約 2,502,096 件
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/9317.html
ビックリ・ラグーン 水 コモン コスト3 呪文 ■カードを1枚引き、その後カードを1枚引くか自分の手札からカードを1枚選び墓地に置く。 ふは、どっちも当たりか… 作者:yya 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1234.html
ビックリマン大事界 【びっくりまんだいじかい】 ジャンル データベース 対応機種 PCエンジン CD-ROM2 発売元 ハドソン 開発元 ミュウテック 発売日 1988年12月23日 定価 4,980円 プレイ人数 1人 判定 なし ポイント ビックリマンシールのデータベースソフトデータベースというジャンルの確立時期的に登場が早すぎた ビックリマンシリーズリンク 概要 特徴 主なルール 評価点 問題点 総評 余談 概要 1988年にてハドソンがPCエンジンにリリースしたCD-ROM2用ソフト。 CD-ROM2タイトルとしては『ファイティングストリート』『No・Ri・Ko』(共に同年12月4日発売のローンチタイトル)に次いで本作が3作目となる。 俗にいうビックリマンシールのデータベースソフトであり、「遊ぶ」タイプのゲームではない。 収録内容はビックリマンシールの10代目にあたる「悪魔 vs 天使シール」の中から第1弾~第13弾までの全499枚にも及ぶシールのデータが鑑賞できる。 さらに特定条件を満たせば、ビックリマン世界の歴史が描かれたイベントシアターも鑑賞できる。 本作の前年に『ビックリマンワールド』というHuカードソフトがリリースされているが本作とは無関係である。(*1)。 一人プレイ専用。 特徴 登場時期が早すぎたデータベースソフト。 当時のゲームソフトとしての本作はあまりにも異質な存在であった。 今でこそ家庭用ゲーム機におけるデータベースソフトは携帯機中心で浸透しているが、このゲームがリリースされた時期はまだ「ゲーム機は遊べてナンボの存在」と概念が常識だった時代。 そういう時代にCD-ROM2の大容量を駆使し、今までの家庭用ゲーム機ではできないであろうデータベースに特化した作りがなされたのが本作である。 今までに前例のない内容であり、この路線で作られた本作には様々な賛否が分かれる事となる。 本作の主なナレーションボイス役として「見てちょんまげ」というキャラがいる。 担当声優はかの千葉繁氏である。 主なルール 概要でも述べた通り、本作はデータベースソフトであり、下記のクイズ以外ではまとまったゲーム性は存在しない。 ゲームの流れ。 ゲームを始めると12の空間で構成された「ビックリマンワールド時空MAP」という画面に移行し、指カーソルを操作して空間の選択ができる。 初期状態で選べる空間は「源層界」のみだが、ゲームを進めるにつれ残りの空間も選べる様になる。 別の空間でも同じシールデータが重複している場合もある。「次界口」「未層圏」は選んでも軽いナレーションが流されるだけで次画面には移行しない。 MAP内にて空間を選ばずにしばらく放置すると、ナレーションボイスにブチギレられた挙句タイトル画面に戻されるという謎のゲームオーバーペナルティがある。といっても、ゲームオーバー後も進行データがちゃんと残った状態での再開なので、やり直しの負担はあまりない。 + 空間の紹介 「源層界」…初期状態ではこの空間しか選べない。第1弾のシールデータが収録されている。 「天聖界」…第1~2弾のシールデータが収録されている。 「天魔界」…第1~3弾のシールデータが収録されている。 「ヘブンシティ」…第1~4弾のシールデータが収録されている。 「無縁ゾーン」…第2~5弾のシールデータが収録されている。 「次界ロード」…第6~9弾のシールデータが収録されている。 「ウイングパス流」…第7~10弾のシールデータが収録されている。 「螺エリア」…第9弾~11弾シールデータが収録されている。 「次界口」…空間の紹介がされるだけでシールデータは未収録。 「次動ネブラ」…第10~12弾のシールデータが収録されている。 「魔幻型」…第13弾のシールデータが収録されている。 「未層圏」…空間の紹介がされるだけでシールデータは未収録。 空間について。 各空間のどれかを選択すると、このゲームのメインとなるシールのデータベースが示されたノートを好きなだけ鑑賞できる。 画面内にはその弾の「天使シール」か「スーパーヘッドシール」のシール絵とそれに関する情報ページが表示されている。 ノートマークをクリックすると、その空間に収録された弾における他の天使かスーパーヘッドの情報ページに切り替えられる。 三すくみマークをクリックすると、その天使シールに対応した三すくみの「お守りシール」と「悪魔シール」の選択ができ、それらのシール絵や情報も拝める。 スーパーヘッドシールに関してはそもそも三すくみが存在しない(三すくみマークをクリックすれば「選択できない」といった趣旨のナレーションの愚痴は聞ける)。 クイズについて。 プレイ中の空間にて特定のページまで進むと、悪魔 vs 天使シールに関する三択クイズが発生する場合がある。 これに正解すれば「歴史の石」というアイテムが貰えるが、3回クイズにミスすると上記と同様にナレーションボイスにブチギレられタイトル画面に戻される(即再開できるのも同様)。ゲームオーバーのブチギレボイスはどう聞いても千葉氏の得意技であるアドリブっぽく、氏のお茶目っぷりが垣間見れる。 一応追記しておくと、ブチギレ以外ではちゃんとした演技をしており、熟練声優だけあってその演技力は上手い。 歴史の石は全部で13個存在し、それをすべて集めると下記のイベントシアターが解禁される。また、本作のスタッフロールも流される。 イベントシアターについて。 歴史の石を13個全部集めると、ビックリマン世界の歴史を紙芝居とナレーションボイスで説明してくれる「イベントシアター」が鑑賞できる。 歴史には複数の時代とチャプターが用意されているのでそれを選択してシアタースタート。各シアターはデータベース同様、いくらでも好きなだけ鑑賞が可能となる。 その他の情報。 バックアップ機能に対応しており、ゲームを終了(リセット)しても、セーブ環境が整ってさえいればそれまでのプレイデータを保存してくれる。 バックアップの他にもパスワード入力にも対応している。パスワード表示は空間のページ鑑賞中に表示されている。 評価点 ビックリマン世界の情報網が堪能できる。 約500ものシールのデータが収録されたボリューム感に加え、ビックリマン世界の歴史まで思う存分鑑賞できる。ファンにとっては非常に嬉しい内容であろう。 PCEの画像解析度では若干絵柄が粗い面もあるが、原作におけるシールイラストの再現度はかなり頑張っており、絵柄の雰囲気としては十分すぎる程に伝わる製作愛を感じる。シールイラストだけではなく、スーパーヘッドシールのホログラムまでぬかりなくそれっぽく再現されているこだわり様。 子供向け対象のソフト故の配慮として、画面内に表示される文章表示が大きめで、漢字にほぼすべてルビが振られている。当時のゲームではこういう配慮を行うのは珍しい。 CD-ROM2の性能を活かした有名声優陣のよるボイス演出もふんだんに取り入れられ、聴覚的な面でも豪華さが光る作品となっている。これは特別仕様なビックリマン本でも追いつけない要素である。 問題点 「ゲーム性が皆無な故に一通りデータを拝むと、よほどのファンでもない限りはプレイが長続きしない」という、データベースソフトとしての問題は避け様がない。 唯一のゲーム性のあるクイズに関しても、問題数が数える位にしかないおまけ程度のもの。ビックリマンの「ゲーム」としてはの価値は、はっきりいって期待できないだろう。 UI面に不備がある。 「指カーソルの移動速度がとろい」「好きなシールの一発検索機能がない」「ロードによるウエイトが頻繁にかかる」などの不備が多い。 データベースソフトとしても情報不足感が否めない。 ソフトの登場時期の関係上致し方ない事だが、本作におけるシールの収録データは13弾までしかなく、総計32弾(*2)が発売されたシールの中のうちの半分も満たしていない。 未収録分のフォローに該当するソフトリリースも期待されたが、残念ながらPCEにて本作の続編にあたるソフトは発売される事はなかったのが悔やまれる…。 総評 ゲーム機が純粋にゲームをやるためだけに存在した時代にデータベースというジャンルを生み出した本作の存在意義は評価に値するが、深く浸透する事はままならなかった登場時期の早すぎた不遇の作品といえる。 余談 説明書は折りたたみ式で、ゲーム説明の裏側ページは有名キャラが集合した書きおろしミニポスターとなっている。 壁などに飾れる説明書とはなかなか粋な作りである。 今の感覚では付いていそうなビックリマンシールの様な購入特典は残念ながら付属されていない。 データベース特化という意欲性は持っているものの、このゲームがリリースされた当時のPCE本体の価格はかなりの割高感がある。 PCE本体は24,800円、CD-ROM2システムは57,300円もかかり、ビックリマンファンにとって「割高の本体とソフト価格の壁」という障害が立ちはだっていたのが痛いところ。 後に、PCE本体とSUPER CD-ROM2システム(CD-ROM2システムの後継機)の一体型であるPCE Duoを購入することで、ある程度は緩和できたが、それでも59,800円もかかった。その後、ヘッドフォン端子とバッテリー端子を省いた廉価版のDuo-R(39,800円)やこれの更なる廉価版だが読込速度がアップしたDuo-RX(29,800円)が発売されている。 本作から約20年越しにて、ニンテンドーDSから『ビックリマン大事典』という、本作と同じ路線のデータベースソフトがリリースされた(発売メーカーはハドソンではない)。 こちらは悪魔 vs 天使シールの第1弾から第31弾のほぼ全体の完全網羅を実現し、本作では成し得なかった収録をやり遂げ、ファンからは重宝されている模様。 しかし、こっちはこっちで大きな問題点を抱えたゲームなので注意。詳しくはリンク先を参照の事。 CD-ROM2システムが発売された時はまだ消費税がなくCDやLPなどの音楽ソフトは『児童向け』を除いて物品税が課せられていた。そこで「CD-ROMは物品税がかかるのか?」という論議になったが、そこは税務署でこのソフトをデモンストレーションして「ほら、CD-ROMは児童向けだから非課税ですよ」と言い切って「CD-ROMは物品税の対象外」ということに無理矢理させた。もっとも翌年4月から消費税の導入が決まっていたので大目に見てもらっただけ、という説もある。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1374.html
「サンギョーカクメーイ!」 【名前】 ビックリウムエナジー 【読み方】 びっくりうむえなじー 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(炎神戦隊)】 GP-01「正義ノミカタ」 【登場話(海賊戦隊)】 第35話「次元ノムコウ」第36話「相棒カイゾク」 【分類】 巨大化用アイテム 【詳細】 「害気大臣キタネイダス」が開発した緑色の液体状エネルギー。 蛮機獣に常に搭載され、活性化させる事で上記の掛け声(産業革命)と共に巨大化させる効果がある。 終盤では「総裏大臣ヨゴシマクリタイン」達が発展版として作った赤色の液体状エネルギーの「ドッキリウムエナジー」も登場。 更に雷々剱や獄々丸のように「蛮機族ガイアーク」以外の者でも効果を発揮させる事ができる。 彼らの場合、掛け声が「フコクキョウヘーイ(富国強兵)!」に変化する。 大量に摂取すると非常に危険な劇薬で、蛮機獣100体分も摂取した害地副大臣ヒラメキメデスは醜い姿(害地副大臣デタラメデス)に変貌してしまう。 【ドッキリウムエナジー】 総裏大臣ヨゴシマクリタイン達が開発した赤色の液体状エネルギー。 「ビックリウムエナジーの発展版」として終盤に登場し、滅ぼした3つのブレーンワールドから得たエネルギーが調合されている。 を直接口に入れる事で身体が活性化していき、「チョーサンギョーカクメーイ!」(超産業革命)と共に巨大化させる効果がある。 【余談】 デザイナーの酉澤安施氏によれば、「『流れるエネルギーが全身に広がっていく雰囲気を出そう』と考慮し、最初にカプセルに溜まったエネルギーが心臓的な一箇所に集まり、四方八方に流れる事でメカが稼働し始め、更に強化した感じが出るように差し替えパーツを全てボリュームアップし、体色も金色にした」らしい(DVDの映像特典の「ゴーオンギャラリー」より)。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1034.html
「サンギョーカクメーイ!」 【名前】 ビックリウムエナジー 【読み方】 びっくりうむえなじー 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー など 【初登場話(炎神戦隊)】 GP-01「正義ノミカタ」 【登場話(海賊戦隊)】 第35話「次元ノムコウ」第36話「相棒カイゾク」 【分類】 巨大化用アイテム 【詳細】 「害気大臣キタネイダス」が開発した緑色の液体状エネルギー。 蛮機獣に常に搭載され、活性化させる事で上記の掛け声(産業革命)と共に巨大化させる効果がある。 終盤では「総裏大臣ヨゴシマクリタイン」達が発展版として作った赤色の液体状エネルギーの「ドッキリウムエナジー」も登場。 更に雷々剱や獄々丸のように「蛮機族ガイアーク」以外の者でも効果を発揮させる事ができる。 彼らの場合、掛け声が「フコクキョウヘーイ(富国強兵)!」に変化する。 大量に摂取すると非常に危険な劇薬で、蛮機獣100体分も摂取した害地副大臣ヒラメキメデスは醜い姿(害地副大臣デタラメデス)に変貌してしまう。 【ドッキリウムエナジー】 総裏大臣ヨゴシマクリタイン達が開発した赤色の液体状エネルギー。 「ビックリウムエナジーの発展版」として終盤に登場し、滅ぼした3つのブレーンワールドから得たエネルギーが調合されている。 を直接口に入れる事で身体が活性化していき、「チョーサンギョーカクメーイ!」(超産業革命)と共に巨大化させる効果がある。 【余談】 デザイナー・酉澤安施氏によれば、「『流れるエネルギーが全身に広がっていく雰囲気を出そう』と考慮し、最初にカプセルに溜まったエネルギーが心臓的な一箇所に集まり、四方八方に流れる事でメカが稼働し始め、更に強化した感じが出るように差し替えパーツを全てボリュームアップし、体色も金色にした」らしい(DVDの映像特典の「ゴーオンギャラリー」より)。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/5081.html
ビックリ・シャボン 水文明 UC コスト 3 1000 サイバー・ウイルス ■ラウンド・ゼロ-このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のターンを終えてもよい。そうした場合、次の[RZ]能力を使う。 [RZ]-コスト5以下のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。 (F)びっくりするのがぷっくり現れた。 作者:セレナーデ 収録 宝玉編 第一弾(デストラクション・ジュエル) 評価
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/6131.html
「涼宮ハルヒのビックリ」(ネタバレ注意?) 「涼宮ハルヒ。」の続編を予想して書いてみました。処女作品なのに長編SSで、しかも稚拙な文章のためあらかじめご了承願いたいです。 第四章 涼宮ハルヒのビックリ」第四章α‐7 β‐7 「涼宮ハルヒのビックリ」第四章α‐8 β‐8 第五章 「涼宮ハルヒのビックリ」第五章α‐9 β‐9 「涼宮ハルヒのビックリ」第五章α‐10 β‐10 「涼宮ハルヒのビックリ」第五章α‐11 β‐11 第六章 「涼宮ハルヒのビックリ」第六章 エピローグ 「涼宮ハルヒのビックリ」エピローグ あとがき また下記のサイトにて個人的見解も述べています。よろしかったらどうぞ。 ttp //www31.atwiki.jp/kyogaku/
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/5659.html
「涼宮ハルヒのビックリ」(ネタバレ注意?) 「涼宮ハルヒ。」の続編を予想して書いてみました。処女作品なのに長編SSで、しかも稚拙な文章のためあらかじめご了承願いたいです。 第四章 -[[涼宮ハルヒのビックリ」第四章α‐7 β‐7]] -[[「涼宮ハルヒのビックリ」第四章α‐8 β‐8]] 第五章 -[[「涼宮ハルヒのビックリ」第五章α‐9 β‐9]] -[[「涼宮ハルヒのビックリ」第五章α‐10 β‐10]] -[[「涼宮ハルヒのビックリ」第五章α‐11 β‐11]] 第六章 -[[「涼宮ハルヒのビックリ」第六章]] エピローグ -[[「涼宮ハルヒのビックリ」エピローグ あとがき]] また下記のサイトにて個人的見解も述べています。よろしかったらどうぞ。 ttp //www31.atwiki.jp/kyogaku/
https://w.atwiki.jp/gikosummary/pages/559.html
酉キー JENOVA#オ JENOVA◆5EJ71eKlNQ : ビックリトリス! JENOVA◆5EJ71eKlNQ : ビックリトリス! JENOVA◆5EJ71eKlNQ : ビックリトリス! JENOVA◆5EJ71eKlNQ : ビックリトリス! JENOVA◆5EJ71eKlNQ : ビックリトリス! JENOVA◆5EJ71eKlNQ : ビックリトリス! JENOVA◆5EJ71eKlNQ : ビックリトリス! JENOVA◆5EJ71eKlNQ : ビックリトリス! JENOVA◆5EJ71eKlNQ : ビックリトリス! 以下省略
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/402.html
《ビックリ箱》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト1/赤 [アプローチ/相手] 相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで±0/-20を得る。 (きゃーっ!!) けいおん!Part2で登場した赤色のイベントカード。 相手のキャラ1枚のDPを20減少させる効果を持つ。 《きつい一撃》の下位互換。《風邪》と《凝視》の中間に位置する。 1枚で《風邪》2枚分の働きをするが、コストがかかるので必ずしもこちらのほうが有利というわけではない。 琴吹 紬などのDPが高いキャラに対しては有効。 カードイラストは第7話「クリスマス!」での律の回想。フレーバーは回想中での澪のセリフ。 関連項目 《きつい一撃》 《風邪》 《凝視》 収録 けいおん!Part2 00-085 パラレル
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/583.html
《ビックリ箱》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト1/赤 [アプローチ/相手] 相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで±0/-20を得る。 (きゃーっ!!) けいおん!Part2で登場した赤色のイベントカード。 相手のキャラ1枚のDPを20減少させる効果を持つ。 《きつい一撃》《スミを吐かなイカ?》の下位互換。《風邪》と《凝視》の中間に位置する。 1枚で《風邪》2枚分の働きをするが、使用コストがかかるので必ずしもこちらのほうが有利というわけではない。 琴吹 紬などのDPが高いキャラに対しては有効。 カードイラストは第7話「クリスマス!」での律の回想。フレーバーは回想中での澪のセリフ。 関連項目 《風邪》 《凝視》 《きつい一撃》 《スミを吐かなイカ?》 収録 けいおん!Part2 02-085 パラレル 編集