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ギャラントレディ メダロット一覧 ⇒ か行 - 3 - OCG - 4 ヴァルキュリア型メダロット(VAL) 登場作品 3 OCG 4 ギャラントレディ 機体説明 関連機体 使用メダロッターメダロット3 メダロット4 機体性能メダロット3・メダロット4 メダロット オフィシャルカードゲーム 機体説明 メダロット3、メダロット4にて登場するプリティプラインの後継機。 アリカがブラスと共に使用する。 装甲は全体的に落ちたが、相変わらず攻守のバランスに優れた戦乙女メダロット。 基本構成はプリティプラインと変わりないが、右腕の武器が槍、紫と橙のダークなカラーリングに変更されている。 うっかり反射中にサイカチス・ドークスの攻撃を当ててしまって、こちらが殺されるのはご愛嬌。 メダロット3では第2話終了以降のメダリンピックのチーム戦でアリカを選ぶと味方になる。 だが症状攻撃は威力が半減するためダメージソースになり辛く、相性が合うのは2パーツのみで成功ボーナスも弱め。 ただし、コレは自身のメダロットに強力な攻撃パーツを装備させれば補うことは出来る。 1~2話で使えたノクトキャットの頭部と違って、充填放熱が遅めなのも痛い。 素直に攻撃力のあるコウジと完全防御のあるカリンを選んだほうが良い。 第4話ではなんと3体編成で使ってくる。 一瞬ギョッとしてしまうが、冷静に考えると攻撃パーツは1パーツしかなく、症状攻撃単独では深刻なダメージ不足。 アリカがマーメイド女子に手こずるのは、ゲームシステムというメタな面で、ゆっくりと反射出来ないメダフォース攻撃を準備していても容易に勝てるため、当然といえば当然である。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 激情のVAL型メダロット プリティプライン 白い鎧に氷の剣、凛々しい戦乙女 ギャラントレディ 紫の鎧に氷の槍、3と4の戦乙女 ノエル 加速する稲妻の大剣、naviの戦乙女 ケンプメイド 蒼き鎧に冷気の刃、真型の戦乙女 ブリュンヒルデ 盾乙女の名を持つ、GMの戦乙女 アルバノエル 金色の鎧まとう神速の双剣、無制限の世界の戦女神 ▲ページ上部へ▲ 使用メダロッター メダロット3 アリカ メダロット4 アリカ ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット3・メダロット4 「ギャラントレディ」(女) ヴァルキュリア型メダロット カブトと クワガタの しんサポートよ 頭部 フラックスミラー VAL-11 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 30 30 0 4 解除 とくしゅ 反射 右腕 トランスフィクサ VAL-12 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 30 26 21 16 24 症状 なぐる フリーズ 左腕 グレイスシールド VAL-13 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 90 14 17 8 12 防御 まもる 防御 脚部 パラティマスター VAL-14 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 50 34 40 38 17 14 解除 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「ギャラントレディ」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第1弾 2 3 40(無) 20(水色) 31(無) 格闘 捕縛攻撃 移動可能方向 【捕縛攻撃】 この攻撃を受けたメダロットは、移動ができなくなる。 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ か行 - 3 - OCG - 4
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マルマルモルモ メダロット一覧 ⇒ ま行 - S モルモット型メダロット(TJN) 登場作品:S 機体概要メダロット記憶復元プロジェクト 機体説明メダロットS 登場人物としてのマルマルモルモメダロットSメインストーリー第2部「メダロット探偵」 イベント「祝祭!ロボトル〜2.5th Anniversary編〜」 関連機体 機体性能メダロットS 機体概要 メダロットS初出のモルモット型メダロット。 後述するメダロット記憶復元プロジェクト用に開発された、という設定。 遺跡から発掘された未知のメダル、グリードメダルを搭載している。 設定上は、耐久性に定評があるとされている。 口はプリントで、眉毛は動いて感情を表すことが出来る。 脚部パーツの腰は、おむつを穿いた様なデザインとなっている。 型式番号のTJNは、モルモットが属する種であるテンジクネズミのことを指している。 名前の由来はモルモットと、恐らく2011年に人気を博した某ドラマの主題歌の合成であろう。 メダロット記憶復元プロジェクト NTTレゾナントのAIキャラボットメーカー、goo botmakerを利用したAI育成計画。 研究員として育成に参加するファンが募集され、 研究の過程はメダロット公式チャンネル内、メダロットニュースで公開された。 メダロットニュースは現在も視聴可能だが、クーのアカウント運用は現在終了している。 記憶復元プロジェクトにおける設定 WMA(世界メダロット協会)の管理する遺跡で発掘された 未知のメダルをメダロット研究所で調査したところ、 メダルの損傷が激しく、記憶に障害を抱えていた。 このメダルはクーと名づけられて、記憶の復元のための研究がされた。 クーと名づけられたメダルは、記憶の復元に連れてグリードメダルであると発覚。 その後、グリードメダルおよびマルマルモルモは、メダロットSメインストーリー第2部「メダロット探偵」に登場した。 ▲ページ上部へ▲ 機体説明 メダロットS メダロットSリリース2.5周年イベント「祝祭!ロボトル〜2.5th Anniversary編〜」で入手出来る初期ランク☆2メダロットとして登場。 技構成は典型的な支援タイプ。 コレはあくまで実験機という設定からであろう。 頭部パーツはハイパーセプト、味方への支援を行うことが出来る。 右腕パーツはガトリングで、左腕パーツはヒーター。 脚部特性は見た目どおりのマスコット。 ヘヴィリミットはゼロのため、ヘヴィパーツの運用には向かない。 耐久性が強いという設定に反して、装甲値は標準的。 あくまでも実験での耐久性能と、ロボトルでの耐久性能は違うということだろう。 奇しくも、本作で再登場したプリミティベビーとはカラーリング、右腕がどちらも射撃パーツで一部の技が一致することとパーツこそ変わるがラスボスとして立ちはだかるという共通点が存在するが…… ▲ページ上部へ▲ 登場人物としてのマルマルモルモ メダロットS メダロット研究所で研究が進められていた、レアメダル搭載メダロット。 名前はメダロット記憶復元プロジェクトと同様に、クー(以下、クーちゃんと呼称する)。 台詞は全て、カタカナで表記される。 メインストーリー第2部「メダロット探偵」 メダロット研究所の展示会の目玉として展示されていた。 そこで10連勝してクーちゃんとのロボトル権を手にしたアラセとクロスと出会い、仲良くなる。 だがその翌日、新ロボロボ団によって盗み出されるーーさらわれてしまう。 その後、クーちゃんーーグリードメダルはシサク3ゴウに搭載されてのテストの後に、新ロボロボ団が開発したメダロット、ビーストキメラに搭載されてしまう。 アラセとヒサキ、ソルトとアニスの活躍で助け出された後は、メダロット研究所で変わらず生活している。 メダロット探偵団の活躍を描く漫画「メダたん」作中では、キッキーと出会った姿が描かれている。 イベント「祝祭!ロボトル〜2.5th Anniversary編〜」 アラセが野良メダロット暴走事件をソルトとアニス、リーダー、キッキーと共に追う中で再会。 新たにガルガルモルモのパーツを装備している。 だが、やはりマルマルモルモのパーツの方が落ち着く、とはクーちゃん本人の弁。 関連機体 クーちゃん進化?の歴史 マルマルモルモ クーちゃん最初の、そして本来の体 ビーストキメラ クーちゃん第二の、そして偽りの体 ガルガルモルモ クーちゃん第三の、そして戦うための体 ネズミ系列メダロット サーチラット 大きな耳で索敵、ネズミ型 ハムエニシーン とっとこ燃やすよ、初代ハムスター型 ジャンガリアン どっどと撃つよ、二代目ハムスター型 マルマルモルモ 研究用のモルモット型 ガルガルモルモ 戦闘試験用のモルモット型 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットS マルマルモルモ (パーツ性別:男) アルバム 天竺鼠属の一種、モルモットをモチーフにしたメダロット。メダロット研究所の研究用に開発されたメダロットで、耐久性には定評がある。まゆげを動かして感情を伝える。 ※ステータスはLv90時のものです。 頭部:メチャナツーク(TJN00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 Hv スキル わざ 2849 - - 721 615 3 - たすける ハイパーセプト 右腕:ヤワモコアーム(TJN00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル わざ 2499 960 920 808 648 - しゃげき ガトリング 左腕:ヤワモコハンド(TJN00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル わざ 2499 - - 688 672 - たすける ヒーター 脚部:オムツジャナイヨ(TJN00) 装甲 射耐 格耐 回避 充冷 Hv タイプ 脚部特性 2849 1059 1059 779 572 0 浮遊 マスコット 地形相性 荒野 砂漠 山地 岩山 草原 森林 市街地 アリーナ 凍土 水辺 サイバー A A A A A A A A A A S ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ ま行 - S
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ユートピアン メダロット一覧 ⇒ や行 - 2 - R - 4 - 弐CORE - S ナイトメア型メダロット(NMR) 登場作品 2 R 4 弐CORE S ユートピアン 機体説明 機体説明メダロット2、メダロット弐CORE メダロット4 メダロットS 登場人物としてのユートピアンメダロット2、メダロット弐CORE 漫画「メダロット」 関連機体 使用メダロッターメダロット2 メダロット4(カブトver.) 機体性能メダロット2・メダロットR メダロット4 メダロット弐CORE 機体説明 人の夢を操り、悪夢を見させるナイトメアをモチーフにしたメダロット。 モチーフは恐ろしいが、デザインは可愛らしく、小さな道化師のような姿をしている。 幻を生み出す能力を持っており、相手を夢の世界に誘い、混乱させてしまう。 ▲ページ上部へ▲ 機体説明 メダロット2、メダロット弐CORE メダロット2及びメダロット弐COREでは、後述のプース・カフェとして登場。 ▲ページ上部へ▲ メダロット4 復活したメダロット4では、カブトバージョンにおけるアカガネ教授?の使用メダロットとなっている。 ▲ページ上部へ▲ メダロットS 追体験ストーリー「新装版メダロット2」にて先行登場後、ピックアップガチャで入手出来る期間限定初期ランク☆3メダロットとして登場。 多くのメダロット黎明期の作品に登場した妨害行動を操るメダロットの御多分に漏れず、ユートピアンもまた攻撃行動に刷新されている。 ユートピアンはウィルス格闘を使用するメダロットとなっており、奇しくも後年の作品に登場し、同じ混乱を使用していたグレードカブキとは同様の変更が為されている。 脚部特性はスルーアタックである。 ▲ページ上部へ▲ 登場人物としてのユートピアン メダロット2、メダロット弐CORE コーダイン王国で悪事を働く魔物「ブルーハワイ」として登場する。 幻で姿を変えることができるため、目撃した人によって姿に関する証言はバラバラだった。 その正体はコーダインの幼き姫マルガリータのメダロット「プース・カフェ」。 イタズラ好きで人々を困らせていたため、海に追い出されてしまっていたのである。 本人は無邪気な子供のような性格で、イタズラのせいでマルガリータに嫌われたと思い込んでいた。 幻を生み出すだけでなく、人の心を少しだけ読むこともできるらしい。 事件が終わってからは、イタズラができないようにパーツを交換することで、 マルガリータの傍にいられるようになり、それまでのパーツはイッキが預かることとなる。 ちなみに、マルガリータはプース・カフェ以外にも多数のナイトメア型メダロットをもっており、 ED後のパーツンラリーではそのうちの一体「モッキンバード」を探すことになる。 ちなみにメダロット2の登場人物の例に漏れず「プース・カフェ」と「モッキンバード」も酒に関係する用語であり、双方ともカクテルの名前。 「プースカフェ」は直訳でコーヒーを追いやるという意味であり、食後のコーヒーの代わりに飲む食後酒を指す。現在は色とりどりのリキュールや生クリーム等を積層させたカクテルがそう呼ばれる事が多く、加えてその製法を用いたカクテル全般を指す事もある。 「モッキンバード」は『物真似鳥』を意味するテキーラにグリーンのクレーム・ド・メントとレモンまたはライムジュースを加えたカクテルの事。 様々な色が層を作るカラフルなプースカフェは複数の色が使われた機体全体を、鮮やかな緑色のモッキンバードは端部に用いられた印象的な蛍光グリーンを彷彿とさせ、共にユートピアンの機体色を連想させる小粋なネーミングといえる。 ▲ページ上部へ▲ 漫画「メダロット」 後にヒカルの「食太郎」となるセキゾーに拉致監禁されていたメダロットのうちの一体として登場する。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 NMR型一覧 ユートピアン 古代王国の道化師 フィーラー 破壊と幻の道化師 混乱→ウィルスへの華麗なる転身 グレードカブキ メダロット界の千両役者 ユートピアン 古代王国の道化師 ▲ページ上部へ▲ 使用メダロッター メダロット2 プース・カフェ ▲ページ上部へ▲ メダロット4(カブトver.) アカガネ教授? ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット2・メダロットR 「ユートピアン」(男) 頭部 ファンタズマル NMR-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 30 18 38 2 妨害 そのほか 混乱 右腕 ジャマー NMR-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 20 12 22 4 4 妨害 そのほか 混乱 左腕 マレード NMR-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 20 6 33 6 6 妨害 そのほか 混乱 脚部 ドリーマー NMR-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 能力 タイプ 30 78 78 10 18 16 0 妨害 飛行 ▲ページ上部へ▲ メダロット4 「ユートピアン」(男) ナイトメア型メダロット たのしいユメを みさせルヨ ルヨ 頭部 ファンタズマル NMR-01 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 20 10 60 2 妨害 ぼうがい 混乱 右腕 ジャマー NMR-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 20 5 30 22 10 妨害 ぼうがい 混乱 左腕 マレード NMR-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 属性 行動 効果 20 5 30 22 10 妨害 ぼうがい 混乱 脚部 ドリーマー NMR-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 25 72 36 38 2 27 妨害 飛行 ▲ページ上部へ▲ メダロット弐CORE 「ユートピアン」(男) 頭部 ファンタズマル NMR-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 25 20 0 4 妨害 ぼうがい 混乱 右腕 ジャマー NMR-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 20 16 0 10 10 妨害 ぼうがい 混乱 左腕 マレード NMR-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 20 18 0 13 13 妨害 ぼうがい 混乱 脚部 ドリーマー NMR-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 能力 タイプ 35 82 43 31 5 23 妨害 飛行 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ や行 - 2 - R - 4 - 弐CORE - S
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ユーカリン メダロット一覧 ⇒ や行 - OCG - 4 コアラ型メダロット(KOR) 登場作品 OCG 4 ユーカリン 機体説明 関連機体 使用メダロッターメダロット4 機体性能メダロット4 メダロット オフィシャルカードゲーム 機体説明 コアラをモチーフにしたメダロット。 執拗に必中+貫通のミサイルを打ち込んでくる。うぜぇぞ! サザンカじょしはこの機体を3機使うため、あっという間に山地はミサイルまみれに。 でも逆を言うと火薬無効があると楽チン。 余談だが、メダスピードキング練習場の勝利数を教えてくれるユーカリンは脚部が車両型だったりする。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 KOR型一覧 ユーカリン 4のミサイルコアラ ユーカリータ 5のライフルコアラ ▲ページ上部へ▲ 使用メダロッター メダロット4 サザンカじょし? ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット4 「ユーカリン」(男) コアラ型メダロット なかには ミサイルが たーっぷりっ 頭部 マースピアル KOR-01 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 50 36 22◎ 6 威力 うつ ミサイル 右腕 コンシール KOR-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 50 22 11◎ 18 10 威力 うつ ミサイル 左腕 シークレッタ KOR-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 50 14 15◎ 18 10 威力 ねらいうち ミサイル 脚部 スローリー KOR-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 45 22 20 58 14 13 威力 多脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「ユーカリン」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第3弾 1 3 30(橙) 20(無) 31(無) 射撃 火薬攻撃 移動可能方向 【火薬攻撃】 この攻撃を受けたメダロットは、さらに弱攻撃10の追加攻撃を受ける。 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ や行 - OCG - 4
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波島 鱗太郎(なみしま りんたろう) 登場作品 2 R カード 3 OCG 4 navi 弐CORE S 波島 鱗太郎(なみしま りんたろう) 基本的設定 漫画におけるりんたろうメダロッターりんたろう! メダロッターりんたろう!メダロットR メダロット・navi ゲームにおけるりんたろうメダロット2・メダロット弐CORE メダロット3 メダロット4 メダロットR メダロット・navi メダロットS アニメにおけるりんたろうメダロット メダロット魂 主な関係者 使用メダロットゲーム版メダロット3 メダロット オフィシャルカードゲーム 基本的設定 メダロッターりんたろう!とメダロッターりんたろう!メダロットRの主人公。 ツンツン頭と「~だぜ!!」といった口調が特徴の、超熱血メダロッター。 コイシマルやアズマ等の熱血系主人公の元祖とも言える。 額には常に四角い絆創膏(もしくは湿布か)を貼っており、その下には×印の傷が付いている。 コレは滅多に剥がれないが、激怒すると剥がれる。 亀山小男子メダロット部(通称ダメロット部)に入部し、相棒のカンタロスと共に熱きロボトルに挑んでいく。 ロボトル開始のキメ台詞は「ロボトろーぜ!!」。 かつてヒカルと出会い、メダロットの大切さを教えられたことがあり、以来彼を憧れの存在として目標にしている。 メダロットを大切にしない相手に対しては、怒りを強く燃やすことがある。 刃助が威嚇射撃の命令を聞かないドギーを蹴飛ばした時や、具視がオリビアのメダルを破壊したり、仲間のリバーソーサーを破壊して2対2だとのたまったりした時が、その良い例。 後にグレた刃助のためにメダロットを買いにヒカルのバイト先のホットマートに連れていっており、初めてメダロットを買ったのは隣町のおみくじ町のコンビニ。 この時、メダロットのこととなると饒舌になる、オタク気質な一面もあることが発覚した。 メダロッターとしての実力は、直接的な戦闘はもちろん、機転を効かせてピンチを脱することも出来る応用力も備えている。 弱点は統率を考えずに独断専行する点。 そのせいで、よりにもよって具視からリーダー失格と罵られてしまう。 漫画版が初出のキャラクターだが、ゲスト的な立ち位置で他の多くの作品にも登場している。 なお、子供っぽく見えるが、実は初登場の時点で小学4年生で、イッキ達よりも年上である。 名前の由来は、幕末期に活躍した勝海舟の幼名、麟太郎からであろうか? 家族構成は、母親と姉が居ることが作中確認出来る。 漫画におけるりんたろう メダロッターりんたろう! 初登場作品である本作の主人公として活躍。 小学4年生になった彼は亀山小のメダロット部に入部を決意。 だが、男子メダロット部は部員の素行の悪さなどから、ダメロット部の汚名を受けていた。 しかも女子メダロット部からは、ダメロット部は廃部にせんと目論まれていた。 部長の刃助、部員のムツキとバフサクと共に廃部に抗う中、ハイパーメダロッターの海馬竜との出会いを機に、りんたろうとダメロット部の運命は動きはじめた。 メダロッター甲子園の存在を海馬からのハガキで知ったりんたろう達は、顧問に就任した担任のたまを先生を交え、女子メダロット部の妨害を乗り越えて、第9回メダロッター甲子園に出場。 日本一のメダロッターを目指し、大阪の地でロボトりまくる。 第1回戦では、座鱒学園を前に刃助とどちらがリーダーとなるかで仲間割れをしてのロボトルになってしまう。 だがバフサクが身を挺してセキゾーの攻撃から守ったことで、団結して状況を打開。 第2回戦では、鮟倉具視の瑠璃代達女子メダロット部に対して行った蛮行に怒りを燃やす。 だが、刃助が具視の子分達に襲撃されて到着が遅れたことや、怒りにはやったことで独断専行して、ドングートとクマを機能停止させられてしまう。 しかもカンタロスも拘束されてしまうが、何とか到着した刃助のおかげで窮地を脱し、辛くも勝利した。 だが、第3回戦で具視にカンタロスのメダル以外を盗まれた上に、具視の父具兵衛にメタルビートルを買い占められてしまう。 しかも、奪われたカンタロスも利用されて窮地に立たされるが、ヒカルのおかげで無事にカンタロスのパーツを取り戻す。 何とか出場した後に、海馬のアドバイスもあり準チャンピオンの以蔵に勝利。 そして紆余曲折を経て、メダロッター甲子園優勝を果たした。 そして、ついに念願叶って海馬とのいろは丸艦上でのロボトルに及ぶも、具兵衛が仕向けたXメダルを搭載したブラックメイルの前に窮地に立たされる。 何とか機転を効かせて、ブラックメイルを完膚なきまでに打ち破ったのだった。 メダロッターりんたろう!メダロットR 第12学区小学校対抗大運動会にて刃助の勘違いによる誤射で、カンタロスが大破させられてしまう。 結果、隣町のおみくじ町のイッキのメタビーに敗北。 メタビーに強引にミサイルかいを奪われてしまった。 そのショックで一時的にカツラに袈裟で仏僧の様な姿になる。 この時の語尾は「陀是(だぜ)」 東京メダタワーを訪れた時にも除夜の鐘が鳴る中でこの姿になっていて、割と気に入っていたのかも知れない。 上手く手に入れた多額( 100万円!)のお布施を元手にKBT型を買いなおすも、刃助の 「 KBT対決に負けたってのに…おめおめとまたKBTで戦うってのも違うんじゃねーか?」 という発言で、りんたろうのために新しいメダロットを選定する流れになる。 この時りんたろうは、オリメダの制作を思いつき、素案をダメロット部の面々と共に出す。 それを強引に取り上げたジックが、そのメダロットの開発を組織本部に依頼。 メダロット社からのモニターという形でアークビートルを入手し、カンタロスは新たな姿にパワーアップ。 その後東京メダタワーでのカリン争奪年越しロボトルのゲストとして、海馬にコウジ、乱入してきたイッキとのロボトルに及んだ。 アークビートルを手に入れてから数ヶ月後、ジックにダメロット部の先輩達共々強引にさらわれ、X計画選抜ロボトルに挑まされて、円に勝利する。 だがその直後、以蔵の妹が兄が仕留めた巨大鮫、ドンシャークの腹の中に入っていたメダルーー Xメダルを使用して、ブロッソメイルを起動させてしまう。 この事件の最中、ジックからメダロットに対する強い気持ちを認められたことにより、X計画二十六番目の宇宙メダロッター、宇宙メダロッターRとなる。 ブロッソメイルに立ち向かうも、刃助をかばったことで喰われてしまう。 その体内でりんたろうは、Xメダルと対峙。 Xメダルからあなたにとってこの子達は何?と問われ、悩みながらもオレ達とメダロットは友達だと告げ、Xメダルの暴走を止めることに成功した。 メダロット・navi 本編未登場だが、巻末のナビゲーションに登場。 naviの作風とあいまって、ほとんど別人となっている。 ゲームにおけるりんたろう メダロット2・メダロット弐CORE ED後のメダロッ島にゲストとして登場。 GBCメダロット2ではモブ扱いで話すことしかできないが、 GBAメダロット弐COREでは、話すとロボトることが出来る。 ただしカンタロスはメダロット博士に修理してもらっているようなので、 使用メダロットは博士から借りたコスモエイリアン3体で挑んでくる。 メダロット3 ED後に伝説のメダロッターヒカルを探して、各地をまわっている。 使用メダロットはおなじみ相棒のカンタロスに加え、何故かホリィオラクルとロイヤルメイド。 メダロット4 ストーリーに関わる形で本格的に登場。 既にハスケ達は卒業しているため、ダメロット部の部長を勤める。 カメヤマ小を支配する四天王玄武のコクエン?と戦うこととなる。 使用メダロットはカンタロスに加え、漫画版を踏襲したアークビートルとドンドグー。 メダロットR ダメロット部の面々と一緒に登場、大会やメダリンクでロボトルができる。 使用メダロットはカンタロス、めたびー、ベイアニット。 メダロット・navi ED後にゲストとして招かれる対戦相手として登場。顔グラが大きく変わっている。 カブトバージョンではカンタロスorアークビートルDを、 クワガタバージョンではマッハマッシヴorティレルビートルを使用する。 メダロットS イベント「超戦!ロボトル〜りんたろう編〜」に登場。 デザインはアニメ版準拠。 アラセと共にロボトルワールドでロボトルを楽しむ。 この時、アラセにダメロット部部員やたまを先生についても言及していた。 なお、後にアラセもメダロット部に所属することとなる。 彼とりんたろうは図らずも、廃部寸前の部を立て直すために奔走し、部のエースになったという共通点を持つことになる。 パートナーメダロットは変わらずカンタロス。 だが、同イベント開催時には残念なことに実装されなかった。 漫画版準拠のアークビートルにしても良かった様に思えるのだが。 アニメにおけるりんたろう メダロット 伝説のメダロッターヒカルに憧れを抱いているのは漫画と同様。 実力についてはコウジとは互角に渡り合っていたものの、タワラーマ率いるエジプト代表チームに完膚なきまでに敗れていることから、漫画ほどではない様子。 原作(漫画版)どおり、小学四年生という設定。 その割に幼い言動から、年上ということをイッキ達に驚かれるシーンがある。 それを抜きにしても、アニメのイッキ達は年のわりに考え方や言動が大人びている。 本作では、ロボトルランキング第3位のイッキを探して街に現れる。 だがその過程で多くのメダロッターにロボトルを吹っ掛けたことで、図らずも同じKBT型メダロットを使っていたイッキに嫌疑を掛けてしまっていた。 この構図は、メダロッターりんたろう!メダロットR第1話でりんたろうとイッキがアリカやダメロット部の面々に互いに誤解されるシーンを思わせる。 その後、たまたま対戦相手を探していたコウジに出くわしてロボトルを行い、騒ぎになったことでイッキとの遭遇を果たす。 この後やたらとカリンが優しくしていたせいで、イッキとコウジに嫉妬されてしまい、ロボトルに及ぼうとする。 それと前後してサラミが出現。 本名のサラミツオを名乗りカブトメダルを奪おうとロボトルを吹っ掛けてきた中、眼中に無いとされたことに腹を立て、イッキやコウジと共同戦線を張る。 だが、直前まで彼らといがみ合っていたせいでチームワークはとれておらず、あっさりと敗れてしまう。 ある意味、イッキのロボトルランキング下落はりんたろうにも責任の一端があるのかも知れない。 その後は戦意喪失したイッキをオオヤマバイガク(になりすましたサラミ)のメダロット道場に誘おうとするなど、行動を共にしている。 ロボロボ団アジトからチドリを救出した後、宇宙メダロッターXにロボトルを挑もうとしたイッキに対し、りんたろうとのロボトルならまだ勝てる可能性がある、として呼ばれる。 しかも、この時カリンの指笛ひとつで呼ばれており、いつの間にか飼いならされていた上に、アリカからはりんたろうで妥協しろとまで言われてしまう。 コレだけでもメダロッターりんたろう!シリーズを知るファンとしては、複雑な想いを抱いた方も少なくはないだろう。 イッキはそれを拒絶したが、りんたろうは破損したメタビーのパーツの代わりとして、カンタロスのパーツを貸して助力。 メタビーがミヤマ遺跡にさらわれた際にも、アリカ達と共に急行。 イワノイとカガミヤマと共に罠に囚われてしまい、さらに全世界のカブトメダルがドクター・ヘベレケの手で暴走したせいで、カンタロスも巻き添えを喰らう。 ヒヨコ売りの熱いアドバイスを受けて、カンタロスを殴ったと同時にカブトメダルの暴走が止まり、窮地を脱した。 (CV 樋口智恵子) メダロット魂 テレビのキャラクターとして登場しており、ギンカイやメタビーが観ている。 イッキ曰く、「TVに出れていいなあ」とのことで、恐らくはりんたろう本人ーー実写だと思われる。 この姿は前作とは異なりアニメシリーズのキャラクターデザイン、松竹徳幸氏による設定画準拠のものではなく、藤岡建機先生のイラストに近いものとなっている。 主な関係者 ダメロット部の仲間と顧問 刃助 ダメロット部部長の先輩 ムツキ ダメロット部先輩 バフサク ダメロット部先輩 たまを先生 担任の先生&ダメロット部顧問 ジック先生 X計画に導いたダメロット部顧問代理 憧れのメダロッター ヒカル 憧れの伝説のメダロッター 海馬竜 互いに認めあうハイパーメダロッター ライバルと宿敵 小鰭以蔵 もう一人のライバル 以蔵の妹 好かれている 鮟倉具視 宿敵と呼べる存在 コクエン? メダロット4で敵対するカメヤマ小の支配者 近隣の町の関係者 イッキ 同じKBTを扱うライバル? カリン アニメではいつの間にか飼いならされていた 使用メダロット ゲーム版メダロット3 カンタロス ホリィオラクル ロイヤルメイド メダロット オフィシャルカードゲーム 「りんたろう」 登場 レア HP変動値 相性 第1弾 2 +2 紫・赤 効果 内容 コスト 使用 トラッシュ 上段 味方メダロットが破壊された場合に使用する。その場に表向きのまま復活できる。(ただし、コストは支払う。また、リーダーには使用不可) 2 発動 使用後 下段 味方全てのメダロットの装甲を+20する。(ただし、味方は交代不能) 6 防御 ターン終了
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ゴーベンケー メダロット一覧 ⇒ か行 - R - OCG - 4 - 9 - S 弁慶型メダロット(GBK) 登場作品 R OCG 4 9 S ゴーベンケー 機体概要 機体説明メダロットR メダロット4 メダロット9 メダロットS 登場人物としてのゴーベンケーアニメ「メダロット」 漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 関連機体 使用メダロッターメダロットR・メダロットR パーツコレクション メダロット4 メダロット(アニメ) 機体性能メダロットR メダロット オフィシャルカードゲーム メダロット4 メダロット9 機体概要 源義経に仕えていたといわれる、怪力自慢の荒法師「武蔵坊弁慶」をモチーフにしたメダロット。 義経と出会う五条の大橋で千本の刀を勝負で奪おうとしていたエピソードから、沢山の武器を背負っている。 また、元ネタは両手に持っている武器と合わせて「弁慶の七つ道具」という可能性もあるかも知れない。 全ての作品を通して、右手の薙刀による高成功値のソードで斬りかかり、左手の金棒で高威力のハンマーを叩き込み、 頑丈夫な体からは仁王立ちの気迫と背負った数々の武器で、強力なデストロイ攻撃を放つ。 見た目とモチーフ通りのパワー型であると言えるだろう。 機体説明 メダロットR シンセイバーと共に並び立つ、本作の強力な機体である。 頭部や左腕は装甲が高く、特に左腕に関しては攻撃パーツでありながら防御パーツ並みの装甲値を誇る。 ただし「弁慶の泣き所」だけあって脚部の装甲はそんなに高くない。 本作では快盗レトルトが使用する。 メダロット4 攻撃面で弱体化こそしたものの、格闘機体としては全般的に装甲が高いうえ、頭部のデストロイも健在。 むしろ右腕と脚部の装甲は強化されている。 なんでユキエ?さんが持っているんだか…。 メダロット9 メダロット4以来となる久々の再登場を果たす。 全てのパーツがヘヴィパーツという、重量級のメダロット。 装甲値も脚部も含めて全体的に高く、脚部のヘヴィリミットは二脚トップの3である。 脚部特性としてマイナス症状が1つ付与される毎に機動値と格闘値と射撃値にプラス5される、ぎゃっきょうが付いている。 メダロットS メダロットガチャにて入手出来る初期ランク☆3メダロットとして登場。 9と同様に全パーツはヘヴィパーツで、脚部のヘヴィリミットも3とそのまま。 リリース当初から、特に頭部パーツは格闘系のデストロイとして重宝される。 ところが、カタログスペック上の右腕と左腕の威力値は初期ランク☆2のゾーリンなどの同部位に ソード、ハンマーを装備したメダロットに負けてしまっていることもある。 初期ランク☆2のメダロットの方がより多くのサイプラシウム合金が必要であると考えると、 それらより育成しやすいというアドバンテージが存在はする。 脚部特性はヘヴィアームに変更された。 全てのパーツがヘヴィパーツであるゴーベンケーにはおあつらえ向きのものである。 メインストーリー中第1部「はじまりの物語」でアニメ版同様にシオカラが使用する。 また、同じ型番のキーボードと競演している 登場人物としてのゴーベンケー アニメ「メダロット」 ロボロボ団幹部達に首領から与えられたメダロットの1体で、シオカラのメダロット。 写真を目にしたメダロット博士曰く、メダロット社とライセンス契約を結んでいるどの企業のものでもないとのこと。 恐らくはロボロボ団製だろう。 本作では1999年当時の放送規制の都合上か、両手は3本指から5本指に変更されている。 見た目どおりのパワータイプで、メタビーの反応弾を両腕の武器で弾き返してしまうほどの力を誇る。 左腕に握った金棒の中にはチェーンが仕込まれていて、コレで相手を絡め取って拘束する搦手も得意とする。 欠点は、橋から降りて戦うのは弁慶型の主義に反するとのたまうプライドの高さ。 その態度をして、「お前が人間なら絶対何処にも転職出来ない」とはシオカラの弁。 語尾は「ごわす」で、後年のメダロット再〜リローデッド〜にも踏襲された。 シオカラと共にイッキを狙って、ギンジョウ小学校スクールゾーンの歩道橋を占拠。 渡ろうとする相手にロボトルを吹っ掛けてメダルを奪う、武蔵坊弁慶が牛若丸(後の源義経)の家来となった逸話そのままの悪事を、シオカラと共に行っていた。 生徒会長やオトコヤマなどが被害に遭う中、たまたまイッキへの差し入れに現れたカリンの親切で横断歩道が新設されたことで、ゴーベンケーは仕事を放棄。 コレに腹を立てたシオカラが、カリンにお前のせいであいつ(ゴーベンケー)が仕事出来ないとゴネていると理不尽に叱るが、カリンはあいつを歩道橋だと誤解。 まさかのF1レースを開催して、歩道橋の仕事を作るという暴挙に出た。 このおかげで結果として、イッキを誘き寄せることに成功。 シオカラはカリンの言葉に感銘を受け、本名のシオカライゾウとして、イッキとのロボトルに及ぶ。 圧倒的なパワーとチェーンの搦手でメタビーを追い詰める。 だが、歩道橋にシンパシーを抱いていたことでそれを壊したことに激怒したメタビーのメダフォースの直撃を、シオカラ共々受けて敗北した。 (CV 喜山雅之) 漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 世界大会日本予選参加者のマメゾウのメダロット、ベンケーとして登場。 一人称はアニメ版のゴーベンケーと同じ「ごわす」で、いかにもなパワーキャラの風情を醸していた。 背中の多くの武器を使いこなして戦っていた手練である。 だが決勝でカガミのメタビーと対戦した際には、カガミの作戦で反応弾を煙幕代わりにして、全ての武器と両腕を破壊されてしまう。 この時頭パーツは健在だったが、武器を失ってはデストロイ攻撃が使えなかったのか、そのまま敗北を喫してしまった。 関連機体 同期のアニメ登場組 シンセイバー 同じくメダロット4で再登場を果たした人気メダロット 金棒を振るう者達 ゴーベンケー 剛力無双の弁慶型 キメンガー 鬼面に変じて邪を払う鬼瓦型 同型番別モチーフ メロディビート 同型番別モチーフのガールズバンド・キーボード型 ▲ 使用メダロッター メダロットR・メダロットR パーツコレクション 快盗レトルト メダロット4 ユキエ? カブトベニマル(カブトver.) クワガタバイザン(クワガタver.) メダロット(アニメ) シオカラ/シオカライゾウ ▲ 機体性能 メダロットR 「ゴーベンケー」(男) 頭部 ガンジョーブ GBK-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 85 5 25◎ 4 破壊 なぐる デストロイ 右腕 ナギガッター GBK-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 45 65 20 6 0 格闘 なぐる ソード 左腕 ブレークバット GBK-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 105 20 65 0 6 格闘 なぐる ハンマー 脚部 ゴジョウガット GBK-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 能力 タイプ 45 40 33 34 13 18 18 格闘 二脚 ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「ゴーベンケー」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第3弾 2 3 30(無) 20(紫) 20(無) 格闘 格闘貫通 移動可能方向 【格闘貫通】 破壊した場合、その後方1コマのメダロットに威力20で追加攻撃できる。 ▲ メダロット4 「ゴーベンケー」(男) べんけい型メダロット せっしゃは ガンジョーで ごわすっ! 頭部 ガンジョーブ GBK-01 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 50 38 32◎ 4 威力 ねらいうち デストロイ 右腕 ナギガッター GBK-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 50 20 12 6 8 速度 なぐる ソード 左腕 ブレークバット GBK-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 50 4 20◎ 6 8 速度 がむしゃら ハンマー 脚部 ゴジョウガット GBK-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 65 26 20 37 13 6 威力 二脚 ▲ メダロット9 名称:ゴーベンケー (パーツ性別:男) アルバム:No.101 型番:GBK00 薙刀を振り回して大暴れする怪僧をモチーフにしたメダロット。左右の腕よりくり出す怪力は巨大な橋をも破壊するという。ひとたびその目に睨まれては武器を捨てて逃れるより他に生きる道はなし。 頭部:ガンジョーブ 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 220 9 64 13 13 4 不可 かくとう / がむしゃら デストロイ ○ 右腕:ナギカッター 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 180 21 52 22 17 防御可能 かくとう / がむしゃら ソード ○ 左腕:ブレークバット 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 180 13 66 11 13 防御可能 かくとう / なし ハンマー ○ 脚部:ゴジョウガット 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 190 15 38 23 二脚 回避可能 ぎゃっきょう 4 4 2 4 2 2 2 4 4 3 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ か行 - R - OCG - 4 - 9 - S
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ブラックローバー メダロット一覧 ⇒ は行 - 3 - OCG - 4 カラス型メダロット(RVN) 登場作品 3 OCG 4 ブラックローバー 機体説明 関連機体 機体性能メダロット3・メダロット4 メダロット オフィシャルカードゲーム 機体説明 カラスをモチーフとしているが、クローテングーとは型式が違う。 この「RVN」という形式は、おそらく「Raven」からだと思われる。 「Raven」とはカラスの中でもワタリガラスやオオガラスなどの大型種を示し、一般的なカラスの意味である「Crow」は中型種を示す(・・・だそうだ)。 全パーツが回数ドレインで構成されているため、自分で使うならパーツ単位での運用が基本となる。 敵として登場する際には、高速で飛び回りこちらの頭部回数を奪ってくるので地味に鬱陶しい。 また、脚部パーツは推進92と、メダチェンジ後のムーブを除けばメダロット3・4の男性型の中では最速。 特に常時チャージと組み合わせた際のスピードは凄まじく、当時の速攻メダフォース戦術においては浮遊脚部を差し置いて採用されるケースもあったとか。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 クローテングー 対空射撃の烏天狗 ドーンオブクロウ 同じく奪取系のカラス ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット3・メダロット4 「ブラックローバー」(男) カラス型メダロット ひかりものには めが ないぞ 頭部 コベッター RVN-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 30 28 20 4 妨害 ぼうがい 回数ドレイン 右腕 グリード RVN-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 30 17 10 18 10 妨害 ぼうがい 回数ドレイン 左腕 クレーバー RVN-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 30 9 14 18 10 妨害 ぼうがい 回数ドレイン 脚部 デュアルウォーク RVN-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 能力 タイプ 30 92 40 30 2 15 妨害 飛行 ▲ページ上部へ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「ブラックローバー」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第1弾 2 2 10(緑) -(無) 79(無) 特殊 補充妨害 移動可能方向 【補充妨害】 メダロット1体を指定し、そのメダロットが破壊された場合、次ターンまで配置をできなくする。 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行 - 3 - OCG - 4
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ブルーティス メダロット一覧 ⇒ は行 - 5 - S イヌ型メダロット(DOG) 登場作品 5 S ブルーティス 機体概要 機体説明メダロット5 メダロットS 関連機体 使用メダロッターメダロット5 機体性能メダロット5 機体概要 メダロット5初出のおなじみDOG型のメダロット。 だがブルーティスはライフル一筋の射撃型から一転、格闘型となっている。 デザインは格闘仕様のブルースドッグといった感じの趣で、従来のDOG型よりも動物的なスタイルが特徴。 メカニカルデザインはTAGRO氏。 機体説明 メダロット5 本作では全ての攻撃がハンマーとなっている。 高威力のハンマーは、5の格闘メダロットの中でもトップクラスの性能を誇る。 ヒコオの使用メダロットの一体であると同時に、5における入手不可能メダの代表格。 ゲーム中に登場するだけでなく、説明書や攻略本にもそのイラストが載せられているにもかかわらず、 正規の方法で入手することはできない。 ゲーム中でヒコオと戦っても、手に入るパーツはオーニドラゴンorイエローテールと、 何故か彼の使用しないマチーシャーのもの。 これは、本来ならシンザンorクロトジルのパーツを入手をさせないための変則仕様から 生じてしまったミスによるものと思われる。 どうしても手に入れたい人はメダスキルのオールトラップでアサヒと戦おう。頭と左腕なら入手可能だ。 ▲ページ上部へ▲ メダロットS ピックアップガチャで入手出来る期間限定初期ランク☆3メダロットとして、デンキャットと同時に登場。 メダロット5以来となる再登場を果たす。 DOG型としては初の☆3メダロットかつ、ピックアップガチャ入手ーー期間限定メダロットとなった。 さらにいえば、メダロットクラシックスシリーズのクリア後特典を除けば、正規の方法で入手可能になったのも初である。 この点は、同じく「5」出身で、当機に先んじて実装されていたヒットセラーにも同じことが言える。 だが、確率次第のガチャ入手であることを考えると、入手難易度の高さはある意味変わらないかもしれない。 本作での型式番号は、DOG03。 未登場のパープルカーラー(DOG02となるだろう)と、コバルトセッター(DOG04)の間にあたる。 メダロット5では全てのパーツがハンマーだったが本作では、全てのパーツが全パーツ特性を持つ技となった。 恐らくはハンマーのそれに掛けたものだろう。 頭部パーツはブレイクラッシュ。 頭部のブレイクラッシュは初であり、非コラボメダロットの男性型としてもまた、初となる。 ヘヴィパーツキラーとしての役割を果たせることだろう。 右腕パーツはメダロット5から据え置きのハンマー。 一方の左腕パーツはパワーハンマー。 頭部パーツと左腕パーツはヘヴィパーツに該当する。 脚部特性はコラボメダロットのモノクロツイン以来となる、ソアリング。 非コラボメダロットかつ、男性型としては初となる。 全てのパーツが格闘攻撃であるため、ソアリングを活かすことが出来る。 ヘヴィリミットは頭部と左腕を支えられる2。 格対値が1374と高めで、他の性能は平均的な二脚タイプのもの。 ソアリングによって、この長所を伸ばしながら短所を補えるという利点がある。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 DOG(イヌ)型メダロット一覧 シアンドッグ ヤンマ操る初代イヌ。メダロットジャパンの人気商品 ブルースドッグ イワノイ操る二代目イヌ。癖の無い射撃性能が特徴 パープルカーラー イワノイ操る三代目イヌ。小枠だがパワー不足も? ブルーティス ヒコオ操る四代目イヌ。入手困難な格闘機 チェインブル ピョロリ操る真型のイヌ、どこでもスタンダード コバルトセッター 連携攻撃や狙撃の得意な五代目イヌ ラブリードッグ 愛玩犬モチーフの六代目のメスイヌ。自慢の垂れ耳からのガトリング! 類似モチーフ・その他のイヌメダロット メイパピー 十二支の「戌」がモチーフ スレッドドッグ 雪山救助犬がモチーフ。変形前は回復役 ボートドッグ 海難救助犬がモチーフ。変形前は吸収使い ハクビシン系メダル対応型一覧 ガイライン ハクビシン ブルーティス イヌ デンキャット ネコ スノーフェンリル オオカミ サイゴブ スカンク レディパンテラ ヒョウ ▲ページ上部へ▲ 使用メダロッター メダロット5 ヒコオ ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット5 「ブルーティス」(男) 頭部 ドッグチョーカー DOG-01CH 装甲 成功 威力 回数 スキル 属性 行動 効果 コンボ 30 50 30 5 16 妨害 なぐる ハンマー チョキ 右腕 ニクキュハンマー DOG-02CH 装甲 成功 威力 充填 放熱 スキル 属性 行動 効果 コンボ 25 32 16 2 7 16 妨害 なぐる ハンマー チョキ 左腕 ケモノアギト DOG-03CH 装甲 成功 威力 充填 放熱 スキル 属性 行動 効果 コンボ 25 23 21◎ 2 7 16 妨害 がむしゃら ハンマー チョキ 脚部 スイングテール DOG-04CH 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 50 34 24 35 19 2 妨害 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行 - 5 - S
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ノーマルモードルール ビギナーモードルールを拡張したバトルルール。 アドバンスモードルールが登場するまでメインルールであった。 ノーマルモードでは、ビギナーモードを基本として、 以下の部分が変更となります。 (1)デッキの枚数 30枚になった。同じカードは3枚まで。 (2)プレイヤーのHP(メダルの数) 20へ増加。 (3)マスターカード 常に配置しておけるメダロッターカードの存在。 (4)移動制限 カードに書かれている移動可能方向通りに動かします。 (5)メダロットの交代 アクションフェイズ中メダロットの行動時に、手札のメダロットカードと交代が出来る。 (6)メダロッターカードのコスト カードに書かれている通りにコストを支払います。 (7) 攻撃の判定 弱攻撃による「手札破壊・弱破壊の概念」の登場。 用意するもの デッキ・・・30枚 ノーマルモードでは30枚でプレイします。カードの配分としては、メダロットカード20枚、メダロッターカード10枚程度の組合せが目安となります。 メダル・・・20枚 最初に用意するプレイヤーのHP(メダル)は、ビギナーモードでは10Pでしたが、ノーマルモードでは20Pでプレイします。 別売りのメダルを使います。メダルがない場合は、コインやおはじきなど代用します。 スターターボックスに付属されているシートを使えば2枚でもできます。 プレイマット あったほうがいい。 対戦相手 勝敗条件 ノーマルルールでは、以下の条件のうちどちらかが起こるとプレイヤーの勝ちとなります。 相手のHPが0になり、メダルを1枚もはらえなくなる 相手がデッキを使い果たし、カードを1枚も引けなくなる オープニングフェイズ ゲームを開始する時にすることです。 デッキから7枚引く デッキからカードを7枚引きます。これが手札となります。 ノーマルモードでは、新たにマスターカードの要素が加わります。 メダロッターカードをマスターカードストックに置き、以下の処理を行う。 オープニングフェイズで、デッキから引いてきた7枚の手札の中からメダロッターカード1枚をマスターに選び、ウラにして出します。 最初にメダロッターカードを引いてこられなかった場合は、そのままゲームを進め、1番最初に引いてきたメダロッターカードが強制的にマスターカードとなります。 選ばれたマスターは、勝負がつくまでマスターとして置きつづけます(使った後もトラッシュしません)。 マスターカードが出来ることは・・・ プレイヤーのHPにプラスする マスターカードを出した時に、カードに書かれている数値をプレイヤーのHPにプラスします。 メダロッターカードとして使う 使うタイミングにしたがって、持っている2つの効果のうちどちらかを使うことができます。 ただし1ターンに1回だけしか使えません。 1度使ったら、そのしるしとしてカードをヨコにします。 スタートフェイズでタテに戻すことができます。 また【発動】効果は使うことができません。 使うタイミングが【発動】となっている効果は、マスターカードで使うことはできません。 ちなみにメダロッターカードのコスト(使う時に支払うメダルの数)に関して、 ビギナールールでは上段の効果をコスト1、下段の効果をコスト2としてプレイしてましたが、 ノーマルモードではコストの数値どおりメダルを支払います。 メダロッターカードをメダロッターカードストックに置く メダロッターカードを手札に引いてきた場合、3枚までメダロッターカードストック(以下ストック)に伏せて置くことができます。 この時に限らず、手札にメダロッターカードを引いてきた時と、自分のメダロットに行動順がまわってきた時は、いつでもストックに伏せて置くことができます。 すでにストックにメダロッターカードが3枚置かれている場合は、どれか1枚をトラッシュし、かわりに出すことができます。 ビギナーモードでは特に無理して出しておく必要はありませんでしたが、 ノーマルモード以降は弱攻撃などで捨てられたくないカードをあらかじめ出しておくなど、非常に有効となります。 メダロットカード3枚をプレイヤーフィールドにウラ向きにして置く 手札の中からメダロットカード3枚選び、プレイヤーフィールドに置きます。 相手とジャンケンをして、勝った方から先に3枚置きます。 また、中立フィールドに置くことはできません。 手札にメダロットカードを3枚引けなかった場合は、1枚でも引けた場合は、引いた枚数だけフィールドに置きます。 その後、手札に引いてきた時にウラ向きで出すことになります(つまりそのターンでは行動できません)。 ただし1枚も引けなかった場合は、手札を全て相手に見せてから、デッキを切りなおし、もう1度7枚引きます。 ここから始まる「ターン」と呼ばれる手順を繰り返し、どちらかのプレイヤーが勝利条件を満たした時点で勝敗を決する。 同一ターン内で、双方のプレイヤーがそれぞれに処理を行います。 スタートフェイズ ターン開始する時にすることです。 メダロットカードをオモテにする ウラ向きになっているメダロットカードを全て表向きにします。 デッキから1枚引く デッキからカードを1枚引き、手札に加えます。 手札を増やしたい場合は、メダルを1枚支払って3枚補充 メダルを1枚支払うことで、デッキから3枚まで(2枚でも1枚でも可)手札に加えることができます。 使いたいカードが手札にない時などに有効です。手札を増やす必要がない場合は行わなくても構いません。 手札が8枚以上になった場合は、7枚以下になるように手札をトラッシュ(捨てるということ)しなければなりません。 スタートフェイズが終わったらフィールド上にいる全てのメダロットの行動が終了するまで、 以下のアクションフェイズをくり返し行います。 アクションフェイズ 行動メダロットを決定 フィールドに出ている敵味方全てのメダロットの中で、最もスピード値の高いメダロットを選びます。 すでにこのターンで行動を終えたメダロットは行動することはできません フィールド上にスピードが同じメダロットが複数存在する時は、以下の順序で先に行動するメダロットを判定します。 (1)移動方向(ピンクの矢印)の数の多い方 (2)コストの少ない方 (3)敵味方の場合はジャンケンで決め、味方同士の場合はプレイヤーがきめます。 ノーマルルール以降、新たにアクションフェイズでメダロットの行動順がまわってきた時に、 手札のメダロットと交代することができます。 (1)行動順がまわってきたメダロットに限り、行動(攻撃・特殊)するかわりに交代することができます。 (2)交代するメダロットをトラッシュし、代わりに同じ場所に手札のメダロットをウラにして配置します (次のターンのオープニングフェイズまでオモテにすることができません)。 (3)中立フィールドに配置することはできません。その場合はプレイヤーフィールドの好きな場所に配置することになります。 (4)交代によるコストの支払いはありません。 移動 メダロットを移動させます。 メダロットの移動について、ビギナーモードでは全ての方向に1マス移動できましたが、ノーマルモードからは、移動制限が加わります。 移動できる方向について 図のように赤いマークに示された方向にしたがって移動します。 この移動制限によって、相手の行動を読むことができる、あるいは相手に行動を読まれる、といった読み合いの要素が加わって、 より一層戦略を楽しむことができます。 ただし、相手のフィールドに入ることはできません(中立フィールドはOK)。 ここで 移動させずに、行動(攻撃・特殊)後に移動させることもできます(どちらか1回のみ)。 また、行動(攻撃・特殊)をせずに移動だけ行うこともできます。 攻撃(特殊)する前か、攻撃(特殊)した後に、移動しない場合(もしくは移動できない場合)は、 ペナルティ(罰)としてHPを1支払わなければなりません。 メダロッターカードを使う 攻撃(特殊)を有利にするためにメダロッターカードを使います。 【行動】と書いてある能力のみここで使うことができます。 すでにストックに伏せて置いてある場合は、オモテ にして使い、置いていない場合も手札からストックに出し、その場で使うことができます。 ただし、ストックに3枚置かれている場合は、どれか1枚をトラッシュし、空いたところに出して使います。 メダロッターカードのコスト(使う時に支払うメダルの数)に関して、 ビギナールールでは上段の効果をコスト1、下段の効果をコスト2としてプレイしてましたが、 ノーマルモードからはコストの数値どおりメダルを支払います。 行動(攻撃・特殊)をする メダロットで攻撃します。メダロットのタイプによって射程が異なります。 また、特殊タイプの場合は特殊効果を発動します。この時に行動(攻撃・特殊)したくない(もしくはできない)場合はしなくても構いません。 射撃タイプ(パーツ名が赤色) 射撃タイプの射程は、2マス先(1コマ飛ばし)にいる正面の敵となり、 敵味方に関係なくメダロットを飛びこえて攻撃することができます。 格闘タイプ(パーツ名が水色) 格闘タイプの射程は、1マス先にいる正面の敵となります。 ただし、間にメダロットがいない場合に限り、メダルを1枚支払うことで、2マス先に攻撃することができます。 ちなみに中立フィールドに入ると、ヨコ方向(1マスとなり)にも攻撃することができます。 特殊タイプ(パーツ名が黄色) カードに書かれている能力にしたがって、特殊効果を発動します。効果を発動する場合は、そのしるしとしてカードをヨコにします。 また、このカードの効果を受けているカードがある場合は、同じ方向にヨコ向きにします。 特殊効果は、効果を発動したメダロットが次のターンで行動がまわってくるまで持続します。 効果が解除されるとヨコにしたカードをタテに戻し、再び効果を発動するか決めることになります。 特殊効果(追加効果)を持つ攻撃メダロットも同じようになります。 防御する(メダロッターカードを使う) 防御側は、味方を守るメダロットやトラップ・バリアなどの効果をここで発動することができます。 また、使用タイミングが防御となっている効果のみ、メダロッターカードを使うことができます。 メダロッターカードのコスト(使う時に支払うメダルの数)に関して、 ビギナールールでは上段の効果をコスト1、下段の効果をコスト2としてプレイしてましたが、 ノーマルモードではコストの数値どおりメダルを支払います。 攻撃の判定 攻撃の判定をします。攻撃するメダロットの威力と、相手メダロットの装甲を比べます。 ノーマルモード以降では、攻撃の判定方法が以下の通り変わります。 威力≧装甲【破壊成功】 威力と装甲が同じ場合、もしくは威力のほうが大きい場合は、相手メダロットが破壊されます。 威力<装甲【弱攻撃】 攻撃側の威力より防御側の装甲が大きい場合は、弱攻撃となります。 弱攻撃になると、攻撃側の威力÷10枚分、防御側プレイヤーの手札が捨てられます。 例)威力30の攻撃⇒手札3枚 威力20の攻撃⇒手札2枚 手札の中からどのカードを捨てるかは防御側が選びます。 【弱攻撃で手札が0枚になると?】 弱攻撃で手札が0枚になると、防御メダロットが破壊されます。これを「弱破壊」とよびます。 弱破壊の場合、支払うコストは1になります。 (1)手札が捨てられてしまう 相手の手札が限られている場合、後で使おうと思っているメダロットカードやメダロッターカードを捨てさせることで、 非常に悔しい思いをさせることができます。 (2)装甲の分厚いメダロットでも壊すことができる 弱攻撃をくり返し、相手の手札を捨てさせることで、例え装甲が100のメダロットでも壊すことができます。 破壊されたメダロットの処理 メダロットが破壊された場合、次の順序で処理します。 (1) 破壊されたメダロットのコストの数だけメダルを支払う ただし弱破壊で破壊された場合、コストは一律1になります。 (2) 破壊されたメダロットをトラッシュする(墓場に捨てる) (3) 破壊された側のプレイヤーはデッキから3枚まで(2枚でも1枚でも可)手札に加える (4) 手札のメダロットカードをフィールドにウラ向きにして置く (中立フィールド以外の好きなところに置けます) フィールド上にいる全てのメダロットの行動が終了したらエンドフェイズへ移ります。 エンドフェイズ ターン終了時の効果の処理 それぞれターン終了時に発動する効果の処理を行う。 メダロッターカードの処理 それぞれターン終了時に破棄されるメダロッターカードを捨て札にする。 メダルの回復 この時点で、中立フィールドに味方メダロットがいる場合、そのメダロットの枚数だけメダルを回復することができます。 これらを終えたら1ターン終了。 再びスタートフェイズに戻って勝敗条件を満たすまで行います。
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ゴーファン メダロット一覧 ⇒ か行 - 3 - OCG - 4 扇風機型メダロット(ECF) 登場作品 3 OCG 4 ゴーファン 機体説明 登場人物としてのゴーファン 機体性能メダロット3・メダロット4 メダロット オフィシャルカードゲーム 機体説明 頭部後ろ、両腕に回転して風を起こすプロペラを装備し、 涼しげなブルーのカラーリングで構成されている扇風機をモチーフにしたメダロット。 自分が起こした風で、味方メダロットの充填や放熱時に出る熱を高速で冷却させ、 次の行動の準備を進めさせる急速チャージが特技。 メダロット3ではメダリンク、アースモールのイベント中にサラリーマンが使用。センチペイドと一緒に登場する。 メダロポリス3のコンビニで店売りもしている。 充填早めのプレス攻撃との連携は微妙だが、装甲値が高いため肉壁として機能する。 ヘッドラダーやハンプキャメルの腕などで自身を加速して、リックタートルのような充填激遅な機体を押し上げるのが本来の役目だろう。 腕パーツの充填放熱が極めて短いためオートでのおうえん熟練度上げにも使える(手動操作だとハンプキャメルの腕などを空打ちするが最速) 急速チャージ機と攻撃機体を同じ脚部にして2回行動バグが起って驚いた小学生も居るだろう。 3のパーツコレクションではスタジアムエリアのエキストラーズを倒すと入手可能。 また、まちなかエリアのサラリーマンが3番手として使用するが、両腕のみフライイーグルになっている。 メダロット4でもメダロポリスのサラリーマンがエンカウントで使用する ▲ページ上部へ▲ 登場人物としてのゴーファン メダロット魂第九話でエクサイズと組んだ謎のメダロッターに狩られるデスメダロットとして登場。 為す術も無く敗れ去り、デスメダルは倒された場所の川に沈んでしまった。 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット3・メダロット4 「ゴーファン」(男) せんぷうき型メダロット ビューンと ひとっとばし! 頭部 ヘッドシェイク ECF-01 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 80 30 0 13 変化 おうえん 急速チャージ 右腕 ロースピード ECF-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 80 19 0 0 4 変化 おうえん 急速チャージ 左腕 ハイスピード ECF-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 80 19 0 0 4 変化 おうえん 急速チャージ 脚部 コントボックス ECF-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 65 48 28 30 0 4 変化 車両 ▲ページ上部へ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「ゴーファン」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第1弾 1 2 50(無) -(無) 59(黄) 特殊 急速充填 移動可能方向 【急速充填】 指定したメダロットは次のターンで最初に行動できる。 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ か行 - 3 - OCG - 4