約 4,536,605 件
https://w.atwiki.jp/takashidesu/pages/13.html
何か、何か置いておかないと imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Azusa_01.JPG) ちょwデケェw ●オマケ 適当に撮った律子のほうがジャストサイズとは 世の中そうそう思うようにはいかないということか imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (TIHAYA_01.JPG) うわぁ・・・いろいろ残念なことに・・・めんどくさいから手入れなんかしなけどな! imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (YAYOI_01.JPG) 今回も、ある人種のハートをガッチリつかんだようですな imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Azusa_02.JPG) M@STER LIVEで可愛そうな目にあってるんじゃないかと、私は思う 俺(GO MY WAY がムズイ) 俺(MASTER LIVE 01を聴いた感想) 俺はやよいのがいい! nise(Here we go!! がムズイ) nise(MASTER LIVE 01を聴いた感想) 俺は小鳥さんのがいい! やよいは3級だと思います 総評的にはいろいろダメ !! お、落ち着け落ち着いて素数を数えるんだ・・・ 727272727272727272727272727272727272727272727272・・・ しまった、胸囲の自体に思わず我を失ってしまったようだ・・・コレは・・・ 765もついにエビフライはないという事実に気づいたようだ 眼鏡をはずしていたら完璧だったんじゃなかろうか? しかし、眼鏡とエビフライを律子から取り上げたらただのツッコミ になってしまうので、個性として残したいという765の気持ちもわかる だから、少し髪を下ろして、パジャマを着用したとしても、ないものはない オマケ2 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Haruka_01.JPG) こっち向いてください、春香さん・・・ あ、やよいもパジャマで髪形変わるみたいよ? さぁ、まさかの二日続けての更新です。何故かって?そんなもの私にもわからない shinysmileが配信されていますね、皆さんはもうDLしたでしょうか?私は最近仕事が軽くて時間が余っているので 一人一人に歌わせてみました、真:いいねぇ、千早:鉄板だねぇ、あずささん:さすがだねぇ、以下略・・・雪歩:!? ゆりしーさんは、なにを考えていらっしゃるんですかね?コスモスコスモス(片仮名で書くとかっこ悪いなw)のときから薄々感じてはいましたけど ゆりしーが雪歩の殻をやぶっちゃってると言わざるを得ない、そんなにアイマス嫌いですか?って問いたくなるほどだ!いっそ辞めちまえ! 暴言と私見が入ってしまったので文字を白くしてみました、反省はしていない Go to the NEW STAGE! THE IDOLM@STER 3rd ANNIVERSARY LIVE <出演> 中村繪里子(天海春香役) 若林直美(秋月律子役) たかはし智秋(三浦あずさ役) 今井麻美(如月千早役) 平田宏美(菊地真役) 釘宮理恵(水瀬伊織役) 仁後真耶子(高槻やよい役) 下田麻美(双海亜美/真美役) 長谷川明子(星井美希役) 滝田樹里(音無小鳥役) ん?誰か足りなくないか? ※ライブの出演者に関して 萩原雪歩役・落合祐里香さんの今回のライブ出演に関しましては、落合祐里香さんが所属する元氣プロジェクトと、バースデーソング・コロムビアミュージックエンタテインメント・バンダイナムコゲームスとの間で、2007年暮れよりスケジュール調整を行ってまいりましたが、どうしても落合祐里香さんの都合がつかず、残念ながら欠席という結果となりました。 どう考えてもゆりしーの独断です、お疲れ様でした。そんなに他のアイマスメンバーが嫌いか? たとえ嫌いでも、ファンの前では仲良く見せるのがプロってもんじゃないの? ちょっと我侭すぎやしませんかね?落合祐里香さん L4Uとか全然関係ないんだけど、おもしろいことがあったから [22 41 06] おうれんかの発言 こんばんわ (なんと・・・話しかけられたよ・・・コイツはおもしろくなってきた!) [22 41 24] 真ようべんの発言 こんばんわ [22 41 51] おうれんかの発言 日本人ですか (プロフィールみれないのか?) [22 42 13] 真ようべんの発言 そうですよ [22 42 55] おうれんかの発言 私は中国人です、 (英語の例文みたくしてやろう) [22 43 19] 真ようべんの発言 そうですか [22 44 56] おうれんかの発言 ええ、今、日本語を勉強しています君は学生ですか [22 45 27] 真ようべんの発言 社会人です [22 46 22] おうれんかの発言 そうですか、 (まさかの「そうですか」返しwコイツ、成長してやがるwww) [22 46 25] おうれんかの発言 故郷はどこですか? (さすがに本当のことは言えない) [22 46 46] 真ようべんの発言 愛知です [22 48 29] おうれんかの発言 大阪へ行ったことがありますか (難しい日本語つかってやるか) [22 49 09] 真ようべんの発言 ん~、ちょっとないです ・ ・ ・ ・ <おうれんかは現在オフラインです> おいw 律子の太陽のジェラシーBはヤバイ・・・あまりの出だしに2秒で飛ばした 出オチすぎる とりあえずおっぱおをクリックしてみたw -- B1 (2008-03-01 20 50 39) よくみたらキッチョにコメントしてくださいと言わんばかりのレイアウトだった -- nise (2008-03-02 01 57 18) 律ちゃんは無視( ゚Д゚) 。。。と思ったけどヤッパリ出来ねえ!!律ちゃーーんヽ(●´ε`●)ノ -- B1 (2008-03-03 21 11 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/930.html
原作梓「皆さんこんな調子でいいと思ってるんですか!」 原作梓「0勝2敗1分ですよ!まるで原作がアニメに劣ってるみたいじゃないですか!」 原作梓「偉い人は言ってましたよ」 -空虚だ。ギャグもナンセンスもユーモアもエログロもストーリーらしきものも何もない。ちょっとしたフェティシズムがあるだけ -原作のかきふらい『けいおん1』読んでみたらまァまァのほほえましいほのぼの4コマ漫画だ。原作生かせよ! 原作梓「大御所のお墨付きなんです、劣っているはずないですー」 原作唯「あずにゃんぎゅーっ!」ぎゅっ 原作梓「うー…」 原作澪「収まった…」 原作梓「取り乱したのは謝ります…」 原作梓「けど私はけいおん!をアニメから入った人が原作はゴミだったっていうのが我慢できないんですよ…」 原作梓「原作あってのアニメじゃないですか…」 原作梓「私は原作キャラのほうが優れている事を証明したいんですよ…」 原作唯「あずにゃん…」 原作澪「そうだな…私達はふざけ過ぎていたのかも…」 原作紬「梓ちゃんの言う事も分かるわ…」 原作律(梓って感情が高ぶると誰も止められないんだよな…) 原作梓「そのために私はアニメのゴキブリをフルボッコにしてやるんです!」 原作唯「そうだそうだー!」 原作澪「是非ともやってくれ!」 原作紬「梓ちゃん頑張って!」 原作梓「燃えてきました!うおおおおお待ってろ梓ぁぁぁです!」 猫「ふに~」 アニメ梓(あ…猫…) 猫「にゃあ~」 アニメ梓「…」そ~ 原作梓「そこのゴキブリ!私と勝負するです!」 猫「に゛ゃ!」ダダッ アニメ梓「あ…」シュン アニメ梓「きゃっ!わ、私!?」 原作梓「そうです!正真正銘本物の中野梓です」 アニメ梓「なッ!?中野梓は私ですー!!」 原作梓「どう考えてもあなたは偽者です!軽音部に入っておきながら外バンに浮気をするなんてとんだ尻軽女です!」 アニメ梓「なにを言うんですかー!!」 アニメ梓「もう一人の私…ですか?」 原作梓「そうです!あなたが気に入らないから説教しに来たんです!」 アニメ梓「余計なお世話ですよ!」 アニメ梓「確かに私は部活を休んで外バンを見回りましたけど…」 アニメ梓「やっぱり放課後ティータイム以外考えられなかったです!」 原作梓「何を言ったところで部活を休んで他のバンドを探した事実は変わりませんよ」 アニメ梓「うぅ…」 原作梓「部室に戻ってきたかと思えば泣き出すし、本当にあなたは軽音部の癌ですね」 アニメ梓「ひ、ひどいです!」バタバタ 原作梓「純ちゃんの猫にあずにゃん二号とか名づけたりする辺りも自意識過剰で気持ち悪いんですよ」 アニメ梓「にゃぁ!?」 原作唯「わー見て見て~あずにゃん優勢だよー!」 原作澪「アニメの梓は原作と比べて軽音部に対する感情が掘り下げられてるから…」 原作律「悪く言えば空気の読めなさも原作に比べて増したってことか!」 原作紬「この調子なら勝てそうね~♪」 原作梓「しかも!猫の毛玉ぐらいでいちいち涙目になって情けないですよ」 アニメ梓「ほ…ほっといてください!」タジタジ 原作梓「挙句の果てにはですよ!唯先輩のマシュマロ投入鍋とチョコカレー鍋のメールに対して」 原作梓「こんな時におかしなメールよこさないでください?」 原作梓「ふざけるなです!」 アニメ梓「ひっ!」 原作梓「そんな事情、唯先輩が知ってるわけないじゃないですか!何様なんですか!」 原作梓「しかも買い物中の唯先輩に迷惑までかけて…」 アニメ梓「ぁぅ…」 原作梓「他にもです!ムギ先輩の手が温かいって話になった時」 原作梓「唯先輩があずにゃんも触ってみなよ~って言った事があったじゃないですか」 原作梓「そのときあなたはなんていいましたっけ?」 アニメ梓「…」 原作梓「私はいいです…ですよ!」 原作梓「せっかく先輩が蚊帳の外のあなたを誘ってくれたのにどんだけ空気読めてないんですか!」 アニメ梓「う…う…」ポロポロ 原作律「おい見ろ!アニメの梓の奴泣き出したぞ!」 原作唯「今度こそ圧勝だね!りっちゃん!」 アニメ梓「グスッ…グスッ…」 原作梓(これでアニメのけいおんキャラがいかに改悪か証明できたです!) アニメ梓「うっく…うっく…」 原作梓「ようやく自分の愚かさがわかったようですね!」 アニメ梓「はい…考えてみれば…あなたの言うとおりです…」 アニメ梓「私は頑固で、いじっぱりで…先輩たちに迷惑をかけてばっかりだったんですね…」 原作梓「そうだったんです!」 原作梓「私は私の道をいく、そこのけそこのけでーす(笑)なんて言ってるからそんな事になるんですよ」 原作梓「アニメの先輩たちだって本当はあなたの事なんて大嫌いに決まってますよ!」 アニメ梓「そ、そんな…」ポロポロ アニメ梓「わ、わたしはどうしたらいいんでしょう…」 原作梓「知りませんよ!軽音部から退場して外バンにでも行けばいいんじゃないですか?」 アニメ梓「…」 原作梓「私は私のイメージを著しく低下させたあなたに腹が立っているんです」 原作梓「本当に申し訳なく思うんなら謝ってください!」 原作梓「そして原作の方が優れていると認めてください!そうすれば私は許してあげますよ」 アニメ梓「うぅ…」 原作梓「いやなんですか?やっぱりアニメの私はごうじょっぱりで素直じゃないですね!」 原作梓「そんなんじゃいつまでたっても先輩方から嫌われたままでしょうね」 アニメ梓「わかりました…」ポロポロ アニメ梓「ご、ごめんなさい……わ、私…」 原作梓「!!」 アニメ梓「私は…」ポロポロ 原作梓(まごう事なき大勝利です!) ?「―――待ってあずにゃん!」 アニメ梓「にゃっ!?」 原作梓「だ、誰ですか!」 アニメ梓「その声は…!! 」 アニメ唯「」ニコッ アニメ梓「唯先輩!!」 原作梓「唯先輩!?」 原作梓(あの池沼…いつのまに!) アニメ梓「唯先輩…来ないでください!私は…私は軽音部のお荷物なんです!もう会わせる顔が…」 アニメ唯「あずにゃ~ん♪」 ぎゅううぅぅぅぅっ!! アニメ梓「ひゃあっ!!」ぎゅっ 原作梓「ちょっ…私もですか!?」ぎゅっ アニメ唯「えへへ~どっちのあずにゃんもかわいいよ~♪」 アニメ梓「あぅ~…」 原作梓「あぅー…」 アニメ梓(ハグされたら途端にちから抜けちゃうんです…) 原作梓(人体は不思議です…) アニメ梓「唯先輩…やめてください…私は…」ポロポロ アニメ唯「話は途中から聞いてたよ~」 アニメ梓「!!」 アニメ唯「どっちのあずにゃんが正しいか…私には良くわかんないけど…」 アニメ唯「私はどんなあずにゃんでも大好きだよ~」 アニメ梓「唯先輩…///」 アニメ唯「それぞれのあずにゃんが違ってそれぞれいいんだよ!」 アニメ梓「…はい!」 原作梓「ちょっと待ってください!そんないい話にしてもダメです~!!」 原作梓「あいにく私は澪先輩>唯先輩みたいなところがあるんで」 原作梓「馬鹿なアニメ梓と違ってそんなんじゃ誤魔化されたりしませんよ~!」 アニメ唯「なでなで♪」 原作梓「えへへー☆」 原作梓「と!いうわけで原作もアニメもみんな違って皆いいんです!」 原作梓「どっちの方が良いとか悪いとかそんな問題じゃないんですよ!!先輩達は反省してください!!」 原作律「何篭絡されてんだ!!」ボコッ 原作梓「あいたああっ!」 原作唯「んも~、あずにゃんったら猫みたいに態度変えるんだから…」 原作澪「まさかアニメの唯に全部持っていかれるとは…」 原作唯「アニメの私はすごくいい子だもん、しょうがないよ~」 原作紬「アニメの私もいい子だわ~」 原作唯「アニメの私のほうがもっともっといい子だもん!」 原作澪「趣旨変わってる!」 原作澪「もう残るは律!お前だけだ!」 原作律「え!?いいよぉ…私は…」 原作唯「あ~!皆やったのにりっちゃんだけやらないなんてずるいよ~!」 原作紬「りっちゃんだって本当はアニメのりっちゃんに不満があるんでしょ!?」 原作梓「折角だしアニメのやる気ない律先輩を律してきてくださいよ!(上手いこといった私)」 原作律「アニメと競うなって言ったり競えって言ったりほんとなんなんだお前は!」 原作澪「アニメの律は11話の自己中心っぷりがとんでもなかっただろ?だからそれをせめて注意して欲しいんだよ」 原作唯「そうだよりっちゃん!勉強中にたのも~とか本当に迷惑旋盤だもん」 原作紬「部長なのに生徒会へ提出する書物の期間を忘れたりいろいろ抜けてるところもあるし…」 原作梓「唯先輩に向けて使ったチョークスリーパーも原作と違って腕を固めた凶悪な技になってます、注意すべきです!」 原作律「なんだか私が怒られてるみたいで複雑なんですが…」 原作澪「一番の違いは聡っていう弟がいることだな」 原作紬「聡君はアニメ一番の改悪よ!SSへの影響で百合だけでいいのに聡×軽音部というジャンルを作ってしまったわ!」 原作律「そんなの私のせいじゃないだろ!!私のお母さんとお父さんに言え!」 原作梓「とにかく、原作とアニメで一番違うのは律先輩といっても過言ではないんです」 原作唯「そうだそうだ~!大山のぶ代と水田わさびぐらい違うぞ~!」 原作律「過言だあああ!」 4
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/3743.html
「ヒャッハー! 世紀末が終わった!! 今は悪魔が微笑む時代も終わった! ここでバットに聞くけど、ねぇ今どんな気持ち? 世紀末が終わったけどどんな気持ち?」 「解せぬ」 「ヒャッハーハッハッハッ!! 『解せぬ』だってさ! どうしてこうなった! どうしてこうなった! 世紀末終わったけどどうしてこうなった!! そんなこと、クライシスか新生鷹の爪団か乾巧って奴の仕業なんだ!! いや、まてよ……ってこと、十中八九、私の仕業だ!」 世紀末を生き抜き、死兆星を見たはずなのに生きていたリンとバットは絶好調だった。 どれくらい絶好調かというと全盛期のイチローぐらい絶好調だった。 曙がボブ・サップに激震孔を突いて勝つぐらい絶好調だった。 「……ワカメちゃん……」 「んっ!? なんだゴリラが服着て歩いてんぞ!!! 世紀の大発見じゃね? 私がノーベル賞物理学賞貰えるんじゃね? このことについて解説のバットさん、どう思われますか?」 「解せぬ」 そんな二人が歩いている最中に見つけたのは悲しみに暮れる一人のジャイ子だった。 今まで一緒に行動してきた磯野ワカメがシュレ○クと相打ちになり。 彼女が最後に残した遺言をどうしたらいいのかジャイ子には分からなかった。 「……私は一体、どうしたら……」 「そんなときはこの秘孔だッッッ!!」 「ハウァッ!」 背後からの奇襲。ジャイ子の秘孔を正確に突くリン。だが……。 「私の身体の秘密が分からぬ限り、貴様に勝利は有り得ぬ!」 「ハッ! やるじゃねぇかブタゴリラの♀。ならばこの天帝リンの北斗神拳をその身体に刻むがよい! バット、このブタゴリラの♀は私の獲物だ、手を出すなッ! 出した瞬間貴様と貴様の祖父の命は無いと思え!」 「解せ……解せぬ」 睨み合う二人。 更なる戦いの火蓋が切って落とされようとしていた。 【四日目・1時03分/新惑星・東京都】 【リン@北斗の拳】 【状態】健康 【装備】ボウガン@北斗の拳、拳王の兜@北斗の拳 【道具】支給品一式、ご当地限定品のペナント@現実 【思考】 0:ブタゴリラの♀を学会で発表し、ノーベル物理学賞を取る 1:ヒャッハー!! 【バット@北斗の拳】 【状態】人形 【装備】不明 【道具】不明 【思考】 0:解せぬ 1:リンに従わざるを得ない 【ジャイ子@ドラえもん】 【状態】全身の神経系にマヒ、両足のアキレス腱破壊、左肩脱臼、右目欠損、ノドの痛み インフルエンザ感染、右腕に裂傷、疲労(大)、ダメージ(極大)、左腕石化、内蔵破裂 腹部に大穴、右足の中指を突き指、不屈の闘志、強い決意 【装備】ベレー帽 ディケイド バズーカ@仮面ライダーディケイド超アドベンチャーDVD 【道具】漫画家に必要なもの全て 【思考】基本:母を越える 0:これが北斗神拳の真髄か… 1:ワカメの罪を出来る限り償う
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/1052.html
今日、彼が知らない女と腕を組んで一緒に歩いているのを見かけた。 この親密さは、女友達というレベルではない。声をかけたいのを我慢してこっそり後をつける。 駅のホームで二人はベンチに座った。すぐ後ろの柱の陰にあたしがいることなど全く気づいていない。 耳を澄まして会話を聞いてみると、その女がペットも飼えるマンションに引っ越したので、 タブンネを引き取りたいということを言っているようだ。 「だいぶ長く預けちゃってごめんねー。タブンネちゃん元気にしてる?」 「元気元気!飼育係の○○さんがしっかり世話してくれてるからさ」 あたしの名前だ。飼育係? あたしが? あたしが彼から預かってるタブンネのことなの? まさか、まさか、まさか……。 「でもあんたわっるいわねー、自分じゃ飼えないからって人に世話押し付けるなんてさ」 「まあまあ、世間知らずのお嬢様にタブンネちゃんを世話する喜びを教えてあげたんだよ。 授業料払ってほしいくらいだぜ」 「ひっどーい」 あたしの頭の中がぐるぐる回り出す。世界が足元から崩れそうな気がした。 電車がホームに到着した音に紛れ、あたしはその場から逃げるように走り去った。 どうやって自分の家までたどりついたか、よく覚えていない。 泣き顔だけは人前で晒すまいと必死でこらえていたつもりだったが、それも自信がない。 とにかく家に帰ったあたしは玄関を閉めると、靴を脱いだところで、廊下にがくりと座り込んだ。 「そんな……どうして……」 思えば、確かに前々から怪しい兆候はあった。 私の家へ遊びに来た時に、「広くていい家だね」とやたら褒めていた事…。 それから間もなく、自分の所では飼えないからとタブンネを預けられた事…。 誰かと頻繁に、携帯電話でポケモンの話をしていたが、その口調も女に対するものだった。 「大学のサークルの女友達だよ」って言うからそれ以上追及しなかったけど…。 全てわかった。彼……いや、あいつはあの女のためにタブンネを預ける場所が欲しかっただけなんだ。 あたしは、甘い言葉に乗せられて有頂天になって、処女も捧げて、 タブンネの飼育係をやらされていただけだったんだ……なんてバカなあたし……。 涙で廊下がぐしょ濡れになるのも構わず、あたしは泣いた。 しばらくして携帯が鳴った。発信者を見てギクッとした。あいつからだ。 慌てて涙を拭い、できるだけ平静を装って電話に出る。 「もしもし……」 「よっ、俺だよ。突然で悪いんだけどさあ、明日タブンネちゃんを引き取りに行っていいかな。 実は預かってくれる人が見つかってさ。いつまでもお前に迷惑もかけられないし」 「うん……いいけど……」 「悪いな。明日10時に行くからよろしく、そんじゃ!」 言いたいことだけ一方的に言うと、素っ気無く電話は切れた。気遣いなど全くない業務連絡。 言葉には出さなくとも、もうあたしには興味がないのだとはっきりわかる。 (ああ、もう用済みなんだ。捨てられたんだ……) 惨めな思いがこみ上げてきて、あたしは携帯を取り落とすと、また涙に暮れた。 ひとしきり泣いた後、あたしはふらふらと立ち上がり、タブンネを飼っている部屋に向かう。 あたしの家はいわゆる旧家で、年季は経ているもののかなり広い。 両親が海外で駐在する仕事をしていて、帰ってくるのは年に一度か二度。 使っていない部屋も多く、タブンネが多少鳴き声を上げても近所に迷惑はかからない。 だからあいつに目をつけられたのだろう。あたしという飼育員つきの、格好の飼育小屋として。 タブンネを飼っているのは十二畳の和室。一隅に柔らかい毛布を敷き詰め、巣の代わりにしている。 側には一平方メートルくらいの平たい箱に砂を敷き詰めたトイレも用意してある。 親子5匹で使用するので、これくらいの広さが必要なのだ。 巣の側では、体長25センチ程の4匹のベビンネがじゃれあって遊んでいた。 そして巣に寝転がった母親タブンネが、その光景を目を細めて眺めている。 ベビンネ達はあたしの姿に気づくと「チィチィ♪」と口々に鳴きながら、私の足元にまとわりつく。 「ごはんちょうだい」のサインだ。乳離れしてオボンの実の味を覚えたからだ。 さらに催促するようにママンネも、手をパタパタさせ、ふわふわした尻尾を振る。 子供達同様に食事をせがんでいる。 タブンネ愛好家なら、たまらなく可愛らしい姿に見えただろう。 だが今のあたしの目には、それは飢えた豚の群れのように感じられた。 それに、半年間世話してみて、こいつらの性根がよくわかっていた。 こいつらは生まれながらに人に媚びる術を知っている。自分の容姿が武器である事を知っている。 ずる賢く餌をねだり、しかもそれを当然だと思っている連中なのだ。 ママンネのほうを見る。立ち尽くしているあたしに対し、まだ尻尾を振ってアピールしている。 その一見すると無心な目の輝きが、あたしに語りかけている。 「何やってんの、赤ちゃん達がお腹をすかせてるじゃないの、早くご飯持ってきなさいよ」と。 ああ、こいつらもか。あいつと同じだ。あたしをただの餌の運搬係だと思ってるんだ。 一方的に要求して自分の欲望だけを満たし、内心ではあたしを見下していたってわけね。 それでもあたしが突っ立ったままなので、ママンネは痺れを切らしたらしい。 ベビンネ達が遊ぶためのゴムまりを手に取って、あたしに投げつけた。左目を直撃する。 「痛っ!」 いかに柔らかいゴムまりとはいえ、目に当たってはさすがに痛い。あたしはうずくまった。 しかしそんなあたしの様子など全く気づかないのか、ベビンネ達は食事を催促し続けている。 左目を抑えながらママンネの方を見た。明らかに不機嫌な表情になっていた。 「もたもたしてるからそうなるのよ、この愚図!」とでも言いたいのだろうか。 (どいつも………こいつも………人を馬鹿にして………!!) あたしは自分の中に沸き上がる、どす黒い衝動を抑えられなくなっていた。 「いい加減に…しろおっ!!」 あたしは右足にまとわりついていた1匹のベビンネを鷲掴みにして、思い切り投げ飛ばす。 「ミギィィッ!?」ベビンネは壁に叩きつけられ、バウンドして畳に転がった。「チチィ…」と泣き出す。 驚く他の連中は逃げ出そうとしたが、間髪いれず3匹連続で蹴飛ばした。 「ヂヂッ!」「チィィ!」「ケホケホッ!」壁に跳ね返って転がり、腹を押さえ咳き込み、悶絶するベビンネ達。 ママンネが血相を変えて立ち上がった。「私の赤ちゃんに何をするの!」と言いたげだ。 ダッシュで捨て身タックルをかましてきた。あたしは軽くステップしてそれをかわす。 渾身の攻撃をかわされたママンネは、焦りの表情を見せながら、再び襲ってきた。 今度もあたしはかわすが、すれ違いざまにママンネの側頭部にハイキックを食らわせた。 自分自身の突進の勢いに、あたしのキックの威力が加わって、ママンネは壁に思い切り激突する。 「ミ、ミギィィッ…!」ふらついてこっちを向き直ったところで、今度は顔面に蹴りを見舞う。 ママンネは鼻血を噴き出しながら、もんどりうって畳に倒れた。 あたしはそのママンネを見下ろした。 「知らなかったでしょ?あたし、高校までずっと空手やってたのよ。全国大会で入賞したこともあるの。 乱暴な女だと思われたくなかったから、あいつの前では見せたことなかったしね」 言いながら、あたしはママンネの肉付きのいい腹に、右の正拳突きを叩き込む。 「ミボォォッ!」ママンネは呻き声を上げて悶え苦しむ。 「ねえ、あんた。もしかしてあたしが弱いってずっと思ってなかった? あんたがじゃれついてきた時、あたしが『うわー、やられた』とか言ってみせたもんだから、 あたしより自分がずっと強いって勘違いしてたんでしょ?餌係の奴隷だとでも思ってなかった?」 二発、三発、四発。あたしは容赦なく拳を腹にぶち込んでいく。 「ミグッ!グブ、グゲェ…ミィィ……!」ママンネはたまらず嘔吐した。 まだ消化しきっていない木の実などが混じった吐瀉物を畳の上にぶちまけ、吐きながらミィミィ泣き出す。 「もうっ!汚いわねっ!」 あたしはまだのたうち回っているベビンネを1匹つかむと、雑巾代わりにして畳を拭き始めた。 「チィ!チィィィ!」蹴られた痛みも回復しないうちに、乱暴に畳にこすりつけられたベビンネは泣き喚く。 「やめて!ひどい事しないで!」とばかりに、ママンネが助けようと手を伸ばそうとするが、 あたしはその横っ面に平手打ちを見舞った。 「ミミィッ!?」 「あんたが汚したんでしょ!?あんたの子に責任取ってもらうのは当然でしょ!」 ママンネはあたしにかなわない事を覚ったのか、ガタガタ震えてそれ以上逆らおうとしない。 ようやく畳を拭き終わる。雑巾ンネと化したベビンネはぐったりして「ミィ…フィィ…」と弱々しく泣くだけだ。 ピンク色の毛並みも母親の吐瀉物まみれとなって薄汚れ、悪臭を放っていた。 まだ起き上がれないママンネの回りに、残り3匹のベビンネが這いずりながら寄って来てチィチィ泣き始めた。 「ママ、いたいよぉ」「どうしてこんなめにあわなきゃいけないの?」とでも訴えているのか。 でもあたしの中の理性のブレーキはもう壊れていた。 もっともっとこいつらを苦しめなくては、地獄を見せてやらなくては気が済まない。 あたしは雑巾ンネを鷲掴みにしたまま立ち上がった。 「お願い、その子を返して」と言いたそうに、ママンネが手を合わせて哀願する。 「だったらあたしについて来なさい。その子達も一緒にね!」 冷たく突き放して、あたしはすたすたと歩き出す。 置いていかれては大変と、痛む腹を押さえてよろつきながらママンネが後をついてきた。 ベビンネ達もチィチィ泣きながら、ヨチヨチと母親の後に続いた。 あたしが向かったのは台所だった。 八畳ほどのスペースはあるが、一人住まいだし、あまり使っていない。 その隅に置いていた新聞袋から1週間分くらいの新聞を取り出し、雑巾ンネと一緒に、 ママンネの足元に放り出した。 「チィィ!」「ミィ、ミィ!」泣き声を上げる雑巾ンネを、抱き締めるママンネ。 だがお構いなしにあたしは命じる。 「さあ、この新聞紙を床に敷き詰めなさい。わかる?覆い隠すように敷くのよ」 我が子を取り戻した喜びも束の間、あたしの感情を読み取ったママンネは、 びくびくしながら新聞を広げて、台所の床に広げ始めた。 そう、しっかり敷きなさい。これからいろいろ汚すことになるんだから。 「逃げようなんて思うんじゃないわよ、いいわね」 あたしは言い捨てて、その場を離れた。 自分の部屋に戻り、外出着からラフなジャージとTシャツに着替えて、 道具箱からガムテープを取り出してから、再び台所に向かう。 油断のならないタブンネのことだから、隙を見せれば逃げようとするかもしれないが、 あの鈍重な体と短足で、しかも4匹のベビンネを抱えては逃げ切れまい。 連中は逃げてはいなかった。しかし、あたしが命じた作業を終えてもいなかった。 ママンネは新聞紙を敷くのを途中でやめ、雑巾ンネを舌でペロペロ舐めて、 吐瀉物と畳拭きで汚れた体の毛づくろいをしていたのだった。 たった2~3分、目を離しただけなのに、もう作業中断とは……。 あたしのこめかみに血管が浮かび上がる。 「サボってんじゃないわよっ!!」 あたしはママンネの顔面にサッカーボールキックを食らわせた。 「ミギィィ!!」悲鳴を上げたママンネは吹っ飛ばされ、壁に後頭部を打ち付ける。 「チィチィ!」「ミィミィ!」それを見たベビンネ達がまた、怯えて一斉に泣き出した。 あたしは、横たわって母親の愛を受けていた雑巾ンネを左手で引っつかみ、 右手でママンネの触覚を引っ張った。 「ミギィィ!!」敏感な触覚に激痛が走ったらしいママンネが、また悲鳴を上げる。 「1分で敷き終わりなさい!この子がどうなっても知らないわよ!!」 直にあたしの怒りが伝わってきたママンネは「それだけは許して」と言いたげに 手を合わせて謝り、ミィミィ泣きながら大慌てで新聞紙を台所に敷き詰め始めた。 「まったく…あたしの命令も忘れて、我が子を綺麗にするほうが優先ってわけね。 いいわ、じゃあもうちょっと綺麗にし甲斐があるようにしてあげようかしら。」 あたしは左手の雑巾ンネを、流しの中に顔面からドスンと叩き付けた。 「チギィッ!」一声呻いた雑巾ンネに、蛇口を捻って水を浴びせる。 そしてスポンジでゴシゴシと乱暴に雑巾ンネを洗った。 吐瀉物の汚れは落ちていくが、毛は毟られ、地肌を直に擦られ、水で息もできない。 「ヂィ!ミギィ、ゴボゲヒィィィ!!」様々な苦痛の入り混じった泣き声を雑巾ンネは上げた。 洗い終わって水を止めると、雑巾ンネは「ミヒィ…フィィィ…」ともはや息も絶え絶えだった。 それを尻目に、あたしはゴム手袋をつける。 この後の作業は、素手でやるにはちょっとハードなものになるからだ。 あたしは、さっき持ってきたガムテープで、雑巾ンネの両手をグルグル巻きにした。 両足も同じようにする。これでもう逃げることはできない。 そして冷蔵庫から、チューブ入りのねりからしとねりわさびを取り出した。 「チィ、チィィ…」許しを請うように雑巾ンネはいやいやをするが、その頭をあたしは左手で押さえつけ、 右手でねりからしのチューブを取り、雑巾ンネの体にありったけ絞って塗りたくる。次にねりわさびも。 そしてスポンジで思い切り擦って、ねりからしとねりわさびを雑巾ンネの体にすり込んだ。 「ミギャァァァァァァァァァァ!!!ピィィィギャァァァァァァァァァァ!!!」 その小さな体のどこから出るのかと思うくらい、激しい悲鳴を上げて雑巾ンネは暴れた。 雑巾ンネの悲鳴に、ママンネがぎくりとしてこっちを見るが、あたしに睨まれると視線をそらした。 しかしあたしはお構いなしに擦り続ける。水洗いでグチャグチャになっていた雑巾ンネのピンクの毛並は からしの黄色とわさびの緑色のツートンカラーが混じりあい、濁った黄緑色に染まっていく。 「ミヒ!ミ、ミギュァァァァ!!ピィィィィィィィィ!!!!」 あらかたすり込むと、あたしは泣き叫ぶ雑巾ンネの首根っこをつかむ。 そして、ようやく新聞紙を敷き終わったママンネの前に放り捨てた。 激痛で雑巾ンネは暴れる。両手両足をガムテープで縛られているので、海老のような動きしかできないが。 ママンネは抱き寄せて、先程と同じように、舌で舐めて我が子を綺麗にしようとする。 「ミィッ!?グハァ!!」 ところが、思わずママンネは雑巾ンネを取り落としてしまった。舌を突き出してハァハァ言っている。 そりゃそうでしょうね。人間の家の中で、甘い果実ばかり食べてヌクヌク生きてきたあんたにとっては、 こんな辛さは初めて出会う感覚なんだろうから。恐怖心すら呼び起こしているかもしれないわね。 だが母性本能のなせる業か、涙を流しつつも舌の苦痛をこらえ、ママンネは雑巾ンネに近づいた。 しかし今度は「ミヒィ!!」と叫んで鼻を押さえて尻餅をついた。辛い空気をもろに吸ったようだ。 チィチィ泣き叫びながら激痛にのた打ち回る雑巾ンネの目からは、ポロポロと涙がこぼれ落ちる。 痛みだけではなく、助けてくれない母親に対する絶望感が心を押し潰さんとしているに違いない。 「ママ!ママ!いたいよぅ!たすけてよぅ!どうしてなめてくれないの!?」 雑巾ンネの心の声が聞こえたような気がして、あたしは残酷な笑みを浮かべた。 あたしは冷蔵庫から1本の小ビンを取り出す。ジョロキアソースだ。タバスコの数百倍辛いという代物である。 ジョロキアの瓶の蓋を取り、1滴ずつしか垂らせないようにしてある瓶の口のプラスチックのカバーを外した。 「あーらら、冷たいママでちゅねえ。ボクが苦しんでるのに、好きな味じゃないから舐めたくないんですって。 酷いでちゅねー。こんなママにはバイバイしちゃいまちょうねー。」 そして床の上でのた打ち回っている雑巾ンネの喉首をつかむと、その両方の瞳めがけて、ジョロキアをぶっかけた。 「ミギャァァァァァ!!!!!!ィィィィィギァァァァァ!!!!!!」 サファイアのような青い瞳が、一瞬で真っ赤に変わって血の涙が流れる。 激痛によるショックで、毛細血管が破裂でもしたのかもしれない。 しかしあたしは容赦なく、ジョロキアの瓶を雑巾ンネに咥えさせると、残りを全部ドボドボ流し込んだ。 人間だってこんなことしたらただでは済むまい、ましてや小さな体躯のタブンネでは……。 「ミヒィ――――――ッッッ!!!!! ピィィィ――――――ッ!!!!!!!」 まるでお湯が沸騰した時の笛吹きケトルにそっくりな、甲高い悲鳴を雑巾ンネを絞り出した。 それこそ火を噴きそうな声で、雑巾ンネは狂ったかのように、ガムテープの拘束も引き千切らんばかりに暴れる。 「ヒィィ―――!!!!!……ィィィ……―――……!!!!」 しかし悲鳴は途中からかすれて聞こえなくなった。喉が焼けて、もはや声が出なくなったに違いない。 そして、おろおろするママンネの目の前で、ゴボッと血の塊を吐いたかと思うと、 雑巾ンネはそのまま動かなくなった。内臓がジョロキアで焼け爛れたか、ショックで心臓が止まったか。 いずれにせよ苦痛に満ち満ちた死に顔だった。30分ほど前には綺麗なピンクの毛皮をまとっていた体は、 今や薄汚れた黄緑色と血に染まった、それこそ酷使されたボロ雑巾のような姿になっていた。 「ミ……ミ…?……ミィィ……!」 ママンネは動かなくなった雑巾ンネに恐る恐る近づき、触覚を当てた。 「もう手遅れよ」 「ミ……ミッ………ミェェェェン……!」 あたしに言われるまでもなく、雑巾ンネから命の気配が途絶えたことがわかったのだろう。 ボロボロになった雑巾ンネを抱き締めて、さめざめと泣き出した。 「ミッ!ケホッ、ケホッ!ミィィ…」 辛い匂いに時々むせながら、物言わぬ我が子に何やら話しかけているようだ。 あたしはしゃがみこんで、ママンネの耳元で言った。 「何を今更。さっきはその辛さが嫌で、助けるのに二の足踏んだくせに。この死に顔見なさいよ。 ちょっとでも我慢して舐めてあげてれば、こんな絶望した顔にならなかったでしょうね。 『ママ、どうして助けてくれなかったの』って、あんたを怨みながら死んでいったんでしょうね」 「ミィ!?ミィミィ!!」 ママンネは「違う!違う!」と言いたそうにいやいやと首を振る。 その様子を見てあたしは溜飲が下がる思いだった。さて、次はどう料理しようかしら。 (つづく)
https://w.atwiki.jp/earlier/pages/21.html
812 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/11(金) 17 39 21.38 ID 6/Pb4BrzO ここ見てたら田舎に帰りたくなってきた 帰ったところで長女や三女はいないが 821 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/11(金) 18 49 34.28 ID TDLTeIfu0 気がついたら寝たた 顔が日焼けでひりひりする 822 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/11(金) 18 51 01.86 ID oCjgPCF00 821 幸せな夢でも見たのかコノヤロウ 823 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/11(金) 19 02 16.68 ID TDLTeIfu0 822見てないキガス ご飯で呼ばれて起きた いってくる ノシ 824 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/11(金) 19 03 18.00 ID QkqcWqUWO 821 夜に備えて、無意識に本能がそうさせたんだろうな……… 877 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/12(土) 00 31 42.92 ID OHbRjdRU0 これちゃんと書き込めてる? なんかずっと書き込めなかったんだが??? 12回目 878 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 00 33 01.20 ID nv+m/1nE0 おかえり、書き込めてるよ 881 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 00 34 35.24 ID mwyLWXXbO 遅松キターーーーーーーーーーーーーーーーーー…………はぁ…orz 882 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 00 35 02.73 ID DhkYNrqA0 とりあえず風呂入ってくる そのあいだの進展に期待 883 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 00 36 21.17 ID BO7dm7cv0 キタワァ(n ∀ )η゚*。 *!! 884 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/12(土) 00 36 38.86 ID OHbRjdRU0 ごめんな しかも途中で諦めて1回寝てた 一応ネタになりそうなことは起きたが どこから書こう? 886 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 00 37 28.12 ID Ls2HxELM0 全部 888 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 00 50 53.71 ID DhkYNrqA0 おまえ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 俺があわてて風呂入ってきてからでてくる12分間の間に進んだのがたったの5レス分かよw 892 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 00 59 55.62 ID BO7dm7cv0 さすが遅松 894 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/12(土) 01 05 07.48 ID OHbRjdRU0 おk ご飯喰ってくると書き込み夕飯へ 夕飯時漏れとじいちゃんが収穫した野菜がいっぱいでる じいちゃん「○○(漏れ)が頑張ってとってくれたんや」とニコニコする 照れる→皆で談笑 ちなみに今日は3女とご主人様が両隣、なんかきつす 飯終わる→部屋もどる→「たろいも」書き込み→あれ?書けない・・ 再試行×数回→無理→しょうがないからレポートする 気がついたら寝てる→起きたら10時→誰かがタオルケットかけててくれた ケータイ見たらメール溜まってた→どうやらご主人がかけてくれたらしい ちょっとテンション上がる→小腹空く→トマト食いに台所に 台所で冷凍庫からアイス取ってる3女さんと遭遇 漏れもアイスとって貰う→テレビ見ながら2人でアイス食う 続く 895 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 01 08 08.03 ID BO7dm7cv0 アイス取ってこよ 誰とも遭遇しないけど 897 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 01 11 01.32 ID rmC6bJitO ちょwwwww 寝ようと思ってその前に覗いてみたらこれだものwwwww 寝れないwwwww 902 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 01 18 06.77 ID rmC6bJitO 何か時間かかりそうだな。 明日仕事だから寝たいけど 明日の朝には埋まって落ちてそうだな・・。 903 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 01 22 30.01 ID BO7dm7cv0 902 寝ちゃイヤ>< 907 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/12(土) 01 27 00.53 ID OHbRjdRU0 んでご主人様は何してるだろと思ってそれとなく3女さんに聞く 3女「ねえちゃんは何か部下の人がミスったらしくて部屋にかんづめだよ」 ご主人様に「仕事頑張ってね。アイス食べる?持ってくよ」って送った 返事が来ないので二人でご主人様の昔とか話す 返信来る「今部屋が悲惨なことになってるからきちゃだめ(焦ってる顔文字)」 漏れ「そっか。飲み物とかもいらない?なんならコンビニいってこようか?」 ご主人様「あ、じゃあ何か夜食買って来てもらおっかな。徹夜になるかも(泣きそうな絵文字)」 漏れ「まっかさ~れよ~(太陽)」 ご主人様「でも道わかる?」 漏れ「迷子になった時に見つけた」 ご主人「かわいいやつめ(ドキドキしてる絵文字)」うはwww でもいまいち自信ないから3女さんに場所聞く わりとややこしい道順と判明 3女「う~ん・・・あ、私も一緒にいこっかな」 漏れ焦る→でもVIPPER喜んでくれるんじゃね? 漏れ「お願いします」wwwww 自転車で行くことに→あれ?3女さん立ち棒取り付けてるし、二人乗りすか? VIPPERにぬっころされそうと気づく 909 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 01 28 50.93 ID k8nwZiQg0 907 背中にオッパイあたって息子ギンギンかよ! 910 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 01 29 32.54 ID BO7dm7cv0 ぬっころしちゃうもん! 912 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 01 30 34.91 ID Ls2HxELM0 当ててんのよフラグktkr 914 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 01 32 31.78 ID mwyLWXXbO 当ててんのよ 懐かしいなこれwwwwwwwwww 916 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/12(土) 01 34 42.30 ID OHbRjdRU0 自転車二人乗りでコンビニへ→なぜか3女さんがこぐ側 コンビニ到着→帰宅→ご主人様んとこ2人で持って行く ご主人様眼鏡!!!!!!!!!!似合ううぅぅうぅぅぅ(^ω^) ご主人様がむっとしてる→さすがの漏れも状況把握 漏れ「じゃあ仕事頑張ってね」といい3女さんと一緒に部屋出る 漏れ「・・・じゃあ俺レポートしてきます」 3女「そっか、頑張ってね」 VIPにレポート 文章力と記憶力のなさを痛感 とにかくさっさとまとめなきゃ 殴り書きで報告←いまここ 890 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 00 55 33.05 ID YZ3L+9FV0 まじレスすると3女とフラグktkr 893 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/08/12(土) 01 03 14.60 ID UAzbFOiQ0 また規制でも引っかかってるんじゃね? 携帯か、避難所に書けばいいのに。 898 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 01 11 02.63 ID YZ3L+9FV0 アイス盗ってこよ。 コンビニから 901 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 01 16 30.02 ID Ls2HxELM0 お粗末にも程があるっつーかもっと事象を纏める能力がね wktk 905 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 01 24 03.58 ID rMTIX+CZO 箇条書きにせんともっとご主人様からのメールの内容とか3女との会話とか詳しく書いてくれって 921 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/12(土) 01 38 44.01 ID OHbRjdRU0 890するどい 893避難所忘れてたorz 898ご主人様に報告しちゃうう 901 905おっしゃるとうりでございまつ(´ω`) 924 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/12(土) 01 42 54.77 ID OHbRjdRU0 てか新しいスレ作るべき? 918 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 01 37 43.89 ID nv+m/1nE0 三女に自転車こがすなよwwwwww 926 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/12(土) 01 47 15.54 ID OHbRjdRU0 918こがしてくれなかった てか仮に二人乗りの前に安価出してたら絶対「後ろから乳揉む」という安価になってたと思う件 930 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 02 02 38.17 ID YJ7GdztNO 926 わかってるじゃまいかw 927 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 01 49 04.73 ID sqnB5nvo0 徹夜明けの御主人様とのイベントがあるから仮眠しといた方がいいんじゃね? 928 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 01 50 50.46 ID nv+m/1nE0 遅松は避難所にスレ立てられないんだっけ? 929 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 01 51 08.75 ID xViSY5cB0 追いついた 周りが年上だらけなんて なんてうらやましいことしてくれてんだ 931 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/12(土) 02 04 12.30 ID OHbRjdRU0 927ご主人様はきっと徹夜明けの顔みせてくれないおww 928忘れてただけだお 929兄貴が次女と結婚したせいだお 932 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 02 05 21.63 ID Ls2HxELM0 いいから寝ろ>遅松 俺らも寝たいからw 933 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 02 07 45.10 ID sqnB5nvo0 腫れぼったい目をした御主人様とのイベントは、目元ひんやりシートを持っていくと 発生するぜ。 934 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/08/12(土) 02 08 09.76 ID niD+dnxS0 兄貴っていくつなんだっけ? 935 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 02 08 16.58 ID k8nwZiQg0 目覚ましブラックコーヒーでもイベント発生するぜ 936 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/12(土) 02 15 01.35 ID OHbRjdRU0 932半端に寝たから寝れないw 933 935あ、それ今からやるわwww 93425だお 937 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/08/12(土) 02 17 29.71 ID tWtSKxFr0 936 アンカの後は改行いれてくれ 943 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/12(土) 02 42 54.65 ID d2F3xTTkO ケータイだぉ 今ご主人様が漏れの肩に持たれて寝てるお どしよ? 安価 945 945 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 02 43 16.41 ID k8nwZiQg0 おっぱい揉み揉み 946 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 02 44 15.09 ID ae9+La6bO ktkr!!! !!!三女注意報発令!!! 947 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 02 44 38.33 ID mwyLWXXbO 945 やっちゃったよ…俺は3女フラグを期待してたのに 949 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/12(土) 02 49 06.43 ID d2F3xTTkO てかご主人様起きてた ご主人様「誰にメールしてんの?」 漏れ「地元のツレだよ」 ご主人様「そっか、さてと~仕事しなきゃ」 漏れ「他になんかいる?」 ご主人様「……〇〇(漏れ)が欲しい」って自分で言ったくせに爆笑してるwww 漏れのwktkを返せ(´ω`) 今はご主人様の後ろで報告中 安価はちゃんとやりとげるから 951 名前:めるぶら暦24日 ◆0J.Ck3Rbuc [sage] 投稿日:2006/08/12(土) 02 50 51.73 ID FcL8apk+0 報告見るまで眠れない・・・は。はやく 953 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/12(土) 02 55 06.04 ID d2F3xTTkO 安価したら仕事の邪魔になるジャマイカと思うんだぜ? 954 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 02 55 53.22 ID k8nwZiQg0 953 安価は実行するべきだと思うんだぜ 956 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/12(土) 02 56 53.25 ID d2F3xTTkO ていうかもしこの状況が三女にしられたら… 当 局 に 密 告 さ れ る 957 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 02 57 20.25 ID FmLjSu7T0 953 長女さん今ガチで修羅場みたいだからな・・・。 いくら安価とはいえもう少し様子見するべきだろ。 俺だったら殺しかねないwww 958 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 03 00 15.86 ID Ls2HxELM0 仕事の邪魔だけはスンナ このまま見守りつつ、寝たな?っと思ったら凸だ。良いな? 959 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/12(土) 03 01 40.04 ID d2F3xTTkO でも漏れが「邪魔したら悪いから戻るね」って言ったら ご主人様「いてくれると助かるなぁ」って俺の顔見た 漏れはもちろん残ったお(^ω^) てかご主人様の眼鏡テラモエス(´Д`)ハァハァ 安価は保留で…ごめ 960 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/08/12(土) 03 02 29.72 ID UAzbFOiQ0 959 安価無理に実行しなくても良いんだぞ 絶対修羅場になるだろ。あれ?俺修羅場見たい気がしてきた 965 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 03 04 47.88 ID n8N2UilB0 959 で、いてほしいっていってるからいてもいいんじゃないかね。 進行しだいだけど、眠くなったら素直にいって おやすみのちゅーしてもらって寝るがいいさ。 966 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/12(土) 03 08 01.98 ID d2F3xTTkO ご主人様が「プリンたべたいなぁ」って俺の顔見ずに言ったから 「取ってくる」って言って今台所 968 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 03 11 26.71 ID piAAqiw1O 966 お礼に主人のプリン揉ませてもらえ 969 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/08/12(土) 03 11 42.15 ID hwJ1nSUYO やっと追いついた なんだこのほのぼのスレはwww ウラヤマシス(´・ω・`) 970 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/08/12(土) 03 12 52.23 ID UAzbFOiQ0 968 お前、頭良いな 971 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 03 13 25.71 ID AG9w34DBO プリンなんて口移しで食べさせればいいじゃないっ! 981 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/12(土) 03 34 46.79 ID d2F3xTTkO プリン休憩してた ちなみにご主人様が皿も取ってきてって言ったので取ってきた どうやらプリンはぷっちん派らしい ご主人様「このぷるぷる感がいいよねぇ♪」 安価を思いだし、一瞬乳を見て間があく その視線を逃さず ご主人様「なによ?どーせまたやらしーこと考えたんでしょーw」 ねぇ?これなんてエロゲ? ご主人様「別に揉んでくれてもいいよ~ん。別に性感帯じゃないんだし」ってニタニタしてた 逆に触れねぇよ んでプリン食い終わって ご主人様「さてプリン食べたし、〇〇(漏れ)もからかえたし頑張ろ」 って言ってまた仕事してる 983 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/12(土) 03 36 11.14 ID d2F3xTTkO 皆無理せず寝てな 982 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 03 35 41.41 ID XfRQFFAUO 俺だったら確実に1日で長女陥落させる自信あるのに…神様は不公平だ 988 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 03 38 37.79 ID Ls2HxELM0 982 相手が遅松だからこその反応じゃねぇの? 990 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 03 39 02.12 ID Ls2HxELM0 とりあえず 990次スレよろしく 991 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 03 39 28.16 ID k8nwZiQg0 990 頼んだ 992 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 03 40 05.21 ID Ls2HxELM0 ……え?俺? 新しく家族になる人たちと馴染みまくってるお でスレ立ててくるが良いか? 993 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 03 40 48.96 ID 3YIpVxG40 まだ7回中出ししてなかったのか お前触っていいって言われたら触れよ 逆に失礼だよそれわ 996 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 03 43 49.00 ID Ls2HxELM0 はい次スレktkr 新しく家族になる人たちと馴染みまくってるお http //ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1155321793/l50 1000 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 03 45 34.70 ID XfRQFFAUO 1000なら長女から3女乗り換え
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/3182.html
「やれやれ、俺も生き返っちまったぜ。とりあえず空気王あたりとやってみるか……」 股間のジャッカルを猛らせ、凄い漢に続き凄いいい男も復活した。 【阿部高和@くそみそテクニック】 【状態】健康 【装備】股間のジャッカル 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 基本:やらないか (まず空気王を狙う)
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/879.html
【種別】 用語 【用語】 これはよくないんじゃないか・・・。 【よみがな】 【使用話】 第6話 ハナクソ女とひどい暴言を吐いたモモタロスにフォークを投げつけたハナにおそるおそる言い返した一言。 ハナが投げたフォークは壁に見事に刺さった。パンチやデコピンはまあ、なんとかしのげるので余裕をかましていたが 危険な物まで投げてハナにさすがにビビッたようだ。 【関連するページ】 用語 第6話
https://w.atwiki.jp/mangagatari/pages/34.html
「天使なんかじゃない」あと語り 今回のお題は、矢沢あいの「天使なんかじゃない」という少女漫画でした。 これぞ王道少女漫画!という感じの少女の恋愛を軸にした笑いあり涙ありのとても楽しい作品でした。 今作の感想を一言でいうと、 「とにかくキャラクターを好きになる作品」でした。 キャラクターの魅力を引き出すには、そのキャラクターの魅力を引き出すシチュエーションが必要です。 キャラクターひとりひとりが持っている魅力が、シチュエーションによって引き出され、 そして、物語という形でまとめられる事によって魅力的な作品が生まれる。 当たり前のことですが、そんな当たり前に大切な要素をしっかりと押さえて作られた作品だなぁと感じました。 こうゆうのを「漫画力」と言うのでしょうね。 物語として作品を回していく上では、どうしても「緩急」が必要になってきます。 勢いだけで「急」を作る事は出来ません。 「急」を作るためには「緩」が必要です。 ある程度の長編になるのであれば、物語の緩急を出すために読者はある程度「緩」に耐えなければならないものです。 しかしながら、今作ではその「緩急」の中にいろいろなテクニックが入っていて、 読者がどんどん先へ先へと読み進めていくモチベーションの作り方がとても上手いなと感じました。 伏線の回収を高速で行うことで物語の停滞感を弱め、主人公の行動が大人しくなっている時にはすかさずサブキャラを活発に動かしていく。 真面目なシーンとギャグシーンを混ぜて使う事で、ギャグに笑い、癒やされ、同時に感動の涙を流す…という様な状況を生み出す。 読者の心を掴んで離さない「読者の心を振り回すテクニックだな」と感じました。 青春群像劇として「青春の原風景」を描きながら、メタ的なギャグなどを挟んでいくバランス感覚には舌を巻きました。 ややもすると「萎える」原因にもなりかねないメタ要素をギャグとして上手に入れ込み、 それが真面目なドラマの邪魔をしない位置に、しかし、しっかりと存在感を持って入っていました。 読者がキャラクターに愛着を持つように絶妙に配置されたキャラクター達。 読者を飽きさせないテクニック。 ギャグによる読者の緊張の緩和(ガス抜き)が絶妙で、読んでいて疲れない心地の良い読後感。 娯楽作品としての高品質さを魅せつけられました。 今回は参加者の方々もナチュラルに「このマンガいいよね!」という気持ちが語りに込もっていて、 楽しい和やかな雰囲気のイベントになったと思います。 今作の魅力的なキャラクター達についての言及が主な語りの内容でした。 同じ「好きな気持ち」を共有するというのは本当に楽しいですね。 2013/8/30 by utarou
https://w.atwiki.jp/seisoku-index/pages/222.html
―――――土曜日、13 50――――― 「うわ、早いな!」 上条さんがやって来た。 私服を着ているので、何だか新鮮だ。 うん、やっぱり格好いい! 「遅いですよ~。女の子を待たせるなんて、デリカシーに欠けます!」 お昼の二時、セブンスミストの前に集合。 昨日の夜、メールで取り決めた内容。 映画は夕方の部なので、それまで上条さんに買い物に付き合って貰う事にしていた。 「10分前に来とけば問題ないと思ったのに……お前いつからここにいたんだ?」 「あはは、どうでもいいじゃないですかそんな事~」 まあ、上条さんが私を待たせないためには、あと50分は早く来る必要があったんだけどね。 ずっと座ってたから腰が痛い…… 「それじゃ、そろそろ行きましょ!時間は待ってくれませんよ!」 上条さんの手を取って走り出す。 「そうだな。お、おい、引っ張るなよ」 こうして、私達の初めてのデートは始まった。 ……………………………… 「わぁ~、あれ、可愛くないですか?」 小さな熊のぬいぐるみを指差す私。 「どれだ?……あのぬいぐるみか?うん……うん、そうだよな。女の子って普通、ああいうのが好きなんだよな。カエルとかないよな」 何故か突然上条さんが頷きだした。 「?……どうしたんですか?カエル?」 「いや、知り合いにな、カエルに妙な執着を持ってる奴がいるんだよ」 良く分からないけど、知り合いの女の子の趣味のことかな? 「上条さん!」 私は、ちょっと怒った声を出す。 「は、はい?」 上条さんがビックリしてこっちを見てくる。 「デート中に、他の女の子の話題を出すのは御法度ですよ?」 私は人差し指だけ伸ばした手を前に出し、片目を瞑ってそう言った。 「あ、す、すまん。……ていうか、え?これってデートなのか?」 今度は私がビックリする番だった。 「デートじゃなかったら何なんですか!?」 「いや、薄々感付いてはいたんだけど……」 まったく、これだから上条さんは。 「もう。あ、今度はあっち行ってみましょう!」 「わ、だから引っ張るなって!」 女友達と来るときと違って、ずっとドキドキしてる。 上条さんが隣に居るのを見る度に、にやけが止まらなくなる。 あぁ、やっぱり私、上条さんのことが好きなんだな~、と再確認した。 ……………………………… 「ふぅ~、沢山買っちゃいました!」 楽しい時間はあっという間に過ぎ去ってしまうもので、時刻は既に四時をまわっている。 「上条さんはもうヘトヘトですよ」 上条さんは肩をぐるぐる回しながら向かいの席に座った。 荷物全部持って貰っちゃったし、ちょっと酷使しすぎたかも。 私達は今、映画館前の喫茶店に休憩がてら立ち寄っている。 紅茶を飲みながら一服していると、ふいに上条さんが、あ、そうだ、と言って、袋をガサガサと探り出した。 「ほら、これ」 「え、これって……」 目の前にポンッ、と置かれたのは、私が可愛いと言っていた、熊のぬいぐるみだった。 私は一瞬何のことか分からずに、それと上条さんの間に目線をさまよわせる。 すると、上条さんが照れ臭そうに、 「お前それ、可愛いって言ってただろ?だからまぁ、何というか、プレゼントだ。いや、いらないならいいんだけど」 と、言った。 「ほ、本当ですか!?すっっごく嬉しいです!!私、一生の宝物にしますね!」 思わず私は人目もはばからず、小躍りを始めていた。 そしてこの時、私の頭の中は完全に上条さん一色に、染まってしまった。 大好き!上条さん! この気持はもう、抑えきれそうもない。 (絶対に今日、告白しよう) 私は再び、そう決意した。 そして、丁度良い時間になったのを見計らい、私達は映画館へと向かった。 ―――――映画館――――― 「わぁ、夕方なのに、人、一杯いますね」 「そうだな、結構有名な映画らしいし、仕方ないんじゃないか?」 「チケットあって良かったです」 空いている席に座って、映画が始まるのを待っていると、前の席に私と同い年くらいの娘と、上条さんより少し年上くらいの男性がやって来た。 「何で私がA級映画なんて超見なくちゃならないんですか!私はC級映画を超見に来たんですよ!?」 「だからお前はもっと素晴らしい映画を見るべきなんだよ!C級映画ばっか見て笑ってるからそんなひねくれた性格になるんだ!」 「超うっさいです!」 「おぐっ」 うわぁ、女の子のパンチが男の人のお腹にめり込んだ。 何だかケンカしてるみたい。 もう少し静かにして欲しいなぁ。 前の二人のケンカを眺めている内に、映画の予告が始まった。 上条さん、この映画を選んだ意味、分かってくれるかな。 前の二人は、映画が始まったらずっと静かにしていた。 どうやらマナーはきちんと守るみたいだ。 ―――――――――――― 映画が終わって、私達は映画館を出た。 思った以上に感動出来る内容で、まわりの殆どの人が涙している。 かく言う私も、涙を堪えるので精一杯だ。 上条さんも興奮気味に、感動した所、良かった所をしきりに列挙していた。 でも、肝心の部分には気付かなかったみたい。 途中まで、私達と同じなんだよ? まぁ、もう分かってるんだけどね。 上条さんには、ちゃんと口で言わなきゃ伝わらない、って事。 帰り道で、全部話そう。 何で私がこの映画を選んだのかを。 何で私があなたと一緒に見たかったのかを。 そして、こんなにもあなたのことが好きなんだ、ってこと。 でも、それは叶わなかった。 後ろから聞こえて来た言葉に、頭が真っ白になってしまったから。 彼女に悪気があった訳ではないだろうけれど。 私にはそれが、 「まったく、超つまんなかったです。どうせあいつら超すぐに別れますよ」 上条さんと私の事を言われているように、聞こえたから。 気付いたら私は、後ろの娘に怒鳴っていた。 「そんなことない!!」 って。 端から見たら、たかが映画に熱くなってる痛い奴に見えただろうけど。 私にはその言葉が、許せなかったから。 上条さんとの出会いを、否定されたように感じたから。 見ず知らずの娘は、ビックリしてこちらを見ている。 「ご、ごめんなさい」 私はそう言って、当てもなく走り出した。 何故だか涙が、とめどなく溢れ出してきた。 ―――――――――――― デートだと気付いたのは途中からだったけど、デートは概ね成功したと言える。 噴水の前に座っていた、大人っぽく着飾った佐天の姿を見てドキッとして。 十分前に来たというのに、デリカシーがないと言われ。 他の女の子の話をしてしまい、怒られたりもして。 可愛いと言っていたぬいぐるみを買ってあげたら、凄く喜んでくれて。 映画を見て、凄く感動した。 そう、概ね、である。 ……………………………… 余りにいきなりの出来事に、俺は完全に呆けていた。 突然、佐天が後ろの娘を怒鳴りつけて、今にも泣き出しそうな顔で走り去ってしまったからだ。 訳も分からず、俺は立ち尽くしていた。 後ろの娘はビックリしながら俺に謝っている。 「な、何かわかんないですけど、超、すいません」 いや、俺にも何が何だか分からない。 二人してオロオロしていると、女の子の隣の男が話しかけてきた。 「なぁ、あの娘の怒り方、尋常じゃなかったぞ?何か映画に思い入れでもあったのか?」 映画に?いや、そんな話は聞いた事がない。 「じゃあ、さっきのやつの内容、とか?」 内容? 確か不良に絡まれた女の子と、それを助けた男の子の話。 「なぁ、お前らが出会ったのって、もしかして……」 俺と佐天の出会い? ファミレスでの自己紹介? いや、違う。 その前に…………っっっ!!! そこに思い至った瞬間、俺は佐天を追って走り出していた。 俺は、バカだ。 全てが繋がった。 土御門の言葉。 佐天がこの映画を選んだ理由。 佐天が俺と来たがっていた理由。 佐天が怒った理由。 そして、疑問が確信へと変わっていく。 しきりに俺に彼女がいるか聞いてきた。 何故? 毎朝、毎晩、メールを送って来た。 何故? わざわざ学校まで、俺を迎えに来た。 何故? それはつまり。 「佐天は……俺の事が」 気付いたら、笑ってしまうほど簡単な事だった。 というより、何故今まで気付かなかったのか。 やっと全てを理解した俺の中で、彼女への思いがどんどん膨らんで行く。 「佐天」 彼女の事が、とても愛しく思えた。 「佐天!」 ぬいぐるみを渡した時のあの屈託のない笑顔が、また見たいと思った。 「佐天っ!!どこだ!?」 もう彼女の姿は見えない。 だけど、今もまだどこかで泣いているであろう彼女の事を考えると、俺には足を止めることなど出来るはずもなかった。 ―――――――――――― 「……超、悪いことしちゃいました」 「まったくだ。目当ての物が見えなかったからって」 「超反省してますって……」 「嫌味は俺だけに聞こえるように言えよな」 「……超うるさいです、バカ面。元はと言えば、バカ面が、こっちを、見ようとか、超、言い出さ、なければ、こんな、ことには、超、ならなかった、んですっ」 「俺のせいかよ!?」 「……あー、……ハァ、ほら、涙拭け」 「じりまぜん」 ……………………………… 公園のベンチで、ぬいぐるみを抱えて丸くなっている佐天を見つけたのは、それから30分後の事だ。 既に俺の足はパンパンになっており、もはや気力だけで走り続けていた。 荒く息をし、足を引き摺りながら近付いていく俺。 佐天はその音に気付いたのか、ピク、と体を動かし、顔を上げる。 その顔は、泣き腫らしてグシャグシャになっていた。 俺を見据え、力無くニコ、と笑い、震える口で、話しかけてくる。 「ごめんなさい、ぬいぐるみ、ぐちゃぐちゃになっちゃいました」 そんなもの、また幾らでも買ってやる。 「あはは、私、気持ち悪いですよね。只の映画にあんなに熱くなっちゃって」 そんなこと、思うはずがない。 もう俺には全部、分かっているから。 「せっかくのデートだったのに、私、台無しにしちゃってっ……でも、私っ、悔しくて、悲しくてっ……うぅ……」 だから、もう、泣かないでくれ。 気付いたら俺は、佐天を抱きしめていた。 「わああああああん」 俺の胸で、佐天はまた、大声で泣き出す。 その華奢な体は、夜の風に吹かれ、冷たくなっていた。 その体を暖めるように、優しく、優しく、抱きしめる。 彼女の全てを包み込むように、優しく。 ―――――――――――― 彼女が泣き出してからどれくらいたっただろうか。 ようやく落ち着いた佐天の隣に、俺は腰かけた。 「ごめんな、気付いてやれなくて」 「ううん、上条さんは、悪くないです」 いや、どう考えてもまったく気付かなかった俺が悪いと思うんだが。 「だって上条さんって、そういう人ですもん」 何だと? ニカ、と笑いこちらを振り向く佐天。 うん、いつもの佐天に戻って来た。 元気で、年下のくせに憎たらしくて、だけど可愛い、俺の好きな女の子に。 あはははは、と二人の笑い声が夜の公園にこだまする。 ……………………………… 「もう、遅くなっちゃいましたね」 時刻は既に、八時をまわっていた。 「そろそろ、帰りましょうか。私、何だか疲れちゃった」 まだ赤みの残る瞳を擦りながら、佐天は言った。 「そうだな、……家まで送ってくよ」 「大丈夫です。私、そこのアパートに住んでるんで」 「それでも、だ」 そう言って、上条と佐天は立ち上がる。 そして、どちらからともなく手を繋いだ。 二人とも、決してこの人を離すまい、と、心に誓いながら。 ―――――――――――― 「それじゃ、おやすみなさい」 玄関に着いた所で私は、ぱっ、と手を離し、言った。 これ以上手を繋いでたら、ずっと一緒にいたくなっちゃいそうだったから。 「ああ、おやすみ……っと、そうだ。これ」 上条さんが取り出したのは、最近オープンした遊園地のチケットだった。 「今日の映画は佐天に誘って貰ったし、そのお返しってことで」 二枚のうちの一枚を、私に差し出してくる。 私に少しだけ、イタズラ心が芽生えた。 「私なんかとより、友達と行った方が楽しいんじゃないですか?」 フフッ、と私は笑う。 上条さんは、一瞬呆気に取られたような顔をしたけれど、 「お前と一緒に、行きたいんだ」 って、言ってくれた。 こうして、上条さんと私の心がグッと近付いた初めてのデートは、笑顔と共に、幕を閉じたのだった。
https://w.atwiki.jp/tsuvoc/pages/293.html
三浦理恵子はCoCoの未来じゃない みうらりえこはここのみらいじゃない (慣・UPS, 00)00年2月の放送で伊集院が言った言葉。「テレショップで二流タレント扱いされてる−。CoCoの未来は瀬能あづさが理想形。新年特番で石井選手に会って、奥さんにはお世話になりましたって挨拶した」というが、同年3月に瀬能と石井選手は離婚調停中であることが発覚し、同年6月に離婚が成立した。 [豆]当時の三浦は結婚しており決して不遇ではなかった。三浦でダメなら宮前や羽田はどうなるのだろう。