約 2,608,695 件
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/31.html
ビシュナル もう町には慣れましたか? 通常会話あいさつの特訓 セルザウィードさまってかっこいいですよね 執事の仕事は 肥料入れ 僕が失敗しても 昔読んだ本 好きじゃなくて大好き モーニングコール 占い 虫眼鏡 出荷箱の話 ポコリーヌさんの料理 失敗したっていいんです! ヴォルカノンさんの 飛行船 バドさんってすごいですよ! 仲良し度4集中力を高めるには 僕ってカブが苦手なんですよね どんな料理も作れないと フォルテさん 秘密を守ること シャオパイさんと話してると 執事たる者 食べ物の好み 料理が苦手なんですよね…… 料理が上手なら いずれは 今日の僕の運勢は 魔法ってむずかしいですね カレーライス(失敗作) 名誉ある仕事 認められる 僕の誕生日は 好感度7以上ヒマなときに誰かの顔を なんだか元気がわいてくるんです 今日もかわいいですね。 料理って得意ですか? お話していると楽しいんですよね。 顔が見たいと思ってたんです 特訓すれば恋も 恋人が出来た恋人がクローリカ 湖準備体操 おぼれないで 今年こそは 複数人会話執事の部屋 もう町には慣れましたか? 「もう町には慣れましたか?」 主人公「ええ、少しですが慣れました。」 「……。」 主人公「どうかしましたか?」 「その……僕に対してかしこまって話すのをやめてもらえませんか?」 主人公「え、でも……。」 「……実は、これはお願いでもあるんです。」 「執事と言ってもまだまだ半人前。僕が誰かに仕えるようなことはありません。」 「だから、こそ!」 「レストさん(フレイさん)に仕えているという体で特訓がしたいんです!」 主人公「それって僕(私)の話し方1つで変わるものなんですか?」 「はい! もちろんです!雰囲気って大事ですから!!」 主人公「…………。」 「お願いします!どうか人助けだと思って!!!」 ……いいよ/断る ▼断る 「ええ!?そ、そこをなんとかお願いします!」無限ループ式 ▼……いいよ 「あ、ありがとうございます!!!」 主人公「ううん。むずかしい話じゃないし。」 「あ、あと……。こちらは出来ればでいいんですけど……。」 主人公「なに?」 「王子(姫)と呼んでもいいですか……?」 主人公「僕(私)、王子(姫)じゃないんだ……よ?」 「そ、それは伺いました!!」 「で、ですけど……。あこがれ……なんです……。」 主人公(う、う~ん……。よく考えて決めよう……。) ……仕方ない/だが断る ▼……仕方ない 主人公「ま、まぁ、少しはずかしいけど、それくらいならいいよ。」 「王子(姫)、ありがとうございます!!」 ▼だが断る 「ええー!」 主人公「ダメなものはダメ。」 「はあ……。仕方ないですね。」 「これ以上、レストさん(フレイさん)に無理を強いるわけにはいきませんし……。」 「あきらめます。わがまま言ってすみません。」 「では、レストさん(フレイさん)!あらためて、よろしくお願いします!」 通常会話 あいさつの特訓 「おはようございます!」 「いってらっしゃいませ!」 「お帰りなさいませ!」 主人公「……何してるの?」 「あいさつの特訓ですよ。何事も基本はあいさつです!!」 セルザウィードさまってかっこいいですよね 「セルザウィードさまってかっこいいですよね。」 「あこがれちゃいます!」 執事の仕事は 「執事の仕事は大変ですけど、やりがいがあります。」 「まだ半人前なのでできる仕事は少ないですけど……。」 「でも、いつか立派な執事になってみせます!」 肥料入れ 「肥料入れはひとつあれば、すべての畑に効果がありますよ。」 「1日に3つ肥料を消費するんですが、畑が大きくなったらもっと必要かもしれませんね。」 僕が失敗しても 「セルザウィードさまは僕が失敗しても文句を言わないんです。」 「やさしい方ですよね。」 昔読んだ本 「昔読んだ本に書いてあったんです。」 「「為せば成る」と。」 「だから僕はなんでもやるんです!」 好きじゃなくて大好き 「カレーライスはいいですよね。」 主人公「カレーライスが好きなの?」 「いえ。」 主人公「あれ? 違うの。」 「はい!」 「好きじゃなくて大好きなんです!」 主人公「ああ、そうなんだ。」 モーニングコール 「朝、姫を起こしに行っていますけど」 「ひょっとしておジャマでしょうか?」 そんなことないです・ジャマです ▼そんなことないです 「それはよかったです!」 「朝、仕事が無い日は姫を起こしに行きますね!」 「もし、不要に感じましたらオーダーからも止められますので。」 ▼ジャマです 「そうですか……わかりました。」 「気が変わりましたらオーダーからでもお願いして頂ければ起こしに行きますね!」 占い 「占いとか自分にプラスになるようなことってつい信じちゃうですよ。」 「王子(姫)はどうですか?」 虫眼鏡 「土の状態を知りたいのなら虫メガネは必須です。」 「雑貨屋さんで売ってますよ。」 出荷箱の話 「出荷箱のメニューの話なんですが、」 「出荷したいアイテムをリュックから選ぶ時、Yボタンで一発で移動できるんです。」 「これで手早くアイテムを整理できますね!」 「と、思っていたらうっかり大事なものも出荷箱に……。」 ポコリーヌさんの料理 「王子(姫)はポコリーヌさんの料理は食べました?」 食べたよ・まだだけど? ▼食べたよ 「おいしいですよね!!!」 「特にカレーライスが絶品ですよ!!」 ▼まだだけど? 「まだなんですか?」 「1度、食べに行ってみてください。」 「ほっぺたが落ちるくらいおいしいですから!」 失敗したっていいんです! 「失敗したっていいんです!」 「あきらめずに何度もチャレンジです!」 ヴォルカノンさんの 「ヴォルカノンさんのいれるリラックスティーはとてもおいしんです!」 主人公「へぇ~。どうおいしいの?」 「……なんていうか……。」 「……すごくおいしいんです!」 飛行船 「飛行船ってどうして空を飛べるんですかね~。」 「僕も特訓すれば空を飛べるでしょうか?」 バドさんってすごいですよ! 「バドさんってすごいですよ!」 「切れ味の悪かった包丁を手入れしてもらったら、」 「ものすごく切れるようになって返ってきました!!!」 「おかげで指が痛いです……。」 主人公「えっ!?」 仲良し度4 集中力を高めるには 「集中力を高めるには丸いものを頭の上に乗せるといいらしいです!」 「僕も試してみましたけど、案外むずかしいんですよ。」 「これは特訓のしがいがありますね。」 僕ってカブが苦手なんですよね 「僕ってカブが苦手なんですよね。」 「食べられるようになろうと努力はしてるんですけど……。」 「どうしても食べられないんです。」 どんな料理も作れないと 「どんな料理も作れないと執事とは呼べません!」 主人公「じゃあ、ビシュナルくんはなんでも作れるの?」 「……僕はまだ特訓中なので何も作れません……。」 「ですけど、あきらめずに何度もチャレンジです!」 フォルテさん 「フォルテさんにはよく戦闘の特訓に付き合ってますけど……。」 「ものすごく強いですよね!1度も勝てたことねいですよ!」 秘密を守ること 「秘密を守ることは執事として重要なことです。」 「ですから、今日1日は喋らない特訓です!」 →話しかける 「……………………。(今日1日は喋らない特訓です!)」 「……………………。(絶対しゃべりません!)」 シャオパイさんと話してると 「シャオパイさんと話してるとだんだん話し方がうつりますよね。」 主人公「どうだろう……。」 「あの独特のしゃべり方、どこで習ったようだ。」 執事たる者 「執事たる者、強くないといけません!」 「僕の目標はヴォルカノンさんを片腕で倒すことです!」 食べ物の好み 「王子(姫)……。」 「僕って食べ物の好みが子供っぽいって言われるんです。」 「やっぱり変ですか?」 うん・そんなことないよ ▼うん 「う~ん……。」 「でも、〇〇とか〇〇とか、」 「おいしいんですよ!」(ランダムで好きな食べ物名が入る) 「〇〇なんて最高の1品ですよ!!」(ランダムで大好きな食べ物名が入る) ▼そんなことないよ 「そうですよね!」 「好みなんて自由ですよ!」 料理が苦手なんですよね…… 「僕って料理が苦手なんですよね……。」 主人公「練習してるの?」 「ええ、もちろんですよ。ですけど、料理はダメなんですよね」 料理が上手なら 「料理が上手なら、好きなものがいつでも食べられると思いませんか?」 思う・思わない・ビシュナルくんには…… ▼思う 「ですよね!」 「早く料理が上手になりたいなー♪」 ▼思わない 「そんなことないですよ!」 「料理ができればいつでも好きなものが食べられるんですよおおお!」 主人公「わ、わかったから落ち着いて……。」 ▼ビシュナルくんには…… 「な、なんですか!?」 「僕だって特訓すれば料理上手になりますよ!!」 いずれは 「いずれは一人前の執事になるんです!」 それが夢?・がんばってね! ▼それが夢? 「い、いえ……。」 「『世界で1番の執事になること』……それが僕の夢なんです。」 主人公「ビシュナルくんなら、きっとなれるよ♪」 「ありがとうございます!王子(姫)!」 ▼がんばってね! 「はい!」 今日の僕の運勢は 最高 「今日の僕の運勢は最高なんですよ!」 「今日も仕事がんばるぞー!」 普通 「今日の僕の運勢は普通なんです。」 「なんかちょっとつまらないですね。」 悪い 「今日の僕の運勢は悪いみたいなんです……。」 「でも、悲しんではいられないですね!」 「だからこそ、こういうときは仕事をがんばりましょう!」 魔法ってむずかしいですね 「魔法ってむずかしいですね。」 主人公「魔法の勉強までしてるの?」 「いいえ、魔法の特訓をしてるんです。」 「執事はなんでも出来ないとダメですからね。」 カレーライス(失敗作) 「カレーライスを作ったので、ぜひ、食べてください。」 失敗作を受け取った。 主人公(こ、これは……。) 「あとで感想聞かせてくださいね。」 話しかける 「以前にお渡しした僕の料理、どうでしたか?」 お、おいしかったよ・おいしくなかった・失敗作って…… ▼お、おいしかったよ 「ほんとですか!?」 「よかったー。自信作とはいえやっぱり心配ですからね。」 ▼おいしくなかった 「そうですか……。まだ特訓の必要がありますね……。」 ▼失敗作って…… 「失敗作じゃありませんよ!カレーライスですよ!」 主人公「う、うん……。」 名誉ある仕事 「執事って名誉ある仕事だと思います。」 「だって他人に自分の家をあずけるんですよ?」 「執事は信頼の証が職としてあらわされているんですよ。」 認められる 「僕はみんなに認められる執事になりたいです。」 主人公「みんな、ビシュナルくんのこと認めてると思うよ?」 「そ、そうですか?そう……なら、うれしいです。」 僕の誕生日は 「僕の誕生日は秋の17 日なんです。」 「誕生日が近づくとふしぎと気分がワクワクするんですよ!」 「王子(姫)の誕生日はいつですか?」 主人公「僕(私)の誕生日は〇の〇日だよ。」 「〇の〇日ですね……。はい、覚えました!」 「誕生日にはプレゼント交換しましょうね。」 主人公の誕生日が一緒の場合 主人公「僕(私)の誕生日は秋の17日だよ。」 「えっ!!僕と同じ日じゃないですか!」 主人公「あ、本当だ。」 「はあー、そんな偶然もあるんですね。」 好感度7以上 ヒマなときに誰かの顔を 「ヒマなときに誰かの顔を思い浮かべたりしません?」 あるある・ 誰の顔を思い浮かべるの?・ しないよ ▼あるある 「僕と一緒ですよ♪」 「姫もそういうことってあるんですね。」 (でも、誰を思い浮かべるんだろう……。) 女主人公のみ追加? (僕……だったりしたらいいな……。) ▼誰の顔を思い浮かべるの? 「あ、えーっと……。」 主人公「?」 「あははは……。」 ▼しないよ 「あれぇ……。僕だけなのかな?」 なんだか元気がわいてくるんです 「王子(姫)を見てると、なんだか元気がわいてくるんです。」 「できれば……ずっと見ていたいですね。」 今日もかわいいですね。 「今日もかわいいですね。」 「あ……変なこと言ってすみません。」 男主人公のみ追加 主人公「えっ!?」 「王子は男性なのにかわいいじゃないですか。」 料理って得意ですか? 「王子(姫)は料理って得意ですか?」 得意だよ・苦手なんだ・しないよ ▼得意だよ 「本当ですか?」 「今度、僕に料理を教えて下さい!」 ▼苦手だよ 「そうなんですか?」 「今度一緒に料理の特訓しましょうよ。」 ▼しないよ 「あれ、そうなんですか?」 「王子(姫)の手料理、食べてみたかったんですけど……。」 「残念です。」 お話していると楽しいんですよね。 「王子(姫)とお話していると楽しいんですよね。」 「本当、何ででしょうね?」 顔が見たいと思ってたんです 「今、ちょうど王子(姫)の顔が見たいと思ってたんです。」 「なんだか運命みたいです!」 特訓すれば恋も 「特訓すれば恋もうまく行くようになるんでしょうか?」 主人公「なると思うけど……。どうして?」 「……ちょっと思うところがありまして。」 恋人が出来た 「恋人さんとはうまくいってますか?」 「いいな~、僕も恋人がほしいです」 恋人がクローリカ 「クローリカさんとはうまくいってますか?」 「お2人はお似合いですから、うらやましいです。」 湖 準備体操 「泳ぐ前は必ず準備体操をしてください!」 おぼれないで 「王子(姫)、絶対におぼれないでくださいね!」 「おぼれても僕は、助けられませんから。」 主人公「どうして?」 「僕、カナヅチなんです!」 今年こそは 「今年こそは泳げるようになりたいなぁ。」 練習しないの? ・ 無理じゃない? ・ 今から教えてあげようか? ▼練習しないの? 「毎年特訓はしてるんですけどね。」 「浮き輪をつけてもおぼれるのでいったいどうしたものかと……。」 ▼無理じゃない? 「そんなことありません!」 「あきらめずに特訓してればいつか泳げるようになるはずです!」 「さっそく特訓です!!!」 「うおおおおおお!!!」 ▼今から教えてあげようか? 「今、おぼれてきたばかりなので遠慮しておきます!!」 複数人会話 執事の部屋
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/231.html
ビシュナル 褒め会話畑仕事スキル 伐採スキル スキルアップ会話 一緒に冒険しよう!誘われるとき 誘う時 仲間になった時の会話 異常状態 占いへのリアクション ベッド プレゼント会話サプライズ レシピ お風呂上がり 主人公から誕生日に渡す ラブ飲みドリンク 誕生日主人公 クローリカ ビシュナル キール ダグ ヴォルカノン ノエル 好感度100台詞 依頼花の種 助けてください 気持ちを受け取る 褒め会話 畑仕事スキル レベル10 「畑仕事がさまになってきましたね。」 「でも、油断は禁物ですよ。RPには注意しましょうね。」 レベル35 「すっかり畑仕事になれたみたいですね。」 「やっぱり王子(姫)は才能ある人だったんですよ。」 レベル50 「もう畑仕事のプロフェッショナルですね!」 「僕が見習いたいくらいですよ!」 レベル99 「すごい……。」 「すごいですよ!!」 「畑仕事で王子(姫)にかなう人はいませんよ!」 「まさにーー」 「神です!!」 伐採スキル レベル10 「伐採をものにした感じですね。上達が早くてうらやましいです!」 レベル35 「王子(姫)! 伐採が様になりましたね!」 「すごいです!」 レベル50 「伐採の腕、お見事の一言です!かなり上達されましたね!」 「見ててホレボレしますよ!」 レベル99 「すっっっごいです!!伐採マスターですよ。」 「弟子にして欲しいくらいですよ!」 「すごいなぁ~!」 スキルアップ会話 「姫にオススメの本を見つけたので差し上げます。」 「これでガンガンスキルアップしてくださいね。」 農耕スキルのレベルが上がった! 伐採スキルのレベルが上がった! 一緒に冒険しよう! 誘われるとき 「この後予定が無ければ、一緒にどこか行きませんか?」 いいよ・ ごめん ▼いいよ 「ありがとうございます。さぁ、行きましょう!」 恋人時代? 「やった!さぁ、行きましょう!」 ▼ごめん 「残念です……。また今度お誘いしますね。」 すでに2人いた場合 「っと、お誘いしようと思ったんですけど、今は無理みたいですね。」 「また今度、お誘いしますね!」 誘う時 主人公「ビシュナルくん、一緒にどっか行こうよ。」 OKな場合 「はい!ご一緒します。」 ダメな場合 「ごめんなさい!今は手が離せないんです。」 すでに2人いた場合 「姫が余裕のあるときにまた誘ってください。」 仲間になった時の会話 「はい!なんでしょう!」 話しかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもない ▼大丈夫? HPが高いとき 「へっちゃらですよ!」 HPが低いとき 「まだまだいけますっ!」 状態異常 「状態異常にもめげません。」 ▼ここで別れる 通常 「またいつでも呼んでください!」 恋人 「気をつけてくださいね。」 仲良し度が低いとき(19時) 「明日も仕事があるのでそろそろ失礼します!」 異常状態 通常 「顔色が悪いですね……。大丈夫ですか?」 「ジョーンズさんに診てもらってはどうですか?」 薬プレゼント 「顔色が悪いですね……。大丈夫ですか?」 「あ、僕、薬持ってますので、これ飲んでゆっくりしてください。」 占いへのリアクション いまいち 「本当ですか!? がっかりです……。」 ふつう 「う~ん、ふつうですかあ……。」 「もっと良いと思ったんですけど……。」 バッチリラブラブ 「本当ですか!?」 「やりましたね、姫!相性バッチシみたいですよ!」 バッチリラブラブ(100%) 「本当ですか!?」 「やりましたね、姫!相性バッチシみたいですよ!」 「僕達、これなら何も怖くないですね!」 「さあ、ガンガン行きましょう!」 ベッド ここで寝よう。試しに・いやいや ▼ここで寝よう。試しに 通常時 「わあ!いけません姫!」 恋人時 「だっ、ダメです姫!」 「えーとそのそこはえーと僕のベッドなんですよ!?」 結婚時 「わっ! 姫!寝るなら家へ帰って寝ましょう!」 主人公「一緒に?」 「……えと、は、恥ずかしいですけど、姫が望むのなら……。」 「がんばります!!」 プレゼント会話 サプライズ 「王子、これ差し上げます。」 レシピ 「」 お風呂上がり 通常 「お待ちしてました。はい、アイスクリームです。」 恋人 「湯上がりの水分補給はやっぱりアイスクリームですよ!」 主人公から 大好き(金のカブ) 「あなたは……金のカブ仮面!?」 「え、違う?」 「私は、ゴールデン、カブ仮面、だ?」 「そして、私は、味方、だ……。」 「ほ、ほんとですか!」 「大好きです!!!ゴールデンカブ仮面!!!」 「でも、待って下さい!」 「……あっちは2体もいるんですよ!」 「いくらゴールデンでも、あいつらには――」 「えっ!?」 「そ、そんなバカなーーーーー!!!」 主人公「………………。」 「………………。」 「ふぅ……ゴールデンカブ仮面は僕の味方をしてくれたんで好きなんです。」 「そしてあの人は…………。」 大好き(おおきな金のカブ) 「キターーー!!!」 「スーパーゴールデン仮面キターーー!!」 「スーパーカブ仮面とスーパーサクラカブ仮面を一撃で倒すなんて!!!!!」 「すごいです!!スーパーゴールデン仮面!!!」 「かっこいいです!!スーパーゴールデン仮面!!!」 「スーパーゴールデン仮面!!!バンザーーーイ!!」 「……………。」 「ーーと言うわけでおおきな金のカブは大好きなんです。」 主人公「え、どういう訳なの……?」 大好き(カブ系以外の金の野菜・巨大金の野菜) 「こ、これは…………、(アイテム名)じゃないですか!」 「めったに見られない貴重な作物ですよ!!!」 「ありがとうございます!!」 大好き(カレー系) 「こ、これを僕にですか!?」 「ありがとうございます!」 「カレーライスっていつ食べてもあきないんです。」 「最高の食べ物ですよね……。」 大好き(カレー系・手作り) 「いいんですか!?」 「しかも(アイテム名)を主人公さんの手作りで!」 「すごくうれしいプレゼントですよ!」 好き(カブ系以外の生野菜) 「これはいい(アイテム名)ですね。ありがとうございます。」 好き(好物の料理(*1)①) 「これ好きなんです。ありがとうございます!」 好き(好物の料理②) 「昔からこれ好きなんです!ありがとうございます!」 好き(好物の料理③) 「(アイテム名)ですか!?僕、好きなんです!」 好き(好物の料理・手作り) 「おおおぉ!ありがとうございます。」 「王子の作ったものをいただけるなんて最高ですよ。」 普通(手作り以外①) 「ありがとうございます。」 普通(手作り以外②) 「いただけるんですか?ありがとうございます!」 普通(手作り以外③) 「いいんですか?ありがとうございます!」 普通(手作り以外④) 「(アイテム名)ですか?いただきます!」 普通(手作り以外で以下の追加メッセージ。確率で発生。) 「そういえば、主人公さんは僕の好きな食べ物を知っていますか?」 「僕はオムライスとかコロッケが好きなんですよ。」 or 「僕はぎょうざとかチャーハンが好きなんですよ。」 or 「僕はプリンとかアイスクリームが好きなんですよ。」 or 「僕はしゅうまいとか中華まんが好きなんですよ。」 普通(手作り) 「ありがとうございます。」 「手作りのものをいただけるなんてうれしいです。」 嫌い(カブ料理) 「お、おぉう……。(アイテム名)ですか……。」 「チャ、チャレンジしたい気持ちはあるんですけど……。」 「こ、これだけは逃げさせてください!」 嫌い(カブ) 「こ、これは……。」 主人公「?」 「実はですね…………、僕、カブは苦手なんです。」 主人公「そうなの?」 「ええ……。他の野菜は大丈夫なんですけど……。」 「カブはアーサーさんが好きなので、ぜひアーサーさんにあげてください。」 「あ、でも……。」 主人公「?」 「い、いえ!なんでもありません。」 「ほんとです。カブとかほんといりませんから。」 嫌い(カブ) 「カブ仮面?」 主人公「え?」 「その手に持っているカブは、な……なんですか?」 主人公「ど、どうしたの?」 「い、いらないです……。カブ、苦手なんで……。」 「え、やめてください。押しつけないで下さい……!」 「やめて、やめて!!」 「カブ仮面、やめてよおおおお!!」 主人公「ビシュナルくん……。」 「あっ!!サクラカブ仮面だ!」 「助けて! 助けてよ、サクラカブ仮面----!!」 「…………。」 「はっ!」 主人公「……大丈夫?」 「はぁはぁ……。」 「ええ、大丈夫です。ちょっと白昼夢を見ていただけで……。」 「カブ仮面が僕にカブを押しつけに来る夢を……。」 嫌い(サクラカブ) 「助けて!!サクラカブ仮面!」 「君はサクラカブがキライかって?」 「………え、えーっと…………。」 「ちょっ……!」 「その後ろ手にもってるサクラカブはなんですか!」 「なんですか!!!」 「あなたもサクラカブを押しつける気ーー」 「ぎゃああああああ!!!」 「やめてー!!やめてくださーーーい!!」 「ああああああああああああ!!」 「ええっ!!!」 「カブ仮面がーーーーーーーー」 「大きくなってる!!!」 主人公「ビシュナルくん!?」 「はっ!?」 主人公「大丈夫?」 「え、ええ……。」 「王子(姫)……。」 「お願いですからカブとかは僕に渡さないで下さい……。」 「僕のト、トラウマが……。」 嫌い(大きなカブ) 「ひょえええええええええええええええええええええええええ!!!!」 「カブ仮面がパワーアップしてるぅぅぅぅ!」 「え?」 「スーパーカブ仮面?」 「知りませんよそんなの!!」 「でっかい、でっかいから!!」 「だから僕はダメなんです!カブはダメなんです!!」 「せまらないの!」 「せまらなーいーーでーーー!!」 「助けてよ、サクラカブか----」 「おまえもかーっ!!!」 「うわあああああああ!!」 主人公「ビシュナルくん!」 「うおっ!」 「……………………。」 「…………スーパーカブ仮面は?」 主人公「いないよ……。」 「ああ……夢ですか……。」 「寝てないのにあのときの悪夢を見るなんて……。」 「主人公さん……。」 「もう絶対に僕におおきなカブは渡さないで下さいね。」 「おおきなサクラカブも絶対にダメですから!」 嫌い(大きなサクラカブ) 「あんぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!」 「サクラカブ仮面までスーパーサクラカブ仮面になっちゃったよおおおお!!」 「もうダメだ……。」 「もうこの世はお終いだ……。」 「え…………。」 「なにこの輝き………。」 「ま、まぶしい……。」 「あ、あれは……。」 「黄金のカ――」 「はっ!」 主人公「大丈夫?」 「ええ……なんとか……。」 「もう……ほんとにやめてくださいよ……。」 「でも……黄金のあの人は……」 嫌い(ゴミ類) 「いけませんよ!ゴミはキチンと捨てましょう。」 「それに頂けるならゴミでなく、(カレー系の料理)が良かったですよ……。」 お礼 「いつものお礼に今日は僕も料理をがんばりました!」 「召し上がってくださいね。」 「あんまり上手じゃないですけど……。」 主人公「ううん、ありがとう。」 誕生日に渡す 大好き(カレー系) 「おお、ありがとうございます!!」 「誕生日にこんなごちそうだなんて……。」 「僕、僕、感激ですーっ!!!!」 大好き(カレー系・手作り) 「いいんですか!?」 「誕生日に(アイテム名)を!しかも王子(姫)の手作り!」 「こんなにうれしい誕生日ははじめてです!!」 大好き(金の生野菜) 「おお、ありがとうございます!!」 「誕生日に、こ、こんなめずらしいものをいただけるなんて……。」 「僕、僕、感激ですーっ!!!!」 好き(好物の料理(*2)) 「(アイテム名)を僕にですか?」 「ありがとうございます!とてもうれしい誕生日になりました。」 好き(好物の料理・手作り) 「おおおぉ!ありがとうございます。」 「誕生日に王子(姫)の作ったものをいただけるなんて最高ですよ。」 好き(カブ類以外の生野菜) 「(アイテム名)を僕にですか?」 「ありがとうございます!これでもっと料理の特訓しますね!」 普通 「誕生日プレゼントですか?ありがとうございます!」 普通(手作り) 「ありがとうございます。」 「誕生日に手作りのものをいただけるなんてうれしいです。」 嫌い・大嫌い(カブ・おおきなカブ・サクラカブ・おおきなサクラカブ・カブ料理) 「た、誕生日になんてものを……。」 「誕生日にそれは食べられません!!」 嫌い(ゴミ類) 通常時と同じ。 ラブ飲みドリンク 「いただきまーす。」 (ゴクゴク……) 「ぷはーっ!」 「…………。」 主人公「?」 「……好きです。」 主人公「!?」 「僕、これ好きです! おいしいですよ!」 誕生日 主人公 仲良し度1~4 「姫、 お誕生日おめでとうございます!」 仲良し度5以上 「姫、プレゼントを用意しました。」 主人公「本当!?」 「ええ、受け取ってください。」 恋人・結婚時 「姫、 お誕生日おめでとうございます!」 「これ誕生日プレゼントです。」 フレイ「ありがとう!」 「姫。」 フレイ「ん?」 「えっと……。」 「……好き……です。」 フレイ「ありがとう……。」 クローリカ ビ「クローリカさんへの誕生日プレゼントは、ビシュナル特製ケーキにしました!」 食べられるの?・味は大丈夫?・味見した? ▼食べられるの?・味は大丈夫? 「ちょっと!どういう意味ですか!」 主人公「どうもこうも……。」 「大丈夫ですよ!!腕によりをかけて作りましたから!!」 ▼味見した? 「ちゃんと味はみましたよ!!」 「信用ないですねえ……。」 「見ててください!クローリカさんを泣いて喜ばせますから!」 ビシュナル 「僕の誕生日は秋の17 日なんです。」 「誕生日が近づくとふしぎと気分がワクワクするんですよ!」 「姫の誕生日はいつですか?」 主人公「私の誕生日は〇の〇日だよ。」 「〇の〇日ですね……。はい、覚えました!」 「誕生日にはプレゼント交換しましょうね。」 主人公の誕生日が一緒の場合 主人公「私の誕生日は秋の17日だよ。」 「えっ!!僕と同じ日じゃないですか!」 主人公「あ、本当だ。」 「はあー、そんな偶然もあるんですね。」 当日 主人公「誕生日おめでとう」 「ありがとうございます!」 「他の方にも色々、お祝いしてもらって……。」 「このお礼は、僕が立派な執事になることで返したいと思います!」 「うおおぉぉぉーーー!やぁーるーぞぉぉぉ!」 キール 「キールくんの誕生日にはチョコレートケーキをプレゼントします。」 「なぜだかわかりますか?」 安かったから?・キールくんが好きだから?・自分で食べたかったから ▼安かったから? 「ま、まあ、そういう面もないわけじゃないですけど…………。」 「チョコレートケーキはキールくんの大好物なんですよ。」 「だからプレゼントするんです。」 ▼キールくんが好きだから? 「そうです!その通りです!!」 「さすが姫!わかってますね!」 ▼自分で食べたかったから 「ええ、そうなんですよ。おいしそうでーーって、」 「なんでですか!違いますよ!」 「チョコレートケーキはキールくんの大好物ですよ!」 「まったくなにを言ってるんですか。」 ダグ 「ダグにチャーハンをごちそうする予定なんです。」 主人公「ダグに?」 なにかあるの?・ビシュナルくんが作ったの? ▼なにかあるの? 「明日はダグの誕生日ですよ。」 「だから、チャーハンはダグへの誕生日プレゼントなんですよ。」 「あっ、当日まで本人には内緒にしてくださいね。」 主人公「うん。」 ▼ビシュナルくんが作ったの? 「なにやら含みがある言い方ですね……。」 「僕が作りましたよ。」 「けど、大丈夫です!最っ高の自信作ですから!」 ヴォルカノン 主人公「なにを見てるの?」 「リラックスティーのいれ方のメモです。」 「明日はヴォルカノンさんの誕生日ですから。」 「おいしいリラックスティーのいれかたを研究してるんですよ。」 主人公「お茶っていれ方1つで味が変わるって言うからね。」 「ヴォルカノンさんにはお世話になってますから、」 「とびっきりおいしいリラックスティーを飲んでもらいたいんです!」 ノエル 「今日はノエルの誕生日ですよ!!!」 「すくすく健康に育ってくれて……。」 「僕、とってもうれしいです……!!」 好感度100台詞 通常と恋人以降、共通 「姫と出会えてほんとうによかったです。」 「姫の存在が僕をとても大きくしてくれました。」 主人公「ビシュナルくん……。」 「いきなりごめんなさい。」 「でも、この気持ちを姫にちゃんと伝えたかったんです。」 「姫 ありがとうございます。」 依頼 花の種 「僕、最近花のタネを集めてるんです。」 「あんなものでも田舎の兄弟に送るとよろこんでくれて……。」 「今は〇〇の種を集めてるんです!!」 「どこかに落ちてないかなあ……。」 手帳:下の兄弟達に花の種を送りたいんです。 「あ、〇〇! 本当にもらっていいんですか?」 「うれしいです! 田舎にいる 妹のエリカも喜びます!」 「ありがとうございます! あ、よかったらこれ、お礼です!」 依頼を達成しました! 助けてください 「いつも特訓している場所に〇〇がでるんです。」 「もしケガ人がでたら……。」 「姫、なんとかしてもらえませんか?」 手帳:モンスターがいて不安です。退治して下さい! 「〇〇を退治してくれたんですか!!」 「ありがとうございます!良かったらこれ受け取って下さい!」 依頼を達成しました! 気持ちを受け取る 「……はぁ、はぁ。」 「良かった、ここにいらしたんですね。」 主人公「……? どうしたの?そんなに息を切らせて。」 「僕も見習いではありますが、」 「執事として姫を少しでもサポートしようと思って……。」 「それで、ちょっとダンジョンに行ってこれ、拾ってきました。」 「良かったらもらって下さい!」 「……良かった。」 「それじゃあ、がんばってくださいね!姫!」 依頼を達成しました!
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/153.html
ビシュナル 朝の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 昼の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 夜の挨拶通常の挨拶 季節の話題 久しぶり 妊娠が発覚 朝の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「おはようございます。今日もがんばっていきましょう!」 「おはようございます!姫、朝ですよ!」 「おはようございます。起きてください、姫。」 「おはようございます、姫。」 「おはようございます。朝から倒れないよう気をつけましょうね。」 仲良し度4~6 「おはようございます。今日も1日がんばりましょう!」 「おはようございます。調子はどうですか?」 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 「いい天気ですねー。」 「天気くずれるでしょうか。」 雨・雪 「朝から雨が降ると畑仕事が楽になりますね。」 「う~寒いですね……。」 台風・吹雪 「台風だと朝から、なぜだかテンションが上がりますね!」 「吹雪の中で特訓しませんか!?」 主人公「やめたほうがいいよ……。」 ルーニーの日 季節の話題 春 「おはようございます。ぽかぽかしてますねー。」 夏 「日差しがきついですね!」 秋 「過ごしやすくなりましたね。」 冬 「足元には気をつけてください。」 昼の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「こんにちは、姫。」 「あ、こんにちは。一緒に特訓しませんか?」 「さぁ、今日も特訓です!」 「こんにちは。お昼はレストランで食べました。」 「こんにちは。作業ははかどってますか?」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 「いい天気ですね。洗たく物がよく乾きそうです。」 「今日は晴れないんですかね。」 雨・雪 「夜までには止んで欲しいですね。」 「雪はキレイですけど、雪かきが大変です……。」 台風・吹雪 「すごい風ですね……。城……大丈夫でしょうか……。」 「吹雪ですよ!」 主人公「どうしてそんなに嬉しそうなの?」 ルーニーの日 季節の話題 春 「昼寝したくなる陽気ですね。」 夏 「いやぁ、暑いですね!」 秋 「この時期は掃いても掃いても落ち葉がなくならないんです。」 冬 「こう寒いとカゼひいちゃいそうです。」 夜の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「こんばんは。夜更かしはいけませんよ。」 「こんばんは。今日、1日お疲れさまです。」 「こんばんは、姫。」 「さぁ、今日も特訓です!」 「こんばんは。やり残したことはありませんか?」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 季節の話題 春 「夜も暖かくなってきましたね。」 夏 「夜でも暑いですね!」 秋 「夜になると肌寒いですね。」 冬 「夜になると寒さがきびしくなりますね。」 久しぶり 好感度低 「お久しぶりです。」 「あの......もう一度自己紹介したほうがいいですか?」 好感度高 「お久しぶりですね……。」 「主人公さんは僕のことキライでしょうか……?」 「僕はもっと主人公さんとお話したいです……。」 結婚後 「なんだか久しぶりな感じですね。」 「夫婦なんだし忙しくてももっと話さないといけませんね。」 妊娠が発覚 通常 「なにかあったら言ってください!いつでも力になりますよ!」 「赤ちゃん、楽しみですね!」 「親になる特訓はしましたか?ちゃんとしたほうがいいですよ。」 ビシュナルが結婚相手の場合 「何か食べたいものはありますか?」 「かっこいい男の子かな?かわいい女の子かな?」 「家事は僕におまかせください!」 「危険ですから、あまり1人で出歩かないでくださいね。」 「僕が父親かあ……。なんだかドキドキしますね。」 「僕にできることならなんでもしますよ!」 「体は平気ですか?無理はしないでくださいね。」 「姫!良い親になるため特訓しましょう!」 「あれ!?今、お腹けりませんでした!?」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/338.html
ビシュナル 通常台詞幸せです 結婚したからには ビシュナルくんって 1人じゃないって 執事の仕事 姫とこうして 結婚してどうですか? 好きですよ 幸せだなって 明日のお弁当 成功しましたよ!(前日の選択肢:カレーライス) 失敗してしまいました これ、見てください 愛を伝える 子供には歌うものだと 筋肉痛で 料理の特訓 ブロッサムさんに 料理の腕 クローリカさんに 身だしなみチェック 一緒になれて 子供誕生後パパだっこ クローリカさんが 僕みたくなりたいって 家族も増えたし 特別台詞起床と就寝 他の人に「好きです!」後 結婚記念日 子供が欲しい おめでた 妊娠が発覚 挨拶 誕生 メインシナリオ レオン・カルナク突入時 通常台詞 幸せです 「僕、姫と結婚できて幸せです。」 私も……・料理当番とか決めようか ▼私も…… 「……うれしいです。」 ▼料理当番とか決めようか 「料理は僕に任せてください!」 主人公「早まらないで!!」 結婚したからには 「結婚したからにはさらに料理の腕を磨きますよ!」 フレイ「何もしなくていいよ。」 「え?」 フレイ「何もしなくていいから。」 「えぇ……。」 ビシュナルくんって フレイ「ビシュナルくんって――」 主婦みたいだよね・お母さんみたいだよね ▼主婦みたいだよね 「しゅ、主婦ですか!」 「なんかてれますね~。」 フレイ「てれるんだ。」 ▼お母さんみたいだよね 「小さい頃はよく母親似って言われました。」 「僕はそんなに母親と似ているとは思ってませんけど。」 1人じゃないって 「1人じゃないって心強いですよね。」 「姫と結婚して毎日のように実感します。」 執事の仕事 フレイ「執事の仕事、大変じゃない?」 「大丈夫です。」 「僕が好きでやっている仕事ですから。」 「それに家に帰れば姫が待ってます。」 「僕が倒れる理由なんてどこにもないんです!」 姫とこうして 「姫とこうして一緒にいられるなんて」 「夢みたいです。」 私もうれしい・つねろうか?・起きて! 朝だよ! ▼私もうれしい 「姫。」 フレイ「ビシュナルくんに抱きしめられるとほっとするな……。」 「僕はドキドキします。」 ▼つねろうか? 「大丈夫です!?」 「起きてますから、その手を引っ込めてください。」 ▼起きて! 朝だよ! 「えっ! あれ!? 結婚は夢だった!?」 結婚してどうですか? 「結婚してどうですか?」 幸せだよ・お弁当が楽しみだよ・ビシュナルくんの寝相がひどい ▼幸せだよ 「よかった。」 フレイ「ビシュナルくんは?」 「僕も幸せです。」 ▼お弁当が楽しみだよ 「えっ!?」 フレイ「毎日運試しみたいだからさ♪」 「姫のバカーーー!」 ▼ビシュナルくんの寝相がひどい フレイ「夜中にけっ飛ばしてくる……。」 「そ、そうだったんですか…。」 「すみません…。」 「僕、今日からは体をしばって寝ることにします!」 好きですよ 「姫、好きですよ。」 うん……・好きよりも…… ▼うん…… フレイ「私も好きだよ。」 ▼好きよりも…… フレイ「……あ、愛してるって言って欲しいかな……。」 「…………。」 「愛してるよ、姫。」 幸せだなって 「(じー……)」 フレイ「何? なにかついてる?」 「いいえ。」 「姫の顔を毎日見れるって幸せだなって。」 明日のお弁当 「明日のお弁当、なにがいいですか?」 カレーライス・チャーハン・失敗しないでね ▼カレーライス 「わかりました!カレーライスですね!」 「腕によりをかけて作ります!」 ▼チャーハン 「わかりました!チャーハンですね!」 「腕によりをかけて作ります!」 ▼失敗しないでね 「し、失敗なんかしませんよ!」 フレイ「どうだか……。」 「わかりました……。」 「そこまで言うんでしたら、僕の本気を見せてあげましょう!!」 選択後 「明日、楽しみにしてて下さいね!」 成功しましたよ!(前日の選択肢:カレーライス) 「見てください!!!!カレーライス、成功しましたよ!」 フレイ「えええええええええ!?」 「ちょっと……驚きすぎじゃないですか……。」 フレイ「あ、ごめん……。」 フレイ「でも、失敗しなかったなんてすごいね!」 「はい!!特訓したかいがありました!」 「あまり遅くならないでください。あぶないですからね。」 失敗してしまいました 「………………失敗してしまいました……。」 フレイ「あはは……。」 「ごめんなさい……。」 「いいよ、いいよ。次、がんばろうね。」 「はい、次こそはがんばります!」 これ、見てください 「これ、見てください!!」 フレイ「なに……それ……。」 「バドさんから買ったんです!」 「持ってるだけで夫婦仲が安泰になるんです!」 愛を伝える フレイ「あのね、ビシュナルくん。」 「はい、何でしょう?」 愛を伝える・なんでもない ▼愛を伝える フレイ「ビシュナルくん、愛してるよ。」 「うん、僕も愛してます。」 フレイ「ぶ~……。」 「そんな怒った顔してどうしたんですか?」 フレイ「なんか余裕あるなーって思って。」 「そんなことないですよ。」 「僕も今、心臓がばくばくです。」 フレイ「お、落ち着いて!」 ▼なんでもない 「えっ!?」 子供には歌うものだと 「子供には歌うものだと聞いたので、」 「マーガレットさんのところで練習したいと思います!」 フレイ(また変な知識を……。) 「姫も一緒にどうですか?」 フレイ「あー、うん、私はいいや……。」 「そうですか?」 「僕たちのデュエットを聞かせられないのは残念です。」 筋肉痛で 「う、腕が筋肉痛で痛い……。」 フレイ「何があったの?」 「昨日、ヴォルカノンさんと服をたたむ特訓をしたんです。」 フレイ「ふ……く……?なんの……ために……?」 「妻といる時間を長くするため、服をたたむのに時間をかけちゃダメだそうです。」 フレイ「…………。」 「あいたた……腕は痛いけど、僕はうれしいです。」 「ヴォルカノンさんが僕らのことをこんなにも考えてくれるなんて。」 フレイ「私たちのことを考えてくれるのはうれしいけど……。」 フレイ「何か間違ってるような……。」 料理の特訓 「さあて、今日も料理の特訓がんばるぞーー!!」 ブロッサムさんに 「昨日、ブロッサムさんに料理を教わったんです。」 「そのうち教えてもらった料理を作るので楽しみにしてて下さいね。」 フレイ(ちゃんと教わった通りに作れるのかな……。) 料理の腕 「僕、料理の腕、上達しましたよね?」 そ、そうだね・そう……かな・何言ってるの? ▼そ、そうだね 「……ずいぶんと渋い顔してますね。」 ▼そう……かな 「そうですよ!そうに決まってます!」 ▼何言ってるの? 「ご、ごめんなさい……。」 クローリカさんに 「たまにクローリカさんにいじめられるんですよね……。」 フレイ「えっ! なんで!?」 「姫を独り占めしないでー」って……。」 身だしなみチェック 「姫。変なところありませんか?」 うん、大丈夫・ネクタイ曲がってるよ・顔に…… ▼うん、大丈夫 フレイ「問題なし!今日もかっこいいよ。」 「ありがとうございます。」 ▼ネクタイ曲がってるよ フレイ「ほら、じっとしてて。」 フレイ「はい、できたよ!」 「いたっ。」 フレイ「しっかりしてね。あ・な・た♪」 ▼顔に…… 「なにかついてます?」 チュッ 「あっ……。」 フレイ「………………。」 「……僕。」 「今日はがんばれそうです!!!」 一緒になれて 「姫と一緒になれて幸せですよ。」 フレイ「私も……。」 「姫、ずっと離さないですからね。」 フレイ「うん……ずっと一緒にいてね……。」 子供誕生後 パパだっこ 「ノエルが「パパだっこ」って甘えるんです。」 「もぉ~かわいいですよ~~!」 クローリカさんが 「「ノエルは元気?」ってクローリカさんがよく聞くんです。」 「クローリカさん、子供が好きなんですね。」 僕みたくなりたいって 「ノエルが将来は僕みたくなりたいって言ってましたよ!」 いいね!・心配だね…… ▼いいね! 「執事のいろはをしっかりと教えてあげますよ!」 「っと……そうと決まれば、もっとすごい執事にならなくっちゃ!」 ▼心配だね…… 「そこは心配しないでくださいよ!」 「大丈夫です。僕が立派な執事に育ててみせますから!」 家族も増えたし 「家族も増えたし、これからは僕が家族を守っていかないと……!」 特別台詞 起床と就寝 起床 「起きてください。朝ですよ。」 就寝 「一緒に寝ましょうか?」 うん、寝よう・まだ起きてる ▼うん、寝よう 「はい、おやすみなさい。」 他の人に「好きです!」後 「姫……。僕、なにかしたんでしょうか……。」 フレイ「え?」 「ある出来事を小耳に挟みまして……。」 「それで……ちょっと不安になったと言いますか。」 「姫が僕を好きなのかどうかわからなくなってしまって……。」 「……。」 好きだよ・大丈夫だよ ▼好きだよ・大丈夫だよ 「…………。」 「ほんと……ですよね?」 フレイ「うん。」 「……。」 「そうですよね。変なこと言ってごめんなさい。」 フレイ「ううん。」 「僕も大好きですよ、姫。」 フレイ「私も好きだよ。」 結婚記念日 「今日は結婚記念日ですよ!」 「姫は覚えてましたか!?」 もちろん!・何を?・忘れてた…… ▼忘れてた…… 「え……。」 「そうですか……。そんなこといちいち覚えてませんか……。」 (会話終了) ▼もちろん! 「ですよね!!」 「僕、この日のために姫に贈る言葉を考えてきたんです!」 ▼何を? 「さっきも言ったじゃないですか!結婚記念日ですよ!」 「もう……姫ったら。」 「僕は今日この日のためにあなたに贈る言葉を考えたんです!」 「僕、姫と出会えてほんとうによかったです!」 「これからも僕たちには色々なことが起きるかもしれません。」 「それでも!」 「僕はあなたへの愛は絶対に忘れません!!」 「僕を選んでくれてありがとうございます。」 「姫、愛してます。」 子供が欲しい 「姫……。僕たちも子どもが欲しいですね。」 そうだね・まだ、2人がいいな ▼そうだね 「ですよね!」 「きっと僕たちの子どもはかわいいんだろうなあ。」 ▼まだ、2人がいいな 「あれ?そうなんですか!?」 「あ、でも、2人の時間を大切にできるのも悪くないですよね。」 「いやぁ、姫はちゃんと考えてるんだなあ。」 「おはずかしい……。」 おめでた フレイ「……!」 「姫……?」 「何か……苦しい……。うう…………。」 「姫!?」 「…………ううう……。」 「すぐに病院へ行こう姫!!」 病院 ジョーンズ「ふむ……。」 ナンシー「これは……まさか、ねえ、ジョーンズ……。」 ジョーンズ「……ええ。間違いありませんね。」 フレイ「な、なんですか!?」 フレイ「ジョーンズさん!何か……悪い病気なんですか!?」 ジョーンズ「いいですか、2人とも、落ち着いて、聞いてください。」 フレイ「はい…………。」 ビシュナル「…………。」 ジョーンズ「おめでとう。おなかに赤ちゃんがいますよ。」 ビシュナル「えっ……!!」 ナンシー「ふふ、おめでとう。2人の子供よ。」 フレイ「え、ええーーーーーっ!」 フレイ「ビシュナルくん……。」 ビシュナル「姫……!」 ナンシー「これはまた、にぎやかになりそうね。」 ナンシー「町のみんなにも教えちゃおうかしら。」 ジョーンズ「ナンシー……。」 ジョーンズ「……さて、2人とも、よく聞いてください。」 ジョーンズ「お子さんが生まれるまで、まだ時間があります。」 ジョーンズ「それまで体を健康に保つことが大事です。」 ジョーンズ「そして、新しい命が生まれるのを、一緒に楽しみに待ちましょう。」 フレイ「はい、ありがとうございます!」 ビシュナル「ほんとですか!?」 ビシュナル「ぼ、ぼ、僕たちの赤ちゃんが……!」 フレイ「これからはビシュナルくんにも迷惑かけることになると思うけど――」 ビシュナル「迷惑だなんてとんでもない!」 フレイ「えっ?」 ビシュナル「姫との子どもは僕も望んだことです!!」 ビシュナル「なにがあっても姫を守るのが夫としての僕の勤めです!!!」 フレイ「……ありがとう。頼りにしてるよ♪」 ビシュナル「お任せください!!」 ビシュナル「あ、そうだ!」 ビシュナル「赤ちゃんは男の子と女の子のどっちなんでしょう。」 フレイ「うーん、どっちかなあ。」 ビシュナル「じゃあ、どっちだと思います?」 男の子・女の子・どちらでも ▼男の子 ビシュナル「男の子ですかあ~。」 フレイ「うん。」 ビシュナル「いいですね!」 フレイ「パパに似てがんばり屋さんな子どもになるといいな。」 ビシュナル「がんばり屋だなんて……。」 ▼女の子 ビシュナル「女の子ですかあ~。」 ビシュナル「それじゃあ、姫に似て美人にでしょうね。」 フレイ「そ、そんなことないよ……。」 ビシュナル「いいえ!」 ビシュナル「姫は世界一の奥さんです!!」 ▼どちらでも ビシュナル「そうですね。」 ビシュナル「姫との子どもなら男の子でも女の子でもきっとかわいいですよ。」 ビシュナル「それじゃあ、僕、みんなに教えてきますね!」 フレイ「え、教えるの?」 ビシュナル「ダメですか?」 フレイ「そうじゃないけど……。」 ビシュナル「?」 ビシュナル「じゃあ、教えてきますね!!」 フレイ(なんかはずかしいな……。) 妊娠が発覚 挨拶 誕生 フレイ「早く赤ちゃん生まれないかな。」 フレイ「…………あれ?」 「?」 フレイ「…………いたた。」 「まさか……姫!?」 フレイ「………………く、苦しい……。」 「すっ、すぐに病院へ行こう姫!!」 病院 ジョーンズ「こちらへどうぞ。」 「姫、大丈夫ですか!」 フレイ「へ、へっへ……。」 フレイ「すごかったけど、大丈夫……。」 フレイ「それより、子供の顔、見てあげて。」 赤ちゃん「だう~。」 「か、かわいい……!」 「姫に似た男の子(女の子)ですね……!」 フレイ「……この子が、私達の子供なんだね。」 「ええ……!」 「姫、この子に名前をつけてあげてください。」 フレイ「私が? いいの?」 「姫がつけた名前がいいんです!」 「ノエル(ルーナ)ですか!」 「すごくいい名前ですね!!」 「ノエル(ルーナ)~♪」 「パパですよ~?」 「わかりまちゅか~?」 赤ちゃん「きゃっきゃっ。」 「姫!」 「見てください!」 「喜んでますよ!」 フレイ「私のつけた名前、よろこんでくれてるみたい。」 「いい名前ですから!」 フレイ「ありがと。」 「姫!」 「今日から家族3人、ずっと一緒にいましょうね!!」 2人の間に生まれた新しい命は、町の人達にあたたかく迎えられました。 誰もが2人の子供に夢中になりました。 沢山の愛情を注がれ、ノエル(ルーナ)はすくすくと成長していきました。 「もしかしてお腹空いたんでちゅか~?パパもなんでちゅよ~。」 「はやく帰ってくるといいでちゅね。僕もまちどおしいでちゅよ~。」 「帰ってきたら愛してるよって言おう。」 「それからギュッと抱きしめちゃいまちゅよ~。」 「あ。」 フレイ「…………。」 「…………。」 「愛してます!」 フレイ「開き直った!?」 「あと抱きしめたいのでこっちに来てください!」 フレイ「あはは……。」 そんな幸せな暮らしが続き、気付けば数年が経ちました。 ノエル(ルーナ)「ママーっ!」 フレイ「ノエル(ルーナ)。」 ノエル(ルーナ)「なにしてるの?」 フレイ「……うん。」 フレイ「ちょっと、色々思い出してたんだ。」 ノエル(ルーナ)「どんなこと?」 フレイ「この町にやって来た時の事や、初めてパパと出会った時の事。」 フレイ「他にも、色々な、たくさんの思い出をね。」 ノエル(ルーナ)「ふう~ん……。」 ノエル(ルーナ)「…………。」 ノエル(ルーナ)「ねえ、ママ。」 フレイ「ん?」 ノエル(ルーナ)「ママはこの町がすき?」 好きだよ・ひ・み・つ ▼好きだよ ノエル(ルーナ)「そっかあ~♪」 ▼ひ・み・つ ノエル(ルーナ)「ええ~っ、ずるい~。」 フレイ「ノエル(ルーナ)は?」 ノエル(ルーナ)「だいすきっ♪」 フレイ「良かった。」 ノエル(ルーナ)「ねえ、はやくおうちにかえろう?おうちで遊びたい!」 フレイ「うん、わかった。」 フレイ「一緒に帰ろう。私達の家へ。」 メインシナリオ レオン・カルナク突入時 「姫。」 … フレイ「ごめん、何も言わずに……。」 「いいえ、わかっています。」 「姫ならはじまりの森に向かいます。」 「姫はそういうひとだから……。」 フレイ「怒ってる……よね?」 「…………。」 「僕はそんなあなたが好きなんです……。」 フレイ「……ありがとう。」 フレイ「……いってきます。」 「いってらっしゃいませ。」 通常 「絶対に帰ってくるって信じてます。」 「お茶を入れて待ってますよ!」 子供出産後 「絶対に帰ってくるって、ノエル(ルーナ)と待ってます。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/436.html
サブイベント メインのイベント 迷走!ビシュナル! ラブ・ビシュナル 結婚イベント キミの答え 本人が関係するサブイベント タライ・依頼 しっかりしなさい! メガネに目がCry パジャマパーティーですぞ(男) 騎士の馬 走る看板 宿命のライバル もうけ話フラグ、立つ! レオンの日常 ヒマな男たち
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/313.html
ビシュナル お料理大会 豆まき大会 大漁釣り大会 モコモコ感謝祭 春の野菜大会 湖開き せまるカブ祭り 大物釣り大会 ほたるび祭り ペット大会 夏の野菜大会 大食い大会 バレンタイン 色々釣り大会 鍛冶と装飾大会 ホワイトデー 秋の野菜大会 カブ合戦 クイズ大会 イカ釣り大会 聖夜祭 冬の野菜大会 大晦日 元日 お料理大会 前日 「明日はお料理大会か……。」 主人公「どうしたの?」 「僕、料理、あまり得意じゃないんです。」 「けど、はじめる前からあきらめてちゃダメですよね!」 「精一杯がんばります!」 当日 「よしっ!」 「気合いいれてがんばりますよ!」 当日(お祭り終了後) 「ま、まあまあのデキだと思います。」 「…………。」 「……そう思いたいです……。」 豆まき大会 前日 「明日は豆まき大会ですよー!」 「姫!!がんばりましょうね!」 当日 「特訓の成果を見せるときがきましたね……。」 「豆の動きは見切りましたよ!」 当日(お祭り終了) 「祭りの後片付けはお任せください!」 「ピッカピカにしますよ!」 大漁釣り大会 前日 「明日は大漁釣り大会ですよ。」 「釣りに熱中して水に落ちないように注意してくださいね。」 当日 「さーて、優勝目指して釣るぞー。」 当日(お祭り中) 「…………。」 「!?」 「でやーーーーーーー!!」 「あれ? いない。」 「かかったと思ったんですけど……。」 当日(お祭り終了後) 「一生けん命がんばったけど、釣りってむずかしいですねー。」 「この調子じゃ一人前にはほど遠いですね。」 モコモコ感謝祭 前日 「明日は待ちに待ったモコモコ感謝祭ですよ!」 「あの巨大モコモコがたまらなくかわいいんですよー!」 当日 「執事を目指しているのなら祭りくらい優勝できるはずです!!」 「ファイトー!」 「オー!」 当日(お祭り終了後) 「うぅ~~……。」 「勝てなかった……。」 春の野菜大会 前日 「明日は春の野菜大会ですね。」 「育てた野菜をみんなにひろうするのって、」 「なんだかハズかしいですね。」 当日 「はい、僕はビシュナルです!!」 主人公「……。」 「あ、姫。」 「驚かせて、すいません。」 「アピールの練習してたんです。」 当日(お祭り終了後) 「バッチリなアピールだと思ったんですけど……。」 「特訓が足りなかったのでしょうか?」 湖開き 前日 「明日はいよいよ湖開きですね。」 「最近、暑くなってきたんでずっとこの日を待ってたんです。」 当日 「湖にはいるときは必ず準備体操をしてくださいね。」 「なにかあってからでは遅いんですから!」 せまるカブ祭り 前日 「さっ、明日のせまるカブ祭りに向けて特訓するぞおおお!!」 当日 「特訓しすぎて腕が痛いです……。」 当日(お祭り終了後) 「う~思ったより奮わなかった……。」 「特訓しすぎるのも問題ですね。」 大物釣り大会 前日 「明日は大物釣り大会ですね。」 「ずっと外にいなきゃいけないので、倒れないように注意しないと!」 当日 「いやー暑いですねー。」 「こんな暑さじゃ魚も大変そうですね。」 当日(お祭り中) 「さっきものすごい大物がかかったんですよ!」 「釣り上げることはできませんでしたけど、」 「あの感触……まるで大地を相手にしてるようでした……。」 当日(お祭り終了後) 「う~勝てなかったあ……。」 「逃したエモノは大きかったですよ。」 ほたるび祭り 前日 「明日はほたるび祭りですよ。」 「ホタルはどこから来るんでしょう?」 当日 「夜までまだ時間ありますね。」 「ホタルはどこに隠れてるんでしょうか。」 当日(18時以降) 「ど、どのホタルを見てたらいいんでしょう……。」 「なんだか目がまわってきた……。」 当日(21時以降) 「キレイでしたね!」 「僕も一人前になればあれくらいかがやけるかなあ。」 ペット大会 前日 「明日のペット大会の準備は万端ですよ。」 「姫には負けませんから!」 当日 「今日のお祭り、執事として優勝は譲れません。」 「スチュワード、バトラー!行きますよ!」 主人公(執事とペット大会って関係あるのかな?) 当日(お祭り終了後) 「例え優勝できなくても僕のペットが1番かわいいですよ!」 「く、くやしくはないですからね!」 夏の野菜大会 前日 「明日は夏の野菜大会かあ。」 「楽しみですね~。」 当日 「みんなのアピールを聞いてるだけでもおもしろいですよ。」 「個性的で笑っちゃいますよ。」 当日(お祭り終了後) 「楽しいアピール合戦でしたね。」 「次回も楽しみですよ。」 大食い大会 前日 「明日はどんな料理がでるんでしょうね。」 「今から楽しみだな~。」 当日 「たくさん特訓しましたし、お腹も空かせましたよ!」 「負けませんよー!!」 当日(お祭り終了後) 「た、食べすぎた……。」 「もう……動けません……。」 バレンタイン バレンタインデートはこちら 前日 「えへへ〜。」 主人公「ニヤついてどうしたの?」 「えっ、ニ、ニヤついてなんかいませんよ。」 「べ、別になんでもないですよ。」 当日 「…………。」 「…………。」 「…………。」 主人公(落ち着きない……。) レストでクッキーを渡す 「僕もいただけるんですか?」 「ありがとうございます。」 「夕飯の後の楽しみにとっておきます!」 フレイでクッキーを渡す 「え、僕にですか?」 「うれしいです!」 フレイ「あんまりおいしくないかもしれないけど……。」 「そんなことありませんよ!」 バクバクバク―― フレイ「今、食べるの!?」 「うん!」 「おいしいです!!」 フレイ「そ、そう。良かった。」 「今年もヴォルカノンさんたちから頂いて終わりだと思っていたので……。」 「だから姫から頂けてとってもうれしいです!!」 色々釣り大会 前日 「明日は色々釣り大会ですね。」 「1日中、外にいるので、温かい格好をするようにしてください。」 当日 「う~寒いですね~。」 「こういう日は魚も寒いんでしょうか?」 当日(お祭り中) 「魚も寒いのかな……。」 「一人前ならこういうこともちゃんと知っておくべきですよね?」 当日(お祭り終了後) 「う~~~~ん。」 「魚に寒いとかあるんでしょうか?」 「う~~~~~~~ん。」 鍛冶と装飾大会 前日 「明日の鍛冶と装飾大会に向けての準備は整ってますか?」 もちろん・ううん・ビシュナルくんは? ▼もちろん 「やる気満々ですね。僕も負けませんよ。」 ▼ううん 「そんなんで大丈夫なんですか?」 「いや、これが余裕というやつでしょうか。姫はあなどれません……。」 ▼ビシュナルくんは? 「もちろん、準備万端ですよ!お互いベストを尽くしましょうね!」 当日 「うー……やっぱり本番前は緊張しますね。」 当日(お祭り終了後) 「いやぁ、すばらしい作品ばかりでしたね!僕ももっとがんばりませんと!」 ホワイトデー ホワイトデーデートはこちら 前日 「明日のためにたくさんお菓子を用意しました。」 「もちろん、王子(姫)の分もありますよ!」 当日 仲良し度1~6 「どうぞ。」 「王子(姫)の分です。」 仲良し度7以上 「王子(姫)!!」 主人公「なに?」 「…………。」 「…………。」 「…………。」 「これ!」 「クッキー!」 「作りました!」 「受け取ってください!」 うん・ヤダ ▼うん 「やったーー!」 「受け取ってもらえたぞー!」 主人公「クッキー、ありがとね。」 「いえ、受け取ってもらえただけでうれしいですから。」 「こちらこそ、ありがとうございます。」 ▼ヤダ 「そんな!?」 主人公「ジョウダンだよ。」 「はっ!?」 「ジョウダンでしたか……。」 「よかった……。」 主人公「クッキー、ありがとね。」 「いえ、受け取ってもらえただけでうれしいですから。」 「こちらこそ、ありがとうございます。」 話しかける 「誰に配ったかな……。」 「ちゃんとメモしてくればよかった……。」 レストでクッキーを渡す 「ありがとうございます!」 「男性から男性にお菓子を 渡したって変じゃないですよ。」 「お菓子はみんなで 分けて食べるべきなんです!」 「そんなわけで王子、ありがとうございます。」 フレイでクッキーを渡す 「僕にですか?」 「おいしそうですねー。」 「ありがとうございます!」 秋の野菜大会 前日 「明日は秋の野菜大会ですね。」 「1か月待ち遠しかったですよ!」 「今月の優勝は渡しませんよ!」 当日 「あっ、えっ、いっ、うっ、えっ、おっ、あっ、おっ!」 「よし、発声はバッチリです!」 当日(お祭り終了後) 「あ゛ぁ゛~~。」 「声、出しすぎてノドがガラガラです~。」 カブ合戦 前日 「みんな燃えてますね~。」 「僕も明日のカブ合戦に負けないようにがんばらないと!」 当日 「よぅーし、やるぞーー!」 当日(お祭り終了後) 「運動もして体ポッカポカですね。」 「あ、でも体はちゃんとふいてくださいね。」 「そのままだと風邪ひいちゃいますから。」 クイズ大会 前日 「いよいよ明日はクイズ大会ですね。」 「全問正解に向けて今から特訓です!!」 当日 「いよいよクイズ大会ですね。」 「特訓してきましたからね……、優勝は僕のものです!」 当日(お祭り終了後) 「うーん……。」 主人公「どうしたの?」 「結果に納得いかないんですよ。もっと特訓の成果を出せたと思うんです。」 「……僕もまだまだですね……。」 イカ釣り大会 前日 「イカ釣り大会か……。」 「イカの気持ちになれば優勝できるでしょうか?」 当日 「ベッドに入ってからもイカのことを考えてたので、」 「すごく眠いです……。」 当日(お祭り中) 「…………。」 「釣りしてる最中は眠いですね……。」 「これは気を抜くとやられますよ!」 当日(お祭り終了後) 「寝ないことに集中して、全然魚が釣れなかったですよ。」 聖夜祭 前日 「明日は聖夜祭ですよ。」 「星空にかけた願いが叶うロマンチックな日です!!」 当日 「なにをお願いしようかな。」 当日(19時以降) 「一人前になれますように……。」 当日(21時半以降) 「明日には一人前になってますかね?」 冬の野菜大会 前日 「明日は今年最後の冬の野菜大会ですね。」 「最後の優勝者は誰になるんでしょう?」 当日 「ふふふ、実は密かに育てたジマンの野菜があるんです!」 「これで今年最後の優勝はいただいたも同然です!」 当日(お祭り終了後) 「あぅ……勝てなかった……。」 大晦日 前日 「今年もあと1日で終わりですね。」 「なんかやり残したこといっぱいありますが……。」 「それはそれとして今年も最後までがんばりますよーーー!」 当日 「来年も自分にきびしく、ビシビシいきますよ!!」 元日 「あけましておめでとうございます!」 「今日から心機一転!」 「なにもかもがんばりますよー!」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/210.html
ビシュナル 失敗作 「姫のお弁当……。失敗してしまいました……。」 主人公「あー……。」 「すみません……。明日からはもっとがんばります。」 超失敗作 「姫のお弁当……。失敗してしまいました……。」 主人公「あー……。」 「すみません……。明日からはもっとがんばります。」 おにぎり 「今日のお弁当はおにぎりです!これぐらいなら僕にだって作れるんですよ。」 カレーライス 「今日のお弁当はカレーライスです!僕の料理の腕も捨てたものではないでしょう?」 いってらっしゃい(ランダムで) 「いってらっしゃいませ!ケガには気をつけてください。」 「いってらっしゃい、姫。」 「あまり遅くならないでください。あぶないですからね。」 「いってらっしゃいませ!さぁ、1日のはじまりですよ!」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/24.html
嫁候補 マーガレット クローリカ フォルテ シャオパイ コハク ドルチェ 婿候補 ビシュナル ディラス キール アーサー ダグ レオン
https://w.atwiki.jp/moridete/pages/4.html
森デートとは? ネト充者が集うデートスポット(ハンゲーム お絵かきの森)でデートをすることをさす。 Twitterで 森デートなう☆ と呟けばフォロワーさんからはネト充とはばれずにすむとおもい考えられた言葉 ~森デート~ お絵かきの森 で お絵かきデート
https://w.atwiki.jp/cavestory006/pages/62.html
未公開セリフ集 この頁では『Sue's Workshop』にて『Doukutsu.exe』からテキストを抜き出した際に、 スクリプトに記載されていたけれど、 ゲーム内では使用されていないセリフを載せています。 もしもゲーム内で使用されていた場合はここにてお知らせください。 山下農園 何か光っている… ●猛獣の牙● を手に入れた。 + 解説 【解説】 ゲーム内では入手不可能なアイテム取得時のセリフです。 このアイテムが絡みそうなイベントが見当たらないので、 イベントごとなくなってしまったのでしょうね…。 ジェンカの家 犬ころ ご! + 解説 【解説】 犬ころたちを助けると、ワン、ツー、スリー、よ~ん。 と続けて言ってくれるのですが、 ゲーム中、どこをどう探しても「ご!」に辿り着くことは出来ません。 キャンプ ドクター下呂 「なぞのロボット、 モンスターX… ハッチが開いた時が 攻撃のチャンスだ。 + 解説 【解説】 多分、ドクター下呂のセリフです。 当初はこういうヒントが散りばめられていたのかもしれません。 迷宮B ブースター 「うぅ… + 解説 【解説】 迷宮Bにてブースターに話しかけた時のセリフのようです。 ブースターは話し終えた後に消えてしまいますが、 消える直前にもう一度話しかけることで最後の一言を言います。 その後にこのセリフがあるようなのですが、 現状では聞く事ができませんでした。 コア カーリー 「私… + 解説 【解説】 気絶したところか、コアが浸水したところのセリフだと思うのですが、 ゲーム内で聞くことは出来ませんでした。 大農園 「・・・。 「おまえはキラーロボットだな!! 捕まってしまった… + 解説 【解説】 スコップ隊に発見された時のセリフのようです。 元々は誰に見つかっても捕まる設定だったのかもしれませんね。 カクレガ 百鈴 とりあえず ブースターが必要なの。 だれか持ってないかしら… + 解説 【解説】 このゲームでブースターを所持しないまま百鈴に会うことはできないので、 どうやっても聞くことが出来ないセリフです。 v0.8を手に入れなくても、アーサーの家で強制的にブースターからv2.0を貰うことに… アイテムを捨てる事が出来たら、言われたかもしれませんが、 クリアできなくなりますよね…。 ちなみに、アイテムを外した状態で話しかけても、 所持している事には変わらないので、やっぱりこのセリフは聞けませんでした。 王の食卓 サンタ 「あ、君はいつかの・・・。 + 解説 【解説】 ドクターに話しかけられる前のセリフだと思われます。 どうあがいてもドクターの立っている場所の直前で話しかけられてしまい、 戦闘が始まるのでこのセリフには辿り着けないままです。 聖域地下2階 カーリー あと戻りは出来ないよ… + 解説 【解説】 2階で1階へ戻る扉をくぐると出るセリフのようですが、 現在は普通に行き来できるため、このセリフは出現しないようです。 未公開アイテム説明集 セリフではないのですが、おまけということで。 ■最初の洞窟 ライフカプセル ライフカプセル。 + 解説 【解説】 ライフカプセルはアイテムリストには載らないのですが、 説明がついていました。 当初は所持状態から使用することでライフが増えたのかもしれません。 ■ミミガーの村 マップシステム このフロアのデータがありません。 + 解説 【解説】 マップシステムは選択するとマップを表示し、本来は説明がでません。 そもそもフロアのデータがないマップなんて存在しないような…? ■山下農園 猛獣の牙 山下農園に落ちていた鋭い牙。 主はまだ生きているのだろうか… + 解説 【解説】 ゲーム内では完全に入手不可能なアイテムです。 ■砂区 犬ころ ジェンカの愛犬。 + 解説 【解説】 犬ころは各犬ころごとに名前や説明が出るので、 このデフォルト説明のようなものは見ることが出来ません。 ※余談ですが、このWikiを製作中ずっと、 『わからないテキストども』 というひどい名前で保存されていました。 ここからはセリフではないのですが、 洞窟物語を製作中に使っていたと思われる、 デバッグ用コメントのようなものをまとめました。 Pixel s Memo