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乗っ取ったスレが乗っ取ったスレなので、新たな戦士達がロワ会場に現れた。 「いったい何が始まったのかな~?」 「おかあさんといっしょ」から黄色縞々ことスプー。 うたのおねえさんが彼の似顔絵を描いたところ、とんでもないクリ―チャ―になっちゃった事件で一躍有名になった生物だ。 「いつも元気なワンワンでーす!」 「いないいないばあっ!」からワンワン。中の人(声)と中の人(操演者)が同じで有名なキャラ。 対象年齢の子供にはわからないアドリブを繰り出すのが得意だ。 「Hi!It s me. JB!!」 「英語であそぼ」からはJBの登場だ。実況スレでは氏ね氏ね言われているかわいそうな存在。 なお、書き手は第5期の熱烈なファンである。誰か一緒に語りませんか? 「百科おじさん、いったい何が始まったの?」 「始まったの?」 「これはな、『バトルロワイアル』じゃ。ワシの118ページに書いてあーる」 「「じーっ、こどもだからよめませーん!!」 「ピタゴラスイッチ」からはピタ・ゴラ・百科おじさんだ。 ニット帽をかぶった灰色の男の子ペンギンがピタ。 バケツを被った黒い男の子ペンギンがゴラ。 そして、百科事典の顔をしているのが百科おじさんだ。 これは個人的な見解だが、この番組がきっかけでNHKのお固さがなくなった気がする。 「バトルロワイアルか!きっと怪人の仕業だな!!そんなもの、この私が潰す!ぬはははははは!!」 オノレはてつをか、と突っ込みを入れたくなるような発言をしたのは 「ストレッチマン2」からストレッチマンだ。 一説によると、黄色い部分は皮膚だそうだ。この露出魔! 「ほぇー。チョーさん、大変なことに巻き込まれちゃった」 「たんけんぼくのまち」からはチョーさん。 死亡説も流れたが、ごらんの通り元気にやっている。 つか、誰だ。死亡説を流したのは。 「ミルちゃーん!パロロー!!」 「ニャンちゅうワールド放送局」からはニャンちゅうだ。 「これはひどい」が決め台詞です。 「マリカァァァァァァァァァァ!!!」 「すいエンサー」からは枠内アニメ「マリー&ガリー」のガリレオが参戦。 「おい、待て。チョーさんが3人いるじゃないか」と突っ込んでいるそこの方。 一応「中の人はいない」という方向性で言っていますので。あしからず。 他にもさまざまな教育テレビキャラが参戦しているようだが……割愛する。 はたして、彼らを待ち受ける物は? 【三日目・13時00分/新惑星・練馬区】 【ワンワン@いないいないばあっ】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式 【思考】いつも元気なワンワンです! 基本:いつも元気なワンワンです! 【JB@英語であそぼ】 【状態】健康 【装備】梅こぶ茶 【道具】支給品一式 【思考】誰だろう?僕のティータイムを邪魔したのは 基本:帰る 【ピタ@ピタゴラスイッチ】 【状態】健康 【装備】ニット帽 【道具】支給品一式 【思考】バトルロワイアルって何? 基本:不明 【ゴラ@ピタゴラスイッチ】 【状態】健康 【装備】バケツ 【道具】支給品一式 【思考】バトルロワイアルって何? 基本:不明 【百科おじさん@ピタゴラスイッチ】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式 【思考】ゆとり乙>ピタ&ゴラ 基本:不明 【ストレッチマン@ストレッチマン2】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式 【思考】バトルロワイアル?絶対に潰すぞ!!ぬはははははは!!! 基本:バトルロワイアルを潰す 【チョーさん@たんけんぼくのまち】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式 【思考】混乱。何がいったいどうなってるの? 基本:とりあえず、帰る方法を考える。 【ニャンちゅう@ニャンちゅうワールド放送局】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式 【思考】ミルちゃん達はどこ? 基本:共演者を探す 【ガリレオ@マリー&ガリー】 【状態】健康 【装備】「地動説」Tシャツの替え 【道具】支給品一式 【思考】マリカァァァァァァァァァ!! 基本:帰りたい。 【スプー@おかあさんといっしょ】 【状態】健康 【装備】おやつのバナナ 【道具】支給品一式 【思考】ここはどこ? 基本:とりあえず、ジャコビ達を探す
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激爆炎竜 ギガフレア LGD 火 (8) クリーチャー:バーニング・ドラゴン/竜の一族 10000+ ■スピードアタッカー ■W・ブレイカー ■このクリーチャーのパワーは自分の他のクリーチャー1体につき+2000される。 ■各ターンはじめて相手のシールドがブレイクされる時、ブレイクされたシールドの中から1枚見ないで選び、持ち主の墓地に置いてもよい。 ■オメガ・ブラスト:このクリーチャーが攻撃する時、自分のバトルゾーンにある相手プレイヤーを攻撃できるクリーチャーを好きな数タップしてもよい。そうした場合、こうしてタップしたクリーチャーすべてがブレイクできるシールドの枚数分、相手のシールドをブレイクする。 作者:翠猫 激爆炎竜(オメガ・ブラスト) ギガフレア DMAE-13「激爆誕!ギガフレア!」収録のレジェンド・ドラゴン・カード。バーニング・ドラゴンと竜の一族を種族に持つ。 コスト8パワー10000のW・ブレイカー。自分の他のクリーチャー1体につきパワー+2000される。ブレイク数は変わらない。各ターンのはじめに相手のシールドがブレイクされるとそのシールドの中から1枚だけ見ないで選んで墓地に置ける。 そしてこのクリーチャーのみが持つ固有能力オメガ・ブラスト。攻撃時に相手プレイヤーを攻撃できるクリーチャーを好きな数タップすることでタップしたクリーチャーすべてのブレイクできるシールド枚数分、シールドを一気にブレイクできる。 例えば《凶戦士ブレイズ・クロー》2体をタップすればシールドを2枚ブレイクでき、《コッコ・ルピア》と《ボルシャック・ドラゴン》をタップすればシールドを3枚ブレイクできる。 収録エキスパンション DMAE-13「激爆誕!ギガフレア!」 評価 名前 コメント
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時空(タイム)矛盾(パラドクス) パンテラ SR 水 9 エグザイル・クリーチャー:アウトレイジMAX 11000 ■W・ブレイカー ■ブロッカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、自分の山札の下から5枚を見て、好きな順序で山札の一番上に置く。 ■自分のターン中そのターンはじめてカードを引くとき、そのカードを相手に見せてもよい。それがエグザイル・クリーチャーであればカードをさらに一枚引く。 ■このクリーチャーはブロックされない ■パラドクス・ドロン・ゴー:このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、代わりに山札の一番下に置く。その後、自分の手札から名前に《時空》とあるエグザイル・クリーチャーを一体、バトルゾーンに出してもよい。 ■自分の他の、名前に《パンテラ》とあるエグザイル・クリーチャーをバトルゾーンに出すことはできない。 作者:王土レンチ ドロン・ゴー前 《時空滑垂 ジャガー》 フレーバーテキスト ついに時間の流れを掴んだ! 収録 DMOD-01 「崩壊編(ニュー・ワールド)」 評価 名前 コメント
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1体のモンスター持てるスキルは最大3つまで スキルのレベルは全部3 基本攻撃 Lv1強攻撃 Lv2ヒールマジック Lv3ファイヤーアタック 回復 Lv1ヒールマジック Lv2スーパーヒール Lv3ハイパーヒール 炎 Lv1ファイヤー Lv2ファイヤーアタック Lv3バーニング 水 Lv1アクア Lv2アクアブレイク Lv3スプラッシュ 雷 Lv1スパーク Lv2スパークエッジ LV3サンダー 風 Lv1ウィング Lv2ウィングスラッシュ Lv3トルネイド 地 Lv1プラント Lv2プラントドリル Lv3アース 氷 Lv1アイス Lv2アイスブレス Lv3フリーズ 光 Lvライト Lv2ライトプリズム Lv3シャイン 闇 Lv1ダーク Lv2ダーククラッシュ Lv3シャドー 機 Lv1Aー1 Lv2A-11 Lv3C-66 太陽 Lv1シャイン Lv2バーニング Lv3サンブラスト 月 Lv1シャドー Lv2アース Lv3ムーンタックル チキン Lv1凄い勢いで逃げる Lv2隠れる Lv3ヒット&アウェイ スナイパーLv1隠れる Lv2狙撃 Lv3爆裂マグナム 忍 Lv1手裏剣 Lv2影分身 Lv3爆炎の術 爆弾 Lv1ナケットボム兵 Lv2カズキ爆弾 Lv3自爆 料理 Lv1ランチ Lv2スペシャルメニュー Lv3オードブル 斬撃 Lv1メガエッジ Lv2ギガエッジ Lv3テラエッジ 花粉 LV1毒の粉 LV2麻痺の粉 LV3眠り粉 物理 LV1強攻撃 LV2超攻撃 LV3総攻撃 格闘 LV1跳び膝蹴り LV2正拳突き LV3爆裂拳 銀河 LV1アース LV2ムーンタックル LV3サンブラスト メタル LV1凄い勢いで逃げる LV2高速移動 LV3鉄壁の守り 魔法使い Lv1ランダムマジックLv1 Lv2ランダムマジックLv2 Lv3ランダムマジックLv3 守備 Lv1強防御 Lv2庇う Lv3ドラゴンガード 竜 Lv1リザード Lv2リザードテイル Lv3ドラゴン アート Lv1目潰し Lv2カラーコピー Lv3七色砲 獣 Lv1ビースト Lv2ビーストクロウ Lv3タイガー 虹 Lv1虹脚 Lv2ファーストエイド Lv3レインボーレイン
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DQMJ2P、テリワン3D 【巨大モンスタつぶし】でのみ習得できる呪文。 表向きは【ばくれつけん】のMP版。 今まで対戦で殆ど使われることのなかった【マホトラ】系統の常識をひっくりかえした技。 自分の現在のMPの半分を消費し、敵の最大MPの(1/4)+5~10を奪う。 1発目は対象を指定できるが、2発目以降は対象はランダムに決まる。 要するに3枠の巨大モンスターは最大MPの1/4の4倍を吸われるわけで、全て当たってしまえば確実にMPが0になる。 ギガキラーやスタンダードキラーの特性を持っていればMPダメージに補正が入るため、 3回でMPを吸い尽くし、2回当たっただけでも残りMPを2割に追い込む。 MPを枯渇させて【スクルト】や【アタックカンタ】で通常攻撃を防いでしまえば、 相手は文字通り何もできなくなってしまい完全に詰む。 故に3枠モンスターは【マホトラ系】耐性など、この呪文への対策が特に重要となる。 しかも、【マホカンタ】や【呪文よそく】で反射されても何も起きない。おかしいほど使い勝手が良い。 また、1枠モンスター相手の場合は分散してしまい役に立たないと思いきや、 ブランパレスの勝ち抜きバトルなどでは一回で500前後ものMPを回復するという最強のMP回復技になったりする。 消費MPが自分の現在MPの半分とコストは重いが、逆に言えばMP1でも使える上に 回復目的の場合はMPが低い状況でしか使わないので全く問題にならない。 【マフエル】涙目。
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HP操作系 最大HP上昇系 コストが低めで体力に不安があるメンバーの場合「とりあえず入れとくか」で、問題はないだろう。 ピンチ系の効果を狙うなら積極的にデックに組み込みたい能力。まぁ、ピンチ系を積極的に使うなら……ば。 体力デバイス 味方デジモン達の最大HPを+100 体力デバイス改 スキャン時に余ったコストの値に合わせて味方デジモン達の最大HPをUp 体力デバイス新 スキャン時に余ったコストの値に合わせて味方デジモン達の最大HPを大幅Up K体力デバイス 「キロ体力デバイス」味方デジモン達の最大HPを+150 M体力デバイス 「メガ体力デバイス」味方デジモン達の最大HPを+200 G体力デバイス 「ギガ体力デバイス」味方デジモン達の最大HPを+250 最大HP減少系 まず実質、減数分のダメージを与えている様なものなのでかなりのアドバンテージを得られるだろう。 現状、最も隙のない能力。もうLVⅢウィニーには悪夢でしかない。 衰弱ワーム 敵デジモン達の最大HPを-100 K衰弱ワーム 「キロ衰弱ワーム」敵デジモン達の最大HPを-150 M衰弱ワーム 「メガ衰弱ワーム」敵デジモン達の最大HPを-200 G衰弱ワーム 「ギガ衰弱ワーム」敵デジモン達の最大HPを-250 T衰弱ワーム 「テラ衰弱ワーム」敵デジモン達の最大HPを-300 自己治癒系 デジモンのターンが回ってくる毎に自身のHPが回復する。 現在パーセンテージと固定でタイプの二種類が存在。 パーセンテージで回復して恩恵を得られるのは高HPの究極体と一部の完全体のみ、それならば固定回復が望まれるが……現状は『D-αCODE』専用。 使い様によってはかなり有利になる能力だが、その殆どがテイマーの腕にかかっている。 運と腕に自信があるならヒーリングデックに挑戦してみては? ヒール 自分のターンに発動自分のHPを10%回復 Mヒール |「メガヒール」自分のターンに発動自分のHPを15%回復 ヒーリング 味方デジモンのターンに発動自分のHPを10%回復 Kヒーリング 「キロヒーリング」味方デジモンのターンに発動自分のHPを12%回復 Mヒーリング 「メガヒーリング」味方デジモンのターンに発動自分のHPを15%回復 ヒーリングZ 味方デジモンのターンに発動自分のHPを100回復 復活系 戦闘開始時に規定数のHPで戦闘不能の味方デジモンを復活させる能力。 ただし2P対戦においては全くの役立たず、せめてデリートされた瞬間に一度だけ復活……ならば使えただろうに。 リザレクション 戦闘開始時にデリートされている味方デジモンを30%のHPで復活 Kリザレクション 「キロリザレクション」戦闘開始時にデリートされている味方デジモンを40%のHPで復活 Mリザレクション 「メガリザレクション」戦闘開始時にデリートされている味方デジモンを50%のHPで復活 反リザレクション 「アンチリザレクション」敵デジモンの復活効果を無効化
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S-547 ギガノ・ギニス 術 中級 MP2 +3000 ダメージ2 バトル攻撃 このターン中に場に出た相手の魔物がいれば、そのうち1体を選ぶ。 相手の魔本と、その魔物にダメージ。 キース第2の術 ハァ、そこにおったかぁ!!? ギガノ・ギニス!!! 朱玉の十傑 中級なのでタイミングをはかるのは難しいが、魔本と魔物同時攻撃ができる。 真ルールでは相手ターン中でも今のページのカードを出せるルールになったが、中盤以降にそれが行われる状況は多くない。 大抵の場合、魔物が3体展開し終えた状況を迎えてからとなるので、自分が魔物破壊戦術を使用し、相手がE-061 アーイル・ビー・バーック!!やMJ-003 フライング・ビート等を使うタイミングが噛み合った場面くらいでしか効果は働かないだろう。 序盤であれば期待できるものの、その魔物にダメージを与えられるだけなので、わざわざコンボや魔本めくりで序盤から使うほどとは言い難い。 追加効果はあまり見込まずに、2コスト2ダメージの術として見た方が良い。 効果を活かした魔本を組みたい場合、ダルモス《密告》やゼオン《ファウードへの誘い》で自分のターン中に相手の魔物を引き出す手がある。 前者は相手の場に空きが必要だが、後者であれば相手の魔物を除去しつつ引き出す事ができる。 ロデュウのS-543 ギガノ・ラギュウルとは同じ場面・同じ思惑で使用された術であるため、カードの効果も同じとなっている。 収録パック LEVEL:13 朱玉の十傑 タグ:+3000 MP2 キース ダメージ2 バトル攻撃 中級 術
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・【片手剣スキル】 【かえん斬り】-【ドラゴン斬り】-【ミラクルソード】-【はやぶさ斬り】-【ギガスラッシュ】 概要 片手剣スキル100で修得できるスキル。消費MPは12。通称ギガスラ。 旧作では6からの登場。 「すべてをこえる きゅうきょくの ひっさつけん」の触れ込みで 大いに活躍した「職業:勇者」の必殺技の一つであり、以後全ての作品に登場し続ける。 ドラクエ8からは剣スキルの奥義となり、上位の技にギガブレイク、 モンスターズなどでは更にその上位のギガクロスブレイクが登場している。 今作でも片手剣の最終技としてランク10に配置。 天から呼び寄せた稲妻を剣に纏わせ、渾身の力で振り抜けば その剣閃は想像を絶する衝撃波をともなって、周囲全ての敵に大ダメージを与える、という いかにも必殺技らしい必殺技のその勇姿は、今作の大きなアピールポイントの一つにもなった。 ドラゴンクエストでも最も人気のある技の一つであり 今なお様々なユーザーに対して高い訴求力を持つ、近作ドラクエの象徴とも言える必殺剣である。 初登場のⅥでは400前後という、マダンテを除けば最強クラスのダメージが入る技として登場し、 Ⅶでは単体ながら更に上のダメージが入るアルテマソードが登場したもののダメージは変わらなかったが、 Ⅷで弱体し、以降の作品では今作のような200前後のダメージで落ち着いている。 今作では使用者の周囲(1.3以前は前方範囲)に140~180+攻撃力補正の【光属性】?守備力無視ダメージを与える大技。 威力は攻撃力依存(200↑から上がり、200程度の差があって30ほど上がる程度)であるが、 一定以上攻撃力が無いとダメージへの影響がなく上昇量も緩やかであるため、長い間固定ダメージ技であると思われていた。 敵では主に人間タイプのボスが使う技。 強力な特技であることには違いはないが、高い消費MPに加え 【バイキルト】などで大きく強化することのできる物理攻撃系のスキルに有用性の面では押され気味で やや影の薄い必殺技となっていることは否めない事実である。 一応、この技にもバイキルトは乗るようだが、20前後しか増えないので、わざわざかけてから使う必要はほとんどない。 【魔法の迷宮】などで複数敵と相対する機会の増えた現在は それでも優秀な範囲攻撃系特技として活躍してはくれるものの、単体に対しては決め手を欠き 伝統の大技としての威厳にはやや及ばないというのが、使い手の多くの見解として上がっているようだ。 ただし意外にもメタル系にも絶対ではないがダメージが入る。普段は消費MPが勿体無いので必要無いが、隠し階で大量の【メタルスライム】を相手にする時は使ってもいい。 光属性であることから【グール】や【バザックス】などの弱点を持つ相手に特に有効であり これらを使ったレベリングが流行した時代も存在した。 稲妻を纏い、広範囲に展開する本スキルは今作の特技の中でも派手な技となっているが 実際のエフェクトは、基調となっている【両手剣スキル】の【ぶんまわし】に少々色をつけたものである。 そうした意味でも、更なる上位の必殺技に今後の期待がかかっていると言えるだろう。 Ver1.4~ 攻撃範囲が周囲円状に拡大。消費MPも12(1.3以前は15)へと緩和されたが、まだまだ高いことに変わりはなく 迷宮で連発しながら進むには大量の小瓶が必要になる。 なお【闘士セインズ】?や【狂戦士レギオン】?の使うものは、範囲が前方範囲のままである。 Ver1.5~ 片手剣装備時の攻撃力が上がってきたため、ダメージが攻撃力依存であることが知られるようになった。 このバージョンからの仕様変更であると思ったプレイヤーもいたが、ディレクターから公式に否定されている。 バトルマスターの場合は右手攻撃力が参照されるので右手に【はやぶさの剣】の人は注意しよう。 Ver1.5後期~ 【コロシアム】の戦いでは防御無視範囲攻撃として猛威を振るう。 光属性が無い相手はこれで薙ぎ払おう。 Ver2.0~ 大量の雑魚が沸くピラミッドでも防御無視範囲攻撃として猛威を振るう。 Ver2.1~ オノむそうが上方修正。MP15でギガスラの三倍以上は軽くダメージを与える破壊の化身と化す。 消費MPが12でオノむそうに大きな差をつけられているため火力不足過ぎるという結論に達し、 かわいそうなことに片手剣の不遇を示す代表的な特技となってしまった。 Ver2.1後期~ 力と攻撃魔力依存の技になる。 魔法戦士の死にステとされてきた攻撃魔力を生かせるように。 が、魔法戦士にしても剣装備では攻撃魔力がそれほど高いわけでもなく、劇的に威力が上がったとは到底いえないので、あまり改善にはなっていない。 実はこの仕様、過去世界… もといDQ9と同じ仕様だったりする。
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S-105 ギガノ・ゾニス 術 中級 MP5 +5000 ダメージ3 バトル攻撃 バトル防御 相手の魔本にダメージ。 バリー第4の術 竜巻のような巨大な光線。逃げる相手も巻き込む。 ゼオンと最凶魔物達 バリー最強の術。 追加効果がないので、最終ページを任せるには力不足だ。 S-047 ギガノ・ガランズやS-085 ギガノ・ビレイド等同様、当時としては割とよくあるMP5で3ダメージのギガノ級呪文。 魔力も高めで、かばうを封じて使うならシンプルながら使いやすい。 とはいえ、同カードセットで収録されたS-104 ギガノ・ゾニスならMP3で4ダメージを期待できるため、当時としても力不足は否めない。 更に現在だとかばう封じが期待できるMP3で3ダメージのS-455 ギガノ・ゾニスが出ているため、尚更採用は難しいと言える。 このカードの特徴としては、前述のバリーの術よりも魔力が高い事が挙げられる。 バリーVSキース《段違いの強さ》で使用し、なおかつ相手が防御してきた場合においてはこの点がメリットとして働く可能性は考えられる。 だが、このゲームにおいて防御されない場面は珍しくはないため、「相手が防御してきた時」ばかりを意識してまで汎用性で劣るこのカードを取るかはよく考える必要があると言える。 収録パック ゼオンと最凶魔物達 タグ:MP5 ダメージ3 バトル攻撃 バトル防御 バリー 中級 術 +5000
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ギガシャドー NNF無限の世界 原画 作:旅ホラ