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033 バーサクパワー ★★ マジック 3コ モンスター1たいのパワーが「1」ふえるがモンスターはこうげきご「1ダメージ」をうける。 攻撃技のパワーを1P増やす代わりに、1ダメージ受ける。ブラックマスターのとくぎその1。 パワーアップの劣化版…?と思われがちだが、こちらの方が便利な時がある。 反動の1ダメージによってモンスターが気絶しても、ペナルティを受けないのが最大の特徴。 残りHPが頼りなく、相手のレベルアップを促進しちゃいそうなとき、この反動でわざと自滅し、相手に倒させない戦略がとれる。 この特徴を最もうまく扱えるのがポリゴマ。 もともとのHPが3なので、2Pで攻撃すればいきなりこの退場条件をみたせる。 ブラックマスターなら連発ができるので大変便利。 その場合、ダメージ系のモンスターには使っても意味がないと覚えておこう。
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パワーボム 使用スキル パワー トレント(2) ■被通常ダメージ一覧 名前 被回数 最小被ダメージ 最大被ダメージ 被ダメージ合計値 ローグ 3 74 148 298 被通常ダメージ合計値 298 ■被スキルダメージ一覧 スキル名 使用回数 最小被ダメージ 最大被ダメージ 被ダメージ合計値 スキルダメージ合計値 0(0) 総合ダメージ合計値 298(298) 推定HP300
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効果 シュートの威力がすごく上がる 上位・下位コツ 最上位コツ パワーシューター 上位コツ - 最下位コツ シュート力◯ 経験点 コツLv 筋力 敏捷 技術 精神 Lv.1 183 11 49 0 Lv.2 131 8 35 0 Lv.3 104 6 28 0 Lv.4 78 4 21 0 Lv.5 52 3 14 0 キャラ キャラ 獅子戸タケオ 李・トーマス・士賢 猪熊突之進
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パワーパック MARVEL世界最年少のヒーローチーム。 1991年に実写ドラマ化が企画され、パイロット版も作られたが、放送には至らなかった。 メンバー パワー家の四兄弟アレックス・パワー(長男) ジュリー・パワー(長女) ジャック・パワー(次男) ケイティ・パワー(次女) 臨時メンバーフランクリン・リチャーズ 正史版 1984年に誕生したお子様ヒーローチーム。チームは長男アレックス、長女ジュリー、次男ジャック、次女ケイティ、のパワー家の四人兄弟で構成される。 侵略異星人と戦う正義の異星人ホワイトメーンからスーパーパワーを授けられ、アレックスは重力を操る「ゼロ-G」、ジュリーは超高速飛行能力を持つ「ライトスピード」、ジャックは体の密度を自在に変化させる「マスマスター」、ケイティはブラスト吸収&放射能力を持つ「エナジャイザー」となる。 父親のパワー博士とリード・リチャーズは友人であり、家族ぐるみの付き合いをしている。フランクリン・リチャーズが五人目のパワーパックとして参加していた時期もある。 ホワイトメーンから与えられた各自の能力は、本編途中から交換する事が可能となり、スーツの色とマークでどのキャラクターがどの能力を持っているのかを見分ける事ができる(コードネームも変えている)。スーパーパワーを一人に集めたりすることができる。 オンゴーイング誌終了後はチームで活躍する事は無くなった。アレックスはFF(フューチャーファウンデーションの方)、ジュリーはロナーズ~アベンジャーズアカデミーに参加した。フランクリンの誕生日パーティーに呼ばれた際にはジュリーのみ出席していなかった(ロナーズの方で忙しかったためか?)。 FF誌Vol.1終盤に援軍として久々にフルメンバーで戦闘参加。フランクリン達と共に活躍した。 ALL AGES版 近年MARVELの子供向けレーベルにて新規に連載が開始されたが、こちらは独自のパラレルワールドが舞台であり、正史とは(現在の所)無関係であると思われる。 正史とは無関係であるが、シリーズごとに様々なMARVELヒーローと競演するのが特徴の一つとなっている。 「Fantastic Four and Power Pack Favorite Son」から、こちらもフランクリンがメンバー入り。 現在までメインのペンシラーを務めているグリヒル(ペンシラーとカラリストの日本人二人組)はカートゥーンマニアらしく、度々こっそりと劇中にパワーパフガールズ等のカートゥーンネタが仕込まれている。 現在、ソーとの共演編を最後に刊行が止まっている。 Runaways誌で、モリー・ハイエスの部屋に貼ってあるパワー・パックのポスターの絵はグリヒル版。パワー・パックのドキュメンタリーが放映されたという言及あり。 Runawaysを訪ねてきたジュリー・パワーは、モリーからポスターにサインするようせがまれた。
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《嵐闘機(ストームライダー)ヒッポグリフト》 効果モンスター 星3/風属性/サイバース族/攻 800/守 1200 このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:相手の魔法&罠ゾーンにカードが存在する場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 ②:相手の魔法&罠ゾーンのカードが1枚のみの場合、 自分がこのカードを素材としてリンク召喚した場合に発動できる。 その相手のカードを墓地へ送り、相手はデッキから1枚ドローする。 使用キャラクター ウィンディ タグ一覧 効果モンスター 嵐闘機 コメント 名前 コメント
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フルパワーグリド メダロット一覧 ⇒ は行 - S グリッドマン/フルパワーグリッドマン型メダロット(GDM) 登場作品 S フルパワーグリド 機体概要 機体説明メダロットS 登場人物としてのフルパワーグリドメダロットS 関連機体 機体性能メダロットS 機体概要 メダロットSと映画「グリッドマンユニバース」とのコラボとして登場したメダロット。 モチーフはGRIDMAN UNIVERSE第1作、SSSS.GRIDMANにて登場した、グリッドマンと4つ全てのアシストウェポンとの合体形態、フルパワーグリッドマンである。 ドリル戦車バスターボラー、装甲車バトルトラクトマックス、戦闘機スカイヴィッターと同時合体し、大剣グリッドマンキャリバーを握った、劇中のフルパワーグリッドマンほぼそのままの姿。 パーツ名も、グリッドマンの変身者である主人公裕太達グリッドマン同盟をサポートする、アシストウェポンもしくはその人間体の新世紀中学生が元となっている。 メカニカルデザインはtyuga氏。 機体説明 メダロットS メダロットS×グリッドマンユニバースコラボの開催に合わせて、ピックアップガチャで入手出来る期間限定初期ランク☆3メダロットとして登場。 全てのパーツにチャージゲージ(以下CG)に関連する技や脚部特性を備えている。 アシストウェポンをフル装備した姿そのままに、全パーツがヘヴィパーツ。 さらに装甲値も全体的に高く、重量級にして重装甲のメダロットとなっている。 頭部パーツはファイトFC。 後述する両腕が格闘攻撃かつ、CG依存の技のため非常に相性が良く、脚部特性とも相性が良い。 また、ビクヲカツイデには及ばないが、5099と破格の装甲値を誇る。 右腕パーツは本作初出の新技、HC(ハイパーチャージ)ブレード。 その名のとおり、チャージブレードの上位版。 消費するCGが30(☆4時まで、☆5時は15)と上昇した代わりに、最大威力上昇値がパーツランク☆5時でCG値×300%ーーチャージブレードの2倍となっている。 この技の選定は、SSSS.GRIDMANにおける必殺技、グリッドフルパワーフィニッシュを意識したものである。 左腕パーツも本作初出の新技、ブレイクラッシュ。 こちらは簡単にいえばワイドブレイクの格闘版、ある意味で真のブレイクハンマー。 フルパワーグリッドマンがパンチで怪獣を薙ぎ倒すイメージからの選定である。 怪獣の如く強大なヘヴィパーツ装備メダロットや、脚部特性ハイフライを備えたメダロットはもちろん、自身も含めてほとんどのフルチャージ系の技を持つメダロットに対してメタを張れるーー優位に立てる(※)。 ※理由はワイドブレイクの項目を参照。 脚部特性はプーパで、先述のとおり頭部パーツとの相性が抜群。 ヘヴィリミットは最大値の3。 それに加えて4649という高い装甲値に864と高めの充冷値という、破格のスペックを持つ。 欠点は重厚さが災いしての499と低い回避値に、1432と高い格対値に反して732ーー約1/2の射対値。 純正運用時は、いかに装甲値が高くダメージが軽減されるプーパもあるといえど、射撃ーー特に重力属性射撃には要注意。 また、右腕パーツはCGをランク☆5時で15消費するため、CG管理にも気を配らないとならない。 パーツ破壊時にCGプラス15されてランク☆5時の消費分を相殺出来る、スナイパーおよびハンターの性格がベスト。 パーツ単位での運用の場合、脚部特性オートチャージでカバーするのも手だ。 ○カスタムスキン ルミナススタッグVer. メダロットS×グリッドマンユニバースコラボの開催に伴い、課金パックとして登場。 ルミナススタッグを模したカラーリングと装飾が施された姿になっている。 頭部にはルミナススタッグのバイザーの様な角が追加され、腰にはルミナススタッグの脚部と同じ翼が追加された。 肩の翼や両腕や膝の部位もルミナススタッグの意匠に変更され、両腕には白文字でUNと記されてている。 青基調のカラーリングは奇しくも、イベント限定で販売されたグッドスマイルカンパニー製合体玩具、超合体超人DXフルパワーグリッドマンInitial Fighterカラーに似る。 また、グリッドマンユニバースに登場したグリッドナイトとアシストウェポンの合体形態、フルパワーグリッドナイトにも寒色系の色合いという点は比較的近い。 登場人物としてのフルパワーグリド メダロットS グリッドマンユニバースコラボイベント「グリッドマンユニバース ハイパーエージェント現る」にて登場。 セミシケードを座長とし、ディックスネイクとポイズンスコピー達メダロットによる劇団、「超新星劇団」のヒーローショーに特別ゲストとして出演している。 言及こそないが恐らくは、俳優メダロットなのだろう。 アラセとクロスは、そのショーに脇役として出演することとなった。 劇団のメダロット達が台本とは異なる台詞を口にし、本来はやられ役としての出演だったハズのクロスを地獄の使者として巻き込んだことで、雲行きが怪しくなる。 フルパワーグリドはそれをアドリブで乗り越え、地獄の使者とされたクロスのアドリブと、それに巻き込まれたアラセと共に、戦闘を演じながら対処策を練ることとなる。 ところが、劇団のメダロット達はちゃんと台本どおりに演じており、彼らとの間に齟齬が生じていた。 この騒動の真相は、ヒーローショーと特撮が大好きなロボロボ団員が、超新星劇団の台本をすり替えたのが原因だった。 コレはイタズラではなく、たまには悪役が勝つところが見たいという理由であった。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 アクセスフラッシュ!グリッドマンユニバースコラボメダロット フルパワーグリド 無敵の超合体超人 グリドバンナイト 黄金の翼の電光騎士 カイゼルグリド 紅の超合体竜王 グリドユニバス 交わる世界の電光超人 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットS 名称:フルパワーグリド (パーツ性別:男) アルバム 「GDM」と名付けられた、謎のデータをもとに開発されたメダロット。重厚感のあるどっしりとした力強い佇まいが特徴。絶大なパワーを誇り、エネルギーをチャージした剣で敵を叩き切る。 ※ステータスはLv90時のものです。 頭部:ボラキャリヘッド(GDM00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 Hv スキル 技 5099 - - 688 488 1 ○ とくしゅ ファイトFC 右腕:マックスライト(GDM00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 3749 913 1613 621 635 ○ かくとう HCブレード 左腕:マックスレフト(GDM00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 3899 1145 1261 661 648 ○ かくとう ブレイクラッシュ 脚部:ヴィッターフット(GDM00) 装甲 射対 格対 回避 充冷 タイプ Hvリミット 脚部特性 4649 732 1432 499 864 二脚 3 プーパ 地形相性 荒野 砂漠 山地 岩山 草原 森林 市街地 アリーナ 凍土 水辺 サイバー C D B B A S B A C D S ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行 - S
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330 :名無し三等兵:03/01/21 20 29 ID ??? 2633年、ザ・ドリフターズ訪英 皇紀2633年(西暦1973年)10月、当時帝国内で。社会風刺を主題とした曲 と、「8時だヨ!全員集合」などのコント番組で歴史的人気を呼んでいた、 「ザ・ドリフターズ」が突然の英国公演を決行した。 世界中継技術が未だ未熟で、帝国と英国での24時間中継放送が無理だっ た時代にもかかわらず、「8時だヨ!~」の録画放送が英国でも社会現象 になる程の人気であり、英国当局はスコットランドヤード200名体制で対 応したが、ヒースロー空港到着時にはゲートが押し掛けた観衆の圧力で破 壊される等のハプニングはさけ得なかった。 さらに特筆すべきは、荒井注が引退し志村けんと交代する半年前の公演 であり、氏にとっては最初で最後の海外公演となった事である。 なお、前座は英国の代表的音楽バンド「ビートルズ」の演奏であった。
https://w.atwiki.jp/supuli/pages/398.html
品名:刀豆パワー 名称:刀(ナタ)豆茶ティーバック 原材料:ナタ豆(刀豆)、大葉子(オオバコ)、鳩麦(ハトムギ)、梔(クチナシ)、赤芽柏(アカメガシワ) 取扱サイト 刀豆パワー 製品に関する情報: 準備中
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/8202.html
実際のカードから推測したそれぞれパワーにおける基準です。 目安にでも 実はオリカでないWikiの方にパワー高低判断基準表というページがあります。まずはそこを。 パワー 基本コスト 解説 0000 (6) 瞬時に破壊されバトルゾーンに存在できないので、パワーアップ能力を持つ。なので大体6マナ相当のクリーチャーとしてデザインされている。 500 (1) 《予言者クルト》をはじめとするDM最弱パワー。光のクリーチャーのみが有する。 1000 (2) 1マナは速攻クリーチャーとして優秀過ぎるため能力込みで2マナになる。《ローズ・キャッスル》で破壊される。 2000 (2) 《バースト・ショット》や《ノーブル・エンフォーサー》に引っかかる。だが1000を殴れるバトルできるパワーラインの始まりでもある。 2500 (3) 《マリエル》+《ノーブル》を抜ける唯一のパワー。勿論光文明のみ。 ★第1パワーボーダー(※)2000vs3000 3000 (3) ウィニーで強力な数値。序盤のバトルに。ここから《マリエル》の領域。ここまで《轟火シシガミグレンオー》《超次元ボルシャック・ホール》の射程圏。 4000 (4) 「ブロッカー」持ちだとこのラインからバトルできる。速攻クリーチャーの限界点。ここまで《アブドーラ・フレイム・ドラゴン》の射程圏 4500 (4) ここから火文明の全体除去を回避できる。 ★第2パワーボーダー5000vs6000 5000 (5) 5マナ以下の限界点。6マナ以上のcipクリーチャーまたは4マナ以下の進化クリーチャーが好む。ここまで《地獄スクラッパー》の射程圏。 5500 (5) ここまで《血風聖霊ザーディア》の射程圏。 ★第3パワーボーダー5000vs6000 6000 (6) 「W・ブレイカー」持ち解禁ライン。6マナ6000WBが本当に多い。火文明の単体除去効果が好む数値。ここまで《威牙の幻ハンゾウ》の射程圏。 6500 (6) ここからパワー指標除去の射程圏を抜ける。つまり《デーモン・ハンド》のみ対処可能。 ★第4パワーボーダー6000vs7000 7000 (7) 強力なアタックトリガー持ち多数。「スピードアタッカー」や「W・ブレイカー付きブロッカー」にも好まれる数値。 8000 (8) 強力なcip能力持ち多数。6000(アタッカー)に勝ち9000(フィニッシャー)に負ける性か数が少ない。 ★第5パワーボーダー8000vs9000 9000 (7) 実用的最強パワー。基本クリーチャーの最高ライン。しかしここまで《超神星DEATH・ドラゲリオン》の射程圏。 10000 (-) この数値は基本パワーに存在しません。実はDM史上パワー欄に10000と印刷されたカードは1枚も無い。理由は1000と見間違えやすいから?(要するに不明) この数値になる筈のクリーチャーは11000になっている(と思う。11000以上優位の法則?) 10500 (9) 《天運の覚醒者ライトニング・ファイブスター》 11000 (7)* 「W・ブレイカー」持ちの限界点。大型種族の進化クリーチャーが好む。 11500 (7)* ここまで《龍神ヘヴィ・メタル》の射程圏。 ★第6パワーボーダー11000vs12000 12000 (9)* 「T・ブレイカー」持ち解禁ライン。進化クリーチャーが好む。 ★第7パワーボーダー12000vs13000 (最終パワーボーダー。これ以上のパワー差はあまり関係ない) 13000 (8)* 強力進化クリーチャー多数。パワー・能力どちらにおいても最強レベル。 ここから先はカッコ良さの為だと思われる。 15500 (10)* 《聖霊王アルファディオス》 17000 (14) 《究極超絶神ゼン・アク》 20000 (19) この数値は基本パワーに存在しません多分。理由は10000で。一応《神帝ムーラ・マニ・アナ・アージュ》がここ。 22000 (-) ここまで《超竜サンバースト・NEX》の射程圏。 23000 (22) 《破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル》 25000 (28)* 《超神羅ロマノフガイザー・NEX》基礎パワーNo.1! 26000 () 《起源神核アトム・プロトン・エレクトロン・レプトン・クォーク・ニュートロン》 ∞ (5) 《太陽の精霊マルシアス》《恐気の覚醒者ランブル・レクター》など。一応。 -∞ (-2) 《エンドブリンガー・ドラグーン》など。一応。 ※あくまでも推測です。必ずということが多いを文末につけてお読みください。 ※基本コストは体感的な概算です。 ※パワーボーダーはゲーム上でのパワーの決定的差です。vsの数値はよくバトルになりやすく、このボーダー(境界線)を超えるか否かでカードの強さが大きく異なります。(きっと) ※11000以上の基本コストは進化クリーチャーに即してます。(だから(00)*とアスタリスク付き) 報告・質問等 書いてみた -- shinofu (2010-12-05 19 15 55) お疲れ様です。あと一応《起源神核アトム・プロトン・エレクトロン・レプトン・クォーク・ニュートロン》がパワー26000です。 -- セレナーデ (2010-12-05 19 23 26) あー。そうでしたか。追加しないと -- shinofu (2010-12-05 19 29 59) 追加。ついでにちょいデコる。 -- shinofu (2010-12-05 19 59 04) 確かにパワー10000はなさそうです。ところで、-∞とはなんでしょうか。(念のため) -- ホワイト (2011-02-17 15 58 09) DMwikiで6マナ以上優位の法則というのがあったのですが、どうなんでしょうか? -- プッチ (2011-02-17 17 03 29) -∞(マイナス無限)は「必ずバトルに負ける」ということです。6マナ以上優位の法則は、質問の意図が分かりかねますが、存在します。ここで言及していないのは本家wikiで事足りるからです。 -- shinofu (2011-03-19 21 27 40) 名前 コメント
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Last up date 2011-06-05 21 49 46 (Sun) 目次 パワーボウ画像 効果 入手NPC クエスト ドロップモンスター パワーボウ 画像 ▲ 効果 ▲ 入手 NPC ▲ クエスト ▲ ドロップモンスター ▲ 過去のコメントはコチラ 名前