約 3,732,668 件
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/494.html
英名:The Black Wind Panther レアリティ:C 絵師:輝楽 番号:BS03-031 収録:ブースター03-覇闘 コスト:4 軽減:2 シンボル:緑 系統:剣獣 種類:スピリット 1-LV1:2000 3-LV2:5000 LV2:『このスピリットのアタック時』 自分のリザーブにあるコア1個につき、このスピリットをBP+1000する。 フレーバー 走るのはもちろん、木登りも得意なヤツってだーれだ? 長老様たちが本気になったから、 みんな協力して戦ってるよ。 備考/性能 パンプアップ/自己パンプ/ハードアタッカー:BP+X000類似効果:ペリリィフ/ガウシルヴィア 公式Q&A/ルール 更新:110308/Q1 Q.1 自分の「リザーブ」にコアが3個あるんだけど、このとき、「黒風のパンター」のBPは+3000になるの? A.1 はい、自分の「リザーブ」にコアが3個置いてあれば、コア1個につきBPは+1000されるので、コア3個で合計BP+3000となります。 エピソード/キャラクター 陣営:長老 風/走る/剣獣関連フレーバー:風虎ティガルド ティガルドと同じく、体から植物が生えている猛獣。 “風”を名乗り、森を疾走する。 ここを編集 BS03-緑へ戻る
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/20469.html
彩風の練成者ガンスリンガー UC 光/自然/火 4 クリーチャー:バーサーカー/ドリームメイト/デューンゲッコー 5000 ■このカードはマナゾーンにタップして置く。 ■「スーパー・S・トリガー」を持つカードをコストを支払って唱える時、その「スーパー・S・トリガー」効果を使っても良い。 ■自分の他のバーサーカー、ドリームメイト、デューンゲッコーがバトルゾーンに出た時、自分の山札を見る。その中から呪文を1枚選んで相手に見せ、自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。このターン、この効果で手札に加えた呪文と同じ名前の呪文のコストは2少なくなる。 作者:有余 フレーバーテキスト 収録エキスパンション 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/853.html
【デュエル前パート】 「こなたぁぁぁぁぁぁっ!!」 「やぁぁ! やめてよぉー!!」 かがみとこなたのいつもの光景、今日も平和だ。 「またやってるよあの二人……」 「本当に仲が良いんですね」 もはや二人の関係はこの学校では常識として認定されてしまっていた。非常に良いことだ。 「全然良くないって! んしょっ……!!」 「あぁ、こなた待ちなさいよ! 照れ屋さんなんだから」 少女は走る。ただひたすらに……。 白熱のらき☆すたデュエル!! ふぃ~、今日も何とか逃げ切れた……。かがみんめ、いつもは真面目なのにスイッチが入るとあぁなるんだからなぁ……。こっちの身がもたないよ。 「ただいまぁ~……あれ? 靴がない、出掛けてんのかな」 お父さんが何処へ行こうと今の私にはどーでもいい。私はさっさと部屋に行くと、ベットに倒れ込んだ。 「あぁ~……。最近かがみ激しすぎだよ……疲れたぁ~」 どーにかしてかがみを正気に戻さないと、いつかやられる……。恋人でも捜してあげようか? 「でも、あのかがみが認める男なんてそうそう居ないだろうし……私の人生\(^o^)/オワタ」 などと人生を諦めかけていたとき、奇跡は起こった。 「こなた……」 「え?」 私はどこかで聞いたことがあるその懐かしい声を聴き、ガバッと起き上がった。 「久しぶりね、こなた。と言っても、こなたは赤ちゃんだったから覚えてないかしら?」 「お、お母さん……!?」 目の前にいたのは、死んだはずのお母さんだった。姿形はアルバムで見た事あるけど……。あぁ、ついに幻覚まで見るようになっちゃったか……。 「幻覚じゃありません、ほ~ら」 「わわっ!?」 私はお母さんに抱き寄せられる。暖かい、この温もりは幻覚なんかじゃない。本物のお母さんだ……! 「こなた……会いたかった」 「私も、お母さん……!!」 こんな機会は二度と訪れないかもしれないと思い、私は力強く抱き返し、暫く母の温もりに浸っていた。 「でもお母さん、どうして……?」 「会いたかった……ってのもあるけど、見ていられなかったってのが本音ね」 「見ていられなかった?」 もしかして私が毎晩のようにネトゲやらエロゲやらをやってることに怒りを示してる!? 「そうじゃないの……、こなたの友達の事よ」 「私の友達?」 「そう、その友達の中の柊かがみちゃんのこと」 「あぁ……かがみの事」 私たちの関係が、あっちの世界でも見られてるのか……。 「私にもよく分かんないんだよ、いきなり暴走するし」 「それは『コナタニアン症候群』って言う病気なの」 「こなた……え、何? 私?」 お母さんは突然なにを言い出すんだ。コナタニアン症候群……? 「こなたって可愛いじゃない? だから稀(まれ)にいるのよ、その可愛さに取り付かれてしまう人が……」 「それが、かがみなの?」 「そう、彼女は末期状態に入りつつあるの」 「えぇーっ!?」 驚いた、私だけ? 豚骨はりがねおかわりだだだだだーん!! まさか、こんな非日常的な事が起こるなんて……、ゲームやアニメを見てるときはこういう事があっても良いなぁ~、とか思ってたけど……流石にこの設定は……。 「それで、お母さんはどうしたいの?」 「私は、こなたには普通の恋愛がしてほしいの」 うーん、まだ恋愛には興味ないけどねぇ~。口には出さないけど。 「だからね、かがみちゃんの病気をこなたに治してもらうために来たのよ」 「私に? お母さんじゃなくて?」 「私は既にこの世の人間じゃないから無理なの」 お母さんはそう言うと、私に手の平を差し出した。 「だからこなたに、これを使ってほしいの」 すると、手の平が光りだし、何かが現れた。これは……。 「カード?」 「そう。でもただのカードじゃないのよ、このカードを使ったゲームに勝てば、何でも願いが叶うっていう凄いカードなの」 「ホントに? でもこのカードって、遊戯王のカードに似てるんだけど……」 似てるというか、そのままだよ、あの世って一体……。 「あら、やっぱりこなたは知ってたのね。あんまりあの世の事は教えられないんだけど、『INDUSTRIAL ILLUSION社』が今回の為に特別に作ってくれたカードなの」 「えぇ!? ちょっと、向こうの世界で何してんの? お母さん!」 「禁則事項です♪」 お母さんは人差し指を口許に、ウインクをしながら可愛く言った。何でその仕草を知ってるの~! マジで向こうで何してるんだよ、超気になるじゃん!! それから、お母さんにカードの事について詳しく教えてもらった。 お母さんが持ってきたカードは80枚、半分の40枚は相手に、かがみに渡すらしい。ゲーム方法は遊戯王のゲームと全く同じルールだ。私は少しかじったことがあるけど、かがみはどうなのか……と疑問に思っていると、お母さんいわく「心配しなくても大丈夫」なんだとか。 そしてこのカードには絵柄が無い。どこから取り出したのか、お母さんが持ってきたデュエルディスクという物にデッキをセットすることで、自分に合ったカードが作成されるらしい。 「じゃあ早速セットして……」 「あぁ、ダメよ。戦う前にデッキを確認することはルール違反なの。ルールを破ったら、願いが叶うという効力は消えてしまうのよ」 「えぇー!? そんなルールがあるの~?」 というわけで、自分のデッキを把握することは出来なかった。う~む、これホントに勝てるのかな……。 「因みにこのゲーム、負けたらどうなるの?」 「もちろん、相手の願いが叶うのよ……」 「えぇー!? じゃあ私が負けたら100%……」 その先は口に出したくないし、想像したくもないので止めといた。なんというゲームだよ……絶対負けられない。 「大丈夫、私はこなたが勝つと信じてるから。信じる力があれば運命さえ乗り越えられるんでしょ? ファイト、おー! よ」 「お母さん……、もう一度聞くけど……あの世ってどんなとこ?」 「うふふ、ひ・み・つ。さ、明日に備えて今日は寝なさい。パソコンも無しよ」 「いや、まだご飯食べてないし、お風呂も……」 「あらら、そうだったわね。私ったら、うふふ」 「……」 お母さんは自分の額を軽く小突いて、舌を出して笑った。なんだろう、お母さんってこんなに可愛かったのか……! その後、ご飯を食べて、お風呂に入って、お母さんの言う通りパソコンもやらずに眠りについた。お風呂に入るとき、お母さんが見に来たときは焦ったよ、すぐに出てもらったけどね。 それと、どうやらお母さんは私にしか見えないみたい、せっかくお父さんにも会わせたかったのにな……。 何はともあれ、明日は頑張らないと!! ・ ・ ・ この家に来るのも久し振りね……。まさかあんな理由で来る事になるなんて思ってもみなかったけど。 私が今回、姿を見せられるのはこなただけ。それが大天使様との約束……でも……。 そうくんとも話しがしたい……そう思うのはいけないこと? 「かなたぁ……zzz」 「ふふ、そうくん……」 ・ ・ ・ ――翌日の学校 「今日は運命の日だ!」 「頑張ってね、こなた」 こなたはかがみのクラスにデッキとデュエルディスクを持参し、ドアの前に立つ。因みに朝は、昨日の事があってか、一緒には登校しなかった。 「さぁ、始まるざますよ」 こなたはかがみのクラスに入る。その顔は自信に満ちている。それもそのはず、今日の為に昨日こっそりとデュエルの勉強をしていたのだ。 「あ、そうだ。こなた、これ」 「え? 何これ」 かなたが取り出したのは一つの飴玉だった。 「これは例えカードゲームのルールを知らないかがみちゃんでも、舐めるだけで即座にルールを理解できてしまうものなの」 「あぁ、昨日言ってた『心配しなくても大丈夫』ってこれのことか。……。」 これがあったんなら、昨日勉強する必要無かったな。こなたはそう言おうと思ったが口には出さなかった。過ぎてしまったことはしょうがない。 こなたは飴玉を受け取り、かがみのもとへと向かった。 「やっほ~、かがみ」 「あっ! こなた、何で今日一人で登校してるのよ!!」 やはりというか何と言うか、かがみはこなたが一人で学校に登校したことに納得がいかない様子だった。 「いやぁ~……、ちょっと用事があってね」 と、曖昧な返事をするこなた。かがみを避けるため……などと、口が裂けても言えるはずがなかった。 「まぁ、こなたがいればそれで良いわ。で、何で鞄持ってるの? アンタのクラスはあっt……!」 言いかけてかがみは止める。その先の言葉は合っていると思うのだが、何かに気付いたようだ。 「そう、こなたは私のクラスに転入したいのね!! 勿論OKよ、歓迎するわ。先生には私が言っておくからぁぁぁ!!」 「いやいや、そうじゃないよ!!」 抱き着いてくるかがみを必死で避け、言い放つ。抱き着く対象が居なくなったかがみは、そのまま壁に激突する。 「ふぎゃっ!?」 ちょっとした振動がクラスに響く。何事かと、その光景をクラスの連中がこなた達を見るが……「なんだ、いつもの事か」と、通常モードに戻っていく。 「こなた、そろそろ……。このままじゃ、かがみちゃんが可哀相だわ」 「分かってるよ。暴走するかがみは中々止まらないからね……」 こなたはかがみを、まるでシールを取るように壁から引き剥がす。 「うぅ……、こなたぁ~」 「かがみ、ちょっと良いかな?」 「な、何よ」 いつになく真剣な眼差しのこなたに、かがみは少したじろいでしまう。 「今から屋上に来てくれない? 大事な話しがあるんだけど」 「だ、大事な話し……!?」 みるみる顔が赤くなっていくかがみ。頭の中は百合でいっぱいな気がする。いや、そうに違いないだろう。 「勿論、行くに決まってんでしょ!!」 かがみの返事を聴くなり、屋上へと向かうこなた達。 因みに今からホームルームなのだが……。そんな事よりも、こなたにとってはこっちの問題が優先なのである。 かがみに至っては、既に頭の中がこなたで埋め尽くされており、ホームルームの事など、これっぽっちも考えていないようである。これが末期か……。 「それで、大事な話しって……?」 屋上に着くなり、こなたに問い掛けるかがみ。……何故か上目使いで。 「はい、これ」 「へ?」 こなたは鞄からデュエルディスクとデッキを取り出すと、それをかがみに渡す。 「これ……何よ?」 「実はね……」 こなたは昨日かなたに言われた事を説明する。勿論、『コナタニア症候群』の事は言わない。 「へぇー、つまり私がそのデュエルってので勝てば……」 「私を好きにして良いよ。なんだったら、お嫁さんにしても良いよ」 「お、お嫁!? 嫁嫁嫁よめ……こなたが私の嫁……!!」 こなたの大胆な発言に、頭から煙を出すかがみ。『お嫁』という言葉が相当効いたらしい。 「こなた……? そんな事言っちゃって大丈夫なの?」 「しまったぁ~、言うつもりはなかったのに、つい……」 「……」 もしかしてこの子、その気があるんじゃ……。と、少し心配するかなたであった。 「でもこなた! せっかくこなたがお嫁さんになってくれるのに、私デュエルのルール知らないわよ!」 まだ嫁になると決まったわけでもないのに、何を言い出すかねこの娘は。とりあえず前者の言葉はスルーして、ルールの問いかけに返すこなた。 「心配しなくて良いよ。そのためにこれがあるから」 こなたはポケットから、かなたに貰った飴玉を取り出し、かがみに手渡す。 「それを舐めるとね、デュエルのルールが頭の中にインストール出来ちゃうみたいなんだ」 「……ホントに? さっきからテンション上がってて、色々とツッコメなかったんだが……。もしかして、私からかわれてんのか?」 「う……」 デュエルに勝てば願いが叶う。飴を舐めればルールが解る。この非日常の連続に、かがみは冷静さを取り戻していた。そして、実際に試したことがないこなたは、そこで言葉を詰まらせる。 なんでこういう時だけ冷静になるんだよー、と頭の中でツッコミを入れながら。 「大丈夫よ、あの飴の効果は実証済みだから。自信をもって」 「う、うん。お母さんがそう言うなら……」 かなたの言葉で確信を持つこなた。かなたが居ること自体、こなたにとって非日常なのだから、何を今更……と思うこなた。 「そう思うのは、その飴を舐めてから言うもんだよ、かがみ!」 「わ、分かったわよ」 飴を包みから取り出し、口に含むかがみ。 「へぇ~、意外とおいし……うっ!」 何かの衝撃で、頭を抱え、膝を付くかがみ。少し苦しそうに見える。 「か、かがみ!?」 「大丈夫よ、落ち着いて」 「う、うん」 慌てるこなたを静かに止めるかなた。その落ち着きから見て、かがみが苦しんでいるのは、突然知らない情報が頭の中に流れているからだろう。今頃かがみの頭の中では「俺のターン!」とか流れているに違いない。 そして、落ち着きを取り戻したかがみは静かに立ち上がると、こなたにビシッと人差し指を向け、こう言い放った。 「さぁこなた、デュエルの時間よ!!」 「……!」 友人のいつもと違う変わりように、こなたは少し驚いていた。かがみの目を見ると、その目には闘志の炎が燃えている。 「いよいよね。こなた、頑張って!」 「うん、お母さんはそこで応援してて!」 かがみは既にデュエルディスクを腕に装着している。 「こなたが私の嫁こなたが私の嫁こなたが私の嫁こなたが……」 「……」 何かとんでもないことを永遠とリピートしているが、こなたは聞こえなかった事にした。 そして、こなたも準備が完了し、二人は距離を取る。 「さぁ、いくわよ! こなた!」 「いつでも良いよ、かがみん!」 「「デュエル!!」」 二人の戦いが今、始まった!! デュエル説明パート へ
https://w.atwiki.jp/gunstrike/pages/24.html
ガンストライク伝言板 名前 コメント どうぞtes -- 管理人 (2009-02-24 14 13 27)
https://w.atwiki.jp/turisure/pages/115.html
ググリュートゥーナ 南洋を回遊する巨大海水魚 スキル:下級 上限41 スタック× 名取試験課題 調理レシピ 魚汁 魚油汁 トゥーナスシ トロスシ ブラックカレー
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/21321.html
ガンスリンガー・ベストマッチ R 無色 7 ■各プレイヤーは自分の山札の上から6枚を見て、その中から進化ではないクリーチャーを1体選んでもよい。このようにしていずれかのプレイヤーがカードを選ばなかった場合、この呪文を手札に戻す。各プレイヤーが選んだ場合、選んだカードを手札に加え、バトルゾーンにあるクリーチャーと選んだカード以外の手札をすべて持ち主の山札の一番下に置く。 ■各プレイヤーは選んだカードを同時に見せる。このようにしてよりコストの大きいクリーチャーを見せたプレイヤーはそれをコストを支払わずバトルゾーンに出し、カードを5枚引く。同じコストであればそれらを持ち主の山札の一番下に置く。 フレーバーテキスト (さあ勝負だ。俺たちの運命、この弾丸に託してみねーか?) 評価 両方が「これで勝てる」と認識しないとそもそも機能しない呪文・・・そもそもこの呪文を唱えるプレイヤーは「絶対に勝てる」と確信してるから使ってるわけで・・・乗るやついるのか? -- はんむらび (2017-09-18 18 53 23) はんむらびさんとほぼ同意。選ぶのが強制効果ならなかなか面白いけど、それだとアクティブプレイヤーが有利すぎるかも。相手が低コスト主体で効果が使えないと7マナのバニラ呪文になる点でバランスが取れてないこともないけど -- Orfevre (2017-09-18 19 23 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/102.html
名称 V号戦車パンター A型 略称 豹,パンター 弱点 車体側面下部、背面、上面 座席 1番席 KwK42 75mm砲、MG34 7.92mm機銃 2番席 MG34 7.92mm機銃(オープン) 3番席 MG34 7.92mm機銃 4番席 デザント席 5番席 デザント席 関連 V号戦車パンター D型 V号戦車パンター A型 V号戦車パンター G型 V号戦車パンター A型(暗視装置搭載) V号戦車パンター G型(暗視装置搭載)V号戦車 G型 GT101ガスタービン搭載V号戦車 G型 GT101ガスタービン搭載(暗視装置搭載) 概要 ドイツ軍の中戦車。同じドイツ軍のIV号戦車と比べて機動力は高く、75mmの砲であるが貫通力も向上している。 装甲も強化された上に傾斜がかかっているため、正面装甲を貫くには中途半端な砲では難しい。 上記の通り正面装甲は頑丈であるが、一方側面装甲や背面装甲は意外と脆く、 当たりどころが悪いと軽戦車レベルの砲にすら貫通されることもあるので注意。 A型には近接防御武器が設置されていないため、 歩兵に懐に入り込まれた場合は対処しにくいのでその点にも注意が必要である。 コメント とにかくパンターは攻撃力が強い、精度、威力ともピカイチである -- 名無しさん (2013-04-15 10 09 24) パンター系列は何故か梱包爆薬に対してかなりの耐性がある、上に乗っけても煙すら吹かないことも多いのでなるべくバズーカなどを使って倒そう、4号と違って側面から食いやすい -- 名無しさん (2013-05-10 00 06 04) WWⅡ最優秀の中戦車とも言われるパンターだが、本作ではかなり弱点がはっきりした運用にコツがいる車両となっている。とにかく正面が強いので、ある意味砲塔旋回の出来る突撃砲的な性格を持っていると言えなくも無い。ちなみに史実では足回りのトラブルが頻発したA型だが、作中では何の心配も無く使う事が出来る。お得! -- 名無しさん (2013-05-13 15 21 18) D型、A型共に車体側面後部の覆帯付き部分の下のちょこっとシェルツェンついてる所は燃料タンクになっているらしい。被弾すると小口径砲でもえらい耐久力減らされると某氏がつぶやいていたような。 -- 名無しさん (2013-05-31 12 39 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/892.html
冷酷なデュエル(れいこくなでゅえる) 遊戯王ZEXALで流れたBGM。サウンドデュエル02 Disc2 トラック24に収録。 言わずと知れた我らがⅣがファンサービスをするときに流れたBGM。 そのため、サントラが出るまでは「ファンサービスのテーマ」のテーマとして親しまれていた。 ただしこの曲自体はⅢ・Ⅴ・トロン個別のデュエル中にも各一度ずつは流れている。 弦楽器の高い音がⅣの残虐性と、希望を与えられそれを奪われる絶望感を見事に表現している。 Ⅳ自身のキャラクター性も相まってWDC編屈指の人気曲の一つ。 作曲:福田康文
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/1131.html
タイタン(7):絶・闇のデュエル(禁止デッキ) 攻略 ※チェック・編集・50音待ち 合計42枚+03枚 上級05枚 軍神ガープ×2 邪帝ガイウス×3 下級14枚 デーモン・ソルジャー×3 クレボンス×2 ジェノサイドキングデーモン×2 迅雷の魔王-スカル・デーモン×2 召喚僧サモンプリースト×3 霞の谷の戦士×2 魔法17枚 大嵐 強奪(D)(禁止) 心変わり(禁止) サイクロン 死者蘇生(D) 洗脳-ブレインコントロール×2(制限) ダークゾーン×2 デーモンの斧×3 早すぎた埋葬 ハリケーン 堕落×3 罠06枚 激流葬 次元幽閉×2 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 闇の幻影×2 エクストラ03枚 メンタルスフィア・デーモン×3
https://w.atwiki.jp/1548908-10/pages/32.html
詰めデュエル:詰めデュエル3 スターダスト・シャオロンを召喚 クイック・シンクロンの特殊召喚でゾンビキャリアを墓地に送る 墓地のゾンビキャリアの効果の発動し、救世竜 セイヴァー・ドラゴンをデッキに戻す ワン・フォー・ワンを発動、マッド・デーモンを墓地に送り、救世竜 セイヴァー・ドラゴンを特殊召喚 ターボ・ウォリアーをシンクロ召喚 スターダスト・ドラゴンをシンクロ召喚、スターダスト・シャオロンの効果を発動し特殊召喚する セイヴァー・スター・ドラゴンをシンクロ召喚、ダーク・アームド・ドラゴンの効果を無効化する セイヴァー・スター・ドラゴンが無効化した効果を使い、ダーク・アームド・ドラゴンを破壊する セイヴァー・スター・ドラゴンで攻撃 スターダスト・シャオロンと救世竜 セイヴァー・ドラゴンは入れ替わってても良い また、可能であれば1~5の順番は問わない