約 3,268,884 件
https://w.atwiki.jp/anison-research/pages/154.html
ビックバンドジャズ 参考 Supreme Revolution Midnight Superstar 佐賀事変 ラビットファー
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30132.html
登録日:2014/10/12 (日) 06 33 06 更新日:2023/08/29 Tue 08 57 36 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 NO 1 やる気0 アングバール チート ネタバレ ネタバレ項目 ファルコム マクバーン 人外 作中最強候補 劫炎 執行者 堕ちたる外の魔神 外の理 最強の執行者 火焔魔人 災厄 異界の王 異能 英雄伝説 記憶喪失 諏訪部順一 身喰らう蛇 軌跡シリーズ 閃の軌跡 魔剣 この項目はネタバレが含まれるので注意! ぜ ん ぶ だ 英雄伝説、軌跡シリーズの登場人物。 初出は英雄伝説 閃の軌跡II。 浅黄色の髪と赤い衣服が特徴的な青年。 年齢は不詳。 出身地も不明だが、帝国ではないとの事。 軌跡シリーズの西ゼムリア大陸にて暗躍する組織、秘密結社『身喰らう蛇《ウロボロス》』の実行部隊にして最高位のエージェント『執行者』の一人。 《劫炎》のコードネームを持つ。 執行者NoⅠ《劫炎》のマクバーン。 エレボニア帝国にて行われる結社の「オルフェウス最終計画」第二段階「幻焔計画」に参加した執行者の一人。 補佐役として派遣されたデュバリィと行動を共にしており、リィン達の前に強大な壁として立ちはだかる。 《劫炎》の名の通り、戦闘には焔を用いて敵を消し炭にする。 この焔はアーツや詠唱、アーティファクトや教会の聖痕とも関係ない彼独自の“異能”と呼ばれる力であり、過程やプロセスもなく、ただ念じるだけでこの強大な焔を出現させられるという。 種類も強度も異なるもののリィンに眠る“鬼の力”もこの異能に属するものだという。 この手の能力者は大抵は異質な何かが肉体に混じっているとの事だが、リィンが極一部に対して彼の肉体の混じりようは“全部”。異能そのものとの事。 そのあらゆるものを焼き尽くす異能の焔は、エマ曰く蛇に伝わる「外の理」と関係するようだが彼がネタバレ防止の為途中でエマの言葉を遮ったので詳細は不明。 その実力は凄まじく、数多の猛者が所属する《執行者》の中でも一線を画すと謳われる程に桁違いの戦闘力を誇る「最強の執行者」。 執行者のナンバーは加入順に順次つけられるもので強さの順番とは無関係であり(大半の執行者のナンバーはタロットの大アルカナがモデルになっている)番号が若いからといって強いとは限らない(*1)。 だが、彼はあまりに特出したその次元違いの戦闘力から、数々の人物が口を揃えて「最強」と評しており、 あの《鋼の聖女》アリアンロードにも引けを取らず、彼女と共に結社最強の一人と目されている。 実際、シャロンは彼女を差し置いて彼の事を「結社最強といっても過言ではない」と称し、アリアンロードを崇拝しているデュバリィすらもそれを否定していない。 とはいえマクバーン本人によると「《鋼》と比べた事はないけどな」とアリアンロードと完全な決着をつけた事はないらしい。 曰く「負ける相手ではないが勝ちきれる相手でもない、散々手合わせしたが何時もそういう結果で終わってしまう」との事。 アリアンロードとしてはマクバーンがその気になって己の武を更に鍛えたら結果は変わるかもしれないと評しているが、彼は面倒くせぇからとその気はないらしい。 しかし、その実力故か全くやる気がなく常に欠伸を繰り返している程のめんどくさがり屋。 基本的に常に他人任せで口癖のように「めんどくせぇ」「お前さんだけで充分だろ」と言う有様で場合によっては任務を中途半端に投げ出して帰ろうとする始末。 相方を務める事になったデュバリィはNoⅠという肩書きの癖にそんな態度でどうすると激怒しているが、当の本人は知らん顔。 その一方で彼の興味を引く程の特異の人物に相応のやる気をだし、己と渡り合える強者に対しては歓喜を露わに闘いを求める戦闘狂じみた一面を併せ持つ。 尤も本人的にはヴァルターやシャーリィと同類の戦闘狂扱いは心外らしく、あの二人よりは弁えていると主張している。 何かとはぐらかす人間が多い中、質問されれば面倒くさいと言いながらもちゃんと答えてくれる。本気で戦おうと思った際には周囲に人里がないかを配慮する。リィンとの一騎打ちを空気を呼んでクロウに譲り見届ける。(スカーレットの見立てでは)自分の領地・領民を焼くような人物に協力する気が起きない、などその立場や性格からは意外なほど普通の良識がある。 閃Ⅱ発売前の情報では戦闘狂いの台詞ばかりだったこともありプレイヤーを驚かせた。 変態紳士や外道教授、民間人など知った事じゃない戦闘狂やらの個性的な面子がうじゃうじゃいる結社の中では、相当にまともな方だと思われる。 同僚の執行者達とは顔が広いのかシャロンやブルブラン、ヴァルターといった人物達に対し面識があるようなセリフを呟いている。 特に空の軌跡SCにて命を落とした、今は亡き執行者NoⅡ《剣帝》レーヴェ(レオンハルト)とは深い関わりがあったようで「レーヴェの阿呆」と呼んでいる。 どうも付き合いも随分長かったようでレーヴェの事を気に入っていたらしい。 作中では度々彼を意識した言葉を呟き、レーヴェの死後にどこか物足りなさを感じるようになってしまったと彼を高く評価していたようで、その死を惜しんでいる。 レーヴェ繋がりでレンやヨシュアとも面識がある様子。 カンパネルラの思惑についても言及しているので、《幻焔計画》の詳細も知っているものと思われる。 ○閃の軌跡Ⅱ 作中では結社が協力する貴族連合側として参加しており、特科クラス《Ⅶ組》と対峙。 バリアハート内でⅦ組を補足するもメンドくさいので放置して町の散策に赴こうとするがデュバリィに叱られ、 少しは愉しめそうな奴(シャロン、クレア、トヴァル)も一応いるので渋々要請に応じ、彼らの捕縛に赴く。 崖上からデュバリィ共々姿を現すもやっぱりやる気はなく、いつまで立っても動かず傍観を決め込んでまた彼女に叱られると半ばコント芸を行っていた。 「せっかくですからあなたも名乗って…ってまだそんなとこにいましたの!?」 戦闘においてはデュバリィとともに襲い掛かってくるのだが彼のHPはデュバリィの約3倍。 どう見ても負けイベントです。本当にありがとうございました。 戦法次第では充分勝負になるのだが、どれほどダメージを与えてもHP1以下にはならない仕様なのでどう足掻いても勝てないので素直に負けましょう。 デュバリィを倒すとギルティフレイム連発でとっとと戦闘を終わらせてくれる。 戦闘終了後は圧倒的な力でⅦ組を壊滅させ、彼らを「これまで会った中でも桁違い」と驚愕させる。 そこに教え子を救う為に乱入してきたサラ相手に興がのって本気で戦おうとするが邪魔が入った結果、白けたと言い撤退した。 その後は貴族連合による《灰の騎神》とその操縦者リィンの捕獲作戦に参加。 戦艦パンタグリュエルに捕らえられたリィンと会合して彼の質問に答えたりと意外と親切な一面を見せたりする。 そして、パンタグリュエルからの脱出を図るリィンの前にクロウと共に立ちはだかる。 鬼の力の制御に成功したリィンに興味を抱き、その力の程を試してみたいと思うも流石に因縁ある二人の闘いに手を出すのは無粋と空気を読んで自粛。 リィンとクロウの一騎打ちを邪魔せずに見届けた。 そして、リィン救出にやってきたⅦ組と助っ人メンバー、その中でもヴィクターの高い力量を察知して興味を持つも「楽しみは後に取っておくか」として交戦せずに別れる。 オーロックス砦にて再び《Ⅶ組》と相対するも「《紫電》がいないなら今回はパス」といつものマイペースっぷりを発揮して去っていき、デュバリィを散々困らせていた。 最終決戦の舞台である「煌魔城」には玉座の間への道を守る最後にして最強の番人として《Ⅶ組》の前に立ちはだかる。 そこで《灰の騎神》ヴァリマールを召喚する事をリィンに要求。 Ⅶ組の面々は生身でありながらもヴァリマールと戦うつもりでいるマクバーンに絶句して彼の正気を疑っていたが当のマクバーン本人はあのデカブツ相手なら本気がだせそうと勝つ気満々。Ⅶ組は「有り得ない」と完全に引いていた。 因みにコレがどれぐらい異常な事かというと《灰の騎神》に遥かに劣る性能の《機甲兵》であろうとも生身の人間では達人クラスでも梃子摺るレベル。 生身で騎神の相手をしようとするマクバーンは完全に人外の域に達しているといってもいい。 リィン達は後に控えるヴィータとクロウ、そして彼が操る《蒼の騎神》オルディーネとの戦いの為にヴァリマールを使う訳にはいかないと判断、倒すとまでは行かなくても道は切り開いてみせるとしマクバーンに勝負を挑む。 「数多の想いを託してくれた学院のみんなを代表して―――トールズ士官学院《Ⅶ組》、最強の魔人に挑ませて貰う!」 「ま、いいだろう。御託はいいからとっとと懸かって来い。話はそれからだ。」 交戦の末に彼らの奮闘はマクバーンの片膝を付かせるまでに追い込むもそれがきっかけで彼の中で完全に火が付き、遂に本気にさせてしまう。 「……こりゃあいい……いいんじゃねぇか……お前ら?」 「《深淵》や《鋼》の思惑なんぞ知ったことか……レーヴェの阿呆が死んでから物足りなかったからな……」 「どこまで俺を“アツく”してくれるか、試させてもらおうか――!」 執行者NoⅠ《火焔魔人》マクバーン リィンと同様に白髪と化し全身にタトゥーが出現して眼球が赤黒く染まる、異能の力を「全部」開放したマクバーンの本気の姿。 その姿と力はまるで帝国のお伽噺に登場する炎の魔人のようだと例えられている。 異能の力を全開にして放たれるその焔は数十メートルはある巨大な石柱を一撃で爆散させる程の質量と破壊力を誇る。 「最早人間が勝てるような存在ではない」と思わせる程に絶大な力を振るうマクバーンの前に《Ⅶ組》は絶望。 このままでは間違いなく全滅すると悟ったリィンは最悪の事態を避ける為にヴァリマールの召喚を決意。 だが、そこに《光の剣匠》ヴィクター・S・アルゼイドが参戦し、彼と一騎打ちになる。 帝国でも最強とされる程の猛者であるヴィクターの出現に喜びを露わにするが、それでも己には及ぶまいと余裕の態度に変わりはなく、力を更に高めるべき漆黒の剣を出現させる。 かつてレーヴェが持っていた『外の理』で造られた魔剣《ケルンバイター》と対になるという黒き魔剣《アングバール》。 この世界に存在しないとされるこの剣はマクバーンの異能に共鳴し、黒い焔を纏った魔剣へと変貌する。 マクバーンから溢れるその圧倒的な力はもはやヴィクターをも明らかに凌駕し、彼は己の勝利を確信する。 だがヴィクターはマクバーンの力に怯むことはなく、意思と魂の力で実力差を埋めてみせると豪語する。 「ハハ、いいだろう!だったらアンタの魂と意思、焼き尽くさせて貰うぜ!その剣と光の翼ごとなぁッ!!」 「笑止―――!」 ぶつかり合う両者の剣。劫炎を纏った魔剣による猛攻を巧みに捌き続けてマクバーンに食らいつくヴィクター。 激しい二人の死闘によって周囲は崩壊してゆく有様はもはや近代兵器など遥かに凌ぐとまで言われる程で人外クラスの激闘を繰り広げていた。 その後、どうなったのかは不明だが決着が付く前に水入りになったようでヴィクターは後日談で生存している事が判明しており、マクバーンも健在。 今後もアリアンロードと共に結社最強の一角として立ちふさがる事が想像出来るがどうなるか。 次回作以降は彼が関係する「外の理」もキーワードとして登場するとされ、彼の参戦にも期待される。 【戦闘】 一戦目は負けイベント。どれだけ足掻いても倒せないのでデュバリィちゃんを倒したらとっとと負けよう。 問題の二戦目。アリアンロードやレーヴェ等と違い負けても進む戦闘ではないので、設定はともかくゲーム上では彼らほど凶悪な性能ではない。 しかしそれでも本作で戦う人型の敵の中では最強の実力なので、正攻法で戦うと苦労する。 通常攻撃は炎なので常に火傷状態異常に陥る可能性がある。火傷防止のアクセサリーが欲しい所。 状態異常は遅延と能力低下以外無効。遅延が効くので運が良ければハメ殺せるが、有効率が10な上に彼の素のステータスが高いので結構難しい。 アーツ耐性は炎使いなだけには火属性が完全無効でなので使うのは止めておこう。 また他も有効率50とあまり効かない。物理型の編成で行くのが吉か。 ヘルハウンド 獣を象った劫炎で対象を焼き尽くす。 付与される状態異常「劫炎」は「火傷」とは違うので、「火傷」防止のアクセサリーでは防げず、「火傷」を治すアイテムでも治せない。全状態異常を防ぐアクセサリーや治すアイテムなら何とかなるので、それで対抗しよう。 たかが状態異常と思って放置すると、行動後にかなりの大ダメージを受けるので注意されたし。 「焼き尽くせ!」 ギルティフレイム 炎にて焼き尽くす。 炎なんだし、魔法反射貼れば余裕だろと舐めたプレイヤーを打ち砕く反射貫通の攻撃。 能力強化も無くされるので要注意。 「燃えろ!」 サウザントノヴァ、ソル・イラプション アーツ技。サウザンドノヴァは当たれば即死級の威力だが反射可能、更に厄介なのはロストアーツの「ソル・イラプション」。 ロストアーツはアーツ反射貫通の全体超ダメージなので、喰らうとまず即死する。駆動し始めたら全力で解除しに行こう。 「少々温いが勘弁しろよ?」 ジリオンハザード Sクラフト。劫炎を次々と投げつけ、最後には特大の火炎弾で消し炭にする。 威力的にはオーバーキル余裕の某聖女よりマシだが、此方は全体大ダメージ+「劫炎」付与+能力強化解除+反射貫通効果。喰らうのを防ぐのはまず不可能なので、全力で立て直しをはかろう。 「御褒美だ!良いもん見せてやるよ!オラ、オラ、オラ、オラ、オラァ!さぁて、コイツで仕上げだ!ジリオンハザードォォォ!」 ○閃の軌跡Ⅲ 続編たるⅢにおいても参戦が決定。 オズボーンによって奪われた幻焔計画奪還の為に結社から差し向けられた執行者の一人。 アリアンロードやシャーリィと共に佇んでいる姿が確認されている。 執行者向きな人物として好戦的なシャーリィの姿に呆れ気味の姿や強者との闘いを欲する一面からかアリアンロードに「兜を割ることが出来るのならどうぞ」と言われ、自身と同格の力を持つとされる彼女に絡んでいるようなシーンが公開されている。 どうやらヴィクターとの一戦以来に強者との闘いに一層の執着をもってしまったようで、現在は最強と称される己すらも凌駕する存在を求めているという。 中でもリィンには「己を超えうる有望株」ということで期待していて興味のある様子で誘いをかけるようなシーンや 零、碧の軌跡で黒幕のキーアイテムの原料となった赤い霊草の前に立ち尽くすといった姿も確認されており、これまで放置されていたシリーズの謎にも関わることが予想される。 ○閃の軌跡Ⅳ そして、閃の軌跡最終作にも引き続き登場。 前作の終盤、己の目に叶うほどの力を持つ存在を発見したコトで、結社との別にある彼自身の望みを叶える為に動き出す。 今作で遂に彼の目的が明かされ、シリーズ全体の謎についても大きく関わることになる。 以下、彼の正体及び今後の展開に関わるネタバレの為に注意。 その正体はこの世界とは異なる世界からやって来た異界の王、外の理から現れた来訪者。 この世界には異なる世界と言える異界が存在しており、時々唐突にこの世界に影響を及ぼすことがある。 その異なる世界から齎された物質・現象を纏めて「外の理」と呼ばれている。 かつて周囲一帯を塩の海に変貌させた大災害「塩の杭」も外の理から現れた現象の一つ。 そして、本編の約50年ほど前にその世界の彼と、この世界で後にマクバーンと名乗ることになる人物は衝突して融合することになる。 かつてリィンに対して語った「全部」という言葉の真意。 それは己自身がこの世界にある訳がないモノと全て混ざってしまったコトに対する意味だった。 だが彼は融合をキッカケにかつての記憶を失ってしまっていた。 以来、自分は何故ゼムリア大陸に現れたのか、その理由と己の存在意義を思い出すことを求め続けてきた。 放浪の末に結社へと加入し、強者との闘いを果たしながらもいずれ己の記憶を取り戻すことを望み続けたのである。 元の記憶を取り戻すには異なる世界である己の本体の姿に戻らなくてはならない。 しかし、元の姿に戻れば、それだけでこの世界の空間に多大な影響を及ぼしかねない。それだけ彼の本当の力は破格だった。 だがマクバーンは戦闘狂じみた一面を持ちながらも周囲の無関係な人間にまでに悪戯に被害を振り撒くことは好まなかった。 だから、いずれ来る時までその姿をこの世界である人間の姿に留めることにした。 そして、最終決戦の舞台。 世界大戦が起こり、世界が混乱に満ちる最中ならば己の本当の姿を晒しても問題はなく、 目の前にはあの鋼をも乗り超えたリィン達新旧Ⅶ組の面々。 彼らならば或いは真の姿を解放しても、記憶を取り戻すまで持ちこたえてくれるかもしれない、仮に駄目だとしても更に奥には巨大な力を持つ鉄血宰相ギリアス・オズボーンがいる。 己の本当の姿を晒して記憶を取り戻すには絶好の機会と判断したマクバーンは遂にその姿を曝け出す。 「堕ちたる外の魔神」 メア(M)=ク(C)=バルウド(BU)=ルアウング(RN) 5メートルがあろうかという禍々しい怪物こそが彼の本当の姿。 マクバーンとは本名を短縮した仮の名であった。 火焔魔人をも超える力と存在感はまるで神をも連想させる程。 その別次元の力の前に騎神すらも持ち込んで対抗するⅦ組。 結果、記憶を取り戻したものの「オレのいた世界はもう…」と意味深な一言と共に元の人間の姿に戻り、迷惑をかけてことをⅦ組に謝罪。 詫びとしてもリィンと灰の騎神に己の力の一部を分けて、彼らを激励し、自分は新たに出来た目的の為に去っていた。 怒涛の勢いで謎を残しながら去っていたマクバーン。 盟主に用が出来たといいつつも、結社に戻ってはいないようで、今後の更なる活躍が期待される。 うだうだ問答するのは面倒だ。相手をしてやるから―――とっとと追記・修正しな △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 立て乙。ヴィクターこなかったら確実にリィン達終わってたな…… -- 名無しさん (2014-10-12 07 06 59) 乙です。マクバーン、最初はアリアンロードに並ぶとかで色々と心配してたが、今は納得。最強は伊達じゃないわ -- 名無しさん (2014-10-12 08 15 17) 結社入りの順番って明言されてたっけ? -- 名無しさん (2014-10-12 08 42 33) 明言されてない、ハズ。No.を順序と勘違いしているのかな? -- 名無しさん (2014-10-12 09 50 25) 某グラーフよろしく、戦艦や機甲兵でもぶっ壊すかと思ってたが壊さなかったな。十分できそうだが。 -- 名無しさん (2014-10-12 09 58 33) ↑2 ああ、それ公式情報じゃないんだ。身喰らう蛇の項目にも書いてあったからどっかで出た情報かと思ってた。まあスカウトされた順番だとしたらレーヴェとヨシュアがあんな離れてるのはおかしいしな -- 名無しさん (2014-10-12 10 02 46) 「劫炎」がコードネームなのは分かったけど「火焔魔人」はあだ名か何か? -- 名無しさん (2014-10-12 10 13 13) 火炎魔人が本来の呼び名で刧炎が結社のコードネームなんだろ -- 名無しさん (2014-10-12 12 00 16) レーヴェはモテモテだな、良くも悪くも -- 名無しさん (2014-10-12 12 33 19) コイツを楽しませて魔人化させただけでもⅦ組はよくやった方だよな。こんな人外オブ人外とやり合えるヴィクターさんマジパねぇっす -- 名無しさん (2014-10-12 14 06 56) いやレーヴェとヨシュアの番号が離れてるのは、執行者として認められた時期に差があるから当然でそ。あくまで「執行者としての加入順」なんだから。 -- 名無しさん (2014-10-12 14 36 38) つまり5年以内で少なくとも14人の執行者がスカウトされたと? -- 名無しさん (2014-10-12 15 00 02) 煌魔城3Fでこいつと闘った場所に戻ると部屋が壊滅してるんだよな -- 名無しさん (2014-10-12 15 36 38) ↑2 言ってしまえば運命が引き合うようにこの動乱の時代に集まってしまった結果、結社も時は来たって感じで一気に動き始める事になったんだろう。 -- 名無しさん (2014-10-12 17 34 41) 執行者の番号は多分穴埋め順ではないだろうか。もし加入順なら教授がレーヴェ達をスカウトするまでマクバーンとカンパネルラの2人だけになるし、いくらなんでもそれはないんじゃないかな -- 名無し (2014-10-13 03 49 31) ハッキリしてるのは『闇を抱えた者を条件に盟主が選定』(デュバリィ談)、『執行者は盟主から何らかの力を授かっている』(レーヴェ談) -- 名無しさん (2014-10-13 04 03 24) 発売前のコラバーンぶりは書かないの? -- 名無しさん (2014-10-13 20 30 09) そもそもそのコラバーンというのがよく分からないのだが -- 名無しさん (2014-10-13 20 47 40) 俺も分からん。有名なネタなのか?どっちにしろわざわざ入れる必要もないとは思うが -- 名無しさん (2014-10-13 20 49 45) コイツは何と混じってるんだろう。エマのいっていた伝承の焔の魔人かな? 全部混ざってるならそのものってことになるけど。 -- 名無しさん (2014-10-15 21 34 14) ↑まあ外の理の詳細が出てきたらそこら辺も分かるんじゃない? -- 名無しさん (2014-10-17 10 17 12) まぁ、因果律を操って過去も未来も思いのままにできるようなやつだっているんだ。今更何がきてもおかしくないぜ(笑 -- 名無し (2014-10-18 04 02 43) 聞かれたことに答える誠実さ、一般人の被害に気を配る優しさ、空気を読んで因縁の一騎打ちを実現させてくれる思慮深さ。発売前の感じと違ってすごいいい人だった -- 名無しさん (2014-10-18 10 30 20) ↑ただし、怒らせたらもれなく消し炭にされますが。 -- 名無しさん (2014-10-18 12 21 23) ↑炭が残ったらいいな -- 名無しさん (2014-10-18 15 19 46) ↑周囲の空間に炭や酸素が残ったらいいな -- 名無し (2014-10-20 03 34 57) 根本的な話、本当に人間なのかも怪しいと思う。"全部"って言ってるし伝承の火焔魔人その物が盟主の力で人間の姿になってるんじゃ…… -- 名無しさん (2014-10-26 20 14 08) 逆に炎の魔人そのものをマクバーンが取り込んでるってのもあるんじゃいかと思う。 -- 名無しさん (2014-10-26 20 18 38) レーヴェをかなり高く評価していたようだが、どんなやり取りをしていたやら -- 名無しさん (2014-10-27 01 10 51) 取り込むってのはありそうだな。他にはティオみたいに後天的になんらかの理由で覚醒したとか…… -- 名無し (2014-10-28 01 29 31) ゲーム内の描写だけだと分かりにくかったんだけど本気出してない時の戦闘スタイルってどうなってんだろ。武道の類は修めてないみたいだけど、もしかしてポンポン焔出してぶつけてくだけだったりすんのか? -- 名無しさん (2014-11-02 00 54 01) ↑いや異能出してない初対面時でも、リィンやクレアとかが只者じゃないって見抜いてたし、武術の心得は普通にあるでしょ。まぁリィンやラウラみたいな~流とかじゃなくて我流だろうが。 -- 名無しさん (2014-11-02 00 58 49) ↑確かに剣匠とやり合える訳だから心得はあるかもしれないけど、それが普段の戦闘スタイルに反映されてるかは疑問。通常攻撃やクラフトが焔出してぶつけるだけだから武術のイメージと結びつかないんだよね。アリアンロードみたいに一方的に主人公を圧倒するイベントでもあれば良かったんだけど…… -- 名無しさん (2014-11-02 01 14 40) 本気出した時はスゲェ力で渡り合うことができるようになっただけで、剣だけなら上は山ほどいると思われる。 -- 名無し (2014-11-13 02 40 57) 実力も上で剣も子爵クラスだったら、子爵が対抗できるわけないからね -- 名無しさん (2014-11-25 13 33 45) そら二つ名からして「光の剣師匠」 -- 名無しさん (2014-11-25 17 43 28) ↑ミス。 「光の剣匠」なり「剣帝」などに対し「火炎魔人」なのだから、剣で互角だったら剣使いの人たちの立つ瀬がないでしょ -- 名無しさん (2014-11-25 17 44 47) そういやエマが『マクバーンの焔が結社に伝わる外の理』とか書いてあるが、それはいつ言ってたんだ?あんまり覚えてないから誰か教えてくれないか? -- 名無し (2014-11-26 02 50 24) エマ「(マクバーンの焔に関して)多分蛇に伝わる『外の理』が関わっていr」マクバーン「嬢ちゃん。それ以上は止めとけ・・・クク・・・まあ正解だ」とかなんとか二戦目で話していたな -- 名無しさん (2014-11-26 03 03 28) じゃあ、焔が出せるのはマクバーンが生まれ持って(?)いた力で、黒い焔はレーヴェが言っていた盟主から与えられたものということだろうか…… -- 名無し (2014-11-27 02 55 25) 元は魔導師で、焔の魔神を倒してその力を取り込んだ。とかだったら面白そう。 -- 名無しさん (2014-12-02 21 10 49) 強いのは確かだけど次回作で倒される気がする。設定や因縁的にもこいつに決着を着けるのはリィンか剣匠でないとしっくり来ないだろうから -- 名無しさん (2014-12-05 09 44 18) ↑マクバーンの異能は「外の理」の秘密が明らかになる頃にようやくどういったものか分かるらしいから、多分まだ倒さない。というより次回作は帝国内での伏線を全部回収しなきゃいけないから、国境を越えて登場させることが出来るマクバーン関連まで解決する余裕はないと思う。倒すのはそれこそ軌跡シリーズのラストでしょ。 -- 名無しさん (2014-12-05 14 21 06) ていうかコイツを倒すには普通の方法では不可能だろ。どこぞの宰相みたいに死なないだろうから。 -- 名無し (2014-12-10 01 21 52) え、こいつロストアーツ使うの? 俺もまだまだだな…もう1周するか -- 名無しさん (2014-12-10 15 54 11) ヴァリマール呼んだら流石に倒せただろうか… -- 名無しさん (2015-01-02 10 35 15) コイツぐらいの実力者が相手の強さが分からないとも思えんし ヴァリマール早く呼べと言ってる辺り普通に勝てるじゃね -- 名無しさん (2015-01-02 12 37 12) かなぁー…やっぱヴァリマール込みでも倒せた気がしない -- 名無しさん (2015-01-02 13 19 55) いや、多分騎神に勝てるかはわからないけどとりあえず全力を出せそうだから戦いたかったんじゃない? -- 名無し (2015-01-03 04 24 21) 登場させたタイミングが早すぎたのかな。最強キャラの割りには他のキャラとの関わりも浅いし、居ても居なくても大差ない立ち位置。明かした謎もプレイヤーから見たら、驚かないものばかり。むしろ居ない方がすっきり倒せるボスが増えたんじゃない? -- 名無しさん (2015-01-06 10 31 59) そうでもない。リィンに異能の説明をする役回りだったし。多分炎の魔人とも関わりあるだろうし、帝国編で出さずに何時出すんだって感じ -- 名無しさん (2015-01-06 10 47 43) ↑×2 コイツ出した理由はあのカンパネルラとレーヴェという重要人物の間のナンバーなんだからNo1も重要人物なんだろうというNo1を気にするプレイヤーが多かったかららしい -- 名無しさん (2015-01-06 12 30 22) 炎の魔人と関係があるっぽいんだけど、帝国出身ではないんだよね。 -- 名無しさん (2015-01-06 13 17 00) この人だったら、異空間に閉じ込められても、バキシムよろしく空間を割って戻ってきそうな気がするな。 アングバール取り出すときも、空間破ってたしw -- 名無しさん (2015-01-06 13 21 37) 戦車とタイマンしても勝てそう -- 名無しさん (2015-01-07 17 51 38) アングバールってイース7の炎の竜と同じ名前なんだよね。外の理ってもしかしてそういうつながりなのか? -- 名無しさん (2015-01-07 18 33 34) ↑あー、ありえそう。もしかしたら『外の理』って、まさに軌跡シリーズとは全く違う世界の物質とか法則とかのことじゃなかろか? -- 名無しさん (2015-01-07 18 43 38) ↑3 当たり前だろ。生身でヴァリマールとやり合おうとするんだぜ?戦車なんかじゃ相手にもならねぇだろ(笑)アリサも近代兵器どころじゃないとか言ってたし -- 名無し (2015-01-22 01 27 45) ↑3 ガッシュ曰くレーヴェのケルバイターはアルマリオンに似ているとか言ってたしな。まさか空の女神てあの双子か? -- 名無し (2015-01-22 01 33 38) 他の執行者と同じような事しかせんからどうしてもアリアンよりショボく見える -- 名無しさん (2015-01-27 00 22 01) ↑ヴィクターが渡り合えるということは、楽観的にみれば大陸に数人しかいないS級遊撃士やラウラの云う「帝国の三指」の残り二人を連れてくれば足止めは可能、と見ればいいのか…… -- 名無しさん (2015-01-29 09 23 40) ↑3 ま、まさかファルコムは軌跡シリーズ、イースシリーズ、ガガーブトリロジーの世界観をつなげようとしているのか!?Σ -- 名無しさん (2015-01-29 09 35 52) ↑イースやガガーブを知らないユーザーとしては分かりにくくなりそうでイヤだなw -- 名無しさん (2015-01-29 20 49 15) ↑3 楽観視しすぎィ! S級は戦闘力と直接関係してないし、帝国トップのヴィクターでなんとか渡り合えるマクバーンを複数連れて来りゃどうにかなるとは思えないよ… -- 名無しさん (2015-01-29 21 20 33) ↑同意だが、こんなのに肩を並べられただろうと評される剣帝ってなんなんだよ… -- 名無しさん (2015-01-29 21 38 32) レーヴェは異能や聖痕とか無しの真っ当な人間なのにアリアンやマクバーンより強くなれたかもって言われる意味分からんレベルの逸材らしいし 大陸でも1人2人いるかぐらいの天才だったんだろう多分 -- 名無しさん (2015-01-30 14 46 21) ↑2 上の通りね。アリアンロードに「自分より強くなれたかも」と言わせた時点で明らかにイッてる。ヴィクタークラスの剣技と意志、それにカシウスの頭脳加わって何とかなるかもしれないレベルだもの…剣と存在が《外》とか人間が届くレベルじゃないから! -- 名無しさん (2015-01-30 21 41 11) 限界まで強くなったレーヴェとマクバーンの戦いを見てみたかったな -- 名無し (2015-02-17 01 14 34) やる気0で丁度よかった人 盟主の為、めっさ働きますよ~でこの実力だったら数時間で色々終わってるわ -- 名無しさん (2015-02-17 01 23 16) こいつの描写は普通に怖くてよかった -- 名無しさん (2015-03-22 13 08 42) ファルコム学園のコイツぶっ壊れすぎだろ -- 名無しさん (2015-04-14 19 00 38) 恐ろしい事を思い付いたんだが、こいつが本気を出せばヴァリマールに匹敵か凌駕する戦闘力がある、つまりはエンドオブヴァーミリオンに生身で対抗出来るってことか? -- 名無しさん (2015-04-25 01 29 46) 魔人化にはデメリットはないのかな? -- 名無しさん (2015-06-15 20 51 52) もし閃3で出番あるなら専用BGM欲しいな。レーヴェやアリアンにほぼ専用の物があっただけに無いのがちょっと残念 -- 名無しさん (2015-07-06 19 39 08) ↑3 彼が最終戦に参戦してくれれば、クロウも死なずにすんだかもしれないのに……(滝涙 -- 名無しさん (2015-07-06 19 48 39) こいつに外の理で出来たアングバールを与えるとか盟主は何してくれてんだ…。素で火焔魔人の力がある上に至宝に対抗可能な武器を持たせるとか正気の沙汰じゃないわ。 -- 名無しさん (2015-10-09 00 03 30) この人?にグノーシス投与してさらに強化したらどうなるんだろう… -- 名無しさん (2015-10-12 15 33 18) つってもあの世界の戦車強いだろ。アリオスでも勝てない言われてるし(多分部隊前提だと思うが)。軌跡シリーズはどんな強い相手でも空間とか削ったり時間操作しない限り戦車大隊来たら終わりやろ。だからそんな能力備わった神機倒したパテマテとケビン最強だと思う。どっちも命削る禁断な技使うがw -- 名無しさん (2015-12-15 22 19 26) あの神機は鐘止めて弱体化してる状態だからたいしたことない、 -- 名無しさん (2016-02-17 10 56 49) リィンが、マクバーン魔人化までヴァリマール召喚を決断しなかったのは、やはりマクバーン相手だと、ヴァリマールもさすがに少なくないダメージ食らって、そのあとに控えるクロウ戦がやばいと判断したからなのかな? -- 名無しさん (2016-02-17 11 03 16) 劫炎の状態、HPの5、6割持って行かれるってすげー……世界樹のアゲハと同レベル…… -- 名無しさん (2016-03-31 19 07 12) 最初-こんなダサい奴がレーヴェより強くて、アリアンさんと互角とかありえない。 -- 名無しさん (2016-09-26 10 22 36) プレイ後‐なんでこんな正真正銘の化け物とレーヴェやアリアンさんは張りあえたんだろう。 -- 名無しさん (2016-09-26 10 23 14) S旧や剣聖だから戦えるってものじゃない。アリオスじゃ確実に負けただろうし -- 名無しさん (2017-04-25 10 40 32) 取り敢えず3でも参戦は確定 -- 名無しさん (2017-06-10 07 33 01) 次は2よりキーキャラとして仕事をしろよマジで -- 名無しさん (2017-07-23 21 40 05) 4でようやっと全部状態のリィンとタイマンするかな? -- 名無しさん (2017-10-07 20 18 36) 神機を軽く焼き尽くすわ、本格的に剣を覚えればアリアンすら超えるわ、騎神が相手でも構わないは伊達じゃない化け物っぷりだったなコイツ -- 名無しさん (2017-10-12 21 29 58) ↑ただ暴れてただけじゃん。技数もロクに増えないし厚遇したいのか冷遇したいのかよく分からん立ち位置になってしまった気がする -- 名無しさん (2017-10-13 23 41 53) なんだかんだで全力で戦わないまま軌跡界のヒソカみたいになりそう -- 名無しさん (2017-10-15 01 19 59) ↑2 逆に考えるんだ。彼は、技数が少なくとも、その技の一つ一つがとんでもない威力だと! -- 名無しさん (2017-10-15 12 41 05) リィンが何かで暴走してしまって、それを止めるために戦う、って展開になると熱いんだけどなぁ。 -- 名無しさん (2018-05-22 07 43 48) 暴走したらしたらでノリノリで戦いに来そうなのですが…… -- 名無しさん (2018-05-22 09 37 20) ↑『いやいや、こんな悪堕ちしたお前じゃなくて、正義感に燃えていたお前と戦いたいんだ』と、ツンデレっぽい理由でw -- 名無しさん (2018-05-22 09 50 00) メア・ク・バルウド・ルアウング。略してマクバーンか -- 名無しさん (2018-09-29 18 02 21) Ⅱでは常識人の人外、Ⅲでは戦闘狂、Ⅳは神に近い化け物に変化して、最後は謝罪して常識人に戻ると素晴しいチェンジを成し遂げたな。てかこの人?も人生いろいろと苦労してたんだな。 -- 名無しさん (2018-10-01 10 42 18) ↑力はそのままなのかしら。 -- 名無しさん (2018-10-01 10 43 40) 閃シリーズの次は味方ポジなのかねぇ 他のメンバーの見立てだと、また結社に戻る可能性大らしいけど -- 名無しさん (2018-10-01 11 42 54) ネタばらし編みたいな形で結社編も来るんじゃなかろうか -- 名無しさん (2018-10-01 14 03 59) この人、戦闘狂じゃなくて戦闘で記憶が戻るショック療法が目的だったわけね。どうりで妙に常識人だったり反面、世界がどうでもいいという考えに至るわけだ。しかし記憶取り戻したのはいいけど、顛末があれでは結構可哀想だなこの人。 -- 名無しさん (2018-10-01 19 58 31) しかし、こんなやつと、対等にやりあえたヴィクター様すごすぎる。しかも相手は異界の王だし。やはり、人間の姿にグレードダウンしていたからかな。 -- 名無しさん (2018-10-15 18 10 14) 最終的にアリアンどころじゃなさそうな強さの化け物になりながらも唐突に迷惑かけてゴメンと謝ったり色々面白い一面を見せてくれた人 -- 名無しさん (2018-10-15 22 10 44) 強いとか弱いとかそういう次元じゃなく、塩の杭と同じ災厄、災害のような存在。 -- 名無しさん (2018-10-19 21 11 02) ホントに、力は災害レベルの常識外なのに人格は軌跡シリーズでトップクラスの常識人なんだよなあ。こんなに弁えている王とか神って滅多にいないぞ。黒に爪の垢を飲ませてやりたいわw -- 名無しさん (2018-10-21 03 28 17) ↑しかも異界の王なのにね。魔神の王というからには、普通はかなり邪悪なのが相場だけど、軌跡世界の魔神は別に邪悪じゃないのかな? それとも、彼が特別なのか、それともそれとも、融合した『彼(人間のほう)』の人格が影響したのか……。まぁ、朱紅い軌跡のオクトゥムも、 -- 名無しさん (2018-10-21 09 30 27) サタナエルカノンやめて下さい。劫炎だけでも厄介なのに -- 名無しさん (2018-11-12 00 39 41) ↑2 途中で切れちゃったけど、朱紅い雫のオクトゥムも、確かに行動原理は破壊と再生だったけど、精神性は邪悪じゃなかったしね。 -- 名無しさん (2018-12-26 14 54 45) そういえば、今までマクバーンやら塩の杭やらは、ゼムリアの外からやってきたけど、『ゼムリアから外に出ていく』ことはできないとは言ってないよね? -- 名無しさん (2019-03-05 14 12 15) 何が言いたいかというと、ヴェルトルーナに『人形の騎士』があったのは、結社から抜けた技術者が十三工房のことを童話風に元に記した書物を、これまた別の誰か(著者がかもしれんが)が、ゼムリアから出て行って、ガガーブ世界に転移して持ち込んだからではないかと。 -- 名無しさん (2019-03-05 14 59 38) プレイアブル化キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! -- 名無しさん (2020-09-17 15 31 48) そっくりのロボットに爆弾仕込むとかボルガ博士かよ -- 名無しさん (2020-10-28 09 47 51) 士郎(エミヤ)にケリィに東ザナからはイリヤ…気付けばもう軌跡シリーズ内でも衛宮さん家の今日のごはん出来そうになってんぞ そしてノバルティス陳宮化につき偽マクバーン射出(未遂) -- 名無しさん (2020-12-27 00 37 20) 鬼滅での響凱さんとの実力の差が天地の差過ぎる件。能力的に臆病者どころか鬼の天敵になりそう -- 名無しさん (2021-01-06 06 23 35) 某異世界無双中の嫌いなもの:暴力なバンドマンと違い戦闘でも殴らず炎で焼くに一点集中、覚悟の出来た奴に対してだけ魔人の力や剣術を使う辺り出来た人 -- 名無しさん (2021-03-22 22 20 08) 創での掛け合いなんかを見てると、記憶を取り戻した彼は作中屈指の人情味あるれる良い人である。人外なのに。 -- 名無しさん (2021-07-25 03 30 00) 塩の杭とかマクバーンの炎のヤバさ。それと自分のいた世界はもう滅んでるみたいな台詞をもとに「外の世界?が滅びた原因がゼムリア大陸に顕れる」って事じゃないかなと考えてる。でもマクバーンの性格上世界を滅ぼそうと考えないだろうしなぁ。混ざったのが原因で性格が変わったとかかな。誰かがゼムリア大陸を滅ぼそうと送り込んでるとかかも。 -- 名無しさん (2021-08-30 07 55 43) 黎の軌跡でも「メア」が出ましたね -- 名無しさん (2021-10-29 09 45 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anubis_vs/pages/18.html
ビックバイパー 機体性能 対戦可能機体の中で唯一のLEVであり可変機体。 他の機体よりも能力が高く中堅機体かと思われる。 人型形態と戦闘機形態の2つの形態を扱うことが出来る。 人型形態は近距離特化、戦闘機形態は遠距離、機動力特化となっている。 攻撃力と機動力がそれなりに高いが、防御力はイマイチ。 人型時のガントレットはダメージが高く試合の流れを変えることもできる。 通称VV。 立ち回り 全体的な攻撃力は高いが人型時の格闘は性能はイマイチ。 戦闘機形態で一気に攻めるのがベスト。 可変したらオプションを装備し、 レーザー、リップル、ミサイルをばら撒いて攻撃していくのが基本。 基本的にガードで防がれてしまうがリップルはLv2ガークラ性能なのでこれが勝負の鍵。 可変時に倒しきれなくゲージ切れで人型形態になってしまった場合は、 素直に逃げてゲージをチャージし、再度可変して戦うようにするのがよい。 アージェイトにのみ即死コンをもっている。 D格闘orガントレット→Dガントレット×4 Dガントレットは最速で入力しないとあてることができない。 またアージェイトと高度が水平以下だと決まりにくいため、対アジェは常に上を取るようにする。 ◆人型形態 通常格闘 腕についているブレードで斬る。見た目は殴っているようにしか見えない。 威力はそれなりにあるがリーチが短く使いにくい。 3段目の連続パンチは一定時間殴り続けるため、誤爆するとスキを晒してしまう。 基本的には封印安定。 ダッシュ格闘 素早く突進して斬る。殴っているようにしか( 任意の方向にダッシュしてからダッシュ攻撃をすることも可能。 意外と出が速く唯一振れる格闘だが、D格闘なため後隙が大きい。 アージェイトにのみここから即死コンに移行できる。 バースト格闘 Lv2ガードクラッシュ性能。威力が高い。 通常射撃 なし ダッシュ射撃 なし バースト射撃 誘導性はあまりなく、ほぼ直線的に飛んでいくガントレットを放つ。 威力が高く、攻めてくる相手への置きとしても使える。 アージェイトにのみ、1発あててからDガントレット×4の即死コンが可能。 人型形態時での唯一の遠距離攻撃。 つかみ 通常格闘の4段目以外ならどこからでも派生できる。 基本的に格闘をしないため使う機会はない。 ◆戦闘機形態 通常射撃 持続の長いレーザーを射出する。威力は低いが連射がきく。 基本的に垂れ流してあたったらいいなー程度。 ダッシュ射撃 誘導性の高いミサイルを射出。 威力もそれなりに高く相手を動かすことが出来る。 常に撃っていると相手は攻撃を仕掛けづらくなる。 オプションが複数あると鬼。 バースト射撃 リップルレーザーを撃つ。 Lv2ガークラ性能でシールドで防いでいる相手を崩すことが可能。 威力も高く、遠距離にいくほど輪が大きくなる。 1度瞬間的に機体を静止させないと発動できないため見切られやすい。 攻撃入力直後から移動することができるため左右に往復しながらバラ撒くとあてやすい。 オプションを装備して自分が画面奥にいると画面制圧できる。 特殊行動 R1:オプション(シールド) HPを少量消費してオプションを自分の前方に貼り付ける。一定ダメージをうけると消滅する。 L1:変形 人型⇔戦闘機形態へ変形する。 戦闘機形態ではバーストゲージを常に消費。 ゲージがなくなると強制的に人型形態へ変形する。 L2:オプション(攻撃) 自分と同じ攻撃をするオプションを装備。最大で4つまで装備できる。 1つ装備するごとにHPの1ゲージ中3分の1を消費する。 人型形態になるとオプションは消滅するが、消費したHPは回復しない。 その他 なし コンボ 通常格闘1~3段→バースト格闘 対アジェのみ D格闘→Dガントレット×4 ガントレット→Dガントレット×4
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/1932.html
ソニックバード:Sonic Bird 効果モンスター 星4/風属性/鳥獣族/攻1400/守1000 このカードが召喚・反転召喚された時、 [[デッキ]]から儀式魔法カード1枚を選択して手札に加える事ができる。 解説 儀式魔法カードの回収役。 関連カード マンジュ・ゴッド センジュ・ゴッド ゲーム別収録パック No.57617178 DS2011パック:パック:-(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:-(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE OCGパック:パック:DUEL TERMINAL -インヴェルズの侵略!!-(OCG):BEGINNER S EDITION 1(OCG) OCGパック:パック:DUELIST LEGACY Volume.1(OCG):Pharaoh s Servant -ファラオのしもべ-(OCG):ペガサス・J・クロフォード編(SD) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/564.html
2023/12/18追記:ノートさんの大会配信動画 2023/12/12追記:違反ペナルティとチェーン時間について 「各ラウンド毎にチームメンバー全員が対戦」を満たしていない場合、 【出場していないメンバーの数×10pt】をマイナスとします。ご注意ください。 対戦時のチェーン時間は3.5秒です 2023/12/11追記:チームと対戦表について チームと対戦表が確定しました。 各チームとも当日までに大会参加者チャット等を利用し、チーム名とチームリーダーを決めておいて下さい。 略称 チーム名 人数 参加者名 A ないんだけに 3 ノート ★NINE アンドリュー B シュヴァルツフォーゲル 4 砂吹キン症候群 ちょこちん セディ ★joker C GUYのスポンジもみあげ 3 ヤザキ unknown ★ぎんねこ D 狼たん 2 ★ふぇんりる こなたん ※チームリーダー=★ 予選1ラウンド A vs C B vs D 予選2ラウンド A vs B C vs D 2023/12/6追記 タイムスケジュールについて 2023/12/16 (土) 大会当日のタイムスケジュールをお知らせします。 18 00~19 00 大会参加登録済の方の参加受付時間 19 00までに大会参加者チャットにお集まり下さい。 ※当日の飛び入り参加はできません。参加希望者は12/9(土)23 00までに事前登録を済ませて下さい。 19 00~19 30 点呼・ルール周知・組み合わせ発表 19 30~ 対戦開始予定時刻 ~22 30 大会終了予定時刻 ※当日運営は質問卓を設けません。質問や参加受付は事前にこちらのページでお願いします。 当日トラブル等で「参加できなくなりました」などの報告は大会参加者チャットにして下さい。 ブラックバード杯 ブラックバード杯とは? 主催者ウイングゼロさん、協力ノートさん・jokerで開催される デュエルオブレジェンドの大会です。 大会に関する質問・ご意見などはこちらから 名前 コメント いつやるの? 日時は2023/12/16 (土) です。 18 00~23 00を予定しておりますが、時間は多少変わる事があります。 ※なお、本大会は参加者事前受付制(2023/12/9 Sat 23 00締め切り)となっております。 参加希望者は下記コメント欄で期日までに参加表明のコメントをお願いします。 どんな大会なの? ブラックバード杯はチーム戦です。2~4名で1チームを組み、チーム単位で勝敗を競います。 事前にチームを組んでエントリーする事も、お一人様のみのエントリーも可能です。 このページ下部のコメント欄を利用してチームメンバーを募集する事ができます。 ぜひご利用下さい。 チームってどうやって決まるの? 大会前にメンバー4名を揃えられるチームはそれで決定です。 チームは最低2名、最大4名のメンバーで成立します。 チームの決まっていない参加者はこのページを利用してチームを組んで下さい。 募集をかけたり、どこでも参加できれば大丈夫、と自分の意思を示したりしてチーム成立を目指して下さい。 チーム結成期限は12/9 (土) 23 00 までとします。 これを過ぎて大会参加表明はしてるがチームに未所属の方は主催者側の裁量でチームを組ませていただきます。 12/10 (日)までに参加者全てのチーム構成を確定させ、お知らせします。 どうやって大会に参加するの? 大会参加は事前受付制となります。 これは参加人数を事前に主催者側が把握することで、大会進行を円滑に行う為です。 大会当日一週間前の2023/12/9 (土) 19 00を受付の期限とします。 期限までに参加希望の旨をここにコメントして下さい。 先程最後のメンバーにちょこちんさんが加わる事になりこれでjokerチームは 私、スナフキンさん、セディさん、ちょこちんさんの4名で確定となりました。 -- joker (2023-12-04 20 37 40) 1人で参加された方は、運営側で候補者から選定され2名以上のチームとなるようです。 -- 砂吹 (2023-12-05 20 45 00) 参加します。 -- ヤザキ (2023-12-08 09 53 30) ヤザキさん参加申請ありがとうございます。 ユーザーID 「kizaya」 パスワード 「Handstone44」 徒然DOLのページでログインしてください。 無事たどりつけたかわかるよう、成功したら「入れました。」とチャットルームでコメントを残して頂けると助かります。 -- joker (2023-12-09 07 04 38) アンドリュー、NINE、ノート3名参加します。参加状況によっては4人目可です。 -- ノート (2023-12-09 12 28 12) 大会参加したいです -- unknown (2023-12-09 20 11 16) 大会参加できなくなりました。また機会があればよろしくです。 -- zeta (2023-12-09 22 31 06) ぎんねこさん、ふぇんりるさん参加のお返事いただきました。 -- ノート (2023-12-09 23 02 26) ゼータさん、了解です。またよろしくお願いします! -- ノート (2023-12-09 23 03 10) こなたんも参加確認取れました。 -- ノート (2023-12-09 23 23 27) 主催者のウイングゼロです。12月16日に開催します「ブラックバード杯」のチームと対戦表が確定しました。是非ご覧ください 【チーム】 Aチーム ノート、NINE、アンドリュー、 Bチーム 砂吹キン症候群 、ちょこちん、セディ、joker、 Cチーム ヤザキ、unknown、ぎんねこ、 Dチーム ふぇんりる、こなたん、 【対戦表】 1回戦 Aチーム対Cチーム Bチーム対Dチーム 2回戦 Aチーム対Bチーム Cチーム対Dチーム では、12月16日の大会をお楽しみ下さい。 -- ウイングゼロ (2023-12-10 22 49 24) 名前 コメント 大会当日はどこに集合すればいいの? 大会の運営は徒然DOLの「大会参加者用チャット」というチャットルームを利用して行います。 参加希望の旨を確認でき次第、徒然DOLにログインする為のアカウント&パスワードをお伝えします。 参加手順を確認して、大会当日スムーズにチャットルームに集合できるよう事前にログインできるか確認しておいて下さい。 ※尚すでに徒然DOLに参加している方のアカウントの発行は省略します。 パスワードを忘れた方には再発行します。 チームメンバーの募集・勧誘・加入申請がしたいです! こちらのコメント欄を活用してチームメンバーを揃えるのに利用して下さい。 例:とにかく豪快な大型魔法を使うのが得意な方を募集してます! 私と共に優勝を目指しましょう!! 運営側ですが、プレイヤーとしても参加します! よろしくお願いします。 チーム名などは未定です。メンバーは砂吹キン症候群さんとセディさんを勧誘しております。もし共に遊んで頂けるのならこちらに参加のコメントをお願いします。もう一枠は保留ということで。 -- joker (2023-12-04 08 03 05) また「もっと大会の詳細がしりたいです!」にある「各ラウンドの試合形式は2vs2→1vs1→2vs2 のように3試合」は固定です。つまり格チームとの試合では、必ず1vs1の試合形式が含まれます。 -- 砂吹 (2023-12-05 20 46 46) 名前 コメント かっこいいチーム名にしたいです! 各チーム毎にチーム名、並びにチームリーダーを大会当日までに決めておいて下さい。 もっと大会の詳細がしりたいです! 予選を2ラウンド行う中でptを競い、予選2ラウンドの合計pt上位2チームが決勝ラウンドに進みます。 予選1ラウンド→予選2ラウンド→決勝ラウンド のような行程です。 ※参加者の人数やチーム数により変更の可能性あり 各ラウンドの試合形式は2vs2→1vs1→2vs2 のように3試合行って頂きます。 対戦テーブルに座るプレイヤーの決め方はチーム内で相談して下さい。 誰が何回出るかなどの詳細は各チームの方針に委ねます。 ただし、各ラウンド毎にチームメンバー全員が1対戦以上行うようにお願いします。 ポイント(pt)について 2vs2形式 :先攻勝利 10pt 後攻勝利 14pt 1vs1形式 :先攻勝利 9pt 後攻勝利 11pt 禁止カード:全6種 ソロモン王 ガマゴン ファラク ロキ アーサー王 王の狩り 禁則事項 ①対戦中に対戦画面では把握できないコミュニケーションツールの使用 ※対戦前の事前相談や対戦の合間の休憩時間などは相談可能 ②荒らし行為 暴言や大会進行に支障をきたす行為、また大会参加者に対する迷惑行為全般 ドロー(引き分け)判定について 双方MP,LP,手札が3ターン以上変動しない状況に陥った場合、両チームとも+5pt エラー落ち処理について エラーから3分以内:再開機能で対戦復帰をして下さい。 エラーから3分以降:徒然DOLに「再開の意思があります」とチャットがあれば同卓者の判断で6分まで待機可能とします。 エラーから6分以降:チーム内で代理人を立てられるのであれば補完して再開して下さい。 ※やむを得ない場合は運営→別チームで手隙の方→DOL関係者の順で代理人を募ります。 ※代理人が立てられない場合、継戦不可とみなしその時点で敗退とします。 当日のタイムスケジュールは現在調整中です。決定次第追記します。 その他変更があればこちらのページ、並びにノートさんのブログにて情報発信する予定です。 お楽しみにお待ち下さい。
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/424.html
メニュー>サポートクラス>サムライ>ソニックバースト [Skl,-,U,-,2,3/On《ソニックブーム》:刀Dm↑;WpAkDmR+SLd] ☆ 刀使いが《ソニックブーム》を取るとしたら遠距離戦闘への保険のはずだ。保険の強化にスキル枠を割くことはない。 射撃攻撃にも効くが、今のところ《ソニックブーム》で射撃攻撃を行う手段はない。 -- 灯 (2011-11-24 19 52 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/demon_tribe/pages/203.html
スキル名 消費SP リキャスト 効果内容 属性 射程 対象 変動 SP変化 変化 所持しているデーモン マジックバースト 80 00 06 魔法ダメージ 無 中 範囲指定(大) 魔力+スキルLv(ダメージ量) ホーリーブラッド マジックボルト ガーゴイル、ヤタガラス スキル詳細:あらゆる魔力を強引にまとめ、暴発させ破壊エネルギーに変換する。範囲内の敵に魔法ダメージを与える。ダメージ量は魔力とスキルレベルに依存する。 アーマーブレスからSP変化 ホーリーブレスからSP変化 マジックボルトからSP変化 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/43056.html
マブダチ・ビックバン P ゼロ文明 (8) 呪文: ■すべてのプレイヤーは効果を無視して場、山札、墓地をすべて超次元ゾーンに置き、シャッフルして山札に戻す。(ただし、ゲーム開始時に場にあるカードは含めない。)その後、すべてのプレイヤーはパートナーゾーンにあるカードを1枚場に出してもよい。今のターンが自分のターンなら、残りのターンを飛ばす。 ・このカードは、公式大会では使えません 作者:キジバト 概要 大規模リセット&全員のパートナーを呼び出すデュエパ用ド派手呪文。パートナーが場、墓地、山札のいずれかにあればマナゾーンのカードを1枚戻すことでパートナーゾーンに戻せるため一部のプレイヤーだけが出せるという状況は起きにくく、自分の番も終了するため使う場面はある程度選ばなければならないが、耐性持ちや厄介なロックも消し飛ばせるため1枚入れておくと楽しいことになる。 本来のルールでは一応ドルマゲドンや零龍は入れられないが、デュエパーティーのルール自体あくまで推奨ルールであるため特殊カードは含めない旨を記した。 フレーバーテキスト 仲間を信じられないものに、勝利はない。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/2901.html
グランブルー - ゴースト グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 永【V/R】:拘束。 永【R】:あなたのドロップゾーンに「ブラックバージェナ」があるなら、このユニットは拘束を失う。 自【R】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのバトル中パワー+6000。 自【R】:このユニットのアタックがヒットしたバトルのクローズステップ開始時、このユニットを退却させる。 フレーバー:因果応報。霊体になろうと、それは変わらない。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8584.html
リトルマスター ライクバーンの伝説 【りとるますたー らいくばーんのでんせつ】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ゲームボーイ 発売元 徳間書店インターメディア 開発元 ツェナワークス 発売日 1991年4月19日 プレイ人数 1人 定価 4,200円 判定 良作 ポイント コミカルなファンタジー系シミュレーションRPG多彩なギミックとミッションに富んだマップポケモンの先駆者的存在?コアラは竜(ラスボス含)より強し! リトルマスターシリーズリトルマスター ライクバーンの伝説 / リトルマスター2 雷光の騎士 / リトルマスター~虹色の魔石~ 概要 内容 ストーリー システム キャラクター 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 ファンタジー系のシミュレーションRPG。 勇者の少年リイムがたくさんのモンスターを率いて魔王討伐に向かうと言う、当時の王道路線とは一風変わったものになっている。 モンスターを育成したり合体させたりと、先行の『女神転生』の影響(*1)を窺わせつつ、作風は後の『ポケットモンスター』に通ずる雰囲気もある。 モンスターをはじめキャラはコミカルだが、ストーリーは本格的。 内容 ストーリー ライナークという小さな王国をはずれに持つラクナマイト大陸。 その地にゲザガインという男が現れ、自ら悪の帝王と名乗り、その恐るべき魔力と、強大なモンスター軍団を率いてラクナマイト大陸の征服に乗り出した。 ラクナマイト大陸の国々は次々と制圧され、ついにライナーク王国にも、その魔手が伸びてきた。 そしてその戦いの中、国王の直属の騎士ライトも命を落とすこととなった。 ライトの息子、少年リイムは勇者として戦う決心をし、父の親友であったミノタウロスのモーモーはじめ仲間とともに勇者軍を結成。 リイムをはじめとする勇者軍の戦いがここに始まった。 システム お互いのターンに1度ずつ移動し、直接攻撃は隣り合った場合に攻撃できる。 間接攻撃可能なユニットは2マスまで有効範囲。 間接攻撃できないユニットは間接攻撃に反撃できない。 戦闘終了時、結果に応じて経験値がもらえる。 経験値は0~99で100になるとレベルが1上がる。 レベルの上限値は8。 倒されたユニットは退却(死亡による永遠離脱ではない)する。レベルは下がらないが経験値がゼロになる。 主人公リイムが倒されると全滅扱いになり、最初からリトライを余儀なくされる。 HPの回復は魔法陣のみで、その上に乗った状態で自分のターンを迎えるとHPが満タンになる。 魔法陣の上で敵から攻撃を受けたり、魔法陣の上で敵を攻撃したりすると魔法陣が破壊され、荒地に変化し二度と元には戻らない。 全ユニットは「陸」「海」「空」の3属性に分類されている。 「陸」スタンダードなタイプ。 「海」は海を渡ることが出来る。 「空」は飛んでいるので地形の影響を受けず常に消費移動力1で移動出来るが戦闘で地形効果を得られない。 俗に言う「クリテイカルヒット」が2通り。 「会心の一撃」(敵側の場合「怒涛の一撃」)は通常よりも大ダメージを与える。 「必殺の一撃」(敵側の場合「痛恨の一撃」)はHP無関係で敵を一撃で倒す。キャラ毎に発生率が異なる。 聖剣を入手するとリイムの攻撃が全て「会心の一撃」になる。 キャラクター 名前 属性 遠距離 移動力 合体ランク 特徴 固定キャラ 勇者(リイム) 陸 × 5 - 主人公 ミノタウロス(モーモー) 陸 × 7 - 単純な移動力では最高 剣の魔人(アラビア) 陸 × 5 - 汎用モンスター マウスマン 陸 × 6 +1 弱いので合体材料 ゴーレム 海 × 3 +1 橋の代わりになる チキンマン 空 × 3 +1 初期メンバー バットマン 空 × 4 +1 トレント 海 ○ 4 +1 初期メンバー まほうつかい 陸 ○ 3 +1 シープマン 陸 × 5 +2 初期メンバー ウルフマン 陸 × 5 +2 ワイバーン 空 × 4 +2 サイマン 陸 × 5 +2 サイクロス 海 ○ 4 +3 ジャイアント 海 × 3 +3 ドラゴン 空 ○ 4 +3 万能で実質最強 スネイルマン 陸 × 4 - 硬さでは一番 フィッシュマン 海 × 6 - 弱そうに見えて攻撃力が抜群 コアラマン 陸 × 3 - 最強だが移動力が低くて使い勝手は悪い 合体させて新しい汎用モンスターを作り出す場合、「合体ランク」の分だけ上記の表から下に下がったものになる「例・サイマンにウルフマン(+2)→ジャイアント」。 スネイルマン以上になると合体できない(後述のレベル上乗せ合体も不可)。 つまりコアラマンを作りたいならドラゴンにサイクロス、ジャイアント、ドラゴンいずれかを合体させるしかない。 元のモンスターのままレベルだけを上乗せすることも可能。この場合、モンスターの種別は問わない。 例えばLv5のドラゴンにLv1のモンスターを合体させてLv6のドラゴンにすることができるが、そのLv1の方はドラゴンだろうがマウスマンだろうが同じ。 「剣の魔人」と汎用キャラは敵としても登場。 汎用モンスターの中でリイムの仲間に最初からいるチキンマン、トレント、シープマンは敵として登場しない。また合体不可のスネイルマン、フィッシュマン、コアラマンも敵として登場しない。 他に敵専用のモンスターユニットが、スカイパイレーツ、ガーゴイル、ゾンビ等多数に存在。 合体すると名前も合体する。(例「イナズマ・ヌーボ」+「ルンバ・ランバ」→「イナズマ・ランバ」等) ゴーレムは意外にも特殊能力があって個性的。 特に「自身が橋の役目」になれるという個性的なものがある。 ゴーレム自身は海属性なので川を渡れるが、ゴーレムを川に置くと、その上を陸属性ユニットが渡ることができる。 また戦闘面では攻撃力こそ弱いものの「必殺の一撃」が出やすいという特徴もある。防御力は最強のスネイルマンと大差ないほど硬い。 シナリオは全15話構成で、11話以降は最新のシナリオしかプレイできない。 例えば13話まで進んでいる場合1~10話と13話のみで11・12話はプレイできない。 これは10話クリア以降は進行式のストーリー展開が挟まれるためと思われる。 各シナリオのボスにはドクロのマークがあり、それを倒せばクリアだが、姿を見せていない場合もある。 その場合、ミッションらしきものをクリアしてボスを出す必要がある。 評価点 キャラクターがかわいい。 戦闘のアクションも満載で、いずれもコミカルで見ていて面白い。 ただし、主人公のリイムだけは戦闘時においてはイラストとは似ていない。これは次回作で改善されている。 非常に高い自由度。 序盤から最強モンスターを作って連れていける。 シナリオ1ではマウスマンを仲間にできる家があり、シナリオ2から神殿が登場するので合体ができる。つまり、これを利用してマウスマンを何体も合体させることで、序盤からLv8のドラゴンを連れていくこともできる。勿論、それをやろうと思うと手間も結構なものなので個人の好み。 やり方次第では相当なヌルヌル難易度になるが、後述の通りそれでも楽しめる部分が多い。 謎解きになる部分があるが、どれも簡単なものばかりで、プレイヤーを選ばない。 ミッションに失敗するものもあるが、失敗したら失敗したでボスが登場するので詰みにならない。 マップによるイベントやギミックが多彩で、だれるような展開になりにくい。 特にボスがいないマップではミッションをクリアする必要があり(湖を追いかけたり、墓を破壊したり)、それぞれ違った展開が楽しめる。 ボスが最初から見えているマップでもミッションをクリアすると展開を楽にできたりと、非常に多彩なイベントに重要性を持たせている。 前述の通り、序盤から最強のモンスターを連れていると、作業じみてきやすいが、このようにマップのミッションが多彩なので、謎解きをストーリーの一部として楽しむこともできる。 BGMはいずれも雰囲気にマッチしており、非常に上質。 見た目のコミカルさに反して、シリアス系ファンタジーRPGのような作りになっており本格的。 シナリオの雰囲気にもマッチしたものばかりで気分を盛り上げてくれる。 シナリオ11以降の展開が見もの。 シナリオ11以降はクリア後に、それぞれ魔王軍とリイムとのやりとりが見えるストーリーパートが挿入されるのだが、これが1話1話で進んでいく本格的なストーリーになっている。 しかもグラフィックも解像度の低いゲームボーイながら、非常に良く描けている。 問題点 汎用モンスターの個性が今一つ出し切れていない。また、いろいろステータスにシュールな部分が多い。 下位のモンスターは役に立たないものだらけでサッサとガンガン合体させて上位モンスターにした方が手っ取り早く、下位のまま育成するだけムダになりがちになる。 ゴーレムという非常に強い個性を持っているのもいる反面、大体はドラゴンさえいればいいバランスで、他のモンスターは決定的強みを持っていないものが多い。 このため、なにか条件をつけて縛りプレイでもしない限り、活躍のチャンスがない。 コアラマンが押しも押されもせぬ最強キャラ(攻撃力は最強で守備力もHPも高い)。ただグルグル回りながら体当りするだけで、ドラゴンの炎より高い攻撃力を発揮するというのもシュールである。小さな尻尾攻撃で大ダメージ(コアラマンに劣るとはいえ第2位でドラゴンよりも強い)を与えるフィッシュマンにしても同じことが言える。 上記2体についてはラスボスよりも攻撃力が高いというのはやりすぎな感が否めない。 地雷のバグがある。 シナリオ11には地雷トラップが登場するる。これは通常時は目に見えず、その上に味方が来ると爆発してHPを半分ゴッソリ持っていくと言うかなり凶悪なモノ。爆発した後はクレーターになっている。 この地雷に関して、爆発後にセーブして再開すると、全て最初からクレーター(爆発後の状態)になっており、容易に通り抜けることができてしまう。 アラビア(剣の魔人)がお荷物キャラ。 聖剣を前にすると敵として出現し、倒すと仲間になるのだが、中途半端なステータスによりあまり戦闘におけるメリットがない。単に聖剣にくっついてくるオマケでしかない。ユニットも陸属性なので使い勝手もさして良くない。 ただ、シナリオを反復するなどのレベル上げをしない場合は、それなりに戦力になる。それでも加入時はレベル5な上に最大のレベル8まで上げてもそれほど強くないので、あくまでも補助的な戦力にとどまる。 死亡による延久離脱がないのが災いして、汎用モンスターのスネイルマン、フィッシュマン、コアラマンを作りすぎてしまうと仲間枠の圧迫になる。 皆そこそこ強いのは良いがクセが強く、特にコアラマンはステータスこそ最強ながら移動では超鈍足なためコアラマンだらけにしようものなら超がつくほどスローモーな展開にイライラさせられること間違いなし。 総評 キャラクターの可愛さから非常にとっつきやすく、戦闘もアクション満載で児童層や女性にも受けがいいものになっている。ゲームシステムも非常に個性的で、既存作では味わえないものがある。 自由度が非常に高く、多くのプレイヤーがそれぞれのスタイルに合ったプレイができ、また過剰なレベル上げを行っても、それぞれのシナリオ特有のギミックなどで楽しめるという点でも抜けがない。 コミカルなキャラクターながらもストーリーは本格的で、終盤の引き込まれる展開は、他社の本格RPGと比較しても見劣りするものではない。 まだまだバランス面で多少の問題はあるが、見た目にしてもシステムにしても斬新さが光る作品と言えるだろう。 その後の展開 1992年3月27日に続編『リトルマスター2 雷光の騎士』が発売。 1995年6月30日にSFCで2の続編『リトルマスター~虹色の魔石~』が発売。 余談 「ウルフマン」は名前の通り狼ベースのモンスターだが、狼のイメージにあるような飛びかかって噛みつく攻撃はなく、掌底のような攻撃をしてくる。また太目な体で重そうにドスドスと進んでくるので狼らしさがない。 これは『キン肉マン』に登場する相撲取りの超人「ウルフマン(*2)」のオマージュで、まるで相撲取りのような太めな体つきで、攻撃も相撲の「突き出し」ような動きになっている(*3)。 プレイヤーの仲間としてはサッサと合体させて上位化した方が効率的なので使うことは少ないが、敵として高頻度で出てくるので見る機会が多い。 初期メンバーになっている「チキンマン」の「ジョージ・プラム」は神戸に実在するライブハウス「チキンジョージ」が元ネタと思われる。