約 409,789 件
https://w.atwiki.jp/blacksnake/pages/22.html
3/15 初めての模擬拠点戦!見事勝利!! これからもバチバチやったるぜー!( ー`дー´)キリッ 3/18 今回は月下の集いさんとヒノカミ神楽さんと拠点戦でした! なかなか思うように攻められなかったけど粘った!頑張った! やっぱり人数が必要だってことをしみじみ痛感しました! Cpなんて気にしないでみんなで次こそは勝てるようにがんばろー! (/・ω・)/おー!
https://w.atwiki.jp/6s364/
――この狭い都市から始まった、暗中の悲劇。 3751チャットにて活動中 オリジナルキャラによるなりきりチャット「憂戚のヒューネラル」のWikiです。 参加の前にルールと世界観の確認 キャラクター設定の投下をお願いします。 キャラクターの設定は以下の項目が記入されていればあとはご自由に。 +名前 +年齢・性別 +性格・容姿 +武器・能力 +所属or職業 チャットに戻る キャラクター設定投稿掲示板
https://w.atwiki.jp/akadama/pages/88.html
「うわっ! いきなり何を……」 俺の腕の中の古泉が、困り果てた表情をして肩越しに俺を見つめている。 何で古泉が驚いているかって? それは俺が奴の後ろから飛びついたからだ。 だって今、何故か古泉には猫耳と尻尾が生えてるんだ。 飛びついて捕まえない訳にはいかんだろう。 にしてもこれは……見事な猫耳だ。 古泉の髪の色と同じ、茶色の耳がぴんと上を向いて生えている。 やっぱり、これもハルヒの変態パワーなのか? 「おそらく。しかし、困りましたね……」 これでは帰れません、と古泉は嘆くが、言葉ほど困っていないのは見れば分かる。 古泉はいつもの笑顔を浮かべていて、後ろから奴の体を抱きしめている俺に いつの間にか寄りかかるように体重を預けていた。 さっきから目前でぴくぴくと動く猫耳がさらに近づいてきて、俺はそれに噛み付いた。 「ひ……っ、あ…!? や、止めて下さい!」 古泉はびく、と肩をすくませる。 奴の言葉を無視して耳に噛みついたり、縁を舌でなぞったりと 好き勝手やってやるうちに、古泉の声はどんどん高くなっていった。 「あ、あっ、耳、舐めないで…」 んな声で止めてなんて言っても嘘にしか聞こえねーな。 顔も真っ赤にして、気持ちよさそうにだらしなく口を半開きにして古泉は喘ぐ。 散々耳をなぶった末、古泉はへたりと床に座り込んでしまった。 「ひどい…です、止めてって言ったのに…」 そう言いながらも古泉の股間はしっかりと反応を示している。 そんなに嫌ならやめるか? 「え……そ、それは…」 どっちなんだよ。 真っ赤な顔をした古泉は、自分の股間と俺の姿をちらちらと見ている。 まぁ、もう答えは分かってるけどな。 「や、止めないで……もっと、して下さい……」 最初からそう言えばいいんだよ。 きっちり着込んだブレザーを自分で脱がせる。 今俺の目の前にはシャツ一枚になった古泉が、四つん這いになっている。 さっきまでは半勃ちだった古泉のブツも、服を脱ぎ、この体勢を取るまでに しっかり勃起していた。 頬を赤く染めた古泉が、ねだるように俺を見つめる。 「早く…早く下さい」 言いながら尻尾を高く掲げて自分のケツの穴を俺に晒した。 普段はあんなに真面目な顔をしてるのに、淫乱なんだよな。古泉は。 その言葉を古泉は否定しなかった。 自分で指を舐めて、古泉の後ろにあてがう。 ごく浅い場所での抜き挿しにも関わらず、古泉の腰は指の動きに合わせてゆらゆら揺れる。 「あんっ…あ、う、んんっ…」 語尾にハートマークが飛んでそうな声だな。 そこで何とはなしに尻尾を掴んでみると、古泉が素っ頓狂な声を上げた。 「ふあああっ!? やあっ、尻尾つかんじゃダメですぅ…!」 びくっと背を反らして、まるで前に触られた時と同じような反応を見せる。 どうやら尻尾も弱点らしく、古泉は上半身を床に伏せ、 腰だけを上げている体勢になってしまった。 その下半身もふるふると震え、今にも崩れ落ちそうなのを なんとか耐えているといった有り様だ。 尻尾握ると力が抜けるって…ドラゴンボールかお前は。 「ああぁっ、あん、ふあっ…!」 しかし面白いのでケツへの抜き挿しは続けたまま、尻尾もしごき上げてやる。 徐々に指を深くまで突っ込みながら、尻尾の付け根をぐりぐりと刺激してやると、 古泉の中がぎゅうっと俺の指を締め付けた。 そんなに気持ちいいのか? 「あん! あぅ、はい…尻尾…しっぽ気持ちいいれすぅ…」 猫耳をへたりと伏せながら古泉が素直に答える。 呂律が回ってないところを見ると相当気持ちいいらしいな。 ほったらかしの性器を見てみれば、先走りですでにベトベトになっている。 さっきからの古泉の痴態で俺もかなりキツい状態だ。 指を引き抜くと(それだけで古泉は声を上げる)、俺は自分のブツを取り出して 古泉のケツにあてがった。 「あ……」 後ろを振り向いて古泉が俺を見上げる。言わんでも突っ込んでやるから安心しろ。 「あ、あ、あああああん…っ! あっあっ、んああぁっ…!」 遠慮なしに突っ込む。 古泉は言葉を忘れちまったようにだらしなくあえぎ声を上げた。 まだ一度も出していないせいか、古泉の中はめちゃくちゃ熱い。 早く早くと急かすように古泉が腰を揺らし、俺も答えるように古泉を突き上げる。 「ああんっ、すごいれすぅ…! もっと…もっとしっぽ気持ちよくしてくらさいっ…!」 キャラ崩壊してるぞ。それくらい気持ちいいってことなのかね。 さっきと同じように尻尾の付け根を刺激しながら腰を動かすと、 尻尾への刺激に合わせて中がぎゅうっと締まってたまらなく気持ちいい。 「はああんっ、ふあっあん、あ」 気づけば古泉は両手を自分の乳首に這わせ、自身で 乳首をくりくりと摘んでいるようだった。 淫乱め。 「……っん、」 蔑みの言葉に息を詰める古泉。 しかしその瞬間に中をぎゅっと締め付けたんだから言い逃れはできないだろう。 言葉責めも効くんだな。覚えておこう。 しかしそろそろ俺が限界だ。 勝手知ったる古泉の中、古泉が感じる場所ばかりを思い切り突いてやる。 「あっあ、あ、やらぁ、そこダメ、気持ちいいれすぅ…! もっと、もっと突いてぇ!」 言われなくてもそうしてやる。 「あん、あん、あ、出る、僕いっちゃいますっ、あ、あああああっ!」 ずんずんと突いて一番奥を刺激されたところで古泉は果てた。 喰いちぎられそうなくらいに締めつけてくる古泉の中に、俺も射精した。 「あ…ん、中で出て…熱い…」 びくびくと背を揺らしながらうっとりした口調で古泉は呟く。 全部出し切ったところで自分のブツをずるりと抜き出すと、古泉はくたりと床に横たわった。 って、お前…… 「あ、あの……す、すみません」 俺の視線に気づいたのか、今度は羞恥に顔を赤らめた古泉がシャツの裾で股間を隠す。 どうやらさっきのはドライでイッたらしく、古泉の一物はまだ上を向き、 だらしなく涎を垂らしていたからだ。 そういえば今は一体何時なのだろうか。 床に寝そべったまま、切なげな瞳でこちらを見上げてくる古泉はとりあえず無視して、 俺はポケットの携帯に手を伸ばした。 すると、携帯以外はなにも入れていないはずのポケットに 小さな棒きれが入っているのに気がつく。 なんだこれは。タバコと似たような長さと太さの小枝……だろうか。 一体全体こんなものがいつポケットに入り込んだのだろう。 何気なくその棒きれを眺めていると、その向こう側で古泉がむくりと身を起こしたのが見え…… 「にゃあっ」 古泉が何を口走ったか理解するまで数瞬。 その間に俺は古泉に勢いよく抱きつかれ、そのまま押し倒されるような格好になってしまった。 「こら、古泉……!?」 古泉は何故か俺の手……と言うよりは俺が持っている枝を懸命にかじっていた。 しかし枝があまり大きくないために、俺の手を懸命に舐めているのとほとんど相違ない。 この古泉の様子から俺は小枝の正体を察した。多分、マタタビだ。 なんでこんなもんが都合よくポケットに……ハルヒの変態パワー、ここに極まれり。 「古泉、くすぐったい」 言っても古泉は離れようとしない。すでに俺の手は奴の唾液でベトベトだ。 マタタビの成分が溶け出してるのか知らんが、古泉は ちゅぱちゅぱ音を立てて俺の指に吸いついてくる。 しかもその表情は熱に浮かされたようで…まぁ簡単に言えば非常にエロい。 手に掛かる吐息は実際に熱いしな。 「んぁ、ん……おいしいれすぅ…」 そうかい。指がそんなにおいしいなら、こっちも舐めてくれよ。 俺は無理やり古泉を引き剥がし、近くにあった椅子に腰を下ろした。 軽く脚を開いて古泉に視線を向けると、嬉しそうな笑顔を浮かべて奴は俺の股間に顔をうずめる。 「ふにゃ…ん、」 じゃれつくように股間に頬擦りする古泉。喋りもところどころ猫化してしまっている。 これは……かなり、かわいい…かもしれん。 楽しそうに耳をぴんと立てながら、口を使って俺のズボンのファスナーを下ろした。 途端いきり立つ俺の一物に古泉は面食らったような表情を見せるが、 すぐにうっとりとした笑みを浮かべて、口で一生懸命に奉仕し始める。 「あふ……ん、んむ…んく」 大きく口を開けて奥まで加えると、舌で裏筋を舐め上げながら 普段より尖った八重歯でかぷかぷと甘噛みをしかけてくる。 「ん……おっきくて…あつぅい…にゃ」 口の端から唾液をこぼしてもお構いなしの古泉。 顎から首筋、鎖骨にかけてのラインは唾液でてらてらと妖しく光っている。 一心不乱な古泉の奉仕に、俺の限界が見えてきた。 俺のものをくわえながら、さっきから一人で腰を揺らしていた古泉を見下ろす。 右足だけ靴を脱ぎ捨てて、すでにパンパンに大きくなった古泉のペニスを ぐり、と足で刺激してやった。すると 「んっむううん!んああああっ、ひ、あ、やああんっ!」 ぐりぐり踏みつけてやると古泉はたまらず口を離してしまった。 が、後頭部に手を当てて無理やりくわえさせる。 もちろん足は動かしたままだ。 喘ぎながら奉仕をしようとする古泉の顔は、涙と涎でぐっちゃぐちゃだ。 「ふにゃああ……っ、足、やめてくらさあいっ…!」 どうしてだ? 「あ、ん、気持ち、よすぎて……おかしくなっちゃいますうう」 なら止める必要はないな。お前も頑張って舐めろ。 嗜虐心の赴くままに古泉をなぶっていると、古泉の後ろでゆらめく尻尾に気がついた。 なんだろう。なんだか動きがおかしい気がするが……本格的にいっちまうのか? そう思った次の瞬間、なんとその尻尾は古泉のアナルをくすぐり始めたのだ。 「ひいいっ!? え、やだ、嘘…っ」 これには古泉も驚いたようで、目を見開いて後ろを振り向いた。 あろうことかその尻尾は、アナルを撫でるだけでは飽きたらずに、まるで触手のように ピストン運動を始めた。こうなってしまえば古泉はもう止められない。 と言うか、自分の体の一部なんだから……無意識のうちにケツを犯されたいと 望んだんだろうな。どこまで好きものなんだか。 「ふにゃああっ、あんんっ、やだ、僕自分のしっぽで…しっぽでイッちゃいますうう!」 後ろを尻尾で突かれ、前を足で踏まれ、口には同じ男の性器をくわえ、 そして涙と涎で顔や顎周りをぐちゃぐちゃに汚して古泉は射精した。 「やらああっ、あっ、お●んちん気持ちいいれすぅ……! あん、出ちゃう、出ちゃう……! あああああんっ!」 ところでこの耳、いつまでついてるんだろうな。 出したらなくなる、ってのがお約束だろうに。
https://w.atwiki.jp/onlymap2/pages/93.html
(画像挿入予定) 氏名 キュスキ・ヒュオデュッリネン 年齢 23歳 性別 男性 身長 178センチ 職業 サハラトヌ商人ギルド長の奴隷 出身地 旧スオラ属州北部の小さな漁村(現スオラ自治州アルック県東北部の小さな漁村) 現住所 サハラトヌ・商人ギルド長の屋敷 性格の特徴 強がりで意地っ張り。強情で頑固、自分が思う『不道徳』なことに対しては非常に潔癖で、死んだ妻のことやスオラ全体のことが悪く言われるのを許せない。非常に喧嘩っ早く、気に入らないことがあるとすぐ腕力に打って出てしまう。『誰かに従う』ということのすべてを屈辱だと思っている模様。言動に似合わずロマンティストで特に恋愛や性についてはかなり偏った夢や理想を抱いており、死んだ妻のことをいつまでも引きずっている。 外見の特徴 暗めの銀髪に灰青の瞳。もともと漁師だったこと、スオラ内戦中は従軍していたことから、スオラ人のわりにはかなりの筋肉質で良い体格をしている。首に革の首輪をつけさせられている。背中に鞭で打たれた無数の傷跡が残っている。 備考 一夫一妻にこだわり性的に潔癖なところがあることから、過去に豊穣と子宝の神であるハイラゴート神を冒涜したとされ、鞭でひどく打たれたことがある。以後あまり宗教的なことに触れないようにはしているが、納得はしていないのですごく嫌がるし今でも認めない。一人称:俺、二人称:あんた、名前が分かるひとは名前呼び捨て。少し硬くてやや乱暴なスオラ語とエーデマルク語とエアスター語を話す。エアスター語は少し苦手だが、港で働いているうちに身についたらしい。アイラのことは「あんた」を中心に「テメエ」「貴様」「あの女」などなど汚い罵り言葉を使うことが多い。たまに「アイラ」と呼び捨てにすることもあるらしい。 人間関係 普段はサハラトヌの商人ギルド長のアイラの屋敷で鎖につながれている。 経歴 旧スオラ属州東北部の小さな漁村の生まれ。両親ともに漁業で生計を立てていたが、2歳で下のきょうだい(のちに妹になる)が生まれた時に母が産後の肥立ちが悪く死去。親子3人で暮らしてきた。 小さい頃からやんちゃで、泣き虫だった下のきょうだいを庇って村の他のこどもと殴り合うこともしばしば。早熟だったので13歳の時には瞳が赤くなるが、下のきょうだいと同い年の幼馴染が自分と結婚してほしいと泣いて縋ってきたため、その子の瞳が赤くなるまで待つ。穏やかに愛を育み、キュスキ16歳、妻が14歳の時に結婚し平和に暮らしていた。 ところが、17歳、結婚して半年ほど経った頃にスオラ内戦が勃発。翌年、インレ湾内をエーデマルク海軍が進軍してきて、漁村が砲撃を受ける。この際、妹一家や妻を亡くす。父親の制止を振り切って復讐のために独立戦争へ参加、スオラの歩兵としてエーデマルク兵の虐殺に走る。 3年前内戦は終結するが、村に戻っても、家族はすでになく、父も病死していたこと、エーデマルク兵を殺し尽くして村に残った村人たちに恐れられたことから、すぐに村を出て、出稼ぎへ。屈辱的だと思いながらも、インレ大公国へ赴く。 しばらくの間インレ大公国州都エストハヴの港湾で荷運びの仕事に従事していたが、酒場でエーデマルク人と喧嘩になり、ナイフで傷つけてしまったため、投獄。エーデマルク人たちが持て余していたところに現れたのが、お得意様であるサハラトヌの商人ギルド長のアイラだった。秘密裏に彼女へ買われて船へ乗せられることに。
https://w.atwiki.jp/ebitia/pages/24.html
FileNo.002 生体工学研究所 01 (lhz_dun01) 狩場情報 青文字…狙い目 赤文字…脅威 括弧内…私の用意しなかった/できなかったもの 適性武器:リムーバ用:中型武器orグランドクロス ウィレス用:Hit上昇武器or(Cri上昇武器or必中武器) サブ:(対人型武器)(中型で代用可) 適性防具:(状態異常鎧) (タラ盾or不死盾or中型盾) ゾンビプリズナーc刺し靴 適性スキル:アスペルシオ レックスディビーナ デーモンベイン ニューマ (ターンアンデッド) マグナムブレイク モンスターの名前種族 サイズ 属性 HP Base/Job 要Hit/Flee(カースブレス後) 狙えるレア ウィレス昆虫 小 風3 100 99/55 243/218 メタリン無形 小 無1 889 492/249 61/136 リムーバ不死 中 死2 10289 3831/1278 95/187(159) 空き瓶(50%)カルボーディル(1%) アルマイア=デュンゼ人間 中 地3 7110 4008/35 122/230 イグニゼム=セニア人間 中 火2 11200 4870/98 113/212 カッツバルゲル(0.02%) イレンド=エベシ人間 中 聖2 6980 4501/67 110/201 スパイク(0.02%)セイントローブ(0.05%)イレンド=エベシc(0.02%) カヴァク=イカルス人間 中 風2 7899 4090/86 180/253 カヴァク=イカルスc (0.02%) ヒュッケバイン=トリス人間 中 毒3 7320 4204/21 184/220 フォーチュンソード(0.02%)盗賊の指輪(新規追加)(?.?%)ヒュッケバイン=トリスc(0.02%) ラウレル=ヴィンダー人間 中 念2 6168 4620/30 122/181 スタッフオブウィング(0.02%)ラウレル=ヴィンダーc (0.02%) ジェミニ-S58無形 中 水1 57870 22024/9442 167/252 ジェミニ-S58c (0.02%) 要注意スキル:バッシュ(リムーバ) スタン攻撃(アルマイア=デュンゼ) バッシュ、マグナムブレイク、クリティカルスラッシュ(イグニゼム=セニア) 沈黙攻撃、速度減少(イレンド=エベシ) アローシャワー、ダブルストレイフィング(カヴァク=イカルス) インベナム(ヒュッケバイン=トリス) 各種魔法(ラウレル=ヴィンダー) ピアース、多段攻撃、グリムトゥース(ジェミニ-S58) 狩場レポート 第二回は空き瓶から聖水を自給自足の殴りプリ的エコ狩場、生体D1F! 狩場まで #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (002a.jpg) ひげめがねで正面突破。(要生体D進入クエストクリア) 2F経由するコースもあるけど、少々危険。 狩場にて 何と言ったってここの旨味はリムーバが1/2の高確率で落とす空き瓶にある。 売ってよし、聖水を入れて使ってよしの優良物件。 さらに、あまり注目されていないが1%で落とすカルボもいい感じ。 毒薬の材料となり需要が高いこの頃、Tiaではエルニウム並みの高価格!(90k程) 参考までに、レイドのエルニウムDROP率が1.06%。小金稼ぎでは騎士団にも劣らない。 と、いうことで今回は前半30分:金銭重視 後半30分:Exp重視 で狩ってみました。 前半 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (002f.jpg) グランドクロスとマミーc三枚刺しチェインの持ち替え。 リムーバにカースブレスをかけた後のスティール成功率は、私のステで27%ほど。 出会い頭にスティールしてから殴る。数多いときはMBを交える。 GXのSP吸収効果で、スティールの消費SPを取り戻そうという算段。たまにTUもでます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (002b.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (002d.jpg) リムーバさんはもうカモ中のカモ。怖い攻撃はバッシュくらい(この装備でおよそ1600ダメ) TUあるなら出会い頭にどうぞ。シグナムも効きますが、もともとDEF低いんで… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (002c.jpg) ∴ ウィー レー スー 視認しづらいがなぜか人並みの影を持つ生命体。 3匹以上のMOBに囲まれるとどんどん避けづらくなるこの世界、 意外とあなどれない敵。HPは低いので、Hit装備/Cri装備/必中装備(気弾とか)等の 対策があると良い。無視して狩れなくもないが、 リムーバ3匹のカモMHと思ったらこいつが2匹混じってて断念なんてこともある。 私のイチオシはマグナムブレイク。あまり知られていないがHit補正があるので。 MBLv3だと元の命中率の1.3倍になり、私の場合マミー武器と合わせて必中になる。 アイテムに群がってくるメタリンもMBに巻き込んでしまえ! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (002l.jpg) 一次職DOPとは無理に交戦しなくともいいと思います。 特に商人DOP入りのMHはできれば避けたい。スタン攻撃貰った日にはもう… アチャDOP/マジDOPはそれぞれニューマ/LDで無力化できます。 マジDOPは殴った途端に魔法乱打してくるので、MBに巻き込まないよう注意。 黙らせればリムーバ並みのExp効率のカモと化します。 なお、6時方向の広場は1次DOPの溜まり場なので自信がないなら避けるべき。 ジェミニは光ってからのお楽しみ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (002e.jpg) 30分後の収集品。空き瓶が100個超えた!カルボ3個も上々。 効率は…1543681→1945948だから804k/h。悪くないね。 interbal #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (002k.jpg) お気にいりの水汲みポイントの一つ。洗濯嬢の隣。 ダンジョン内でも汲めますが、安全とは言い切れないからね。 後半 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (002g.jpg) 後半はExp重視、中型チェインに塩の本気モード。 SP補強の必要が無くなったので、靴を不死型経験値Upに履き替える。 被ダメが増えた分をイミュンで相殺。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (002i.jpg) ひよこちゃんは偉大だなあ。 で、30分経過。アイテムが… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (002j.jpg) 前半より空き瓶33個少ない程度。カルボは合計6個。ほくほく。 Expは… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (002h.jpg) 1.38M/h え、まじっすか!意外と出るものなんだね 結果報告 Exp 前半804k/h,後半1.38M/h。この金銭効率でこのExpは優秀。 戦利品 空き瓶=700z,カルボ=90kで計算して約700kz/h。ローグもびっくり。 Expから計算してリムーバ撃破数は270程だから、カルボ運が良かったんだね。 平均では400kz/hくらいに落ち着くのでは。それでもうまい。 総合評価 比較的安全・良Exp効率・良Zeny効率と三拍子揃った名狩場。 大きなレアこそ少ないものの、敷居が低い割りに堅実に稼げる。 ただJob経験値はややしょんぼりかな。非転生なら関係ないけどさ しばらく聖水ストックは大丈夫だね。無くなったらまた来るかな コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/2484.html
MS-09 ドム(黒い三連星 マッシュ機) 革新の波濤 UNIT U-104 緑 2-3-1 U クイック 強襲 (防御ステップ):《(0)》このカードが、キャラクターがセットされている状態で、ユニット2枚以上の部隊にいる場合、このカードと交戦中のロール状態の敵軍ユニット1枚を破壊する。 地球 [2][1][3] ガイア機でロールしてマッシュ機で破壊してオルテガ機で取り除く、ジェットストリームアタックを再現したカード。 防御ステップに敵軍ユニットを破壊する能力は魅力的である。しかしどちらかといえば焼きを得意とする緑では、ユニットをロール状態にするカードはそう多くない。 上記の黒い三連星ユニット全てに必要な条件は、「キャラクターがセットされており、部隊に他のユニットがいること」である。コンセプトデッキを組む場合は、これらをいかに解決するか、加えてこれらが成立した部隊を、いかに相手に防御させるかが鍵となる。 比較的古いカードながら、まだまだ考えどころのある、面白いユニットたちである。 パズルカードである。ドム(黒い三連星 ガイア機)、ドム(黒い三連星 オルテガ機)《7th》のイラストとつながる。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/16575.html
押し倒し! 梓「わわ、澪先輩駄目ですよ///」 澪「みゃー」もそもそ 梓「ちょっ、服の中に顔突っ込まないで///」 梓「そうだ、おっぱいの代わりにミルク温めて飲ませて上げれば良いんだ」 梓「澪先輩ちょっとどいて下さい。んしょ」 澪「にゃ?」 梓「今、ミルク持ってきます」 チン 梓「よし、出来た」 梓「澪先輩、ミルクですよ」 澪「にゃーん」 梓「ちょっと熱いかな?」 ふーふー 梓「はいどうぞ」 澪「うにゃ」ぺろぺろ 澪「うみゃー」 梓「ふふ、喜んでる」 ―――――― 澪「うにゃ~」 梓「ミルク飲んだ後、澪先輩退屈そうにしてる」 梓「どうやって構って上げれば良いんだろう……」 梓「そうだ!」 梓「あずにゃん2号預かった時に買った猫じゃらし」 梓「これで」 梓「澪先輩」ふりふり チッチッチッ 澪「にゃっ!」 梓「反応した!」 梓「そーれそれ」ふりふり 澪「うにゃにゃっ」 梓「そーれそれ」ふりふり 澪「うにゃにゃっ」 梓「はっ!澪先輩にこんな事して良いんだろうか?///」 梓「……今猫なんだし、良いよね?」 梓「そーれそれ」←楽しくなってきた 澪「うにゃにゃっ」 梓「そう言えば、さっきから気になってたけど……」 梓「澪先輩、制服だからパンツ丸見え///」 梓「着替えさせた方が良いかな?」 梓「律先輩が持ってきたバッグの中に」ガサゴソ 梓「あったジャージ」 梓「澪先輩、着替えですよ」 澪「うにゃ?」 梓「あ、そうか。猫だから自分じゃ着替えできないのか」 梓「私が着替えさせるしかないのか///」 梓「べ、別にやましい気持ちがある訳じゃなく、ただ澪先輩を着替えさせるだけですから」 梓「……さて、自分へのいい訳も済ませたし」 脱がせ脱がせ 梓「ふう、やっと脱がせられた」 梓「やっぱりスタイル良いな///」 梓「後はジャージを着せて」 澪「にゃーにゃー」 梓「動いちゃ駄目ですよ」 澪「にゃ~」 梓「動くと……」 むにゅっ 梓「……今のは私は悪くない///」 梓「これで着替え完了」 澪「にゃん」 梓「あっ、もうこんな時間か」 梓「そろそろ夕飯ですね」 梓「澪先輩は……」 梓「猫だからキャットフードで良いのかな?」 澪「にゃ?」 梓「んなわけないよね」 梓「カレーでも作りますか」 梓「インスタントだから温めるだけだけど」 梓「澪先輩、ここでちょっと大人しくしてて下さいね」 澪「にゃ」 梓「大好きコトコト煮込んだカレー♪」 澪「!」 澪「にゃにゃにゃー♪」 梓「あれ?澪先輩も一緒に歌ってる?」 梓「分かるんだ」 梓「カレーちょっぴりライスたっぷり♪」 澪「にゃにゃにゃー、にゃにゃにゃにゃっにゃにゃ♪」 梓「さあ、出来た」 梓「はい、澪先輩あーん」 澪「にゃーん」もぐもぐ 澪「にゃにゃにゃにゃっ!!!」 梓「あれ?熱かったかな?ごめんなさい」 梓 ふーふー 梓「あーん」 澪「にゃーん」もぐもぐ 澪「にゃにゃん」 梓「口の周りカレー付いてますよ」 ふきふき 澪「にゃ」 ―――――― 梓「そろそろお風呂入ろうかな」 梓「澪先輩も結構動き回って汗かいたからお風呂入れて上げないと可愛そうだよね」 澪「にゃ~」 梓「また脱がせないといけないのか」 梓「しかも今度は全裸///」 梓「ま、しょうがないよね」 脱がせ脱がせ 梓「ふう、後は下着をってアレ?」 梓「何かパンツがもっこりしてるような?」 梓「もしかして?」 脱がせ脱がせ 梓「やっぱり!」 梓「尻尾が生えてる!」 澪「にゃー」ふりふり 梓「さっき着替えさせた時は、生えてなかったような?」 梓「尻尾強く握ったら力抜けるかな?」 ギュッ 澪「フニャアッ!!」 梓「ああ、痛かったかな?ごめんなさい」 梓「サイヤ人じゃ無いから無理か」 梓「後はブラを外して」 ぷち 澪っぱいボイーン!! 梓「うわ、やっぱり大きいな///」 澪「みゃーん」 梓「何という格差社会」 梓「……気を取り直してお風呂入ろう」 梓「身体洗うから大人しくしてて下さいね」 澪「うみゃっ」 ごしごし 梓「凄いぷにぷに」 ごしごし 梓「身体はこれで良しと、あとは髪の毛か」 シャカシャカ 梓「まだ、眼開けないで下さいね」 澪「にゃん」 ジャー 梓「あとは、湯船につかって暖まりましょう」 梓「いーい湯だな」 澪「にゃにゃにゃん♪」 風呂上がり 梓「髪の毛乾かして上げないとな」 ゴー 澪「うみゃぁっ!」 梓「大丈夫です、ドライヤーですよ」 澪「にゃぁ」こわごわ 梓「やっぱり、髪の毛綺麗だな」 梓「私とお揃いのツインテールにしてあげよ」結び結び 澪「にゃ~」 梓「喜んでる」 ―――――― 梓「ちょっと早いけど今日はもう寝よう」 梓「澪先輩の布団は、隣に敷けばいいよね」 梓「よいしょっと」 梓「澪先輩、そろそろ寝ますよ」 澪「うにゃ~」 梓「お布団かけて上げてと」 梓「それじゃお休みなさい」 澪「にゃ~ん」 梓(ふう、今日は疲れたな) 澪「うにゃ~ん」もぞもぞ 梓「わっ澪先輩!」 梓「私の布団に入って来ちゃ駄目ですよ」 澪「にゃ~ん」 梓「もう、しょうがないな。特別ですよ///」 なでなで 梓「あーあ、猫じゃ無い澪先輩とこうしたかったな」 梓「一緒に遊んだり、ご飯作ったり、お風呂入ったり、一緒の布団で寝たり」 梓「澪先輩、私が好きって気付いてないもんな」 澪「にゃにゃ?」 梓「それにしても澪先輩が猫になってるとは言え、同じ布団で寝るのは///」 澪「にゃー」 梓「可愛いな///」 梓「……ちょっと位良いよね?」 抱きしめ 澪「うみゃっ」 梓「やっぱり柔らかくて暖かくて抱き心地最高。それにお風呂上がりだから良い匂い」 梓「澪先輩抱き枕なんて贅沢だな」 梓「もうこのまま寝ちゃお寝ちゃお」 澪「にゃーん」 ………… 澪「梓、梓」 梓「……うん?澪先輩?」 澪「起きて」 梓「あれ?澪先輩どこに?」 澪「ここだ」 梓「猫が喋ってる?」 澪「私だよ」 梓「ええっ?完全な猫になってる?!」 澪「この姿じゃもう、学校には通えないし、ましてや楽器を弾くなんて出来ない」 梓「そんな……」 澪「お別れだ梓」 梓「澪先輩、私が絶対元に戻しますから」 澪「今までありがとう梓」 梓「待って下さい、行かないで下さい」 梓「澪先輩!!」 ………… 澪「にゃー、にゃー」 梓「……うう、澪先輩」 澪「にゃ?」 梓「あれ?猫耳が生えただけの澪先輩だ?」 澪「にゃーん」 梓「夢だったんだ……良かった」ぐすっ 澪「にゃん?」 梓「泣いてませんからね///」 ―――――― 梓「みんなが集まるまでコタツでゆっくりしてましょうね」 澪「にゃ~」 梓「こうしてると本当の猫みたい」 澪「みゃー」もぞもぞ 梓「あれっ、コタツの中に潜っちゃった」 梓「澪先輩コタツの中じゃ、息が苦しいですよ」 澪「うにゃっ?」もぞもぞ 梓「あっ、出てきた……って私のスカートの中に顔突っ込まないで下さいよ///」 澪「ふみゃ~?」ふがふが 梓「あっそんな///」 律「このエロ猫!!」 ポカン 澪「ふみゃっ!!」 梓「律先輩?」 律「朝から随分とお戯れですな」 紬「あん、良い所だったのに」 唯「ピンポン押しても出てこなくて鍵空いてたから入って来ちゃったよ」 梓(変な所見られちゃった///) ―――――― 律「あれから澪を元に戻す方法を色々考えたんだが」 律「昨日澪がさ……」 澪『さわ子先生の私物じゃないか?』 律「って言ってたろ?」 紬「あ、そう言えば言ってたわね」 唯「じゃあ、さわちゃんなら」 梓「戻し方分かるかも!」 律「今日は土曜だけど先生は出勤してるはずだから学校に行こう」 梓「澪先輩の猫耳、目立つから帽子被らせましょ」 唯「そうだね」 澪「うみゃ」 職員室 唯「さーわちゃん」 さわ子「あら?どうしたの?土曜なのに練習?」 律「部室まで来てもらおうか」 さわ子「何なの?」 部室 さわ子「一体何?」 律「まあ、とにかくこれを見てくれ。梓」 梓「はい」 帽子脱がせ さわ子「まあ、澪ちゃんが猫耳付けてるなんて珍しいわね」 紬「良く見て下さい」 唯「付けてるんじゃないんです」 さわ子「こ、これはもしかして?」 律「やっぱり知ってるんだな?」 さわ子「それは……」 ダッ!! 唯「あっ逃げた!」 紬「待って」 律「唯、ムギ、梓、奴を逃がすな。鳳凰の陣だ!奴を囲め!!」 紬「了解」 梓「了解です」 唯「任せて」 律「ふっふっふ、逃がさないぜさわちゃん」 さわ子「くっ、この陣は隙がない……」 さわ子「!」 さわ子「あそこに隙が!」 ダッシュ!! 唯「澪ちゃんが居ないから隙が」 紬「澪ちゃんのポジションをかいくぐって」 律「うう、逃がしたか。やはり澪が居ないと鳳凰は飛び立たんか」 ―――――― 律「また振り出しに戻ったな」 紬「良いアイディアだと思ったのにね」 唯「澪ちゃんずっとこのままなのかな?」 梓「そんな……私元の澪先輩に戻って欲しいです」 梓「また一緒に演奏したいし、喋りたいし」 梓(それに、まだ好きって伝えてない) 律「大丈夫だって、きっと元に戻るよ」 梓「そう……ですよね」 梓「あの、私から一つ提案なんですけど」 律「何だ?」 梓「昨日ムギ先輩が」 紬『蛇の道は蛇、餅は餅屋。そう、あなたが犯人です!』 梓「って言ってたじゃないですか?」 紬「うん、でも結局失敗に終わっちゃったわ」 梓「相談する相手が悪かったんですよ。猫の呪いを解くなら猫を飼ってる人じゃなくて」 梓「ズバリ、猫の呪いを解ける人に相談するんですよ」 紬「呪いを解ける人?」 律「おいおい、待て待て。そんな人居るのか?猫の呪いを解ける人なんて」 梓「甘いですね律先輩。ここは学校。そう、オカルト研究会に相談すべきです」 唯「そうだね!凄いよあずにゃん」 紬「なるほど」 3
https://w.atwiki.jp/magic_xx01/pages/40.html
【名前】ステラ・メディオーリ 【性別】女 【年齢】××17歳 【容姿】黒髪黒目に黒ローブでボンキュッボン 見た目は17才 【性格】生徒にはそこそこ優しいほうな先生(自称) 【得意魔術】魔法薬学 飲むだけで異性の体になったり獣人やら吸血鬼になれたりする薬を作るのが得意(※学校の売店とかで買える薬とかで簡単に治る程度の効果) 怪我を治したりとかの普通の薬も授業で扱う程度にはほんと色々作れるとか 【簡単なプロフィール】 自称永遠の17歳な先生(17才な肉体から老いることはない) この先生の補習は下級生の前で実験台にされたりするので避けるべきとされているらしい アシスタントとして黒い猫、黒い自称悪魔のメイドと契約しているとか
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/4661.html
スーパーロボット大戦TRPG キャラクターシート 【プロフィール】 名 前:鴇宮 響一(ときみや きょういち) 二つ名: 種 族:人間 年 齢:17歳 性 別:男性 C V:UNKNOWN 外 見:どこにでもいそうな、それでいてどこか人を惹き付ける青年 出 身:地球 日本国 性 格:熱血(2) タイプ:剣術家(格闘家相当) 88676 [2,4,5,5,4] レベル:1 総CP:26 消費CP:26 残CP: 0 所持金:1000 Cr. 【能力値】 【操縦レベル:1LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 :8+4:12:(+3):命中: : 3 技量 :8+4:12:(+3):近攻: : 3 知力 :6+2: 8:(+2):防御: : 2 意思力:7+5:12:(+3):回避: : 3 魅力 :6+5:11:(+2):遠攻: : 2 【アビリティ】 名前 :効果 鋼の魂 (CP0):命中時、命中に6ゾロを割り振った場合 その攻撃は自動命中となり、ダメージに1D6追加 第六感 (CP5):危険な事が近づいた時、意思力の判定を行い、 成功すると「何か危険だ」という事が感知できます。 集中力 (CP10):あらゆる気力消費や気力へのダメージが-1され 気力がマイナスの状態での修正を+1分打ち消します 潜在能力(CP15):気力20以上に達した以降の「命中」「回避」「IV値」に+1 一度達すれば気力が20以下になっても修正を解除する必要は無い ライバル(CP-3):剣術のライバルが居る。 未成年 (CP-1):年齢を重視される場では軽んじられて、 その場での判定に-1の修正を受けてしまいます 【技能】 名前 :習得:Lv:能力:効果 近接戦闘: A :1:技量:Lv上昇の度に個人戦闘時の命中、追加ダメージが+1 体術 : B :1:技量:体さばきや回避の時に使用します 【精神コマンド】 名前 :性格:Timing:気力 【所持品】 栄養剤 気力+1d6/1戦闘1回 100Cr 栄養剤 気力+1d6/1戦闘1回 100Cr 【戦いの理由】 今、自分に出来る事をする(8) 機動兵器による白兵戦を極める(4) 【設定】 地球生まれの日本人。伊勢神宮に連なる剣術の一派、深虚奏一刀流・后暁継承者。 示現流の稲郷家とはライバル関係にある流派であるが、こちらの方がマイナー。 かの家が特機の剣戟モーションを組み上げた事が知れ渡った事によって、 鴇宮家は、石動重工へとアクセス。アーマードモジュールへの剣戟モーションを 売り込んだ(OG2頃)。 紆余曲折の果て、ミツコ・イスルギによって計画を破棄された所、マオ社に計画 を継続という形で再雇用されたりと、波乱があった。 響一は、その鴇宮家の中でも、最も機動兵器への適正があった。剣才もあった。 現地でのモーション担当として抜擢される事は、殆ど強要だった。 不満はあった。しかし、その作業のさなか“地球皇帝”との戦争が勃発。 家は焼かれ、いや。故郷は焼かれ、既に無い。 その復讐なのか…? それとも、何を成すべきなのか判らないのか。 それでも、出来る事をやらなければ、押し潰されてしまうからなのか… 戦いの中で、その理由を見つけられるのか…? スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:RTX-008LC-AMS-SC“ヒュッケバイン・サーバント ソードカスタム” 二つ名:バニシングトルーパー 外 見:ヒュッケバイン008R+ASアレグリアスのサーバントパーツ 総GP:140 機体(性能/U特性):106/18=124 全高 19.6m タイプ:HW 武装(OPT/必殺技): 重量 53.3t 【能力値】 最大HP: 8(6) 最大EN: 1(3) IV: 5 装 甲 : 8(0) 軽減:10 運動性:13(54) 回避:17 命中16 近攻撃:13(43) 近攻:17 遠攻撃: ―(0) 遠攻:13 【ユニット特性】 名前 :消費:効果 サーベル :2GP:切り払い可能 高機動 :10GP:回避ダイスを、「3Dした中の好きな2D」に変更 飛行 :8GP:飛行することが可能 分身 :8GP:気力20以上の場合、回避ダイスを2回振り、好きな方を適用。 BHエンジン :40GP:回避、追加D、IVに+1 [[ターン]]開始時にFD可能 要1気力 フルドライブ時、EN消費無効化&被ダメージした場合、ターン 終了時に目標値「現在現象しているHP×2」の操縦判定。失敗した 場合、差分値分のダメージを追加で負う。 修理困難 :-7GP:修理をする際、基準値が「-2」され、回復量も半分 純科学 :-4GP:魔法技能でのHP回復を受け付けず、 魔法技能での攻撃や武装オプション「魔法」ダメージを シールド防御以外で軽減できない ルーズ :-3GP:戦闘開始時に1d6を振り1が出てしまった場合、 その戦闘の最初のターンが終わってから出撃する 要気力 :-4GP:パイロットの気力がマイナス状態になると、 気力ルールとは別に全ての判定に-1の修正を受けます。 気力が-10以下になった時点で、ユニットが行動不能。 非互換性 :-2GP:強化パーツスロットが1つだけになる。 活動限界10T -30GP:限界のターンの終わりに、ENが0になって活動が不可能に。 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:13+3+1=17】 名前 :命中:攻撃:オプション プラズマブレイドVer.SOLID :16:17:None ロシュセイヴァー・REVOLVER:17:17:精密攻撃(2) 切払い〇 ダンシングサーバント :15:16:撹乱攻撃(2) Hit 全判定-1(TED迄)切払い〇 后暁・樹法(ウッドロウ) :14:19:ヘビーアタック(2) 切払い〇 后暁・諏炭(スタン) :16:17:ガード不能(3) 后暁・埠伊里亞(フィリア) :18:17:回数制限3回(1) 后暁・璃遠([[リオン]]) :17:17:回数制限2回(3) 后暁・流雨汀(ルーティ) :16:20:回数制限1回(5) 【遠距離武装】 【基本攻撃力:―】 名前 :命中:攻撃:オプション 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【設定】 かつて、イルムガルト=カザハラによって強奪された機体を接収、改修を行なった機体。 PTX-008LをMk-2のパーツ流用によりリファインされた機体だったが、再改修の際に、Mk1 の形状に近づけられた。この時に使用されたパーツはMk-3の物が含まれている為、アーマ ードモジュールの接続が可能になっている。 そして、本機に採用されたAMが白兵支援及び撹乱補助タイプ…通称“サーバント”である 本来はサポートAIを用いるのだが、自律稼動しているようだ。 本機は[[テスト]]用にデチューンされていたが、戦時下において本来の性能を取り戻す過渡期 にある状態である。 メインパイロットに任命されている鴇宮 響一の戦闘スタイルに合わせメイン兵装を実体 機構剣…“ガンブレード”に置き換えられた、白兵戦型のヒュッケバインである。 とは言う物の、スペックにない速度での各部関節の可動速度等、ブラックボックスと思わ しき部分が多々ある辺り、かつての“バニシングトルーパー”らしさを持ち合わせている ・ガンブレード“ソル・スペクトラム” シリンダー部位に重力圧縮弾、プラズマ弾を装填しており、刃先にそれら弾丸の“効力” を載せて両断する、特殊兵装である。 プラズマを纏わせるプラズマブレイド、重力弾を載せて断ち切るロシュセイヴァー。共 に同一の刃に載せるが、特殊素材を用いてはいる物の、製法は人の手による逸品である。 ・后暁 深虚奏一刀流抜刀術・后暁専用の武装パック。様々な武具を用いて、臨機応変に戦う。 陰陽五行に則った、言霊による相生相克を組み込んだ呪術的な面を持つ抜刀術。 本来、片手に全ての武器をまとめ持つのだが、ウェポンラックにはサーバントを用いた。 樹法(ウッドロウ) … ソードオフショットガン 諏炭(スタン) … 炎のように赤い脇差 楓炒裡亞(フィリア)… 紫紺の刀身を持つ双頭剣 璃遠(リオン) … 白銀の銃身に金の装飾を施した大型ハンドガン 流雨汀(ルーティ) … ソル・スペクトラムを用いる 戦跡 日付:タイトル :CP:Cr:概要 2008.07.05-06:【白亜VS漆黒】: 9:1700:クィーンジェイダーvsなぞの戦艦
https://w.atwiki.jp/riwamahi/pages/415.html
コロッケパーティの一日 コロッケパーティの一日スタッフレポート:皆見一二三 イラスト スタッフレポート:皆見一二三 AM10:00 準備ですよ 「さて、コロッケパーティの準備を始めましょうか。」 リワマヒ国の王、兼一王の号令がだされました。 今日はリワマヒ国の王城を開放しての大食事会「コロッケパーティ」です。 リワマヒの国民達のために、自分達の楽しみのために。 普段は他の仕事をしてる人達もがんばります。 「さぁ、コロッケパーティを成功させますよ。みなさん、がんばりましょう。」 あがる歓声、さぁお祭りの始まりです。 AM11:00 コロッケチーム 「きにするな、うまいコロッケを用意してやるよ。」 その渋い顔に笑顔を浮かべ、コロッケの準備を始めるバッドさん。 「精一杯がんばります!」 人懐っこい笑顔で握りこぶしをつくる奈津子さん。 「もう少し作業スペースは広くして欲しいんだけど、今からできる?冷蔵庫はどこにあるの?」 厨房に注文をつけながらもにこにこ(?)している仮面のお兄さん。 国民のためならと協力を快諾してくれたみなさん、本当にありがとう。 「コロッケ作り始めるぞ、材料もってきてくれ。」 今日のお祭りのメインはバッドさんのコロッケ、国民の大好物です。 多くの国民に味わってもらうため、みんなで協力です。 タマネギを前に和子さんが格闘中でした。 AM12:00 昼食チーム 「お昼ですよー、みなさん取りに来てください。」 平さんが大きな声で昼食のおしらせです。 塩むすびと冷凍ミカン、リワマヒ国の特産品の昼食です。 「あわてんでも、みんなの分あるぞい。一列に並ぶんじゃ。」 昼食に群がるスタッフをサウドさんが並ばせます。 さすがサウドさんの人徳といったところでしょうか、すぐに列ができました。 「つまみぐいしてないで、作業で手が離せない人たちに配りにいきますよ。」 お手伝いの猫士達もびしっと敬礼、平さんの後に続いて昼食のトレーを運んでいきました。 PM1:00 会場設営チーム 「テーブル傾いてますね、ちょっと失礼します。」 器用なモシンさんはテーブルの修理もお手の物です。 「モシンさんありがとうございます、薊さん備品の数は足りてますか?」 蒼燐さん薊さんモシンさんは設営会場で大忙しです。 「国民が増えたので椅子とテーブルが足りなそうです、茣蓙を用意してはどうでしょう。」 備品の数を数えている薊さん、横の猫士はお昼寝がしたいのかあくびをしています。 「では、そのようにお願いします。私とモシンさんはこのままテーブルと椅子の修繕を。」 横にいたはずの猫士はいつのまにか木陰でお昼寝中でした。 PM2:00 雑務チーム 「しかし私の正装はこのナース服なのだ、わかってくれ若いの。」 元女装組合のナース服のおっさんと打ち合わせをしました。 ウェイトレスはメイド服だと思うんですが、このおっさんは言うことを聞いてくれません。 「いや、あのそもそもウェイトレスで女装組合を採用するんですか・・・」 島津さんの言葉にナース服のおっさんが言いました。 「見た目で全てを決めてはいけないぜ若いの、兼一子様のあのお姿を思い出せ。」 とりあえず島津さんも女装してウェイトレスとして採用されました。 PM3:00 警備チーム 「さて、何もなければいいんですが。銀さん警備体制の方はどうでしょうか。」 警備チームのリーダー東さんは、手馴れた様子で指揮をとっています。 「警備体制、問題ありません。スタッフの配置の確認終わっております。」 銀さんは警備スタッフにあたる猫士を整列させて報告をしています。 「あー、あの。なんか女装組合におかしな動きがあるようです。」 さやさんさんがなにやら事前に情報をつかんだようです、事件でしょうか。 「芽は早いうちにつぶすに限ります。パーティの酒を美味しくしましょう。」 どうやら東さん指揮の警備チームと女装組合の戦いが始まるようでした。 後でお酒を届けたほうがよさそうです。 PM4:00 医療チーム 「なんでパーティの前から怪我人がこんなに、それも全員女装してるし・・・」 医療チームのちひろさんは頭を抱えて大忙しのようです。 どうやら警備チームと女装組合との戦いの負傷者のようです。 見たことある人がいる気もしますが気のせいです。 怪我人が多いので猫士達も大忙しで、薬品を抱えて行ったり来たりです。 シコウさんとシコウさんのヤガミも一緒にお手伝いしています。 ちひろ先生が大忙しなようなので退散することにしました。 PM5:00 コロッケパーティ開始 「ではみなさん存分に楽しんでいってください。」 王様の挨拶が終わり、コロッケパーティの始まりです。 空に浮かぶきれいな月と王城中に広がる笑い声。 スタッフはこれからまだ仕事、それでも満足そうな笑顔が印象的でした。 あなたもリワマヒ国に来ませんか。 ここから先はあなた自身で体験してみてください。 /終 イラスト imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。