約 355,274 件
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/74.html
●質問 息子のヒノアラシが、夜中にねぼけて背中から火を出して 布団を焦がしてしまうことがあるのですが いつか火災になりそうで、困っています。 対策はないでしょうか? ●回答 防災布団をお勧めします。 カーテンや絨毯も防災にしておけば寝相が悪くても安心です。 ヒノアラシはデリケートなのでそれで叱るといったことの無いように。
https://w.atwiki.jp/ringomaki/pages/129.html
ヒノアラシ たねポケモン HP60 タイプ:炎 illus.Kagemaru Himeno No.155 ひねずみポケモン たかさ:0.5m おもさ:7.9kg 炎 たたく 10効果無し 炎無 ほのお 20効果無し 弱点:水×2 抵抗力:- にげる:1個 いつもは せなかを まるめている。 おこったとき おどろいたとき せなかから ほのおが ふきだす。 その他の情報 ヒノアラシ? レアリティ:● 進化:マグマラシ?に進化 ミラーカードがあるよ とてもシンプルなヒノアラシ?。 ワザなどの解説 たたく ただのワザ。 ほのお ただのワザ。 さっさと進化しよう。
https://w.atwiki.jp/pokeomutuss/pages/80.html
私はテールナー。小学5年生。 昨日おとといは、久々にマグマラシくんの家で冬休みのお泊り会をしてて、今日帰ってきたの。 それにしても、マグマラシくんがうんち漏らしちゃうなんて……びっくりしちゃった。 ピンチみたいだったし、無理やりパンツまで脱がせて私のおむつ穿かせちゃってたけど、 ちょっとうんち漏らしちゃってたのも、おちんちんも、バッチリ見ちゃった……/// それに私の一言で、おむつにおもらししてる時のマグマラシくんの顔……とろけてて可愛かったなぁ……/// ……はっ。いくら可愛かったからって、これじゃあ私、変態みたい……/// あれ、もう夜の11時!? そろそろ寝ないとっ。 3年生のあの日からずっと穿くようになった、寝る前のおむつ。 今ではもう、当たり前のように穿いちゃうようになった。前よりしなくなったけど、おねしょ治るか心配だったり。 冬休み明けには6年生、それから次は中学生だし、どうしても焦っちゃう。 まぁ、ニンフィアちゃんやマグマラシくんは、相変わらずほとんど毎朝みたいだし、ちょっと安心。 「それにしても……」 おむつを穿いて、パジャマに着替えた私は、枕にぼふっと顔をうずめて。 「はずかしかったよぅ……///」 遊園地で、おむつにおもらしして、大勢の前でおしっこを溢れさせちゃったこと。 ……5年生なのに、まだお出掛けでおむつしてるところから、恥ずかしいっていうのはナシで。 私はおもらしくらい、早く卒業しなきゃ……/// それから……さりげなく、マグマラシくんに「好き」って、告白しちゃったこと。 マグマラシくんも大好きって言ってくれたけど、なんだかそーゆー感じじゃなかったからなぁ……。 デートっぽくお出かけしたのに……昔からだけど、鈍感なんだから……。 ……そういえば、私がマグマラシくん好きになったのって、いつだっけ……。 そうだ、小学校に入学したばっかりの時。今でもしっかり、覚えてる。 小学1年生の春……。 ―― 「まだ寒いから、仕方ないわよ、フォッコちゃん」 「うぅ……」 私、給食の途中で、おしっこもらしちゃった。 まだ学校でもおむつしてるから、みんなにはバレなかったけど……。 今から、保健室でおむつのお着替え。 「フォッコちゃん、気にしないで……?」 「ふふふっ。ヒノアラシくん、いつも優しいわね」 「ヒノアラシくん、ありがとー……」 先生の言う通り、保健委員のヒノアラシくんは、よく私に優しくしてくれる。 保育園の頃、年中さんまで、私と一緒におむつしてて、おねしょもおもらしもいっぱいしてたせいかな? 仲良しだし、一緒に遊ぶのも楽しい。 ちょっと鈍感だったり、気弱なところもあるけどね。 でも、ヒノアラシくんは年長さんになって、昼間はお兄さんパンツになった。 私もおねしょは減って、夜はお姉さんパンツになったんだけど、寒いと増えちゃうって、 お母さんに言われてるし、私も心配だから、今は夜もおむつ。 いつもは気にしないけど、みんなにおむつしてるのバレたらはずかしいし、早く私も卒業したいなぁ……。 それに、なんだか……ヒノアラシくんがおねしょしなくなったら、って思うと……私、不安になる……。 「先生はフォッコちゃんのおむつ替えるから、ヒノアラシくんは先にみんなの所に戻ってていいわよ」 「はーいっ」 ヒノアラシくんが保健室を出てから、先生は仕切りの中に私を隠して、私のおむつを脱がせてくれて。 おしりをタオルで拭いてもらっている間に、先生がたずねてきた。 「……さてと、フォッコちゃん。お母さんから便秘してるって聞いたけど、お腹苦しくなったりしてない?」 そういえば私、確かに最近うんち出ない日が多い。 おとといから全然出てないけど、別になんとも……。 「ううん?」 「そう……便秘してると身体によくないし、お腹が圧迫されて…… とにかく、おしっこを漏らしやすくなっちゃうみたいよ?」 「へぇ、そうなんだ……」 「お通じ、早く良くなるといいわね?」 「うんっ! 先生ありがとうっ」 新しいふかふかのおむつを穿かせてもらって、私は教室に戻った。 それから授業は終わって、下校時間。 学校に残ってる子も少なくなってきて、ヒノアラシくんはやっと校門の前にやってきた。 「フォッコちゃん、おまたせっ」 「もー……早く一緒に帰ろっ?」 ヒノアラシくんったら、教室で友達とおしゃべりに夢中になってたみたい。よく待たせるんだから……。 私は待ってる間にちょっとおしっこしたくなってきたけど、この前家まで間に合ったし、平気平気っ。 と、思ってたんだけど……。 (おしっこ、おしっこ……) 私は帰り道、ヒノアラシくんと二人きりになった頃に、すごくおしっこがしたくなってきた。 まだ家まで結構あるのに……おトイレ行っておけばよかった……。 そんなことを考えていたら。 (ぶふっ) 「っ!///」 あああ……なんで……。急におなら出ちゃった……/// 私は聞かれたか気になって、ちらっとヒノアラシくんのほうを見てみる。 「……///」 あうぅ……あの顔、絶対聞こえちゃってる……/// それに、なんだか急に、おしりがムズムズして……うんち、したい……/// おしっこ、間に合うかな……うんちまでおもらしちゃったら、どうしよう……。 ヒノアラシくん、おもらししてた頃と間違うもん、きっと嫌われちゃう……。 「……フォッコちゃん?」 「ふぁい!?」 (しょろっ) あぅ、びっくりしておしっこちびっちゃった……/// も、もれちゃう……。 「もしかして、おトイレ……?」 「う、うん……///」 もじもじしてたし、分かっちゃうよね……。 「じゃあ、急ごっ」 「うんっ……!」 そうして駆け出して……しばらくしたらすぐに息も切れたけど もうすぐでおうちだっ! (みちぃ……っ) 「やっ///」 もうすぐなのに……急にお腹に力が入っちゃって、うんちが……少し……/// でも、まだおむつに出てない、大丈夫……っ。 「ど、どうしたの……?」 「な、なんでもないっ。いこ……?」 そこからは走ったら出ちゃいそうで、歩くしかなくて。 歩く度に、うんちがおしりの穴から押し出されてきて。 (むりゅぅっ) ああ……歩きながら、うんちもらしちゃった。 ついついがに股になって歩いちゃう……。 「ねぇ、フォッコちゃん……?」 「っ!/// な、なぁに……?」 ヒノアラシくんが耳元でこっそり。 「でちゃった……?」 「あ、で、出てな……ふえぇ……」 やだ、やだ。泣いたら、バレちゃう。 ううん、ヒノアラシくんになら、きっとバレちゃってる。 嫌われるの、怖い……ああぁ……。 (しょろろろ……しゅいぃぃぃ……) ああ……おしっこまで……。 おむつの中がぴちゃぴちゃして、あったかい……。 「……/// フォッコちゃん、こっちにきて……?」 そう言って、先にヒノアラシくんが入って行ったのは、小さな路地裏。 顔をひょこっと出して、手招きしてる。 私がおもらししながらゆっくり路地に入ると、ヒノアラシくんは、もじもじ恥ずかしそうにしてた。 私もおむつの中のうんちが当たって、おしっこであったかくて、漏らしちゃったんだって思えて恥ずかしい。 なんでもなくないのはバレちゃってる……よね……。 おむつしてるし、もらしちゃったって思われてるかな……。 それにまだ全部出てないし、お腹がまだ重たくて苦しい……。 そんなことを考えてたら。 (ぶふーっ) あ、あれ? いまの私じゃない……ってことは……。 「んっ……///」 (みちみちみちっ……むりゅうっ) (じょわぁぁぁーっ……ぴちゃぴちゃ) 「ヒ、ヒノアラシくん!?」 「……これでいっしょだよっ///」 ヒノアラシくんのズボンはおしっこでぐっしょり濡れて、おしりもこんもり膨らんでる……/// 我慢できなくて、見られないように隠れたんだ……私がもたもたしてたせいで……。 「久しぶりの感じ……///」 「ごめんね、私がおもらしばっかりしてるせいで……」 「ううん、ちがうの」 「へっ?」 「今日はボクも出ちゃいそうだったし、わざともらしちゃった……///」 わざと……? ヒノアラシくんが、私の為に……? 「……私のこと、嫌いになってない……?」 「えっ、嫌いになんてならないよ? 幼稚園の頃、おもらしなら一緒にたくさんしちゃったしっ///」 「あははっ/// そうだったねっ♪」 そうだ。一緒におもらししてたのを思い出す。 なんだか、元気が出てきた。 「それより、まだおねしょしてるボクとも、こんなに仲良くしてくれるし……///」 「ええっ? おねしょこそ、私気にしないよ?」 「そうなの……? ボク、おねしょ治らない気がして……ヘンなんだって思っちゃって……」 ヒノアラシくんも、おねしょが治らないの、悩んでたんだ……。 励ましてもらった分、今度は私が……! 「大丈夫、きっと治るって! それに私なんて、まだおもらしするから、学校でもおむつ穿いてるんだよっ?///」 私は、ヒノアラシくんにおしりを向けて、スカートをめくって。 おもらしでパンパンのおむつを丸見えにした。 恥ずかしいけど、ヒノアラシくんになら、いくらでも見せられる。 「……///」 「あとね、寒い日とかはよくおねしょしちゃうし、私も最近おむつして寝てるの。だからまだ一緒だよっ?」 「そうなんだ……っ///」 なんとなく、ヒノアラシくんの顔が楽になった気がする。 「フォッコちゃん、励ましてくれてありがとうっ!」 にっこり笑顔でそう言ったヒノアラシくんが、なんだかまぶしく見えた。 なんとなく、胸がキューっと縮まる感じがした。苦しいような、嬉しいような。 「私こそっ……おもらしするの恥ずかしくて、悩んでて……励ましてくれて、ありがとっ……!」 「えへへ、おたがいさまだったね。やっぱりボク、フォッコちゃんのこと大好きっ。おむつしなくなっても、よろしくねっ?」 「……!///」 そうだ……好き。私もヒノアラシくんのこと、大好き……! 言わなきゃ、私も……っ! 「わ、私もね……んっ///」 (みちぃ……) やだっ。また、うんちが……! 「だめ、出ちゃ……」 「……しちゃっていいよ。フォッコちゃん、おむつだもん」 「あ、あぁ……!///」 (しょろろろっ……むりゅっ) そんなこと、言われたらぁっ……/// 「フォッコちゃんのおもらし、ボクしか見てないから……/// ボクもおもらししちゃったから……安心して……?」 (みち……みちち……) 勝手にお腹に、力が入って。おしりの穴、どんどん開いて……。 もう、いいやっ!/// 「んうぅぅっ!///」 (むりむりむりゅっ、むりゅうっ……しょあぁぁぁ~……っ) 「はぁぁ……っ///」 おしっこも、便秘してたうんちも、全部おむつの中におもらししちゃった。 そんな私の頭を、ヒノアラシくんはなでなでしてくれて。 「すっきりしたっ? 早めにお着替えしないとね……」 うん。すっきりした……/// けど今は、言い忘れてたこと、言わなきゃ。 「……ヒノアラシくん、私も大好きっ!」 「わわっ! 急にどうしたのっ!?」 私はつい、ヒノアラシくんのおしっこで服が汚れるのもお構いなく、思いっきり抱きついた。 ヒノアラシくんがそういう意味で言ったんじゃなくても、私は大好きっ……! ―― ……んん……はっ。 そっか。あの時の夢、見てたんだ。 懐かしいなぁ……どうしよ、まだドキドキする……/// ……って、あちゃー……/// なんか、お腹びっしょり……。おむつ穿いてるはずなんだけどなー……。 はぁ……久しぶりにおねしょ溢れちゃった……/// マグマラシくん家でしなくて良かったけど……。 そういえば、寝る前のトイレ行き忘れたかも……。それに、あんな夢見ちゃったし。 というか、寒っ……! うぅ、一応冬はおねしょシーツ敷いてるし、パジャマもぐしょぐしょで気持ち悪いけど、あんまりシミは見たくないなぁ……。 起きたくない……。 (ピロン♪) ん、LINE……あ、ニンフィアちゃんからだ。 ということは、いつものアレだよねー。 3年生の時、ニンフィアちゃんのおねしょの事を知ってから、たまーに送られてくる、おむつ姿の自撮り。 最初はびっくりしたけど、なんだかんだ、私も送られてきたら送り返してたり。 一緒にしちゃってたら安心するし。 あっ! ニンフィアちゃんも、今朝は溢れたんだ……! さすが、常習犯のニンフィアちゃん……。 パジャマびっしょりだし、おねしょシーツにもすごくおっきなシミ……。おむつもパンパンだ。 私はどれくらいだろ……。 おそるおそるめくったけど、ニンフィアちゃんと比べれば、大したことないや。 ……おむつは同じくらいパンパンだけど……/// それじゃあ私も、シミの上に座って、おむつが見えるように……っ。 (パシャリ) 『同じだね!』っと……! そうだ、これ……マグマラシくんにも送っちゃおうかな……/// ……えいっ/// そうして、着替えてシャワーを浴びた後、マグマラシくんに電話をかけてみた。 「マグマラシくん、おはよっ」 『お、おはよう……///』 やっぱり。よそよそしくなってる。 「ふふふ、びっくりした?」 『び、びっくりしないわけ、ないよ……/// どうしてあんな写真……』 「久々に溢れちゃったし、私もこれくらいすることあるから、おねしょ気にしないでってことっ」 『そういうことなら、言うだけでいいのに……///』 「だって、ニンフィアちゃんと……あ、なんでもない。忘れてっ」 秘密だって言ってた事、うっかり言いかけちゃった。 気付いてないといいけど……。 『……? ヘンなの……』 良かったぁ……探られなくて。 『ね、ねぇ。テールナーちゃんも、おねしょしちゃうの恥ずかしい?』 「う、うん。ずっとしちゃってても慣れないけど……どしたの?」 『えっと……ボクも写真、送った方がいいのかなって……』 ええええーっ!?/// ま、まさかそんなこと言われるとは思ってなかった……。 でも……マグマラシくんの、おねしょおむつ。 (ゴクリ……) 「み、見たい……」 『えっ///』 や、い、言っちゃった!?/// あうぅ、自分のおねしょおむつの写真送りつけておいてなんだけど、これじゃあ完全に変態だよ……。 「い、いやそのぉ、イヤだったら別に……」 『ううん。いいよっ?』 「あ、ありがと……///」 『じゃあ明日、ね……? 多分しちゃってると思うからっ』 「わ、分かった。じゃあねっ///」 ……ありがとじゃないでしょーっ!/// なんか嬉しいけどっ/// はぁ……なんでだろ。お泊りした日の朝は、こんなこと思わなかったのに。 私がおねしょに慣れないこと、気遣ってくれたから……なのかな。 ちょっと違う気持ちもある気がする……/// とにかく、もう今から夜ドキドキして、眠れない気がしてきた。 ……直したいはずのおねしょなのに、明日はまたマグマラシくんと一緒に、おねしょしたいな…… なんて。
https://w.atwiki.jp/poke-okiba/pages/243.html
データ 習得技 レベル タマゴ・その他 マシン データ ポケモン タイプ1 タイプ2 特性1 特性2 夢特性 HP 攻撃 防御 特功 特防 素早 合計 ヒノアラシ ほのお もうか もらいび 39 52 43 60 50 65 309 マグマラシ ほのお もうか もらいび 58 64 58 80 65 80 405 バクフーン ほのお もうか もらいび 78 84 78 109 85 100 534 バクフーン(ヒスイ) ほのお ゴースト もうか おみとおし 73 84 78 119 85 95 534 進化条件 ヒノアラシLv.14→マグマラシLv.36→バクフーンマグマラシ LAでLv.36→バクフーン(ヒスイ) 習得技 レベル レベル技 技名 習得レベル ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーンH ひゃっきやこう - 進化時 ジャイロボール - Lv.1 たいあたり Lv.1 にらみつける Lv.1 えんまく Lv.6 Lv.1 ひのこ Lv.10 Lv.1 でんこうせっか Lv.13 かえんぐるま Lv.19 Lv.20 まるくなる Lv.22 Lv.24 ニトロチャージ Lv.28 Lv.35 スピードスター Lv.31 ふんえん Lv.37 Lv.42 Lv.43 かえんほうしゃ Lv.40 Lv.46 Lv.48 れんごく Lv.46 Lv.53 Lv.56 ころがる Lv.49 Lv.57 Lv.61 すてみタックル Lv.55 Lv.64 Lv.1 オーバーヒート Lv.58 Lv.68 Lv.74 ふんか Lv.64 Lv.75 Lv.1 タマゴ・その他 技名 種類 にどげり タマゴ のろい タマゴ きしかいせい タマゴ じんつうりき タマゴ とおぼえ タマゴ ほしがる タマゴ マシン マシン技 No. 技名 習得可否 ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーンH 001 とっしん 〇 〇 〇 〇 007 まもる 〇 〇 〇 〇 008 ほのおのキバ 〇 〇 〇 〇 012 けたぐり 〇 〇 017 あやしいひかり 〇 024 ほのおのうず 〇 〇 〇 〇 025 からげんき 〇 〇 〇 〇 027 つばめがえし 〇 〇 〇 〇 028 じならし 〇 〇 029 たたりめ 〇 032 スピードスター 〇 〇 〇 〇 036 がんせきふうじ 〇 038 ニトロチャージ 〇 〇 〇 〇 042 ナイトヘッド 〇 043 なげつける 〇 047 こらえる 〇 〇 〇 〇 049 にほんばれ 〇 〇 〇 〇 055 あなをほる 〇 〇 〇 〇 058 かわらわり 〇 〇 〇 060 しねんのずつき 〇 〇 〇 〇 061 シャドークロー 〇 〇 066 のしかかり 〇 〇 〇 〇 067 ほのおのパンチ 〇 〇 068 かみなりパンチ 〇 〇 070 ねごと 〇 〇 〇 〇 084 じだんだ 〇 〇 085 ねむる 〇 〇 〇 〇 086 いわなだれ 〇 〇 099 アイアンヘッド 〇 〇 〇 〇 103 みがわり 〇 〇 〇 〇 107 おにび 〇 〇 〇 〇 114 シャドーボール 〇 〇 118 ねっぷう 〇 〇 〇 〇 125 かえんほうしゃ 〇 〇 〇 〇 127 じゃれつく 〇 〇 〇 〇 129 めいそう 〇 130 てだすけ 〇 134 きしかいせい 〇 〇 〇 〇 141 だいもんじ 〇 〇 〇 〇 144 ほのおのちかい 〇 〇 〇 〇 147 ワイルドボルト 〇 〇 〇 〇 149 じしん 〇 〇 152 ギガインパクト 〇 〇 153 ブラストバーン 〇 〇 157 オーバーヒート 〇 〇 〇 〇 158 きあいだま 〇 〇 163 はかいこうせん 〇 〇 165 フレアドライブ 〇 〇 〇 〇 168 ソーラービーム 〇 〇 171 テラバースト 〇 〇 〇 〇
https://w.atwiki.jp/usagigahaneta/pages/15.html
テスト
https://w.atwiki.jp/mon_name/pages/404.html
火(日本語)+の+嵐(日本語)
https://w.atwiki.jp/pkgc/pages/364.html
はなび【登録タグ 【♂】 【こぬま】 【ほのおタイプ】 【ヒノアラシ】 【擬】 【擬は】 【擬/ちびっこ】】 最終更新日時【2011-06-02 03 06 40 (Thu)】 はなび 親 こぬま 種族 ヒノアラシ 性別 ♂ 年齢 ちびっこ(パーティー内では少しだけおにいさん) 性格 しんちょう・イタズラがすき 好き トレーナーへのイタズラ 苦手 泳ぎ(泳げない) 台詞 「待って。オレが合図出すから」「ね、上手くいったでしょ」 設定 トレーナーに対する数々のイタズラの総指揮者。 電光石火の早業で仕掛ける。 やってることが可愛すぎて叱れない。ちくしょう 補足 ゲーム組。 帽子はお気に入り。 コメント 名前 コメント 上へ
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/133.html
●質問 バクフーンとヒノアラシの親子を飼っています 家で飼う時はどんなことに気をつけたらいいでしょうか? ●回答 気を付けなればならないのは、あまり彼等をびっくりさせない事でしょう。 驚いた彼等が威嚇した際に出た炎で家具が焼けてしまった!などもあるので、ここには危害を加えるものがないのだと教えましょう。 また、散歩なども他のポケモン達に徐々になれさせれば、どこでも散歩可能です。但し可燃物が近くに有るときは充分注意して散歩させてくださいね。
https://w.atwiki.jp/pokemonmastersex/pages/144.html
タグ一覧 評価まとめ ここが強い 全体高威力技「ふんか」を使う特殊アタッカー ボードと合わせて複数の体力回復手段を持つ レッドが使えない状況でのサブアタッカーになる 注意点 HPが減ると噴火の威力が下がる 基本的にはレッドでいい ステータス 初期レアリティ ★★★★★ タイプ/弱点 ほのお/いわ ロール 特殊アタッカー 最大ステータス(バクフーン) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 579 134 138 281 140 367 パッシブスキル 晴れ時わざゲージ加速2 天気がひざしがつよい状態の場合はわざゲージが早くたまるようになる ポケモンわざ かえんほうしゃ タイプ/分類 ほのお/特殊 すごくまれに(10%)相手をやけど状態にする 威力/命中 56/00 範囲 敵単体 消費 2 ふんか タイプ/分類 ほのお/特殊 自分のHPが低いほど威力がさがる 威力/命中 162/100 範囲 敵全体 消費 3 トレーナー技 スペシャルアップ タイプ/分類 -/補助 自分の特攻をぐーんとあげる 回数 2 あきらめないよ! タイプ/分類 -/補助 自分のHPを少し回復する自分の素早さと回避率をあげる 回数 2 バディーズ技 駆け抜ける情熱のふんか タイプ/分類 ほのお/特殊 追加効果なし 威力 300 範囲 敵単体 育成 おすすめポテンシャル おすすめバディーストーンボード 名前
https://w.atwiki.jp/p-gijinka/pages/89.html
5_1.png 左 バクフーン♂ 名前/アラシ 身長/180cm 年齢/18歳 銀軍のリーダー的存在。 生意気で負けん気が強い。 どんな敵が立ちはだかろうがお構い無しに突っ込んでいく無鉄砲なところも。 ジュディさんにだけは頭が上がらない。 でも怖いジュディが本当は優しいことも知っていたり。 とてもリーダーには見えないけれど、何となく皆に慕われている。 特にチームメンバーのヌオー♂に慕われすぎて困り果てている。 雨が苦手で、雨が降ってると機嫌が悪そう。 ジュディさんとはヒノアラシの頃からの付き合い。 参考に台詞とか・・・ 「へっ!バーカ。俺がお前なんかに負けるワケねぇだろうが!」 「待て!待てってば!ジュディ・・・殴るなよ!」 右 ゴローニャ♀ 名前/ジュディ 身長/165cm 年齢/19歳 チーム一の男前。 勇敢で血の気が多い。 とても硬いこぶしで敵を叩き潰す鉄拳ガール。 生意気なアラシをいつもボッコボコにしている。 苦手な草タイプからアラシが守ってくれたことをきっかけに、アラシのことが気になっている。 恥ずかしいと自爆しちゃう。 アラシとはイシツブテの頃からの付き合い。 「役立たずは下がってな!」 「アラシ・・・歯ァ食いしばんな!」 二人ともとてもお気に入りの子です! デザインのわからないところはアレンジしてもらって構いません。 どうぞ、うちの子をよろしくお願いいたします。 親:みりんさん