約 257,915 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/7152.html
851 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/07/10(水) 20 54 14.93 ID ??? 809で大学ネタが出てたので… エイフマン「であるからして……」 コウ「眠い……この講義は……地獄だ……!」 キース「今日こそアレ来い……!」 エイフマン「つまり……うむ? プロジェクターの調子が悪いな」 You have Husahusa too much… "あなたは生えすぎた…" コウ「来た!」ダッ キース「よし、みんな逃げろっ!」ダダッ ちゅどーん キース「くそっ、教授が何者かのビームに襲われて教室ごとミンチに!(棒読み)」 コウ「いったい誰の仕業なんだ……許せん!(棒読み)」 854 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/07/10(水) 22 56 47.86 ID ??? 理系の大学なら、授業が潰れても試験範囲は変わらんからなー。 教授の解説無しに試験に臨まにゃならんことを考えれば、 果たして授業が潰れることは喜んでいいのかな?w アムロ「てか、エイフマン教授は別に寝てても減点されんぞ?」 コウ「ゑ?」 アムロ「私語とか騒ぐ奴は大東流柔術でほっぽり出されるが、 講義の邪魔をしなけりゃお咎め無しだ。 試験とレポートの採点は容赦してくれんがな」 マイ「講義を聴かずにレポートで良い点を取るのは難しいでしょうねぇ…」 855 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/07/11(木) 22 18 46.11 ID ??? 854 ガロード「エイフマン教授のMS工学基礎理論Ⅱ、三時限目収録したDVD1枚1500円で売るよ」 ジュドー「今なら要点をまとめたレジュメ付きだよ~」 デュオ「早くしないと無くなっちまうぜぇ」 アムロ「お前ら何商売やってんだ!」 ガロード「いいじゃんアムロ兄。怠けた学生への救済やってんだし」 ジュドー「そうそう、コウ兄なんて常連客だぜ」 アムロ「コウは後で説教だな。ガロードとジュドーはロランの飯抜き。デュオはヒルデさんに説教してもらうか。 それにしても授業の様子をよくもどうどうと撮影できたな」 ハロ「ハロッ!ハロッ!トーサツ!トーサツ!ハロッ!」 ガロード「木を隠すなら森の中ってね。工学部にハロが転がってても違和感ないでしょ」 アムロ「・・・ヒイロ、自爆の仕方を教えてくれ」 ヒイロ「!?アムロ兄さんが遂に自爆に理解を示してくれた。 安心して欲しい。自爆するときは苦しまない。楽に逝ける」チュドーン 刹那「アムロ兄さんが自ら自爆を・・・そんな馬鹿なガンダァァァム!」チュドーン ヒイロ「コレが自爆連鎖」 856 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/07/11(木) 22 34 00.50 ID ??? キラ「そもそもコウ兄も自分でハロを作ればいいのにね」 ウッソ「思いつかずに買ってしまうのが兄さんらしいですよね」 857 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/07/11(木) 23 15 41.36 ID ??? 856 作るお金がないんじゃないかな。部品やらプログラムやらと手間もかかりそうだし 趣味で色々と散財してそうなコウなら尚更 コウ「今年は注目のラインナップが多いからあんまり使えないんだよねー」 刹那「ガンダムだ」 858 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/07/11(木) 23 33 28.96 ID ??? シロー「ところで兄さん」 アムロ「何だ?」 >ジュドー「今なら要点をまとめたレジュメ付きだよ~」 シロー「… 誰が まとめたんですか?」 アムロ「………」 ガロード(15)「腹減ったー」グー ジュドー(14)「児童虐待ダー」グー
https://w.atwiki.jp/soq_skygalleon/pages/881.html
X211 白翼のブリュンヒルデ 編集 レアリティ SR レベル 1 40 50 能力 無痍 コスト 3 HP 72 108 126 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 属性 青 AT 24 36 42 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 配置 全て AG 33 33 33 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 制限 なし 分類 女性 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 特技 ヴァルハラの輝き 前列 戦乙女の斬撃 イラストレーター 中列 魂の束縛 (c)Bank of Innovation,Inc. 後列 華麗な斬撃 備考 特技 ヴァルハラの輝き 編集 発動確率100特技ゲージ6 敵全体の通常行動の発動確率を100%ダウンする(2ターン) 効果1 効果2 属性無 属性なし 範囲タイプ絶対 範囲タイプなし 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■■■ ■■■ ■■■ 備考 前列 戦乙女の斬撃 編集 発動確率100 範囲内の敵で一番HPが低い敵にAT×1.5のダメージを与える 効果1 効果2 属性青 属性なし 範囲タイプ絶対 範囲タイプなし 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■■■ 60% ×1.50 ■■■ 30% ×1.80 ■■■ 10% ×2.25 備考 中列 魂の束縛 編集 発動確率100 範囲内の敵で一番AGが低いキャラの通常行動の発動確率を100%ダウンする(1ターン) 効果1 効果2 属性無 属性なし 範囲タイプ絶対 範囲タイプなし 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 □□■ 100% ×1.00 □□■ □□■ 備考 後列 華麗な斬撃 編集 発動確率100 敵全体の生存している敵にランダムで2回AT×0.75のダメージを与える 効果1 効果2 属性青 属性なし 範囲タイプ絶対 範囲タイプなし 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■■■ 60% ×0.75 ■■■ 30% ×0.90 ■■■ 10% ×1.15 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/karakuri_ss/pages/367.html
空気が荒んでいる。砂塵と怒号、狂気と狂騒にまみれた戦場の空気だ。肌で、その空気を噛み締める。 『マッシーモ隊長。前方、2200m先で味方部隊が交戦中。援護に向かってください』 「隊長代理だ。……すぐに駆けつける」 通信機の声に答えてから深呼吸。震えてはいないが、これが彼の、国教騎士マッシーモの癖だった。油断を一切排除した謙虚な気持ちで戦闘に臨むためだ。彼の乗る操兵が戦場に着くまでの僅かな間、彼にとってはすでに戦いが始まっている。 その時、回線に割り込んでくる男がいた。モニターに色黒で丸々とした顔が浮かぶ。 『マッシーモ、敵はどれだけいるんだ?』 「……フランチェスコか」 思わず声が低くなった。戦況ぐらい把握しておけと怒鳴りたくなる。 「敵はおよそ2個大隊。人型兵器は僅かのようだ」 『何だよ、つまんねえの。そんな奴ら倒したところで自慢になりゃしねえ』 「地球軍を過小評価するな。イタリアでの敗北を忘れたか?」 過去の失態を突かれてフランチェスコは黙り込んだ。地球のとある戦場で、彼らは盛大な敗北を喫したことがある。もっとも、その時戦った相手は地球人ではなかったのだが、本筋を逸れるため割愛する。 「それに我が隊は以前のような力が無い。数も立場も。お前の油断一つで部隊の首が飛ぶと思え」 『へいへい……』 話しているうちに、丘陵を越えて戦場が臨めるようになった。地球軍の戦車部隊を相手取って、数機の操兵が渡り合っている。 しっかりと劣勢になってくれているな。マッシーモは心中で感謝した。今の彼らには武勲が必要だ。それもただの武勲では足りない。彼の率いる部隊の困窮した状態を打破するためには、目を見張るような、輝かしい功績が必要だった。 「総員、地球軍に向けて突撃だ!」 デコボコとした丘を駆け下りていく操兵たち。その先頭にいるのは、大剣を引っ下げた『緋弓爬X(ひきゅうは・くろす)』。 『援軍か!? どこの部隊だ?』 「我々は――!」 高らかに吼える。 ――国教騎士団の竜騎兵隊だ! 金色の宇宙1.1 ~我ら竜騎兵隊~ シーン1 『んだよっ! 役立たずの坊主部隊じゃねえか!』 敵の攻撃に先んじて、味方の舌鋒がマッシーモを撃った。感謝や喜びのこもらない発言に部下一同怒りがこみ上げる。 『おいっ、俺たちは助けに来たんだぞ!』 たちまち一人が怒鳴った。 『お情けで拾われた反逆者どもだろう。そんな奴らに助けてもらいたいとは思うわねえよ!』 これで何度目か。マッシーモは呆れつつ、檄を飛ばす。 「お前たち、いちいち腹を立てるな! 敵は目の前だ、よそ見するな! ……って、フランチェスコ、どっちに行くんだ。気に食わないからって味方を襲うな!」 フランチェスコの緋弓爬Xはちょうど剣を振り下ろすところだった。その思わぬ行動に、味方であるはずのアムステラ軍はおののき、地球軍は呆気に取られる。仲間の愚行を止めるため、マッシーモは大慌てで駆け寄った。 「バカなことはやめて戦いに集中しろ!」 『俺を止めるなー!』 彼は、口で言っても通用しないと決を下した。緋弓爬Xの剣を持ち直して、剣の腹で思い切りフランチェスコを殴りつける。アホらしい金属音が響く。余計に怒りの増したフランチェスコが何か怒鳴っているが、もう聞かない。マッシーモは剣を構えて敵に向き直った。 もう行動で示すしかない。彼が敵陣に突撃を開始すると、部下たちも慌ててそれに従った。 「突撃! 突撃!」 喧嘩をしているうちに、地球軍はとっくに撤退を始めていた。突然十数機もの操兵が現れれば当然の判断だ。しかし追う側も必死だった。今は手柄が欲しい。 自分は必死の形相になっているとも知らないマッシーモ、全力で駆け、ついに敵の最後尾に追いつくところまで来た。緋弓爬Xのマシンガンを構え、動きの鈍い戦車に弾丸をばら撒く。 するとその戦車は、後方からの砲弾で粉々に爆ぜてしまった。驚いてマッシーモが振り返ると、彼らが手助けした――と思っていた味方の攻撃だった。続けて放たれた砲弾の一つは緋弓爬Xの足元に炸裂し、さすがに彼も怒りの沸点を見る。 「味方がいるのに撃つとは何のつもりだドアホ!」 『元々そいつらは俺たちの獲物だ!』 『バカッ、圧されてただろお前たち』 『これから盛り返すところだったんだ!』 遠い視界で、突撃に加わらなかったフランチェスコの姿が見えた。彼は口論相手の羅甲を見つけ、その後頭部にトゲ突きの鉄球を見舞っていた。コントのような風景だと、マッシーモは思った。 この時の戦いで逃げ延びた戦車隊は、アムステラの操兵十数機相手に撤退戦をやってのけたとして、しばらくもてはやされることになる。だがそれは別の話だ。 国教騎士団の竜騎兵隊は、元々国教会のツワモノが集まるエリート部隊だった。だが彼らの憎む『宗教結社ベヌウ』との戦いが、彼らに厳しい試練を課した。ベヌウを討つために地球へとやって来た竜騎兵隊は、当時の指揮官バーネル大司教の命令で、地球のイタリアへと侵攻した。 今にして思えば意味のない戦いだった。マッシーモは悔やむ。ベヌウを追うはずが地球の宗教勢力にちょっかいを出し、乱入者のせいもあって敗北した。 その後も思ったほどの戦果は上がらなかった。その一方で、彼らよりはるかに小規模な『クレイオ隊』がベヌウ相手に活躍していた。それから複雑な経過を経て、竜騎兵隊はベヌウとの決戦に加わり、敵の首魁を討ち果たした。そのはずだった。 あれは何だったのだろう。突如、指揮官のバーネルが発狂し、クレイオ隊と戦う羽目になった。しかも、逆賊の汚名を着せられて。結局戦いにも負けた。そして、その後が本当の地獄だった。 最寄りということもあって、竜騎兵隊はアムステラ地球方面軍に合流した。待っていたのは侮蔑の視線だった。隊員は拘留され、部隊の主だったものは厳しい尋問を受けた。覚悟していたこととはいえ辛かった。 マッシーモは尋問されつつ機会を待った。度々司令官のヒルデガード皇女に謁見を願い出て、何度も無実を叫ぶ。この時ばかりはフランチェスコも頑張っていた。二人で、惨めに見えようとかまわず叫んだ。 間もなく、竜騎兵隊の拘留は解かれた。ベヌウ戦の処理を済ます過程で、皇女と本国の交渉が行われ、恩赦が出たと聞かされた。 謁見も僅かな時間だけ許された。その時には、マッシーモは酷くやつれ、焦燥していたためヒルデはとても傷ましそうな顔をしてくれた。フランチェスコはあまり変わっていなかった。 戦闘が終わり、マッシーモが操兵から降りると、先刻の喧嘩が再発していた。部下たちが平民出の一般兵たちと怒鳴りあっている。本来ならば彼らは、竜騎兵隊の操兵乗りとしてもっと高みにあるはずが、今は相手とほぼ同格である。 恩赦は出されたが罰則は科された。竜騎兵隊は規模を5分の1に縮小され、大半が他の部隊か本国へ異動した。隊長人事も滞り、今はマッシーモが代理を務めている。今いるのは特に残留を希望した者たちで、マッシーモは彼らを選りすぐりの戦士たちと信じている。そして、引き上げてやりたかった。――そのためには戦果がいる。 敵を倒し、下し、再び栄誉を掴みたい。そのためには今喧嘩中の相手も利用して勝ち続けなければ。争っている暇などない。仲裁に入ろうとしたマッシーモだが、ふと、歩み寄る一人の女が目に留まった。 「ここには山猿しかいないのか?」 刺すような声に皆が振り向き、止まる。その女の外套には国教騎士の紋章が刻まれており、竜騎兵隊の一同はそれを見て静まった。 逆に、相手はそれを見て憤慨した。 「お前も似非坊主か?」 「引っ込んでろ!」 声を荒げながら一人が殴りかかる。その腕をひょいと掴み、女は男を投げ飛ばした。まるで演舞のように、鮮やかに。 男は仰向けに投げ落とされた。そこに間髪いれず、腹部に女の軍靴が叩き込まれた。カエルのような悲鳴を上げ男は悶絶するも、その女は見向きもしない。否、もう兵士たちも見ていなかった。その鋭い視線は敵を見るかのように、竜騎兵隊に注がれていた。 「竜騎兵隊だな?」 尋ねて来る女にフランチェスコが答える。 「そうだが。あんた誰? 何か用?」 「口の利き方に気をつけろ。――私はお前たちの隊長だ」 澄んだ声がそう告げた。 戻る 続く
https://w.atwiki.jp/jojoxixipage/pages/390.html
3日目 480コメから 静夜「ふぁ……目が覚めちゃったよ。」 キョロキョロ 静夜「……さすがにみんなまだ寝てるな。トイレに行ってこよう……」 ガチャ すたすたすた…… キル「ん……神城……静夜……!(ギロリ)」 静夜「あ……キルさん……おはようございます(ビクビク)」 キル「(あっち向いてプイ)……いいか、あの時の事は忘れろ……さもなくば」 静夜「……さもなくば?」 キル「八つ裂きだ」 静夜「あ、あははは……(汗)あ、トイレ行かなきゃ……ってえぇぇぇッ!?」 つるんッ! 静夜(なんでこんなところに石鹸が!?) キル「なッ!?」 つるんッ! キル(新手のトラップか!?) ドサッ。 静夜「いてて……ん?」 むにゅ。 静夜「柔らかい……あ。」 キル「(プルプル)……コ・ロ・ス!!」 修学旅行最終日は、血の惨劇で幕を開けた。 ヒルデ「さすがキルさん、お見事です。」 静夜(感心してないで助けてよ、このポンコツ…… ー 旅館・医務室。 ちなみに、旅館に医務室なんて、あるのか? と言う、質問は、受け付けない。 REO(全裸) 「・・・・。」 「見たのか・・・?」 Cat 「うんッ!!」 REO(全裸) 「いや・・。 ネタふりなのだが。 『お前を・・・殺すッ!』と言いたかったぜ。」 Cat 「素で、 『殺しに、いらっしゃぁああああい!!』って、答えるだけよ。」 REO(全裸) 「・・・・。」 「それもそうだな。」 俺はREO。 スタンド使いにして、波紋使い。 昨夜、風呂場で気絶した所為で、全裸で、医務室に眠っていたようだ。 他にも、パンツ一丁のるぱんや、全身タイツの揚蝶や、 そして、同じく全裸で、彼と被ってしまった事に、 私的に『 敗北』を感じずにはいられない、『 ムトウ タチバナ』などなど、 様々な面々が寝かされている。 杏子 「タチバナすわぁーんッ!」 カシャカシャ! 写メを取り捲っているのは、お馴染み杏子だ。 やはり、タチバナの全裸は人気があるのだろう、 コウに、アルジスと、朝っぱらから、多種多様な女子が見に来ていた。 あんまり詳しく名前を挙げると、 キャライメージが損なわれるので、この辺にしておく。 あ、でも、ホワイトは居た。 『鉄雄様とは・・・』とか言っていたかどうかは、各自の脳内で補完して欲しい。 REO(全裸) 「見せるのに、抵抗はあるが・・・。見られるに、案外抵抗は無いな。 もっとも、大して見にきていないだろうが・・・。」 Cat 「『 比較対象』として、結構見てたわよ。」 REO(全裸) 「・・・・。」 「その見られ方は・・・。か・悲しいぞッ!!」 ヒデエモン 「あっしだけ、まだ正座!!?」 赤倉 「ヒデエモン君・・・。」 「君は・・・。女湯の床から、 見 た のだろぅ・・・?」 「具体的に『 誰か?』と言う事に憤りを覚えてならないな。」 ヒデエモン 「い・いえ、あれは『 放送事故』でして!!? 実際には、あー言ったシーンは、一切なく、 『 突 貫 工事』の途中でして・・ ・ ・ ・ ! ! ? 」 赤倉 「地下にトンネル掘って、マジックミラーを設置する・・・。 そんな『 事 故 』が何処にあるぅうううう う う う う う ! ! ! 」 カーペンターズ 「親方 、 気絶間際ニ 、 『シバミの姐さん、いいモン持ってやしたね・・・・・・。 あっしは感服しやした・・・・・・。 最期に・・・・・・コウの姐御の・・・・・・も見たかったなぁ・・・・・・。』 ッテ 、 心理描写シテタヨネ !!!」 ヒデエモン 「バ・バ カ ッ ! ! ? 」 「『 ハ ッ ! ! ! 』」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴゴゴゴゴゴゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ 赤倉 「『 スーパー・レッド・ダンディ・ブルースゥウウウウウウウウウ!!! 』」 ドッギャアアアア ア ア ア ア ア ー ン ! ! ヒデエモン。 取り合えず、今日1回目の再起不能(リタイヤ)。 佐藤先生 「修学旅行最終日。 実質最後のイベントである『 自由行動』が、9:00~16:00の間に、行われる。 各書き手・・・ではなく、各人、昨夜の疲れが残っているだろうが、 修学旅行、最後の催し物を、心行くまで楽しんで欲しい。」 「尚、念の為言っておくが、自由行動とは。 ワザとらしく、石鹸で転び。 『柔らかい・・』とだけ発言する事だけにより。柔らかいトコが、 『胸部』なのか、『腰部』なのか、『鼻と顎の間』の事なのか、 読者の想像に任せる事を、行う事ではない。」 ※ 注意 あの描写で、そんな事を考える書き手(REO)がEROいと言う、 苦情は受け付けない(笑) 「ましてや、 街中でいきなり『 全裸』になったり、 そもそも最初から『 全裸』だったり、 私に『タチバナ!パンツを履かんかッッ!!』と言わせる事じゃあないからな。」 「各自節度を守り、 楽しい修学旅行を送ってほしいと思っている。」 タチバナ(全裸) 「先生・・・。 節度と楽しさは、同居をしないのです。 そう。それは『私とパンツ』の間柄と同じように・・・!!」 佐藤先生 「タチバナァー! パンツを、履かんかァーッッ!!?」 サトヨシ 「タチバナ。 僕と美術館に行こうよ。 『 荒木 飛呂彦』の絵画展がやっているみたいだよ?」 ALL 「そのネタ、ギリギリだろうぅうううー!!?」>荒木 飛呂彦 サトヨシ 「だ・だめかな・・・?」 ワゴン 「全く。世界観が無茶苦茶だぜッ!!」 REO 「い・言えない・・・。 この件に関して、何ぁ~~~~んにも言えないィーーーッッ!??」 Cat 「と、言うより、考えたのアタシ等の書き手だしね。」 ハイネ「さてと……出かけるとするか」 松葉「ハイネよお…」 ハイネ「お前らとは行動しないからなッ!」 ソバサイ「ま、まあ待てよ」 松葉「ハイネ……俺はよう、本編でまだダメージらしいダメージを受けてないんだよ……」 ハイネ「はぁ?なんだいきなり脈絡のない。お前の場合活躍が少ないんだからダメージがないのも当たり前のことだろ」 松葉「フ…そうさ……このままじゃ俺は……」 ハイネ「あ、読めたぞ。『かすり傷さえもないまま終わりそう』とか言うんだろ?」 松&ソ「…………!」 ガシッ(ハイネの手を握った音) ハイネ「な、なんだよ」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 松葉「おまえ…… 合格だッ……!」 ハイネ「は?」 松葉「よくぞわかってくれた……成長したなハイネ!これでお前はモリーに続き正式な四人目の『地 味 ィ ー ズ』だッ!!」 ソバサイ「バンザァーイ!バンザァーイ!(紙ふぶき)」 ハイネ「……HOLY SHIT!」 シバミ「やっぱり、最終日はお土産かわなくちゃね~(お酒♪お酒♪)」 コウ「……シバミ、自分自身のために買うものはお土産とは言わないわ……」 アルジス「……コレは未来の彼氏の為のお土産よ!」 コウ「……言ってて悲しくならない?」 シバミ「でも、これだけあると何買うか迷うよね~(お酒♪お酒♪)」 林檎「そうですね、私もどれにしようか……」 シバミ「たくさん買いたいしね~(お酒♪お酒♪)」 林檎「…決まりましたわ、御主人?ここを買い取らせていただきますッ!!」 コウ「物件買収!?」 佐藤「何とか無事に終わりそうですね。」 BB「無事……?まあ、かなり色々有りましたが。」 チャー「さて、我々も土産を調達しませんとな。」 キル「朝から散々だが、終わり良ければなんとやら、か。」 キル 「ふぅ…」 佐藤 「お疲れ様です、肩の荷が降りますね」 キル 「まったく、こんな連中の相手は二度とゴメンだ (みんなとお別れしたくないな…)」 裕「うぅ…まだ頭がズキズキする…」 揚蝶「いまどき石鹸で転ぶ人も珍しいよね~ マンガの世界だけだと思ってたよ~ハハハ」 裕「……揚蝶はのぼせてたらしいね (何も知らない幸せ者め)」 揚蝶「静夜と入ってたところまで覚えてるんだけど… そういえば、蝶になって自由に舞う夢を見たよ!」 裕「…へ、へぇ~…(笑えねーッ)」 秀丸 「告白しなくちゃ…」 シン「何だか良い物ないなあ。」 デュカ「シンは何を探しているのよ?」 シン「折角杜王町にきてんだからさ、荒木専用ザクとかないのかな~とか。」 デュカ「何を言っているんだお前は。」 ER「ふぅ、やっと自由時間か・・・。」 「昨日も一昨日も怪我人が多くて何も出来んかったからな。」 「そういえばナースにお土産頼まれてたっけ。えーと・・・」 『婦長 萩の月 ナース1 だが断るTシャツ(直筆) ナース2 アンジェロ岩の置物 ナース3 康一君』 ER「・・・人は駄目だろ。」 土星「アンの 機嫌が 良いようです。」 アン「ワン♪」 土星とアンは一緒にお土産を探していた。 アン「わん、ワンワン!!」 土星「彼女に 買って 行くですか?」 ザキ 「アン、友達が出来て良かったね」 koh 「なに呑気に言ってるの? アンタ、パートナーリストラされたのよ」 ザキ 「!?」 koh 「しかもアンタより先に恋人までいるわ」 ザキ 「!?」 ザキ「アン、実際どうなんだろう?俺がパートナーだよね?ね?」 アン「訳:コウの言う通りだぜボクちゃん。何時までも俺にくっついてねえでよ、いい加減ビシっと決めてみたらどうだ?」 ザキ「土星さん、アンはなんて言ってるんすかッ!?」 土星「……。ザキは良い人 きっと良い人と 巡り合えるよ…かもです ぽえーん」 杖助「お~お~!今日は学生が多いッすね~っと。」 億泰「懐かしいぜェ~、俺らがガッコに通ってた時ゃー学ランだったけどよォ~。」 康一「今はブレザーなんだね!」 何処かで見た事のある三人。 隕鉄「今時トサカ立ててる奴なんてまだ居たのかよ。」 ジョーイ「ああ?……ホントだ、リーゼントとは気合入ってるじゃあねーか。」 ウェイ「何だろォなあ?あの三人、どっかで見た事があるんだよなあ?」 in 沖縄 ドドドドドドドドドドド カンベエ 「なっ!なんなんだこれは!?さっきから変だ…」 「ハァー、ハァー、オ、オレは、何回溺れるんだ!? 次はど…どこから…、い…いつ“襲って”くるんだ!? オレは!オレはッ!オレの側に近寄るなああーーッ!」 海 「ゴガアアアアアアアア」 とばっちり コウ「見てシバミ、『萩の月』よ。本場の銘菓よ~!!!」 シバミ「う~ん、お菓子かぁ~。お酒に合うかなあ?」 コウ「何であんたは其処にしか頭がいかないのよッ!?」 ―――――― 億泰「おい見ろよ仗助!エラくマブな姉ちゃん見っけたぜ!!」 億泰に言われて仗助と康一も二人を見遣る。 仗助「……おい億泰、どっちの姉ちゃんの事言ってんだよ?あの『親父みてぇな酔い加減が逆にグッとくる』方の姉ちゃんか? それとも『御高くとまってながらもその立姿がビッとしてクール』な姉ちゃんの方か?どっちよ?コウイチクンテキニハドウ?」 康一「う~ん、どっちって言われてもなぁ…(苦笑」 億泰「バッカ、康一には山岸が居るからいいんだよ!問題は俺とお前的にどうか?だぜ、仗助クンよォ~!」 ―――――― 隕鉄「あのリーゼント達、何見てやがんだ?」 隕鉄が億泰達の見ている方向に目を向けると…… 隕鉄「お、おお、おいありゃあ……!!」 ジョーイ「コウと」 ウェイ「シバミ、だねぇ。」 仗助チームと隕鉄チーム、六人の漢の視線の先には、二人の美女が居た。 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ REO 「やぁ。シンとデュカじゃあないか。 杜王町(と書いて、宮城と読んでね)も、 ようやく『 とらのあな』が出来たから、其処に行っているモノだと思ったぜ。」 シン 「あ、萌える格好をした人のペアの人。」 デュカ 「『はじめましてッ!!』」 REO 「ま・まぁ・・・。名乗ってなかったかな・・・。 って、はじめましては無いだろうッ!? 昨日会ったし、屍生人だって、俺が倒したじゃあないかッ!!?」 デュカ 「デュカりん、解らない~。 だって、色々な人に『萌え~』って言われるンだぴょん♪ イチイチ覚えていたら、大変だ ゾ ♪ 」 REO 「び・微妙に、オールナイト入ったデュカりんだなァ・・・・。」 だが、このREOは考える。 やはり、オールナイトのデュカりんは『激しく ア リ 』だと。 ギャップに萌えるんじゃあない。 『この性格、そのモノが ア リ 』なのだとッ!! ゴ ゴ ゴ ゴゴゴゴゴゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ REO 「・・ ・ ・ ハ ッ ! ! ? 」 Cat 「ちょっと・・・。 トイレに行ってくるから、待っててって言ったから、 私、待っていたのに・・。」 REO 「いや、実際帰り道だっt・・・・。」 Cat 「 や っ ぱ り 。 デ ュ カ り ん な の ね ! ! 蓮っ葉な練習出身の便宜上ヒロインじゃあ、 満足できないって言うの ね ッ ッ ! ! ? 」 REO 「い・いや、そうゆう訳j・・・。」 シン 「あ、それ解る。『 メジャー感』って大切だからな。 流行りモノを 抑 え る 事 で、 オタクとしての自分の感性が、衰えていかないと言うか。」 REO 「今、そんな講釈はいらな い ィ ー ! ! 」 「ああ、このままじゃあ。お約束のッッ!!?」 ザッ! 「・・・ってお前はッ!!?」 ドンッ! 秀丸 「ラ・ララララライバル出現!!?」 「こ・告白しなくちゃ・・・! 告白しなくちゃ!!」 REO 「ひ・秀丸ゥウ ウ ー ッ ッ ! ! ? 」 ザ ザ ッ ! ! クツケイ 「君だけしか見えていない・・・ッ!!」 REO 「こ・この、ややこしい 時 に ィーッッ!!?」 ザ ザ ザン ッ ッ ! ! Cat 「死んでやるゥウウ ウ ウ ー ! ! 死んで化けて、出てやるゥウウウ ウ ウ ウ ウ ー ! !」 REO 「ちょ・・ ・ ッ ッ ! ? 収集付くのか、これぇええ え え え ー ! ! ? 」 ドドド ド ド ド ド ド ドドドド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ドドドドド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド REO 「・・・・ッッ!! ! ? 」 「お・お前は・・・・ ァ ー ッ ッ ! ! 」 全ての生きとし生ける者・・・。 私を見ずに生きられない・・・。 そう。この私こそが・・・ ・ ッ ッ ! ! ! タチバナ(全裸) 「美しき、エンターティメント・・・・。 『 完全裸体( パ ー フ ェ ク ト ・ ヌ ー ド ) 』の ムトウ タチバナ 、なのだ か ら ・・・・・ ッ ッ ! ! ! 」 ALL 「「「「「 パ ン ツ を 、 履けぇええ え え ! ! ! 」」」」」 赤倉 「君は・・・。 我等が『 SPW財団』で作られたそうだね。 ブリュンヒルデこと、ヒルデ君。 最終日に挨拶をするのも、何ではあるが、 せっかく関わり合いがある事だ。 今後とも、よろしく頼むよ。」 ヒルデ 「プラトニック・ガチロリの、赤倉 男平様ですね。 此方こそ、ヨロシクであります。」 赤倉 「!!!!??」 ヒルデ 「アンサーは、静夜様であります。 もう既に、静夜様は・・・・。」 赤倉 「『 なぁぁぁんたるちぁあああああ あ あ あ あ ! ! ! ? 』」 「私の社会的地位がぁあああああ あ あ あ あ あ あ ! ! ! ? 」 ヒルデ 「データ保存用として、 私にだけ、教えてくれたであります。 テ ヘ ♪ 」 赤倉 「・・・・・。」 「嬉しいのか、悲しいのか微妙だが、一先ずは良しとしよう。」 ヒルデ 「時に、赤倉様。 修学旅行中、気になっているので、ありますが、 私は、キチンと『 萌えキャラ』してるであります か ? 」 赤倉 「ああ。大丈夫だよ。」 「静夜くんから、 ポンコツ呼ばわりされるのが、 『 不 憫』と思える程に、萌え萌えしている・・・。」 ヒルデ 「・・・・。」 「テヘ・・で、あります☆」 ソバサイ「あ、土産買ってかなきゃあな」 松葉「モリーか」 ソバサイ「そうそう」 ハイネ「結局一緒に行動してる俺って…」 ソバサイ「ところで、考えたんだけどさ」 ハイネ「また昨夜みたいなことだったら殺すからな」 ソバサイ「ちっちげえよ… いや、せっかく地味ィーズも四人になったことだし、さらにあと一人増やして 『尖兵戦隊ジミレンジャー』 というのを結成したらどうかな、と。」 ハイネ 「うわっ…だせえ…ていうか俺を勝手に加えるんじゃないッ」 松葉「かっこいいいいい!!!!!!」 ハイネ「ええ!?」 松葉 「主題歌は、ウルトラソウルの『 ウルトラソウルの歌詞部分を』、 全部『 ジミ レンッジャァー!』に変えればOKだなッ!」 ソバサイ 「そしてぇー、羽ァーばたァーく、 ジ・ミ・レェン ジャァァアーーーッッ!!」 松葉・ソバサイ 「「良いねッッ!!」」 ハイネ 「・・・・・。」 「(ちょっとカッコ良いと思ってしまった・・・。)」 D・M・Q「やれやれだわ…ジョーイ達が迷子だなんて… …あら?またこのポスト…もしかして私が迷子なのかしら?」 鈴美「……」 D・M・Q「気まずいわ…」 億泰「どっちを狙うかは先ずは置いといて、取り敢えず声かけてくるぜ!!」 仗助「おい億泰!!」 康一「ちょっと、億泰君!」 億泰「先手必勝だよォ~ん♪」 二人が止める間も無く億泰はコウとシバミのもとへ駆けて行く。 仗助「あのおバカ…。」 康一「僕達も行こう、億泰君を止めなきゃ!」 仗助「止めるとか言っておきながら、実は結構まんざらでもないんじゃあねえの~?康一♪」 二人も億泰を追って行った。 ―――――― ジョーイ「あのリーゼント達、コウとシバミに駆け寄ってくぞ!!?」 ウェイ「兄貴、どおする!?」 隕鉄「決まってんだろうがぁッッ!!!コウに指一本触れたら只じゃあおかねぇ!!俺らも行くぜッ!」 隕鉄達もまた、激昂しながらコウとシバミのもとへ駆けて行くッッ!! ジョーイ「シバミは良いのかよw」 ―――――― 店員「ありがとーございました~♪」 コウとシバミが買い物を終えて店を出ると、 正面から頭の悪そうな男が駆けてきた。 後ろから見た事有るような男共を何人か連れて……。 億泰「おね~さ~ん!!観光かなんかかい?俺が案内してやろうか?この杜王町をさっ!!」 頭の悪そうな男が白い歯を光らせて微笑む。 コウ「いきなり何あんたッ!!? 結構よ。頭の悪そうな男に興味ないから。」 億泰「俺だけじゃあないぜ、可愛い奴も居っからよォ!」 億泰が言った丁度のタイミングで、康一と仗助が追いついた。 康一「ちょっと、早いよ億泰君!!」 仗助「あわてんなよ億泰!みっともねえ。」 億泰「おお来たな、紹介するぜ、俺らはこのS市杜王町の地元の者でよ、こっちのガタイの良いのが仗助に、この親しみやすそうなのが康一ってんだ。」 シバミ(あれ?このガタイのいい方は、ちょっと好みなんじゃない?) 仗助「いきなりすまねえお二人さん、億泰の奴が先走っちまって…。」 シバミ「いいえ、良いんです。丁度暇してたし、ね?コウ?」 コウ(あれぇッ!?結構靡いちゃってるよこの娘!?) 億泰「もし良かったら、いいイタメシ屋知ってんだが、行かないか?」 コウ(まずいわね、このままじゃあシバミはホイホイ付いていっちゃいそう) 茜 「ハイハ~イ。 じゃあ僕、ジミレンジャー入りま~す☆」 「モチロン、ピンクだからね☆」 ハイネ、松葉、ソバサイ 「「「 ば ん な そ か な ! ! ? 」」」 シバミが仗助に靡きそうになっていると、 また後ろから見た事ある男達が凄い速さで駆け寄ってきた。 隕鉄「くぉぉぉらぁぁぁ!!!」 ジョーイ「どるうああああッッ!!」 ウェイ「何かこの人達も負けてないな~w」 コウ(ハッ!あれはサンバカトリオ!!珍しく良い所に!) コウ「助けて~っ!隕鉄ぅ~っ!」 コウの呼びかけに、隕鉄が反応する!! 隕鉄「トウッッ!!」 隕鉄は駆け足のスピードをそのまま乗せて、億泰の背中にケリを入れる!! 億泰「ぐほわッッ」 隕鉄「俺、参上!!!コ、コ、コウは俺が守ッブ!!」 ウェイ「あっちゃー、いい所で噛んじゃったかぁ~。」 ジョーイ「いや、だがそれが良い。」 突然降って来たケリに苦悶する億泰、だがッッ!! 仗助「クレイジー・D!!!!」 康一「大丈夫?億泰君!!」 億泰「すまねえ仗助…!」 億泰の傷は一瞬で治ってしまう。 コウ(隕鉄のトビ蹴りには驚いた!が、それ以上に驚いたのは……、) シバミ「この人達、スタンド使い!!?」 ジョーイ「こいつは…」 ウェイ「グレートっすね…!!」 目の前で起こった事に、一同は驚きを隠せなかった。 佐藤 「キルさん、随分とお土産の木刀を買い込みましたね」 キル 「うむ、遅刻者が沢山出ることの予測がつくので多めに買っておいた」 佐藤 「粛正用!?」 in 出発場所 平八「なぜ誰もいないッ!?」 話は出発の一日前に遡る。 ~~~~~~~~~~~ 静夜 「平八さん? いきなりですが、修学旅行の日程が変更になりました。 5日の16 00出発に変更です。」 平八 「そうか、わざわざご苦労!」 静夜 「あと、イベントのために皆さんから追加で10万ずつほど頂いています。」 平八 「10万か…地味に高いな…」 静夜 「盛大な王様ゲーム期待してますよ☆(ニッコリ)」 (変態はできるだけ少ないほうがいい。そして小遣いry) 平八 「10万だな!?任せとけーッ!!」 静夜 「そうですか。 それはよかった。…ニヤリ」 (ちょろいな。これで変態ゲームはなしだ。) 佐藤 「あれだけ……あれだけ強調したのに……」 しーん 佐藤 「ほとんど……来ない」 桜川 「なんか、律義に守ったの、馬鹿らしかったな」 「でも~い~まじゃ~そ~ん~な~事~も~忘れて~」 シバミの携帯が鳴る。 シバミ「あ、はい、シバミです。」 佐藤「おい、なにやってる?集合時間とっくに過ぎてるぞ!!早く戻ってきなさい!」 シバミ「はい!すいません!今すぐ行きます!」 コウ「先生から?」 シバミ「そう、早く帰ってこいって。」 コウ「驚いている場合では無いわね。駆け足で行くわよ!シバミ!」 シバミ「おう!」 男共を置いて、コウとシバミは駆け足で帰ってゆく。 隕鉄「お、おい!俺達はなんだったんだよ!?」 コウ「ありがとうね隕鉄!後は頼んだわね~♪」 シバミとコウは消えていった。 仗助「……なんか悪い事しちまったかな?」 億泰「いっちまったかぁ~、コウちゃん、メチャ俺好みだったのになぁ…。」 康一「なんだか、ごめんなさい。僕らのせいで。」 女子が去った後の、なんと寂しい事か……。 ウェイ「隕鉄の兄貴に於いては、何気なく告白っぽい事までしてるのに……。」 ジョーイ「隕鉄、俺らも早く行くぞ !!」 隕鉄「……お前らぁ…、お前らのせいで、告白が台無しだったろうがぁ!!!」 康一「そこなの!?」 隕鉄「大体、今時リーゼントなんて流行らねえんだよッ!! 熱血硬派くにおくんかよお前はッッ!!」 億泰「おいっ!!それは言っちゃ……」 タチバナ 「やれやれ…すっかり遅れてしまいましたね」 サトヨシ 「美術展が面白かったからねえ…バス行っちゃってないよなあ?」 タチバナ 「あ、佐藤先生がいますよ、大丈夫みたい…」 佐藤 「ちくしょうアイツラ全然戻ってきやしねえ…帰ってきたら全員更生させてやる…更生…教育的指導…愛のムチ…ぶつぶつぶつぶつ」 桜川 「ちょ…ちょっと先生しっかりしてくださいッ!!」 サトヨシ 「…しばらく様子見てようか」 タチバナ 「そうですね」 =シバミ・コウ組、バスに到着= シバミ「佐藤先生~遅れてすみませ~ん!」 佐藤「遅いぞシバミ!!というか、まだ殆どの奴が帰って来てないッ!!」 コウ「隕鉄組は帰って来ないかも知れません。」 佐藤「えっ!?」 シルビア「ごめんなさい、、遅れちゃいました、、。」 シバミ「シルビアも遅刻!?意外だわ!」 シルビア「海洋生物を研究してる博士に会っちゃって、色々ヒトデとか魚の話してたら時間忘れちゃったの。」 コウ「一緒にいたクツケイは??」 シルビア「あ、、。夢中になってて忘れちゃってた!」 クツケイ「う、、うぐ。(涙)」 空から狼の大群登場! レッド 「いやー、遅くなっちまったぜ…すまんすまん。萩の月を買ってたらさ…」 モティ 「宮城は素敵な女性が多くて…」 剛司 「噺のネタ探しに…」 L Arc-en-Cielの口から履かれつつ言った瞬間… 佐藤先生 「おそいぞ、おまえ達」 ドゴォ ドガァ ドスッ L Arc-en-Cielの口から顔を出したまま更正 三人 「「「すみませんでした先生!反省するために帰るまでL Arc-en-Cielの着ぐるみ状態でいますッ!」」」 着ぐるみ状態でバスに乗る… ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ 佐藤 「裕、行け」 裕 「まだ人が残ってますゥゥゥウ!」 佐藤 「大部分が集まったではないか、行け」 ぷっぷ~ ギュルルルルルルウウウンッッッッ 裕「何ッ!?バスがッ進まないぞ!?」 ソバサイ 「『ムーンライトシャドウ!』射程距離ニ到達シマシタ! S・H・I・T!!!!」 佐藤 「クソカスどもがァーーッ!!!」 ケイ 「『ゴスペル・オブ・シン・アルターコール』!!!」 ドォォーーーーーーーーン ケイ 「そしてやれやれ…間に合ったぜ」 ドバキ!! ケイ 「ぶべらっ!?(骨折)」 キル 「乗れ」 ケイ 「ふぁい…」 折れた木刀を捨て、新しい木刀を握る。 キル 「次」 ソバサイ 「……はい」 ボムギ! 松葉 「いやーなんだかんだで楽しかったなぁ~なあソバサイ…あれ、ソバサイ?はッ…まさか…死んでる!?」 ソバサイ 「バーロー」 ハイネ 「モリーと仲良く入院だな」 茜 「ケイちゃんもだね☆」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 億泰「ゴクリ…。」 ゆっくりと、仗助が顔を上げる……。 仗助「……くにおくんとはよォ~!中々センスあるじゃあねえかよ!アンタさぁー♪」 康一「ほっ。」 億泰「何だか知らんが、本人的には『アリ』って感じかよ。」 仗助のおおらかな表情に、二人は安堵した。 だが、隕鉄組には一体何が起ころうとしていたのかが理解できない。 ジョーイ「おい、一体何だったんだよ?今の間は。」 康一「仗助くんは、髪型の事をとやかく言われると『プッツン』してしまう癖があるんだ。だから、今の『くにおくん~』の行は危なかったんだ。」 ウェイ「怖い人なのかよ?」 億泰「普段は温厚で気さくな奴だが、頭の事だきゃあ触れたらヤバイ。」 隕鉄「なるほどな。…イヤ、俺も少し取り乱したぜ、すまねえ、えっとォ…。」 仗助「東方 仗助だ。気にすんなよ。俺も好きだぜ、くにおくん!」 今、二人には通じ合う『何か』が芽生え始めていた……。 それは、熱い漢の友情……。 二人は、今確かに『友』になったのだ……。 隕鉄「何だか不思議だぜ、修学旅行であんたみたいな漢に会うとはよ。」 仗助「同感だぜ、人の縁ってのは解らねぇ…。」 ウェイ「友情芽生えてるとこ悪ィっすけど、マジでそろそろ行かないとまずいよ?」 ジョーイ「また会える事もあんだろ。縁があるならな。」 隕鉄「だな、……。また何処かでな!仗助!」 仗助「おう、またな!隕鉄!」 二人は固く握手をし、手を離す。 仗助組と隕鉄組……男達は、またそれぞれの世界へ帰って行く。 億泰「最初ケリ入れられた時はド頭きたけど、良い奴らだったな。」 仗助「ああ、でもシバミちゃんはちょっと惜しかったけどな!(笑」 康一「何はともあれ、良かった良かった♪」 ―――――― ジョーイ「急いで戻らないと、マジで置いて行かれるぜ!」 ウェイ「コウとシバミめ、貸し一つだぜ!」 隕鉄「コウは許す、シバミは許さん!」 ジョーイ「許さんっつっても、赤倉の旦那が黙ってねえよw」 ウェイ「まあ、なんだかんだ楽しかったし、こういうのも良いッすかね。」 隕鉄「うむ。ああっ!!?そうだ忘れてたっ!!今日日曜だよな!?」 ジョーイ「うおッ!なんだよ急に?」 SA☆ZA☆E☆さんの録画頼まなきゃアアアアアアァッッ!!! 仗助「………ピクピク………プッツーン!!!」 誰の……誰の頭が…ピクピク サ ザ エ さんんんんんんん!! みてぇだとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおォォォォォォォォーーーーッッ!!? ………。 その日、杜王町中にゼファーの爆音が響いたのは言うまでもない。 果たして、隕鉄達はその後どうなったのだろうか……。 知る者はいない……。 キル「バス、出してしまいましょう。」 一同「同意」 さらば杜王町 ―黄金の生徒達― …バス編へ続く BB 「バス編に続くと言っておきながら、こうも停滞してるのは何故かしら」 キル 「みな疲れて眠ってしまってるんだ、仕方がない」 BB 「そしていつになったら、このバスは到着するの? 予定到着時刻はいつだったかしら?」 キル 「さあ?」 BB 「…………」 コウ 「まあ修学旅行の帰りなんて皆疲れて眠っちゃうものよね。行きとは違って静かなものよ」 シバミ 「みんな元気ないぞ~?飲もうよ~えへへへ~」 コウ 「アンタも寝てなさい」 梅山 「八重、あんたは寝ちゃ駄目ね」 桜川(八重) 「……」 REO 「俺と一緒に行動をしていると、 行動自体は派手でも、上手い事、次のシーンにいけるだろう?」 「何故なら、行動が『 派手』過ぎるから、 『 遅れる』だとか『 間に合わないンじゃないかな?』と言う概念を、 入れる 余 地 が無いか ら だ 。」 「そして・・・・ 今もこうして、バ ス の中に居る・・・。 どうだい? 見事なモノだろう・・・。シンに、デュカりん。」 シン 「ありがとう、萌える格好している人のペアの人。」 デュカ 「あとサイン、あげちゃう ゾ ♪」 REO 「いや、確かに名乗ってるシーンは無いんだけれどさ!? そして、サイン貰えるのは嬉しいけれど、 1FANに対する扱いってのが、ちょっと微妙な気が・・・。」 デュカ 「デュカのサインがあげると、皆が喜ぶの。 だから、受け取って欲しいピ ョ ン ♪ 」 REO 「ま・・・・。まぁ。 貰う・・・けどさァ・・・・・・。」 「(目が笑ってる R E O )」 ワゴン 「おい、REO。 あんまり浮かれているとアレだぜ?」 REO 「・・・・ ハ ッ ! ! ? 」 「そ・そうだった! このREOには、便宜上のヒロインが居る設定だったンだ!!?」 ワゴン 「忘れてるンじゃああ あ あ ねぇえええ え え え ー ! ! ! ? 」 REO 「クゥーッ!? ま・また、死んでやる云々が、 始まってしまうぅうう う う う う ! ! ! ? 」 ワゴン 「この静けさはッ! この静けさは、かえって不気味だぜ、REOォオオオ オ オ オ ! ! ? 」 ゴゴゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴゴゴゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴゴゴゴゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ・・・。 あ れ ・・・・? REO 「へ・変だなァ・・。 Catは・・・。一体・・・?」 デュカ 「あの人居ると、デュカへの注目減っちゃうから、 違う集合場所を教えちゃった ゾ ♪ デュカりん、 テヘ ヘ ♪ 」 REO 「・・・・・・。」 ワゴン 『・・・・・・。』 REO、ワゴン 「『 なんだってぇええええええええ え え え え え え ! ! ! ? 』」 Trrrrrrr Trrrrrrr ワゴン 『REOォー! ウソみてぇーに、良いタイミングで、携帯鳴ったぞぉおおお お お お ! ! ! 』 REO 「で・出てやるさァーッッ!!」 プツッ REO 「Ca・・・!」 Cat 『この電話番号は、現在使われて お り ま せ ん 。 』 プ・・ツッ! REO 「そんなッ! かけてきたのは、アッチなのにィ!!」 ワゴン 『ツッコミドコロは、そこかよォオオオオー!!? 』 REO 「と!ともかくッ! 杜王町に戻らなければッッ!!」 ワゴン 『だが、もうッ! 間に合うとか、そーゆう距離じゃあないぞッッ!!?』 REO 「男には・・・・ッ! やらねば、ならぬ・・・ッ 事 が あ る ッ ッ ! ! 」 ワゴン 『おぉ! ヒロインを置き去りにした男とは、思えないカッコ良いセリフだッッ!!』 シン 「用意はしといたよ。 萌える格好をした人のペアの人。」 REO 「シン・・ッッ!!」 ワゴン 『そ・そいつはァアアアーッッ!!?」 デュカ 「二人で漫才している間に作ったピョン♪」 ゴ ゴ ゴ ゴゴゴゴゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴゴゴゴゴ ー 『 パ イ ル ダ ー 』=マジンガーZとドッキングする小型飛行機!! ド ドォ オオオ オ ン ッ ッ ! ! シン 「萌える格好をした人のペアの人、喋り方古臭いから、これにしといた。 ゲットマシンの方が良かったかな?」 REO 「マッハパトロールも捨て難いが、 今はソイツに、感謝をするぜぇええ え え ー ! ! 」 ワゴン 『よし!REO!! 空 路 、 杜 王 町 ッ ッ ! ! 』 REO 「『 マジィイイイイイイイン ゴ ゥ ー ッ ッ ! ! 』」 こうして、REOとスピードワゴンの修学旅行は終わった。 その後、Catに会え、仲直りができたかどうかは、読者の想像にお任せします(ぇ) 尚、バス中から、小型飛行機をどう発進させたか?などの、 質問は、一切受け付けないなので、悪しからず。 そして、バス編は。まだまだ続く。 ・・・・・・ 秀丸 「 告 白 しなくちゃ。」 杏子 「ふふふ…タチバナさんの隣に座れたわ♪ あれ、タチバナさん服着てるんですね…」 タチバナ 「なぜ悲しそうな顔するのですかビッチ」 桜川(貫徹で、錯乱中) 「ふひひ、裕く~ん」 裕 「な……なんですかッ」 桜川 「これ、見てよ♪」 裕 「こ……これは!」 キキーッ!! 一同 「な、なんだ!?」 梅山 「八重!何したのさ」 桜川 「漫画を見せただけだよ……漫画をね」 裕 「俺は、峠のレーサーだ!ドリフト、そしてッ得意のキックターン!鈴鹿の夏はもらっあああああ」 ※バリバリ伝説を読ませた 裕 「なん人たりとも、オラの前は走らせねえぇええええー!」 シン 「それは違うマンガだッッ!!」<元ネタ「F-エフ」 佐藤 「さて、皆さん 楽しかった修学旅行はこれにて終了です。 ただ、忘れてはいけません」 一同 『出るか、出るか』 ドキドキドキドキ 佐藤 「 家 に 帰 る ま で が 修 学 旅 行 で す 」 一同 「出たぁ!修学旅行完!!」 佐藤 「……だから、家に帰るまでが(ry」 オリジナルスタンドバトル 第3部 & オリバト+ 修学旅行編 おわり
https://w.atwiki.jp/ps3wizbourei/pages/33.html
注意 ストラージュ迷宮ストラージュ迷宮B1F ストラージュ迷宮B2F ストラージュ迷宮B3F グラハム・ルーツェグラハム・ルーツェエリア1 グラハム・ルーツェエリア2 グラハム・ルーツェエリア3 グラハム・ルーツェエリア4 グラハム・ルーツェエリア5 グラハム・ルーツェエリア6 グラハム・ルーツェエリア7 グラハム迷宮グラハム迷宮B1F グラハム迷宮B2F グラハム迷宮B3F グラハム迷宮B4F グラハム迷宮B5F グラハム迷宮B6F グラハム迷宮B7F グラハム迷宮B8F グラハム迷宮B9F グラハム迷宮B10F 注意 モンスターが直接落とすアイテムが、各モンスター固有のアイテムです。 ダンジョンの固定宝箱や、戦闘後の宝箱の中身はランダムになります。 ストラージュ迷宮 B1Fはワープゾーンとダークエリア、さらにアンチスペルゾーンが多く設置してある。 B2Fは小部屋や大部屋ばかりあるフロア B3Fは B3FのX--Y--より へ行ける。 ストラージュ迷宮B1F メモ 出現モンスター モンスター名 メモ ファイター ジャイアントバイパー ジャイアントゾンビ ☆グリーンパピー ドロップアイテム 腕力の果実、ファイアーソードネイチャーグローブ、狩装束、ストラージュ迷宮地図 ヴィーナスマンウォール ヒルデ・モエル キラーウルフ コープスツリー ドラゴンゾンビ ストラージュ迷宮B2F メモ 出現モンスター モンスター名 メモ ☆ブレイブコボルト ドロップアイテム 毒消し、小豆丸、ボーアシールド、信仰の果実 ヴァンパイア ☆フィノアール ドロップアイテム 氷の杖、エスケープワンド、ネイチャーバックラー ビフロス ザ・プリティー レッサーデーモン アイアンゴーレム アルビノドラゴン ヴィーナスマントラップ ストラージュ迷宮B3F メモ 出現モンスター モンスター名 メモ ドラゴンフライ ミスト・ワイト ジン ザ・プリティー オーガ・バースト キマイラ ☆コマンド・ラット ドロップアイテム 傷薬、ワイルドメイル ワイバーン ロック グラハム・ルーツェ グラハム・ルーツェエリア1 メモ 出現モンスター モンスター名 メモ ワイバーン カディス・コカトリス 新モンスター ドロップアイテム シューズ スケルトン アースジャイアント ワーラット ディープ・グール サムライ ハート・バニー ボーパルバニー グラハム・ルーツェエリア2 メモ 出現モンスター モンスター名 メモ スコーピオン ビショップ ワーラット・サイクロン ダストクローラ リビングアーマー ☆スピードクロウ ドロップアイテム グラハム・ルーツェ上層 ☆オーク・ファランクス ドロップアイテム パラグラフウエポン、グラハム迷宮上層 ゴブリンナイトメア グラハム・ルーツェエリア3 メモ 出現モンスター モンスター名 メモ バンシー コマンド・タイガー サンダージャイアント リターナー エアジャイアント ゴブリンナイトメア ☆ソードマン 炎帝の鎚 ジャイアントマンティス グラハム・ルーツェエリア4 メモ 出現モンスター モンスター名 メモ ☆デイドリーム ムーンバックラー バシリスク スピット・イレイサー バンシー サッキュバス インキュバス ミストクラウド ピクシー グラハム・ルーツェエリア5 メモ 出現モンスター モンスター名 メモ ☆クレイジャイアント アイスドレイク ハヤテ ミストクラウド ファイアージャイアント 閃光の精霊 ジャム 霧を総べる者 グラハム・ルーツェエリア6 メモ 出現モンスター モンスター名 メモ ヒスアンホリネス ファイアードラゴン ワーエレファント ハタモト カウンターあり注意 ☆エレファント・ウォー アロンダイト、チュプ・レラ、コメットスタッフ、グラハム・ルーツェ下層 ゴールドゴーレム リカバリーゴーレム サブナック グラハム・ルーツェエリア7 メモ 出現モンスター モンスター名 メモ レッサーデーモン グレーターデーモン バフォメット 嘲笑のビフロス ワーエレファント 闇を告げる者 ☆エレファント・ウォー ドラコス グラハム迷宮 グラハム迷宮B1F メモ 出現モンスター モンスター名 メモ グラハム迷宮B2F メモ 出現モンスター モンスター名 メモ グラハム迷宮B3F メモ 出現モンスター モンスター名 メモ グラハム迷宮B4F メモ 出現モンスター モンスター名 メモ グラハム迷宮B5F メモ 出現モンスター モンスター名 メモ グラハム迷宮B6F メモ 出現モンスター モンスター名 メモ グラハム迷宮B7F メモ 出現モンスター モンスター名 メモ グラハム迷宮B8F メモ 出現モンスター モンスター名 メモ グラハム迷宮B9F メモ 出現モンスター モンスター名 メモ グラハム迷宮B10F メモ 出現モンスター モンスター名 メモ
https://w.atwiki.jp/retropcgame/pages/577.html
タイトル JOKERⅡ メーカー バーディーソフト 発売 1992年 ハード PC98 メディア FD 攻略に使ったバージョン PC98 プロローグ ラウラと話す ×4 ブランカの部屋 辺りを見渡す ×4 ブランカと話す ×4 ブランカにいたずらする ×2 眠る ×2 白夜について聞く ×2 大いなる厄について聞く ×2 廊下に出る 廊下 ジーンの部屋を訪ねる ジーンの部屋 辺りを見渡す ×2 ジーンと話す ×8 白夜について聞く ×2 大いなる厄について聞く ×2 ジーンにいたずらする ×2 廊下に出る 廊下 シェリーの部屋を訪ねる シェリーの部屋 辺りを見渡す ×5 シェリーと話す ×3 白夜について聞く ×2 大いなる厄について聞く ×3 シェリーにいたずらする ×2 廊下に出る 廊下 外に出る フィーメル タージ・シティに行く タージ・シティ 教会に行く 教会 辺りを見渡す ×2 神父と話す ×4 有難い言葉を貰う ×10 白夜について聞く ×2 大いなる厄について聞く ×4 外に出る タージ・シティ 雑貨屋レベッカに行く 雑貨屋 店内を見渡す ×3 レベッカと話す ×3 白夜について聞く ×3 大いなる厄について聞く ×2 オタクな情報を仕入れる ×3 レベッカにHな事をする ×2 外に出る タージ・シティ 保安官事務所に行く 保安官事務所 辺りを見渡す ×2 保安官と話す ×2 白夜について聞く ×2 大いなる厄について聞く ×2 外に出る タージ・シティ ダズ族の村に行く ダズ族の村 ラウラの部屋に行く ラウラの部屋 辺りを見渡す ×2 ブランカと話す ×2 ラウラを想い出す ×2 眠る ×2 外に出る ダズ族の村 酋長の部屋に行く 酋長の部屋 辺りを見渡す ×2 ブランカと話す ×2 酋長を想い出す ×2 眠る ×2 外に出る ダズ族の村 タージ・シティに行く タージ・シティ グレイの店に行く グレイの店 辺りを見渡す ×2 女将と話す ×2 ブランカと話す ×2 白夜について聞く ×2 大いなる厄について聞く ×2 店の奥に行く 奥のテーブル 辺りを見渡す ×2 ブランカと話す ×2 ウォーレンと話す ×4 レクターと話す ×2 外に出る タージ・シティ ベレッタの店に行く ベレッタの店 辺りを見渡す ×7 ベレッタと話す ×4 ブランカと話す ×2 白夜について聞く ×2 大いなる厄について聞く ×2 ベレッタにいたずらする ×2 店の奥に行く 奥のテーブル 辺りを見渡す ×2 ブランカと話す ×2 ロブと話す ×2 ジョーイと話す ×2 ヴィヴィアンと話す ×2 外に出る タージ・シティ ベレッタの店に行く ベレッタの店 ベレッタと話す ×2(隣町に叔父がいる) 外に出る タージ・シティ フォート・ラーニーに行く フォート・ラーニー ジャンクと話す ×11 クレメンタイン村に行く クレメンタイン村 門番の女と話す ×2 サーベルを奪う ×2 シノーラと話す ×2 踏み込む シノーラの部屋 シノーラと話す ×5 休む シノーラと話す ×9 外に出る クレメンタイン村 シノーラと話す フォート・ラーニーに行く フォート・ラーニー ジャンクと話す ×2 ケッチャムズ・バーに行く ケッチャムズ・バー ケッチャムと話す ×6 鍛冶屋メリルに行く 鍛冶屋メリル メリルと話す ×9 メリルの服を脱がす メリルを… ×5 メリルと話す フィーメルに帰る ブランカの部屋 ベッドに倒れる 外に出る フィーメル フォート・ラーニーに行く フォート・ラーニー ケッチャムズ・バーに行く ケッチャムズ・バー 外に出る 賞金首と話す 銃を抜く 外に出る フォート・ラーニー ケッチャムズ・バーに行く ケッチャムズ・バー ケッチャムと話す ×2 外に出る フォート・ラーニー 屋敷に行く 屋敷 屋敷の中に入る 屋敷1階 辺りを見渡す ×2 ブランカと話す ×3 2階に上がる 屋敷2階 手前の部屋に入る 手前の部屋 辺りを見渡す ×2 床を調べる ×2 絵画を調べる ×2 家具を調べる ×2 天井を調べる ×3 暖炉を調べる ×3 壁を調べる ×2 廊下に出る 屋敷2階 真ん中の部屋に入る 真ん中の部屋 辺りを見渡す ×2 床を調べる ×2 絵画を調べる ×2 家具を調べる ×2 天井を調べる ×2 暖炉を調べる ×2 壁を調べる ×2 廊下に出る 屋敷2階 奥の部屋に入る 奥の部屋 辺りを見渡す ×2 床を調べる ×2 絵画を調べる ×2 家具を調べる ×3 天井を調べる ×2 暖炉を調べる ×2 壁を調べる ×2 廊下に出る 屋敷2階 階段を降りる 屋敷1階 ブランカと話す ×2 フィーメルに向かう ブランカの部屋 眠る 外に出る フィーメル タージ・シティに行く タージ・シティ 雑貨屋レベッカに行く 雑貨屋 レベッカにHな事をする ×24 外に出る タージ・シティ ベレッタの店に行く ベレッタの店 吸血鬼の病について聞く ×2 ベレッタにいたずらする ×2 店の奥に行く 奥のテーブル ロブと話す ×2 ジョーイと話す ×2 ヴィヴィアンと話す ×2 外に出る タージ・シティ グレイの店に行く グレイの店 吸血鬼の病について聞く ×2 店の奥に行く 奥のテーブル ウォーレンと話す ×2 レクターと話す ×2 スぺードクイーンに逢う スぺードクイーンの部屋 スぺードクイーンと話す 外に出る タージ・シティ フォート・ラーニーに行く フォート・ラーニー クレメンタイン村に行く クレメンタイン村 ガゼルと話す シノーラの部屋に行く シノーラの部屋 シノーラと話す ルタと話す ×4 シノーラの部屋に行く クレメンタイン村 シノーラと戦う ×2 シノーラの部屋に行く シノーラの部屋 シノーラと話す ×5 目を閉じる シノーラと話す ×3 シノーラを抱く ×11 ルタの部屋に行く ルタの部屋 ルタと話す ×3 ルタを脱がす 目を閉じる ルタの… ルタのあそこを… ×3 ルタの中に入れる フィーメルに帰る ブランカの部屋 薬を飲ませる 眠る ブランカを抱く ×6 廊下に出る 廊下 シェリーの部屋に行く シェリーの部屋 ヒルデガードと話す ×2 ヒルデガードを攻撃する ヒルデガードと話す 外に出る 屋敷 辺りを見渡す ゾンビを攻撃する ×8 神父と話す ×8 屋敷に向かう 屋敷1階 ブランカと話す ×5 地下に入る 地下道 適当に進む(左右どちらでもよい) 祭壇 ブランカと話す ×2 下に降りる ラウラと話す
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6061.html
エリク・ブランケ [部分編集] 栄光の戦史 CHARACTER(UNIT) CH-194 緑 1-3-0 U ジオン 男性 大人 (自動A):このカードがセットされているユニットは、以下のテキストを得る。 「チーム>〔インビジブル・ナイツ〕(自軍防御ステップ):《(1)》このカードの部隊の、このカードのセットグループ以外の全てのユニットを持ち主の手札に移す。その場合、敵軍本国にXダメージを与える。Xの値は、その部隊の部隊戦闘力の値と同じとする」 [2][1][1] シュート能力を持つキャラクター。 ノリス・パッカード《2nd/6th/BB1/EB2》が自爆するのに対して、こちらは部隊の他のユニットを手札に戻すだけでよく、更にユニットの格闘力だけではなく部隊戦闘力の分だけダメージを与える。 例えば緑ウィニーで、ザクII+ヒート・ホーク+このカードというセットグループを作れば格闘力6点。これにドップかガトルでも連れていく事で、計13点という大打点が見込める。 またユニットを手札に戻すということで、各種キャントリップユニットとは相性が良い。それ以外にも、クイック・リロールインの例えばザクなどを補給するかの様に攻防の両面に運用するという使い方もできる。 他、防御ステップ中の除去やコンバット・トリックをある程度回避できるという副次効果もある。 また、防御ステップ中に打点を通す能力である点も評価できる。 例えばブロッカーがいたり隠された翻意があったり信号弾が飛んできても無視してワンパンチ分の打点を通せるし、光の翼や女帝退場を警戒する事にもなる。 ダメージの総量が増えるわけでは無いが、その打点で勝利できる場合ならこれで問題無く、その意味では最後の選択やトップ《BB2》などを内蔵していると言える。 例えば艦突などシュートデッキには「相性が良い」とまで行かずとも、GREEN DIVERSの様な保険としての役割を担う事ができる。 ただ、ノリス・パッカード《2nd/6th/BB1/EB2》と違って部隊を組む必要があるのは、純粋な欠点となる。 仮にシュートコンボデッキで運用する場合、単純に必要パーツが1枚増える事になるため、相互互換の関係にはなり得ないと言える。 また、ユニットがチーム効果を得るという段階を踏んでいる点にも注意。例えば雲散霧消で妨害可能。 この効果は「全てのユニット」を対象とした効果であり、効果の解決時に対象の再指定を行う。解決時に部隊の編成が変わっている場合などは注意。(Q A645参照) この効果のXの値は、効果の解決時にもその部隊の部隊戦闘力を参照する。(Q A645参照) カードとして扱われるコインに「手札に移す」効果を適用する事は可能。その結果、手札に移る代わりにゲームから取り除く事にはなるが、他に(手札に移す事ができる)ユニットがいれば、効果の解決に失敗するという事は無い。 シュート能力は、作戦を実行し地球に質量弾を撃ち込んだ事の、そのコストとして部隊員を手札に戻す効果は、連邦軍の増援をキャッチしたエリク・ブランケが部下を生存させるために事前に帰還させた、という原作ゲームである「機動戦士ガンダム戦記(PS3)」のストーリーを再現したものであると考えられる。なおこのカードが収録されたのは、原作ゲームの発売前。つまり、ネタバレだった。 2010年10月13日、制限カード入り。公式大会ではデッキに1枚しか入れられない。ただし、カードとして「1枚制限」や「1枚制限/デッキ」を持っているわけでは無いので注意。 参考 「インビジブル・ナイツ」関連カード一覧 エリク・ブランケ アイロス・バーデ ヒルデ・ニーチェ ザクI(エリク機)
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5134.html
226 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/02/20(日) 01 57 45.26 ID ??? 『朝のニュースをお伝えいたします。先日アルタネイティブ社で発生した大規模な爆発は、MSの極秘開発によるもので・・・』 シロー『物騒な世の中だな・・・ロラン。』 ロラン『犠牲者がでないといいのですが・・・あっ、お茶置いときますね。』 シロー『ありがとう、ふぅ~あったまるぜ。』 ジュドー『あれ、ガロード兄さん・・・こんな寒い日に朝早くからどうしたんだい?』 ガロード『そっちこそ軍手にスコップ持ってどうしたんだい?』 ジュドー『だよな~、まあ俺達はそこにパーツがあるかぎり縦横無尽に探し回るってとこだぜ。』 ガロード『ちなみに、この軽トラはデュオが用意してくれたんだぜ!』 デュオ『二人とも久しぶりだな!知ってるとは思うが、俺は逃げも隠れも居眠りもするが、嘘は言わないデュオ=マクスウェルだ。』 ガロード『今回爆発した、MSについてだが・・・』 デュオ『ヒルデの証言によると、緑色で巨大なMSだそうだ。』 ガロード『ふ~ん、緑色ねぇ・・・』 デュオ『拡散ビーム砲がメインで、後はヨーヨーみたいな武装がついていたらしい。』 ガロード『ヨーヨーって・・・・・・』 デュオ『さらに、そのMSの右手にバラの花の様なものがあったとの情報だ。』 ジュドー『バラの花・・・ヨーヨー・・・』 ガロード『なんだか趣味悪いぜ、そのMS。』 228 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/02/20(日) 02 01 18.70 ID ??? 226の続きです ○○○○○『うぅ・・・ハマーン様が私めに与えてくださった、あれをモチーフにした新しいMSだったのに・・・・・・』 ○○○○○『・・・むっ、なんだこの私をいらつかせるプレッシャーは?』 ガロード『この装甲、まだまだ使えるぜ。』 ジュドー『久々のお仕事だしがんばりますか!』 デュオ『おいおい、俺の取り分はちゃんと残してくれよ。』 ガロード『わかってるって・・・とりあえずジャミルのオッサンの所に持って行けばいい値段がつきそうだぜ。』 ジュドー『お金がはいったらプル達に熊のぬいぐるみでも買ってやんないと。』 ガロード『俺も、ティファにさんざん迷惑かけてるからなぁ・・・』 ○○○○○『こ、こら~~お前達!』 ガロード・デュオ『えゅ!!!』 ジュドー『あれ、マシュマーさん!』 マシュマー『そういうお前はジュドーか、ハマーン様に一目おかれているジュドー=アーシタか!』 ガロード『まぁマシュマーさんとやら、今回の事故はちょいと運が悪かったっつう事で。』 ジュドー『今度一杯おごるんで、ごめんなマシュマーさん。』 デュオ『じゃあずらかるぜ!!!』 マシュマー『くっ、お前達・・・どうせならカキフライもつけてくれ、カキフライもだぞ・・・』 マシュマー『まぁ、パーツを使って貰えるだけでも、このハンマハンマ改は本望だろうなぁ。』 マシュマー『後継機をまた造るとしたらはハンマハンマRにしようかな・・・』 ガロード・ジュドー『たっだいま~~!!』 ロラン『お二人ともお帰りなさい、夕ご飯の支度中なんで先にお風呂に入っておいてください。』 ガロード『ロラン兄ちゃんあのな、いつも大変そうだから』 ジュドー『俺達ちょっと買い物してきたんだ。』 ガロード『くまさんの新しいエプロンと』 ジュドー『食器乾燥機だぜ!』 ロラン『二人とも、ありがとうございます』(目を輝かせる) ガロード・ジュドー『気にすることはないぜ』 こうして長い一日が終わり、ガンダム一家はまた新しい一日をむかえるのであった。 (ちなみに、くまのエプロンを着たロランを見て、コウが顔を赤くしたのは別の話です)
https://w.atwiki.jp/dcab/pages/248.html
ブラン 愛称:ブラン 称号: 種族:人間 年齢:15 性別:男 穢れ値:0 外見:大柄な青年で一見魔法使いに見えない。 プロフィール 農村で流れ者と村娘の間にできた子供。村の家をたらい回しに育てられ、最終的には依頼でやってきた冒険者に金と一緒に預けられる。 冒険者の昔の仲間だった魔術師のもとに預けられ、下働きをしながら魔術をならいやっと人並みの生活ができた。 魔術師に才能を認められ、ましな魔術師になるため、冒険者の宿に放り込まれる。 つらいときでもなんとかなると思うことで生きてきたが、自分の平穏を乱す者には容赦がない。 性格 楽天的なように見える。敵と判断した相手に容赦がない。 常に最悪の場合を考えてしまう癖と楽天的であろうという信条がからみあっているため突飛な行動が多い。 仲間や友人というものにあこがれている部分がある。 他PCとの交友関係 PC PL 関係や想い シド エスエス もう死なせはしない。 ロッタ トロ 純粋な人だと思う。 チャック zephyr めり込むほどにもふりたい。 エーテル fine 愉快な人だ。 セッション履歴 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 No 開催日 セッション名 GM名 経験点 報酬 名誉点 成長 同行者 1 2011年10月15日 すふぃあがり ときたみ 1060 930 1 生命力 プラティ(ルク)エレオノーラ(なみき)ラルフ(うぃの) 2 2011年10月23日 コボと兎の戦闘練習 night・owl 1110+50 950 11 精神力 ゼロ(ヤチ)タダリア(ラウム)ラウリィ(エイノ) 3 2011年11月 8日 GMB3点 なし 3900 4500 30 知力+1生命力+2 なし 4 2011年11月 8日 遺跡と幼女と裸足の魔神 冬 1220+50 5500 38 精神力 カーナ(night・owl)ライガ(souryu)ラウリィ(エイノ)ミュミュ(ルク) 5 2011年11月 9日 GMB1点 なし 1400 3000 20 知力 なし 6 2011年11月10日 遺跡と幼女と裸足の魔神 side-B 冬 1220+50 3110 48 知力 カーナ(night・owl)ライガ(souryu)バニアス(fine)チャック(zephyr)ヘレン(なみき) 7 2011年11月13日 ハングリーベアード m7i 1320+150 2662 26 生命力 カーナ(night・owl)バニアス(fine)チャック(zephyr)ミュミュ(ルク) 8 2011年11月17日 カエルになったお嬢様 冬 1480 3567 43 生命力 カーナ(night・owl)ライガ(souryu)チャック(zephyr)ミュミュ(ルク)ヘイゼル(トロ) 9 2012年 1月16日 続続続・下水道の異変!? night・owl 1590+50 8750 59 精神力 ロンギノス(レクセウス)トリエラ(なみき)エルツ(タカカズ) 10 2012年 2月17日 GMB6点 なし 9750 33000 165 敏捷+1生命力+1知力+3精神力+1 なし 11 2012年 2月20・22日 復讐するは我にあり トロ 1290 4800 45 知力 カーナ(night・owl)ロンギノス(レクセウス)チャック(zephyr)シド(エスエス)ハルカ(ときたみ) 12 2012年 3月4・8・10日 復讐するは我にあり第二話 トロ 1190 4100 51 筋力 カーナ(night・owl)ロンギノス(レクセウス)チャック(zephyr)シド(エスエス)ハルカ(ときたみ) 13 2012年 3月13・14日 復讐するは我にあり第三話 トロ 1490 7400 59 筋力 カーナ(night・owl)ロンギノス(レクセウス)チャック(zephyr)シド(エスエス)ハルカ(ときたみ) 14 2012年 3月22日 人形のタンゴ かばる 1130 5980 47 生命力 カーナ(night・owl)ロッタ(トロ)レオン(yachi)クラッチ(XIII)アリア(るる) 15 2012年 3月25日 GMB1点 なし 1700 7000 30 生命力+2 なし 16 2012年 3月26日 Load of Ogre Nine 1620+100 8684 51 筋力 ロッタ(トロ)ロンギノス(レクセウス)チャック(zephyr)シド(エスエス)エーテル(fine) 17 2012年 3月28日 深緑の番人 冬 1440 7500 52 精神力 ロッタ(トロ)エーテル(fine)カーナ(night・owl)デュオ(エイノ)ピエロ(灰猫) 18 2012年 4月 3日 解毒剤はどこにある night・owl 1630+50 8000 43 知力 ロッタ(トロ)エーテル(fine)チャック(zephyr)シド(エスエス)ランディ(菖蒲) 19 2012年 4月 7日 斬るのは人か魂か night・owl 1270+50 7850 36 生命力 ロッタ(トロ)チャック(zephyr)クラッチ(XIII)アリア(るる)デュオ(エイノ) 20 2012年 4月15日 Poltergeist トロ 1240+50 10250 32 知力 チャック(zephyr)カーナ(night・owl)シド(エスエス) 21 2012年 6月 2日 物置ダンジョン night・owl 1130+50 9500 39 敏捷度 チャック(zephyr)エーテル(fine)シド(エスエス) 22 2012年 6月 4日 未知なる悪魔 レクセウス 1120+100 8700 54 筋力 チャック(zephyr)エーテル(fine)ピエロ(灰猫)ロッタ(トロ) 23 2012年 6月19日 常夏ビーチ奪還作戦 比具人 1070 8000 20 敏捷度 チャック(zephyr)カーナ(night・owl)シド(エスエス)ロッタ(トロ) 24 2012年 7月 2日 裏で蠢く者達 レクセウス 1580 9780 46 生命力 チャック(zephyr)カーナ(night・owl)ピエロ(灰猫)エーテル(fine) 25 2012年 9月30日 知識の宝庫 Nine 1340 10084 45 器用度 チャック(zephyr)カーナ(night・owl)エーテル(fine)ハルカ(ときたみ)シェイディ(冬) 26 2012年10月13日 蛮族邸強襲計画 night・owl 1600 7283 35 器用度 シェイディ(冬)シド(エスエス)ミーファ(アリカ)ニノ(9929)リチャード(ぽろ) 27 2012年11月 7日 何のための冒険か 改訂版 night・owl 1460+50 11125 40 知力 チャック(zephyr)エーテル(fine)ロッタ(トロ) 28 2013年 3月 4日 安息の代償 トロ 1240+50 7125 37 知力 チャック(zephyr)シド(エスエス)フリウ(シャン)カーナ(night・owl) 29 2013年 3月 5日 銭ゲバ遺跡 night・owl 1500 13000 59 知力 チャック(zephyr)ミーファ(アリカ)キラ(ぽろ)ヒルデ(エイノ) 30 2013年 3月13日 鴉侯爵からの奇妙な依頼① かにみそ 1720+50 14337 49 生命力 アル(aru)フリウ(syann) 31 2013年 6月28日 燐光 syann 1140+50 11000 55 敏捷度 アヴァン(かにみそ)イリシア(イセオ)シド(エスエス)ラウリィ(エイノ)セルジュ(ファルミーユ) 32 2013年 7月19日 断罪 syann 1290 12600 40 精神力 アヴァン(かにみそ)イリシア(イセオ)シド(エスエス)ニノ(9929)セルジュ(ファルミーユ) 33 2013年 7月21日 永遠を待つ人 night・owl 1170+100 16200 55 知力 ミーファ(arika)イリシア(イセオ)ヒルデ(エイノ)ルカ(syann)リヒター(fine) 34 2013年 8月10日 竜の墓場 クッキー 2000 15000 100 生命力 ミーファ(arika)ニノ(9929)アバン(かにみそ)ルカ(syann) 35 2013年 8月10日 竜の墓場II クッキー 2260 12500 74 知力 ミーファ(arika)ニノ(9929)アバン(かにみそ)フリウ(syann)アル(アル)マリア(エスエス)セルジュ(ファルミーユ)
https://w.atwiki.jp/dnd_fe/pages/28.html
ライカ 性別:女、年齢:25歳 身長:172cm体重:62kg 外見特徴:白磁の肌にプラチナブロンドの巻き毛を背にたらしたエラドリンの妖精騎士。 生い立ち:エラドリンの貴族の出、永い時を妖精界で過ごしたが、人間に嫁いだエルフの姫の身を案じ、人間界に舞い降りた。 将来の夢 アーク 性別:男、年齢:人間換算で30歳前後 身長:180㎝体重:70kg 外見特徴:白に近い肌と、腰まで届く真っ黒な髪を頭上で一つにまとめ背に流している。(いわゆるポニーテール☆) 紅く輝く瞳が特徴。 生い立ち:特殊な容姿と信仰神(レイヴンクイーン)のため、エルフのなかでも浮いた存在となっている。 普段は一人でいることが多い。 直接の面識はないが、人間の国に嫁いだヒルデ王妃に憧れを抱いていた。 エルフの国で王子の噂を聞き、様子を見るためやってきた。 将来の夢 :死神になりたい ハスハ・A・ネイサン 性別:女、年齢: 26歳 身長:163cm体重:53kg 外見特徴: 燃えるような紅髪のキツめ美人。ティーフリング 生い立ち:人を顎で使う没落貴族の「はすっぱな姐さん」 ゴロッキー、ボーカン、ヨタモンら駄目人間一味を率いていた女傑。 腕の立つ冒険者グループとして粋に暴れ回っていたらしい。 堅苦しい貴族より流浪の冒険者生活が気に入ってるので、 お家再興とかはアウトオブ眼中である。 将来の夢 :気の合う仲間と共に冒険のスリルを楽しむ ビル・クロマティ 性別:男、年齢:25 身長:172cm体重:75kg 外見特徴: 中肉中背、見た目には気を使わないためざんばら髪で着古した服の下に着込みをしていることが多い。左右の腰に大刀を履き、眼光は鋭い。 生い立ち:希代の傭兵にして兵法家。 兵士であった父親が戦死して依頼、父の形見の武具を用い傭兵として功をなす。 父譲りの大刀二刀流を操り戦場にあっては一騎当千、立合いにおいても未だ無敗。 野戦でだけではなく、状況戦も得意とする。 戦を愛し、戦を憎む武人。 将来の夢 天下一の兵法者との立合い リューリク・ボルム 性別:男、年齢140歳: 身長:140cm体重65kg: 外見特徴:ドワーフにしては細身(あくまでもドワーフにしては!!) はげ。黄金色の鬚を数束の三つ編みにしている。 生い立ち:ハンマー・ブロウ氏族の相談役の家に生まれ、本人もその道を進む。 ただし、まだ父親が生きているので立ち位置は相談役補佐。 将来の夢:父祖の名を辱めることの無い、優れた相談役兼魔術師になること。 オルム(俗称) 性別:男年齢:78歳 身長:3 11"(120cm)体重:80lb(36kg) 外見的特徴:総白髪の超小柄なおじいちゃん。人当たりの良い顔。 腰は少々曲がっているが足腰はしっかりしている。 服装は一般的な旅人のそれ。 どうみても強そうには見えない。 生い立ち:本名不明。 自我の芽生える頃には既に親の姿は無く、スラムでの生活が記憶のはじまり。 順調に裏社会を歩き続け、殺して殺しまくる生活を送る。 腕を買われ傭兵の身となった後も、ダーティワークの数々をこなし、 その執拗にターゲットを追う姿から、いつしか「蛇(ormr)」というあだ名がつく。 「蛇に狙われたら諦めろ」とまで言わしめるほどであった。 ある時、ターゲットが自分の好物を心底幸せそうに口にする姿を見て、それっきり殺せなくなる。 逃げるように町を出、流浪の身となる。 今までの自らの行いを悔い死ぬことを決意するが、昇る朝日を見て、生きて償おうと決める。 25の秋の事であった。 将来の夢:この道程が無駄でなかったことの証を見つける。