約 4,251,948 件
https://w.atwiki.jp/halloween2008/pages/50.html
主催者による動画。「2chnellers(otaku)」と煽る外国人の皆さん↓ Tokyo Yamanote Halloween Train 2008 http //jp.youtube.com/watch?v=v-jNaKHVnTw ニコニコ動画 山手線でハロウィンパーティーをする基地害外人(2008.10.25) http //www.nicovideo.jp/watch/sm5049365
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/398.html
+ セリフ一覧 Grand summon 召喚 「トリック・オア・トリート! 自己紹介は不要よね? 鮮血魔嬢エリザベート・バートリー、 あなたの熱いエールに応えて、とっておきのドレスで参上したわ!」 Synthesis レベルアップ 「ありがと。まだ強くなるわよ、マスター?」 霊基再臨 1 「え? 私 (アタシ)、着替えないわよ? だってこの衣装、もう完璧なんだもの」 2 「箱の大きさが変わったかしら?」 3 「あともう少しね、ご褒美をあげるからがんばりなさい」 4 「一夜限りのお祭りだったけど、最高に楽しかったわ。ありがとう、マスター。お礼はライブで、殺人級のナンバーで返してあげる。さあ、フィナーレよ! みんなー! 死ぬ気で応援しちゃってよね!」 Battle 開始 1 「トリック・オア・ブラッド! お菓子をくれなきゃイタズラするぞ!」 2 「ハロウィンだもの、ポップでキュートに血祭りね!」 スキル 1 「真っ赤なゼリーを分けてあげる」 2 「あら、夜はまだこれからでしょう?」 コマンドカード 1 「うふふふ……」 2 「期待に応えるわ」 3 「いっちゃう?」 宝具カード 「メインディッシュね、昂ぶるわ!」 アタック 1 「強く」 2 「甘くっ」 3 「痛々しく!」 エクストラアタック 「ディナータイムね!」 宝具 「はぁい、とっておきのスペシャルコラボよ! 兎みたいに飛び跳ねてね! 『 鮮血特上魔嬢 (バートリ・ハロウィン・エルジェーベト)』!」 ダメージ 1 「あづっ、あづづづづづづ!」 2 「んもぅ!」 戦闘不能 1 「ごめんなさい、フェスはここまでね……」 2 「お気に入りのドレスだったのに……」 勝利 1 「ごちそうさま。次の夜までお休みなさい」 2 「楽しかったわ! カボチャのブタども、ありがとー!!」 My room 会話 1 「ほらほら! 早く行きましょ? あっちのステージで、かわいいブタたちが 私 (アタシ)を待ってるんだから!」 2 「 私 (アタシ)が主でアナタは執事……なんだけど、このドレスの時は特例ね。感謝なさい? スペシャルなサーヴァントとして、アナタを満足させてあげる」 3 「契約を破ったりするのは駄目よ? 信用には、信頼で応えてね、マスター?」 好きなこと 「好きなお菓子? 私 (アタシ)はケーキよりプディング派だけど……赤くて、熱くて、刺激的な味なら、なんでもいいわよ」 嫌いなこと 「嫌いな食べ物? んー……強いて言うなら、オクトパス? 嫌いというより、苦手なのよね、アレ」 聖杯について 「聖杯について? ああ、ちょっと前に拾ったわよ。『主役になりたい』って願ったら、キラーって光って、消えちゃったけど」 絆 Lv.1 「言っておくけど、普段の 私 (アタシ)がどんな英霊なのかって話題は、キャンセルの方向で。イヤってわけじゃなくて、よく思い出せないっていうか……とにかく、今の 私 (アタシ)だけを見ていればいいの!」 Lv.2 「ハロウィンにもいろいろあるのねぇ。 私 (アタシ)の国のハロウィンは静かに祝うものだけど、カボチャのランタンだけは共通ね。まぁ、ウチのカボチャはそんなに甘くもないし、美味しくもないんだけど」 Lv.3 「っ……! たまに頭が、ズキズキするのよね。無理をしているわけじゃないんだけど、なんていうか、アナタの隙だらけの背中を見ていると、ぶっ刺したくなるっていうか。こんな姿になっても所詮は、反英雄なのかな、 私 (アタシ)……」 Lv.4 「なぁーんてっ! いつ裏切られるかとゾクゾクしてくれたかしら? してくれたわよね!? でも安心して、なんか慣れちゃった。アナタが信頼してくれた、おかげかしらね」 Lv.5 「あ~あ、まさか先に 私 (アタシ)の方がまいっちゃうなんて。一夜のハロウィンはおわっちゃったけど、 私 (アタシ)達のロマンスはまだ続くみたい。アナタが夢中になってくれている限り、地獄の底まで付き合ってあげるわ、マスター!」 イベント開催中 「! シークレットライブの気配……! 特設会場は、あっちかしら?」 誕生日 「ハッピーバースデー! ひとつオトナになったんだから……今日ぐらいは、いつもより激しくいっちゃう?」 + イベント関連ボイス Event 復刻:歌うカボチャ城の冒険~マッドパーティー2015~ライト版 1 「元祖ハロウィンショップへようこそ~! やっぱりこっちの方が、落ち着くわね!」 2 「あら、また来たの? 復刻版なのに飽きないのね。 私 (アタシ)は嬉しいけど♪」 3 「はい、どーぞ♪ もったいぶらずに、ガンガン使ってね!」 4 「交換ルートに、輸血パックを入れておくべきかしら……ううん、我慢よ、エリザ!」 5 「中々の回収ぶりね! 次の交換も、期待しているわ!」 6 「最重要アイテム、それがティンクルキャンディー! それだけは忘れずに、全部集めるのよ!?」 7 「カボチャのフェスタは、これでフィナーレ! まだイベントは続くようだけど、こっちのアイテム交換も忘れずにね♪」 8 「ハロウィンは楽しんでくれた? そうであったのなら、 私 (アタシ)もちょっと嬉しいわ。次はいつになるかわからないけど、またいつか、コウモリの城で会いましょう!」
https://w.atwiki.jp/aiueomama/pages/24.html
ゴマちゃん ゴマフアラザシの赤ちゃんであるゴマちゃんはマンガ「少年アシベ」に登場するとっても愛らしいアニマル。 フワフワのつぶらな瞳を見てるだけで癒されますね。
https://w.atwiki.jp/hachinai_nanj/pages/1387.html
Trick or Treat! ハロウィンイベント2019 開催期間 【初回】2019/10/21(月)17 00~2019/11/1(金)12 59 メイン報酬 画像 カード アイテム名 備考 ハロウィントリート いたずらトリート 初心者の方の優先度 【難易度】C2~B1(恒常ステージ)、F2~A1(期間限定ステージ) 【オススメ度】最優先 1日1回は最低でも回そう。(2戦目以降は石が必要 消費個数 1個、1日最大6戦まで) +ハロウィントリートに関して ハロウィントリートに関して 入手方法 当イベントで稼ぐかハロウィンで見つけた自由画のBonusステージ(累計報酬)で稼ぐとよい 少量であればログインボーナスでも獲得はできる 使用方法 『購買部』の『アイテム変換』より交換できる(2019/11/15(金)23 59まで) 画像 アイテム・選手 必要数量 交換可能回数 【琴音色のワンダーランド】天草 琴音 (一) ×1 890 5回 絆の結晶(超) ×1 89 1回 絆の結晶(大) ×2 39 10回 絆の結晶(中) ×3 9 35回 絆の結晶(小) ×6 9 20回 ソウルストーン(花) ×2 39 5回 ソウルストーン(芽) ×10 9 20回 ソウルストーン(種) ×25 9 20回 おこづかい ×300 9 10回 部費 ×10000 1 ∞ ※また、いたずらトリート89個からハロウィントリート1個に交換することも可能 イベント構成 ステージ名 相手評価 初回報酬 消費元気 対戦ボーナス ドロップアイテム Trick G1 ×5 3 +0.0% ×89 × Treat G1 ×5 +0.0% ×10 Q.彡(゚)(゚)「んで、どのステージがおすすめなんや?」 A.(´・ω・`)「一発の大きさを狙ってTrickステージを選ぶか、安定を求めてTreatステージを選ぶかは自由でしょう」 コメントフォーム 名前
https://w.atwiki.jp/k-onvip/pages/857.html
このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ 3』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1253346269/l50 899 名前:ハロウィンゆいあず1/3[sage] 投稿日:2009/11/01(日) 03 31 57 ID CJ8fPe1q 「とりっくおあとりーと!」 なんですか、そのひらがな発音は。覚えたての言葉を嬉々として連呼する子供みたいですよ。 まあ、そこがかわいいところではあるんですけどね、唯先輩は。 「えへへ~あずにゃーん。お菓子くれないといたずらしちゃうよ?」 そう言って、じりじり私ににじり寄る唯先輩。その両手は、今にも私に抱きつこうと、うずうず動いてる。 にっこりと、本当に子供みたいな笑顔を浮かべた唯先輩は、思う存分「あずにゃん分補給」ができる口実を見つけたってそんな顔。 だけど、甘いですよ、唯先輩。 ひょいっと手を伸ばし、その右手を捕まえる。ほよっと表情を変えた唯先輩に、にこりと出来得る最高の笑顔を浮かべてみせた。 「はい、お菓子です」 そして、ぽんとその手のひらに、あらかじめ用意しておいた飴玉を置いてあげる。 オレンジ味の大玉のキャンディー。それを目にして、唯先輩はがくぜん!とでも言いたげな表情を浮かべた。 ふふ。先輩の考えることなんて、お見通しなんですから。 「食べないんですか?」 「うぅ、食べるよぅ。あずにゃんの意地悪~」 これくらいで、意地悪呼ばわりは心外ですね。 「美味しいですか?」 「おいしいけど、涙の味がする……」 先輩はそういいながら、本当に少し涙目になってる。先輩の目論見では、本来なら今ぎゅーっと私を抱きしめられてるはずだから。 だけど今はお預け状態。それが悲しいよ、寂しいよ、ってそんな表情。 別に駄目って言った訳じゃないんですから、かまわず抱きついてくれてもいいんですけど。 だけど、先輩は私がちゃんとお菓子をあげたから、悪戯できないってそう思い込んでいる表情。 本当に先輩は、可愛い。本当に可愛すぎて、そう、食べちゃいたくなるくらいに。 「それじゃ先輩、次は私の番ですね」 「ほぇ?」 声をかけると、先輩はきょとんとその様相を変化させた。私の番ってどういうこと?って首を傾げてる。 さっき先輩が使った手ですよ。まさか、自分だけが使えるなんて――そう思っていたんですよね、唯先輩のことですから。 む~と考え込み始めた唯先輩に、その言葉を投げかけてあげる。その、とびっきりの魔力を持った魔法の言葉を。 「Trick or Treat?」 ぴたり、とのその動きを止める唯先輩。一瞬の間を置いて、サーっとその顔から血の気が引く音が聞こえた。 「あ、あいべぐゆあぱーどぅん?」 無理して英語で返さなくてもいいんですよ。つまりは、ちゃんと聞こえてるということですよね。 「さあ、お菓子ですよ、お菓子。なければ悪戯しちゃいますからね?」 「うぅ、お菓子なんて持ってないよ…あ、かばんの中に」 「手元にないと駄目です。猶予期間は無しですから」 「うー!あずにゃんのおにーあくまー!」 酷い言われようだ。 まあ、なんとでも言ってください。負け犬の遠吠えをいくら聞こうとも、痛くも痒くもありませんから。 先輩はしょんぼりと肩を落とす。くーんとうなだれる子犬みたいで、その様子も可愛い。 ああもう、それは食べていいってことなんですよね。 「じゃあ、悪戯ですね」 「うぅ、本当なら私があずにゃんにいたずらするはずだったのにー」 「往生際が悪いですよ?」 「ふーんだ!いたずらするなら、すればいいもん!」 先輩はぷーと膨れて、すねましたって表情。 もう、そんなにすねないでくださいよ。それに、そんなに膨らましたら伸びちゃいますよ? 両手を伸ばして、そのほっぺたに両手を当てる。膨れた分だけきゅっと押して、先輩が頬を膨らませるのを阻止してみる。 先輩はそれでも頑張って頬を膨らませようとするけど、さすがの先輩の肺活量でも、私の両腕の力には及ばない。 むーむーと唸り声のような声を上げるだけ。 さあ、そろそろ大人しくしてください。これからは悪戯時間ですから。 900 名前:ハロウィンゆいあず2/3[sage] 投稿日:2009/11/01(日) 03 33 52 ID CJ8fPe1q 「え?」 再び頭上にきょとんを浮べた唯先輩に、私はゆっくりと顔を近づけた。 両手を先輩の頬に当てたのは、別に膨れ顔阻止のためだけじゃない。ただ、その角度をあわせるため。 私より背の高い先輩は、少し下を向けて。先輩より小さい私は、少し上を向けて。そのベクトルが、丁度ぶつかり合うように。 何を、とか。何のために、とか。そんなの考えるまでもないこと。 例えば、この光景を傍観者的視点に切り替えたとしたら、まるでドラマのワンシーンの、まさにその一歩手前そのものだろうから。 きっとそんな絵になっている。それくらいに、私の動きは自分でも驚くほどにスムーズで、淀みがない。 先輩がそれに気付いて、何らかの行動を起こす前には、既にそれは触れ合えていると確信できるほどに。 当たり前ですよ、そんなの。だって、この光景は、この瞬間は、今まで何度も何度も夢見て、そして恋焦がれていたものですから。 実践するのは、これが初めてですけど、ね。 その寸前、ようやくそれに気付いた先輩の目は大きく見開かれ、私はそれに微笑みかけるような一瞥を残して、最後の距離をゼロにした。 瞬間、まるでマシュマロのようにふわりと柔らかくて、ほんのり甘くて、やさしく包み込まれるような感触が、一瞬にして私の意識を白く塗り潰してしまう。 私がずっと思い描いていたのと同じ、ううん、それよりもずっと気持ちよくて心地よくて素晴らしくて。 どんな言葉や表現を尽くしても、この感動を表す術なんて、私は思い浮かべられない。 そもそも、そんな余裕なんてどこにもない。冷静に分析できる私なんて、もうどこにも残ってない。 私に残るのは、真っ白に埋め尽くされた世界の中、それでも鮮やかに浮かび上がる唯先輩だけ。 触れあっているのは唇、ほんのちょっとの面積のはずなのに。 きゅっと手を繋いだときよりも、ぎゅーっと強く抱きしめられたときよりも、その他今まで先輩から与えられたどんなスキンシップだって、この瞬間には敵わない。 こんなに鮮やかで深くていっぱいな唯先輩を、私は他に知らない。 「あ、あずにゃ…んぅっ…」 何か言おうとした唇を、啄ばむようにして遮る。 その刺激に少しずつ慣れてきた唇が、貪欲さを帯びていく。 もっと、唯先輩を感じていたい。これくらいじゃ、まだ全然足りない。もっともっと、強く、深く。もっと―― 唯先輩を感じたい。そして、私を唯先輩に感じて欲しい。 背中に手を回し、ぎゅっと抱きしめる。 太腿の間に太腿を差し入れ、ぎゅっと絡めとる。 くたりと先輩の体から力が抜け、床に崩れ落ちそうになのを確認して、私は一度唇を離した。 ほわ、と先輩の唇から声が漏れる。至近距離、だけど少し距離を得たその顔は、おそらくは無意識にもう終わり?という言葉を浮べていた。 大丈夫ですよ。心配しなくても、まだ悪戯は終わってませんから。もっともっと、してあげますから。 とんとソファーの淵に右手を着いて、倒れる方向を調整し、丁度覆いかぶさるような体勢で、二人してふかふかのクッションの上に倒れこんだ。 支えに立てた肘と二の腕の長さ分だけ下にある唯先輩を、そのままじっと見下ろす。 いつもの見慣れた顔。だけど、これからもずっと見飽きることはないだろうと予感できる、先輩の顔。 それはほんのりと赤くなって、とろんと熱を帯びた瞳で私を見上げていた。 「あ、あずにゃ…」 何か喋ろうとしたその口に、ぺしと人差し指をのっけて遮る。 「まだです」 「はわ…ぁ」 私の短い返答、その意図を察したのか先輩は更に赤くした顔で、更に熱をこめた眼差しで私を見上げた。 正解です、なんて小さくつぶやいて、再び唇をあわせる。 ソファーに強く押し付けるような強さで、ぎゅうっとその体を抱きしめる。 強く、強く、壊してしまうくらいに強く。それが私と先輩の境界をなくして、一つになってしまえばいいのにと願うように。 901 名前:ハロウィンゆいあず3/3[sage] 投稿日:2009/11/01(日) 03 34 26 ID CJ8fPe1q 「は…んぅ…」 耳を打つ、甘くかすれるような声。薄く開けた瞳に移る、熱にうなされるような切なげな先輩の目元。 息苦しさからか先輩の口が僅かに開かれて、まるでそれに導かれるような自然さを持って、それをこじ開けようと私の舌が動く。 くいっと上あごを押し上げると、一瞬の硬直の後、それを受け入れようとするかのようにふわりとその力が抜けてくれた。 ゆっくりと差し入れられた私に、先輩のそれが触れる。おそらくは反射的に、絡めあうように私を捉えてくる。 その感触は、与えられるその感覚は、私を何度溶かしつくしても冷め切らないほどの高熱。 声にならない声が喉の奥からあふれそうになって、だけど私は懸命にそれを押し殺した。 絡みつく舌をゆっくりとおびき寄せ、ぱくりと唇で挟み込んで吸い上げる。私の中に引っ張り込まれたそれを、ツンツンと舌先でなぞってあげる。 瞬間、先輩の体がぴくんと跳ね上がり、だけど覆いかぶさる私はその動きを許さないようにぎゅうっとまたクッションへと沈み込ませて、封じ込めた。 堪えるように、ぎゅうっと私の背中、ブレザーを握り締める先輩の手。ふるふる震えて、ぴくぴく震えて、それでも私を離さないその手。 だから私も離さない、離してあげない。生まれた嗜虐心に忠実に、私は先輩を貪っていく。もっと強く、もっともっと深くまで。 そう、まだ終わりません。これくらいじゃまだ駄目ですよね。先輩が本当に満足するまで、終わらせてあげませんから。 ですよね、唯先輩―― 完全にその体から力が抜けたのを確認してから、私はひょいっと舌先でそれを掬い上げ、口に含むと、唇を離した。 漏れる吐息と、細い光の糸を一瞬だけ作った唾液に、最大限の名残を残しつつも、私はソファーの上身を起こして、まだ横たわる先輩を見下ろす。 私の口の中には、先輩とのキスの味――今先輩から奪い取ったオレンジキャンディーが転がっていて、私はそれを見せびらかすように舌先にひょいっとのっけて小さく開けた口元から覗かせて見せた。 「お菓子、もらえたから、悪戯は終わりです」 ぐったりと、呼吸を整えながら私を見上げていた先輩の目が、きょとんと丸くなる。 その顔は、すっかりそれを忘れていたと言う顔。あんなにしちゃったから、無理もないですけど。 「もう、こんな悪戯、反則だよぅ」 「いやでしたか?」 「まさかぁ」 そう言うと、先輩はむくりと上体を起こして、私と同じ高さ、視線を合わせてきた。 「だけど、やられっぱなしは嫌だよ」 先輩はふわりと両手を伸ばして私を抱きしめると、押し倒すように私ごとソファーに倒れこむ。丁度、さっきとは正反対の体勢。 そして耳元で小さく、優しく囁いた。もう既に、答えの分かっているその言葉を。 ええ、次は先輩の番ですから。 だから、ちゃんと悪戯してくださいね、唯先輩。 (終わり) すばらしい作品をありがとう
https://w.atwiki.jp/yuiui/pages/440.html
312 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/10/31(月) 02 12 54.58 ID zo9zEUR90 憂「小さい頃お姉ちゃんは、ハロウィンのことをハローウイだと思っていました」 唯「はろーういー!はろーういー!」 憂「なーに?」 唯「今日ははろーういだからね、ういにはろーって言うんだよ!」 憂「は、はろー?」 憂「それが今では、んまでつけるようになって…」 唯「ねぇねぇ、はろー憂」 憂「はろーお姉ちゃん」 唯「ん!」チュッ 憂「///…くすぐったい現在です」 感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hpmywiki/pages/223.html
【イベント】Halloweeeeeeek!!!~ハロウィンパーティーライブ~ ※タイムスタンプは動画概要欄へ。動画は予告なく削除する場合があります。 ※イベント配布、イベントガチャのカード詳細についてはこちら。 ストーリー ハロウィンを前に、ナゴヤの街もお祭りムード。 今まで興味を持たなかった空却も、楽しそうな雰囲気に心惹かれていた。 ある時、街中で偶然ハロウィンパーティーライプの開催を 知った空却は、十四と獄を誘い、バンドを結成することに。 仮装をキメた3人による、一夜限りのステージがいま開幕する! (ヒプマイARB公式Xより引用) 概要 登場キャラクターは空却、十四、獄。 日常系シナリオ。空却を軸にとハロウィンイベントをテーマにしたシナリオ。 空却の父、波羅夷灼空(しゃっくう)が立ち絵付きで登場する。 + 補足・一部ネタバレ 十四がイベントを企画したり、服を自作したり、十四と獄の楽器事情が分かる。 ストーリーははちゃめちゃではあるものの、Bad Ass Temple好きにおすすめできる良シナリオ。 衣装は各自ハロウィンテイストではあるものの、自分に関係するモチーフがあるなどこだわりが見える。 衣装は獄の手元にも注目。 入手方法 ポイント獲得(イベント期間中のみ) トレードチケット交換(ショップ) 周年イベント交換(3月期間限定) ▲ページ上へ戻る/イベント一覧へ戻る ▼コメント欄(※コメント欄利用ガイドを必ず読んだ上でご利用ください) 名前
https://w.atwiki.jp/garougarou/pages/651.html
検索 カントリーハロウィンプリンセスB 表示色[黄] 交換可 Copyright(C) GCREST, Inc. All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/13165.html
このページはこちらに移転しました 規制解除されて嬉しいけど書き込む度にあの画面が出てきそうでビクビク 作詞/ミヤコ(613スレ107) 作曲/トパ(613スレ208) もう一度やり直そう、と 君から心を開いてくれた のに 僕はまだ君を疑い続けている 確かに嬉しいのは嬉しいよ 君と向き合える日々は至福なんだ だけど気まぐれな君の事さ きっとまた僕を裏切って あの画面で“サヨナラ”を言うんだろ 『規制サレテイマス』 書き込む度に君の優しさに怯えてる 書き込む度に僕の指が震えてる どうしたら どうしたら 僕は君を信じられる? 音源 規制解除されて嬉しいけど書き込む度にあの画面が出てきそうでビクビク 規制解除されて嬉しいけど書き込む度にあの画面が出てきそうでビクビク(歌:ミヤコ) 規制解除されて嬉しいけど書き込む度にあの画面が出てきそうでビクビク(歌:G屋)
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/1355.html
ハロウィンカーバンクル レアリティ ☆5 カードタイプ こうげきタイプ・単体 スキル能力 フィールド上のハートBOXを5個プリズムボールに変換 Lスキル能力 味方全体の全能力を1.5倍 Bスキル能力 コスト量 16 解説 2019/10/11開催の「ぐっぐーぐぐぐ♪ハロウィンキャンペーン」でログインボーナスとして配られた。 ステータス スキル フィールド上のハートBOXを5個プリズムボールに変換 必要ぷよ消し数は40個。 リーダースキル 味方全体の全能力を1.5倍にする コンビネーション 「初代メンバー」「ボス!?」「ふんいきトーク」 デッキ考察 評価 ★6の本家および初代ぷよシリーズよりも強力なリーダースキル効果を持つが、 ★5のみのカードのためステータスは低く、リーダースキルによるステータスアップ効果も1.5倍どまりなのが難点。コンビネーションもやや生かしにくく、現状では本家カーバンクルのスキル上げに使うのが現実的だろう。 備考 赤属性のカーバンクルはこちらが先に登場しており、蒸気都市のカーバンクルが後に登場している。