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壁に掛かる燭台の灯りにうっすらと照らされた、武骨な石造りの玄室。 大きな魔法陣が描かれた床の中央で、結跏趺坐を解いたあたしは一つ大きなため息を吐いた。 ほどなくして、すぐ側の空間が歪み、瞬間移動の魔法で一人の少女が姿を現す。 「お帰りこんこん。そしてお疲れさま」 「ただいま~。ガキさんもお疲れさま」 心地良い疲労感に包まれたあたし達は、満足げに顔を見合わせた。 ○ 放浪の旅を続けていたあたしがこのT7王国へとやってきたのは、 ちょうど一週間ほど前のことだった。 ここに来るまでに立ち寄ったいくつかの王国と違い、 あまり整然としておらず悪く言えばチープな、でも雑多で活気のある街並み。 こういう雰囲気は、あたしも嫌いではない。 あたしがこの国に立ち寄ったのは、懐かしい友人に会うためだった。 「あらガキさん久しぶり~。こんなとこで会うなんて驚きだね~」 後ろからのんびりした声をかけられて振り向くと、そこには目的の人物の姿があった。 事前に何のアポもなく来てしまったけど、こんこんならきっとすぐに気づいてくれる。 あたしのそんな確信は、やっぱり間違っていなかった。 「久しぶり、こんこんに会いに来たよ」 「そうなんだ、嬉しいこと言ってくれるね~。 こんな遠いところまで疲れたでしょ。これ食べる?」 「いきなりそれ? ホント変わんないねぇこんこんも」 小脇に抱えていた袋から干しイモを取り出し勧めてくるこんこんに、 あたしが思わず呆れたようにツッコミを入れ、そして2人はあの頃のままに笑いあった。 その日の夜は、こんこんがささやかな晩餐に招いてくれた。 テーブルいっぱいに並べられた美味しそうな料理の数々。 おイモ系が多いのは明らかにこんこんの好みだし、 この料理のほとんどが結局はこんこんの胃袋に収められてしまうのだろう。 「それにしてもこんこんが宮廷魔道士だなんて、すごいよね」 「まあねぇ。昔からの夢だったから」 「初めて聞いた時はビックリしたけど、昔から大器晩成と言われてたこんこんだから納得だよね」 「大器晩成? ただの落ちこぼれの間違いでしょ」 自虐でも皮肉でもなく、サラリとそんな言葉を吐けるのがこんこんらしい。 「でもこの国って、前はT12王国って呼ばれてたんじゃなかったっけ?」 「うん、昔はそうだったんだけどねぇ。色々あって国替えが発生してね。 しばらく落ち着いてるけど、この地域は幾つもの王国がひしめく群雄割拠の戦国時代だからさ。 今でも隣国同士の小競り合いは日常茶飯事だし、面倒なことも結構多いのよ」 「ふーん、なかなか大変なんだ」 「例えばT9王国なんかは新興の弱小国だけど、DXマムを始めとした 個性的で癖の強い魔道士が何人も力を貸していて、結構侮れない存在になってるんだよね」 あたしも聞いたことのある、知る人ぞ知る大魔道士(主に体格が)の名前を口にするこんこん。 「まあ、あたしなんかとは違って国専属の魔道士ってわけでもないし、 ありがたいことにDXマムには個人的に目を掛けてもらってるから、 今のところは特に問題があるわけじゃないんだけどさ」 政治を語るこんこんというのは、なんか見ていてとても新鮮だ。 「あたしのことよりガキさんの話をもっと聞かせてよ。 これまで放浪の旅で色々あったんでしょ?」 次はあたしが主に喋る番となり、こんこんは箸を止めることはなかったものの 興味深げにあたしの話を聞いてくれた。 こんこんが食べる分、あたしもチビチビとお酒を飲み進めていき、 段々といい感じで口が軽くなってくる。 そして話題はいつしか生田のことへと移っていった。 さゆみんが弟子を取ったという話に、噂には聞いていたけど本当だったんだと驚くこんこん。 「あの時、さゆみんが生田と一緒にあたしの元へやって来て、 それをきっかけに生田がさゆみんの弟子になってから、 気づけばもう3年も経つなんて、ホント時が過ぎるのは早いよね。 生田はちゃんと世界一の魔道士目指して頑張ってるかなぁ。 さゆみんからどこまでのものを感じ取って何を吸収できているか、 生田も変なところで頭が固いから心配ではあるよね」 「そんな気になるんなら、成長を確認しに直接会いに行けばいいじゃない」 「生田が世界一の魔法使いになったら自分の力で会いに来るって言ってるのに、 心配だからあたしの方から会いに来ちゃいましたなんて、 そんな情けないことできるわけないでしょうが。 なんなら、こんこんが代わりに生田の様子を見に行ってきてよ」 今にして思えば、その軽い一言が余計だったのかもしれない。 「そうだねぇ。じゃああたしが会いに行こうか」 「えっ??」 まさか本気にされるとは夢にも思っておらず驚愕するあたしを尻目に、 こんこんは何かスイッチが入ったかの様に、ポテトグラタンをつつきながら構想を進めていく。 「ただ様子を見に行くだけじゃつまんないよねぇ。 成長を確認するにはやっぱり本気の姿を見せてもらわないと。でもどうしたらいいかな……。 そうか。来週はハロウィンだし、お化けに仮装して脅かせばいいんだ。 ねぇガキさん、あたしに一番似合うお化けってなんだと思う?」 「お化けなんてそんな凝らなくても簡単なのでいいんじゃないの。それこそ口裂け女とか。 こんこんだったら『食いしん坊の口裂け女』ってところじゃない?」 「アハハハ、レトロな選択がガキさんらしいけど、それも悪くないかもねぇ」 あたしのテキトーな返しも、こんこんは意外にも気に入ってしまったようだ。 「じゃあ今のうちからM13地区に『食いしん坊の口裂け女』の噂を流しておいて、 ハロウィン当日に本人と接触するか、または生田の友達に接触して 呼び出す手伝いをしてもらって、どこかの公園辺りで実力を確認するって感じかな。 うーん、どうにかなりそうだけど、なんかもう一捻り面白いことがほしいなぁ……」 大学イモを頬張りながら、しばらく熟考に沈んでいたこんこんが、 不意に何かをいいことを閃いたらしく、大きな瞳を輝かせてあたしに訊ねた。 「ねえガキさん、できることなら自分で生田の成長を確認したいよねぇ?」 「まあ、それはそうだけど……」 「ガキさんが生田と直接会わなければ、何の問題もないってことだよね??」 ○ こんこんが軽く指を鳴らすと、薄暗い玄室が瞬時に明るくなる。 そしてこんこんは、部屋の隅にある机の引き出しから芋ケンピの袋を取り出し食べ始めた。 「ちょっとこんこん、ついさっき鞘師のドーナツを全部平らげたくせにまた食べるの?」 「あれだけ色んな魔法を使ったらお腹も減るじゃない。 それにその原因の半分以上はガキさんにもあるんだからさ」 そう言われてしまうと、あたしも強い言葉は返せなくなってしまう。 「でもまあ、上手くいってよかったよねぇ。 ぶっつけ本番だったからあたしもどうなるかちょっと不安だったんだけど」 「確かに。いくらこんこんの魔力を借りてるとはいえ、 あたしも憑依の魔法なんて初めて使うから緊張したよ。 でもこんこんが上手にあたしの姿に変身してくれたから、 思っていた以上にしっくりと動けてホント助かったけど」 こんこんが閃いた「いいこと」、それは憑依の魔法の活用だった。 魔法を使ってこんこんがあたしの姿に変身し、あたしが憑依の魔法でその身体を借りる。 そうすれば、生田にとってそれはあくまでこんこんの変身した姿でしかないけど、 実質的にはあたしが自分で生田の成長を確認できる。 そうこんこんに提案されて、その時はお酒が進んで酔いも回っていて 気が大きくなってることもあって軽い気持ちで承諾してしまったのだけど、 よくよく考えれば憑依の魔法なんてそう気軽に使えるレベルの魔法じゃない。 つくづく何のアクシデントもなく無事に済んでくれてよかったと思う。 「だからって調子に乗って動きまくり魔法を使いまくりなんだからさぁ。 実際に疲れるのは身体を使われてるあたしの方なんだからね」 「ごめんごめん。生田の本気に付き合ってたら、こっちもつい熱くなっちゃってさ。 それよりどうだった? 初めて生田と接してみて」 「う~ん、なかなか面白い娘だね。さゆが弟子として受け入れたのもわかる気がするよ。 世界一の魔法使いになれるかどうかは別にしても、今後が楽しみじゃないかな。 でも、あたしのことなんかよりまずガキさんでしょ。久しぶりの再会はどうだった?」 「まだまだ粗が目立つよね。もう少し周りの状況判断がしっかりできるようにならないと。 まあ最後にはあたしから一本取ったんだから、成長は認めてあげないといけないけどさ」 あたしの言葉に、こんこんがクスクスと笑いだす。 「ねぇガキさん。頑張って鹿爪らしく批評しようとしてるのはわかるけどさ、 嬉しそうな顔が隠しきれてないよ。 久しぶりに可愛い後輩に会えて嬉しかったって、素直にそう言えばいいじゃない」 「べ、別に会えて嬉しいとかそんなんじゃなくて、 あたしは純粋に生田の成長が気になってただけだし。 まあでも、生田にバレることなくこうやって久しぶりに会える機会を 作ってもらえたというのは、素直に有難かったけどね。……どうしたのこんこん?」 あたしの言葉にいきなり笑いを止めたこんこんが、 驚いたようにまん丸な瞳をさらに大きくさせてあたしの顔を覗き込んできた。 「ガキさん、それって……本気で言ってる? 生田相手にあれだけのことを語っておいて、それでもバレてないと思ってるの??」 「いやいやいやいや、生田のことだから大丈夫でしょ。さすがに気づくわけないって。 あくまでこんこんが変身しただけの姿だって本人にも念押ししておいたしさ」 あたしの否定に、こんこんが珍しく呆れたように大げさなため息をつく。 「ガキさんってしっかりしてそうに見えて、たまに抜けてるところあるよね。 まあガキさんがそう思ってるんなら別にいいけどさぁ。 それよりガキさん、明日の約束はちゃんと覚えてるよね」 「明日一日こんこん食べ歩きに付き合うんでしょ。心配しなくても覚えてるよ。 どうせあたしは、食べてるこんこんのことをほとんど眺めてるだけだろうけど」 「う~ん、楽しみだなぁ。 明日も早いし、疲れも残ってるし、今日はゆっくり休んで明日に備えよっか」 そしてあたしは、浮き浮きのこんこんに引きずられるようにして玄室を後にした。 ねえ生田。 次に会える日がいつになるかはわからないけど、 世界一の魔法使いになってあたしのことを迎えに来てくれるのを、 ずっと楽しみに待ってるからね。 (おしまい) 「ハロウィンの怪談」もこれで本当に全てが完結です。 「~REVERSE~」なんて大層なタイトルですが、 別視点で残った謎を回収するという程度の内容です。 まともに戦闘シーンなんて書けないくせに勢いで挑戦してしまい途中で後悔もしましたが、 どうにか生田主役の話とそしてガキさんのことが書けてホッとしています。 こんこんは今後外伝に登場する機会があるかはわかりませんが、 もし出てくることがあったら生暖かく見守ってもらえれば幸いです。 ←ハロウィンの怪談 ~TRUTH~
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ステータス基本パラメータ 衣装 ボイス 入手方法 備考 コメント ステータス 基本パラメータ 変化前 変化後 【マジカル☆ハロウィンライブ】聖川真斗 No. 116 TOTAL DANCE VOCAL ACT 特技 カットインボーナスのスコア20%上昇 レア度 SR Lv40 2963 1110 806 1047 サブ特技 フルコンボクリア時+27000スコア 属性 ドリーム MAX 3760 1400 1020 1340 メインスキル ドリームのACTパフォーマンス50%上昇 編集 衣装 ボイス 1 ハロウィンは菓子も振る舞える。楽しいイベントだ。 2 この衣装を着ると、魔法が使えそうな気がしてくるな。 入手方法 スペシャル撮影:マジカル☆ハロウィンライブ(2017/10/13~2017/10/31) 撮影(2018/5/8~) 備考 コメント
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はろうぃん@すぺしゃるないと【登録タグ KAITO は 曲 零崎P】 作詞:零崎P 作曲:零崎P 編曲:零崎P 唄:KAITO 曲紹介 MUSIC MAKER2体験版で素材つぎはぎしてたら毒にも薬にもならんハロウィン曲ができたでござる。 歌詞 闇夜に浮かぶカボチャのfunny face 逃げていくのはdevil spirit 町中がお祭り騒ぎだよ 寝ているよい子は叩き起こせ 今日は特別さ浮かれた 子供たちの中にいつもは見えない何かが紛れ込んで いるかもさあ目を凝らしてみて 今夜は freedom halloween night 何が起きても不思議じゃない ほら額にvampire kiss 魔女の杖が閃いた 踊り明かそう halooween night 夜が明けるまで狂乱は続く ほらまた誰かが1人食べられて姿を消した コメント 名前 コメント
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錬金「ハロウィン……実際は先祖の霊を祀るお盆にあたる行事ですが、最早半分お祭になっているようですね」 竜子「いーんじゃない?クリスマスだってキリストさんの誕生日マジメに祝ってるヤツなんかいやしないんだし。 お盆あるから別に霊呼び込む必要もないだろーしさ」 錬金「それはそうですが」 竜子「ジョンはどーにも固くてダメだねぇ。楽しもうよ!トリック・オア・トリート!! 説明しよう!これは『犯して』」 錬金「はい、バナナ」 竜子「うわぁーいバナナだぁーって待ちなよジョン・ディ・フルカネリ」 錬金「バナナはお菓子です」 竜子「なんと!」 錬金「それから、どうせ今夜もチャージしますからまだ床に入る必要はありません」 竜子「それはそれ。これはこれ。必要の有る無しじゃない、もっと大切なもの、見失っていませんか?」 錬金「大切なもの……」 竜子「そう、大切なものはあたしのナカにあるんだよ!主に下腹部の」 錬金「そういえばリオル、表にあったランタン用のカボチャ知りません?」 竜子「………」 錬金「リューさんがはしゃいで買ってきたものだったんですけど……リオル?」 竜子「こ、小腹がすいたので……」 錬金「あれ食用じゃないですよ!?」 竜子「大切なものは……あたしのナカに。主に胃袋的な」
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今日はハロウィン。 年に一度のお祭りだ。 その中でも目玉なのは……ゴーストポケモンによるスコア制のタブ狩りだ。 …そして優勝賞品はなんとゴーストポケモンの頂点ともいえるギラティナとの異世界旅行。 これはもうとるっきゃないっしょ。 よーい…………ドン! との合図とともにみんな一斉にはしる・。 ……ほどなくして…タブンネの集団発見。 …しかしそこには先客がいた。 先客の男の子のポケモンはゴルーグ、タブンネの無駄なすてみタックルをすり抜けさせたあとその雄大な足で大地をふみじしんを起こす。 その巨体から繰り出される例と思えないほどの強力なじしんは相手の体組織目茶目茶にシェイクして膨張、破裂させたのだ。 圧巻だったタブ狩りは狩るポケモンを魅せるというがこのゴルーグの件がそうといえよう。 俺も負けない為群れを探すのだった。 ギラティナと旅行に行くのは俺だ!。 その意気込みで次の群れをさがす。 おれは上から違和感を感じ見上げると……。 なんとどこから盗んできたのか解らないが……。 タブンネが風船をつけ戦域離脱を試みていたのだ。 そうはさせまいと俺がモンスターボールからポケモンを出そうとした瞬間。 物凄いスピードで空中を駆け巡る1つのゴーストポケモンがいた。 フワライドだ!。 恐らくかるわざの特性もちだろ、ただふうせんで浮いているタブンネと比べものにならない速度で接近する。 フワライドはたくわえるを使ったあとそれを超高速で放出する。 狙いはタブンネではなく風船だ!。 風船が割れ浮力を失ったタブンネはミギャーーーー!と落下しこの上ない恐怖と絶望を刻みそのまま肉片と化し飛び散る。 仲間の落下から全員が青ざめ無駄だとわかっているのに手足をバタつかせる。 その絶望と恐怖とこの世に原型一片すら残さない無慈悲な制裁は残酷ながらも美しいと感じた。 俺もこうしちゃいられない、次の獲物を探さなくては。 あー疲れた、中々見つからないものだ。 俺はかぼちゃ形の大きな岩の上を見上げると、いた!。 かぼちゃ岩の目の部分に逃げようとしているタブンネだが。 視力2.0の俺には見えた!。 あれは洗濯機ロトムだ。 タブンネはよっぽと焦っていたのだろう。 自ら洗濯機ロトムの中に入る。 入ったら最後ふたがガチンとしまる。 そしてロトムの中から出てきたのは……無数の針だ! その針が洗濯機特有の回転を始め肉を切り刻み無数の肉片とする ピンクの毛と赤黒い液体をミックスさせた液体はロトムのホラー性を格段にあげ、一層際立ち美しくすら見える。 よく見るとこの岩全体に洗濯機ロトムが配置されているようだ。 こんな魅せられる戦いされたら俺も頑張るしかない、ロトムに魅せられながらも俺は先を急いだ 続く
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ハロウィンホルス 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 神 攻撃 火・氷・雷・闇 ★5 35 1728 2879 1041 1045 984 夢境の魔月 【全】連続攻撃+ダメージ限界値50%UP ★6 55 2530 4031 1093 1180 1132 煙霧の魔夜 【全】3連続攻撃+攻撃を受けた次ターン与ダメージ3倍+ダメージ限界値100%UP 詳細 覚醒 70 豊潤の魔祭 【全】3連続攻撃+攻撃を受けた次ターン与ダメージ4倍+ダメージ限界値100%UP+【個】全属性攻撃1.8倍 アビリティ 【個】火属性からのダメージを15%カット 【個】氷属性からのダメージを15%カット 【個】雷属性からのダメージを20%カット 【個】光属性からのダメージを20%カット 【個】全種族に対して50%ダメージアップ 進化素材 神の魂×3、神の超魂×3、虹の超魂×3、1,000,000G 覚醒素材 アラジン×2、ローズペイン×3、黄王ハスター(アルビノ)×2、薔薇剣士ローザ(アルビノ)×3、1,000,000G ★5・★6スキル ブギーパンプキン 【攻】敵全体に火と氷と雷と闇属性攻撃 ナイトプリズム 自身のMP35回復+パーティーのMPを10回復 覚醒スキル レイヴンウィッチ 【攻】敵単体に凄まじい火と氷と雷と闇属性攻撃+ダメージ限界値2倍 バットカーニバル 【攻】敵全体に凄まじい火と氷と雷と闇属性攻撃+ダメージ限界値1.2倍 ハロウ・イヴ 自身のMP40回復+パーティーのMPを15回復 今日 - 昨日 - 合計 -
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月別 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 話数 サブタイトル 放送日 641 おむすびまんとどんぶりまんトリオ.? 01/04 642 A あかちゃんまんとニガウリマン.? 01/11 B ホラーマンとクルクルおコマちゃん.? 643 A ナガネギマンとスキヤキの里.? 01/18 B カレーパンマンとコチョウランさん.? 644 A クリームパンダとしかくおに.? 01/25 B ピーターとゆず姫.? 645 クリームパンダとパクパク竜.? 02/01 646 A ニガウリマンとしろかぶくん.? 02/08 B アンパンマンとがいとうさん.? 647 氷の女王とつららちゃん 02/15 648 A ゆず姫とたのしいひなまつり.? 02/22 B ホラーマンとマゴマジョ.? 649 A クリームパンダと鉄火のマキちゃん.? 03/22 B ナガネギマンとみみせんせい.? 650 A こむすびまんとオニオンおに.? B ピーマントリオとゆめのこうま.? 651 A アンパンマンとコロッケキッド.? 03/29 B クリームパンダとさくらちゃん.? 652 A クリームパンダとまほうのランプ.? 04/05 B ばいきんまんとくらげまん.? 653 A クリームパンダとあくびどり 04/12 B ドキンちゃんとさくらもちねえさん 654 ふたりのロールパンナ 04/19 655 A からくりぐんないとそらとぶこいのぼり 04/26 B クリームパンダとドリアン王女 656 A おむすびまんとたわらくん B クリームパンダともくもくせんにん 657 A メロンパンナと妖精ミズリン.? 05/10 B こむすびまんとみみせんせい.? 658 A ばいきんまんとたけのこちゃん.? 05/17 B メロンパンナとアクアちゃん.? 659 A ニガウリマンとおくらちゃん.? 05/24 B アンパンマンとパエリアさん.? 660 A ホラーマンとムシバキンマン 05/31 B いなりずしのみこととにせアンパンマン 661 A アンパンマンと3ばいカレーパンマン B ばいきんまんとヘドロマン 662 A クリームパンダとナンドバッド 06/07 B ロールパンナとヌマッチ 663 A 鉄火のマキちゃんとどんぶりまんトリオ 06/14 B SLマンとコロッケキッド 664 ホラーマンとおもちゃてんし 06/21 665 A かつぶしまんとびいだまん B ばいきんまんとリトルジョーカー 666 A クリームパンダとねがい星かなえ星 06/28 B プリンちゃんとプリンセス・プリン 667 A クリームパンダとチビマリン 07/19 B アンパンマンとギョクロくん 668 A ほたる姫とやみの女王.? 07/26 B ドキンちゃんとしおりちゃん.? 669 A 鉄火のマキちゃんとナベぶぎょう.? 08/09 B ホラーマンとおりがみまん.? 670 A アンパンマンとトロピカル島.? 08/16 B アンパンマンとてっかどんまん.? 671 A フラワー姫とそらとぶゴロンゴロ.? 08/23 B うなどんまんとジャスミンさん.? 672 A ピーマントリオとビクビクちゃん.? 08/30 B アンパンマンとふるどけいさん.? 673 A すなおとことさばくのパン工場 09/06 B カップラーメンマンとそうめん和尚 674 A ロールパンナとマリオネットちゃん 09/13 B アンパンマンとダテマキマン 675 A やきそばパンマンとコロッケキッド 09/20 B ドキンちゃんとあざみちゃん 676 A あかちゃんまんとバイキンあかちゃんまん.? 09/27 B ちびぞうくんのお出迎え.? 677 A 生きてるパンをつくろう.? 10/04 B クリームパンダとクリ・キン・トン.? 678 A しょくぱんまんとジャスミンさん.? 10/11 B ますずしまんとかまめしどん.? 679 A アンモナイトくんとぎんいろの湖.? 10/18 B アンパンマンときりたんぽさん.? 680 A ナガネギマンとしろかぶくん.? 10/25 B ギョクロくんとヨーカンマダム.? 681 A こむすびまんとふとまきくん.? 11/01 B ナットーマンとバイキングモラ.? 682 A ドリアン王女とかつぶしまん.? 11/08 B しょくぱんまんとたぬきおに.? 683 A カレーパンマンとドキンちゃん 11/15 B チーズとウーロンさん 684 A こむすびまんとゆず姫.? 11/22 B ホラーマンとちゃわんむしまろ.? 685 A かまめしどんとビビンバくん.? 11/29 B おべんとうまんとノリノリのりへい.? 686 A アンパンマンとでんがく三兄弟.? 12/06 B アンパンマンとチーズフォンデュさん.? 勇気のほのおとクリスマス(前編) 12/13 勇気のほのおとクリスマス(後編) 12/20 687 A カレーパンマンとコアンコラ.? 12/27 B とんこつ大人とカップラーメンマン.? 【このページのトップへ】
https://w.atwiki.jp/anzmura/pages/24.html
ハロウィーン村(仮) 時期:10月中旬予定。 人数:11~16人 編成:F国 使用セット:トロイカ ※今回は役職希望アリとします。 開始日アンケート 都合のよい日を教えてください。 いつでもいいよ、という方は全部の日程をポチしてください。 一番票数の多い日程を開始日にしようと思います。 選択肢 投票 14日~ (5) 18日~ (5) 21日~ (4) 【あらすじ】 ここは人狼が暮らす小さな村。 近隣の村に習ってハロウィーンを楽しむべく、少しずつ街の飾り付けをしています。 あちこちにかざられるジャック・オ・ランタン、蝙蝠のモビール、おばけの形のライト。 仮装の一環として、皆上手に人に化けています。 そんな村に、人間が紛れ込んでしまいました。 パーティーにうってつけのご馳走! 人狼たちは色めき立ちました。 一方、異常に気付いた人間は生き延びるために手を取り合い、人狼に気付かれぬよう上手く振舞いながら、脱出のチャンスを伺います。 「さぁ狩りを始めよう」 ――生き延びるんだ、絶対に! 「Trick or Treat?」 【言い換え】 人狼→人間 狂人→ハーフ(人と狼のハーフ、人間の味方) その他はいつもどおり 開始時期リクエストや、進行中にやりたいイベント、こういう設定にしたい等、ご意見ありましたら下記からどうぞ! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/utapri_shininglive/pages/220.html
ステータス基本パラメータ 衣装 ボイス 入手方法 備考 コメント ステータス 基本パラメータ 変化前 変化後 【マジカル☆ハロウィンライブ】美風藍 No. 124 TOTAL DANCE VOCAL ACT 特技 カットインボーナスのスコア20%上昇 レア度 SR Lv40 2960 917 806 1237 サブ特技 フルコンボクリア時+27000スコア 属性 ドリーム MAX 3760 1210 1020 1530 メインスキル ドリームのACTパフォーマンス50%上昇 編集 衣装 ボイス 1 君が喜んでくれるなら、特別な衣装も悪くないよね。 2 魔法使いって、不可能を可能にするんだよね。君は何を可能にしたい? 入手方法 スペシャル撮影:マジカル☆ハロウィンライブ(2017/10/13~2017/10/31) 撮影(2018/5/8~) 備考 コメント
https://w.atwiki.jp/utapri_shininglive/pages/312.html
ステータス基本パラメータ 衣装 ボイス 入手方法 備考 コメント ステータス 基本パラメータ 変化前 変化後 【マジカル☆ハロウィンライブ】カミュ No. 125 TOTAL DANCE VOCAL ACT 特技 カットインボーナスのスコア20%上昇 レア度 SR Lv40 2964 870 1047 1047 サブ特技 フルコンボクリア時+27000スコア 属性 スター MAX 3760 1080 1340 1340 メインスキル スターのVOCALパフォーマンス50%上昇 編集 衣装 ボイス 1 私の力で、お嬢様に魔法のようなひとときをお届け致しましょう。 2 俺にとっては砂糖もまた、甘美な魔法の結晶だな。 入手方法 スペシャル撮影:マジカル☆ハロウィンライブ(2017/09/30~2017/10/13) 撮影(2018/5/8~) 備考 コメント