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ゲーム概要(wikipedia) ウィザードリィ_エンパイア_古の王女 ゲーム ウィザードリィエンパイア~古の王女~ ウィザードリィ エンパイア ~古の王女~ Good Price(廉価版) 攻略本 ウィザードリィエンパイア‐古の王女‐公式ガイド
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親カテゴリ:魚人 出現戦地 傭兵 -- × 進化 進化ユニット 進化1 進化2 進化3 進化4 進化5 ユニット名 リザードマンソーサラー リザードマンメイジ リザードマンウォーロック リザードマンウィザード バロネット・リザードマンウィザード ランク G+ F- F E- E+ 進化要求経験値 37,570 45,080 61,200 141,030 272,870 進化ユニット 進化6 進化7 進化8 進化9 進化10 ユニット名 バロン・リザードマンウィザード ヴァイカウント・リザードマンウィザード カウント・リザードマンウィザード マークィス・リザードマンウィザード デューク・リザードマンウィザード ランク D+ B- S- SSS+ X+ 進化要求経験値 436,880 613,350 812,840 996,040 累積 3,416,860 基本データ 説明 公爵のリザードマン魔術師。 詳細 成長タイプ ランク STR AC DEX HP 耐性 属性 服従Lv 購入 売却 精神 麻痺 毒 特攻 魔法 ブレス 魔法使い型 X+ 202 260 419 366 90 90 90 0 30 2 水 54 ?文 5075文 特殊能力 技名 種類 対象 属性 説明 水の竜巻 魔法 4(15Lv毎に+1) 水 水の竜巻で相手を襲う。 水の多重渦竜巻 魔法 5(15Lv毎に+1) 水 多数の水の竜巻で相手を襲う。 睡眠 睡眠 1 無 敵を眠らせる。眠った敵は動けなくなる。しばらくすると目が覚める。 麻痺 麻痺 1 無 敵を麻痺させる。麻痺した敵は動けなくなる。しばらくすると動けるようになる。 毒 毒 1 無 敵に毒を与える。毒に侵された敵はダメージを受ける。しばらくすると毒が抜ける。 混乱 混乱 1 無 敵を混乱させる。混乱した敵は、敵味方の区別なく攻撃するようになる。しばらくすると正気になる。 魅了 魅了 1 無 敵を魅了する。魅了させられた敵は、自分自身の仲間を攻撃するようになる。しばらくすると正気になる。 風と魚人の守 能力上昇 全体 無 強大な風と魚人の守によって、パーティー内の魚人の種族のみ風の様に素早くなる。(DEX+?%) 習得能力 習得技名 習得Lv 習得形式 種類 対象 属性 説明 水の多重渦竜巻群 15 追加 魔法 7(20Lv毎に+1) 水 多数の水の竜巻の群体で相手を襲う。 水の巨大多重渦竜巻群 30 追加 魔法 14(20Lv毎に+1) 水 多数の水の巨大竜巻の群体で相手を襲う。 風と魚人の加護 50 風と魚人の守→加護 能力上昇 全体 無 強大な風と魚人の加護によって、パーティー内の魚人の種族のみ風の様に素早くなる。(DEX+?%) 風と魚人の恩寵 50 風と魚人の加護→恩寵 能力上昇 全体 無 強大な風と魚人の恩寵によって、パーティー内の魚人の種族のみ風の様に素早くなる。(DEX+?%) 参考ステータス ステータス Lv.10 Lv.20 Lv.30 Lv.40 Lv.50 Lv.60 Lv.70 Lv.80 Lv.90 Lv.100 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 STR 269 329 336 420 554 707 839 1034 1219 1340 1404 AC 407 545 558 734 874 1206 1541 1880 2282 2368 2501 DEX 692 938 1002 1303 1671 2233 2736 3485 4203 4729 4965 HP 755 1025 1108 1476 1957 2552 3354 4212 5298 5725 6116 Lv110~200の参考ステータス 表示 ステータス Lv.110 Lv.120 Lv.130 Lv.140 Lv.150 Lv.160 Lv.170 Lv.180 Lv.190 Lv.200 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 STR 1683 1867 2067 AC 2949 3364 3759 DEX 5646 6508 7248 HP 6710 7728 9021 経験値テーブル ここを編集 Lv.1-2 Lv.2-3 Lv.3-4 Lv.4-5 Lv.5-6 Lv.6-7 Lv.7-8 Lv.8-9 Lv.9-10 1,730 3,930 8,930 20,300 46,140 104,920 238,570 542,520 1,233,690 Lv.14-15 Lv.19-20 Lv.24-25 Lv.29-30 Lv.34-35 Lv.39-40 Lv.44-45 Lv.49-50 Lv.54-55 4,691,210 15,293,520 19,141,970 23,368,690 28,167,480 33,767,290 40,424,840 Lv.59-60 Lv.64-65 Lv.69-70 Lv.74-75 Lv.79-80 Lv.84-85 Lv.89-90 Lv.94-95 Lv.99-100 48,415,280 58,021,150 69,520,240 163,197,730 190,036,750 技使用率 Lv1-14 Lv15-29 Lv30~(lv74/226回)技名 使用率(%) 技名 使用率(%) 技名 使用率(%) 水の竜巻 ? 水の竜巻 ? 水の竜巻 7.1 水の多重渦竜巻 ? 水の多重渦竜巻 ? 水の多重渦竜巻 33.2 水の多重渦竜巻群 ? 水の多重渦竜巻群 15.5 水の巨大多重渦竜巻群 32.3 ステータス異常 ? ステータス異常 ? ステータス異常 11.9 備考 ※ユニットの使用感には個人差があります。最終的な評価はパラメータを見て魔王様自身が下してください。 最高ランクの水の魔法は威力、範囲ともに強力。使用魔法の少なさにより安定した行動を取る。 コメント (ログはこちら) Lv110 STR1638 AC2949 DEX5646 HP6710 - 2013-04-21 10 21 09 Lv90 STR1219 AC2282 DEX4203 HP5298 UEX+5 - 2013-01-14 10 07 16 Lv80 STR1034 AC1880 DEX3485 HP4212 UEX+++ - 2012-12-18 10 15 39 Lv70 STR839 AC1541 DEX2736 HP3354 UEX - 2012-11-06 09 20 11 備考欄:最高ランクの水の魔法は威力、範囲ともに強力。使用魔法の少なさにより安定した行動を取る。 - 2012-08-05 15 59 53 Lv60 STR707、AC1206、DEX2233、HP2552 ランクUX+++ - 2012-07-27 09 25 18
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タイトル(コピペ用) ウィザードリィ1 ジャンル RPG このページを編集 海外タイトル 発売日 1987/12/22 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 45.82 追記回数 200208 Player TaoTao TASVideosページ http //tasvideos.org/2128S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 リンク 国内版 ここを編集 記録 52.83 追記回数 26476 Player TaoTao TASVideosページ TASVideosStatus 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル リンク 解説 リンク その他 -表示 過去最速 +表示
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投稿された作品の一覧です。 タイトル クロス元 備考 記号など ○○と秘密の本 コードギアス 反逆のルルーシュ涼宮ハルヒの憂鬱 英数字 3vs5 宰相編 セブン=フォートレス Fate/stay Nightwizard! Fate/stay night 予告のみ LEGEND OF MANA ~あるいはある異邦人の物語~ 聖剣伝説 LEGEND OF MANA NIGHT WIZARD cross period 武装錬金 あ行 青き薔薇の巫女 Yes! プリキュア5 紅と蒼と黒の円舞曲 アルシャードガイア 予告のみ アガートラムが多すぎる Wild Arms 2nd Ignition Wild Arms Advanced 3rd 全17話+外伝 悪夢を紡ぐもの 怪~ ayakashi~モノノ怪 予告のみ 妖(あやかし)が多すぎる~柊蓮司と夏目貴志~ 夏目友人帳 予告のみ 合わせ鏡のシンデレラ シンデレラ アンラ=マンユの魔王 コードギアス 異界の剣士と放浪の戦士 デルフィニア戦記 全1話 いくさ姫と剣の担い手 異界戦記カオスフレア 全1話 居酒屋ろんぎぬす 従者たちの哀歌(さぁばんつ・えれじぃ) 新感覚癒し系魔法少女ベホイミちゃん ウィザード無双~武将だらけの三国志魔法大戦~ 三國志9三国志大戦恋姫・無双 落とせる神と子 神のみぞ知るセカイ か行 吸血鬼が多すぎる ダンス イン ザ ヴァンパイアバンドヴァンパイア騎士(アニメ版) 巨獣の咆哮 フルメタル・パニック! ぐらすうぉーず。 銀魂 こどものじかん with NW こどものじかん さ行 志宝エリスと双子の貴石 舞-HiME(漫画版) 従者たちのの舞踏遊戯 ダブルクロス 予告のみ 聖剣/乱舞 Fate/stay night 全2話 それぞれの溜息の理由 真剣で私に恋しなさい! た行 だいすきなうた~Project S.D. II~ しゅごキャラ! 猛き風の戦士達 仮面ライダー 月と星と柊と 超女王様伝説エンシェント★クイーンセブン=フォートレス メビウス 全15話 とある偽善使いと魔剣使い とある魔術の禁書目録 とある魔剣の回顧録 Wild Arms 2nd Ignition 全1話 当校は魔法使いの多い学校ですから どうかそこは「はい」か「イエス」で諦めて下さい 絶望先生 全1話 東方ウィザード『柊蓮司と発狂弾幕』 東方Project となりの7Nさん となりのなにげさん 予告のみ な行 ナイトウィザード異聞-はわっとにょ~とPoooo!- デ・ジ・キャラットマイケル・ジャクソンズ・ムーンウォーカー(MD版) 予告のみ ナイトウィザードin住めば都のコスモス荘 住めば都のコスモス荘 ネギま!×ちびらぎ 魔法先生ネギま! は行 はじめまして幻想郷 東方Project パラダイスロスト異聞 仮面ライダー555 パラダイスロスト 薔薇乙女と夜闇の魔法使い Rozen Maiden ひいらぎがなく頃に ひぐらしのなく頃に 柊蓮司と雨の中の子蜘蛛 シルバーレイン 柊蓮司と終わらない明日 らき☆すた 柊蓮司と銀なる石の少女 ダブルクロス 柊蓮司と黒の騎士 セブン=フォートレス 予告のみ 柊蓮司と地獄の虚神 円環少女 柊蓮司と退屈なお茶会 AQUAARIA 柊蓮司の穏やか?な一日 みなみけ 柊 蓮司の魔剣が折れたようです サウザンドアームズ ま行 交わる“勇気”と“希望” Yes! プリキュア5 まほうせんせいと赤毛の悪魔 僕にお月様を見せないで僕の血を吸わないで 魔法使いたちの仮面舞踏会 ペルソナ3 桃月町の魔法使い的日常 ぱにぽに 全6話+ED や行 闇祓う光明 らき☆すた 「ゆにばーさる」と魔法使いの夏 ダブルクロス 全7話 よるのある風景 とある魔術の禁書目録魔法先生ネギま!月姫MELTY BLOODダブルクロス ら行 わをん
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一般人(the public)またはイノセント(Innocent)とは、ウィザードではない人間のこと。 「ハリー・ポッター」シリーズにおける「マグル」と似たような言葉。 概要 ナイトウィザードの世界において、ウィザードと呼ばれる存在は極めて少なく、地球に住む人間の大多数は何の力も持たない一般人である。 我々がそうであるように、この世に魔法という者が実在し、地球がエミュレイターの侵略に晒されていることすら知らされていない。 世界の真実 前述の通り、一般人には「世界の真実」が明かされていない。これには幾つかの理由がある。 一般人への被害 世界結界の定める常識の中に生きる一般人たちは、常識を無効化するエミュレイターに抵抗できない。 また、実際に魔法やエミュレイターを目にしてしまった場合、「神秘など存在しない」という常識とのズレが、精神に大きな傷を与えてしまう可能性がある。昏倒するくらいなら良いだろうが、発狂してしまったり、その結果「消される」ことになってしまうかも……。 世界結界の維持 常識(世界結界)を支えているのは、彼ら一般人たちであることも忘れてはならない。 一人一人のプラーナは微弱だが、総和としては数の少ないウィザードのそれよりはるかに大きい。 その彼らが魔法や魔物の存在を知ってしまえば、常識は「魔法は実在する」というものへ……エミュレイターの行動しやすい世界へと書き換わってしまう。 真実を知る一般人 以上のような理由から、一般人に魔法の存在を明かすのはウィザードにとってタブーの1つである。 ただし、各政府の首脳など、ウィザードの活動上どうしても話を通す必要のある人物には、知識としてウィザードやエミュレイターの存在が明かされていることもある。 もちろん、一般人にウィザードや魔法のことを話しても、大抵は単なるホラ吹きか妄想癖のある人間だと思われてしまうだろうが。
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マジカルウィザード絵夢 ■キャラクター名 マジカルウィザード絵夢 ■性別 男の娘 ■持ち物 ウィザードロッド(電動で震える)・ピンクのブローチ(電動で震える) ■ステータス[各5まで、合計12まで] 攻撃力:5 防御力:2 反応:2 精神:3 特殊能力 『魔法結界・ワールドアクセレーター』 発動率70% 付近の空間のエントロピーを急激に増大させる能力。 エントロピーが増大される事で、さまざまな理由からそのマスに「無関係な人間」(通りすがりの人間)が集まってくる。 ※付近のマスのPC・NPCには影響が無い。(関係者の為) 一般人の視線に晒される事で範囲内のキャラクターは行動を制限され、いまいちアブノーマルになりきれなくなる。 ただし、既に人目を気にしている余裕が無い者には効果が無い。 効果1:防御力+2 範囲:同マス全体 効果2:調教成功率+10% 範囲:自分 時間:1ターン持続 タイミング:調教パート開始時 制約:精神1以上にしか効果なし キャラクター設定 外見は12、3歳程のピンク色の髪をツインテールにした女の子。 本名は芯喉永夢(しんのど えいむ)。16歳。男性。 普段は真面目な学生だが、趣味の女装をしている間は後先考えない変態になる。 童貞且つ処女ではあるが、前も後ろも十分に自己開発済み。 欲情対象は男女問わないが、基本的に「受け」で常に相手の加虐心を刺激する行動を取ってしまう。 父が全国風紀委員連合の委員の為、極端に身元がバレる事を恐れている。 女装している間はミニスカートだが、常に下着を付けていない。 「こんな人ごみの中でこんな格好して、バレたら人生終わっちゃうっていうのに……」 「……なのに、なのにボク凄く興奮してる……。もうノーマルには戻れないよぅ……!」 *
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、 __ 『やる夫・仮面ライダーウィザード・ハリケーンスタイル』 _}\_/} ´ / / `丶', ヽト、 / //. クラス:魔王/ウィザード / / 、 ̄∨ロ| ̄ア ./ //. 体力値:30/30 基本攻撃力:5 レ∧ \ゞ '/ , / // L', ヽ }ii{ / ./ //. ・ウィザーソードガン(射撃) i __\__ノ ヽ/ / //. 自分の攻撃の時に反撃を受けない。 __>..、 ヽ イ∨ / /i ´ __{三三 オ≧=--イi ./ /}}◎ ・ウィザーソードガン(斬撃) >≦、ニニ≧、{{/////// / /{ト、 r.、_. 基本攻撃力+2 /ヽニニヽニニニヾ. / i /~{_/! V { i , └‐===ミ=====<__j /ヽ_/__}、 i ! i ・コピー/ウィザーソードガン(斬撃)×2 { r-----}/ , ャ..、i´ ノ / ヽ-、{ `ヽ } ノ、 基本攻撃力+1d6 ーイ////// i彡 ∨ {{ rヘイ\ /i ハ イ//) /////{,.へ_ ヽン .∧ rヘ ソ //!/∧ー ´ \ ・スラッシュストライク /////// /! \ | ヽ_ソ \///ヽ/∧ _ ノi! 基本攻撃力+10。一回だけ使用可能。 i/>{へ / /∧ ヽ! | /// \,}/////} |///ゞ彡-////\___| |/// \///ノ. ・飛行 {//////、//////// }, -r=ァ ミ `¨¨. ハリケーンスタイル時、基本攻撃力に常時+2 ヽ/,/ }///rォ===// / } } ̄ ̄{ { { { く / ノ ・スタイルチェンジ 行動消費無しで使用可能。 使用可能スタイル:フレイム、ウォーター、ランド
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仮面ライダーウィザード ハリケーンドラゴン シャバドゥビ2弾 シャバドゥビ3弾 シャバドゥビ4弾 シャバドゥビ5弾 シャバドゥビ6弾 プロモーションカード/PS 関連商品付属カード/TS ガンバライドデータ シャバドゥビ2弾 [部分編集] カードナンバー S2-005 レアリティ LR タイプ 風 必殺技 Lv1 ドラゴンウイング 2450 Lv5 サンダー・ハリケーンショータイム 2800 Lv10 サンダー・ハリケーンショータイム 3600 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 500 スロット 剣 100 剣 100 蹴 80 蹴 60 蹴 60 剣 50 ライダースキル 風竜覚醒 このライダーのレベルアップボーナスが超つよくなる 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防2,体2,必3) 解説 同時登場の高レアフレイムドラゴンと同様、無条件で自身のタイプボーナスを増加させる強力なスキルを持つ。風Lv20で必殺+600・AP+50と類を見ない程の必殺番長ぶりを発揮する。同じスキルの効果を得るだけなら他LRからスタイルチェンジさせても良いのだが、元々がハリケーンドラゴンであれば、ライドパワーアップなどのリングスキャンも行える自由度の高さも利点。06-041SR オーズタトバは必殺ベスパかつAP特化・ダブルアタックが狙え、必殺以外の適性を無視しても強力。防御や体力にも相性が多く振られており、S1-006LR ウィザードWSでスキルとタイプボーナスでカバー出来ない部分を補い、ダブルアタックも狙える点からオススメの一枚。育成が進みスキルの詳細が明らかになってから対人戦での起用率が上昇し、2013年1月に開催された次世代WHF 名古屋大会では、年齢別の両部門で 準優勝以上の4名全員の前衛がハリケーンドラゴン、さらに3名の後衛が前述のタトバだった。 カードナンバー S2-006 レアリティ SR タイプ 風 必殺技 Lv1 スラッシュストライク・ハリケーンドラゴン 2000 Lv5 ドラゴンウイング 2400 Lv8 ドラゴンウイング 3000 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 剣 100 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 ライダースキル 強化された風の魔法 このライダーのレベルアップボーナスがつよくなる 相性 体力ベスパ 相性適性(攻1,防2,体3,必0) 解説 「つよくなる」の場合、風Lv20ならひっさつ+500・AP+40となる。スロット自体も70が4つ並ぶ安定型なので、配置を問わない万能スキルを生かしてAP不足に悩むゼンエイをフォローするのもいいだろう。しかし、必殺はドラゴンウイング止まり。なのでサンダー・ハリケーンショータイムを見るならサンダーのリングも所持しておきたい所。 カードナンバー S2-007 レアリティ R タイプ 風 必殺技 Lv1 バインド・ハリケーンショータイム 1850 Lv3 スラッシュストライク・ハリケーンドラゴン 2250 - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 500 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 蹴 80 剣 50 蹴 50 ライダースキル 強力な魔力 ヒッサツ+100 相性 防御ベスパ 相性適性(攻0,防3,体0,必2) 解説 低レアの防御ベスパながら必殺2の適性・スキルでの必殺強化は相変わらずハリケーンドラゴンらしい。 カードナンバー S2-008 レアリティ N タイプ 風 必殺技 Lv1 コピー・ハリケーンショータイム 1750 Lv3 ビッグ・ハリケーンショータイム 2100 - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 70 剣 70 剣 80 剣 60 蹴 50 ライダースキル 与えられし魔法の力 コウエイのとき なかまのボウギョ+150 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻1,防0,体0,必3) 解説 LRと同じく必殺ベスパだが後衛スキル。 シャバドゥビ3弾 [部分編集] カードナンバー S3-004 レアリティ SR タイプ 風 必殺技 Lv1 コネクト・ハリケーンショータイム 2100 Lv6 ドラゴンウイング 2550 Lv8 サンダー・ハリケーンショータイム 3050 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 450 スロット 剣 100 蹴 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 50 ライダースキル 巻き起こす暴風 このライダーのレベルアップボーナスがつよくなる 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体1,必2) 解説 ステータスで目を引くのが600ある防御。リングでウォータードラゴンかランドドラゴンに変身すれば、隙のないステータスとなり、十分ゼンエイを任せられる水準に。 前弾SRとは同じスキルで相性の方向性が真逆なので、仲間に応じて使い分けが可能。こちらは攻撃力を伸ばす方向にあるので、CPウィザードLDやS1弾クウガTF等、攻必寄りの相性を持つ土タイプと互いのタイプボーナスを補完し合うか、又はS3弾LR王蛇の後衛に置いて、更なる火力を追求するのもよい。 カードナンバー S3-005 レアリティ R タイプ 風 必殺技 Lv1 スラッシュストライク・ハリケーンドラゴン 1800 Lv4 ドラゴンウイング 2100 Lv8 サンダー・ハリケーンショータイム 2300 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 剣 90 蹴 70 剣 80 蹴 60 蹴 60 剣 70 ライダースキル 風を纏いし力 ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体2,必1) 解説 スキル、相性、タイプボーナスで得られる強化点が全てバラけているので、50の無いスロット共々、万遍なく安定した能力値を持つ。ただハリケーンドラゴンの傾向とも言える大きな必殺強化が得られないので、必殺アップ能力を持つ仲間でもうひと押し欲しいところ。 カードナンバー S3-006 レアリティ N タイプ 風 必殺技 Lv1 ビッグ・ハリケーンショータイム 1750 Lv5 スラッシュストライク・ハリケーンドラゴン 2050 Lv8 ドラゴンウイング 2250 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 ライダースキル 強化された戦闘能力 ゼンエイのとき ひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体0,必2) 解説 ノーマルカードながら、Lv15で相性補正がなくともヒッサツ2700と必殺に特化した性能を持つ。HDリングの併用で頭打ちのスロットを補いつつさらに強化が可能なので、この際、S3弾フォーゼCS、S2弾カリス等でとことんまで必殺威力を追求するのも悪くない。ただし撲殺されない程度の防御を確保するのは必須。 カードナンバー S3-059 レアリティ CP タイプ 風>土 必殺技 Lv1 ドラゴンウイング 2200 Lv4 サンダー・ハリケーンショータイム 2400 Lv12 サンダー・ハリケーンショータイム 3000 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 500 スロット 剣 100 蹴 100 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 50 ライダースキル 緑の風竜 コウゲキ・ひっさつ+150 相性 防御ベスパ 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防3,体0,必3) 解説 「オールタイプキャンペーン」の1枚。箔押しは「サンダー」リングの絵柄。元々AP補正に長ける風タイプに属しているので、同弾CPフレイムドラゴンに次いで扱いやすい。同カードとは防御ベスパという点で相性が一致し、剣アイコン同士でダブルアタックも狙いやすいのでオススメ。 シャバドゥビ4弾 [部分編集] カードナンバー S4-004 レアリティ SR タイプ 風 必殺技 Lv1 ドラゴンウイング 2550 Lv4 チームタイリョク+200 - Lv12 ドラゴンウイング 3100 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 500 スロット 蹴 100 蹴 90 蹴 90 蹴 60 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 烈風の魔竜 このライダーのレベルアップボーナスが強くなる 相性 防御ベスパ 相性適性(攻0,防3,体1,必2) 解説 同弾R以上のドラゴン系ウィザードと同じく蹴アイコンオンリー。蹴アイコンによるダブルアタックと、おなじみのタイプボーナス強化スキルで、先行必殺は狙いやすい。必殺初期威力はS4弾ドラゴン系の中では一番高い。防御寄りステータスのため、ランドドラゴン、ウォータードラゴンの素体にするのもありか。003-011SR オーズガタキリバとアイコンが揃えやすくなって、APとゲキレツ発生率アップも両立しやすくなった。サンダーリングの箔押しに反して、必殺技はドラゴンウイングだけ。 カードナンバー S4-005 レアリティ R タイプ 風 必殺技 Lv1 ドラゴンウイング 1900 Lv3 ボウギョ+150 - Lv10 ドラゴンウイング 2250 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 蹴 90 蹴 70 蹴 80 蹴 60 蹴 70 蹴 60 ライダースキル ドラゴンの力 コウゲキ+100 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防2,体0,必3) 解説 こちらも蹴アイコンオンリー。体力はやや低いが、攻撃・防御ともに安定しており、スロットもタイプボーナスと相性の良い安定型。レアながら蹴アイコン統一で先制必殺を狙えと言わんばかりの仕上がりである。 カードナンバー S4-006 レアリティ N タイプ 風 必殺技 Lv1 コピー・ハリケーンショータイム 1700 Lv5 スラッシュストライク・ハリケーンドラゴン 1950 Lv10 サンダー・ハリケーンショータイム 2300 ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 剣 90 剣 90 剣 90 蹴 50 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 進化した風の力 ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必2) 解説 こちらは同弾ノーマルのドラゴン系ウィザードと同じく、ハリケーン系必殺技を網羅している。90と50が半々のスロットは自身のタイプボーナスだけでは少々厳しいか。 シャバドゥビ5弾 [部分編集] カードナンバー S5-009 レアリティ N タイプ 風 必殺技 Lv1 ドラゴンウィング 1600 Lv4 ボウギョ+100 - Lv9 エレメントチェイン・ショータイム4 2350 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル ふぅい~ ゼンエイのとき ひっさつ+150 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻1,防0,体0,必3) 解説 エレメントチェインショータイム4はHD→FD→LD→WDの順で攻撃する カードナンバー S5-055 レアリティ CP タイプ 風 必殺技 Lv1 ビッグ・ハリケーンショータイム 2150 Lv3 スラッシュストライク・ハリケーンドラゴン 2450 Lv10 サンダー・ハリケーンショータイム 3000 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 剣 100 剣 90 剣 70 剣 80 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 雷鳴の魔法・サンダー ボウギョ・チームタイリョク+150 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防2,体?,必?) 解説 シャバドゥビラッシュキャンペーンの1枚。リングスキャン数は4。同弾CPフレイムドラゴン同様50が2つあるスロットに不安があるものの、此方はライダータイプによって自力で補強が可能なため取り回しには不自由しないだろう。背景ホロにデザインされているのは「サンダー」のリングのみ。 シャバドゥビ6弾 [部分編集] カードナンバー S6-038 レアリティ R タイプ 風 必殺技 Lv1 エレメントチェイン・ショータイム2 1750 Lv4 エレメントチェイン・ショータイム3 2100 Lv9 エレメントチェイン・ショータイム4 2500 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 500 スロット 剣 100 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル ドラゴンの主 ひっさつ+150 相性 体力ベスパ 相性適性(攻2,防0,体3,必0) 解説 ここに解説 で改行 プロモーションカード/PS [部分編集] カードナンバー PS-034 レアリティ - タイプ 風 必殺技 Lv1 ドラゴニックキック 1750 Lv3 スラッシュストライク・ハリケーンドラゴン 2100 - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 60 蹴 70 剣 60 剣 70 剣 70 ライダースキル 魔法使いの資格 ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必1) 解説 「仮面ライダーウィザードフィッシュソーセージ 第2弾」に付属 カードナンバー PS-035 レアリティ - タイプ 風 必殺技 Lv1 コピー・ハリケーンショータイム 1750 Lv3 スラッシュストライク・ハリケーンドラゴン 2200 - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 ライダースキル 輝く魔法 チームタイリョク+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必1) 解説 「仮面ライダーウィザードフィッシュソーセージ 第2弾」に付属 カードナンバー PS-041 レアリティ - タイプ 風 必殺技 Lv1 ドラゴニックキック 1650 Lv3 スラッシュストライク・ハリケーンドラゴン 2250 - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 ライダースキル 武器と握手! ゼンエイのとき ひっさつ+100 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻1,防0,体0,必3) 解説 2012年12月中旬発売のガンバライドチョコスナック第12弾付属カード (タバック加工)。持っていても、使っても損は無いカード。オススメ低レア後衛にはS2-029R カリスがアイコンも剣なのでダブルアタックも出やすくなるダブルアタック無視なら03-042R WCJ Hbもしくは、04-028R ムービーセレクションV3でもいいだろう。 カードナンバー PS-051 レアリティ - タイプ 風 必殺技 Lv1 ドラゴニックキック 1700 Lv3 サンダー・ハリケーンショータイム 2150 - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 550 スロット 剣 90 剣 60 剣 60 蹴 70 蹴 70 蹴 70 ライダースキル 強力な魔力 ひっさつ+100 相性 防御ベスパ 相性適性(攻1,防3,体0,必0) 解説 2012年12月下旬発売のガンバライドファンブック・シャバドゥビ2号付属カード。防御ベスパのハリケーンドラゴンといえば必殺技の底上げ。風タイプが伸ばしやすいAPと必殺技の威力に加え防御面もある程度高められる。 カードナンバー PS-060 レアリティ - タイプ 風 必殺技 Lv1 スラッシュストライク・ハリケーンドラゴン 1750 Lv3 ドラゴンウイング 2100 - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 ライダースキル 武器と握手! ゼンエイのとき ひっさつ+100 相性 ベスパなしor○○ベスパ※未作成or指定ミス 相性適性(攻X,防X,体X,必X) 解説 2013年3月上旬発売 丸大食品「仮面ライダーウィザードフィッシュソーセージ第3弾」に付属のカード。 カードナンバー PS-067 レアリティ - タイプ 風 必殺技 Lv1 ドラゴンウイング 1750 Lv3 サンダー・ハリケーンショータイム 2100 - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 ライダースキル 強力な魔力 ひっさつ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体0,必2) 解説 2013年3月下旬発売のガンバライドチョコスナック第13弾収録カード。 カードナンバー PS-094 レアリティ - タイプ 風 必殺技 Lv1 スラッシュストライク・ハリケーンドラゴン 1750 Lv3 サンダー・ハリケーンショータイム 1900 Lv8 プラモンスターズアタック 2200 ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 550 スロット 剣 90 蹴 80 蹴 50 蹴 60 剣 70 剣 70 ライダースキル 進化した風の力 ボウギョ+100 相性 ? 相性適性(攻X,防X,体X,必X) 解説 2013年6月4日から発売のガンバライドチョコスナック第14弾収録カード。 関連商品付属カード/TS [部分編集] カードナンバー TS-006 レアリティ - タイプ 風 必殺技 Lv1 ドラゴニックスラッシュ 1750 Lv3 スラッシュストライク・ハリケーンドラゴン 2200 - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 剣 80 蹴 50 剣 80 剣 80 蹴 80 蹴 50 ライダースキル 魔法使いの資格 ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必1) 解説 2012年11月下旬発売の『DXハリケーンドラゴンウィザードリングセット』付属カード。 カードナンバー TS-014 レアリティ - タイプ 風 必殺技 Lv1 スラッシュストライク・ハリケーンドラゴン 2000 Lv3 ドラゴンウイング 2350 Lv10 サンダー・ハリケーンショータイム 2900 ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 剣 100 剣 80 蹴 70 剣 80 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 絶望が生み出す魔物 コウゲキ+100 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻2,防0,体0,必3) 解説 2012年11月22日発売のガンバライドスターターキット『シャバドゥビマスターBOX』付属カードのうちの1枚で、商品名のロゴ入り S弾SRと同様の金色箔押し加工。必殺技は素でサンダーを撃てるレベル10まで育てるのに時間がかかるが、その間は必殺ベスパや他の要素で補おう。お互いにスキルが貧弱なのを逆手にとって同じ付属カードの響鬼を後衛に据え、マスターボーナスを殺してでもSP シンで総合力を上げる手もあり。S2-006SRがリングスキャンなしではサンダーを撃てないため、高レアもリングもない場合の高威力サンダー持ちカードとしての価値が上がった。 ガンバライドデータ [部分編集] 専用システムリングスキャン(ゼンエイスキャンのウィザード変身リング効果アップ+スタイルチェンジ、必殺技発動前のスキャン) ドラゴタイマーチャンス ライダータイプ 風 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/蹴のみ ウィザーソードガン ソードモード/剣/中剣 登場作品 仮面ライダーウィザード 声 白石隼也 (「ウィザード」操真晴人役)「仮面ライダーウィザード」第12話(2012年11月25日)での登場に3日先駆け、シャバドゥビ2弾(2012年11月22日)で参戦。 ウィザードの「パンチは使わない」という設定に合わせ、拳アイコンを持つカードが存在しない。 シャバドゥビ4弾からはアイコンを蹴り以外は持たず、戦闘中も「ドラゴウイング」が付いたカードが登場。そのカードはドライバーオンウィザードリングの代わりにスペシャルウィザードリングを付けている。 オイウチコウゲキは「ドラゴウィング」で飛んで体当たりする専用の演出になる。 相手からコウゲキを受ける、リングスキャン直前のシーンなどでは「ドラゴウイング」は消える。
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ウィザードリィ ~生命の楔~ ジェンタープライズ 2009.11.19 DS wizardryシリーズの一つ、3DダンジョンRPG リアルタイムで作動する罠や、DS独特のギミックも取り入れられた 今回のサキュバス 続編 ウィザードリィ ~忘却の遺産~
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女の方は赤くてふわふわした髪を2つにまとめた、愛らしい少女。ちょっぴり古風なクリーム色の服が可愛らしい。 整った、ちょっと青白い顔は、今は不機嫌そうにむくれている。 飯波市では滅多にお目にかかれない2人に、店内の客は何事かと遠巻きにしながら見ていた。 「じゃあ、僕はミックスサンドとストレートティーを。サフィーちゃんは?」 「…任せるでしゅ」 「では、チョコレートケーキと、カフェオレを」 オーダーを済ませ、静はサフィーに向きなおる。 「さて、これで納得してもらえたかな?」 「…分かったわよ。アタシの負け。とりあえず、アンタの言うこと、少しは信じてあげるわ」 静の言葉に溜息をひとつついて、サファイアが答えた。 あの後、静はぼ~ぜんとするサフィーを連れ、街へと出た。サフィーの替えの服と細々とした生活用品を買い求め、ついでとばかりに商店街を歩きまわったのだ。 おかげで飯波商店街では『翠の髪のお兄ちゃんと赤い髪の妹の美形外人さん兄妹』の噂は瞬く間に広がった。 サフィーとしてもその事で、認めざるをえなくなった。真昼間の街中を平気で歩き回れる自分が、今までとは一味もふた味も違うと言う事を。 「良かった。なかなか納得してくれないから、苦労したよ」 「当たり前でしょ。こっちは500年吸血鬼として生きてんのよ?今さらウィザ…?」 「ウィザード?」 「そうそれ。ウィザードになりましたとか言われても納得いくわけないでしょ。しかも、アンタが原因で」 不機嫌そうな表情のまま、サフィーは言う。 「う~~~ん。それに関しては僕だけの責任にされても困るんだけど。むしろ原因は君だろう?」 それに静は無駄にさわやかに言い返した。 『ウィザードの血を吸ったことにより、その力の一部も一緒に吸収し、結果ウィザードとして覚醒したのではないか?』 ファー・ジ・アースの吸血鬼の中にも自らの血を分け与えることで人間を吸血鬼にすることができるものがいる。 ならば逆にウィザードの血を吸った吸血鬼がウィザードになることがあってもおかしくは無い。 それがこの現象に対する静なりの結論であり、サフィーへと説明した理由だった。 「なんにせよ、君は確かに“ウィザード”になった。吸血鬼の常識を超えて人間のように暮らせるし、魔法を使うことだってできる」 静が断言する。 「魔法?」 その言葉にピクリ、とサフィーが反応する。 「ああ、ウィザード、つまりは魔法使いだからね。魔法使いなら、魔法を使えても、おかしくないだろう?」 「それもそうね。で、ウィザードってのはどんな魔法が使えるの?」 とりあえず、ウィザードのことを知らないと始まらない。そう判断したサフィーが静に聞く。 「うん。じゃあまずは、ウィザードなら全員できる事柄から説明するよ」 そう言うと、静は集中を始める。 「なにこれ!?」 サフィーは辺りを見渡す。サフィーの吸血鬼の感覚は急にあたりの空気が変わったことを鋭敏に感じ取っていた。 目には見えない、だが確かな変化。サフィーの他には誰一人この変化に気づいていないらしく、他の客は気にも留めていない。 「…これが“月匣”だ。効果は、まあ、分かりやすく言うと、自分が好きにルールを決める、結界のようなものかな?」 「どういう意味?」 「ああ、それはね…」 「お待たせしました」 静が説明しようとしたところで、マスターが注文した品を持ってくる。 「…ちょうどいい、実演してみせるよ」 そう言うと静は虚空へと手をやる。何かをつかむ手つきをしたあと、すっと引く。その手には、1冊の本が握られていた。 「え!?あれ?」 その事にサフィーは混乱する。一見すると手品のようにも見えるが、種も仕掛けもまったく分からない。 どう見ても、何も無いところから取り出したように見えた。 「では、ごゆっくり」 対するマスターはそれを気にとめた様子も無く、注文された品を並べ終えて、奥へと戻って行く。 「今、僕は月匣のルールを“目の前で何か変なことが起こってもそれが変だと思わない”と設定したんだ。 この月匣の中にいる人たちは、僕の決めたルールに従わなくちゃいけない。ウィザードには効かないけどね」 「それより今…」 さらに質問をしようとするサフィーを手で制して静は更に続ける。 「で、本を取り出したのが“月衣”と言って、ウィザードに備わった個人用の結界。 これには魔法を帯びていない攻撃を遮断する効果と、もうひとつ、ある程度までものを収納しておいて好きな時に取り出せると言う能力だ。 この2つが、ウィザードなら誰でもできること、かな」 一通り説明を終え、静はお茶を飲み出す。 「…あんがと。大体分かったわ」 対するサフィーは今までの情報を整理しながら、恐る恐るケーキに手をつける。ひとかけらを切り取って口元まで運び、手が止まる。 サフィーの脳裏に、ずっと昔、吸血鬼になって間もない頃、試しに食べてみようとして、吐き出した記憶がふとよぎる。 だが、まずは確認しないと始まらない。サフィーは意を決して口の中にケーキを放り込む。 甘くて、おいしかった。人間の血液じゃないのに。普通の吸血鬼じゃなくなった。その事実がサフィーに改めてのしかかった。 * 「…ところでさっき、ウィザードなら誰でもできることは2つだって言ってたわよね?」 2人が各々食べ終えたのち、サフィーが静に質問する。 「うん。そうだよ。で、それが何か?」 「じゃあ、全員が使えない魔法ってのもあるの?」 「ああ、それか…」 サフィーの疑問を聞いて、静はテーブルの上に先ほど取り出した本を広げる。その本にはびっしりと、文章が記されていた。 「これは、魔導書。僕が使える魔法を書いてある」 「ずいぶんあるのね」 魔導書をパラパラとめくりながらサフィーが言う。英語で書かれたその本には、様々な魔法の効果や名前が記されていた。 「ああ、僕はウィザードの中でも魔法を専門に扱う、魔術師だからね。当然使える魔法も多いんだ」 「魔法を専門に扱う魔術師?ウィザードの中にも魔法が得意な奴と苦手な奴がいるってこと?」 「理解が速くて助かるよ。その通り。たとえば、僕の仲間のいのり君は、魔法は簡単なものをちょっと使えるくらいだ。 その代わり、魔物使いとして強力な魔物を自在に操って戦うことができる。対する僕は、身体能力は普通の人間とあんまり変わらない。 まあ、魔法が苦手なウィザードは大体身体能力がものすごく優れているか、強力な特殊能力を持っているかするのが普通だね」 「なるほどね…」 静の話を、サフィーは整理する。そして湧いてきた疑問を静に聞く。 「…じゃあ、アタシはどうなの?吸血鬼だから、体力には割と自信あるけど、武器の扱いとかは知らないわよ?」 7歳の頃に吸血鬼化して成長の止まったサフィーの体格では、普通の武器の類を扱うのは難しい。 そのため昔からサフィーは不可視の力と呼ばれる超能力の方を多用していた。 「う~ん。元々吸血鬼は魔法も肉弾戦も大丈夫なクラスだったと思うけど…君は、魔法の方が向いてると思うよ」 そう言いながら静は魔導書を開き、そのページを指し、言う。 「僕の見立てでは、君の属性は冥と虚。冥の魔法は僕は使えないから持ってきてないけど、僕にも扱える虚の魔法は色々持って来ている。 これは制御がちょっと難しいんだけど、それだけに威力と命中率は折り紙つきな、攻撃用の魔法だよ」 「ふ~~~ん。で、これがなんなの?」 「うん。君に覚えてもらおうと思って」 「そう、覚えるてらもらおう…って、魔法って普通もっと勉強とかするもんじゃないの?」 あっさりと言い放った静にサフィー怪訝そうに聞く。 「ああ、これは魔装だからね。覚えようと思えば、すぐに覚えられるよ」 魔装とは、半年前の世界結界の弱体化以降に編み出された、新たな魔法の使い方である。 事前に覚えておくことで今までの詠唱中無防備になると言う弱点が無い代わりに、魔法力と行動力に制限を受けると言う代物である。 「…そう。よく分からないけど、とにかく簡単に覚えられるってんなら、ありがたいわ。で、覚えるにはどうすればいいの?」 「へえ。よく分からないなら、嫌がるかなと思ったんだけど?」 サフィーの言葉に、静は少し驚いたように言う。説明を受けたばかりの、覚醒したてのウィザードならもっと混乱しているのが普通だ。 こんなに落ち着いているのは、珍しかった。 「…まあ、相変わらずよく分からないのは確かだけど、強い武器ならば、持っておきたいの。アタシの敵は、強い奴だから」 静の言葉にサフィーはすまして答える。元々吸血鬼としての戦いの経験は豊富な彼女の勘が、今はこれを受け取っておくべきと判断していた。 サフィーの言葉に、静は一つ頷いて、言う。 「じゃあ、このページの上に手をおいて」 「これでいいの?」 静に促され、サフィーは右手を魔導書のページの上に乗せる。それを確認して、静が頷く。 「後は、集中。この魔法を覚えたいって、念じればいい」 静の言葉を受け、サフィーは念じる。魔法を、覚えたいと。 変化はすぐに訪れた。頭の片隅に、呪文のようなものが流れ込んでくる。 「よし。これで完了だ」 「そう。じゃあ、これでこの魔法が使えるようになったってこと?」 「そうなるね。まあ、使う前に起動しないといけないけど」 静が再び月衣に魔導書をしまいこみながら、言った。 「さて、こっちの説明も済んだことだし、今度は君のことを聞かせてほしいな。特に、昨日何があったのか」 魔法を覚える簡易儀式が済んだところで、静がサフィーに尋ねる。 「分かったわ。話してあげる。と、その前に、1つ、確認しておきたいことがあるの」 「なんだい?」 「あんたの知ってる魔法の中に…黒い、球みたいのをぶつける魔法って無い?」 昨日の戦いの記憶を掘り起こしながら、サフィーは静に尋ねる。 「うん?それなら《ヴォーテックス》って言う、冥の魔法がそんな感じだね」 「…そ。ありがと」 やっぱり、とサフィーは心の中で思う。 死んだはずの吸血鬼が蘇り、本来は使えないはずの魔法を使っている。それが意味することは… そんなことを考えながら、サフィーが話し出す。 「昨日、アタシを殺しかけた奴の名前は、ドクターアラキ。6年前に死んだはずの、吸血鬼よ」 死んだはず、その言葉を特に強調する。 「本来ならありえない。あいつは完全に土に還ったもの。そうなった吸血鬼が蘇ったなんて話、今まで聞いたことも無いわ。 …この世界の“常識”ではね」 「…それで、そのアラキと言う男もウィザード化したと?」 サフィーの言わんことを正確につかみ、静がたずねる。 「小説に出てくる吸血鬼なら、灰になったって蘇ってくるでしょ?それに、アンタの話が確かならアタシはアラキから《ヴォーテックス》を食らって、死にかけた」 「なるほどね…」 サフィーの言葉を聞き、静は考える。確かにファー・ジ・アースの吸血鬼の中には例え塵になっても蘇ってくる連中もいると言う話は静も聞いたことがあった。 だが、6年もの時間を経てから蘇る吸血鬼。それはむしろウィザードと言うよりも… 「サフィーちゃん。もう1つ教えてくれないかな?」 「何よ?」 「他に気づいたこと、特にアラキと遭遇したときのことで何か変わったことはなかったかな?」 「変わったこと?」 静の言いたいことが分からず、サフィーが怪訝そうな顔をする。 「そう、たとえば…空の月が紅かった、とかね」 サフィーの大きな目が驚きで見開かれる。それを見て静は確信する。サフィーが出会ったものの正体を。 「僕としたことがうっかりしていたよ。ウィザードについて、1つ大事なことを言い忘れてた」 ミスをしたと言うように、静がかぶりを振って、呟く。 「大事なこと?」 「そう、僕らがこの街に来た理由」 静が柔和な表情から一変して、引きしまった、マジな顔になる。 「僕ら、ウィザードが戦う力を持っているのはね、世界を侵略する敵と戦うためだ。そいつらの名は、エミュレイター。 詳しく話してる暇はなさそうだけど、1つだけ。エミュレイターが現れるときには…」 静の言葉にあわせるように、世界が紅く変貌する。 「…ちょっと待って!?何で月が出てるの!?今、まだ3時よ!?」 突然の変化に思わず外を見たサフィーが声を上げる。見れば店内にいたはずの客も店員もいつの間にか消えている。 「こんな風に紅い月が昇るんだ」 その変化にも動じず、静がサフィーに言う。 「どうやら向こうも僕らを放っておくつもりは無いらしいね」 言いながら静が立ち上がる。サフィーの方も察しって、黙って立ちあがる。 「早速だけど、魔法の使い方の実践編に行こうか。と言っても難しくは無い。使い方も、一緒に覚えたはずだ」 「本当なら、慣れるまで練習しておきたいところなんだけどね」 「残念だけど、今回の講師は気が短いみたいだよ」 ガラスが割れて、店内に何かが飛び込んでくる。2人はテーブルから離れ、背中あわせに立つ。 「…気が短いっつってもせめて外に出るまで待ちなさいっての」 「残念ながら、そう言う空気も読めないらしい。今回の講師は、人にものを教えるのには向いてないね」 軽口のたたき合い。お互いにすでに理解していた。背中を任せた相手は、お互いこの手の出来事には慣れっこだと。 「じゃあ、授業を始めようか」 そう、静が宣言すると同時に。 ワォオオオオオオオオオオオオン! それにこたえるように店に飛び込んできた真っ赤な目の犬の群れが一斉に遠吠えをした。 ← Prev Next →