×10 特徴 回復が豊富でマグナム持ちで装備には安定性がある。 ターチィでは相性がやや悪いものの、他のステージでは安定性が高い。 トリプルショットは状況によりけりだが、もともと連射速度があるので狙いやすいセミオートで十分。 3点バーストはとっさの仕込み用に使うぐらいだろう。 余裕があればスタンバトンで体術キルを稼ぐことが出来る。 レッドハーブはあるがタブレットは0なので、グリーンハーブはきちんと回収しておこう。 EXコスチューム 出現条件 シェリー(DEFAULT)でいずれかのステージをA以上でクリア 武器 アサルトライフルBC、アサルトショットガン グレネード 閃光手榴弾×2 アイテム 赤ハーブ×2、救急スプレー、5.56mm NATO弾×15、12ゲージ装弾×20、40mm 炸裂弾×3 特徴 ノーマル版は拳銃2丁だが、こちらは長物2丁と正反対の装備となっている。 マグナムが無くなってしまったが、 威力の高いアサルト、ゼロ距離での威力が高く連射の効くショットガン、ボス用にグレネード炸裂弾とバランス良い。 また、カウンターも武器では上段を狙え、 手榴弾を装備すれば無敵時間の長い固有カウンターも使える器用なキャラクター。 初期装備の豊富さ故すぐにアイテム欄が満杯になってしまっていることが難点と言えば難点か。 アサルトさえあればどうにでもなるのでショットガンの弾を捨てるのが無難か。 エイダ 出現条件 エイダシナリオクリアで出現 武器 AB-50、クロスボウ グレネード 焼夷手榴弾×3 アイテム 9mm弾×30、クロスボウの矢(ノーマル)×60、クロスボウの矢(パイルボム)×30、タブレット×8 特徴 全キャラ中屈指の使いづらさを誇る。 とにかく主武装のAB-50の弾が足りない。 その癖マーセナリーズでは非常に使いづらいクロスボウの矢(ノーマル)ばかりが出る。 クロスボウは基本的にパイルボムをセットしておき、QSで使っていく。 パイルボムでまとまった雑魚を一掃していかないと弾切れで泣きを見ることになる。 ただ自爆には要注意。 それでも弾が足りないようならアイテムドロップUPの使用も視野に入れること。 ボス相手にはグレネード類を使うことになるので手持ちは勿論、ステージ内で拾えるものはきちんと回収して温存しておくようにしよう。 ※マーセナリーズ★5スレ141氏のレスを改変して掲載 EXコスチューム 出現条件 エイダ(DEFAULT)でいずれかのステージをA以上でクリア 武器 MP-AF、スナイパーライフル グレネード 手榴弾×3、閃光手榴弾×2 アイテム 赤ハーブ×2、9mm弾×30、7.62mm NATO弾×6 特徴 ノーマル版に比べると火力が上がっており、スナイパーライフルによって緊急時に雑魚を倒しやすい点は大きい。 MP-AFもAB-50に比べれば使い勝手は良いが、所詮はマシンピストルなのでいささか非力な部分は否めない。 ピアーズと同じくデフォルトでは単発になっているので、すぐにフルオートに変えておこう。 MP-AFの弾が尽きそうかスタミナが少ない場合は、スナイパーライフル足撃ち→R1体術で体術キルするのがオススメ。 カーラ 出現条件 全てのEXキャラを出現させる 武器 ピカドール、グレネードランチャー(炸裂弾) グレネード アイテム 9mm弾×50、40mm 硫酸弾×12、40mm 冷凍弾×6、タブレット×6 特徴 威力の高いハンドガンに3種のグレネード弾頭と応用力と対応力に長けたキャラクター。 ハンドガンで雑魚に体術を決め、厄介な敵には各々のグレネードランチャーを使う。 冷凍弾は終盤の雑魚ラッシュや体術を狙いにくい一部の敵に有効。 炸裂弾も緊急時の繋ぎや対ボスに有効。 硫酸弾も一部のジュアヴォ変異体やグネズドに有効。 各々のグレネード切り替えは普通に切り替えるとロスするので、 ハンドガンに切り替えてからのアイテムリロードのテクニックを使おう。 注意点として、硫酸弾DUOでは広い巻き込み範囲に加え、硫酸やられのモーションは非常に長いのでパートナーを巻き込む大惨事になりやすい。初心者はいっそ無い物として弾頭を捨てるのも視野に入れよう エージェント 出現条件 タイトルアップデートを行うことで追加 武器 ハンドガン909、セミオートスナイパーライフル、サバイバルナイフ グレネード リモコン爆弾×4 アイテム 9mm弾×50、救急スプレー×1、7.62mm弾×30、タブレット×4 特徴 バランスのいい装備構成でクセがない。 救急スプレーが初期で2つ、タブレットが4つと回復も豊富でハンドガンも連射の利く909なのも◎ ボス対策にもリモコン爆弾を所持しているので対処が容易。 弱点はカウンターの性質上、採掘場みたいに抱き付きが多いステージでは苦労をする コメント ID koucha-purin 自分は何もせず遠くから高みの見物(寄ってきた敵だけを処理)近くに行くと逃げ回り挙句、味方にグレラン放つしまつ 迷惑行為はお手の物みたいです -- (高田のぞみ) 2023-08-02 14 37 54 こんなとこで場違いに晒しなんてやってる人居たのか、って日付見たら2023年でびびった 大方湧き場所から離れて遅延行為した挙句に敵に囲まれたからグレ撃たれたんでしょ マーセナリーズなんてソロでもS取れるのにマルチやって晒しとかウイルスに頭やられたんじゃないの? -- (名無しさん) 2023-12-15 10 31 02 名無しさん 自分基準で物事を測っちゃダメだろ。 仮に、苦手なら相手に迷惑だからやるなって考え方も間違いな。 相手もそれを理解して野良マルチやってるんだろうしな。野良が嫌ならフレンド募ってやるか、ソロでやるしかない。 -- (名無しさん) 2024-05-28 19 14 01 PS4買い換えしてから久し振り新たにセールで始めたけど、バイオはホラーってより、アクションシューティングだからな。 特にマーセは、どのナンバーでも、プレイヤーの得手不得手に強く干渉するゲーム難度だから人を選ぶコンテンツ。 クリア特典とかオマケって価値をではなく、遊べるプレイヤー遊べないプレイヤーを選ぶコンテンツだから、苦手なプレイヤーには、ただの『馬の鼻っ面に人参ぶら下げてる』様なコンテンツ。 苦手なプレイヤーには一文の得にもならないデータ容量を蝕むだけのゴミコンテンツにしかならない物だからなぁ。 まぁ、死にゲーと解ってて自ら死にゲーに手を出して文句を言ってる様な物って事よ。 必要な人には必要な物、無用な人には無用な物って事よ。 -- (名無しさん) 2024-05-28 19 30 15 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sikou/pages/8.html
※このページの編集は管理人以外はできません。 「フェンリル」でGvに貸し出す装備の一覧です。 借りた装備はなるべくGv終了後の経費報告の時にお願いします。 7/11現在 フェンG所持装備 〔武器〕 本数 備考 +4 メイルブレイカー 3 攻撃対象の鎧破壊 +1 クワドロプル カーシング ナイフ 1 攻撃対象を毒状態に +10 ソリッド トリプル バイタル バイオリン 1 絶対に壊れない MHP+300 VIT+3 〔防具〕 着数 備考 +4 アンフローズン ロングコート 4 凍結無効 +4 アンフローズン プレート 1 凍結無効 +4 アンフローズン ミンクのコート 1 凍結無効 +4 アンフローズン フルプレート 1 凍結無効 +7 デッドリー メントル 1 装備者の属性が不死になる((凍結、石化無効 火、聖属性攻撃増加 回復スキルでダメージ)) +7 ガラスの靴 1 MDF+5 +7 ぼろマント 1 MDF+10 +4レジストスタンカブキマスク 1 スタン耐性+20% 〔アクセサリー〕 個数 備考 サイト クリップ 2 スキルサイト使用可能 ハイディング クリップ 1 スキルハイディング使用可能 幸さん貸出預かり装備 引退につき返却しました +7サバイバルロッド +6サバイバルマント +4忍者オブスローター エレメンタルクリップ 月光剣 バゼラルド +9クワトロブルマリシャスコンポジットボウ +4ライド帽子 +10トリプルサリハックスティレ 獅昂さん預かり装備 復帰につき色々返却(1/21) ペコペコノヘアバンド +4プラチナシールド*2 +4イミューンヴァルキリーマント 獅昂さん預かり装備貸出先 +4プラチナシールド ミリ、桜 +4イミューンヴァルキリーマント 桜 ペコペコヘアバンド 完全支援機
https://w.atwiki.jp/dankatsu/pages/240.html
装備制限(そうびせいげん) 概要 特定条件下で適性のある装備を左手に装備しようとしたときに発生するペナルティーのこと。(*1) ペナルティーの内容については、左手装備の能力50%ダウンと装備不可の2パターン存在する。 専用スキルを獲得することでこのペナルティーを緩和することができる。 制限条件 右手と同系統武器を左手に装備した場合 例:リカの刀と脇差装備、カルアの短剣二本持ち ペナルティー内容 左手装備の能力50%ダウン 対応スキル:二刀流や短剣二刀流 職業によって制限されている場合 例:傲慢に上級転職したフラーミナ ペナルティー内容 左手の全装備不可 対応スキル:左手杖装備解放や盾装備解放、剣装備解放 特定スキルを獲得した場合 例:花形彦の『貴族』系スキル、ロリータヒーローの小回り剣技、片手ヒーロー、プリンセスヒーローの真・小回り剣技 ペナルティー内容 左手装備時、該当スキル使用不可 対応スキル:なし 右手に特定種類の武器を装備している時 例:楽器系装備をしたノエルやオリヒメ ペナルティー内容 右手と同系統の装備不可(*2) 対応スキル:なし
https://w.atwiki.jp/akindo_mhf/pages/46.html
ランス装備(課金装備入り) 箇所 名称 スロ数 珠名 武器 武器スロット1 ● 強精珠 頭 SP剣士頭 ● 研磨珠SP 胸 アクラUメイル ●●● 天盾珠G、神足珠、神足珠 腕 レアルFアーム(パ) ●●● 剛力珠×3 腰 レアルFコイル(パ) ●●● 剛力珠×3 足 レアルFフット(パ) ●●● 剛力珠×3 防御力:617火耐性:3 水耐性:3 雷耐性:3 氷耐性:3 龍耐性:3 発動スキル攻撃力UP【大】,見切り+3,火事場力+2,風圧【大】無効,高級耳栓ガード性能+1,受け身,ランナー,回避性能+1,砥石使用高速化 ランス装備その2(レギス入り) 箇所 名称 スロ数 珠名 武器 武器スロット1 ● 剛体珠 頭 タロスRヘルム ●●● 神足珠×3 胸 エスピナUムスケル ●●● 剛力珠×3 腕 ミラルーツクロウ ●●● 剛力珠×3 腰 レギスFコイル(ネ) ●●● 剛力珠×3 足 クシャナFペイル ●● 音無G×2 防御力: 544火耐性:-2 水耐性:7 雷耐性:0 氷耐性:8 龍耐性:3 発動スキル攻撃力UP【大】,見切り+3,火事場力+2,龍風圧無効,高級耳栓,ガード性能+1,回避性能+2,砥石使用高速化 餓狼+2ガンナー(課金装備入り) 箇所 名称 スロ数 珠名 武器 武器スロット1 ● 絆珠 頭 アイルーのネコミミF(他) ● 剛力珠 胸 ストレガFレジスト ●●● 反動珠G×3 腕 アルマFガード(パ) ●●● 剛力珠×3 腰 フィアラルベルト(課) ●●● 反動珠G, 剛力珠×2 足 ボーンRレギンス(暫) ●●● 剛力珠×3 防御力:375火耐性:5 水耐性:8 雷耐性:8 氷耐性:5 龍耐性:8 発動スキル攻撃力UP【大】,麻痺無効,見切り+3,餓狼+2,高級耳栓,絆火事場力+2,反動軽減+2,装填数UP,通常弾・連射矢威力UP 餓狼+2ガンナーその2(課金装備入り) 箇所 名称 スロ数 珠名 武器 武器スロット1 ● 剛力珠 頭 アイルーのネコミミF(他) ● 剛力珠 胸 ガルーダベスト【天】(課) ●●● 剛力珠×3 腕 リオハートRガード ●●● 抑反珠,反動珠G×2 腰 フィアラルベルト(課) ●●● 達人珠, 剛力珠×2 足 ボーンRレギンス(暫) ●●● 反動珠G×2,剛力珠 防御力:357火耐性:11 水耐性:4 雷耐性:8 氷耐性:8 龍耐性:8 発動スキル攻撃力UP【大】,麻痺無効,見切り+3,餓狼+2,高級耳栓火事場力+2,反動軽減+2,装填数UP,通常弾・連射矢威力UP
https://w.atwiki.jp/craftinrepublic/pages/12.html
2023/4/6時点でクラフティン共和国に配備されている装備の一覧です。退役済み装備は退役済み装備一覧に記載されています。 陸上装備 装甲車両 主力戦車(旧中戦車含) + ... 名称 愛称(※は部隊内通称) 画像 調達/保有数 注釈 CT-07型主力戦車 アリエス 320/221両 CT-06の代替型として開発された小型戦車。CT-02の車体をベースに設計され、対水砲、水流・複合装甲、そして新たな試みとしてセパレーションアーマー(石壁装甲)を採用した。陸軍以外にもCDFに配備されていたが、現在は運用されていない。 M1戦車 エイブラムス※クレイトン 65両 リーベル合衆国製のMBT。リーベル合衆国軍とは違い塗装が石レンガ仕様になっている。現在では性能に不安が残るが、揚陸戦時の主要戦力として運用されている。 M8A6Ev.型主力戦車 パンターエボリューション(Panther Evolution)※パンエボ 20両 MNW SYSTEMS製の戦車。CT-08の開発が完了するまでの繋ぎとして導入されたものだが、予想以上の性能を発揮したため主力戦車として配備された。M8には数種類の仕様が存在するが、我が国に提供されたのはM8A6Ev.という装甲などを強化したモデル。 M8A6EvMR型主力戦車 パンターエボリューションMR(Panther EvolutionMR)※パンエボMR 140両 MNW SYSTEMS製の戦車で、M8A6Ev.の強化改修仕様。MRはMilitary reinforcing Refurbishment(軍用装備強化改修)の略称。全車がM8A6Ev.からの改修品である。 CT-08型主力戦車 ペルセウス 25両 クラフティン共和国が開発した小型戦車。CT-07とほぼ同じ車格にもかかわらず大幅な火力増を実現している。また、前部装甲にアブソープション・アーマー(通称蜘蛛の巣装甲)と呼ばれる対水弾用の装甲を有している。 M11A5C1型主力戦車 アークトゥルス 45/43両 MNW SYSTEMS製の戦車。M8及びCT-05の後継車両として導入された。ベースとなった車両はM11 レグルス主力戦車。なおMNW SYSTEMSではA5E2_CDF型とされている。 M16-F9G5型主力戦車 ギムネマ 179両 ベルタティス連邦製の主力戦車。舞倉戦争で喪失した装備を調達するためのFMS調達で調達された。倉国軍が運用する戦車として初めて粘着榴弾(HESH)などの弾種選択が可能となっている。前面装甲は辺国のGla-20に近い形状に変わっているほか、複合装甲にも何らかの形で改良がおこなわれている。 重戦車 現在は全ての車両が用途廃止により退役したためこの名称は使用されていない。 駆逐戦車 現在は全ての車両が用途廃止により退役したためこの名称は使用されていない。 砲熕兵器 + ... 名称 愛称(※は部隊内通称) 画像 調達/保有数 注釈 M99型155mm自走榴弾砲 ヴィルトシュヴァイン、自走榴 130両 ベルタティス連邦製の自走榴弾砲。舞倉戦争で砲兵部隊の重要性を認識させられたため、FMS調達で調達された。主に西部方面隊から優先的に配備されている。 FH-703型榴弾砲 トロメル、FH榴 450門 ベルタティス連邦製の牽引式榴弾砲。M99型と同様の理由でFMS調達で調達された。砲身を180度回転させることで牽引が可能となる。(画像下) CTR-05B-MCV型迫撃砲搭載車 オリオンMk-Ⅵ"インプレッサMCV" 180両 インプレッサ装甲車シリーズの一員である迫撃砲搭載車。いわゆる自走迫撃砲であり、迅速に展開して目標地点に砲弾を撃ち込むことが出来る。 ロケット・ミサイル兵器 + ... 名称 愛称(※は部隊内通称) 画像 調達/保有数 注釈 M31 MLRS モンスター※新MLRS 300両 ブリテン連合王国製の多連装ロケット砲。M263の後継として導入された。一方向に多数の弾頭をばらまくことで目標地点を面制圧できる非常に強力な装備である。 BMT-27型輸送起立発射機(IRBM-3"ギャラルホルン"装備) ミスティルテイン 非公開 クラフティン共和国が極秘に開発した弾道ミサイルの輸送起立発射機。同時に開発した中距離弾道ミサイル"ギャラルホルン"を発射できる。倉国のレクス・タリオニス・ドクトリンに従って倉国の国民と権益を守るための盾と矛として運用されている。 TM-285 対水上攻撃システム サンバー・オーシャンリベスタ※Oサンバー 250両 輸送トラック"サンバー"を転用して開発された装輪機動装備"リベスタ"シリーズの一角。本装備は対艦ミサイル発射筒を4機搭載する。基本は海岸沿いに展開し、航空機と共に洋上の艦隊支援を行うことを主任務としている。 TM-385 対地攻撃システム サンバー・グランドリベスタ※Gサンバー 750両 輸送トラック"サンバー"を転用して開発された装輪機動装備"リベスタ"シリーズの一角。本装備は海軍のMk.76"RGM-49 トリアイナ"艦対艦コールドローンチ式ミサイルシステムを転用した地対地ミサイルシステムを搭載する。目標の状態によっては対空・対水上目標にも使用可能。 TM-395 対空迎撃システム サンバー・スカイリベスタ※Sサンバー 750両 輸送トラック"サンバー"を転用して開発された装輪機動装備"リベスタ"シリーズの一角。本装備は海軍のMk.73"AEGIS LAUNCHER-ULSD"対空迎撃システムをそのまま搭載している。そのため濃密な防空能力を擁している。 TM-555 多目的兵装システム ランカスター※エクシーガ 150セット TM-385のユニットを2基、TM-395のユニットを1基搭載した兵装トレーラー。機動部隊の中核戦力として機能させることを想定している。移動には別途牽引車が必要。 TM-585 LPWS対空迎撃システム サンバー・カウンターラム※Cサンバー 600両 輸送トラック"サンバー"をベースに開発された対空迎撃システム。後部の自立機関砲は海軍のMk.71 "CAV33C CFPDFS"コマブロ式機関砲をそのまま搭載したもの。但し弾薬の装填数はこちらの方が多くなっている。 YMM-02M ガントラック ガントラック※ギャラン 各タイプ750両づつ YMT-02二式汎用トラックをベースに開発された武装トラック。画像左から順にCIWSを搭載した対空用LPWS仕様、コマブロ式重機関銃を搭載したテクニカル仕様、対地目標用の無人機関砲を搭載したRFS仕様の3タイプがある。TM-585を補完する高機動兵装として調達が続けられている。 CTR-05A2-ATGM型対戦車誘導ミサイル車 オリオンMk-Ⅵ"インプレッサATGM" 250両 インプレッサ装甲車シリーズの一員である対戦車誘導ミサイル車。車体上面に対戦車ミサイルの2連装発射装置を備えており、強力なタンクキラー戦力として機能する。 TMPM-76型中距離多目的誘導弾システム ※76マルチ 120ユニット クラフティン共和国がTMH-76型高機動車ベースで開発した兵装システム。荷台部に旋回式の誘導弾発射機を備えている。使用しているミサイルはMGM-16"デュランダル"というミサイル。性能はいいがコストも高いためTPMS-77と並行して配備が進んでいる。 TPMS-77型 多目的誘導弾システム ※77マルチ 250ユニット クラフティン共和国がTMH-76型高機動車ベースで開発した兵装システム。荷台部に旋回式の誘導弾発射機を備えている。TMPM-76がコスト高騰で満足に配備が進まなかったため、ミサイルは既存品のMGM-32"オノクロタルス"を用いてコストを下げている。 装軌装甲車 + ... 名称 愛称(※は部隊内通称) 画像 調達/保有数 注釈 M3空挺戦車 AGS※ヒンメルパンツァー 180両 リーベル合衆国が開発した空挺戦車。輸送機から投下することで目的地に迅速に火力を展開できる。空軍空挺部隊によって運用されるが、車両の管理は陸軍が行っている。 AAV-1水陸両用車 ※アムトラック 120両 新たに開発された水陸両用車両。揚陸艦に搭載して運用される。 M87型自走高射機関砲 バレットダスター 188両 ベルタティス連邦製の高射機関砲。舞倉戦争で喪失した装備を調達するためのFMS調達で調達された。導入に際しシェラルド王国製のコマブロ機関砲を2機搭載したことで非常に性能の高いものとなった。 M21型戦車回収車 アリスTRV 180両 ベルタティス連邦製の回収戦車。舞倉戦争で装甲車を回収できる車両を保有していなかったことによる問題が露呈したため、FMSによって調達された。車体ベースは辺国のGla-20。 CTR-05D-CAPC型装軌兵員輸送車 オリオンMk-Ⅵ"インプレッサWXV" 190両 インプレッサ装甲車シリーズの一員である兵員輸送車。インプレッサGXVの装軌仕様であるが、車体下部にも水流を張れるようになるなどより防御性能が進化している。 CTR-05D-ESV型工兵車 オリオンMk-Ⅵ"インプレッサESV" 175両 インプレッサ装甲車シリーズの一員である工兵車。工兵の作業用のアタッチメント装備が用意されており、標準で地雷原処理ローラとスラットアーマーが装備されている。 CTR-05E-IFV型歩兵戦闘車 オリオンMk-Ⅵ"インプレッサグラベル" 500両 インプレッサ装甲車シリーズの一員である歩兵戦闘車。コマブロTNTキャノンを採用することで小型のまま火砲を装備することに成功した。また戦車と遭遇した時の為に対戦車ミサイルも装備している。 装輪装甲車 + ... 名称 愛称(※は部隊内通称) 画像 調達/保有数 注釈 CT-07-AFV機動戦闘車 シェラタン 85/79両 CT-07をベースに開発された機動戦闘車。整地路面での機動性が高く、市街地戦向けの車両である。前面のセパレーション・アーマーも強化されている。 CTR-05A-WAPC型装輪装甲兵員輸送車 オリオンMk-Ⅵ"インプレッサGXV" 670両 CTR-02の後継としてクラウディオス重工業が開発した兵員輸送車。エアクッション艇による揚陸戦に対応するため幅は7ブロックに抑えられている。愛称のGXVはGenuine X(Cross)-over Vehicleの略で、派生型を多数開発することが可能であることからつけられたもの。 CTR-05A3-FSV型砲兵前線観測車 オリオンMk-Ⅵ"インプレッサFSV" 200両 インプレッサ装甲車シリーズの一員である砲兵前線観測車。ベース車両よりも強化された観測性能を駆使して砲兵部隊へ目標情報を提供できる。 CTR-05B-MEV型野戦救急車 オリオンMk-Ⅵ"インプレッサアネシス" 250両 インプレッサ装甲車シリーズの一員である野戦救急車。ベース車両の性能のおかげで世界最"硬"の防御性能を誇る。全高を高くしたことで多くの負傷者を安全に戦場から退避させることが出来る。 CTR-05C-WAPC型装輪兵員輸送車 オリオンMk-Ⅵ"インプレッサR1" 560両 インプレッサ装甲車シリーズの一員である装輪兵員輸送車。全長をカットすることにより小型軽量化し、輸送機での大量輸送ができるようになった。 CTR-05C-CCV型指揮通信車 オリオンMk-Ⅵ"インプレッサCCV" 300両 インプレッサ装甲車シリーズの一員である装輪装甲車。地上レーダー装置とC4Iデータリンク装置を搭載しており、他部隊とのデータリンクや無人航空機の管制を行うことが出来る。小型のC型車体で設計されたため空輸も容易。 CTR-05C-RCV型偵察戦闘車 オリオンMk-Ⅵ"インプレッサRCV" 280両 インプレッサ装甲車シリーズの一員である偵察戦闘車。大型の高性能観測装置を装備しており、高い偵察性能を誇る。 TLAV-16型軽装甲機動車 ジャスティ※LAV 1500両 TLAV-14,TLAV-15の後継として開発された装輪装甲車。高機動車に比べ乗員数は4名と少ないが、車体上部には機銃を装備し、また物資を多数積載することができる。 輸送車両 トラック・トレーラー + ... 名称 愛称(※は部隊内通称) 画像 調達/保有数 注釈 YMM-01多目的トレーラー オリオンMk-Ⅲ※ワークホース 3500/3360両 クラフティン共和国が開発した多目的トレーラー。生産のし易さと汎用性の高さが相まって、クラフティン共和国が保有する装備の中で最も配備数が多い。細かな改良を続けながら現在も製造されている。 YMT-02二式汎用トラック ※デリカ※プラウディア 250/210両 四ツ菱自動車製の中型トラック。痒い所に手が届く、お手ごろな輸送トラックとして重宝されている。 TMH-76型高機動車 プレオプラス※高機 2200両 陸軍の足として開発された輸送車両。汎用性に優れており、様々な派生車両が存在している。愛称は後継元のベルタティス製トラック"プレオ"からきている。 TLT-85大型トラック サンバー 250/237両 トレミー自動車製の大型輸送トラック。ベース車両はヴェルスラント王国製。一度に多くの物資を輸送できるため、輸送部隊の中核を担っている。 TTP-85大型車両輸送車 ミリタリーマルチトランスポーター※グレートサンバー 320両 トレミー自動車製の車両輸送車。同社製のTLT-85の派生車両で、9m幅の戦車などを輸送可能。現在全車が陸軍の所有装備である。 TWT-85 中型牽引トラクター サンバー・ライトブラット 1800両 輸送トラック"サンバー"の荷台部分を削り、トレーラーをけん引できるようになったトラクター。TTP-85 大型車両輸送車やTM-555 多目的兵装システムの牽引に使用する。 TWT-95 大型牽引トラクター サンバー・ブラット 680両 TWT-85よりワイドなボディを持つハイパワー仕様のトラクター。こちらの方がTM-555 多目的兵装システムの牽引に適しているという。 二輪車 + ... 名称 愛称(※は部隊内通称) 画像 調達/保有数 注釈 TRB-10軍用オートバイク ヴィヴィオ 1800/1785両 トレミー自動車製の多目的軍用オートバイク。ベース車はベルタティス連邦製。偵察任務など多岐にわたって活用されている。 鉄道車両 + ... 名称 愛称(※は部隊内通称) 画像 調達/保有数 注釈 DF-17型ディーゼル機関車 ※デフイナ 250両 東扶重工が旅客・軍事用に製造しているディーゼル機関車。全装備で唯一全軍が保有している。 コキ10系 貨車 ※コキ車 1800両 物資輸送を目的とした貨車。製造元である東扶鉄道が運用しているものと基本は同一品だが、戦車なども輸送できるように台車は強化されている。イハ車、イハフ車と共に全車が陸軍の所有品で、たびたびほかの軍にも貸し出されている。 イハ25系2100番台 客車 ※イハ車 430両 東扶鉄道が製造・運用している客車の軍用バージョン。車体に耐火・対弾性が付与されている。兵士の輸送に使われるほか、緊急時には民間人の避難にも使えるよう設計されている。 イハフ25系2100番台 緩急(かんきゅう)車 ※イハフ車 250両 イハ車と同じく東扶鉄道が製造・運用している客車の軍用バージョン。緩急車とは、列車にブレーキを掛けるための装置が取り付けられた車両のことである。基本的に列車の最後部にのみ必要な車両のため、DF-17と同数が調達されている。 施設・補助車両 + ... 名称 愛称(※は部隊内通称) 画像 調達/保有数 注釈 CVPG-77型多目的射撃指揮車 120両 クラフティン共和国がTMH-76型高機動車ベースで開発した射撃指揮車。高射部隊などの管制を行うことができる。 CTPS-P76型低空レーダ装置 130両 クラフティン共和国がTMH-76型高機動車ベースで開発したレーダーシステム搭載車。主に低高度で飛行する航空機・ヘリコプターに対して連続監視を行う。 CVPG-76型低空射撃指揮車 120両 クラフティン共和国がTMH-76型高機動車ベースで開発した射撃指揮車。低空侵入してきた航空機やミサイルなどの対象を捕捉し、位置情報を伝達することができる。 ECM-76型電子戦システム車 ※電子戦車 130両 クラフティン共和国がTMH-76型高機動車ベースで開発した電子戦システム搭載車両。探知した信号の分析・評価・記録などを行い、必要に応じて妨害電波を発射する。ECM装置は海軍の電子戦装置を流用して構成されている。 CRCV-76型無線指揮車 ※コマンダー 120両 クラフティン共和国がTMH-76型高機動車ベースで開発した無線指揮車。部隊間の伝達を行う。 TSV-76型航空電源車 ※起動車 クラフティン共和国がTMH-76型高機動車ベースで開発した電源車。航空機のエンジン始動及び整備用に使用される。 艦艇 戦闘艦艇 護衛艦 + ... ミサイル護衛艦(DDG) 艦級 画像 同型艦 注釈 くまがや型 くまがや(DDG-145)ふかや(DDG-146)かわごえ(DDG-147)あげお(DDG-148) 久方ぶりに建造されたミサイル護衛艦。既存のミサイル護衛艦に比べ、全てにおいて高い能力を有する。BMD任務に対応しているほか、データリンク能力にも秀でている。 さやま型 さやま(DDG-149)いるま(DDG-150)あさか(DDG-151)にいざ(DDG-152) 旧態化したかすかべ型の後継として建造されたミサイル護衛艦。くまがや型をベースに、新型のAESA多機能レーダーやステルス性を向上させた船体など新機軸を多数採用した。 アルフレッド級 アルフレッド(DDG-951)ウォルター・ローリー(DDG-952)エフィンガム(DDG-953)ウィンストン・チャーチル(DDG-954) ブリテン連合王国の35型駆逐艦をタイプシップに建造されたミサイル護衛艦。エクスカリバーシステムの評価試験用に建造された。現在評価試験はすべて終了しており、護衛艦隊に組み込まれ運用されている。 ヒトラント級 ヒトラント(DDG-955)グーザル(DDG-956)ヴェルガヒトラニア(DDG-957)マールトランドニア(DDG-958) 大ヒトラント帝国の駆逐艦を買い取り大規模改修を施した艦。前甲板に搭載された電磁投射砲は対地攻撃の際に効力を発揮する。その他改良型のFCS-3やコールドローンチ式対艦キャノンなど新機軸を多く採用している。 ヘリコプター搭載護衛艦(DDH) 艦級 画像 同型艦 注釈 こしがや型 こしがや(DDH-161)そうか(DDH-162)がもう(DDH-163) ヘリ搭載容量:11機(搭載定数は哨戒ヘリ3機、輸送・救難ヘリ1機の4機)海軍初のヘリコプター搭載護衛艦。大魔訶平和主義共和国のサーペント級駆逐艦をタイプシップとしている。3番艦のみ対空拡散砲を装備。全艦FRAM改修を実施済。 改こしがや型 みさと(DDH-164) ヘリ搭載容量:14機(搭載定数は哨戒ヘリ5機、輸送・救難ヘリ4機の9機)こしがや型の改良型。引き続き大魔訶平和主義共和国のサーペント級駆逐艦(改修後)をタイプシップとしている。コマブロ式CIWSなどの最新装備を装備。 汎用護衛艦(DD) 艦級 画像 同型艦 注釈 たちづき型 たちづき(DD-111)うづき(DD-112)はづき(DD-113)ゆうづき(DD-114) 海軍の第二世代汎用護衛艦。エクスカリバーシステムの技術を基にした戦闘システム"FCS-3"を搭載している。大規模改修が実施され艦艇のロービジ化が施された。 ときさめ型 ときさめ(DD-115)あらさめ(DD-116)しらさめ(DD-117)あきさめ(DD-118)すずさめ(DD-119)いなづま(DD-120) 海軍の最新鋭護衛艦。たちづき型をベースに、高性能化と低コスト化を達成している。当時汎用護衛艦としては最も多い6隻が建造された。 ゆきかぜ型 ゆきかぜ(DD-121)あまつかぜ(DD-122)ときつかぜ(DD-123)うらかぜ(DD-124)はまかぜ(DD-125)たにかぜ(DD-126)はぎかぜ(DD-127)まいかぜ(DD-128)はれかぜ(DD-129)おきかぜ(DD-130) 海軍が提唱する"ビッグ・ディッパー"計画に伴い建造された汎用護衛艦。海軍の要求基準が引き上げられたことでときさめ型に比べ性能が大幅に向上しており、カタログスペック上ならかすかべ型DDGに匹敵ないし凌駕するとされている。あかさき型、いわつき型、いかづち型を代替する形で就役する。 哨戒護衛艦(DE)※旧哨戒巡洋艦 艦級 画像 同型艦 注釈 ドレッドノート級 ドレッドノート(DE-1000) 赤碕型の後継型として計画されたDDX計画に基づき建造された艦。汎用護衛艦並みの性能を有する。計画では30隻近い姉妹艦が建造される予定だったが計画は凍結された。なお、本級のデータはベルタティス連邦に供与されたフリーダム級の建造に転用された。 八重潮型 八重潮(DE-61)満潮(DE-62)高潮(DE-63)渦潮(DE-64)荒潮(DE-65)若潮(DE-66)早潮(DE-67)朝潮(DE-68)夕潮(DE-69)磯潮(DE-70) 沿岸哨戒隊の旗艦任務を想定して建造された哨戒護衛艦。護衛艦としては初めてフル・ウォータージェット推進を採用し、速力が非常に高い。ミッション・パッケージの採用により多彩な任務に対応可能。 フリゲート + ... 艦級 画像 同型艦 注釈 ゴーティア級(フライトⅠ) ゴーティア(FF-301)バーエル(FF-302)アガレス(FF-303)ウァサーゴ(FF-304)ガーミジン(FF-305) 哨戒巡洋艦の後継として計画されたフリゲート艦。簡略化されているが優秀な射撃指揮装置(FCS)を搭載しており、性能は非常に高い。専用兵装の開発が間に合わなかったため、装備は旧来の物である。現在全艦がFRAM改修を受け装備を更新したフライトⅠAとなっている。 ゴーティア級(フライトⅡ) マルバス(FF-306)ウァレフォル(FF-307)アモン(FF-308)バルバトス(FF-309)パイモン(FF-310)ブエル(FF-311)グシオン(FF-312)シトリー(FF-313)ベレト(FF-314)レラジェ(FF-315)エリゴス(FF-316)ゼパル(FF-317)ボティス(FF-318)バティン(FF-319)サレオス(FF-320) 哨戒巡洋艦の後継として計画されたフリゲート艦の第二次建造型。フライトⅠに比べ全体的に性能が向上している。兵装は大方護衛艦で採用されているものを使用している。舞蔵戦争後FF-309と312は独自のFRAM改修が実施され、後に他の艦にもFRAM改修が施された。 ゴーティア級(フライトⅢ) プルソン(FF-321)モラクス(FF-322)ナベリウス(FF-323)ラボラス(FF-324)アスタロト(FF-325)フォルネウス(FF-326)アスモデウス(FF-327)ガープ(FF-328)マルコシアス(FF-329)ストラス(FF-330)フェネクス(FF-331)ハルファス(FF-332)マルファス(FF-333)フォカロル(FF-334)サブナック(FF-335)シャックス(FF-336)ヴィーネ(FF-337)ビフロンス(FF-338)ウヴァル(FF-339)ハーゲンティ(FF-340) 哨戒巡洋艦の後継として計画されたフリゲート艦の第三次建造型。フライトⅡをベースに、舞蔵戦争の教訓を取り入れ多数の改良を行っている。ゴーティア級の中では最も建造数の多いフライトである。 ゴーティア級(フライトⅣ) アロケル(FF-341)オロバス(FF-342)グレモリー(FF-343)オリアス(FF-344)ウァプラ(FF-345)フラウロス(FF-346)キマリス(FF-347)ベリアル(FF-348)ダンタリオン(FF-349)アンドロマリウス(FF-350) 哨戒巡洋艦の後継として計画されたフリゲート艦の第四次建造型。今までのゴーティア級と打って変わり、ステルス性を意識した船体となっている。VLSやRFS対応機関砲が新たに搭載され、同艦級中最強のスペックを有している。 グレイズ級 グレイズ(FFG-351)ゲイレール(FFG-352)シュヴァルベ(FFG-353)フレック(FFG-354)シャルフリヒター(FFG-355)マン・ロディ(FFG-356)ユーゴー(FFG-357)ジルダ(FFG-358)スピナ(FFG-359)ガルム(FFG-360) ジェガン級の後継として建造されたミサイルフリゲート。船体設計はゴーティア級フライトⅣと共通のものだが、ヘリの運用能力はない。 巡洋艦 + ... 艦級 画像 同型艦 注釈 ネオトピア級 ネオトピア(CG-31)ククルス(CG-32)ラクロア(CG-33)ヘリオポリス(CG-34)ノーストリントン(CG-35)ベルウッド(CG-36)グリーンノア(CG-37)サウストリントン(CG-38) クラフティン共和国が建造した巡洋艦。戦艦に匹敵する船体を有しており、連装電磁投射砲を2基背負い式に配置している。他にも複合艇を20隻以上格納できるなど揚陸戦を強力に支援する装備が整っている。 航空母艦 + ... 艦級 画像 同型艦 注釈 ひりゅう型 ひりゅう(CV-31)そうりゅう(CV-32)こうりゅう(CV-33) クラフティン共和国初の本格的な航空母艦。発着艦方式はSTOBAR方式を採用しているが、3番艦のこうりゅうのみカタパルトとアングルド・デッキを用いたCATOBAR方式を採用している。空母打撃群の中核として活躍中。 アンドロメダ級 アンドロメダ(CVN-43)(以下計画・建造中)ヘビーメルダー(CVN-44)ラーメタル(CVN-45)アルカディア(CVN-46) クラフティン共和国初の原子力空母。史上最大規模の船体を持ち、今までの空母を遥かに超えた能力を持つ。予算や技術的観点から1番艦のみが就役し各種検証を行っている。 アーネスト級 アーネスト(CV-40) 同盟国であるリーベル合衆国より借用していた艦。後に正式に譲渡された。譲渡後大規模改修を実施している。 コンステレーション級 フォレスタル(CV-41) アーネスト級同様、リーベル合衆国から借用し、後に譲渡された艦。倉国へ正式に譲渡された際に小規模な改修を施した状態で運用され、後にアーネストと同様の大規模改修を施された。 アドミラル・デューイ級 ジョン・ヤング(CVG-39) リーベル合衆国製の大型艦。リーベル合衆国では重航空巡洋艦とされているが、我が国では航空母艦として分類されている。兵装や艦載機は専用の物が運用されていたが、大規模改修時に他艦と同様の物に改められた。 揚陸艦 + ... 艦級 画像 同型艦 注釈 プトレマイオス級 プトレマイオス(LCC-38) 艦隊の総合指揮能力を有する揚陸指揮艦。改修以前は大型巡洋艦だった。通信能力を優先させたため兵装は最低限となっているが、小規模な揚陸能力を持ち合わせている。 いぶき型 いぶき(LPD-761)かすが(LPD-762)もがみ(LPD-763)まかべ(LPD-764)はるか(LPD-765)まこと(LPD-766)ひびき(LPD-767)ふたみ(LPD-768) クラフティン共和国初の揚陸艦。艦首付近には改良型の電磁投射砲が装備されている。内部にLCACを2機搭載できる。 改いぶき型 すおう(LPD-769)きたかみ(LPD-770) 揚陸艦の定数拡大に伴い追加で建造されたドック型輸送揚陸艦。姉妹艦と建造期間が離れたことで艦橋や煙突などに差異が見て取れる。 プレアデス級 プレアデス(LHD-34)タイタン(LHD-35)レオーネ(LHD-36)オリオン(LHD-37) 倉国最大級の艦艇として建造された強襲揚陸艦。シュトランド連合公国の笠置型強襲揚陸艦をタイプシップとしているが、案の定原形をとどめない改良が施されている。航空機だけの搭載量を見てもリーベル製空母に匹敵・または凌駕するとされている。 改プレアデス級 アンタレス(LHD-42) 揚陸艦の定数拡大に伴い追加で建造された強襲揚陸艦。ロービジ化とステルス化の推進に伴い艦橋構造物の形状が姉妹艦と異なっている。 1型エアクッション揚陸艇 LC-01LC-02LC-03LC-04LC-05LC-06LC-07LC-08LC-09LC-10LC-11LC-12LC-13LC-14LC-15LC-16LC-17LC-18LC-19LC-20 揚陸艦に搭載される揚陸艇。幅11mまでの車両を運搬可能。水陸両用車と共に揚陸部隊の中核を担っている。 戦艦 現在は全ての艦艇が退役したため現在この名称は使用されていない。 潜水艦 + ... 艦級 画像 同型艦 注釈 アッガイ級 アッガイ(SS-601)ゾック(SS-602)ズゴック(SS-603)ジュアッグ(SS-604)ゾゴック(SS-605)カプール(SS-606)グラブロ(SS-607)シャンブロ(SS-608) クラフティン共和国初の本格的な潜水艦。外洋航海も可能な大型の船体に、耐水TNTキャノンを搭載している。普段から護衛艦隊の傘下に組み込まれて行動している。 ガフラン級 ガフラン(SS-609)バクト(SS-610)ゼダス(SS-611)ドラド(SS-612)ゼイドラ(SS-613)ギラーガ(SS-614)ダナジン(SS-615)ウロッゾ(SS-616) クラフティン共和国の通常動力型潜水艦。アッガイ級の準同型艦級で、外観上の違いは潜舵がバウ・プレーン方式へ変更された位である。現在アッガイ級と共に潜水艦隊で運用されている。 ストライク級 ストライク(SSN-501)デュエル(SSN-502)バスター(SSN-503)ブリッツ(SSN-504)イージス(SSN-505)カラミティ(SSN-506)フォビドゥン(SSN-507)レイダー(SSN-508) クラフティン共和国初の実戦配備された国産攻撃型原子力潜水艦。主に空母打撃群の随伴艦として運用される。 シルフィア級 ニンフィア(SSN-3) 舞羅連合帝国が建造した原子力潜水艦。舞蔵戦争中に門州連邦が運用していたものを鹵獲し、戦後賠償艦としてそのまま譲渡されたものである。なお制式に譲渡された後オーバーホールと技術取得を兼ねた改修が実施されている。 武蔵型 武蔵(SSNX-999) クラフティン共和国が秘密裏に建造した試製原子力潜水艦。試験艦のため詳細は不明だが、SLBM並びに巡航ミサイルの運用能力と特殊部隊用のドライデッキシェルターの運用が可能なようである。 小型艦 + ... ミサイル艇 艦級 画像 同型艦 注釈 ペガシス級 ペガシス(PG-215)ファルコン(PG-216)スパロー(PG-217)ジェピタス(PG-218)グリフォン(PG-219)ホーネット(PG-220)イーグル(PG-221)ベスパ(PG-222)"シュペヒト"(PG-223)"アンギス"(PG-224) 海軍が沿海域における哨戒任務用に開発したミサイル艇。前任のやしお型ミサイル艇の3倍の排水量を誇り、耐航性と独立行動能力が大幅に向上している。船尾部に搭載された高速機動艇運用システムを備え、航行しながら搭載艇の発進・揚収が可能となっている。 掃海艦 艦級 画像 同型艦 注釈 えんなみ型 えんなみ(MSO-501)うえみね(MSO-502)おおと(MSO-503)おちあい(MSO-504)なかざと(MSO-505)すずや(MSO-506) ハルシオン公国のTaylor級掃海艇をタイプシップに建造された掃海艦。船体は特殊な生物を埋め込んだ特別製の鋼材を用いており、磁気機雷に対応する。元となった艦は掃海"艇"だが、本級は掃海"艦"となっている。 ささまる型 ささまる(MSC-801)おおや(MSC-802)かたや(MSC-803)そめや(MSC-804)はすぬま(MSC-805)なかがわ(MSC-806)はるおか(MSC-807)はるの(MSC-808)ふかさく(MSC-809)ふっとの(MSC-810)ほりさき(MSC-811)まるがさき(MSC-812)みくら(MSC-813)なかまる(MSC-814)みやがや(MSC-815)みやま(MSC-816)さかわ(MSC-817)しびらき(MSC-818)たじま(MSC-819)つかもと(MSC-820) CDF向けに建造された掃海艇。えんなみ型と同じくハルシオン公国のTaylor級掃海艇をベースにしている。本級は船体を元々磁気に反応しないクォーツ製鋼材で構成している。また、なぜか本級は艦種が掃海"艇"となっている。 巡視船艇 + ... 艦級 画像 同型艦 注釈 みはや型 みはや(PL-101)あまか(PL-102)たまみ(PL-103)くれひめ(PL-104)こはる(PL-105)せとみ(PL-106)さがま(PL-107)つのか(PL-108)かがやき(PL-109)なんこう(PL-110) 再編されたCDF海上警備隊用に建造された大型巡視船。全10隻の同型艦は、奇数番号艦と偶数番号艦で装備が違うという特殊な事態となっている。海軍で採用されているゴーティア級フリゲートの設計を流用している。 こまち型 こまち(PL-111)あさひ(PL-112)あやひめ(PL-113)きぬ(PL-114)ひかり(PL-115)ささしぐれ(PL-116)はつしも(PL-117)ささにしき(PL-118)はるみ(PL-119)やまひかり(PL-120) CDF海上警備隊用に建造された大型巡視船。みはや型で得られたデータを活かし、ゴーティア級フライトⅢをベースに建造された。兵装はRWS(遠隔操作)式の機関砲のみとなり、ヘリ格納庫も同時期に採用された救難ヘリの運用を前提としている。 あまおう型 あまおう(PM-201)まりひめ(PM-202)とちひめ(PM-203)おぜあか(PM-204)おのはる(PM-205)おおきみ(PM-206)きよか(PM-207)こいのか(PM-208)ふさのか(PM-209)かなみ(PM-210)さちのか(PM-211)とよのか(PM-212)あきひめ(PM-213)ことはな(PM-214)ゆめのか(PM-215)とうくん(PM-216)さがほ(PM-217)ひたち(PM-218)きたのか(PM-219)ひのしずく(PM-220) 再編されたCDF海上警備隊用に建造された中型巡視船。構造的にかなりバランスがよく、実質的にCDF海上警備隊の主力船となっている。海軍で採用されているドレッドノート・赤碕型哨戒護衛艦の設計を流用している。 はくほう型 はくほう(PS-301)こうぎょく(PS-302)おうりん(PS-303)きおう(PS-304)せんしゅう(PS-305)きんせい(PS-306)なつあけ(PS-307)おいらせ(PS-308)ひろさき(PS-309)こうりん(PS-310)あきばえ(PS-311)ようこう(PS-312)とき(PS-313)やたか(PS-314)さんさ(PS-315)あきぼし(PS-316)ふじ(PS-317)つがる(PS-318)ほくと(PS-319)とよつき(PS-320)おうしゅう(PS-321)いなぎ(PS-322)しゅうぎょく(PS-323)にいたか(PS-324)こうすい(PS-325)しんこう(PS-326)なんすい(PS-327)ちょうじゅう(PS-328)しんすい(PS-329)さいぎょく(PS-330) 再編されたCDF海上警備隊用に建造された小型巡視艇。ウォータージェット式の機関により凄まじい高速性を誇る。海軍で採用されているやしお型ミサイル艇の設計を流用している。 オダマキ型 オダマキ(PS-331)サクラソウ(PS-332)ジャスミン(PS-333)アセビ(PS-334)アイリス(PS-335)ワスレナグサ(PS-336)ネモフィラ(PS-337)シバザクラ(PS-338)ウォールフラワー(PS-339)リナリア(PS-340)レンギョウ(PS-341)ネメシア(PS-342)アネモネ(PS-343)デルフィニウム(PS-344)ベラドンナ(PS-345)シレネ・ペンデュラ(PS-346)オステオスペルマム(PS-347)ニゲラ(PS-348)アマランサス(PS-349)カルセオラリア(PS-350) CDF海上警備隊に配備された巡視艇。海軍のペガシス級ミサイル艇と基本設計を同じとしており、主機関や推進機を変更したため最大速力は少し落ちたものの、航続距離を大幅に延長させている。その他兵装や搭載艇運用システムにも違いがある。 補助艦艇 補給艦 + ... 艦級 画像 同型艦 注釈 とね型 とね(AOE-4061)あやせ(AOE-4062)こまがわ(AOE-4063)やなせ(AOE-4064)あらかわ(AOE-4065)きりしき(AOE-4066) MINERS Sovereignty Military Company製のウベ級補給艦をベースにヘリ格納庫などを追加した補給艦。元型より一回り大型化している。就役時よりロービジ塗装を施された初めての艦である。 練習艦 + ... 艦級 画像 同型艦 注釈 かぜゆき型 かぜゆき(TV-1225)しもゆき(TV-1226)はるゆき(TV-1227)あらゆき(TV-1228) 老朽化したしらゆき型の後継として建造された練習艦。DDGに匹敵する規模の船体を有しており、多数の新機軸が盛り込まれている。 卯月型(赤碕型Ⅴ改修) 卯月(TV-2051)葉月(TV-2052)春月(TV-2053)夕月(TV-2054)荒月(TV-2055)満月(TV-2056)立月(TV-2057)十六夜(TV-2058)末月(TV-2059)有明(TV-2060) 赤碕型フライトⅤを改修した練習艦。改修の際に兵装を一新し、現役の護衛艦と同等の装備を有している。 ヘイズル級(ジェガン級ⅡA・FRAM改修) ヘイズル(TV-3027)バーザム(TV-3028)ジャミトフ(TV-3029)パプテマス(TV-3030) ジェガン級ⅡA・FRAMを改修した練習艦。練習艦への改修に伴い、主砲と対空拡散砲を撤去しそのスペースに艦対艦ミサイルの発射筒を搭載した。全装備をミサイルで固めた、ミサイルの運用を学ぶための艦として卯月型と共に運用されている。 潜水艦救難艦 + ... 艦級 画像 同型艦 注釈 あまてる型 あまてる(ASR-471)あまいわと(ASR-472)まない(ASR-473)てんそん(ASR-474) クラフティン共和国初の潜水艦救難艦。船体設計はミノリニア王国のたかちほとほぼ同一。DSRVを用いて救助する方式で、DSRVはミノリニア製である。 救難艇 + ... 艦級 画像 同型艦 注釈 深海救難艇 DSRV-1DSRV-2DSRV-3DSRV-4DSRV-5DSRV-6 あまてる型潜水艦救難艦に搭載されている救難艇。開発国はミノリニア王国で、本級は倉国でライセンス生産されたもの。現在予備2隻を含む6隻が就役している。 試験艦 + ... 艦級 画像 同型艦 注釈 はつゆき型 はつゆき(ASE-923) エクスカリバーシステムの試験用に造られた試験艦。そのため船体が非常に大型化している。現在アルフレッド級と共に同システムの研究を行なっている。後に艦齢延長措置と同時に新型FCSの試験を行うために大規模改修が施された。 情報収集艦 + ... 艦級 画像 同型艦 注釈 フランシス・ドレーク級 フランシス・ドレーク(AGI-5001) 倉国海軍が運用する情報収集艦。南洋重工業株式会社が建造した情報収集艦"新羅"をタイプシップとして建造されたが、倉国側の要求に合わせる形で艦橋構造物の構造にかなりの変更が加えられている。海賊・テロリストが多く出没する海域での任務に対応するため、遠隔式の機関砲を2機種計8基搭載している。 支援船艇 + ... 艦級 画像 同型艦 注釈 曳船1号型 YT-01~YT-20までカーライル製YT-21~YT-40まで倉国製改良型 縁の下の力持ちである補助舟艇。クラフティン共和国海軍創設時にカーライル連合王国より購入した。後に独自に改良したタイプも建造している。 姫宮型 姫宮(LCU-701)一ノ割(LCU-702)武里(LCU-703)千間台(LCU-704)大袋(LCU-705)新田(LCU-706)松原(LCU-707)谷塚(LCU-708) クラフティン共和国が建造した輸送艇。元々は港湾内で人員や物資を運ぶ運貨船として計画されたものだが、海軍が車両の運搬能力を要求したため大幅に船体規模が拡大した。船体は赤碕型DEフライトⅤがベースとなっている。 航空機 戦闘機(戦闘攻撃・爆撃機) + ... 名称 愛称(※は部隊内通称) 画像 調達/保有数 注釈 CF-08A Hyper Hornet(ハイパーホーネット) 250/249機 F/A-8ACをベースに開発された艦上戦闘攻撃機。9割近くが新規設計とされ、大幅に性能が向上している。次世代の艦載機として配備が進められている。 CF-09A Harpy Eagle(ハーピーイーグル) 300機 AF-63Dの後継として開発された制空戦闘機。CFX-002をベースにより大型化しており、多数のHACミサイルを運用可能。TNTロケットポッドの詳細は不明だが、半没式の採用により射程が飛躍的に向上したとされている。 CF-09B Harpy Eagle(ハーピーイーグル)※エボルイーグル 350機 倉国の主力戦闘機として開発された大型戦闘機。制空戦闘機として開発されたA型に比べ、標準でTNTカート投下機構が装備されるなど、制空任務以外にも運用できるよう配慮が施された。主兵装のTNTロケットポッドも装薬チェストが追加され継戦能力が大幅に向上している。 CF-10A Vespa(ベスパ) 150機 クラフティン共和国が開発したステルス戦闘機。CF-09と同じ規格で設計されているため、大柄な機体となった。現在CF-05やAF-78の後継として配備が進められているが、詳細は非公開である。 CF-11A Strix(ストリックス) 650機 旧来の戦闘機を統合更新するために開発されたステルス戦闘機。A型は空軍向けCTOL機で、胴体内兵器槽を持ちステルス性を有したまま任務を行うことが出来る。空軍の戦闘機の内6機種が本機で更新された。 CF-11B Strix(ストリックス) 230機 旧来の戦闘機を統合更新するために開発されたステルス戦闘機。B型は海軍向けV/STOL機で、双発エンジンながら推力偏向ノズルを有しており、それにリフトファンを組み合わせることで垂直離着陸を実現させた。上記の機構を搭載したことにより作戦行動半径や搭載兵装量は減少したが当初の要求は達成しており、現在STOVL軽空母や強襲揚陸艦へ配備が進められている。 CF-11C Strix(ストリックス) 180機 旧来の戦闘機を統合更新するために開発されたステルス戦闘機。C型はCATOBAR空母用に開発された艦上機型で、A・B型よりも一回り大きい主翼が特徴。ステルス性を保持したまま対艦・対地上目標への攻撃が可能な"ファーストデイ・ストライク"能力を持つ。 攻撃機 + ... 名称 愛称(※は部隊内通称) 画像 調達/保有数 注釈 MF/A-31 Calamity buster(カラミティ・バスター) 80機 CF-07をベースに開発された戦闘攻撃機。胴体内TNTキャノンと機首FC機銃を固定兵装に、翼下の装備を換装することによって制空戦・対地爆撃・対艦戦闘をマルチにこなすことが可能。MF/A-27Cの後継として順次配備が進められている。 回転翼航空機(ヘリコプター) + ... 名称 愛称(※は部隊内通称) 画像 調達/保有数 注釈 SH-01V Black-tailed gull(ブラックテールド・ガル)※Sea cat(シーキャット)、ウミネコ 150/100機 CH-01-Sの後継機として開発された哨戒ヘリコプター。SH-20が搭載できない艦艇や対潜任務の際に用いられる。後継となるSH-01Zの配備が始まったため初期に製造された機体から退役が始まっている。 SH-01Z Frigate bird(フリゲイトバード) 150機 SH-01Vの後継として開発された哨戒ヘリコプター。機体の95%以上が再設計されており、実質的な完全新型機である。更にクラフティン共和国製の兵器として初めて搭載兵装をオールコマブロウェポン化しており、対潜爆雷、L-CDAM(TNTカート投下装置)やコマブロTNTキャノンを装備している。海軍では主に強襲揚陸艦やゴーティア級フリゲートに優先的に搭載されている模様。 CH-20C Supra RZ(スープラ・アールゼット) 120/80機 クラフティン共和国が開発したヘリコプター。CH-20Aを大幅に設計段階から改良し、性能の大幅な向上を達成した。また、新たにスタブウイングが設けられ、ミサイルなどを搭載できるようになった。なお、それに伴い機体は一回り大型化している。現在は後継となるCH-20EやUH-02系の配備に伴い退役が始まっている。 CH-20E Supra SZ(スープラ・エスゼット) 50機 H-20シリーズの最新モデルである汎用ヘリコプター。新形状のメインローターブレードなどの新機軸を採用し総合的に性能が向上した。本機の設計をベースに派生型が新たに多数開発されたが、コストも増大しておりUH-02も並行して配備が進められている。 SH-20D Supra RZ-S(スープラ・アールゼットエス) 65機 クラフティン共和国が開発した対潜ヘリコプター。輸送能力のみのB型と異なり、機内に新型の対潜爆雷投射機を搭載している。主に空母やヘリコプター搭載護衛艦での運用を想定している。 SH-20K Supra SZ-S(スープラ・エスゼットエス) 40機 SH-20Bの後継として開発された多目的哨戒ヘリコプター。爆雷投下ユニットをコマブロ化することにより対潜戦能力の強化と機内ペイロードの確保を高い水準で両立した。スタブウィングにはSH-01Zと同型のコマブロキャノンが装備されたため、限定的ながら対水上戦闘も可能。 UH-25F Supra GZ(スープラ・ジーゼット) 75機 CH-20Cをベースに開発された多目的ヘリコプター。機首の空中給油用プローブと機関砲は取り外しが可能。UH-33Dの後継として順次調達されている。 HH-25G Supra Ambulance(スープラ・アンビュランス) 50機 UH-25Fをベースに開発された救難ヘリコプター。機首の空中給油用プローブと機関砲は取り外しが可能。HH-33Hの後継として順次調達されている。 MH-25H Supra GR(スープラ・ジーアール) 60機 UH-25Fをベースに開発された陸軍向け多用途ヘリコプター。ダクテッドファン式のテールローターや特殊形状のメインローターブレードなど新機軸が多く採用されており、機体設計は9割超が新規設計となった。非常に高性能だが、それに伴い価格も高騰したため安価なUH-02とハイローミックスして運用されている。 MH-25I Supra GR-S(スープラ・ジーアールエス) 50機 MH-25Hをベースに開発された海軍向け多用途ヘリコプター。ベース機に比べメインローターを折りたためるようにするためローター機構が簡略化されているほか、標準で病床機能を備え救難捜索を可能としている。HH-33Nの後継として順次配備が進んでいる。 MH-25J Supra GZ-R(スープラ・ジーゼットアール) 45機 UH-25FにMH-25Hの設計を流用して開発された空軍向け多用途ヘリコプター。H-33シリーズの完全な代替を目的に配備が進んでいる。 UH-02A STARLET(スターレット) 100機 高性能と引き換えに価格が高騰したH-20シリーズを補完する目的で開発された汎用ヘリコプター。開発するにあたり徹底的な低コスト化が行われており、倉国製ヘリとして初めて2枚ブレードのメインローターを採用した。陸軍と空軍に配備が進められた。 UH-02B PUBLICA STARLET(パブリカ・スターレット) 50機 CDF向けに開発された多用途ヘリコプター。A型に比べ巡視船での運用に対応した設計変更が行われたほか、任務の違いから救難装備が充実している。 UH-02C STARLET GT(スターレット・ジーティー) 150機 UH-02Aの能力向上型。先に開発されたB型のデータをフィードバックしている。配備は空軍のみ。 UH-02D STELLA(ステラ) 150機 海軍向けに開発された艦載多用途ヘリコプター。エンジンを2基に増設してメインローターは4枚に改め、テールブームの折り畳み機構など海軍の運用思想に合わせた改良が加えられている。AからC型まではタルタガルとクラウディオスの共同開発だったが、本型はクラウディオスが独自に改良を施したモデルを海軍が採用したものである。元々UH-02は海軍への採用も視野に入れて海軍のヘリ格納庫規格に合わせて設計されていたので、H-20シリーズを搭載できない艦でも運用が可能となっている。 UH-02E STELLA CUSTOM(ステラカスタム) 100機 D型をベースにCDF向けの装備を装備したモデル。救難捜索装備や病床が搭載され、救難ヘリとして非常に高い性能を誇る。 MV-40B Caldina(カルディナ) 240機 クラフティン共和国が開発した初のティルトローター輸送機。ヘリコプターと固定翼機両方の特性を併せ持ち、高い輸送力を持ち合わせている。本機は最もベーシックな輸送機型として海軍と空軍によって運用されている。 V-319 Northern Gannet(ノーザンガネット) 5機 ヴァルキア王国が開発したティルトローター機。倉国がティルトローター機を開発するに伴って研究のために少数が導入された。V-40シリーズの開発が完了したことで役目を終えたが、退役はせずに要人輸送ヘリの後継として運用される予定である。 爆撃機 + ... 名称 愛称(※は部隊内通称) 画像 調達/保有数 注釈 B-15A Hresvelgr(フレズヴェルク) 3機 クラフティン共和国初の完全国産爆撃機。旅客機であるM-515をベースとしているが、開発を進めていくうちに共通部分は垂直尾翼くらいになってしまった。元々は大西洋中南部のほぼ全域を本機でカバーし、洋上抑止力として機能させる予定だったが、情勢の変化を受けて本機の存在意義を問われる事態となり、結果として要求の一部を削除した状態で開発が完了した。 B-15B Hresvelgr(フレズヴェルク) 30機(一部はD型へ改修予定) クラフティン共和国が開発した戦略爆撃機。A型で実現しなかった巡航・対艦ミサイルの携行が可能となり、多彩な任務を行うことができる。新たに再編成された在舞羅クラフティン統合軍向けに配備が進められている。 B-15C Hresvelgr=Rufus(フレズヴェルク=ルフス) 20機(内16機はCELTOへ移管) クラフタリアの氷山空母"ファーランド"での運用に対応した戦略爆撃機。艦載機仕様として主兵装は対艦・巡航ミサイルが中心となり機体には徹底的な軽量化が行われた。運用はCELTOへ移管されており、クラフティンでは一部を研究開発用として運用している。 B-15D Hresvelgr=Ater(フレズヴェルク=アーテル) 60機予定(B型からのアップグレード含) クラフティン共和国が開発した戦略爆撃機。B型をベースに、よりミサイル兵器の運用に特化した仕様となっている。調達費が高額なためB型をアップグレードする形で予定数を調達する見込みである。 B-101C Garuda(ガルーダ)※ライトニングガルーダ 12機 ベルタティス連邦製の可変翼超音速戦略爆撃機。舞倉戦争で喪失した装備を調達するためのFMS調達で調達された。(但し舞蔵戦争で爆撃機の喪失はなかった)倉国の運用に合わせた改良がおこなわれている。 偵察(哨戒)機 + ... 名称 愛称(※は部隊内通称) 画像 調達/保有数 注釈 P-5A Gallardo(ガヤルド) 80/40機(内40機はB型に改修) P-4Cの後継としてM-515をベースに開発された対潜哨戒機。機体が大型化したことでより長時間の哨戒行動を可能とした。胴体の兵器倉に魚雷を、主翼下に対艦ミサイルなどを装備できる。 P-5B Gallardo crescita(ガヤルド・クレシタ) 40機(全機A型からの改修機) 低地戦争への投入によって得られた教訓を元に性能を向上させた海軍の哨戒機。主な改良点は各種センサー類の増設とエンジンカウルの改修、主翼ハードポイントの見直しなど。A型80機中40機がB型へ改修され、現在新造機はなく全機がA型からの改修機である。 RE-1 SIGINT(シギント) 不明 モーリンバロタ独立皇国製の偵察機。機密レベルが非常に高く、電子偵察・情報諜報・信号収集を主な任務としているということ以外一切の情報が公開されていない。何機製造され、どこの基地で運用されているのかも謎である。 電子戦機 + ... 名称 愛称(※は部隊内通称) 画像 調達/保有数 注釈 EA-02 Nuisance(ニュイセンス) 50/12機 余剰となったCAF-02を改造して誕生した電子戦機。武装は全てオミットされているため、敵機への対抗手段はないものの、電子妨害性能は非常に高い水準にある。機体の飛行寿命に伴い数を減らしている。 EA-8H Growler(グロウラー) 95機 リーベル合衆国製の電子戦機。EA-01及びEA-02の後継機として調達された。F/A-8Cの原型機をベースに開発されているため艦載機としても運用可能。現在空軍と海軍の空母航空団で運用されている。 輸送機(空中給油機) + ... 名称 愛称(※は部隊内通称) 画像 調達/保有数 注釈 C-1 ※ジャンボ・ダンボ 45機 モーリンバロタ独立皇国製の超大型輸送機。幅11B戦車5両を同時に輸送可能で、ICBMの空中発射すら可能な超兵器。あまりにも大型なため運用できる飛行場に制限があり、C-2と併用して運用されている。 C-2 ※ダンボ 120機 モーリンバロタ独立皇国製の大型輸送機。C-1よりも小型だが、同じエンジンを使用しているため幅11戦車3両を同時に輸送可能と性能では引けを取らない。現在ほぼ全ての空軍基地で運用されている。 C-8 Stork(ストーク) 12機 E-8Cをベースに開発された艦上輸送機。E-8Cの開発国であるクラフティア独立国家連合王国にも同機をベースにした輸送機があるが、本機とは設計上の共通点はない。 MAP-115C 政府専用機 2機 クラフティン共和国政府が使用する政府専用機。運用は空軍が行っている。元型機はミノリニア王国の旅客機MAP-115。邦人の緊急輸送などにも使用されるほか、機内には緊急会見用のブースが存在しているとされる。 KC-505 URACAN(ウラカン) 40機 M-505中型ジェット旅客機をベースに開発された空中給油機。フライング・ブーム(FV)1機、プローブ・アンド・ドローグ(P D)5機と両方の給油方式を備えており、P D方式の時は3機同時に給油可能。 KC-8C Supply Rocky(サプライロッキー) 67機 カーライル連合王国製の空中給油機。こちらはプローブ・アンド・ドローグ(P D)方式のみを備えている。小型かつ運用コストも安いため、広く運用されている。 早期警戒(管制)機 + ... 名称 愛称(※は部隊内通称) 画像 調達/保有数 注釈 E-8C Raven(レイヴン) 15機 クラフティア独立国家連合王国製の早期警戒機。空母で運用され、艦隊防空のための電子走査式フェイズドアレイレーダーを用いて対空目標をスキャンすることが可能。現在リーベル製の空母などで運用中。全て海軍の所属機である。 E-8D Advanced Raven(アドバンスドレイヴン) 15機 E-8Cの能力向上型。レーダーをより高機能なものに換装し、プロペラも4枚ブレードから後退角を付けた6枚ブレードに変更された。全機新規取得機体であり、倉国各空母の目として運用されている。 E-5 TACAMO(タカモ) 13機 モーリンバロタ独立皇国製の空中指揮機。用途的には哨戒機に近い。超長波を用いた潜水艦への通信中継及びミリ波衛星通信システムを利用した空中指揮等を行うことが可能。 E-505 Joint STARS-AWACS"MURCIELAGO"(ジョイントスターズエーワックス"ムルシエラゴ") 16機 M-505中型ジェット旅客機をベースに開発された早期警戒管制機。モーリンバロタ製のE-2とE-3のシステムを統合移植しており、両機の任務を兼任することができる。機体が大型化したことで余裕があり、対地と対空双方の管制を同時に実施できるといわれている。 練習機 + ... 名称 愛称(※は部隊内通称) 画像 調達/保有数 注釈 T-3中等練習機 ※バジャリガー(budgerigar) 125機 クラフティン共和国が開発したジェット練習機。CAF-02をベースに設計されており、高い操作性を誇る。有事の際には小規模な改良で偵察機へ改造できる。 T-4高等練習機 ※スラッシュ(thrush) 50機 クラフティン共和国製の双発ジェット練習機。CAF-01をベースに設計され、元型機譲りの高い性能を誇る。本機も有事の際には軽戦闘機へ改造可能。 T-5初等練習機 )※パヴォーネ(pavone) 150機 バンクス・イタリア統帥国のカッローニ・ヴィッツォーラ社と共同開発した初等練習機。同国航空機特有のマッシブな面影を残しつつ、訓練生用に乗り味はマイルドに仕上げられている。ベース機はカッローニ・ヴィッツォーラF.2「ボレア」戦闘機。 試作・試験機 + ... 名称 愛称(※は部隊内通称) 画像 調達/保有数 注釈 CFX-001 Zephyranthes(ゼフィランサス) 5機(全て運用終了) 航空機用TNTロケットポッドの開発用に開発された戦闘機。コスト削減のためCF-04の設計を流用している。本機で検証されたTNTロケットポッドはAF-63DやCF-05Bに搭載された。 CFX-002 Physalis(サイサリス) 5機(2機運用終了) 新型戦闘機開発に伴い試作された多目的試験機。主な試験任務は新型TNTロケットポッド開発のためのデータ収集。なお途中で大幅な仕様変更があったらしく、3号期以降は微妙に外見が変わっている。 CF-X Concept Fighter(コンセプトファイター) 1機(運用終了) 将来の戦闘機の技術確立を目的に開発中の先進技術実証機。ステルス性に優れた形状を模索した結果、垂直尾翼及び水平尾翼はほとんどX型になっている。試験飛行は全て終了している。 YCF-XX Next Evolution Fighter Concept(ネクスト・エボリューション・ファイター・コンセプト) 恐らく1機(非公表) 軍事部wikiの春季万国博覧会で初公開された試作機。ステルス技術や新機軸を採用した兵装などの研究用に製造されたとされているが、詳細はいまだ非公開のままである。基本の機体設計は倉国の先進技術実証機CF-X"Concept Fighter"をベースとしている。なお存在が秘匿されていた時に舞羅国近くの空域を飛行していたため外交問題に発展しかけたこともある。 OH-X SHINOBI(シノビ) 1機(運用終了) 将来の制式採用を狙って開発された観測ヘリコプター。CH-01の設計を流用し、テールローターは低空飛行時に樹木などと接触する危険を減らすためにダクテッド方式(機内埋め込み式)を採用している。結局無人機であるQH-01が採用されたため、観測ヘリは制式化されなかったが、本機で実証されたテールローターや迷彩パターンなどの技術はMH-25Hをはじめとする後期型H-20シリーズに生かされた。 無人機 + ... 名称 愛称(※は部隊内通称) 画像 調達/保有数 注釈 RQ-05 Pterodactylus(プテロダクティルス) 150機 クラフティン共和国が開発した無人偵察機。艦船に装備されたミサイルランチャーから発射が可能で、発射後は主翼を展開して飛行する。機体は非武装だが、艦船や航空機が発射したミサイルの誘導を引き継ぐことが可能。運用上航空機ではなく弾薬としてカウントされている。 RQ-06 Rhamphorhynchus(ランフォリンクス) 150機 クラフティン共和国が開発した無人偵察機。RQ-05をベースに開発され、こちらは飛行場や飛行甲板からの運用を可能としている。現在は非武装だが、将来的には武装化も視野に入れているとのこと。 RQ-07 Paul(ポール) 80機 北太平洋連合皇国製の無人偵察機。ACR-101QとRQ-1の後継として配備が進んでいる。元型機の型式は"RQ-5 07式偵察機"であったが、RQ-5の型式はクラフティン共和国では既に使われていたため変更された。 QH-01 FireScout(ファイアスカウト) 120機 S's Industry製の無人ヘリコプター。無線武器制御システムを搭載しており、海軍や空軍で運用されている。 旧世代兵器 + ... 名称 愛称(※は部隊内通称) 画像 調達/保有数 注釈 ST-1型機動砲台 Inizia(イニヅィア) 配備数不明 クラフティン共和国が成立する前の戦国期に開発、運用されていた旧世代戦車。当時は世界的に見ても珍しい戦車だった。現在も1両が国立戦争博物館にて静体保存されている ST-2型装戦車 evoluzione(エヴォルツィオーネ) 配備数不明 ST-1の後継として開発されたとされる兵器。名称の"装戦車"は"装甲戦闘車両"の略であるとされている。後のクラフティン政府勢力が運用し、政府軍勝利の一翼を担っていた。 K-6艦上戦闘機甲型 ブリッツ(Blitz) 1095機 クラフティン共和国の前身であるアルディバラン連合王国が開発・運用していた艦上戦闘機。愛称のブリッツは雷鳴を意味しており、当時まだ珍しかった逆ガル翼を採用していた。後継のK-7が登場してからも最前線で戦い続けた小さき戦士として今でもファンは多い。 K-7艦上戦闘機甲型 モーントシャイン(Mondschein) 10500機 K-6の後継として開発された艦上戦闘機。同国の最高傑作の戦闘機と称され、絶大な人気を誇る。大戦中は後継機に恵まれず悲劇的な最期だったが、その意思は戦後T-2初等練習機として受け継がれている。 XK-9試製局地戦闘機 シュトゥルム(Sturm) 配備数不明 アルディバラン連合王国が大戦末期に試作した局地戦闘機。エンテ型という特徴的な姿をしており、後のジェット機の面影が見える。その特徴的な見た目から、コアなファンが多い。またジェットエンジンを搭載したタイプも存在した模様。 SB-5偵察爆撃機 Mars(マーズ) 6000機 アルディバラン連合王国の敵対国家であったシャングリラ共和国が開発・運用していた偵察爆撃機。戦時中、多くのアルディバラン海軍艦船を仕留めた。戦後は設計を流用したT-1がクラフティン共和国に提供されている。
https://w.atwiki.jp/ewom/pages/25.html
装備品等 装備品 アイコン 装備品名称 効果 店価 タイプ 生産資源 アンロック研究 補足 Traveling Boots +1 なし 足 5 2 ※1 Pioneer s Pack 入植地建設 なし 装備品 5 10 +5T Scout s Pack +1、+0.25 なし 装備品 25 2 Messenger sPack +0.25、+1 なし 装備品 25 2 Traveler s Cloak +1 45G 装備品 10 10 (K) Equipment Journeyman sCloak +1、+1 85G 装備品 10 10 (K) Equipment Soldier s Cloak +2 85G 装備品 10 10 (K) Equipment Scout s Cloak +2 85G 装備品 10 10 (K) Equipment Brown Horse +1、+1 100G 乗り物 (K) Mounted Warfare(E) Tools of War ※2,3 Black Horse +1、+1 100G 乗り物 (K) Mounted Warfare(E) Tools of War ※3 Shadow Warg +1、+1 100G 乗り物 (K) Mounted Warfare(E) Tools of War ※3 Ice Warg +1、+1 100G 乗り物 (K) Mounted Warfare(E) Tools of War ※3 Medical Pack +1、+5 200G 装備品 25 2 (K) Superior Equipment(E) Superior Tools Ranger s Pack +1、+1 200G 装備品 25 2 (K) Superior Equipment(E) Superior Tools 魔法装備品 アイコン 装備品名称 効果 店価 タイプ 生産資源 アンロック研究 Band of Might +1 100G 装備品 5 1 (K) Magical Equipment(E) Arcane Weapons Band of Endurance +1 300G 装備品 10 5 (K) Magical Equipment(E) Arcane Weapons Amulet of Assault +2 100G 装備品 3 (K) Magical Equipment(E) Arcane Weapons Band of Agility +0.25 300G 装備品 5 3 (K) Magical Forging(E) Arcane Weapons Band of Fortitude +2 50G 装備品 1 (K) Magical Forging(E) Arcane Experiments Band of Berserker -3、+3 250G 装備品 5 (K) Magical Forging(E) Arcane Experiments Band ofthe Eagle-Eyed +1 10G 装備品 1 (K) Magical Forging(E) Arcane Experiments Amulet of Warding +2 50G 装備品 2 (K) Magical Forging Amulet of Life +3 210G 装備品 5 (K) Magical Forging(E) Arcane Experiments Amulet of Roaming +1 100G 装備品 50 1 (K) Magical Forging(E) Arcane Experiments Cloak of Thwarting +2 85G 装備品 1 25 10 (K) Arcane Weapons(E) Arcane Weapons Vengeance Coating +3 186G 装備品 5 25 3 (K) Arcane Weapons(E) Arcane Weapons Band ofthe Stalwart +1 50G 装備品 1 (K) Arcane Armor(E) Arcane Experiments Ward of Health +3 116G 装備品 10 3 (K) Arcane Armor(E) Arcane Armor Ward of Defense +3 116G 装備品 10 3 (K) Arcane Armor(E) Arcane Armor Amulet of Clarity +1 100G 装備品 3 (E) Arcane Experiments Crystaline Stonelet +3 186G 装備品 5 25 3 (E) Arcane Experiments Hate Stone +1 219G 装備品 10 25 4 (E) Arcane Experiments ※1:全KingdomユニットとKraxisのPioneer、PeasantのUpgradeにのみ使用可能(#Kraxisはbug?) ※2:Questで入手可能 ※3:兵生産時必要
https://w.atwiki.jp/bravelysecond/pages/114.html
サポートアビリティ・装備系 アビリティ コスト 効果 習得ジョブ・Lv 剣の心得 1 剣の武器適性がSになる。 フェンサーLv9 斧の心得 1 斧の武器適性がSになる。 海賊Lv9 槍の心得 1 槍の武器適性がSになる。 ヴァルキリーLv3 ロッドの心得 1 ロッドの武器適性がSになる。 黒魔道士Lv2 杖の心得 1 杖の武器適性がSになる。 ビショップLv7 短剣の心得 1 短剣の武器適性がSになる。 シーフLv6 弓の心得 1 弓の武器適性がSになる。 狩人Lv9 刀の心得 1 刀の武器適性がSになる。 ソードマスターLv2 大剣の心得 1 大剣の武器適性がSになる。 聖騎士Lv7 銃の心得 1 銃の武器適性がSになる。 トマホークLv9 格闘の心得 1 ナックルの武器適正がSになる。両手がすでの時には物理攻撃力にレベルの2倍の値が加わる。 モンクLv5 盾の心得 1 盾の防具適正がSになる。 ナイトLv5 重装の心得 1 鎧と兜の防具適正がSになる。 ガーディアンLv6 二刀の心得 2 複数の武器を装備した際、通常時は武器の能力の50%分しかキャラの能力に反映されないが、このアビリティセット時は、武器の能力が100%キャラの能力に反映される。 忍者Lv5 三刀流 1 頭装備スロットに武器をセットできるようになる。この効果によって武器を3つまで装備できるようになり通常攻撃も3回分行えるようになる。※頭に装備した武器の物理攻撃力は50%減衰する。 チャリオットLv3 四刀流 2 頭、胴装備スロットに武器をセットできるようになる。この効果によって武器を4つまで装備できるようになり通常攻撃も4回分行えるようになる。※頭、胴に装備した武器の物理攻撃力は50%減衰する。 チャリオットLv10 両手盾 1 両方の手に盾を装備できる。 ナイトLv8 天衣無縫 2 右手 / 左手 / 頭 / 体 / アクセサリに何も装備していない時、物理攻撃力が100%上がる。 モンクLv10