約 2,244,676 件
https://w.atwiki.jp/deruta_sanbaka/pages/126.html
「ここまで来れば大丈夫でしょう」 「そやな。つっちーも大変やなあ」 「あら?貴方にも起こりうることですわよ」 「す、すみまへん」 特に何をした訳でもないのに謝る青ピを楽しげに見ている白井だが、携帯がなって目を青ピからは外す。 「初春からですの。ちょっとここでお待ちしていてくださいな」 そう言って青ピから少し離れると電話に出る。 「もしもし。何かありましたの?」 『映画見ましたよー。白井さん良かったじゃないですか』 「映画?......ってあれを見たんですの!?」 『はい。キスシーンもバッチリでしたよ』 「/////////」 『それで本題なんですけど明日パーティーがあるんですけど白井さんはどうですか?』 「パーティー?どのような内容ですの?」 『秘密です。○○(青ピ)さんも誘っといてくださいね』 「まだ行くと言っていませんの」 『細かいことは後で連絡します。じゃあまた』 それだけ言うと初春は一方的に電話を切った。 その頃土月は... 「にゃー♪つ・き・よ♪」 「なあに?も・と・は・る~♪」 「愛してるぜい♪」 「私も♪」チュッ 「にゃー♪」 チュッ… 絶賛ラブラブ中でした…。 プルルル…プルルル… 「にゃあ?」 「私の携帯、白井さんからだ。」 『もしもし?』 「もしもーし」 『先程わたくしの友達からパーティーのお誘いがありまして。それのお誘いですの。』 「何のパーティー?」 『さあ?それがよくわかりませんの?それで予定の方は?』 「だって、元春どうする?」 「こっちはパーティー大歓迎だぜい♪」 「だって~」 『分かりましたの、それでは…。』 土月にも連絡を入れた白井は青ピのもとに戻る。 「おまたせしましたの。」「ええよええよ。ところでこの後どうすんの?」 「そうですわねえ。何かご希望でもありますの?」 「いやないけど。買い物以外だったら何でもええで~。」 「ハハハ。(ちょっと調子に乗りすぎましたの。)ではまあ遊園地に戻りますか?」 「ん、ええで~、そうしまひょ。」 同時刻。 「え~っと美鈴さん、パーティーってどこでやるんですか?」 初春は尋ねる。 美鈴 詩菜 初春の 3バカ?いや 愉快な恋愛応援団は精力的に活動していた。 尋ねられた美鈴は答える。 「それがまだ決まってないのよ。お披露目って言ったのにパパが婚約記念パーティーって張り切ってて」 「あらあら。旅掛さん的には張り切っちゃってる訳ですか」 「パパが何ヶ所か抑えたらしいけど...そこの少女!君に選択権をあげよう!!」 無意味に美鈴は溜めてから初春を指差す。 「それで候補は...」 1.わだつみ 静かにパーティーをやるならここ。麻黄などがいるあの宿である。 2.ブルジュハリファー 世界一高いビル。ドバイにあるが超音速旅客機なら関係ないと思う。 3.常盤台中学食堂 超能力者の親という権力があればきっと借りれる。近いとこが良い。 4.御坂家 たぶん全員入る。美鈴と詩菜の料理が食べれる。 「って感じなんだけどどこが良い?」 初春はかなりの時間迷ってから答える。 「あの、4の御坂家でお願いします」 「私の家? てっきり常盤台中学を指定するとばかり思ってたけど。何か理由でもあるの?」 「常盤台は御坂さん達の仲を認めてない人や教師の方もいてパーティーが台無しになる予感がありますので」 「つまり飾利ちゃん的には本当の意味の邪魔が入らないように当麻さん達を祝ってあげたいってことなのね?」 詩菜に名前で呼ばれたことで照れながらも、初春は肯定の意を込めて頷いた。 すると美鈴が初春にこんなことを尋ねてきた。 「ねえ飾利ちゃん。どうしてあの二人の為にパーティーを開いて祝ってあげたいって思ったの?」 「えっ? そ、それはですね、わ、私が単にカップルを結婚まで持っていくことが好きというだけで……」 「本当に~?」 初春は美鈴に予想外の質問をされたことで慌ててしまい、上手く取り繕うことが出来なかった。 美鈴と詩菜の楽しげな視線に顔を赤くさせながらも、初春は自分の本心を口にする。 「いや~、あの~、その~」 「正直に言っちゃいなよ♪」「あらあら、言えない理由なのかしら。」 この母親二人にかなうものはいない。 初春は本音を言う。 「この手のドンチャン騒ぎが好きなだけですスミマセン!!」 初春は叱られるかと思ったが… 「やっぱりね~。」「あらあら、女の子の好きな事って今も昔も変わらないんですねえ。」 「へっ?」 「じ~つ~は~」 「「わたしら(私たち)もそれでやってるの!」」 「えええ~っ!?」 どうもこの母親二人の行動原理は ①若さを保つ。 ②楽しければよし! のようで。 今回の行事については二人とも ①②両方かなえることのできる素晴らしいイベントと認識している。 「んじゃ~御坂家でしようかね。と、なると必要なのは…」
https://w.atwiki.jp/div332/pages/66.html
「夢幻台」名義で公開した初の作品。初出は1999年11月。デジファミ時代のコンテストパークへ投稿するが落選。当時はホームページ等、その他の公開手段を持っていなかったため、事実上の公開終了となる。現在はダウンロード不可。 登場キャラは「ジャニア」「フェブラ」「マーチ」「プリル」「メイ」「ジューン」「ジュライ」「ガスト」「セプター」「オクト」「ノヴァー」「ディセ」「マウス」の計13キャラ。ただしマウスはボスキャラとしての扱いでストーリーモードでは選択不可能だった。 システム面では前転・後転、タイプ別チェーンコンボ、ダメージキャンセルなど、その後の作品まで繋がるシステムが登場する一方、投げに対しても無敵なEX前転・EX後転、攻撃避けなど、独自のシステムもあった(EX前転・EX後転はカラーズパーティーのシルエットスライドに継承)。対CPU戦は全10ステージで難易度変更は不可能だった。 必殺技体系やコスチューム、キャラによっては設定までもが2以降とは異なっているキャラが多い。 ディセのエンディングの文章中にシワスの名前が登場しているが、この時点ではシワスは男性という設定であり、サンタクロースであることも定まっていなかった。文章中で「ディセ兄ちゃん」という呼び方をしているが現在はこの呼び方は使用していない(現在のシワスはディセに対しては敬語を使う)。
https://w.atwiki.jp/gatirezu/pages/335.html
レ「女さん、クリスマスに何か予定ってある?」 女「え。ないけど。」 レ「じゃぁうちでパーティーしましょうよ。料理は私が作りますから。」 女「でもあんたの部屋でやるんでしょ? 狭くない?」 レ「そこは大丈夫。実は24日、うちの両親留守なんです。」ぽっ 女「じゃあ、良いわよ。」 レ「ほ、本当ですか!」 女「ただし、二人きりはだめよ。」 レ「え!?」 女「当り前でしょ。あんたと二人きりになったら何されるかわからないじゃない。」 レ「そんな……聖夜に二人の愛の契りを交わしましょうよ~」 女「嫌よ。何が悲しゅうて初めてを同性に奉げなきゃならんの。」 レ「……」 女「(言い過ぎたかな?)別にあんたを嫌いって言ってる訳じゃないのよ? ま、良いじゃない。 人を集めて騒いだら楽しいわよ?」 レ「始めてが乱交ってのはちょっと……」 女「ちゃうわ!」 12月24日 女「こっちよ。」 女友「へぇ。こっちはあんまり来た事ないのよね。」 男友「ガチの家なんて知ってんの女だけだからな。頼りにしてるぜ。」 女「どうも。」 稲川「それにしても今日は寒いですね~」 女「ッて言うか稲川君、何で浴衣なの?」 稲川「やっぱり私といえばやっぱり浴衣で……ぶえっくし!!」 男友「うわ! 汚え!」 稲川「ズズッ 浴衣は私のトレードマークじゃないですか。」 女「そうなの?」 女友「さあ?」 女「あ、ここよ。」 ピンポ~ン レ lt;はい? gt; 女「私よ。」 レ lt;はいはい。今鍵を開けますからね~」 ガチャ レ「いらっしゃーい」 一同「お邪魔しまーす。」 レ「さあ上がって上がって。」 稲川「あたっかいですね~」 女友「ガチちゃんエプロン姿にあってるねー。」 男友「うん。ほんと。どっかの若奥様みたいだ。」 レ「照れます。///」 稲川「この話は知り合いの若奥様が経験したという話なんですけどね……」 男友「こんなところで怪談始めるなよ。」 レ「リビングに料理用意してありますよ。」 男友「いこいこ。」ばたばた 女友「うん。」とことこ 稲川「怖いな~と思ったんだけど……」ずりっずりっ レ「若奥様って言われちゃいましたよ。」 女「ア~よかったね。」 レ「ご飯にする? お風呂にする? それともワ・タ・シ? な~んて!」 女「さいでっか。」 レ「もっと反応してくださいよ~」 友友稲「うおおおおおおおおおおおおお!!!!」 レ「どうしました?」 男友「SUGEEEEEEEEEEE!!!!!!!ケーキ、七面鳥、ローストビーフ、etc……なんでもござれだ!」 女友「こ、これ全部あなたが作ったの!?」 レ「そうですよ。」 稲川「いるんだ! そこに!」 女友「すっご~い!」 レ「そんな大した事ないですよ。」 女友「いやすっごいよこれは。」 レ「とりあえず座って食べ始めましょう。」 稲川「うわあああああってなもんで……」 女「あ……美味しい。」 レ「美味しいですか?」 女「うん、おいしい!」 レ「この日のために一生懸命練習したんですよ。愛する人のために、ね?」 女「ぶっ!ごほっごほっ いきなり何を!」 レ「フフッ 本心ですよ。」 女「といいながらなぜ手を股間に伸ばす。」 レ「クリスマスだけにクリt」 女「いい加減にしなさい!」 レ「べふっ!!!」 レ「実はこんなものもあるんですよ~」 女「?」 レ「シャンパンです。」 女「いや、わたしら未成年ジャン。」 男友「いいジャン飲もうぜ!」 稲川「そうですねぇ。みんな家も近いですし、飲んでも大丈夫なんじゃないですかねぇ。」 レ「流石殿方は話がわかります。」 男友「はははは」 稲川「おだてられないほうが良いですよ。ナンてったって彼女はレぶごっ!?」 レ「すいませんつい麺棒が跳んでしまいました。」 稲川「こちらこそ……」 女「ちょっと! 」 レ「はい?」 女「彼知ってんの?」こそこそ レ「はい。実は幼馴染なんです。」こそこそ 女「はじめて知った……」こそこそ レ「ちなみに彼も同性愛者なんですよ。」こそこそ 女「!?」 レ「今は男友君を狙ってるとか……」 男友「何こそこそやってんだよ~」 女レ「「いや、何でもありませんよ?」」 男友「? 良いからはじめようぜ?」 レ「じゃあ、メリークリスマース!」 一同「メリークリスマース!!!」 ~~~~~~~20分後~~~~~~~~~ レ「んく~~」 男友「まさかこんなに酒に弱いとはな。」 女「ほら、こんなとこで寝たら風邪引くわよ!」 レ「にゅ~?」 女「わたしこいつ部屋に送ってくるから。」 女友「はいはい。」 女「ほら、肩貸して。」 レ「はひはひ。」 女「ッたく重いわね~」 レ「すみまへん~」 ~~~~~~~1分後~~~~~~~~~~ 女「ほら、部屋についたわよ。」 レ「女ひゃん。」 女「ン?」 レ「わたひは、女ひゃんが、好きです。」 女「知ってる。知ってる。」 レ「どれくらい好きかって言うと~」 女「知ってるってのに。」 レ「クリスマスの料理は全部私が作りました。 女ひゃんに笑ってもらいたくて、おいしいって言ったもらいたくて、一生懸命練習したんです。」 女「へぇ。」 レ「女ひゃんは笑ってくれました。美味しいって。嬉しかったぁ。」 女「……」 レ「私はこんなに好きなのに、女ひゃんは私を嫌いみたいなんです。」 女「私は別に……」 レ「何度アタックしても答えてくれないし、おっぱい触ると起こるし、エッチさせてくれないし……」 女「そらな。」 レ「女ひゃん!」 女「きゃっ」 どたん 女(私、押し倒されて……!?) レ「女ひゃん……」 (初めてなのに……) レ「愛してます……」 女(でも……こいつになら……) レ「……クー」 女「?」 レ「クー スピー」 女「寝てる?」 レ「こー」 女「よかっ……」 女友「何してんの?」 女「わ!?」 女友「結構大きな音してたけど。」 女「なんでもないの!」 女友「大丈夫? 顔真っ赤よ?」 女「大丈夫! こいつベッドにはこぶの手伝って。」 女友「あ、はいはい。」 女「……なんか見た?」 女友「なんかって?」 女「いや、なんでもない。」 女友「よっと、これでOK」 女「ありがと。」 女友「それより、下で稲川君と男友が12時間耐久怪談ライブって盛り上がってるのよ。」 女「それより、私は料理をもっと食べたいな。」 女友「じゃあいこっか。」 女「うん」 女友「じゃあガチちゃんお休み~」 女「さっきは、ちょっともったいなかったかな?」ボソッ 女友「え?」 女「いや、なんでもない! もどろ!」 稲川「ッていうお話だったんですね~」 女「うあ!」 [[@wikiへ http //kam.jp" META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0; URL=http //esthe.pink.sh/r/]]
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/68.html
ハイパーJパーティーロック/MIRACLE FLYER!!/TЁЯRA 「何もが 上手くいかない」って 脆く不器用に 泣いていた 暗く渦巻く引力に 飲みこまれそうになっていた でもいつしか 君だけの強さ見せ 立ち上がる 辺りが 光の引力に 変わっていく Fly high!! 行く手遮るモノ 全て振り放って 蹴り出せばイイ! 白く輝く 翼を広げた 君が この世界に 降りた『奇跡』 Fly high!! 君の舞う姿が 遠い空へと架ける 虹を描き 泣けるくらいに ただ美しくて‥‥ 君が この世界に 降りた『奇跡』
https://w.atwiki.jp/divinezero/pages/273.html
不夜城ナイトメア 単色パーティー + 炎・1 + 水・1 + 風・1 + 光・1 + 闇・1 + 無・1 種族パーティー + 人間・2 + 妖精・2 + 神・ + 魔物・1 + 獣・ + 竜・ + 機械・ 固有パーティー + 創醒の聖者・1 + 終教祖メイザース・ + 神才マクスウェル・ 準無課金 + 準無課金・ 完全無課金 + 完全無課金・1 イレギュラー + イレギュラー・ 縛り制限 + リーダー属性種族指定限定、副種族持ち使用禁止・2 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/14020.html
連唱 パーティーライフ R 自然 (5) 呪文 ■カードを2枚まで、自分の墓地からマナゾーンに置く。 ■リサイクル3 作者:viblord フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aradstory/pages/130.html
2009.4.22に行われたアニメ連動イベントです。 アニメのストーリーと繋がってるクエストなので簡単なあらすじ紹介。 一緒に組んでいたパーティーで仲間から「役立たず」と罵られ、嫌気が差したイクシア(メイジ)はパーティーを飛び出し、一人で旅をしていた。 そんな最中、パーティーを組んで和気藹々としているメイジを見るたびに杖を盗んで武器屋に売り飛ばしていたイクシア。 やがてその所業は町中に広がり、指名手配されてしまった。 路銀が欲しいバロン(鬼剣士)、カペンシス(ガンナー)、リュンメイ(格闘家)一行は指名手配書を頼りにイクシアを確保。 何故こんな事をするのかと問うリュンメイにイクシアが反発。 バロンの鬼手がからかわれ、リュンメイが「言っていい事と悪い事がある」とイクシアの頬をビンタ。 捕まえる気が失せてしまったリュンメイは「もういい」とその場を後にし、バロンとカペンシスも渋々それに従う。 その後、イクシアが街を歩いているとイタズラをして杖を奪った男の子が泣いていた。 男の子は杖が無いとパーティーに入れないと泣いている。 イクシアは「杖があってもどうせ弱いんだからパーティーになんか入れない」と言うが、男の子は「そんな事無い!」と否定。 「じゃあ杖を返して役立たずっぷりを見てやるわ!」とイクシアは杖を買い戻しに武器屋へ向かう。 しかし武器は既にゴブリン達によってあらかた盗まれた後だった。主人の話によるとゴブリン達は森へ逃げて行ったと言う。 イクシアは杖を取り返すためにモンスターが居る森に向かう。 イクシアを殴ってしまったリュンメイはそれを気にして彼女を探し、森に行く途中の彼女を見つける。 一人で森に行く彼女を心配して、バロンとカペンシスを呼びに戻る。 その後イクシアがモンスターに囲まれてる所にバロン一行が駆け付けてパーティーコオオオオル! イクシアもバロン一行に加わり、自分がやってきた事を反省。杖を男の子に返す。 被害者がまだ沢山居る←今ここ 鬼剣士 渡る世間は鬼剣士もいる 格闘家 2人は格闘家 ガンナー(男) 似ても似つかない ガンナー(女) クールな彼女 メイジ 許されざる者…などない プリースト 誰がおじさんだ?! 反復クエスト まだまだ続く? ▲
https://w.atwiki.jp/party0k0edition/pages/23.html
戦闘での基本的な知識 パーティーの並びと全体攻撃 敵からの全体攻撃のダメージは、パーティーの並び順により受けるダメージが違います。 1番目は、100%のダメージ 2番目は、85%のダメージ 3番目は、70%のダメージ 4番目は、60%のダメージ になります。 パーティーの並びは、@まえ@うしろで変えることができる。 回復やステータス増減などは影響しない。 戦闘不能のキャラは無視される。 テンションについて @てんしょんのコマンドでテンションを上げることができます。 テンションを上げることによって、攻撃や回復、道具などの効果が倍増します。 o テンション1回(5%):効果1.75倍 o テンション2回(20%):効果3倍 o テンション3回(50%):効果5倍(ハイテンション) o テンション4回(100%):効果8倍(※スーパーハイテンション) * ※スーパーハイテンションになるにはレベルが25以上必要です。レベルが高ければ高いほどなりやすいです。レベル70以上だと確実になることができる。 テンションは攻撃や魔法など何かしらのアクションをした時点で元の状態に戻ります。 ただし、防御や状態回復などテンションの効果倍増に影響しないアクションでは、テンションはそのままです。 効果が上がるもの * 薬草や魔法の聖水などの道具 * ダメージ * 回復 * ステータス増減 ※「かぶとわり」のようなダメージを与えて、守備力を下げる技の場合はダメージのみ ※全体攻撃や全体回復などは1人目のみ 効果がないもの(テンションはそのまま) * 守りの石や魔法の鏡などの道具 * 防御やかばうなどの一時的状態 * 状態異常・状態回復 * 即死系スキル テンションを封じる * 相手を動封や眠りなどの状態異常にすることで、相手のテンションを元に戻すことができます。 * ※戦闘画面では、状態異常になるとテンションの表示はなくなりますが、テンションは上がっています。 戦闘での基本アクション @こうげき 通常の単体攻撃。 ○○○で相手を指定することができる。指定しない場合や味方を指定した場合は、敵からランダム。 あたえるダメージは自分の攻撃力(武器の強さ含める)と相手の守備力(防具の強さを含める)で決まる。 自分の素早さが相手の素早さよりも早ければ早いほど、会心の一撃が発動する 命中率が低かったり、相手の素早さが自分の素早さより早ければ早いほど、攻撃が回避されてしまう @ぼうぎょ 一時的状態「防御」になる。一時的状態については状態を参照。 @まえ パーティーの一番先頭に並ぶ。 @うしろ パーティーの一番後ろに並ぶ。 @にげる 戦闘から逃げ出す。 @どうぐ(戦闘で使える道具を持っている場合) 道具の効果が発動する。 ○○○で相手を指定することができる。指定しない場合は自分に使う。 戦闘で使える道具は道具参照。
https://w.atwiki.jp/ecotori/pages/28.html
オープニングパーティーは一応やる方向で。 木幡研と連絡とりつつやります。 料理について 一人一品以上、お菓子、おつまみ、料理、デザートなどを持ち寄ってください。 「こんなの持ってくよー」という事が分っている場合、連絡くれると嬉しいです。 日時と場所 初日の五時から、1Fピロティー、というのを予定としては考えています。 が、木幡研主催の新歓とかぶったばあい、そちらと合流します。 (人がそっちにいっぱい集まるだろうから) (お酒も料理もいっぱいあるから) (新入生がそこに集中するから) お酒について。 2000円前後を目安に成人のメンバー(秋元、伊福、木村、竹内、中西、永田、山田)で 相談して買ってください。 ソフトドリンクについて。 1000円を前後に、未成年のメンバー(青木、北澤、熊沢、高畠、松岡)で相談して買います。
https://w.atwiki.jp/atparty/pages/15.html
戦闘での基本的な知識。 パーティーの並びと全体攻撃 敵からの全体攻撃のダメージは、パーティーの並び順により受けるダメージが違います。1番目は、100%のダメージ 2番目は、85%のダメージ 3番目は、70%のダメージ 4番目は、60%のダメージ になります。 パーティーの並びは、@まえ@うしろで変えることができます。 ※回復やステータス増減などは影響しません。 ※戦闘不能のキャラは無視されます。 テンション @てんしょんのコマンドでテンションを上げることができます。 テンションを上げることによって、攻撃や回復、道具などの効果が倍増します。テンション1回(5%):効果1.75倍 テンション2回(20%):効果3倍 テンション3回(50%):効果5倍(ハイテンション) テンション4回(100%):効果8倍(※スーパーハイテンション) ※スーパーハイテンションになるにはレベルが25以上必要です。レベルが高ければ高いほどなりやすいです。レベル70以上だと確実になることができる。 テンションは攻撃や魔法など何かしらのアクションをした時点で元の状態に戻ります。 ただし、防御や状態回復などテンションの効果倍増に影響しないアクションでは、テンションはそのままです。 効果が上がるもの 薬草や魔法の聖水などの道具 ダメージ 回復 ステータス増減 ※「かぶとわり」のようなダメージを与えて、守備力を下げる技の場合はダメージのみ ※全体攻撃や全体回復などは1人目のみ 効果がないもの(テンションはそのまま) 守りの石や魔法の鏡などの道具 防御やかばうなどの一時的状態 状態異常・状態回復 即死系スキル テンションを封じる 相手を動封や眠りなどの状態異常にすることで、相手のテンションを元に戻すことができます。 ※戦闘画面では、状態異常になるとテンションの表示はなくなりますが、テンションは上がっています。 戦闘での基本アクション(行動) @こうげき 通常の単体攻撃。 ○○○で相手を指定することができる。指定しない場合や味方を指定した場合は、敵からランダム。 あたえるダメージは自分の攻撃力(武器の強さ含める)と相手の守備力(防具の強さを含める)で決まる。 自分の素早さが相手の素早さよりも早ければ早いほど、会心の一撃が発動する 命中率が低かったり、相手の素早さが自分の素早さより早ければ早いほど、攻撃が回避されてしまう @ぼうぎょ 一時的状態「防御」になる。一時的状態については状態を参照。 @まえ パーティーの一番先頭に並ぶ。 @うしろ パーティーの一番後ろに並ぶ。 @にげる 戦闘から逃げ出す。 @どうぐ(戦闘で使える道具を持っている場合) 道具の効果が発動する。 ○○○で相手を指定することができる。指定しない場合は自分に使う。 戦闘で使える道具は道具参照。