約 257,915 件
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/60.html
1組 担任:神代修一 <男子> 浅黄往人 数多統 猪田天 一瀬智哉 大田原善輔 カイザー=ニーベルング 影山不動 上倉雅人 ガレット=サンダーソン 木戸島悟志 鞍馬烈夜 黒木朱人 式条尚文 住吉亮二 誠道法道 龍澤崇哉 谷中丈 張小雷 月影零一 月白錬夜 永久那美陀 ピエール=ガリバルディ ヒルデベルト=ネーデルラント 文月観春 フリードリヒ=ブルグント 黛一慶 八重樫雹 吉田彰宏 <女子> 秋原美里 榎木舞 柏木彩 月宮想 奈威透 ボリショイとみ子 丸家礼 2組 担任:如月由美 <男子> アルバート=クレイマン 犬飼兵吾 キセノン=フォアプレイ 紅蓮豪人 黒崎浩三 黒林大雅 源氏信行 小宮山雄吾 榊竜馬 笹川豊彦 神藤琴也 蘇芳イサム 蒼牙誠 外道慶介 寺久保有次 七誌権平 鳴神兇慈 難波大作 間熱斗 比嘉光吉 氷堂暦 朴乃久保 <女子> 天宮楓 一条玲 エル=ド=ラド 江呂井素子 ガーディアンエンジェル・サクヤ 衣川メイ 霧生鮮華 剣咲優貴 千葉美奈 フィリール=ネイトガン 三谷由紀子 御剣彼方 美々水美々観 ライカ=ユグード ローリネス=クローディア 和田紀子 3組 担任:サイフェルト=ラクザー <男子> 秋口蓮華 アレガ=フォン=ライロ 浮田十字 エリズィール=トゥラターレ 鬼言集 九条直樹 坂口翔 志賀楼城 東雲縷紅 錫無写楽 關澤嶄 醍奈舞徒 大文字聖斗 高柳聖真 袴田二極 樋村勲 ベルンハルト=ブルグント 霊弘一 ミド=レオナルド 山本次久 <女子> 朝比奈やよい 朝倉椿 礎珠子 神白河綾瀬 クリスティーナ=D=桐谷 天竜川浜菜 焔丸サダメ 御神野亜里香 御蔵冴 巫女神御崎 ユニ=高橋 ラミティス=ルトゥーラ リースティア=スフィアー 4組 担任:茶臼大輔 副担任:五道璃琉 <男子> 赤来開 磯辺舷 市辺千蔵 伊庭永恒 上田澄人 黒竹叢生 碁威蛮兵 阪口和馬 城野光太郎 白石闌 千野茶助 月詠朧 大錬字圭吾 高原惟雄 デスペラード伊藤 轟戒 土門修二 刃宮慄次 古巣広道 本田政信 舞鶴剣 増田輝夫 目木棒進 夜月出雲(殺戮之道出雲) <女子> 青葉瑞希 雨崎双葉 謳龍柚世 久野坂マヤ 白坂綾香 園崎聡美 高塚雪 燈花真純 豊田順子 ネイ=バゼラード 菩提朱里 芳乃桜花 5組 担任:鈴木浪雁 <男子> 牛股醍醐 槍澤宗弥 裏戸白貴 大岩燈 大河原人 斬崎秀次 斬山鏑 四条隆文 志野陽 昴大地 高武羅刹 谷之口豊 丹波院奨 野島熊次郎 羽場村京座 肱川誠吾 マイケル・シルベストリ 三上電二 群雲応麻 央山車泰三 <女子> アルノ=美崎=アルトース S.F. 風原瑠璃子 梶浦御咲 黒沢謡 茶畑茉莉 馬嶋柚沙 6組 担任:テラ=バグガンズ <男子> 朝日奈裕貴 H(アッシュ)=イスラ 阿呂文彦 宇井我次郎 大黒志場 風見恭介 金澄狭源 菊池利郎 倉脇大治 祭城京輔 佐々木市乃 佐々木憲吾 志垣諒 鷹山幾人 津軽野廉也 蜥蜴堂家盛 林家豹司 張間綾人 東田太 御門麗一 三沢顕徳 武者小路冷王 無道王倫介 吉田大志 裂爪拳の誅 和島戒人 <女子> エリーザベト=ブルグント 大神瀬耶 祇夜咲良 霧川繭 小池秋代 刃閃夜霧 鈴木空利 土岐沢絵美梨 野中真理子 班柁太郎 劉小花 7組 担任:八乙女朝霧 副担任:アーデルハイト=バーンシュタイン <男子> 織部秀久 神名天成 鯨崎大洋 工藤俊一 倉崎京次 紅頼斗 霜月空也 須堂竜次 ディルク=オーペライト 中根朝也 七尾流儀 逸見相馬 水瀬雪兎 <女子> 倉田沙羅 倉橋幽葉 久留宮奈々 真田友恵 鈴江衛 ディアナ=バルセリート 鳥臣有葉 猫間麻子 鉢本未来 本条鈴 弥生沙苗 夢野未来 ライラ=デアフリンガー ルミニア=マクファーレン 8組 <男子> 明久=アルヴィト <女子> 東エリス 安西ペンテシレィア 伊達二葉 仲之条聡子 マカロン=アルヴィト その他 学年主任:嵯峨虎雄
https://w.atwiki.jp/reversuneaile/pages/21.html
もしもネタ いろいろこぼれ話 番外編について ベルキュリオの意味するのは葡萄酒、聖者の血、犠牲。 アドソンの意味するのはオリーブ、平和、聖母。終焉の後に生まれし子(add+son)。 二人の間に生まれた息子達の末裔がオリガ、祝福された子。神に祝福されたはいいがその神はあいつである、という。 マリスティアは Maris matris・海の母/Marist・聖母に仕える者 って意味で考えたが、ティアライトを tear・涙/ite・石だと曲解するとマリステライトが意味するのは聖母の涙になりそうでひっそり胸熱だなと思い話のネタに組み込むことに アドソンには産みの母の素質があった、それは相手方の魔力素質やら回路やらを取り込んで溜め込んで丸々次の世代に受け渡すもの。マリアベルの家系はその色が強く、溜め込むばかりで浪費することがない故に封印の神子としての適正が高い。 暇つぶしに調べた名前由来-LOE編 ブリュンヒルト(Brunhild) 甲冑の戦乙女、あるいは輝く戦い ゼフィ(Zephyranthes) タマスダレ、別名レインリリー。花言葉は潔白の愛。大元の語源は西風ゼフィロスの花 シトリー(Sitri) ソロモン72柱のうちの1柱、望みの相手を愛させ秘密を暴くことのできる悪魔。 エヴォラ(Evora) ポルトガルの都市の名前、骸骨礼拝堂がある。都市名の由来は古ケルト語でイチイの木?イチイは復活の木、冥界に繋がる木。 エルマ(Elma) フィンランド語の人名で、恐らくエリザベス・メアリーの短縮形?だとすると意味するのは神の誓い、神の娘、海、それから聖母マリアやマグダラのマリアやマリア・サロメにも繋がる。トルコ語では林檎。Ermaだと古ドイツ語で全ての バレット(Barrett) 熊のように勇猛である。銃器メーカーの名前だったり銃弾のことをバレットと言ったり。Valet綴りだと従者 いろいろ調べてたらエリザベス・バレット・ほにゃららという詩人さんが出てきたがバレット部分は父親の名前だったのでここでも夫の名前であったりしないのかと切なくなった クウェンティン(Quentin)-五番目の子供、もしくは女王の土地より。出身がエリステムかと思うと思わせぶりだね! マブロス(Mavros) ギリシャ語で黒。 グアルダード(Guardado) スペイン語でguardやsaveにあたる単語であるらしい、恐らく人名としては守る者といったニュアンス?ところでマブロスもグアルダードも調べるとサッカー選手出てきてサッカーする兄想像してすみませんでした エルネスタ(Ernesta) 古ドイツ語Ernestine由来、深刻なる戦いの死? エドヴァルト(Edvard) 幸福の守り手 キャンベル(Campbell) 美しい牧草地 ヴィクトール(Victor) 勝利 アレクシス(Alexis) 守る者/救う者 エーベル(Ebel) ドイツの姓、地名。どうやら肥沃な、に類する意味があるらしい オリガ(Origa) Helga由来、祝福された/聖なる ダグラス(Douglas) 古英語で黒い水/川。男性名 ※複数の検索結果を統合して意訳して曲解した結果なので妄想ネタ程度にどうぞ。海外のWikiとか名付けサイトとかをむりくり翻訳したりもしてるのでとてつもなくあやふやです 金髪妄想 ヒルデ/ヒルト プラチナブロンド~ペールブロンド…白っぽいけど色味はある ザフィー 上記をくすませた感じ…ヒルデより彩度低め色もちょっと濃いめ、より砂金に近い色 アージェンス アッシュブロンド…ちょっと赤みが強い シュリ/シトリー ジンジャーブロンド…砂金色って表現がしっくりきすぎて エド ジンジャーブロンド~ゴールデンブロンド…がっつり金色、でも真鍮みたいにアンティークぽいって感じ 参考-[illust_id=5423201] スピンオフにたぎった結果がこちらになります かつてこの世界・ルティシャには五柱の神がいた 魔法大国の民は神を王と崇め、主となる三人の為に塔を立てた 聖都ロイダーに美神の塔を 第二都市リリアンに精神の塔を 第三都市イエソワに調停の塔を けれど、その塔の周辺には【負】が溢れ出し、次々と民が倒れ伏していった 「三神を弑逆した人間は不在の神に成り代わり 神として君臨する他無かったのだ」 王を維持するためだけに民を食らう塔の真実に、聖女は父なる王を弑逆するべく黒騎士となる 歪んだ世界の枠組みは崩壊し、残骸に、四つの国が成立した Elithtem Enoworth Aldero Dindora 四つの国は歴史を繰り返さぬように二つの概念を作り上げた 【負】を封じるための器となる【封印の神子】 【負】を消し去る救世主となる【導き手】 それは世界を守るため、豊かな生活を維持するために必要な犠牲 されど、近代。 各国はその役割を忘れ、自国の繁栄だけを望むようになる そしてXX年、かつての魔法大国の聖都・エノワスの崩壊と共に――全ては、動き出した 最初に弑逆されたのは三柱の神 次に弑逆されたのは三人の王 しかし、では、残りの二柱はどこへ消えたのか 弑逆を免れた二柱の神は今どこにいるというのか? これは、人と、神の話 世界の破滅を願った姉と、救済を歌う弟の話 ――さあ、物語を 終わらせましょう/始めようか―― [ Lineage of Enoworth 201X年4月1日発売予定(仮) ] 神の子の適性がオリガにあったとしたら(モブ祭) 「どうしてですか、神父様。 私は、母さんがかつて神の子であるという事実さえ知らなかった。 何故、私に適正があると知って…それでもなお、彼を神の子に」 「どうか気を落とさないで下さい、オリガ。 彼がこの町にやってきたのは、エノワスからの最後の船がついたとき。貴方が15歳の頃でしたね。 その頃はもう、先代神の子が生贄に捧げられてから、6年近く経過していた」 「だから…神の子を探していると、でも中々色素の薄い子が生まれないって。 そうだ、そもそも何故私が」 「この島の制度は、正直言って何の役にも立ちません。封印の役割を担う為の耐性は色素や信仰の有無では推し量れない、まして結婚すれば対象から外れるなど、前時代的にも程がある。 貴方の母は、優秀な器になるはずでした。体は弱かったが適性は極めて高く、おそらく他の神の子ほどの負担はないまま生贄になれたことでしょう。事実、彼女の体に【負】を流し込んでも、彼女は軽い胸の痛みを訴えるだけで済んでいたのです。 しかしあの男は、彼女と婚姻を交わしてしまった。そして私の父は、町民を説得出来なかった。優秀な器を手放さざるを得なかったのです、その次の少女には、ろくな適性もなかったのに…申し訳ないことをしたと思っています、彼女には」 貴方が生まれるのが、あと数年早ければ。 兄の代わりに貴方が長子であったとしたら。 と、神父は仮定の話を続ける。 「そうすれば恐らく、貴方は神の子になっていたことでしょう。町民達を説得するために、生まれ落ちてすぐ瞳に魔法をかけられて。 けれど貴方は、そうはならなかった…」 「だから!…だから、何故、」 「父も、私も、貴方に十分な適性があるのはわかっていたのです。 しかし、この町の風習が邪魔をした。それは父にとっては憂鬱であり、私にとっては、僥倖だった。 その空いた隙間に、都合良く彼が現れたのだから」 絹糸のような金の髪、空を思わせる青い瞳。 彼はまさしくお誂え向きの器だったのだ、町民の期待にそぐう、神の子としての。 「どうして…それが……貴方にとって、幸せなことだと」 「簡単なことですよ。 貴方に、苦しんで欲しくなかった。死んで欲しくなかったからです」 「神父様…?」 「できれば、若いうちにもっと貴方と親しくしたかったのですけどね。生憎、貴方のお兄さんにそれとなく邪魔されてしまって。 そしてその兄がいなくなったと思えば、貴方は、ブリュンヒルトのことを見ていた」 あの子は、貴方を守る為だけに、私が拾ったのに。 「私の…私のせいで、彼は、生贄になったのか?あんな苦しい思いをして?」 「どっちにしろ、彼は救われなどしませんでしたよ。それが遅いか早いかの違いだけだ」 「それでも、それでも私は、もっと早く知っていれば……!」 「彼の代わりに、生贄になったと?貴方はそう言うと思ったから、告げなかったのですよ」 「泣かないで下さい、オリガ。彼は死に、貴方は生きている。 今すぐにとは言わない、どうか私と結ばれてはくれませんか。神の子のことなど忘れて、世界が【負】で滅んでしまってもいいではないですか。私が貴方を幸せにします、私なら、充分にそれができる」 「幸せ……?」 「ええ。私はこの島の代表者、貴方が労働に身をやつし、その手を荒らさなくとも、貴方を養っていくことができる」 「ふざけるな、ヒルトを、殺しておいて、」 「…オリガ」 「もう私にはヒルトしかいなかったんだ、ツィタもフィーニも死んでしまったのに」 「オリガ。貴方がいくら焦がれても、彼は振り向かなかったでしょう。愛して尽くすばかりの人生で辛くはないのですか」 「黙れ!どうしてお前なんかに、私は、こんな思いをしてまで生き残ることを望んでなかったのに」 「そんな事を口にしては」 「あなたは!…あなたは、置いていかれるばかりの私の人生が、想像できるのか。どれだけ大事にしても、大事にしたものほど、私を一人にしていくんだ。 だから、結ばれなくってよかったんだ、ただ見ているだけで私は…」 「……どうか、泣かないで、」 頬に触れ涙を拭う神父の手を、震える指先が掴む。 「何故、私は失う苦しみをこうも味わわなくてはならないんだ? ねえ、神父様。そんなに私を愛してるというんなら、……今すぐ、私を殺してください」 「――オリガ!」 「殺せよ、殺してくれ、生贄でもなんでもいいから! もう嫌なんだ、幸せなんて、早く死んで楽になりたいのにっ」 「どうしてですか、オリガ、そんな悲しいことを言わないで下さい!私はあなたを置いてなんか」 「お前なんか願い下げだ、…人殺し」 14年前-ヒルト10歳、オリガ16歳、神父23歳 現在-ヒルト24歳、オリガ30歳、神父37歳
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/4777.html
2020年夏イベント「サーヴァント・サマー・キャンプ!」にて実装された★4バーサーカー。 ステータスはATK偏重型。★4狂の中では平均より高いATKと、ワースト2位タイのHPを持つ。 カード構成はB3枚+B宝具の典型的バーサーカー。Hit数はB/A/Q/Ex/宝具が4/3/3/5/5。 N/Aが0.7→0.85と高めに設定されており1枚だけだがAやEXはそれなりに優秀。 クラススキルは「狂化 D-」「神性 E」とランクは控えめ。 属性は中立・善・天。〔神性〕特性を持つ。 スキル 【スキル1】白鳥礼装(夏) A+ CT 7-5 3Tの間、2回の回避と3回のダメージカットを得るスキル。 ワルキューレの「白鳥礼装」と比べ、弱体無効が消えた代わりに回避の回数が増えている。 回避を全て消費するまで、ダメージ軽減の回数は消費されない。 同じバーサーカーであるクー・フーリン〔オルタ〕の「矢避けの加護」程ではないが事故の確率を減らしてくれる。 【スキル2】真夏の叡智 B CT 8-6 3Tの間、NPとスターを毎ターン獲得するスキル。 Arts枚数が少ないので、カード運によらずNPを獲得できるのは利点。ただし、スキルLv最大でも合計NPは60%なので、礼装やサポーターで補助が必要な場合もある。 カレイドスコープを装備すればLv1なら3T目に、Lv10なら2T目に宝具を撃てる。虚数魔術を装備すればLv10で3T目に宝具を撃てる。 バーサーカーのスター集中率の低さから、基本的には他のサーヴァントに星が回る。 【スキル3】サマータイムラバーズ Ex CT 7-5 自身と、味方のうち〔愛する者〕持ちにArts/Busterバフを付与する。 〔愛する者〕は男性が多いが全員ではないし、牛若丸や秦良玉など女性も混じっているのでしっかり確認しておきたい。 + 〔愛する者〕特性持ち一覧 Class Rare Name 剣 5 アーサー・ペンドラゴン〔プロトタイプ〕 シグルド ディオスクロイ 4 ジークフリート ラーマ ランスロット ガウェイン 柳生但馬守宗矩 ディルムッド・オディナ 蘭陵王 渡辺綱 妖精騎士ガウェイン 3 ガイウス・ユリウス・カエサル ジル・ド・レェ フェルグス・マック・ロイ ベディヴィエール 1 イアソン 弓 5 ニコラ・テスラ ナポレオン 超人オリオン 4 エミヤ アシュヴァッターマン カラミティ・ジェーン ゼノビア 3 ロビンフッド 俵藤太 ウィリアム・テル 2 パリス 1 アーラシュ 槍 5 カルナ ブラダマンテ 妖精騎士ランスロット 4 秦良玉 カイニス パーシヴァル 3 クー・フーリン ディルムッド・オディナ 宝蔵院胤舜 2 武蔵坊弁慶 ガレス 騎 5 イスカンダル オジマンディアス アキレウス オデュッセウス ネモ 4 坂田金時 坂本龍馬 ハベトロット カイニス 3 牛若丸 赤兎馬 マンドリカルド 2 ゲオルギウス 1 バーソロミュー・ロバーツ 術 5 諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕 4 ギルガメッシュ 3 クー・フーリン ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス ジェロニモ 1 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 殺 5 “山の翁” 4 エミヤ〔アサシン〕 新宿のアサシン 牛若丸 3 ヘンリー・ジキル&ハイド 狂 5 坂田金時 ヴラド三世 クー・フーリン〔オルタ〕 4 ベオウルフ 讐 5 平景清 3 アントニオ・サリエリ 分 5 沖田総司〔オルタ〕 降 4 謎のヒロインXX エネミー キリシュタリア、妖精騎士ランスロット 宝具「 せめて、死の刹那までは (ブリュンヒルデ・シグルテイン)」 Buster属性の全体攻撃宝具。ダメージ前に1TのBusterバフ(OC対応)と無敵貫通が付与される。 自身のバフはクラススキルも合わせて「Busterバフ」のみなので、他者からのバフは「攻撃力アップ」や「宝具威力アップ」の方がダメージが上昇しやすい。 運用 NP獲得スキルを持つので宝具を打ちやすく、回避とダメージカットで事故死を防ぎ、スターと(条件付きではあるが)火力バフを味方に提供できる、バランスの良さが特長。 全体宝具バーサーカーのうち、NP獲得スキルを持つのはスパルタクス、茶々、アルジュナ〔オルタ〕に次いで4人目、また味方に火力バフを渡せるのはポール・バニヤンに続き2人目。 時間をかけずにクエストを周回したい場合の雑魚一掃役としても使いやすい。 相性の良いサーヴァント 〔愛する者〕特性を持つBuster・Arts宝具のサーヴァントとのWアタッカー編成を組みやすい。 周回のお供アーラシュに1タップでBuster+30%を付与できることは覚えておきたい。 場持ちが良く、スターを吸わないスター供給役のためシグルドとは相性が良い。 その他にもアーサー・ペンドラゴン〔プロトタイプ〕、ナポレオンなどB・Aクリティカルアタッカーの相性が良い〔愛する者〕特性持ちサーヴァントは多い。 相性の良い概念礼装 NP獲得スキルを持つためゴールデン相撲~岩場所~、エアリアル・ドライブなどの初期NP50%礼装でも宝具を打ちやすい。 また、場持ちの良さを伸ばすNP0%の月霊髄液を装備しながら宝具を狙うことも可能。 スター供給に徹するなら2030年の欠片、スイート・デイズ、チア・フォー・マスターなどスター供給系も候補。
https://w.atwiki.jp/idress/pages/682.html
編集履歴 12/09 ページ作成 00:宰相府ヒルデガルドB個人騎士団 #設立根拠:http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=6568 ■編成対象のACE ヒルデガルドB ■基本評価値 ○詠唱33 ■使用特殊 なし #宰相府藩国滞在中のACEです。滞在根拠は上記設立根拠URLの質疑内容になります。 #データは非公開です
https://w.atwiki.jp/booklove/pages/288.html
初出:第465話 声(ドラマCD第6弾):中島 愛 家族構成 夫:ラオブルート (子供はいない(*1)) 容姿 髪の色:淡い水色 000000000 瞳の色:緑 000000000 40代くらいで淡い水色の髪が印象的。 エグランティーヌと似たような雰囲気のおっとりとした人。 地位 階級:上級貴族 職種:文官・ワルディフリードの側近→貴族院図書館の上級司書 年齢と属性関連 ローゼマインとの学年差:+30(*2) 誕生季:春(*3) 洗礼時の属性(適性):少なくとも水・闇・光(*4) オルタンシア視点の回 書籍第五部I 巻末SS 自分の役目と知識の番人 書籍第五部V 巻末SS シュラートラウムの花 作中での活躍 貴族院の図書館に新しく赴任してきた上級司書で中央の上級貴族。 中央騎士団の騎士団長ラオブルートの第一夫人。 クラッセンブルクの出身で、中央へ移動した。 政変前は、ワルディフリードに仕え、執務に関係する書類や離宮の書棚を管理していた。 結婚は自分には必要ないと考え、一生ワルディフリードに仕えるつもりだったが、主が殺されて解任された。 絶望に打ち拉がれていた為、先代アウブ・クラッセンブルクに、情勢が落ち着いたら第三王子に紹介すると声をかけられ、第一王子と第三王子が争っている間は、離宮を片付けながら静かに暮らすことを許された。 第三王子が毒殺され第五王子がかつぎだされたので、第五王子とクラッセンブルクの関係を強化する目的で、ラオブルートとの結婚を命じられた。 ラオブルートも想い人を失ったことで結婚の機会を逃していた為、二人とも遅い結婚となった。(*5) 結婚後は家庭に収まっていたが、夫との間に子供が出来なかったせいで暇を持て余していたため、ラオブルート経由で騎士団の事務仕事を手伝ったり、魔術具や回復薬の調合を請け負っていた。(*6) 13年冬の貴族院より司書として貴族院の図書館勤務になる。 当初は貴族院の上級司書という役職には乗り気ではなく、ラオブルートが粘り強く説得して就任した。(*7) 着任二日目にソランジュに諭されて、中央の騎士ではなく貴族院の図書館の司書として、公正な立場でローゼマインの言動を見ることを決意した。 知識の番人となる重さを理解した上で、全ての書庫に立ち入る権限を手にする為に、英知の女神メスティオノーラに忠誠を誓い、知識の番人となった。(*8) ローゼマインよりシュバルツとヴァイスの新たな主として登録の変更を行い、更に地下書庫の鍵の管理者となった。 文官であり図書館の司書になるだけあってか、かなりの本好きの様子。 一番最初に地下書庫に行った際には地下書庫に入れるのが王族または礎の魔力供給に登録された者のみであり「しりょうもちだしきんし」だったため、中の本を読む事が出来ずに絶望を表した(*9)。 13年冬の貴族院での司書業務が一段落つき、司書寮の泊まり込みから、自宅からの通いに変更した後、ラオブルートに文官棟も含めた古の魔術具調査を依頼され、再度、貴族院の司書寮に滞在することになった。 その最中に、アナスタージウスにトルークの文献調査を依頼された為、似たような効果を持つ薬や素材も範囲に入れて調べた結果、シュラートラウムの花の記述に行き当たった。 偶々、中央騎士達との雑談で、アーレンスバッハでシュラートラウムの花という呼び名で女性を紹介された旨の話を聞いていたことから、それを含めてアナスタージウスに報告したところ、アーレンスバッハではその隠語が一般的なのかどうかを、アーレンスバッハの人間にさりげなく確認し、できればそれをローゼマインにも聞かせて欲しいと追加で依頼された。(*10) その為、14年春の領主会議の最中に、図書館を訪れたディートリンデに対し、「シュラートラウムの花は今年も美しく咲くのでしょうか?」と意味深な発言をし、更にそれを身を隠しているヒルデブラントやローゼマイン、ハンネローレらとその側近に聞かせた(*11)。 その真意を知る事も出来ず、14年冬の貴族院ではソランジュよりオルタンシアは夏から実家に戻っていて臥せっているため貴族院も休みと教えられ、再会する事が出来なかった。 15年春、図書館を訪れたラオブルートの「はるか高みに上がっていった」という言葉と彼女の魔石によって、同僚のソランジュに死亡が知らされた。(*12) ヒルデブラント王子が夫のラオブルートにシュラートラウムの花のことを尋ねたため、謀反を密告する存在としてラオブルートに殺害されたのではないかと読者に推測される。 作者コメント 【2022年 10月11日 Twitter】 >ウィンク考察第2弾 オルタンシア:できる。人前ですることではないのですけれどね。 コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 一時はヴァイスとシュバルツの主になったので、闇と光に適性はあるんじゃないかな? - 2016-06-05 18 24 23 557話と64で「シュラートラウムの〜」発言をヒルデブランドから - 2017-01-28 08 00 10 誤送信失礼。557話と641話の流れからいくと、シュラートラウムの合言葉で謀反のことをほのめかしたせいで夫に殺されたのでは? - 2017-01-28 08 04 30 もし密告しているならアーレンスバッハに聞けとは言わないのでは? - 2017-07-06 08 01 06 ↑「アーレンスバッハに」じゃなくて「ゲオルギーネに」ね。ゲオとラオブの関連をロゼマ達に仄めかしてるのならおかしくはない。ただ密告が夫にばれたら殺されるような事案なのに、伝わるかどうかもわからない暗喩とは中途半端だなぁとは思う。……オルタンシアも確信がなかったのか、夫への情があったのか。 - 2018-01-25 23 47 30 シュラートラウムの花がトルークの隠語では? シュラートラウムの花が咲くと甘い匂いがする→トルークを使う(火で焙る等?)と甘い匂いがする、トルークの原産地はアーレンスバッハ又はランツェナーヴェ、シュラートラウムの夢=トルークで幻覚症状、意識混濁など - 2017-11-08 16 30 07 なぜこの人が密告してくれたのか、こんな婉曲な伝え方したのかは作中で語られてないのかな? - 2018-01-29 23 48 49 今のところ語られてないね。書籍化の際に本編なりSSなりでフォローされるんじゃないかな - 2018-02-16 10 46 06 書籍版5-Iの巻末SSでかなり重要な情報が開示されましたね。今回の政変の始まりだった第二王子側近であったとか,思ったより重い「知識の番人」の意味とか。 (2020-03-10 10 36 51) 消されたのはあれが密告ではなく、ディートリンデのみに伝えたはずの情報が王族達に漏れてたからだと思ってたんだけど違うのかな。 (2019-12-20 15 16 05) ヒルデブやロゼマがいると知ってて言ったのだから、それはないだろう (2020-02-25 15 04 32) 政変前は第二王子(ワルディフリード)に仕え、書類・書棚等の管理を主な仕事にしていた。王子一家死亡後はアウブ・クラッセンブルクに保護され、第三王子に紹介予定だったが第三王子も死去。その後第五王子とクラッセンブルクの関係強化のため第五王子側近のラオブルートと結婚(婚期を逃した者同士での結婚であり、お互いの年齢故か子供にも恵まれていない) 以上第五部一巻SSより (2020-03-10 13 59 43) アウブ・クラッセンブルクは先代ね。一応 (2020-03-11 13 59 55) 五部Ⅰで図書館(メスティオノーラ?)と契約しているから「シュラートラウムの花」の言葉は契約魔術を回避するために婉曲に発言した可能性が出てきましたね。同時に死因もラオブルートに殺されたと思ってたけど契約魔術に違反して死んだのかもしれない (2020-03-22 11 42 24) 自分もそう思ったけど、そうなると死亡時に魔石は生じないかも知れないので、後から出てくる内容と違ってくるかも?契約違反による死亡は平民しか書かれていない(あとは闇と光の神の名前関連でエグからの伝聞)ので何とも言えないけど。 (2020-03-22 21 04 52) 知識の番人の契約内容的に、あの場であの面子にランツェやトルーク関連を明確に伝えたり問うたりしても契約違反にならない気がするけど。 <英知の女神に忠誠を誓う、知識を女神に奉納する、女神から得た知識をユルゲンに広める、英知に敬意を払い権力に屈せずに英知を求め集め守り奉納する。 (2020-04-24 12 34 49) 後、誰かに名捧げするとか、焚書するとかしない限り、契約違反で死亡的な事態にならないと思う。 <王族に知識を伝える努力を早々に諦めて、その後何年もそのままにしたソランジュが元気に生きているのだから。 / そしてもし名捧げや焚書をしたとしたら、トルーク漬けか脅迫かで強要した結果(結局、ラオブに殺されたも同然)の可能性が高い気がする。 (2020-04-24 12 43 10) どっちかというと、メスティオノーラとの契約に反するような要求をラオにされて拒否→じゃあ死ね って流れかなって思った (2020-05-29 10 35 02) シュバルツとヴァイスの新しい衣装をどうするつもりだったのか気になる。 (2020-07-05 06 32 08) ヒルシュール先生とグンドルフ先生に「脱がしてまさぐってもいいですから新しい衣装をお願いします」って言えば喜んで作ってくれそう。刺繍も自分の魔力で染めた糸を渡すだけ。まあローゼマイン様が卒業するまで領主候補生に遠慮して(他の業務が大変で)、新しい衣装は作らなかったでしょうけど。 (2020-07-05 09 33 06) その二人に依頼すると衣装のデザイン的に機能しか追及してないとても残念なシロモノになりそう……ロゼマ「あの、これは要するに裸エプロンなのでは?」リーゼ「お揃いの服を下へ着せてあげられますね!」 (2020-07-05 12 39 17) 臥せっているとされていた間は何してたんだろ。既に死んでいたのか、ロスヴィータみたいにあえて生かされていたのか。 (2020-08-11 12 13 47) その時点で殺されてたんだと思う (2020-08-11 13 03 21) 書籍版の追加SSで知識の番人の契約をした時に地下書庫の鍵がポロンと神具から落ちてきた描写があった。鍵は三つともあってそれを一つ染めて残りをローゼマイン とハンネローレに渡したんだと思っていたんだけど、契約と引き換えに鍵が出てくるなら、ローゼマイン とハンネローレの染める前の地下書庫の鍵はどうやってゲットしたんや?どっかに書いてあったかな? (2020-10-14 17 48 59) ソランジュが死んだ上級の部屋から探してきたとされてたはず。前の司書がわざわざ外に出して残してくれたんだと推測できるね。 (2020-10-14 18 00 19) そうか、ありがとう。でも一個だけ神具の中に残ってた不自然は消えないな。出しとくのが可能なら三つとも出してくれれば良かったのに。追加SSのせいで不自然になったな。死んだ司書の部屋から三つとも出てきたんなら普通に納得できる内容だったのに… (2020-10-14 18 59 15) 読み違えか思い違いをしてるよ 貴族院の施設の司書寮・知識の番人の部屋や魔術具と神具の三本の鍵魔術具のところ、関連ワードリンク先など読むべし (2020-10-14 19 09 02) あぁ、地下書庫の鍵と神具から出た鍵は別物か、納得した。ありがとう (2020-10-14 19 12 31) 死因は夫のラオブによる殺害で確定なんだろうけど、どういう流れで裏切り判定されたのかな。書籍SSでラオブが帰宅した後尋問→シュラートラウムの花の最初の情報源は騎士団ってところまでは答えられる。でもなぜヒルデが知ってるのか、ロゼマに聞かせたのか、D子にカマかけたのかは答えられず(アナ王子との黙秘契約に反する?)裏切り判定って流れ? それともシュラートラウムの花≒トルークかもって推測をアナ王子にしたように騎士団長としての夫に普通に答えてしまって危険視されてあぼん? 内容的に胸糞だろうから読みたくはないけど、気になる。 (2021-08-08 02 09 44) ヒルデブラントが知っていることは、聞こえてしまったようですねで済ませることが出来ると思うけど、シュラートラウムの花って知ってる時点で始末対象でしょう。ただ、殺されたのはおそらくだいぶあと。お見舞いのオルドナンツが送られたらバレるから、貴族特有の死ねない状態にされたと思われる。 (2021-08-08 03 49 43)
https://w.atwiki.jp/anzeal2/pages/59.html
第2話クライマックス-2へ クライマックス「対決! “奈落の騎士”ラッテンフェンガー!」 シーンプレイヤー:八坂楯玲次郎 全員が自動登場 ※ ナイトフレアは諸事情により参加できず。autoモードですw ** ** ** 学校の屋上。つい先ほどまで奈落に囚われていた少女、水本奏を解放した直後。 【奈落門】が一段と激しく鳴動する! そして‥‥ 自称“奈落の騎士”ラッテンフェンガーが姿を現した! ラッテンフェンガー:「‥‥クエスターども。我が偉大なる【計画】に疵をつけた、その罪!」 ラッテンフェンガー:「貴様らの血肉で贖ってもらうぞ!」 ラッテンフェンガー:指をぱちりと鳴らす。 その直後! 【奈落門】から幾つもの影が飛び出してきた。 ラッテンフェンガーの術式に応え、召喚された奈落の怪物たちだ! 神姫:「あなたの血肉と魂で贖うことを御薦めするわ‥‥ぐら様!」 ゲルヒルデ:「あいにく血肉は持ち合わせておりません」 佳和:「終わりにするぞ、ジェスター!」 さらに。開いた【奈落門】の彼方(闇)から、幾筋もの黒い糸?が延びてきた! それらは一気に水本奏の全身へと絡み付き、【奈落門】の内側へと一気に引きずり込む! 奏:「きゃあぁぁぁっ?!」 玲次郎:「水本!」 ナイトフレア(auto):「させんッ!」 佳和:「ナイトフレア!」 ナイトフレア(auto):【奈落門】の中へと、自ら飛び込んでいく! ナイトフレア(auto):「彼女は任せろ! ヤツを倒せ、クエスター!」 【奈落門】:2人を飲み込んだ直後。門の内側の闇が大きく脈動する。 【奈落門】:その“向こう側”で何が起きているか、まったく見えない‥‥! 神姫:「‥‥ぐら様、行くよ」 神降ろしします。《千変万化》解除! 神姫:「くらかみさま くらかみさま」(“ぐら神”様 “ぐら神”様) 神姫:「やつのくに ななつのせのもり かみたるなばぐらはのみこと」(八つの大地と七つの海に囲まれた国の守護神たるナヴァグラハ様) 神姫:「おんみのつかいたるななつせのにえみこ“みき”がねがいたてまつる」(神に仕える七瀬の贄たる巫女、“神姫”が祈りと共に願います) 神姫:「われによりてわがみをしろとなしたまえ そのちからとわざをあらわしたまえ」(この身を依り代として、神の力を具現化して下さい) 神姫:「わがみとたまをあがとなし そのわざにこたえん」(その代償として、この躰と魂を捧げます) 神姫:“ぐら様”が半実体化しつつ神姫の肉体に降りて取り憑く。 神姫:頭頂部には狐耳を生やし、両の瞳が金に輝く。 神姫:全身から金の神気を放ち、その権能(ちから)で玉串が祭事に遣われるような刃のない銅剣に姿を変える。 GM:ケモミミ巫女さん、キター!! 神姫:どうせ演出以上の意味はないですがw GM:では、戦闘開始だっ! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (第2話クライマックス戦闘MAP.jpg) GM:さて。では今回のクライマックス戦闘限定の要素を確認しておこう。 GM:敵ユニット【奈落門】は常に行動済み。クリンナップに「ラッテンフェンガーを全回復させ、敵増援を召喚する」以外は何もしない。 GM:このユニットはHPを持つが、 神 以外の属性ではダメージを被らない。HP0以下で破壊でき、どんな手段でも修復はできない。 GM:ただし、 神 属性ダメージを1点以上受けた場合、ラウンド終了時まで一時的に「 神 以外の属性ではダメージを被らない」が消える。 GM:なお、クリンナップに召喚する敵増援は内容が順次変化する。【奈落門】と同じエンゲージに出現する。 第1ラウンド GM:セットアップ! 神姫:なし ゲルヒルデ:なし 佳和:《マナフォース》で自身の魔法攻撃ダメージを増強! 獣魔:何もなし。翼を広げ、大きな声で威嚇(飛行してます) ラッテンフェンガー:《集団統率》使用! 配下モブ(巨怪AB、小魔abc)の行動値を自身と同じ12に変更! ラッテンフェンガー:「ふはははは! 神如きが、この偉大なる“奈落の騎士”にかなうものかッ!」 神姫:私の方が早いもん。 GM:ではセットアップ終了だ。 GM:イニシアチブ! ラッテンフェンガー:いきなり加護《ニョルド》を神姫に放つ! 神姫:うわぁやばい。残りHP11点しかないのに?!w ゲルヒルデ:出目が全部「1」でも堕ちるよね‥‥w ラッテンフェンガー:「ククク‥‥ 貴様らの戦いは、既に見せてもらった」 ミドル戦闘でな! ラッテンフェンガー:「その女の支援さえなければ、貴様らの力では我が配下は倒せぬ!」 神姫:「女性に手をあげて悦に浸るとは‥‥ 下劣な男よの」 ラッテンフェンガー:「黙れ! 神の傀儡如きが!」 佳和:「お前らしい攻めだな」 ラッテンフェンガー:「‥‥貴様は最後に殺す。陸堂佳和」 ラッテンフェンガー:「己の無力さを嘆きながら、たっぷりと恐怖を味わうがいい!」 ラッテンフェンガー:ダメージロールだ。#15d6(ダイスを振る)合計59点の 神 属性ダメージだッ! 佳和:(’’ ゲルヒルデ:ぅわお 玲次郎:やや高め 神姫:チリも残さず消し飛びます‥‥ そして戦闘不能になってから、加護《イドゥン》を自身に適用。 GM:おや。ブレイクしなかったのか。 神姫:回復できる状態にしておくほうが得策と思います。 神姫:凶悪な衝撃が収まったあと。無傷の狐巫女が‥‥!w ラッテンフェンガー:「なん‥‥だと‥‥ッ?!」 神姫:「どうした、消し去るのではなかったのか? 神の傀儡は無傷だぞ」 神姫:いい気になってみましたw 佳和:「恐怖も何も感じる必要はないようだよ」 笑みを。 神姫:「奈落の妄執に憑かれた男よ、ならばお主が恐怖を味わうがよいわ」 ラッテンフェンガー:「黙れ! ‥‥黙れ、黙れ、黙れぇぇぇっ!!」 玲次郎:「ラッテンフェンガーが、焦り‥‥いや、気圧されている‥‥!?」 GM:では次。その神姫の手番だ。どぞー 神姫:マイナー《ゾーンアシスト》+メジャー《狐火纏い》。エンゲージしている全PCを対象に。 神姫:シーン持続。全PCが攻撃で与えるダメージ+6! 佳和:ありがたい! GM:では次。敵の手番だな。 ラッテンフェンガー:マイナーで《範囲攻撃》。メジャーで魔法攻撃をPC全員に。 ゲルヒルデ:まあ、そうくるだろうね ラッテンフェンガー:本人がカッコいいと思う魔法をポーズ付きで発動、キミたちの心を凍りつかせる! ラッテンフェンガー:#2d6+9 ラッテンフェンガー怒りの極大氷魔法!(ダイスを振る)出目「4・2」で達成値15‥‥ ラッテンフェンガー:加護《ヘイムダル》を使用! ラッテンフェンガー:この魔法はあまりにも強大だッ! 貴様らには判定の余地すら与えんッ! 佳和:「‥‥そんな魔法で死ぬか!!」 つ《オーディン》で打ち消す! ラッテンフェンガー:「フフフフ‥‥ 我が“地獄の業火”で魂すらも凍えるが良い!」 ラッテンフェンガー:「ぬぅっ?!」 GM:では達成値15の魔法攻撃ですな。対象はPC全員。リアクションどぞー GM:あ、この時点で【奈落門】の彼方から《戦場のファンファーレ》が飛んできます。 GM:誰に適用するかは皆で相談して決めて!(無論、後の攻撃に備えて温存してもOK。1ラウンド1回までだ) 玲次郎:ぬー。とりあえず温存して。 神姫:やるだけやりましょう。15なら抗魔判定でなんとかなる。 神姫:#2d6+9 抗魔(ダイスを振る)出目「4・5」で達成値18。成功。 ゲルヒルデ:#2d6+6 抗魔(ダイスを振る)出目「3・2」で達成値11。失敗。 玲次郎:#2D6+6 抗魔(ダイスを振る)出目「3・3」で達成値12。失敗。 佳和:さあ頑張りますか。 佳和:#2d6+7(ダイスを振る)出目「2・4」で達成値13。失敗だ。 GM:では、神姫以外は失敗か‥‥ ラッテンフェンガー:《エーギル》を神姫に! ラッテンフェンガー:我が魔力で、貴様の身も心も侵してやろう、傀儡の姫よ! ゲルヒルデ:そう来たか 神姫:自身に《バルドル》! 《エーギル》を相殺する! GM:おおお! そうだった。アルシャードセイヴァーRPGでは、《バルドル》は自身にも適用できるのだった!w 神姫:「随分と血気盛んだが、何かしたのかえ?」 アルカイックスマイルで見返してあげよう。 ラッテンフェンガー:「貴様ァッ!」 神姫:「人生経験とやらが足りんようだの。若いの」 GM:では、ダメージロールいきますが。行動手番を放棄して「かばう」ヒトは居ないね? OK。 ラッテンフェンガー:加護《ヘル》使用! 属性を 神 に変更し、ダメージに+5d6上乗せ! 佳和:つ《オーディン》 2つ目! 《ヘル》を相殺! ラッテンフェンガー:ここで勝負だッ! 《オーディン》でその《オーディン》を打消し! ラッテンフェンガー:ククク。ここで貴様らをブレイクさせれば、後は我が配下どもが片付けてくれよう! 佳和:つ《オーディン》 3つ目! ラッテンフェンガー:ぬぅぅ。最後の《ブラギ:オーディン》で相殺だっ! 佳和:もう消せないな(・ 佳和:「くっ」 ラッテンフェンガー:「フハハハハ! その程度か、陸堂佳和!」 ラッテンフェンガー:「そうとも! 所詮、貴様は魔術師でしかない!」 ラッテンフェンガー:「偉大なる“奈落の騎士”ラッテンフェンガーは、魔術師などという小さな枠に収まる存在ではなかったのだ!」 ラッテンフェンガー:「勝った‥‥ この私の勝ちだ、陸堂佳和ーッ!」 勝ち誇った笑み。 ラッテンフェンガー:「かつて貴様に受けた苦渋、我が恨みを、ここで全て返すぞ!」 神姫:「只の『奈落堕ち』がなにを鼻白んでおるのか」 佳和:「私達の手が尽きたわけではない」に、と口元に笑みをつくり。 ラッテンフェンガー:「ふん。‥‥戯言を」 玲次郎:乗せられてる気はするがw やってみましょう。 玲次郎:「させるかッ!」 というわけで《ガイア:オーディン》で相殺! ラッテンフェンガー:「貴様らに余力がもう残っていないことは‥‥ なにぃッ?!」 神姫:「佳和めの語りが『戯言』ならうぬの語りは『世迷い言』じゃな」 ラッテンフェンガー:では《ヘル》は打ち消された! ダメージロールいくぞ。 ラッテンフェンガー:#5d6+10(ダイスを振る)合計28点の 氷 属性ダメージだ! 佳和:おお、これならば4点残る。 ゲルヒルデ:何とか生き残れそうだ 玲次郎:しかしごめん、僕がブレイクだw 神姫:《マジックシールド》を使おうか? > 玲次郎 玲次郎:巫女のありがたい言葉が‥‥ う、うん。でも現在HP11点なんだ‥‥ ごめんw ゲルヒルデ:シールド最大値の出目でもムリじゃん。 神姫:「大地に愛された男がこの程度で倒れるでないわ。もっと踏ん張ってもらうぞ」 玲次郎:「‥‥倒れませんよ。これが僕の意地です!」 ブレイク! 玲次郎は、自らの力をすべて振り絞って、ラッテンフェンガーの超魔力を打ち破った! GM:次、敵の小魔モブabcの攻撃手番。いくよー GM:[1-3:佳和、4:神姫、5:玲次郎、6:ゲルヒルデ] GM:(ダイスを振る×3)おお、佳和×1、神姫×2かw 佳和:おや^^ 神姫:きゃー、2発キター ゲルヒルデ:偏ったな GM:‥‥魔法攻撃に強いとこにいっちまったかー まぁ仕方ないw 神姫:ひとりだけなら、まだ《イドゥン》残ってるよーw 玲次郎:ぐら様頑張って! だが、すでに小魔モブの性能はミドル戦闘で見切られていた。 次々と降り注ぐ雷魔法も、魔法のプロである、佳和や神姫には届かない。 GM:にゃー まったく通用しねぇ!w 神姫:ファンブル以外は抵抗成功だもんなぁw ゲルヒルデ:抗魔9ってピンゾロ以外で成功じゃないですかーw 佳和:出目「1・2」だったが敵の出目も悪くて救われた。 GM:ちょ、これで耐えられるって凄い屈辱だ‥‥w 玲次郎:お見事!w 神姫:「だから、『何かしたのかえ?』と言うておる」 佳和:「ふっ!」 ダメージが残るが、雷の手で止める。 ラッテンフェンガー:「おおおお、おのれぇぇっ!!」 佳和:「誰も死にはしないよ。」 GM:では次。巨怪モブABの手番。 巨怪モブAB:どちらも10m移動して、ラッテンフェンガーと同じエンゲージに。以上。 GM:で、次。獣魔の行動手番! 獣魔:マイナー+メジャーで20m範囲(選択)への《ブレス攻撃:炎》! 対象はPC全員ッ 獣魔:これは物理攻撃じゃよー ゲルヒルデ:こいつも範囲攻撃持ちか! 獣魔:#2d6+9 炎物理攻撃っ(ダイスを振る)ぎゃーw 出目「3・2」で達成値14‥‥ ゲルヒルデ:《ソニックコンバット》回避に+2で判定。#2d6+7+2(ダイスを振る)出目「4・3」で達成値16。うん、避けた。 佳和:玲次郎君が避けられるかどうかだな。#2d6+4(ダイスを振る)出目「2・1」で達成値7。あたり。 神姫:回避は7しかないのにー #2d6+7(ダイスを振る)おおっ、出目「5・3」で達成値15‥‥ 回避成功! ゲルヒルデ:グッジョー なら、玲次郎は《戦場のファンファーレ》貰っちゃいましょう。 玲次郎:#2D6+7+2 回避(ダイスを振る)出目「4・5」で達成値18! 凶悪な獣魔の放つ豪炎の吐息が迫ったとき‥‥ 玲次郎の耳に。微かに響くメロディが! 【奈落門】の彼方から届いた、その音律は―― 彼女の音だ! キミには解った! 玲次郎:「‥‥そうか、水本も」 玲次郎:「頑張って、いるんだな」口元が自然と緩んだ ゲルヒルデ:「ええ、戦っています」 GM:では、佳和だけが喰らったか。‥‥神姫に消されそうだがw 獣魔:#2d6+18(ダイスを振る)よし。合計22点の 炎 属性ダメージ! 神姫:軽減しましょう。《マジックシールド》を陸堂さんに‥‥ 意味あるかな? 佳和:現在HP4点。 炎 防御修正2点あるので、17点軽減で助かりますね(’ ゲルヒルデ:それはムリだw 神姫:フルでも15点軽減なんです‥‥ ごめんね。 GM:では佳和はHP0以下に。戦闘不能orブレイク宣言どぞ! 佳和:ブレイクします #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (第2話クライマックス戦闘MAP2.jpg) GM:では次。ゲルヒルデ。 ゲルヒルデ:いま、ラッテンフェンガー、獣魔、巨怪モブABが同じエンゲージですよね。 ゲルヒルデ:小魔は陸堂サンにお任せしてもよろしいでしょうか? 佳和:了解です。神姫さんの援護もあるし倒せるでしょう 玲次郎:となると私は奈落門かラッテン‥‥ ゲルヒルデ:では自身の行動手番直前のイニシアチブで装備変更を。 ゲルヒルデ:まずオートで[ピアッシングルーン]を[時空鞘]にしまう。 ゲルヒルデ:そして、W.A.R.S.武器[レ-ザーサイズ]を装備! ゲルヒルデ:「キュアデスサイズー」テケレレッテレー ラッテンフェンガー:「美しい‥‥」 ラッテンフェンガー:「その傲慢なまでの美しさが、どのように破壊されるのか。実に楽しみだ‥‥」 GM:では、改めてゲルヒルデの手番だね。どぞw ゲルヒルデ:ムーブでラッテンフェンガーと同じエンゲージに入る。 ゲルヒルデ:マイナー無し。メジャーで《フィニッシュアーツ》。攻撃対象はラッテンフェンガー、獣魔、巨怪モブAB! ゲルヒルデ:#2d6+7+2(ダイスを振る)出目「4・2」で達成値15‥‥ ゲルヒルデ:《ブレイブラッシュ》で振り直し(ダイスを振る)出目「3・2」で達成値14‥‥ ゲルヒルデ:仕方ない。加護《ヘイムダル》を使用してクリティカルに。 佳和:いったー! GM:それだと、誰も回避判定の余地がないなw 神姫:加護《ヘイムダル》を打ち消しますか? > ラッテンフェンガー ラッテンフェンガー:ぐぬぬ。もう残ってないと知ってるくせに‥‥! 女ぁ! ゲルヒルデ:さっき《ブラギ》まで使って《オーディン》してたからなぁw 神姫:「さきまでの威勢の良さはどうした?」 GM:ダメージロールどぞ。 ゲルヒルデ:ラッテンに《トール》入れた方がイイと思う? 佳和:いれちゃえ 神姫:可能なら入れましょう 玲次郎:一杯あるしいいのでは。 ゲルヒルデ:良し、デハ《トール》 ゲルヒルデ:「レイジ‥‥ あなたの風をワタシに」 玲次郎:「ああ、“頼む”‥‥!」 玲次郎:《勝利の風》もどうぞ。+2d6です。 ゲルヒルデ:では、最後の一歩で加速する! ゲルヒルデ:振りますよー #2d6+2d6+2d6+18+6+2d6(ダイスを振る)イマイチー 合計43点の 光 属性ダメージ。 神姫:ラッテンフェンガーへの《トール》分は? ゲルヒルデ:それはこれから(ダイスを振る)追加で+32だから、ラッテンフェンガーには合計75点の 神 属性ダメージ。 GM:ミドル戦闘で判明していたが、実は巨怪ABのHPは41点なのだよ。壊滅した!w GM:ゲルヒルデが駆け抜けた次の瞬間、80体以上の巨大怪物たちが光の刃に裂かれ、一斉に消滅するっ! GM:獣魔&ラッテンフェンガーは、まだ立ってるな。 ラッテンフェンガー:にやり。加護《タケミカヅチ》を使用だ。ゲルヒルデに75点分の反撃! ゲルヒルデ:では、反撃を喰らってブレイクします。 ラッテンフェンガー:「フハハハ! 貴様は散り様も美しいな、戦乙女よ!」 ゲルヒルデ:「まだ‥‥ワタシはウごけマス」 ラッテンフェンガー:「フン‥‥ ならば、その傷ついた翼で何ができるか。見せてもらおうか」 GM:では次いこう。玲次郎の手番だよ。 佳和:待機で頼む。自分が小魔を倒すのを待ってくれ。 玲次郎:んでは、ひとまず待機を。 佳和:「そうだ‥‥ まだだ!」 神姫:「大言壮語しておきながら、まだたれも訃してはおらぬがな」>らってん GM:では次。佳和ー 佳和:マイナー《マジックブラスト》+メジャー《マナブレイク》で小魔モブabcに雷魔法攻撃! 佳和:#2d6+11 魔導(ダイスを振る)出目「3・6」で達成値20! GM:おおお。20はきついなぁ‥‥w 陸堂佳和の雷魔法が、群がる小型の怪物たちを一掃する! 雷魔法40点ダメージ! 同じ雷属性を用いる怪物たちですら、佳和の雷魔法の威力には耐えられない‥‥ッ! GM:ぎゃー 小魔モブabcすべて壊滅だッ! 佳和:「散れッ」 ゲルヒルデ:ステキー 神姫:「美御斗な“神鳴”よの」 玲次郎:「流石陸堂さんだ‥‥!」 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (第2話クライマックス戦闘MAP3.jpg) GM:では次。待機組の玲次郎だね。 玲次郎:手番勿体無いけど、獣魔の方が早いから潰しますかね? ゲルヒルデ:さっきのワタシの攻撃でダメージは行ってるでしょうから倒せる可能性は高いかと。 > 獣魔 玲次郎:ムーブでラッテン組とエンゲージ。マイナーで《神木刀》の効果を使って 光 属性化。 玲次郎:#2D6+7 メジャーで獣魔殴り(ダイスを振る)出目「1・3」で達成値11‥‥ ゲルヒルデ:振り直しましょう 神姫:《繕う因果》どぞ。 玲次郎:#2D6+7 再判定(ダイスを振る)出目「2・2」で達成値11‥‥ GM:w ゲルヒルデ:w 神姫:「ちゃんと前を見んか!」 さらに《リトライ》でもう一発振り直し! 玲次郎:#2D6+7 再々判定!(ダイスを振る)出目「5・1」で達成値13。 獣魔:#2d6+6 回避っ(ダイスを振る)いぇい、出目「1・6」で達成値13。同値回避! 神姫:ちぃ 玲次郎:なんてひどい ゲルヒルデ:Oh,my Deus GM:クリンナップだ。PC側は何もないね? 一同:なし。 【奈落門】:ラッテンフェンガーのHPと被っているBSを全回復させる。 【奈落門】:そして、【奈落門】と同じエンゲージに「小魔モブ」×2を召喚! ゲルヒルデ:全回復かよ 第2話クライマックス-2へ
https://w.atwiki.jp/teikokuss/pages/1212.html
オフィーリア (7) 夕日を浴びて、川がきらめく。 バルタの河の流れだ。 「・・・・・・」 騎馬がしきりに首を振り、はみを噛んで落ち着かない。オフィーリアはむしろ落ち着いた心持でいたのに。 敵は目の前にいる。 ゆっくり流れてゆく左手の先には、フィンマルク湾が広がり、夕日にきらめいている。西へ落ちゆく日差しと、きらめく波と、そして未だ沖合にある何隻もの櫂船と帆櫂船の姿が浮き立つ。 それら帆柱の姿は、浜に切れ込むようにしてある潟湖の中にもいくつもある。その先で夕日と影とを受けて立つのがバルタの街の城壁だ。 夕日に美しく輝いているけれど、あの城壁は海賊よけのもので、機装甲に耐えるほどの厚みも高さもない。すでに崩されたところもあり、そのあとには石を積み直した跡もある。 その城壁から、すぐのところにバルタの橋がある。街の城壁よりも立派な石積みの橋だ。川幅そのものは百五十呎ほどだが、砂の河原をまたいでいるため、橋の長さはその数倍、おそらく五百呎ほどになる。これでも機卒機装甲を渡すほど強くは無い。また石橋の中央は切り欠かれ、木製の跳ね橋となっている。跳ね上げ橋だとオフィーリアは承知していたし、その仕掛けも見えるのだが、いまは降ろされている。 そしてフィンゴルドの騎兵らが、その橋へ向かって退いてゆく。橋の前には、杭が打たれ、柵が立てられ、銃兵鑓兵がわずかいる。そうして、戻り来るフィンゴルド騎兵を待ち受けている。 いまにしてやっと、フィンゴルド騎兵の姿を見ることができていた。騎兵と、軽機装甲を合わせた、列国では良く見る形の騎兵だった。 いままで、存分に駆け回り、オスミナ軍の前進を阻んできた。 軽機装甲は道に陣取り、封じてきた。騎馬らが道の外に踏み出して回り込んでも追ってこなかった。 ならば機装甲には機装甲であたるしかない。オスミナ騎兵の軽機装甲と、投槍の放ちあいもした。数の上ではオスミナ側が勝る。道を外れて逃れるフィンゴルド軽機装甲を追い、しかしそのオスミナ側を、別のフィンゴルド軽機装甲が投槍で阻む。 その動きはまるで、宮廷舞踏の足の運びのようだった。退くように見せかけて回り込み、押しかけると退く。そうして戦意と能力を見る。 オフィーリアの見るところ、フィンゴルド騎兵の動きは早く、また何かを狙っているように見えた。数で勝るオスミナ騎兵の機装甲に対して、巧みに退き代を小さくし、しかもまた包囲されぬようにと立ち回る。 もっとも、フィンゴルド軽機装甲が留まろうとしても、無理なことではある。オスミナの近衛騎士団の隊列が前進してゆけば、フィンゴルドの軽機装甲が留まっても意味が無い。 どれだけ留まろうとするかは、オフィーリアもまた見ていた。そしてフィンゴルド軍もオスミナ近衛騎士団が道を外れて追う動きを見せるまで、留まろうとしいた。 そのようにして、けれどフィンゴルド軍の動きは一貫して、退くものであった。オスミナ軍の機装甲がやってくるのを待っている風でもあった。近衛騎士団が騎兵軽機装甲を合わせて押しかける動きをすると、大きく退く。 そしてオフィーリアの思っていたより速やかに、バルタの街へと退いていた。その速やかさは、まるでオスミナ軍を引っ張るようだと、オフィーリアは思っていた。 それら騎兵はいま、バルタの橋へと向かってゆく。軽機装甲らも、隊列を成してバルタの橋の上流側隣にあるという、水底の石畳道を渡っている。石畳道は見えない。バルタの河は、満潮でなければ機装甲の腰あたりまである。 川の向こうには、フィンゴルド軍があった。 そしてその姿に、オフィーリアは安堵していた。心から。 掲げられた旗印は二つ。フィンゴルド騎士団を示す印に青をあしらったものと、そしてフィンゴルド大公姫を示す旗印だ。夕日の中に羽ばたくようにひらめく。 その下に、百ほどの鉄兵の姿が並ぶ。ざっとみて四十二、三の機装甲と、それよりやや多い、おそらく五十ばかりの機卒がある。 機装甲のみならず、砲もある。 「・・・・・・」 それにオフィーリアはすこしならず臍を噛んでいた。 敵の砲の数は、十を超えている。オフィーリアの持つ、この軍勢の砲とほぼ同じ数だ。 その一つが、白く煙を吐き出す。 川のこちらの平野の、オスミナ騎兵群がざわめく。 そして砲声は離れたオフィーリアへも届いてくる。フィンゴルドの砲兵は、十分に備えをしていたようだった。河岸に放列を敷いており、その前にも、杭を打ち、土塁を積み重ねてある。 「・・・・・・」 押して渡れぬことはない。 バルタの河はそれほど深くは無く、機卒とて腰が浸るほどで済む。行軍で渡すなら、水底を通る石畳の道も入用だろうが、横隊で一気に押し渡るなら、そこまでは不要だ。 ただ、河岸に着くまで、また川を踏み越える間も、あの砲らに撃たれるだろう。また川を踏み越えたところで、敵の機装甲が阻止してくるはずだ。 「・・・・・・」 バシュタール侯なら、押し切って攻撃を行うだろうか。それとも夜を待ち、夜陰に乗じて川岸に迫ることを待つだろうか。 夜陰に乗じるなら、正面でなく、回り込むのも手ではある。上流に回ったとしても、河の深さはそれほど変わらぬのだ。ただし夜にあって、隊列の統制は難がある。機装甲は歩くものであり、転べば、また泥にはまれば人がそうであるように傷つき、動けなくもなる。 「旗振れ。将、集合」 オフィーリアは命じる。 今は、力押しは無理だ。砲兵の支援なく力押しをかけても、敵砲兵に一方的に撃たれるのみだろう。オフィーリアの砲兵を呼び寄せるにしても、まだもう少し時が要る。砲兵もやってきただけでは撃てない。敵と撃ちあえば陣地を作っている敵に利があるだろう。 元はと言えば、バルタの街に集められているだろう敵の物糧を叩かんがためだ。そのためならバルタの街を砲撃して叩き潰すつもりでもあった。 敵も同じく考えたのだろう。砲と砲とが出会えば叩きあいとなる。備えて陣地を作った方に利がある。 砲の数では劣るが、機装甲の数では数倍はある。騎兵も同じくだ。押し切って進ませるべきだろうか。 「近衛騎士団長、前衛騎兵団長をこれへ!伝令立て!」 問うべきは二つ。今のうちに力押しに押せば、どれほどの利を得られるかだ。 何を行うべきかを見失ってはならない。 オスミナ本勢を見つけ出し、これを叩く。それはオフィーリアの軍勢のみでなくても構わない。帝國からの救援軍勢とともにでも構わない。 だが、そのためには迫りくるだろう敵を見出さねばならない。あるいは、オスミナ本勢のために蓄えられた物糧を焼き払う。 やがて騎馬の一団が駆け来、機装甲もやってくる。ドルク騎士団長と、ティオルダント副長の機だ。片膝をつき、背の甲蓋を開く。ドルク団長とティオルダント副長はその背を伝い降りて歩み来る。オフィーリアへと武将の礼を向ける。 オフィーリアも馬を降りた。 「あれを如何に見る」 「お心のままに」 ドルク団長が言う。オフィーリアは応じる。 「献策せよ」 「ご命令のままに」 「申し上げます」 ティオルダント副長が進み出る。 「お命じあらば、我ら近衛騎士団は、今より直ちに踏み出し、河を渡って敵騎士団を打ち払う事に、僅かの躊躇もございません。それぞ我らが団長の奏上にございます。我らより陛下に献策せよと申されるならば、我ら近衛騎士団をもってして、いかにバルタ河を渡るかこそが肝要かと思われます」 「して、副団長はどう考える」 「それがしは機甲乗りに過ぎませぬ。ゆえに軍勢の他の事物について申し上げるのは僭越にございます」 「構わぬ、許す」 「申し上げます。ならば砲には砲をもって合い撃ちあうことをお勧めいたします。今の我が方機卒機装甲と、敵勢機卒機装甲では、数の上で大きな差はございません。今押しかけるならば、砲と川からの上がり際にて、数の差は無くなる、むしろこちらこそ減らされるかと。川を渡れば、退きどころなく、破れることあれば」 ティオルダント副長はひととき口をつぐむ。 「もし破れることあれば、散らざるを得ぬかと。かく成れば、諸侯軍到来までの間、西岸を守るものはなくなりましょう。そのうえで、ご命令のままに」 「あと二日、待つが良いか」 「二日待てば、敵に三倍する機甲を得られましょうが、その二日の間に、敵の動きいかになるかは見通しづらく」 「余の求めは騎兵の進発だ。東岸を知らねばならぬ」 「・・・・・・」 ティオルダント副長は沈黙する。沈黙は、献策すべき言葉が無いということを示す。 「前衛騎兵団長、述べよ」 武人の礼とともに、前衛騎兵団長は進み出る。 「お任せいただけるならば、夜陰に乗じて上流へ回り込み、暁闇を待って渡河、敵に気取られぬまま進みえまする。我ら前衛騎兵団のみでも、敵勢騎兵の倍は居りますゆえ、騎兵団をもって渡河すれば、敵勢騎兵に阻まれることなく、東岸奥へと踏み入れるかとは存じます」 しかしながら、と前衛騎兵団長は低く言う。 「これは手綱を解き放つも同じにございます。我ら前衛騎兵は失われるものとお考えいただかざるをえませぬ」 「承知した」 送り込むことを、今決めた。 いまも近衛の部隊は続々とやって来つつある。二つの近衛連隊、二つの義勇兵連隊合わせて兵四千、そして王立砲兵隊の十門の砲。最後に後衛騎兵団およそ八百騎。 歩兵の数では、敵勢を上回っているが、機甲の数は、やや上回るのみ。 「・・・・・・」 だが、とオフィーリアは思った。 力では劣っていない。 「夜営陣は、敵より一哩半をとる。平野にて敵と対峙あるがゆえに、敵の夜襲はあり得るだろう」 ならば、とオフィーリアは言う。 「我が方からの夜襲はありえぬか」 ドルク団長が踏み出す。 「ご命令を」 「わたしも夜襲に参画する」 「ご容赦を」 ドルク団長は抗いも短い。けれどその目は、明らかに強く拒んでいる。 だがオフィーリアは行くつもりだった。オフィーリアのヴァーミキューデス・フォルトゥナの魔術戦力を使って、可能な限り、敵の砲を叩く。 あの川岸に並ぶ砲をだ。 「・・・・・・」 夕日の色にきらめくバルタの河へと向かって、機装甲が一機、向かってくる。 いや二機だ。 「陛下!」 近従が呼びかける。追従してくる一機は、フィンゴルド大公姫旗を掲げている。 「・・・・・・すなわち、あれがヒルデガルド大公姫ということか」 「あれは・・・・・・」 ティオルダント副長が口ごもり、しかし言った。 「申し上げます。あの機装甲、レーヴァテインにございます」 「それが、ヒルデガルド大公姫とともにあるというのか」 レーヴァテインは恐れもせず、水の中に踏み込む。脚で押しやる波が夕日にきらめく。レーヴァテインは携えていた剣を機体の前に回し、逆手にひらめかせて、杖のようにつく。 その頭を軽く俯かせて動きを止める。 やがてその背から人影が現れる。夕日を浴びて、銀の髪が光る。 「お招きのようだな」 オフィーリアは静かにヒルデガルドを見ていた。 姿の見えぬ敵は読めぬだけに考えあぐねる。だが姿の見える敵は違う。あの姿は、オフィーリアともほとんど年の変わらぬ姿だった。 あの娘も自らを賭け代に差し出している。 「ならば応ぜねばなるまい」 オフィーリアは鞍に上がった。 「軍勢動かすな。敵将のあいさつに応じるだけだ」 手綱をさばいて、馬の腹を蹴る。駆けさせる。慌てて近従が付き従ってくる。 さらにドルク団長と、ティオルダント副長の機装甲がたちあがり、そして付き従ってくる。敵と同じ二機というのは都合がよい。 敵騎兵はすでに退き、残るのは杭や柵ばかりだ。 川に立つ機装甲は動かずに待つ。オフィーリアは騎乗のまま手を上げて、追従のドルク団長らの脚を止めさせる。 「ゴーラ帝国フィンゴルド大公国右府将軍ヒルデガルド・ハーラルドッテル・フィンゴルドである」 さすがに遠く、その声は聞き取りづらい。けれど確かに若い女の声だ。 「オスミナ王国オフィーリア王妃陛下と存じる。お初にお目にかかる」 「いかにも!」 オフィーリアは応じる。 「余はオフィーリア。フィンゴルド閣下、お目にかかれて光栄だ」 「・・・・・・」 ヒルデガルドは応えず、笑みを見せた。確かに見せたとオフィーリアは思った。ただの笑みではないこともわかった。確信だった。 何かを得たのだ。明らかに。 「・・・・・・」 「ゴーラの義によって申し上げる。オスミナ王国は、ゴーラの大義に立ち返るべし。これを阻むならば、ゴルム陛下の命により、また我が大公ハーラルの命により、オスミナ王家を誅する」 「では伺おう。ゴーラの義とはいかなるものか」 「ゴーラの紐帯の下にあっては、あらゆるものどもは一つである。それは人が人であることを人の一人一人に認めるものである」 「帝國にそれが無いと申されるか」 「ならば帝國は何故にオスミナを、また南岸諸国に攻め入るか」 ヒルデガルドは続ける。 「失礼ながら、王妃殿下は敗戦の虜でなかろうか。その虜の身を、盛り立てるはオスミナにゴーラの義あるゆえ。そのオスミナを誤った方へ導く事、座視できぬ」 「いろいろと耳が痛い」 だがここに交わされている言葉は、互いを探るものでしかない。 「帝國にも多くの民があり、それらを一人一人を、人と認めてある。だがゴーラと帝國とは互いを認めえぬようだ」 そしてオフィーリアは帝國の勝利を一つも疑っていない。 「では、我らに戦いあるのみか」 「そのようだな」 それが言葉の終わりだった。ヒルデガルド大公姫は、乗機へ乗りこみ、姿を消す。 その機の魔道の双眸に光を宿すと、振り返り、河より退いて行った。
https://w.atwiki.jp/dunandval/pages/157.html
バルキリーの塔 施設強化・・・強化毎にボス戦Pが+3される。 バルキリーの救出・・・ボス戦Pを消費してバルキリーを捕えているボスと戦う。 フレンドボス支援・・・ボス戦を行っているフレンドと共闘する。 塔のボスを倒すとクロネとアイテムが手に入るのでクリア後も資金稼ぎに用いられる。 フレンド支援をすると与えたダメージに応じてフレンドにクロネと友情ポイントが与えられる。 また、初回のみ戦闘前と戦闘後にストーリー演出用CGカットが入るのだが、 ホストが戦闘に参加していない状態でフレンド支援者がボスを討伐すると、戦闘後のCGを見る事が出来ない仕様のせいで、 一度見逃すと永遠に見る事が出来なくなるので要注意! **なので、フレンドのボスの止めは確認しておく必要がある。 **また、新妖精の実力チェック等をしていることもあるので、むやみに無言で参加しない方が良い。 **ボス戦実施中もホームチャットで連絡できるので、ボス戦主催者、支援者ともにチャット書き込みに注意して参戦許可やトドメの許可など連絡をとりあうのがよい。 稀に塔ボス他の卵が発生するが、主催者もしくは主催者と支援者双方に落ちるので、上記CG鑑賞後は安心して支援者にトドメを任せても問題無い。 **6/25より、タワーボスランキング開始 ボスは倒すたび強くなり、クリスタルエッグのドロップ率も上昇します!ランキング上位を目指し、ボス妖精たちをもちかえり!(原文ママ) とはいえ出産率改善は撃破の苦労に比較すれば微々たるものである。苦労して++まで進化後にガチャから卵が出て落胆したプレーヤーも多い 一回のボス戦闘Pが一律10Pとなり、倒せば最高で10Pのランキングポイントが得られるようになった。 各ボスのHPも初回のみ一定となり、程度の差こそあれほとんど変わりがなくなった。 だが、回数を重ねるとSSRのステータスすら超えた値にまで強化されていく。 特に攻撃に関しては、このゲームの仕様上、速度による回避と精神及び耐久、幸運よりも低い攻撃はミス扱いとなり、 Lv80を超えるような塔ボスは事実上のスーパーフェアリーとなる。 ボス中級程度なら、バフ、デバフ要員、足の早くてHP少ない囮など、なんらかの対策で凌げるが、それ以上は効果が無い程である。 上級ボス相手なら高威力攻撃と回復持ちの妖精多数と回復系アイテムの充分な収集をお勧めする。 デバフはミス、バリヤは効果がほぼ無くなるので味方の能力増幅が鍵となる。 なお、力属性URのスキル攻撃すら通常と同等以下のダメージしか出なくなる程防御力が上がってくる。 足の早くHPの少ない妖精には再生付与をしておこう。100回復では連打されれば相手に1,2打強要するいやがらせ効果しか無く見えるが、回復が見える分心理的安心感があって冷静に対処できる。 PT配置を前2、後ろ3にすると若干スキル攻撃(列)が減るようである。。 6月妖精以降命属性以外にも攻撃スキルを削って回復スキル付与を始めたことを、正当化したい運営の思惑が見え見えではあるが、上級対戦になれば火力を落とさず、回復タイミングも散ってうまく作用してくる。 BOSS BOSS 取り巻きA B C D E F G H 鍵発生ダンジョン リザードマン☆ MAX LV. ワーム ゴースト 始まりの洞窟、旅立ちの迷宮(初級)古の迷宮(初級)人狼の迷宮(初級)トカゲの迷宮(初級) ヒドラ☆ MAX LV.300 オーガ ガーゴイル ガーゴイル グレムリン グレムリン 旅立ちの迷宮(中級)試練の迷宮(初級)恐狼の迷宮(初級)白夜の迷宮(初級) メデューサ☆ MAX LV.300 フェンサー フェンサー ウィッチ ドラゴニアン フェアリー 試練の迷宮(中級)古の迷宮(中級)トカゲの迷宮(中級) ベヒモス☆ MAX LV. サッキュバス グリフォン ゾンビ ニンフ ニンフ 旅立ちの迷宮(上級)白夜の迷宮(中級)恐狼の迷宮(中級)人狼の迷宮(中級)禁祈の迷宮(上級) ワイバーン☆ MAX LV. レプラコーン マイコニド トロール ニンフ ヴォーパルバニー 曜日ダンジョン 智神トート☆ MAX LV. ウィンディーネ ヴァンパイア 忍者 サムライ フェンサー 放浪者の迷宮、人狼の迷宮(上級)狂王の迷宮(中級)旅立ちの迷宮(超級)試練の迷宮(超級)剣の迷宮(上級)魔術の迷宮(上級)禁祈の迷宮(超級)トカゲの迷宮(上級) カーバンクル☆ MAX LV. ヴァイキング ナーガ ダンサー キューピット ジュゴン 試練の迷宮(上級)恐狼の迷宮(上級)古の迷宮(上級)白夜の迷宮(上級)狂王の迷宮(上級)白夜の迷宮(地獄級))人狼の迷宮(超級)人狼の迷宮(地獄級)剣の迷宮(超級)魔術の迷宮(超級)トカゲの迷宮(超級) 初回イベント ブリュンヒルデ 討伐報酬:クロネ、キュアポーション☓1 ロスヴァイセ 討伐報酬:クロネ、トニックポーション☓1 ゲルヒルデ 討伐報酬:クロネ、エリクサー☓1 シュヴァルトライテ 討伐報酬:クロネ、リターンクリスタル☓1 ヴァルトラウテ 討伐報酬:クロネ、エスケープクリスタル☓3 ヘルムヴィーゲ 討伐報酬:クロネ、リターンクリスタル☓1、エスケープクリスタル☓1 ジークルーネ 討伐報酬:クロネ、リターンクリスタル☓1、エスケープクリスタル☓1 像 力・知恵・命・速さの4つの像があり、 レベルをあげる毎に対応したステータスボーナスを得られる。 また像につき一人、救出したバルキリーを配置することができてバルキリーが持つボーナスを得ることができる。 ブリュンヒルデ(幸運+6) ロスヴァイセ(精神+6) ゲルヒルデ(力+6) シュヴェルトライテ(素早さ+6) ヴァルトラウテ(耐久力+6) ヘルムヴィーゲ(HP+60) ジークルーネ(SP+60)new 各像はその名前の属性にしか影響されない。 力の像は力属性、速さの像は速さ属性にしか影響しない。 よって、設置されるバルキリーも力の像にブリュンヒルデを設置した場合、力属性だけが幸運+6の恩恵をうける。 なお、現段階ではバルキリーのボーナスは固定なので前5人の補正はほぼ誤差の範囲で焼け石に水な感がある。 像レベル ボーナスの値 1 ボス戦P+1 2 ボス戦P+1 ステータス+6 3 ボス戦P+2 ステータス+12 4 ボス戦P+2 ステータス+18 5 ボス戦P+3 ステータス+24 6 ボス戦P+3 ステータス+30 7 ボス戦P+4 ステータス+36 8 ボス戦P+4 ステータス+42 9 ボス戦P+5 ステータス+48 10 ボス戦P+5 ステータス+54
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/56.html
騎乗:A++(マルタ(Grand Order)) 乗り物を乗りこなす能力。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。 A++ランクのマルタにもなると、竜種を含む全ての乗り物を乗りこなす。 騎乗:A+ 騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。ただし、竜種は該当しない。 騎乗:A 幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。 騎乗:B 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 騎乗:C 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、 野獣ランクの獣は乗りこなせない。 騎乗:D 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み程度に乗りこなせる。 騎乗:E 騎乗の才能。大抵の乗り物なら何とか乗りこなせる。 【EXランク】 【A++ランク】 【A+ランク】 メネス、ベレロフォン、ドゥズヤールヤー、ローエングリン、オシーン、ザール、オロファト、ナルメル、菅原道真、浦島太郎、ダルハネーミ 【Aランク】 ギャラハッド、ババ・ヤガー、ヴィテゲ、なよ竹のかぐや姫、ペロプス、マナス、ヒルデブラント、ユーグ・ド・パイヤン、アガメムノン、イオラオス、ガングラン、劉備 玄徳、チャクラパット 【A-ランク】 【B+ランク】 【Bランク】 ブラダマンテ、ティムール、エリザベス1世、オリヴィエ、アイヌラックル、ウォルフディートリヒ、ガレス、オルトニット、ヘルギ、フェルグス・マック・ロイ、ゼノビア、ルガルバンダ、スキピオ・アフリカヌス、マルフィーザ、スヴィプダグ、関羽 雲長、ビリー・ザ・キッド、ナジェージダ・ドゥーロワ、ヒッポリュテー、デュラハン、スキュテス、セティ1世、仲哀天皇 【C+ランク】 バーソロミュー・ロバーツ、ヘンドリック・ファン・デア・デッケン 【Cランク】 ラドカーン、アリー・イブン・アビー・ターリブ、テュルパン、メアリ・リード、陸遜 伯言、ジェルジ・カストリオティ、犬塚信乃、足利義輝、ホテルス、マクベス、ハルダン、グレティル、ユオン・ド・ボルドー、趙嫗、アン・ボニー、ヴェルンド、島津豊久、アムピアラオス、シャルルマーニュ、ナポレオン・ボナパルト、一寸法師、シンデレラ 【D+ランク】 【Dランク】 サドゥワ、ポルックス、ペーレウス、リー・バン、ジョン・タイター、ザール、ブルーノ・ル・ノワール、オルトニット、シャルル=ジャン・バティスト・サンソン、マシュー・ペリー、御毛沼命、無銘 【D-ランク】 ブルーノ・ル・ノワール 【E+ランク】 【Eランク】 鉢かづき姫、安徳天皇 【E-ランク】 ヘルラ 騎乗:C+ (バーソロミュー・ロバーツ)、(ヘンドリック・ファン・デア・デッケン) 騎乗の才能。幻想種を除き、大抵の乗り物を人並み以上に乗りこなせる。 更に船舶を乗りこなす際、有利な補正が掛かる。 騎乗:D- (ブルーノ・ル・ノワール) 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み程度に乗りこなせる。 ブルーノは騎乗戦を不得手としていたため、 騎乗中は全ての戦闘行動にペナルティが与えられる。 騎乗:E (鉢かづき姫) 騎乗の才能。大抵の乗り物なら何とか乗りこなせる。 その頭に乗せた鉢で川に浮いた逸話からライダーとなったが、 こじつけにもほどがあるので、騎乗スキルはライダーにあるまじき低さを誇る。 騎乗:E- (ヘルラ) 騎乗の才能。 大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、他の乗り物に乗り換えることができない為、騎乗スキルは失われているに等しい。
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/3369.html
+ セリフ一覧 Grand summon 召喚 「サーヴァント、セイバー。我が真名をシグルド。 貴殿がマスターか? どうか指示を。 速やかなる遂行を約束しよう」 Synthesis レベルアップ 「報告。一つ強くなったようだ」 霊基再臨 1 「なるほど、これが霊基の再臨か。悪くない感覚だ。 足りなかったものが満ちていく気がする」 2 「これでは姿は変わらずか……なるほど」 3 「これが最終形態か……全力を繰り出せる、というのは心地がよい。 力を注いでくれたこと、心より感謝を」 4 「報告する。マスター、ここが当方の到達点だ。 何もかもが霧に包まれたような現状で、貴殿こそが我が光である。その導きに従おう、マスター」 Battle 開始 1 「こちらの戦闘態勢は完全である。……来い」 2 「武に生きるもの故に、覚悟あり。猛るぞ!マスター!」 3 「確認。これより迎撃を開始する」 スキル 1 「能力使用、竜の智慧、尽きること無し」 2 「敵味方、識別確認。発動」 コマンドカード 1 「了解」 2 「承諾した」 3 「応」 宝具カード 1 「委細承知。宝具起動」 2 「展開準備」 アタック 1 「はッ!」 2 「せいッ!」 3 「甘い」 4 「きえええいッ!」 5 「ぬんッ」 6 「沈め!」 エクストラアタック 1 「瞬殺させてもらう!」 2 「その命、絶たせてもらう」 宝具 1 「魔剣完了。貴殿の矜持、見せてもらおう。 是なるは破滅の黎明――『 壊劫の天輪 (ベルヴェルク・グラム)』!」 2 「絶技用意……! 太陽の魔剣よ……その身で破壊を巻き起こせ!『 壊劫の天輪 (ベルヴェルク・グラム)』!」 ダメージ 1 「耐えなければ……」 2 「ぐッ」 戦闘不能 1 「不覚……否、当方が弱かっただけのこと。……さらば」 2 「無念……ブリュン、ヒルデ……」 勝利 1 「感謝。貴殿と魂の削り合いができたこと、嬉しく思う」 2 「よし。マスター、無事で何よりだ」 My room 会話 1 「提案。旅に出るべきではないだろうか」 2 「貴殿がマスター、当方がサーヴァント。 そこに何かが介在する余地は無い」 「貴殿がマスター、当方がサーヴァント。 そこに何かが介在する余地は無い――と思っていたのだが……そういうものでも無いようだ」(絆Lv.4以上) 3 「貴殿が悪を誇るならば、当方は善を誇り、それを拒絶する」 「貴殿が悪で無い以上、当方が異を唱えることは無い。……安心してほしい、いつでも味方だ」(絆Lv.4以上) 4 「ジークフリート……同一にして異なる存在か。彼の頑丈さが当方には少し羨ましいものだ。 しかし、決して戦いにおいて引けは取らないつもりだ」(ジークフリート 所属) 5 「ブリュンヒルデ、か……。彼女は殺意を以って愛を証明しようとする。 それは嬉しいが、生憎と死んでしまえば当方の愛が証明できない。 当方は生存しなおかつ愛を証明せねばならない。難しいものだな……」(ブリュンヒルデ 所属) 6 「私の他にも叡智の結晶を身に着けた者がいるのか。 なるほど――良い」(眼鏡サーヴァント所属) 7 「ほう、魔剣使い。当方も魔剣を所持するもの。皆も魔に呑まれぬよう、気をつけよう」(魔剣使いサーヴァント所属) 8 「聖剣使い……。如何なる場所でもあの剣たちの光は輝き続けるのだろう。 しかし、我が魔剣はすべてを焼き尽くす太陽の魔剣。比べてみるのも一興か」(聖剣使いサーヴァント所属) 9 「グリームヒルドの奸計にも、スルトの悪辣にも、当方は無力だった。 だが三度目は無い……当方は決して惑わされん」(第2部第2章クリア後) 10 「この眼鏡が戦闘中に壊れないか、と? 安心してほしいマスター。これは叡智の結晶。 すなわち、私が智慧を失った獣にならない限り、このレンズは輝き続ける……!」(絆Lv.4、再臨3段階時) 11 「よろしい。マスターのためならば、この叡智を最大活用させてもらおう――眼鏡キラァーンッ! ……ただの気合の掛け声である。気にしないでほしい」(絆Lv.5、再臨3段階時) 好きなこと 「そちらで雪が降っているなら教えてくれ。生まれのせいか、私は雪景色を好む」 嫌いなこと 「嫌い、というわけではないのだが。小動物はアレで意外と辛口だ。用心したほうがいい」 聖杯について 「貴殿が望むなら、それを与えるべく最大の努力を払おう」 絆 Lv.1 「当方に用事は無い。お騒がせした」 Lv.2 「了解。何かあるのであれば伺おう。当方が役に立つ状況であることを期待する」 Lv.3 「マスターか。こちらに差し迫った案件は無い。無駄話であれなんであれ、喜んで付き合おう」 Lv.4 「マスター、改めて告げよう。この剣は、この体は、全て貴殿の赴くままに使用して構わない。 貴殿はそれに相応しい人物だ。……悪用することはけして無いだろう」 Lv.5 「マスター、当方が捧げるべきものはあまりに少ない。 何もかも捧げても、この大恩にはまだ足りぬだろう。 ならば、残るは我が命しかない。それを捧げ、最大の忠誠を誓おう」 イベント開催中 「不穏な、或いは騒々しい空気がある。当方としては調査を進言する」 誕生日 「マスター、貴殿の誕生日と伺っている。心よりの感謝を。貴方が生まれたからこそ、こうして巡り会えたのだ。それこそが私にとって最大の報酬である」