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【クラス】 キャスター 【真名】 カールクラフト=メルクリウス@Dies Irae 【ステータス】 筋力E 耐久E 敏捷E 魔力A 幸運E 宝具E 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 陣地作成:E+ 魔術師として自陣に有利な方陣を作り上げる。 彼の場合は小規模な結界を作る程度のことしかできない。 道具作成:- 既に失われている。 【保有スキル】 自己保存:A+ マスターが無事な限り如何なる手段を用いてもキャスターを害することはできないが、代わりにキャスターは一切の戦闘手段を有しない。 奇蹟:A+++ 時に不可能を可能とするスキル。 星の開拓者とは異なり、人類史を切り拓く人の偉業ではなく、純然たる超越性によってもたらされる奇跡そのもの。 千里眼:■■■ 彼は時間と空間の概念を有さない。 【宝具】 『黎明の時来たれり、其は総てを弄ぶもの(ヴィルクリヒカイト)』 ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 魔名の付与、すなわち人間の魔人化。 この宝具の対象となった人間は、多量の魔力と魂を燃料とすることで一時的な強化を自身に施すことができる。 あくまで一時的なものとはいえ只人が英霊に匹敵する戦闘力を得ることができるが、魂は原則ひとりにひとつ。一戦で自身の命脈を燃やし切るか、あるいは殺人による外部供給を施すことが強いられる。 また、魔名とはその者の負の人生哲学であり一生を通じて存在を縛る呪いのようなものではあるが、キャスターは意図的な呪いをかけるわけではなく、単にその者の本質を見破って分かりやすい名前を付けているだけに過ぎない。 【weapon】 なし 【人物背景】 永遠のアハシュエロス。サン・ジェルマン、パラケルスス、ヘルメス・トリスメギストス、カリオストロ、カールエルンスト・クラフトなど無数の名で呼ばれた最悪の詐欺師にして魔術師。 時に世を乱し、時に何かを見つめながら未知を求めたという。 その正体は【検閲削除】 彼は影法師に過ぎない。何の力も持たない、全てを見つめ嘲笑う影に過ぎない。 【サーヴァントとしての願い】 未知の結末を見る。
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キリマンジャロ 資源量(平均) 肉:★★☆☆☆ 木:★★★☆☆ 金:★★★☆☆ 石:★★★☆☆ 魚:★☆☆☆☆ 主な特徴 象さん一匹しかいないため、魚を取りに行くか肉寄せを行いましょう。 中央部分が高台になっており、有利な地形ではあるが資源は低地のほうが豊富。 留意点 マップを活かした戦術
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エックス LG/機械/男/戦士 ただちに出撃します!(エックス) 契約による強化(個人技のバフによる効果を含める) 契約レベル 先攻 防御 回避 王者 戦力アップ、付加効果 +1 0 2 5 0 戦力+5% +5 0 5 7 5 戦力+25% +7 0 5 8 10 戦力+40%連撃が可能になり連撃率が10%アップ 宝具による強化(宝具:ブレードアーマー) 宝具鍛造レベル 先攻 防御 回避 王者 +1 0 0 0 1 +3 0 1 0 5 +4 0 1 1 8 宝具強化レベル 戦力アップ 付加効果 +1 +6% +5 +30% 防御+5 +7 +48% スキル「チャージショット」発動後敵の王者を3下げる 所持スキル チャージショット(個人技) 効果 発動条件 4%の確率で、攻撃後自総戦力の26%を回復。回避不可命中後敵の次の攻撃は1ダメになる 回避が5アップ。永久に合戦特権を得られる。 常時 合戦特権:合戦でどの職業が指定されているときでも、特権英雄のバフ(戦力+25000、防御+8、王者+6)を獲得できる。 ダブルバスター(合体技:ゼロが同一陣容にいる) 効果 発動条件 6%の確率で、攻撃後自総戦力の28%を回復。 20ターン未満のとき 6%の確率で、150%の純粋ダメージを与える。防御回避不可 19ターンを超えるとき ノヴァストライク(合体技:エックスブレード、ブラックゼロ、Xアルティメット、ゼロZセイバー、ゼロが全員同一陣容にいる) 効果 発動条件 8%の確率で敵総戦力の25%ダメージ。防御回避不可命中すると敵の王者が20ダウン。1回のみ エックスブレードのページはこちら ブラックゼロのページはこちら Xアルティメットのページはこちら ゼロZセイバーのページはこちら エックスのページはこちら
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【元ネタ】史実 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】聖パトリック 【性別】男性 【身長・体重】165cm・56kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷E 魔力B 幸運C 宝具A 【クラス別スキル】 陣地作成:B 自らに有利な陣地を作り上げる。 “大結界”の形成が可能。 アイルランド各地に、総計300以上の教会を建立した逸話による。 道具作成:E 魔術的な道具を作成する技能。 儀式に用いる聖具などや、聖別された道具を作成できる。 【固有スキル】 洗礼詠唱:B キリスト教における“神の教え”を基盤とする魔術。 その特性上、霊的・魔的なモノに対しては絶大な威力を持つ。 話術:C 言論にて人を動かせる才。 国政から詐略・口論まで幅広く有利な補正が与えられる。 十数万人を改宗させた逸話により、説得において優れた手腕を誇る。 【宝具】 『翠の三位一体(シャムロック)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:5~10 最大補足:20人 ドルイド教の儀式をキリスト教に塗り替えた実績の具現化。 聖パトリックの足元からはシャムロックが芽生え、周辺の魔力を変換し聖別された場を作る。 彼の魔術は効果を増し、他者の魔術や宝具の効果は減衰する。 また聖パトリックの話術スキルを増幅し、他者を味方につけることもできる。 他の宗教への信仰心の強さによって影響を抑えることができるが ケルト文化を背景に持つ英雄・宝具は、ほぼ問答無用で「上書き」可能。 【解説】 アイルランドにキリスト教を根付かせたことで知られる聖人。 ウェールズ出身のケルト人、ヨーロッパ大陸で神学を学び伝道師として派遣された。 シャムロックを手に三位一体を説いたところから、シャムロックや緑色がシンボルとされる。 アイルランドや、アメリカやオーストラリアのようなアイルランド移民の多い国では 「聖パトリックの日」は川を緑に染めるなどして盛大に祝われている。
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ビックボー(曲芸師) 年齢:18歳 身長:192cm 体重:125kg 血液型:O型 ビックボーは小さなサーカス団のピエロです。 玉乗りに綱渡り、器用になんでもこなしてきました。ビックボーにできない芸はありません。 テイルズランナーの宝物の噂は、ビックボーの耳にも入ってきます。 「そんなにすごい宝物を手に入れたら、曲芸師として認めてもらえるかも!」 ビックボーの挑戦のはじまりです! ステータス パワーとスピードが高いため、サバイバルなどで強さを発揮するでしょう。 ステータス比べ スピード :ビックボー ラティア ダッシュ=ミンミン リナ アクセル :リナ ダッシュ=ミンミン ビックボー=ラティア パワー :ビックボー ダッシュ=ラティア ミンミン=リナ コントロール:リナ ミンミン ダッシュ=ラティア ビックボー ※赤色:自キャラ 青色:同性能 表情 左上から右へ 通常 通常2 ダッシュ状態 スタミナ赤状態 スタミナ切れ状態 左下から右へ ダウン状態 憤怒状態 ゴール状態 ゴール状態2 リタイア 使用感 体が他のキャラよりも大きいため、物にひっかかりやすい 憤怒中はもちろん範囲がでかい アイテムを拾いやすい コースによるが、前にある罠が見えにくい このキャラの使い心地などのコメントをどうぞ スピードは5人中1位アクセルは5人中最下位パワーは5人中1位コントロールは5人中最下位 -- 管理人 (2006-09-28 22 15 22) 名前 コメント
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アーリマン(あーりまん) 概要 ヴェスペリアに登場した槍系の武器。 登場作品 + 目次 ヴェスペリア 関連リンク関連品 ネタ ヴェスペリア 職人の悪夢から生まれた獄炎槍。憑かれたように槍を鍛え上げ、その場で絶命したという ジュディス用の武器、槍の一種。 物理攻撃力+330、魔法攻撃力+100で火属性とエアリアルアーツ2、連撃、紅蓮のスキルを持つ。 ユルゾレア大陸の大深度空洞帯で拾える。 No. 205 分類 槍 物理攻撃力 330 物理防御力 0 魔法攻撃力 100 魔法防御力 0 敏捷 0 属性 火 買値 - 売値 3000 スキル エアリアルアーツ2連撃紅蓮 装備者 ジュディス 入手方法 拾 大深度空洞帯(ユルゾレア) 合 エクスキューショナー×1フレイストーン×1ローパーの触手×2(Lv:3000ガルド) ▲ 関連リンク 関連品 エクスキューショナー ▲ ネタ アーリマン(英:Ahriman)とは、ゾロアスター教に於ける最高位の邪神の事。 ▲
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【元ネタ】タイ伝説 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】ルワン王 【性別】男性 【身長・体重】180cm・73kg 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷C 魔力A 幸運A 宝具A+ 【クラス別スキル】 陣地作成:A+ 魔術師ではないが、自らに有利な陣地を作り上げる。 「空想具現化」と宝具の活用によって高いランクを獲得している。 道具作成:C 道具を作成する技能。 「空想具現化」と宝具の活用によってこのランクを獲得している。 【固有スキル】 神性:C 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 蛇神・龍神、あるいは精霊とも言われるナーガを母に持ち、竜の因子を持つ。 空想具現化:B マーブル・ファンタズム。ナーガの息子として生まれ持った異能。 自己と世界を直結させ、自身の思い通りに世界を改変する。 魔術ではないため対魔力で防ぐことはできないが、 キャスターのこのスキルは、純粋な精霊種が行うそれとは若干性質が異なっている。 【宝具】 『王の言霊(プラ・ルワン)』 ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~40 最大捕捉:500人 「空想具現化」を最大発揮した能力。 キャスターが紡いだ言葉は、「世界」の独自解釈を通して実幻される。 空想具現化は本来、自然から独立した存在には直接干渉できないが、 半人であるキャスターにとってその境界線は希薄なものとなり、 判定次第では、人間や人工物に対しても直接干渉することが可能。 ただし、キャスターの英霊としての格を超える言葉は実幻出来ない。 【解説】 タイ王国・スコータイ地方の伝説に語られる龍人王。 ある日、チャンタラ・ラーチャー王は狩りをしに森に入ったところで、 美女を見つけ男女の関係を結ぶ。 その美女の正体は、ナーガ族であり、人間とナーガは共には暮らせないので、 美女はそのまま消え去った。 後日、美女は王との間に身篭った卵を産み、地上のサトウキビ畑に置いて去り、 その畑の持ち主である老夫婦が、この卵から生まれた赤子を プラ・ルワンと名付けて育てることになった。 占いによると、ルワンは高得な前世を持つと言われ、 言ったことが本当になるという能力を生まれ持って老夫婦を大変喜ばせた。 ある日、老夫婦と共にチャンタラ・ラーチャー王が宮殿で儀式を行うのを見物に来ていたところ、 ルワンはここで騒動を起こし、王に自分とナーガの息子ではないかと察せられ、 皇太子として養子に迎え入れられた。 ルワンは皇太子になってからも能力を発揮して活躍し、 王に「プラ・ルワンの言うことに誤り無し」とまで信を得るようになり、ルワンの言から 戦争に発展したこともあったが、戦場でもルワンは能力を駆使して活躍し、美事勝利したという、 父王が没した後はスコータイの王に就き、以降のスコータイの王の代名詞ともなり、 後世にはスコータイ王朝の先祖と位置づけられた。 【コメント】 図書館とかで探してみても、ビックリするくらい資料皆無だったのでペディア頼り。 こいつにアバターをつけるとしたら、めだかボックスの都城王土だな。 スキルの「空想具現化」と『王の言霊』の違いは、単純に言葉に出すかどうかってこと。 自分の格を超える願いは叶えることが出来ないって、何かシェンロンみたいだな。龍繋がりだし。 龍神の息子ならば「神性」はランクBかもしれんが、ナーガって神としてあまり高くないし、 ルワン王の母はナーガ族というだけで、固有名を持たないのでランクCとした。 適正クラスは本来はないが、「言ったことが現実化する」って いかにも魔術・魔法っぽいのでキャスターになった。
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【元ネタ】『フー・マンチュー博士シリーズ』 【CLASS】アサシン 【マスター】 【真名】フー・マンチュー 【性別】男性 【身長・体重】170cm・75kg 【属性】混沌・悪 【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷A 魔力B 幸運D 宝具B 【クラス別スキル】 気配遮断:A サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を絶てば探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 スキル「黄禍の兆し」によりこのランクに引き上げられている。 【固有スキル】 陰謀作成(復讐):A 陣地作成と似て非なるスキル。蜘蛛の巣のように陰謀を張り巡らせる。 アサシンの場合は白人に殺された妻子の復讐の為、「復讐計画」の効果が内包されている。 白き帝国を打倒するべく、アサシンは数々の陰謀を企てている。 黄禍の兆し:A 19~20世紀にかけて欧州に広がった東洋人脅威論を体現するかの如きアサシンが有する叡智を示すスキル。 英雄が独自に所有するものを除く多くのスキルを、A~Bランクの習熟度で発揮可能。 アサシンは殊更に東洋に由来する武術、薬学や医術、隠秘術などを犯行に用いる。 怪人作成:A 優れた技能を持ち、社会通念上の道徳倫理に縛られない存在である“怪人”を人為的に誕生させ、育てる技術。 アサシンは中国やインドで暗殺団を組織した経験から人の精神を怪人のそれへと近づける事が可能。 また習得している東洋の学術により、自身と他者の肉体を怪人の精神に相応しいモノへと改造する事が出来る。 邪智のカリスマ:B 国家を運営するのではなく、悪の組織の頂点としてのみ強大なカリスマを有する。 アサシンの悪性カリスマはB、機運に恵まれれば世界制覇の大望も叶え得るランク。 【宝具】 『黄禍魔博士(ドクターデモン・オブ・プレジュディス)』 ランク:B 種別:対人宝具/対界宝具 レンジ:0/- 最大捕捉:1人/- アサシンが習得した技術、そして「かの東洋の魔人ならば可能なのでは?」という偏見と恐怖が結びつき、宝具として昇華されてしまったモノ。 第一にアサシンの任意のスキルのランクを向上させる効果。 第二にアサシンやその刺客が忍び込む、毒物を仕込むための経路を、狙う対象が真に侵入不可能な防壁の中に居ようとも「発生」させる効果を持つ。 但しそれはアサシンまたは協力者が発見する必要がある。 【解説】 イギリスの作家サックス・ローマーが創造したベストセラー連作小説の主人公。 性格は狡猾で極めて残忍、西欧による支配体制の破壊と東洋人による世界征服の陰謀を企てる悪人にして怪人。 中国やインドで暗殺団を組織し、その黒幕として君臨していたとも言われている。 かつては北京の篤実な漢方医であったが、義和団の鎮圧にあたった西欧列強軍によって 妻子を殺されたのを機に、白人への復讐と世界征覇の野望に燃える冷酷な殺人鬼と化した。 隠秘学、化学、医学、物理学などで欧州の大学で学位を取得するなど非常に明晰な頭脳を持ち 武道、毒蛇や毒虫、毒性の菌類などによる一見不可解な方法を大規模に展開する殺人計画を好む。 その巧妙な手口で義和団事件で功を立てた軍人とその家族は次々と怪死するという事件を引き起こし シリーズにおいて宿敵である元ロンドン警視庁高官ネイランド・スミス卿と熾烈な戦いを繰り広げた。
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「Abbraccio!」 霧華がトービラーを掲げる事で変身するヒーロー。 名前の由来は何のひねりもなく「ゴキブリ」からと思われる。霧華が女性である以上はゴキヴリウーマンが正しいが、正体を隠すためにあえてゴキヴリマンと名乗っている。 触角の長い仮面ライダーとでも形容すべきデザイン。全体的なイメージは「仮面ライダー龍騎」に登場した疑似ライダー・オルタナティブに似ている。 ヒーローとしての活動は行っておらず、もっぱら霧華の趣味である「陰ながらヒーローを観察する」という目的のために変身している。その活動から事件があった場所の近くに出没することが多く、一般人や他のヒーローから事件の犯人だと誤解されて騒ぎになる事もあったが、穣造に助けられて以来活動はやや控えめにしているらしい。 一応飛行能力を持っているが、飛べば目立ってヒーロー観察の妨げになるためにあまり使わない。 決め台詞は「Abbraccio!(愛を込めて!)」。ゴキブリは油虫ともいうため、油虫→あぶらむし→あぶらちゅう→アブラッチョという事だと思われる。 徹底的に逃亡を優先するために戦う事は少ないが、戦闘力が無いわけではない(むしろ社には「勝ちはしなくても負けもしないタイプ」と評されている)。 かつて週刊少年サンデー誌に連載されていた「天然戦士G」という漫画の主人公もゴキヴリマンという名前だが、偶然名前が被ってしまっただけらしい。 契約者 後部霧華 精霊 トービラー 身長 164センチ(触角除く) 体重 64キロ 一人称 私(わたくし) 筋力 D 耐久 D 敏捷 S 持続 A 幸運 B 所持スキル 耐性強化A 一度受けた攻撃に対し、耐性が強化される。回避、防御の成功率を大きく上げ、命中した場合もダメージを軽減する。 飛行D 空中移動が可能になる。Dクラスでは滑空が限度。