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https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/199.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.376 タイプ:はがね/エスパー 通常特性:クリアボディ(相手に能力を下げられない) 隠れ特性:ライトメタル(体重が半分になる) 体重 :550.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120)/ライトメタル時:275.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 安定した役割遂行能力を持つ600族の鋼・超ポケモン。攻撃種族値135からのコメットパンチ+バレットパンチは強力。 初登場以来シングルでもダブルでも採用率が高かった。 ステータスもバランスが良く、型の選択肢が広いのも大きな特徴。
https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/1180.html
メタモン、高個体値 メタモン、高個体値メタモン欲しい性格のメタモン 高個体値入手個体値遺伝 メタモン ジャイアントホールの草むらで出てきます。 http //pokebeach.com/2010/09/all-isshu-pokemon-sprites 上を見ると、特別なメタモンが出現するみたいです。 (もしかしたら違うかもしれませんが。) lvが50以上ででてきます。 メタモンは捕獲率が低いため、捕獲が困難。 欲しい性格のメタモン まずは欲しい性格と同じ、シンクロを持ったポケモンを用意します。 ケーシィ・ユンゲラー・フーディン ミュウ ネイティ・ネイティオ エーフィ・ブラッキー ラルトス・キルリア・サーナイト ムンナ・ムシャーナ リグレー・オーべム が、特性がシンクロのポケモンです。 もう一つ必要なのが、 メタモンの「へんしん」を利用して、捕獲率を上げることです。 ミネズミ、マメパトあたりを用意します。(けむりだまを持たせる) そしてシンクロのポケモンを先頭にして、瀕死状態にします。 先頭にしたまま、二番目のポケモンが戦闘に出ます。 変身した所をボールで捕まえるのもいいですが、 みねうちなどを覚えたポケモンに交代するのもいいでしょう。 もしメタモンではなかった場合、 けむりだまを持っているのでかならず逃げれます。 (けむりだまが必要な理由は、ミネズミなどをlv50まで育てている人はあまりいないので、 lv3あたりでも必ず逃げるようにする為です。) これで5体ほど捕まえればほとんどの確率で欲しい性格のメタモンが入っています。 Vを狙う時は、捕まえる数を30以上にすることをお勧めします。 高個体値入手 ただポケモンを乱獲するのも良いですが、 それでは時間が掛かってしまう為、孵化での高個体値入手です。 今回もパワー系の仕様は変更されていないと思われる為、 パワー系も使用します。 個体値遺伝 ポケモン選択攻略 BWでの個体値の仕様、ジャッジの場所はうえからどうぞ。 たまごは、親の個体値から何箇所か遺伝します。 例えば、 ドーブル♂ × ドーブル♀ HP 20 27 攻撃 1 6 防御 5 30 特攻 26 20 特防 22 10 すばやさ 11 21 で、新しく誕生したドーブル♂の個体値は、例で言うと HP 20 ♂から遺伝 攻撃 10 防御 30 ♀から遺伝 特攻 26 ♂から遺伝 特防 28 すばやさ 30 となる。 これに、ポケモンに遺伝させたい個体値に対応したパワー系を持たせることにより、 必ず遺伝させれることが出来るようになった。 パワー系の対応表 HP・・・パワーウエイト 攻撃・・・パワーリスト 防御・・・パワーベルト 特攻・・・パワーレンズ 特防・・・パワーバンド 素早さ・・・パワーアンクル 結果、 ドーブル♂ × ドーブル♀ HP 20 27 攻撃 1 6 防御 5 30 ♀のドーブルに「パワーベルト」を持たせた。 特攻 26 20 特防 22 10 すばやさ 11 21 上のペアの子孫は、 HP 20 ♂から遺伝 攻撃 10 防御 30 ♀から遺伝 (パワーベルトで確定) 特攻 26 ♂から遺伝 特防 28 すばやさ 30 となる。 最終的に、 1Vあるポケモンに対応するポケモンを生ませると、 確実にその1Vは確定するということ。 という訳で、 まず高個体値のメタモンを手に入れることから始めましょう。 そのメタモンから生まれたポケモンは、高個体値を遺伝して、 強いポケモンが生まれやすくなります。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1941.html
超惑星戦記 メタファイト 【Blaster Maste】 メーカー:サンソフト 発売日:1988.06.17 対応機種:FC.Wii"VC 横スクロールACTと、ダンジョンを探索するトップヴューACT、2つを行き来して探索して進めていく 難度は高めで、日本国内より海外での人気の方が高い 収録 メモリアル☆シリーズ サンソフト Vol.4 関連 バーコードワールド?? 続編 Blaster Master Boy?? GB メタファイトEX??(BLASTER MASTER ENEMY BELOW) GBC Blaster Master 2?? MD BLASTER MASTER BLASTING AGAIN?? PS Blaster Master Overdrive Wiiウェア
https://w.atwiki.jp/grandkaosu/pages/36.html
この方法は2通りあります。 1 メタモンを用意 2 覚えさせたい技を持つポケモンを使うトレーナーor野性ポケモンと戦闘 3 相手にへんしん 4 ひんしになる 5 戦闘を終了させる。(ほかのポケモンで勝つのは何の支障はない) 6 メタモンが本来覚えられない技を覚える 2つ目 1 メタモン 覚えさせたい技を持つポケモン(技ポケとする)を用意((レストランにGO!!) 2 技ポケにへんしん 3 技ポケでメタモンに攻撃し、ひんしになる 4 戦闘を終了させる。(ほかのポケモンで勝つのは何の支障はない) 5 メタモンが本来覚えられない技を覚える ※メタモンに再びへんしんを覚えさせたい場合はハートのうろこで覚えさせてもらうこと。 2つ目がお勧め。管理人のメタモンは"あくうせつだん" "ドラゴンクロー" "みずのはどう" "へんしん"を覚えてます。
https://w.atwiki.jp/dragonteamhouse/pages/176.html
メタナイト さっそう けんざん かめんのナイト!つるぎにやどるは むげんのパワー!カービィのてきか みかたなのか…いまだなぞおおき ここうのけんしだ! カービィファイターズFINALに登場するキャラクター。 概要 バディの1人として登場。前作に引き続き、ストーリーモードでも登場している。ソードよりも更に素早く立ち回れるが、攻撃力はより少なくなっており、ソードに比べてコンボを繋げてダメージを稼ぐタイプ。なお、『2』で問題となった無限シャトルループが修正されている。 登場演出 滑空して画面外から現れる。 コマンド 技名 操作 説明 たてぎり B 前方を斬りつける。 ナイトビーム 体力満タンのときにたてぎり 剣からビームを飛ばす。 メタ3れんぎり たてぎりの後にB(2回) たてぎりから続けて3連コンボを放つ。 メタ百れつぎり〜きめぎり 3れんぎりまたはカウンターの後にB 前方を滅多切りにする。 ドリルスラッシュ ダッシュ+B 前方に剣を突き出しながら突撃する。 スピニングナイト ダッシュ+空中でB 空中で回転しながら斬る。 メタチョッピング 空中でB 前方に剣を振り下ろす。 したづき 空中で↓+B 下に剣を構えながら急降下する。 うえつき ↑+B 上に剣を突き出す。 ギャラクティックカウンター 地上で↓+B 剣を構え、攻撃を受けると反撃する。相手の防御力補正を無視する。 メタ回てんぎり B長押し〜はなす 横に回転し、周囲を切り裂く。 マッハトルネイド B長押し〜はなす+↑ 回転しながら飛び上がる。 ムーンショット ↑長押しの後にたてぎりかチョッピング 前方に衝撃波を飛ばす。 メタコンドルダイブ ダッシュ〜空中で↓+B 前方に思いっきり飛び込む。 シャトルループ ↓↑+B 一回転して舞い上がり、滑空する。ストーリー以外のモードでは一度使うと着地するまで使えない。 ディメンションソード B長押し〜はなす+↓ マントに身を包み、突如現れて回転斬りを放つ。隠れている間は少しだけ前後に移動でき、ダメージを受けない。 スライディングぎり ↓+A 剣を突き出しながらスライディングする。 ファイナルアビリティ マッハトルネイドDX ファイナルチップが溜まった状態でL/R+B 高速回転して竜巻になり、画面内を駆け巡る。その後、画面中央に戻りそこから左右に竜巻を放つ。 アッパーキャリバー ファイナルチップが溜まった状態で敵の近くでL/R+B 前方に突進し、当たった相手を連続で切りつける。カウンター成功時にL/Rを押すと割り込んで発動させることもできる。 ストーリーモードでの活躍 第3章で初登場。エリア10で登場し戦う。その後、エリア15でボスとしてプレイヤーを待ち構えている。この時は使用する技が変わる。 他のボスのように黒のオーラには呑まれていないようで、純粋に1対1の闘いを申し込んでくる。使用する技は『スタアラ』とほぼ同じだが、分裂する技などは使ってこない。 第4章ではデデデ大王×共々黒のオーラに呑まれてしまい、エリア30でタッグを組んで襲いかかってくる。一度倒した後、闇の絆の仮面によって 下弦のマスクド・デデデ&上弦のマスクド・メタナイト として登場。ここで倒すとオーラから解放され、バディとして使えるようになる。 らすぼすぶっちにて 5戦目で登場。前半は『SDX』と『参ドロ』での行動パターンを再現したもの、後半は『スタアラ』の行動パターンに近いものを使ってくる。後半ではアナザーメタナイトのようにカウンターも使いこなす。またグライドソードがシャトルループのように連続ヒットするなど、技の変更も加わっている。 また、61戦目ではデデデ大王&メタナイトが登場。下弦のマスクド・D&上弦のマスクド・Mも登場。 関連項目 星のカービィ 夢の泉の物語× カービィファイターズ2×
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37077.html
登録日:2017/06/16 Fri 21 59 54 更新日:2024/05/01 Wed 18 24 46NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 DG DM DM種族項目 Metallica キラ ゴーレム サバキスト デュエマ デュエル・マスターズ メタリカ ラビリンス 光文明 光文明の種族 宝石 攻撃曲げ 新章DM 正義 正義…? 裁きの紋章 序盤から積極的にシールドをブレイクすれば、パワーアップして更に相手を追い詰める!それがラビリンス! メタリカはデュエル・マスターズの種族である。 概要 新章デュエル・マスターズで登場した光文明の種族。 新章における光の支配種族であり、名は体を表すといわんばかりのキンキラキンのメタリックボディが特徴。 名前の由来は実在するバンド『メタリカ』からであろう(DM担当者は洋楽バンドが大好きなようだし)。 今までの種族と異なり、新章DMの種族は複数派閥が一種族に最初から同居していることが特徴的であるが、 メタリカもやはりというべきか一種族に『銀の民』『奇石』『ゴーレム』の三派閥が存在する。 基本の指導者層は銀の民のようだが、実際には御神体ともいうべきゴーレムのほうが位が高いようだ。 アニメでは輝(キラ)ヒカルが使用している種族であり、マスター契約は《オヴ・シディア》としているのだが、 もうひとり作中で《“罰怒”ブランド》と契約したボルツが「赤い」カードを取り出したのに対して、 なぜかキラのカードは「黒」だった。光なのに白や黄色でない理由はあるのだろうか? 専用能力『ラビリンス』 現時点ではメタリカのみが有する能力。 自分のシールドの枚数が相手のシールドの枚数を上回るときに、メリット能力が発動する。 類似能力の『ホーリー・フィールド』は同数でも発動したため、あちらの下位互換的な能力だが、 メタリカ自体がHF持ちのクリーチャーよりかなり後発に登場したため、カードパワーではかなり上回っている。 上回りさえすれば即座に発動条件が成立するため、必然的に「攻撃して盾を割る」ことがもっとも手っ取り早い発動法になる。 上述通り基本的には強力な能力が発動するため、上手くいけば強気な攻めで盤面を制圧することも可能。 勿論自分の盾を増やして条件を満たすことも可能なので、《奇石 クローツ》などを使えば攻めずにラビリンスを狙うことも可能。 攻撃誘導 メタリカは光文明ながら攻撃的な種族であり、ブロッカーを持つクリーチャーが非常に少ない。 その代わりにメタリカの一部のクリーチャーが持つのが、攻撃誘導と呼ばれる能力である。 相手クリーチャーの攻撃時にタップされている自身をアンタップさせることで、攻撃対象を移し替え、ブロッカーのように盾を守ることができるのだ。 これを活用すれば「攻撃で自分をタップさせつつ、誘導能力で相手の攻撃を食い止める」という攻防一体の動きが可能であり、非常に革命的な能力といえる。 ただし、逆に言えば能力を使うクリーチャーを事前にタップしていなければ、この能力は発動できない。 一部のクリーチャーは自身の能力でタップさせることができるものの、基本的には攻撃がもっとも手っ取り早いタップ方法であるため、 どうしても攻撃をしなければ能力を生かしきれない、という欠点がある。 ゲームのシステム上中途半端な攻撃に否定的なプレイヤーも多いため、コントロール寄りにデッキを作るならばうまく活用できる方法を考えておきたい。 タップ状態で踏み倒す能力や、タップ状態で召喚される高打点クリーチャーなどこの能力を意識したカードも多く、 メタリカにおけるもう一つの専用能力といって差し支えない能力である。 そのほか、「シールド追加」「タップ、フリーズ」「条件付きの低コスト高打点」などの能力を持つクリーチャーがいるが、 そのどれもが「ラビリンスを発動、維持すること」を意識した能力になっている。 これらを駆使し、「攻撃と誘導により盾の数でリードしつつ、タップキルやラビリンスで制圧してそのまま押し切る」のがメタリカの基本戦法となる。 攻撃重視ではあるものの、防御や制圧も生かした光らしい動きであり、その「攻めて守る」独特の動きは新機軸の光文明の動きといえる。 クリーチャー 『銀の民』 奇石を操り、神の器たるゴーレムを呼び出しあがめている者たち。その名の通り、銀が人を模ったような姿をしている。 メタリカの指導者層ではあるものの、ゴーレムを上位存在とみなしていることや、マスターがゴーレムである《オヴ・シディア》であることから、 どちらかといえば旧時代におけるライトブリンガーのポジションに近い派閥である。 名前は『赤攻銀 ~』『青守銀 ~』『緑知銀 ~』の3つが存在し、 赤攻銀:攻撃的な能力を有する。世界中の挨拶や呪文から名前がつけられる 青守銀:防御的な能力を有する。世界中の挨拶や呪文から名前がつけられる 緑知銀:ドローに関する能力を有する。なぜかこいつらは中華スターから名前がつけられる と、同じ銀の民にも派閥があるようだ。《龍装者 バーナイン》は緑知銀である可能性が高そうである。 龍装者 バーナイン R 光文明 (4) クリーチャー:ドラゴンギルド/メタリカ 2500 このクリーチャーまたは自分の他のメタリカがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引いてもよい。 メタリカ限定の《知識の精霊ロードリエス》と言えるクリーチャー(ブロッカーはないし単色だが)。 自身が出た時にもドローできるうえに小型も充実しているため、メタリカをぶん回す上で重要なカード。 ラビリンス狙いのビート、展開制圧、翔天、どの動きにおいても役立つカードであるため、何はともあれまずはバーナインを4枚手に入れよう。 緑知銀 フェイウォン P 光文明 (3) クリーチャー:メタリカ 1500 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のクリーチャーを1体タップしてもよい。そうしたら、カードを1枚引く。 このクリーチャーをアンタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーまたは自分のタップしているクリーチャーに変更してもよい。 攻撃誘導に加え、登場時に自軍タップとドローを行うことができる。ドローにより単体でも機能するのが魅力。 誘導先がいない場合は殴り返されるだけの可能性も高いため、先に誘導先のメタリカを準備したり、相手が殴ってこないときに出すなどの工夫は必要。 奇石 光文明の中心部に存在する天空城からあふれ出る魔力が、周辺の石に意志を与えた姿であり、銀の民に使役される下位派閥。 見た目だけならライトブリンガーやジャスティス・オーブに近いが、 その実態はイニシエートやガーディアン・グラディエーターのような、 尖兵や偵察などを行う丸っこい連中。 その生まれのために多くが宝石や鉱石のような姿をしており、命名ルールは『奇石 ~』となっている。 奇石 ルドルゴ P 光文明 (7) クリーチャー:メタリカ 2000 S・トリガー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体につき相手のクリーチャーを1体選び、タップする。 メタリカ版《霊騎コルテオ》。コルテオと違い能力は強制。 一応メタリカサポートを期待してこちらを運用するのもありだが、現状クリスタとバーナインくらいしか種族を生かせないので、 ぶっちゃけサポートを切って《閃光の守護者ホーリー》を持ってきたほうが良いかもしれない。 一番隊 クリスタ C 光文明 (2) クリーチャー:メタリカ 2000 自分のメタリカを召喚するコストを1少なくする。ただしコストは0以下にならない。 みんな大好き一番隊。いるだけで同種族のコストを1下げる便利カード。 バーナインとの相性が非常に良く、召喚した次のターンにバーナイン召喚、その後はコスト軽減とドローにより大量展開と一斉攻撃を狙うことができる。 その軽さを生かして序盤から積極的に殴らせることで、ラビリンスを簡単に発動させることができるほか、 翔天軸においてもそのコストと軽減能力により、早期のNEO進化を狙えるため、メタリカにおける最重要カードといっても過言ではない。 背景ストーリーでは闇文明の偵察を任されているらしく、闇文明の特攻隊長といわれる《一番隊 バギン16号》と度々争っているらしい。 ゴーレム 銀の民に神の器として呼び出され、あがめられる岩石生命体。 大型兵の役割を持ちながら指導者層よりもさらに上位の存在、というエンジェル・コマンドを彷彿とさせる立ち位置の派閥。 マスタークリーチャーである《オヴ・シディア》もこの派閥に属しており、実質的な支配者層とも見て取れる。 岩石が巨人を模ったかのような姿をしており、非常にごつく厳めしい姿は人型ロボットを連想させる。 命名ルールは『○○の×× ~』。××には動詞の名詞形、~には漢字二文字が入る。 また、《オヴ・シディア》と、彼に直接生み出されたと思われる《正義の煌き シーディアス》と《正義の煌き オーリリア》は、 「巨大な一つ目を持つ奇石と手を模った奇石が浮遊している」という異様な姿をしている。 なおポジションだけ見ると大型が多そうだが、軽量級も普通にいます。 オヴ・シディア MAS 光文明 (8) クリーチャー:メタリカ 13500 T・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーの数と同じ枚数、自分の山札の上からカードを表向きにしてもよい。その中から、コスト6以下のメタリカをすべてタップ状態でバトルゾーンに出し、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。 マスター・ラビリンス:このクリーチャーが攻撃する時、自分のシールドまたはクリーチャーの数が相手より多ければ、自分の手札をすべて、それぞれ新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置いてもよい。 満を持して登場したメタリカのマスターカード。メタリカ陣営の本質を具現化したような禍々しいフォルムが特徴。 登場時に相手のクリーチャーの数だけ山札の上を確認し、その中の6マナ以下のメタリカを全て踏み倒すことができる。 相手依存ではあるものの一瞬で盤面の有利を覆すことができる強力な能力であり、デッキ内容を中・軽量メタリカで固めればその期待値も高くなる。 タップしておかれる点も、誘導能力と組み合わせることである程度カバー可能。 また、攻撃時に盾かクリーチャーの数が相手より多ければ専用能力であるマスター・ラビリンスが発動、任意で手札を全てシールドにすることができる。 置く枚数を調節できないために融通が利かない点はあるものの、盾を大幅に増やせるため、他のメタリカのラビリンスのサポートになる。 条件も自身の展開能力とかみ合っており、出した次のターンに数体クリーチャーを追加すれば、簡単に発動できるだろう。 1枚で場を制圧できるマスターに相応しいカードだが、全体的に相手依存な点とコストが重く出すまでが一苦労なのが難点。 また、もう片方の切り札であるワンダー・タートルとは役割が被るうえに、互いに踏み倒しあうことができず、微妙に噛み合わない。 どちらも翔天で踏み倒せるとはいえ、欲張って両方を詰め込むよりは片方をメインにして構築するほうが使いやすいだろう。 星の導き 翔天 VR 光文明 (6) NEOクリーチャー:メタリカ 5500 NEO進化:自分の光のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う) このクリーチャーをアンタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、このクリーチャーまたは自分のタップしているクリーチャーに変更してもよい。 相手のターンのはじめに、このクリーチャーがタップしていたら、光のコスト8以下の進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンにタップして出してもよい。 強力な踏み倒し要員。NEO進化のおかげで擬似SAのように運用することも可能。 踏み倒し先はタップされてしまうものの、攻撃誘導能力により攻撃を踏み倒し先に移し替えられるため、デメリットを生かしたメリットともとれる。 《大迷宮亀 ワンダー・タートル》や《オヴ・シディア》などを踏み倒せるほか、種族制限がないので、 《神曲の法皇 ミラダンテ》や《真・龍覇 ヘブンズロージア》といったクリーチャーも踏み倒せる。 メタリカにおいて有用な能力を2つも持ち、時にはNEO進化を生かした打点形成も狙えるなど非常に強力なカード。 現在のメタリカの主流は彼を軸にしたデッキとなっており、4積みされることも珍しくない。 小型、中型を踏み倒しても十分仕事をこなしているが、できるならば上述したような強力なフィニッシャーを出せるようにデッキを構築したい。 正義の煌き オーリリア VR 光文明 (4) クリーチャー:メタリカ 4500 このクリーチャーをアンタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーまたは自分のタップしているクリーチャーに変更してもよい。 ラビリンス:自分のシールドの数が相手より多ければ、相手はコスト5以下の呪文を唱えられない。 オヴ・シディアが直々に生み出したゴーレムのメタリカ。見た目も小型のオヴ・シディアともいうべきものであり、関連性が見て取れる。 ラビリンスにより相手の中コスト域の呪文を封じることができるメタカードであり、対コントロールデッキにおける生命線。 盾でリードしていれば相手の序盤の動きをほぼ止めることができ、そのままビートダウンで押し込むことができる。 クリスタから繋げるのがオーソドックスな使い方だが、《ヘブンズ・フォース》を活用すれば先攻2ターン目からの発動も可能。 攻撃誘導により殴り返しと速攻に対してもある程度耐性が付いているため、コントロール以外のデッキにも対抗することができる。 その他 大迷宮亀 ワンダー・タートル SR 光文明 (8) クリーチャー:メタリカ/スペシャルズ 13000 T・ブレイカー ラビリンス:このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のシールドの数が相手より多ければ、次の自分のターンまで、自分のクリーチャーはバトルゾーンを離れない。 このクリーチャーがバトルに勝った時、自分の山札の上から4枚を見る。その中から光のコスト6以下の進化ではないクリーチャーを1体、バトルゾーンに出してもよい。残りを好きな順序で山札の一番下に置く。 相手のターンの終わりに、そのターン、クリーチャーが1体も攻撃していなければ、相手のクリーチャーをすべてタップする。 コロコロ読者の夢が詰まった迷路タートル。登場時にバトルゾーンを離れる効果への耐性を付与し、更にバトルに勝ったときにメタリカを踏み倒すこともできる。 翔天の効果で容易に呼び出すことができるうえに、自身の全タップ能力からくる疑似的な強制攻撃と翔天の攻撃誘導を組み合わせることで、 攻撃妨害とメタリカの展開を同時に行うことができるフィニッシャー枠。 ラビリンスにより、盾でリードしているときに出せば次の自分のターンまではほぼ確実に維持できるため、他の誘導カードと組み合わせれば、完封も夢ではない。 ただし、明らかに翔天の効果で踏み倒されること前提でデザインされているため、コスト論的には悪くないとはいえ、 直接召喚すると誘導の対象にできなかったり、そのころにはタートルなしでもほぼ制圧しきれていたりと若干割に合わないことがある。 また、相手の状況次第では翔天を生き残らせるのが難しいときもあるため、いかにして翔天の効果を発動させるかがカギになる。 アーク・ビエジェル VR 光文明 (7) NEOクリーチャー:メタリカ/スペシャルズ 9500 NEO進化:自分の光のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う) W・ブレイカー このクリーチャーがタップしている時、相手のクリーチャーは相手のターンのはじめにアンタップしない。 このクリーチャーがアンタップする時、相手は自身のクリーチャーを1体選び、アンタップする。 コロコロ読者の夢が詰まったアクビ…なんだこいつ。 《聖霊龍王 スタグネイト》と同じ能力を持っているが、こちらは自分がアンタップした時に相手のクリーチャーも一緒に起こしてしまうデメリットも持っている。 コストやパワーなどもスタグネイトに劣るものの、進化元が光ドラゴンに限定されるスタグネイトとは違い、 こちらは光のクリーチャーならば誰でも進化元にできる。…そもそもNEOクリーチャーなので進化元なしでも召喚可能。 メタリカの動きともそれなりにマッチしており、翔天の踏み倒し先としても悪くないが、 ビート軸にするには遅く、オヴ・シディアでもワンダー・タートルでも踏み倒せない微妙なコストの重さが難点か。 アニヲタWikiに住む「Wiki篭り」たちは、追記・修正を行い、項目に閲覧者を呼び込み喜ぶ者たちだ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クリスタにはバーナインに繋いで大量展開を狙うっている重要な役目があるじゃないか。あとレアリティ表記プロモになってる。 -- 名無しさん (2017-06-16 22 40 12) ラビリンスだけじゃなくて攻撃誘導能力についても書こうぜ。あれもメタリカの固有能力だし。 -- 名無しさん (2017-06-17 02 19 42) 名前 コメント
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No. ポケモン名 タマゴグループ1 タマゴグループ2 No.132 メタモン メタモン
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拡張パック2.メタモン 基本データ 発売日:1997年11月 メタモンプラコロのパワーアップアイテム! 封入品 ・技カード 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット 使用可能プラコロ ぶんれつこうげき(スペシャル) 無×10ダメージ 直立:チビキャラコロを12個ふって、立った数x10のダメージを追加で与える。 なし メタモン へんけい 無無無 チビキャラコロを12個ふって、立った数だけ次の自分の番にエネコロを追加してふる。 直立・仰向:さらにチビキャラコロ6個ふって、立った数だけ次の自分の番にエネコロを追加してふる。 逆立・俯せ:次の自分の番にふるエネコロを2個へらす。 メタモン するどいつき 無無無無 チビキャラコロを12個ふって、立った数×20ダメージ なし 逆立・俯せ:自分も20ダメージ メタモン エナジーブラスト 超超超超 チビキャラコロを12個ふって、立った数×10のダメージを与える。 直立:さらにチビキャラコロを12個ふって、立った数×10のダメージを与える。 逆立:自分も20ダメージ ミュウツー ちからくらべ 闘闘 自分と相手がお互いにチビキャラコロを12個ずつふりあい、立った数を比べて多い方が多い数×20ダメージを少なかった方に与える。 直立・仰向:相手は次の番にエネコロを1個へらす。 なし サイドン うけながす 草草 チビキャラコロを12個ふって、立った数×10だけ次の相手の番に受けるダメージをへらす。 直立・仰向:次の自分の番にエネコロを1個追加してふる。 なし ストライク ・カスタムチップ 無×2 (2個) 雷×2 炎/闘 水/無 草/超 ・チビキャラコロ 12個 (どちらかが封入) ・A3セット メタモン ストライク サンダー カビゴン ・A4セット サイドン ニョロゾ ファイヤー ニョロモ サイホーン ミュウ ・ワザカードケース (サンダーかミュウツーのどちらかが封入) ワザカードを収納できるケース。ワザカードは12枚まで入れることができる。 ・エネコロフォルダー エネコロを3つはめ込んでホールドし携帯・整理することができるアイテム。エネコロを付ける時はエネコロのカスタムチップの面が上になるようにはめる。 備考 メタモンのプラコロを大幅に強化するセット。 ワザ「へんけい」はチビキャラコロを12個ふって立った数だけエネコロを追加できるという非常に強力な効果を持っている。他のキャラコロの似たようなエネコロ追加系のワザのチビキャラコロはだいたい6個であるのに対し、こちらは12個と多い。「へんけい」によってエネコロを2〜3個追加してからの「ぶんれつこうげき」で一気に必殺技級の大ダメージを与えることができる。 箱裏にはワザカードの紹介としてミュウツーのワザ「エネルギーきゅうしゅう」の写真があるが、この拡張パックに「エネルギーきゅうしゅう」は収録されていない。(注意書きとして「写真は商品の内容物の一例です。」とは書いてある。) その他の拡張パック 拡張パック2.ミュウツー 拡張パック2.サイドン 拡張パック2.ストライク
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トリトドン 図鑑No.423 タイプ:みず/じめん 特性:ねんちゃく(「どろぼう」や「トリック」等でもちものを奪われない) よびみず(体対象の水技を自分に引き寄せる。水技を受けた時自分へのダメージを無効にしとくこう1段階上昇。) 隠れ特性:すなのちから(なあらしのとき地面、鋼、岩タイプの技の威力が上がる) 体重:29.9kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 トリトドン 111 83 68 92 82 39 ラグラージ 100 110 90 85 90 60 トリトドン(にしのうみ) トリトドン(ひがしのうみ) ばつぐん(4倍) くさ ばつぐん(2倍) --- いまひとつ(1/2) ほのお/どく/いわ/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし でんき ※特性よびみずの場合、水無効 第5世代の時に特性〔よびみず〕の仕様変更により大幅に強化されたポケモン。 居座られるだけで単体対象の水技は用を成さなくなる上、電気無効、氷等倍と、草技を持つルンパッパやナットレイ以外には非常に強い。 少ない弱点と高めの耐久から、単純に水弱点のポケモンの横に置いておくだけでも機能する。 第5世代の時に比べると、雨パでのルンパッパの採用が普遍化している関係で、対雨性能に関してはむしろ悪くなっているのは否めないが、スタンダードなパーティにもいるマリルリのアクアジェットを打たせにくくしたり、ウォッシュロトムやサンダーを完封できたりと腐りにくくはなっている。 技候補 ステータス調整こうげき,とくこう 耐久 素早さ 持ち物候補リンドのみ オボンのみ/たべのこし ゴツゴツメット 型サンプル基本型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 だいちのちから 90 100 じめん メインウェポン。グロスへの遂行技。 教え ねっとう 80 100 みず 追加効果狙いで。 マシン だくりゅう 90 85 みず 範囲攻撃。 自力 れいとうビーム 90 100 こおり 4倍ドラゴンやボルトロスへ。 マシン こごえるかぜ 55 95 こおり サポート技。 教え ミラーコート 不定 100 エスパー 草技等を耐えて返すこともできる。 遺伝 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技 マシン みがわり - - ノーマル トリル下、もしくはまもる読みから貼る。水ポケモンの交代読みなどでも マシン じこさいせい - - ノーマル 回復技。耐久は安定しており、使う機会は多い。 自力 どくどく - 90 どく クレセや水ロトムを崩せる。スペースが厳しめ マシン ステータス調整 こうげき,とくこう 元の特攻が微妙なので、極振りしても確定で持っていける相手は少ない。 採用する攻撃技に合わせて、仮想敵の確定数がズレない程度には確保しておきたい所。 耐久 HPが高いという能力値なので、防御、特防に振った時の耐久の上がり幅が大きく、耐久調整がしやすい。 素早さ 基本的にほぼ振らなくてもよい。トリパ対策に最遅にするのも良いだろう。 相方が使う電磁波を絡める場合はひかえめにし、ある程度の素早さは確保した方が良い。 持ち物候補 リンドのみ めざパ草やエナボによる奇襲への保険 オボンのみ/たべのこし 高耐久のお供。オボンはハッサムの虫食いに潰されるので注意 ゴツゴツメット 配分を物理耐久に寄せる場合ならば。 型サンプル 基本型 特性:よびみず 性格:ひかえめ/ずぶとい/おだやか 等 努力値: 持ち物:リンドのみ/たべのこし/オボンのみ 確定技:だいちのちから/まもる 選択技:じこさいせい/れいとうビーム/だくりゅう/ねっとう/こごえるかぜ 基本的に水技を打ちたい相手の前に居座っているだけで価値があるポケモンなので、まもるや、じこさいせいの優先度は高い。 逆に対面する相手に水技が打ちたい場面は少なく、だいちのちからとれいとうビームで十分な場合が多いため、水技は選択。 タッグ候補 ヒートロトム トリトドンが苦手な草を叩くことができる上、電気技で雨パに打点が持てる。トリトドンが得意とはいえない霰パに強いのも魅力。 雨パに採用されることも多いテラキオンはトリトドンが倒せる。 なみのり、だくりゅうを打たれることを考慮すると持ち物はイトケのみ等が候補か。 このポケモンに限らず、炎タイプ電気タイプとは基本的に相性が良い。 ラティオス ラティオスのなみのりで能動的にトドンのよびみずを発動させることが可能。 トドンの特攻を上げることによって、ラティオスが苦手なメジャーポケのバンギラス、シャンデラ、メタグロスなどを片っ端から制限する。元々トドンはこれらのポケに強いので安定する。 バンギラスは瀕死に追い込めないことがあり少し残念。 ユキノオーやナットレイなどがキツイ。 対策 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - トリトドン ネタポケまとめwiki - トリトドン
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コラクル・メタリア UC 無 0 呪文 ■S・トリガー ■自分のクリーチャーを好きな数タップする。 作者:アズライト 自分のクリーチャーを好きな数タップできる呪文だ!しかも0マナ! ST持ちでジャストラビリンスのようn・・・ あれ?タップ以外の効果は? …ないです そう、ただタップするだけ、それ以外に一切の効果を持たない。 何のためのカードだよ。 そりゃ名前通りです。 オラクルの光臨、そしてメタリカの攻撃逸らし、この二つを手札1枚、ノーリスクで行えるのです。 他にはアイフォーミュラ打つべしで8コスト使っていたところをアイフォーミュラのコストだけでタップできたり(打つべしと違ってドローはつかない)、相手ターン中に良いタイミングでST発動すればサイレントスキルとかにも。 上記の通り名前の由来はオラクルとメタリカ、メタリ「カ」のkを「オ」ラクルに付け替えただけっていう フレーバーテキスト 収録 評価 名前 コメント