約 3,269,010 件
https://w.atwiki.jp/yoro2/pages/103.html
ステータス 名称 MHP MMP ATK DEF AGL MGC SPR 使用魔法 獲得経験値 ドロップアイテム 出現場所 属性 備考 ワイバーン 450 125 110 55 ボルケイノ 古い金貨 魔城3F 火2 火耐性沈黙無効 解説 すべてのステータスが高く、沈黙が無効で防ぐことが難しい高威力の全体攻撃魔法のボルケイノを放ち、更にこちらの全体攻撃魔法のフォノゼのダメージを軽減するなど隙が無く、雑魚敵の中では最強クラスの強さを持っている。 アイスやサンダーなどの軽減されない攻撃魔法を使って集中攻撃し、早めに倒したい。 編集・修正用コメント欄 ワイバーンはボルケイノが強い。 -- しゅんちー (2012-10-27 11 38 00) 炎系魔法は効きません。逆に氷系魔法は効く。 -- 名無しさん (2012-10-27 20 40 08) メテオ効きます -- 名無しさん (2012-10-29 07 59 40) こいつ炎魔法ぜんぜんきかない -- 名無しさん (2013-01-16 19 40 23) 沈黙が効かない。 -- aaa (2014-05-10 20 31 41) こいつがいなければ、モンスターロード1で、ムジク+不思議な石だけで連勝が無限にできます。そういう敵です。雑魚の中では明らかに最強。 -- 名無しさん (2014-05-21 20 15 03) 理論上、リンの爆裂拳×2で落とせると無限にモンスターロード1の連勝を伸ばせるはずです。ATKはいくついるのだろうか? -- 名無しさん (2014-05-21 20 17 30) 一刀両断で225ダメージでした。HP450でしょうね。 -- 名無しさん (2014-10-13 00 03 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/111.html
ビックリドッキリ熊 4緑緑 エンチャント あなたのアップキープ開始時、~を生け贄に捧げ、あなたがコントロールするクリーチャー一体につき一体の2/2で緑の熊・クリーチャー・トークンを出す。 あなたのコントロールしているクリーチャーの総数が二倍になるエンチャントカード。 出てくるトークンは2/2の熊・トークンで結構大きめ。 トークンが発生するまでのタイムラグをどう稼ぐかがこのカードを使う上で重要になる。 このカードを出した瞬間に≪神の怒り≫などの全体除去を食らうと、クリーチャーが0になり発生するトークンも0と無駄になる。 ただ出せばいいと言うわけで無く、相手の色やこちらのクリーチャーの数など使用するタイミングが非常に鍵になる、まさにプレイヤーの力が試されるカードといえるだろう。 熊の饗宴(17-24)などの熊デッキにはシナジーとして使用されている。
https://w.atwiki.jp/mityugioh/pages/31.html
チェーンバーン(2010/10/18) 作成者 SV モンスター(9枚) 溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム メタモルポット マシュマロン バトルフェーダー×3枚 デス・コアラ×3枚 魔法(4枚) 連鎖爆撃(チェーン・ストライク)×2枚 非常食×2枚 罠(27枚) 和睦の使者×3枚 無謀な欲張り×3枚 八汰烏(ヤタガラス)の骸×3枚 停戦協定 積み上げる幸福×3枚 自業自得×3枚 強欲な瓶×3枚 威嚇する咆哮×3枚 ゴブリンのやりくり上手×3枚 おジャマトリオ×2枚 遅延タイプの構築です。フェーダー、和睦、咆哮で時間を稼ぎつつ高火力のバーンカードを引き当てていくのが狙い。 当然ながらトラップメタには非常に弱く、環境次第で強さが激しく変動するデッキです。王宮お触れ無制限、サイクロン準制限、トラスタや七つ道具の流行などを考えると現環境では厳しいかもしれませんね。 今後、主流デッキでの罠採用数が減少するような方向に環境が流れたりすれば輝く可能性があるかも…?などと言いつつ、しばらくはバーンにとって厳しい環境が続くだろうなと思う今日この頃。
https://w.atwiki.jp/eojpsp/pages/385.html
No. 白のキュービック 機巧クリーチャーを含めて何にでも転生できる無属性のキュービック。 但し呪詛もあり、工夫なしに使うと最序盤でも魔道持ちや哨戒持ち、嘆きの見習い僧 であっさりトラッシュされてしまうので何らかのサポートが必要。 抗魔をつけ壁のある四隅に配置する、または加護を持ったクリーチャーで サポートしてやるのが主な使い道になるだろう。 ちなみにキュービックの中でこれだけURなため召喚士メスマーで派兵することは不可能である。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/320.html
(パターン1) ■メテオバーン:(タイミング)、このクリーチャーの下にあるカードを(N)枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、(効果) (パターン2) ■メテオバーン:(タイミング)、このクリーチャーの下にあるカードを好きな枚数墓地に置いてもよい。こうして墓地に置いたカード1枚につき、(効果) 備考 進化クリーチャーのみが持つ能力。 「デュエル・マスターズ プレイス」では、前者を「メテオバーンN(Nは墓地に置くカードの枚数)」、後者を「メテオバーンX」と分けている。 また《エンペラー・ベーシックーン》など、下にあるカードを墓地以外の場所に加えるカードも存在する。 関連 進化 メガメテオバーン メテオバーン覚醒 メテオバーン シールド・プラス
https://w.atwiki.jp/poke-doublebattle/pages/245.html
ブーバーン No.467 タイプ:[[ほのお]] 特性:ほのおのからだ(接触技を受けたとき、相手を30%の確率でやけどにする) 入手可能ソフト:LG/XD(ブーバーンへの進化はダイパのみ) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ブーバーン 75 95 67 125 95 83 ブーバー 65 95 57 100 85 93 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/じめん/いわ いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/むし/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ブーバーンスカーフ型 スカーフ型 性格:ひかえめorおっとりorうっかりや 努力値:特攻252 素早さ252 持ち物:こだわりスカーフ 選択技:大文字 オーバーヒート 熱風 火炎放射 クロスチョップ 気合玉 10万ボルト ブーバーンで最もポピュラーな型 まず、第一に注目すべきは炎技の豊富さである、大文字 オーバーヒート 熱風 火炎放射 と同じタイプだが用途は異なってくるのでこの中から炎技が2つ入るのもあり。 サブウェポンとしては10万ボルトがほぼ必須になってくる。 格闘タイプの気合玉を覚えるが、命中率が70なので広角レンズ等を持たせない限り安定しないだろう そこで出てくるのがクロスチョップ、とくぼうが高いカビゴン、ハピナスを突破できるであろう。 クロスチョップを入れる場合はうっかりやまたはおっとりにしてもよい
https://w.atwiki.jp/medalofhonor/pages/335.html
ジャック・バーンズ(Jack Barnes) 生年月日: 不明 生誕地: 不明 所属組織: アメリカ陸軍 軍歴: 第二次世界大戦 最終階級: 軍曹 部隊: 第101空挺師団、ソ連軍部隊 戦闘: ノルマンディー上陸作戦、バルジの戦い、ベルリンの戦い 声優: Gary Oldman 日本語吹き替え声優: 不明 人物 ノルマンディー上陸作戦ではフランス・ノルマンディーの内陸部に降下するも降下地点を誤り倉庫の天井を突き破って着地。 部隊ともはぐれて孤立してしまうがイギリス第6空挺師団の部隊と合流しドイツ軍高級将校の抹殺や高射砲、輸送列車の破壊などを遂行する。 バルジの戦いでは4人を残して部隊と離れ孤立してしまうが前線のドイツ軍基地を襲撃。 物資を乗せたトラックを奪い敵中を強行突破、物資を友軍基地に輸送する。 ドイツ・ベルリンではソ連軍と共に行動し機密書類などを回収する。 出演作品 メダル オブ オナー アライドアサルト リロード コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/158.html
【チップ名】 バーンスクエア 【読み方】 ばーんすくえあ 【該当チップ】 バーンスクエア1/2/3 【アイコン】 【種類】 スタンダード 【属性】 炎属性 【入手方法】 ドルダーラ系ウイルスを倒す 【派生チップ】 サークルガン系 (?)、マグナム系(?) 【PA】 なし 【登場作品】 『6』 【詳細】 発動すると画面が暗転し、2×2マスのカーソルが出現。 カーソルは相手エリアの右上に出現し、自分エリアを含めたすべてのマスを時計回りに周回する。 Aボタンを押すか一定時間が経過するとカーソルが止まり、火柱を発生させて攻撃を行う。 ランクに比例してダメージ量も増加する。 カーソルを止めて攻撃、というところでマグナム系やサークルガン系を彷彿させる攻撃ではあるが、同じ炎属性のバーニングボディ系やヒートボディ系、またはイアイフォームのように、自分エリアに侵入してきた相手にも手軽に攻撃できるのが特徴。 チップ説明には「4マス四方」とあるが、四方は正方形の各辺を意味するため、この場合は「2マス四方」が正しい。 【各言語版での名称】 言語 名前 日本語 バーンスクエア1/2/3 英語 BurnSqr1/2/3 (BurnSquare1/2/3) 中国語 繁体字 四方燃燒1/2/3 簡体字 四方燃烧1/2/3 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 『6』 No.107 ファイアパンチ3 ← 108 バーンスクエア1 109 バーンスクエア2 110 バーンスクエア3 → No.111 リュウセイグン
https://w.atwiki.jp/7188/pages/15.html
ねむい。 おもに、異なる2種のイベントが時期を被らずに打たれている。 ①亀裂フェイズ ②探索フェイズ 厳密には過去、 ③闘技場フェイズ というのがあったが、現在は廃止されている。 よってこの考察は省略する。 ①亀裂フェイズは、フィーバーチャンス。 ざっくざくに最強がちゃが回せるし、イベントR+もがんがん入る。 大きくは 代行(10戦で麻薬1とか) 天敵(一体で薬20相当、代行と交換で200戦くらいとかもよくみる、ただし後半暴落する) などリスクありの乱高下市場となり、嵐のような忙しさ。 魔力にステ振りしないと自力はきついと思うので、ステリセ前提。 (行って、100、帰ってくるので計200。R+で換算すると40枚分) ②探索フェイズは、レベル上げの時。 あんまりもらえるものは多くないが、経験値の変換レートが上がるので、 レベルアップを加速できる。特に体力と必要経験値が近似するときの 「ぐるぐる」感は格別。まさにサルのように探索をクリックすることになる。 しかし実際報酬は結構シブイので、どこで妥協するかを 事前に考えておくべき。カケラも最中にコンプリートしておきたい。 終了後は通常の方法では入手が不可になり、暴力的な解決法しかなくなる。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/4994.html
キックバック(OCG) カウンター罠 モンスターの召喚・反転召喚を無効にし、 そのモンスターを持ち主の手札に戻す。 バウンス 罠