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https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/1017.html
やっぱブルーディスティニーのサンダークラップ欲しいですねぇ - 名無しさん (2023-09-28 22 33 33) 全部追加でいいよ - 名無しさん (2020-06-22 23 55 24) ぼくはギガプリン聴きながらやってるけどな - 名無しさん (2019-10-03 16 44 44) すごい今さらですが、機動戦士ガンダム MS戦線0079 BGMです つ https //www.youtube.com/playlist?list=PL3afXS2uxwjYxZoXuiB0zQDMdbB83gW15 - pikachusuzuki (2019-01-12 16 49 39) 第2回開催時に、追加検討よろしくです. - pikachusuzuki (2019-01-12 16 50 09) GジェネレーションFのOP欲しいな。 https //www.youtube.com/watch?v=ApqkiRzQULc - 名無しさん (2019-01-05 08 25 47) Gジェネは自分でプレイしてなかったというのもありますが,ウィキペでゲーム一覧見てめまいがしました. - 伏流 (2019-01-07 21 25 20) 「コロ落ち」「ジオフロ」「戦記1」「めぐりあい宇宙」のオープニングムービーへのリンクを追加. - 伏流 (2019-01-05 01 46 30) 「コロ落ち」のプレミアムディスク版オープニングもよければ、ぜひ~ ttps //www.youtube.com/watch?v=oAZDF2H-DyI - pikachusuzuki (2019-01-05 03 45 29) 「機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY」のオープニングムービーもよければどうぞ!(最後に、「コロ落ち」も入ってますが;) ttps //www.youtube.com/watch?v=94B0ox3sTAA feature=youtu.be - pikachusuzuki (2019-01-05 03 49 31) 『SDガンダム ガチャポン戦士2 カプセル戦記』下記の曲を追加 【213】オープニング「ガシャポン戦記2」【214】青軍フェイズ「ガシャポン戦記2」【215】赤軍フェイズ「ガシャポン戦記2」【216】コンフィグ「ガシャポン戦記2」【218】都市・コロニーの戦闘「ガシャポン戦記2」【219】砂漠の戦闘「ガシャポン戦記2」【220】月面の戦闘「ガシャポン戦記2」【221】平原・森林の戦闘「ガシャポン戦記2」【222】水中の戦闘「ガシャポン戦記2」【223】補給基地の戦闘「ガシャポン戦記2」【224】宇宙・アステロイドベルトの戦闘「ガシャポン戦記2」【225】大気圏降下中の戦闘「ガシャポン戦記2」【226】ガチャベースの戦闘「ガシャポン戦記2」【227】ガチャポリスの戦闘「ガシャポン戦記2」【228】結果発表「ガシャポン戦記2」- 伏流 (2019-01-03 15 56 44) マドロックが出てくるときの曲ってどれ? - 名無しさん (2019-01-03 15 13 46) 英雄への挑戦 - 名無しさん (2019-01-03 16 03 28) 絆オリジナルはサイド7の曲か - 名無しさん (2019-01-02 13 03 17) 雷撃走る、嵐の迎撃戦、鋼鉄の神々は確か流れてたような? - 名無しさん (2019-01-02 03 47 36) Gジェネ関連とか欲しいなあ……。 - 名無しさん (2019-01-02 01 52 42) PS2戦記のOP曲はオシャレだよな - 名無しさん (2019-01-01 17 22 05) HOSTILE TROOPS[剛]は今作の宇宙MAPで流れることがある.あとターゲットインサイトのどれかの曲が地上でも流れていたような - 名無しさん (2019-01-01 14 54 11) 聴いてみましたがこれ無印バトオペでもよく流れてましたね.セカンドwikiにも記載があります. https //www57.atwiki.jp/battle-operation/pages/1562.html - 伏流 (2019-01-01 15 17 27) 『絆』の版権物BGMは版権先の名前で投票名を再登録しました. - 伏流 (2019-01-01 06 56 45) ゲームやってない&忘れてるから備考欄になんにもかけん. - 伏流 (2019-01-01 06 14 14) 『機動戦士ガンダムバトルオペレーション』 下記4曲を追加.169. Burst limit「タイトル画面」170. Fracture mechanics「メインメニュー画面」171. Cross the Rubicon「オンラインルーム画面」172. Savagery of War「クレジット」 - 伏流 (2019-01-01 05 47 34) 「機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク」『SLAVE WRAITH』 ttps //www.youtube.com/watch?v=cXQtGVgoK-Y 追加お願いします。 - 名無しさん (2019-01-01 02 10 12) 下記19曲追加【173】Archive Deletion「ミッシングリンク」【174】March Belief「ミッシングリンク」【175】Slave Wraith「ミッシングリンク」【176】Marchosias「ミッシングリンク」【177】Fallen Angel「ミッシングリンク」【178】Pale Rider「ミッシングリンク」【179】Raid of HADES「ミッシングリンク」【180】Blitzkrieg「ミッシングリンク」【181】Combat Maneuver「ミッシングリンク」【182】Inferiority「ミッシングリンク」【183】Survival Instinct「ミッシングリンク」【184】Fierce Battle「ミッシングリンク」【185】Foolhardy「ミッシングリンク」【186】Spring Attack「ミッシングリンク」【187】Exceed a Limit「ミッシングリンク」【188】Sortie Preparation「ミッシングリンク」【189】Adverse Wind「ミッシングリンク」【190】Break in the Clouds「ミッシングリンク」【191】Inside of Despair「ミッシングリンク」【192】Maze of Darkness「ミッシングリンク」 - 伏流 (2019-01-01 06 12 58) お疲れ様です、ありがとうございます。 - 名無しさん (2019-01-01 06 31 55) 新年のお遊び.他に追加して欲しいゲームBGMがあれば,(動画の視聴リスト付で)管理人までよろしく. - 伏流 (2019-01-01 01 40 58) うむ,やはりジオフロは熱い. - 伏流 (2019-01-01 01 42 03) 「ガンダムアサルトサヴァイブ」から『DENDROBIUM』ttps //www.youtube.com/watch?v=DOFiJ7cG8e4 t=793s 追加よろしくお願いします. - pikachusuzuki (2019-01-01 04 34 37) こちらの動画で、ゲーム内での使用を確認済みです ttps //youtu.be/KhBgu5xmZJA?t=172 - pikachusuzuki (2019-01-01 04 38 00) これって『絆』とおなじ版権物なのね.版権物は別でまとめた方が良かったかもね. https //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%83%88%E3%82%B5%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%96 - 伏流 (2019-01-01 06 29 44) 版権物2として下記を追加.【193】窮地に立つガンダム「機動戦士ガンダム」【194】長い眠り「機動戦士ガンダム」【195】DENDROBIUM「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」【196】艦隊戦「機動戦士Ζガンダム」【197】宇宙を駆ける「機動戦士Zガンダム」【198】モビルスーツ戦「機動戦士Zガンダム」【199】シャングリラの少年「機動戦士ガンダムZZ」【200】宇宙のジュドー「機動戦士ガンダムZZ」【201】MAIN TITLE「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」【202】SWAN「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」【203】新たなる宇宙へ「機動戦士ガンダムF91」【204】ETERNAL WIND「機動戦士ガンダムF91」【205】Believe「機動戦士ガンダムSEED」【206】地吹雪「機動戦士ガンダムSEED」【207】攻撃開始「機動戦士ガンダムSEED」【208】STRIKE出撃「機動戦士ガンダムSEED」【209】APPROACH「機動戦士ガンダム00」【210】COUNTER ATTACK「機動戦士ガンダム00」【211】DAYBREAK'S BELL「機動戦士ガンダム00」【212】POWER「機動戦士ガンダム00 」 - 伏流 (2019-01-01 07 19 56) 版権物ですが、すべてゲームアレンジされている曲のようですね. 追加ありがとうございます! - pikachusuzuki (2019-01-01 14 37 14) 『機動戦士ガンダム サイドストーリーズ』の全BGMのプレイリストです. こちらの曲も追加検討よろしくお願いします. ttps //www.youtube.com/playlist?list=PLqSd9U9R8iO_w6oEBslz-Ong1CRepNw1Q - pikachusuzuki (2019-01-01 06 15 01) ミッシングリンクの追加、ありがとうございます! - pikachusuzuki (2019-01-01 14 35 02)
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/3051.html
実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 クールタイム 武装切替 備考 必要DP レッドライダー用ビーム・サーベル LV1 2000 3秒 0.77秒 局部補正:1.0倍シールド補正:1.2倍 機体同梱 LV2 2100 5800 LV3 2200 93400 LV4 2400 現在交換不可
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/4771.html
リベレーション REVELATION ロックショックスのサスペンションフォークのシリーズ名。 最長140mmのオールマウンテンフォークとして2006年に登場。 2006 2ステップ エア ソロエア Uターン 2007 2008 2009 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 サイロ タグ 「り」 サスペンションフォーク ロックショックス 自転車用語
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R-SGTの大会における公式に定められたレギュレーションです。 以前txtファイルにて配布したものと内容は同じです。 大会名称 R-SGT-スーパーGT混走戦- 大会進行 12時 主催者ラウンジ入室 12時30分 放送開始 13時 GT300予選開始 13時30分 GT500予選開始 14時 SL開始 15時 本戦開始 17時 本戦終了予定 開催コース アイフェル(オリジナルコース) 時刻 12時 進行倍率 1 天気 0% 天候変化 1 路面水量 0 イベント設定 ゲームモード ノーマルレース 週回数 約2時間 スタートタイプ セーフティーカー先導によるフォーメーションラップを含むローリングスタート グリッドソート スーパーラップに寄るタイム順 ブースト 無し ペナルティ 予選中SL中 弱 本戦 なし レース継続時間 140秒 破損表現 ON メカニカルダメージ 強い スリップストリーム リアル タイヤ燃料の消耗 あり グリップ低下 リアル レギュレーション設定 車両 スーパーGT GT500クラス&GT300クラス 馬力 各車両性能調整による(各個人にお伝えします) 性能調整のお知らせを受けてない車両はGT500(500ps/1100kg) GT300(300ps/1100kg)となります。 タイヤ制限 制限無し 車両のチューニング 制限無し スキリカ 禁止 アクティブステア 禁止 ASM 禁止 ドライビングライン 許可 TCS 禁止 ABS 許可 大会規則 1、本大会に関わるすべてのドライバーは以下に示す全ての規定を遵守する責任を負う 2、本大会では各クラス3台以上のエントリーがない場合レースは成立しません。ほかの放送に移ります。 3、大会委員長並びにセーフティーカー ①大会委員長 永江梨癒/Riyu-Nagae 連絡先 Twitter RiyuNagae_ARTA Skype nanaly-riyu ②セーフティーカー なお、大会は委員長ラウンジにて行います。 フレンド登録がお済でない方は速やかにフレンド申請をお願いいたします。 4、参加車両は被りなしのSGT JGTCの300.500クラスとなります。 個別に性能調整の対象となる車両がありますので、主催者の連絡を待つか、一報をお願いいたします。 基本的に性能調整不要の車はこちらからの連絡はありません。性能調整対象車のみこちらから連絡をいたします。 5、参加受付は当Wiki内の参加受付ページのみとなります。 水曜日からはTwitterでも受付を開始します 登録が上限に達したところでそこからはリザーブドライバー登録となります。 6、登録の変更及び抹消については大会開始24時間前までに主催者Twitter並びにコミュニティ掲示板での受付となります。 24時間以降の取り消しは原則受け付けません。どうしてもという方は下記のアイテムを主催者に送りつけてください。 アルティメイトオパールブラック(R35スペックV専用色) アイリスレッドパール オーロラフレアブルーパール(R35 ブラックエディション専用色) メテオフレークブラックパール(R35 ブラックエディション専用色) 以上どれかひとつを主催者に送りつけることで参加の変更及び取り消しを受理するものとする。 7、本大会はチーム参加となります。 他の参加者へ配慮をし、また放送での攻撃的並びに侮辱的言動・行動を慎むこと。 ならびに、チームは最大4人まで。最小2人までとします。 なお、連続して同じドライバーが大会に出場することはできません。 8、大会進行について 12時 主催者ラウンジを開放いたします。この時点から入室が許可されます。(タイムを計測することはできません。タイムさえとらなければ練習は可能です。) 12時30分 放送開始 最後の確認を行います(この時点でタイムの計測をしてしまったドライバーは失格となります、注意してください。) 13時 GT300クラス予選開始 13時30分 GT500クラス予選開始 14時 スーパーラップ開始 主催者に曲を申請したものはSL中に曲が流れます! がんばって! 15時 本戦開始 永江梨癒 ならびに エンドレス の2台SC先導のもと、1週のフォーメーションラップが行われます。 その後スタートとなります。 17時 決勝終了予定。 お疲れ様でした。 9、スタート手順 スタートの前にコースリセットをかけます(ペナルティの消去のため) そのため、スタート順位が狂う可能性があります。 レースがスタートしましたら永江梨癒を先頭に適宜スタート順位の調整をフォーメーションラップ中に行います。 以下にその詳細を記載します。 GT500 GT500クラスは永江梨癒先導のもと、おおよそコーナーでは80km/h、ストレートでは100km/hで走行いたします。 フォーメーションラップ中は1列。最終コーナー手前で2列に隊列を整えます。 スタートの合図は現順位の分母が1つ減った瞬間です(NSGT様と同じスタート方式となります GT300 GT300クラスは先導のもと、おおよそコーナーでは80km/h、ストレートでは100km/hで走行いたします。 フォーメーションラップ中は1列。最終コーナー手前で2列に隊列を整えます。 スタートの合図は先導するセーフティーカーがピットに戻り、GT300クラス先頭がコントロールラインを通過した瞬間になります。 当日、一度バグとりのレースを行いますので、そのときに練習をしますので確認していただけたらと思います。 フォーメーションラップにおいて、隊列を整える場合、奇数グリッド(ポールポジションの方)は 1コーナーアウト側、偶数グリッドの方は1コーナーイン側です。お間違えの無いようにお願いいたします。 10、全てのドライバーは定められた走路のみ走行が許可されます。共に、危険なドライブ行為はペナルティの対象になります。 ペナルティの対象 故意の衝突を起こしたもの 幅寄せ、悪質な進路妨害、オーバーテイクの妨害 コースアウト後の危険なコース復帰 ピットイン&ピットアウト時のホワイトラインカット こちらはペナルティの対象となり、逐次ペナルティ(ピットインペナルティ)が主催者からゲームチャットにて宣言されます。 対象者は速やかにペナルティを消化してください。 その他悪質な行為が認められた場合、レース後に罰することもあります。 11、優先度についてはGT300クラスを優先といたします。 混走の都合上、周回遅れの車が発生いたします。GT500車両は全てのGT300クラスをうまくオーバーテイクしてください。 逆にGT300車両はラインを500車両に譲らないでください、事故の元になってしまいます。 それでも譲りたいという方は自己責任にてお願いいたします。 GT500車両の方は過度のパッシングを控え、余裕を持ってオーバーテイクしてください。 周回遅れの車両については以下のようになります。 GT500とGT300 →GT300優先(要するに通常) 先行GT500と遅れGT500 →先行優先(遅れ車両は道を譲ってください) 先行GT300と遅れGT300 →先行優先(遅れ車両は道を譲ってください) 先行GT300と遅れGT500 →先行GT300優先(遅れ車両はオーバーテイクされる際は道を譲り、オーバーテイクする場合は300を優先にうまくオーバーテイクしてください) 12、セーフティーカーは重度の損傷を負った車両が認められた場合速やかに出走いたします。 ゲーム内チャットと共に、放送のほうでセーフティーカー(チャットではSafe)指示を出します。 その際セーフティーカーは首位を走る車両の前に入ります。 首位がピットを挟み、首位と同一周回でない車両がセーフティーカーの後ろについてしまった場合、 その車両にのみセーフティーカーのオーバーテイクを許可します。 隊列は混走状態のまま1列で隊列を組み、当該車両の復帰をまちます。 SafeIn とチャット指示がありましたらその周回にセーフティーカーはピットに戻ります。 レースのリスタートはGT300の方式を採用し、先頭の車両がコントロールラインを通過した段階でリスタートとなります。 セーフティーカー出走の際は終始1列の隊列を組み、セーフティーカー出走中はピットインが認められます。 13、レースは約2時間の設定となり、先頭車両が規定周回数を走破したした段階でレースはチェッカーフラッグとなります。 レースの順位についてはロビーに戻ってレース結果の画面がそのまま結果となります。最後まで気を抜かずに熱いバトルを楽しんでください。 14、この大会のGT500クラス優勝者1名 GT300クラス優勝者1名の両名には商品として 「永江梨癒のGTワールド」内のバックステージパスが与えられます。(え?いらない?そんな事いうなよ^q^ 15、その他規則 フォーメーションラップ中に事故を起こしたもの→強制ピットイン その他審議や抗議については直接当事者同士のやり取りをお願いいたします。 16、大会のリプレイ、撮影したフォト、使用したコースの使用は自由となっております。 動画を投稿したり、生放送中に使用することも可能ですが、その際も発言等に注意し、他参加者様を侮辱する行為は慎んでください。 17、その他わからないこと、質問等ございましたら以下の連絡先にご一報ください Twitter RiyuNagae_ARTA Skype nanaly-riyu Mail Riyu.Testarossa.Harlaown@gmail.com コミュニティ掲示板 それでは、皆様の参加を心よりお待ち申し上げております 大会委員長 永江 梨癒
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バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ 【ばいおはざーど おぺれーしょん らくーんしてぃ】 ジャンル サバイバルシューター 対応機種 プレイステーション3Xbox 360Windows XP/Vista/7 発売元 カプコン 開発元 カプコンSlant Six Games 発売日 【PS3/360】2012年4月26日【Win】2012年7月26日 定価 【PS3/360】6,657円【PS3ダウンロード版】1,852円【360ダウンロード版】5,143円【Win】5,705円(全て税別) 判定 クソゲー ポイント 化け物だらけのラクーンシティでサバゲーハンクもびっくりなゲームバランスの悪さバグを修正しないなど企業態度もお粗末 バイオハザードシリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 ゲーム本編 演出面とシナリオの目立つ雑ぶり その他 総評 余談 その後の展開 概要 『バイオハザード』シリーズのスピンオフ。 カプコンと『SOCOM』などを手掛けたSlant Six Gamesの共同開発。 時系列は『2』と『3』の間になっているが、ストーリーが独立したパラレルワールドである。 アンブレラの特殊部隊「U.S.S.」とアメリカ政府の極秘任務を行う特殊部隊「SPEC OPS」の戦いを描く。 ラクーン壊滅事件の裏側を追体験できるキャンペーンモードでは、『ロスト プラネット 2』のようにシングルプレイではNPC・オンラインでは他のプレイヤーとのCO-OPプレイが可能となっている。 マルチプレイ対戦モードも搭載し、それぞれ「U.S.S.」「SPEC OPS」のチームに分かれて対戦する「HEROES MODE」など、最大8人(4×4)による様々なオンライン対戦を搭載している。 特徴 敵の攻撃で出血してしまい画面が赤くなりゾンビが一斉に襲ってくる、感染した場合視界が少しずつぼやけ最終的にはゾンビになってしまうなど、サバイバル要素が非常に強い。 本作独特のシステムとして、格闘攻撃から派生し一部の敵を一撃で抹殺する「ブルータルキル」と、ゾンビを盾にしてしまう「ゾンビシールド」がある。 6つの兵種が用意されており各勢力のキャラクターが1つの兵種に対応、各々が随時発動の2つのオートアビリティと3つから選択できるセレクトアビリティを習得できる。 リロード速度上昇や、攻撃力上昇に一定回数まで攻撃無効化など、戦闘向きの強力なアビリティが揃った突撃兵 ルポ / ディーアイ 特殊な光学サイトで壁ごしに敵を発見、周辺のアイテムの位置をレーダーに表示する通信兵 スペクター / パーティーガール 移動が素早く、変装や透明化まで行える隠密性の高い偵察兵 ベクター / ウィロー 味方、自らへの薬物を使った強化や治療を行う衛生兵 バーサ / ハーレー ウイルスやスモークを用いて、ゾンビからB.O.Wまで操る感染者に特化したBC兵 フォーアイズ / ショーナ 地雷や感知爆弾等を扱う爆弾のスペシャリスト、工作兵 ベルトウェイ / ツイード マルチプレイ対戦モードでは以下のモードで遊べる。 TEAM ATTACK 「U.S.S」「SPEC OPS」に分かれてチームの獲得XPを競う。XPはゾンビや敵チームを倒したり、味方を回復すると獲得でき、対戦時間である10分が過ぎるか、どちらかのチームの総獲得XPが4000に達したら終了となる。 BIOHAZARD G-ウィルスサンプルを奪取し、相手チームより先に5個のG-ウィルスを基地に持ち帰るのを競う。相手より先にG-ウィルスを5個回収するか、制限時間内に相手チームより多くG-ウィルスを数多く回収していたチームが勝利となる。 サンプルを所持しているキャラは、ダッシュの距離が短くなり、ゾンビに狙われるようになるので、いかに味方と連携して上手くサンプルを運搬するかが重要となる。 HEROES ヒーローキャラを使って対戦するモード。U.S.S.側はハンク・エイダ・ニコライ・ローンウルフを、SPEC側はレオン・ジル・クレア・カルロスから選択し相手のヒーローキャラを全滅させるか、タイムアップ時により多くのヒーローキャラが生存していたチームの勝利となる。 ヒーローキャラは倒されると復活できず、リスポーン時は通常兵を使用することになる。このルールのみ体力が非常に高く設定されている。またヒーローキャラのアビリティは、各キャラ独自の構成となっており、ヒーローキャラに対してブルータルキルを決めることはできない。 SURVIVOR 残り時間6分前後でヘリの接近連絡、残り時間が4分前後になると到着する救援ヘリに乗り込み、生き残ることが目的のモード。一応チームは分かれているがヘリの座席は4人までとなっているため、それらを敵味方問わず奪い合うので実質個人戦となるモード。 NEMESIS MODE 360版限定のモード。拠点を奪い合い、配置された拠点を占拠し続ける事ポイントを獲得していくルール。対戦時間は15分、または確保ポイントが250ポイントに達すると終了。 各ステージにネメシスが徘徊するようになり、ステージに配置された制御端末を操作する事でネメシスを味方につけることが出来る。いかにネメシスを奪えるかが勝利の鍵となる。 評価点 PS3のグラフィックでリファインされたラクーンシティ各所をキャラを自由に移動させつつ、同時に射撃することも可能な「走って撃てる」TPS仕様のシステムとなった。 下の「問題点」に記載がある通り珍妙な邦訳が目に付くものの、日本語版の声優は洋画の吹き替え経験も多い中堅~ベテラン勢が大半なので、演技そのものに概ね問題は無い。他の吹き替えでは原語ボイスを流用されやすい戦闘中の言葉にならない掛け声も吹き替えているなど、仕事自体も丁寧(ただし後述するが一部問題あり)。 レオンを担当する森川智之氏やハンク担当のてらそままさき氏など、今作からキャストが決まったキャラも多く、後の「RE」シリーズでも吹き替えている。 本作で新たに登場した看板キャラ的存在であるベクターをはじめとした、U.S.S.及びSPEC OPS隊員達もそれなりに評価はされている。 本家シリーズのラクーンシティに出現したクリーチャーが全てではないが登場する他、リメイク版『バイオハザード』のクリムゾンヘッドも登場する。 本作オリジナルクリーチャーも登場。パラサイトは小さく素早い為的が絞りにくく、ゾンビや主人公達に寄生しようとする難敵。さらにパラサイトに寄生されたゾンビやタイラントも登場する。 プレイアブルキャラクターは全員オリジナルだが、レオンやジルなど『2』や『3』のキャラクターも登場し原作キャラクターが集う「HEROES MODE」でプレイアブルキャラクターとして使用可能。 人気のあるアンブレラ工作員ハンクはキャンペーンモードでは序盤でプレイヤー達と共に行動する。 『UC』で台詞のみでの登場だったハンクを回収したヘリのパイロットであるナイトホークも今作で初めて姿を見せる。ただ今作ではローンウルフという名前で登場しており、ナイトホークは異名として扱われている。 BGMは良曲が多い。ボスに対して専用の物はもちろん、原作BGMのアレンジも収録。 原作の要素をなるべく拾おうとしている点は評価できる。 ストーリーの都合上構造が変わったりもしているが、ラクーンシティの再現度は概ね良く『2』で登場した「ケンド銃砲店」も存在。 『3』の最終盤で描かれていたタイラントと米軍の戦いも(少々違いはあるが)SPECシナリオで体験できる。 市庁舎など新たにデザインされた場所もあり、過去作では行けなかった場所へ行く事ができるのも評価点。 実銃をモチーフとした豊富な武器が用意され、武器も過去に登場した物(*1)を使ったり、過去の2Dの画像から3Dの武器を書き起こしたりと、かなり拘っている。 設置されているモニターや電球はその殆どが破壊できる。特に意味は無いが、ステージには相当力を入れている。 問題点 ゲーム本編 全体的に調整不足な出来栄え。 まずキャンペーンが既に悪い。 AIが莫迦過ぎる。プレイヤーの進行の邪魔になったり、射線上に出てきて邪魔をしては勝手に死ぬ。そのくせこちらの弾が当たると文句を言ってくる。『5』のシェバといい勝負である。 キャンペーン中に落ちている回復アイテムや、クリアランクに関わるアイテムなどはオンラインマルチプレイになっても数が増えたりせず入手した人の早い者勝ち。やりこんでいる猛者がアイテムを独り占めしたり、アイテムを回収して退出するなどのいやがらせ行為も横行した。 欠片ほどもサバイバル要素が感じられない。死亡時の蘇生はHP半分、最初に選択した武器、手榴弾と多くの装備を持って復帰できるため、わざと死んで蘇生してもらうことで装備補給するのも有効。プレイヤー側が最早ゾンビと化している。これに対してデメリットは死亡数がカウントされ、クリア時のランクが下がるだけ。 感染システムも徐々にHPが減りゾンビになってしまう…と言えば聞こえはいいが、対ウィルススプレーを吹きかけるだけで完治してしまう。HP減少も大した事はなく、回復アイテムに余裕があればいくらでも抑えられる。むしろ感染中は防御が上がる効果があり、特に体力が高く設定されているHEROSモードではかなり固くなる事から「対戦時にはわざと感染して戦うと有利」というめちゃくちゃな状態。 加えてバグまである。 “音にエフェクトがかかったままになる”軽度なものから“敵が出現せず詰む”“ボスが異常に固くなり攻撃をほぼ無効化する”など様々。 個々のステージがかなり長い。大半のステージが平均で20~30分がノルマクリアとなっていて、途中で中断もできない。チェックポイントも少ないので、ボス戦や敵とのラッシュで全滅すると最初からやり直しとなり、グダると40分ぐらいまで掛かることも。ここにバグなどの詰みが重なると、もはや目も当てられない。 難易度の調整が乱雑で、敵が非常に固い。クリーチャーならともかく通常の武装兵であるSPEC OPSや、U.S.S.の隊員たちでさえヘッドショット一発では倒せない。 硬い敵の例として、U.S.S.側の最高難易度ラスボスは頭を何度撃たれても倒れず、一発で致命傷、二発で死亡する攻撃を遠距離から連射。真正面から戦った場合確実に勝てないバランスになっている。倒す為には狙撃や後述のダウンハメをするしかない。 雑魚的でも特に凶悪なのはハンター。群れで出現した後、非常に高い体力、執拗な連続攻撃に後述のダウン攻撃を持ちあわせており、取り囲んで確実にプレイヤーを追い詰める。さらにハンターが空中から投下された際のタンクも凶悪で、プレイヤーを探知すると物凄い速度で落ちてきて大ダメージを与えてくる。難易度が上がると最終的には回避困難な即死級のダメージを与えつつ「ダメ押し」と言わんばかりにハンターが出現する。 対策としては、コントロールエネミーで完全に手駒にする。これだけ。クリーチャーに有効な火炎放射器もあるが、火炎の被弾をも無視して突っ込んでくる事がある。 その強さはゲーム中でも五本の指に入り、ステージボスをも凌駕する。ハンター戦で何度も全滅を味わわされ最終的にマルチプレイから抜けていくプレイヤーも多い。 難易度も引き上げればフレンドリーファイヤー追加に敵が異常に固くなるだけであり、シナリオの内容が変わったりはしない。ただ薄いシナリオをひたすら繰り返してプレイするだけである。 SPECシナリオではこれらに加え、より強力な装備をしたU.S.S.兵士や、殆どのアビリティが通用しない兵器類、ただでさえ厄介だった本編のボスが集団で出現。その上でより面倒なギミックを操作し、ボスの撃破もイベントを待つ必要があったりと、非常に面倒。 敵が尋常じゃなくタフなので、一発の攻撃力が高くゾンビを一撃で倒せるショットガンがほぼ必須。高難易度だと他は「ほとんど役に立たない」と言ってもいい。 ショットガンの中では、最高難易度のゾンビも一撃で倒せて、リロードと連射も早いセミオートショットガンが特に強力。 アップデートで下方修正されたのだが、その内の1つであるライオットガンはまだ実用圏内で、ゾンビを倒す事が多いキャンペーンでは必須レベルといっていい程。オンラインでは参加したプレイヤー全員ライオットである事も多く、それ程に抜きん出ている。 これに加えサブウェポンであるサムライエッジも非常に強力。主にショットガンでは対応できない敵に用いられる。連射力と威力が非常に高いので、これとDF(*2)を組み合わせれば、大抵の敵は一網打尽にできてしまえるほど。対人戦でも乱用されており、プレイヤーの間で荒れる要因の1つとなっている。 上記以外の武器は性能が低くて使い物にならない物が多い。ポンプアクション系のショットガンは連射が非常に遅く、ゾンビの群れに対応しきれず不遇。さらにDLCで購入する有料ショットガンもそのほとんどがライオットガンに劣ってしまう。 ハンドガンもサムライエッジ以外は連射力、威力共に異様に低い物がほとんど。原作では強力であったはずの威力重視のマグナム銃は、最高難易度だとゾンビすらまともに倒せない始末。結果的にゲームバランスはめちゃくちゃ。 敵の硬さに比べて所持できる弾数が少ないため、補給を受けづらいミッションや連射系の武器の場合、弾不足が深刻になりがちであるのもマイナス点。 また、敵の攻撃を受けるとこちらが吹き飛ばされてダウンすることがあるが、起き上がりにいちいち時間がかかる上、この間に無敵時間が存在しない。 ハンターに吹き飛ばされた後、再度ハンターに袋叩きにされ、ハメ技で即死させられることも少なくない。自力での脱出は不可能で、このダウンハメはプレイヤー同士の対人戦でも使えてしまう。 アップデートでダウン中に再度ダウンしないようにされたが、起き上がりに時間がかかる点は変わってないため、対人(特にHEROES)ではやはり敵を転倒させて追い打ちを仕掛ける戦法が強力である。 これを回避するには不格好なステップを繰り返し、床に何度も寝そべり敵のダウン攻撃を無効化するしか無い。『DMC2』か。 味方との意思疎通を取る手段がボイスチャットぐらいしか無いため、アイテムを譲ることすらも難しい。 キャンペーンの難易度が上がるとフレンドリーファイヤーが発生する事もあって、敵もろとも突撃した味方を爆殺してしまう事も。 3年前の『5』では互いに指示を出すだけではなく感謝の気持ちを伝えることもできたのだが。 上記に記した様に、一部無視されたクリーチャーがいる。ゾンビ改やリッカー改などのマイナーチェンジはいいにしても、クロウやイビーやドレインディモスの様に特徴的なクリーチャーが未登場なのは…。 さらに、クリーチャーを削ったせいで出て来る敵がほとんど代わり映えせず新鮮味にも欠ける。 ゾンビ犬は登場するものの出現箇所が少なく影が薄い。さらにハンターはβ型・γ型ではなく、なぜか洋館事件のα型である。 ハンターγ型については、設定の都合上出現回数が限定されても違和感はさほどないのだが…(*3)。 兵種のバランスが悪い。強力なスキルが一部の兵種に集中している。 突撃兵 リロード速度上昇、射撃ダメージ軽減、弾数無限化、火炎弾、スーパーソルジャーと5つのスキルが全て戦闘用で、対人戦では必須レベルのぶっ壊れ。その強さでクリーチャーも十分圧倒できる。 特に「スーパーソルジャー」が最大で攻撃力50%上昇に加えて5回まで攻撃無効と破格で、効果時間も60秒と突撃兵セレクトアビリティの中でも最長の効果時間を誇る。他2つのスキルも優秀なのだが、スーパーソルジャーが強力すぎる為選ばれにくい。 衛生兵 自身の回復量上昇、回復アイテムである救急スプレーを最初から所持していて、最大4つまで保持できる回復系のスキルから、感染者を治癒できクリーチャーには大ダメージを与える「キュアインフェクション」、自分にも味方にも使えるダメージ90%カットの戦闘向けスキルまで完備。専用ブルータルキルでは不足しがちの回復アイテムであるハーブを生み出すことまでできる。回復役の皮を被った万能型兵種であり、対人、キャンペーンどちらでも活躍できる強職。 工作兵 爆発物でのダメージ減少、地雷解除、セレクトアビリティは全て爆弾と極端なまでに爆弾揃い。ただこのゲームはキャンペーンの高難易度や感染した味方にフレンドリーファイヤーが発生してしまう仕様のため、安易に爆発物の使用もできず、まず真価を発揮できない。あまりにもゲームシステムに噛み合ってない性能故に採用率も低く、よくて初心者が使う程度。 一応テコ入れのつもりか、SPEC OPS側のストーリーでは工作兵でないと入れない隠し部屋があったりはする。 専用アビリティの地雷解除も使う機会が少なく、地雷は兵種に関係なく発砲で容易に壊せるため不要。専用ブルータルキルは爆弾を口に入れて相手を蹴り飛ばし数秒後に爆発とモーションが長く、この間無敵はまったく無い。むしろこちらが即死する危険性も出て来る。 通信兵 アイテムのマップ表示や、広域の敵探知を可能とする。特に対戦では猛威を振るう。反面、それしかできない。 アイテムの位置は変わらないので、何周かすれば位置を覚えられる。敵の位置も同様。キャンペーンで選ぶ意味はほとんど無く、工作兵と並ぶ弱兵種。 BC兵 クリーチャーを操ったり、ウイルスを兵士に打ち込んだりと薬物と感染をコントロールする兵種。 大半のクリーチャーに対しては完封できるのだが、スキルが通じないと通信兵と同じく、仕事が無い。ただ特定のステージでは必須レベルなのが救い。 偵察兵 足が速くなるステルスランに加え、敵のミニマップ上に表示されなくなるシャドウムーブのアビリティを持つ。どちらもキャンペーンではそれほど役に立つアビリティではないが、対人戦となれば猛威を振るう。体力の低いルールなら背後から忍び寄り上記のサムライエッジ+DFで瞬殺する戦法が非常に凶悪。 足が速いためHEROESでも逃げようとするヒーローキャラを追いかけ足止めするのにも有用など活躍の場を選ばないため、対人戦では非常に厄介となる兵種。 対戦モードもバランスが崩れているため“暗黙の了解”がユーザー間で存在している始末。 具体的にはグレネードランチャーや突撃兵のアビリティ「スーパーソルジャー」などの存在が大きい。前述のとおり吹き飛ばされると起き上がるのに時間がかかるためグレネードランチャーで相手を吹き飛ばして集中砲火する戦術が強力であり、グレネードランチャーはマップの固定位置に配置されるためルールにもよるが配置地点に籠る戦術が多くなった。 アップデートで弾数が減らされたが、威力は変わってないので依然として強力なまま。これにより弾数を無限化するガンズブレイジングと組み合わせて使用する戦法が横行した。 DLC武器だが、劣化グレネードランチャーのクラシックランチャーも存在。ただでさえ凶悪な武器をメインウェポンとして装備できることもあってバランス崩壊に拍車を掛けている。 HEROESモードではヒーローキャラのスキルが独自の構成になっているが、明らかにSPEC側が優遇されすぎている。 SPEC側のヒーローでは、ヒーローキャラ唯一のスーパーソルジャー持ちかつ高性能レーダー付きのレオンに、移動速度の速さに加え、強力な爆発アビリティで攻撃できるジル、衛生兵の優秀なアビリティを備えるクレアも非常に強い。唯一カルロスが控えめといったくらいだが、爆発物耐性に加え、クイックリロードにガンズブレイジング持ちと、撃ち合いが弱いわけではない。特にグレネードランチャーを持たせると凶悪化する。 対してU.S.S.側のヒーローは、アビリティが1つ変わった以外は弱兵種の工作兵と同じニコライ、移動速度は速いが攻撃向けのアビリティに乏しいハンク、突撃兵とBC兵のアビリティを持ちながらクイックリロードもなく、ぶっ壊れスキルのスーパーソルジャーを持たないローンウルフ。このためスパソル持ちが1人もいないと明らかに不利。唯一エイダだけが攻守共に優秀なアビリティを備えている有様。 オマケにこのモードにも厄介なバグ(か仕様)があり、HEROESモードは他のモードと比べ体力が高く設定されているのだが、途中参戦の場合この仕様が適用されず、不利な戦いを強いられカモにされてしまいやすい。 オンライン上でのラグも酷く、いつまでたっても対戦が始まらないことやフリーズなど日常茶飯事であり「対戦」という意味では最低レベルの状態。 さらに違う兵種のアビリティが使えるバグ技や特定の地形に入ると完全無敵になる致命的なバグまでもが存在しており、これらのせいで現在の対戦環境は非常にカオス。公式は修正する気が全く無いなど最早擁護不可能。 演出面とシナリオの目立つ雑ぶり 一部原作キャラクターの違和感のあるキャラ描写。 + ネタバレ あるチャプターでニコライが登場し、戦うことになるのだが、途中で唐突に「奴は目標ではない」と司令部に諭されて戦闘が強制終了してしまう。ならば戦わせる展開にした意味は?文字通りの骨折り損である。 ニコライは原作ではOPにてゾンビの集団に襲われ驚愕する場面があったり、本編でも展開次第によってはゾンビの群れに襲われ悲鳴を上げる場面があったりするなど、B.O.W.に苛まれている描写が目立つのだが、本作では「ちょっとしたオモチャを用意した」と言ってゾンビの群れをけしかける場面があるなど、なぜかB.O.W.の司令官的な役割になっている。 キャンペーンモードにおけるU.S.S.編終盤のストーリーの雑さ。 + ネタバレ 終盤に選択肢によるストーリー分岐があるのだが、選んだ選択肢によってチームが分裂する。(*4)しかも選択肢を選んだ直後に、敵味方に分かれて戦闘する内容で、分裂に至る過程の描写は一切無し。選択肢も分裂を意識させるものではないためプレイヤーは完全に置いてけぼり。 仲間割れ後の戦闘シーンには「そちらの判断はおかしい、こちらに付くべきだった」などの会話が行われるが、やはりそこに至るまでの過程が無いので唐突さが否めない。 これに関しては選択、パートナーキャラの分だけ諍いのムービーを作る必要があったのであえて省略したともとれるがそれなら態々こんな展開にしない方が良かったのでは? 何度も無茶な任務を押し付けられ、脱出を賭けた最後のチャンスを与えられたU.S.S。どのキャラクターも「生き延びるために何か策を練らなければ」と言うが、展開次第では突然「任務を達成して欲しければ契約の3倍の報酬を出せ」と、いくらなんでも無茶な取引を要求(*5)。司令部には完全に見捨てられてしまい、自力で脱出せざるを得なくなる。 ただし、「仕返しのために任務を放棄した」という旨の発言もあるため、元々アンブレラと手を切るつもりで交渉を吹っ掛けたともとれる。 なお、選択によっては原作キャラのレオンとクレアを殺害するエンディングも存在するが、ラスボスとして登場するレオンが非常に強いので、高難易度ではこの結末を見るのは至難の業である。 ボイス。 日本語吹き替えを実装しているのはいいが、戦闘中のセリフに一部原語ボイスが混じっていたり、なぜかキャラA(マスク装備の中年)の戦闘ボイスを全く声質の似ていないキャラB(マスク非装備の若者)に使い回していたり(*6)と、上記の誤訳以外にも違和感を覚える部分がある(*7)。 敵にグレネードを投げ込まれて「爆発物!」と叫んだり(*8)、「エコーシックスは動き出す」など某字幕翻訳家を彷彿とさせる珍訳も散見される。 『リベレーションズ』とは違い日本語ボイスと日本語字幕が合っていない箇所がある。SPEC OPS編で顕著。 文字数の都合もあるのだろうが、あまりにも不自然さが目立っている。これは後の『リベレーションズ2』でも改善されていない。 その他 DLCは追加シナリオだけでも定価で購入した場合、本体6657円+DLC2000円=8657円。今は兎も角当時としては非常に高額。細かな部分では色違いの追加コスチュームでも金を取る。ネメシスマルチプレイモードに至っては、何故か360のみでの専売。 「SPEC側のストーリーは1話以外は有料DLC」という、PV詐欺(*9)+ぼったくり商法。バンナムの真似っこか? 総評 新規キャラのビジュアルや『バイオハザード』の世界で銃の撃ち合いをする事を重点にしたのは良く、刺さる人には刺さるものがあるかもしれない。 しかし、いかんせん作りが甘く『バイオハザード』としてもサバゲーとしても質の悪い物となってしまったのは否めない。 パラレル設定なのが救いだが、余程の『バイオハザード』シリーズのファンでもない限りオススメできない作品だろう。きちんとした調整ができていれば、もっと評価されていた可能性はあり、色々と惜しい作品である。 余談 U.S.S.の偵察兵であるベクターだが、実は日本人という裏設定がある。実際、欧米人が中心(*10)のU.S.S.他メンバーと比べるとベクターは小柄な印象を受ける。 本作にはどれだけプレイしたかを示すランクがあったが、最高位であるランク100に到達するとゲームがフリーズ。やり込めばやり込む程遊べなくなるバグが存在した。現在は修正済み。 ランク99から100に上がるのに必要な経験値が異常に多いので到達者は少なかったが、泣く泣くプレイできなくなる被害者も多かった。 Slant Six Gamesは当初レビューで散々酷評された際も「みんなも気に入ってくれる」と何故か強気の姿勢を見せていたが、会社の経営にかなりの負担を掛けたのかほとんどの開発者に対して一時的な解雇である“レイオフ”を行った(*11)。 結局の所、本作は制作会社も認めた大失敗作となってしまい、Slant Six Gamesも2013年6月の時点で活動を終了したとの説が濃厚(参照)。 この様な有様の本作であるが、『バイオハザード』というネームバリューのおかげか同時期に発売された同社の『Dragon s Dogma』や、翌年に発売された同じく海外受注のシリーズ作品である『DmC Devil May Cry』より多い販売本数を叩き出している。 その後の展開 後に、本作と同じく化け物だらけの空間で銃の撃ち合いをする事に重きを置いた『バイオハザード アンブレラコア』が発売された。
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●=生還 ●=死亡 ●=特殊 △=結末不明 3/4【デート・ア・ライブ】 ●五河琴里/△時崎狂三/●夜刀神十香/●誘宵美九 3/4【魔法少女リリカルなのはシリーズ】 ●八神はやて/●チンク/●クアットロ/●ノーヴェ 3/4【ルパン三世】 △ルパン三世/●銭形幸一/●石川五ェ門/△峰不二子 0/4【ジョジョの奇妙な冒険】 ●虹村億泰/●虹村形兆/●片桐安十郎/●広瀬康一 0/3【魔人探偵脳噛ネウロ】 ●シックス/●イレブン/●葛西善二郎 2/3【遊☆戯☆王ZEXAL】 ●ドン・サウザンド/●Ⅲ/●Ⅳ 1/2【トロンスレ】 ●Ⅲ/●Ⅳ 1/2【金田一少年の事件簿】 ●金田一一/●高遠遙一 0/2【真夏の夜の淫夢】 ●MUR(三浦)/●平野源五郎 2/2【東方project】 ●八意永琳/△十六夜咲夜 1/2【銀魂】 ●志村新八/●柳生九兵衛 1/2【テニスの王子様】 ●不二周助/●真田弦一郎 2/2【ビビッドレッドオペレーション】 △一色あかね/△一色もも 0/2【インフィニットストラトス】 ●織斑一夏/●織斑千冬 1/2【相州戦神館學園 八命陣】 ●柊聖十郎/△柊四四八 1/1【ポケットモンスター】 ●ミュウツー 1/1【名探偵コナン】 ●工藤新一 1/1【水戸黄門】 ●うっかり八兵衛 0/1【BLEACH】 ●更木剣八 1/1【スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号】 △黒井響一郎 1/1【仮面ライダー555】 △三原修二 1/1【俺とヒーローと魔法少女】 △十文字ハヤト 0/1【おそ松さん】 ●松野一松 1/1【魔法少女おりこ☆マギカ】 ●千歳ゆま 0/1【サクラ大戦シリーズ】 ●大神一郎 0/1【ONE PIECE】 ●M.2ボン・クレー 1/1【サガフロンティア】 ●T260G 1/1【Fate/Grand Order】 ●キャスター(諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕) 0/1【機動戦士Zガンダム】 ●クワトロ・バジーナ 0/1【機動戦士ガンダムZZ】 ●プルツー 1/1【機動戦士ガンタムUC】 ●プルトゥエルブ(マリーダ・クルス) 0/1【機動戦士ガンダム00】 ●刹那・F・セイエイ 0/1【トロワスレ】 ●トロワ・バートン 1/1【DARKER THAN BLACK -黒の契約者-】 △ノーベンバー11 1/1【ファイナルファンタジー7】 △レッドXIII 0/1【ティンクル☆くるせいだーず】 ●九浄リア 1/1【fortissimo EXS//Akkord nächsten Phase】 ●皇樹龍一 0/1【遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX】 ●三沢大地 0/1【サザエさん】 ●三郎 1/1【スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園】 ●七海千秋 0/1【バトル・ロワイヤル】 ●七原秋也 0/1【輝光翼戦記天空のユミナ】 ●神楽那由他 1/1【るろうに剣心】 ●石動雷十太 1/1【物語シリーズ】 ●千石撫子 0/1【日本神話】 ●八岐大蛇 0/1【都市伝説】 ●八尺様 1/1【アイドルマスターシンデレラガールズ】 ●八神マキノ 0/1【やはり俺の青春ラブコメは間違っている。】 ●比企谷八幡 1/1【11eyes -罪と罰と贖いの少女-】 △百野栞 0/1【チャージマン研!】 ●雄一 1/1【戯言シリーズ】 △零崎人識 0/1【刀語】 ●鑢七実 1/1【ゴルゴ13】 ●ゴルゴ13 1/1【PROJECT X ZONE 2 BRAVE NEW WORLD】 ●せがた三四郎 41/79 0/2【見せしめ】 ●五河士道@デート・ア・ライブ ●鳶一折紙@デート・ア・ライブ 4/8【主催者】 ●マモー@ルパン三世 ルパンVS複製人間 ●リボンズ・アルマーク@機動戦士ガンダム00 ●シックス(クローン)@数字ロワ ●シゾー@サクラ大戦シリーズ ●百神@PROJECT X ZONE 2 BRAVE NEW WORLD ●レフ・ライノール@Fate/GrandOrder △ロケット団@ポケットモンスター △ショッカー@スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号 4/5【主催戦力】 ●黒騎士(鈴白なぎさ)@fortissimo EXS//Akkord nächsten Phase ●HALⅡ@魔人探偵脳噛ネウロ △チーターカタツムリ@スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号 △ヒルカメレオン@スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号 △ロイミュード102@スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号
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赤線・橙線・・・HUB 青線・・・HMG 黄線・・・APS 緑線・・・RPG ラベンダー線・・・MRL 桃線・・・T01 黄緑点・・・何か撃ってくるやつ
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※※※※※※ ワシントン・司法省 ※※※※※※ (スワガー、護送されてくる) スワガー「手を外してもらっても?」 ラサート司法長官「いいだろう」 スワガー「どうも」 「サラのこと、すまん」 ニック「うん」 「スワガー、本当に気の毒に…」 スワガー「いいんだよ仕方ないさ」 (ニック、気遣うフリをしてスワガーに銃弾を渡す) ハワード支局長「こちらは、ラサート司法長官。ブラント長官」 スワガー「どうも」 司法長官「ミーチャム議員は都合がつかなかった。欠席でも支障はない」 「スワガー軍曹の要請で集まったが…FBIの顔を立てて、それに同意したまでのことだ」 ジョンソン「私は何でここに?この件には無関係だ、証明できる。参謀本部に聞いてくれ」 司法長官「その必要はない。すでに政府の高官や権威のある方々から何十本もの電話が入り、大佐を解放するように言って来ている」 「…だが嬉しいことに、この国は三権分立だ。法に則って言ってやったよ。『すっこんでろ』、とな」 「ここは真相を突き止める場だ、大人しく座ってろ。……軍曹、5分与える」 スワガー「どうも」 (スワガー、テーブルに置かれた自身の狙撃銃に近づく) スワガー「これは私のです。それに関して否定はしません」 「あの暗殺直後に現場で押収されたものですね?」 「以来FBIに保管され、どこにも細工はしてませんね?」 ブラントFBI長官「そうだ。全くない」 スワガー「撃ちませんでした?」 ブラント長官「意味が無い。弾は形を成さないほど潰れ、金属分析で凶器とした」 スワガー「…そう、確かに私の弾だ。私の銃だ」 「メンフィス捜査官、大司教を撃ったのは僕だと?」 ニック「いいえ。思いません」 スワガー「何を証拠に違うと?」 ニック「何も」 スワガー「信じて?」 ニック「はい」 スワガー「心から?」 ニック「ええ」 スワガー「…命に賭けても?」 ニック「…はい!」 スワガー「よし」 (スワガー、隠し持っていた銃弾を銃に込める) 司法長官「いったい何をする気だ!?武器を置け!」 ニック「550でゼロ点規制なら、もっと下を狙って」 スワガー「この距離じゃ別にどうだっていい」 「ただ違うのは、俺がイカレてるのかどうかだ!」 (スワガー、おもむろにジョンソンを狙って引き金をひく。弾は出ず) スワガー「一日中やったところで、弾が出ることはない」 「家を空ける時は全ての銃の撃針を入れ替える」 「マイクロメーターで見なきゃ分からないが、つまり撃てない!」 「大司教から出た弾は、一週間前に缶詰を撃った弾だ」 「俺はこの国をあらゆる敵から守ることを誓ったが、まさかこんなことに巻き込まれることになるとは」 「だがいつかは尻が割れて真実が顔を出す、この悪党め!」 ジョンソン「ふっふっふ。何であれ、誰が知ったことか」 「いいプレゼンだった。だが私には関係無い」 「皆さん、この審理は終了、決着。またいつかな」 ブラント長官「その通り、彼が何かやった証拠はない」 スワガー「この国ではね…」 ニック「これを…ご覧ください」 (ニック、司法長官に虐殺の写真を見せる) ニック「それらは、機密ファイルに保管されてた、アフリカの村の人達の写真です」 「彼らは、大佐らの側近によって殺されました」 司法長官「なんてむごい…」 ジョンソン「いいですか、ここはアフリカじゃない。ただの風説だ」 「この国は勇気と自由を讃える。私は自由だ」 司法長官「大佐、あなたの倫理観は完全にイカレてる、よく平気な顔をしていられるな」 「しかし私情はどうであれ、これは他国で起こった治外法権の事件だ」 スワガー「…それだけ?無罪放免ですか?」 司法長官「国際司法裁判所じゃない」 「それに、他国で犯した疑いがあるというだけの事件だけで、大佐を勾留することはできない」 ニック「長官、再審理を要請します!」 司法長官「それは法的に不可能だ」 ジョンソン「私の勝ち、お前の負けだ。またも」 ニック「そんな馬鹿な…」 (ジョンソン、退室する。司法長官、おもむろにスワガーに近づく) 司法長官「こんなことになって、私も君と同じくらい残念だ」 「だがこれが世の中ってものだ」 「常に正義が勝つとは限らない、西部劇のように銃で町を一掃は出来ないからな。時にはそれが必要かもしれんが」 「ボブ・リー・スワガーを釈放する。足枷を外せ」
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イベント95オペレート 作戦 【装備】 無線マイク:部隊との連絡を行うための無線マイク 情報処理端末:敵味方の情報を処理するための端末 暗号表:部隊間で使われる暗号の解読表 通信用略語表:略語が聞き取りやすいように、通信用略語表を作っておく。(うげん、さげん>みぎげん、ひだりげん等) ノイズキャンセル機能のヘッドホンを使う。 ノイズを拾いにくいよう、指向性のマイクを使う。 テレタイプ端末の利用を考え、ブラインドタッチ(タッチタイピング)を習得する。 タイピングの際、腕の負担を軽減するため、アームレストを使う。 飲み物:喉の渇きは発声に良くない影響を与える為、飲み物を用意するといい。 【陣形】 あらかじめ担当する部隊などを決めておく。 情報収集、戦力分析、伝達などグループごとにわかれ連携をとることで精度、効率を高める。 【体術】 業務 IDに指揮官の指示を正確に伝える。 指揮官に戦闘の状況や部隊の情報を正確に伝える。 各種情報処理と伝達を行う。 部隊間で使用される暗号を解読する 指揮官の指示に従い、機体を誘導する 情報処理の機器に習熟しておき、的確に操作する 指示出しは正確に、聞き取りづらい音や単語は声を張る。 アメリカのA、ブラジルのB、チャイナのCなどで対応表を作り、通信状態が悪い中でも文字の認識をはっきり出来るように対策をしておく。 攻撃部隊だけでなく、オペレータ同士での連携も行う。 指示出しのみにとらわれず、戦況の変化の逐次確認を行う。 戦闘中の状況説明は端的に行う。 受信者に不安を与えないよう、態度や言葉遣いには気を使う。 戦場にでるまでの間に通信者と雑談等で交流を深め信頼を得ておく。 FVB、越前それぞれの管制室とは密に連絡をとり合う。 オペレータ内部でも通信班、戦況分析班、情報処理班などに分割し、各員の負担を軽減する。 技術・心構え I=Dの操縦者と息を合わせ連携する。 視野狭窄に陥ることなく、視野を広くもち判断する。 I=D,WDの機体のデータを重視し、客観的な判断を下す。 作業は高速かつ冷静に行う。 オペレート時は気配りを欠かさない 戦闘中のパイロットや歩兵に対して心配りする。 状況説明は端的にわかりやすくする。 あらかじめ指揮官信頼と関係を築いておく。 状況に応じて臨機応変に動く 通信する相手を不安にさせないよう、表情や態度には出さずに対応する 通信時の声の高さや大きさ,抑揚などから、通信する相手の心理状態や周囲の状況を読み取る。 態度:相手の感じる親しみやすさ、落ち着き、誠実さ、話しやすさ、信頼、自信などの印象を意識する 発声:腹式呼吸でしっかり大きく発声する 発音:正しいイントネーションで明瞭に発音する。 機密情報を扱うことを考慮し、指揮所にはオペレーター以外の人間を入れない。 声を聞き取りやすくするため、作戦前から、声帯の筋疲労や喉頭炎に気をつける。 各種言語でのモールス符号を理解し、無線通信や音響、発光信号などの形で利用する。 モールス信号では、通信文を短縮するため、Q符号を利用する。 作戦実行前に全員に対して作戦説明を行い、予めマインドセットしておく事により、情報伝達をスムースにする。 事前に時計を合わせることで、複数部隊のタイミング合わせに精密さを出す。 オペレーターは明瞭な発声と簡潔な言葉で、正確に情報を伝える。 戦闘開始前、猶予時間などは適当な会話で兵員をリラックスさせる。 音声はデジタルデータ化し、ノイズリダクションを行う。 通信は常に双方向を心がけ、ジャミングなどを素早く感知する。 特定の符丁を予め決めておき、盗聴に対応する。 通信には常に複数の帯域を使用し、不足の事態に備える。 未使用の帯域には不要なデータを乗せ、撹乱させる。 【知識】 指揮官から部隊への指示、また部隊から指揮官へ戦況を正しく報告するための予備知識を得ておく 主要な航路、航空路などの地理情報を知っておく。また、その際、現地住民からも情報を収集する。 無線設備の理論や構造、機能を理解したうえで、保守、運用を行う。 空中線系や電波伝搬の理論を理解する。 過去の戦闘の情報と照らし合わせ分析をより強固なものとする。 越前の敵位置情報(および敵の展開傾向)を先発部隊から受け取っていて分析済み イラスト IMG_000476.jpg (絵:鍋村 次郎) (絵:鍋 ヒサ子) IMG_000474.jpg (絵:くま) 参加者+応援RP 鍋衣 千世@鍋の国「はりきって誘導お願いしま〜す」 鍋 ヒサ子@鍋の国「しっかり指示よろしくですー! 頑張りますよっ」 ☆ 鍋谷いわずみ子@鍋の国 > 「さてさて、みーんな耳の穴をかっぽじってミサさんの声をきくわよぉー」 (6/17-00 24 50) 鍋 ヒサ子@鍋の国「了解しました! 行動開始しますっ」 ☆ くま@鍋の国 > 「ナイス誘導!」 (6/17-00 29 28) ☆ 島鍋 玖日@鍋の国 > 「ミサさん、ネコさんズがんばれ。あなたたちの声が皆に元気を与えてくれる」 (6/17-00 29 23) ☆ くま@鍋の国 > 「鍋っこは感もするどいんだよ…!ミサさんいつも通りお願いします!」 (6/17-00 28 57) ☆ 鍋 黒兎@鍋の国 > 「元気なオペレーターさんの声を聞いてると、元気出てくるよね!」 (6/17-00 28 08) ☆ くま@鍋の国 > 「ミサさん、猫さんファイト! (6/17-00 28 07) ☆ 龍鍋 ユウ@鍋の国 > 「ミサさんと猫の声が聞こえる……」 (6/17-00 27 32) ☆ 鍋村 次郎@鍋の国 > 「さーて、今夜もがんばっちゃうよ!」 (6/17-00 26 50) ☆ 龍鍋 ユウ@鍋の国 > 「ミサさん、猫ズ、鍋ファイファイファイオー!」 (6/17-00 30 35) ☆ 鍋 黒兎@鍋の国 > (あ、FVBの部隊だけがオペレートする模様?) (6/17-00 30 15) まとめページに戻る